2011年、MDS の「在宅版」と「施設版」を1つに統合し、 「高齢者住宅版」を加えて再 構築した「インターライアセスメントシステム(インターライ方式)」が開発されました。 インターライ方式は、利用者がどこに居住しても共通のアセスメントを実施することが でき、「地域包括ケア」の実現を支援するものです。 そこで今回、これまで、MDS-HC方式等を活用されてきた介護支援専門員で、今後 インターライ方式に切り替えてみたいとお考えの方を対象に、研修会を開催いたします。 研修では、インターライ方式のソフトの紹介もします。 インターライ方式によるケアプラン作成の方法を一緒に学びませんか? お問い合せ:インターライ大阪研究会(倉澤) メール: [email protected]
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