あおぞら銀行 ディスクロージャー誌 2002 プロフィール 当行は、 (平成13年) 「あおぞら銀行」 と改めました。 「クリーン、 オープン、 フェア」 2001年 1月に行名を をモットーに、常にお客さまの身近で、多様化するニーズに専門性とスピードでお応えし、 新しい時代の社会・経済の中で、独自の役割と機能を果たせる銀行を目指しています。 設立 ............................................................................ 1957 年(昭和 32年)4 月 資本金 ........................................................................ 4,198 億円 総資産 ........................................................................ 5 兆 6,874億円 連結自己資本比率(国内基準)................................... 14.05% 単体自己資本比率(国内基準)................................... 14.00% 従業員数 ..................................................................... 1,376 人 拠点数 ........................................................................ 国内/ 17 本支店 海外/ 1 支店、4駐在員事務所 本店 ............................................................................ 東京都千代田区九段北1−13−10 〒 102-8660 ( 2002 年(平成14 年)3月末現在) 目次 財務ハイライト ............................................................................................................... 1 社長メッセージ ............................................................................................................... 2 主なフィナンシャルサービス ......................................................................................... 5 ―バンキング業務 ................................................................................................ 6 ―投資銀行業務 ................................................................................................... 9 ―新興企業投融資業務 ........................................................................................ 13 ―リテール業務 ................................................................................................... 16 経営健全化計画 ............................................................................................................... 20 資産内容の開示 ............................................................................................................... 21 経営管理体制 ................................................................................................................... 24 ―コーポレート・ガバナンス体制 ....................................................................... 24 ―リスク管理体制 ................................................................................................ 25 ―コンプライアンス体制 .................................................................................... 34 資料編 ............................................................................................................................. 35 社 長 メ ッ セ ー ジ 財務ハイライト (単位:百万円) 科 2001年3月期 (平成13年) 目 2002年3月期 (平成14年) 連結経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 275,730 106,700 連結経常利益(△は連結経常損失). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 99,116 14,355 連結当期純利益 (△は連結当期純損失). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 98,331 18,703 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 419,781 419,781 連結純資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 460,876 477,046 連結総資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6,163,766 5,684,072 債券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2,479,408 1,468,193 預金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1,398,553 1,636,733 貸出金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3,089,490 3,297,993 有価証券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 721,477 1,054,019 連結自己資本比率 (国内基準) (%). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15.13 14.05 TierⅠ比率(%). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13.36 12.88 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 1 連結当期純利益 (単位:億円) 1,000 貸出金残高 連結自己資本比率 (単位:億円) 株式等売却益 850 億円 を含む。 (単位:%) 35,000 983 前年度比 6.7% 増 16 15.13 32,980 30,000 実績 経営健全化計画 30,895 13.43 200 187 133 13.55 12 25,000 0 0 2001年 3月期 14.05 2002年 3月期 資 産 内 容 の 開 示 0 2001年 3月期 2002年 3月期 2001年 3月期 2002年 3月期 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 社長メッセージ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 2 あおぞら銀行は、お客さまの立場で考え「お客さまのニーズに身近」にあって、 「専門性を 資 産 内 容 の 開 示 追求」することで質の高い金融サービスを提供する銀行であること、そのために資産の健 全性と適切なリスク管理を確保する内部管理態勢とコーポレート・ガバナンスが確立され た、皆様に信頼される銀行であることを目指してきました。 2002年(平成14年)3月期は、あおぞら銀行として新たなスタート後、初めて開始した営 業年度でしたが、変化の激しい環境の中で、順調な結果をご報告できることを嬉しく思い ます。これもお取引いただいているお客さま、株主の皆様、そして広く国民の皆様による多 大なご支援があってこそと、深く感謝いたします。 経 営 管 理 体 制 2002年3月期の実績 2002年3月期決算では、業務粗利益647億円、業務純益(一般貸倒引当金繰入前)は259 億円、経常利益は137億円、当期純利益は186億円と、いずれも経営健全化計画を上回る成 果を上げることができました。また、連結自己資本比率は14.05%、Tier Ⅰ比率も12.88% と、高い水準を維持しています。 資 料 編 業務運営につきましては、従来からの貸出業務の基盤を一層拡充すると同時に、新たな 分野においても確実な足がかりを築いて、大きな柱としつつあります。一方で、問題債権の 処理に積極的に取組み、資産の健全性を高めました。 社 長 メ ッ セ ー ジ 貸出に関しては、きめ細かいリスク管理態勢のもと、お客さまのニーズに的確に応える ことにより、2002 年(平成 14 年)3 月末では対前年度末比2,123 億円増( 6.9% 増)の 3 兆 3,044億円、正常債権では、同5,045億円増(20.5%増)の2兆9,603億円となりました。株 主とのシナジーや新規先開拓に特化した営業部の新設により、前年度末のお取引先数の約 3 割に相当するお客さまに新たにお取引をいただくことができ、中堅・中小企業への貸出 も、純増額 1,151 億円の実績を上げることができました。 さらに、伝統的な貸出業務のみならず、当行がこれまで培ってきた業務経験と専門性、地 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 域金融機関や主要株主を始めとする特色あるネットワークを背景に、お客さまの多様な運 用やリスク管理ニーズに合った新金融商品、シンジケート・ローンやストラクチャード・ ファイナンスを提供しています。また、変化する産業構造に対応するための企業再生・再編 に際してのファイナンス、 問題債権処理に関する課題解決、 新興企業への支援などにも積極 的に取組み、成果が実りつつあります。今後も、外部人材の登用も含め、専門性の高い人的 資源を強化するなど、体制の整備に努めます。 経 営 健 全 化 計 画 当行の重点分野の一つである「リテール業務」では、新たに個人向けローンの取扱いを開 始しました。まず、2001年(平成13 年)9 月に住宅ローンセンターを新設し、住宅の買い替 えニーズに合わせたローンの提供を、2002年1月には株主でもあるオリックス・グループ 3 と共同で「株式会社あおぞらカード」を設立し、4月よりローンカードによる無担保貸付と 地域金融機関が取扱われる個人ローンに対する信用保証業務を、それぞれ開始しました。 当行の銀行としての機能と営業基盤、株主グループの業務ノウハウを活かして、シナジー 効果を追求していきます。 一方、問題債権処理につきましては、金融再生法に基づく開示債権残高を2001年3月期 から約3 割減少させ、総与信に占める割合は 14.2% と、2003 年(平成 15 年)3 月期の目標 資 産 内 容 の 開 示 5%台の実現が可能な水準に近づきました。保全・引当も十分な水準を維持しています。今 後も徹底したリスク管理のもと、資産の健全性向上を図ります。 今後の経営課題への取組み 経営健全化計画の達成に向け、今後も引続き収益力の強化と、資産の質の改善に向けた 経 営 管 理 体 制 施策を着実に進めてまいります。収益力の強化については、貸出業務の伸長を図る一方で、 リスク管理の一層の精緻化と徹底により「資産の健全性維持」に留意しつつ、リスクとリ ターンの適合を図ります。また、新しい業務の貢献による新たな収益構造を構築するため、 お客さまの多様化・複雑化するニーズに対応する課題解決機能の充実と高度化を図り、中 長期的な観点からお客さまの成長・発展を積極的にサポートする体制をより一層強化して いきます。資産の質の改善に関しては、問題債権処理を抜本的に推進するための体制を既 に整備・強化済であり、さらに、問題債権の総与信に占める割合を大きく低下させます。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ また、経営の健全性と業務の効率的かつ効果的な展開を確保するための施策を拡充しま す。 コーポレート・ガバナンスについては、リスク管理体制やコンプライアンス体制を始め、 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経営システムの整備・強化を引続き行います。透明で公正な評価によりインセンティブを 与え組織の活性化を図るため、新しい人事制度を2002年(平成 14 年)4月より導入してお り、その定着を図ります。さらに、システムについては、2004(平成 16 年)5 月までに基幹 業務システムの全面アウトソーシングを柱とした再構築を行うことにより、大幅なコスト 削減と事務合理化を実現し、一方、戦略業務分野では積極的なシステム投資を行っていき ます。 2003年(平成15年)春には、本店移転を予定しています。これによりコストの軽減、業務 の効率化を図ると同時に、皆様に信頼され、社会に貢献する銀行を目指す決意を再度、新た 経 営 健 全 化 計 画 にしてまいります。 このように当行は、新銀行発足以来、着実に施策を推進し、順調な業績を上げてまいりま した。これからも、金融サービスの質の向上と、財務内容の改善・収益力の向上を図り、企業 価値を高め、一日も早い再上場を果たしたいと考えています。 皆様には、今後とも一層のご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。 4 2002年7月 資 産 内 容 の 開 示 取締役社長 経 営 管 理 体 制 資 料 編 左から梶原専務、笠井会長、丸山社長、濱専務 あおぞら銀行の主なフィナンシャルサービス 1 バンキング業務 安定的かつ良質な資金供給による事業金融や、 金融債を始めとする資金運用手段の提供 に加え、 当行独自の専門性・ノウハウを活かして、 法人のお客さまの経営課題への解決策 を提供しています。 従来からのバンキング業務を充実させると同時に、 投資銀行業務や、 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 成長企業へのファイナンスなど新しい業務も拡充し、当行の専門性を発揮しています。 2 投資銀行業務 お客さまの抱える経営課題は多種多様であり、その解決には広範で高度な専門性が必 経 営 健 全 化 計 画 要です。お客さまを担当する営業部署と専門部署が連携して、不動産ファイナンス、問 題債権処理や事業再生、リスクマネジメントや資金調達・運用の多様化など財務ニーズ 5 に関する課題に、最適な解決策を提供しています。 3 新興企業投融資業務 資 産 内 容 の 開 示 融資やベンチャーキャピタル子会社を通じた投資によって、成長力のある新興企業へ の支援を積極的に行っています。また、事業の再編、承継を検討されている企業へのバ イアウト投資にも積極的に取組み、さらに、従来、企業単位では対応が難しかった領域 に対して、プロジェクト単位でのファイナンスを推進しています。 4 経 営 管 理 体 制 リテール業務 個人のお客さまの資産運用ニーズとライフプランに的確にお応えする商品・サービス を提供していくため、新しい債券や預金、投資信託などの運用商品、ローン商品の開発・ 販売、お客さまの利便性に資するリモートチャネルの拡充、そして、相談業務体制の強 化を図っています。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 1 バンキング業務 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 6 資 産 内 容 の 開 示 安定的かつ良質な資金の供給と、 当行独自の専門性を活かした 課題解決策の提案を行います。 あおぞら銀行は、安定的かつ良質な資金供給による事 専門部署との連携をスムーズに図る体制整備を行ってい 業金融や、金融債を始めとする資金運用手段の提供など、 ます。この結果、2002 年(平成 14 年)3 月期はお取引先数 従来からのバンキング業務を充実させると同時に、独自 の約 3 割に相当する法人のお客さまとの取引を新たに開 の専門性・ノウハウを活かして、法人のお客さまの経営課 始することができました。 題への解決策を提供しています。投資銀行業務や成長企 業へのファイナンスなど新しい業務の拡充により、さら に当行の独自性を発揮していきます。 資金調達手段の提供 事業法人のお客さまの健全な資金需要に対する安定的 かつ良質な資金供給は、当行の中心業務であり、お客さま 特に中堅・中小企業のお客さまを中心に、経営環境の大 きな変化の中で、既存業務の見直し・新しい業務への参入 経 営 管 理 体 制 キームを提案しています。 など、変革に取組まれている事業法人のお客さまに対し 中堅・中小企業のお客さまに対しては、物的担保のみに て、安定的な資金供給に加え、ニーズに合致した各種商 頼らず技術力やビジネスモデルの独自性・優位性を的確 品・情報の提供、事業計画策定のためのアドバイス、提携 に評価し、各種金銭債権の証券化、個別プロジェクトの 先・取引先の紹介などに努めています。 キャッシュフローを重視した「ノンリコース・ローン」、 金融法人のお客さまには、長年にわたり金融債を中心 に各種運用商品を提供してきました。金融法人のお客さ 資 料 編 ごとに異なるニーズに対応した多様な商品と、新たなス ファンド組成と貸出の組合せなど、お客さまに最適な ファイナンス・スキームを開発・提供しています。 まの細かなニーズに適切に応えられる金融機関 を目指 新しい産業の担い手である起業直後または成長初期段 して、新たな金融商品の開発と提供に取組むと同時に、ア 階の企業のお客さまに対しては、 貸出や子会社を通じた投 ドバイザリー業務やお客さまの抱える経営課題に対する 資に加え、 成長段階に応じた経営指導やファイナンス方針・ 解決策の提案を積極的に行っています。 手法などのアドバイス、取引先・提携先の紹介などの営業 新銀行発足以来、お客さま固有のさまざまな経営課題 支援を行っています。当行の株主で、ベンチャー企業への への解決策を提案するため、営業部門への人員シフトと、 ファイナンスに経験と実績のある米国シリコンバレーバン 社 長 メ ッ セ ー ジ クとの業務提携による成果も着実に上がってきています。 財務マネジメント関連サポート 大企業のお客さまに対しては、通常の貸出に加え、シン 当行では、長年にわたり築き上げてきた金融法人のお ジケート・ローンの組成、 コミットメントライン・各種デリ 客さまとの関係を活かして、シンジケート・ローンにおけ バティブ内蔵型ローンの提供など、 多様なニーズに対応で るシンジケート団組成のサポートや、お取引先企業への きるオーダーメイド型商品を幅広く取揃えています。 共同提案など、さまざまな形でサポート業務を展開して なお、いずれの場合も信用リスク管理に慎重に配慮を 行い、 後述する格付制度(P27〜28参照)を活用することで、適正 な収益性の確保に取組んでいます。 います。 また、貸付債権などの流動化・証券化業務の経験を活か したアドバイスや最新の情報提供に加え、当行グループ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス の「あおぞら信託銀行株式会社」では、信託受益権の組成・ 各種運用商品の提供 当行では、 利付金融債 「リッシン」 (期間:1年、 2年、3年、5 販売を通じて、お客さまの保有債権の流動化・証券化及び 資金運用のニーズにお応えしています。 年)と、割引金融債「ワリシン」 (期間:1 年)を発行している ほか、大口定期預金を始めとする各種預金や投資信託商 品、コマーシャル・ペーパー(CP)、国債等市場性金融商品 を提供しています。 リスクマネジメント 長期信用銀行として培ってきたALMに関するノウハウ を活かし、 お客さまが市場リスクヘッジや機動的な財務戦 また、デリバティブを活用した定期預金や金銭債権の 略を実行するためのスワップやオプションなどを用いた 流動化商品など、お客さまの多様化・高度化する運用ニー 最新のデリバティブ商品を提供しています。また、近年ま ズにお応えした商品を揃え、個人のお客さまへの債券・預 すます重要視されている各種リスク管理(市場リスク、信 金商品・サービスの拡充同様、新商品の開発にも取組んで 用リスクなど) についても、 管理態勢整備へのアドバイス、 います。 リスク量計測のためのノウハウ提供、 トレーニーの受入れ などお客さまのご要望にきめ細かくお応えしています。 経営課題解決手段の提供 現在、多くのお客さまが財務体質の改善(債務の削減、 資金調達・運用の見直し、各種保有資産を用いたファイナ その他のサービス 経 営 健 全 化 計 画 7 資 産 内 容 の 開 示 当行の豊富な業務経験と情報ネットワークを活かし、 ンスなど)、各種リスクのコントロール手法の高度化とそ 事業法人のお客さまや金融法人のお取引先企業のニーズ れに伴うリスクヘッジ(または削減)手法の導入、既存の に的確にお応えする際のサポート業務として、M&A 、企 不振業務の見直し・再編などの課題に取組まれています。 業再生支援、株式公開、海外事業展開、PFI(プライベート・ このようなバランスシート・マネジメントへのサポート ファイナンシャル・イニシャチブ)などに関する最新の情 は、お客さまごとに異なる解決策を提示するオーダーメ 報提供及びご相談を承っています。また、2001 年(平成 イド型対応が必要な業務であり、当行の専門性や行内外 1 3 年)1 2 月に設立した当行子会社「株式会社あおぞら のリレーションを活かして、積極的に取組んでいます。 カード」では、地域金融機関が取扱われる個人ローンの信 経 営 管 理 体 制 用保証業務を始めました。 資産の健全化 多くの金融機関の喫緊の課題である問題債権処理ニー ズに関しては、当行のサービサー子会社である「あおぞら 債権回収株式会社」が、お客さまの債権管理・回収を始め、 売買仲介、コンサルティング、デューディリジェンスなど の業務を展開し、実績を上げています。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ あおぞらクラブ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 法人のお客さまにご参加いただく会員組織 「あお インターネット上での情報発信・交流サービスに ぞらクラブ」 は、 会員間の効率的な情報交換や出会い 加え、各種講演会・交流会を企画・実施しており、 の場を提供し、 ビジネスチャンスを広げていただき 2002 年(平成14 年)3月には、業務提携先のシリコ ながら、 当行のみならず会員相互に経営課題解決の ンバレーバンクや主要株主のトップによる特別講 パートナーとなることを目的として設立しました。 演会「21世紀のニュービジネス」を開催しました。 2001年(平成13年)7月からは、インターネットに おける会員専用画面 「あおぞらクラブサイト」 で、 主 要株主の多様な機能やノウハウも活用した各種経営 情報の提供により、 会員の皆様の多様化・高度化する 経 営 健 全 化 計 画 経営課題に最適な解決方法を提案しています。 URL http://aozoraclub.com/ ブループラネット 8 資 産 内 容 の 開 示 当行の出資する「株式会社ブループラネット」で この他、 セミナー開催などのサポートも充実させ は、 2001年8月より、地域金融機関及びそのお取引 ており、今後も、ネット上での多様な決済機能など 先企業の e ビジネス参入を総合的にサポートして メニューのさらなる拡充、 ネットワークの拡大を通 います。現在、参加金融機関ブランド名による専用 じ、 地域金融機関及びそのお取引先企業の営業推進 ポータルサイトを通じ、 お取引先企業を対象に以下 を強力にバックアップしていきます。 のようなサービスを供給しています。 「eビジネスパートナー」 お取引先企業の経営・人事・総務・日常業務を支援 するサービス。 「eビジネスチャンス」 日本全国のお取引先を紹介することにより新た 経 営 管 理 体 制 資 料 編 なビジネスチャンスを提供するサービス。 URL http://www.blueplanet.co.jp/ 2 社 長 メ ッ セ ー ジ 投資銀行業務 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経営課題の解決策の提案・提供のため、 商品開発からアレンジ・販売まで 一貫した体制で臨みます。 金融・経済環境や法制度等の変化の中で、お客さまの抱 える経営課題は多種多様であり、その解決には広範で高 ます。同時に、多様な当事者の資金やノウハウが持ち寄ら 経 営 健 全 化 計 画 9 れ、利害が調整されて一つのスキームが組成されます。 度な専門性が必要です。あおぞら銀行では、お客さまを担 当行は、長期信用銀行として長年培った不動産分析・ 当する営業部署と専門部署が連携して、不動産ファイナ キャッシュフロー分析に関する高い専門能力、幅広い ンス、問題債権処理や事業再生、リスクマネジメントや資 ネットワークに基づいたアレンジ力を活かして、この分 金調達・運用の多様化など財務ニーズに関する課題に、最 野での実績を重ねています。今後も、不動産に関連したお 適な解決策を提供しています。 客さまの保有・経営・利用のそれぞれのニーズにお応えす 資 産 内 容 の 開 示 る付加価値の高いサービスを提供していきます。 不動産ファイナンス業務 2001 年(平成13 年)9 月に登場した上場不動産投資信 託 (J‐リート) に象徴されるように、 近年、 不動産の保有・経 ディストレス/リカバリー・ファイナンス業務 問題債権(ディストレスト・アセット)関連業務 営・利用の形は大きく変化しています。 この動きは、 安定し 当行のサービサー子会社である 「あおぞら債権回収株式 たキャッシュフローを生み出す不動産を金融資産に近い 会社」は、問題債権の流動化市場における重要な地位を確 投資対象として考える投資家が増えていることや、 減損会 立しており、延べ300先に及ぶ金融法人・事業法人等のお 計導入へ備える等の理由で、 保有不動産をオフバランス化 客さまの問題債権処理にかかるさまざまなニーズにきめ するという企業の動きが活発化していることに、 顕著に表 細かくお応えしています。 2001年9月の法改正によりサー れています。 ビサーが取扱える債権の範囲が拡大したことに対応し こうした不動産の保有形態の変化は、 ファイナンスの面 て、サービスの内容も拡充を図り、債権の買い取りのみな では、不動産証券化・流動化・不動産ノンリコースファイ らず、問題債権の適正価格評価、債権売買の仲介、問題債 ナンスなどと呼ばれるスキームの急速な普及と呼応して 権処理プランの策定などのサービスを幅広く行っていき います。これらの新たなファイナンス形態においては、不 ます。 動産の評価額も取引事例との比較ではなく、対象不動産 が生み出すキャッシュフローを重視して、分析・評価され 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 事業再生(リカバリー・サポート)関連業務 当行は、経営環境の変化に対処する必要のあるお客さ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 10 資 産 内 容 の 開 示 金融機関ごとの個別条件交渉や期中管理を一元化する 再生に向けたさまざまなサービスを提供しています。事 資金調達の効率化のニーズに対応して、複数の金融機関 業の再生計画策定や新たな事業スポンサー探しのお手伝 が同一の条件・契約書により実行する貸出形態であるシ いなどの財務アドバイザリー業務に加え、ほかの取引金 ンジケート・ローンを提供しています。シンジケート・ 融機関等と協力して、再生途上にあるお客さまに対し業 ローンは新たな資金調達手段として、調達基盤の拡充や 務継続上不可欠な資金(例えば、原材料仕入れに関するも PR 効果も見込めます。当行は、地域金融機関のお客さま の)の短期貸出(DIPファイナンス)や、再生を前提とした との取引関係を活かし、シンジケート・ローンのとりまと 中長期貸出も行っています。 め( ア レ ン ジ ャ ー 業 務 )や 実 行 後 の 管 理 事 務 サ ー ビ ス (エージェント業務)を提供しています。 バイアウト・ファイナンス業務 近年の商法改正等の法会計制度整備もあり、 企業の戦略 <金銭債権の流動化・証券化> 資産を活用した調達手段多様化のニーズに対応して、 的事業再編、破綻企業の優良部門の受け皿等として、マネ 売掛債権、手形債権、リース債権、ならびに割賦債権など ジメント・バイアウト (MBO:経営陣による企業買収) やマ 金銭債権の流動化・証券化に取組んでいます。保有金銭債 ネジメント・バイイン( MBI:新経営陣派遣を伴う企業買 権の信用力を利用した調達コストの低減、バランスシー 収)が注目を集めています。このような買収にかかる資金 トのスリム化などのニーズにも対応するものです。 調達方法として、 買収対象事業の事業キャッシュフローを <受託業務> 評価し貸付を行うバイアウト・ファイナンスの市場も拡大 社債を利用した直接金融市場からの資金調達ニーズに しています。当行は、日本ではまだ新しいこの分野におけ は、金融債の発行・登録機関として長年培った業務実績と るリーディング・バンクの一つとして、着実に実績を上げ ノウハウを活かし、公募債・私募債発行や中小企業のお客 ています。 さま向け信用保証協会保証付の私募債発行受託業務を 行っています。また近年、企業金融の新たな調達手段とし 当行では、お客さまの総合的な財務マネジメントのお 役に立てるように、最新金融手法等を駆使した多様な資 金調達手段や資金運用手段、リスクヘッジ手段を用いて、 資 料 編 <シンジケート・ローン> まに対して、 「あおぞら債権回収株式会社」と連携し、事業 財務マネジメント関連業務 経 営 管 理 体 制 資金調達手段の提供 お客さまのニーズを満たす解決策を提供しています。 て大きな成長を遂げているABS(資産担保証券)の組成や 受託にも取組んでいます。 <その他> 事業法人のお客さまの機動的な調達ニーズに対応する ため、CPについては積極的な引受や新規発行のノウハウ お客さまに営業を行う営業部店をサポートするグルー 提供を含めたご提案を行っています。また、資金調達コス プと、 金融工学を駆使して商品開発に努めるグループが有 トの低減や金利リスクヘッジのニーズに対応して、 各種金 機的に連携することにより、 適時的確にオーダーメイド型 利デリバティブを組み込んだローン(商品名「マリンブ の商品を提供できる体制を構築しています。また、取組み ルー」) の提供や、 お客さまの多様な事業資金計画に柔軟に 後には時価情報の提供やデリバティブ取引の事務処理の 対応するために、 ローンと各種デリバティブ取引を組み合 受託を行うアウトソース・メニューも用意しています。 わせたオーダーメイド型の資金提供を提案しています。 社 長 メ ッ セ ー ジ 資金運用手段の提供 その他の業務 年金基金や投資信託、地方金融機関から地方公共団体 当行は、2001年(平成13年)9月にシップファイナンス にいたる投資家のお客さまには、きめ細かくかつ的確な の専門担当部署を設置しました。近年、船価低下を背景と マーケット情報の提供をベースに、CP・国債・政府保証 して新造船建造が旺盛であり、船主はより有利な傭船条 債・地方債等の市場性金融商品のほか、個々の投資家の運 件を求めて、傭船先として日本の有力な海運会社だけで 用ニーズに応じた良質で付加価値の高い私募投信を提供 なく、海外オペレーターとの長期契約を志向しつつあり しています。 ます。当行は、海運会社、損害保険会社、商社、金融機関、ブ また、低金利の環境下でお客さまの個々の資金運用 ローカー等の皆様との情報ネットワークの拡充を図り、 ニーズにお応えする商品として、金利シナリオを複数設 ノウハウの蓄積に努め、このような資金ニーズに的確に 定し、デリバティブを組み込んだ定期預金(商品名「マウ 応えます。 ンテンブルー」)を提供しています。ほかに各種金銭債権 また、中堅・中小企業のお客さまの海外事業展開パター などの流動化・証券化商品やシンジケート・ローン、クレ ンに応じて、新規進出や撤退も含めた海外事業再編、事業 ジット・デリバティブなどに関連した運用商品も合わせ リスクの最小化や財務管理体制の整備など、各種ご相談 てご用意しています。 を承っています。このほかアジア地域を中心とした各国 の通貨・経済動向、税制・会計制度など、海外事業展開時の リスクヘッジ手段のご提供 お客さまの為替リスクヘッジのためには、 為替市場の情 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 課題解決に役立つ情報を、月刊「あおぞらアジアビジネ ス」を始めとする各種レポートの形で提供しています。 11 報提供のみならず、為替リスクの分析や為替予約・通貨オ プションの取扱い体制も充実させています。 金利の変動による企業収益への影響の極小化を望むお 資 産 内 容 の 開 示 客さまの市場リスク管理のニーズには、 デリバティブ商品 を活用し、きめ細かいご提案とタイムリーな情報提供を 行っています。さらに、気象条件の変動などによる営業損 益の変動リスクを回避する手段として、 各種の天候デリバ ティブ取引にも積極的に取組んでいます。 あおぞら信託銀行株式会社 「あおぞら信託銀行株式会社」 は、 信託機能の活用 務構成改善ニーズにお応えしています。また、信託 による新たな金融商品の組成を目的として、1994 受益権は投資商品として地域金融機関を始めとす 年 (平成6年) 2月の設立以来、金銭債権の証券化業務 るお客さまから幅広く選好されています。 を中心に、顧客分別金信託、特定金外信託に関する 『集合型債権』 は、 これまで流動化することが難しい サービスなど、 さまざまな金融サービスを提供して とされていた小口の手形債権、 売掛金、 診療報酬債権、 います。 個人向け貸付債権などの小口貸付債権をまとめて信 金銭債権の信託は、各種売掛金、手形債権、貸付 託したものです。金銭債権信託の中でも、特に、お客 金、 リース債権を始め、 入居保証金返還請求権、 マン さまの事務コスト削減にもつながることからニーズ ション売掛金債権などの金銭債権を信託方式によ も強く、 高い評価を得ています。 り流動化するもので、お客さまに、新たな資金調達 手段を提供するとともに、 保有資産の圧縮による財 URL http://www.aozora-trust.co.jp/ 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ TOPICS フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス サービサー業務 「あおぞら債権回収株式会社」では、 地域金融機関の課題 また、問題債権処理ノウハウ提供の観点から、 「 債権回 解決サポート機能として、 地域金融機関の立場に立ってお 収の技術」 ( 濱本茂氏・あおぞら銀行債権回収株式会社の 取引先の事業再生を検討する際に第三者アドバイザーと 共著、金融財政事情研究会刊)の出版を始め、専門誌、一般 して活動を行っています。 誌への寄稿、公的研究会での発表などを通じて広く社会 債権回収会社といえば、一般的に短期間に清算的かつ 即効的な債権回収活動だけを行っていると考えられがち ですが、同社はあおぞら銀行の子会社として、債務者の事 業キャッシュフロー創出能力の分析を通じて独自の弁済 経 営 健 全 化 計 画 可能プランの提示を行ってきた経験を活かし、主として 債務者の事業の再生を通じた債権回収プランを推進して います。 こうした事業再生指向型の債権管理をベースとしたコ ンサルティング、 アドバイザリー機能を、 地方銀行、 第二地 方銀行、信用金庫、信用組合といった地域金融機関の審査 12 部門、経営管理部門、融資管理部門のニーズに合わせて提 供しています。例えば、地域金融機関が主力債権者である 資 産 内 容 の 開 示 お取引先が業況不振になっているケースでは、どのような リカバリープランの立案と推進戦略が必要であるかのア ドバイスを行っています。また、協調融資していた金融機 関の一部が保有する債権をバルクセールして、譲り受け た新債権者から通常と異なる返済要求がされている際の、 戦略立案アドバイスなどで好評を得ています。 債権管理回収活動では、 多面的な経済的得失等を総合的 に分析した上で、 選択肢に余裕を持たせた解決策を提示す 経 営 管 理 体 制 資 料 編 ることが重要です。こうした分野で同社は、地域金融機関 の抱えるお取引先支援という経営課題に対して、 より実務 的に有効なアドバイスを提供しています。 的参加も行っています。 3 新興企業投融資業務 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 外部ネットワークの拡充と活用により 革新的なファイナンス手法を提供し、 資金供給と経営課題解決を図ります。 あおぞら銀行は、融資やベンチャーキャピタル子会社 の専門家から技術の説明やビジネスの評価などアドバイ を通じた投資によって、成長力のある新興企業への支援 スを受けて投資判断を行うため、ベンチャーキャピタル、 を積極的に行っています。また、事業の再編、承継を考え インキュベーターのほかにも、大学、事業法人、監査法人 ている企業のニーズに応えるために、ファンド運営会社 といったさまざまな専門家やネットワーク先とアライア を設立するなど、バイアウト投資にも積極的に取組んで ンスを構築しています。この外部のネットワークは、交流 います。さらに、従来、企業単位での投融資では対応する 会の開催などを通じて、ベンチャー企業のお客さまが抱 ことが難しかった領域に対して、プロジェクト単位での える課題の解決に役立てるためにも活用しており、今後 ファイナンスを実現しており、高い評価を得ています。 さらに拡充していきます。 経 営 健 全 化 計 画 13 資 産 内 容 の 開 示 また、業務提携先であるシリコンバレーバンクの本店 ベンチャー投資業務 (カリフォルニア州サンタクララ)には、現地と日本を結 起業直後や成長段階の初期にあるベンチャー企業のお ぶ「ジャパンデスク」を設置し、2001年(平成13年)9月よ 客さまにとって、適切な事業計画の立案と、それに基づく り当行の行員が常駐して、日米のクロスボーダー案件へ 資金調達の確保は重要な課題となっています。当行は、ベ の取組みやコンファレンスの共同開催などを積極的に推 ンチャー企業のお客さまからの個別の資金ニーズへの貸 進しています。 出のほか、当行のベンチャーキャピタル子会社である「あ 今後も、引続き慎重に、IT・バイオ関連などへ力点を置 おぞらインベストメント株式会社」を通じた、成長力のあ きながら、業種・ステージごとに分散された投資ポート る新興企業ならびに有力なプロジェクトへのエクイティ フォリオを構築するとともに、既往投資先に対しては随 投資やサービス提供において、成果を上げています。 時モニタリングを行い、またハンズオン(経営への積極的 新興企業投融資にあたっては、まず、ベンチャー企業の 持つビジネスプランの技術面や市場性を正しく評価し、 投 資・融資を行ったベンチャー企業に適切なアドバイスを行 い、 その企業価値を高めることが重要です。 当行は、 各業界 経 営 管 理 体 制 な関与)による企業価値の向上にも取組んでいきます。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ バイアウト投資業務 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 14 プロジェクト投資業務 これまで日本経済を支えてきた中堅・中小企業の多く 当行独自のベンチャー・ファイナンスへの取組みとし が、世代交代における事業承継問題に直面し、一方大企業 ては、共同事業形式でのプロジェクトファンド組成によ も事業再編による選択と集中を迫られる中、 経営陣や従業 る事業展開のサポートを推進しています。 員が事業の継続を前提として経営権を取得する マネジメ ント・バイアウト(MBO ) が注目を集めています。 この分野では、 フランチャイズ事業における店舗出店を サポートする目的のファンド組成や、ゲーム・映画・音楽・ 「日本アジア投資株 2001年(平成13年)8月に、当行は、 出版などの 「コンテンツ」 に注目したエンターテイメント・ 式会社」 と 「あおぞらインベストメント株式会社」 との折半 ビジネス関連のプロジェクトへの投資など、 これまでの企 出資により、 MBOファンド運営会社「株式会社ジェイボッ 業単位での投融資では対応することが難しかった領域に ク」を設立し、後継者問題に悩む優良中堅・中小企業や、大 対して、 プロジェクト単位でのキャシュフローに注目して 企業からスピンアウト (分離独立) する事業部門・子会社を ファイナンスを実現する仕組みを確立しつつあります。 主な投資対象とする 「事業承継・第二創業支援ファンド」 の 例えば、英国物理学者スティーヴン・ホーキングの新著 運営を開始しました。既に、このファンドでは、精密金型 「ホーキング、未来を語る」の翻訳出版プロジェクトや、映 メーカーの事業承継と、 上場企業子会社のカジュアル衣料 画 「突入せよ! 『あさま山荘』 事件」など、現在20に及ぶプロ 品店チェーンの分離独立などのMBOに対する投資を行っ ジェクトへの投融資を行っています。 ています。 今後も、 新規の投資を行うとともに、 投資先企業 の企業価値向上を積極的に支援していきます。 今後も、店舗出店ファンドやコンテンツファンドなど 先行している分野でのノウハウの蓄積と、新たなスキー ム開発に努め、特色ある業務の展開を図っていきます。 資 産 内 容 の 開 示 あおぞらインベストメント株式会社 あおぞら銀行 100% 出資子会社の「あおぞらイ ンベストメント株式会社」は、1999年(平成11 年) 7 月にベンチャーキャピタルとしての営業を開始 し、当行グループが 10 年以上にわたり取組んでき 展開やエンターテイメント・ビジネス向けの投資 ファンドを組成し、大きな成果を収めました。 同社は、今後も将来性豊かなベンチャー企業の 発展や株式公開の実現を支援していきます。 た株式公開支援業務をさらに発展させています。 経 営 管 理 体 制 同社は、 株式公開を目指す起業家の皆様のニーズ にお応えするため、 あおぞら銀行のネットワークを 活用しながら、企業の可能性を最大限に高めるべ く、エクイティ資金の供給や事業計画・資本政策に 関するコンサルティングを始めとする各種サービ スにより、総合的なサポートを行っています。 また、 ほかのベンチャーキャピタルにはない特徴 として、 特定プロジェクトに対する投資及びファン 資 料 編 ド組成による事業展開のサポートなど、 新しいファ イナンス・スキームの開発にも注力し、企業の店舗 URL http://www.aozora-invest.co.jp/ 社 長 メ ッ セ ー ジ TOPICS プロジェクト投資 プロジェクト投資は、従来の土地などを担保とする企 測(マーケットリスク)、業務執行上のリスクなどを十分 業向け与信の形態とは異なり、事業(プロジェクト)その リサーチした上で、プロジェクト投資を行っています。 ものに投資する手法です。資金使途はプロジェクト関連 同様の仕組みで、 特定の書籍やゲーム、 音楽CDアルバム に限定し、収支も独立会計であることから、プロジェクト などの制作に資金の拠出も行っています。 アメリカでは既 が優れていれば、事業体の信用力とは直接関係なく取組 に一般的ですが、日本の金融機関の先駆けとして、今後も みが可能となります。基本的な仕組みは、複数事業体がプ 実績とノウハウの蓄積、新しいファイナンス・スキームの ロジェクトを運営、監査を受けた決算に基づき、発生した 開発に努めていきます。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス プロジェクト収支を出資者に分配するものです。 経 営 健 全 化 計 画 映画「突入せよ! 『あさま山荘』事件」では、こうした手法 を組み合わせる形で制作協力を行いました。当行は、通常 の融資のような不動産担保ではなく、テレビ放映権やビ デオ販売権を担保に、映画製作資金の融資や、幹事会社を 通じ、映画プロジェクト自体への出資も行っています。映 画製作のような複数事業体による共同プロジェクトで 15 は、事業内容の透明性確保がポイントで、当行は子会社の 「あおぞらインベストメント株式会社」を通じて、販売予 アーティストハウス刊 ○映画ファンドスキーム図 資 産 内 容 の 開 示 窓口業務者 利用許諾権料MG(最低保証金) 完成保証・納品 制作費 出資 制作委託 制作会社 出資 出資 出資者 出資者 借入 出資 出資 転貸 幹事会社 兼出資者 出資者 製作委員会 (民法上の任意組合) ローン 匿名組合出資 業務執行組合員:あおぞらインベストメント あおぞらプロジェクト―1号投資事業組合 © あさま山荘事件製作委員会 経 営 管 理 体 制 TV放映・ビデオ権 MG(最低保証金) 譲渡担保 あおぞら銀行 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 4 リテール業務 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 16 資 産 内 容 の 開 示 お客さまの身近にある銀行を目指し、 ライフプランに応じた商品の 開発とサービスの提供を行います。 あおぞら銀行は、個人のお客さまの資産運用ニーズや さらにお客さまのニーズにお応えするため、 従来から販売 ライフプランに的確にお応えする商品・サービスの提供 している3年物に加え、2002年 (平成14年) 2月より1年物 に努めています。新しい債券や預金、投資信託などの運用 の販売を、同年 3月より 5 年物の販売を開始しました。 商品を充実させ、ローン商品では、新たに住宅ローンや カードローンの提供を開始しました。お客さまの利便性 に資するリモートチャネルでのサービスを拡充し、相談 業務体制の強化も図っています。 投資信託 投資信託は、2002 年 4 月現在、26 種類のファンドを取 扱っています。MMF(マネー・マネジメント・ファンド)、 公社債投信、 外貨MMF、 日本や海外の債券や株式に投資す 運用商品 るファンドといったオーソドックスなタイプから、 毎月決 債券 算型やリスク限定型といったユニークな特色をもったタ 従来から金融債を通じてお客さまの運用ニーズにお応 経 営 管 理 体 制 えしてきましたが、2001年(平成13年)4月よりペイオフ イプまで、 お客さまの多様な運用ニーズにお応えできるよ う、さまざまなタイプのファンドを用意しています。 解禁に対応した新型割引債「あおぞらスーパー」の取扱い を開始しました。 現在、 当行の発行する金融債のうち 「あお ぞらスーパー」 と 「リッシンワイド」 は預金保険の対象商品 です。なお、 「 割引あおぞら債券(ワリシン)」 「 あおぞら債 その他 2002年10月に予定されている銀行による生命保険の 窓口販売解禁に向けて、体制の整備を図っています。 券(リッシン)」については、2003年(平成 15年)5月前半 債より、本券として発行している売出債を廃止します。 ローン業務 住宅ローン 資 料 編 定期預金 お客さまの多様なライフスタイルに応じたさまざまな 2001年4月よりテレフォンバンキング専用商品として ニーズにお応えしていくローン商品を開発し、 新宿に開設 発売しました 「あおぞらダイレクト定期」 は、 郵便局のATM した住宅ローンセンターで提供しています。2001 年 9 月 を利用できる手軽さから、大変ご好評をいただきました。 から取扱いを開始した個人版「資産再生」手助けローン 社 長 メ ッ セ ー ジ は、現在の住宅の評価額下落により従来買い替えが不可 テレフォンバンキング 能だったお客さまに対し、税制特例を考慮した返済方法 2000年(平成12年)11月に開始したあおぞらテレフォ など、従来の枠にとらわれない提案を行っています。ま ンバンキングでは、専用定期預金の取扱いを開始し、その た、2002年(平成14年)6 月よりお客さまのライフスタイ 商品の多様化を図ったほか、投資信託の取扱い、住所変更 ルに応じて、住宅の購入から買い替え、ローンの借り換え 受付などサービス内容も順次拡大してきました。今後も まで対応する新商品「あおぞら住宅ローン」の取扱いを開 当行の重要なリモートチャネルとして一層のご利用をい 始しました。今後も、さらに商品の充実と体制の整備を ただけるよう、ますます充実させていきます。 行っていきます。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス ATM提携 カードローン お客さまの利便性向上に資する ATM 網の拡充策とし 当行は、オリックス・グループと合弁で 2001 年(平成 て、都市銀行、信託銀行に加え、郵便局との ATM 提携を 13 年)12 月に個人向けカードローン子会社「株式会社 行った結果、 全国約5万6千台の提携ATMをご利用いただ あおぞらカード」を設立、2002年4月より営業を開始しま けるようになりました。郵便局のATM では、土・日曜日を した。 「株式会社あおぞらカード」は、今後のリテール業務 含めて当行カードによる入出金は手数料無料にてご利用 を担う子会社として、ローンカードでの無担保融資や、地 いただけます。 経 営 健 全 化 計 画 域金融機関が取扱われる個人ローンの信用保証を主業務 として事業展開を図ります。 相談業務 17 当行の各支店では、 お客さまの資産運用などについての サービス・チャネル 各種ご相談に対する体制を充実するため、 行員のフィナン 窓口営業の充実 シャル・プランナーの資格取得を積極的に推進していま お客さまの利便性向上のため、2002年1月より、本店及 す。 また、 それぞれの店舗の特性に合わせて、 相談ブースや び全支店で窓口での相談業務における営業時間を午後5 コーナー、 ローカウンターの仕切りを設けるなどレイアウ 時まで延長しています。また、お客さまがご利用・ご相談 トの見直しを行いました。従来の税理士・弁護士による無 しやすい店舗にするため、国内支店の店舗の移転やレイ 料相談日の設定や国際資格である CFP( Certificated アウト変更を実施中で、2003 年(平成15 年)春には本店 Financial Planner)を保有する専門スタッフによる各種 の移転も計画しています。 相談業務についても、引続き注力していきます。 あおぞらフィナンシャル・ガーデン 2002 年1 月にオープンした「あおぞらフィナン 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 シャル・ガーデン」 では、 個人のお客さまの資産運用・ 相続・事業承継などに関するさまざまなローンのご 相談に、 本店内に新たに設けた、 落ち着いた雰囲気の スペースで専門の担当者が対応いたします。 当行の ネットワークを最大限に活用し、 お客さまの立場に 立った実用性の高いローンプランをご提供します。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ アオ・ゾーラ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 2001 年(平成 13 年)12 月、行名変更1 周年を機 に、これからもお客さまに愛され、頼りになる銀行 を目指そうと、 体が空色で雲の模様を持った 「アオ・ ゾーラ」を新キャラクターとして登場させました。 TOPICS カードローン業務 当行は株主であるオリックス・グループと合弁で、 2001 年 12 月に「株式会社あおぞらカード」を設立し、2002 年 (平成14年) 4月より営業を開始しました。あおぞらカード 18 は当行グループの信用力とオリックス・グループのもつノ ウハウの融合により、 個人のお客さまに対するローンカー ド「MY ONE(マイワン)」での無担保融資や、地域金融機 資 産 内 容 の 開 示 関が取扱われる個人ローンの信用保証を主業務として事 業展開を図ります。 「MY ONE」は、住宅購入や子供の進学などさまざまな ライフイベントが想定される年代のお客さまの資金需要 に対応するため、 パーソナルローン随一の大型貸出枠と低 金利で活用していただける商品内容としました。 無店舗展 開、オリックス・グループの審査ノウハウやシステムの活 用などでローコストオペレーションを徹底し、 コストを抑 経 営 管 理 体 制 えた分を有利な金利でお客さまに還元しています。 お申込はインターネット・電話・FAX・郵便を利用して 24 時間可能な上、審査も原則24 時間で完了するなど、ス ピーディな対応が特徴です。 ローンのご利用・ご返済は、 お 客さまが普段ご利用の金融機関のほか、あおぞらカードの 提携金融機関のCD・ATMをご利用いただけるなど、お客 さまの利便性を最大限追求しました。 資 料 編 URL http://myone.aozoracard.co.jp/ 社 長 メ ッ セ ー ジ 商品一覧 ○債券 商品名 【愛称】 期間 購入単位 特色 割引あおぞら債券 【ワリシン】 1年 1万円 割引あおぞら債券 (保護預かり専用) 【あおぞらスーパー】 1年 1万円 あおぞら信用債券 (利子一括払) 【リッシンワイド】 あおぞら信用債券 【リッシン】 5年 1万円 5年 1万円 ・確定利回りの1年貯蓄です ・お求めになるときに割引料 (利息相当分) が先取りになります ・割引料にかかる税金は一律18%の源泉分離課税です ・保護預りまたは本券での購入 (保有) となります ・確定利回りの1年貯蓄です ・お求めになるときに割引料 (利息相当分) が先取りになります ・割引料にかかる税金は一律18%の源泉分離課税です ・保護預りでの保有となります ・預金保険の対象商品です ・半年複利で運用し、5年後に元利とも一括で受取れます ・確定利回りなので、 満期受取額は約束されています ・預金保険の対象商品です ・確定利回りの5年貯蓄です お求めになったときの利回り ・確定利回りなので、 満期までの5年間、 が約束されています ・リッシンの利息は、1年に2回、 半年ごとに受取れます ○主な定期預金 商品名 特色 ・ 60歳以上のお客さま対象 ・預金保険の対象商品です ・預入期間は1年 ・固定金利 ・個人のお客さま対象 ・預金保険の対象商品です ・預入期間は1年、2年、3年の3種類 ・固定金利 ・テレフォンバンキング契約をお申込いただいた個人のお客さまが対象 ・預入期間は1年、3年、5年の3種類 ・預入金額100万円以上1円単位 ・預金保険の対象商品です ・固定金利 敬老特別定期 「燦々」 「実のなる定期」 「あおぞらダイレクト定期」 (テレフォンバンキング専用定期預金) ○財形 積立期間 預入単位 特色 一般財務 (財形リッシン) 商品名 3年以上 1,000円 財形年金ワイド 5年以上 1,000円 ・お勤めの方を対象とした、 給料・ボーナスからの貯蓄で、 財形専用の リッシンで複利運用します ・債券の集合運用ですから、1円まで無駄なく高利回りが活かせます ・預金保険の対象商品です ・給料・ボーナスからの貯蓄で年金原資を積立て、 将来年金として受 取るという、 老後のライフプランにマッチした商品です ・財形専用のリッシンワイドで複利運用します ・預金保険の対象商品です ・給料・ボーナスからの貯蓄で、 財形専用のリッシンで複利運用します ・預金保険の対象商品です ・住宅の所得、 増改築の資金づくりを目的とした商品です 財形住宅リッシン 5年以上 1,000円 ○主な投資信託ファンド ファンド名称 ダイワMMF (マネー・マネジメント・ファンド) ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド (USドル・ポートフォリオ) 「米ドルMMF」 PRUアメリカ中期社債 ファンド (為替ヘッジなし/毎月決算型) ストックインデックスファンド225 トピックス・インデックス・オープン フィディリティ日本成長株ファンド 投資信託協会分類 追加型公社債投資信託 MMF型 ルクセンブルグ籍 オープンエンド型・アンブレラ型 MMF 追加型株式投資信託 バランス型 追加型株式投資信託 インデックス型 (日経225連動型) 追加型株式投資信託 インデックス型 (TOPIX連動型) 追加型株式投資信託 国内株式型 (一般型) フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 19 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 委託会社 (運用会社) 大和証券投資信託委託 トータル・アルファ・インベストメント・ ファンド・マネジメント・カンパニー・ エス・エイ プルデンシャル投信 大和証券投資信託委託 野村アセットマネジメント フィディリティ投信 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 経営健全化計画 あおぞら銀行は、 「金融機能の早期健全化のための緊急 総資産は、バランスシート再構築の過程で資金の効率 措置に関する法律(早期健全化法)」に基づき策定した「経 的な運用に努めた結果、前年度より4,876 億円減少し、期 営の健全化のための計画(経営健全化計画)」を達成する 末残高は5 兆 6,874 億円となりました。 ことを経営の重要な課題として取組み、2002 年(平成14 年)3月期は前年度に引続き、主要計数について、ほぼ年度 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 回り、引続き高水準を維持しています。 計画を達成しました。 なお、国内貸出は、新規先増加や既往先の取引復活など 収益の状況については、営業基盤の再構築を図った結 による正常債権の増加により、単体決算ベースでは対前 果、新規先や既往先の復活が増加し、正常債権が増加した 年度比2,123 億円増加しました。また、中小企業向け貸出 ことに加え、役務収益等の増強に努め、また、過去に発行 は、同 1,151 億円増となりました。今後も中堅・中小企業 した高利の債券の振替等による資金利益も改善し、業務 を含めたお客さまの資金調達円滑化のために、適切な資 粗利益は647 億円(対計画比7 億円増)となりました。 金供給に努めるとともに、お客さまのニーズをよりきめ 経費については、店舗の移転、保守管理の見直し等によ 経 営 健 全 化 計 画 自己資本比率(連結、国内基準)は14.05% と、計画を上 細かく的確に把握し、迅速に対応していきます。 る店舗コストの削減、諸経費の見直しを進めた結果、 388 億円 (対計画比12億円減) と計画以上にコスト削減を実現 当行は、再民営化に際し、多額の公的資金を受けたこと を厳粛に受けとめ、引続き経営健全化計画の達成に取組 しました。 以上により、一般貸倒引当金繰入前の業務純益は 259 んでいきます。 億円、税引後当期利益は186億円となり、いずれも計画を 上回る実績となりました。 20 ○経営健全化計画主要計数 資 産 内 容 の 開 示 (単位:億円) 2001年3月期 (平成13年) 実績 2002年3月期 (平成14年) 実績 計画 2003年3月期 (平成15年) 計画 2004年3月期 (平成16年) 計画 2005年3月期 (平成17年) 計画 業務粗利益 567 647 640 735 815 970 経費 400 388 400 415 415 420 167 259 240 320 400 550 996 186 180 220 340 500 34,755 34,395 32,700 35,600 37,900 40,300 69,076 57,914 58,300 56,200 58,700 61,600 業務純益 (一般貸倒引当金繰入前) 当期利益 貸出金(平残) 経 営 管 理 体 制 資 料 編 総資産(平残) TierⅠ比率(連結) (注) (注) 自己資本比率(連結) (注)国内基準 13.36% 12.88% 12.40% 12.14% 12.18% 12.46% 15.13% 14.05% 13.55% 12.92% 12.85% 13.08% 資産内容の開示 資産の質の改善 自己査定、償却・引当 2002年(平成14年)3月期は、正常債権の増加に加え、問 資産の健全性を確保し、 適正な償却・引当を行うために、 題債権のオフバランス化を推進したことから、 資産の質の 自己査定では、 保有する資産を個別に検討して、 その価値の 改善という面で大きな進展を実現しています。 安全性・確実性を判定しています。 正常債権については、 積極的な営業活動により、 新規のお 担 具体的には、 お取引先を5段階の債務者区分に区分し、 取引先の開拓や、 既往のお取引先の資金需要にタイムリー 保・保証等による回収可能性を評価して回収リスクの低い に応えること等を通じて、着実に増加し、 2001年(平成13 方から順に4段階に分類します。 年)3月期比で約5,000億円の大幅な増加となりました。 ま た、 問題債権のオフバランス化を推進した結果、 問題債権は 1,900億円余減少し、正常債権の総与信に占める比率は7.5 債務者区分、 分類の定義及び償却・引当ルールについては 次のとおりです。 ポイント改善しました。 (単位:億円) 2001年3月期 (平成13年) 2002年3月期 (平成14年) 31,356 24,558 総与信に占める比率 78.3% 正常債権以外 6,798 増減 34,499 3,143 29,603 5,045 85.8% 7.5% 4,896 △ 1,902 総与信額 正常債権 (注)「正常債権」 は金融再生法に基づく開示債権における 「正常債権」 であり、 「正常 債権以外」とは同開示債権における「要管理債権」 「危険債権」及び「破産更生 、 債権及びこれらに準ずる債権」の合計。 正常先 業績が良好で、 かつ、 財務内容にも特段の問題がないと 認められる債務者。 要注意先 業況が低調または財務内容や貸出条件に問題のある 債務者など今後の管理に注意を要する債務者。 破綻懸念先 現状経営破綻の状態にはないが、 今後経営破綻に陥る 可能性が大きいと認められる債務者。 実質破綻先 法的・形式的な経営破綻の事実は発生していないが、 実 質的に経営破綻に陥っている債務者。 破綻先 法的・形式的な経営破綻の事実が発生している債務者。 <資産分類の定義> 不良債権処理実績 非分類 回収の危険性または価値の毀損の危険性に問題のない 資産。 Ⅱ分類 回収について通常の度合いを超える危険を含むと認め られる債権等の資産。 Ⅲ分類 最終の回収または価値について重大な懸念が存し、 損 失発生の可能性が高い資産。 Ⅳ分類 回収不可能または無価値と判定される資産。 準に則り自己査定を実施し、 自己査定結果に基づき適正な 償却・引当を行っています。 この結果、2002年3月期におきましては、177億円の不 良債権処理を実施しました。 (単位:億円) <償却・引当ルール> (平成13年) 2002年3月末 (平成14年) 正常先 /要注意先 貸倒実績率に基づき、一括して一般貸倒引当金を 計上。 356 576 25 — △ 67 891 48 106 16 7 — 177 破綻懸念先 債務者ごとに、 Ⅲ分類額のうち必要額を個別貸倒引当 金に計上。 2001年3月末 貸出金償却 個別貸倒引当金純繰入 債権売却損等 特定海外債権引当勘定 不適資産処分損 合計 (注)決算上、貸倒引当金(一般貸倒引当金、個別貸倒引当金、特定海外債権引当勘 定)は取崩超渦の為、取崩超過額は特別損益に計上しています。 ( P56 参照) フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス <債務者区分の定義> 資産内容 金融庁の 「金融検査マニュアル」 等を踏まえた自己査定基 社 長 メ ッ セ ー ジ 実質破綻先 Ⅲ分類及びⅣ分類の全額を部分直接償却または個別貸 /破綻先 倒引当金に計上。 経 営 健 全 化 計 画 21 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス ○自己査定、開示債権と引当・保全の状況及びリスク管理債権(2002年(平成14年)3月末) (単位:億円) 自己査定における分類区分 自己査定の 債務者区分 金融再生法に 基づく開示債権 破綻先 破産更生債権 及びこれらに 準ずる債権 211 担保・保証等による保全 209 全額部分直接償却 又は引当 危険債権 3,064 担保・保証等による保全 1,770 必要額を 引当 1,168 実質破綻先 破綻懸念先 要注意先 経 営 健 全 化 計 画 正常先 非分類 Ⅱ分類 Ⅲ分類 引当・保全 状況 Ⅳ分類 担保・保証等 1,770 引当額 1,168 (要管理債権の) 担保・保証等 による保全 590 56.2% 要管理債権 以下合計 4,896 担保・保証等 2,569 引当額 1,748 要管理債権 以下引当率 75.1% 総与信額 34,499 (部分直接償却額) 775 金融再生法に基づく開示債権 95.9% 3ヶ月以上延滞債権 16 72.1% 貸出条件緩和債権 1,543 要管理債権 以下保全率 88.2% (単位:億円) 2001年3月末 2002年3月末 (平成13年) (平成14年) 金融再生法) 」 に基づいて、 貸出金及び貸出金に準ずる資産(注) を、 「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」 「危険債権」 「要 2002年(平成14年)3月末における開示債権額(単体、正 常債権を除く) は、 4,896億円(2001年(平成13年)3月末比 リスク管理債権計 4,877 ○金融再生法に基づく開示債権(部分直接償却実施後、単体) 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律 (以下、 しています。 破産更生債権及び これらに準ずる債権 危険債権 要管理債権 小計(A) 正常債権 合計 437 3,149 3,212 6,798 24,558 31,356 211 3,064 1,621 4,896 29,603 34,499 1,902億円減少)となりました。現在の経済状況下、要管理 債権から危険債権へ悪化したことを主因に要管理債権が減 貸倒引当金(B) 担保・保証等(C) 少するとともに、 危険債権及び破産更生債権の最終処理が 合計(D) =(B) +(C) 進捗したことから、開示債権全体としては大幅に減少しま した。 開示債権の担保・保証等及び引当金による保全状況につい ては、 開示債権合計4,896億円に対する保全額は4,317億円 資 料 編 破綻先債権 183 100.0% 正常債権 29,603 管理債権」 「正常債権」 に4区分し、 それぞれの債権額を開示 経 営 管 理 体 制 リスク管理債権 延滞債権 3,136 90.2% 担保・保証等 590 引当額 579 要管理債権 1,621 総与信に対する 保全率 担保・保証等 209 引当額 (100.0%) 1 (部分直接償却額) 775 22 資 産 内 容 の 開 示 非保全額に 対する引当率 であり、 保全率は88.2%と高水準となっています。 (注) 対象債権:貸付有価証券、貸出金及び外国為替、その他資産中の未収利息及び 仮払金ならびに支払承諾見返 (D) /(A) (B) /( (A) −(C) ) 2,315 2,642 4,957 72.9% 55.7% 1,748 2,569 4,317 88.2% 75.1% (注) 貸倒引当金は金融再生法に基づく開示債権(正常債権を除く)に対して計上 している個別貸倒引当金と一般貸倒引当金の合計額。 <金融再生法に基づく開示債権の定義> リスク管理債権 リスク管理債権は、 金融再生法に基づく開示債権とは別 破産更生債権 破産、会社更生、再生手続等の事由により経営破綻に 陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる 債権。 危険債権 債務者が経営破綻の状態には至っていないが、 財政状態 及び経営成績が悪化し、 契約にしたがった債権の元本の 回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権。 要管理債権 3ヶ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権。 正常債権 債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないも に、 銀行法に基づき開示しているもので、 2002年(平成14 年)3月末におけるリスク管理債権は、4,877億円で2001 (平成13年)3月末比1,833億円減少しています。 ○リスク管理債権の状況(部分直接償却実施後) のとして、 上記に掲げる債権以外のものに区分される <単体> 債権。 (単位:億円) 2001年3月末 2002年3月末 (平成13年) (平成14年) リスク管理債権 破綻先債権 延滞債権 3 ヶ月以上延滞債権 貸出条件緩和債権 279 3,218 17 3,195 6,710 30,920 21.7% 合計 貸出金残高 (末残) 貸出金残高比 <連結> 183 3,136 16 1,543 4,877 33,044 14.8% <リスク管理債権の定義> 破綻先債権 (単位:億円) 2001年3月末 2002年3月末 (平成13年) (平成14年) リスク管理債権 破綻先債権 延滞債権 3 ヶ月以上延滞債権 貸出条件緩和債権 合計 貸出金残高 (末残) 貸出金残高比 279 3,218 17 3,195 6,710 30,895 21.7% 183 3,136 16 1,543 4,877 32,980 14.8% 問題債権のオフバランス化の実績 金融再生法に基づく開示債権のうち、 「破産更生債権及び 延滞債権 元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続している ことその他の事由により、 元本又は利息の取立てまた は弁済の見込がないものとして未収利息を計上しな かった貸出金 (貸倒償却の行った部分を除く。 以下、 「未 収利息不計上貸出金」 という。 ) のうち、 次のいずれかの 事由が生じている債務者に対する貸出金。 ①会社更生法又は金融機関の更生手続の特例等に関す る法律の規定による更生手続開始の申し立て ②民事再生法の規定による民事再生手続開始の申し 立て ③破産法の規定による破産の申し立て ④商法の規定による整理開始又は特別清算開始の申し 立て ⑤①から④までに掲げる事由に準ずるものとして財務 省令で定める事由 ⑥海外の法律による、 上記に準ずる法律上の整理手続 の開始の申し立て 未収利息不計上貸出金であって、 破綻先債権及び債務 者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の 支払いを猶予した貸出金以外の貸出金 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 23 3ヶ月以上延滞債権 元金又は利息の支払いが、約定支払日の翌日から3ヶ月 以上遅延している貸出金で、 破綻先債権及び延滞債権 に該当しないもの。 貸出条件緩和債権 債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、 金利の減免、 利息の支払猶予、 元金の返済猶予、 債権放 棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金 で破綻先債権、 延滞債権及び3ヶ月以上延滞債権に該当 しないもの。 資 産 内 容 の 開 示 これらに準ずる債権」 及び 「危険債権」 については、 計画的に オフバランス化 (いわゆる最終処理) に取組んでいます。 <金融再生法に基づく開示債権とリスク管理債権との相違点> ス化した結果、2002 年3 月末の危険債権以下の債権残高 ○金融再生法に基づく開示債権 開示対象債権 貸出金及び貸出金に準ずる債権 (貸付有価証券、 外国 為替、 支払承諾、 仮払金等) 集計単位 債務者ごと (要管理債権は貸出金ごと) は、2001年3月末比311億円の減少となりました。 ○リスク管理債権 2002年3月期におきましては、2,229億円をオフバラン ○危険債権以下の債権残高 開示対象債権 貸出金のみ 集計単位 貸出金ごと 経 営 管 理 体 制 (単位:億円) 2001年3月末 2002年3月末 (平成13年) (平成14年) 増減 437 3,149 211 3,064 △ 226 危険債権 合計 3,586 3,275 △ 311 破産更生等債権 △ 85 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 経営管理体制 業務の執行から離れることで、 より大局的な見地から経営 あおぞら銀行は、 健全で透明性の高い経営体制の構築を 経営課題と位置付けています。 2000年(平成12年)9月の新 判断を行うことができます。 体制発足時に、 コーポレート・ガバナンス体制を大幅に刷新 経営のチェック体制 した上で、リスク管理体制、コンプライアンス体制ととも 当行の 「取締役会」 の構成は、 株主・金融界出身にとどまら に、 一層の充実を図っています。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 24 資 産 内 容 の 開 示 ない内外の有識者を含む社外取締役が過半数を占めてお コーポレート・ガバナンス体制 り、 より広い視野での経営判断を可能にしています。 当行は、 経営と執行の分離による健全性確保と意思決定 また、 「取締役会」 により業務執行が適正に行われている の迅速化を図るため、 以下を柱としたコーポレート・ガバナ かのチェック機能も、 法令等の定めに基づく監査役・監査役 ンス体制を導入しています。 会による監査に加え、 社外取締役をメンバーとする取締役会 ①執行役員への業務執行機能の委譲 の諮問機関 「指名報酬委員会」 で取締役・業務執行役員の選 ②社外取締役による取締役会の経営チェック機能の強化 任・解任にかかる審議や報酬査定などを行うことにより強 ③特別監査委員会及び指名報酬委員会の設置 化されています。 業務執行機能の分離 機関銀行化回避 経営の基本方針は 「取締役会」 で決定されますが、 これに基 当行では、 特定株主の利益を優先しないように牽制が働 づき日々の業務執行については 「取締役会」 から委任された く取締役会の構成に加え、 「特別監査委員会」 を設置するこ 「経営執行委員会」 とその構成員である業務執行役員が行い とで、 経営の健全性・独立性を確保しています。 「特別監査委 ます。 「経営執行委員会」 は社長を最高執行責任者とし、 業務 員会」 は、 株主出身者を除く取締役及び監査役をメンバーと 執行における運営・最高機関として重要事項の決定などを行 し、 機関銀行化回避の観点から事業親会社等グループとの い、 業務執行のスピードアップと効率化を図っています。 取引・内容について、 監査しています。 「経営執行委員会」 の設置により、 「取締役会」 の機能が、 経 なお、 事業親会社等グループへの与信取引状況は、 決算発 営の最高意思決定機関としての位置付けとなり、 取締役が、 表時に、 またディスクロージャー誌において公表しています。 ○経営組織図 株主総会 監査役 監査役会 特別監査委員会 取締役会 経営執行委員会 監査役室 監査部 業務部門 経 営 管 理 体 制 ○主な経営諸会議・委員会 本部 ○事業親会社等グループとの与信取引状況 (単位:先、百万円) 経営諸会議・ 委員会名 目的・討議内容 取締役会 経営方針の決定、取締役・業務執行役員 の職務の執行を監督する 監査役会 監査に関する重要な事項について報告 を受け、協議または決議をする 資 料 編 指名報酬委員会 経営執行委員会 業務執行に関する事項の決定 特別監査委員会 機関銀行化回避の観点より、事業親会社 指名報酬委員会 ソフトバンク グループ オリックス グループ 東京海上火災 (先数) (与信残高) (先数) 保険グループ (与信残高) サーベラス 等との取引内容及び条件についての グループ 監査等を行う 合計 取締役、業務執行役員の人事・評価 (先数) (与信残高) 2001年3月末 (平成13年) 2001年9月末 (平成13年) 2002年3月末 (平成14年) 1 164 8 4,645 — — 3 383 11 28,422 — — 9 4,809 14 28,805 5 15,530 13 34,497 2 381 — — 20 50,408 (先数) (与信残高) (先数) (与信残高) (注)1. 当行及び子会社、関連会社からの与信。 2. 事業親会社等グループとは、主要株主及びその子会社、関連会社。 3. 与信取引の範囲は、事業親会社等グループに対する貸出金、支払承諾、CP、株式・出 資金、 デリバティブ取引等。 社 長 メ ッ セ ー ジ リスク管理体制 リスク管理全般について <基本的な考え方> あおぞら銀行は、 適切なリスク管理態勢は、 信頼性の高い ○リスク管理方針・要綱 健全な経営の確立と長期的な収益目標の達成に寄与すると 基本方針 いう認識の下、 最も重要な経営課題の一つとして、 その構築 リスク管理基本方針 信用リスク管理方針 に努めています。 信用リスク リスク管理の基本的な考え方は、 取締役会で制定された クレジットポリシー 与信業務運営管理要綱 『リスク管理基本方針』 として明文化されており、 以下のよ うな基本原則を定めています。 『リスク管理重視の企業風土の醸成』 市場リスク 市場流動性リスク 市場関連リスク管理方針 資金繰リスク 資金繰リスク管理方針 事務リスク 事務リスク管理方針 リスク管理は、リスク管理部門だけでなく、役職員 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス システムリスク管理方針 システムリスク ひとりひとりが行うものであることを、 リスク管理 方法やプロセスの遵守・権限について方針で明文化 セキュリティーポリシー 情報資産管理要綱 して、 周知・徹底しています。 『資本配分・収益計画と整合した適正なリスク管理』 リスクを把握し、 自己資本等の体力の範囲内にコン 経 営 健 全 化 計 画 トロールすると同時に、 能動的にリスクをとること によって収益を得、 リスクに見合った収益を確保す <リスク管理体制> るため、 資本配分制度を軸とする統合リスク管理を 行っています。 銀行が抱えるさまざまなリスクは、 それぞれのリスクの 25 特性を考慮して、 専門の部署が管理するとともに、 「リスク 『法令等の遵守』 管理部」が当行全体のリスク管理体制を俯瞰する役割を 『適正な相互牽制の確保』 担っており、 全般的なリスク管理体制整備の推進や、 リスク 『責任・権限・報告の関係の明確化』 の統合的な計量化などを行っています。 取締役会及び経営執行委員会は、 各リスク所管部からリ 『リスク管理体制の有効性の継続的な検証とリスク管理 方針の機動的な見直し』 スクの状況の報告を受け、 経営判断に活用するとともに、 各 『リスク管理不可能な業務の縮小・撤退』 リスク管理方針の制定・改定を行うなど、 経営の立場から適 『重要情報の適時適切なディスクロージャーの徹底』 切なリスク管理態勢の維持・改善を行っています。 資 産 内 容 の 開 示 ○リスク管理体制・組織 各リスク管理方針の制定・改定 資本配分・リスク限度額等設定 取締役会 (報告) リスクの状況 資本の使用状況 損益、ROE 与信案件の最終決裁 クレジットコミッティー 経営執行委員会 ALM委員会 資金計画・収益計画・リスク等の審議・諮問 <リスク所管部> 【総合的なリスクの取りまとめ】 リスク管理部 市場関連リスク管理 信用リスク管理(計量化) 審査部 信用リスク管理(全般) 経 営 管 理 体 制 【資本配分・収益管理】 財務企画部 資金繰リスク管理 事務部 システム部 事務リスク管理 システムリスク管理 監査 監 査 結 果 総 括 報 告 監 査 結 果 報 告 監査部 監 査 与 信 申 請 各部門(営業部店・本部) 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 信用リスク管理 <統合的なリスクの計量化> リスクを統合的に把握するためには、 リスクを共通の尺 信用リスクとは、 お取引先の財務状況の悪化あるいは個 度で捉えることが必要です。当行では、バリュー・アット・ 別与信案件において債務履行能力に問題が生じ、 資産の価 によって計量化したリスク リスク(VaR:予想最大損失額) 値が減少ないし消失することにより、 金融機関が損失を被 を 「所要自己資本額」 (リスクに対して割り当てるべき資本 るリスクをいいます。 貸出業務だけでなく、 デリバティブ取 の額)に換算することにより、信用リスクや市場リスクな 引のような市場取引に伴うものや、 資金決済に付随するも どを関連会社等も含め、 統合した枠組みで管理する体制を のなど、さまざまな形態があります。 整備しています。 当行は、 「個別案件における厳正な審査・事後管理」 と 「与 信リスクの集中排除とリスク/リターンの最適化を狙いと <資本配分制度> したポートフォリオ管理」 を両輪として信用リスク管理を 資本配分制度は、 経営戦略及び業務戦略にしたがい、 各業 行い、 資産の健全性を維持しています。 務別の部門に対するリスクの許容額と、 期待する収益に応 じて自己資本を配分するものです。 経 営 健 全 化 計 画 <信用リスク管理体制> 取締役会は、 自己資本から、 銀行として最低限維持すべき 営業部門から独立した 「審査部」 が信用リスク全般を所管 自己資本額やオペレーショナルリスク見合いの資本額など し、 個別のお取引先に対する信用格付の付与、 個別の与信案 を留保した上で、 経営戦略・業務戦略に沿って、 各部門に自 件に関する審査を実施しています。 一方、 「リスク管理部」 が 己資本を配分しています。 信用リスクの計量化及びポートフォリオ分析を、 「監査部」 各部門に対して設定する信用リスクや市場リスクの限度 が内部監査を実施し、牽制を図っています。 額は配分資本に基づいて決定しており、 各部門はリスクを 26 資 産 内 容 の 開 示 また、 経営執行委員会がリスク管理に関わる重要事項を 配分資本の範囲内にコントロールしながら業務を運営し、 決定するとともに、 代表取締役、 リスク管理部及び審査部の リスク限度額の遵守状況はリスク管理部がモニタリングし 担当役員等から構成されるクレジットコミッティーが、 一 て、 取締役会・経営執行委員会に報告する体制となっていま 定の基準に該当する個別与信案件の決裁や大口与信先に対 す。 また、 各業務の資本やリスク対比の収益性を評価し、 経 する取組方針の決定をしています。 営戦略や経営資源の配分に反映して、 銀行全体の収益性・効 率性の向上を目指しています。 ○資本配分制度(リスクキャピタル・ROE) [リスク管理] ○○部門 経 営 管 理 体 制 資 料 編 リスク限度額 信用リスク 自 己 資 本 ︵ T i e r Ⅰ ︶ 配 分 可 能 資 本 ○○部門 損失限度額 市場リスク ○○部門 (注) 留 保 資 本 オペレーショナル リスク等 必要最低資本 ROE 収益管理 (注)ROE(Return on Equity ): 資本に対する収益率。損益÷資本。当行では、リスクキャピタルの考え方で、部門別に資本を 割り当て、クレジットコスト控除後の損益と対比した収益率を、経営の参考指標の一つに採 用しています。 ○信用リスク管理体制・組織 信用リスク管理方針、与信業務運営管理要綱制定・改定 業務運営計画策定(資本配分・信用リスク限度額設定) 取締役会 デフォルト率設定 格付別与信上限設定 経営執行委員会 (報告) リスクの状況 ポートフォリオの状況 損益、ROE 監 査 結 果 総 括 報 告 与信案件の最終決裁 大口与信先取組方針の決定 クレジットコミッティー <リスク所管部> リスク管理部 財務企画部 リスクモニタリング ポートフォリオ分析 資本・限度額配分 収益、ROE管理 スプレッドガイドライン設定 与信ポートフォリオ企画 審査部 信用格付評価 デフォルト率設定 与信ポートフォリオ管理 自 己 査 定 監 査 結 果 報 告 監査 監査部 与信監査 与信監査室 業務推進室 与 信 監 査 信用格付 自己査定 償却引当 与 信 申 請 【信用リスク管理対象業務】 信用格付は、 営業部店が一次評価を行い、 審査部にて最終 <信用格付体系> 的に判断をし、 その結果について監査部与信監査室及び会 当行では1991年(平成3年)に信用格付制度を導入して 財務・収支状況に関する定量的な評価を基本に、 定性面の評 当行では、 信用格付を与信運営の中心に据え、 与信審査に 価、 自己査定における債務者区分との整合性を勘案した上 関わる決裁体系、 金利スプレッド、 与信上限額など重要な与 で格付を付与しています。 信判断基準の一つとして用いるほか、 自己査定の運営や信 国内事業法人以外の格付体系についても、 各格付のデフォ この信用格付については、 外部の格付会社の格付及び信 ルト率(注1)が国内事業法人の体系に一致するように、 信用格 用調査会社の評点との整合性を不断に検証しており、 「自己 付を付与することによって統合しています。 (注2) を視野に入れて運営 資本に関する新しいバーゼル合意」 (注 1)通常認識される法的破綻や延滞のみならず、お取引先の経営状況によっ て広くデフォルトを定義した上で、デフォルト率を定義しています。 しています。 (注2 )バーゼル銀行監督委員会が2006年(平成18 年)導入に向けて検討してい る、所要自己資本額の枠組みに関する合意(新BIS規制) です。 よりリスク感 応的な信用リスク・アセットの算出手法を取り入れるとともに、オペレー ショナルリスク(後述)をリスク・アセットとして計上する点が特徴です。 ○信用格付体系一覧 者 区 分 正常先 カ 先 外 国 金 融 機 関 ー ・ス フト ァラ イク ナチ ンャ スー 等ド G-A1 GF-A1 AAA (注) F-A2 G-A2 GF-A2 ⁝ ⁝ ⁝ ⁝ ⁝ 国 内 金 融 機 関 海 A1 F-A1 A2 A3 外 与 信 ン ト リ B3+ ⁝ ⁝ ⁝ ⁝ ⁝ (除く要管理先) 信一 b% ン ク の C1+ C1− a% ﹂ B3− 要注意先 ﹁同 ⁝ ⁝ ⁝ ⁝ C2 整 ⁝ ⁝ 合 フ C3 破綻懸念先 D1 実質破綻先 D2 ⁝ ⁝ ⁝ 破綻先 E F-E G-E GF-E ⁝ 外 外 部 経 営 管 理 体 制 部 ⁝ と 部 評 の ル ト 整 ⁝ 率 確っ ⁝ 信 用 調 査 会 社 資 産 内 容 の 開 示 価 ォ 性に をよ 要管理先 外 外 部 格 付 会 社 評 ラデ B2+ B2− 統 一 的 デ フ ォ ル ト 率 用の B1 27 用リスクを定量的に把握する際の指標としています。 国内事業法人に対する格付は15段階に区分されており、 国 内 事 業 法 人 経 営 健 全 化 計 画 計監査人が監査を行っています。 以来、 住宅ローンなどの一部を除く全てのお取引先に対し、 務 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 監 査 各部門(営業部店・本部) 債 社 長 メ ッ セ ー ジ 保て 合 価 格 性 点 を ⁝ 検 100% 100% 証 付 数 (注)大数プール案件「P-A1」、不動産証券化等「 CM-A1 」、貸出債権プール案件「CD-A1 」、プロジェクト・ファイナンス案件「 PFA1 」、プロジェクト・ファイナンス案件「PF-A1 」LBA/MBO案件「 L-A1 」ほか。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ <案件格付体系> ンス等、 与信先の債務償還能力に回収可能性が依存しない 与信のリスク/リターン判断においては、 お取引先の債務履 行能力を表す 「信用格付」 だけではなく、 お取引先の与信案件 ごとの回収可能性も考慮する必要性があります。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 28 資 産 内 容 の 開 示 資 料 編 具体的には、 大数プール証券化商品、 CDO案件、商業用不 動産担保証券/ローン、 航空機ファイナンス案件、 プロジェク いて、従来の信用格付に加えて個々の案件ごとの保全状 ト・ファイナンス案件、 不動産プロジェクト・ファイナンス 況、 貸出条件などに応じた回収可能性をランク付けする案 案件などについて、 独自の格付モデルを構築し、 適切なクレ 件格付制度を導入しており、 クレジットコストの精緻な計 ジットコストの計測と与信運営を行っています。 測を可能とするとともに、 適切な金利及び貸出条件の呈示 やリスク/リターンのコントロールに活用しています。 <個別与信案件の審査・事後管理> 当行では、 営業部店による第一次審査をベースとし、 審査 貸 出 等 の お 取 引 先 へ の 適 用 金 利 ス プ レ ッ ド クレジット コスト 市 場 金 利 部のアナリストが、 特に事業計画や資金使途の妥当性・健全 性を中心に、 返済原資や返済方法・貸出期間などとの整合性 デフォルト率 ×(1-予想回収率) も考慮しつつ、 案件の第二次審査を実施しています。 信用供与後の事後管理についても、 「貸出規定」 「 、与信管理 マニュアル」 にしたがい、 お取引先の信用状態、 担保の状況に デフォルト率は 予想回収率は 信用格付ごと 条件格付ごと に定めます。 に定めます。 対するモニタリングを確実に実施し、 問題の早期発見に努 め、 問題債権の発生を未然に防止するよう努めています。 これに対して、 監査部与信監査室は各部室店にオンサイ トモニタリングによる内部監査を実施し、 適切な与信管理 上記の方法により、個々のお取引先・案件の特性 に応じて、整合性のある適切なクレジットコストの 計測が可能です。 運営の徹底に努めています。 市場評価の反映 国内事業法人に対する案件格付 投資家の自己責任原則の浸透に伴い、 企業のディスクロー 国内の事業法人に対する与信案件については、2001年 ズ姿勢が厳しく問われ、 財務内容だけでは把握しきれない信 (平成13年) 10月に、案件格付制度を導入しています。当行 用リスク上の問題点が市場評価に反映されるとともに、 市場 の案件格付体系は、従来の信用格付に加えて、 11段階に区 経 営 管 理 体 制 度を導入しています。 現在、当行では、ほぼ全ての形態における与信案件につ ○クレジットコストの考え方 経 営 健 全 化 計 画 ような特殊な仕組みに基づく案件についても、 案件格付制 評価が信用リスクに与える影響も大きくなっています。 分した 「条件格付」 を組み合わせて構成しています。 「条件格 当行では、 2001年12月より、各格付会社による外部格付 付」 では、 資金使途ごとに類型化されたキャッシュフローや や市場における株価の動向といった市場評価を、 審査部に その捕捉手段、 期間を含めた貸出条件などを考慮するほか、 て日次ベースかつ統一的、 集中的に管理し、 適時適切に信用 回収コストや保証履行能力の経年変化、 貸出先との相関性 格付の随時見直しに活用するとともに、 取引方針について などを加味した担保や保証を、 より適切かつ幅広く反映さ の見直しを図っています。 せています。 案件格付制度の導入は、 案件評価体系のルール化による 問題債権の管理 案件組成ポイントの明確化につながるとともに、 最終償還 問題債権の早期かつ抜本的処理は、 金融機関にとって最重 原資の確実性に焦点を当てることにより、 「ノンリコース・ 要課題の一つとなっています。当行では、従来審査部内に ファイナンス」 取組みへの橋渡しの役割も期待されていま あった問題債権の管理部署を、 2002年4月に「業務推進室」と す。 2002年(平成14年)3月末には、案件格付制度導入前の して新たに発足させ、 体制を強化しています。 与信案件を含め、 ほぼ全ての案件について、 案件格付の付与 が完了しました。 <ポートフォリオ管理・信用リスクの計量化> 当行では、 与信先ごと、 与信案件ごとの評価・管理とともに、 ストラクチャード・ファイナンス案件格付 当行では、 2001年4月以降、ストラクチャード・ファイナ 与信ポートフォリオ全体の健全性を維持するため、 リスク計 量化を始めとしたポートフォリオ管理を行っています。 社 長 メ ッ セ ー ジ ○与信ポートフォリオの損失分布 発 生 頻 度 クレジットコスト 信用リスク量 利鞘等の収益でカバー 配分資本の範囲内にコントロール フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 予想損失額 最大損失額 損失額 取締役会・経営執行委員会は、 業種別、 当行信用格付別、 大 用リスク量として認識します。 信用リスク量は配分資本に 口グループ別などの切り口でポートフォリオを分析・モニ 基づいて設定された信用リスク限度額に収まるように管理 タリングした報告を受け、 個別の与信審査のみに依存する しています。 ことなく、 ポートフォリオ全体のバランスを意識して業務 経 営 健 全 化 計 画 市場リスク管理 を運営しています。 特に、 格付別与信上限制度を通じ、 大口 市場リスクとは、 金利や株価、 為替などの市場の変動によ 集中の排除を推進し、成果を上げています。 り、 当行の保有する資産・負債等の価値が変動し、 損失を被 29 るリスクをいいます。 市場リスクは、 有価証券など市場の変 <信用リスクの計量化> 動が損益に直接反映される資産に限らず、 預金や貸出など 当行では、 モンテカルロ・シミュレーションによる内部モ そのほかの全ての資産・負債等に付随するリスクです。 デルに基づき、 与信先の支払不能による将来の損失額 (リス ク量) を計測しています。 計測の結果、 一定の信頼水準の下 当行は、 銀行全体の市場リスクを適切に管理するため、 全 で発生が予想される損失額の最大値 ( 「最大損失額」 ) が、 平 ての資産・負債等の市場リスクを把握・分析し、 グローバル 均的に見込まれる損失 ( 「予想損失額」 ) を超過する部分を信 ディーラー型の金融機関として適切なリスク管理体制を整 資 産 内 容 の 開 示 備しています。 ○市場リスク管理体制・組織 取締役会 市場関連リスク管理方針制定・改定 業務運営計画策定(資本配分・市場リスク限度額等設定) (報告) 資金実績 損益、ROE (報告) リスク、損益の状況 限度額遵守状況 ALM委員会 経営執行委員会 監 査 結 果 総 括 報 告 資金計画・収益計画・リスク等の 審議・諮問 バックオフィス ︵ カ ウ ンお タ取 ー引 パ相 ー手 テ先 ィ ー ︶ 取引確認 ミドルオフィス マーケット 管理部 リスク管理部 ALMリスク運営の 基本方針 フロントオフィス 取引約定 財務企画部 リスク・損益モニタリング 資本の使用状況 資本・限度額配分 収益、ROE管理 【市場リスク管理対象業務】 ALM部門 市場取引部門 財務部 金融市場部 (ALM業務) (トレーディング業務) 監査 その他部 経 営 管 理 体 制 監 査 結 果 報 告 監査部 監 査 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ ○配分資本と市場リスク限度額 (注1) (注2) ○○部門 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 市場取引部門 (金融市場部) 配分資本 (市場リスク) = 損失限度額 リスク 限度額 × (注1) リスク限度額は、VaR(保有期間1日、信頼区間片側99%)で計量化されたリスク量に対する限度額 です。 (注2) 当行の市場リスクに関する資本割り当て(=リスクの資本換算)は、原則、上記算式で行っています。上 記算式は、損失限度額に損失が到達した際に、保守的に、 リスク限度額と同額までリスクを保有してい た前提で、業務によって見込まれる手仕舞い期間などを勘案し、その間、損失が損失限度額に追加的に 発生すると考えたもので、その場合の最大損失見込み額を、資本換算額とする考え方です。 ALM部門 (財務部) 例えば、 トレーディング業務を行う市場取引部門では手仕舞い期間等を考慮して10日を見込んでいます。 <市場リスク管理体制> 経 営 健 全 化 計 画 + バックテスティング 当行は、 取締役会が市場リスクを保有している部門に対 VaR モデルの信頼性は、日々の損益とVaR を比較する して市場リスク見合いの資本を配分し、 配分資本に基づく バックテスティングにより検証しています。 トレーディン リスク・損失の限度額等を設定し、その限度額等をさらに グ業務について2001年 (平成13年) 4月から2002年(平成 部・課等に配分する体制としています。 これら限度額等の遵 14年)3月までの245営業日を対象とした検証の結果、VaR 守状況やリスク状況は、 取引約定部署から独立した 「リスク を超過する損失が発生したのは2日で、 当初予想された範囲 管理部」 が一元的に把握し、 取締役会、 経営執行委員会等に 内であり、 モデルの信頼性が十分であることが示されてい 報告しています。 ます。 なお、 BISマーケットリスク規制を前提とした外部監査に 30 おいて、 当行は経営戦略と取引方針に見合った適切な市場 <市場リスクの計量化> 当行は、 バリュー・アット・リスク (VaR)の手法により市 資 産 内 容 の 開 示 場リスクを計量化し、 このVaRに基づいてリスクの限度額 ストレステスト を設定しています。 VaRとは、過去の市場データに基づき、保有ポジションか えて、 定期的にストレステストを実施しています。 金利や株 VaRにより金利や株、為替などのさまざまな要因の市場リ 価、 為替レートなどに大きな変動が生じた場合や、 リスクカ スク量を共通尺度で把握することが可能となります。 テゴリー間の相関関係が崩れた場合などに予想される損失 ○日次損益と市場リスク(VaR) 額を算出・分析して、 経営判断に活用しています。 ○ストレステスト結果(2002 年3月末) (単位:百万円) 日 次 損 益 300 200 100 0 -100 -200 -300 -400 -500 -600 -700 0 資 料 編 統計的な推定の範囲を超える市場環境の急激な変化に備 ら生じうる予想最大損失額を統計的に推計する手法で、 (2001 年4 月から 2002 年 3 月まで) 経 営 管 理 体 制 リスク管理を行っているとの評価をいただいています。 200 400 VaR 600 (単位:億円) シナリオ 結果〈銀行全体〉 金利のシナリオ① 市場変動率が通常時の前提を超える シナリオ1 場合を想定し、 1日の変動率が過去 最大である変動率(注)を適用する。 (グリッドごとの最大変動率の組合せ) 129 金利のシナリオ② ポジションクローズが完了するまでの 保有期間を考慮し、 想定した期間の シナリオ2 変動率が過去最大である変動率(注)を 適用する。 (想定した期間はバンキング 32日、トレーディング10日) (グリッドごとの最大変動率の組合せ) 485 800 シナリオ3 相関関係のシナリオ 過去10年間で観測された相関係数の うち、 リスクファクター間ごとに相関 が現行のポジションに最大の影響を 与える相関係数の組合せを適用する。 23 通常VaR 20 自己資本 4,743 (注)上記の金利変動率上昇のシナリオに加え、そのほかさまざまなシナリ (欧州長期金 オを設定しています。また、過去のデータは、金利は約10 年 利は約 8 年)間のものを使用しています。 <トレーディング業務の市場リスク状況> ○ALM業務の円資産・負債の金利感応度 (単位:億円) 2002年(平成14年)3月期のトレーディング業務の市場 1年以内 1年超5年以内 5年超 合計 リスク量は保有期間1日、 信頼区間片側99%のVaRで、 最大 最小値54百万円、 平均値204百万円でした。 値612百万円、 2002年3月末 5 △32 △10 △37 また、 2002年3月期の日次の推移及び2002年3月末のリ 2001年3月末 6 △21 △11 △26 スクカテゴリーごとの構成比は下図のとおりです。 ○トレーディング業務の市場リスク( VaR)の推移 (注)金利感応度は金利が10bp(=0.1% )変化した場合の時価評価の変化額 です。 したがって、マイナス表示は該当期間の金利が上昇した時 (10bpv) に時価評価額が減少し、 金利が低下した時には時価評価額が増加すること を意味します。また、オフバランス取引を含みます。 ( 2001 年 4 月から2002 年 3月まで) ○ALM業務の市場リスク(VaR )の推移 (単位:百万円) ( 2001 年4 月から 2002 年 3 月まで) 700 600 (単位:億円) 500 35 400 30 300 25 200 20 100 15 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 10 0 社 長 メ ッ セ ー ジ 5 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ○トレーディング業務のリスク構成比(2002年3月末) 31 株式 8.0% 為替 11.6% ○ALM 業務のリスク構成比(2002年3月末) その他 12.0% 外貨金利 8.1% 円金利 45.8% 外貨金利 34.7% 資 産 内 容 の 開 示 円金利 79.9% <ALM業務の市場リスク状況> 当行では、 市場業務以外のバンキング業務に付随する金 利リスクをALM部門に集約し、 ALM部門は自ら保有してい る有価証券・資金・デリバティブ取引などの市場リスクと一 元的に管理しています。 ALM業務については、取締役会によ る資本配分及びリスク限度額によるリスクコントロールに 加え、 月次の運営方針を経営執行委員会で決定しています。 <その他の業務の市場リスク管理> 政策投資目的などの業務についても、 市場リスクをとっ ている業務は、 市場リスク管理の枠組みの中で、 限度額等を 設定し管理しています。 ○銀行全体の市場リスク(VaR) ( 2002年 3 月末) (単位:億円) 2002年3月期のALM業務の市場リスク量は保有期間1 金利 株 為替 合計 1 0 0 1 ALM 17 2 0 19 その他 — 1 — 1 合計 17 3 0 20 日、 信頼区間片側99%のVaRで、 最大29億円、 最小18億円、 (週次計測ベース) でした。 また、 平均22億円 2002年3月期 の週次の推移及び2002年3月末のリスクカテゴリーごと トレーディング の構成比は右図のとおりです。 なお、 金利リスクのマクロヘッジにかかる金利スワップ の損益状況は78ページをご参照ください。 経 営 管 理 体 制 (注)相関を考慮しているため、個々の合計が合計と一致しません。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 流動性リスク管理 流動性リスクは、 各種資金決済を行うために必要な資金 ニュアル等を制定し、 事務指導、 研修などの実施による各部 の調達が困難になる資金繰リスクと、 ある金融商品のポジ 門の事務処理レベルの一層の向上に努めるとともに、 事務 ションを閉じようとする際に、 市場の混乱などにより、 合理 量分析や組織体制のモニタリングなどを通じ効率的な事務 的な価格でそれができなくなる市場流動性リスクの二つが 体制の構築に努めています。 また各種事務処理の一層のシ あります。 ステム化や集中処理化を検討・推進することで、 人為的なミ スの少ない事務処理体制の構築を目指しています。 <資金繰リスク管理> 資金繰リスクについては、 円貨・外貨ともに 「財務企画部」 を設けて、 各種決済にかかる必要資金が適切に確保できる スク管理の高度化を図ります。 <システムリスク管理> よう万全を期しています。 同時に、 「リスク管理部」 がその管 システムリスクとは、 銀行内外の要因によるコンピュー 理プロセスの有効性や妥当性を検証し、 牽制を図っていま タシステムのダウンや誤作動、 不正使用、 コンピュータウィ す。 資金の運用・調達については半期ごと及び月次で資金計 ルス等により、 損失を被るリスクです。 業務の多様化やネッ 画を取締役会・経営執行委員会にて策定し、 資金繰状況につ トワーク化の進展に伴い、 万一のシステム障害の際の社会 いても 「財務企画部」 が担当役員等に日々直接報告する体制 的影響はますます大きくなっています。 としています。 当行では、 システムリスクへの対処は銀行全体で取組むべ き課題と考え、 「システムリスク管理方針」 を定め、 種々の災害 市場流動性リスクについては、 市場規模と保有ポジショ ンの割合などを 「リスク管理部」 にて把握し、 担当役員等に 報告する体制をとっており、 保有ポジションが過大となら 資 産 内 容 の 開 示 今後はこれら事務リスクの計量化手法の検討を進め、 リ が一元的に管理し、 一定期間における資金ギャップに制限 <市場流動性リスク管理> 32 事務部においては、 各業務に必要な事務手続ならびにマ ないよう留意した運営を行っています。 や障害に耐えられるよう、 システムの安定稼働について最善を 尽くしています。 さまざまな防災・防犯、 セキュリティ対策を実 施することにより、 リスク顕在化の防止に努めています。 システムの運営にあたっては、 開発部門 (システム部) と 運用部門 (システム運用部) を組織上明確に分離し、 相互牽 制体制を確保しています。 オペレーショナルリスク管理 また、 2004年(平成16年)に予定している次期勘定系シ オペレーショナルリスクとは、 「内部プロセス、 人、 システ ステムの導入は、 外部委託によるコストダウンだけではな ムが不適切であるもしくは機能しないこと、 または外生的事 く保守バックアップについて、 より万全な体制を構築する 象から生じる損失を被るリスク」 をいい、 事務リスク、 システ ことを目的としたものです。 ムリスク、 法務リスクなどのリスクが含まれます。 オペレーショナルリスクは、 お客さまに直接ご迷惑をお 経 営 管 理 体 制 <法務リスク管理> かけしたり、 大きな損失を発生させる可能性があるリスク 法務リスクとは、 多様な銀行業務における諸取引・契約締 であり、 当行ではその削減に向け、 リスクの所在ごとにさま 結等の結果、 お取引先や第三者から損失の賠償を求められた ざまな取組みを行っています。 また 「自己資本に関する新し り、 トラブル・紛争等が発生するリスクをいいます。 法令等に いバーゼル合意」 を踏まえ、 損失事象などの統計的なデータ 違反しないまでも、 不適切な行為を行ったとして信用が失墜 の拡充・一元化を行うなど、 管理手法の高度化に向けた体制 したり、 あるいは不適切な契約の締結により必要以上の義務 の整備を進めています。 を負うなど、 銀行として不測の損失を被ることもあります。 当行では、 不測の損失の発生を回避するとともに、 適切な <事務リスク管理> 資 料 編 業務運営がなされるよう、 「コンプライアンス部」 が、 法務リ 事務リスクとは、 役職員が正確な事務を怠る、 あるいは事 スク・コンプライアンス (法令遵守) を統括し、 重要な契約書 故・不正などを起こすことにより損失を被るリスクをいい や新商品・新業務等の取組みに際しての業法等のチェックを ます。 実施しています。 当行では、 事務リスク管理方針を制定し、 営業部門から独 立した 「事務部」 が事務リスクへの対応を行っています。 <決済リスク管理> 情報資産リスク管理 決済リスクとは、 決済が予定通りできなくなることに伴 情報資産の重要性は、 金融機関にとって、 現物資産に優る い損害が発生するリスクをいい、 信用リスクや流動性リス とも劣らず、 広範な脅威 (故障・災害・誤処理・不正使用・破壊・ ク、 事務リスク、 システムリスクなどさまざまなリスクが内 盗難・漏洩・改ざんなど) の影響を受ける可能性があるため、 在しています。 組織防衛上の最優先課題の一つとして情報漏洩の防止など 代表的な決済リスクとしては、 資金と資金、 あるいは資金 に取組んでいます。 と証券の受渡の時間差に起因するリスクがあり、 これらは 当行は 「情報資産管理要綱 (セキュリティポリシー) 」 に基 通貨間の決済時間が異なる外国為替取引のみならず、 国内 づき、 全ての情報資産のリスク評価を行い、 リスクに応じた 取引においてもさまざまな局面で発生します。 管理がなされているかを、 モニタリングしています。 当行では、外国為替取引においては取引先別に決済限度 このため、 コンプライアンス担当役員が統括責任者とし 額を定める一方、 ネッティングによる決済額の圧縮や決済 て、 情報資産の保護のために必要な措置を講ずるとともに、 のタイムラグの短縮を通じ、 決済リスク削減に積極的に取 取締役会等にリスクの状況等を報告します。 組んでいます。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス また、 主要な本部が情報資産管理部門として、 保護に関す 各種決済制度への参加にあたっては、 制度内の決済ルー る企画、 各部室店に所属する情報資産責任者の指導、 事故発 ルを十分に把握するとともに、 日銀ネットの即時グロス化 生時の対応などに当たっており、 その中で 「コンプライアン に対応して決済状況をリアルタイムで把握することによ ス部」 が事務局として情報資産統括責任者を補佐し、 管理体 り、 リスクの管理・削減を行っています。 また各金融商品や 制の厳正化を図っています。 決済制度に内在するリスクを調査の上、 決済リスク管理の 一層の高度化に努めています。 社 長 メ ッ セ ー ジ 経 営 健 全 化 計 画 内部監査 当行では、 十分な牽制機能を発揮するため組織上独立し 33 た 「監査部」 が、 これらのリスク管理体制が適切かつ有効に 機能しているか検証し、 業務の健全性と適切性の確保に努 めています。 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ コンプライアンス体制 あおぞら銀行では、 法令等を遵守し、 適法と同時に適切な 全部室店に 「法令遵守責任者」 を設置し、 行員のコンプラ 業務のあり方を確保するための体制やルールの整備及び企 イアンスにかかる相談や部室店内研修などの啓蒙活動を実 業文化の醸成を行っています。 施するとともに、 部室店でのコンプライアンスに関する監 査を行っています。 特に重要と思われる部門には、 独立した フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 34 資 産 内 容 の 開 示 「コンプライアンスに関する基本方針」 「コンプライアンス・オフィサー」 を設置し、 コンプライアン 及び「コンプライアンス・プログラム」 スに関する体制などの妥当性につき直接モニタリングを 行っています。 当行では、 法令等を遵守して業務を推進するための必要 な行内体制と遵守すべき基本的事項を 「コンプライアンス 2001年(平成13年)10月には、フェアでクリーンな企業 に関する基本方針」 として定めています。 毎期の法令等遵守 文化の醸成を目的に、 行員が顧問弁護士や監査役まで直接 にかかる具体的な実践計画及び遵守基準を 「コンプライア 報告できる制度とコンプライアンス部が直接行員にヒアリ ンス・プログラム」として定め、 2002年(平成14年)度は定 ングする制度を導入しました。 また、 2002年2月には、当行 期監査の実効性向上やさらなるコンプライアンス・マイン グループにおける整合性ある内部統制システムの構築など ドの定着化を図ることとしています。 全役職員には、 これら を目的として連絡会を設置し、 各関係会社とのコンプライ の文書を含む 『法令遵守マニュアル』 を配布することで、 行 アンスに関する情報交換などを通じてグループ全体での統 内に周知しています。 合的なコンプライアンス体制の確立を目指しています。 行内組織・体制 コンプライアンス関連研修等啓蒙活動 当行では、 コンプライアンス部を法務・コンプライアンス 年に一度実施する 「法令遵守責任者向け集合研修」 では、 に関する統括部署と位置付け、 担当役員が 「法令遵守統括責 特に留意が必要な事項についての再確認を行っています。 任者」 に任命されるほか、 部長が 「法令遵守統括補助責任者」 「法令遵守責任者」 は、 受講内容を踏まえた部室店内研修を となっています。 コンプライアンス部では、 業法問題などを 実施しており、 研修の内容が全行員に周知徹底されるよう 中心とするコンプライアンス・チェック、契約書のリーガ にしています。 ル・チェックを始めとする法務相談、 行内規定などの整備・ 改廃などを行っています。 また、 新入行員・新任課長研修や各種業務研修など、 さま ざまな研修を通じてコンプライアンスの重要性を全行的に 周知する体制としています。 ○コンプライアンス体制 経 営 管 理 体 制 資 料 編 経営執行委員会 関係会社 コンプライアンス連絡会 個人営業推進部 お客さまサービス室 お 客 さ ま ク レ ー ム ・ 苦 情 部室店長 (苦情処理責任者) 監査役・顧問弁護士 社長 取締役会 監査部 法令遵守統括責任者 法令遵守統括補助責任者 コンプライアンス部 コンプラ モニタ リング 報告・ 相談等 法令遵守責任者 コンプライアンス・ オフィサー モニタリング・指導 内部監査 コンプライアンス違反等の報告・相談 あおぞらホットライン 行員 コンプライアンス関連の啓蒙・監査等 部 室 店 資料編 連結決算の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 連結決算の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1. 連結及び持分法適用の範囲 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2. 損益の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3. 資産・負債等の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4. 連結自己資本比率(国内基準). . . . . . . . . . . . . . . . . 37 37 37 39 39 連結財務諸表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結貸借対照表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結損益計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結キャッシュ・フロー計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 . . . 注記事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 40 41 42 43 44 46 連結自己資本比率 (国内基準). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 単体決算の概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 単体決算の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1. 損益の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2. 資産・負債等の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3. 単体自己資本比率(国内基準). . . . . . . . . . . . . . . . . 54 54 57 57 単体財務諸表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸借対照表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 損益計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 利益処分計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 重要な会計方針 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 注記事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 58 60 61 62 64 単体自己資本比率 (国内基準). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 66 損益の状況 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 粗利益、 業務純益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金運用利回り・資金調達原価・総資金利鞘 . . . . . . . . . 資金運用・調達勘定の平均残高等 . . . . . . . . . . . . . . . . . 受取・支払利息の分析 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務収支の内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 営業経費の内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 67 67 67 68 69 70 70 70 有価証券及び金銭信託の時価等関係 (単体) . . . . . . . . . . 平成14年3月期 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1. 有価証券関係 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2. 金銭の信託関係 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3. その他有価証券評価差額金相当額 . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1. 有価証券関係 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2. 金銭の信託関係 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3. その他有価証券評価差額金相当額 . . . . . . . . . . . . 71 71 71 72 72 73 73 74 74 デリバティブ取引関係 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1. 取引の状況に関する事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2. 取引の時価等に関する事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3. デリバティブ取引(ヘッジ会計適用分). . . . . . . . . . 75 75 75 78 債券業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行残高・平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券の残存期間別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり債券発行残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり債券発行残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 財形貯蓄残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 79 79 79 79 79 79 預金業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金科目別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 定期預金の残存期間別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金者別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 80 80 81 81 81 81 貸出業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金の残存期間別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金の債券・預金に対する比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . 中小企業等に対する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金業種別内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金使途別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾の残高内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金担保別内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾見返担保別内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 消費者ローン残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金償却額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金の内訳 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定海外債権残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 82 82 82 82 83 83 83 84 84 84 84 84 85 85 85 有価証券 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 所有有価証券残高・平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券の残存期間別残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券の債券・預金に対する比率 . . . . . . . . . . . . . . . 86 86 86 86 証券業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 公共債の引受額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 公共債及び証券投資信託の窓口販売実績 . . . . . . . . . . 商品有価証券平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 87 87 87 国際業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 外国為替取扱高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 国際業務部門資産残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 その他業務 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 主な手数料 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 内国為替の取扱状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自動機器設置状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 88 88 88 88 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 35 資 産 内 容 の 開 示 資本の状況 (単体). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 資本金の推移 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 大株主 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 会社概要 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 沿革 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 業務内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 全体組織図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 拠点一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 事業系統図 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 子会社一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役員一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 従業員の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 90 90 91 92 93 94 94 95 95 経 営 管 理 体 制 開示項目一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 96 決算公告 (写). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 98 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 連結決算の概要 主な経営指標等の推移(連結) (単位:百万円) 平成10年3月期 平成11年3月期 平成12年3月期 平成13年3月期 平成14年3月期 連結ベースの1株当たり純資産額 . . . 800,642 19,559 16,982 353,114 503,973 13,597,540 5,497,420 2,127,054 7,762,751 2,160,538 107.66円 455,333 △ 3,523,986 △ 469,252 353,114 1,503 13,776,868 4,347,380 2,541,807 6,889,652 1,190,262 0.48円 223,909 △ 112,592 112 353,114 1,229 8,346,327 3,709,377 2,620,980 4,102,509 1,073,210 0.39円 275,730 99,116 98,331 419,781 460,876 6,163,766 2,479,408 1,771,373 3,089,490 721,477 62.36円 106,700 14,355 18,703 419,781 477,046 5,684,072 1,468,193 2,164,641 3,297,993 1,054,019 68.07円 連結ベースの1株当たり当期純利益 (△は連結ベースの1株当たり当期純損失). . . 7.35円 △ 187.58円 0.04円 35.80円 5.37円 連結ベースの潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 . . . . . . . . . . ― ― 0.03円 ― ― 29.40円 15.13% △ 1,116,186 459,986 235,036 31,774 4.95円 14.05% 923,515 △ 376,664 △ 20,803 557,822 連結経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . 連結経常利益(△は連結経常損失). . . 連結当期純利益(△は連結当期純損失). . フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 36 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結純資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . 連結総資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . 債券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金残高(譲渡性預金を含む). . . . 貸出金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . 連結自己資本比率(国内基準). . . . 営業活動によるキャッシュ・フロー . . . 453,607 投資活動によるキャッシュ・フロー . . . △ 30,168 財務活動によるキャッシュ・フロー . . . △ 28,309 現金及び現金同等物の期末残高 . . . 453,037 (注)1. 連結ベースの1株当たり純資産額は、 期末連結純資産額から 「期末発行済優先株式数×発行価格」 を控除した金額を、 期末発行済普通株式数 ( 「自 己株式」 及び 「連結子会社の所有する親会社株式」 を除く) で除して算出しております。 ただし、 平成11年3月期及び平成12年3月期につきまし ては、 当行の期末純資産額が0円となったため、 期末連結純資産額を期末発行済総株式数 ( 「自己株式」 及び 「連結子会社の所有する親会社株式」 を除く) で除して算出しております。 2. 連結ベースの1株当たり当期純利益(又は当期純損失)は、連結当期純利益(又は連結当期純損失)から当期の優先株式配当金総額を控除した金 額を、期中平均発行済普通株式数 (「自己株式」 及び 「連結子会社の所有する親会社株式」 を除く)で除して算出しております。 3. 連結ベースの潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、平成9年度は潜在株式調整後の1株当たり当期純利益金額が減少しないため、記載して おりません。また平成10年度は純損失が計上されているため、 記載しておりません。 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 連結決算の状況 1. 連結及び持分法適用の範囲 新規設立により1社が連結対象となる一方、 持分売却、 合 併等により4社が連結除外となり、 当期の連結子会社は 10社となりました。また、持分法適用の関連会社は1社が 新規に適用対象となりましたが、 当期中に適用除外とな り、 当期末時点の持分法適用会社はありません。 社 長 メ ッ セ ー ジ 連結及び持分法適用の範囲 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 13社 0社 10社 0社 △ 3社 連結子会社 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 持分法適用の関連会社 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0社 2. 損益の状況 当期は優良資産の積上げ、 資金調達構造の改善、 投資銀行 業務の展開等を進めた結果、 連結粗利益は前期比107億 円 (19%) 増加した一方、 経費の一層の削減を実施してお ります。 前期決算に含まれている特別公的管理終了にあ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス たり自己資本充実を目的として計上された株式等売却益 850億円を除外いたしますと、当期純利益は前期比54億 円 (40%) の増益となっております。 損益の状況(連結) (単位:百万円) 平成13年3月期 連結粗利益(注1) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引等利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 営業経費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 与信関連費用(注2). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 株式等関係損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 持分法による投資損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経常利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特別損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 税金等調整前当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税、住民税及び事業税 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税等調整額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 与信関連費用計(注2) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち特別損益に計上されている貸倒引当金取崩額 . . . . . 平成14年3月期 増減 56,192 51,212 2,975 3,141 △ 1,137 △ 39,887 △ 41,365 128,236 — △ 4,059 99,116 △ 7,078 92,037 △ 2,285 9,610 △ 1,031 98,331 66,926 59,505 5,210 537 1,672 △ 39,579 △ 6,684 △ 995 △ 48 △ 5,263 14,355 3,794 18,150 △ 696 1,372 △ 122 18,703 10,733 8,292 2,235 △ 2,603 2,809 307 34,681 △ 129,232 △ 48 △ 1,203 △ 84,761 10,873 △ 73,887 1,588 △ 8,237 908 △ 79,627 △ 41,365 △ 3,027 △ 38,338 — 3,656 3,656 (注1) 連結粗利益= (資金運用収益−資金調達費用) +(役務取引等収益−役務取引等費用) + (特定取引収益−特定取引費用)+ (その他業務収益− その他業務費用) 経 営 健 全 化 計 画 37 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 特別損益に計上されている貸倒引当金取崩額を含んでおります。 (注2) 平成14年3月期の与信関連費用計には、 (1)連結粗利益 資金利益は、 貸出金の順調な増加に加え、 資金調達構造の 改善を進めたことから、 前期に比べ83億円増加し、 595 億円、 役務取引等利益は貸出業務・投資銀行業務に係る手 数料収益を中心に着実に増加し、 52億円となりました。 また、 特定取引利益は5億円、 その他業務利益は17億円を 計上しております。これらの結果、連結粗利益は前期比 107億円増加し、669億円となりました。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 資金収支の状況(連結) (単位:百万円) 平均残高 平成13年3月期 平成14年3月期 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 利息 増減 利回り 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 資金運用勘定 . . . . . . . . . 5,646,007 5,037,623 △ 608,384 108,061 88,956 △ 19,105 1.91% 1.76% △ 0.14% うち貸出金 . . . . . . . . . 3,549,350 3,443,953 △ 105,397 73,120 69,287 △ 3,833 2.06% 2.01% △ 0.04% うち有価証券 . . . . . . . 1,006,197 810,182 △ 196,014 16,320 9,474 △ 6,846 1.62% 1.16% △ 0.45% 580,099 275,865 △ 304,234 2,160 151 △ 2,009 0.37% 0.05% △ 0.31% 164,162 87,172 うちコールローン及び買入手形 △ 76,990 3,134 951 △ 2,182 1.90% 1.09% △ 0.81% 6,079,505 4,471,601 △ 1,607,904 56,848 29,450 △ 27,397 0.93% 0.65% △ 0.27% うち債券 . . . . . . . . . . . 2,936,336 2,075,628 △ 860,708 37,603 18,531 △ 19,072 1.28% 0.89% △ 0.38% うち預金 . . . . . . . . . . . 1,774,839 1,331,758 △ 443,080 7,136 5,644 △ 1,492 0.40% 0.42% 0.02% うち預け金 . . . . . . . . . 資金調達勘定 . . . . . . . . . うち譲渡性預金 . . . . . . 635,855 540,217 △ 95,638 1,554 495 △ 1,059 0.24% 0.09% △ 0.15% 0.28% うち借用金 . . . . . . . . . 137,955 47,907 △ 90,047 2,962 1,164 △ 1,797 2.14% 2.43% うちコマーシャル・ペーパー 48,728 4,931 △ 43,797 94 11 △ 82 0.19% 0.23% 0.03% うちコールマネー及び売渡手形 502,533 398,163 △ 104,370 943 92 △ 851 0.18% 0.02% △ 0.16% 定の利回りは前期比0.14%低下し1.76%、 資金調達勘 定の利回りは負債構造の調整を進めたことから前期比 0.27%低下し0.65%となりました。 当期は、 資金の効率的な運用・調達に努めた結果、 資金運 用勘定の平均残高は前期比6,084億円減少し5兆376億 円となり、 資金調達勘定の平均残高は前期比1兆6,079億 円減少し4兆4,716億円となりました。 また、 資金運用勘 役務取引等利益の状況(連結) (単位:百万円) 平成13年3月期 38 役務取引等収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち債券、預金、貸出業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち為替業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち証券関連業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 産 内 容 の 開 示 うち代理業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち保護預り・貸金庫業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち保証業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引等費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち為替業務 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (2) 営業経費 営業経費は全社あげた削減努力により前期比3億円減少 し、 396億円となりました。 経 営 管 理 体 制 (3 ) 与信関連費用 不良債権の最終処理を進めると同時に、 従前同様資産の 健全性確保の観点から適切な償却・引当を実施しており ます。 当期の与信関連費用計としては、 30億円を計上し ております。 なお、 貸倒引当金につきましては、 当期は資 産内容の改善を反映して取崩超過となりましたことから 特別損益に計上しております。 (4 ) 株式等関係損益 資 料 編 株式等関係損益は前期比1,292億円減少し△10億円とな りました。 前期の実績は主として特別公的管理の終了に 伴う保有株式の預金保険機構への売却によるものです。 3,336 1,943 71 590 155 11 132 361 21 平成14年3月期 増減 5,777 2,128 122 420 421 28 715 567 67 2,441 184 51 △ 169 266 17 582 205 45 (5)経常利益 経常利益は前期比848億円減少し、 144億円となりまし た。 これは主として、 前期の損益に当行が特別公的管理を 終了するにあたって計上した株式等売却益等の一時的な 損益要因が含まれていたことによるものです。 (6)特別損益 貸倒引当金取崩額37億円の計上により、特別損益は38 億円の利益計上となっております。 (7)当期純利益 税金等調整前当期純利益は前期に比べて739億円減少し て182億円となりました。 税金等調整前当期純利益に、 法 人税、 住民税及び事業税7億円、 法人税等調整額14億円、 少数株主利益 1 億円を加減算し、当期純利益は前期比 796億円減少の187億円となりました。 社 長 メ ッ セ ー ジ 3. 資産・負債等の状況 主な資産・負債等の状況(連結) (単位:百万円) 資産の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち特定取引資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うちその他資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち支払承諾見返 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち譲渡性預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うちコールマネー及び売渡手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うちその他負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち支払承諾 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主持分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (1)資産の部 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 6,163,766 3,089,490 721,477 565,793 1,007,766 25,315 5,702,552 2,479,408 1,398,553 372,820 143,000 1,018,142 25,315 338 460,876 5,684,072 3,297,993 1,054,019 422,694 281,039 141,354 5,206,182 1,468,193 1,636,733 527,908 728,500 479,924 141,354 843 477,046 △ 479,694 208,503 332,541 △ 143,099 △ 726,726 116,038 △ 496,370 △ 1,011,214 238,180 155,088 585,500 △ 538,218 116,038 505 16,170 (3)資本の部 資金の効率的な運用に努めた結果、 貸出金、 有価証券が前 期末比増加する一方、 短期余剰資金は減少したことから、 資産の部の合計は前期末比4,797億円減少し、 5兆6,841 億円となりました。 資本の部は、 優先株式に対する配当、 当期純利益の計上等 により、 前期比162億円増加し4,770億円となりました。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 39 (2)負債の部・少数株主持分 負債については資金調達構造の調整を進めた結果、 主要 勘定のうち債券は1兆112億円減少し1兆4,682億円、 預 金・譲渡性預金は3,933億円増加し2兆1,646億円となり ました。 負債の部合計は、 前期末比4,964億円減少し5兆 2,062億円となりました。少数株主持分は前期末比5億円 増加し8億円となりました。 資 産 内 容 の 開 示 4. 連結自己資本比率(国内基準) 連結自己資本比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . TierⅠ比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . TierⅠ① . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . TierⅡ② . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち一般貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち負債性資本調達手段等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 控除項目③ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自己資本(①+②−③). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . リスクアセット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (単位:百万円) 平成13年3月期 平成14年3月期 15.13% 13.36% 459,255 61,128 21,487 39,641 130 520,253 3,437,962 14.05% 12.88% 474,327 43,323 23,006 20,317 135 517,515 3,680,990 増減 △ 1.07% △ 0.47% 15,072 △ 17,805 1,518 △ 19,324 4 △ 2,737 243,028 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 連結財務諸表 当行の連結財務諸表、 すなわち、 連結貸借対照表、 連結損益計算書、 連結剰余金計算書、 連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表は、 証券取引 監査法人トーマツの監査証明を受けています。 以下の連結貸借対照表、 連結損益計算書、 連結剰余金計算書、 連結キャッ 法第193条の2の規定に基づき、 シュ・フロー計算書は、 上記の連結財務諸表に基づいて作成しています。 連結貸借対照表 資産の部 (単位:百万円) フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 科 目 前連結会計年度末 (平成13年3月31日) 金 貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 買入金銭債権 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールローン及び買入手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 現金預け金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 保管有価証券等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券借入取引担保金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券繰延資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 繰延税金資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾見返 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資産の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 額 構成比 3,089,490 1,689 721,477 4 565,793 9,991 386,263 667,075 448,320 457,678 101,768 35,409 716 9,610 25,315 △ 356,838 6,163,766 50.12% 0.03 11.71 0.00 9.18 0.16 6.27 10.82 7.27 7.43 1.65 0.57 0.01 0.16 0.41 △ 5.79 100.00 当連結会計年度末 (平成14年3月31日) 金 額 3,297,993 9,440 1,054,019 0 422,694 41,252 78,611 605,322 — — 281,039 34,208 289 10,983 141,354 △ 293,138 5,684,072 構成比 58.02% 0.17 18.54 0.00 7.44 0.73 1.38 10.65 — — 4.94 0.60 0.01 0.19 2.49 △ 5.16 100.00 40 負債、少数株主持分及び資本の部 (単位:百万円) 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 科 目 金 債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 譲渡性預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借用金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コマーシャル・ペーパー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールマネー及び売渡手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借入有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 退職給付引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . オフバランス取引信用リスク引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . 特別法上の引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主持分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 料 編 前連結会計年度末 (平成13年3月31日) 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他有価証券評価差額金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 為替換算調整勘定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 自己株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債、 少数株主持分及び資本の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . 額 構成比 2,479,408 1,398,553 372,820 55,548 183,161 10,000 143,000 2 416,664 601,478 15,881 717 0 25,315 5,702,552 338 419,781 33,333 6,457 40.23% 22.69 6.05 0.90 2.97 0.16 2.32 0.00 6.76 9.76 0.26 0.01 0.00 0.41 92.52 0.00 6.81 0.54 0.11 − − 1,303 460,876 △0 460,876 6,163,766 0.02 7.48 △ 0.00 7.48 100.00 当連結会計年度末 (平成14年3月31日) 金 額 1,468,193 1,636,733 527,908 44,310 162,318 — 728,500 2 — 479,924 15,970 966 0 141,354 5,206,182 843 419,781 33,333 23,381 △ 235 785 477,046 △0 477,046 5,684,072 構成比 25.83% 28.79 9.29 0.78 2.85 — 12.82 0.00 — 8.44 0.28 0.02 0.00 2.49 91.59 0.02 7.38 0.59 0.41 △ 0.00 0.01 8.39 △ 0.00 8.39 100.00 連結損益計算書 (単位:百万円) 科 目 ( 金 経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金運用収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券利息配当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールローン利息及び買入手形利息 . . . . . . . . . . . . 預け金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の受入利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引等収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経常費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金調達費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行差金償却 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 譲渡性預金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借用金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コマーシャル・ペーパー利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールマネー利息及び売渡手形利息 . . . . . . . . . . . . その他の支払利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引等費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 営業経費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他経常費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金繰入額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . オフバランス取引信用リスク引当金繰入額 . . . . . . . その他の経常費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経常利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特別利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産処分益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 償却債権取立益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 証券取引責任準備金取崩額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金取崩額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の特別利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特別損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産処分損 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の特別損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 税金等調整前当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税、住民税及び事業税 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税等調整額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 前連結会計年度 自平成12年4月 1 日 至平成13年3月31日 額 275,730 108,061 73,120 16,320 2,160 3,134 13,324 3,336 3,141 3,999 157,190 176,613 56,848 36,650 953 7,136 1,554 2,962 94 943 6,553 361 — 5,136 39,887 74,379 2,460 717 71,201 99,116 8,438 624 56 0 7,753 3 15,517 570 14,947 92,037 2,285 △ 9,610 1,031 98,331 当連結会計年度 自平成13年4月 1 日 至平成14年3月31日 ) ( 百分比 金 100.00% 64.05 35.95 3.06 5.63 33.38 0.83 △ 3.48 0.37 35.66 社 長 メ ッ セ ー ジ ) 額 106,700 88,956 69,287 9,474 151 951 9,090 5,777 1,266 5,225 5,474 92,345 29,450 17,864 666 5,644 495 1,164 11 92 3,511 567 728 3,553 39,579 18,465 — 249 18,216 14,355 4,219 152 391 0 3,656 19 424 414 10 18,150 696 △ 1,372 122 18,703 百分比 100.00% フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 86.55 経 営 健 全 化 計 画 41 13.45 3.96 資 産 内 容 の 開 示 0.40 17.01 0.65 △ 1.29 0.12 17.53 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 連結剰余金計算書 科 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (単位:百万円) 目 連結剰余金期首残高 (△は欠損金期首残高). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金増加高 (又は欠損金減少高). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本準備金取崩額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 減資による欠損填補額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結子会社の減少に伴う欠損金減少高 . . . . . . . . . . . . . . . . . 持分法適用関連会社の減少に伴う 剰余金増加高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金減少高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 配当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金期末残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 健 全 化 計 画 42 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 ( 前連結会計年度 自平成12年4月 1 日 至平成13年3月31日 ) ( 当連結会計年度 自平成13年4月 1 日 至平成14年3月31日 ) △ 465,932 6,457 374,058 114,047 260,000 10 73 — — — — — — 98,331 6,457 73 1,852 1,852 18,703 23,381 連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 科 目 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 減価償却費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結調整勘定償却額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 持分法による投資損益(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金の増加額 (△は減少額). . . . . . . . . . . . . . . . . . 債権売却損失引当金の増加額(△は減少額). . . . . . . . . . . 退職給与引当金の増加額(△は減少額). . . . . . . . . . . . . . . 退職給付引当金の増加額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資産譲渡損失引当金の増加額(△は減少額). . . . . . . . . . . オフバランス取引信用リスク引当金の増加額 . . . . . . . . . 資金運用収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金調達費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券関係損益(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託の運用損益(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 為替差損益(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産処分損益 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引資産の純増 (△)減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引負債の純増減(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金の純増 (△)減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金の純増減 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 譲渡性預金の純増減 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券の純増減 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借用金 (劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) . . . . . . . 預け金 (日銀預け金を除く)の純増 (△)減 . . . . . . . . . . . . . コールローン等の純増(△)減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券借入取引担保金の純増 (△)減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールマネー等の純増減(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コマーシャル・ペーパーの純増減(△) . . . . . . . . . . . . . . . 債券貸付取引担保金の純増減(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替(資産) の純増(△)減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替(負債) の純増減(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金運用による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金調達による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 小計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特例資金援助等による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税等の支払額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 営業活動によるキャッシュ・フロー . . . . . . . . . . . . . . . . . Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の取得による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券の売却による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券の償還による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託の増加による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託の減少による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産の取得による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産の売却による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結範囲の変動を伴う子会社株式の売却による収入 . . . . 投資活動によるキャッシュ・フロー . . . . . . . . . . . . . . . . . Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 劣後特約付借入金の返済による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . 劣後特約付社債・転換社債の償還による支出 . . . . . . . . . . 株式の発行による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主への株式の発行による収入 . . . . . . . . . . . . . . . . 配当金支払額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 少数株主への配当金支払額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自己株式の取得による支出 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 財務活動によるキャッシュ・フロー . . . . . . . . . . . . . . . . . Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ 現金及び現金同等物に係る換算差額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 現金及び現金同等物の増加額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 現金及び現金同等物の期首残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 . . . . . . . . . . . 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 . . . . . . . . . . . 現金及び現金同等物の期末残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 前連結会計年度 自平成12年4月 1 日 至平成13年3月31日 ) ( 当連結会計年度 自平成13年4月 1 日 至平成14年3月31日 92,037 1,171 △ 65 — △ 767,666 △ 100,628 △ 8,991 15,881 △ 14,794 717 △ 108,061 56,848 △ 116,523 △3 △ 10,124 1,400 △ 347,164 46,576 1,027,269 △ 372,464 △ 477,610 △ 1,227,958 △ 483 △ 561,563 △ 322,368 △ 455,423 △ 1,066,300 △ 110,000 22,147 6,594 △ 26 111,115 △ 66,711 401,555 △ 4,351,614 3,236,536 △ 1,108 △ 1,116,186 18,150 1,541 — 48 △ 63,650 — — 91 — 249 △ 88,956 29,450 825 △1 △ 7,889 261 143,099 △ 20,843 △ 207,942 238,065 155,088 △ 1,004,329 11 587,832 276,391 370,486 585,500 △ 10,000 61,332 △ 7,751 △0 88,966 △ 33,145 △ 191,201 921,680 — 1,834 923,515 △ 4,556,530 △ 1,960,730 887,587 4,119,758 △ 3,004 4,728 △ 1,029 8,475 459,986 1,149,114 489,069 △ 114,042 60,217 △ 1,684 991 399 △ 376,664 △ 107,650 △ 14,200 △ 11,250 △ 7,995 357,703 — 400 △ 1,852 △ 105 — △ 20,803 − − − △ 817 △0 235,036 △ 98 △ 421,262 453,037 1 △1 31,774 — 526,047 31,774 — — 557,822 社 長 メ ッ セ ー ジ ) フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 43 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 44 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 自平成13年4月1日 至平成14年3月31日 1. 連結の範囲に関する事項 (1)連結子会社 10 社 株式会社あおぞらカードは設立により当連結会計年度よ り連結しております。 あおぞらアセットマネジメント株式会社他3社は持分の 売却・合併により当連結会計年度より連結の範囲から除外 しております。 (2)非連結子会社 8社 非連結子会社は、 その資産、 経常収益、 当期純損益 (持分に 見合う額) 及び剰余金 (持分に見合う額) からみて、 連結の範 囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する 合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、 連結 の範囲から除外しております。 2. 持分法の適用に関する事項 (1)持分法適用の非連結子会社 0社 (2)持分法適用の関連会社 0社 (3)持分法非適用の非連結子会社 8社 (4)持分法非適用の関連会社 1社 持分法非適用の非連結子会社及び関連会社は、 当期純損 益(持分に見合う額)及び剰余金(持分に見合う額)からみ て、 持分法の対象から除いても連結財務諸表に重要な影響 を与えないため、 持分法の対象から除いております。 3. 連結子会社の事業年度等に関する事項 (1)連結子会社の決算日は次のとおりであります。 3月末日 8社 清算手続き中の会社 2社 (2)清算手続き中の子会社2社は3月末日現在で実施した仮決 算に基づく財務諸表により、 またその他の連結子会社につ いては、 それぞれの決算日の財務諸表により連結しており ます。 4. 会計処理基準に関する事項 (1)有価証券の評価基準及び評価方法 (イ)有価証券の評価は、 満期保有目的の債券については移 動平均法による償却原価法 (定額法) 、 持分法非適用の 非連結子会社株式及び関連会社株式については移動 平均法による原価法、 その他有価証券のうち時価のあ るものについては連結決算日の市場価格等に基づく 時価法 (売却原価は主として移動平均法により算定) 、 時価のないものについては、 移動平均法による原価法 又は償却原価法により行っております。 なお、 その他有価証券の評価差額については、 全部 資本直入法により処理しております。 (追加情報) 当連結会計年度からその他有価証券を時価評価す ることにより生じる評価差額に税効果を勘案した額 を 「その他有価証券評価差額金」 として計上しており ます。 この結果、 有価証券が234百万円減少し、 その他 有価証券評価差額金が△235百万円計上されており ます。 (ロ)有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託 において信託財産として運用されている有価証券の 評価は、 時価法により行っております。 (2)特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 金利、 通貨の価格、 有価証券市場における相場その他の指 標に係る短期的な変動、 市場間の格差等を利用して利益を 得る等の目的 (以下 「特定取引目的」 ) の取引については、 取 引の約定時点を基準とし、 連結貸借対照表上「特定取引資 産」 及び 「特定取引負債」 に計上するとともに、 当該取引から の損益を連結損益計算書上 「特定取引収益」 及び 「特定取引 費用」 に計上しております。 特定取引資産及び特定取引負債の評価は、 有価証券及び金 銭債権等については連結決算日の時価により、 スワップ・先 物・オプション取引等の派生商品については連結決算日にお いて決済したものとみなした額により行っております。 また、 特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、 連結 会計年度中の受払利息等に、 有価証券、 金銭債権等について は前連結会計年度末と当連結会計年度末における評価損益 の増減額を、 派生商品については前連結会計年度末と当連 結会計年度末におけるみなし決済からの損益相当額の増減 額を加えております。 (3)デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価 は、 時価法により行っております。 (4)重要なヘッジ会計の方法 当行は、 貸出金、 債券及び預金等の多数の金融資産・負債 から生じる金利リスクをデリバティブ取引を用いて、 あら かじめ定めた一定のリスク量の範囲内にコントロールする 等、 総体としてのリスク量を削減するオペレーション、 いわ ゆる 「マクロヘッジ」 を実施しております。 この手法は、 「銀 行業における金融商品会計基準適用に関する当面の会計上 及び監査上の取扱い」 (日本公認会計士協会業種別監査委員 会報告第15号平成12年2月15日) に定められたリスク調整 アプローチによるリスク管理であり、 リスク調整手段とな るデリバティブ取引については、 上記日本公認会計士協会 業種別監査委員会報告第15号に定める暫定的な会計処理 を行っております。 また、 外貨建その他有価証券 (債券以外) の為替変動リス クをヘッジするため、 「銀行業における外貨建取引等の会計 処理に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」 (日本公認 会計士協会業種別監査委員会報告第20号平成12年11月 14日)に基づき、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券 の銘柄を特定し、 当該外貨建有価証券について外貨ベース で取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件と して、 時価ヘッジを適用しております。 (5)減価償却の方法 ①動産不動産 当行の動産不動産は、 建物については定額法、 その他に ついては定率法を採用しております。 なお、 主な耐用年数は次のとおりであります。 建物:50年 動産:5年〜15年 国内連結子会社の動産不動産については、 資産の見積耐 用年数に基づき、 主として定率法により償却しております。 (追加情報) 当行は、 当連結会計年度中に本店の移転を決定したこと に伴い、 当行の本店建物について、 移転時期までを使用可能 期間として耐用年数の短縮を行っております。 この変更に 伴い、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ 552百万円減少しております。 ②ソフトウェア 自社利用のソフトウェアについては、 「長期信用銀行法施 行規則」 (昭和57年大蔵省令第13号) の規定により 「その他 資産」 に計上し、 当行及び連結子会社で定める利用可能期間 (主として5年) に基づく定額法により償却しております。 資産計上してい なお、 平成11年3月31日以前に取得し、 た自社利用のソフトウェアについては、 「研究開発費及びソ フトウェアの会計処理に関する実務指針」 (日本公認会計士 協会会計制度委員会報告第12号平成11年3月31日) におけ る経過措置の適用により、 従来の会計処理方法を継続して 採用しております。 (6)繰延資産の処理方法 当行の債券発行に係る繰延資産は、 次のとおり償却して おります。 (イ)債券繰延資産のうち割引債券の債券発行差金は、 償還 期限までの期間に対応して償却しております。 (ロ)債券繰延資産のうち債券発行費用は、 商法の規定する 最長期間 (3年間) 内で、 償還期限までの期間に対応し て償却しております。 (7)貸倒引当金の計上基準 当行の債権の償却及び貸倒引当金は、 予め定めている償 却・引当基準に則り、 次のとおり処理しております。 破産、 特別清算等、 法的に経営破綻の事実が発生してい る債務者及びそれと同等の状況にある債務者に係る債権に ついては、 債権額から担保の処分可能見込額及び保証等に よる回収可能見込額を控除した残額を取立不能見込額とし て債権額から直接減額しております。 なお、 当連結会計年度 末現在、 取立不能見込額として直接減額した金額は77,515 百万円であります。 現在は経営破綻の状況にないが、 今後経営破綻に陥る可 能性が大きいと認められる債務者に係る債権については、 債権額から、 担保の処分可能見込額及び保証等による回収 可能見込額を控除し、 その残額のうち、 債務者の支払能力を 総合的に判断し必要と認めた額を貸倒引当金として計上し ております。 上記以外の債権については、 過去の一定期間における貸 倒実績等から算出した予想損失率に基づき、 貸倒引当金を 計上しております。 なお、 特定海外債権については、 対象国 の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定海外 債権引当勘定 (租税特別措置法第55条の2の海外投資等損 失準備金を含む。 ) として計上しております。 上記の償却及び引当金の計上にあたっては、 平成12年6 月30日、 ソフトバンク株式会社、 オリックス株式会社、 東京 海上火災保険株式会社及び他の金融機関等、 預金保険機構 並びに当行との間で締結した当行株式の譲渡に係る株式売 買契約書 (以下 「株式売買契約書」 という。 ) に定める 「貸出関 連資産の瑕疵担保」 の規定に基づき、 瑕疵及び減価の状況を 総合的に勘案のうえ、 必要額の償却及び引当を行っており ます。 すべての債権は、 資産の自己査定基準に基づき、営業関 連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監 査部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づい て上記の処理を行っております。 連結子会社の貸倒引当金は、 一般債権については過去の 貸倒実績等を勘案して必要と認めた額を、 貸倒懸念債権及び 破産更生債権等については、 個別に回収可能性を勘案し、 回 収不能見込額をそれぞれ引当又は償却を行っております。 (8)退職給付引当金の計上基準 退職給付引当金は、 従業員の退職給付に備えるため、当 連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込 額に基づき、 必要額を計上しております。 また、 過去勤務債 務及び数理計算上の差異の損益処理方法は以下のとおりで あります。 過去勤務債務は、 その発生時の従業員の平均残存勤務期 間内の一定の年数 (主として12年) による定額法により損 益処理しております。 数理計算上の差異は、 各連結会計年度の発生時の従業員 の平均残存勤務期間内の一定の年数 (主として5年) による 定額法により按分した額を、 それぞれ発生の翌連結会計年 度から損益処理しております。 (9)オフバランス取引信用リスク引当金の計上基準 貸出金に係るコミットメントライン契約等の融資未実 行額に係る信用リスクに備えるため、 貸出金と同様の自己 査定に基づく予想損失率に基づき計上しております。 なお、 この引当金は商法第287条ノ2に規定する引当金 であります。 (10)特別法上の引当金の計上基準 証券取引責任準備金 0百万円 証券先物取引等に関して生じた事故による損失の補て んに充てるため、 証券取引法第65条の2第7項において準 用する同法第51条及び金融機関の証券業務に関する内閣 府令第32条に定めるところにより算出した額を計上して おります。 (11)外貨建資産・負債の換算基準 当行の外貨建資産・負債及び海外支店勘定については、 取得時の為替相場による円換算額を付す関連会社株式を除 き、 主として連結決算時の為替相場による円換算額を付し ております。 連結子会社の外貨建資産・負債については、それぞれの 決算日等の為替相場により換算しております。 (追加情報) 当行は、 従来、 「銀行業において 『新外為経理基準』 を継続 適用した場合の当面の監査上の取扱い」 (日本公認会計士協 会平成12年4月10日) に基づき、 「新外為経理基準」 を適用し ておりましたが、 当連結会計年度から、 「銀行業における外 貨建取引等の会計処理に関する当面の会計上及び監査上の 取扱い」 (日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第20号 が適用される処理を除き、 改訂後の外 平成12年11月14日) 貨建取引等会計処理基準 ( 「外貨建取引等会計処理基準の改 訂に関する意見書」 (企業会計審議会平成11年10月22日) ) を適用しております。 この結果、 従来の方法によった場合と 比較して、 有価証券は7百万円減少し、 経常利益及び税金等 調整前当期純利益はそれぞれ7百万円減少しております。 資金関連スワップ取引については、 日本公認会計士協会 業種別監査委員会報告第20号に基づき、 債権元本相当額及 び債務元本相当額の連結決算時の為替相場による円換算額 の純額を連結貸借対照表に計上し、 異種通貨間の金利差を反 映した直先差金は直物外国為替取引の決済日の属する期か ら先物外国為替取引の決済日の属する期までの期間にわた り発生主義により連結損益計算書に計上するとともに、 連結 決算時の未収収益または未払費用を計上しております。 なお、 資金関連スワップ取引とは、 異なる通貨での資金 調達・運用を動機として行われ、 当該資金の調達又は運用に 係る元本相当額を直物買為替又は直物売為替とし、 当該元 本相当額に将来支払うべき又は支払を受けるべき金額・期 日の確定している外貨相当額を含めて先物買為替又は先物 売為替とした為替スワップ取引であります。 異なる通貨での資金調達・運用を動機とし、契約締結時 における元本相当額の支払額又は受取額と契約満了時にお ける元本相当額の受取額又は支払額が同額で、 かつ、 元本部 分と金利部分に適用されるスワップレートが合理的なレー トである直先フラット型の通貨スワップ取引 (利息相当額 の支払日ごとにその時点の実勢為替相場を反映して一方の 通貨の元本相当額を更改し、 かつ、 各利払期間ごとに直先フ ラットである通貨スワップ取引を含む。 ) については、 日本 公認会計士協会業種別監査委員会報告第20号に基づき、 債 権元本相当額及び債務元本相当額の連結決算時の為替相場 による円換算額の純額を連結貸借対照表に計上し、 交換利 息相当額はその期間にわたり発生主義により連結損益計算 書に計上するとともに、 連結決算時の未収収益または未払 費用を計上しております。 (12)リース取引の処理方法 当行及び国内連結子会社のリース物件の所有権が借主 に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース 取引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処理に よっております。 (13)消費税等の会計処理 当行及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会 計処理は、 税抜方式によっております。 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 45 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 注記事項 5. 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、 全面時価評 価法を採用しております。 6. 連結調整勘定の償却に関する事項 連結調整勘定の償却については、 発生した連結会計年度に おいて全額償却しております。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 7. 利益処分項目の取扱いに関する事項 連結剰余金計算書は連結会計期間において確定した利益 処分に基づいて作成しております。 8. 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、 連 結貸借対照表上の 「現金預け金」 のうち現金および日本銀行 への預け金であります。 表示方法の変更 (連結貸借対照表関係) 経 営 健 全 化 計 画 1. 保管有価証券等の区分掲記の取止め 前連結会計年度は資産総額の100分の5を超えていたため 区分掲記しておりましたが、資産総額の100 分の5 以下と なったため、 「その他資産」 に含めて表示しております。 なお、 当連結会計年度の 「保管有価証券等」 は93,341百万 円であります。 2. 債券借入取引担保金の区分掲記の取止め 前連結会計年度は資産総額の100分の5を超えていたため 区分掲記しておりましたが、資産総額の100 分の5 以下と 46 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 なったため、 「その他資産」 に含めて表示しております。 なお、 当連結会計年度の 「債券借入取引担保金」 は87,191 百万円であります。 3. 借入有価証券の区分掲記の取止め 前連結会計年度は資産総額の100分の5を超えていたため 区分掲記しておりましたが、資産総額の100 分の5 以下と なったため、 「その他負債」 に含めて表示しております。 なお、 当連結会計年度の 「借入有価証券」 は69,238百万円 であります。 (連結損益計算書関係) 「その他業務収益」 に含めて表示しておりました子会 1. 従来、 を当連結会計年度より 「役務取 社の信託報酬 (394百万円) 引等収益」 に含めて表示しております。 「その他経常収益」 に含めて表示しておりました子会 2. 従来、 社のコンサルティングフィー (526百万円) 及び管理回収 を当連結会計年度より 「役務取引等 手数料等 (497百万円) 収益」 に含めて表示しております。 「その他経常収益」 に含めて表示しておりました子会 3. 従来、 を当連結会計年度より 「そ 社の債権回収益 (1,468百万円) の他業務収益」 に含めて表示しております。 「その他の経常費用」 に含めて表示しておりました子 4. 従来、 を当連結会計年度 会社の債権回収にかかる費用 (29百万円) より 「その他業務費用」 に含めて表示しております。 追加情報 (金融商品会計) 金融商品に係る会計基準 ( 「金融商品に係る会計基準の設定に関 する意見書」 (企業会計審議会平成11年1月22日) ) を適用して おりますが、 現先取引及び現金担保付債券貸借取引につきまし ては、 「会計制度委員会報告第14号 「金融商品会計に関する実務 の適用2. 指針 (中間報告) 」 の改正について」 (平成13年3月30日) に基づき、 同実務指針第210項にいう現行の会計実務による処 理を継続して行っております。 (連結貸借対照表関係) 当連結会計年度末 (平成14年3月31日) 1. 貸出金のうち、破綻先債権額は18,270百万円、延滞債権額 は313,555百万円であります。 なお、 破綻先債権とは、 元本又は利息の支払の遅延が相 当期間継続していることその他の事由により元本又は利 息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息 を計上しなかった貸出金 (貸倒償却を行った部分を除く。 以下 「未収利息不計上貸出金」 という。 ) のうち、 法人税法施 行令 (昭和40年政令第97号) 第96条第1項第3号のイから ホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じ ている貸出金であります。 また、 延滞債権とは、 未収利息不計上貸出金であって、 破 綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であ ります。 2. 貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は1,590百万円であ ります。 なお、 3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、 約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻 先債権及び延滞債権に該当しないものであります。 3. 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は154,326百万円であ ります。 なお、 貸出条件緩和債権とは、 債務者の経営再建又は支 援を図ることを目的として、 金利の減免、 利息の支払猶予、 元本の返済猶予、 債権放棄その他の債務者に有利となる取 決めを行った貸出金で破綻先債権、 延滞債権及び3カ月以 上延滞債権に該当しないものであります。 4. 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出 条件緩和債権額の合計額は487,743百万円であります。 貸倒引当金控除 なお、 上記1.から4.に掲げた債権額は、 前の金額であります。 また、 株式売買契約書に定める 「貸出関連資産の瑕疵担 保」 の規定に基づき、 解除権を行使し、 その有効性が確定し た債権は、 上記1.から4.に掲げた債権額に含まれておりま せん。 なお、 当該債権額は74,200百万円であります。 5. 手形割引により取得した商業手形の額面金額は、4,669百 万円であります。 6. 有価証券には、非連結子会社及び関連会社の株式45百万円 及び出資金108百万円を含んでおります。 7. 消費貸借契約(債券貸借取引及び現金担保付債券貸借取 引) により貸し付けている有価証券が、 「有価証券」 「 、その 他資産」 中の保管有価証券等及び 「特定取引資産」 中の商品 有価証券に合計116,759百万円含まれております。 また、 使用貸借又は賃貸借契約により貸し付けている有価証券 はありません。 8. 担保に供している資産は次のとおりであります。 担保に供している資産 貸出金 313,402百万円 有価証券 500,467百万円 その他資産 (保管有価証券等) 64,062百万円 担保資産に対応する債務 コールマネー及び売渡手形 611,700百万円 上記のほか、 為替決済、 デリバティブ等の取引の担保あ る い は 先 物 取 引 証 拠 金 等 の 代 用 等 と し て 、有 価 証 券 146,821百万円及びその他資産(保管有価証券等及びその 他の資産) 4,307百万円を差し入れております。 なお、 動産不動産のうち保証金権利金は4,452百万円、 その他資産のうち債券借入取引担保金は87,191百万円で あります。 9. 当座貸越契約及び貸出金に係るコミットメントライン契 約等は、 顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、 契 約上規定された条件について違反がない限り、 一定の限度 額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。 こ れらの契約に係る融資未実行残高は、 261,028百万円であ り ま す 。こ の う ち 契 約 残 存 期 間 が 1 年 以 内 の も の は 250,694百万円であります。 10. 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4. 会計処理基準に関する事項」 の 「(4)重要なヘッジ会計の方 法」 に記載のヘッジ手段に係る損益又は評価差額は、 純額 で繰延ヘッジ利益としてその他負債に含めて計上してお ります。なお、上記相殺前の繰延ヘッジ損失の総額は 83,772百万円、繰延ヘッジ利益の総額は104,813百万円 であります。 11. 動産不動産の減価償却累計額 19,522百万円 13. 借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨 の特約が付された劣後特約付借入金44,195百万円が含ま れております。 (連結損益計算書関係) 当連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 1.「その他経常収益」には、株式等売却益616百万円を含んでお ります。 2.「その他の経常費用」には、貸出金償却4,796百万円、株式等 売却損962百万円及び株式等償却649百万円を含んでおり ます。 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) 当連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記さ れている科目の金額との関係 平成14年3月31日現在 現金預け金勘定 605,322百万円 預け金 (日本銀行預け金を除く) △ 47,499百万円 現金及び現金同等物 557,822百万円 (リース取引関係) 当連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 1. リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの 以外のファイナンス・リース取引 (借手側) ・リース物件の取得価額相当額、 減価償却累計額相当額及び 年度末残高相当額 取得価額相当額 動産 5,175百万円 その他 401百万円 合計 減価償却累計額相当額 動産 その他 合計 年度末残高相当額 動産 その他 5,577百万円 2,747百万円 31百万円 2,779百万円 2. オペレーティング・リース取引 (借手側) ・未経過リース料 1年内 1年超 合計 (有価証券関係) 「有価証券」のほか、 「特定取引資産」中 ※1. 連結貸借対照表の の商品有価証券及びコマーシャル・ペーパー、 「その他資 産」 中の任意組合等への出資について、 当該組合等の構成 資産のうちその他有価証券に準じて時価評価した有価証 券を含めて記載しております。 ※2.「子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの」 について は、 財務諸表における注記事項として記載しております。 ※3. 売買目的有価証券以外の時価のある有価証券について、 時価が取得原価に比べて30 %程度以上下落した場合に は、 原則として、 時価が著しく下落し、 かつ、 回復の見込み がないものと判断し、 減損処理を行っております。 なお、 当 連結会計年度において、 その他有価証券で時価のある有 価証券について549百万円の減損処理を行っております。 1. 売買目的有価証券 期 別 種 合計 (注)取得価額相当額は、 未経過リース料年度末残高が有形固定 資産の年度末残高等に占める割合が低いため、 支払利子込 み法によっております。 ・未経過リース料年度末残高相当額 1年内 1,016百万円 1年超 1,782百万円 合計 2,798百万円 (注)未経過リース料年度末残高相当額は、 未経過リース料年度 末残高が有形固定資産の年度末残高等に占める割合が低 いため、 支払利子込み法によっております。 ・支払リース料 1,373百万円 ・減価償却費相当額 1,373百万円 ・減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、 残存価額を零とする定額法 によっております。 (単位:百万円) 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額 当連結会計年度の損益に 含まれた評価差額 類 279,848 売買目的有価証券 期 別 国 債 地方債 社 債 その他 合計 経 営 健 全 化 計 画 (単位:百万円) 47 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 連結貸借 種 類 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス △110 2. 満期保有目的の債券で時価のあるもの 時価 差額 対照表計上額 10 — — — 10 10 — — — 10 0 — — — 0 うち益 うち損 0 — — — 0 — — — — — 資 産 内 容 の 開 示 (注)1. 時価は、 当連結会計年度末日における市場価格等に基づいてお ります。 「うち損」はそれぞれ「差額」 の内訳であります。 2.「うち益」 3. その他有価証券で時価のあるもの 期 別 2,427百万円 370百万円 2,798百万円 71百万円 0百万円 71百万円 社 長 メ ッ セ ー ジ 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 取得原価 種 類 連結貸借 評価差額 対照表計上額 451 472 20 784,309 783,759 △ 549 国 債 733,380 733,992 612 地方債 6,393 6,649 255 社 債 44,535 43,117 △ 1,418 その他 78,603 78,898 294 合計 863,365 863,130 △ 234 株 式 債 券 (単位:百万円) うち益 28 1,206 658 257 290 1,320 2,555 うち損 7 1,756 46 1 1,708 1,025 2,789 (注)1. 連結貸借対照表計上額は、 当連結会計年度末日における市場価 格等に基づく時価により計上したものであります。 「うち損」はそれぞれ「評価差額」 の内訳であります。 2.「うち益」 3. 任意組合等の構成資産のうち、その他有価証券に準じて時価評 価したものは、 上記 「その他」 に含めております。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 4. 当連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 該当ありません。 (その他有価証券評価差額金) 連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の 内訳は、 次のとおりであります。 (単位:百万円) 5. 当連結会計年度中に売却したその他有価証券 (単位:百万円) 期 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 種 別 当連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 類 売却額 売却益の合計額 売却損の合計額 その他有価証券 1,507,846 3,050 6. 時価のない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額 (単位:百万円) 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) その他有価証券 非上場株式 (店頭売買株式を除く) 2,681 158,931 25,069 非上場外国証券 経 営 健 全 化 計 画 1,770 非上場債券 7. 保有目的を変更した有価証券 該当ありません。 8. その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の 債券の償還予定額 (単位:百万円) 期 別 48 資 産 内 容 の 開 示 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) 1年以内 債 券 296,598 国 債 292,971 地方債 115 社 債 3,511 その他 29,192 合計 325,791 種 類 1年超5年以内 5年超10年以内 494,843 16,813 441,032 — 4,390 1,558 49,420 15,254 144,910 22,159 639,754 38,972 10年超 584 — 584 — 25,282 25,867 (金銭の信託関係) 1. 運用目的の金銭の信託 (単位:百万円) 期 種 経 営 管 理 体 制 別 類 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額 当連結会計年度の 損益に含まれた評価差額 0 — 運用目的の金銭の信託 2. 満期保有目的の金銭の信託 (平成14年3月31日現在) 該当ありません。 3. その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外) (平成14年3月31日現在) 該当ありません。 資 料 編 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) △ 234 評価差額 その他有価証券 その他の金銭の信託 (△) 繰延税金負債 △ 234 — 0 その他有価証券評価差額金 (持分相当額調整前) (△) 少数株主持分相当額 △ 234 0 (+) 持分法適用会社が所有するその他有価証券 に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 その他有価証券評価差額金 — △ 235 (デリバティブ取引関係) 1. 取引の状況に関する事項 (1)取引の内容 当行では、 金利関連の金利先物取引、 金利オプション取 引、 金利スワップ取引、 通貨関連の通貨スワップ取引、 為替 予約取引、 通貨オプション取引、 株式・債券関連の先物取引・ オプション取引等を行っております。 (2)取組方針及び利用目的 当行では、 デリバティブ取引業務を主要業務の一つとし て位置付けており、 デリバティブ取引に付随する市場リス ク、 信用リスク等の各種のリスクをコントロールしつつ、 積 極的に取り組んでおります。 デリバティブ取引の利用目的は、 顧客の金利・為替等の 市場リスクのヘッジ・ニーズ等に対応した商品の提供、 金 利・為替・有価証券等の市場価格・指標等の短期的な変動や 市場間の格差等を利用した特定取引勘定で行うトレーディ ング取引のほか、 当行全体の収益の安定化・最適化を図るた めに、 オンバランスの資産・負債から生ずる金利リスク等を 適正な水準に保つためのALM目的での取引を行っており ます。 (3)リスクの内容及びリスク管理体制 デリバティブ取引に係るリスクのうち、 特に重要なもの は、 金利・為替等の取引対象物の市場価格・ボラティリティー 等の変動により損失を被るリスクである市場リスクと、 取引 相手方の契約不履行により損失を被るリスクである信用リ スクであります。 当行では、 オンバランス取引とオフバランス取引を合わ せた、 市場リスクと信用リスクを総合的に管理し、 リスクと 収益性のバランスのとれた業務運営を行うことを方針とし ております。 市場リスクと信用リスクの管理手続きは、 内部規定にお いて明文化されており、 各取引担当部署は、 定められた手続 きに従って業務運営及びリスク管理を行っております。 ま た、 デリバティブ取引を含む市場関連業務に付随する市場 リスクと信用リスクのモニタリングと経営陣への報告を担 当する独立部署としてリスク管理部を設置しております。 市場リスクについては、 バリュー・アット・リスクの考え 方に基づき最大損失予想額を毎日計測し、 設定されている リスク限度枠等の遵守状況の管理を行っております。 また、 算出された最大損失予想額を超える損失が発生した場合に は、 その原因分析を実施しております。 平成13年4月から平成14年3月の245営業日における当行 本店のトレーディング業務に係るバリュー・アット・リスク (保有期間1日、 信頼区間99%) の実績値は、 最大値612百万 平均値204百万円となっております。 円、 最小値54百万円、 信用リスクについては、 カレント・エクスポージャー方 式により算出される再構築コストと将来の市場環境の変化 に伴う潜在コストを与信相当額として把握し、 貸出等のオ ンバランス取引と合わせて管理しております。 また、 市場リ スクと整合的な方法により信用リスクを計量化し、 市場リ スクと信用リスクを統合的に把握することにより、 自己資 本に対して許容できる範囲にリスクを抑えるとともに、 リ スクに見合った収益の確保を目指しております。 なお、 平成13年度決算期末の自己資本比率 (国内基準) に 基づく連結ベースでの与信相当額は644億円となっており ます。 (4)時価評価についての補足説明 特定取引勘定で取り扱う店頭デリバティブ取引の時価評 価算定は、 長期信用銀行法施行規則第12条の4の3第5項に 従った方法により行内手続きを定めて実施しております。 (2)通貨関連取引 (単位:百万円) 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 区分 種類 契約額等 通貨スワップ 店頭 302,874 36,243 △ 315 △ 315 — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — △ 315 △ 315 為替予約 売建 買建 通貨オプション 売建 買建 その他 売建 合計 (単位:百万円) 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 区分 種類 契約額等 時価 評価損益 2. 時価の算定 割引現在価値等により算定しております。 取引所 金利先物 買建 12,477 19,975 — — △9 △9 4 4 — 39,975 — — — 6 △6 — — — — — — — — 3.「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の会計 上及び監査上の取扱い」 (日本公認会計士協会業種別監査委員会 報告第20号) に基づき、期間損益計算を行っている通貨スワッ プ取引については、 上記記載から除いております。 期間損益計算 を行っている通貨スワップ取引の契約額等は、 下記のとおりで あります。 金利オプション 売建 買建 店頭 — 買建 金利スワップ 6,570,953 4,838,893 199,385 199,385 受取変動・ 支払固定 6,273,007 5,008,377 △ 204,174 △ 204,174 受取変動・ 支払変動 2,000 2,000 — — — — — — — — — — 189,222 228,171 138,731 188,171 114 1,098 88 1,089 △ 3,574 △ 3,621 金利オプション 売建 買建 当連結会計年度(平成14年3月31日現在) 種 類 通貨スワップ 受取固定・ 支払変動 契約額等 時価 評価損益 173,225 △ 286 △ 286 また、 同様に、 先物為替予約、 通貨オプション等のうち、 連結 会計年度末日に引直しを行い、 その損益を連結損益計算書に計 上しているもの、 及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので 当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映され ているもの又は当該外貨建金銭債権債務等が連結手続上消去 されたものについては、上記記載から除いております。 引直しを行っている通貨関連のデリバティブ取引の契約額 等は、 下記のとおりであります。 その他 売建 買建 合計 経 営 健 全 化 計 画 (単位:百万円) 金利先渡契約 売建 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を連結損益計算 書に計上しております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引及び下 記 (注) 3.の取引は、上記記載から除いております。 うち1年超 売建 評価損益 うち1年超 買建 2. 取引の時価等に関する事項 (1)金利関連取引 時価 社 長 メ ッ セ ー ジ (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を連結損益計算 書に計上しております。 なお、 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、 上記 記載から除いております。 資 産 内 容 の 開 示 (単位:百万円) 当連結会計年度(平成14年3月31日現在) 区分 取引所 種類 契約額等 通貨先物 売建 買建 — — 通貨オプション 2. 時価の算定 取引所取引につきましては、 東京金融先物取引所等における最 終の価格によっております。 店頭取引につきましては、 割引現在 価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。 49 売建 買建 店頭 — — 為替予約 売建 買建 経 営 管 理 体 制 211,654 229,592 通貨オプション 売建 買建 10,954 17,489 その他 売建 買建 — — 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ (3)株式関連取引 (単位:百万円) 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 区分 種類 契約額等 時価 評価損益 うち1年超 取引所 株式指数先物 売建 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 買建 — 278 — — — — △1 △1 1,650 3,850 — — 45 50 — △ 29 — — — — — — — — 株式指数オプション 売建 買建 店頭 有価証券店頭 オプション 売建 買建 有価証券店頭 (5)商品関連取引 (平成14年3月31日現在) 該当ありません。 (6)クレジットデリバティブ取引 (平成14年3月31日現在) 該当ありません。 (退職給付関係) 1. 採用している退職給付制度の概要 当行の退職給付制度は、在職1年以上の行員を対象とし て、退職一時金制度および退職年金制度(適格退職年金制 度、 厚生年金基金制度) により構成されております。 なお、 年 金選択については、 満45歳以上かつ勤続10年以上 (一部勤 の行員を対象としております。 続5年以上でも可) 2. 退職給付債務に関する事項 (金額単位:百万円) 指数等スワップ 株価指数変化率受取・ 短期変動金利支払 短期変動金利受取・ 経 営 健 全 化 計 画 株価指数変化率支払 — — — — — — — — — — — — — — — — 93 △ 30 その他 売建 買建 合計 (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を連結損益計算 書に計上しております。 なお、 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、 上記 記載から除いております。 2. 時価の算定 50 取引所取引につきましては、 東京証券取引所等における最終の 価格によっております。 店頭取引につきましては、 割引現在価値 やオプション価格計算モデル等により算出しております。 (4)債券関連取引 資 産 内 容 の 開 示 区分 種類 契約額等 時価 (A) (B) 退職給付債務 年金資産 未積立退職給付債務 = (A) + (B) (C) 会計基準変更時差異の未処理額(D) 未認識数理計算上の差異(E) 未認識過去勤務債務 (F) △ 40,389 17,650 △ 22,738 ― 7,818 △ 1,050 連結貸借対照表計上額純額 (G)=(C)+(D)+(E)+(F) 前払年金費用 (H) △ 15,970 ― 退職給付引当金(G) − (H) △ 15,970 (注)1. 厚生年金基金の代行部分を含めて記載しております。 2. 連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用して おります。 3. 退職給付費用に関する事項 (金額単位:百万円) 評価損益 うち1年超 区 分 取引所 債券先物 売建 49,038 47,269 — — △ 213 △ 213 7 7 — 5,000 — — — 13 — 2 — — — — — — — — — — — — — — — — △ 192 △ 203 債券先物オプション 売建 買建 店頭 債券店頭オプション 売建 買建 その他 売建 買建 合計 (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を連結損益計算 書に計上しております。 なお、 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、 上記 記載から除いております。 2. 時価の算定 取引所取引につきましては、 東京証券取引所等における最終の 価格によっております。 店頭取引につきましては、 オプション価 格計算モデル等により算出しております。 資 料 編 分 (単位:百万円) 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 買建 経 営 管 理 体 制 区 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 勤務費用 利息費用 期待運用収益 過去勤務債務の費用処理額 数理計算上の差異の 費用処理額 会計基準変更時差異の 費用処理額 その他 退職給付費用 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 1,653 1,115 △ 570 △ 14 260 — — 2,443 (注)当連結会計年度には、 上記退職給付費用以外に割増退職金311百万 円を支払っております。 4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 区 分 2. 所在地別セグメント情報 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) (1)割引率 2.4% (2)期待運用収益率 適格年金2.3% 厚生年金基金3.5% (3)退職給付見込額の 期間配分方法 期間定額基準 (4)過去勤務債務の額の 処理年数 12年(その発生時の従業員の (5)数理計算上の差異の 処理年数 5年(各連結会計年度の発生 (6)会計基準変更時差異の 処理年数 平均残存勤務期間に相当す る年数による定額法による。 ) 時の従業員の平均残存勤務 期間が5 年未満である場合 は平均残存勤務期間に相当 する年数。 5年もしくは当該 年数による定額法により按 分した額を、 それぞれ発生の 翌連結会計年度から損益処 理することとしている。 ) — (税効果会計関係) 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 繰延税金資産 貸倒引当金損金算入限度超過額 155,268百万円 退職給付引当金損金算入 限度超過額 6,219百万円 減価償却超過額 1,692百万円 株式等償却超過額 919百万円 税務上の繰越欠損金 206,899百万円 連結会社内部利益消去 137百万円 その他 3,725百万円 繰延税金資産小計 評価性引当額 374,860百万円 △ 363,877百万円 繰延税金資産合計 繰延税金負債 10,983百万円 △ 0百万円 10,983百万円 繰延税金資産の純額 2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率と の間に重要な差異があるときの、 当該差異の原因となった 主な項目別の内訳 法定実効税率 41.7% (調整) 評価性引当額 △50.3△ 45.5 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △ 0.7 住民税均等割等 0.2 その他 0.6 税効果会計適用後の法人税等の負担率 全セグメントの経常収益の合計額及び全セグメントの資産 の金額の合計額に占める本邦の割合が90%を超えているた め、 所在地別セグメント情報の記載を省略しております。 3. 海外経常収益 海外 海外経常収益が連結経常収益の10%未満であるため、 経常収益の記載を省略しております。 (関連当事者との取引) 関連当事者との取引について記載すべき重要なものはありま せん。 (1株当たり情報) 平成14年3月期 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 当連結会計年度 自平成13年4月1日 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 至平成14年3月31日 連結ベースの1株当たり純資産額 連結ベースの1株当たり当期純利益 連結ベースの潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 68.07円 5.37円 4.95円 (注)1. 連結ベースの1株当たり純資産額は、 期末連結純資産額から 「期 末発行済優先株式数×発行価格」 を控除した金額を、 期末発行済 普通株式数(「自己株式」及び「連結子会社の所有する親会社株 式」 を除く) で除して算出しております。 2. 連結ベースの1株当たり当期純利益は、連結当期純利益から当期 経 営 健 全 化 計 画 の優先株式配当金総額を控除した金額を、 期中平均発行済普通 株式数 ( 「自己株式」 及び 「連結子会社の所有する親会社株式」 を 除く)で除して算出しております。 (重要な後発情報) 該当ありません。 51 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 △7.9△ 3.7% (セグメント情報) 1. 事業の種類別セグメント情報 連結会社は銀行業以外に一部で信託等の事業を営んでお りますが、それらの事業の全セグメントに占める割合が僅 少であるため、事業の種類別セグメント情報は記載してお りません。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 連結自己資本比率(国内基準) (単位:百万円) 項 基本的項目 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 419,781 272,036 419,781 272,036 新株式払込金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 資本準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結子会社の少数株主持分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33,333 4,499 338 33,333 19,819 843 うち海外特別目的会社の発行する優先出資証券 . . . . . . . ― ― その他有価証券の評価差損 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自己株式(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 為替換算調整勘定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1,303 235 0 785 営業権相当額 (△) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 連結調整勘定相当額 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 474,327 (A) 459,255 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45%相当額 . . . ― ― 一般貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21,487 39,641 61,128 61,128 130 520,253 3,401,341 36,620 3,437,962 23,006 20,317 43,323 43,323 135 517,515 3,580,495 100,495 3,680,990 計 負債性資本調達手段等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 (B) うち自己資本への算入額 ( C) 控除項目 自己資本 (D) (A) +(B) −(C) リスク・ 資産(オン・バランス)項目 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . アセット等 オフ・バランス取引項目 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 (D) 連結自己資本比率(国内基準) = ―― ×100 (E) 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 当連結会計年度 (平成14年3月31日) うち非累積的永久優先株 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 連結剰余金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 補完的項目 経 営 健 全 化 計 画 前連結会計年度 (平成13年3月31日) 目 (E) 15.13% 14.05% (注)1. 連結自己資本比率は、長期信用銀行法第17条において準用する銀行法第14条の2の規定に基づく大蔵省告示に定められた算式に基づき作成 しております。 なお、 当行は国内基準を採用しております。 2. 当行は国内基準を適用しておりますが、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の施行により長期信用銀行法第17条前段 において準用する銀行法第14条の2が改正されたことに伴い、連結自己資本比率を算出しております。 は他の金融機関の資本調達手段の意図的な保有相当額または連結の範囲に含まれないものに対する投資に相当する額であります。 控除項目 (C) 単体決算の概要 主要な経営指標等の推移(単体) (単位:百万円) 決算年月 平成10年3月期 平成11年3月期 平成12年3月期 平成13年3月期 平成14年3月期 644,508 16,376 409,474 △3,560,709 219,956 △113,703 270,720 98,971 100,984 13,706 17,083 △467,161 ― 99,690 18,563 353,114 353,114 353,114 419,781 419,781 2,501,536 102,000 386,398 120,000 2,501,536 102,000 386,398 120,000 2,501,536 102,000 386,398 120,000 2,834,870 2,834,870 467,161 12,659,064 5,346,174 1,805,807 7,781,830 2,172,793 92.94 ― ― 14,055,429 4,206,525 1,884,073 7,209,084 1,198,950 8,500,368 3,684,002 1,785,011 4,104,221 1,135,653 ― 経常収益 . . . . . . . . . . . . . 経常利益 . . . . . . . . . . . . . 社 長 メ ッ セ ー ジ (△は経常損失) 当期純利益 . . . . . . . . . . . (△は当期純損失) 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . 発行済株式総数(千株) 普通株式 . . . . . . . . . . . 第二回優先株式 . . . . . . 第三回優先株式 . . . . . . 第四回優先株式 . . . . . . 総資産額 . . . . . . . . . . . . . 債券残高 . . . . . . . . . . . . . 預金残高 . . . . . . . . . . . . . 貸出金残高 . . . . . . . . . . . 有価証券残高 . . . . . . . . . 1株当たり純資産額(円). . 1株当たり配当額(円) ― ― 48,144 866,667 459,690 6,174,922 2,472,528 1,406,119 3,092,049 727,758 61.95 48,144 866,667 476,166 5,687,366 1,470,193 1,649,332 3,304,379 1,060,690 67.76 ― 第五回優先株式 . . . . . . 純資産額 . . . . . . . . . . . . . ― 普通株式 . . . . . . . . . . . ― ― ― ― 第二回優先株式 . . . . . . ― ― ― ― 第三回優先株式 . . . . . . ― ― ― ― 第四回優先株式 . . . . . . ― ― ― 5.00 1.86 5.00 3.72 (―) (―) 第五回優先株式 . . . . . . (―) (―) (―) (第二回優先株式). . . . (―) (―) (―) (―) (第三回優先株式). . . . (―) (―) (―) (―) (第四回優先株式). . . . (―) (―) (―) (―) (―) (―) (―) (第五回優先株式). . . . 1株当たり当期純利益(円) 7.39 △186.74 ― 36.31 経 営 健 全 化 計 画 53 (内1株当たり中間配当額(円)) (普通株式). . . . . . . . . フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 資 産 内 容 の 開 示 5.32 (△は1株当たり当期純損失) 配当性向(%) . . . . . . . . . ― ― ― ― ― 単体自己資本比率 (%). . . 8.25 ― ― 15.10 14.00 2,290 2,050 1,582 1,438 1,376 (国内基準) 従業員数(人) . . . . . . . . . (注)1. 1株当たり純資産額は、 期末純資産額から 「期末発行済優先株式数×発行価格」 を控除した金額を、 期末発行済普通株式数 (平成14年3月期は自 期末純資産額を期末発行 己株式を除く)で除しております。ただし、 平成11年3月期及び平成12年3月期は期末純資産額が0円となったため、 済総株式数で除しております。 2. 1株当たり当期純利益(又は当期純損失)は、当期純利益(又は当期純損失)から当期優先株式配当金総額を控除した金額を、期中平均発行済普 通株式数 (平成14年3月期は自己株式を除く) で除しております。 3. 平成12年3月期以降の従業員数は、海外の現地採用者及び執行役員を含み、出向者と嘱託及び臨時従業員を含んでおりません。なお、平成11年 3月期までは嘱託、臨時従業員、海外の現地採用者及び執行役員を含まず、出向者を含んでおります。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 単体決算の状況 1. 損益の状況 当期は、 優良貸出資産の積上げや資金調達構造の改善を進 める一方、 一層の経費削減に努めたことから、 一般貸倒引 当金繰入前の業務純益は前期に比べ91億円増加し、 259 億円となりました。 与信関連費用は、 不良債権の最終処理を進め、 適切な償 却・引当を実施した結果、 30億円となりました。うち、臨時 損益には64億円の損失を計上し、 特別損益には36億円の 利益を計上しております。 損益の状況(単体) ( 単位:百万円) 平成13年3月期 特別損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち貸倒引当金取崩額(注2) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― うち不適資産処理額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6,731 ― うち退職給付処理額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 6,338 ― うち特例資金援助等の額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 7,537 ― 税引前当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 92,063 △ 1,655 9,282 99,690 17,451 △ 38 1,150 18,563 7,959 7,804 943 △ 2,582 1,793 1,171 9,130 △ 54,765 △ 45,635 △ 39,628 89,387 △ 129,280 △ 85,265 10,652 3,614 △ 6,731 6,338 7,537 △ 74,612 1,617 △ 8,132 △ 81,127 与信関連費用(注3). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 41,274 △ 3,037 38,237 特定取引利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 業務純益(一般貸倒引当金繰入前). . . . . . . . . . . . . . . . . . . 一般貸倒引当金純繰入額(注1). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 業務純益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 臨時損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち不良債権処理額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち株式等関係損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 産 内 容 の 開 示 経常利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税、住民税及び事業税 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税等調整額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (注1) 一般貸倒引当金純繰入額には、 オフバランス取引信用リスク引当金純繰入額を含んでおります。 (注2) 平成14年3月期は、 貸倒引当金合計での取崩額が繰入額を上回るため、 取崩超過額を特別利益に計上しております。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 増減 64,741 60,027 3,956 558 198 △ 38,816 25,925 △ 219 25,706 △ 11,999 △ 6,433 △ 898 13,706 3,745 3,614 役務取引等利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54 平成14年3月期 56,782 52,223 3,013 3,140 △ 1,595 △ 39,987 16,795 54,546 71,341 27,629 △ 95,820 128,382 98,971 △ 6,907 業務粗利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 健 全 化 計 画 当期純利益は、 前期に比べ811億円減少し、 186億円と なりました。 これは主に、 前期には特別公的管理終了後に 資本充実を目的とした株式等売却益を計上していたため です。 (注3) 与信関連費用=一般貸倒引当金純繰入額+不良債権処理額 (平成14年3月期は、 特別損益に計上されている貸倒引当金取崩額を含んでおります。 ) 社 長 メ ッ セ ー ジ (1)業務粗利益 業務粗利益は、 資金利益や役務取引等利益を中心に前期 に比べ80億円増加し、 647億円となりました。 業務粗利益の内訳(単体) ( 単位:百万円) 平成13年3月期 資金利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 役務取引等利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他業務利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 業務粗利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月期 52,223 3,013 3,140 △ 1,595 56,782 増減 60,027 3,956 558 198 64,741 7,804 943 △ 2,582 1,793 7,959 ① 資金利益 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 貸出残高の増加や、 調達金利の低下等による預債貸スプ レッドの改善等により、 前期に比べ78億円増加し、 600 億円を計上しております。 資金運用収支の内訳(単体) ( 単位:百万円) 平均残高 平成13年3月期 資金運用勘定 . . . . . . . . . うち貸出金 . . . . . . . . . うち有価証券 . . . . . . . . 資金調達勘定 . . . . . . . . . うち債券 . . . . . . . . . . . うち預金・譲渡性預金 . . 5,573,169 3,475,451 1,011,841 6,044,918 2,896,649 2,408,385 平成14年3月期 利回り 増減 △ 532,944 5,040,225 △ 35,935 3,439,516 △ 193,381 818,460 4,477,329 △ 1,567,589 △ 829,847 2,066,802 △ 523,810 1,884,575 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 1.97 2.09 1.81 0.95 1.26 0.36 1.77 2.01 1.20 0.65 0.87 0.32 △ 0.20 △ 0.08 △ 0.61 △ 0.30 経 営 健 全 化 計 画 55 △ 0.39 △ 0.04 ② 役務取引等利益 ④ その他業務利益 貸出業務や投資銀行業務関係の手数料を中心に、 前期に比 べ9億円増加し、 40億円となりました。 国債等債券損益や外国為替売買損益等により、 2億円と なりました。 ③ 特定取引利益 資 産 内 容 の 開 示 特定金融派生商品等の収益により、 6億円を計上してお ります。 (2)経費 人件費の削減に引き続き努める一方、 物件費についても 執務スペースの見直しや店舗移転により不動産賃借料等 を削減した結果、 前期に比べ12億円減少しております。 経費の内訳(単体) 人件費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 物件費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 税金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( 単位:百万円) 平成13年3月期 平成14年3月期 16,007 22,566 1,413 39,987 15,522 21,859 1,434 38,816 経 営 管 理 体 制 増減 △ 485 △ 707 21 △ 1,171 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (3 ) 業務純益 一般貸倒引当金繰入前の業務純益は、 前述のとおり資金 利益や役務取引等利益が増加した一方、 経費を一層削減 したことから、 前期比54%、 91億円増加の259億円とな りました。 臨時損益等 (4 ) ① 与信関連費用 貸出金の償却や債権の売却等により不良債権処理を積極 的に進めた結果、 臨時損益の不良債権処理額に64億円の 損失を計上しております。 一方、 貸倒引当金は純額で取崩 超となったため、 会計基準に従い当該取崩超過額36億円 は特別利益となりました。 その結果、 与信関連費用は30 億円を計上しております。 与信関連費用の内訳(単体) ( 単位:百万円) 経 営 健 全 化 計 画 56 資 産 内 容 の 開 示 平成13年3月期 一般貸倒引当金純繰入額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 臨時損益 不良債権処理額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金償却 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 個別貸倒引当金純繰入額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定海外債権引当勘定純繰入額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の債権売却損等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月期 増減 54,546 △ 219 △ 54,765 △ 95,820 △ 35,641 △ 57,632 △ 6,433 △ 4,795 89,387 30,846 57,632 — 909 — △ 2,546 — — △ 1,637 特別損益 貸倒引当金取崩額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . — 3,614 与信関連費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 41,274 △ 3,037 3,614 38,237 ② 株式等関係損益 株式の売却損及び減損処理等により、 9億円の損失計 上となりました。 これは、 前期に比べ1,293億円減少 となりますが、 その主な理由としては、 前期には特別 公的管理の終了にあたり株式の大宗を売却したこと による株式等売却益が計上されていたためです。 株式等関連損益の内訳(単体) ( 単位:百万円) 経 営 管 理 体 制 株式等関係損益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 株式等売却益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 株式等売却損 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 株式等償却 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (5) 経常利益 前期に比べ853億円減少し、 137億円となりました。減少 の主な理由としては、 前期には特別公的管理終了後に実 施した資本充実のための株式等売却益が含まれているた めです。 (6 ) 特別損益 資 料 編 貸倒引当金の取崩等により37億円の利益を計上してお ります。 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 128,382 150,055 △ 20,446 △ 1,225 △ 898 △ 129,280 △ 149,491 564 △ 962 △ 500 19,484 725 (7)当期純利益 以上の結果、 186億円となりました。前期比811億円の減 少となりますが、 前期には特別公的管理終了後に実施し た資本充実のための株式等売却益850億円が特殊要因と して含まれておりますので、 これを控除すると前期比39 億円の増加となり、 実質26%の増益となっております。 2. 資産・負債等の状況 主な資産・負債等の状況(単体) 資産の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち特定取引資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うちコールローン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち譲渡性預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うちコールマネー及び売渡手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本の部 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (1)資産の部 貸出金は、 優良資産の積極的な積上げにより、 前期末に比 べ2,123億円増加し、 3兆3,044億円となりました。 有価証券は、 前期末に一時的に増加していた余剰資金 運用をより効率的な運用に向けたこと等により、 前期末に 比べ3,329億円増加し、 1兆607億円となりました。 一方で、 短期運用手段であるコールローンや債券レポ 取引での運用を抑制した結果、 資産の部全体としては前期 末に比べ4,876億円減少し、 5兆6,874億円となりました。 ( 単位:百万円) 平成13年3月期 平成14年3月期 増減 6,174,922 3,092,049 727,758 565,793 386,263 5,715,231 2,472,528 1,406,119 372,820 143,000 459,690 5,687,366 3,304,379 1,060,690 422,694 78,611 5,211,200 1,470,193 1,649,332 527,908 728,500 476,166 △ 487,556 212,330 332,932 △ 143,099 △ 307,652 △ 504,031 △ 1,002,335 243,213 155,088 585,500 16,476 (3)資本の部 優先株配当による社外流出及び当期純利益の計上等か ら、 前期末に比べ165億円増加し4,762億円となりまし た。 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 57 (2)負債の部 前期の特例資金の入金に伴う負債調整を引き続き実施 し、 より効率的な調達に努めた結果、 前期末に比べ債券は 1 兆23億円減少し1 兆4,702 億円、預金・譲渡性預金は 3,983億円増加し1兆6,493億円となりました。負債の部 全体としては前期末に比べ5,040億円減少し、 5兆2,112 億円となりました。 資 産 内 容 の 開 示 3. 単体自己資本比率(国内基準) ( 単位:百万円) 単体自己資本比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Tier Ⅰ 比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Tier Ⅰ① . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Tier Ⅱ② . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち一般貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち負債性資本調達手段等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 控除項目③ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自己資本(①+②−③). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . リスクアセット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 平成14年3月期 15.10% 13.32% 458,580 61,149 21,508 39,641 — 519,730 3,441,396 14.00% 12.83% 472,899 43,349 23,032 20,317 — 516,248 3,685,213 増減 △ 1.10% △ 0.49% 14,319 △ 17,800 1,524 経 営 管 理 体 制 △ 19,324 — △ 3,482 243,817 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 単体財務諸表 当行は、 銀行法第21条の第1項後段の規定により公衆の縦覧に供する書類について、 株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律 (昭和49年法 律第22号) により、 監査法人トーマツの監査を受けています。 また、 当行の財務諸表、 すなわち、 貸借対照表、 損益計算書、 利益処分計算書及び附属明細表 は、 証券取引法第193条の2の規定に基づき、 監査法人トーマツの監査証明を受けています。 以下の貸借対照表、 損益計算書、 利益処分計算書は、 上記の 財務諸表に基づいて作成しています。 貸借対照表 資産の部 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (単位:百万円) 科 目 貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 証書貸付 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 手形貸付 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当座貸越 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 割引手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 取立外国為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国他店貸 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 健 全 化 計 画 外国他店預け . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 国債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 地方債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 社債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 自己株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 特定取引資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品有価証券派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 産 内 容 の 開 示 特定取引有価証券派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定金融派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の特定取引資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 買入金銭債権 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コールローン . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 現金預け金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 現金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預け金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 前払費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 未収収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 管 理 体 制 先物取引差金勘定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 保管有価証券等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金融派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券借入取引担保金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 土地建物動産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 建設仮払金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 保証金権利金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券繰延資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行差金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 料 編 債券発行費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 繰延税金資産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾見返 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資産の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13 年3月期末 (平成13 年3月31日) 平成14 年3月期末 (平成14 年3月31日) 3,092,049 2,047,572 940,664 100,099 3,713 1,689 150 0 1,538 727,758 456,951 30,448 82,241 12,974 0 145,142 4 565,793 179,524 168 34 170,603 215,463 8,350 386,263 666,834 23,367 643,466 1,006,075 180 11,576 132 448,320 18,131 457,678 70,055 34,217 29,782 53 4,382 716 529 186 9,282 32,774 △ 356,888 6,174,922 3,304,379 2,211,766 921,047 166,895 4,669 9,440 100 ― 9,339 1,060,690 733,992 6,649 68,062 9,772 ― 242,212 0 422,694 101,775 13 50 142,782 178,072 32,041 78,611 604,642 21,914 582,727 282,968 155 12,175 20 93,341 20,642 87,191 69,441 33,045 28,709 33 4,302 289 107 182 10,432 141,354 △ 293,223 5,687,366 社 長 メ ッ セ ー ジ 負債及び資本の部 (単位:百万円) 科 目 債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 定期預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 通知預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 普通預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当座預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 譲渡性預金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借用金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借入金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 売付商品債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品有価証券派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引有価証券派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定金融派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13 年3月期末 (平成13 年3月31日) 平成14 年3月期末 (平成14 年3月31日) 2,472,528 2,472,528 1,406,119 1,230,624 41,580 98,080 30,324 5,509 372,820 62,882 62,882 183,161 8,286 1,470,193 1,470,193 1,649,332 1,023,038 56,005 446,344 114,404 9,540 527,908 44,195 44,195 162,318 15,726 191 60 146,340 261,700 ― 13 174,861 売渡手形 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― コマーシャル・ペーパー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10,000 143,000 137 137 1,015,377 18,878 241 5,928 4,347 416,664 31,500 156 175 475 17,814 コールマネー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 外国他店預り . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 未払費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 未払法人税等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 前受収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 従業員預り金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借入有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 借入商品債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 先物取引受入証拠金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 先物取引差金勘定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金融派生商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 繰延ヘッジ利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券貸付取引担保金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特定取引未払金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 未払金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他の負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 退職給付引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . オフバランス取引信用リスク引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 特別法上の引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 証券取引責任準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 支払承諾 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 283,419 137,606 98,169 15,673 755 0 0 32,774 5,715,231 419,781 33,333 利益準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― その他の剰余金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期未処分利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6,576 6,576 その他有価証券評価差額金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 自己株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 資本の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 459,690 6,174,922 負債及び資本の部合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 ― 466,800 129 129 470,625 15,442 60 5,911 4,332 69,238 23,500 603 21 1 21,041 114,887 160,049 59 ― 経 営 管 理 体 制 55,536 15,668 974 0 0 141,354 5,211,200 419,781 33,333 370 22,915 22,915 △ 235 △0 476,166 5,687,366 資 産 内 容 の 開 示 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 損益計算書 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 60 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 (単位:百万円) 科 目 経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金運用収益 . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . 有価証券利息配当金 . . . . . . . . . 買入手形利息 . . . . . . . . . . . . . . コールローン利息 . . . . . . . . . . . 預け金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . 金利スワップ受入利息 . . . . . . . その他の受入利息 . . . . . . . . . . . 役務取引等収益 . . . . . . . . . . . . . . . 受入為替手数料 . . . . . . . . . . . . . その他の役務収益 . . . . . . . . . . . 特定取引収益 . . . . . . . . . . . . . . . . 商品有価証券収益 . . . . . . . . . . . 特定取引有価証券収益 . . . . . . . 特定金融派生商品収益 . . . . . . . その他の特定取引収益 . . . . . . . その他業務収益 . . . . . . . . . . . . . . . 国債等債券売却益 . . . . . . . . . . . 国債等債券償還益 . . . . . . . . . . . その他の業務収益 . . . . . . . . . . . その他経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . 株式等売却益 . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託運用益 . . . . . . . . . . . その他の経常収益 . . . . . . . . . . . 経常費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資金調達費用 . . . . . . . . . . . . . . . . 債券利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行差金償却 . . . . . . . . . . . 預金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 譲渡性預金利息 . . . . . . . . . . . . . 借用金利息 . . . . . . . . . . . . . . . . 売渡手形利息 . . . . . . . . . . . . . . コマーシャル・ペーパー利息 . . コールマネー利息 . . . . . . . . . . . 金利スワップ支払利息 . . . . . . . その他の支払利息 . . . . . . . . . . . 役務取引等費用 . . . . . . . . . . . . . . . 支払為替手数料 . . . . . . . . . . . . . その他の役務費用 . . . . . . . . . . . 特定取引費用 . . . . . . . . . . . . . . . . 商品有価証券費用 . . . . . . . . . . . 特定取引有価証券費用 . . . . . . . その他業務費用 . . . . . . . . . . . . . . . 債券発行費用償却 . . . . . . . . . . . 外国為替売買損 . . . . . . . . . . . . . 国債等債券売却損 . . . . . . . . . . . 国債等債券償還損 . . . . . . . . . . . 金融派生商品費用 . . . . . . . . . . . その他の業務費用 . . . . . . . . . . . 営業経費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他経常費用 . . . . . . . . . . . . . . . 貸倒引当金繰入額 . . . . . . . . . . . 貸出金償却 . . . . . . . . . . . . . . . . オフバランス取引信用リスク引当金繰入額 株式等売却損 . . . . . . . . . . . . . . 株式等償却 . . . . . . . . . . . . . . . . 金銭の信託運用損 . . . . . . . . . . . その他の経常費用 . . . . . . . . . . . 経常利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 平成14年3月期 (平成12年4月1日〜平成13年3月31日) (平成13年4月1日〜平成14年3月31日) 270,720 109,908 72,890 18,406 203 1,954 3,126 11,269 2,057 3,368 72 3,296 3,140 1,056 300 1,390 393 3,385 1,501 1,218 666 150,916 150,055 4 857 171,749 57,685 35,572 953 7,148 1,561 4,858 24 94 919 6,107 445 358 21 336 ― ― ― 4,978 333 233 2,147 1,812 413 38 40,025 68,701 2,331 35,641 755 20,446 1,225 0 8,300 98,971 100,984 89,329 69,244 9,895 2 148 951 8,507 578 4,461 126 4,335 1,287 ― ― 859 428 3,717 2,747 115 854 2,188 564 1 1,622 87,278 29,301 17,361 666 5,646 495 1,517 24 11 67 3,269 240 507 67 439 729 376 352 3,516 272 155 930 1,762 338 56 39,008 14,215 ― 4,795 219 962 500 ― 7,737 13,706 社 長 メ ッ セ ー ジ (単位:百万円) 科 目 特別利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産処分益 . . . . . . . . . . . . . . 償却債権取立益 . . . . . . . . . . . . . . . . 証券取引責任準備金取崩額 . . . . . . . 貸倒引当金取崩額 . . . . . . . . . . . . . . 特別損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 動産不動産処分損 . . . . . . . . . . . . . . その他の特別損失 . . . . . . . . . . . . . . 税引前当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . 法人税、住民税及び事業税 . . . . . . . . . . 法人税等調整額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 当期純利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 前期繰越利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (△は前期繰越損失) 減資による欠損填補額 . . . . . . . . . . . . 当期未処分利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 平成14年3月期 (平成12年4月1日〜平成13年3月31日) (平成13年4月1日〜平成14年3月31日) 8,435 624 56 0 7,753 15,342 444 14,898 92,063 1,655 △ 9,282 99,690 △ 353,114 4,148 144 389 0 3,614 403 403 17,451 38 △ 1,150 18,563 4,352 260,000 6,576 22,915 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス ― 経 営 健 全 化 計 画 ― 61 利益処分計算書 科 目 (単位:百万円) 平成13年3月期 (株主総会承認日 平成13年6月22日) 当期未処分利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 利益処分額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 利益準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 第四回優先株式配当金 . . . . . . . . . . 第五回優先株式配当金 . . . . . . . . . . 次期繰越利益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (1株につき5円) (1株につき1円86銭) 6,576 2,223 370 240 1,612 4,352 平成14年3月期 (株主総会承認日 平成14年6月24日) (1株につき5円) (1株につき3円72銭) 22,915 4,157 692 240 3,224 18,758 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 62 資 産 内 容 の 開 示 重要な会計方針 平成14年3月期 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 1. 有価証券の評価基準及び評価方法 (1)有価証券の評価は、 満期保有目的の債券については移動平 均法による償却原価法 (定額法) 、 子会社株式及び関連会社 株式については移動平均法による原価法、 その他有価証券 のうち時価のあるものについては期末日の市場価格等に基 づく時価法 (売却原価は移動平均法により算定) 、 時価のな いものについては移動平均法による原価法又は償却原価法 により行っております。 なお、 その他有価証券の評価差額については、 全部資本直 入法により処理しております。 (追加情報) 当事業年度からその他有価証券を時価評価することによ り生じる評価差額に税効果を勘案した額を 「その他有価証 券評価差額金」 として計上しております。 この結果、 有価証 券が235 百万円減少し、その他有価証券評価差額金が△ 235百万円計上されております。 (2)有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託におい て信託財産として運用されている有価証券の評価は、 時価 法により行っております。 2. 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準 金利、 通貨の価格、 有価証券市場における相場その他の指標に 係る短期的な変動、 市場間の格差等を利用して利益を得る等の 目的 (以下 「特定取引目的」 ) の取引については、 取引の約定時点 を基準とし、 貸借対照表上 「特定取引資産」 及び 「特定取引負債」 に計上するとともに、 当該取引からの損益を損益計算書上 「特定 取引収益」 及び 「特定取引費用」 に計上しております。 特定取引資産及び特定取引負債の評価は、 有価証券及び金銭 債権等については決算日の時価により、スワップ・先物・オプ ション取引等の派生商品については決算日において決済したも のとみなした額により行っております。 また、 特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、 当期中の 受払利息等に、 有価証券、 金銭債権等については前期末と当期末 における評価損益の増減額を、 派生商品については前期末と当 期末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えてお ります。 3. デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 デリバティブ取引 (特定取引目的の取引を除く) の評価は、 時価 法により行っております。 4. ヘッジ会計の方法 経 営 管 理 体 制 資 料 編 当行は、 貸出金、 債券及び預金等の多数の金融資産・負債から 生じる金利リスクをデリバティブ取引を用いて、 あらかじめ定 めた一定のリスク量の範囲内にコントロールする等、 総体とし てのリスク量を削減するオペレーション、 いわゆる 「マクロヘッ ジ」 を実施しております。 この手法は、 「銀行業における金融商品 会計基準適用に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」 (日本 公認会計士協会業種別監査委員会報告第15号平成12年2月15 日) に定められたリスク調整アプローチによるリスク管理であ り、 リスク調整手段となるデリバティブ取引については、 上記日 本公認会計士協会業種別監査委員会報告第15号に定める暫定 的な会計処理を行っております。 また、 外貨建その他有価証券 (債券以外) の為替変動リスクを ヘッジするため、 「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関 する当面の会計上及び監査上の取扱い」 (日本公認会計士協会業 種別監査委員会報告第20号平成12年11月14日) に基づき、 事前 にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、 当該外貨建 有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在 していること等を条件として、 時価ヘッジを適用しております。 5. 固定資産の減価償却の方法 (1)動産不動産 建物については定額法、 その他については定率法を採用 しております。 なお、 主な耐用年数は次のとおりであります。 建 物: 50年 動 産: 5年〜15年 (追加情報) 当期中に本店の移転を決定したことに伴い、 本店建物に ついて、 移転時期までを使用可能期間として耐用年数の短 縮を行っております。 この変更に伴い、 経常利益及び税引前 当期純利益はそれぞれ552百万円減少しております。 (2)ソフトウェア 自社利用のソフトウェアについては、 「長期信用銀行法施 行規則」 (昭和57年大蔵省令第13号) の規定により 「その他 資産」 に計上し、 行内における利用可能期間 (主として5年) に基づく定額法により償却しております。 なお、 平成11年3月31日以前に取得し、 資産計上してい た自社利用のソフトウェアについては、 「研究開発費及びソ フトウェアの会計処理に関する実務指針」 (日本公認会計士 協会会計制度委員会報告第12号平成11年3月31日) におけ る経過措置の適用により、 従来の会計処理方法を継続して 採用しております。 6. 繰延資産の処理方法 債券繰延資産は、 次のとおり償却しております。 (1)債券繰延資産のうち割引債券の債券発行差金は、 償還期限 までの期間に対応して償却しております。 商法の規定する最長 (2)債券繰延資産のうち債券発行費用は、 内で、 償還期限までの期間に対応して償却し 期間 (3年間) ております。 7. 外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準 外貨建資産・負債及び海外支店勘定については、 取得時の為 替相場による円換算額を付す子会社株式及び関連会社株式を 除き、 主として決算時の為替相場による円換算額を付しており ます。 (追加情報) 従来、 「銀行業において 『新外為経理基準』 を継続適用した場合 の当面の監査上の取扱い」 (日本公認会計士協会平成12年4月 「新外為経理基準」 を適用しておりましたが、 当 10日)に基づき、 期から、 「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面 の会計上及び監査上の取扱い」 (日本公認会計士協会業種別監査 委員会報告第20号) が適用される処理を除き、 改訂後の外貨建 取引等会計処理基準 ( 「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関す ) を適用してお る意見書」 (企業会計審議会平成11年10月22日) ります。 この結果、 従来の方法によった場合と比較して、 有価証 券は9百万円減少し、 経常利益及び税引前当期純利益はそれぞ れ9百万円減少しております。 資金関連スワップ取引については、 日本公認会計士協会業種 債権元本相当額及び債務元 別監査委員会報告第20号に基づき、 本相当額の決算時の為替相場による円換算額の純額を貸借対照 表に計上し、 異種通貨間の金利差を反映した直先差金は直物外 国為替取引の決済日の属する期から先物外国為替取引の決済日 の属する期までの期間にわたり発生主義により損益計算書に計 上するとともに、 決算時の未収収益または未払費用を計上して おります。 なお、 資金関連スワップ取引とは、 異なる通貨での資金調達・ 運用を動機として行われ、 当該資金の調達又は運用に係る元本 相当額を直物買為替又は直物売為替とし、 当該元本相当額に将 来支払うべき又は支払を受けるべき金額・期日の確定している 外貨相当額を含めて先物買為替又は先物売為替とした為替ス ワップ取引であります。 異なる通貨での資金調達・運用を動機とし、 契約締結時におけ る元本相当額の支払額又は受取額と契約満了時における元本相 当額の受取額又は支払額が同額で、 かつ、 元本部分と金利部分に 適用されるスワップレートが合理的なレートである直先フラッ ト型の通貨スワップ取引 (利息相当額の支払日ごとにその時点 の実勢為替相場を反映して一方の通貨の元本相当額を更改し、 かつ、 各利払期間ごとに直先フラットである通貨スワップ取引 を含む) については、 日本公認会計士協会業種別監査委員会報告 第20号に基づき、 債権元本相当額及び債務元本相当額の決算時 の為替相場による円換算額の純額を貸借対照表に計上し、 交換 利息相当額はその期間にわたり発生主義により損益計算書に計 上するとともに、 決算時の未収収益または未払費用を計上して おります。 8. 引当金の計上基準 (1)貸倒引当金 債権の償却及び貸倒引当金は、 予め定めている償却・引当 基準に則り、 次のとおり処理しております。 破産、 特別清算等、 法的に経営破綻の事実が発生している 債務者及びそれと同等の状況にある債務者に係る債権につ いては、 債権額から担保の処分可能見込額及び保証等によ る回収可能見込額を控除した残額を取立不能見込額として 債権額から直接減額しております。 なお、 当期末現在、 取立 不能見込額として直接減額した金額は77,478百万円であ ります。 現在は経営破綻の状況にないが、 今後経営破綻に陥る可 能性が大きいと認められる債務者に係る債権については、 債権額から、 担保の処分可能見込額及び保証等による回収 可能見込額を控除し、 その残額のうち、 債務者の支払能力を 総合的に判断し必要と認めた額を貸倒引当金として計上し ております。 上記以外の債権については、 過去の一定期間における貸 倒実績等から算出した予想損失率に基づき、 貸倒引当金を 計上しております。 なお、 特定海外債権については、 対象国 の政治経済情勢等に起因して生ずる損失見込額を特定海外 債権引当勘定 (租税特別措置法第55条の2の海外投資等損 失準備金を含む。 ) として計上しております 上記の償却及び引当金の計上にあたっては、 平成12年6 月30日、 ソフトバンク株式会社、 オリックス株式会社、 東京 海上火災保険株式会社及び他の金融機関等、 預金保険機構 並びに当行との間で締結した当行株式の譲渡に係る株式売 買契約書 (以下 「株式売買契約書」 という。 ) に定める 「貸出関 連資産の瑕疵担保」 の規定に基づき、 瑕疵及び減価の状況を 総合的に勘案のうえ、 必要額の償却及び引当を行っており ます。 すべての債権は、 資産の自己査定基準に基づき、 営業関連 部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査 部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて 上記の処理を行っております。 (2) 退職給付引当金 退職給付引当金は、 従業員の退職給付に備えるため、 当期 末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、 必要額を計上しております。 また、 過去勤務債務及び数理計 算上の差異の損益処理方法は以下のとおりであります。 過去勤務債務は、 その発生年度の従業員の平均残存勤務 期間内の一定の年数 (12年) による定額法により損益処理 しております。 数理計算上の差異は、 各発生年度の従業員の平均残存勤 による定額法により按分した 務期間内の一定の年数 (5年) 額を、 それぞれ発生の翌期から損益処理しております。 (3)オフバランス取引信用リスク引当金 貸出金に係るコミットメントライン契約等の融資未実行 額に係る信用リスクに備えるため、 貸出金と同様の自己査 定に基づく予想損失率に基づき計上しております。 なお、 この引当金は商法第287条ノ2に規定する引当金で あります。 (4)証券取引責任準備金 証券先物取引等に関して生じた事故による損失の補てん に充てるため、 証券取引法第65条の2第7項において準用 する同法第51条及び金融機関の証券業務に関する内閣府 令第32条に定めるところにより算出した額を計上してお ります。 9. リース取引の処理方法 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に準 じた会計処理によっております。 10. 消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の会計処理は、 税抜方式によっており ます。 (表示方法の変更) 平成14年3月期 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 1. 債券貸付取引担保金の区分掲記 従来、 「その他の負債」 に含めて表示しておりましたが、 負 債及び資本の合計額の100分の1を超えたため、 区分掲記 しております。 なお、 前期の 「債券貸付取引担保金」 は53,555百万円であ ります。 2. 未払金の区分掲記の取止め 従来、負債及び資本の合計額の100分の1を超えていた ため区分掲記しておりましたが、 負債及び資本の合計額の 「その他の負債」 に含めて表示 100分の1以下となったため、 しております。 なお、 当期の 「未払金」 は、 3,212百万円であります。 (追加情報) 平成14年3月期(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) (金融商品会計) 金融商品に係る会計基準 ( 「金融商品に係る会計基準の 設定に関する意見書」 (企業会計審議会平成11 年1 月22 日) ) を適用しておりますが、 現先取引及び現金担保付債券 「金 貸借取引につきましては、 「会計制度委員会報告第14号 融商品会計に関する実務指針(中間報告)」の改正につい の適用2. に基づき、 同実務指針第 て」 (平成13年3月30日) 210項にいう現行の会計実務による処理を継続して行っ ております。 自己株式は、 従来、 資産の部に計上しておりましたが、 財 務諸表等規則及び長期信用銀行法施行規則が改正されたこ とに伴い、 当期より資本の部の末尾に 「自己株式」 を設けて 資本から控除する方法により表示しております。 この方法 により、 従来の方法によった場合に比べ、 資産の部は0百万 円、 資本の部は0百万円それぞれ減少しております。 経 営 健 全 化 計 画 63 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 注記事項 (貸借対照表関係) 1. 貸出金のうち、破綻先債権額は18,270百万円、延滞債権額 は313,555百万円であります。 なお、 破綻先債権とは、 元本又は利息の支払の遅延が相 当期間継続していることその他の事由により元本又は利 息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息 を計上しなかった貸出金 (貸倒償却を行った部分を除く。 以下 「未収利息不計上貸出金」 という。 ) のうち、 法人税法施 行令 (昭和40年政令第97号) 第96条第1項第3号のイから ホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じ ている貸出金であります。 また、 延滞債権とは、 未収利息不計上貸出金であって、 破 綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であ ります。 2. 経 営 健 全 化 計 画 貸出金のうち、 3ヵ月以上延滞債権額は1,590百万円であ ります。 なお、 3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、 約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻 先債権及び延滞債権に該当しないものであります。 担保に供している資産 貸出金 313,402百万円 有価証券 500,467百万円 その他資産 (保管有価証券等) 64,062百万円 担保資産に対応する債務 売渡手形 261,700百万円 コールマネー 350,000百万円 上記のほか、 為替決済、 デリバティブ等の取引の担保あ るいは先物取引証拠金等の代用として、 有価証券146,810 百万円及びその他資産(保管有価証券等及びその他の資 産) 4,307百万円を差し入れております。 11. 「重要な会計方針」の「4.ヘッジ会計の方法」に記載のヘッ ジ手段に係る損益又は評価差額は、 純額で繰延ヘッジ利益 として負債に計上しております。 なお、 上記相殺前の繰延 ヘッジ損失の総額は83,772百万円、 繰延ヘッジ利益の総 額は104,813百万円であります。 12. 動産不動産の減価償却累計額 13. 動産不動産の圧縮記帳額 3. 貸出金のうち、 貸出条件緩和債権額は154,326百万円であ ります。 なお、 貸出条件緩和債権とは、 債務者の経営再建又は支援 を図ることを目的として金利の減免、 利息の支払猶予、 元本 の返済猶予、 債権放棄その他の債務者に有利となる取決め を行った貸出金で破綻先債権、 延滞債権及び3カ月以上延 滞債権に該当しないものであります。 64 4. 資 産 内 容 の 開 示 破綻先債権額、 延滞債権額、 3カ月以上延滞債権額及び貸出 条件緩和債権額の合計額は487,743百万円であります。 貸倒引当金控除 なお、 上記1.から4.に掲げた債権額は、 前の金額であります。 また、 株式売買契約書に定める 「貸出関連資産の瑕疵担 保」 の規定に基づき、 解除権を行使し、 その有効性が確定し た債権は、 上記1.から4.に掲げた債権額に含まれておりま せん。 なお、 当該債権額は74,200百万円であります。 5. 手形割引により取得した商業手形の額面金額は、 4,669百 万円であります。 6. 当座貸越契約及び貸出金に係るコミットメントライン契 約等は、 顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、 契 約上規定された条件について違反がない限り、 一定の限度 額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。 こ れらの契約に係る融資未実行残高は、 279,028百万円であ り ま す 。こ の う ち 契 約 残 存 期 間 が 1 年 以 内 の も の が 268,694百万円であります。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 10.担保に供している資産は次のとおりであります。 7. 子会社の株式及び出資総額 7,217百万円 8. 消費貸借契約 (債券貸借取引及び現金担保付債券貸借取引) により貸し付けている有価証券が、 「その他の証券」 「 、保管 有価証券等」 及び 「商品有価証券」 に合計116,759百万円含 まれております。 また、 使用貸借又は賃貸借契約により貸し 付けている有価証券はありません。 (当期圧縮記帳額 18,209百万円 1,564百万円 −百万円) 14. 借入金は全額、他の債務よりも債務の履行が後順位である 旨の特約が付された劣後特約付借入金であります。 15. 会社が発行する株式の総数 普通株式 優先株式 発行済株式の総数 普通株式 第四回優先株式 第五回優先株式 5,189,000千株 943,144千株 2,834,870千株 48,144千株 866,667千株 16. 配当制限 当行の定款の定めるところにより、 平成10年3月31日発 行の第四回優先株式所有の株主に対しては、 優先配当金 (1 株につき年5円) 、 平成12年10月4日発行の第五回優先株式 所有の株主に対しては、 優先配当金 (1株につき年3円72銭) を超えて配当することはありません。 17. 資本準備金による欠損てん補 欠損てん補に充当された金額 欠損てん補を行った年月 114,047百万円 平成12年6月 18. その他の剰余金のうち、商法第290条第1項第6号に規定さ れている時価を付したことにより増加した純資産額との 関係から、 利益の配当に充当することが制限されている金 額はありません。 (損益計算書関係) 1. リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以 外のファイナンス・リース取引 ・リース物件の取得価額相当額、 減価償却累計額相当額及び 期末残高相当額 取得価額相当額 動 産 5,118百万円 その他 390百万円 合 計 減価償却累計額相当額 動 産 その他 5,508百万円 合 計 期末残高相当額 動 産 その他 2,744百万円 2,718百万円 26百万円 2,399百万円 364百万円 合 計 2,763百万円 (注)取得価額相当額は、 未経過リース料期末残高が有 形固定資産の期末残高等に占める割合が低いた め、 支払利子込み法によっております。 ・未経過リース料期末残高相当額 1年内 1,002百万円 1年超 1,761百万円 合 計 2,763百万円 (注)未経過リース料期末残高相当額は、 未経過リース 料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占め る割合が低いため、 支払利子込み法によっており ます。 ・当期の支払リース料 1,358百万円 ・減価償却費相当額 1,358百万円 ・減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、 残存価額を零とする定額法 によっております。 2. オペレーティング・リース取引 ・未経過リース料 1年内 1年超 71百万円 0百万円 合 計 71百万円 (有価証券関係) 子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの 該当ありません。 (税効果会計関係) 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 繰延税金資産 貸倒引当金損金算入限度超過額 155,293百万円 退職給付引当金損金算入限度超過額 6,097百万円 減価償却超過額 1,636百万円 株式等償却超過額 822百万円 税務上の繰越欠損金 206,819百万円 その他 3,583百万円 繰延税金資産小計 評価性引当額 374,250百万円 △363,818百万円 繰延税金資産合計 繰延税金負債 10,432百万円 繰延税金資産の純額 10,432百万円 −百万円 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との 間に重要な差異があるときの、 当該差異の原因となった主 な項目別の内訳 法定実効税率 41.7% (調整) 評価性引当額 △47.5 受取配当金等永久に益金に算入されない項 △1.1 住民税均等割等 0.2 その他 0.3 税効果会計適用後の法人税等の負担率 (1株当たり情報) 1株当たり純資産額 1株当たり当期純利益 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 △6.4% 67.76円 5.32円 4.90円 (注) 1. 1株当たり純資産額は、 期末純資産額から 「期末発行済優先株 式数×発行価格」 を控除した金額を、 期末発行済普通株式数で 除して算出しております。 2. 1株当たり当期純利益は、当期純利益から当期優先株式配当金総 額を控除した金額を、 期中平均発行済普通株式数で除して算出 しております。 3. 1株当たり情報の計算については、当期より自己株式数を控除し て算出しております。 経 営 健 全 化 計 画 65 資 産 内 容 の 開 示 (重要な後発情報) 該当ありません。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 単体自己資本比率 (国内基準) (単位:百万円) 項 基本的項目 平成13年3月末 目 資本金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . うち非累積的永久優先株 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス ― ― 利益準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 33,333 370 33,333 1,063 任意積立金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 次期繰越金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3,791 1,303 その他有価証券の評価差損 (△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 自己株式(△). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― 18,170 785 235 0 営業権相当額 (△) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― (A) 458,580 472,899 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45%相当額 ― ― 一般貸倒引当金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 21,508 39,641 61,149 61,149 23,032 20,317 43,349 43,349 計. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (B) うち自己資本への算入額 控除項目 自己資本 他の金融機関の資本調達手段の意図的な保有相当額(C) ― ― (D) 519,730 3,404,750 36,645 3,441,396 516,248 3,584,717 100,495 3,685,213 (A) +(B) −(C) リスク・ 資産(オン・バランス)項目 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . アセット等 オフ・バランス取引項目 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 66 419,781 272,036 資本準備金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 負債性資本調達手段等 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 健 全 化 計 画 平成14年3月末 新株式払込金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 補完的項目 419,781 272,036 (D) 単体自己資本比率(国内基準) = ―― ×100 (E) (E) 15.10% 14.00% (注)自己資本比率は、 長期信用銀行法第17条前段において準用する銀行法第14条の2の規定に基づく大蔵省告示に定められた算式に基づき算出し ております。なお、 当行は国内基準を適用しております。 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 損益の状況(単体) 粗利益、業務純益 (単位:百万円) 平成13年3月期 合 計 国内業務部門 資金運用収支 . . . . . . . . . . 資金運用収益 . . . . . . . 52,222 109,908 資金調達費用 . . . . . . . 57,684 47,157 95,570 (1,878) 48,412 役務取引等収支 . . . . . . . . . 役務取引等収益 . . . . . 役務取引等費用 . . . . . 特定取引収支 . . . . . . . . . . 特定取引収益 . . . . . . . 特定取引費用 . . . . . . . その他業務収支 . . . . . . . . . その他業務収益 . . . . . その他業務費用 . . . . . 業務粗利益 . . . . . . . . . . . . 業務粗利益率 (%). . . . . . . 業務純益 . . . . . . . . . . . . . . 3,013 3,368 355 3,140 3,140 3,006 3,216 210 △12,975 △12,975 ― △1,595 ― △1,798 3,385 4,981 56,782 1.01 71,341 2,615 4,413 35,391 0.64 平成14年3月期 国際業務部門 合 計 5,065 16,216 60,027 89,329 11,150 (1,878) 7 152 144 16,115 16,115 29,301 ― 202 770 567 21,391 6.95 国内業務部門 58,841 83,621 (1,369) 24,779 3,956 4,461 505 558 1,287 729 198 3,717 3,519 64,741 1.28 25,706 3,170 3,402 231 △ 6,799 △ 6,524 275 △ 20 2,900 2,921 55,192 1.10 社 長 メ ッ セ ー ジ 国際業務部門 1,186 7,077 5,891 (1,369) 785 1,059 273 7,357 7,811 453 219 817 598 9,549 3.34 (注)1. 国内業務部門は国内店の円建取引、 国際業務部門は国内店の外貨建取引及び海外店の取引であります。 ただし、 円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。 2. 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(平成13年3月期1百万円、平成14年3月期0百万円)を、役務取引等費用は債券償還手数料(平成13 年3月期2百万円、 平成14年3月期2百万円) をそれぞれ控除して表示しております。 3. 資金運用収益及び資金調達費用の( )内の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 業務粗利益 資金運用勘定平均残高 4. 業務粗利益率= ―――――――――― ×100 67 5. 業務純益は、業務粗利益より一般貸倒引当金繰入額、経費等を控除して算出しております。 利益率 (単位:%) 期 種 別 類 総資産経常利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本経常利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 総資産当期純利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資本当期純利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 平成14年3月期 1.45 43.06 1.46 43.37 0.24 2.93 0.32 3.97 資 産 内 容 の 開 示 (注) 経常 (当期純) 利益 総資産(除く支払承諾見返) 平均残高 1. 総資産経常(当期純)利益率= ――――――――――――――――― ×100 経常 (当期純) 利益 資本勘定平均残高 2. 資本経常(当期純)利益率= ――――――――― ×100 資金運用利回り・資金調達原価・総資金利鞘 (単位:%) 平成13年3月期 合 資金運用利回り . . . . . . . . . 資金調達原価 . . . . . . . . . . 総資金利鞘 . . . . . . . . . . . . 計 1.97 1.61 0.36 国内業務部門 1.73 1.40 0.33 経 営 管 理 体 制 平成14年3月期 国際業務部門 5.27 4.78 0.49 合 計 1.77 1.51 0.26 国内業務部門 1.67 1.35 0.32 国際業務部門 2.47 3.30 △ 0.83 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 資金運用・調達勘定の平均残高等 平成13年3月期 合 資金運用勘定 計 経 営 健 全 化 計 画 利 うち貸出金 平均残高 利 息 利回り (%) うち有価証券 平均残高 利 息 利回り (%) うち買入手形 平均残高 利 息 利回り (%) うちコールローン 平均残高 利 息 利回り (%) うち預け金 平均残高 利 息 利回り (%) 資金調達勘定 経 営 管 理 体 制 うち債券 平均残高 利 息 利回り (%) うち預金 平均残高 利 息 利回り (%) うち譲渡性預金 平均残高 利 息 利回り (%) うち借用金 平均残高 利 息 利回り (%) うちコマーシャル・ 平均残高 ペーパー 利 息 利回り (%) うち売渡手形 5,958,061 平均残高 利 息 利回り (%) うちコールマネー 平均残高 利 息 利回り (%) 平成14年3月期 国際業務部門 合 計 57,684 0.95 2,896,649 36,525 1.26 1,772,529 7,148 0.40 635,855 1,561 0.24 145,377 4,858 3.34 48,728 94 0.19 13,771 24 0.17 488,751 919 0.18 48,412 0.81 2,896,649 36,525 1.26 1,730,733 6,020 0.34 635,855 1,561 0.24 100,620 2,961 2.94 48,728 94 0.19 13,771 24 0.17 488,710 916 0.18 国内業務部門 国際業務部門 (238,699) 307,684 5,040,225 16,216 5.27 40,416 2,001 4.95 99,226 10,195 10.27 89,329 1.77 3,439,516 69,244 2.01 818,460 9,895 1.20 33,278 2 0.00 242,586 148 0.06 87,461 951 1.08 ― ― ― 1,242 88 7.10 159,782 3,124 1.95 4,993,395 (1,369) 83,621 1.67 3,399,230 67,615 1.98 667,868 5,527 0.82 33,278 2 0.00 240,800 80 0.03 1,279 1 0.11 (234,059) 息 利回り (%) 資 産 内 容 の 開 示 6,044,918 平均残高 利 68 109,908 1.97 3,475,451 72,890 2.09 1,011,841 18,406 1.81 75,109 203 0.27 504,075 1,954 0.38 161,055 3,126 1.94 5,499,544 (1,878) 95,570 1.73 3,435,035 70,888 2.06 912,615 8,210 0.89 75,109 203 0.27 502,832 1,866 0.37 1,273 2 0.19 息 利回り (%) 国内業務部門 (234,059) 平均残高 5,573,169 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (単位:百万円) 320,916 4,477,329 (1,878) 11,150 29,301 3.47 0.65 ― 2,066,802 ― 18,028 ― 0.87 41,796 1,344,358 1,128 5,646 2.69 0.42 ― 540,217 ― 495 ― 0.09 44,756 49,861 1,897 1,517 4.23 3.04 ― 4,931 ― 11 ― 0.23 ― 112,218 ― 24 ― 0.02 40 285,944 2 67 6.69 0.02 285,529 7,077 2.47 40,286 1,628 4.04 150,592 4,367 2.90 ― ― ― 1,785 68 3.84 86,181 950 1.10 (238,699) 4,435,160 24,779 0.55 2,066,802 18,028 0.87 1,307,672 4,815 0.36 540,217 495 0.09 44,985 1,163 2.58 4,931 11 0.23 112,218 24 0.02 285,790 63 0.02 280,867 (1,369) 5,891 2.09 ― ― ― 36,685 831 2.26 ― ― ― 4,875 353 7.25 ― ― ― ― ― ― 154 4 2.84 (注)1. 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高を、 資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高及び利息を、 それぞれ控除して表示しており ます。 資 料 編 2.( )内は国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息(内書き)であります。 3. 国際業務部門の国内店外貨建取引の平均残高は、日次カレント方式(当日TT仲値を当日のノンエクスチェンジ取引に適用する方式)により 算出しております。 受取・支払利息の分析 (単位:百万円) 平成13年3月期 合 受取利息 うち貸出金 うち有価証券 計 平成14年3月期 国内業務部門 国際業務部門 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 54,687 △ 13,245 △ 67,933 △ 46,401 △ 16,763 △ 63,165 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 39,934 △ 38,074 17,741 17,898 △ 22,193 △ 20,176 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 6,361 △ 3,937 △874 △ 4,811 △ 6,265 1,439 △ 4,826 △ 2,563 546 △ 2,017 △ 2,608 5,041 2,432 合計 国内業務部門 国際業務部門 △ 10,510 △ 10,068 △ 20,579 △ 8,795 △ 3,153 △ 11,949 △ 1,167 △ 7,971 △ 9,138 △ 753 △ 2,892 △ 3,645 △ 738 △ 2,534 △ 3,273 △6 △ 365 △ 372 △ 3,517 △ 4,992 △ 8,510 △ 2,201 △ 480 △ 2,682 △ 11,105 △ 5,827 5,277 残高による増減 利率による増減 純増減 3,982 △ 2,379 2 172 175 441 1,344 1,785 △ 241 △ 3,648 △ 3,890 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 49,100 △ 59,068 △ 108,168 △ 42,389 △ 57,870 △ 100,260 △ 3,883 △ 4,083 △ 7,967 △ 14,958 △ 13,424 △ 28,383 △ 12,374 △ 11,258 △ 23,632 △ 1,391 △ 3,867 △ 5,259 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 25,971 △ 18,576 △ 44,547 △ 25,971 △ 18,576 △ 44,547 ― ― ― △ 10,464 △ 8,033 △ 18,497 △ 10,464 △ 8,033 △ 18,497 ― ― ― 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 1,658 △ 2,685 △ 4,343 △ 1,389 △ 2,745 △ 4,135 △ 478 △ 1,726 △ 1,471 271 △ 207 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 1,381 △ 2,701 △ 4,083 △ 1,381 △ 2,701 △ 4,083 ― ― ― うち借用金 残高による増減 利率による増減 純増減 △ 6,184 △ 2,166 △ 4,089 763 △ 5,421 △ 139 △ 91 △ 230 △ 170 △6 △ 176 △ 826 △ 372 △ 1,199 250 △ 1,915 △ 139 △ 91 △ 230 △ 170 △6 △ 176 △ 827 △ 374 △ 1,201 583 △ 3,505 267 △ 1,204 △ 234 △ 831 △ 1,065 △ 1,637 △ 160 △ 1,797 △ 84 1 △ 82 174 △ 174 0 △ 380 △ 472 △ 853 △ 137 △ 159 △ 297 うち譲渡性預金 225 △ 1,501 △ 234 △ 831 △ 1,065 △ 3,192 △ 149 △ 3,341 △ 84 1 △ 82 174 △ 174 0 △ 381 △ 469 △ 851 うち買入手形 残高による増減 利率による増減 純増減 うちコールローン 残高による増減 利率による増減 純増減 うち預け金 支払利息 うち債券 うち預金 うちコマーシャル・ 残高による増減 利率による増減 ペーパー 純増減 うち売渡手形 うちコールマネー 残高による増減 利率による増減 純増減 残高による増減 利率による増減 純増減 2 172 175 257 1,512 1,770 0 0 0 ― ― ― △ 113 △ 87 △ 200 △ 113 △ 87 △ 200 ― ― ― 9 5 15 △ 251 △ 3,639 △ 3,890 △ 1,014 △ 791 △ 1,805 △ 972 △ 813 △ 1,786 △ 58 △ 19 △ 1,428 △ 746 △ 2,174 0 △1 △1 △ 1,439 △ 734 △ 2,173 ― ― ― ― ― ― 2 0 2 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 38 ― ― ― △ 1,690 146 経 営 健 全 化 計 画 69 資 産 内 容 の 開 示 △ 1,543 ― ― ― ― ― ― 7 △5 1 経 営 管 理 体 制 (注)残高及び利率の増減要因が重なる部分については、 利率による増減に含めております。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 役務取引の状況 (単位:百万円) 平成13年3月期 合 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 計 3,013 3,368 1,943 72 590 156 11 132 460 355 21 333 役務取引等収支 . . . . . . . . . 役務取引等収益 . . . . . . . 債券・預金・貸出 . . . . . 為替 . . . . . . . . . . . . . . 証券関連 . . . . . . . . . . 代理 . . . . . . . . . . . . . . 保護預り・貸金庫 . . . . 保証 . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . 役務取引等費用 . . . . . . . 為替 . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . 国内業務部門 平成14年3月期 国際業務部門 3,006 3,216 1,943 51 590 150 11 31 437 210 16 193 7 152 0 20 ― 6 ― 100 23 144 4 139 合 計 3,956 4,461 2,182 126 420 421 28 124 1,156 505 67 437 国内業務部門 国際業務部門 3,170 3,402 1,840 98 419 415 28 51 547 231 48 183 785 1,059 342 27 1 6 ― 72 608 273 18 254 その他業務収支の内訳 (単位:百万円) 平成13年3月期 合 計 △ 1,595 △ 233 △ 1,240 △ 122 その他業務収支 . . . . . . . . . 外国為替売買損益 . . . . . . . 国債等債券損益 . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . 国内業務部門 平成14年3月期 国際業務部門 合 計 △ 1,798 ― △ 1,970 202 198 △ 233 △ 155 730 172 △ 294 169 184 国内業務部門 国際業務部門 △ 20 ― △ 455 △ 155 219 434 △ 250 624 70 営業経費の内訳 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 (単位:百万円) 科 目 給料・手当 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 退職金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 退職給付費用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 福利厚生費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 減価償却費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 土地建物機械賃借料 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 営繕費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 消耗品費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 給水光熱費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 旅費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 通信費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 広告宣伝費 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 租税公課 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成13年3月期 平成14年3月期 12,143 37 2,067 361 2,879 7,415 490 447 633 272 625 687 1,413 10,547 40,025 11,720 14 2,263 310 2,361 6,265 530 512 603 310 641 1,271 1,434 10,768 39,008 社 長 メ ッ セ ー ジ 有価証券及び金銭信託の時価等関係(単体) 平成14年3月期 1. 有価証券関係 (注)1. 貸借対照表の「有価証券」 のほか、 「特定取引資産」 中の商品有価証券及びコマーシャル・ペーパー、 「その他資産」 中 の任意組合等への出資について、当該組合等の構成資産のうちその他有価証券に準じて時価評価した有価証券を 含めて記載しております。 2. 売買目的有価証券以外の時価のある有価証券について、時価が取得原価に比べて30%程度以上下落した場合に は、 原則として、時価が著しく下落し、 かつ、回復の見込みがないものと判断し、 減損処理を行っております。 なお、 当期において、 その他有価証券で時価のある有価証券について500百万円の減損処理を行っております。 (1)売買目的有価証券 期 種 (金額単位:百万円) 平成14年3月末 別 類 貸借対照表計上額 当期の損益に含まれた評価損益 278,848 △ 110 売買目的有価証券 (2)満期保有目的の債券で時価のあるもの フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 該当ありません。 (3)子会社・子法人等株式及び関連法人等株式で時価のあるもの 該当ありません。 (4)その他有価証券で時価のあるもの (金額単位:百万円) 期 平成14年3月末 別 取得原価 種 類 株 式 債 券 貸借対照表 差額 計上額 国 債 地方債 社 債 その他 合計 325 784,299 733,380 6,393 44,525 78,603 863,228 346 783,749 733,992 6,649 43,107 78,898 862,993 うち益 20 28 1,206 658 257 290 1,320 2,554 △ 550 612 255 △ 1,418 294 △ 235 うち損 7 1,756 46 1 1,708 1,025 2,789 (注)1. 貸借対照表計上額は、 期末日における市場価格等に基づく時価により計上したものであります。 「うち損」はそれぞれ「評価差額」 の内訳であります。 2.「うち益」 3. 任意組合等の構成資産のうち、その他有価証券に準じて時価評価したものは、上記「その他」に含めております。 (5)時価のない有価証券の主な内容及び貸借対照表計上額 経 営 健 全 化 計 画 71 資 産 内 容 の 開 示 (金額単位:百万円) 平成14年3月末 子会社・子法人等株式及び関連法人等株式 子会社・子法人等株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 関連法人等株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他有価証券 非上場株式 (店頭売買株式を除く) . . . . . . . . . . . . . . . . 非上場外国証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 非上場債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7,217 105 2,333 158,825 24,955 経 営 管 理 体 制 (6)保有目的を変更した有価証券 該当ありません。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ (7) その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の償還予定額 (金額単位:百万円) 1年以内 296,598 292,971 115 3,511 29,192 325,791 種 類 債 券 国 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 債 地方債 社 債 その他 合計 1年超5年以内 494,822 441,021 4,390 49,410 144,910 639,733 5年超10年以内 16,699 — 1,558 15,140 22,159 38,858 10年超 584 — 584 — 25,282 25,867 2. 金銭の信託関係 (1) 運用目的の金銭の信託 (金額単位:百万円) 期 種 経 営 健 全 化 計 画 平成14年3月末 期 別 平成14年3月末 別 類 貸借対照表計上額 当期の損益に含まれた評価損益 0 ― 運用目的の金銭の信託 (2 ) 満期保有目的の金銭の信託 該当ありません。 (3) その他の金銭の信託(運用目的および満期保有目的以外) 該当ありません。 3. その他有価証券評価差額金相当額 72 貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、 次のとおりであります。 (金額単位:百万円) 平成14年3月末 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 評価差額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 235 その他有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . △ 235 その他の金銭の信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― (△) 繰延税金負債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . — △ 235 その他有価証券評価差額金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 社 長 メ ッ セ ー ジ 平成13年3月期 1. 有価証券関係 (注)貸借対照表の 「有価証券」 のほか、 「特定取引資産」 中の商品有価証券、 譲渡性預け金、 コマーシャル・ペーパーを含めて記 載しております。 (1)売買目的有価証券 期 種 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 別 類 貸借対照表計上額 当期の損益に含まれた評価損益 394,988 420 売買目的有価証券 (2)満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当ありません。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (3)子会社・子法人等株式及び関連法人等株式で時価のあるもの 該当ありません。 (4)その他有価証券で時価のあるもの 当期においては、 その他有価証券のうち時価のあるものについて、 時価評価を行っておりません。 なお、 その他有価証券で時価のあるものに係る貸借対照表計上額等は次のとおりであります。 (金額単位:百万円) 期 平成13年3月末 別 貸借対照表 種 類 株 式 債 券 時価 差額 計上額 国 債 地方債 社 債 その他 合計 2,559 558,086 456,951 30,448 70,686 94,883 655,529 益 2,923 562,221 458,592 31,587 72,041 95,599 660,744 363 4,135 1,640 1,138 1,355 716 5,214 経 営 健 全 化 計 画 損 363 4,137 1,642 1,139 1,355 718 5,220 ― 2 1 0 73 ― 2 5 (注)時価は、 期末日における市場価格等に基づいております。 (5)時価のない有価証券の主な内容及び貸借対照表計上額 資 産 内 容 の 開 示 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 子会社・子法人等株式及び関連法人等株式 子会社・子法人等株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 関連法人等株式 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他有価証券 非上場株式 (店頭売買株式を除く) . . . . . . . . . . . . . . . . 非上場外国証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 非上場債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (6)保有目的を変更した有価証券 6,949 105 3,589 43,902 11,555 経 営 管 理 体 制 該当ありません。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ (7) その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の償還予定額 (金額単位:百万円) 債 1年以内 414,530 370,015 88 44,426 27,764 442,295 券 国 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 平成13年3月末 期 別 種 類 債 地方債 社 債 その他 合計 5年超10年以内 44,102 10,976 13,225 19,901 12,885 56,988 10年超 562 — 562 ― 62,749 63,312 2. 金銭の信託関係 (1) 運用目的の金銭の信託 期 種 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 別 類 運用目的の金銭の信託 経 営 健 全 化 計 画 1年超5年以内 110,446 75,959 16,571 17,914 38,341 148,788 貸借対照表計上額 当期の損益に含まれた評価損益 4 ― (2) 満期保有目的の金銭の信託 該当ありません。 (3) その他の金銭の信託(運用目的および満期保有目的以外) 該当ありません。 3. その他有価証券評価差額金相当額 74 当期において、 その他有価証券について時価評価を行った場合におけるその他有価証券評価差額金相当額は次のとおりであります。 (金額単位:百万円) 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 平成13年3月末 差額(時価−貸借対照表計上額). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5,214 5,214 その他の金銭の信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― (△) 繰延税金負債相当額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2,187 3,027 その他有価証券評価差額金相当額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . デリバティブ取引関係(単体) 1. 取引の状況に関する事項(平成14年3月期) (1) 取引の内容 当行では、 金利関連の金利先物取引、 金利オプション取引、 金利スワップ取引、 通貨関連の通貨スワップ取引、 為替予約取引、 通貨 オプション取引、 株式・債券関連の先物取引・オプション取引等を行っております。 社 長 メ ッ セ ー ジ (2) 取組方針及び利用目的 当行では、 デリバティブ取引業務を主要業務の一つとして位置付けており、 デリバティブ取引に付随する市場リスク、 信用リスク 等の各種のリスクをコントロールしつつ、 積極的に取り組んでおります。 デリバティブ取引の利用目的は、 顧客の金利・為替等の市場リスクのヘッジ・ニーズ等に対応した商品の提供、 金利・為替・有価証 券等の市場価格・指標等の短期的な変動や市場間の格差等を利用した特定取引勘定で行うトレーディング取引のほか、 当行全体の 収益の安定化・最適化を図るために、 オンバランスの資産・負債から生ずる金利リスク等を適正な水準に保つためのALM目的での 取引を行っております。 (3) リスクの内容及びリスク管理体制 デリバティブ取引に係るリスクのうち、 特に重要なものは、 金利・為替等の取引対象物の市場価格・ボラティリティー等の変動に より損失を被るリスクである市場リスクと、 取引相手方の契約不履行により損失を被るリスクである信用リスクであります。 当行では、 オンバランス取引とオフバランス取引を合わせた、 市場リスクと信用リスクを総合的に管理し、 リスクと収益性のバラ ンスのとれた業務運営を行うことを方針としております。 市場リスクと信用リスクの管理手続きは、 内部規定において明文化されており、 各取引担当部署は、 定められた手続きに従って業 務運営及びリスク管理を行っております。 また、 デリバティブ取引を含む市場関連業務に付随する市場リスクと信用リスクのモニ タリングと経営陣への報告を担当する独立部署としてリスク管理部を設置しております。 市場リスクについては、 バリュー・アット・リスクの考え方に基づき最大損失予想額を毎日計測し、 設定されているリスク限度枠 等の遵守状況の管理を行っております。 また、 算出された最大損失予想額を超える損失が発生した場合には、 その原因分析を実施し ております。 平成13年4月から平成14年3月の245営業日における当行本店のトレーディング業務に係るバリュー・アット・リスト (保有期間 1日、信頼区間99%)の実績値は、最大値612百万円、最小値54百万円、平均値204百万円となっております。 信用リスクについては、 カレント・エクスポージャー方式により算出される再構築コストと将来の市場環境の変化に伴う潜在コ ストを与信相当額として把握し、 貸出等のオンバランス取引と合わせて管理しております。 また、 市場リスクと整合的な方法により 信用リスクを計量化し、 市場リスクと信用リスクを統合的に把握することにより、 自己資本に対して許容できる範囲にリスクを抑 えるとともに、 リスクに見合った収益の確保を目指しております。 なお、 平成13年度決算期末の自己資本比率 (国内基準) に基づく連結ベースでの与信相当額は644億円となっております。 (4) 時価評価についての補足説明 特定取引勘定で取り扱う店頭デリバティブ取引の時価評価算定は、 長期信用銀行法施行規則第12条の4の3第5項に従った方法 により行内手続きを定めて実施しております。 2. 取引の時価等に関する事項 (1) 金利関連取引 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 区分 種類 契約額等 平成14年3月末 時価 評価損益 契約額等 うち1年超 取引所 店頭 金利先物 売建 買建 金利オプション 売建 買建 時価 評価損益 経 営 健 全 化 計 画 75 資 産 内 容 の 開 示 うち1年超 364,473 288,327 2,935 2,930 △955 △955 906 906 163,900 247,800 ― ― 8 15 △11 10 12,477 19,975 — — △9 △9 4 4 — 39,975 — — — 6 △6 — 金利先渡契約 売建 ― ― ― ― — — — — 買建 ― ― ― ― — — — — 金利スワップ 受取固定・支払変動 8,067,419 5,140,945 236,014 236,014 6,570,953 4,838,893 199,385 199,385 受取変動・支払固定 8,418,733 5,248,474 △240,216 △240,216 6,273,007 5,008,377 △207,174 △207,174 受取変動・支払変動 ― ― ― ― 2,000 2,000 — — 金利オプション 売建 ― ― ― ― — — — — 買建 ― ― ― ― — — — — 売建 268,459 202,218 0 0 189,222 138,731 114 88 買建 237,000 187,000 1,440 1,440 228,171 188,171 1,098 1,089 合計 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス △2,788 △2,812 (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を損益計算書に計上しております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。 2. 時価の算定 取引所取引につきましては、 東京金融先物取引所等における最終の価格によっております。 店頭取引につきましては、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。 △3,574 △3,621 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ (2) 通貨関連取引 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 区分 種類 契約額等 平成14年3月末 時価 評価損益 契約額等 うち1年超 店頭 通貨スワップ 為替予約 売建 買建 通貨オプション 売建 買建 その他 売建 買建 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 時価 評価損益 うち1年超 238,355 3,000 △1,541 △1,541 302,874 36,243 △315 △315 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― △1,541 △1,541 △315 △315 合計 (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を損益計算書に計上しております。 上記記載から除いております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引及び下記注3.の取引は、 2. 時価の算定 経 営 健 全 化 計 画 割引現在価値等により算定しております。 (日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第20号) 3.「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」 に基づき、 期間損益計算を行っている通貨スワップ取引については、 上記記載から除いております。 期間損益計算を行っている通貨スワップ取引の契約額等は、下記のとおりであります。 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 種類 76 通貨スワップ 平成14年3月末 契約額等 時価 評価損益 契約額等 時価 評価損益 131,295 △416 △416 173,225 △286 △286 また、 同様に、 先物為替予約、 通貨オプション等のうち、 期末日に引直しを行い、 その損益を損益計算書に計上しているもの、 及び外貨建金銭債権債務 等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の貸借対照表表示に反映されているものについては、 上記記載から除いております。 引直しを行っている通貨関連のデリバティブ取引の契約額等は、 下記のとおりであります。 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 (金額単位:百万円) 区分 取引所 店頭 種類 通貨先物 売建 . . . . 買建 . . . . 通貨オプション 売建 . . . . 買建 . . . . 為替予約 売建 . . . . 買建 . . . . 通貨オプション 売建 . . . . 買建 . . . . その他 売建 . . . . 買建 . . . . 平成13年3月末 平成14年3月末 契約額等 契約額等 ― ― ― ― ― ― ― ― 68,259 56,764 211,654 229,592 23,169 22,673 10,954 17,489 ― ― ― ― (3) 株式関連取引 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 区分 種類 契約額等 平成14年3月末 時価 評価損益 契約額等 うち1年超 取引所 株式指数先物 売建 買建 株式指数オプション 売建 買建 店頭 有価証券店頭オプション 売建 買建 有価証券店頭指数オプション 株価指数変化率受取・ 短期変動金利支払 短期変動金利受取・ 株価指数変化率支払 その他 売建 買建 時価 社 長 メ ッ セ ー ジ 評価損益 うち1年超 1,430 1,420 ― ― △49 △49 ― 58 58 278 ― ― ― △1 ― △1 ― ― ― ― ― ― ― ― 1,650 3,850 ― ― 45 50 29 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 9 9 93 △30 合計 ― (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を損益計算書に計上しております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 2. 時価の算定 取引所取引につきましては、 東京証券取引所等における最終の価格によっております。 店頭取引につきましては、割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定しております。 77 (4) 債券関連取引 (金額単位:百万円) 平成13年3月末 区分 種類 契約額等 時価 平成14年3月末 評価損益 契約額等 うち1年超 取引所 店頭 債券先物 売建 買建 債券先物オプション 売建 買建 債券店頭オプション 売建 買建 その他 売建 買建 時価 評価損益 △213 △213 7 7 うち1年超 21,109 27,560 ― ― 96 50 96 50 49,038 47,269 ― ― ― ― ― ― ― 5,000 ― ― ― 68 ― △37 ― 28,667 13 2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 214 109 △192 △203 合計 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 (注)1. 上記取引については時価評価を行い、 評価損益を損益計算書に計上しております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。 2. 時価の算定 取引所取引につきましては、 東京証券取引所等における最終の価格によっております。 店頭取引につきましては、オプション価格計算モデル等により算定しております。 商品関連取引(平成13年3月末、平成14年3月末) (5) 該当ありません。 (6) クレジットデリバティブ取引(平成13年3月末、平成14年3月末) 該当ありません。 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 3. デリバティブ取引(ヘッジ会計適用分) 平成14年3月期 (注)1. 当行は多数の金融資産・負債から生じる金利リスクに対し、 いわゆる 「リスク調整アプローチ」 によるマクロヘッジを 実施しております。 2. ヘッジ会計を適用したヘッジ手段に係る評価損益は以下のとおりです。 3. 金利スワップの評価額につきましては、期間損益として損益計算書に計上した経過利息相当額が548百万円含まれて おります。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (1) 金利スワップ (単位:百万円) 契約額等 時価 評価額 うち1年超 合計 受取固定・支払変動 受取変動・支払固定 受取変動・支払変動 2,959,373 1,926,000 1,033,373 — 2,867,373 1,905,000 962,373 — 21,589 79,753 △ 58,163 — 21,589 79,753 △ 58,163 — (2) 金利先物 (単位:百万円) 経 営 健 全 化 計 画 78 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 契約額等 時価 評価額 うち1年超 合計 売建 買建 101,743 53,368 48,374 — — — △1 △ 13 △1 △ 13 12 12 債券業務(単体) 債券発行残高・平均残高 (単位:百万円) 平成13年3月期 日本信用債券/あおぞら債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 割引日本信用債券/割引あおぞら債券 . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月期 期末残高 平均残高 期末残高 平均残高 2,208,763 263,765 2,472,528 2,627,769 268,879 2,896,649 1,310,952 159,240 1,470,193 1,839,756 227,045 2,066,802 (注)1. 債券には債券募集金を含んでおりません。 2.「あおぞら債券」および「割引あおぞら債券」は、それぞれ平成13年3月28日付にて「日本信用債券」および「割引日本信用債券」から名称変更 したものであります。 債券の残存期間別残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 合 計 平成14年3月末 あおぞら債券 割引あおぞら債券 1,667,457 485,726 55,578 合 263,765 計 1,931,223 485,726 55,578 ― ― ― ― ― ― ― ― 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2,472,528 2,208,763 1,470,193 1,310,952 831,864 397,300 81,787 1店舗当たり債券発行残高 営業店舗数 . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり債券発行残高 計 18 137,362 海外店 17 145,442 合 1 計 18 81,677 ― 国内店 経 営 健 全 化 計 画 計 1,406 1,758 79 海外店 17 86,481 1 ― (単位:人、 百万円) 平成13年3月末 合 159,240 平成14年3月末 国内店 従業員1人当たり債券発行残高 従業員数 . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり債券発行残高 159,240 (単位:店、 百万円) 平成13年3月末 合 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス あおぞら債券 割引あおぞら債券 1年以下 . . . . . . . . . . . . . . . . . 1〜3年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 3〜5年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 5〜7年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 7年超 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 263,765 991,105 397,300 81,787 社 長 メ ッ セ ー ジ 平成14年3月末 国内店 海外店 1,405 1,759 合 1 計 国内店 1,342 1,095 ― 資 産 内 容 の 開 示 海外店 1,341 1,096 1 ― (注)従業員数は期中平均人員を記載しております。なお、 国内の従業員数には本部人員を含んでおります。 財形貯蓄残高 (単位:百万円、口) 平成13年3月末 残 財形貯蓄 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 財形年金貯蓄 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 高 33,951 6,645 40,596 口 平成14年3月末 数 14,256 3,071 17,327 残 高 30.109 6,269 39,378 口 経 営 管 理 体 制 数 12,690 2,915 15,605 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 預金業務(単体) 預金科目別残高 (単位:百万円) 平成13年3月期 合 流動性預金 平均残高 (%) 期末残高 (%) フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス うち有利息預金 平均残高 (%) 期末残高 (%) 定期性預金 平均残高 (%) 期末残高 (%) うち固定 平均残高 自由金利 (%) 定期預金 期末残高 (%) 預 経 営 健 全 化 計 画 80 資 産 内 容 の 開 示 金 うち変動 平均残高 自由金利 (%) 定期預金 期末残高 (%) その他 合計 平均残高 (%) 期末残高 (%) 平均残高 (%) 期末残高 (%) 譲渡性預金 平均残高 期末残高 総合計 平均残高 期末残高 計 165,573 (9.34) 169,986 (12.09) 145,525 (8.21) 139,661 (9.93) 1,595,971 (90.04) 1,230,624 (87.52) 1,509,099 (85.14) 1,177,442 (83.74) 54,533 (3.08) 21,547 (1.53) 10,984 (0.62) 5,509 (0.39) 1,772,529 (100.00) 1,406,119 (100.00) 635,855 372,820 2,408,385 1,778,939 国内業務部門 165,573 (9.57) 169,986 (12.40) 145,525 (8.41) 139,661 (10.19) 1,563,632 (90.34) 1,198,989 (87.45) 1,509,099 (87.19) 1,177,442 (85.88) 54,533 (3.15) 21,547 (1.57) 1,527 (0.09) 2,081 (0.15) 1,730,733 (100.00) 1,371,057 (100.00) 635,855 372,820 2,366,588 1,743,877 平成14年3月期 国際業務部門 ― ― ― ― ― ― ― ― 32,339 (77.37) 31,634 (90.22) 9,457 (22.63) 3,427 (9.78) 41,796 (100.00) 35,061 (100.00) ― ― 41,796 35,061 合 計 235,030 (17.48) 616,754 (37.39) 206,223 (15.34) 502,349 (30.46) 1,101,717 (81.95) 1,023,038 (62.03) 1,016,783 (75.63) 928,387 (56.29) 53,773 (4.00) 64,210 (3.89) 7,610 (0.57) 9,540 (0.58) 1,344,358 (100.00) 1,649,332 (100.00) 540,217 527,908 1,884,575 2,177,240 (注)1. 定期性預金=定期預金 固定自由金利定期預金:預入時に満期日迄の利率が確定する自由金利定期預金 変動自由金利定期預金:預入期間中の市場金利の変化に応じて金利が変動する自由金利定期預金 2. 流動性預金=通知預金+普通預金+当座預金 3. 国際業務部門の国内店外貨建取引の平均残高は、日次カレント方式により算出しております。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 国内業務部門 235,030 (17.97) 616,754 (38.25) 206,223 (15.77) 502,349 (31.16) 1,070,556 (81.87) 992,597 (61.57) 1,016,783 (77.76) 928,387 (57.59) 53,773 (4.11) 64,210 (3.98) 2,085 (0.16) 2,841 (0.18) 1,307,672 (100.00) 1,612,193 (100.00) 540,217 527,908 1,847,890 2,140,101 国際業務部門 ― ― ― ― ― ― ― ― 31,160 (84.94) 30,441 (81.96) 5,525 (15.06) 6,698 (18.04) 36,685 (100.00) 37,139 (100.00) ― ― 36,685 37,139 定期預金の残存期間別残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 合 3ヶ月未満 . . . . . . . . . . . . . 3〜6ヶ月 . . . . . . . . . . . . . . 6ヶ月〜1年 . . . . . . . . . . . . 1〜2年 . . . . . . . . . . . . . . . 2〜3年 . . . . . . . . . . . . . . . 3年以上 . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 594,361 110,018 72,602 126,197 327,055 388 1,230,624 固定自由金利 平成14年3月末 変動自由金利 574,631 109,318 71,485 94,563 327,055 388 1,177,442 19,730 700 1,117 ― ― ― 21,547 合 計 固定自由金利 306,642 29,933 130,368 349,020 138,248 68,825 1,023,038 変動自由金利 298,882 29,483 95,927 308,570 127,398 68,125 928,387 預金者別残高 7,760 450 4,000 40,450 10,850 700 64,210 (単位:百万円、 %) 平成13年3月末 残 法人 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 個人 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 公金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 金融機関 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 高 419,806 529,512 39,154 385,268 1,373,741 口 数 残 30.6 38.5 2.9 28.0 100.0 高 口 551,244 673,363 36,909 355,498 1,617,016 1店舗当たり預金 数 34.1 41.6 2.3 22.0 100.0 (単位:店、 百万円) 平成13年3月末 営業店舗数 . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり預金額 . . . . . . 計 18 98,829 国内店 17 102,782 海外店 1 31,634 合 計 国内店 18 120,957 平成13年3月末 従業員数 . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり預金額 . . 1,406 1,265 国内店 1,405 1,243 81 海外店 17 126,282 1 30,441 (単位:人、 百万円) 計 経 営 健 全 化 計 画 平成14年3月末 従業員1人当たり預金 合 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 平成14年3月末 (注)譲渡性預金、海外支店分及び特別国際金融取引勘定の預金は含んでおりません。 合 社 長 メ ッ セ ー ジ 資 産 内 容 の 開 示 平成14年3月末 海外店 1 31,634 合 計 1,342 1,622 国内店 1,341 1,600 海外店 1 30,441 (注)1. 預金額には譲渡性預金を含んでおります。 2. 従業員数は期中平均人員を記載しております。なお、国内店の従業員数には本部人員を含んでおります。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 貸出業務(単体) 貸出金残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 合 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 証書貸付 平均残高 期末残高 手形貸付 平均残高 期末残高 当座貸越 平均残高 期末残高 割引手形 平均残高 期末残高 合計 平均残高 期末残高 計 2,108,063 2,047,572 1,294,389 940,664 70,913 100,099 2,086 3,713 3,475,451 3,092,049 平成14年3月末 国内業務部門 国際業務部門 2,068,089 2,018,644 1,293,946 940,169 70,913 100,099 2,086 3,713 3,435,035 3,062,626 39,973 28,927 442 495 合 計 2,342,087 2,211,767 979,105 921,047 114,677 166,893 3,646 4,669 3,439,516 3,304,379 ― ― ― ― 40,416 29,423 国内業務部門 国際業務部門 2,302,301 2,164,008 978,604 920,514 114,677 166,893 3,646 4,669 3,399,230 3,256,087 39,785 47,759 500 533 ― ― ― ― 40,286 48,292 (注)1. 国際業務部門の国内店外貨建取引の平均残高は、 日次カレント方式により算出しております。 2. 平成13年3月末より部分直接償却を実施しております。以下各表においても同様であります。 経 営 健 全 化 計 画 82 貸出金の残存期間別残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 合 1年以下 . . . . . . . . . . . . . . . . . 1〜3年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 3〜5年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 5〜7年 . . . . . . . . . . . . . . . . . 7年超 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 期間の定めのないもの . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計 1,365,320 582,509 678,442 195,466 269,226 1,083 3,092,049 固定金利 平成14年3月末 変動金利 518,483 526,032 163,519 225,060 ― 合 計 1,412,405 632,734 704,658 234,471 319,214 894 3,304,379 64,025 152,409 31,947 44,165 1,083 固定金利 変動金利 516,580 500,490 184,910 215,426 116,154 204,167 49,560 103,787 894 ― (注)残存期間1年以下の貸出金については、 固定金利、 変動金利の区別をしておりません。 資 産 内 容 の 開 示 貸出金の債券・預金に対する比率 平成13年3月期 合 貸出金 (A). . . . . . . . . . . . . . . 債券・預金 (B). . . . . . . . . . . . (A)/ (B). . . . . . . . . . . . . . . 期中平均 . . . . . . . . . . . . . . . . 経 営 管 理 体 制 (単位:百万円、%) 計 3,092,049 4,251,468 72.73 65.51 平成14年3月期 国内業務部門 国際業務部門 3,062,626 4,216,406 72.64 65.26 29,423 35,061 83.92 96.70 合 計 3,304,379 3,647,434 90.59 87.05 国際業務部門 3,256,087 3,610,295 90.19 86.83 48,492 37,139 130.03 109.81 (注)1. 債券には債券募集金を含んでおりません。 2. 預金には譲渡性預金を含んでおります。 中小企業等に対する貸出金 (単位:先、 百万円、%) 平成13年3月末 貸出先数 総貸出金残高 ( A) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 中小企業等貸出金残高(B). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (B)/ (A). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 料 編 国内業務部門 6,694 5,913 88.33 金 平成14年3月末 額 3,081,729 1,127,205 36.58 貸出先数 6,157 5,302 86.11 金 額 3,286,793 1,242,313 37.80 (注)1. 本表の貸出金残高には、 海外店分及び特別国際金融取引勘定分を含んでおりません。 2. 中小企業等とは、資本金3億円(ただし、卸売業は1億円、小売業、サービス業は5千万円)以下の会社又は常用する従業員が300人(ただし、卸 売業は100人、 小売業は50人、 サービス業は100人) 以下の会社又は個人であります。 貸出金業種別内訳 業種別 (単位:先、 百万円、 %) 平成13年3月末 貸出先数 国内 . . . . . . . . . . . . . . . . . . (除く特別国際金融取引勘定分) 製造業 . . . . . . . . . . . . . . 農林水産業 . . . . . . . . . . 鉱業 . . . . . . . . . . . . . . . . 建設業 . . . . . . . . . . . . . . 金融・保険業 . . . . . . . . . . 卸売業・小売業・飲食店 不動産業 . . . . . . . . . . . . 運輸・通信業 . . . . . . . . . . 電気・ガス・熱供給・水道業 サービス業 . . . . . . . . . . 地方公共団体 . . . . . . . . . 個人 . . . . . . . . . . . . . . . . 海外円借款・国内店名義現地貸 海外及び特別国際金融取引勘定分 政府等 . . . . . . . . . . . . . . 金融機関 . . . . . . . . . . . . 商工業 . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸出金残高 平成14年3月末 構成比 貸出先数 貸出金残高 構成比 6,694 3,081,729 100.00 6,157 3,286,793 100.00 502 9 15 113 107 385 332 168 28 519 1 4,492 23 12 466,498 4,498 13,642 249,625 508,639 241,920 740,277 216,016 40,516 556,598 18 26,391 17,085 10,319 15.14 0.15 0.44 8.10 16.51 7.85 24.02 7.01 1.31 18.06 0.00 0.86 0.55 100.00 552 11 14 112 108 518 385 173 30 653 512,078 4,567 12,745 207,667 489,552 334,288 730,212 278,237 25,139 638,474 15.58 0.14 0.39 6.32 14.89 10.17 22.22 8.46 0.76 19.43 ― ― ― 3,579 22 17 25,010 28,820 17,586 0.76 0.88 100.00 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 12 10,319 100.00 17 17,586 100.00 ― ― ― ― ― ― 6,706 3,092,049 6,174 3,304,379 貸出金使途別残高 運転資金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 83 (単位:百万円、 %) 平成13年3月末 設備資金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 社 長 メ ッ セ ー ジ 平成14年3月末 貸出金残高 構成比 貸出金残高 構成比 785,918 2,306,131 3,092,049 25.42 74.58 100.00 818,703 2,485,675 3,304,379 24.78 75.22 100.00 支払承諾の残高内訳 (単位:百万円) 平成13年3月末 平成14年3月末 手形引受 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 信用状 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ― ― 保証 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 32,774 32,774 141,354 141,354 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 貸出金担保別内訳 (単位:百万円) 平成13年3月末 有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債権 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 土地建物 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 工場 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 財団 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 船舶 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計.............................................. 保証 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 信用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月末 34,714 634,559 48,830 624,765 ― ― 990,237 2,155 275,371 9,951 717,705 2,664,695 147,344 280,010 3,092,049 930,167 1,565 274,175 14,413 793,737 2,687,655 140,902 475,821 3,304,379 (注)第三者対抗要件具備を留保しているものを含んでおります。 経 営 健 全 化 計 画 支払承諾見返担保別内訳 (単位:百万円) 有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 債権 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 不動産 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . その他 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 計.............................................. 84 保証 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 信用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 資 産 内 容 の 開 示 平成13年3月末 平成14年3月末 219 2,367 2,981 5,624 11,193 1,786 19,794 32,774 2,158 3,975 4,053 10,187 1,875 129,291 141,354 ― 消費者ローン残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 消費者ローン残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 住宅ローン残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 消費者ローン残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月末 22,919 20,493 2,426 19,670 17,429 2,241 (注)個人向け住宅・消費・納税資金等の貸出残高であり、個人企業・個人事業主向け事業用資金は除いております。 経 営 管 理 体 制 1店舗当たり貸出金 (単位:店、 百万円) 平成13年3月末 合 営業店舗数 . . . . . . . . . . . . 1店舗当たり貸出金 . . . . . . 計 18 171,780 国内店 17 181,885 平成14年3月末 海外店 1 ― 合 計 18 183,576 国内店 17 194,375 従業員1人当たり貸出金 合 従業員数 . . . . . . . . . . . . . . 従業員1人当たり貸出金 . . 1 ― (単位:人、 百万円) 平成13年3月末 資 料 編 海外店 計 1,406 2,199 国内店 1,405 2,200 平成14年3月末 海外店 1 ― 合 計 1,342 2,462 (注)従業員数は期中平均人員を記載しております。なお、 国内店の従業員数には本部人員を含んでおります。 国内店 1,341 2,464 海外店 1 ― 貸出金償却額 (単位:百万円) 平成13年3月末 貸出金償却額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月末 35,641 4,795 貸倒引当金の内訳 (単位:百万円) 平成13年3月期 平成14年3月期 当期減少額 その他 期末残高 期首残高 当期増加額 目的使用 その他 期末残高 245,887 ― 190,586 175,688 60,039 106,252 116,882 ― ― 277 ― ― 653 190,586 ― 245,887 190,586 166,302 762,421 116,423 166,302 11,041 288 10,922 118 340 ― ― ― ― ― (△ 191) うち非居住者向け債権分 (△ 187) 878,844 特定海外債権引当勘定 (注)期首残高欄の( 当期減少額 期首残高 当期増加額 目的使用 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金 190,586 175,688 (10) 166,291 116,882 (10) ― 277 ― 653 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス ) 内は、 為替相場変動による換算差額であります。 特定海外債権残高 国 社 長 メ ッ セ ー ジ (単位:百万円) 別 平成13年3月末 平成14年3月末 インドネシア ― 4,589 4,589 (0.08%) 合計 (資産の総額に対する割合) ― (注)特定海外債権は、 貸倒引当金 (特定海外債権引当勘定)の引当対象とされる貸出金であります。 経 営 健 全 化 計 画 85 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 有価証券(単体) 所有有価証券残高・平均残高 (単位:百万円) 平成13年3月期 合計 合 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 86 資 産 内 容 の 開 示 国 計 平均残高 (%) 期末残高 (%) 債 平均残高 (%) 期末残高 (%) 地方債 平均残高 (%) 期末残高 (%) 社 債 平均残高 (%) 期末残高 (%) 株 式 平均残高 (%) 期末残高 (%) その他 平均残高 (%) 期末残高 (%) 貸付有価証券 国内業務部門 1,011,841 (100.00) 727,758 (100.00) 566,941 (56.03) 456,951 (62.79) 35,130 (3.47) 30,448 (4.19) 61,868 (6.12) 82,241 (11.30) 241,142 (23.83) 12,974 (1.78) 106,759 (10.55) 145,142 (19.94) 平均残高 (%) 期末残高 (%) 平成14年3月期 国際業務部門 912,615 (100.00) 591,113 (100.00) 566,941 (62.12) 456,951 (77.30) 35,130 (3.85) 30,448 (5.15) 61,868 (6.78) 82,241 (13.91) 241,142 (26.42) 12,974 (2.20) 7,532 (0.83) 8,497 (1.44) ― ― ― ― 99,226 (100.00) 136,644 (100.00) ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 99,226 (100.00) 136,644 (100.00) ― ― ― ― 合計 国内業務部門 818,460 (100.00) 1,060,690 (100.00) 558,349 (68.22) 733,992 (69.20) 12,455 (1.52) 6,649 (0.63) 68,656 (8.39) 68,062 (6.42) 10,584 (1.29) 9,772 (0.92) 168,413 (20.58) 242,212 (22.83) ― ― ― ― ― ― ― ― 150,592 (100.00) 219,149 (100.00) ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 150,592 (100.00) 219,419 (100.00) ― ― ― ― ― ― ― ― (注)1. 合計欄の 「その他」 は、 国内業務部門の「その他」と国際業務部門の合計であります。 2. 貸付有価証券の平均残高は、有価証券の種類ごとに区分して記載しております。 「株式」に含めて記載しております。 3. 平成13年3月期の自己株式は、 4. 国際業務部門の国内店外貨建取引の平均残高は、日次カレント方式により算出しております。 有価証券の残存期間別残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 国 経 営 管 理 体 制 国際業務部門 667,868 (100.00) 841,540 (100.00) 558,349 (83.60) 733,992 (87.22) 12,455 (1.87) 6,649 (0.79) 68,656 (10.28) 68,062 (8.09) 10,584 (1.58) 9,772 (1.16) 17,821 (2.67) 23,063 (2.74) 1 年以下 1 〜 3年 3 〜 5年 5 〜 7年 7〜10年 10年超 債 地方債 社 債 株 370,015 88 44,426 74,801 5,193 7,310 1,158 11,378 10,604 1,024 1,014 1,197 9,951 12,211 18,703 ― ― 562 期間の定めのないもの ― ― 合計 456,951 30,448 ― 82,241 式 平成14年3月末 その他 貸 付 国 の証券 有価証券 27,764 26,390 11,951 5,830 7,054 62,749 12,974 3,400 12,974 145,142 ― ― ― ― ― ― ― ― 債 地方債 社 292,971 340,290 100,731 ― ― ― ― 733,992 115 3,577 813 1,006 552 584 債 株 3,511 21,881 27,529 10,429 4,711 ― ― ― 6,649 68,062 式 その他 貸 付 の証券 有価証券 29,192 54,826 90,083 17,926 4,232 25,282 9,772 20,671 9,772 242,212 ― ― ― ― ― ― ― ― (注)平成13年3月末の自己株式は、 「株式」に含めて記載しております。 有価証券の債券・預金に対する比率 (単位:百万円、%) 平成13年3月期 資 料 編 合 有価証券(A) . . . . . . . . . . 債券・預金 (B). . . . . . . . . . 預証率 (A)/ (B). . . . . . . 期中平均 . . . . . . . . . . . . . . 計 727,758 4,251,468 17.12 19.07 (注)1. 債券には債券募集金を含んでおりません。 2. 預金には譲渡性預金を含んでおります。 平成14年3月期 国内業務部門 国際業務部門 591,113 4,216,406 14.02 17.34 136,644 35,061 389.73 237.40 合 計 1,060,690 3,647,434 29.08 20.71 国内業務部門 841,540 3,610,295 23.31 17.06 国際業務部門 219,149 37,139 590.08 410.49 証券業務(単体) 公共債の引受額 (単位:百万円) 平成13年3月期 国債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 地方債・政府保証債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月期 127,970 53,987 181,957 252,986 36,617 289,603 公共債及び証券投資信託の窓口販売実績 (単位:百万円) 平成13年3月期 国債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 地方債・政府保証債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 証券投資信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 社 長 メ ッ セ ー ジ 平成14年3月期 95 2,376 2,471 14,232 — — — 37,233 商品有価証券平均残高 (単位:百万円) 平成13年3月期 平成14年3月期 商品国債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品地方債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 商品政府保証債 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 貸付商品債券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 73,993 227 523 141,666 1,307 974 ― ― 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 74,744 143,948 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 (注)当行は、 特定取引勘定を設置しています。 87 国際業務(単体) 外国為替取扱高 (単位:百万米ドル) 平成13年3月期 仕向為替 売渡為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 買入為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 被仕向為替 支払為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 取立為替 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 平成14年3月期 3,950 7 3,490 134 7,583 合計 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3,922 12 4,462 127 8,524 (注)取扱高は海外店分を含んでおります。 国際業務部門資産残高 (単位:百万円) 平成13年3月末 合 国際業務部門資産残高 . . . 計 968,623 国内店 936,860 平成14年3月末 海外店 31,763 合 計 456,091 国内店 425,525 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 海外店 30,565 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ その他業務(単体) 主な手数料(平成14年3月31日現在) 振込手数料 3万円未満1件につき 3万円以上1件につき フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 1件につき 送金手数料 代金取立手数料 経 営 管 理 体 制 資 料 編 電信扱 文書扱 525円 735円 420円 630円 当行本支店宛 他行宛 420円 630円 他所(遠隔支払地)宛 当行本支店宛 1通につき 210円 420円 小切手・手形用紙代 小切手は、 1冊(50枚)につき630円。 手形は、 1冊(50枚)につき1,050円。 自己宛小切手発行手数料 1枚につき525円。 再発行に関する手数料 通帳・取引証・証書再発行―1冊(1通)につき1,050円。 カード再発行―1枚につき1,050円。 残高証明書発行手数料 1回あたり1部につき420円。 他行宛 至急扱 普通扱 840円 630円 (注)金額には、5%の消費税及び地方消費税が含まれております。 内国為替の取扱状況 (単位:百万円、千口) 平成13年3月期 送金為替 資 産 内 容 の 開 示 210円 420円 当所(近隣支払地)宛 取扱高 88 他行宛 当行本支店宛 代金取立 各地へ向けた分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 各地より受けた分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 各地へ向けた分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 各地より受けた分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 口 9,150,048 8,408,812 80,808 266,919 平成14年3月期 数 164 152 9 10 自動機器設置状況 平成14年3月31日現在 自動入出金機 (ATM) 26台 取扱高 8,657,672 7,849,938 242,557 524,979 口 数 410 157 15 16 資本の状況(単体) 資本金の推移 (単位:百万円) 年・月 増減資額 増減資後資本金 平成12年 9月 66,666 419,781 有償第三者割当(普通株式 333,334千株) 発行価額 300円 資本組入額 200円 平成12年10月 △260,000 159,781 無償減資 第二回優先株式 102,000千株消却 第三回優先株式 386,398千株消却 第四回優先株式 71,856千株消却 による105,287百万円の減資 普通株式の額面金額を超過して資本に組み入れられた 金額のうち154,712百万円の減資 平成12年10月 260,000 419,781 摘要 有償第三者割当(第五回優先株式 866,667千株) 発行価額 300円 資本組入額 300円 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 大株主 ①普通株式 (平成14年3月31日現在) 氏名又は名称 ソフトバンク株式会社 オリックス株式会社 東京海上火災保険株式会社 サーベラス エヌシービー アクイジション エルエルシー チェース マンハッタン インターナショナル ファイナンス リミテッド ユービーエス キャピタル アジア パシフィック リミテッド シリコン バレー バンクシェアーズ 信金中央金庫 全国信用協同組合連合会 労働金庫連合会 株式会社みちのく銀行 株式会社八十二銀行 株式会社駿河銀行 株式会社京都銀行 株式会社中国銀行 株式会社広島銀行 株式会社山口銀行 株式会社福岡銀行 株式会社西日本銀行 株式会社福岡シティ銀行 所有株式数 1,385,548千株 425,041 425,041 326,600 14,200 14,200 7,100 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 ②第四回優先株式 発行済株式総数に対する 所有株式数の割合 48.87% 14.99 14.99 11.52 0.50 0.50 0.25 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 0.20 (平成14年3月31日現在) 氏名又は名称 所有株式数 48,144千株 預金保険機構 ③第五回優先株式 経 営 健 全 化 計 画 89 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 発行済株式総数に対する 所有株式数の割合 100.00% (平成14年3月31日現在) 氏名又は名称 株式会社整理回収機構 所有株式数 866,667千株 発行済株式総数に対する 所有株式数の割合 100.00% 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 会社概要 沿革 当行の歩み 昭和32年 4月 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 長期信用銀行法に基づき日本不動産銀行として設立(資本金10億円) 10月 大阪支店開設 11月 利付債券の発行開始 33年 9月 割引債券の発行開始 10月 39年 7月 名古屋支店開設 外国為替公認銀行として外国為替業務開始 9月 東京証券取引所へ株式上場 45年 2月 大阪証券取引所へ株式上場 49年 4月 初の海外支店としてロンドン支店開設 52年10月 行名を日本債券信用銀行に変更 総合オンライン・システム稼働開始 経 営 健 全 化 計 画 56年10月 リッシンワイドの発行開始 58年 4月 国債等公共債窓口販売業務開始 59年 6月 国債等公共債ディーリング業務開始 60年 1月 債券総合口座取扱い開始 62年10月 新店頭システム稼働開始 平成 2年 5月 90 資 産 内 容 の 開 示 新情報系システム稼働開始 3年11月 日本信用債券(2年)の発行開始 6年 2月 8月 初の国内業態別子会社として、日債銀信託銀行設立 500円額面株式1株を50円額面株式10株に分割 8年 6月 日本信用債券(1年、3年)の発行開始 9年 4月 経営再建策を発表 10年12月 証券投資信託の窓口販売業務を開始 「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」に基づく特別公的管理開始 東京証券取引所、大阪証券取引所への株式上場廃止 12年 6月 ソフトバンク株式会社、オリックス株式会社、東京海上火災保険株式会社、およびその他の金融機 関等、ならびに預金保険機構との間で、当行株式の譲渡に係る株式売買契約書を締結 9月 ソフトバンク株式会社、オリックス株式会社、東京海上火災保険株式会社、その他内外金融機関等 に対し、預金保険機構が当行株式を譲渡し、特別公的管理終了 13年 1月 経 営 管 理 体 制 資 料 編 12月 行名をあおぞら銀行に変更 株式会社あおぞらカードをオリックス株式会社、オリックス・クレジット株式会社と共同で設立 業務内容 債券業務 社 長 メ ッ セ ー ジ あおぞら債券、割引あおぞら債券の発行を行っております。 預金業務 預金 当座預金、 普通預金、 通知預金、 定期預金、 別段預金、 納税準備預金、 非居住者円預金及び外貨預金等を取扱ってお ります。 譲渡性預金 譲渡可能な定期預金を取扱っております。 ただし、預金・譲渡性預金の受入先は国もしくは地方公共団体または貸付先、 社債管理の委託会社その他の取引 先に限られております。 貸出及び債務保証業務 設備資金及び長期運転資金に関する貸付、手形の割引、債務の保証または手形の引受け 設備資金及び長期運転資金以外の長期資金(資金需要の期間が6ヶ月を超えるもの)に関する貸付 受入れた預金及びこれに準ずるものの合計金額を限度とする短期資金(資金需要の期間が6ヶ月以下のもの)に 関する貸付、手形の割引、債務の保証または手形の引受け 証券業務 有価証券投資業務 公共債の引受業務 国債等公共債及び証券投資信託の窓口販売業務 商品有価証券売買業務 社債もしくは株式の払込金の受入れまたはその元利金もしくは配当金の支払いの取扱い 「社債等登録法」 により登録機関として行う公社債の登録 公社債の募集または管理の受託業務 担保附社債に関する信託業務 証券先物取引等の受託等業務 証券先物・オプション取引の受託及び金利先渡取引業務を行っております。 内国為替業務 当行本支店、他行本支店との間の送金為替、当座口振込、代金取立等の取扱いを行っております。 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 91 資 産 内 容 の 開 示 外国為替業務 外国送金その他外国為替に関する各種業務を行っております。 その他の業務 日本銀行歳入代理店及び国債代理店業務 東京都をはじめ、 地方公共団体の公金収納取扱業務 中小企業金融公庫、 勤労者退職金共済機構、 環境事業団、 年金資金運用基金、 雇用・能力開発機構、 石油公団及び社会 福祉・医療事業団の代理業務 保護預り業務 貸金庫業務 有価証券の貸付 コマーシャル・ペーパー等の取扱い 金利・通貨等のデリバティブ取引 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 全体組織図(平成14年6月25日現在) 株主総会 監査役 監査役会 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 特別監査委員会 監査役室 取締役会 指名報酬委員会 経営執行委員会 新システム構築委員会 投資銀行部 監査部 企業投資部 経 営 健 全 化 計 画 クレジットプロダクツ部 新規事業部 財務部 金融市場部 金融商品開発部 92 資 産 内 容 の 開 示 財務企画部 主計部 人事部 個人営業推進部 総務部 営業第一部 事務部 営業第二部 事務センター部 営業第三部 営業第四部 マーケット管理部 システム部 営業第五部 営業第六部 システム運用部 営業第七部 調査部 営業第八部 審査部 営業第十部 資金営業部 公共法人部 金融法人第一部 金融法人第二部 個人営業部 支店 (大阪、名古屋、福岡、仙台、広島、 札幌、高松、金沢、新宿、梅田、 横浜、京都、渋谷、上野、池袋、 千葉、 ケイマン) 資 料 編 経営企画部 営業推進部 営業第九部 経 営 管 理 体 制 コンプライアンス部 海外駐在員事務所 (ニューヨーク、 シンガポール、 ソウル、 ジャカルタ) 業務推進室 リスク管理部 社 長 メ ッ セ ー ジ 拠点一覧(平成14年6月25日現在) 国内店舗 資料のご請求・お問い合わせは各店窓口もしくはあおぞらホームコール (0120-250-399) をご利用ください。 (ご利用時間 9:00〜17:00 ※土・日・祝日を除く) また、 インターネット上に開設しております、 当行ホームページもご覧ください。 (ホームページアドレス http://www.aozorabank.co.jp/) 店 舗 名 郵便番号 所 在 地 電 話 店 〒102-8660 東京都千代田区九段北1–13–10 03–3263–1111 札幌支店 〒060-0003 札幌市中央区北3条西4–1–4 011–241–8171 仙台支店 〒980-0021 仙台市青葉区中央3–2–1 022–225–1171 新宿支店 〒160-0022 東京都新宿区新宿3–37–11 03–3354–1600 渋谷支店 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1–24–12 03–3409–6411 上野支店 〒110-0005 東京都台東区上野2–6–12 03–3835–7511 池袋支店 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2–28–13 03–3988–0911 千葉支店 〒260-0015 千葉市中央区富士見2–3–1 043–227–3111 横浜支店 〒231-0005 横浜市中区本町5–48 045–212–3481 金沢支店 〒920-0864 金沢市高岡町2–37 076–231–4151 名古屋支店 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4–5–28 052–566–1900 京都支店 〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下ル下丸屋町394 075–211–3341 大阪支店 〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1–2–4 06–6245–2121 梅田支店 〒530-0017 大阪市北区角田町8–47 06–6315–1111 広島支店 〒730-0011 広島市中区基町13–13 082–211–0125 高松支店 〒760-0017 高松市番町1–6–1 087–821–5521 福岡支店 〒810-0001 福岡市中央区天神1–14–18 092–751–9627 本 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 93 ※横浜支店は平成14年12月に移転予定です。 海外支店 店 名 ケイマン支店 所 在 地 P.O. Box 1040, West Wind Building, George Town, Grand Cayman, c/o Aozora Bank, Ltd., Head Office 電 話 ― 資 産 内 容 の 開 示 海外駐在員事務所 店 名 所 在 地 電 話 ニューヨーク 駐在員事務所 101 East 52nd Street, 29th Floor, New York, NY10022, U.S.A. 1-212-751-7330 シンガポール 駐在員事務所 6 Temasek Boulevard, #23-02 Suntec Tower 4, Singapore 038986, Singapore 65-6333-6781 ソウル駐在員事務所 12th Floor, Kyobo Building, 1 Chongro, 1-ka, Chongro-ku, Seoul 110-714, Republic of Korea 82-2-734-8120 ジャカルタ 駐在員事務所 17th Floor, Jakarta Stock Exchange Building Tower II, Jl.Jend. Sudirman Kav. 52-53, Jakarta 12190, Indonesia 62-21-515-5155 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 事業系統図(平成14年3月31日現在) ※以下記載の関係会社は全て連結子会社です。 あ お 銀行業務部門 本店及び支店 主な関係会社 (あおぞら信託銀行株式会社) 証券業務部門 本店及び支店 信託業務部門 主な関係会社 あおぞら信託銀行株式会社 (信託業務・銀行業務) 主な関係会社 あおぞら債権回収株式会社 株式会社あおぞらカード あおぞらインベストメント株式会社 あおぞらビジネスサービス株式会社 あおぞら情報システム株式会社 (債権管理回収業務) ぞ ら 銀 行 その他業務部門 経 営 健 全 化 計 画 (カードローン業務) (ベンチャーキャピタル業務) (事務受託業務) (情報処理サービス業務) 94 子会社一覧(平成14年3月31日現在) 資 産 内 容 の 開 示 会社名 (単位:百万円、 %) 所在地 業務の内容 設立年月日 資本金 当行出資 グループ (百万円) 比率(%) 出資比率 あおぞら信託銀行 (株) 東京都千代田区九段北1-11-5 信託業務・銀行業務 平成 6 年 2 月28日 5,000 100.00 ― あおぞら債権回収 (株) 東京都千代田区九段北1-13-5 債権管理回収業務 平成 8 年 6 月18日 500 67.60 ― 平成13年12月 6 日 1,000 60.00 ― 平成 3 年 5 月17日 20 100.00 ― 昭和62年 9 月21日 10 100.00 ― (株)あおぞらカード 東京都千代田区二番町3-4 カードローン業務・ 消費者ローン保証業務 あおぞらインベストメント(株) 東京都千代田区九段北1-13-10 あおぞらビジネスサービス(株) 東京都千代田区九段北1-13-10 ベンチャーキャピタル業務 事務受託業務・ 労働者派遣業務 経 営 管 理 体 制 あおぞら情報システム (株) 東京都新宿区百人町2-8-15 情報処理サービス業務 昭和42年 4 月 1 日 150 100.00 ― あおぞらソフトウェア (株) 東京都新宿区百人町2-8-15 情報処理サービス業務 昭和48年 5 月 9 日 12 ― 100.00 あおぞらコンピュータ (株) 東京都府中市日鋼町1-21 コンピューター運用業務 平成 3 年 4 月 1 日 20 5.00 95.00 オランダ領アンチルスキュラソー島 清算手続中 昭和53年10月25日 26 100.00 ― オランダ領アンチルスキュラソー島 清算手続中 平成 8 年 8 月 6 日 20 100.00 ― The Nippon Credit Bank (Curacao) Finance, N.V. (in liquidation) The Nippon Credit Bank (Curacao) Capital, N.V. (in liquidation) 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 役員一覧(平成14年6月25日現在) 取締役および監査役 業務執行役員 取締役会長 笠井 和彦 取締役社長 丸山 博 ※ 専務取締役 専務取締役 取締役 取締役 濱 筆治 梶原 健司 稲垣 裕志 小倉 泉 ※ ※ ※ ※ 取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 取締役 孫 正義 宮内 義彦 樋口 公啓 ジェームズ D. クエール 常盤 文克 池尾 和人 常勤監査役 監査役 監査役 監査役 鴫原 健 中西 良夫 久保利 英明 堀 紘一 執行役員最高経営責任者 専務執行役員 専務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 常務執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 執行役員 丸 濱 梶 稲 小 石 永 栗 鞍 川 里 二 友 中 瀧 石 高 山 原 垣 倉 井 木 原 掛 井 吉 宮 澤 谷 野 田 見 筆 健 裕 智 史 祥 法 良 忠 哲 行 弘 克 博 治 司 志 泉 章 郎 行 道 一 昭 男 正 道 和 敏 章 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 95 ※業務執行役員を兼ねております。 資 産 内 容 の 開 示 従業員の状況(平成14年3月31日現在) 従業員数 1,376人 (375) 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与 36歳10月 14年0月 7,659千円 (注)1. 従業員数は、 海外の現地採用者及び執行役員を含み、 出向者と嘱託及び臨時従業員を含んでおりません。 ( ) 内に年間の平均人員を外書きで記載しております。 2. 臨時従業員数は、 3. 平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 経 営 管 理 体 制 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ 開示項目一覧 長期信用銀行法第17条により準用する、 銀行法第21条第1項前段及び第2項前段に規定する内閣府令で定める事項 (長期信用銀行法施行規則第18条の 2及び第18条の3)は、それぞれ以下の該当頁に掲載しています。 長期信用銀行法施行規則第18条の2 該当頁 1 長期信用銀行の概況及び組織に関する次に掲げる事項 イ 経営の組織 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 92 ロ 持株数の多い順に十以上の株主に関する次に掲げる事項 (株主が法人その他の団体である場合には、 その名称). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 (1)氏名 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (2)各株主の持株数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 (3)発行済株式の総数に占める各株主の持株数の割合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 89 ハ 取締役及び監査役の氏名及び役職名 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 95 ニ 営業所の名称及び所在地 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 93 2 長期信用銀行の主要な業務の内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5〜19、91 3 長期信用銀行の主要な業務に関する事項として次に掲げるもの イ 直近の営業年度における営業の概況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54〜57 ロ 直近の五営業年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げる事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (1)経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (2)経常利益又は経常損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 経 営 健 全 化 計 画 (3)当期利益又は当期損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (4)資本金及び発行済株式の総数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (5)純資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (6)総資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (7)債券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (8)預金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (9)貸出金残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (10)有価証券残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (11)単体自己資本比率 (銀行法第十四条の二第一号 に規定する基準に係る算式により得られる比率をいう。 第二十一条第九号 及び第二十一条の二第九号 において同じ。 ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 96 (12)配当性向 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 (13)従業員数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 53 ハ 直近の二営業年度における業務の状況を示す指標として次に掲げる事項 (1)主要な業務の状況を示す指標 資 産 内 容 の 開 示 ① 業務粗利益及び業務粗利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 ② 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの資金運用収支、 役務取引等収支、 特定取引収支及びその他業務収支 . . . . . . . . 67 ③ 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの資金運用勘定並びに 資金調達勘定の平均残高、 利息、 利回り及び資金利ざや . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67〜68 ④ 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの受取利息及び支払利息の増減 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69 ⑤ 総資産経常利益率及び資本経常利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 ⑥ 総資産当期純利益率及び資本当期純利益率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67 (2)債券に関する指標 ① 債券の種類別 (利付債券及び割引債券の区分をいう。 以下同じ。 ) の平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 79 ② 債券の種類別の残存期間別の残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 79 (3)預金に関する指標 経 営 管 理 体 制 ① 国内業務部門及び国際業務部門の区分ごとの流動性預金、 定期性預金、 譲渡性預金その他の預金の平均残高 . . . . . . . . . . . . . 80 ② 固定自由金利定期預金、 変動自由金利定期預金及びその他の区分ごとの定期預金の残存期間別の残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 81 (3)貸出金等に関する指標 ① 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの手形貸付、 証書貸付、 当座貸越及び割引手形の平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 ② 固定金利及び変動金利の区分ごとの貸出金の残存期間別の残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 ③ 担保の種類別 (有価証券、 債権、 商品、 不動産、 保証及び信用の区分をいう。 ) の貸出金残高及び支払承諾見返額 . . . . . . . . . . . . . 84 ④ 使途別 (設備資金及び運転資金の区分をいう。 ) の貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83 ⑤ 業種別の貸出金残高及び貸出金の総額に占める割合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 83 ⑥ 中小企業等に対する貸出金残高及び貸出金の総額に占める割合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 ⑦ 特定海外債権 (特定海外債権引当金勘定の引当対象となる貸出金をいう。 ) 残高の五パーセント以上を占める国別の残高 . . . . 85 ⑧ 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの預貸率の期末値及び期中平均値 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 82 (4)有価証券等に関する指標 ① 資 料 編 商品有価証券の種類別 (商品国債、 商品地方債、 商品政府保証債及び貸付商品債券の区分をいう。 ) の 平均残高 (銀行が特定取引勘定を設けている場合を除く。 ). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 87 ② 有価証券の種類別 (国債、 地方債、 社債、 株式、 外国債券及び外国株式その他の証券並びに 貸付有価証券の区分をいう。 ) の残存期間別の残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 86 ③ 国内業務部門及び国際業務部門の区分ごとの有価証券の種類別 (国債、 地方債、 社債、 株式、 外国債券及び外国株式その他の証券の区分をいう。 ) の平均残高 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 86 ④ 国内業務部門並びに国際業務部門の区分ごとの預証率の期末値及び期中平均値 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 86 該当頁 社 長 メ ッ セ ー ジ 4 長期信用銀行の業務の運営に関する次に掲げる事項 イ リスク管理の体制 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25〜33 ロ 法令遵守の体制 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 34 5 長期信用銀行の直近の二営業年度における財産の状況に関する次に掲げる事項 イ 貸借対照表、 損益計算書及び利益処分計算書又は損失処理計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58〜65 ロ 貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額 (1)破綻先債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (2)延滞債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (3)三カ月以上延滞債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (4)貸出条件緩和債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 ハ 自己資本 (基本的項目に係る細目を含む。 ) の充実の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 66 ニ 次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、 時価及び評価損益 フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス (1)有価証券 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 71〜72、 73〜74 (2)金銭の信託 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 72、 74 (3)第十二条第一項第五号に掲げる取引 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 75〜77 ホ 貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 85 ヘ 貸出金償却の額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 85 ト 銀行法第二十一条第一項 後段の規定により公衆の縦覧に供する書類について株式会社の監査等に関する商法の 特例に関する法律(昭和四十九年法律第二十二号) による会計監査人の監査を受けている場合にはその旨 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 チ 長期信用銀行が貸借対照表、 損益計算書及び利益処分計算書又は損失処理計算書について 証券取引法第百九十三条の二の規定に基づき公認会計士又は監査法人の監査証明を受けている場合にはその旨 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 58 経 営 健 全 化 計 画 長期信用銀行法施行規則第18条の3 1 長期信用銀行及びその子会社等(銀行法第十四条の二第二号に規定する子会社等(銀行法第二十一条第二項前段に規定する説明書類の内容に重 要な影響を与えない子会社等を除く。 ) をいう。 ) の概況に関する次に掲げる事項 イ 長期信用銀行及びその子会社等の主要な事業の内容及び組織の構成 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 97 ロ 長期信用銀行の子会社等に関する次に掲げる事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (1) 名称 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (2) 主たる営業所又は事務所の所在地 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (3) 資本金又は出資金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (4) 事業の内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (5) 設立年月日 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (6) 長期信用銀行が保有する子会社等の議決権の総株主、 総社員又は総出資者の議決権に占める割合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 (7) 長期信用銀行の一の子会社等以外の子会社等が保有する当該一の子会社等の議決権の総株主、 総社員又は総出資者の議決権に占める割合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 94 資 産 内 容 の 開 示 2 長期信用銀行及びその子会社等の主要な業務に関する事項として次に掲げるもの イ 直近の営業年度における営業の概況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37〜39 ロ 直近の五連結会計年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げる事項 (1) 経常収益 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 (2) 経常利益又は経常損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 (3) 当期純利益又は当期純損失 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 (4) 純資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 (5) 総資産額 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 (6) 連結自己資本比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 36 経 営 管 理 体 制 3 長期信用銀行及びその子会社等の直近の二連結会計年度における財産の状況に関する次に掲げる事項 イ 連結貸借対照表、 連結損益計算書及び連結剰余金計算書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40〜43 ロ 貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額 (1) 破綻先債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (2) 延滞債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (3) 三カ月以上延滞債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 (4) 貸出条件緩和債権に該当する貸出金 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 23 ハ 自己資本 (基本的項目に係る細目を含む。 ) の充実の状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52 ニ 長期信用銀行及びその子法人等 (銀行法施行令第四条の二第二項に規定する子法人等をいう。 ) が二以上の異なる種類の事業を 営んでいる場合の事業の種類ごとの区分に従い、 当該区分に属する経常収益の額、 経常利益又は経常損失の額及び資産の額として 算出したもの (各経常収益等の額の総額に占める割合が少ない場合を除く) 。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51 ホ 長期信用銀行が連結貸借対照表、 連結損益計算書及び連結剰余金計算書について証券取引法第百九十三条の二の 規定に基づき公認会計士又は監査法人の監査証明を受けている場合にはその旨 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40 資 料 編 社 長 メ ッ セ ー ジ フ ィ ナ ン シ ャ ル サ ー ビ ス 経 営 健 全 化 計 画 98 資 産 内 容 の 開 示 経 営 管 理 体 制 資 料 編 決算公告(写) 銀行法第20条に基づいて、 下記の決算公告を平成14年6月25日付日本経済新聞朝刊に公告しました。 同法第21条第1項及び第2項の規定により、 本決算公告を掲載しています。 あおぞら銀行 〒102-8660 東京都千代田区九段北1-13-10 TEL:03(3263)1111(代表) URL http://www.aozorabank.co.jp/ このディスクロージャー誌は長期信用銀行法17 条により準用する銀行法第21条の規定に基づいて 作成した資料です。 将来に関する記述に対する注意事項 本資料には、将来の財政状態及び経営成績に関する記述があります。この前提及び将来予測の記述に は、経営を取り巻く環境の変化等による一定のリスクと不確実性が含まれていることにご留意くだ さい。 発行 2002年(平成 14 年)7 月 あおぞら銀行 経営企画部 IR 室
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