WEEKLY REPORT WEEKLY REPORT

WEEKLY
REPORT
国際ロータリー第2620地区
慈 愛 の 種 を 播 き ま し ょ う
◆例 会 場/東山荘 講堂
◆開 会 点 鐘/12
:
30
◆国 歌 斉 唱
◆ロータリーソング/我らの生業
◆内 容/変われる競争環境と経営課題 静岡経済研究所 研究部長 中嶋 壽志様
会長挨拶
会 長 内海 宣彦
第1762回
例会プログラム
2002.10.3 No.14
◆会 員 慶 事
・誕生日
10月 4日 大庭健一郎君
10月 5日 土屋 義明君
・皆出席(連続出席)
10月 2日 井口 修一君(11年間)
・結婚記念日
10月 5日 神谷 高義・和 子様ご夫妻
10月 5日 石川 又英・つな子様ご夫妻
10月 5日 芹澤 正明・賀寿子様ご夫妻
増で、新会員の数ではインドは世界のリーダー
となりました。
世界のほとんどの地域で会員が増加していま
本年度も早3ヵ月が経とうと
すが、最低20
, 00人の会員を有する10ヵ国で昨年
しています。会員の皆様の温か
度10
, 00人以上の会員増強をとげています。内訳
いご協力を頂き今日まで大過な
は、
米国86
, 18人、
韓国73
, 98人、
フィリピン29
, 29人、
く進ませて頂いておりますことに心から感謝を
イタリア24
, 95人、
ブラジル21
, 66人、
ドイツ19
, 71人、
申し上げます。
ナイジェリア1,637人、バングラデシュ1,577人、
さて、国際Rの定期刊行物ロータリーワールド第
イングランド14
, 29人、
及びトルコ12
, 72人です。
9巻第2号が届きました。その中に2001−2002年
増加の主要な推進力は、各RCに毎月最低1
度の会員増強の記事があります。前年度期末の
名の会員を入会させ、年間で少なくても5名の
クラブ数は対前年1,100超の増加で、163ヵ国に
純増を要請するという全世界でのキャンペーン
312
, 56クラブとなりました。
にあります。
会員数は、対前年54,939名増の1,243,431名で、
当クラブは、本年度、増強実績はありません。
増加率は46
. %、過去最大となりました。
増強は、時の社会・経済状況に大きく左右され
会員増加率の最も顕著なのはアジアで、
バング
ることは申すまでもありませんが、会員増強は、
ラデシュ、インド、韓国、マレーシア、フィリピン、
常日頃から心して取り組まなければ果たし得な
及びタイの6ヵ国で2桁台の増加率を記録して
いことでありますので、RWのニュースをお知
います。特に、
インドは約18%の増、
142
, 09名の純
らせし、皆様のご協力をお願い致す次第です。
●●
●次回10月10日の例会:1763回 18
:
00点鐘 レストラン駿富苑● ● ●
夢見つつ広く播こう愛の真心
富士山ハザードマップ
御殿場市環境市民部防災交通課
川口 聡様
溶岩流の防災ドリルマップ(大規模噴火に対する溶岩の到達時間)
中規模噴火が発生する可能性のある領域の縁のいくつかから
溶岩流
(それぞれ総噴出量0.7km3 、
1秒あたりの溶岩噴出量
200m 3と設定)
が流出したと想定して作成。個々の噴火があっ
た場合の溶岩の到達時間を表す。
溶岩流の可能性マップ
溶岩流が到達する可能性のある範囲について、
溶岩流がもっ
とも早く到達する場合の時間でしめしたもの。大中小それぞれ
の規模の噴火の防災ドリルマップをもとに作成。
前回の出席報告
会員数
計算に用いる
出席数
会員数
暫定出席率
前々回の
確定出席率
61名 58名 49名 84.48% 9
8.2
8%
●メーキャップ(5名)
芹澤 正明君 9月 7日 地区青少年交換
斎藤 衛君 9月13日 裾 野
神谷 高義君 9月18日 長 泉
●欠席者(9名)
勝又 敏雄君 9月18日 G R A
石田 恩君・勝又 誠君・望月 茂君・村上不二哉君
土屋 義明君 9月18日 G R A
大森清治君・小野寛幸君・岡本隆典君・鈴木崇司君
渡辺 巌君
●●
●10月は職業奉仕月間・米山月間です ● ● ●
9月26日のスマイル
○高知国体で高校女子ダブルスで、御西の勝又春菜ちゃんが富士高の
選手とチームを組み、大会新で優勝し、金メダルに輝きました。
井口修一君
○先月より私の息子が当社に入社致しました。また町のどこかで会う
かと思いますが、よろしくお願いいたします。
石川又英君
○例会日/木曜日
○例会場・事務局/YMCA東山荘
静岡県御殿場市東山1052
133 FAX/0550−83−1
138
電話/0550−83−1
http://www.gotemba-rc.gr.jp/
○会 長/内海 宣彦
○幹 事/滝口 喜徳
○会報委員長/渡邊 俊彦
『地上には平和を。すべての人々に善意を。』