英語オーラルコミュニケーションⅩ 基礎ゼミⅠ 第2学年 後期 選択 実習 1単位 Lance Latham 第1学年 後期 必修 演習 2単位 遠藤良太郎、◎澤田雅浩、増田 譲、森 望、山田博行、 結城和廣、堀井勇太 THEME The theme for this class has two major points one is using English for communication with classmates and the second point is communicating with people living abroad. STUDENTS PURPOSE AND GOALS The main purpose of this class is to get students to use English to help them in their future job and get students to express themselves more clearly in many life situations. The students’ goals are to increase their English vocabulary use more English expressions with confidence and feel comfortable speaking English in a group situation. Students will be expected to show some progress from the 1st semester. CLASS PLAN Week 1: Introduction to Course Week 2: Jobs 1 Week 3: Jobs 2 Week 4: Shopping 1 Week 5: Shopping 2 Week 6: School 1 Week 7: School 2 Week 8: TV & Movies 1 Week 9: TV & Movies 2 Week 10: TV & Movies 3 Week 11: Nature 1 Week 12: Nature 2 Week 13: Nature 3 Week 14: Review of Textbook Materials Week 15: Oral Assessment GRADE Attendance/Participation 50% Homework 25% Final speaking test 25% TEXTBOOK Topic Talk: ISSUES (Second Edition) by Kristy McLean EFL Press STUDENTS REQUIREMENTS Be prepared to use English in conversation style for most of each class. However, there will also be some listening, reading, and writing. The items in the schedule are subject to change. In addition to standard writing materials and a notebook, students are expected to have bring a paper/electronic dictionary. 授業の概要およびテーマ デザインを学ぶことの意味、それを社会にどのように還元するかを 考えます。 他大学も含めた先輩方の話をきっかけとしながら、自分自身が大学 でどのようなことを学びそれを社会で生かしていくかを改めて整理 していくことが目的です。 達成目標 自分自身の将来像を見定める。 目標とする将来像に対して、自分自身が今後どのような態度で学修 を進めていくべきかを把握する。 学修を進める上で必要となるスキルをより一層向上させる意欲を持 つ。 授業計画 01 ガイダンス 02-08 「大学生活で何に取り組み、どんな未来をつくるのか」 ※ 120分×4回(主に土曜日)でNPOカタリバとの協働により実 施します。 ※カタリバの最終回は時間を延長することがあります。 ・先輩トークライブ ・対話の座談会 ・プレゼンテーション準備 ・最終プレゼンテーション 09 ふりかえり 10 学修効果を高めるスキルを身につける1 11 学修効果を高めるスキルを身につける2 12 成 果 を デ ジ タ ル デ ー タ に す る ( P o w e r P o i n t , K e y n o t e , Acrobat) 13 未来履歴書を作成する1 14 未来履歴書をデジタルデータにする(Word,Excel) 15 まとめ 学生に対する成績評価基準 提出された成果物によって評価を行います。 評価には、数回設定されるプレゼンテーションの評価も含まれま す。 出席・遅刻の基準 ※NPOカタリバと実施する回は土曜日13時~15時を予定していま す。 事前周知するので、その日程を確保してください。 グループワーク実施の回に関しては、原則として授業開始時までに 出席していない場合は参加を認めず、欠席扱いとします。 用具 室内履き(NPOカタリバとのワークショップはNIDホールで行う 予定です。冷え込む可能性もあるので、室内履きがあれば持参して ください) 履修希望者への要望・事前準備 自分の将来像を見定め、そうなるために今後何をするべきかをきち んと把握することで日々の学修、制作もより実のあるものになるは ずです。積極的な姿勢で参加してください。 140
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