有価証券報告書 (証券取引法第24条第1項に基づく報告書) 事 業 年 度 (第 78 期) 自 至 平成14年4月1日 平成15年3月31日 (262016) (1)/ 03/07/02 17:28(03/06/24 16:07)/ 262016_01_000_2k_03116866/カバー目次/日本ゼオン/有報 本文書は、EDINET(Electronic Disclosure for Investors’ NETwork)システムを利用 して金融庁に提出した有価証券報告書の記載事項を、PDFファイルとして作成したものであり ます。 EDINETによる提出書類は一部の例外を除きHTMLファイルとして作成することとされ ており、当社ではワードプロセッサファイルの元データをHTMLファイルに変換することによ り提出書類を作成しております。 本文書はその変換直前のワードプロセッサファイルを元に作成されたものであります。 目次 頁 表紙 第一部 企業情報 第1 第2 第3 第4 第5 ……………………………………………………………………………………………………… 1 企業の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 1 1. 主要な経営指標等の推移 …………………………………………………………………………………… 1 2. 沿革 …………………………………………………………………………………………………………… 3 3. 事業の内容 …………………………………………………………………………………………………… 4 4. 関係会社の状況 ……………………………………………………………………………………………… 6 5. 従業員の状況 ………………………………………………………………………………………………… 8 事業の状況 ……………………………………………………………………………………………………… 9 1. 業績等の概要 ………………………………………………………………………………………………… 9 2. 生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………… 12 3. 対処すべき課題 ……………………………………………………………………………………………… 13 4. 経営上の重要な契約等 ……………………………………………………………………………………… 13 5. 研究開発活動 ………………………………………………………………………………………………… 13 設備の状況 ……………………………………………………………………………………………………… 15 1. 設備投資等の概要 …………………………………………………………………………………………… 15 2. 主要な設備の状況 …………………………………………………………………………………………… 15 3. 設備の新設、除却等の計画 ………………………………………………………………………………… 17 提出会社の状況 ………………………………………………………………………………………………… 18 1. 株式等の状況 ………………………………………………………………………………………………… 18 (1) 株式の総数等 ……………………………………………………………………………………………… 18 (2) 新株予約権等の状況 ……………………………………………………………………………………… 18 (3) 発行済株式総数、資本金等の推移 ……………………………………………………………………… 18 (4) 所有者別状況 ……………………………………………………………………………………………… 18 (5) 大株主の状況 ……………………………………………………………………………………………… 19 (6) 議決権の状況 ……………………………………………………………………………………………… 19 (7) ストックオプション制度の内容 ………………………………………………………………………… 20 2. 自己株式の取得等の状況 …………………………………………………………………………………… 21 3. 配当政策 ……………………………………………………………………………………………………… 22 4. 株価の推移 …………………………………………………………………………………………………… 22 5. 役員の状況 …………………………………………………………………………………………………… 23 経理の状況 ……………………………………………………………………………………………………… 27 1. 連結財務諸表等 ……………………………………………………………………………………………… 28 (1) 連結財務諸表 ……………………………………………………………………………………………… 28 (2) その他 ……………………………………………………………………………………………………… 62 2. 財務諸表等 …………………………………………………………………………………………………… 63 (1) 財務諸表 …………………………………………………………………………………………………… 63 (2) 主な資産及び負債の内容 ………………………………………………………………………………… 85 (3) その他 ……………………………………………………………………………………………………… 88 第6 提出会社の株式事務の概要 …………………………………………………………………………………… 89 第7 提出会社の参考情報 …………………………………………………………………………………………… 90 第二部 提出会社の保証会社等の情報 …………………………………………………………………………… [監査報告書] (3)/ 03/07/02 17:28(03/06/24 16:07)/ 262016_01_000_2k_03116866/カバー目次/日本ゼオン/有報 91 【表紙】 【提出書類】 有価証券報告書 【根拠条文】 証券取引法第24条第1項 【提出先】 関東財務局長 【提出日】 平成15年6月27日 【事業年度】 第78期(自 【会社名】 日本ゼオン株式会社 【英訳名】 ZEON CORPORATION 【代表者の役職氏名】 取締役社長 【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 【電話番号】 東京(3216)1785 【事務連絡者氏名】 常務取締役経営管理部長 【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 【電話番号】 東京(3216)1785 【事務連絡者氏名】 常務取締役経営管理部長 【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 平成14年4月1日 古河 至 平成15年3月31日) 直純 三嶋 三嶋 洋一 洋一 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社大阪証券取引所 (大阪市中央区北浜一丁目6番10号) (1) / 03/07/02 17:29 (03/06/12 9:09) / 262016_01_010_2k_03116866/第0表紙/日本ゼオン/有報 第一部【企業情報】 第1【企業の概況】 1【主要な経営指標等の推移】 回次 第 決算年月 74 期 平成11年3月 第 75 期 平成12年3月 第 76 期 平成13年3月 第 77 期 平成14年3月 第 78 期 平成15年3月 (1)連結経営指標等 売上高 (百万円) 170,453 173,262 194,201 191,168 210,889 経常利益 (百万円) 7,536 5,673 7,712 8,409 9,791 当期純利益 (百万円) 4,234 1,934 2,693 28 3,050 純資産額 (百万円) 63,330 63,984 63,357 65,487 65,170 総資産額 (百万円) 227,889 222,701 235,058 232,728 216,000 1株当たり純資産額 (円) 261.61 264.31 262.37 271.18 269.38 1株当たり当期純利益 (円) 17.49 7.99 11.15 0.11 12.41 潜在株式調整後1株当た り当期純利益 (円) − − − − − 自己資本比率 (%) 27.8 28.7 26.9 28.1 30.2 自己資本利益率 (%) 6.8 3.0 4.2 0.0 4.7 株価収益率 (倍) − 68.8 46.2 4,945.5 42.0 営業活動によるキャッ シュ・フロー (百万円) − 13,829 10,805 29,463 26,029 投資活動によるキャッ シュ・フロー (百万円) − △ 9,173 △ 7,510 △ 9,543 △ 13,426 財務活動によるキャッ シュ・フロー (百万円) − △ 6,370 △ 7,527 △15,730 △20,711 現金及び現金同等物の期 (百万円) 末残高 − 11,704 10,131 17,144 9,334 従業員数 − 2,712 2,806 2,782 2,868 (人) (2)提出会社の経営指標等 売上高 (百万円) 122,065 124,164 118,536 111,983 117,948 経常利益 (百万円) 5,047 4,022 4,907 6,027 7,874 当期純利益 (百万円) 569 1,521 1,199 52 2,569 資本金 (百万円) 24,211 24,211 24,211 24,211 24,211 発行済株式総数 (千株) 242,075 242,075 242,075 242,075 242,075 純資産額 (百万円) 60,164 60,779 60,739 60,460 60,642 総資産額 (百万円) 188,466 187,238 184,871 172,047 153,824 (円) 248.53 251.08 250.91 249.76 250.32 1株当たり純資産額 − 1 − (1) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 回次 第 決算年月 74 期 平成11年3月 1株当たり配当額 (うち1株当たり中間配当 (円) 額) 第 75 期 平成12年3月 第 76 期 平成13年3月 5.00 (2.50) 5.00 (2.50) 6.00 (2.50) 第 77 期 平成14年3月 5.00 (−) 第 78 期 平成15年3月 5.00 (2.50) 1株当たり当期純利益 (円) 2.35 6.28 4.95 0.22 10.41 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 (円) − − − − − 自己資本比率 (%) 31.9 32.5 32.8 35.1 39.4 自己資本利益率 (%) 0.9 2.5 2.0 0.1 4.2 株価収益率 (倍) − 87.6 104.0 2,472.7 50.0 配当性向 (%) 212.5 79.6 121.1 2,309.4 48.0 従業員数 (人) 2,632 1,673 1,501 1,439 1,497 (注)1.連結売上高及び売上高には消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ)は含まれておりません。 2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。 3.提出会社の従業員数については、第75期より出向者を含めておりません。 4.第78期より、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利 益金額の算定に当たっては、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び 「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)を適用してお ります。 − 2 − (2) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 2【沿革】 昭和25年4月 昭和27年4月 昭和31年11月 昭和34年7月 昭和36年9月 昭和40年6月 昭和40年8月 昭和42年3月 昭和44年9月 昭和56年10月 昭和63年7月 平成元年3月 平成元年9月 平成5年10月 平成7年7月 平成8年5月 平成9年4月 平成9年7月 平成9年9月 平成10年12月 平成11年5月 平成11年9月 平成12年6月 平成12年7月 平成12年3月 平成13年1月 平成13年5月 平成13年7月 平成13年12月 平成14年3月 平成14年4月 平成15年3月 合成樹脂の製造販売を目的として、日本ゼオン株式会社を資本金5百万円で設立。 本社を日本軽金属㈱内(東京都中央区銀座西7の3)に設置。 蒲原工場完成、塩化ビニル樹脂生産開始。 高岡工場完成、塩化ビニル樹脂生産開始。 川崎工場完成、合成ゴム生産開始。中央研究所開設。 東京証券取引所に上場、続いて10月には大阪及び名古屋に上場。 本社を現住所(千代田区)に移設。 徳山工場完成、GPB法(自社技術によるブタジエン抽出技術)によるブタジエン及びSBRの 生産開始、続いてBRも10月より生産開始。 塩化ビニル樹脂の生産合理化のため蒲原工場閉鎖。 水島工場完成、塩化ビニル樹脂生産開始。 加工品事業部門をゼオン化成㈱(現 連結子会社)として分離・独立。 ゼオン・ケミカルズ社(現 連結子会社)を米国に設立、水素化ニトリルゴムを現地生産。 ゼオン・ケミカルズ・ヨーロッパ社(現 連結子会社)を英国に設立、英国BPケミカルズのニ トリルゴム部門を買収し、4月1日より業務開始。 ゼオン・ケミカルズ・USA社を米国に設立、翌月、米国BFグッドリッチ社の特殊ゴム事業を 買収。 電子材料事業で中国へ進出、蘇州電子材料厰及び丸紅㈱と合併で「蘇州瑞紅電子化学品有限公 司」を設立。 塩ビ事業を切離し、新第一塩ビ㈱へ移管。 C5石油樹脂の製造を目的として、ゼオン・ケミカルズ・タイランド社(現 連結子会社)をタ イに設立。平成10年4月生産を開始。 米沢市に精密化学品の米沢工場(現 ゼオンケミカルズ米沢(株))を完成。 韓国に新和貿易㈱と合併で、電子材料販売会社の済新㈱を設立。 米国のゼオン・ケミカルズ社(現 連結子会社)が、伊エニケム社からアクリルゴムの営業権を 買収。 米国のゼオン・ケミカルズ社(現 連結子会社)が、オランダのDMS社から、北米NBR事業 を買収。 新第一塩ビ㈱の運営主体と構造改革に関し合意。 米国のゼオン・ケミカルズ社(現 連結子会社)が米グッドイヤー社から特殊ゴム事業を買収。 英文社名を ZEON CORPORATION に変更。 東京材料㈱(現 連結子会社)とゼオン商事㈱が合併。 水島工場での塩ビ生産を打ち切り、塩ビ事業から撤退。 ゼオン化成㈱(現 連結子会社)と朝日化学工業㈱が合併。 台湾に高機能材料の販売会社「泉瑞股 有限公司」を設立、本格営業開始。 ゼオン環境資材(株)(現 連結子会社)営業開始 高機能樹脂COPの液晶ディスプレー用導光板加工工場および光学フィルムのテクニカルセン ターを竣工。 高岡に医療器材第二工場を竣工。 医療器材の製造部門と研究開発部門をゼオンメディカル㈱(現 連結子会社)に統合分社化 名古屋証券取引所の上場廃止を申請。(平成15年4月に上場廃止) − 3 − (3) / 03/07/03 9:09 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社55社及び関連会社11社で構成されており、主な事 業内容と事業を構成している当社及び関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。なお、東 京材料㈱、ゼオンノース㈱、ゼオンアジア社及びゼオンケミカルズ米沢㈱は複数の事業を営んでおります。 (ゴム事業) 合成ゴム 当社が合成ゴムの製造・販売を行っております。ゼオンポリミクス㈱は、合成ゴムの加工及び 販売をしております。一部原材料の供給、製品の販売を東京材料㈱を通して行っております。 海外では、米国においてゼオン・ケミカルズ社が合成ゴムの製造・販売を、英国においてはゼ オン・ケミカルズ・ヨーロッパ社が合成ゴムの製造・販売を行っております。また、欧州での 合成ゴムの販売をゼオン・ヨーロッパ社他4社が、アジアでの合成ゴムの販売をゼオンアジア 社が行っております。 (ラテックス事業) 合成ラテックス 当社が製造・販売を行い、一部を東京材料㈱を通し、アジアにおいては一部ゼオンアジア社を 通して販売しております。 (化成品事業) 化成品 当社がC5石油樹脂等の製造・販売を行っております。タイにおいてゼオン・ケミカルズ・タ イランド社が製造・販売を行っております。また、アジアにおいては一部ゼオンアジア社を通 して販売しております。 化学品 当社が合成香料及び有機合成品の製造・販売を行っております。また、ゼオン・ケミカルズ米 沢㈱が合成香料の製造をしております。 (情報・環境・健康事業) 当社が高機能樹脂、電子材料、RIM成形品、画像材料の製造・仕入・販売を行っており、一 部を東京材料㈱、ゼオンエンジニアリング㈱及びゼオンノース㈱を通して販売しております。 また、ゼオンメディカル㈱が国内での医療器材の製造・販売を、㈱オプテスが高機能樹脂を素 材とした加工品の製造・販売を、ゼオン環境資材㈱が環境資材等の仕入・販売をそれぞれ行っ ております。 (その他の事業) 技術供与 ブタジエン抽出技術等化学プロセス技術の販売並びに排水処理設備の設計施工を行っておりま す。また、当社の設備の維持修繕・建設等をゼオンメンテナンス工事㈱が行っております。 役務提供 情報処理システムの設計・開発及び販売をゼオン情報システム㈱が行っております。 その他 塩化ビニル樹脂の製造業務を受託しております。また、一部原材料の供給、及び合成樹脂製品 の販売を東京材料㈱を通して行っております。そのほか合成樹脂等を原料とした加工品の製 造・販売をゼオン化成㈱が行っております。 − 4 − (4) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 以上述べた事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。 国内 海外 製造会社 製造会社 E 岡山ブタジエン㈱他1社 E A D F ゼオン化成㈱ ゼオンポリミクス㈱ ゼオンリム㈱ ゼオンケミカルズ米沢㈱ ※4 原材料の供給 原材料の供給 出 原材料の供給 ※2 ※2 日 製品の販売 原材料の供給 ㈱オプテス 茨城ゼオン化成㈱他2社 ※2 D 蘇州瑞紅電子化学品有限公司 ※4 A ゼオン・アドバンスド・ポリミクス社 ※4 A 瑞翁化工(上海)有限公司 ※2 A ゼオン・ケミカルズ社他1社 製品の販売 製品の販売 オ 販売会社 ン E ゼオン・ケミカルズ・タイランド社 本 ゼ D 資 C 出 資 (間接出資含み) 販売会社 ㈱ 製品の販売 A ゼオン・ヨ-ロッパ社 F ゼオン・アジア社 A ゼオン・ドイッチランド社 A ゼオン・イタリア社他5社 ※2 D 済新㈱他1社 ※2 A ラム・ゼム・トウキョウザ イリョウ・ゼオン社 ※4 出 資 東材国際貿易(上海)有限 (間接出資含み) E 公司他2社 ※2 ( 製品の販売 F 東京材料㈱ D ゼオンメディカル㈱ D E ゼオン環境資材㈱ ゼオンマテリアル㈱ ※2 B ㈱松見 ※4 原材料の供給 製 造 製品の販売 ・ 販 サービスその他 F 出 資 (間接出資含み) 売 ゼオンノース㈱ D ゼオンエンジニアリング㈱他1社 E ゼオン情報システム㈱ E ゼオンエフアンドビー㈱ D ㈱ゼオン分析センタ- ※1 D ゼオンケミカルサ-ビス㈱他3社 ※2 役務の提供 A リバーポート社他2社 ) ゼオン・バイオミューン社 E 他1社 E ゼオン川崎サ-ビス㈱他8社 ※2 E 第一商工㈱他4社 ※4 (注) ※1 E ゼオン・GP・LLC社 会社についての区分 事業種類……A:ゴム事業 B:ラテックス事業 E:その他の事業 出資関連……無印:連結子会社 C:化成品事業 D:情報・環境・健康事業 F:複数の事業を営む会社 ※1:非連結子会社で持分法適用会社 ※2:非連結子会社で持分法非適用会社 ※3:関連会社で持分法適用会社 ※4:関連会社で持分法非適用会社 - 5 - (5) / 03/07/03 9:44 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 4【関係会社の状況】 名称 住所 資本金 主要な事業の 内容 議決権 の所有 割合 (%) 関係内容 (3.5) 100 (1)当社役員の3名が同社役員を兼務 しております。 (2)当社製品の購買及び当社関連製品 の製造・加工・販売を行っておりま す。 (連結子会社) 百万円 463 プラスチック 製品・包装梱 包用材料等の 加工・販売及 び資材の販売 ゼオン化成㈱ 東京都 港区 ゼオン・ケミカルズ 社(注)3 米国 ケンタッ キー州 百万米ドル 36.0 ゴムの製造・ 販売 100 (1)当社役員及び従業員の計4名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製品の販売を行っておりま す。 (3)設備資金を貸し付けております。 ゼオン・ケミカル ズ・ヨーロッパ社 (注)3 英国 ウェールズ 州 百万ポンド 23.3 ゴムの製造・ 販売 100 (1)当社役員及び従業員の計2名が同 社役員を兼務しております。 (2)設備資金を貸し付けております。 ゼオンポリミクス㈱ 埼玉県 比企郡 川島町 百万円 240 当社製商品の 加工・販売 100 ㈱オプテス 栃木県 佐野市 百万円 400 当社製品の加 工・販売 100 (1)当社役員及び従業員の計7名が同 社役員を兼務しております。 ゼオンメディカル㈱ 東京都 港区 百万円 400 医療器材の製 造・販売 100 (1)当社役員及び従業員の計4名が同 社役員を兼務しております。 ゼオン山口㈱ 山口県 周南市 百万円 50 水処理設備の 製造販売他 100 (1)当社役員及び従業員の計6名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製造設備の設計施工を請け 負っております。 ゼオン・ヨーロッパ 社 独国 ゴムの販売 (18.5) 100 (1)当社従業員の1名が同社役員を兼 務しております。 (2)当社製品の販売を行っておりま す。 (50.0) 100 (1)当社役員及び従業員の計4名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製品の販売及び当社へ原料等 を供給しております。 100 (1)当社役員及び従業員の計3名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製造設備の建設を請け負って おります。 100 (1)当社役員及び従業員の計3名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社業務システムの開発及び保守 を請け負っております。 百万ユーロ 2.7 ゼオンノース㈱ (注)5 富山県 高岡市 百万円 90 コンパウン ド・土木・包 装資材・石油 等の販売及び プラントの設 計・施工 ゼオンエンジニアリ ング㈱ 東京都 港区 百万円 85 各種プラント の設計・建 設・監理及び 運転・補修他 ゼオン情報システム ㈱ 東京都 目黒区 百万円 30 各種業務シス テムの開発及 び保守 (1)当社役員及び従業員の計4名が同 社役員を兼務しております。 − 6 − (6) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 名称 住所 資本金 主要な事業の 内容 化成品の製 造・販売 議決権 の所有 割合 (%) 関係内容 73.9 (1)当社役員及び従業員の計4名が同 社役員を兼務しております。 (34.1) 53.9 (1)当社役員及び従業員の計2名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製品の販売及び当社へ原料等 を供給しております。 100 (1)当社役員及び従業員の計3名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社製品の販売を行っておりま す。 ゼオン・ケミカル ズ・タイランド社 タイ国 百万バーツ 350 東京材料㈱ (注)3(注)4 東京都 港区 百万円 228 各種化学商品 等の仕入販売 ゼオン・アジア社 シンガポー ル 百万シンガ ポールドル 0.5 合成ゴム、石 油樹脂の販 売・輸出入 100 (1)当社役員及び従業員の計6名が同 社役員を兼務しております。 (2)当社及びグループ会社に係る資金 の調達・運用、経理総務給与福利厚 生等の受託等を行っております。 100 (1)当社役員及び従業員の計2名が同 社役員を兼務しております。 ゼオンエフアンド ビー㈱ 東京都 港区 百万円 40 ファクタリン グ業、貸金 業、各種保険 代理店業務、 当社経理総務 給与福利厚生 等の受託等 ゼオン環境資材㈱ 東京都 港区 百万円 200 環境資材の製 造・販売、合 併処理浄化槽 の販売 その他 6社 (注)1.上記関係会社は、いずれも有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。 2.議決権の所有割合欄の( )内は、間接所有割合(内数)を示しております。 3.特定子会社に該当します。 4.東京材料㈱については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10% を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 (2)経常利益 (3)当期純利益 78,159 百万円 386 165 (4)純資産額 2,202 (5)総資産額 28,221 5.北興㈱は平成14年4月1日から社名をゼオンノース㈱へ変更致しました。 − 7 − (7) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 平成15年3月31日現在 事業の種類別セグメントの名称 従 業 ゴム 員 数 (人) 1,098 ラテックス 149 化成品 226 情報・環境・健康 586 その他 351 全社(共通) 458 合計 (注) 2,868 従業員数は就業人員であります。 (2)提出会社の状況 平成15年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 1,497 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 20.9 6,846,256 41.7 (注)1.従業員数は就業人員であります。 2.平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.従業員については60才定年制を採用しております。 (3)労働組合の状況 当社グループ(当社及び連結子会社)には、提出会社の本社及び各事業所にそれぞれ支部をもつ単一組合、 ゼオン・ケミカルズ社(米国)に労働組合が組織されております。なお、労使関係は安定しております。 − 8 − (8) / 03/07/02 17:29 (03/07/02 17:21) / 262016_01_020_2k_03116866/第1企業/日本ゼオン/有報 第2【事業の状況】 1【業績等の概要】 (1)業績 当連結会計年度のわが国経済は,年度前半こそ世界経済の回復により輸出が伸び,生産が持ち直すなど一部に景気 回復の兆しが見られましたが,設備投資や個人消費に回復の兆しがなく,年度後半にかけては株価の低迷や失業率の 高止まり,さらにはイラク情勢の切迫などで消費者心理の冷え込みに繋がり,景気は一段と停滞感を強めました。 石油化学業界におきましては,アジアなかんずく中国への輸出で需要環境は上向きの兆しをみせましたが,原油お よびナフサ価格の高騰から国内需要は冷え込み,厳しい経営環境でありました。 当社グループは,このような環境のもとで,引続きグループをあげてコストダウン活動(ZΣ運動)を展開し,競争 力の維持・強化に取り組み,ゴム,ラテックス,化成品を中心とする石化製品では特殊化戦略に基づきグローバル シェア拡大と新規市場開拓に努めてまいりました。また,情報・環境・健康事業分野では,グループの独創的技術を ベースにした製品の新用途開発に注力,なかでも年度の後半に上市いたしました「ゼオノアフィルム」は売上増加に 寄与しました。 以上の結果,当連結会計年度の売上高は2,108億8千9百万円と前年同期比10.3%の増収となりました。営業利益で は前年同期比25.4%増の129億4千5百万円,経常利益では前年同期比16.4%増の97億9千1百万円といずれも増益とな りました。また,当連結会計年度末の日経平均株価が8千円を下回る水準となり,銀行銘柄を中心に投資有価証券評 価損の計上を余儀なくされましたが,前連結会計年度より発生が減少したことなどにより,当期純利益は前年同期比 大幅増の30億5千万円となりました。 事業の種類別セグメントの業績は,次のとおりであります。 (ゴム事業部門) 合成ゴムの国内販売は,汎用ゴムで当期のタイヤ生産本数が過去10年間で最高を記録したことによる出荷の好調に 加え,ポリスチレン業界の回復を受けて樹脂改質用途向けの出荷も好調だったことから,売上高は前年同期を上回り ました。また特殊ゴムにつきましても,自動車生産が好調だったことから,出荷は順調に推移し,売上高は前年同期を 上回りました。 合成ゴムの輸出は,中国,東南アジアの旺盛な需要に加え,欧州大手メーカーへの新規採用などもあって出荷は汎 用,特殊ゴムとも大きく伸び,売上高は前年同期を大幅に上回りました。 一方海外子会社につきましては,米国経済の回復により自動車生産が前期を上回ることとなり,米国での特殊ゴム 需要が上向いたことで出荷は好調に推移しました。また、欧州での特殊ゴム販売におきましても,欧州経済が回復し たことから,欧米全体の合成ゴムの売上高は前年同期を上回りました。 また収益面では,原料価格が高止まりするなか生産コストアップを余儀なくされましたが,製品価格への転嫁と原 価低減に努めたことにより,前年同期より採算性は改善されました。 以上の結果,当部門の業績につきましては,売上高が前年同期比11.3%増の908億9千1百万円,営業利益は同 62.4%増の57億8千3百万円となりました。 (ラテックス事業部門) 合成ラテックスの国内販売は,ABS樹脂用途,紙加工用途および手袋用途の需要が好調であったため,出荷数量 は前年同期を上回りましたが,タイヤコード用途など特殊ラテックスの出荷が低調に終わったため,売上高は前年同 期を下回りました。 合成ラテックスの輸出は,パフ用途,ABS樹脂用途向けをはじめ全般的に出荷は好調でしたが,円高の影響も あって売上高は前年同期を下回りました。 一方海外子会社につきましては,主として手袋用途向けの出荷が順調に伸び,売上高は前年同期を上回りました。 以上の結果,当部門の業績につきましては,売上高が前年同期比5.7%増の147億7千8百万円,営業利益は同51.3% 減の9億2千2百万円となりました。 (化成品事業部門) 化成品関連の国内販売は,主力製品である石油樹脂が市況の低迷に伴い,出荷は若干減少しましたが,熱可塑性エ − 9 − (9) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 ラストマー(SIS)の市場開拓が進み,需要が堅調に推移したため,国内全体の売上高は前年同期並となりました。 化成品関連の輸出は,石油樹脂が欧州,中国向けが好調に推移したため,売上高は前年同期を上回りました。 一方海外子会社につきましては,タイ子会社が道路マーキング用途を主体とする石油樹脂のフル生産,フル販売を 達成したことにより,販売数量,売上高ともに前年同期を上回りました。 化学品関連では,合成香料の需要が,主力製品のグリーン系・ジャスミン系ともに欧米市場を中心に堅調に推移し ました。また,工業薬品類および医農薬中間体などの特殊化学品の販売も着実に売上を伸ばしました。 以上の結果,当部門の業績につきましては,売上高が前年同期比9.5%増の255億6千7百万円,営業利益は同7.6% 減の30億5千7百万円となりました。 (情報・環境・健康事業部門) 情報材料関連では,電子材料は主要需要先である半導体業界の不振が長引くなか,営業努力と新製品の開発・上市 により拡販に努めましたが,売上高は前年同期を下回りました。しかし,主力の最先端半導体微細プロセス用エッチ ングガス(ゼオローラZFL58)については,前年同期を大幅に上回る売上となりました。 画像材料関連では,重合法トナーがマイクロカプセル型低温定着トナーとしての採用が順調に拡大して,売上高は 前年同期を上回りました。 高機能樹脂(シクロオレフィンポリマー)関連では,「ゼオネックス」シリーズがDVDのピックアップレンズ用途 での需要が拡大したこと,および携帯電話をはじめとするCCDカメラのプラスチックレンズ用途での需要急増の恩 恵をうけたことにより,大幅な売上増となりました。「ゼオノア」シリーズは,従来の液晶パネル用バックライトお よびフロントライト導光板用途での順調な拡販やSACD(スーパーオーディオCD)などの新しい用途における拡販 により,売上高は前年同期を大きく上回りました。また,当連結会計年度の後半より生産,販売を開始したゼオノア フィルムも順調に伸び,売上高増加に寄与しました。 環境資材関連では,前年同期に増して公共投資の減少や競合他社との競争の激化などにより,プラ擬木等のリサイ クルプラスチック資材や地盤改良用途向けの土木資材製品などの出荷が低調に推移したことから,売上高は前年同期 を下回りました。 RIM(反応射出成形)関連では,主用途である合併浄化槽分野において他の材料との競争激化など厳しい事業環 境のもと営業努力を続けましたが,RIM事業全体の売上高は前年同期を下回りました。 医療器材関連では,PTCA(経皮的冠動脈形成術カテーテル)のOEM生産が着実に伸びたこと,および今期よ り米国にある鶏ワクチンの製造・販売会社であるバイオミューン社を連結子会社に組み入れたことにより,売上高お よび営業利益はともに前年同期を上回りました。 以上の結果,当部門の業績につきましては,売上高が前年同期比12.9%増の313億3百万円,営業利益は同185.5%増 の20億6千7百万円となりました。 (その他の部門) 塩化ビニル樹脂関連は,前年同期を若干下回りました。また,設備販売も前年同期を大幅に下回り,さらに,技術 供与・援助収入につきましても低調に推移しました。 一方,その他関連子会社においては商事活動での大幅な売上増があり,また各社ともコストダウンに努めたことに より,利益面での改善を図りました。 以上の結果,当部門の業績につきましては売上高が前年同期比9.8%増の491億5百万円,営業利益は同27.8%増の 10億8千万円となりました。 所在地別セグメントの業績は,次のとおりであります。 (日本) 厳しい経営環境のもと,当社グループは引続きグループをあげてコストダウン活動(ZΣ運動)を展開し,競争力の 維持・強化に取り組み,ゴム,ラテックス,化成品を中心とする石化製品では特殊化戦略に基づきグローバルシェア 拡大と新規市場開拓に努めてまいりました。また,情報・環境・健康事業分野では,グループの独創的技術をベース にした製品の新用途開発に注力,なかでも期の後半に上市いたしました「ゼオノアフィルム」は売上増加に寄与しま した。 この結果,売上高は1,857億6千4百万円と前年同期に比べ176億7千7百万円の増収(前年同期比10.5%増)となり、 − 10 − (10) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 営業利益も113億6千2百万円と前年同期に比べ22億4千7百万円の増益(前年同期比24.7%増)となりました。 (北米) 自動車生産が前期を上回ることとなり,米国での特殊ゴム需要が上向いたことで出荷は好調に推移しました。また, 当連結会計年度より鶏ワクチン等の製造及び販売会社であるバイオミューン社を連結子会社として新たに組入れまし た。 この結果,売上高は249億3千9百万円と前年同期に比べ32億5千2百万円の増収(前年同期比15.0%増)となり、営 業利益も13億9千5百万円と前年同期に比べ2千2百万円の増益(前年同期比1.6%増)となりました。 (ヨーロッパ) 継続してコスト削減に取り組むと共に、特殊ゴムにおける高いシェアを活かして拡販に努めました。為替が円安に 推移したこともあり、売上高は134億6百万円と前年同期に比べ18億8千1百万円の増収(前年同期比16.3%増)となり、 営業利益も1億5千3百万円と前年同期に比べ4千1百万円の増益(前年同期比36.6%増)となりました。 (アジア) 東南アジアや中国の需要が旺盛であったこと、また拡販努力が実ったことにより、販売数量、売上高ともに前年同 期を上回りました。これに加え、為替が円安に推移したこともあり、売上高は87億7千8百万円と前年同期に比べ18億 5百万円の増収(前年同期比25.9%増)となり、営業利益も3億6千4百万円と前年同期に比べ6千4百万円の増益(前年同 期比21.3%増)となりました。 (2)キャッシュ・フロー 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は,前年同期末に比べ78億1千万円(前 年同期末比45.6%減)の減少となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計期間における営業活動による資金の増加は,260億2千9百万円(前年同期比11.7%減)となりました。前 年同期との差の要因は,前連結会計年度末が銀行休日であったための影響と資金効率に向けた債権流動化の抑制等, 運転資本の減少によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計期間における投資活動による資金の減少は,134億2千6百万円(前年同期比40.7%増)となりました。 前年同期との差の要因は,投資有価証券の取得等の支出によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計期間における財務活動による資金の減少は,207億1千1百万円(前年同期比31.7%増)となりました。 前年同期との差の要因は,社債償還をはじめ有利子負債の返済によるものです。 − 11 − (11) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 2【生産、受注及び販売の状況】 (1)生産実績 当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 事業の種類別セグメントの名称 数量又は金額 ゴム(トン) 前年同期比(%) 377,060 +8.9 ラテックス(トン) 55,222 +1.5 化成品(百万円) 16,265 +27.2 9,836 +2.3 510 △48.9 情報・環境・健康(百万円) その他(百万円) (注)消費税等は含んでおりません。 (2)受注状況 特記すべき事項はありません。 (3)販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 事業の種類別セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) ゴム 90,848 +11.3 ラテックス 14,778 +5.7 化成品 25,567 +9.5 情報・環境・健康 31,221 +12.6 その他 48,475 +9.0 210,889 +10.3 合計 (注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2.消費税等は含んでおりません。 − 12 − (12) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 3【対処すべき課題】 当社は、2001年10月に「ZVA」計画を策定し、全ての企業活動が「ZVA」の向上につながる体制をつくりあげ、事業 構造改革・財務体質改革・企業風土改革に取り組んでおります。 事業構造改革では、既存のエラストマー素材事業から得られる安定的な収益を活かして、新規事業の継続的な創出 を図ります。これまでにエラストマー素材事業で特殊化を進めてまいりました結果、安定的にキャッシュフローを得 るだけでなく、ニッチでも世界トップクラスの事業となりました。このエラストマー素材事業から得られます安定的 なキャッシュフローと当社の独創的技術を活かし、化学品・高機能樹脂・精密加工品・情報材料・医療器材・RIM成 型品などの新規事業を飛躍の柱として確立させてまいります。 財務体質改革につきましては、主に有利子負債の削減に取り組んでおり、現在まで順調に進行しております。また、 全員参加の徹底的なコスト削減運動でありますZΣ運動により、グローバル競争を勝ち抜くためのコスト競争力を更 に強化してまいります。このZΣ運動は企業風土改革にもつながっており、全員参加によるアジルでスピードある風 土をさらに強化するための推進力となっております。 以上の改革を通して、グローバルな視点から常にコスト意識を持って、「ZVA」を向上させることにより株主の皆 様の期待に応えていく所存です。 4【経営上の重要な契約等】 当連結会計期間において、新たに締結した経営上の重要な契約等はありません。 5【研究開発活動】 当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)の研究開発部門として、当社が川崎地区に当社グループの研究開 発の中枢組織としての総合開発センター(5研究所より構成)、及び4工場(高岡、川崎、徳山、水島)に所属する品質技 術課を持つほか、国内外関係会社等の研究部門として、ゼオン化成(株)川崎研究所、ゼオンメディカル㈱研究所、ゼ オンバイオサイエンス㈱研究所、ゼオン・ケミカルズ・リミテッド・パートナーシップ研究所(米国)、バイオミュー ン社研究所(米国)並びにゼオン・ケミカルズ・ヨーロッパ社所属の研究グループを有しております。更に、中国では 現地の研究所に研究を委託しております。 当社の掲げております研究開発の基本理念、「経営との一体化と限りない市場指向で、特定の分野で独創的技術を 開発し、世界一の事業を創出し、社会に貢献する」に基づいて、これらの研究実施部門は関係する各部署と連携を密 に取って、グローバルな視点より研究開発に取り組んでおります。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は71億2千3百万円であります。そのうちセグメントに直接係わる研究開 発費は37億4千2百万円であり、共通する研究開発費は33億8千1百万円であります。 主な研究開発活動 (ゴム事業) ・ H-NBR、NBR、ACM、CHRを中心とする特殊ゴムの世界のリーダーとして日・米・欧の研究部門が緊密な協力体制 を構築して新製品開発を進めると共に、新規用途開発、新規市場開拓を目指し、各用途への最適な配合研究・技術 サービスを推進し、拡販に寄与いたしました。 ・ SBR、BR、IR等の汎用ゴムについては、特殊化を推進し、低燃費タイヤ用や高性能樹脂改質用の新規ゴム開発を 進め、拡販に寄与いたしました。 なお、当事業に直接係る研究開発費は15億9千万円であります。 (ラテックス事業) ・ ラテックスの最大用途であるコート紙用SBラテックスの開発、ニトリル手袋市場拡大に対応した手袋用NBRラ テックスの開発、および技術サービス、新規市場開拓に注力し、拡販に寄与いたしました。 なお、当事業に直接係る研究開発費は4億4千3百万円であります。 − 13 − (13) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 (化成品事業) ・ ホットメルト接着剤用石油樹脂「クイントン」、熱可塑性エラストマー「クインタック」などの新製品開発を 推進すると共に各用途での技術サービス、新規市場開拓に注力し、拡販に寄与いたしました。 なお、当事業に直接係る研究開発費は3億9千9百万円であります。 (情報・環境・健康事業) ・ 非晶質環状オレフィンポリマー(COP)の「ゼオネックス」シリーズでは、光学用途において「ゼオネックス 330R」の超低複屈折性の特長を生かしてブルーレイディスクに対応したブルーレーザー用ピックアップレンズ等へ の拡大も進めています。「ゼオノア」シリーズでは、従来用途に加え、スーパーオーディオCD、飲料ボトル用シュリ ンクラベル等への用途拡大に寄与しています。さらに、液晶ディスプレイに使用される位相差フィルムや偏光フィル ム等に使用する精密光学フィルムの開発に注力いたしました。 ・ 液晶・EL・分野では、各種平面ディスプレイ用の薬液・レジストの活発な技術要求に応えて、新製品を投入 できました。 ・ 重合法トナーは低温定着性と画像品質の良さで販売が拡大しており、本年度に生産設備を増強致しました。さ らに同法によるカラートナーにおいても低温定着性と画像品質の良さが認められ開発は計画どおり進行中です。 ・ 「ゼオローラZFL-58」は優れたエッチング性能と環境への優しさが広く認められ世界標準品になりつつありま す。一方、フッ素系洗浄剤「ゼオローラH」については塩素含有代替フロンの置き換え需要が増加しております。 ・ リチウムイオン電池用バインダー「BM」シリーズは電池容量アップと組立良品率の改善効果が認められ採用 が広がっています。 ・ DCPD−RIM(反応射出成形)応用製品として、洗面ボール、浴槽パンなどの住宅設備部材の開発に注力 し販売に寄与いたしました。注力しておりますコンパクト浄化槽に対する技術支援を行い、拡販に貢献しております。 ・ 環境資材関連では廃プラスチックの有効活用製品の開発と品質向上に努めてきました。また、木紛、廃切符な どのリサイクル原料との複合製品開発にも積極的に取り組んでいます。 ・ 医療器材関連の研究において、循環器系カテーテル(PTCAカテーテル、IABPカテーテル等)分野、消 化器・栄養系カテーテル分野の新製品開発に努め、市場ニーズを先取りした製品群の拡充を図っています。 なお、当事業に直接係る研究開発費は10億9千6百万円であります。 (その他の事業) ・ ゼオン化成㈱川崎研究所は、建材用途向け、自動車内装材用途向けなどで、特色あるコンパウンドの開発に注 力しています。特に、環境に配慮した種々の木粉コンパウンドは顧客より高く評価されています。又、塩ビペースト に替わるアクリルペーストの新規用途展開を図っており、市場拡大に大きく貢献をしています。従来のオレフィン シート分野に加えフィルム事業に参入しましたが、導電性シート、導電性フィルムを中心とする開発が、電子部品用 途向けの販売増に着実に結びついています。コンテナ分野においてはCAD/CAM/CAEを駆使した設計により軽量化と コストダウンを図り、顧客満足度を優先した製品開発をおこなっています。消臭剤分野において、汗の臭気に対する 新たな消臭剤として開発した繊維用途向け消臭剤は利益増加に大きく貢献するとともに、消臭剤の品揃えの拡充によ り、事業に貢献しております。 なお、当事業に直接係る研究開発費は2億1千4百万円であります。 − 14 − (14) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 19:39) / 262016_01_030_2k_03116866/第2事業/日本ゼオン/有報 第3【設備の状況】 1【設備投資等の概要】 当社グループは、当連結会計年度において70億2千3百万円の設備投資を実施しております。 ゴム事業では、設備の増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、23億6千6百万円 であります。 ラテックス事業では、設備の増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、3億5千8 百万円であります。 化成品事業では、設備の増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、6億8千7百万 円であります。 情報・環境・健康事業では、重合法トナー生産設備(徳山工場)、COPモノマー生産設備及びCOPポリマー生 産設備(水島工場)等、設備の増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、27億9千1 百万円であります。 その他の事業では、設備増強及び改造等の投資を実施しております。当事業に係わる設備投資額は、3億8千4百万 円であります。 その他、セグメントに区分出来ない設備投資額が4億3千7百万円あります。 2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。 (1)提出会社 平成15年3月31日現在 帳 事業所名 (所 在 地) 事業の種類 別セグメン トの名称 設備の内容 建物及び 構築物 簿 価 額 (百万円) 機械装置 及び運搬 具 土地 (面積千㎡) その他 合計 従業員数 (人) 高岡工場 (富山県高岡市) ゴム等 ※3,4 ゴム等生産 設備 3,294 2,706 380 (178) 250 6,630 163 水島工場 化成品・ゴ (岡山県倉敷市) ム等 ※3,4 化成品、ゴ ム等生産設 備 3,723 12,296 4,432 (383) 764 21,215 250 川崎工場 ラテック (川崎市川崎区) ス・ゴム等 ラテック ス、ゴム等 生産設備 1,743 4,120 311 (91) 223 6,397 161 徳山工場 ゴム・ラ (山口県周南市) テックス等 ※4 ゴム、ラ テックス等 生産設備 2,543 6,034 2,058 (251) 1,160 11,795 303 本社 (東京都千代田区) 総括業務 ※3,4 販売設備 その他設備 608 203 1,404 (89) 270 2,485 248 総合開発センター (川崎市川崎区) 研究開発 ※2,3 研究設備 2,342 612 − (−) 1,180 4,134 356 − 15 − (15) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 20:49) / 262016_01_040_2k_03116866/第3設備/日本ゼオン/有報 (2)国内子会社 平成15年3月31日現在 帳 事業所名 (所 在 地) 会社 事業の種類 別セグメン トの名称 設備の内容 簿 価 額 (百万円) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬 具 土地 (面積千㎡) その他 合計 従業員数 (人) ゼオンポリ ミクス㈱ ※4 川越工場 (埼玉県比企郡) ゴム ゴム加工設 備 92 220 62 (7) 19 393 39 ゼオンポリ ミクス㈱ 大津工場 (滋賀県大津市) ゴム ゴム加工設 備 497 423 307 (13) 11 1,238 51 ㈱オプテス 佐野本社工場 (栃木県佐野市) 情報・環 境・健康 高機能樹脂 加工設備 536 491 319 (5) 118 1,464 61 ㈱オプテス 高岡工場 (富山県高岡市) 情報・環 境・健康 高機能樹脂 加工設備 0 462 − (−) 31 493 35 ゼオン化成 ㈱ ※3 岩井工場 (茨城県岩井市) その他 フィルム、 綿面発熱体 製造設備 489 523 1,292 (29) 10 2,314 0 (3)在外子会社 帳 事業所名 (所 在 地) 会社 事業の種類 別セグメン トの名称 設備の内容 簿 価 額 (百万円) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬 具 土地 (面積千㎡) その他 合計 従業員数 (人) ゼオン・ケ ミカルズ社 ケンタッキー工場 (米国ケンタッ キー州) ゴム ゴム生産設 備 1,197 4,102 48 (92) 1,201 6,548 276 ゼオン・ケ ミカルズ社 テキサス工場 (米国テキサス州) ゴム ゴム生産設 備 277 1,081 258 (126) 34 1,650 34 ゼオン・ケ ミカルズ社 ミシシッピー工場 (米国ミシシッ ピー州) ゴム ゴム生産設 備 161 1,231 53 (262) 48 1,493 62 ゼオン・ケ ミカルズ・ ヨーロッパ 社 工場 (英国ウェールズ 州) ゴム ゴム生産設 備 292 1,655 19 (−) 115 2,081 86 ゼオン・ケ ミカルズ・ タイランド 社 工場 (タイ国ラヨン県) 化成品 化成品生産 設備 149 516 239 (39) 20 924 52 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。なお、金額には 消費税等を含んでおりません。 ※2.川崎工場と同敷地内のため、土地面積及び土地帳簿価額は川崎工場に含まれております。 ※3.貸与中の土地2,432百万円(142千㎡)、建物及び構築物1,017百万円、機械装置及び運搬具523百万円、 その他10百万円を含んでおります。 ※4.土地又は建物の一部を賃借しております。年間賃借料は895百万円であります。土地の面積は7千㎡で あります。 5.現在休止中の主要な設備はありません。 6.従業員数は就業人員であります。 − 16 − (16) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 20:49) / 262016_01_040_2k_03116866/第3設備/日本ゼオン/有報 3【設備の新設、除却等の計画】 平成15年3月31日現在の設備の新設、除却等の計画の概要は次のとおりであります。 (1)新設 当連結会計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。 会社名 事業所名 所在地 事業の 種類別 セグメ ントの 名称 投資予定金額 設備の内容 総額 既支払額 (百万円) (百万円) 資金調達 方 法 着手及び完了予定年 月 着手 完了 完了後の増 加能力 当社 水島工場 岡山県 倉敷市 シクロオレ 情報・環 フィンポリ 境・健康 マー(COP) 生産設備 3,450 − 自己資金 平成 15年9月 平成 16年4月 5,000 トン/年 当社 水島工場 岡山県 倉敷市 情報・環 工業薬品生 境・健康 産設備 1,550 − 自己資金 平成 15年5月 平成 15年12月 5,000 トン/年 当社 高岡工場 富山県 高岡市 情報・環 光学フィル 境・健康 ム製造設備 2,008 − 自己資金 平成 15年3月 平成 15年10月 500万 平米/年 (注)上記金額には、消費税等は含んでおりません。 (2)改修 特記すべき事項はありません。 (3) 重要な設備の売却等 特記すべき事項はありません。 − 17 − (17) / 03/07/02 17:30 (03/06/17 20:49) / 262016_01_040_2k_03116866/第3設備/日本ゼオン/有報 第4【提出会社の状況】 1【株式等の状況】 (1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】 種類 会社が発行する株式の総数(株) 普通株式 800,000,000 計 800,000,000 ②【発行済株式】 事業年度末現在発行数(株) (平成15年3月31日) 種類 提出日現在発行数(株) (平成15年6月27日) 普通株式 242,075,556 242,075,556 計 242,075,556 242,075,556 上場証券取引所 名又は登録証券 業協会名 内容 東京証券取引所 市場第一部 大阪証券取引所 市場第一部 − − − (2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。 (3)【発行済株式総数、資本金等の推移】 年月日 発行済株式総 数増減数 (千株) 発行済株式総 数残高 (千株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増 減額 (百万円) 資本準備金残 高(百万円) 平成6年4月1日 ∼ 平成7年3月31日 5,533 242,075 1,333 24,211 1,333 18,335 (注) 新株引受権の権利行使による増加であります。 (4)【所有者別状況】 平成15年3月31日現在 株式の状況(1単元の株式数1,000株) 区分 政府及び地 方公共団体 金融機関 証券会社 その他の 法人 外国法人等 外国法人等 のうち個人 個人その他 単元未満 株式の状 況(株) 計 株主数(人) 1 89 40 248 133 1 16,451 16,962 所有株式数 (単元) 1 127,729 734 50,024 23,870 1 39,467 241,825 0.00 52.77 0.30 20.67 9.86 0.00 16.40 100 所有株式数の 割合(%) − 250,556 − (注)1.自己株式15,971株は「個人その他」に15単元、「単元未満株式の状況」に971株含まれております。 2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が21単元含まれております。 − 18 − (18) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 (5)【大株主の状況】 平成15年3月31日現在 氏名又は名称 所有株式数 (千株) 住所 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%) 古河電気工業株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 15,032 6.20 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 14,459 5.97 日本トラスティ・サービス信託 銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 13,862 5.72 横浜ゴム株式会社 東京都港区新橋5丁目36番11号 11,632 4.80 朝日生命保険相互会社 東京都中央区晴海1丁目8番12号 7,679 3.17 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 7,103 2.93 東京都中央区晴海1丁目8番12号 6,479 2.67 旭化成株式会社 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 6,438 2.65 UFJ信託銀行株式会社(信託勘定 A口) 東京都千代田区丸の内1丁目4番3号 5,692 2.35 株式会社みずほコーポレート銀 行 東京都中央区晴海1丁目8番12号 5,577 2.30 93,954 38.76 日本生命保険相互会社(特別勘 定年金口) みずほ信託退職給付信託みずほ コーポレート銀行口再信託受託 者資産管理サービス信託 計 (注)上記所有株式数は株主名簿によっております。 (6)【議決権の状況】 ①【発行済株式】 平成15年3月31日現在 区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容 無議決権株式 − − − 議決権制限株式(自己株式等) − − − 議決権制限株式(その他) − − − − − 完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 656,000 完全議決権株式(その他) 普通株式 241,169,000 単元未満株式 普通株式 250,556 − − 242,075,556 − − 発行済株式総数 総株主の議決権 − 241,169 241,169 − − (注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が21,000株(議決権の数21個) 含まれております。 2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式971株が含まれております。 − 19 − (19) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 ②【自己株式等】 平成15年3月31日現在 自己名義所有株 式数(株) 他人名義所有株 式数(株) 所有株式数の合 計(株) 発行済株式総数に 対する所有株式の 割合(%) 所有者の氏名又は 名称 所有者の住所 日本ゼオン株式会 社 東京都千代田区丸 の内2丁目6番1 号 15,000 − 15,000 0.01 東京材料株式会社 東京都港区浜松町 2丁目2番12号 589,000 − 589,000 0.24 大三興産株式会社 富山県高岡市米島 1061番地2 52,000 − 52,000 0.02 計 − 656,000 − 656,000 0.27 (7)【ストックオプション制度の内容】 該当事項はありません。 − 20 − (20) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 2【自己株式の取得等の状況】 (1)【定時総会決議による自己株式の買受け等、子会社からの自己株式の買受け等又は再評価差額金による消却 のための自己株式の買受け等の状況】 ①【前決議期間における自己株式の取得等の状況】 イ【株式の種類】普通株式 (イ)【定時総会決議による買受けの状況】 平成15年6月27日現在 区分 株式数(株) 定時株主総会での決議状況 (平成14年6月27日決議) 前決議期間における取得自己株式 残存授権株式の総数及び価額の総額 未行使割合(%) 価額の総額(円) 3,000,000 2,000,000,000 - - 3,000,000 2,000,000,000 100.0 100.0 (注)1.上記授権株式数の前定時総会の終結した日現在の発行済株式数に占める割合は1.2%であります。 2.資本政策に機動的に対応しうる手段として、前定時株主総会において自己株式の取得枠を設定いたしま したが、経営環境の変化等について特段の事由も発生せず、慎重に資金繰りと株価の推移等を見極めた結 果、行使しませんでした。 (ロ)【子会社からの買受けの状況】 該当事項はありません。 (ハ)【再評価差額金による消却のための買受けの状況】 該当事項はありません。 (ニ)【取得自己株式の処理状況】 平成15年6月27日現在 処分、消却又は移転株式数 (株) 区分 処分価額の総額(円) 新株発行に関する手続きを準用する処分を行った取得 自己株式 - - 消却の処分を行った取得自己株式 - - 合併、株式交換、会社分割に係る取得自己株式の移転 - - 再評価差額金による消却を行った取得自己株式 - - − 21 − (21) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 (ホ)【自己株式の保有状況】 平成15年6月27日現在 区分 株式数(株) 保有自己株式数 - 再評価差額金による消却のための所有自己株式数 - ②【当定時株主総会における自己株式取得に係る決議状況】 平成15年6月27日現在 区分 株式の種類 自己株式取得に係る決議 普通株式 再評価差額金による消却のための買受けにかかる決議 計 (注) 株式数(株) 価額の総額(円) 3,000,000 2,000,000,000 - - - - - 2,000,000,000 授権株式数の発行済株式数に占める割合は1.2%であります。 3【配当政策】 利益配当金につきましては、株主の皆様へ安定的、継続的に還元してゆくことが重要課題であると認識し、業績の 状況や長期的視野に基づく将来の事業展開、企業体質の強化および配当性向などを総合的に勘案して決定してゆくこ とが基本と考えております。 当期の利益配当金につきましては、安定的な配当の維持を基本として、当期の利益の状況、事業環境および次期以 降の業績の見通しなどを総合的に考慮いたしまして、1株につき2円50銭とさせていただくことになりました。これ により、年間配当金は中間配当を含めますと、1株につき5円となり前期と同額となります。また、配当性向は 48.0%となりました。 当社といたしましては、引き続き企業体質の強化を図り、今後ともなお一層業績の向上に努める所存であります。 また、内部留保資金につきましては、今後の事業計画を踏まえ、研究開発および成長事業分野への投資等に充当し てまいりたいと存じます。 なお、第78期の中間配当についての取締役会決議は平成14年11月21日に行っております。 4【株価の推移】 (1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】 回次 第 決算年月 74 期 第 75 期 第 76 期 第 77 期 第 78 期 平成11年3月 平成12年3月 平成13年3月 平成14年3月 平成15年3月 最高(円) 705 1,130 900 705 630 最低(円) 295 505 380 316 389 (注) 最高・最低株価は、東京証券取引所第一部におけるものであります。 (2)【最近6月間の月別最高・最低株価】 月別 平成14年10月 11 月 12 月 平成15年1月 2 月 3 月 最高(円) 492 508 470 491 505 558 最低(円) 389 402 422 442 448 456 (注) 最高・最低株価は、東京証券取引所第一部におけるものであります。 − 22 − (22) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 5【役員の状況】 役名 職名 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (千株) 昭和31年4月 当社入社 昭和56年6月 当社取締役 昭和58年10月 当社ゴム事業部長 取締役会長 中野 克彦 [代表取締役] 昭和8年10月13日生 昭和60年6月 当社常務取締役 平成元年6月 当社専務取締役 25 平成3年7月 当社経営企画部門担当 平成5年6月 当社取締役社長 平成15年6月 当社取締役会長(現任) 昭和42年4月 当社入社 平成9年6月 当社企画管理本部長 平成9年6月 当社取締役 平成11年3月 当社塩ビ事業担当、 ラテックス事業部長、 取締役社長 古河 直純 [代表取締役] 昭和19年12月22日生 物流統括担当 平成11年6月 当社常務取締役 55 平成12年4月 当社素材事業部長 平成12年6月 山陽モノマー㈱社長 平成13年6月 当社専務取締役 平成14年6月 当社高機能材料事業本部長 平成15年6月 当社取締役社長(現任) 昭和40年4月 当社入社 平成2年1月 ゼオンケミカルズ社社長 平成7年6月 当社取締役 平成9年4月 当社ゴム事業部長 平成9年6月 当社常務取締役 専務取締役 社長補佐、基 [代表取締役] 盤事業担当 大多和 豊 昭和18年3月24日生 平成12年4月 ゼオンバイオサイエンス㈱ 社長(現任) 17 平成12年6月 当社専務取締役(現任) 平成13年11月 素材事業本部長 平成14年6月 バイオミューン社社長(現 任)、ゼオンバイオミュー ン社社長(現任) 昭和40年4月 当社入社 平成6年7月 当社総合開発センター所長 平成7年6月 当社取締役 平成12年4月 当社化学品事業部長、高機 高機能材料事 専務取締役 業、生産・研 山﨑 正宏 昭和16年7月2日生 究担当 能材料事業部長 平成12年6月 当社常務取締役 平成14年6月 当社高機能材料事業本部副 本部長、㈱オプテス社長 (現任) 平成15年6月 当社専務取締役(現任) − 23 − (23) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 21 役名 職名 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (千株) 昭和43年4月 当社入社 平成11年3月 当社関連企業部長 経営企画担 常務取締役 当、監査担 当、経営企画 平成11年6月 当社取締役 平松 暎章 昭和18年7月3日生 平成14年1月 ゼオンメディカル㈱常務取 20 締役(現任) 部長 平成15年1月 当社経営企画部長(現任) 平成15年6月 当社常務取締役(現任) 昭和43年4月 当社入社 常務取締役 化成品事業部 長 平成11年3月 当社ゴム事業部長 関 秀樹 昭和19年5月5日生 平成11年6月 当社取締役 11 平成13年6月 当社化成品事業部長 平成15年6月 当社常務取締役(現任) 昭和43年4月 古河化学工業株式会社入社 昭和46年3月 当社入社 平成11年6月 当社取締役 経営管理担 常務取締役 当、経営管理 三嶋 洋一 昭和19年6月23日生 部長 平成13年6月 当社経営管理部長(現 任)、㈱ゼオンファイナン 12 ス社長(現任)、 平成14年6月 当社企画管理本部長 平成15年6月 当社常務取締役(現任) 昭和49年4月 当社入社 平成12年4月 当社総合開発センター生産 技術研究所長 常務取締役 高機能樹脂事 業部長 平成13年6月 当社取締役 宮本 正文 昭和24年1月1日生 平成14年4月 当社人事総務部長 11 平成14年6月 当社経営企画部長 平成15年1月 当社高機能樹脂事業部長 (現任) 平成15年6月 当社常務取締役(現任) 昭和44年4月 当社入社 平成11年3月 当社高機能樹脂事業部副事 業部長、 総合開発セン 取締役 ター長、研究 生産技術総括 平成11年6月 当社取締役(現任) 夏梅 伊男 昭和20年3月9日生 平成12年4月 当社新事業開発部長 16 平成14年6月 当社研究開発本部副本部長 部長 平成15年6月 当社総合開発センター 所長(現任)、研究生産技 術総括部長(現任) 昭和42年4月 当社入社 総合開発セン 取締役 ター副所長、 平成10年7月 当社研究開発本部知的財産 和田 靖郎 昭和19年12月15日生 知的財産部長 部長(現任) 平成13年6月 当社取締役(現任) 総合開発センター副所長(現任) − 24 − (24) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 7 役名 職名 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (千株) 昭和45年4月 当社入社 平成12年4月 当社高機能材料事業部高機 能材料技術部長 取締役 RIM事業部 長 岡田 誠一 昭和22年11月19日生 平成13年6月 当社取締役(現任) 平成14年6月 当社RIM事業部長(現 10 任) 平成15年6月 RIMTEC㈱社長(現 任) 昭和47年4月 当社入社 平成12年4月 当社人事総務統括部長 取締役 小倉 由郎 昭和24年1月1日生 平成13年6月 当社取締役(現任) 人事総務部長 5 平成14年4月 ゼオン化成㈱常務取締役 (現任) 昭和41年4月 当社入社 昭和64年4月 当社RIM電材事業推進部製 環境安全品質 取締役 担当、総合生 品技術部長 新村 正明 昭和18年4月20日生 産センター長 平成12年7月 当社水島工場長 7 平成15年2月 当社総合生産センター長 (現任) 平成15年6月 当社取締役(現任) 昭和49年4月 当社入社 平成10年3月 当社ゴム事業部ゴム販売二 取締役 ゴム事業部長 南 忠幸 昭和27年4月1日生 部長 9 平成14年6月 当社ゴム事業部長(現任) 平成15年6月 当社取締役(現任) 昭和53年4月 日機装株式会社入社 昭和63年4月 富士写真フイルム株式会社 入社 総合開発セン 取締役 ター副所長、 精密成型研究 平成14年1月 当社入社、総合開発セン 荒川 公平 昭和29年2月5日生 ター光学製品研究所長 5 平成15年2月 当社総合開発センター副所 所長 長(現任)、精密成型研究 所長(現任) 平成15年6月 当社取締役(現任) 昭和50年4月 当社入社 平成8年7月 当社シンガポール事務所長 平成13年6月 当社ゴム事業部ゴム販売三 ゴム事業部副 取締役 事業部長、ゴ ム事業部海外 部長 伏見 好正 昭和25年12月5日生 平成15年1月 当社ゴム事業部海外販売部 長(現任) 販売部長 平成15年6月 当社取締役(現任) ゴム事業部副事業部長 (現任) − 25 − (25) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 5 役名 職名 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (千株) 昭和41年4月 当社入社 常勤監査役 香川 大 昭和18年11月20日生 平成8年3月 当社RIM事業部長 平成9年6月 当社取締役 16 平成15年6月 当社常勤監査役(現任) 昭和42年4月 当社入社 平成6年1月 当社原料部長 常勤監査役 瀬間 敏 昭和18年8月5日生 平成12年4月 ゼオンケミカルズ米沢㈱社 6 長 平成14年6月 当社常勤監査役(現任) 昭和35年4月 横浜ゴム㈱入社 平成3年3月 同社取締役 監査役 冨永 靖雄 昭和12年3月5日生 平成7年3月 同社常務取締役 平成8年6月 同社専務取締役 - 平成11年4月 同社取締役社長(現任) 平成12年6月 当社監査役(現任) 昭和39年4月 朝日生命保険相互会社入社 平成4年7月 同社取締役 監査役 藤田 讓 昭和16年11月24日生 平成6年4月 同社常務取締役 - 平成8年4月 同社取締役社長(現任) 平成13年6月 当社監査役(現任) 昭和41年4月 ㈱第一銀行(旧第一勧業銀 行現みずほ銀行)入行 平成7年6月 ㈱第一勧業銀行 取締役 監査役 石原 民樹 昭和18年7月3日生 平成8年4月 同行常務取締役 - 平成9年6月 同行副頭取 平成13年6月 清和興業㈱社長(現任) 平成15年6月 当社監査役(現任) 計 (注) 258 監査役冨永靖雄、藤田讓、石原民樹の3名は株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律第18条第 1項に定める社外監査役であります。 − 26 − (26) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 第5【経理の状況】 1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について (1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28 号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。 なお、前連結会計年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日まで)は、改正前の連結財務諸表規則に基 づき、当連結会計年度(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)は、改正後の連結財務諸表規則に基づ いて作成しております。 また、前連結会計年度において作成した「連結損益及び剰余金結合計算書」は、連結財務諸表規則の改正に より、当連結会計年度から「連結損益計算書」及び「連結剰余金計算書」として作成しております。 (2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以 下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。 なお、第77期事業年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日まで)は、改正前の財務諸表等規則に基づ き、第78期事業年度(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)は、改正後の財務諸表等規則に基づいて 作成しております。 2.監査証明について 当社は、証券取引法第193条の2の規定に基づき、前連結会計年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日 まで)及び第77期事業年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日まで)並びに当連結会計年度(平成14年4 月1日から平成15年3月31日まで)及び第78期事業年度(平成14年4月1日から平成15年3月31日まで)の連結 財務諸表及び財務諸表について、新日本監査法人により監査を受けております。 − 27 − (27) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:05) / 262016_01_050_2k_03116866/第4提出会社/日本ゼオン/有報 1【連結財務諸表等】 (1)【連結財務諸表】 ①【連結貸借対照表】 前連結会計年度 (平成14年3月31日) 区分 当連結会計年度 (平成15年3月31日) 注記 番号 金額(百万円) ※5 17,130 9,268 ※7,8 51,393 45,724 114 166 37,556 33,607 − 15,000 2,046 1,828 14,050 2,953 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) (資産の部) Ⅰ 流動資産 1.現金及び預金 2.受取手形及び売掛金 3.有価証券 4.たな卸資産 5.未収入金 6.繰延税金資産 7.その他 貸倒引当金 △ 流動資産合計 835 121,454 △ 52.2 783 107,763 49.9 Ⅱ 固定資産 1.有形固定資産 ※1,5 (1)建物及び構築物 19,213 18,661 (2)機械装置及び運搬具 39,220 36,837 (3)土地 12,967 12,745 (4)建設仮勘定 3,455 3,136 (5)その他 2,936 2,904 有形固定資産合計 77,791 33.4 74,283 34.4 2.無形固定資産 (1)営業権 4,929 4,120 (2)その他 3,306 3,336 無形固定資産合計 8,235 3.5 7,456 3.4 3.投資その他の資産 (1)投資有価証券 ※ 2,3,5 (2)繰延税金資産 (3)その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 ※3 △ 20,330 19,537 315 1,794 5,694 6,092 1,260 △ 935 25,079 10.8 26,488 12.3 111,105 47.7 108,227 50.1 − 28 − (28) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 前連結会計年度 (平成14年3月31日) 区分 Ⅲ 注記 番号 金額(百万円) 当連結会計年度 (平成15年3月31日) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 繰延資産 169 0.1 10 0.0 資産合計 232,728 100.0 216,000 100.0 (負債の部) Ⅰ 流動負債 1.支払手形及び買掛金 2.短期借入金 ※5,7 44,205 48,601 ※5 46,679 40,093 386 2,321 1,215 1,251 103 340 26,095 22,381 3.未払法人税等 4.賞与引当金 5.その他の引当金 6.その他 ※7 流動負債合計 118,683 51.0 114,987 53.2 Ⅱ 固定負債 1.社債 20,000 10,000 16,721 8,599 3.繰延税金負債 1,704 1,079 4.退職給付引当金 6,607 8,003 5.役員退職慰労引当金 757 770 6.その他の引当金 114 - 7.連結調整勘定 734 637 769 5,555 2.長期借入金 8.その他 固定負債合計 負債合計 ※5 ※2 47,406 20.4 34,643 16.1 166,089 71.4 149,630 69.3 1,152 0.5 1,200 0.5 (少数株主持分) 少数株主持分 − 29 − (29) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 前連結会計年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 金額(百万円) 当連結会計年度 (平成15年3月31日) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) (資本の部) Ⅰ 資本金 24,211 10.4 − − Ⅱ 資本準備金 18,336 7.9 − − Ⅲ 連結剰余金 23,112 9.9 − − Ⅳ その他有価証券評価差額 金 469 0.2 − − Ⅴ 為替換算調整勘定 △ 467 △ 0.2 − − Ⅵ 自己株式 △ 0 △ 0.0 − − Ⅶ 子会社の所有する親会社 株式 △ 174 △ 0.1 − − 65,487 28.1 − − 資本合計 Ⅰ 資本金 − − 24,211 11.2 資本剰余金 − − 18,336 8.5 Ⅲ 利益剰余金 − − 24,168 11.2 16 0.0 Ⅱ ※10 Ⅳ その他有価証券評価差額 金 − − Ⅴ 為替換算調整勘定 − − △ 1,380 △ 0.6 Ⅵ 自己株式 − − △ 181 △ 0.1 − − 65,170 30.2 232,728 100.0 216,000 100.0 資本合計 負債、少数株主持分及び 資本合計 ※11 − 30 − (30) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 ②【連結損益及び剰余金結合計算書・連結損益計算書】 (自 至 区分 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 百分比 (%) 金額(百万円) 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 百分比 (%) 金額(百万円) Ⅰ 売上高 191,168 100.0 210,889 100.0 Ⅱ 売上原価 142,483 74.5 156,988 74.4 48,685 25.5 53,901 25.6 38,362 20.1 40,956 19.4 10,323 5.4 12,945 6.2 1,228 0.6 4,382 2.1 9,791 4.7 495 0.2 売上総利益 Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※1,3 営業利益 Ⅳ 営業外収益 1.受取利息 126 109 2.受取配当金 203 300 3.連結調整勘定償却額 98 98 4.持分法による投資利益 88 7 5.賃貸料 207 − 6.分譲益 − 217 7.為替差益 143 − 8.雑益 658 1,523 0.8 497 Ⅴ 営業外費用 1.支払利息 1,892 1,519 2.為替差損 − 1,148 3.たな卸資産処分損 656 999 4.雑損 889 経常利益 3,437 1.8 8,409 4.4 716 Ⅵ 特別利益 1.固定資産売却益 1,923 75 2.投資有価証券売却益 − 364 3.貸倒引当金戻入額 − 54 4.その他 ※2 264 2,187 1.1 2 − 31 − (31) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 (自 至 区分 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 百分比 (%) 金額(百万円) 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 百分比 (%) 金額(百万円) Ⅶ 特別損失 1.投資有価証券評価損 5,253 2,467 2.会計基準変更時差異に 係わる退職給付引当金 繰入額 2,115 2,115 3.その他 1,756 税金等調整前当期純利益 9,124 4.7 1,472 0.8 法人税、住民税及び事業 税 699 2,591 過年度法人税、住民税及 び事業税 181 − 法人税等調整額 478 少数株主利益(△)又は損 失 連結剰余金期首残高 1,036 2.7 4,591 2.2 1,555 0.7 0.7 86 △ 0.0 14 0.0 28 0.1 3,050 1.5 △ △ 5,695 1,358 当期純利益 Ⅷ 1,113 23,862 Ⅸ 連結剰余金増加高 1.連結子会社増加による 剰余金増加高 127 127 − − Ⅹ 連結剰余金減少高 1.連結子会社増加による 剰余金減少高 2.配当金 3.役員賞与 XI 連結剰余金期末残高 2 − 845 − 58 905 − 23,112 − 32 − (32) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 − − ③【連結剰余金計算書】 (自 至 区分 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 金額(百万円) 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 金額(百万円) (資本剰余金の部) Ⅰ 資本剰余金期首残高 資本準備金期首残高 Ⅱ − 資本剰余金期末残高 − 18,336 − 18,336 18,336 (利益剰余金の部) Ⅰ 利益剰余金期首残高 連結剰余金期首残高 − − 23,112 23,112 − − 3,050 3,050 Ⅱ 利益剰余金増加高 1.当期純利益 Ⅲ 利益剰余金減少高 1.配当金 − 1,811 2.役員賞与 − 35 3.その他 Ⅳ ※1 − 利益剰余金期末残高 − 148 − − 33 − (33) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 1,994 24,168 ④【連結キャッシュ・フロー計算書】 (自 至 区分 Ⅰ 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 金額(百万円) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 金額(百万円) 営業活動によるキャッ シュ・フロー 税金等調整前当期純利 益 減価償却費 賞与引当金の増加(△減 少)額 △ 退職給付引当金の増加 額 受取利息及び受取配当 金 △ 支払利息 1,472 4,591 10,220 10,357 358 − 1,228 1,438 329 △ 410 1,892 1,519 為替差損益 △ 924 697 固定資産売却益 △ 1,923 − 投資有価証券評価損 5,253 2,467 売上債権の減少(△増 加)額 9,010 5,625 たな卸資産の減少(△ 増加)額 4,050 3,445 2,167 4,330 仕入債務の増加(△減 少)額 △ その他 5,802 小計 33,226 − 34 − (34) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 △ 6,847 27,212 (自 至 区分 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 金額(百万円) 利息及び配当金の受取 額 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 金額(百万円) 322 389 利息の支払額 △ 1,897 △ 1,402 法人税等の支払額 △ 2,188 △ 170 営業活動によるキャッ シュ・フロー Ⅱ (自 至 29,463 26,029 投資活動によるキャッ シュ・フロー 有形固定資産の取得に よる支出 △ 有形固定資産の売却に よる収入 8,897 △ 3,051 9,095 536 無形固定資産の取得に よる支出 △ 2,492 △ 672 投資有価証券の取得に よる支出 △ 703 △ 3,549 投資有価証券の売却に よる収入 948 818 貸付けによる支出 △ 1,182 その他 △ 268 180 △ 9,543 △ 13,426 投資活動によるキャッ シュ・フロー − 35 − (35) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 △ 1,644 (自 至 区分 Ⅲ 注記 番号 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 金額(百万円) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 金額(百万円) 財務活動によるキャッ シュ・フロー 短期借入金純増加(△減 少)額 △ 5,204 △ 14,692 コマーシャルペーパー 純増加(△減少)額 △ 5,000 − 1,564 5,743 長期借入れによる収入 長期借入金の返済によ る支出 △ 社債の償還による支出 6,180 △ 5,241 − △ 10,000 少数株主に対する配当 金の支払額 △ 10 △ 11 配当金の支払額 △ 843 △ 1,805 有価証券消費貸借契約 による担保金受入高 ファイナンス・リース 債務の返済による支出 △ その他 財務活動によるキャッ シュ・フロー − 5,303 57 − − △ 8 △ 15,730 △ 20,711 Ⅳ 現金及び現金同等物に係 る換算差額 226 △ 46 Ⅴ 現金及び現金同等物の増 加(△減少)額 4,416 △ 8,154 Ⅵ 現金及び現金同等物の期 首残高 10,131 17,144 Ⅶ 連結子会社増加による現 金及び現金同等物の増加 額 2,597 344 現金及び現金同等物の期 末残高 17,144 9,334 Ⅷ − 36 − (36) / 03/07/02 17:31 (03/06/17 21:10) / 262016_01_060_2k_03116866/第5−1連結財務諸表等/日本ゼオン/有報 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 (自 至 1.連結の範囲に関する 事項 ① 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 連結子会社の数 19社 主要な連結子会社名は、「第1 企業の 概況4.関係会社の状況」に記載してい るため、省略しております。 なお、前連結会計年度において非連結 子会社であったゼオン環境資材㈱は、平 成13年7月1日付けで、分割手続きにより 当社の環境資材事業の承継会社となりま したことから、当連結会計年度より連結 の範囲に含めております。また、㈱ゼオ ンファイナンス及びゼオンアジア社につ いては重要性が増大したことより、当連 結会計年度より連結の範囲に含めており ます。 ② 2.持分法の適用に関す る事項 主要な非連結子会社の名称等 主要な非連結子会社 ゼオン川崎サービス㈱、ゼオン水島 サービス㈱、ゼオン徳山サービス㈱ (連結範囲から除いた理由) 非連結子会社は、いずれも小規模であ り、合計の総資産、売上高、当期純損益 (持分に見合う額)及び剰余金(持分に 見合う額)は、いずれも連結財務諸表に 重要な影響は及ぼしていないためであり ます。 ① 持分法適用の非連結子会社数 6社 主要な会社名 ㈱ゼオン分析センター ゼオンライフ㈱ ② 持分法適用の関連会社数 該当なし マラヤン・エレクトロケミカル・インダ ストリー社については、株式売却により 関連会社ではなくなり、当連結会計年度 より持分法の適用範囲から除外しており ます。 ③ 持分法を適用していない非連結子会社 (ゼオンメンテナンス工事(株)他)及び関 連会社(岡山ブタジエン(株)他)は、それ ぞれ連結純損益及び連結剰余金に及ぼす影 響が軽微であり、かつ、全体としても重要 性がないため、持分法の適用範囲から除外 しております。 ④ 持分法適用会社のうち、決算日が連結 決算日と異なる会社については、各社の会 計期間に係る財務諸表を使用し、連結決算 日との間に生じた重要な取引については、 連結上必要な調整を行っております。 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ① 連結子会社の数 22社 主要な連結子会社名は、「第1 企業の 概況4.関係会社の状況」に記載してい るため、省略しております。 なお、前連結会計年度において非連結 子会社であったバイオミューン社、リバ ポート社及びゼオン・GP・LLP社に ついては重要性が増大したことにより、 当連結会計年度より連結の範囲に含めて おります。また、前連結会計年度におい て持分法適用の非連結子会社であったゼ オンライフ㈱は、当連結会計年度におい て連結子会社である㈱ゼオンファイナン スと合併し、ゼオンエフアンドビー㈱と なったことにより連結子会社としており ます。 ② 主要な非連結子会社の名称等 主要な非連結子会社 ゼオン川崎サービス㈱、ゼオン水島 サービス㈱、ゼオン徳山サービス㈱ (連結範囲から除いた理由) 非連結子会社は、いずれも小規模であ り、合計の総資産、売上高、当期純損益 (持分に見合う額)及び利益剰余金(持 分に見合う額)等は、いずれも連結財務 諸表に重要な影響は及ぼしていないため であります。 ① 持分法適用の非連結子会社数 2社 会社名 ㈱ゼオン分析センター ゼオン・ドイッチ・ランド社 なお、前連結会計年度において持分法 適用の非連結子会社でありましたバイオ ミューン社、リバポート社及びゼオンラ イフ㈱については、当連結会計年度より 連結の範囲に含めたことにより、持分法 適用の非連結子会社から除外しておりま す。また、前連結会計年度において持分 法適用の非連結子会社でありましたシン トロゼオン社は、会社清算したことより 持分法適用の非連結子会社から除外して おります。 ② 持分法適用の関連会社数 該当なし ③ 持分法を適用していない非連結子会社 (ゼオンメンテナンス工事(株)他)及び関 連会社(岡山ブタジエン(株)他)は、当期 純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金 (持分に見合う額)等からみて、持分法の 対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影 響が軽微であり、かつ、全体としても重要 性がないため、持分法の適用範囲から除外 しております。 ④ 同 左 − 37 − (37) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 (自 至 3.連結子会社の事業年 度等に関する事項 4.会計処理基準に関す る事項 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 連結子会社の決算日が連結決算日と異な る会社は次のとおりであります。 ゼオン・ケミカルズ社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・ヨー 12月31日 *1 ロッパ社 ゼオン・ヨーロッパ社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・イン ターナショナル・セールス 12月31日 *1 社 ゼオン・ケミカルズ・リミ 12月31日 *1 テッド・パートナーシップ ゼオン・バイオミューン社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・タイ 12月31日 *1 ランド社 ゼオンアジア社 12月31日 *1 *1:連結子会社の決算日現在の財務諸表 を使用しております。ただし、連結決算日 との間に生じた重要な取引については、連 結上必要な調整を行っております。 ① 重要な資産の評価基準及び評価方法 (1)有価証券 (イ)満期保有目的債券 償却原価法(定額法) (ロ)その他有価証券 時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時 価法(評価差額は全部資本直入 法により処理し、売却原価は主 として移動平均法により算定) 時価のないもの 移動平均法による原価法 (2)デリバティブ 時価法 (3)たな卸資産 当社及び国内連結子会社は、主とし て総平均法に基づく原価法を採用し、 在外連結子会社は、主として移動平均 法に基づく低価法により評価しており ます。 ② 重要な減価償却資産の減価償却の方法 (1)有形固定資産 主として定額法を採用しております。 (2)無形固定資産 定額法を採用しております。 なお,自社利用のソフトウェアにつ いては,社内における利用可能期間 (主として5年)に基づく定額法を採用 しております。 ③ 重要な引当金の計上基準 (1)貸倒引当金 売上債権、貸付金等の貸倒れによる 損失に備えるため、一般債権について は貸倒実績率により、貸倒懸念債権等 特定の債権については個別に回収可能 性を勘案し、回収不能見込額を計上し ております。 (2)賞与引当金 従業員の賞与の支給に備えるため, 主として支給見込額により設定してお ります。 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 連結子会社の決算日が連結決算日と異な る会社は次のとおりであります。 ゼオン・ケミカルズ社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・ヨー 12月31日 *1 ロッパ社 ゼオン・ヨーロッパ社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・イン ターナショナル・セールス 12月31日 *1 社 ゼオン・ケミカルズ・リミ 12月31日 *1 テッド・パートナーシップ ゼオン・バイオミューン社 12月31日 *1 ゼオン・ケミカルズ・タイ 12月31日 *1 ランド社 ゼオンアジア社 12月31日 *1 バイオミューン社 12月31日 *1 リバポート社 12月31日 *1 ゼオン・GP・LLC社 12月31日 *1 *1:連結子会社の決算日現在の財務諸表 を使用しております。ただし、連結決算日 との間に生じた重要な取引については、連 結上必要な調整を行っております。 ① 重要な資産の評価基準及び評価方法 (1)有価証券 (イ)満期保有目的債券 同 左 (ロ)その他有価証券 時価のあるもの 同 左 時価のないもの 同 左 (2)デリバティブ 同 左 (3)たな卸資産 同 左 ② 重要な減価償却資産の減価償却の方法 (1)有形固定資産 同 左 (2)無形固定資産 同 左 ③ 重要な引当金の計上基準 (1)貸倒引当金 同 左 (2)賞与引当金 同 左 − 38 − (38) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (3)退職給付引当金 従業員の退職給付に備えるため、当 連結会計年度末における退職給付債務 の見込額及び年金資産の時価評価額に 基づき、当連結会計年度末において発 生していると認められる額を計上して おります。会計基準変更時差異(15,539 百万円)については、退職給付信託設定 分を除いて、5年による按分額を費用 処理しております。 なお、一部国内連結子会社の退職給 付債務については、退職給付に係る自 己都合要支給額又は年金財政計算上の 責任準備金の額を用いております。ま た、当社の年金資産には、退職給付信 託に係る信託財産(設定日:平成12年6 月22日、拠出した株式の時価:4,963百 万円)が含まれております。 過去勤務債務(一部在外連結子会社 によるもの)については、一定の年数 (9∼12年)で償却しております。 数理計算上の差異は、その発生時の 従業員の平均残存勤務期間及び当該期 間以内の一定の年数(9∼13年)による 定額法により按分した額をそれぞれ発 生の翌連結会計年度から費用処理する こととしております。 (4) 役員退職慰労引当金 役員の退職慰労金の支給に備えるた め、当社及び国内連結子会社の一部は 内規に基づく期末要支給額を引当計上 しております。 (5)その他の引当金 修繕引当金 製造設備の定期修繕に要する支出に 備えるため、発生費用見込額を期間に 応じて配分し、当連結会計期間に対応 する額を計上しております。 ④ 重要な外貨建資産又は負債の換算基準 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の 直物為替相場により円貨に換算し、換算 差額は損益として処理しております。な お、在外子会社等の資産及び負債は、連 結決算日の直物為替相場により円貨に換 算し、収益及び費用は期中平均相場によ り円貨に換算し、為替換算差額は少数株 主持分及び資本の部における為替換算調 整勘定に含めております。 ⑤ 重要なリース取引の処理方法 当社及び国内連結子会社は、リース物 件の所有権が借主に移転すると認められ るもの以外のファイナンス・リース取引 については通常の賃貸借取引に係る方法 に準じた会計処理によっており、在外連 結子会社については、主として通常の売 買取引に準じた会計処理によっておりま す。 ⑥ 重要なヘッジ会計の方法 (1)ヘッジ会計の方法 原則として繰延ヘッジ処理を採用し ております。なお、為替予約取引につ いては、振当処理の要件を満たしてい る場合は振当処理を採用しておりま す。また、金利スワップ取引について は、特例処理の要件を満たしている場 合は特例処理を採用しております。 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (3)退職給付引当金 従業員の退職給付に備えるため、当 連結会計年度末における退職給付債務 の見込額及び年金資産の時価評価額に 基づき、当連結会計年度末において発 生していると認められる額を計上して おります。会計基準変更時差異(15,539 百万円)については、退職給付信託設定 分を除いて、5年による按分額を費用 処理しております。 なお、一部国内連結子会社の退職給 付債務については、退職給付に係る自 己都合要支給額又は年金財政計算上の 責任準備金の額を用いております。ま た、当社の年金資産には、退職給付信 託に係る信託財産(設定日:平成12年6 月22日、拠出した株式の時価:4,963百 万円)が含まれております。 過去勤務債務(在外連結子会社によ るもの)については、一定の年数(15 年)で償却しております。 数理計算上の差異は、その発生時の 従業員の平均残存勤務期間及び当該期 間以内の一定の年数(9∼13年)による 定額法により按分した額をそれぞれ発 生の翌連結会計年度から費用処理する こととしております。 (4) 役員退職慰労引当金 同 左 (5)その他の引当金 修繕引当金 同 左 ④ 重要な外貨建資産又は負債の換算基準 同 左 ⑤ 重要なリース取引の処理方法 同 ⑥ 左 重要なヘッジ会計の方法 (1)ヘッジ会計の方法 同 左 − 39 − (39) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (2)ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 為替予約取引及び金利スワップ取引 ヘッジ対象 為替予約取引 外貨建売掛金、外貨 建買掛金及び外貨建予定取引 金利スワップ取引 借入金 (3)ヘッジ方針 当社グループは、原則として為替変 動リスク及び金利変動リスクを回避軽 減する目的でデリバティブ取引を利用 しております。そのうち予定取引につ いては、実需原則に基づき成約時に為 替予約取引を行うものとしておりま す。また、取引の契約先は信用度の高 い金融機関に限定しております。 (4)ヘッジ有効性評価の方法 為替予約取引については、実需の範 囲内で行っているため、また、金利ス ワップ取引については、特例処理であ るため有効性の評価を省略しておりま す。 ⑦ その他連結財務諸表作成のための重要 な事項 (1)消費税等の会計処理 消費税等の会計処理は税抜方式に よっております。 (2)繰延資産の試験研究費の会計処理 「研究開発費及びソフトウエアの会 計処理に関する実務指針」(日本公認会 計士協会 会計制度委員会報告第12号 平成11年3月31日)における経過措置を 適用しており、当初定められていた償却 期間が終了するまで毎期償却を行う方法 によっております。 ―――――― ―――――― 5.連結子会社の資産及 び負債の評価に関す る事項 連結子会社の資産及び負債の評価につい ては、全面時価評価法を採用しておりま す。 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (2)ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 同 左 ヘッジ対象 同 左 (3)ヘッジ方針 同 左 (4)ヘッジ有効性評価の方法 同 左 ⑦ その他連結財務諸表作成のための重要 な事項 (1)消費税等の会計処理 同 左 (2)繰延資産の試験研究費の会計処理 同 左 (3)自己株式及び法定準備金の取崩等に 関する会計基準 「自己株式及び法定準備金の取崩等に 関する会計基準」(企業会計基準第1 号)が平成14年4月1日以後に適用され ることになったことに伴い、当連結会計 年度から同会計基準によっております。 これによる当連結会計年度の損益に与え る影響は軽微であります。 なお、連結財務諸表規則の改正によ り、当連結会計年度における連結貸借対 照表の資本の部及び連結剰余金計算書に ついては、改正後の連結財務諸表規則に より作成しております。 (4)1株当たり情報 「1株当たり当期純利益に関する会計基 準」(企業会計基準第2号)及び「1株 当たり当期純利益に関する会計基準の適 用指針」(企業会計基準適用指針第4 号)が平成14年4月1日以後開始する連 結会計年度に係る連結財務諸表から適用 されることになったことに伴い、当連結 会計年度から同会計基準及び適用指針に よっております。 なお、これによる影響については、 「1株当たり情報に関する注記」に記載 しております。 同 左 − 40 − (40) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 6.連結調整勘定の償却 に関する事項 7.利益処分項目等の取 扱いに関する事項 8.連結キャッシュ・フ ロー計算書における 資金の範囲 前連結会計年度 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 連結調整勘定の償却については、1社 10年間、1社 5年間の均等償却を行ってお ります。 連結会社の利益処分については連結会計 年度中に確定した利益処分に基づいており ます。 手許現金、随時引き出し可能な預金及び 容易に換金可能であり、かつ、価値の変動 について僅少なリスクしか負わない取得日 から3か月以内に償還期限の到来する短期 投資からなります。 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 同 左 同 左 同 左 − 41 − (41) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 表示方法の変更 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (連結損益及び剰余金結合計算書関係) (1) 「投資有価証券売却益」については、特別利益の総 額の10/100以下となったため、当連結会計年度から 特別利益の「その他」に含めて表示しております。金 額は111百万円であります。 (連結貸借対照表関係) 「未収入金」は、前連結会計年度においては、流動 資産の「その他」に含めて表示しておりましたが、当 連結会計年度において資産合計の5/100を超えたため 区分掲記しております。 なお、前連結会計年度の流動資産の「その他」に含 まれている「未収入金」は11,404百万円であります。 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) (1) 営業活動によるキャッシュ・フローの「貸倒引当金 の増加額」は、当連結会計年度において金額的重要性 が乏しくなったため「その他」に含めて表示しており ます。なお、当連結会計年度の「その他」に含まれて いる「貸倒引当金の増加額」は152百万円でありま す。 (連結損益計算書関係) (1) 「分譲益」は、前連結会計年度においては、営業外 収益の「雑益」に含めて表示しておりましたが、営業 外収益の総額の10/100を超えたため、区分掲記して おります。なお、前連結会計年度の営業外収益の「雑 益」に含まれている「分譲益」は213百万円でありま す。前連結会計年度までは分譲益を電気分譲益と蒸気 分譲益とに区分しておりましたが、当連結会計年度か ら両者を合わせて分譲益として扱うことといたしまし た。 (2) 営業活動によるキャッシュ・フローの「役員退職慰 労引当金の増加額」は、当連結会計年度において金額 的重要性が乏しくなったため「その他」に含めて表示 しております。なお、当連結会計年度の「その他」に 含まれている「役員退職慰労引当金の増加額」は△54 百万円であります。 (2) 「賃貸料」については、営業外収益の総額の10/ 100以下となったため、当連結会計年度から営業外の 「雑益」に含めて表示しております。金額は113百万 円であります。 (3) 営業活動によるキャッシュ・フローの「その他の引 当金の増加(△減少)額」は、当連結会計年度におい て金額的重要性が乏しくなったため「その他」に含め て表示しております。なお、当連結会計年度の「その 他」に含まれている「その他の引当金の増加(△減 少)額」は△213百万円であります。 (3) 「投資有価証券売却益」は、前連結会計年度におい ては、特別利益の「その他」に含めて表示しておりま したが、特別利益の総額の10/100を超えたため、区 分掲記しております。なお、前連結会計年度の特別利 益の「その他」に含まれている「投資有価証券売却 益」は111百万円であります。 (4) 営業活動によるキャッシュ・フローの「持分法によ る投資損益」は、当連結会計年度において金額的重要 性が乏しくなったため「その他」に含めて表示してお ります。なお、当連結会計年度の「その他」に含まれ ている「持分法による投資損益」は△88百万円であり ます。 (4) 「貸倒引当金戻入額」は、前連結会計年度において は、特別利益の「その他」に含めて表示しておりまし たが、特別利益の総額の10/100を超えたため、区分 掲記しております。なお、前連結会計年度の特別利益 の「その他」に含まれている「貸倒引当金戻入額」は 150百万円であります。 (5) 営業活動によるキャッシュ・フローの「固定資産処 分損」は、当連結会計年度において金額的重要性が乏 しくなったため「その他」に含めて表示しておりま す。なお、当連結会計年度の「その他」に含まれてい る「固定資産処分損」は290百万円であります。 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) (1) 営業活動によるキャッシュ・フローの「賞与引当金 の増加(△減少)額」は、当連結会計年度において金 額的重要性が乏しくなったため「その他」に含めて表 示しております。なお、当連結会計年度の「その他」 に含まれている「賞与引当金の増加(△減少)額」は 37百万円であります。 (6) 営業活動によるキャッシュ・フローの「投資有価証 券売却益」は、当連結会計年度において金額的重要性 が乏しくなったため「その他」に含めて表示しており ます。なお、当連結会計年度の「その他」に含まれて いる「投資有価証券売却益」は△111百万円でありま す。 (2) 営業活動によるキャッシュ・フローの「固定資産売 却益」は、当連結会計年度において金額的重要性が乏 しくなったため「その他」に含めて表示しておりま す。なお、当連結会計年度の「その他」に含まれてい る「固定資産売却益」は△75百万円であります。 (7) 投資活動によるキャッシュ・フローの「定期預金の 払戻による収入」は、当連結会計年度において金額的 重要性が乏しくなったため「その他」に含めて表示し ております。なお、当連結会計年度の「その他」に含 まれている「定期預金の払戻による収入」は10百万円 であります。 (3) 財務活動によるキャッシュ・フローの「ファイナン ス・リース債務の返済による支出」は、当連結会計年 度において金額的重要性が乏しくなったため「その 他」に含めて表示しております。なお、当連結会計年 度の「その他」に含まれている「ファイナンス・リー ス債務の返済による支出」は△3百万円であります。 − 42 − (42) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 追加情報 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 (金融商品会計) 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ―――――― 当連結会計年度からその他有価証券のうち時価のある ものの評価の方法について、金融商品に係る会計基準 (「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」 (企業会計審議会 平成11年1月22日))を適用しており ます。この結果、その他有価証券評価差額金469百万 円、投資その他の資産の繰延税金資産△266百万円及び 少数株主持分△93百万円が計上されております。 − 43 − (43) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 注記事項 (連結貸借対照表関係) 前連結会計年度 (平成14年3月31日) 当連結会計年度 (平成15年3月31日) ※1.有形固定資産の減価償却累計額 ※2. ────── 138,905百万円 ※1.有形固定資産の減価償却累計額 143,773百万円 ※2.「投資有価証券」には消費貸借契約により貸し付 けている有価証券7,112百万円が含まれておりま す。なお、当該取引による預り金は固定負債の 「その他」に含まれており、その金額は5,303百 万円であります。 ※3.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次の ※3.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次の とおりであります。 とおりであります。 投資有価証券(株式) 2,947百万円 投資有価証券(株式) 1,806百万円 投資その他の資産のその他(出資 投資その他の資産のその他(出資 788百万円 221百万円 金) 金) 4.受取手形割引高 100百万円 4.受取手形割引高 −百万円 受取手形裏書譲渡高 65 受取手形裏書譲渡高 91 ※5.担保資産及び担保付債務 ※5.担保資産及び担保付債務 担保に供している資産の額 担保に供している資産の額 現金及び預金(定期預金) 100百万円 現金及び預金(定期預金) 100百万円 建物及び構築物 11,048 建物及び構築物 11,184 機械装置及び運搬具 機械装置及び運搬具 24,693 27,546 (工具器具及び備品含む) (工具器具及び備品含む) 土地 6,007 土地 6,007 投資有価証券 1,787 投資有価証券 2,204 計 43,635百万円 計 47,041百万円 上記に対応する債務 上記に対応する債務 支払手形及び買掛金 4,517百万円 支払手形及び買掛金 3,078百万円 長期借入金 長期借入金 (一年以内返済長期借入金を含 5,026 (一年以内返済長期借入金を含 3,661 む) む) 非連結子会社の長期借入金 32 非連結子会社の長期借入金 23 9,575百万円 6,762百万円 6.偶発債務 6.偶発債務 保証債務 保証債務 連結会社以外の会社及び従業員の金融機関等か 連結会社以外の会社及び従業員の金融機関等か らの借入金に対する債務保証 らの借入金に対する債務保証 新第一塩ビ㈱ 1,106百万円 新第一塩ビ㈱ 1,678百万円 ゼオンケミカルズ米沢㈱ 520 ゼオンケミカルズ米沢㈱ 672 ゼオン・アドバンスド・ポリミク ゼオン・アドバンスド・ポリミク 395 397 ス社 ス社 群馬ゼオン化成㈱ 79 群馬ゼオン化成㈱ 107 ゼオン・フランス社 86 ゼオン・フランス社 80 トウキョウ・ザイリョウ(USA) トウキョウ・ザイリョウ(USA) 60 67 社 社 トウキョウ・ザイリョウ(マレー トウキョウ・ザイリョウ(マレー 47 53 シア)社 シア)社 その他2社 11 その他2社 8 従業員 1,705 従業員 1,986 4,009百万円 5,048百万円 ※7.連結会計年度末日満期手形 ※7. ────── 連結会計年度末日満期手形の会計処理について は、手形交換日をもって決済処理をしておりま す。なお、当連結会計年度の末日は金融機関の休 日であったため、次の連結会計年度末日満期手形 が連結会計年度末残高に含まれております。 受取手形 999百万円 割引手形 80百万円 支払手形 945百万円 (支払手形には、流動負債のその他に含まれる設 備支払手形を含んでおります。) ※8.受取手形に含まれる劣後部分の信託受益権 ※8.受取手形に含まれる劣後部分の信託受益権 382百万円 592百万円 − 44 − (44) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 9.当社においては、運転資金の効率的な調達を行う ため取引銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミット メント契約を締結しております。これらの契約に基 づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとお りであります。 当座貸越極度額及び貸出コミットメ ントの総額 借入実行残高 差引額 ※10. ────── ※11. 15,000百万円 15,000 ────── 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 9.当社においては、運転資金の効率的な調達を行う ため取引銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミット メント契約を締結しております。これらの契約に基 づく当連結会計年度末の借入未実行残高は次のとお りであります。 当座貸越極度額及び貸出コミットメ 20,000百万円 ントの総額 借入実行残高 差引額 20,000 ※10. 当社の発行済株式総数は、普通株式 242,075,556株であります。 ※11.連結会社、持分法を適用した非連結子会社及び 関連会社が保有する自己株式の数は、普通株式 333,206株であります。 (連結損益及び剰余金結合計算書・連結損益計算書関係) (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ※1.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次 ※1.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次 のとおりです。 のとおりです。 運賃諸掛 6,535百万円 運賃諸掛 7,765百万円 従業員給料手当 8,287 従業員給料手当 8,203 研究開発費 6,377 研究開発費 7,123 賞与引当金繰入額 510 賞与引当金繰入額 537 退職給付引当金繰入額 715 退職給付引当金繰入額 998 ※2.固定資産売却益は、主として土地の売却によるも ※2.固定資産売却益は、主として有形固定資産のその のであります。 他の売却によるものであります。 ※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発 ※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発 費 費 6,377百万円 7,123百万円 (連結剰余金計算書関係) (自 至 ※1. 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) ────── (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ※1.利益剰余金減少高のその他の減少高の内容は次の とおりです。 米国の連結子会社が米国会計基準 に基づいて計上した「その他の包 148百万円 括利益」に含まれる年金追加最小 負債 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (1)現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に (1)現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に 掲記されている科目の金額との関係 掲記されている科目の金額との関係 (平成14年3月31日現在) (平成15年3月31日現在) (百万円) (百万円) 現金及び預金勘定 9,268 現金及び預金勘定 17,130 有価証券勘定 166 有価証券勘定 114 預入期間が3か月を超える定期預 △ 100 預入期間が3か月を超える定期預 △ 100 金 金 現金及び現金同等物 9,334 現金及び現金同等物 17,144 − 45 − (45) / 03/07/02 17:32 (03/06/18 19:46) / 262016_01_070_2k_03116866/第5−2連結財務諸表作成/日本ゼオン/有報 (リース取引関係) (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められる 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められる もの以外のファイナンス・リース取引 もの以外のファイナンス・リース取引 ① ① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相 当額及び期末残高相当額 リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相 当額及び期末残高相当額 取得価額 相当額 減価償却 累計額相 当額 期末残高 相当額 取得価額 相当額 減価償却 累計額相 当額 期末残高 相当額 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 機械装置及び 運搬具 879 434 445 機械装置及び 運搬具 899 442 457 有形固定資産 のその他 3,466 1,612 1,854 有形固定資産 のその他 3,367 1,782 1,585 無形固定資産 591 299 292 無形固定資産 543 343 200 4,936 2,345 2,591 4,809 2,567 2,242 合計 ② 未経過リース料期末残高相当額 合計 ② 未経過リース料期末残高相当額 (百万円) (百万円) 1年以内 1,048 1年以内 1,040 1年超 1,543 1年超 1,202 合計 2,591 合計 2,242 (注)なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残 (注)なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残 高相当額は、未経過リース料期末残高の有形固定 高相当額は、未経過リース料期末残高の有形固定 資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払 資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払 利子込み法により算定しております。 利子込み法により算定しております。 (百万円) ③ ④ 支払リース料 1,248 減価償却費相当額 1,248 減価償却費相当額の算定方法 (百万円) ③ ④ リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする 支払リース料 1,176 減価償却費相当額 1,176 減価償却費相当額の算定方法 同 左 定額法によっております。 2.オペレーティング・リース取引 未経過リース料 2.オペレーティング・リース取引 (百万円) 未経過リース料 (百万円) 1年以内 201 1年以内 209 1年超 157 1年超 197 合計 358 合計 406 − 46 − (46) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 (有価証券関係) 前連結会計年度 1. その他有価証券で時価のあるもの(平成14年3月31日現在) 取得原価 (百万円) (1)株式 連結貸借対照表計 上額(百万円) 差額(百万円) 7,561 9,158 1,597 − − − 1 1 0 − − − − − − 7,562 9,159 1,597 7,536 6,555 △981 ①国債・地方債等 − − − ②社債 − − − ③その他 − − − − − − 7,536 6,555 △981 15,098 15,714 616 (2)債券 ①国債・地方債等 連結貸借対照表計上額 が取得原価を超えるも ②社債 の ③その他 (3)その他 小計 (1)株式 (2)債券 連結貸借対照表計上額 が取得原価を超えない もの (3)その他 小計 合計 2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成13年4月1日 売却額(百万円) 188 3. 売却益の合計額(百万円) 至 平成14年3月31日) 売却損の合計額(百万円) 111 1 時価評価されていない主な有価証券の内容(平成14年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額(百万円) (1)満期保有目的の債券 流通性のない社債 6 流通性のない地方債 24 (2)その他有価証券 店頭売買株式を除く非上場株式 639 上場されていない内国債以外の債券 1,000 マネー・マネジメント・ファンド 114 − 47 − (47) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 4.その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の今後の償還予定額(平成14年3月31日 現在) 1年以内(百万円) 1年超5年以内 (百万円) 5年超10年以内 (百万円) 10年超(百万円) 1.債券 (1)流通性のない地方債 6 18 − − (2)流通性のない社債 − 6 − − (3)その他 − 1 − − 2.その他 − − − − 6 25 − − 合計 当連結会計年度 1. その他有価証券で時価のあるもの(平成15年3月31日現在) 取得原価 (百万円) (1)株式 連結貸借対照表計 上額(百万円) 差額(百万円) 6,030 7,296 1,266 ①国債・地方債等 − − − ②社債 − − − ③その他 − − − − − − 6,030 7,296 1,266 7,147 5,867 △1,280 − − − 1 1 0 − − − − − − 7,148 5,868 △1,280 13,178 13,164 △14 (2)債券 連結貸借対照表計上額 が取得原価を超えるも の (3)その他 小計 (1)株式 (2)債券 ①国債・地方債等 連結貸借対照表計上額 が取得原価を超えない ②社債 もの ③その他 (3)その他 小計 合計 2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成14年4月1日 売却額(百万円) 635 売却益の合計額(百万円) 364 至 平成15年3月31日) 売却損の合計額(百万円) − − 48 − (48) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 3. 時価評価されていない主な有価証券の内容(平成15年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額(百万円) (1)満期保有目的の債券 流通性のない社債 6 流通性のない地方債 18 (2)その他有価証券 店頭売買株式を除く非上場株式 3,542 上場されていない内国債以外の債券 1,000 マネー・マネジメント・ファンド 135 4.その他有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の今後の償還予定額(平成15年3月31日 現在) 1年以内(百万円) 1年超5年以内 (百万円) 5年超10年以内 (百万円) 10年超(百万円) 1.債券 (1)流通性のない地方債 6 12 − − (2)流通性のない社債 6 − − − (3)その他 − 1 − − 2.その他 − − − − 12 13 − − 合計 − 49 − (49) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 (デリバティブ取引関係) 1.取引の状況に関する事項 前連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 当連結会計年度 (自平成14年4月1日 至平成15年3月31日) (1)取引の内容と利用目的 当社グループ(当社及び連結子会社)は、外貨建資 産・負債に係る将来の取引市場での為替相場の変動に よるリスクを回避する目的で特定の外貨建資産・負債 を対象とした為替予約取引を、また借入金や社債を対 象として将来の取引市場での金利変動によるリスクを 軽減する目的でスワップ取引を利用しております。 なお、デリバティブ取引を利用してヘッジ会計を行っ ております。 ヘッジ会計の方法 原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。な お、為替予約取引については、振当処理の要件を満た している場合は振当処理を採用しております。また、 金利スワップ取引については、特例処理の要件を満た している場合は特例処理を採用しております。 ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段 為替予約取引及び金利スワップ取引 ヘッジ対象 為替予約取引 外貨建売掛金、外貨建買掛金及び外貨 建予定取引 金利スワップ取引 借入金 ヘッジ方針 当社グループは、原則として為替変動リスク及び金利 変動リスクを回避軽減する目的でデリバティブ取引を 利用しております。また、取引の契約先は信用度の高 い金融機関に限定しております。 ヘッジ有効性評価の方法 為替予約取引については、実需の範囲内で行っている ため、また、金利スワップ取引については、特例処理 であるため有効性の評価を省略しております。 (1)取引の内容と利用目的 (2)取引に対する取組方針 当社グループは、原則として相場変動リスクを回避軽 減する目的でデリバティブ取引を利用する方針であり ます。 (2)取引に対する取組方針 同 同 左 左 (3)取引に係るリスクの内容 当社グループが利用している為替予約取引は為替相場 の変動によるリスクを有しており、金利スワップ取引 は市場金利の変動によるリスクを有しております。な お、当社グループのデリバティブ取引の契約先はいず れも信用度の高い金融機関であるため、相手方の契約 不履行によるリスクはほとんどないと認識しておりま す。 (3)取引に係るリスクの内容 同 左 (4)取引に係るリスク管理体制 当社グループは、デリバティブ取引に関する権限およ び取引限度額等を定めた社内管理規程があり、これに 基づいてデリバティブ取引を行っております。デリバ ティブ取引は主として財務部門が実施しており、取引 結果をその都度経理部門に報告しております。経理部 門は定期的にデリバティブ取引の契約残高等の取引状 況を確認しております。 (4)取引に係るリスク管理体制 同 左 − 50 − (50) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 2.取引の時価等に関する事項 (1)通貨関連 前連結会計年度末 (平成14年3月31日) 区分 契約額等の 契約額等 うち1年超 (百万円) (百万円) 取引の種類 当連結会計年度末 (平成15年3月31日) 契約額等の 時価 評価損益 契約額等 うち1年超 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 時価 評価損益 (百万円) (百万円) 為替予約取引 売建 市場 取引 以外 の取 引 米ドル 5,255 − 5,375 19 − 19 1,358 368 6,632 368 英ポンド △120 240 − 238 2 0 31 − 31 0 1,393 35 998 229 1,034 36 6,787 △85 1,269 229 1,303 38 △ 買建 米ドル 合計 前連結会計年度 (自平成13年4月1日 当連結会計年度 至平成14年3月31日) (自平成14年4月1日 (注)1.時価の算定方法 至平成15年3月31日) (注)1.時価の算定方法 期末の為替相場は先物相場を採用しておりま 同 左 2. 同 左 す。 2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブは 除いております。 (2)金利関連 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成14年3月31日) (平成15年3月31日) 該当事項はありません。 該当事項はありません。 − 51 − (51) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 (退職給付関係) 1.採用している退職給付制度の概要 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 当連結会計年度 (平成 15 年3月 31 日現在) 当社及び一部国内連結子会社は、確定給付型の制度とし て、適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けており ます。なお、一部在外連結子会社でも確定給付型の制度 を設けており、また、提出会社においては退職給付信託 を設定しております。 同 左 2.退職給付債務に関する事項 前連結会計年度 (平成14年3月31日) 当連結会計年度 (平成15年3月31日) △ △ イ.退職給付債務(百万円) ロ.年金資産(百万円) 31,054 30,095 11,075 8,719 6,607 8,003 △ 202 - △ 13,574 △ 13,373 ホ.会計基準変更時差異の未処理額(百万円) △ 6,347 △ 4,232 ヘ.未認識数理計算上の差異(百万円) △ 7,227 △ 8,922 - △ 219 13,574 △ 13,373 ハ.退職給付引当金(百万円) ニ.前払年金費用(百万円) 差引(イ+ロ+ハ+ニ)(百万円) (差引分内訳) ト.未認識過去勤務債務(百万円) (ホ+ヘ+ト)(百万円) △ 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) (注)1.一部の子会社は,退職給付債務の算定にあたり、 簡便法を採用しております。 (注)1. 同 左 3.退職給付費用に関する事項 (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) イ.勤務費用(注)1(百万円) ロ.利息費用(百万円) ハ.期待運用収益(百万円) △ ニ.会計基準変更時差異の費用処理額(百万円) ホ.数理計算上の差異の費用処理額(百万円) ヘ.過去勤務債務の費用処理額(百万円) ト.退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ+ホ+ヘ) (百万円) (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 1,219 1,221 874 904 365 △ 264 2,115 2,115 387 573 29 41 4,259 4,590 − 52 − (52) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) (注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用 は、「イ.勤務費用」に計上しております。 (注)1. 同 左 4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 (自 至 イ.退職給付見込額の期間配分方法 ロ.割引率 ハ.期待運用収益率(%) ニ.過去勤務債務の額の処理年数 ホ.数理計算上の差異の処理年数 ヘ.会計基準変更時差異の処理年数(年) 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 主として期間定額基準 期首 2.5%∼7.5% 期末 2.5%∼7.5% 1.0∼8.25 9∼12年(在外連結子会社によ るものであります。) 9年∼13年(発生時の従業員の 平均残存勤務期間及び当該期間 以内の一定の年数による定額法 により、翌連結会計年度から費 用処理することとしておりま す。) 5 (自 至 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 同左 期首 2.5%∼7.5% 期末 2.5%∼7.0% 1.0∼8.25 15年(在外連結子会社によるも のであります。) 同左 5 (税効果会計関係) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 繰延税金資産 たな卸資産 投資有価証券 未実現損益 貸倒引当金 未払事業税 賞与引当金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 繰越欠損金 為替差損 その他有価証券評価差額金 その他 繰延税金資産小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) 387 90 485 537 22 349 4,138 316 607 − − 1,300 8,231 △ 90 8,141 繰延税金負債 減価償却費 土地(全面時価評価法) 投資有価証券(全面時価評価法) 退職給付信託設定益 固定資産圧縮積立金 留保利益 為替差益 その他有価証券評価差額金 その他 繰延税金負債小計 繰延税金資産の純額 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 2,087 399 267 1,488 1,540 941 306 266 193 7,487 654 454 263 601 468 216 434 4,994 316 68 319 5 1,280 9,418 △ 168 9,250 △ 2,264 △ 314 △ 304 △ 1,488 △ 1,328 △ 831 − − △ 187 △ 6,716 2,534 (注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれ ております。 − 53 − (53) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 流動資産−繰延税金資産 固定資産−繰延税金資産 流動負債−その他(繰延税金負債) 固定負債−繰延税金負債 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) 2,046 315 △ 3 △ 1,704 1,828 1,794 △ 9 △ 1,079 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因 となった主要な項目別の内訳 (単位:%) 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 法定実効税率 (調整) 連結子会社の当連結会計年度損失額 税率変更による繰延税金資産の減額修正 在外連結子会社の留保利益増減分 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 税額控除 税務上の繰越欠損金の利用 交際費等永久に損金に算入されない項目 関係会社持分法損益 未実現損益 海外連結子会社税率差 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) 42.0 42.0 − − 13.7 △ 3.1 △ 4.3 △ 5.6 20.3 17.8 18.6 △ 8.1 0.9 92.2 5.9 2.8 △ 2.6 △ 0.9 △ 5.5 △ 1.6 1.2 0.2 △ 4.0 △ 2.3 △ 1.3 33.9 3.地方税法等の一部を改正する法律(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、当 連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成16年4月1日以降解消が見込まれるも のに限る。)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の42.0%から40.0%に変更されております。そ の結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)が127百万円減少し、当連結会計年度に計 上された法人税等調整額が127百万円増加し、その他有価証券評価差額金が0百万円減少しております。 − 54 − (54) / 03/07/02 17:32 (03/06/17 21:44) / 262016_01_080_2k_03116866/第5−3連結リース取引/日本ゼオン/有報 (セグメント情報) 【事業の種類別セグメント情報】 前連結会計年度(自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 情報・環 ラテック 化成品事 その他の 消去又は ゴム事業 境・健康 計 連結 ス事業 業 事業 全社 (百万円) 事業 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 81,640 13,975 23,357 27,717 44,479 191,168 − 191,168 54 − − 18 228 300 ( 300) − 81,694 13,975 23,357 27,735 44,707 191,468 ( 300) 191,168 営業費用 78,133 12,083 20,047 27,011 43,862 181,136 ( 291) 180,845 営業利益 3,561 1,892 3,310 724 845 10,332 100,470 12,910 24,622 32,161 26,140 減価償却費 4,744 639 1,716 2,066 資本的支出 3,864 563 693 3,297 (2)セグメント間の内部売上高又は 振替高 計 ( 9) 10,323 196,303 36,425 232,728 434 9,599 621 10,220 714 9,131 2,355 11,486 Ⅱ 資産、減価償却費及び資本的支出 資産 (注)1.事業区分の方法及び各区分に属する主要製品 (1)事業区分の方法 当社グループの主要な取扱製品であります石油化学系素材を、化学業界の分類方法と主として事業の展開を 勘案し、「ゴム」、「ラテックス」及び「化成品」とに区分し、主としてそれらにより派生した技術等を ベースとした事業を「情報・環境・健康」、「その他」としてセグメンテーションを行っております。 (2)各事業区分の主要製品 事業区分 ゴム事業 売上区分 合成ゴム 主要製品 スチレンブタジエンゴム、ポリブタジエンゴム、ニトリルゴム、水素化ニ トリルゴム、ポリイソプレンゴム、アクリルゴム ラテックス事業 合成ラテックス スチレン・ブタジエン系ラテックス、アクリレート系ラテックス、ブタジ エン系ラテックス、ラテックスコンパウンド 化成品事業 化成品 C5石油樹脂、熱可塑性エラストマー、水系分散剤、コンクリート流動化 剤、エポキシ硬化剤 化学品 合成香料、有機合成薬品 情報・環境・健康 情報材料、高機能 電子材料、トナー関連製品、磁気テープ用バインダ用樹脂、シクロオレ 事業 樹脂、環境資材、 フィンポリマー、土木資材、RIM成形品、医療器材 RIM、医療器材 その他の事業 技術供与・技術援 ブタジエン抽出技術、排水処理技術及び設備工事設計施工、情報処理シス 助、役務提供、塩 テムの設計・開発委託、塩化ビニル樹脂製造受託、MBS樹脂、塩ビコン 化ビニル樹脂関 パウンド、包装物流資材、住宅資材、その他 係、その他 2.資産のうち消去又は全社の項目に含めた全社資産の金額は 39,408百万円であり、その主なものは、親会 社での余資運用資金(有価証券、短期貸付金(現先))、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に 係る資産等であります。 3.減価償却費及び資本的支出には長期前払費用の償却額及び増加額が含まれています。 − 55 − (55) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 当連結会計年度(自平成14年4月1日 至平成15年3月31日) 情報・環 ラテック 化成品事 その他の 消去又は ゴム事業 境・健康 計 連結 ス事業 業 事業 全社 (百万円) 事業 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) Ⅰ 売上高及び営業損益 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 90,848 14,778 25,567 31,221 48,475 210,889 − 210,889 43 − − 82 630 755 ( 755) − 90,891 14,778 25,567 31,303 49,105 211,644 ( 755) 210,889 営業費用 85,108 13,856 22,510 29,236 48,025 198,735 ( 791) 197,944 営業利益 5,783 922 3,057 2,067 1,080 12,909 36 12,945 89,280 11,377 24,544 31,125 24,980 181,306 34,694 216,000 減価償却費 4,495 591 1,759 2,192 343 9,380 977 10,357 資本的支出 2,549 391 690 3,105 269 7,004 1,124 8,128 (2)セグメント間の内部売上高又は 振替高 計 Ⅱ 資産、減価償却費及び資本的支出 資産 (注)1.事業区分の方法及び各区分に属する主要製品 (1)事業区分の方法 当社グループの主要な取扱製品であります石油化学系素材を、化学業界の分類方法と主として事業の展開を 勘案し、「ゴム」、「ラテックス」及び「化成品」とに区分し、主としてそれらにより派生した技術等を ベースとした事業を「情報・環境・健康」、「その他」としてセグメンテーションを行っております。 (2)各事業区分の主要製品 事業区分 ゴム事業 売上区分 合成ゴム 主要製品 スチレンブタジエンゴム、ポリブタジエンゴム、ニトリルゴム、水素化ニ トリルゴム、ポリイソプレンゴム、アクリルゴム ラテックス事業 合成ラテックス スチレン・ブタジエン系ラテックス、アクリレート系ラテックス、ブタジ エン系ラテックス、ラテックスコンパウンド 化成品事業 化成品 C5石油樹脂、熱可塑性エラストマー、水系分散剤、コンクリート流動化 剤、エポキシ硬化剤 化学品 合成香料、有機合成薬品 情報・環境・健康 情報材料、高機能 電子材料、トナー関連製品、磁気テープ用バインダ用樹脂、シクロオレ 事業 樹脂、環境資材、 フィンポリマー、土木資材、RIM成形品、医療器材 RIM、医療器材 その他の事業 技術供与・技術援 ブタジエン抽出技術、排水処理技術及び設備工事設計施工、情報処理シス 助、役務提供、塩 テムの設計・開発委託、塩化ビニル樹脂製造受託、MBS樹脂、塩ビコン 化ビニル樹脂関 パウンド、包装物流資材、住宅資材、その他 係、その他 2.資産のうち消去又は全社の項目に含めた全社資産の金額は 37,714百万円であり、その主なものは、親会 社での余資運用資金(有価証券、短期貸付金(現先))、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に 係る資産等であります。 3.減価償却費及び資本的支出には長期前払費用の償却額及び増加額が含まれています。 − 56 − (56) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 【所在地別セグメント情報】 前連結会計年度(自平成13年4月1日 日本 (百万円) Ⅰ 至平成14年3月31日) 北米 (百万円) ヨーロッパ (百万円) アジア (百万円) 計 (百万円) 消去又は全 社 (百万円) 連結 (百万円) 売上高及び営業損益 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 158,292 15,731 11,362 5,783 191,168 9,795 5,956 163 1,190 17,104 (17,104) - 168,087 21,687 11,525 6,973 208,272 (17,104) 191,168 営業費用 158,972 20,314 11,413 6,673 197,372 (16,527) 180,845 営業利益 9,115 1,373 112 300 10,900 166,914 34,924 7,895 4,256 213,989 (2)セグメント間の内部売上高又 は振替高 計 Ⅱ 資産 - ( 577) 18,739 191,168 10,323 232,728 (注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっています。 2.各区分に属する主な国又は地域 (1)北米………………アメリカ (2)ヨーロッパ………イギリス、ドイツ (3)アジア……………タイ、シンガポール 3.資産のうち消去又は全社の項目に含めた全社資産の金額は 39,408百万円であり、その主なものは、親 会社での余資運用資金(有価証券、短期貸付金(現先))、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部 門に係る資産等であります。 当連結会計年度(自平成14年4月1日 日本 (百万円) Ⅰ 至平成15年3月31日) 北米 (百万円) ヨーロッパ (百万円) アジア (百万円) 計 (百万円) 消去又は全 社 (百万円) 連結 (百万円) 売上高及び営業損益 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 171,699 18,141 13,320 7,729 210,889 14,065 6,798 86 1,049 21,998 (21,998) − 185,764 24,939 13,406 8,778 232,887 (21,998) 210,889 営業費用 174,402 23,544 13,253 8,414 219,613 (21,669) 197,944 営業利益 11,362 1,395 153 364 13,274 155,467 32,082 8,490 3,909 199,948 (2)セグメント間の内部売上高又 は振替高 計 Ⅱ 資産 − ( 329) 16,052 210,889 12,945 216,000 (注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっています。 2.各区分に属する主な国又は地域 (1)北米………………アメリカ (2)ヨーロッパ………イギリス、ドイツ (3)アジア……………タイ、シンガポール 3.資産のうち消去又は全社の項目に含めた全社資産の金額は 37,714百万円であり、その主なものは、親 会社での余資運用資金(有価証券、短期貸付金(現先))、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部 門に係る資産等であります。 − 57 − (57) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 【海外売上高】 前連結会計年度(自平成13年4月1日 北米 Ⅰ 海外売上高(百万円) 至平成14年3月31日) ヨーロッパ 22,785 アジア 18,329 その他の地域 26,683 計 1,895 69,692 Ⅱ 連結売上高(百万円) Ⅲ 191,168 連結売上高に占める海外 売上高の割合(%) 11.9 当連結会計年度(自平成14年4月1日 北米 Ⅰ 海外売上高(百万円) 9.6 14.0 1.0 36.5 至平成15年3月31日) ヨーロッパ 24,887 アジア 20,984 その他の地域 36,501 計 2,250 84,622 Ⅱ 連結売上高(百万円) Ⅲ 210,889 連結売上高に占める海外 売上高の割合(%) 11.8 9.9 17.3 1.1 40.1 (注)1.国又は地域の区分は、地理的近接度によっています。 2.各区分に属する主な国又は地域 (1)北米…………………アメリカ、カナダ、メキシコ (2)ヨーロッパ…………イギリス、ドイツ、イタリア (3)アジア………………中国、韓国、タイ (4)その他の地域………ブラジル、オーストラリア 3.海外売上高は、当社及び連結子会社の本邦以外の国又は地域における売上高であります。 【関連当事者との取引】 前連結会計年度(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) (1)役員及び個人主要株主等 属性 役員 氏名 冨永靖雄 住所 − 資本金 (百万円) − 事業の内容 又は職業 横浜ゴム㈱ 代表取締役 社長 議決権等の 所有(被所 有)割合 − 関係内容 役員の 兼任等 − 事業上 の関係 取引の内 容 取引金額 (百万円) 科目 期末残高 (百万円) ゴム製品 等の販売 (注)2 5,991 売掛金 1,664 原材料等 の購入 (注)2 65 − 支払手形 及び買掛 金 121 (注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 2.冨永靖雄氏が第三者(横浜ゴム㈱:当社の議決権の4.8%を所有)の代表者として行った取引であり、当 社と関連を有しない他の事業者と同様の条件によっています。取引条件的に劣ることはありません。 − 58 − (58) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 属性 役員 氏名 住所 藤田 讓 (注)藤田 資本金 (百万円) − − 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所 有)割合 朝日生命保 険(相) 代表取締役 社長 関係内容 役員の 兼任等 − 事業上 の関係 − − 取引の内 容 取引金額 (百万円) 適格退職 年金保険 料等支払 (注) 978 資金の返 済(注) 200 利息の支 払(注) 18 科目 期末残高 (百万円) − - 借入金 2,900 − - 讓氏が第三者(朝日生命保険(相):当社の議決権の3.2%を所有)の代表者として行った取引であり、 当社と関連を有しない他の事業者と同様の条件によっています。取引条件的に劣ることはありません。 (2)子会社等 属性 会社等の 名称 住所 関連 会社 岡山ブタ ジエン㈱ 東京都 中央区 資本金 (百万円) 事業の内容 議決権等の 所有(被所 有)割合 490 ブタジエン の製造・販 売 (所有) 直接 50% 関係内容 役員の兼 任等 事業上の 関係 原材料の 購入及び 用役等の 販売 兼任 4名 取引の内 容 取引金額 (百万円) 科目 期末残高 (百万円) 原材料の 購入 (注)2 4,759 買掛金 2,397 (注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 2.取引条件ないし取引条件の決定方針等 原材料の購入については、総原価を勘案して、毎期交渉の上、決定しております。 当連結会計年度(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日) (1)役員及び個人主要株主等 属性 役員 氏名 冨永靖雄 住所 − 資本金 (百万円) − 事業の内容 又は職業 横浜ゴム㈱ 代表取締役 社長 議決権等の 所有(被所 有)割合 − 関係内容 役員の 兼任等 − 事業上 の関係 取引の内 容 取引金額 (百万円) 科目 期末残高 (百万円) ゴム製品 等の販売 (注)2 6,226 売掛金 358 原材料等 の購入 (注)2 132 支払手形 及び買掛 金 39 − (注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 2.冨永靖雄氏が第三者(横浜ゴム㈱:当社の議決権の4.8%を所有)の代表者として行った取引であり、当 社と関連を有しない他の事業者と同様の条件によっています。取引条件的に劣ることはありません。 − 59 − (59) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 属性 役員 氏名 住所 藤田 讓 (注)藤田 資本金 (百万円) − − 事業の内容 又は職業 朝日生命保 険(相) 代表取締役 社長 議決権等の 所有(被所 有)割合 関係内容 役員の 兼任等 − 事業上 の関係 − − 取引の内 容 取引金額 (百万円) 適格退職 年金保険 料等支払 (注) 448 資金の返 済(注) 200 利息の支 払(注) 12 未払利息 資金の貸 付(注) 500 貸付金 500 利息の受 取(注) 14 未収利息 等 17 科目 期末残高 (百万円) − - 借入金 2,700 - 讓氏が第三者(朝日生命保険(相):当社の議決権の3.2%を所有)の代表者として行った取引であり、 当社と関連を有しない他の事業者と同様の条件によっています。取引条件的に劣ることはありません。 (2)子会社等 属性 関連 会社 会社等の 名称 岡山ブタ ジエン㈱ 住所 東京都 中央区 資本金 (百万円) 490 事業の内容 ブタジエン の製造・販 売 議決権等の 所有(被所 有)割合 (所有) 直接 50% 関係内容 役員の兼 任等 役員 5名 事業上の 関係 原材料の 購入及び 用役等の 販売 取引の内 容 原材料の 購入(有 償支給) (注)2 取引金額 (百万円) 科目 期末残高 (百万円) 未収入金 2,912 買掛金 3,150 1,092 (注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。 2.取引条件ないし取引条件の決定方針等 原材料の購入については、総原価を勘案して、毎期交渉の上、決定しております。 − 60 − (60) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 (1株当たり情報) (自 至 前連結会計年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 1株当たり純資産額 1株当たり当期純利益 (自 至 271.18円 0.11円 当連結会計年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 1株当たり純資産額 269.38円 1株当たり当期純利益 12.41円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につ なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に いては新株引受権付社債及び転換社債の発行がないため ついては、潜在株式が存在しないため記載しておりま 記載しておりません。 せん。 当連結会計年度から「1株当たり当期純利益に関す る会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当た り当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会 計基準適用指針第4号)を適用しております。 なお、同会計基準及び適用指針を前連結会計年度に 適用して算定した場合の1株当たり情報については、 以下のとおりとなります。 1株当たり純資産額 270.73円 1株当たり当期純損失金額 0.03円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に ついては、1株当たり当期純損失が計上されており、 また、潜在株式が存在しないため記載しておりませ ん。 (注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前連結会計年度 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日) 当期純利益(百万円) − 3,050 普通株主に帰属しない金額(百万円) − 50 (うち利益処分による役員賞与金) − (50) 普通株式に係る当期純利益(百万円) − 3,000 期中平均株式数(千株) − 241,752 (重要な後発事象) 該当事項はありません。 − 61 − (61) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_090_2k_03116866/第5−4セグメント情報/日本ゼオン/有報 ⑤【連結附属明細表】 【社債明細表】 会社名 銘柄 発行年月日 前期末残高 (百万円) 当期末残高 (百万円) 利率(%) 担保 償還期限 - 2.050 なし 平成14年 9月26日 当社 第1回無担保社債 平成9年 9月26日 10,000 (10,000) 当社 第2回無担保社債 平成9年 9月26日 10,000 10,000 2.500 なし 平成16年 9月26日 当社 第3回無担保社債 平成10年 6月23日 10,000 10,000 (10,000) 2.000 なし 平成15年 6月23日 合計 − 30,000 (10,000) 20,000 (10,000) − − (注)1.( − )内書は、1年以内の償還予定額であります。 2.連結決算日後5年以内における償還予定額は以下のとおりであります。 1年以内 (百万円) 1年超2年以内 (百万円) 10,000 2年超3年以内 (百万円) 10,000 3年超4年以内 (百万円) - 4年超5年以内 (百万円) - - 【借入金等明細表】 区分 短期借入金 1年以内に返済予定の長期借入金 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 前期末残高 (百万円) 当期末残高 (百万円) 平均利率 (%) 42,607 27,608 1.3 4,072 12,485 2.3 − 平成16年∼ 平成20年 16,721 8,599 2.6 - - - 63,400 48,692 その他の有利子負債 合計 − 返済期限 − − − (注)1.長期借入金(1年以内返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下の とおりであります。 1年超2年以内 (百万円) 2年超3年以内 (百万円) 3年超4年以内 (百万円) 4年超5年以内 (百万円) 1,970 2,051 3,387 1,030 長期借入金 2.平均利率は、期末時点のものであります。 (2)【その他】 該当事項はありません。 − 62 − (62) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_100_2k_03116866/第5−5連結附属/日本ゼオン/有報 2【財務諸表等】 (1)【財務諸表】 ①【貸借対照表】 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) (資産の部) Ⅰ 流動資産 1.現金及び預金 6,149 3,199 2.受取手形 ※8 1,054 620 3.売掛金 ※7 27,881 22,241 30 30 5.商品 2,252 1,912 6.製品 14,131 10,337 7.原材料 2,133 1,776 8.仕掛品 2,082 2,159 9.貯蔵品 1,112 856 341 326 11.繰延税金資産 1,669 1,370 12.関係会社短期貸付金 5,250 2,402 12,476 15,218 360 214 4.有価証券 10.前払費用 13.未収入金 ※7 14.その他 貸倒引当金 流動資産合計 △ 616 76,308 △ 44.4 − 63 − (63) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 642 62,024 40.3 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) Ⅱ 固定資産 1.有形固定資産 (1)建物 減価償却累計額 (2)構築物 減価償却累計額 (3)機械及び装置 減価償却累計額 (4)車両及び運搬具 減価償却累計額 (5)工具器具及び備品 減価償却累計額 ※1 21,852 10,724 22,135 11,127 11,351 10,400 6,703 10,488 3,696 6,830 120,051 92,442 3,658 122,091 27,609 96,183 179 25,907 223 156 23 156 11,422 9,445 10,783 67 10,053 1,977 8,204 1,848 (6)土地 9,031 9,031 (7)建設仮勘定 1,965 2,002 有形固定資産合計 55,430 32.2 53,299 34.7 2.無形固定資産 (1)営業権 2 5 (2)特許権 81 47 (3)借地権 4 4 (4)商標権 1 1 2,674 2,559 37 35 (5)ソフトウェア (6)その他 無形固定資産合計 2,801 1.6 − 64 − (64) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 2,654 1.7 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) 3.投資その他の資産 (1)投資有価証券 ※2,3 15,966 16,393 14,451 14,005 (3)関係会社出資金 473 473 (4)長期貸付金 328 814 2 3 3,130 224 171 49 (8)長期前払費用 1,350 1,022 (9)繰延税金資産 1,111 2,241 1,065 1,013 (2)関係会社株式 (5)従業員に対する長期貸 付金 (6)関係会社長期貸付金 (7)破産債権、再生債 権、更生債権その他 これらに準ずる債権 (10)その他 投資等評価引当金 △ 40 △ 40 貸倒引当金 △ 661 △ 356 投資その他の資産合計 固定資産合計 37,350 21.7 35,846 23.3 95,582 55.5 91,800 59.7 Ⅲ 繰延資産 1.試験研究費 156 繰延資産合計 156 0.1 − 172,047 100.0 153,824 資産合計 − − 65 − (65) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 100.0 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) (負債の部) Ⅰ 流動負債 1.支払手形 ※8 231 49 2.買掛金 ※7 27,002 30,872 3.短期借入金 ※1 24,902 20,742 10,000 10,000 8,915 4,449 2,004 1,118 7.未払法人税等 152 1,744 8.前受金 215 187 9.預り金 315 151 10.賞与引当金 806 860 11.修繕引当金 101 339 265 3 4.一年以内償還社債 5.未払金 ※7 6.未払費用 12.その他 ※8 流動負債合計 74,910 43.6 70,517 45.9 Ⅱ 固定負債 1.社債 2.長期借入金 ※1 20,000 10,000 9,794 4,675 114 − 6,043 7,283 652 670 70 34 3.修繕引当金 4.退職給付引当金 5.役員退職慰労引当金 6.その他 固定負債合計 負債合計 36,675 21.3 22,664 14.7 111,586 64.9 93,181 60.6 − 66 − (66) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) (資本の部) Ⅰ 資本金 Ⅱ Ⅲ ※4 24,211 14.1 − − 資本準備金 18,335 10.6 − − 利益準備金 3,026 1.8 − − Ⅳ その他の剰余金 1.任意積立金 (1)技術研究費積立金 240 − (2)圧縮記帳積立金 919 − (3)圧縮特別勘定積立金 397 − 63 − (5)海外投資等損失準備金 1,559 − (6)別途積立金 9,081 (4)特別償却積立金 12,260 2.当期未処分利益 2,059 その他の剰余金合計 Ⅴ その他有価証券評価差額 金 Ⅵ 自己株式 資本金 − − 14,320 8.3 − − 567 0.3 − − 0 △ 0.0 − − 60,460 35.1 − − − − 24,211 15.8 18,335 11.9 △ 資本合計 Ⅰ − ※4 Ⅱ 資本剰余金 1.資本準備金 − 18,335 資本剰余金合計 − − − 67 − (67) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 前事業年度 (平成14年3月31日) 区分 注記 番号 当事業年度 (平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) 構成比 (%) 金額(百万円) Ⅲ 利益剰余金 1.利益準備金 − 3,026 (1) 圧縮記帳積立金 − 1,437 (2) 圧縮特別勘定積立金 − 545 (3) 特別償却積立金 − 45 (4) 別途積立金 − 9,081 3.当期未処分利益 − 3,929 2.任意積立金 利益剰余金合計 − − 18,066 11.7 Ⅳ その他有価証券評価差額 金 − − 36 0.0 Ⅴ 自己株式 − − 7 △0.0 − − 60,642 39.4 172,047 100.0 153,824 100.0 ※5 資本合計 負債・資本合計 − 68 − (68) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 △ ②【損益計算書】 (自 至 区分 Ⅰ 売上高 注記 番号 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 百分比 (%) 金額(百万円) ※1 (自 至 111,983 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 百分比 (%) 金額(百万円) 100.0 117,948 100.0 84,013 71.2 Ⅱ 売上原価 1.製品・商品期首たな卸 高 17,369 16,383 2.当期製品製造原価 ※1 59,120 62,218 3.当期商品仕入高 ※1 17,752 16,392 80 978 2,397 2,247 4.製品商品自家消費減耗 高 5.他勘定受入高 ※2 6.製品・商品期末たな卸 高 16,383 売上総利益 Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※3,4 営業利益 80,176 71.6 12,249 31,806 28.4 33,934 28.8 24,172 21.6 24,568 20.8 7,633 6.8 9,366 8.0 1,216 1.0 2,708 2.3 7,874 6.7 Ⅳ 営業外収益 1.受取利息 ※1 2.有価証券利息 278 121 16 15 3.受取配当金 ※1 835 529 4.賃貸料 ※1 - 150 5.分譲益 ※1 - 217 6.雑益 ※1 532 1,663 1.5 181 Ⅴ 営業外費用 1.支払利息 451 319 2.社債利息 654 550 3.為替差損 650 607 4.棚卸資産処分損 605 690 5.試験研究費償却 216 156 6.雑損 691 経常利益 3,269 2.9 6,027 5.4 384 − 69 − (69) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 (自 至 区分 注記 番号 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 百分比 (%) 金額(百万円) 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 百分比 (%) 金額(百万円) Ⅵ 特別利益 1.固定資産売却益 ※5 1,724 32 2.投資有価証券売却益 129 286 3.貸倒引当金戻入益 220 2,074 1.8 107 426 0.3 4,525 3.8 3,775 3.2 1,205 1.0 2,569 2.2 Ⅶ 特別損失 1.固定資産処分損 ※6 258 250 2.会計基準変更時差異に 係わる退職給付引当金 繰入額 2,040 2,040 3.投資有価証券評価損 5,214 1,918 4.その他特別損失 475 7,988 7.1 113 0.1 税引前当期純利益 316 法人税、住民税及び事 業税 140 1,761 過年度法人税、住民税 及び事業税 105 - 法人税等調整額 △ 184 当期純利益 前期繰越利益 0.1 52 0.0 △ 556 2,007 1,964 - 605 2,059 3,929 中間配当額 当期未処分利益 61 − 70 − (70) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 製造原価明細書 (自 至 区分 注記 番号 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 構成比 (%) 金額(百万円) 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 構成比 (%) 金額(百万円) Ⅰ 材料費 36,116 57.2 39,839 61.5 Ⅱ 労務費 7,100 11.2 7,088 10.9 Ⅲ 経費 19,938 31.6 17,871 27.6 63,156 100.0 64,799 100.0 ※ 当期総製造費用 他勘定振替高 3,076 2,313 当期製造費用 60,080 62,485 921 1,881 61,001 64,366 1,881 2,148 59,120 62,218 期首仕掛品たな卸高 合計 期末仕掛品たな卸高 当期製品製造原価 (注)1.原価計算の方法 総合原価計算の方法を採用し、製造費用は要素別、部門別に把握した後、直接費は製品に直接賦課し、 間接費は配賦計算を行って製品の原価を計算しております。 2.※経費の主要内訳 前事業年度 当事業年度 減価償却費 5,827百万円 5,527百万円 支払修繕料 2,632百万円 2,464百万円 委託作業料 4,435百万円 4,306百万円 3.他勘定振替高の主なものは業務受託に係わる原価及び関係会社に供給したユーティリティ原価でありま す。 − 71 − (71) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 ③【利益処分計算書】 区分 Ⅰ 注記 番号 平成14年6月27日 株主総会承認 平成15年6月27日 株主総会承認 金額(百万円) 金額(百万円) 当期未処分利益 2,059 3,929 Ⅱ 任意積立金取崩額 1.特別償却積立金取崩額 17 14 2.圧縮特別勘定積立金取 崩額 397 545 3.圧縮記帳積立金取崩額 132 177 4.技術研究費積立金取崩 額 240 - 5.海外投資等損失準備金 取崩額 1,559 合計 2,346 - 4,406 737 4,667 Ⅲ 利益処分額 1.配当金 1,210 605 35 50 ( 2) (3) - 0 (2) 圧縮特別勘定積立金 545 - (3) 圧縮記帳積立金 650 2.役員賞与金 (うち監査役賞与金) 4.任意積立金 (1) 特別償却積立金 Ⅳ 次期繰越利益 2,441 625 1,964 − 72 − (72) / 03/07/02 17:33 (03/06/17 21:44) / 262016_01_110_2k_03116866/第5−6財務諸表等/日本ゼオン/有報 1,281 3,385 重要な会計方針 (自 至 1.有価証券の評価基準 及び評価方法 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (1)満期保有目的債券 …償却原価法(定額法) (2)子会社株式及び関連会社株式 …移動平均法による原価法 (3)その他有価証券 時価のあるもの…決算日の市場価格等に 基づく時価法(評価差額は全部資本直入 法により処理し、売却原価は移動平均法 により算定) 時価のないもの…移動平均法による原価 法 (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (1)満期保有目的債券 …同 左 (2)子会社株式及び関連会社株式 …同 左 (3)その他有価証券 時価のあるもの…同 左 時価のないもの…同 左 2.デリバティブの評価 方法 時価法 同 左 3.たな卸資産の評価基 準及び評価方法 商品・製品…………総平均法による原価法 仕掛品……………… 〃 主要原材料………… 〃 その他の原材料・貯蔵品 ……移動平均法による原価法 同 左 4.固定資産の減価償却 の方法 有形固定資産…定額法によっております。 有形固定資産…同 無形固定資産…定額法によっております。 なお、自社利用のソフトウェアについて は、社内における見込利用可能期間(5 年)に基づく定額法を採用しております。 無形固定資産…同 左 5.繰延資産の処理方法 (1)試験研究費 商法の規定する期間内で毎期均等額以上償 却しております。 (追加情報) なお、「研究開発費及びソフトウェアの 会計処理に関する実務指針」(日本公認会 計士協会会計制度委員会報告第12号 平成 11年3月31日)における経過措置の適用に より、第74期末残高について、従来の会計 処理方法を継続して採用したものでありま す。 また、当期に発生した試験研究費につい ては、同報告に基づき、支出時の費用とし て処理しております。 (1)試験研究費 同 左 6.外貨建資産及び負債 の本邦通貨への換算 基準 外貨建金銭債権債務は,期末日の直物為替 相場により円貨に換算し,換算差額は損益 として処理しております。 7.引当金の計上基準 (1)貸倒引当金 売上債権,貸付金等の貸倒れによる損失 に備えるため,一般債権については 貸 倒実績率により,貸倒懸念債権等特定の 債権については個別に回収可能性を検討 し,回収不能見込額を計上しておりま す。 (2)投資等評価引当金 財政状態の悪化した会社の株式につい て、その投資に対する損失に備えるた め、投資価値の低下による損失相当額を 計上しております。 (3)賞与引当金 従業員賞与の支給に充てるため、支給見 込額を計上しております。 左 同 (1)貸倒引当金 同 左 左 (2)投資等評価引当金 同 左 (3)賞与引当金 同 左 − 73 − (73) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 (自 至 8.リース取引の処理方 法 9.ヘッジ会計の方法 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (4)退職給付引当金 従業員の退職給付に備えるため,当事業 年度末における退職給付債務の見込額及 び年金資産の時価評価額に基づき、当事 業年度末において発生していると認めら れる額を計上しております。会計基準変 更時差異(15,162百万円)については, 退職給付信託設定分を除いて、5年によ る按分額を費用処理しております。 数理計算上の差異は,各事業年度の発生 時における従業員の平均残存勤務期間以 内の一定の年数(13年)による定額法に より按分した額をそれぞれ発生の翌事業 年度から費用処理することとしておりま す。 (4)退職給付引当金 同 左 (5)役員退職慰労引当金 役員の退職慰労金の支出に備えて,内規 に基づく必要額を計上しております。 (5)役員退職慰労引当金 同 左 (6)修繕引当金 製造設備の定期修繕に要する支出に備え るため、発生費用見込額を期間に応じて 配分し、当期に対応する額を計上してお ります。 (6)修繕引当金 同 左 リース物件の所有権が借主に移転すると認 められるもの以外のファイナンスリース取 引については、通常の賃貸借取引に係わる 方法に準じた会計処理によっております。 同 左 (1)ヘッジ会計の方法 (1)ヘッジ会計の方法 金利スワップについては特例処理に 同 左 よっております。 (2)ヘッジ手段とヘッジ対象 (2)ヘッジ手段とヘッジ対象 ・ヘッジ手段:金利スワップ取引 ・ヘッジ手段:同 左 ・ヘッジ対象:借入金 ・ヘッジ対象:同 左 (3)ヘッジ方針 (3)ヘッジ方針 当社は、原則として金利変動リスクを回 同 左 避軽減する目的でデリバティブ取引を利 用しております。また、取引の契約先は 信用度の高い金融機関に限定しておりま す。 (4)ヘッジ有効性評価の方法 (4)ヘッジ有効性評価の方法 特例処理の要件に該当するため、有効性 同 左 の評価を省略しております。 − 74 − (74) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 (自 至 10.その他財務諸表作成 のための重要な事項 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 消費税等の会計処理 消費税等の会計処理は税抜方式によって おります。 (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (1)消費税等の会計処理 同 左 (2)自己株式及び法定準備金の取崩等に関 する会計基準 「自己株式及び法定準備金の取崩等に関 する会計基準」(企業会計基準第1号)が 平成14年4月1日以後に適用されることに なったことに伴い、当事業年度から同会計 基準によっております。これによる当事業 年度の損益に与える影響は軽微でありま す。 なお、財務諸表等規則の改正により、当 事業年度における貸借対照表の資本の部に ついては、改正後の財務諸表等規則により 作成しております。 (3)1株当たり情報 「1株当たり当期純利益に関する会計基 準」(企業会計基準第2号)及び「1株当た り当期純利益に関する会計基準の適用指 針」(企業会計基準適用指針第4号)が平 成14年4月1日以後開始する事業年度に係る 財務諸表から適用されることとなったこと に伴い、当事業年度から同会計基準及び適 用指針によっております。なお、これによ る影響については、「1株当たり情報に関 する注記」に記載しております。 − 75 − (75) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 表示方法の変更 (損益計算書関係) (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 (1)「貸倒引当金戻入益」については、特別利益の総額 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) (1)「賃貸料」については、営業外収益の総額の100分 の100分の10を超えたため、区分掲記いたしました。 の10を超えたため、区分掲記いたしました。なお、前 なお、前期の貸倒引当金戻入益の金額は51百万円であ 期の賃貸料の金額は134百万円であり、営業外収益の り、特別利益の「その他特別利益」に含めて計上して 「雑益」に含めて計上しております。 おります。 (2)「投資有価証券評価損」については、特別損失の総 (2)「分譲益」については、営業外収益の総額の100分 額の100分の10を超えたため、区分掲記いたしまし の10を超えたため、区分掲記いたしました。なお、前 た。なお、前期の投資有価証券評価損の金額は813百 期の分譲益の金額は215百万円であり、営業外収益の 万円であり、特別損失の「その他特別損失」に含めて 「雑益」に含めて計上しております。 計上しております。 前期までは分譲益を電気分譲益と蒸気分譲益とに区分 しておりましたが、当期から両者を合わせて分譲益と して扱うことといたしました。 追加情報 (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 (金融商品会計) 当期よりその他有価証券のうち時価のあるものの評価 の方法について、金融商品に係る会計基準(「金融商品 に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議 会 平成11年1月22日))を適用しております。この結 果、従来の方法によった場合と比較して、その他有価証 券評価差額金が567百万円計上されたほか、投資有価証 券が977百万円増加し、繰延税金資産が410百万円減少し ております。 (自己株式) 前期において資産の部に計上していた「自己株式」 (流動資産0百万円)は、財務諸表等規則の改正により 当期末においては資本の部の末尾に表示しております。 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ────── − 76 − (76) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 注記事項 (貸借対照表関係) 前事業年度 (平成14年3月31日) 当事業年度 (平成15年3月31日) ※1.担保資産及び担保付債務 ※1.担保資産及び担保付債務 担保に供している資産は次のとおりであります。 担保に供している資産は次のとおりであります。 工場財団簿価 工場財団簿価 建物 7,888百万円 建物 7,917百万円 構築物 構築物 3,296 3,130 機械及び装置 機械及び装置 27,546 24,692 (工具器具及び備品含む) (工具器具及び備品含む) 土地 土地 5,979 5,979 計 計 44,710 41,720 担保付債務は次のとおりであります。 担保付債務は次のとおりであります。 長期借入金 長期借入金 4,000 3,000 (一年以内返済長期借入金を含む) (一年以内返済長期借入金を含む) 計 4,000 計 3,000 ※2.投資有価証券のうち、時価1,599百万円は関係会 ※2.投資有価証券のうち、時価1,370百万円は関係会 社の長期借入金1,058百万円(円貨32百万円、外 社の長期借入金684百万円(円貨23百万円、外貨 貨7,700千米ドル)の担保に供しております。 5,500千米ドル)の担保に供しております。 ※3. ────── ※3.「投資有価証券」には消費貸借契約により貸し付 けている有価証券7,112百万円が含まれておりま す。 ※4.株式の状況 ※4.株式の状況 授権株数 800,000,000株 授権株数 普通株式 800,000,000株 発行済株式総数 242,075,556株 発行済株式総数 普通株式 242,075,556株 ※5. ────── ※5.自己株式 当社が保有する自己株式の数は、普通株式15,971 株であります。 6.保証債務 6.保証債務 借入金等に対して下記の保証を行っております。 借入金等に対して下記の保証を行っております。 (関係会社) (関係会社) ゼオン・ケミカルズ・リミテッド ゼオン・ケミカルズ・リミテッド 13,411百万円 12,706百万円 パートナーシップ社 パートナーシップ社 ゼオンケミカルズ米沢㈱ 520 ゼオンケミカルズ米沢㈱ 671 ゼオンノース㈱ 52 北興㈱ 44 ゼオン・バイオミューン社 102 ゼオンポリミクス㈱ 40 ゼオン・ケミカルズ・タイランド ゼオン・ケミカルズ・タイランド 61 305 社 社 ゼオン・アドバンスド・ポリミク ゼオン・アドバンスド・ポリミク 395 396 ス社 ス社 ゼオン・ヨーロッパ社 363 ゼオン・ヨーロッパ社 325 計 14,906 計 14,489 (関係会社以外) (関係会社以外) 従業員(住宅資金他) 1,985百万円 従業員(住宅資金他) 1,705百万円 新第一塩ビ㈱ 1,678 新第一塩ビ㈱ 1,106 計 3,663 計 2,811 ※7.関係会社に係る注記 ※7.関係会社に係る注記 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている 関係会社に対するものは次のとおりです。 関係会社に対するものは次のとおりです。 売掛金 12,099百万円 売掛金 11,813百万円 未収入金 5,531 未収入金 4,800 買掛金 8,495 買掛金 8,529 未払金 3,351 ※8.期末日満期手形 ※8. ────── 期末日満期手形の会計処理については,手形交換 日をもって決済処理をしております。 なお,当事業年度の末日は金融機関の休日であっ たため,次の満期手形が期末残高に含まれており ます。 受取手形 42百万円 支払手形(流動負債のその他に含 91 まれる設備代支払手形を含む) − 77 − (77) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 前事業年度 (平成14年3月31日) 9. 当事業年度 (平成15年3月31日) ────── 10.当座貸越契約及び貸出コミットメント 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引 銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミットメント 契約を締結しております。これらの契約に基づく 当期末の借入未実行残高は次のとおりでありま す。 当座貸越極度額及び貸出コミット 15,000百万円 メントの総額 借入実行残高 − 差引額 15,000 9.配当制限 平成14年改正前商法290条第1項第6号に規定す る資産に時価を付したことにより増加した純資産 額は36百万円であります。 10.当座貸越契約及び貸出コミットメント 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引 銀行6行と当座貸越契約及び貸出コミットメント 契約を締結しております。これらの契約に基づく 当期末の借入未実行残高は次のとおりでありま す。 当座貸越極度額及び貸出コミット 20,000百万円 メントの総額 借入実行残高 − 差引額 20,000 (損益計算書関係) (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ※1.関係会社に係る注記 売上高 35,070百万円 商品・原材料仕入高 35,449 営業外収益 受取利息 269 受取配当金 699 賃貸料 321 分譲益 1,306 ※2.製造経費他からの受入高です。 ※3.販売費及び一般管理費24,172百万円のうち販売費 に属する費用の割合はおおよそ52%であり、一般 管理費に属する費用の割合はおおよそ48%です。 なお、主要な費目及び金額は次のとおりです。 運賃諸掛 4,497百万円 荷作包装費 1,488 給料諸手当 2,723 賞与引当金繰入額 205 退職給付引当金繰入額 360 減価償却費 549 研究開発費 5,570 ※4.研究開発費の総額 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発 費 5,570百万円 ※5.固定資産売却益の内容 土地 1,724百万円 ※6.固定資産処分損の内容 機械及び装置 その他 ※1.関係会社に係る注記 売上高 38,872百万円 商品・原材料仕入高 40,404 営業外収益 受取利息 100 受取配当金 292 賃貸料 419 分譲益 674 ※2. 同 左 ※3.販売費及び一般管理費24,568百万円のうち販売費 に属する費用の割合はおおよそ51%であり、一般 管理費に属する費用の割合はおおよそ49%です。 なお、主要な費目及び金額は次のとおりです。 運賃諸掛 5,502百万円 荷作包装費 2,122 給料諸手当 2,501 賞与引当金繰入額 244 退職給付引当金繰入額 511 減価償却費 748 研究開発費 6,045 ※4.研究開発費の総額 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発 費 6,045百万円 ※5.固定資産売却益の内容 工具器具及び備品 15百万円 その他 16 32 ※6.固定資産処分損の内容 機械及び装置 99百万円 171百万円 その他 151 86 250 258 − 78 − (78) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_120_2k_03116866/第5−7重要な/日本ゼオン/有報 (リース取引関係) (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの 1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められる 以外のファイナンス・リース取引 もの以外のファイナンス・リース取引 1.リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当 (1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相 額及び期末残高相当額 当額及び期末残高相当額 取得価額相 減価償却累 期末残高相 当額 計額相当額 当額 取得価額相 減価償却累 期末残高相 当額 計額相当額 当額 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 機械及び装置 24 19 5 機械及び装置 19 7 12 車両及び運搬 具 399 208 191 車両及び運搬 具 328 154 173 工具器具及び 備品 2,795 1,386 1,409 工具器具及び 備品 2,394 1,349 1,045 無形固定資産 470 225 244 無形固定資産 432 268 164 3,690 1,839 1,850 3,175 1,779 1,396 合計 2.未経過リース料期末残高相当額 合計 (2)未経過リース料期末残高相当額 (百万円) 1年以内 (百万円) 785 1年以内 693 1年超 1,065 1年超 702 合計 1,850 合計 1,396 なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残高 なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残高 相当額は、未経過リース料期末残高の有形固定資産 相当額は、未経過リース料期末残高の有形固定資産 の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込 の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込 み法により算定しております。 み法により算定しております。 3.支払リース料及び減価償却費相当額 (3)支払リース料及び減価償却費相当額 (百万円) (百万円) 支払リース料 987 支払リース料 818 減価償却費相当額 987 減価償却費相当額 818 4.減価償却費相当額の算定方法 (4)減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定 同 左 額法によっております。 2.オペレーティング・リース取引 未経過リース料 1年内 126 1年超 157 合計 284 (有価証券関係) 前事業年度(自平成13年4月1日 至平成14年3月31日)及び当事業年度(自平成14年4月1日 3月31日)における子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。 − 79 − (79) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_130_2k_03116866/第5−8リース取引/日本ゼオン/有報 至平成15年 (税効果会計関係) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 (単位:百万円) 前事業年度 (平成14年3月31日現在) 当事業年度 (平成15年3月31日現在) 繰延税金資産 たな卸資産 363 405 貸倒引当金 360 345 投資有価証券 101 86 - 174 未払事業税 賞与引当金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 235 304 3,825 4,426 274 273 繰越欠損金 570 - その他 437 328 6,169 6,345 繰延税金資産合計 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △ 1,437 △1,268 退職給付信託設定益 △ 1,488 △1,417 その他有価証券評価差額金 △ 410 △24 その他 △ 53 △21 △ 3,388 △2,732 2,780 3,612 繰延税金負債合計 繰延税金資産の純額 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因 となった主要な項目別の内訳 (単位:百万円) 前事業年度 (平成14年3月31日現在) 法定実効税率 当事業年度 (平成15年3月31日現在) 42.0% 42.0% (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △ 住民税均等割等 60.5 0.1 73.7 △2.3 27.2 1.1 税額控除 - △6.1 税率変更による影響 - 3.4 2.0 △6.3 その他 △ 税効果会計適用後の法人税等の負担率 54.0% 31.9% 3.地方税法等の一部を改正する法律(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、当 期の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成16年4月1日以降解消が見込まれるものに限 る。)に使用した法定実効税率は、前期の42.0%から40.0%に変更されております。その結果、繰延税金 資産の金額(繰延税金負債を控除した金額)が128百万円減少し、当期に計上された法人税等調整額が129 百万円、その他有価証券評価差額金が1百万円、それぞれ増加しております。 − 80 − (80) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_130_2k_03116866/第5−8リース取引/日本ゼオン/有報 (1株当たり情報) (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) 1株当たり純資産額 (自 至 249.76円 1株当たり当期純利益 0.22円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につ いては新株引受権付社債及び転換社債の発行がないため 記載しておりません。 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) 1株当たり純資産額 250.32円 1株当たり当期純利益 10.41円 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につい ては潜在株式が存在しないため記載しておりません。 当事業年度から「1株当たり当期純利益に関する会計基 準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利 益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指 針第4号)を適用しております。なお、これによる影響 は軽微であります。 (注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前事業年度 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 当事業年度 (自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日) 当期純利益(百万円) − 2,569 普通株主に帰属しない金額(百万円) − 50 (うち利益処分による役員賞与金) − 普通株式に係る当期純利益(百万円) − 2,519 期中平均株式数(千株) − 242,069 (50) (重要な後発事象) (自 至 前事業年度 平成13年4月1日 平成14年3月31日) (自 至 当事業年度 平成14年4月1日 平成15年3月31日) ────── ────── − 81 − (81) / 03/07/02 17:34 (03/06/17 22:17) / 262016_01_130_2k_03116866/第5−8リース取引/日本ゼオン/有報 ④【附属明細表】 【有価証券明細表】 【株式】 銘柄 横浜ゴム㈱ 17,318,000 4,737 4,300,000 2,098 20 2,000 1,000 1,000 3,000 945 1,172,000 758 5,359 518 オカモト㈱ 1,334,000 320 三井物産㈱ 500,000 310 富士通㈱ 562,000 179 14,617,997 2,506 39,813,376 15,375 39,813,376 15,375 旭化成㈱ ミズホ・プリファード・キャピタル (ケイマン)7リミテッド シリーズ A ㈱みずほフィナンシャルグループ第十 一回第十一種優先株式 関東電化工業㈱ 投資有価証 その他有 券 価証券 貸借対照表計上額 (百万円) 株式数(株) 旭電化工業㈱ ㈱みずほフィナンシャルグループ その他103銘柄 小計 計 【債券】 銘柄 投資有価証 券 満期保有 目的の債 券 その他有 価証券 券面総額(百万円) 貸借対照表計上額 (百万円) 山口県冨田夜市川工業用水道債 18 18 小計 18 18 日本興業銀行永久劣後債 1,000 1,000 小計 1,000 1,000 1,018 1,018 計 【その他】 種類及び銘柄 有価証券 その他有 価証券 投資口数等(口) 貸借対照表計上額 (百万円) 中期国債ファンド 30 30 小計 30 30 30 30 計 − 82 − (82) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_140_2k_03116866/第5−9附属/日本ゼオン/有報 【有形固定資産等明細表】 前期末残高 (百万円) 資産の種類 当期増加額 (百万円) 当期減少額 (百万円) 当期末残高 (百万円) 当期末減価 償却累計額 又は償却累 計額 (百万円) 当期償却額 (百万円) 差引当期末 残高 (百万円) 有形固定資産 建物 21,852 330 47 22,135 11,351 661 10,783 構築物 10,400 281 193 10,488 6,830 297 3,658 120,051 3,692 1,653 122,091 96,183 5,077 25,907 179 52 9 223 156 8 67 11,422 929 2,298 10,053 8,204 549 1,848 土地 9,031 - - 9,031 - - 9,031 建設仮勘定 1,965 5,758 5,722 2,002 - - 2,002 174,903 11,046 9,925 176,025 122,726 6,594 53,299 営業権 10 9 - 19 13 5 5 特許権 295 3 - 299 251 37 47 借地権 4 - - 4 - - 4 商標権 2 - - 2 0 0 1 3,671 647 222 4,097 1,537 739 2,559 55 0 8 48 12 1 35 4,039 661 230 4,470 1,816 784 2,654 (1,054) 1,639 (131) 145 (362) 362 (823) 1,423 400 110 (823) 1,022 機械及び装置 ※1※2 車両及び運搬具 工具器具及び備品※3 有形固定資産計 無形固定資産 ソフトウエア その他 無形固定資産計 長期前払費用 ※4 繰延資産 試験研究費 繰延資産計 1,081 - 298 783 783 156 - 1,081 - 298 783 783 156 - (注)※1.機械及び装置の当期増加額の主要内訳は次のとおりであります。 高岡工場 500百万円 川崎工場 528 徳山工場 512 水島工場 1,902 ※2.機械及び装置の当期減少額の主要因は売却及び子会社への営業譲渡によるものであります。 ※3.工具器具及び備品の当期減少額の主要因は子会社への営業譲渡によるものであります。 ※4.長期前払費用の( )内の金額は内数で、前払保険料等にかかわるものであり減価償却と性格が異な るため、償却累計額及び当期償却額には含めておりません。 − 83 − (83) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_140_2k_03116866/第5−9附属/日本ゼオン/有報 【資本金等明細表】 区分 資本金(百万円) 普通株式(注)1 資本金のうち 既発行株式 (株) 普通株式 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 24,211 - - 24,211 (242,075,556) (百万円) (-) 24,211 (-) (242,075,556) - (242,075,556) - (-) 24,211 計 (株) (-) (242,075,556) 計 (百万円) 24,211 - - 24,211 (百万円) 18,335 - - 18,335 (百万円) 18,335 - - 18,335 (百万円) 3,026 - - 3,026 (百万円) 240 - 240 - 圧縮記帳積立金(注)2 (百万円) 919 650 132 1,437 圧縮特別勘定積立金 (注)2 (百万円) 397 545 397 545 特別償却積立金(注)2 (百万円) 63 - 17 45 海外投資等損失準備金 (百万円) (注)2 1,559 - 1,559 - 別途積立金 (百万円) 9,081 - - 9,081 計 (百万円) 15,287 1,196 2,346 14,137 (資本準備金) 資本準備金及 びその他資本 剰余金 株式払込剰余金 計 (利益準備金) (任意積立金) 技術研究費積立金 (注)2 利益準備金及 び任意積立金 (注)1.当期末における自己株式数は、15,971株であります。 2.当期増加額及び減少額は、前期決算の利益処分によるものであります。 【引当金明細表】 区分 貸倒引当金 前期末残高 (百万円) 当期減少額 (目的使用) (百万円) 当期増加額 (百万円) 当期減少額 (その他) (百万円) 当期末残高 (百万円) 1,278 795 171 902 998 40 - - - 40 賞与引当金 806 860 806 - 860 修繕引当金 215 339 215 - 339 役員退職慰労引当金 652 126 108 - 670 投資等評価引当金 (注) 貸倒引当金の当期減少額の「その他」は、洗替による戻入額であります。 − 84 − (84) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_140_2k_03116866/第5−9附属/日本ゼオン/有報 (2)【主な資産及び負債の内容】 当事業年度末(平成15年3月31日現在)における主な資産及び負債の内容は次のとおりであります。 ① 現金及び預金 区分 金額(百万円) 現金 24 預金 2,872 普通預金 302 ② 当座預金 小計 3,174 合計 3,199 受取手形 相手先 金額(百万円) 赤武㈱ 162 小菅㈱ 55 富士写真光機㈱ 41 ㈱松見 40 弘栄貿易㈱ 39 その他 279 合計 620 期日別内訳 期日 金額(百万円) 平成15年4月 95 5月 89 6月 85 7月以降 350 合計 620 − 85 − (85) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_150_2k_03116866/第5−10主な資産/日本ゼオン/有報 ③ 売掛金 相手先 金額(百万円) 東京材料㈱ 3,052 ゼオンケミカルズ社 2,142 ゼオンヨーロッパ社 1,824 ゼオンポリミクス㈱ 1,683 ゼオンアジア社 1,595 その他 11,943 合計 22,241 売掛金の発生及び回収並びに滞留状況 前期繰越高 当期発生高 当期回収高 次期繰越高 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) (A) 27,881 ④ (B) (C) 121,508 127,147 回収率(%) 滞留期間(日) (C) ───── × 100 (A) + (B) (D) 22,241 85.1 75 たな卸資産 項目 金額(百万円) 内訳(百万円) 商品 1,912 ゴム 787 製品 10,337 ゴム 6,049 高機能樹 脂 1,127 副材料 648 628 化成品 528 原材料 1,776 主原料 仕掛品 2,159 ラテックス 貯蔵品 856 合計 ⑤ (A) + (D) ───── 2 ───── (B) ───── 365 修繕材料 49 化学品 602 1,127 包装材料 48 未成工事 10 燃料 51 17,042 未収入金 相手先 金額(百万円) 岡山ブタジエン㈱ 2,911 三菱化学㈱ 2,445 出光石油化学㈱ 1,612 大阪石油化学㈱ 870 新日本石油化学㈱ 826 その他 6,551 合計 15,218 − 86 − (86) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_150_2k_03116866/第5−10主な資産/日本ゼオン/有報 ⑥ 関係会社株式 会社名 金額(百万円) ゼオンケミカルズ社 5,102 ゼオンケミカルズヨーロッパ社 4,383 ゼオンケミカルズタイランド社 964 ゼオンメディカル㈱ 600 その他 2,954 合計 ⑦ 14,005 支払手形 相手先 金額(百万円) 横浜ゴム㈱ 27 ㈱ジャパンエナジー 9 釜安金属商会 2 八戸通運㈱ 1 日本特殊軽電㈱ 1 その他 6 合計 49 期日別内訳 期日 金額(百万円) 平成15年4月 17 5月 17 6月 12 7月以降 2 合計 ⑧ 49 買掛金 相手先 金額(百万円) 三菱化学㈱ 3,642 出光石油化学㈱ 3,577 岡山ブタジエン㈱ 3,150 東京材料㈱ 2,672 昭和電工㈱ 2,428 その他 15,401 合計 30,872 − 87 − (87) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_150_2k_03116866/第5−10主な資産/日本ゼオン/有報 ⑨ 短期借入金 会社名 金額(百万円) ㈱みずほコーポレート銀行 5,440 農林中央金庫 3,000 朝日生命保険相互会社 2,700 ㈱横浜銀行 1,730 ㈱りそな銀行 1,372 その他 6,500 合計 ⑩ 20,742 社債 社債については「1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ⑤連結附属明細表 しております。 (3)【その他】 該当事項はありません。 − 88 − (88) / 03/07/02 17:35 (03/06/17 22:17) / 262016_01_150_2k_03116866/第5−10主な資産/日本ゼオン/有報 a.社債明細表」に記載 第6【提出会社の株式事務の概要】 決算期 3月31日 定時株主総会 6 株主名簿閉鎖の期間 − 基準日(注) 3月31日 株券の種類 100,000株券、10,000株券、1,000株券、500株券、100株券、100株未満券 中間配当基準日 9月30日 1単元の株式数 1,000株 月 中 株式の名義書換え 取扱場所 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社本店 代理人 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社 取次所 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店 及び日本証券代行株式会社 本店 支店 名義書換手数料 無 新券交付手数料 1枚につき200円 出張所 料 単元未満株式の買取り 取扱場所 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社本店 代理人 東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社 取次所 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店 及び日本証券代行株式会社 本店 支店 買取手数料 株式の売買の委託に関する手数料相当額として当社が株式取扱規則に定 める金額 公告掲載新聞名 東京都において発行する日本経済新聞 株主に対する特典 なし (注) 出張所 これらの基準日のほか、必要がある場合は、あらかじめ公告し一定の日の最終の株主名簿に記載された株 主をもって、その権利を行使すべき株主とみなすことがあります。 − 89 − (89) / 03/07/02 17:36 (03/06/17 22:17) / 262016_01_160_2k_03116866/第6株式/日本ゼオン/有報 第7【提出会社の参考情報】 当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。 (1)有価証券報告書及びその添付書類 (第 77 期)(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)平成14年6月27日関東財務局長に提出 平成14年4月1日 至 平成14年9月30日)平成14年12月25日関東財務局長に提出 (2)半期報告書 (第78期中)(自 (3)自己株券買付状況報告書 平成14年 8月15日 平成14年 9月 5日 平成14年10月 8日 平成14年11月 8日 平成14年12月 9日 平成15年 1月10日 平成15年 2月10日 平成15年 3月11日 平成15年 4月10日 平成15年 5月13日 平成15年 6月10日 関東財務局長に提出 − 90 − (90) / 03/07/02 17:36 (03/06/17 22:17) / 262016_01_160_2k_03116866/第6株式/日本ゼオン/有報 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 − 91 − (91) / 03/07/02 17:36 (03/06/17 22:17) / 262016_01_160_2k_03116866/第6株式/日本ゼオン/有報 監査報告書 平成14年6月27日 日本ゼオン株式会社 取締役社長 中野 克彦 殿 新日本監査法人 代表社員 関与社員 公認会計士 柿塚 正勝 印 関与社員 公認会計士 百井 俊次 印 当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている 日本ゼオン株式会社の平成13年4月1日から平成14年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわ ち、連結貸借対照表、連結損益及び剰余金結合計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表について 監査を行った。 この監査に当たって、当監査法人は、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し、通常実施すべき監査手続 を実施した。 監査の結果、連結財務諸表について会社の採用する会計処理の原則及び手続は、一般に公正妥当と認められる企業 会計の基準に準拠し、かつ、前連結会計年度と同一の基準に従って継続して適用されており、また、連結財務諸表の 表示方法は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)の定めると ころに準拠しているものと認められた。 よって、当監査法人は、上記の連結財務諸表が日本ゼオン株式会社及び連結子会社の平成14年3月31日現在の 財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示している ものと認める。 会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 (注)会社は、当連結会計年度より追加情報に記載のとおり、その他有価証券のうち時価のあるものの評価の方法に ついて金融商品に係る会計基準が適用されることとなるため、同会計基準により連結財務諸表を作成してい る。 以 (注) 上 上記は、当社(有価証券報告書提出会社)が提出した有価証券報告書に綴り込まれた前連結会計年度の監 査報告書に記載された事項を電子化したものであります。 (92) / 03/07/02 17:36 (03/06/17 22:34) / 262016_21_0203_2k_03116866/監査H14連結/日本ゼオン 独立監査人の監査報告書 平成15年6月27日 日本ゼオン株式会社 取締役会 御中 新日本監査法人 代表社員 関与社員 公認会計士 柿塚 正勝 印 関与社員 公認会計士 百井 俊次 印 当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている 日本ゼオン株式会社の平成14年4月1日から平成15年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわ ち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結剰余金計算書、連結キャッシュ・フロー計算書及び連結附属明細表につ いて監査を行った。この連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から連結財務諸表 に対する意見を表明することにある。 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、 当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試 査を基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も 含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のた めの合理的な基礎を得たと判断している。 当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、 日本ゼオン株式会社及び連結子会社の平成15年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年 度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。 会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する 形で別途保管しております。 (92) / 03/07/02 17:36 (03/06/18 15:48) / 262016_21_0303_2k_03116866/監査H15連結/日本ゼオン 監査報告書 平成14年6月27日 日本ゼオン株式会社 取締役社長 中野 克彦 殿 新日本監査法人 代表社員 関与社員 公認会計士 柿塚 正勝 印 関与社員 公認会計士 百井 俊次 印 当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている 日本ゼオン株式会社の平成13年4月1日から平成14年3月31日までの第77期事業年度の財務諸表、すなわ ち、貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書及び附属明細表について監査を行った。 この監査に当たって、当監査法人は、一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し、通常実施すべき監査手続 を実施した。 監査の結果、会社の採用する会計処理の原則及び手続は、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠し、 かつ、前事業年度と同一の基準に従って継続して適用されており、また、財務諸表の表示方法は、「財務諸表等の用 語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)の定めるところに準拠しているものと認めら れた。 よって、当監査法人は、上記の財務諸表が日本ゼオン株式会社の平成14年3月31日現在の財政状態及び同日を もって終了する事業年度の経営成績を適正に表示しているものと認める。 会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 (注)会社は、当事業年度より追加情報に記載のとおり、その他有価証券のうち時価のあるものの評価の方法につい て金融商品に係る会計基準が適用されることとなるため、同会計基準により財務諸表を作成している。 以 (注) 上 上記は、当社(有価証券報告書提出会社)が提出した有価証券報告書に綴り込まれた前事業年度の監査報 告書に記載された事項を電子化したものであります。 (93) / 03/07/02 17:40 (03/06/17 22:36) / 262016_26_0203_2k_03116866/監査H14単体/日本ゼオン 独立監査人の監査報告書 平成15年6月27日 日本ゼオン株式会社 取締役会 御中 新日本監査法人 代表社員 関与社員 公認会計士 柿塚 正勝 印 関与社員 公認会計士 百井 俊次 印 当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている 日本ゼオン株式会社の平成14年4月1日から平成15年3月31日までの第78期事業年度の財務諸表、すなわ ち、貸借対照表、損益計算書、利益処分計算書及び附属明細表について監査を行った。この財務諸表の作成責任は経 営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、 当監査法人に財務諸表に重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。監査は、試査を 基礎として行われ、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め 全体としての財務諸表の表示を検討することを含んでいる。当監査法人は、監査の結果として意見表明のための合理 的な基礎を得たと判断している。 当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本 ゼオン株式会社の平成15年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重 要な点において適正に表示しているものと認める。 会社と当監査法人又は関与社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で 別途保管しております。 (93) / 03/07/02 17:41 (03/06/18 15:49) / 262016_26_0303_2k_03116866/監査H15単体/日本ゼオン
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