『2015年度 テレマーケティング・アウトソーシング企業 実態調査』 報告 一般社団法人日本コールセンター協会では、業界の基礎データとするため、会員企業のうちテレマーケティング・エージェンシーとして 登録されている会員を対象に2007年度より「テレマーケティング・アウトソーシング企業 実態調査」を実施している。今年度の対象企 業は90社で、49社が回答(2014年度の対象企業はは87社で、51社が回答)。なお、2014年度、2015年度と2年連続でご協力いただい た企業は38社である。 調 査 名 : 2015年度 テレマーケティング・アウトソーシング企業 実態調査 実 施 主 体 : 一般社団法人日本コールセンター協会(CCAJ) 情報調査委員会 実 施 期 間 : 2015年7月21日~8月20日(32日間) 実 施 方 法 : 調査票をメールにて配信、メールまたはFAXにて回収 対 象 : 90 社/CCAJエージェンシー会員 回 収 : 49 社 54.4% (回収率) ■回答企業一覧(計49社、企業名50音順) ㈱アイヴィジット ㈱アクセスプログレス ㈱NTTソルコ ㈱NTTデータ・スマートソーシング NTT北海道テレマート㈱ ㈱NTTマーケティングアクト オーナーズエージェント㈱ ㈱かんでんCSフォーラム ㈱グッドクロス ㈱グロップ ㈱KDDIエボルバ ㈱KDDIエボルバ沖縄 ㈱KDDIエボルバコールアドバンス CTCファーストコンタクト㈱ ㈱JBMクリエイト JPツーウェイコンタクト㈱ ジャパンアシストインターナショナル㈱ ㈱スバルクリエイト ㈱セントメディア セントラル・アイ㈱ ㈱ダーウィンズ タイムズレスキュー㈱ ㈱ディーエムエス ㈱TMJ ㈱テレネット ㈱テレマートジャパン ㈱テレワーク 東京ガステレマーケティング㈱ ㈱トモダ企画 トランスコスモス㈱ 日本テレネット㈱ 日本トータルテレマーケティング㈱ ㈱バリュープラス ビーウィズ㈱ ㈱PUC ㈱ビズスタッフコミュニケーションズ 日立システムズ・テクノサービス㈱ 富士ソフトサービスビューロ㈱ 富士通コミュニケーションサービス㈱ ㈱ベルウェール渋谷 ㈱ベルシステム24 ㈱ベルテック ベルメディア㈱ ㈱マックスコム ㈱森下仁丹ヘルスコミュニケーションズ ㈱ヤマダビーコミュニケーションズ ㈱リムライン りらいあコミュニケーションズ㈱(旧:㈱もしもしホットライン) ㈱WOWOWコミュニケーションズ 1 ○ コールセンター/コンタクトセンター関連の年間売上高(直近年度実績) 公開 2013年 42社 2014年 41社 2015年 32社 ■売上高合計 ■2014年と比較可能な26社の売上高合計 850,000 750,000 790,909 704,585 非公開 13社 10社 17社 700,000 698,155 730,834 750,000 671,208 650,000 650,000 600,000 550,000 550,000 500,000 450,000 百万円 450,000 2013年 2014年 2015年 百万円 2014年 2015年 売上高の合計では、2014年の調査と比較して約927億5千万円(約13.3%)の増加となった。これは、回答企業数が減少したが、 大手を中心に売り上げが増加した会員が多かったこと、2014年は非公開とした会員から回答が得られたことが大きな要因と考 えられる。2014年の調査と比較可能な26社の売上は、約596億3千万円(約8.9%)の増加となった。そのうち21社の売上が増加 している。なお、売上を非公開とした理由としては「集計が困難なため」「連結決算のため」「非上場企業のため」「コールセンター 関連のみの売り上げは非公開」などが挙げられている。また、コールセンター/コンタクトセンター関連に限定しての売上算定 が困難なため、全社の売り上げで回答している企業もある。 2 ■売上高分布 2013年 2014年 2015年 500億円以上 6 5 0 300億~500億円未満 7 1 1 100億~300億円未満 2 3 3 50億~100億円未満 6 5 3 30億~50億円未満 20億~30億円未満 4 3 3 5億~10億円未満 2014年 5 2015年 5 2 1億~5億円未満 6 0 2013年 6 5 3 10億~20億円未満 7 5 1 1億円未満 7 7 3 1 非公開 13 10 0 N= 55 N= 51 N= 49 2 4 6 8 10 3 17 12 14 16 18 ○ CCに常時従事している従業員数 ■正社員数 2013年 2014年 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 0 0 0 5,001人以上 1 1 1 3,001~5,000人 1,001~3,000人 2 501~1,000人 2 2 2 2 2 301~500人 3 3 4 10 10 101~300人 51~100人 2013年 11 14 9 9 31~50人 2014年 2015年 5 5 3 4 11~30人 6 7 1~10人 11 11 8 0 0 0 0人 1 非公開 0 3 3 2 4 6 8 10 12 14 16 ■全体に占める正社員の割合 2013年 2014年 2015年 3 3 5割以上 3~5割未満 1 5 6 3 2~3割未満 7 9 2013年 8 21 21 1~2割未満 1割未満 4 0 5 2014年 27 2015年 11 11 5 非公開 N= 55 N= 51 N= 49 5 5 10 15 20 4 25 30 ■契約社員数 2013年 2014年 2015年 2 5,001人以上 3,001~5,000人 3 N= 55 N= 51 N= 49 4 1 0 0 5 5 5 1,001~3,000人 1 501~1,000人 3 301~500人 4 3 2 2 4 4 101~300人 51~100人 4 2 31~50人 11~30人 2014年 2015年 4 3 1 2013年 6 6 9 3 10 1~10人 11 10 10 0人 5 3 非公開 3 0 9 4 4 2 4 6 8 10 12 ■全体に占める契約社員の割合 2013年 2014年 2015年 8割以上 8 7 3 3 5~8割未満 3~5割未満 4 2~3割未満 9 4 4 3 0 3 5 2013年 1~2割未満 2014年 12 12 8 1割未満 2015年 14 13 11 いない N= 55 N= 51 N= 49 5 3 9 5 5 5 非公開 0 2 4 6 8 10 5 12 14 16 ■パート/アルバイト数 2013年 2014年 2015年 5,001人以上 3 2 2 3,001~5,000人 1 1 0 1,001~3,000人 6 5 4 501~1,000人 N= 55 N= 51 N= 49 6 4 0 1 301~500人 4 2 101~300人 10 51~100人 31~50人 1 11~30人 2 3 3 2 3 6 14 12 2013年 2014年 7 2015年 5 5 5 5 1~10人 0人 6 4 3 非公開 0 2 9 5 4 4 6 8 10 12 14 16 ■全体に占めるパート/アルバイトの割合 2013年 2014年 2015年 8割以上 17 5~8割未満 2 2 3~5割未満 19 15 11 8 18 N= 55 N= 51 N= 49 6 1 1 1 2~3割未満 2013年 1~2割未満 2014年 4 3 5 2015年 2 2 2 1割未満 いない 7 4 9 5 5 非公開 0 2 4 6 6 8 10 12 6 14 16 18 20 ■契約社員・パート/アルバイトの雇用状況 2013年 2014年 2015年 契約社員・パート/アルバイト共に雇用 40 39 27 パート/アルバイトを雇用 3 契約社員を雇用 4 9 0 0 2015年 4 0 2014年 9 1 4 非公開 2013年 6 4 正社員のみ N= 55 N= 51 N= 49 5 5 10 15 20 25 30 35 40 45 従業員全体に占める正社員の割合は、3年間ほぼ変わらず1~2割未満の会員が最も多く21社で、1割未満との回答は11社で あった。契約社員の割合に関しては2014年と同じく1割未満との回答が最も多く、契約社員はいないとの回答が2014年より6社 増え9社であった。8割以上がパート/アルバイトであるとした会員が17社と最も多いが、パート/アルバイトはいないとの回答 が2014年より5社増え、9社であった。「非公開」「0人」とした回答の理由としては「パート/アルバイトの定義が不明確なので『い ない』とする」「契約社員・パート/アルバイトという区分で集計がない」「雇用形態の比率については特に公開していない」など が挙げられた。 7 ○ 在宅テレコミュニケーターの有無 ■在宅テレコミュニケーターの採用予定 2013年 2014年 2015年 4 2013年 5 44 2 既に採用 4 2014年 5 予定なし 1 1 非公開 44 3 0 予定あり 40 2 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 ■採用予定がない理由(複数回答) 28 セキュリティ上の問題 16 品質管理上の問題 22 13 労務管理上の問題 37 21 17 19 現場マネジメントが困難 5 クライアントの要望 4 社則・規定上不可 2014年 9 2015年 7 45 費用対効果が見込めない その他 1 0 4 5 10 15 20 25 30 35 40 在宅テレコミュニケーターの有無に関しては、採用している会員が大幅に減少し1社のみとなり、採用を予定している会員も1社 のみであった。一方採用の予定がないとした会員が昨年より4社増え44社であった。在宅テレコミュニケーターを採用しない理由 としては、セキュリティ上の問題が37社と最も多く、品質管理上の問題、労務管理上の問題と回答した会員もそれぞれ22社、21 社と増加している。採用予定がない理由全てが増加している。なお、理由については、2014年の調査から選択肢制とした。 8 ○ スーパーバイザーの平均的な配置 (一人のスーパーバイザーあたりの平均テレコミュニケーター数) 2013年 2014年 2015年 0 30人以上 1 20~29人 0 15~19人 N= 55 N= 51 N= 49 2 4 1 3 4 4 10~14人 15 6~9人 15 2013年 20 16 16 2014年 2015年 16 4 4 4 1~5人 8 非公開 0 5 9 9 10 15 20 25 ■一人のスーパーバイザーに対するテレコミュニケーター数平均 2013年:10.18人 2014年:10.38人 2015年:9.78人 スーパーバイザーの平均的配置については、2013年、2014年同様10~14人のテレコミュニケーターに一人配置している会員が 最も多く16社(約32.7%)で、6~9人に一人配置している会員が次いで15社(約30.6%)であった。平均では9.78人に一人のスー パーバイザーを配置しており、3年間、傾向としては変化がない。非公開の理由としては「案件によりバラツキがあるため」「セン ターごとの状況が異なるため」「ノウハウが含まれるため非公開」「公開情報として定めていないため」などが挙げられた。 9 ○ 専任トレーナーの有無 2013年 2014年 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 24 いる 28 19 2013年 27 いない 18 2014年 25 2015年 4 非公開 5 5 0 5 10 15 20 25 30 ○ 専任QC・QA担当者の有無 2013年 2014年 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 21 いる 22 17 2013年 30 いない 23 2014年 28 2015年 4 非公開 6 4 0 5 10 15 20 25 10 30 35 ○ トレーナー/QC・QA兼務者の有無 2013年 2014年 2015年 いる 19 21 21 いない 25 21 0 2013年 29 2014年 2015年 5 非公開 N= 55 N= 51 N= 49 7 7 5 10 15 20 25 30 35 ○ SV/トレーナー兼務者の有無 2013年 2014年 2015年 いる 35 27 15 いない 12 5 非公開 0 5 N= 55 N= 51 N= 49 30 2013年 17 2014年 2015年 7 7 10 15 20 25 11 30 35 40 ○ オペレーションブース数 2013年 2014年 2015年 5,001席以上 4 3 3 3,001~5,000席 2 1 1,001~3,000席 3 4 3 801~1,000席 2 2 2 501~800席 N= 55 N= 51 N= 49 9 6 3 4 301~500席 6 5 4 101~300席 11 51~100席 13 2014年 10 6 5 2013年 14 2015年 2 2 2 31~50席 11~30席 1 1~10席 1 1 1 2 6 0 0 0 なし 3 非公開 0 2 4 5 4 6 8 10 12 14 16 オペレーションブース数は、2014年同様101~300席の会員が最も多く13社(約26.5%)であったが、1,001席~3,000席と回答した 会員が2014年の9社から3社へと減少し、11~30席が2社から6社と増加した。 ○ 拠点数 2013年 2014年 2015年 0 31ヵ所以上 1 1 3 21~30ヵ所 16~20ヵ所 4 4 3 0 0 1 11~15ヵ所 2 2 7 6~10ヵ所 10 8 4~5ヵ所 2013年 2014年 11 11 6 2~3ヵ所 9 1ヶ所 なし 非公開 0 10 2015年 21 13 0 0 0 0 0 N= 55 N= 51 N= 49 16 11 1 5 10 15 20 25 拠点数については、2~3カ所の会員が16社(約32.7%)と最も多く、4~5カ所の会員が11社から6社に減少した。平均すると約 6.13拠点で、2014年の平均約6.22拠点とほぼ同数であった。また、海外拠点について尋ねたところ、4社が海外拠点があり、 2014年より1社減少した。 12 ○ 電話業務におけるコールの対象(売上ベース) 2013年 2014年 2015年 B to Cのみ 6 4 7 33 B to Cの方が多い 36 31 ほぼ同じ 2 6 3 2013年 B to Bの方が多い 5 B to Bのみ 0 2014年 7 6 2015年 1 1 2 2 非公開 N= 55 N= 51 N= 49 3 0 5 10 15 20 25 30 35 40 コールの対象がBtoCのみ、あるいはBtoCの方が多いとした会員が2013年、2014年同様最も多く、合わせて38社で、全体の約 77.6%を占めている。 ○ 電話業務におけるイン・アウトの比率(売上ベース) 2013年 2014年 2015年 インバウンドのみ 2 3 3 インバウンドの方が多い 35 ほぼ同じ 2013年 4 4 アウトバウンドの方が多い 38 38 6 3 1 N= 55 N= 51 N= 49 2014年 7 2015年 1 1 1 アウトバウンドのみ 非公開 2 0 3 3 5 10 15 20 25 30 35 40 インバウンドとアウトバウンドの比率は、インバウンドのみ、インバウンドの方が多いとした会員が2013年、2014年同様最も多く、 合わせて37社で全体の約75.5%を占めている一方、アウトバウンドの方が多いとした会員も2014年より3社増え7社(14.3%)で あった。 13 ○ 一日の平均コール数 ■インバウンド 2013年 2014年 2015年 100,001以上 0 50,001~100,000 30,001~50,000 1 2 1 1 1 1 2 2 10,001~30,000 4 3 2 2 2 2 2 5,001~10,000 3,001~5,000 6 4 1,001~3,000 9 7 7 3 3 501~1,000 301~500 1 1 1 101~300 N= 55 N= 51 N= 49 2 2 2014年 4 4 3 3 1~100 2013年 2015年 3 1 1 1 行っていない 全社集計していない 10 8 8 非公開 0 2 4 6 14 11 10 8 10 12 14 16 ■アウトバウンド 2013年 2014年 2015年 100,001以上 0 0 0 50,001~100,000 30,001~50,000 0 0 10,001~30,000 3 1 1 1 2 5,001~10,000 2 2 2 2 3,001~5,000 2 1 1,001~3,000 6 5 3 3 3 501~1,000 301~500 0 101~300 2 2 1 6 2 2013年 2014年 4 2015年 3 4 1 7 8 1~100 行っていない 5 7 3 全社集計していない 10 8 8 非公開 0 N= 55 N= 51 N= 49 2 4 6 14 11 10 8 10 14 12 14 16 ○ 対応チャネル 2013年 2014年 2015年 電話のみ 1 電話・Web 0 1 0 電話・eメール 1 1 電話・FAX 1 1 電話・eメール・Web 電話・FAX・Web 4 5 2 4 2013年 2 4 2 2014年 2 2 1 電話・FAX・eメール 2015年 3 4 7 電話・FAX・eメール・Web 37 28 0 N= 55 N= 51 N= 49 5 10 15 20 25 30 35 40 42 45 対応チャネルは、電話・FAX・eメール・Web全てに対応している会員が28社(約57.1%)と2013年、2014年同様最も多いものの、 9社減少した。対応チャネルに占める電話業務の割合は、電話業務のみと電話業務が8割以上と回答した会員を合わせて27社 で、全体の約55.1%を占めており、計上不能・非公開とした会員を除き、全ての会員が電話に対応している。 15 ○ ソーシャルメディア対応について 2013年 2014年 2015年 15 行っている 14 行う予定がある 6 N= 55 N= 51 N= 49 17 8 2013年 8 2014年 2015年 行っていない 32 28 27 0 5 10 15 20 25 30 35 ○ ソーシャルメディアの対応業務(行っていると回答した会員からの複数回答) 応対回答業務 8 情報収集・分析業務 8 0 0 情報発信・公開業務 11 9 2013年 2 2014年 その他 6 3 非公開 10 10 0 2015年 5 2 0 7 2 4 6 8 10 12 ソーシャルメディア対応を行っているとした会員は2014年より3社減少し、14社(約28.6%)であった。ソーシャルメディアのその他 の対応業務では、「サイト監視業務」「投稿代行」が挙げられた。なお、「情報発信・公開業務」は2015年に選択肢に加えた。 ○ チャット対応について 2015年 行っている N= 49 12 行う予定がある 6 2015年 行っていない 31 0 5 10 15 20 25 30 35 49社中12社がチャット対応を行っており、6社が今後行う予定があるとの回答だった。なお、チャット対応については2015年から 設問に加えた。 16 ○ 一日の平均メール数 ■受信メール 2013年 2014年 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 0 0 0 5,001~10,000 3,001~5,000 0 0 0 1,001~3,000 1 3 1 501~1,000 301~500 2 0 101~300 6 5 3 3 2013年 2014年 4 4 3 2015年 10 10 1~100 メール対応を行っていない 15 9 4 11 全社集計していない 15 12 13 7 7 7 非公開 0 2 4 6 8 10 12 14 16 ■送信メール数 2013年 2014年 2015年 N= 55 N= 51 N= 49 0 0 0 0 0 0 5,001~10,000 3,001~5,000 1 1,001~3,000 4 2 501~1,000 3 1 1 301~500 3 3 0 101~300 2 2013年 2014年 5 3 2015年 11 1~100 16 12 メール対応を行っていない 9 4 11 全社集計していない 16 13 13 7 7 7 非公開 0 2 4 6 8 10 17 12 14 16 18 ○ 外国語対応について ■外国語対応の有無 2013年 2014年 2015年 行っている 27 行っていない 0 0 非公開 30 29 2013年 25 22 21 N= 55 N= 51 N= 49 2014年 2015年 1 0 5 10 15 20 25 30 35 ■外国語対応を行っていると回答した会員が対応している外国語(複数回答) 28 27 29 英語 8 中国語 韓国語 10 1213 7 ポルトガル語 4 スペイン語 5 14 6 8 2013年 6 8 2014年 2015年 2 2 2 タガログ語 2 3 3 その他 1 0 0 未記入 0 5 10 15 20 25 30 35 全体の約55.1%に当たる27社が外国語対応を行っており、27社全てが英語での対応をしている。また、その他の言語としては、 フランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語などの対応が挙げられた。 18 ○ クライアントの業種(複数回答) 通信販売業 39 サービス業 33 流通・小売業 28 通信業 製造業 放送・出版・マスコミ 26 25 27 24 21 地方自治体 31 37 37 33 36 31 26 43 38 37 29 金融・保険業 41 30 25 24 21 16 電力・ガス・水道 医療・福祉 官公庁 建設・不動産業 14 その他団体 11 12 10 10 学校 9 9 旅行業 その他 1 非公開 0 0 2013年 2014年 2015年 16 17 12 運輸業 20 21 22 22 19 22 22 18 17 17 14 17 12 2 2 1 1 5 10 15 20 25 30 19 35 40 45 50 ○ クライアントからの受託業務(複数回答) センター運営 48 スタッフ派遣 31 教育・研修 22 コンサルティング 22 システム提供 16 54 41 30 24 23 フルフィルメント業務 38 51 28 31 2013年 2014年 27 28 2015年 18 19 3 3 3 その他 0 0 非公開 0 1 10 20 30 40 20 50 60 ○ センター業務の受託内容(複数回答) 問い合わせ受付 カスタマーサポート 42 44 40 44 39 41 受注センター 事務局業務 35 商品勧誘等 市場調査 23 営業サポート 来場促進 22 その他 3 5 28 2728 33 50 52 45 4546 37 2013年 2014年 2015年 37 27 30 25 29 6 0 01 非公開 0 10 20 30 40 21 50 60
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