Ｊａｖａセキュリティの設定変更方法Ｊａｖａ7 Ｕｐｄａｔｅ51 以降のバージョンでは、当ライブカメラがセキュリティによりブロックされてしまうことから、閲覧不能となることが確認されました。原因はＪａｖａセキュリティが向上し、当ライブカメラの閲覧が「安全でない」と判断されてしまうため表示されない状況となっております。この対策として、以下の手順によりＪａｖａセキュリティ設定変更を実施することで、閲覧可能となります。 ※ただし、セキュリティ設定の変更は個人の判断による実施をお願い致します。＜セキュリティ設定変更手順＞ ① スタートメニュー⇒コントロールパネルを開き、Ｊａｖａを選択する。 ② Ｊａｖａアイコンをダブルクリックし、Ｊａｖａコントロールパネルを開き、セキュリティタブからサイトリストの編集をクリックします。 ③ [追加]ボタンをクリックし、次の２つのアドレスを追加する。 (1) http://www6.kaiho.mlit.go.jp (2) http://219.96.142.34 [参考]来島海峡海上交通センターのライブカメラ閲覧の場合は http://60.32.213.123 を追加してください。 ④ 上記の 2 つのアドレスが入力されたことを確認のうえ、[ＯＫ]ボタンを選択し、サイトリストを閉じる。 ※追加の際、セキュリティ警告が出るが、｢続行」を選択する。 ⑤ Ｊａｖａコントロールパネルの[ＯＫ]ボタンを選択し、Ｊａｖａコントロールパネルを閉じる。 ⑥ ライブカメラページにアクセスし、Ｊａｖａ実行の許可確認画面が表示されますが[許可]を選択し、さらに警告画面が表示されますが[ＯＫ]を選択する。 ⑦ 以上の設定を実施することにより、ライブカメラの映像を閲覧することが可能となります。ご迷惑をお掛けしますが、設定を宜しくお願いします。