2012年度のカリキュラム - 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス

履
履
修
関
修
案
内
連
この章においては、2012年度に総合政策学部および環境情報学部に在籍す
る学生に対して適用される 「 学部学則 」 についての解説と、運用細則につ
いて述べられています。
入学時に配布された 「 学部学則 」 を併せて熟読し、内容を十分に理解した
上で履修するようにしてください。
本ガイドや、掲示板・ガイダンスでの注意を見たり聞いたりすることを怠っ
たための不利益は、学生本人の責任となりますので注意してください。
本ガイドを読んでもなお不明な点があれば、学習指導教員によく相談をし、
決してあいまいなままにしないでください。
なお、2001年度・2004年度・2007年度に、カリキュラムの改定が行われま
した。2003 年度以前に入学した人は、『KEIO SFC GUIDE 2006』も参照
してください。
総合政策学部・環境情報学部の
カリキュラムのコンセプト
総合政策学部、環境情報学部では、時代の変化 ( グローバル化とデジタル化 )
への対応、学部と大学院の一体化 ( 大学院の重点化の要請 )、SFCの教
育=研究理念 ( 問題発見解決型の人材育成 ) を実現し、未来を作る「先導者」
を育成するために、2007 年度より新しいカリキュラムを開始しました。
新しいカリキュラムの特徴としては、SFCから旅立つ「先導者」に期待
される 3 つの力「未来を創造する力」、「先端を探求し開拓する力」、「自ら
学び続ける力」を中心とした科目群の構成、学習計画をサポートするため
のメンター制度の導入、卒業プロジェクトの必修、といった点があげられ
ます。
Ⅰ.カリキュラム
1. 未 来 創 造 カ リ キ ュ ラ ム の 理 念
慶應義塾は 2008年に創立150年を迎えました。義塾とは、資格に関係なく平等に教えることを目的として
義捐金で建てられた学校のことです。福澤諭吉先生が慶應年間に義塾を創設したのは、当時、藩校や官学校
に限られていた知へのアクセスを広く一般の人々に開き、実学を通じて、社会を先導していく「独立自尊」
の人材を輩出していくためでした。独立自尊の人材とは、権力や社会風潮に迎合せず、確固として独立をし、
自らの尊厳を守り、自分の判断・責任のもとに、社会の正義と真理を追究していく人材です。
20世紀末、社会の状況は誰の目にも大きく変わり始めました。半世紀にわたって人々の思考と行動を規定
してきた冷戦が終わるとともに、大量生産・大量消費の経済システムも限界を見せ始めました。人々は精神
的な充実を求める一方で、社会には停滞感も漂うようになってきました。そこで、新しい時代に対応し、社
会の閉塞感を打ち破る人材の輩出と学問の転換が急務となりました。そうした変化への慶應義塾の一つの答
えが湘南藤沢キャンパス(SFC)の創設でありました。
SFCが掲げる使命は「未来を創る大学」であり、そこで育つ人材を「未来からの留学生」と位置づけま
した。「未来からの留学生」は、現状に合わせて生きる人間ではなく、自ら未来を切り拓いていく「先導者」
です。
「未来からの留学生」が活躍する未来は、独立自尊を心に秘めながら、自分の未来を演出できる能力と機
会を持った人々が人生を全うできる世界です。それを実現するために取り組む問題には答えがあるとは限り
ません。しかし、答えのない問題にこそ取り組むべきなのです。そこにこそ、知の進化があるからです。
SFCの揺るぎない強みは、先端的な未来創造を前提にした、多様な関心と幅広いアプローチにあります。
個別分化した科学は、問題への解決策を必ずしも提供しません。いま求められているのは、未来創造の営み
が生み出す実践知と、分析的思考の繰り返しによってとらえられた要素の結合、そして、それらを超越的に
構成する総合的思考です。
このような総合的思考を活性化させるために、SFCでは、
「プロジェクト」を学習活動の中心に据えます。
プロジェクトとは計画であり、企画であり、事業です。SFCにおける「プロジェクト」には、教員と学生
が一緒になって取り組む「研究会」もあれば、学生が自らデザインする「卒業プロジェクト」もあるのです。
もはや古い知の伝達は目的となりません。書籍や論文やインターネットを通じて、いつでも最新の知にア
クセスすることができるのです。しかし、そこには書かれていない、そして誰も論じていない知を求め、実
践し、未来を創造していくのが、SFCにおける研究です。知はどんどん古くなります。「未来からの留学生」
が身につけるのは、最新の知を追い求めることで自分と社会の未来を演出できるようになる「能力」に他な
らないのです。
SFCから旅立つ「先導者」たちが身につけていることが期待される力は、以下の通りです。
1.未来を創造する力
未来を創る「先導者」は、問題の構造を解きほぐし、問題に対する解決策を見いだしていくための「ナレッ
ジスキル」や、コミュニケーションと実践的学問を支える「言語コミュニケーション」能力、社会を前進さ
せる情報システムを設計する「プログラミング」能力、そして効果的なチームを結成していくコラボレーショ
ン能力など、様々な「創造の技法」(創造活動を支援するリテラシー)とマインドを身につけることが期待
されます。また、未来を創造するには、その背後にある「知の営み」に関する豊かな理解をもつことも求め
られます。このような「知の営み」と自らの「問題発見の営み」をもとに「融発」を起こすことによって、
広い視野や発想で思考・行動ができるようになることが期待されます。
2.先端を探求し開拓する力
未来を創る「先導者」は、様々な問題に取り組んでいくことになりますが、その際には、課題や研究の最
前線を認識し、その最前線に取り組むプロジェクトを立ち上げ、先端を探求し切り拓いていく力と姿勢が求
められることになります。ここには、専門領域の知識や能力を身につけるだけでなく、研究・実践で用いる
戦略言語の習得や、より高度なシステム構築を行う開発能力の習得も含まれます。また、SFCがその時点
で提供する研究領域だけでなく、新たな研究領域を自ら創り出していくことも期待されます。
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3.自ら学び続ける力
履 修 案 内
未来を創造し、また、先端を探求・開拓していくための「独立自尊」を支えるのは、学問であり実学です
が、その学び方自体にも「独立自尊」の姿勢が求められます。自らの学びを自ら設計し、自らの未来をプロ
デュースしていくこと、また、自ら必要な学問を探究しながら前進をしていくことでこそ、「実学」となる
のです。しかし、こういった「実学」の修得は、個人だけの活動では限界があります。ともに学びあい、教
えあい、影響しあうことや、先に学んだものが助言・支援するメンターとなること、また、そういったメンター
を自ら積極的に活用しながら、学んでいくことも求められます。こういった学びを実践していくには、心身
ともにより良い状態を自ら構築できる「ウェルネス」の能力の育成も重要となります。
未来を創るためにこそSFCは存在します。SFCから旅立つ「先導者」たちは未来のイノベーターです。
Ⅰ.カリキュラム ― 未来創造カリキュラムの理念
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2. 科 目 群 の 趣 旨 と 概 要
それぞれの科目群の趣旨と概要は以下のようになっています。それぞれの科目群の特徴について理解した
うえで、自分がどのタイミングでどの科目を履修するとよいかを考えましょう。
⑴ 研究プロジェクト科目
研究プロジェクト科目は、先端領域における創造を行う場を提供する科目です。
SFCのコンセプトである「研究プロジェクト中心」を実践するためにも、ぜひ研
究会などの場を活かしましょう。
研究プロジェクト科目は、研究会、卒業プロジェクト、特別研究プロジェクト、
フィールド研究などの科目で構成されています。
① 研究会
研究会は、自分の“研究プロジェクト”を遂行し、卒業プロジェクトへとつなげ
ていくための研究活動のプラットフォームです。教員と学生のコラボレーションに
よって、未来を切り拓く研究テーマや最先端の課題に取り組みます。2007年度以降
の入学者は少なくとも 1 学期以上研究会に在籍し単位修得することが、4 年生への
進級要件になっています。
② 卒業プロジェクト
卒業プロジェクトでは、これまでSFCで培ってきた創造性と先端性の力を駆使
して、論文の執筆、作品の制作、その他の成果の作成を行います。自らの“研究プ
ロジェクト”をまとめあげる段階であり、2学期間かけて研究メンターとの対話を
行いながら進めていきます。まず最初の学期に研究計画書や外国語能力の認定を受
けて「学士候補」となる必要があります。2007年度以降の入学者は卒業プロジェク
トを履修・単位修得することが、卒業要件になっています。
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⑵ シフト系科目
シフト系科目は、暗記型・知識獲得型の学習のモードから、SFCにおいて求め
られる創造的・先端的な学習・研究活動のモードへと「シフト」するためのもので
す。単に、授業の内容を理解するだけでなく、その背後にあるSFCマインドを体
得しましょう。
シフト系科目は、
「創造実践科目」、
「先端発見科目」、
「総合講座科目」、
「リフレッ
シャー科目」で構成されています。
② 先端発見科目
先端発見科目は、SFCで取り組まれている先端研究の一端を提示し、その研究
領域の魅力と研究遂行に必要な能力・知識について理解してもらうための科目です。
各研究分野の最先端に接することで、自分の取り組む領域を考えるきっかけにする
とともに、自分の取り組む領域以外のことについても理解を深めるきっかけになり
ます。2007年度以降の入学者はこの先端発見科目のなかから 1 つ以上履修・単位修
得することが、2 年生への進級要件になっています。
③ 総合講座科目
総合講座科目は、学生自身の“研究プロジェクト”の基盤を構築するものです。
まず、これまでにSFCの教員・学生が取り組んできた多種多様な総合政策学/環
境情報学の創造的な営みについて学ぶことを通じて、自らのテーマを育てていく
きっかけを提供します。また、自分の“研究プロジェクト”を検討し、学習や実践
の計画づくりにも取り組みます。2007年度以降の入学者は自分の所属学部に合わせ
て「総合政策学の創造」または「環境情報学の創造」を履修・単位修得することが、
2 年生への進級要件になっています。
④ リフレッシャー科目
リフレッシャー科目は、大学入学前の段階で不足している力を補うための科目で
す。英語、情報、数学、科学の基礎を学ぶクラスが開講されます。
⑶ 創造支援系科目
創造支援系科目は、自ら未来創造を行うための力を身につけるためのものです。
まず最初に自分のコアとなるスキルを身につけましょう。その後は、必要に応じて
必要なものを身につけていくとよいでしょう。
創造支援系科目は、「創造技法科目」、「創造融発科目」、およびシフト系科目「創
造実践科目」で構成されています。
① 創造技法科目
創造技法科目は、創造的な研究活動の基盤となる方法と考え方を学ぶ科目です。
いろいろな種類の科目が用意されており、必要なときに必要なスキルの向上をはか
ることができます。自分の“研究プロジェクト”を行うためのスキルを身につける
とともに、未来を創造するための能力も養います。2007年度以降の入学者は「プロ
グラミング」、「ナレッジスキル」、「言語コミュニケーション」、「ウェルネス」につ
いては、それぞれ指定された単位数を取得することが 4 年生への進級要件になって
います。
② 創造融発科目
創造融発科目は、知の営みや潮流を大きなスケールで理解することで、各自が取
り組んでいる研究活動を一歩引いて捉え、次なる飛躍へとつなげることを目指しま
す。分野が異なる複数の担当者による科目など、従来の授業とは異なるユニークな
授業も開講されます。「融発」という言葉は、
「誘発する」ことと、
「融合し発展させる」
ということを掛け合わせた造語です。このような特徴から、研究を始めた後の2年
生後半以降に履修するとよいでしょう。
2007年度以降の入学者はこの創造融発科目のなかから 1 つ以上履修・単位修得す
ることが、4 年生への進級要件になっています。
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Ⅰ.カリキュラム ― 科目群の趣旨と概要
創造実践科目は、創造や実践を体験するための科目です。どのようなものをつく
り、何を実践するのかは、科目ごとに異なり、未来構想、政策デザイン、ライティ
ング、プログラム開発、ものづくり、実験、コラボレーション実践など、幅広いテー
マのものが開講されます。この科目で、創造・実践の面白さと苦労を味わってほし
いと思います。2007年度以降の入学者はこの創造実践科目のなかから 1 つ以上履修・
単位修得することが、2 年生への進級要件になっています。
履 修 案 内
① 創造実践科目
③ 創造実践科目
シフト系科目の「創造実践科目」の説明を参照してください。
⑷ 先端支援系科目
先端支援系科目は、最先端の研究活動を行うための知的基盤を滋養するためのも
のです。自分の研究に直接関係のあるものを履修するのはもちろんですが、幅広い
視野と知識を得るためにも、いろいろな領域からバランスよく履修しましょう。
先端支援系科目は、「先端導入科目」、「先端開拓科目」、およびシフト系科目「先
端発見科目」で構成されています。
① 先端導入科目
「先端導入科目」は、研究を行う上で必要となる考え方・知識の基礎を学ぶため
のものです。総合政策学部・環境情報学部で行われている研究に関連する科目が用
意されています。いろいろな領域から履修するように心がけましょう。
② 先端開拓科目
「先端開拓科目」は、研究上の考え方・知識をさらに深め、より特化した内容を
学ぶためのものです。総合政策学部・環境情報学部で行われている研究に関連する
科目が用意されています。先端開拓科目の履修には前提科目がある場合があるので、
講義案内やシラバスを読んで、事前にそれらの科目を履修しておくようにしましょ
う。
③ 先端発見科目
シフト系科目の「先端発見科目」の説明を参照してください。
3. 創 造 技 法 科 目 の 概 要
⑴ 創造技法プログラミング科目 http://ipl.sfc.keio.ac.jp/
①位置づけ
現代社会において、情報技術を専門的に学ぶ場合はもちろんですが、他のどの分野を学ぶことになっても、コン
ピュータやネットワークを応用していくことはきわめて重要です。「プログラミング科目」は、コンピュータを創造
的に使いこなすために必要となる、プログラミング能力を養うことを目的としています。
②進級要件
・総合政策学部 2007 年度以降入学の学生は、4 年生に進級するために 4 単位以上を修得することが必要です。
・環境情報学部 2007 年度以降入学の学生は、4 年生に進級するために 2 系列 8 単位以上を修得することが必要です。
・2006 年度以前入学の学生は、卒業するために旧情報技術科目、創造技法プログラミング科目、「情報基礎」、「情報
技術ワークショップ」から 8 単位以上を修得することが必要です。
・2010 年度以前に修得した「メディア技術基礎」の単位は、創造技法プログラミング科目には含まれません。
③科目構成
A系列
論理思考とプログラミング
4 単位
(初心者向け) コンピュータ基礎とプログラミング
4 単位
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B系列
データ構造とプログラミング
オブジェクト指向プログラミング
ゲームプログラミング
4 単位
4 単位
4 単位
C系列
システムプログラミング
ネットワークプログラミング
2 単位
2 単位
D系列
記号処理プログラミング
論理プログラミング
4 単位
4 単位
E系列
スクリプト言語プログラミング
2 単位
メディア技術基礎(Web)
2 単位
メディア技術基礎(ネットワーク・画像処理) 2 単位
メディア技術基礎(3Dプログラミング)
2 単位
SFCでは、問題解決能力のみならず、問題発見能力を磨くことを大きな目標として掲げています。世の中の色々
な問題が複雑に絡み合って、その中での本質を見失いがちになるとき、その中から解決すべき問題を発見し、解決す
る能力が強く求められています。ナレッジスキル科目は、このような要求に答えるために、問題発見から問題解決に
至るスキルを身につけるための科目群です。
ナレッジスキル科目は、創造系科目のうち創造技法科目に位置づけられています。本科目群がカバーする範囲は、
SFCのキャンパスで取り上げられている様々な研究テーマに密接に関連し、そこで取り上げられる問題の発見およ
び解決の基礎を与えるものです。
具体的には、問題発見から問題解決に至るステップに沿って、5 つにグループ分けられています。それらは、
「デー
タ獲得」、「データ編集」、「データ分析」、「モデリング・シミュレーション」、「数理科学」です。そのうち、はじめの
4 つは、問題発見から問題解決に至るプロセスで必要となる諸技術の習得のための科目群です。そして、数理科学は
それら全体を支える数学を学ぶための科目群です。各グループ間の関係を示したのが、以下の図です。
この図には、上に述べた 5 つのグループのほかに、
「解釈評価」という項目が最後に示されています。このプロセスは、
問題発見から問題解決に至るステップにおいてとても重要な役割を果たしています。ナレッジスキル科目には含まれ
ていませんが、研究会や他の科目において、「解釈評価」のプロセスを身につけることが出来ます。
「ナレッジスキル」は、SFCで作られたコンセプトであり、SFCで展開されている様々な研究プロジェクトに
共通して利用できる基礎知識として、重要な
役割を担うことが期待されています。
概要や科目群の構成、科目間のつながり、
科目履修の仕方などの情報は、ウェブページ
を参照してください。
ナレッジスキルのプロセス -問題発見から問題解決へ-
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Ⅰ.カリキュラム ― 創造技法科目の概要
⑵ ナレッジスキル科目 http://vu8.sfc.keio.ac.jp/course2007/data/overview_data/2011/data_intro.html
履 修 案 内
④履修のしかた
A系列は初めてプログラミングを学習する人のための科目です。ただし、今年度は「コンピュータ基礎とプログラ
ミング」は開講しません。
B~E系列は内容による分類なので、難易度の差ではありません。それぞれの科目の前提知識はシラバスを見て確
認してください。A系列「論理思考とプログラミング」の次には、「データ構造とプログラミング」、「オブジェクト
指向プログラミング」、「メディア技術基礎 (Web)」の 3 科目のどれかを履修することを推奨します。
⑤履修の前提条件
前提科目は「情報基礎」なので、その単位を取得していないと履修できません。ただし、情報技術認定試験(タイ
ピング、基礎知識)に合格すれば履修可能です。
「情報基礎」の単位を落とした場合、タイピングと基礎知識のどちらか片方だけ合格扱いになることがあります。
その場合は、もう片方の情報技術認定試験に合格すれば履修可能です。
⑥履修における注意
「情報基礎」、
「論理思考とプログラミング」、
「データ構造とプログラミング」は、定員制で複数クラスを開講します。
クラス振り分けのために、プログラミング科目専用の希望クラス登録システム (SFC-SFS や履修申告とは別のシステ
ム ) を使用しますので、必ず事前に希望クラスを登録してください。
・クラス登録せずに初回授業に出席しても、履修は認められません。
・クラス登録しても、初回授業に欠席すると登録が取り消されます。
上記以外の科目では、履修者数制限を行うことがあります。それぞれの科目のシラバスを確認してください。
プログラミング科目に関する掲示は、ウェブページ http://ipl.sfc.keio.ac.jp/ で行います。ガイダンス期間中
は毎日見るようにしてください。
⑶ 言語コミュニケーション科目 http://language.sfc.keio.ac.jp/
慶應義塾大学SFCは、言語コミュニケーション重視の観点から、外国語教育に力を入れています。そして、SF
Cの外国語教育の特徴の一つは、事実上の世界共通語としての英語を重視しつつ、英語以外の外国語 ― 特にマレー・
インドネシア語、アラビア語、朝鮮語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語 ― をも、俗に「第二外国語」
などと言われる低いレベルではなく、本当に「使い物になる」高いレベルまで学ぶことができるようにしている点に
あります。
●なぜ言語コミュニケーションが重要か?
初めに言葉(ロゴス)ありき !? まず人間が存在していて、その人間が、ペンやコンピュータを使うように言語
を使っているのでしょうか。それとも、言語によって「人間」なるものと、その高度化した意識が成立しているの
でしょうか。いずれにせよ、言語なしには、思想や文学はもちろん、まともな政治も社会もあり得ません。そして
このことは、現代において、ますます強調すべき事実となってきています。二つ、主要な理由を挙げましょう。
1. 現代世界の特徴の一つは個人主義の進展です。われわれの社会は、共同体の伝統や権威よりも個人の自
己決定を尊重する論理に則って、あらゆる事柄を討論や説得によって決めていく社会へと移行してきて
います。そうした民主主義的合意形成を図るには、言語によるコミュニケーションが必須です。
2. 現代世界のもう一つの趨勢はグローバリゼーションです。この趨勢の下、世界にグローバル・スタンダー
ドが普及する一方で、とりわけ宗教や文化に関連する領域に混沌とした、危険に満ちた状況が発生して
います。言語コミュニケーションに拠らずして、異文化間の「共生」を模索することはできません。
というわけで、言語コミュニケーションは、地球上の文明を構成する最も本質的な部分であるとともに、人類の
安全と、世界における公正な平和の構築のために、カギともいえる重要な営みなのです。
●では、なぜSFCのカリキュラムでは、「言語コミュニケーション科目」が必修でなかったり、わずか 4 単位のみ
の必修であったりするのか?
SFCのカリキュラムにおける必修科目はおしなべて、学生諸君への「促し」、「励まし」、さらには新たな学習
への「きっかけ作り」という意味で定められています。総合政策学部における「言語コミュニケーション科目(英
語以外)4 単位必修」という規定も、英語以外の外国語とのファースト・コンタクトを促すために設けられている
のです。4 単位取得すればそれで十分などという意味では全くありません。要するに、総合政策学部所属であれ、
環境情報学部所属であれ、学生諸君は自主性をもって外国語の本格的習得にチャレンジしていってほしい、という
のがSFCの考え方です(その証拠に、このキャンパスでは、言語コミュニケーション科目によって取得できる卒
業単位に上限を設けていません)。
SFCでは、少人数クラスの「インテンシブ」で実力を培い、テーマ別授業の「スキル」や、現場を体験する「海
外研修」でそれを補えば、わずか数年にして、人生の切り札の一つとなる本物の外国語能力、いいかえれば、文献
読破や論文執筆、討論や交渉、フィールドワークやプレゼンテーションに活用できるような外国語能力を身につけ
ることができます。知性と感性の懐を拡げるべく、視野を大きくするために、積極的に外国語学習に取り組んでく
ださい。
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⑷ ウェルネス科目(体育 1, 体育 2, 体育 3) http://wellness.sfc.keio.ac.jp/
①SFC体育の基本理念
「気づく・探す・深める」 ~問題発見 & 解決型学習を通じた心身の融合と人間的成熟~
この基本理念に基づき、SFCでは体育 1, 体育 2, 体育 3 を以下の内容で実施します。
④体育 3:「深める」 ~貴重な身体運動体験を通じた人間的成熟と社会生活への準備~
体育 3 の単位取得、および予約方法は体育 2 と同様ですが、8 回までの予約制限はありません。
⑤注意事項
ウェルネス科目は第 4 学年へ進級条件となっていますので、綿密に計画を立てた上で授業に出席してください。各
授業の出席条件として、1. 履修申告を行う、2. 健康診断を受診する、ことが必要です。出席後すぐに体育システム
の出席履歴が正しく更新されていることを確認してください。無断欠席は最終的な成績にも影響しますが、累積する
と予約システムが停止します。解除するには体育専任教員との面接が必要になります。
一部の種目については 1 セメスター継続型の「エキスパートクラス」と、半セメスター継続型の「セミ・エキスパー
トクラス」が開講されますので、詳しくは各種掲示で確認してください。
体育会 40 部に所属する学生は日常の体育会活動を体育実技として考慮します。但し、1. 履修申告、2. SFC体育
会総会への出席、3. レポート提出を行う必要があります。体育 1 については積極的な授業参加を期待します。
⑥体育授業に関する問合せ先
体育専任教員:[email protected]
体育システム関係:[email protected]
⑦体育授業の公式掲示場所
Α館(事務室掲示板)、体育館入り口掲示板、SFC体育ホームページ(http://wellness.sfc.keio.ac.jp/)
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Ⅰ.カリキュラム ― 創造技法科目の概要
③体育 2:「探す」 ~多様な身体運動体験を通じた心身の融合~
まず、体育 1 の単位を取得した翌学期には、体育 2 と体育 3 の履修申告を行わなければなりません。体育 2 の単位
を取得するためには、1. 全 15 回の出席、2. 学期末レポートの提出(課題の掲示は春学期が 6 月上旬、秋学期が 12
月上旬予定)、を行う必要があります。体育 2,3 では、体育システム(https://wellness.sfc.keio.ac.jp/)を利用
し、自分が出席したい授業を随時予約します。1 週間のうち出席できる授業は 2 回までです。予約は当該授業日の 2
週間前の午前 6 時から可能で、予約取り消しは授業当日午前 9 時 00 分まで、予約の〆切りは午前 10 時 00 分までです。
欠席をした場合、その欠席回数を含めて同じ週の授業には 2 回までしか予約できません。やむをえず欠席する場合は、
必ず予約の取り消しをして下さい。また、同一種目には 8 回までしか予約できません。運動制限のある学生は出席で
きる種目に制限が加わる場合があります
履 修 案 内
②体育 1:「気づく」 ~集団の中で「個」の発見と身体知喚起~
体育 1 は第 1 学年の初学期に指定されたクラスで毎週 1 回実施されますが、所定回数出席し、学期末にレポートを
提出する必要があります。運動制限の指定がある学生は「ソフトコース」クラスの授業へ移りますが、必ず体育専任
教員に相談してください。授業での多様な身体運動体験と対人コミュニケーション、さらには食をはじめとする日々
の生活を振り返り、個人の心身特性に気づくことを目的とします。
4. メ ン タ ー
⑴ メンター制度
2007年度以降入学者
① メンターとは
大学ではひとりひとりが自分の学習目的にそって目標をたて、その実現のために
為すべきこと、履修すべき科目を考え、自らの時間割を組み立てていきます。これ
は高校までの学習とは大きく異なる点です。カリキュラムの項で説明されているよ
うにSFCでは研究会を中心としたカリキュラムが構築されています。ひとりひと
りがこのカリキュラム全体像を理解して自らの学習計画をたてるためのガイド役と
して、SFCでは 2007年度より、メンター制度を導入しました。メンター(mentor)
とは「助言者、相談相手、先輩」といった意味を持つ言葉です。みなさんがSFC
で達成する目的を定め、そのために学び、実践し、その成果を卒業プロジェクトへ
と結実させる過程における相談相手として、教員が個別に、学習・生活についてア
ドバイスとサポートをする仕組みがメンター制度です。
メンターは、学習・研究上のアドバイス、指導を積極的に行う点がアドバイザリー
制度のアドバイザー教員とは若干異なります。あくまでも学習計画は学生諸君が自
ら作っていくものですが、これをメンター教員と共に定期的にチェックして学習計
画が順調に進んでいるのか、それとも方向転換して別の研究分野に進んだほうがよ
いのか、そういったことを相談する個別面談を定期的に行います。一方で、SFC
での学生生活についての相談にも、従来のアドバイザー教員と同様に応じます。入
学直後には同じメンター教員に所属する学生全員が一同に会する機会も設けること
になっています。
② 仕組み
A.入学 1 学期目
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2007年度以降の入学者については,入学時に各自のメンター教員が総合政策学
部・環境情報学部の専任教員のなかから 1 名指定されています。これを“初期メン
ター”と呼びます。学期はじめのガイダンス期間中には,同じメンター教員を指定
された学生が一同に集まる“メンターガイダンス”が開催されますので必ず出席し
てください。SFCにおけるカリキュラムの仕組みや様々な研究が行われているS
FCの現状を知ることができます。この場で各メンター教員から個別面談に関する
予定なども確認します。
第 2 学年編入者、学士入学者、ベトナムIT人材育成プログラムによる第 3 学年
編入者は、入学 1 学期目よりメンター教員の変更が可能です。
B.入学 3 学期目
以降
第 3 学期以降では,SFCのカリキュラムに慣れ,学習計画を立てる上で専門分
野が近い教員や,より各自の学習・生活に適切な助言を行ってくれる教員を見つけ
た場合には,学期はじめにメンター教員の変更が可能です。
また、みなさんが自らの研究を進めるのにぴったりな研究会をみつけ、研究会を
履修した場合には,研究会の担当教員が新たなメンターとなります。この際,特に
学生が申請をしなくても研究会に所属した場合には自動的にメンター教員の変更が
なされます。ただし2つの研究会に所属する場合や,研究会担当教員が,留学・サ
バティカル・その他の理由により 1 学期以上不在の場合には,複数のメンターをも
つ場合もでてきます。
C.第 4 学年
第 4 学年では、「卒業プロジェクト 1」「卒業プロジェクト 2」担当教員が新たな
メンター(卒プロメンター)となります。学生が申請をしなくても、
「卒業プロジェ
クト」を履修すると自動的にメンター教員の変更がなされます。
D.コミュニケーション
2006年度以前入学者
メンター制度は,学則が改定された 2007年度以降の入学者に対して適用されま
す。2006年度以前の入学者に対しては,従来のアドバイザー教員がこれまでどおり
学習計画やキャンパスでの生活についてのアドバイスを行います。また、メンター
制度に付帯して生じる履修上の制限などを受けることもありません。
履 修 案 内
⑵ アドバイザリー制度
メンターの指定、面談の記録などを Web 上で行うシステムを SFC-SFS の機能の一
部として提供しています。
入学 1 学期目のメンターガイダンスで、同じ教員をメンターにもつ学生が集まる
ほかは、基本的に個別の面談となりますが、研究会の担当教員がメンターである場
合は、研究会によって実施形態は多様なのでこの限りではありません。
学期中のメンターとの面談では、今後の学習計画について相談し、今学期の履修
状況、来学期の履修予定、学習計画に適した研究会、メンター教員の選択などにつ
いて話し合い、その記録を SFC-SFS に保存していきます。この記録を振り返ること
で、SFCでの自分の学習・研究の変遷、進捗をいつでも確認し、今後のために役
立てることができます。
Ⅰ.カリキュラム ― メンター
39
5. 科 目 の 構 成 ( カ リ キ ュ ラ ム 構 成 )
これらの科目構成を図にすると次のようになります。
学部におけるカリキュラムコードは、10000番より 1 万の桁が大きくなるほど専門性が高くなることを示
しています。(90000 番台は除く)
40
6. 科 目 一 覧
科目一覧は、カリキュラムコード、科目名(成績表に記載される名称)、単位数の順に表記しています。
科目の種類のうちで「/」で区切られたものは前後どちらかの種類を各自が履修申告時に選択します。
科目名末尾の数字 1,2 は専門性を示し、数が大きくなるほど専門性が高まります。
A,Bは、同じくらいの専門性で、内容が異なるものの表記の目安としてください。
なお、同じ科目名でも履修年度によって分野が異なることがありますが、修得時の分野が変更されること
はありません。
履 修 案 内
1.研究プロジェクト科目
00001
卒業プロジェクト1
2
00002
卒業プロジェクト2
2
00003
卒業制作
4
00101
研究会A
4
00102
研究会B
2
00201
特別研究プロジェクト
2
00301
フィールド研究1
2
00302
フィールド研究2
2
2
01002
環境情報学の創造
2
01003
慶應義塾入門
2
2.総合講座科目
01001
総合政策学の創造
3.リフレッシャー科目
英語基礎1
4
02020
英語基礎2
4
02030
情報基礎
2
02040
数学基礎
2
02050
科学基礎(地理学)
2
02060
科学基礎(物理・化学)
2
Ⅰ.カリキュラム ― 科目の構成(カリキュラム構成) ・ 科目一覧
02010
4.創造実践科目
03010
未来構想ワークショップ
2
03020
新事業創造ワークショップ
2
03030
政策デザインワークショップ
2
03040
外交政策ワークショップ
4
03050
リーガルワークショップ
2
03060
電子おもちゃ設計ワークショップ
2
03070
ゲノム解析ワークショップ
2
03080
センシング技術ワークショップ
2
03090
認知科学ワークショップ
2
03100
情報技術ワークショップ
4
03110
音楽基礎ワークショップ
2
03120
学習環境デザインワークショップ
2
03130
コラボレーション技法ワークショップ
4
03140
ライティング技法ワークショップ
2
03150
多言語コミュニケーション実践
2
03160
対人コミュニケーション実践
2
03170
集団コミュニケーション実践
2
03180
ネットワークコミュニケーション実践
2
03190
デザイン言語実践
4
03200
空間とデザイン
4
03210
意匠設計
4
5.先端発見科目
04010
公共政策
2
04020
リーガルマインド
2
04030
ソーシャルイノベーション
2
04040
ネットワーク社会の構築
2
04050
都市と地域の未来
2
04060
ヒューマンセキュリティ
2
04070
スポーツビジネス
2
04080
グローバルガバナンス
2
04090
多言語社会コミュニケーション
2
04100
言語コミュニケーション論
2
04110
言語と認知
2
04120
都市と建築の歴史
2
04130
空間情報発想
2
04140
地球システム
2
04150
生命システム
2
04160
ソシオセマンティクス
2
04170
モノ創りの科学
2
04180
インターネット
2
04190
ヒューリスティックコンピューティング
2
04200
身体科学
2
04210
デザイン言語
2
6.創造技法科目 - 社会実践
10010
NPO の設立と経営
2
10020
ベンチャー経営論
2
10030
財務・ビジネスプラン構築技法
2
10040
ソーシャルビジネスプラニング
2
10050
経営戦略
2
10060
組織戦略(組織行動)
2
10070
組織戦略(組織設計と変革) 2
10080
マーケティング戦略
2
10090
パブリックリレーションズ戦略
2
10100
リーダーシップ論
2
10110
戦略的交渉論
2
10120
組織コミュニケーション
2
10130
ヒューマンキャピタル論
2
10140
研究開発と組織
2
10150
リスクマネジメント
2
10160
コンサルティング技法
2
10170
プレゼンテーション技法
2
10180
アカデミックライティング
2
10190
ビジュアライゼーション
2
10200
出版編集技術
2
10210
リーガルライティング
2
10220
裁判ワークショップ
2
10230
契約ワークショップ
2
10240
立法ワークショップ
2
10250
立法技術論
2
10260
政策法務論
2
10270
政策協働論
2
10280
実験経済演習
2
10290
金融経済ゲーミング
2
10300
組織経営の会計
2
10310
企業会計論
2
10320
経営分析
2
41
7.創造技法科目 - キャリアデザイン
11010
仕事と社会
2
11020
キャリア開発論
2
11030
ライフキャリア論
2
11040
プロフェッショナルエシックス
2
11050
意思決定能力の開発
2
11060
企業インターンシップ
4
11070
非営利組織インターンシップ
4
11080
社会起業インターンシップ
4
11090
生活者の社会参加
2
11100
教育評価・開発論
2
8.創造技法科目 - デザインと情報スキル
12010
シンキングプロセスデザイン
2
12020
パターンランゲージ
2
12030
デザインスタディーズ
2
12040
Web デザインとマネジメント
2
12050
コンピュータミュージック1
2
12060
コンピュータミュージック2
2
12100
問題解決とアルゴリズム
2
12110
ソフトウェア工学
2
12120
プログラミング方法論
2
12130
モノ創り実験工房
4
12140
協創型ソフトウェア開発
4
12150
デザインスタジオ(住まいと環境) 4
12160
デザインスタジオ(都市と建築) 4
12170
デザインスタジオ(自然と建築)
4
12180
デザイン言語ワークショップ(電子工作)
2
12190
デザイン言語ワークショップ(造形・プロダクト)
2
12200
デザイン言語ワークショップ(観察・定着)
2
12210
デザイン言語ワークショップ(情報デザイン)
2
12220
デザイン言語ワークショップ(建築・都市)
2
12230
デザイン言語ワークショップ(空間生成)
2
12240
デザイン言語ワークショップ(映像制作)
2
12250
デザイン言語ワークショップ(身体表現)
2
12260
デザイン言語ワークショップ(コミュニケーション)
2
12270
デザイン言語ワークショップ(アルゴリズム)
2
12280
デザイン言語ワークショップ(音楽) 2
12080
メディア技術基礎(ネットワーク・画像処理)
2
12090
メディア技術基礎(3D プログラミング)
2
【2010年度以前】
12070
メディア技術基礎(Web)
2
9.創造技法科目 - プログラミング
13010
コンピュータ基礎とプログラミング
4
13020
論理思考とプログラミング
4
13030
データ構造とプログラミング
4
13040
オブジェクト指向プログラミング
4
13050
ゲームプログラミング
4
13060
システムプログラミング
2
13070
ネットワークプログラミング
2
13080
記号処理プログラミング
4
13090
論理プログラミング
4
13100
スクリプト言語プログラミング
2
13120
メディア技術基礎(ネットワーク・画像処理)
2
13130
メディア技術基礎(3D プログラミング)
2
【2011年度以降】
13110
メディア技術基礎(Web)
2
10.創造技法科目 - ナレッジスキル
42
14010
質的調査法
2
14020
インタビュー法
2
14030
フィールドワーク法
2
14040
Web 社会調査法
2
14050
データ獲得法
2
14060
データ分析
2
14070
データマイニング
2
14080
多変量解析1
2
14090
多変量解析2
2
14100
多変量モデリング
2
14110
時系列解析法
2
14120
ベイズ統計
2
14130
空間モデリング
2
14140
オブジェクト指向モデリング
2
14150
モデリング・シミュレーション技法
2
14160
シミュレーションデザイン
4
14170
ソシオコンテンツ分析法
2
14180
空間分析
4
14190
データベース概論
2
14200
データベース構築法
2
14210
経営統計データベース
2
14220
Web テキスト処理法
2
14230
リサーチデザイン
2
14240
資料検索法
2
14250
数理と社会
2
14260
数学と論理
2
14270
線形の理論
2
14280
変化の理論
2
14290
現象の理論
2
14300
最適化の数理
2
14310
複雑系の数理
2
14320
複素積分の数理
2
14330
不確実性と情報
2
14340
情報数学1
2
14350
情報数学2
2
14360
検証技術の基礎
2
11.創造技法科目 - 言語コミュニケーション
2
15012
ドイツ語ベーシック2
2
15021
フランス語ベーシック1
2
フランス語ベーシック2
2
15031
中国語ベーシック1
2
15032
中国語ベーシック2
2
15033
中国語ベーシック3
2
15041
朝鮮語ベーシック1
2
15042
朝鮮語ベーシック2
2
15051
マレー・インドネシア語ベーシック
2
15061
スペイン語ベーシック1
2
15062
スペイン語ベーシック2
2
15063
スペイン語ベーシック3
2
15071
アラビア語ベーシック
2
15081
ロシア語ベーシック1
2
15082
ロシア語ベーシック2
2
15091
イタリア語ベーシック1
2
15092
イタリア語ベーシック2
2
15211
ドイツ語インテンシブ1
4
15212
ドイツ語インテンシブ2
4
15213
ドイツ語インテンシブ3
4
15221
フランス語インテンシブ1
4
15222
フランス語インテンシブ2
4
15223
フランス語インテンシブ3
4
15224
フランス語インテンシブ4
4
15231
中国語インテンシブ1
4
15232
中国語インテンシブ2
4
15233
中国語インテンシブ3
4
15241
朝鮮語インテンシブ1
4
15242
朝鮮語インテンシブ2
4
15251
マレー・インドネシア語インテンシブ1
4
15252
マレー・インドネシア語インテンシブ2
4
15253
マレー・インドネシア語インテンシブ3
4
15261
スペイン語インテンシブ1
4
15262
スペイン語インテンシブ2
4
15263
スペイン語インテンシブ3
4
15271
アラビア語インテンシブ1
4
15272
アラビア語インテンシブ2
4
15273
アラビア語インテンシブ3
4
15411
ドイツ語スキル
2
15421
フランス語スキル
2
15431
中国語スキル
2
15441
朝鮮語スキル
2
15451
マレー・インドネシア語スキル
2
15461
スペイン語スキル
2
15471
アラビア語スキル
2
15481
日本語スキル
2
15611
プロジェクト英語 A
2
15612
プロジェクト英語 B
2
15613
プロジェクト英語 C
2
15614
プロジェクト英語 D
2
15811
ドイツ語海外研修A
4
15812
ドイツ語海外研修B
2
15821
フランス語海外研修A
4
15822
フランス語海外研修B
2
15831
中国語海外研修A
4
15832
中国語海外研修B
2
15841
朝鮮語海外研修A
4
15842
朝鮮語海外研修B
2
15851
マレー・インドネシア語海外研修A
4
15852
マレー・インドネシア語海外研修B
2
15861
スペイン語海外研修A
4
15862
スペイン語海外研修B
2
15871
アラビア語海外研修A
4
15872
アラビア語海外研修B
2
15881
英語海外研修A
4
15882
英語海外研修B
2
16021
体育1(実技・講義)
1
16022
体育2(実技・講義)
1
Ⅰ.カリキュラム ― 科目一覧
ドイツ語ベーシック1
15022
履 修 案 内
15011
12.創造技法科目 - ウェルネス
16010
心身ウェルネス
1
16023
体育3(実技・講義)
1
13.創造融発科目
20010
自律・分散・協調
2
20020
メディアの変遷と未来
2
20030
モノと情報
2
20040
芸術と科学
2
20050
身体論
2
20060
量子的世界観
2
20070
方法論探究
2
20080
古典と現在
2
20090
現代技術と社会
2
20100
サブカルチャーと社会認識
2
20110
近代史
2
20120
近代思想の世界
2
20130
現代思想の世界
2
20140
文学の世界
2
20150
法と社会
2
20160
心のライフデザイン
2
20170
生命と知能の進化
2
20180
歴史と文明
2
20190
科学史
2
14.先端導入科目 - 総合政策 - 社会イノベーション
30010
社会起業論
2
30020
パブリックマネジメント
2
30030
社会保障政策(医療・介護) 2
30040
社会保障政策(年金・労働・福祉) 2
30050
社会安全政策(治安)
2
30060
社会安全政策(防災)
2
30070
現代社会理論
2
30080
社会システム理論
2
30090
社会構造分析
2
30100
社会関係分析
2
30110
イノベーションダイナミクス
2
30120
ネットワーク分析
2
30130
ネットワーク政策
2
30140
ネットワーク文化
2
30150
マスコミュニケーション
2
30160
消費とライフスタイル
2
30170
社会基盤と制度設計
2
30180
都市システム論
2
30190
地域政策
2
30200
社会動態論
2
30210
地域計画実践論
2
30220
まちづくり論
2
43
15.先端導入科目 - 総合政策 - 公共政策
31010
現代政治論
2
31020
政治制度論
2
31030
地方自治論
2
31040
憲法(人権)
2
31050
憲法(統治)
2
31060
民法(財産法)
2
31070
民法(家族法)
2
31080
企業法(会社法)
2
31090
企業法(ベンチャー関連法) 2
31100
刑法
2
31110
行政法
2
31120
情報法
2
31130
ミクロ経済1
2
31140
ミクロ経済2
2
31150
マクロ経済1
2
31160
マクロ経済2
2
31170
ゲーム理論
2
31180
ストック経済論
2
31190
応用ミクロ経済
2
31200
エコノメトリックス
2
31210
現代金融論
2
16.先端導入科目 - 総合政策 - 国際戦略
32010
国際関係論
2
32020
国際政治経済論
2
32030
外交と戦略
2
32040
安全保障と国際紛争
2
32050
国際機構論
2
32060
国際開発論
2
32070
地域開発論
2
32080
国際環境論
2
32090
国際金融論
2
32100
国際企業論
2
32110
国際法
2
32120
国際コミュニケーション
2
32130
地域と社会(アジア・大洋州) 2
32140
地域と社会(欧州・CIS)
2
32150
地域と社会(米州)
2
32160
地域と文化(アジア・大洋州) 2
32170
地域と文化(欧州・CIS)
2
32180
地域と文化(米州)
2
32190
宗教と現代社会
2
32200
言語とヒューマニティ
2
32210
言語と教育
2
32220
言語論
2
17.先端導入科目 - 環境情報 - 地球と環境
33010
都市と環境
2
33030
都市空間設計と情報技術
2
33040
エコロジカルデザイン
2
33050
生活環境論
2
33060
エネルギー環境論
2
33070
生態学フィールド調査法
2
33080
地球環境概論
2
18.先端導入科目 - 環境情報 - 生命と身体
34010
スポーツコミュニケーション
2
34020
スポーツ科学
2
34030
認知科学
2
34040
脳と行動
2
34050
インプレッションマネジメント
2
34060
認知心理学
2
34070
感覚の生理と心理
2
34080
パーソナリティ発達論
2
34090
言語と思考
2
34100
バイオシミュレーション
4
34110
基礎生命科学実験
2
34120
遺伝子工学実習
4
34130
遺伝子解析実習
4
34140
基礎分析化学
1
34150
基礎生化学
1
34160
基礎分子生物学1
1
34170
基礎分子生物学2
1
34180
基礎分子生物学3
1
34190
基礎分子生物学4
1
19.先端導入科目 - 環境情報 - 情報とメディア
35010
コンピュータアーキテクチャ
2
35020
ネットワークアーキテクチャ
2
35030
ソフトウェアアーキテクチャ
2
35040
情報アーキテクチャ
2
35050
ユビキタスシステムアーキテクチャ
2
35060
インターネットオペレーション
2
35070
情報通信セキュリティとプライバシー
2
35080
リフレクティブデザイン
2
35090
デジタルサウンドデザイン
2
35100
ウェアラブルメディアデザイン
2
35110
エンタテイメントデザイン
2
35120
ムービングイメージデザイン
2
35130
アンビエントメディアデザイン
2
35140
インタラクションデザイン
2
35150
3D システムデザイン
2
35160
情報と倫理
2
20.先端開拓科目 - 総合政策 - 社会イノベーション
44
40010
社会的組織の経営(ヒューマンセキュリティ)
2
40020
社会的組織の経営(ミュージアム) 2
40030
社会的組織の経営(スポーツビジネス)
2
40040
ソーシャルマーケティング
2
40050
コミュニティインベストメント
2
40060
パブリックガバナンス
2
40070
非営利・公会計論
2
40080
コーポレートガバナンス
2
40090
情報技術とマーケティング
2
40100
ネットワーク産業論
2
40110
ネットワーク社会論
2
40120
ポピュレーションダイナミクス
2
40130
表象文化論
2
40140
文化政策
2
40150
科学技術政策
2
40160
国土政策
2
40170
環境政策
2
21.先端開拓科目 - 総合政策 - 公共政策
41010
政策立案論
2
41020
政策過程論
2
41030
政策評価論
2
41040
予算編成論
2
41050
地方政府動態論
2
41060
行政法演習
2
41070
民法演習
2
41080
企業法演習
2
41090
知的財産権論
2
41100
公共選択論
2
41110
経済政策
2
41120
財政政策(国家)
2
41130
財政政策(地方政府)
2
41140
経済分析演習
2
41150
計量ファイナンス
2
41160
多部門経済モデル分析
2
41170
法の経済分析
2
41180
プロジェクト評価論
2
41190
政策エコノメトリックス
2
41200
ファイナンス論
2
41210
リスクと保険
2
履 修 案 内
22.先端開拓科目 - 総合政策 - 国際戦略
42010
グローバルエコノミー論
2
42020
国際協力政策
2
42030
地球環境政策
2
42040
安全保障政策
2
42050
地域統合論
2
42060
社会統合論
2
42070
開発とローカリズム
2
42080
持続可能システム論
2
42090
地球環境法
2
42100
国際比較法制論
2
42110
現代文化探究
2
42120
文化共生論
2
42130
多文化社会論
2
42140
国民国家とナショナリズム
2
42150
比較体制論
2
42160
言語教育実践論
2
42170
言語動態論
2
23.先端開拓科目 - 環境情報 - 地球と環境
ランドスケープエコロジー
2
43020
環境センシング論
2
43030
環境リスク科学
2
43040
環境保全計画論
2
43050
エコシステムサービス論
2
43060
エコシステム評価論
2
43070
自然環境論
2
43080
高齢者環境設計論
2
43090
地球システム設計論
2
43100
地球環境情報論
2
43110
地球環境技術論
2
43120
建築設計と環境デザイン
2
43130
ビルディングエレメントデザイン
2
43140
都市空間の再設計
2
Ⅰ.カリキュラム ― 科目一覧
43010
24.先端開拓科目 - 環境情報 - 生命と身体
44010
心理情報解析
2
44020
生命情報解析
2
44030
身体運動解析
4
44040
スポーツエンジニアリング
2
44050
スポーツバイオメカニクス
2
44060
認知学習論
2
44070
知覚・認知モデル論
2
44080
心的環境論
2
44090
知覚運動スキル論
2
44100
人間環境整合論
2
44110
状況と意味論
2
44120
語彙意味論
2
44130
認知言語論
2
44140
ゲノム解析プログラミング
4
44150
質量分析
1
44160
生命分子構造
1
44170
生命分子機能
1
44180
プロテオミクス
1
44190
代謝システム工学
1
44200
ゲノム分子生物学1
2
44210
ゲノム分子生物学2
2
44220
メタボロミクス
1
44230
メタボローム解析実習
2
44240
プロテオーム解析実習
2
44250
代謝システム工学実習
2
44260
生命物理科学
2
25.先端開拓科目 - 環境情報 - 情報とメディア
45010
知識ベース論
2
45020
人工知能論
2
45030
パターン情報論
2
45040
自然言語処理論
2
45050
インタフェース設計論
2
45060
ユーザビリティ評価論
2
45070
モバイルネットワーク論
2
45080
ユビキタスサービス論
2
45090
インターネットシステム構成法
2
45100
情報セキュリティマネジメント
2
45110
分散情報システム構成法
2
45120
組み込みシステム構成法
2
45130
プログラミング言語論
2
45140
言語システム構成法
2
45150
情報教育論
2
45160
デザイン戦略(ビジュアライゼーション)
2
45170
デザイン戦略(デジタルサウンド)
2
45180
デザイン戦略(ウェアラブルメディア)
2
45190
デザイン戦略(エンタテイメント) 2
45200
デザイン戦略(ムービングイメージ)
2
45210
デザイン戦略(アンビエントメディア)
2
45220
デザイン戦略(インタラクション) 2
45230
デザイン戦略(コンピュータアニメーション)
2
45240
デザイン戦略(アーキテクチャ) 2
45
26.特 設 科 目
90001
山形文化論
2
90002
アクチュアリアルサイエンス入門
2
90008
科学技術とジャーナリズム
2
90009
社会デザイン論 1
2
90010
社会デザイン論 2
2
90504
新聞で知る日本と世界
2
90505
アントレプレナー概論 1
2
90506
アントレプレナー概論 2
2
90507
企業の社会的責任と社会・経済の活性化
2
90508
知的財産権とビジネスモデル
2
90509
革新的ネットサービスの構築
2
90510
地域協働とフィールドワーク
2
90511
知識産業マネジメント
2
90516
情報通信システムのシステム工学
2
90517
福澤諭吉と現代 1
2
90518
福澤諭吉と現代 2
1
90519
21世紀の企業の挑戦
2
90520
アジアワークショップ
2
90521
世界のなかの日本としてのIT政策と技術
2
90522
若年者のキャリア学習
2
90523
囲碁
2
90524
環境エネルギー情報論
2
90525
DIGITAL LOGIC SYSTEM FUNDAMENTALS
2
90526
CREATIVITY IN THE INTERNET AGE
2
90527
インターネット計測とデータ解析
2
90528
グローバルサイエンスとイノベーション
2
90529
TECHNOLOGY IN EDUCATION,EMERGENCE OF A GLOBAL CURRICULUM
2
90530
地域医療システム
2
90531
BASIC JAPANESE 1
2
90532
BASIC JAPANESE 2
2
90533
QUANTUM INFORMATION PROCESSING
2
90534
交通安全文化論
2
90535
エビデンスに基づく健康政策とコミュニケーション
2
90536
環境ヘルスサイエンス
2
90537
食と健康
2
90538
うた
2
90539
環境対応プラクティス
2
90540
新しい社会の人間科学(人間の科学的探究)
2
90541
新しい社会の人間科学(ネットワーク社会のシステムデザイン)
2
27.教職課程教科に関する科目
91010
46
日本史概説
2
91020
世界史概説
2