認定様式第5号訓練カリキュラム訓練実施機関名：株式会社ワード・ハウスミズ想定する就職先の職務・仕事（※基礎コースの場合は記載不要） □　基礎コース ☑　実践コース　（　ＩＴ　分野）訓練の種別訓練科名Ｗｅｂビジネス科ＩＴ管理者、募集期間（予定）平成２３年１０月３日～平成２３年１０月２６日選考日（予定）企業におけるホームページの企画・運営　等平成２３年１０月２８日選考方法 ☑　面接　□　筆記試験　□その他（　）選考結果通知日平成２３年１０月３１日訓練期間平成２３年１１月１５日～平成２４年３月１３日　（　４　か月）　（訓練日数　７２　日）訓練時間９　時　００　分　～　１５　時　３０　分　訓練対象者の条件特になし □新規学校卒業者　□ニート等の若者　□障害者　□母子家庭の母等　□被災者　□外国人 □その他（　）訓練推奨者 (特定の者を想定する場合のみ) 訓練目標（仕上がり像）パソコンスキルを活かした事務全般が出来るとともに、ホームページの運営・管理等の実践的な能力を身につける。訓練修了後に取得できる資格名称（コンピュータサービス技能評価試験２級ワープロ技士）　認定機関（中央職業能力開発協会）　☑任意受験名称（コンピュータサービス技能評価試験２級表計算技士）　認定機関（中央職業能力開発協会）　☑任意受験名称（PowerPointプレゼンテーション技能認定試験上級）　認定機関（サーティファイ／ソフトウェア活用能力認定委員会）　☑任意受験名称（ホームページ制作能力認定試験）　認定機関（サーティファイ／Ｗｅｂ利用・技術認定委員会）　☑任意受験科目学科目の内容入所式、オリエンテーション、修了式 9 安全衛生安全衛生の必要性、ＶＤＴ作業時の安全衛生、安全衛生法規、ハラスメント・人権について、個人情報保護について自己理解、仕事理解、職業意識、対人関係、ビジネスマナー、コミュニケーション、模擬面接、履歴書・職務経歴書作成、ジョブカード作成ネット概論、ホームページの仕組み及び構成、サイト開設の流れ 3 科 Web制作概論練内容訓練時間各種行事ワークガイダンス訓２０　名訓練定員 45 9 9 情報モラルの知識情報セキュリティー、リスクと脆弱性、ウィルス対策ＩＴ活用ファイル管理、データ取り扱い方法、ハードウェア、ソフトウェア、インターネット検索、情報収集、電子メール設定・操作 18 ビジネス文書活用 48 プレゼンテーション技術ビジネス文書作成、図形機能、表計算機能、シート連携、関数の応用、グラフ、資格取得演習プレゼンテーション技術、グループワークによる制作、資格取得演習Ｗｅｂ制作演習Ⅰ ソフトによるＷｅｂ制作 93 ＨＴＭＬによるＷｅｂ制作、構図、レイアウト 51 画像処理演習写真撮影、加工と編集、ロゴ・タイトル作成（Photoshop Elements） 39 Ｗｅｂ活用演習Ｗｅｂサイト開設と運営管理、ＳＥＯ、アフィリエイト、ドロップシッピング 54 □職場体験　☑職業人講話 ☑職場見学　□その他職業人講話　３Ｈ×４回（１２時間） 18 企業実習 ☑実施しない　□実施する　※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実技Ｗｅｂ制作演習Ⅱ 訓練時間総合計受講者の負担する費用 36 職場見学　３Ｈ×２回（６時間） 432時間学科 75時間教科書代　15,000　円その他（検定受験者は、別途検定代）実技 339時間合計職場体験等 18時間 15,000 円訓練形態（個別指導・補講を除く） ☑全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する指導施設設備や教材等を有効に活用カリキュラムに応じたオリジナル教材の使用と貸し出しにより、受講生の負担を軽くする。方した効果的な指導のための工夫パソコン全台において、職業適性検査が利用できる。予備日や授業終了後（15：30～18：00）、自習室として教室の利用ができる。法受講者ごとの特質及び習得状況ＰＣ操作の科目では、講師が個別にスキルをチェックし、苦手分野の指導をします。に応じた指導のための工夫キャリアコンサルタントによる就職個別指導、模擬面接による個別指導、応募書類の添削指導を行います。