賀 正 今年こそ… 今年も一年良い年でありますように! 新年あいさつ ……………………………………………2 申年はどんな年? 過去の申年を振り返る!………3 特集 救え命 5分間が生死のわかれめ ……………4 明野ケ丘スキー場ペアリフト設置 …………………………10 輝いています人(河合一廣さん) …………………………11 まちのニュース ……………………………………………12 ダニエル・ラップさんの国際Get’ s ………………………14 みんなのひろば ……………………………………………15 情報のページ おしらせ …………………………………………………19 募集 ………………………………………………………23 税金 ………………………………………………………26 保健 ………………………………………………………28 育児・教育 ………………………………………………29 百年記念ホール …………………………………………30 スポーツ・イベント ……………………………………33 スワディ …………………………………………………36 くらしのカレンダー(1月) ………………………………37 1 No.624 2004 平成16年 広報 1968年 昭和43年 主な出来事 幕別町の 出 来 事 流 行 スポーツ ・ 文 化 等 ○東京府中市で三億円事件発生 (白バイ警官に変装し、従業員 のボーナス奪う) ○日本初の心臓移植実施(札幌医 大和田教授が実施) 武田美佐江さんグルノーブルオリ ンピック(フランス)冬季大会出場 (女子スピードスケート 500m に 出場) 十勝沖地震発生、町内被害なし 流行語:ズッコケル ザ・ドリフターズのヒット曲から 流行(失敗したときに使う用語) 川端康成日本人初のノーベル文学 賞受賞 1980年 昭和55年 主な出来事 ○大平首相急死 衆参同日選挙で 自民党圧勝。弔い合戦と言われた。 ○新宿バス放火事件(停車中のバ スに火のついた新聞紙投げ込む) 幕別町の 出 来 事 美川小学校閉校 相川小学校新校舎完成 流 行 流行語:カラスの勝手でしょ ぶりっ子・それなりに スポーツ ・ 文 化 等 「モスクワ」オリンピック不参加 ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議 し米国など不参加。 1992年 平成4年 主な出来事 幕別町の 出 来 事 「ひまわりの家」開所 初めて英語指導助手(米国)配置 武道館オープン 流 行 流行語:「今まで生きた中で一番 幸せです」バルセロナ五輪女子水 泳平泳ぎ 200m で金メダル獲得し た岩崎恭子さん(14歳)の言葉。 スポーツ ・ 文 化 等 3 ○脳死臨調が「脳死は人の死」と して、臓器移植を認める。 ○毛利衛さん日本人科学者初の宇 宙飛行成功(スペースシャトル エンデバー乗船) makubetsu 2004. 1 アルベールビル(フランス)冬季五輪で 日本選手大活躍。(7個のメダル獲得) ノルディック複合団体で金メダル。 1908年 明治41年 は ど ん な 年 ? 過 去 の を 振 り 返 る ! 主な出来事 ○第1回ブラジル移民が始まる。 ○青函連絡船の運航開始(青森― 函館間 比羅夫丸) 幕別町の 出 来 事 幕別村の時代 五位簡易教育所を糠内尋常小学校 と改称 流 行 流行語:出歯亀 「のぞき」の代名詞 スポーツ ・ 文 化 等 第4回五輪(ロンドン大会)開催。 日本は不参加 1920年 大正9年 主な出来事 ○国際連盟創設 ○第1回国勢調査実施 幕別町の 出 来 事 幕別村の時代 幕別で初めて「甜菜(ビート)」 作付けされる。 流 行 流行語:投げ売り 現代の「バーゲン」のこと。 スポーツ ・ 文 化 等 第7回五輪「アントワープ大会 (ベルギー)」開催。日本人初の メダリスト誕生。 (テニス 銀2個) 1932年 昭和7年 主な出来事 ○5・15事件発生(犬養首相を射 殺)○上海事変 ○満州国建国 幕別町の 出 来 事 幕別村の時代 農業が冷湿潤害で大打撃。 流 行 流行語:「話せばわかる」「問答 無用」5・15事件での犬養首相 と海軍青年将校のやり取り。 スポーツ ・ 文 化 等 第10回五輪(ロサンゼルス大会) 開催。第3回冬季五輪(レークプ ラシット)開催。 1944年 昭和19年 主な出来事 ○日本統治領「サイパン」が陥落。 東条内閣総辞職。 幕別町の 出 来 事 幕別村の時代 農協の前身である「幕別村農業会」 設立 流 行 流行語:一億国民総武装 疎開 スポーツ ・ 文 化 等 オリンピック第2次世界大戦のた め中止 1956年 昭和31年 主な出来事 ○日ソ国交回復 ○日本国連加盟 幕別町の 出 来 事 幕別町青年団体連絡協議会結成 止若地区に赤ちゃんクラブ結成 流 行 流行語:もはや戦後ではない 「経済白書」に記載された。 スポーツ ・ 文 化 等 日本隊ヒマラヤ山脈「マナスル山 (8163m)」登頂成功。記念切手発 行される。 幕別町議会議長 本 保 征 喜 皆様明けましておめでとうございます。 皆様には、日ごろから町政に対する暖かいご理 解と絶大なるご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 昨年は改選の年であり、議会構成も新たに、活 動に取り組み、着実に発展への基盤を固めるよう 努めてまいりましたが、ここに新年を迎え、幕別 町の更なる躍進を期して、清新の気がみなぎるの を覚えます。 ご承知のとおり、地方公共団体を取り巻く社会 状況は決して平坦な道程ではありません。 本町においても克服すべき多くの課題を抱えて いる中で、行政ニーズはその量・質ともますます 複雑多様化するなど、まことに厳しいものがあり ます。 私ども議会といたしましては、より豊かな住み よいまちづくりを目指して、今後さらに創意工夫 を重ね、町民皆様方のご期待にこたえるよう決意 を新たにしておりますので、本年も相変わらぬご 支援・ご協力を賜りますよう、心からお願い申し 上げまして新年のごあいさつといたします。 幕別町長 岡 田 和 夫 新年明けましておめでとうございます。 輝かしい新年を皆様とともにお迎えできること を心からお慶び申し上げます。 さて、昨年一年を振り返りますと、市町村合併 問題という大きな行政課題の風が全国的に吹き、 本町も将来のまちづくりの選択肢の一つとして、 この問題に本格的に取り組んだ年でありました。 本年も、長引く景気の低迷により、厳しい財政 運営を強いられるものと思われますが、職員一人 ひとりが共通した認識をもち、創意工夫により最 小の経費で最大の効果をあげるという基本理念の もと、町民の皆様とともに、未来を担う子どもに 自信を持って引き継げるまちづくりに全力を尽く す覚悟であります。 本年もなお一層のご理解とご協力をお願い申し 上げますとともに、本年が皆様にとって良い年と なりますことをご祈念申し上げて、年頭のごあい さつといたします。 makubetsu 2004. 1 2 迅速な 迅速な 迅速な 病院の処置 (1次救命処置) (除細動) (2次救命処置) 迅速な 住民の救命手当 救急隊の処置 119番 第1走者 第2走者 第3走者 第4走者 (町民) (町民) (救急隊)(救命救急センター) 意 識 が あ る か 確 認 し 、 意 識 が な い 者 ︶ の 右 肩 を 叩 き な が ら 呼 び か け 、 ま ず 落 ち 着 き 、 倒 れ て い る 方 ︵ 患 ◆ 第 1 走 者 状 態 と な っ た ら ⋯ 。 も し 家 族 が 急 に 倒 れ 、 心 肺 停 止 つ な ご う 命 の リ レ ー に つ な が っ て い る と 考 え ら れ ま す 。 救 命 手 当 の 差 が 、 社 会 復 帰 率 の 差 救 急 車 が 到 着 す る ま で の 5 分 間 の が 救 命 手 当 を 行 っ て い ま す 。 こ の で す が 、 秋 田 市 で は 51 ・ 6 % の 人 心 肺 停 止 者 の 内 11 人 ︵ 29 ・ 7 % ︶ 救 急 隊 に 引 き 継 が れ た 方 は 37 名 の わ せ た 人 が 、 救 命 手 当 を 実 施 し 、 特集 2 回 吹 き 込 み ま す 。 と 2 秒 く ら い か け て 漏 れ な い よ う よ う に 口 を あ て て 塞 ぎ 、 ゆ っ く り み 口 を 大 き く 開 け 患 者 の 口 を 塞 ぐ を 確 保 し た ま ま 、 左 手 で 鼻 を つ ま 人 工 呼 吸 を 行 う 際 は 、 ① の 気 道 れ て い ま す 。 に は ﹁ 口 対 口 人 工 呼 吸 法 ﹂ が 行 わ 気 を 送 り 込 む こ と を い い 、 一 般 的 人 工 呼 吸 と は 、 人 工 的 に 肺 に 空 ② 人 工 呼 吸 の 実 施 要 と な り ま す ︵ 9 頁 参 照 ︶ 。 で 、 そ の 異 物 を 除 去 す る こ と が 必 る ︵ 気 道 閉 塞 ︶ 場 合 が あ り ま す の こ え る 場 合 は 、 気 道 が 詰 ま っ て い 音 が ゴ ロ ゴ ロ や ヒ ュ ー ヒ ュ ー と 聞 呼 吸 音 が 聞 こ え な い 、 ま た は 呼 吸 胸 部 の 動 き が 見 ら れ な か っ た り 、 か を 6 秒 間 確 認 し ま す 。 そ の 際 、 に 耳 を 近 づ け 呼 吸 音 が す る か ど う ま す 。 呼 吸 の 確 認 は 患 者 の 鼻 や 口 気 道 を 確 保 し 呼 吸 の 確 認 を 行 い ① 気 道 の 確 保 ・ 呼 吸 の 確 認 態 を 観 察 し ま す 。 通 報 し た ら 、 ま ず 患 者 の 全 身 状 ◆ 第 2 走 者 ま し ょ う 。 告 げ 、 通 信 員 の 指 示 に 従 い 行 動 し 所 ﹂ ﹁ 氏 名 ﹂ ﹁ 状 況 ﹂ を 落 ち 着 い て 通 報 の 際 は 、 基 本 事 項 と し て ﹁ 住 し ま し ょ う 。 あ る 救 急 車 が 到 着 す る ま で 繰 り 返 が な い 場 合 は 、 さ ら に 第 3 走 者 で 環 サ イ ン を 確 認 し 、 そ れ で も 反 応 ク ル で 、 そ れ を 4 回 行 っ た 後 、 循 行 い 心 臓 マ ッ サ ー ジ 15 回 が 1 サ イ ッ サ ー ジ は 、 人 工 呼 吸 2 回 続 け て を 行 い ま す が 、 人 工 呼 吸 と 心 臓 マ こ の よ う に し て 心 臓 マ ッ サ ー ジ ㎝ 下 に 圧 迫 さ れ る よ う に 行 い ま す 。 の 場 合 は 、 胸 骨 が 3 ・ 5 ㎝ 〜 5 ・ 0 垂 直 に 15 回 押 し ま す 。 そ の 際 成 人 そ の 上 に 右 手 を 重 ね 肘 を 伸 ば し て 、 は 、 乳 首 と 乳 首 の 間 に 左 手 を 置 き 、 心 臓 マ ッ サ ー ジ の 圧 迫 す る 部 位 環 さ せ よ う と す る も の で す 。 ま れ た 酸 素 を 、 血 液 を と お し て 循 与 え て 、 人 工 呼 吸 に よ っ て 吹 き 込 を 繰 り 返 す こ と で 、 心 臓 の 拍 動 を 心 臓 マ ッ サ ー ジ は 、 胸 骨 の 圧 迫 ④ 心 臓 マ ッ サ ー ジ ッ サ ー ジ を 行 い ま す 。 は 心 停 止 と 判 断 し 、 直 ち に 心 臓 マ そ の 結 果 、 何 も 変 化 が な い 場 合 内 に 観 察 し ま す 。 り 体 の 動 き が 見 ら れ る か を 10 秒 以 人 工 呼 吸 の 後 、 患 者 が 咳 を し た 内 を 回 る ︵ 循 環 ︶ こ と を い い ま す 。 の 拍 動 で 血 液 中 に 取 り 込 ま れ 、 体 っ て 、 送 り 込 ま れ た 空 気 が 、 心 臓 ﹁ 循 環 ﹂ と は ? 人 工 呼 吸 に よ ③ 循 環 サ イ ン の 観 察 命 救 急 セ ン タ ー に 搬 送 さ れ た 方 は 肺 停 止 状 態 で 救 急 要 請 が あ り 、 救 幕 別 町 で 、 平 成 13 年 〜 14 年 に 心 し か し 、 救 命 実 態 は ⋯ 。 整 備 が な さ れ て き ま し た 。 さ れ る な ど 、 救 命 に 関 す る 体 制 の 急 セ ン タ ー も 平 成 11 年 に 整 備 設 置 村 の 長 年 の 課 題 で あ っ た 、 救 命 救 て き ま し た 。 ま た 、 十 勝 管 内 市 町 命 を 守 る た め の 体 制 整 備 を 実 施 し 台 を 配 備 す る な ど 、 町 民 の 大 切 な ︵ 救 命 器 具 を 装 備 し た 救 急 車 ︶ 2 命 士 8 名 を 養 成 し 、 高 規 格 救 急 車 行 さ れ て 以 来 、 幕 別 町 で は 救 急 救 平 成 3 年 4 月 救 急 救 命 士 法 が 施 ろ う か ? 私 た ち が で き る こ と は 無 い の で あ 経 過 し て い ま す 。 こ の 7 分 の 間 に な 応 急 処 置 が 始 ま る ま で 約 7 分 が 分 に 呼 後 る 車 動 呼 A 救 。 よ そ 吸 、 ま が せ 吸 さ ﹁ る れ ・ 患 で 出 よ も ん ジ 急 応 か 心 者 幕 動 。 し 宅 リ 車 急 ら 拍 の 別 。 ﹂ て で リ の 処 状 確 状 町 現 と い 急 ー 出 置 況 認 況 で 地 の な 病 ン 動 が に 等 把 は に 命 い 人 命 始 よ ︶ 握 平 救 令 模 発 ○ 令 ま り に ︵ 均 急 が 様 生 ○ か る 医 約 意 5 隊 出 。 、 町 ら ま 師 1 識 分 が さ 救 意 ○ 、 で の 分 確 。 到 れ 急 識 ○ 具 約 指 。 認 そ 着 救 隊 な 番 体 1 示 的 、 の す 急 出 く 地 で 急 走 す 処 尊 者 。 置 い と を 人 し 身 命 て に で 対 着 す 応 け 。 が て 自 で お 分 き き が る た で か い き 。 も る の 応 の 数 分 間 、 い か に 第 一 走 者 ・ 第 二 し か し 、 救 急 車 が 到 着 す る ま で 内 輸 液 を お こ な い ま す 。 細 動 ︵ 電 気 シ ョ ッ ク ︶ お よ び 静 脈 心 臓 の 拍 動 を 復 活 さ せ る た め の 除 示 の も と 器 具 を 使 っ た 気 道 確 保 、 生 に 関 わ る 応 急 処 置 は 、 医 師 の 指 現 在 救 急 救 命 士 が 行 う 、 心 肺 蘇 を 行 い 病 院 へ 搬 送 し ま す 。 い る 医 師 と 連 絡 を と り 、 救 命 処 置 格 の 持 っ た 隊 員 が 病 院 に 待 機 し て う 。 こ れ 以 降 は 、 救 急 救 命 士 の 資 等 つ い て 、 落 ち 着 い て 話 し ま し ょ 況 や 救 急 車 が 到 着 す る ま で の 対 応 救 急 隊 員 に 、 患 者 の 状 救 急 車 が 到 着 し た ら 、 ◆ 第 3 走 者 し 行 い ま す 。 心 肺 停 止 状 態 の 方 の そ ば に 居 合 実 施 状 況 は ど う で し ょ う か 。 で は 、 本 町 の 場 合 の 救 急 手 当 の 患 者 の 生 死 の 分 か れ 目 と な り ま す 。 や 心 臓 マ ッ サ ー ジ ︶ を 行 う こ と が 、 手 当 ︵ 心 肺 蘇 生 と し て の 人 工 呼 吸 る ま で の 間 に 家 族 等 が 適 切 な 救 命 こ の こ と か ら 、 救 急 車 が 到 着 す 迫 っ て い ま す 。 し く は 重 大 な 障 害 が 残 る 危 険 性 が で 細 胞 が 破 壊 し 始 め 、 脳 死 状 態 も り 、 特 に 脳 に つ い て は 3 分 〜 4 分 止 に よ る 低 酸 素 や 無 酸 素 状 態 と な 組 織 や 臓 器 が 、 血 流 低 下 や 血 流 停 ま ず 、 脳 や 心 臓 を は じ め と す る ょ う か 。 の よ う な 状 態 が 起 き て い る の で し 停 止 状 態 の 場 合 患 者 の 体 の 中 で ど 着 す る ま で の 5 分 間 。 そ の 間 心 肺 救 急 車 出 動 要 請 か ら 救 急 車 が 到 救急車内での処置 5 状 態 の 場 合 は す ぐ に 1 1 9 番 通 報 makubetsu 2004. 1 命 の 鍵 を 握 る 5 分 間 で し ょ う か ? 上 っ て い ま す 。 で は 、 そ の 差 は 何 市 で は 、 社 会 復 帰 率 が 11 ・ 33 % に し か し 、 救 命 先 進 地 で あ る 秋 田 い の が 現 状 で す 。 も 社 会 復 帰 率 が 3 ・ 5 % 程 度 と 低 と い う の が 現 状 で す が 、 全 国 的 に 方 は 1 名 ︵ 社 会 復 帰 率 2 ・ 7 % ︶ 37 名 お り 、 そ の 内 社 会 復 帰 さ れ た makubetsu 2004. 1 4 え ま す 。 み る と い う 勇 気 を 持 っ て 欲 し い と 思 い ま す 。 7 た 時 に は 大 き な 声 で 助 け を 呼 び 、 心 肺 蘇 生 法 を 試 札 内 支 署 救 急 係 幕 別 消 防 署 救 急 係 56 ︱ 2 4 1 9 54 ︱ 2 4 3 4 makubetsu 2004. 1 風 が 多 く 見 ら れ る 今 日 で す が 、 意 識 の な い 人 を 見 ◆ 問 い 合 わ せ ・ 申 し 込 み 先 他 人 と の か か わ り を 避 け よ う と す る 無 関 心 な 気 ◆ 受 講 案 内 受 講 決 定 案 内 を 2 月 5 日 頃 に 通 知 。 救 急 隊 に 引 き 継 ぐ こ と が 非 常 に 重 要 な わ け で す 。 ◆ 募 集 期 間 平 成 16 年 1 月 5 日 〜 1 月 31 日 と の 状 態 に 戻 す た め に は 、 ① と ② を す ば や く 行 い 等 で 普 及 活 動 を 推 進 し て い た だ け る 方 。 で き な く な り ま す の で 、 心 肺 停 止 に な っ た 人 を も ◆ 受 講 資 格 18 歳 以 上 で 、 企 業 内 、 公 区 内 、 学 校 人 間 の 脳 は 血 流 が な け れ ば 、 数 分 で 蘇 る こ と が 時 に 対 す る 搬 送 法 な ど を 学 び ま す 。 あ り ま す 。 生 法 を は じ め 、 異 物 除 去 、 止 血 、 災 害 速 か つ 適 切 な 救 命 治 療 が 連 鎖 的 に つ な が る 必 要 が ◆ 講 習 内 容 成 人 、 小 児 、 新 生 児 に 対 す る 心 肺 蘇 電 気 的 除 細 動 ④ 緊 急 搬 送 さ れ た 救 急 病 院 で の 迅 ◆ 定 員 24 名 が 救 わ れ る 唯 一 の 方 法 で あ る と 言 な 心 肺 蘇 生 法 の 実 施 ③ 救 急 救 命 士 に よ る 迅 速 な ◆ 受 講 料 5 0 0 0 円 ︵ テ キ ス ト 代 含 む ・ 予 定 額 で す ︶ こ の 一 連 の 繋 が り こ そ 尊 い 人 命 迅 速 な 通 報 ② そ の 場 に 居 合 わ せ た 人 に よ る 迅 速 な が ら ア ン カ ー へ 繋 ぎ ま す 。 に は 、 命 を つ な ぐ 4 つ の 輪 、 つ ま り ① 救 急 隊 へ の を 受 け 継 ぎ 高 度 な 救 命 手 当 を 施 し 病 院 外 で 突 然 心 肺 停 止 に な っ た 人 を 助 け る た め の か 。 そ し て 、 救 急 救 命 士 は そ れ 1 0 0 人 中 1 人 か 2 人 し か い な い の が 現 状 で す 。 施 し 、 救 急 救 命 士 へ バ ト ン を 渡 す し か し 、 こ の な か で 退 院 し 社 会 復 帰 で き る の は 、 ◆ ◆ 開 場 催 日 所 ま 全 一 幕 す て 日 平 別 。 の 8 成 日 時 16 消 を 間 年 防 受 の 2 署 講 講 月 す 習 21 2 る を 日 階 こ 3 講 と 回 、 堂 22 が 実 日 条 施 件 し 、 と ま 29 な す 日 り 。 2 走 者 が い か に 適 切 な 応 急 処 置 を 4 3 名 が 病 院 外 心 肺 停 止 で 病 院 搬 送 さ れ て い ま す 。 そ の 高 度 な 医 療 も 第 1 走 者 ・ 第 こ の 十 勝 に お き ま し て は 平 成 13 年 の 一 年 間 に 2 あ な た も 、 救 急 救 命 の 輪 の 中 に 入 り ま せ ん か 。 医 療 を 受 け ま す 。 セ ン タ ー に 搬 送 さ れ 、 高 度 な 救 命 よ っ て 、 ア ン カ ー で あ る 救 命 救 急 あ た り 59 ・ 0 人 で あ り 、 年 々 増 加 傾 向 に あ り ま す 。 病 院 外 心 肺 停 止 の 傷 病 者 数 は 、 一 年 間 に 人 口 10 万 消 防 庁 の 統 計 で は 、 救 急 隊 に よ っ て 搬 送 さ れ た の 養 成 を 目 的 に 実 施 し ま す 。 講 習 会 で は 、 心 肺 蘇 生 法 を 普 及 さ せ 指 導 す る 方 催 し ま す 。 患 者 は 、 救 急 隊 に よ る 第 3 走 者 に 2 走 者 ︵ バ イ ス タ ン ダ ー と 言 い ま す 。 ︶ に よ っ て 応 急 手 当 を 受 け た な ど 周 囲 の 人 で あ る 第 1 走 者 ・ 第 現 場 に 到 着 す る 前 に 、 家 族 や 友 人 重 篤 な 患 者 に 対 し て 、 救 急 隊 が ◆ 第 4 走 者 ア ン カ ー し か し な が ら 、 統 計 学 的 に 救 命 修 了 者 は 1 8 3 7 人 に 上 り ま す 。 ン ス ト ラ ク タ ー と し て 活 動 し 、 ま た こ れ ま で 救 命 講 習 を 受 け た 講 習 ﹁ 習 率 法 ま 員 肺 身 法 す 現 す を 蘇 に 及 イ る 救 今 会 の こ を そ 在 。 養 生 つ び ン こ 急 後 を 向 れ 身 の 成 法 け 救 ス と イ 、 開 上 ま に た 幕 す 等 る 急 ト と ン 更 催 を で つ め 別 る を ば 処 ラ い ス な し 図 幕 け に 町 こ 普 か 置 ク た ト る て る 別 る は に と 及 り に タ し ラ 救 き た 消 こ 、 は を す で つ ー ま ク 命 ま め 防 と 正 、 目 る な い は し タ 率 し 、 署 が 確 3 的 た く て 、 た ー 向 た 各 で 必 な 人 と め 、 の 心 。 ﹂ 上 。 種 は 要 救 の を の 救 、 で 命 し の 広 技 肺 方 養 た 命 救 す 処 て 指 く 術 蘇 が 成 め 講 命 。 置 い 導 心 を 生 イ 、 入 る こ と で す 。 答 え は 、 救 命 リ レ ー の 輪 の 中 に 救 命 医 療 。 そ の 機 能 を 最 大 限 に 引 の 救 命 救 急 セ ン タ ー に よ る 高 度 な と そ に 識 0 知 % 率 に の よ を 0 こ 識 の を 救 つ 患 り 持 0 の を 方 向 急 な 者 尊 つ 人 こ 必 が 上 救 が の い こ 程 と 要 心 さ 命 る 社 人 と 度 は と 肺 せ 士 と 会 命 が の 、 さ 蘇 る の い 復 を 必 方 幕 れ 生 た 救 わ 帰 救 要 が 別 て 等 め 命 れ 率 う と そ 町 い 救 に 処 て を と な の の ま 急 は 置 い 高 と り よ 場 す に 人 と ま め も 、 う 合 。 関 口 、 す の す る に そ な 約 地 る 20 。 こ 5 知 域 れ 、 中 に 入 り ま し ょ う 。 緊急事態における時間経過と死亡率の関係 100 心臓停止 呼吸停止 75 多量出血 死 亡 50 率 ︵ % ︶ 25 所 長 一 瀬 廣 道 急 手 当 に 関 す る 救 急 イ ン ス ト ラ ク タ ー 講 習 会 を 開 幕 別 消 防 署 で は 、 救 命 リ レ ー を 実 現 す る た め 応 救 命 救 急 セ ン タ ー 帯 広 厚 生 病 院 救 救 急 急 講 講イ イ 習 習ン ン 会 会ス ス を をト ト 開 開ラ ラ 催 催ク ク い いタ タ た たー ー し し ま ま す す ! ! 0 1 2 3 5 10 15 30 60 経過時間(分) と 思 っ て い ま す 。 で ほ し い と 思 い ま す 。 と の で き る 大 人 に 育 っ て ほ し い の 応 急 手 当 の 知 識 と 実 技 を 学 ん ン ダ ー と し て 積 極 的 に 関 わ る こ 尻 込 み す る こ と な く 、 バ イ ス タ 多 く の 人 に 救 急 車 が く る ま で 子 供 達 が 、 今 後 地 域 社 会 の 中 で 、 と は 他 に あ り ま せ ん 。 ま し た 。 糠 内 中 学 校 を 卒 業 し た こ れ ほ ど 人 の た め に 役 立 つ こ で い く と い う 体 験 を さ せ て 頂 き 臓 マ ッ サ ー ジ を リ レ ー で つ な い の 命 を 救 う べ く 、 人 工 呼 吸 と 心 な り 、 ﹁ ア ン ち ゃ ん ﹂ ︵ 訓 練 人 形 ︶ 命 が 助 か り ま す 。 的 確 な 応 急 手 当 で 大 切 な 人 の の ﹁ わ た し ﹂ と ﹁ あ な た ﹂ で す 。 が 出 来 る の は 、 町 民 一 人 ひ と り 受 け た 後 、 7 人 が 1 グ ル ー プ に 吸 と 心 マ ッ サ ー ジ の 実 技 指 導 を ﹁ 早 い 通 報 ﹂ ﹁ 早 い 応 急 手 当 ﹂ 年 は 2 年 生 が 一 人 一 人 、 人 工 呼 を 決 意 し て い ま す 。 一 緒 に 講 習 を 受 け て い ま す 。 今 っ て や っ て み よ う ﹂ と い う こ と 私 も 毎 年 、 中 学 校 の 子 供 達 と 態 に 遭 遇 し た と き 、 ﹁ 勇 気 を 持 で す 。 皆 さ ん で 、 救 命 救 急 の 輪 の 走 者 ﹂ で あ る 私 た ち の 行 動 が 必 要 き 出 す た め に も ﹁ 第 1 走 者 ・ 第 2 会 を 始 め て 5 年 に な り ま す 。 心 肺 蘇 生 法 ︵ 脳 蘇 生 法 ︶ の 講 習 消 防 署 の 方 の 指 導 を 頂 き な が ら 、 こ れ か ら も し 、 そ う い う 緊 急 事 生 法 ﹂ の 実 技 訓 練 を 何 度 も 受 け 、 を 学 び ま し た 。 ま た 、 ﹁ 心 肺 蘇 か け の ひ と つ に な れ ば と 、 幕 別 る 可 能 性 が 極 め て 高 く な る こ と 何 か と 行 動 を 起 こ す た め の き っ 不 測 の 事 態 が 起 こ っ た と き 、 応 急 手 当 を す る こ と で 救 命 さ れ ま さ が そ す れ 、 心 の 。 る 何 臓 際 と の や 私 救 応 呼 た 命 急 吸 ち 率 処 が が は 置 停 で 極 も 止 き め 受 し る て け て こ 低 ず い と く に る ⋯ な 放 患 。 り 置 者 り ま す 。 到 着 す る 間 の 約 5 分 間 、 的 確 な ま で は 、 そ の 2 倍 の 時 間 が か か の 要 請 方 法 、 第 2 に 、 救 急 隊 が ま で に 約 10 分 。 校 下 の 駒 畠 地 区 糠 内 市 街 に 救 急 車 が 到 着 す る 第 1 に 、 早 期 通 報 に よ る 救 急 車 普 通 救 命 講 習 に 参 加 し 、 ま ず 今 本 千 里 さ ん 桑 谷 昌 芳 さ ん 教 諭 公 区 長 救 救 命 命 処 処 置 置 私 私 た た ち ち に に で で き き る る 糠 内 中 学 校 受 講 し て 心 肺 蘇 生 法 の 講 習 を あ か し や 町 民 で す 救 命 リ レ ー の 第 1 ・ 2 走 者 は makubetsu 2004. 1 6 成人の異物除去について 心 肺 蘇 生 法 (成人の場合) (食物などの異物が詰まった場合の処置) 1.意識の確認をします 2.助けを求めます 倒れている人を発見したら、近づき右 意識がなかったら「だれか119番通報 肩を叩きながら をして下さい」 呼びかけ、反応 と大きな声で助 があるか確認し けを求めます。 異物の除去は次の通り4種類の方法がありますが、咳ができる状態であれば咳き込みによっ て取り除くのが原則です。意識のない場合は、助けを求めるとともに心肺蘇生法を実施します。 ①指交差法・指拭法 ②背部叩打法 母指を上歯に人差指を下歯に当て、 後方から片方の手で胸を支えて、他 これをひねって開口し、異物が見えれ 方の手で背中を4〜5回力強く連続し ば顔を横に向け他方の人差指にガーゼ て叩きます。 ます。 やハンカチを巻いてかきだします。 4.呼吸の観察をします 3.気道を確保します 気道確保したまま顔を胸に向け、耳を 左手を額に、右手の指を顎の先に当て 口・鼻に近づけ て、持ち上げる 呼吸を見て・聞 ようにして空気 いて・感じてを の通り道を確保 6秒間観察しま します。 す。 上腹部圧迫法(ハイムリック法) 側胸下部圧迫法 後ろにまわり、片方の手で握りこぶ 仰向け又はうつ伏せにして、側方に しを作って脇の下を通し、親指側をみ ひざまずき、指を広げた手を胸のやや ずおちのやや下に当て、他方の手で握 下方に当て、内下方に強く引き絞るよ りこぶしをにぎり、すばやく内上方に うに瞬時に圧迫します。 5.人工呼吸をします 6.循環のサインを観察します 呼吸がなかったら、左手で鼻をつまみ 人工呼吸の後、咳をしたり体の動きが 口を大きく開け 見られるかを10 て相手の口を塞 秒以内に観察し ぎゆっくり2回 ます。 吹き込みます。 向って圧迫するように押し上げます。 8.人工呼吸と心臓マッサージ を繰り返します 7.心臓マッサージをします 乳首と乳首の間に左手を置き、右手を 人工呼吸2回・心臓マッサージ15回を 重ね、肘を伸ば 4サイクル行った後、循環のサインを観 して垂直に15回 察し、反応がなければ救急車が到着する 押します。 まで継続します。 9 makubetsu 2004. 1 makubetsu 2004. 1 8 シリーズ 57 輝いています HITO HITO HITO HITO HITO HITO HITO 町内の「スゲ」を使い しめ縄づくり46年 ― 札内中央町 ― 河合 一廣さん 11 で す か ら 、 山 奥 ま で 山 を 越 え て 穫 し て く る そ う で す が ? かわい・かずひろ/札内中央町在住 昭和4年生まれ 74歳 町内の山から収穫した「スゲ」で、昭和32年か ら正月のしめ縄づくりを行っている。しめ縄の作り 方を「ふるさと館」ジュニアスタッフの子供たちに 作り方を教えるなど技術の伝承を行っている。 現在、奥様の「愛子」さんと二人暮らし。 イ い で す 。 最 近 で は 、 韓 国 か ら 輸 な ら な い の で 、 体 力 的 に 大 変 キ ツ 歩 い て 収 穫 し 、 運 び 出 さ な け れ ば は 家 内 と 一 緒 に 続 け て い き ま す 。 そ う で す ね 。 で も 、 元 気 な う ち で と 大 変 な 作 業 で す ね 。 し 若 う で 輸 を す ま か ク 手 寸 下 出 く は 類 し ︱て 作 い 葉 昭 で ︱ 作 は か ︱ す ら で そ 軽 な に ま 出 両 は 今 た ︱ 使 質 入 makubetsu 2004. 1 が 、 昔 は た く さ ん あ り ま し た が 、 町 内 の 山 か ら 採 っ て く る の で す ﹁ ス ゲ ﹂ は 、 町 内 の 山 か ら 収 た と き も あ り ま し た 。 品 し た り 、 年 が 明 け て か ら 納 れ で ど し と は 何 で 本 で と 月 す 毎 ・ で す 忙 た き 、 本 す 格 乾 な に か 年 ・ ・ も 。 し 。 に 1 ぐ 。 的 燥 る 町 ? 、 ・ ら い に し ﹁ 内 く そ は 0 ・ 間 つ ・ 作 、 ス の 、 の 、 0 い に 頃 ・ り 大 ゲ 山 家 時 3 0 作 合 る か ・ 0 き は 始 族 か 本 わ ﹂ の ら ・ め さ を ら 総 、 0 ほ ず で 作 ・ 0 を 寝 る 出 、 ・ ど 、 刈 31 り ・ の 揃 り し で る 本 で す 日 始 ・ は え 取 め 作 暇 ほ す か の め ・ 8 梱 り 縄 っ が ど が ? 日 る 作 包 な 月 た 、 、 の っ て い る 河 合 さ ん を 訪 ね ま し 手 作 り の 正 月 の し め 縄 づ く り っ て い ま す 。 と 若 葉 会 を 通 し て 注 文 を 受 け 会 ﹂ の 活 動 資 金 に 役 立 て て ほ と も な い 、 町 民 か ら の 施 設 拡 充 ・ 人 口 と フ ァ ミ リ ー 利 用 者 の 増 加 に 期 間 ︼ 午 前 9 時 〜 午 後 9 時 ︻ 土 、 日 、 祝 日 お よ び 学 校 冬 休 み ︻ 平 日 ︼ 午 後 5 時 〜 午 後 9 時 ◆ 利 用 時 間 傾 向 に あ る ス キ ー ・ ス ノ ー ボ ー ド 雪 国 の ス ポ ー ツ と し て 年 々 増 加 キ ー 教 室 等 が 行 わ れ て お り ま す 。 ペ ア リ フ おト よ利 び用 利時 用間 料 金 教 育 委 員 会 の 行 事 と し て 初 心 者 ス 習 、 検 定 、 ス キ ー 協 会 の 競 技 大 会 、 用 や ス キ ー 協 会 ・ ス キ ー 学 校 の 講 小 学 生 か ら 高 校 生 の 学 校 単 位 の 利 輸 送 力 ⋯ 1 2 0 0 人 / 時 高 低 差 ⋯ 5 9 ・ 0 5 m 傾 斜 長 ⋯ 2 8 8 ・ 9 8 m 種 類 ⋯ 固 定 式 ペ ア リ フ ト ス キ ー 場 は 、 供 用 開 始 当 時 か ら ま し た 。 ス キ ー 場 ペ ア リ フ ト の 概 要 = 2 0 0 m ︶ で の 営 業 を 行 っ て き 昭 和 59 年 よ り T バ ー リ フ ト ︵ 延 長 0 よ り 明 を 明 野 ス 野 ケ キ ケ 丘 ー 丘 ス 場 公 キ と 園 ー し の 場 て 北 は 供 東 、 用 斜 開 面 昭 和 始 約 53 し 5 年 、 ・ 活 用 さ れ る こ と が 期 待 さ れ ま す 。 レ ク レ ー シ ョ ン の 活 動 の 場 と し て 含 め た 地 域 の 方 の 冬 の ス ポ ー ツ ・ 今 後 、 地 域 住 民 や 幕 別 町 周 辺 を m ︶ と し て 整 備 し ま し た 。 待 望 の リ フ ト 設 置 ペ ア リ フ ト ︵ 延 長 = 2 8 8 ・ 9 8 和 す 母 る い ? 神 。 、 し れ な ど ス す て 締 20 、 も か し い 社 40 が 子 の 。 す た と も の ゲ ね い め 種 昔 ? め ま 縄 せ に 年 ? 会 は で も べ が 、 の 大 の 。 た や は ん と 体 も 飾 頃 て 、 昔 が き あ ま が 交 類 、 、 。 協 力 、 る か 紙 最 は 好 な し た 、 通 程 私 今 力 的 最 し ら の 近 飾 ま も が 、 最 安 度 が の あ と し に 近 め れ 全 近 、 宝 あ つ も は り 昔 作 大 は 縄 現 の 廃 が て は る 生 は の り く で っ 変 大 も 在 も ︵ 宝 し ま っ に 棄 プ い 出 な 変 て で き 作 の な 物 ラ ま く の し 船 め す て が す わ い す な る 縄 が ﹁ め ︶ い っ の ス な り る ね も の 母 て 問 チ 。 り も 縄 多 が 、 る 多 昔 種 ま そ 。 の で く 子 の 8 い 題 ッ 、 ﹂ も 硬 く て あ ま り 良 く な い の 品 は 、 ﹁ 色 ﹂ や ﹁ 形 ﹂ そ し て み ん な で ス キ ー ・ ス ノ ー ボ ー ド を し よ う ! 野 ケ 丘 ス キ ー 場 の ス キ ー リ フ ト を 1回券 内 で 、 取 れ る ﹁ ス ゲ ﹂ を 使 い 、 ﹁ ﹁ ス ゲ ﹂ の 収 穫 か ら 、 製 作 ま 整 備 充 実 が 望 ま れ て お り ま し た 。 に も い り 多 か し 軒 材 の た を 全 ︱品 し 納 そ の ほ ま い 今 ︱ ら 、 先 料 6 で ︱ ・ 。 行 て 町 入 さ れ て い る も の が 多 い の で す が 、 今 は ず い ぶ ん と 少 な く な り ま し た 。 こ の こ と か ら 町 で は こ の 度 、 明 て 申 し 込 み 願 い ま す 。 所 、 糠 内 出 張 所 へ 参 加 料 を 添 え ◆ 日 申 し ま 込 で み に 教 1 育 月 委 7 員 日 会 、 〜 札 1 内 月 支 16 人 負 担 と な り ま す 。 ※ 保 険 料 含 む 、 リ フ ト 代 は 別 途 個 ◆ 参 加 料 1 0 0 0 円 ◆ 定 員 40 人 ︵ 先 着 順 ︶ ︵ 小 学 生 は 保 護 者 同 伴 ︶ ◆ 対 象 者 町 内 在 住 者 ト マ ム ス キ ー 場 ◆ 期 日 ・ 場 所 1 月 25 日 100円 子 供 60円 明 野 ケ 丘 ス キ ー 場 に ◆ 半日券 回数券 利 (11枚綴) (4時間) 用 料 金 1,000円 1,500円 600円 900円 ※子供…中学生以下 ただし、町内小中学校生は各学校から配布 される「無料パス」が利用できます。 明野ケ丘スキー場に設置されたペアリフト ※ 申 込 用 紙 も 備 え て あ り ま す 大 人 ペ ア リ フ ト 設 置 第 27 回 町 民 ス キ ー ツ ア ー 体 育 係 ︵ 54 ︱ 2 0 0 6 ︶ ◆ 問 い 合 わ せ 先 教 育 委 員 会 社 会 事 務 所 に て 受 け 付 け し ま す 。 ◆ 申 し 込 み 開 校 日 よ り ス キ ー 場 道 ス キ ー 連 盟 公 認 指 導 員 ◆ 講 師 全 日 本 ス キ ー 連 盟 ・ 北 海 ◆ 講 習 時 間 午 後 7 時 〜 8 時 30 分 ス ノ ー ボ ー ド 毎 週 火 ・ 水 曜 日 ジ ュ ニ ア 毎 週 木 ・ 金 曜 日 一 般 毎 週 火 ・ 水 曜 日 ◆ 開 校 期 間 1 月 13 日 〜 幕 別 ス キ ー 学 校 開 校 北 海 道 ス キ ー 学 校 認 定 makubetsu 2004. 1 10 12.4 馬って大きい。かわいい。 き い ﹂ 馬 車 に 乗 っ て ﹁ ゴ ト ン ゴ い ま し た 。 ﹁ 目 が か わ い い ﹂ ﹁ 大 車 ﹂ に 乗 っ た り 、 触 れ た り し て ス に 出 て い た ば ん 馬 が 引 く ﹁ 馬 園 児 は 、 昨 年 ま で 実 際 に レ ー 開 催 さ れ ま し た 。 解 者 に は 大 き な ケ ー キ が プ レ ゼ ど の 催 し が 行 わ れ 、 ク イ ズ の 正 ボ ー ル に 書 い て ツ リ ー に 飾 る な る ク イ ズ や 願 い 事 を メ ッ セ ー ジ ー に 飾 ら れ た リ ン ゴ の 数 を 当 て ミ ネ ー シ ョ ン を 点 灯 さ せ る ツ リ こ の 日 は 、 午 後 4 時 か ら イ ル パ ー ク プ ラ ザ で 開 催 さ れ ま し た 。 2004. 1 ル ミ ネ ー シ ョ ン 点 灯 式 ﹂ が 幕 別 む わ っ か 倶 楽 部 ﹂ が 主 催 す る ﹁ イ が 日 頃 の 練 習 の 成 果 を 舞 台 い っ 所 の 園 児 や し ら か ば 大 学 の 学 生 可 愛 い い 衣 装 に ふ ん し た 保 育 行 わ れ ま し た 。 文 化 サ ー ク ル な ど の 発 表 な ど が 育 所 園 児 の 遊 戯 発 表 や 、 地 域 の 童 ・ 生 徒 の 作 品 展 示 を 始 め 、 保 こ の 日 は 、 地 域 の 学 校 か ら 児 館 祭 ﹂ が 開 催 さ れ ま し た 。 の お 祭 り ﹁ 糠 内 ・ 駒 畠 合 同 公 民 だ さ れ ま し た 。 ー の ア ン ケ ー ト を 取 っ て 欲 し い ﹂ や し て 欲 し い ﹂ ﹁ 給 食 の メ ニ ュ っ た ﹂ ﹁ 図 書 館 の イ ス ・ 机 を 増 日 勉 強 で き る 時 間 が 増 え て 良 か い て 意 見 を 述 べ ま し た 。 ﹁ 土 曜 制 ・ 図 書 館 ・ 学 校 給 食 な ど に つ か ら の 代 表 者 が 、 学 校 週 休 5 日 開 催 さ れ ま し た 。 町 内 各 中 学 校 い と ﹁ ジ ュ ニ ア 教 育 委 員 会 ﹂ が 私 た ち の 意 見 を 聞 い て く だ さ 11.30 お母さんゆっくりできたかな? 幕 別 の 有 志 で 構 成 さ れ る ﹁ や 糠 内 ・ 駒 畠 地 域 の 文 化 と 交 流 な ど 生 徒 の 視 線 で 活 発 な 意 見 が な が ら い た だ き ま し た 。 い ろ い ろ な ト ッ ピ ン グ を 楽 し み ま な ホ ッ ト ケ ー キ を 焼 き 、 皆 で 上 手 な 手 つ き で 、 大 小 さ ま ざ キ 作 り に 挑 戦 し ま し た 。 参 加 し て お 父 さ ん と ホ ッ ト ケ ー こ の 日 は 、 10 組 23 人 の 親 子 が 開 催 さ れ ま し た 。 が 子 育 て 支 援 セ ン タ ー あ お ば で う と 、 ﹁ 第 3 回 ぱ ぱ と あ そ ぼ う ﹂ 解 放 し て 、 ゆ っ く り し て も ら お た ま に は お 母 さ ん を 育 児 か ら 12.2 あたたかい演出に感激! の 言 葉 を の べ ま し た 。 を 行 い 、 公 演 終 了 後 児 童 が お 礼 3 日 に は 幕 別 小 学 校 で も 公 演 大 き な 声 で 歌 っ て い ま し た 。 遊 び を 行 い 園 児 は 身 を 乗 り 出 し 演 の 中 間 で は 、 園 児 と 一 緒 に 歌 ジ ー ﹂ ﹁ な か よ し ﹂ を 上 演 、 公 こ の 日 は 、 ﹁ う た の フ ァ ン タ 園 で 人 形 劇 の 公 演 を 行 い ま し た 。 ︵ 小 林 次 郎 代 表 ︶ が わ か ば 幼 稚 活 躍 す る 人 形 劇 団 ﹁ じ ろ っ ぽ ﹂ テ レ ビ 番 組 や 首 都 圏 を 中 心 に 12 月 December ぱ い に 表 現 し て い ま し た 。 makubetsu ﹁ 馬 と 遊 ぼ う ﹂ と 、 北 海 道 市 12.14 日頃の練習の成果を発表 13 営 競 馬 組 合 調 騎 会 が 札 内 南 保 育 12.13 サンタさんからケーキをもらったよ! ン ト さ れ ま し た 。 所 で 、 ﹁ 馬 と の ふ れ 合 い 会 ﹂ が 11 月 Nobember ト ン し て 楽 し か っ た ﹂ な ど 馬 以 11.29 学校の主役は私たち。 December 上 に ﹁ 目 ﹂ を 輝 か せ て い ま し た 。 12 月 makubetsu 2004. 1 12 ふ う に し て い た だ け れ ば う れ C デ っ た 方 全 員 が の っ て い る ! と い う ︵ PN ・ ゴ ロ ウ サ ブ ロ ウ ︶ ⋯ 万 が 一 ク イ ズ に 正 解 で き な く り マ ス ⋯ 。 ︵ PN ・ 雲 峰 昊 ︶ う し て る ん で す か ? か な り 気 に な 推 進 基 金 に 10 万 円 ▽ 酒 井 道 子 さ ん ︵ 北 町 ︶ か ら 福 祉 く な る と 思 い ま す 。 ペ ー ジ ﹂ が あ れ ば も っ と 楽 し る の で す か ? そ れ と 意 見 な ん で す 予 ク イ ラ ス ト と か ︵ あ っ た ら ︶ ど が 、 私 、 芦 屋 的 に は も う ち ょ っ と イ ズ で 答 え を 間 違 え て た 時 は 、 算 が 許 さ れ る な ら ︶ ﹁ カ ラ ー て は ど う で し ょ う ? ︵ PN ・ 王 奕 ︶ わ っ た 方 全 員 の イ ラ ス ト を の せ て い が あ り ま す 。 そ れ は 、 ハ ガ キ を 送 て も う れ し い の で す が 、 一 つ 質 問 に 応 募 す る 人 が 増 え て き て と た し の イ ラ ス ト ﹂ の コ ー ナ ー し く ネ ! ︵ 企 画 室 企 画 情 報 担 当 ︶ 前 よ り は 広 い と 思 い ま す の で よ ろ と 思 い ま す の で ご 理 解 願 い ま す 。 ス ペ ー ス を 取 る こ と は 大 変 難 し い ま し た が 、 今 後 1 ペ ー ジ よ り 広 く 新 年 な の で グ ラ ン プ リ を 始 め て み ゃ ん と 降 っ て く れ て よ か っ た で す 。 よ ね 。 で も ク リ ス マ ス 前 に ち 今 年 の 雪 は い つ も よ り 遅 い で す ︵ PN ・ キ ョ ー コ の マ マ ︶ と は し ゃ い で い ま す 。 い も 子 供 は ﹁ 雪 だ る ま つ く り た い ﹂ 考 え る と と っ て も ゆ う う つ ⋯ 。 で し た ね 。 除 雪 や 道 路 の こ と を い 。 ︵ 伊 東 正 明 ︶ よ い よ 根 雪 に な る 雪 が 降 り ま イ い 冬 も 除 雪 作 業 ガ ン バ ッ テ 下 さ イ アメリカでのクリスマス よ い よ 除 雪 の 時 期 で す 。 こ の クリスマスについて考えるとき、私は自分の子供時代の好きな想い このページでは皆さん からのお便りや取材で 聞いた意見・作品など を紹介しています。 春 ス ペ シ ャ ル ﹂ で 、 特 別 に 広 く し ト 全 員 掲 載 し て い ま す 。 今 回 ﹁ 新 ⋯ 今 月 号 ま で の 1 年 は 、 イ ラ ス る か と ⋯ 。 ︵ PN ・ 一 条 厚 志 ︶ う で し ょ う 。 の っ て い な い 人 も い ペ ー ジ を 2 ペ ー ジ に し た ら ど ラ ス ト も 多 く な っ て き た の で 願 い し ま す 。 ︵ PN ・ 時 任 稔 ︶ し て ほ し い で す 。 よ ろ し く お ラ ス ト の ペ ー ジ を 2 ペ ー ジ に て く だ さ い ネ 。 ︵ PN ・ 芦 屋 路 蔭 ︶ い ま す ☆ 体 に 気 を つ け て が ん ば っ と っ て も お す す め ☆ ︵ PN ・ 草 太 ︶ な さ ん も 行 っ て み て く だ さ い ネ っ ! パ イ 大 好 き で す 。 ♡ お い し い ♡ み で し ょ う か ⋯ ? あ そ こ の ア ッ プ ル 報 で 大 き く 紹 介 し て も ら え ま せ ん な 所 な ん で す ヨ ! な の で 、 幕 別 広 べ り も し ま し た が 、 と て も ス テ キ と て も ス テ キ で し た ♡ ば 2 あ お ち し ゃ ゃ ん の ア ト リ エ を 開 い て い る ら し く 、 ま し た ! 少 し 小 さ い 喫 茶 店 と 独 自 桜 が ま ﹂ と い う 所 に 行 っ て き 人 の ほ う が 当 た り や す い と か ? 決 め る の で し ょ う か ? 早 く 送 っ た 書 券 は ど の よ う に し て あ げ る 人 を の 陶 芸 の 先 生 ら し く い ろ 出がいくつもよみがえってきます。クリスマスは家族の時間で、家族 7人でこの時を喜びます。しかし、実は私の家族にとってクリスマス は12月25日よりも早くはじまるのです。たいてい、私の父は10ドル〜 20ドルほどの少しのお金を私たちにくれました。しかし、私以外の他 か ら も ﹁ ま く べ つ ﹂ 楽 し み に し て で き ま す よ ☆ 笑 ︶ 。 で は で は こ れ ( く べ つ の イ ラ ス ト の と こ ろ を ス ペ ー ス を 広 く す る と い い と 思 っ ( ま 1 度 で い い の で カ ラ ー に し て て い ま す 。 な る べ く イ ラ ス ト を 送 「 ス ☆ あ っ 、 あ と カ ゼ に は 気 を つ け が あ る と 、 気 持 ち 良 く 寝 る こ と が リ ﹁ ゆ た ん ぽ ﹂ デ ス ☆ ﹁ ゆ た ん ぽ ﹂ 芦 屋 が オ ス ス メ し た い の は 、 ズ バ う ぐ ら い の 高 熱 を 出 し た の で ⋯ 。 ま し ょ う 。 芦 屋 は 去 年 死 ぬ か と 思 ︵ 企 画 室 企 画 情 報 担 当 ︶ 大 変 難 し い で す 。 ご め ん な さ い 。 見 や す い の で し ょ う が 、 現 状 で は ⋯ カ ラ ー ペ ー ジ が あ れ ば と て も ほ し い で す 。 ︵ PN ・ 朽 葉 浅 葱 ︶ こ の あ い だ 、 幕 別 町 の 千 住 の ﹁ 秋 の6人の家族にプレゼントを買う必要があるので大変でしたが、なん とかいつもみんなに買うことができました。次にすることは、そのプ レゼントを包装することです。母は決して包装紙を捨てることはないので、私の家にはプレ ゼントを包むのに使える包装用の古紙がいつもたくさんあります。そして、12月10日頃、父 はクリスマス用の木を探しに出かけます。父は何度か高すぎたり、低すぎたり、形の悪い木 を買ってきたことがあったので、その後は私の兄と私も一緒に父と木を探しに行くようにな りました。ノースカロライナの山での重要な換金作物の一つは、クリスマス ・ ツリーです。 樹木農場では、25ドル〜30ドルほどで好きな木を選んで、切ることができます。その木を車 で家に運び、家の居間に飾ります。ライトを木に吊るしたあと、オーナメントを飾ります。 そのオーナメントの多くは私や私の姉や兄が子供の頃に作ったもので、これを飾るときはい つも懐かしい気持ちになりました。 もしかすると知らない人がいるかもしれませんが、クリスマスはキリスト教の祭日で、イ エス ・ キリストの生誕を祝う日なのです。それなので、キリスト教にとって1年で最も神聖 な日なのです。私はいつも家族と一緒に、たいていはクリスマスイヴの夜、祭日のお祝いに 教会へ行きます。教会から帰ってから、母は暖炉の前に1人に1つの靴下を家族分吊るしま す。サンタクロースは煙突から家に入った後、その靴下にプレゼントを入れてくれます。ク リスマスの朝に、子供たちは起きると、暖炉に走っていき、サンタさんがくれたプレゼント を見ることができます。ある年の私のプレゼントは車の乗り物でした。私は朝の6時にその 車に乗って家の中を走り回り、家族のみんなを起こしてしまいました。ボリュームのある朝 食のあと、私たちはクリスマスツリーとその木の下にプレゼントのある居間に集まります。 そして、父は誰が“サンタさん”役になるかを決めます。サンタさんは一人一人それぞれに プレゼントをあげて、貰った人はみんなの前でそれを開けます。包装紙を破らないように気 15 makubetsu 2004. 1 ︵ 12 月 17 日 現 在 ︶ ご 寄 付 あ り が と う ご ざ い ま す ね ! ︵ PN ・ 神 楽 り お ん ︶ い ろ な 情 報 を 町 民 に 教 え て 下 さ い が 、 あ け お め ! で す ☆ 今 年 も い ろ る の で や め ま し た 。 少 し 早 い で す 年 し た が 〆 切 に 間 に あ わ な く な 賀 状 ハ ガ キ で 送 ろ う と 思 い ま ︵ 企 画 室 企 画 情 報 担 当 ︶ 決 定 し て お り ま す 。 ⋯ ク イ ズ 正 解 者 の 中 か ら 抽 選 で ︵ PN ・ 津 波 里 子 ︶ で カ ン シ ャ 2 で す ヨ ☆ と こ ろ で 図 け ど ね 、 絵 の せ て い た だ け る だ け あ ︵ 図 書 券 が ︶ 。 ま ァ い い ん で す ぁ ⋯ 面 白 い ほ ど 当 た ら な い ⋯ 図 ︵ PN ・ コ ゲ と ん ぼ ︶ も ら え る 人 を 決 め る ん で す か ? 書 券 は ど う や っ て 毎 月 当 て て さ い 。 ︵ 企 画 室 企 画 情 報 担 当 ︶ 掲 載 し て い ま す の で 安 心 し て く だ て も 、 イ ラ ス ト が 描 か れ て あ れ ば をつけてプレゼントを開けます。プレゼントを開けるのに3、4時間かかる年もありました。 私たちの家族のしきたりは他の家のとは違うので、私の友達の家のいくつかでは全てのプレ ゼントを一気に開け、10分で終わってしまうそうです。 私の兄や姉が大きくなり、1人ずつ大学に通うために家を離れると、クリスマスは変わっ てしまいました。クリスマスは家族が再会するための時間になりました。家族の中でクリス マスを実家で一番過ごしていないのは・・・私です。アフリカ、カリフォルニア、日本に住 み、6年間も帰っていません。でも、今年のクリスマスは実家に帰るので、楽しみにしてい ます。幕別のみなさんも“Merry Christmas and Happy New Year!” makubetsu 2004. 1 14 新 春 スペシャル さあ、問題だよぉ! 広報クイズ 201 Q.4ページからの特集記事 の中で幕別町では町民の大切 な命を守るために救急救命士 を何名養成したでしょうか? ① 8名 ② 9名 ③ 10名 【応募方法】 はがきにクイズの答え、住所、 氏名、年齢と、ご意見、ご要 望などを書き添えてください。 (イラストもOK) 【あて先】 〒089−0692 幕別町本町130番地 幕別町役場企画室 【締め切り】 1月13日(消印有効) 【前回の当選者】 応募総数は46通でした。先 月号の正解は で、当選者は PN.はっぴーからふるさん、 PN.M・Nさん、 PN.十夜千里さん、 PN.朽葉浅葱さん、PN.一条厚 志さんです。 PN・雲峰昊 PN・ぺポロイドX PN・十夜千里 PN・反抗期中 PN・参弐壱零 PN・迷探偵 PN・どんけつ PN・朽葉浅葱 PN・神楽りおん PN・はっぴーからふる PN・銀河 PN・M・N PN・克維斯 PN・津波里子 PN・芦屋路蔭 PN・一条厚志 毎月5人に図書券をプレゼント PN・王奕 PN・クロネコ PN・望月鈴珈 PN・瀧也ゆた PN・美影月夜 今回は新春スペシャルとし て、2ページに掲載しました。 PN・月華 力作をもっと紹介する場を PN・MOMOKA という要望におこたえして今 回特別に掲載します。 最近皆さんからのイラスト が、大変多く企画室に届くよ PN・清源妙道真君楊 うになりました。そこで今年 3月ころに「広報 イラスト PN・鵠龍吟爾 展」を開催したいと考えてい PN・時任稔 PN・玄武 PN・朽葉浅葱&真乃龍璃 PN・Kotone ます。 今後イラストの応募が多く なり広報紙に掲載できない場 合はイラスト展で紹介してい PN・月泉流星 きたいと思いますので、ご了 承願います。 これからもよろしくお願い します。 (企画室企画情報担当) PN・草太 17 makubetsu 2004. 1 PN・蒼侍 PN・Mr. T 子 PN・またね 水上裕美 PN・しずく PN・コゲとんぼ makubetsu 2004. 1 16 お し ら せ 募 集 税 金 ◎ 年 金 受 給 権 者 住 所 ・ 支 払 機 関 変 保 健 支 給 申 請 ◎ 健 康 保 険 等 被 保 険 者 家 族 療 養 費 電 子 申 請 は の 発 行 ︶ ﹂ で す 。 公 的 個 人 認 証 サ ー ビ ス が 使 え る 的 個 人 認 証 サ ー ビ ス ︵ 電 子 証 明 書 ま 証 容 ① に ま う の そ す す が 本 伴 行 す 、 申 現 の 。 る 改 人 い 政 。 オ 請 在 = ン や 、 1 サ ざ か 、 手 た ラ 届 イ 月 ー ん ら こ 続 め イ 出 ン 29 ビ さ の う の に ン の タ 日 ス れ も し オ 導 化 手 ー か が て の た ン 入 が 続 ネ ら 必 い で 申 ラ さ 進 き ッ 開 要 な あ 請 イ れ め が ト 始 と い る ・ ン る ら で で の な こ こ 届 化 の れ き 行 予 っ と と 出 の が て る 政 定 進 等 ② を て ﹁ い よ へ = き 保 内 が 展 公 が 必 要 に な り ま す 。 り 装 置 ︵ I C カ ー ド リ ー ダ ラ イ タ ︶ ﹂ 送 る た め 、 ﹁ I C カ ー ド の 読 み 取 を 使 っ て 電 子 署 名 と 電 子 証 明 書 を へ の 申 請 書 と と も に 、 I C カ ー ド 宅 に ﹁ パ ソ コ ン ﹂ お よ び 行 政 機 関 る こ と が で き ま す 。 こ の 際 、 ご 自 情 報 百 年 記 念 ホ ー ル 電 子 証 明 書 の 提 供 を 受 け た 方 は ◆ 合 係 問 わ 詳 ︵ い せ 細 合 下 に 54 わ さ つ ︱ せ い い 6 先 。 て 6 は 0 町 、 2 民 左 ︶ 課 記 に 住 お 民 問 年 い 金 無 料 と な り ま す 。 す る 予 定 で す 。 て お り 、 平 成 16 年 3 月 31 日 ま で は 発 行 手 数 料 は 5 0 0 円 を 予 定 し る 行 政 手 続 き は 、 今 後 も 順 次 拡 大 公 的 個 人 認 証 サ ー ビ ス を 利 用 す の 交 付 を 受 け ま す 。 Information る 電 子 証 明 書 ︵ 原 則 3 年 間 有 効 ︶ て い た だ き 、 北 海 道 知 事 が 発 行 す ペ ア ︵ 公 開 鍵 と 秘 密 鍵 ︶ を 作 成 し ︻ 国 税 電 子 申 告 ・ 納 税 シ ス テ ム ︼ ︵ 平 成 16 年 6 月 1 日 〜 ︶ ◎ 所 得 税 ・ 法 人 税 ・ 消 費 税 の 申 告 れ て い る 装 置 で 、 I C カ ー ド に 鍵 希 望 者 は 、 役 場 ま た は 札 内 支 所 続 き を し て 下 さ い 。 窓 口 に 設 置 さ の 身 分 証 明 書 を 持 参 し て 、 申 請 手 ド ︶ と 運 転 免 許 証 な ど の 写 真 付 き へ I C カ ー ド ︵ 住 民 基 本 台 帳 カ ー ︻ 社 会 保 険 庁 ホ ー ム ペ ー ジ ︼ ※ 詳 し く は こ ち ら を ご 覧 く だ さ い 。 ︵ 平 成 16 年 1 月 26 日 〜 ︶ な 更 ど 届 の 社 会 保 険 の 諸 手 続 が 家 の 愛 娘 で す 。 す 笑 ︶ 。 我 儘 さ ん で す が 、 我 出 か け が 大 好 き で 〜 す ! ﹁ せ い や ﹂ で す 。 お や つ と お と 目 を ク リ で す 。 お 気 に 入 り の 物 が 入 る 2 に し て 見 て い ま 好 奇 心 旺 盛 な 、 や ん ち ゃ 坊 主 コ マ ー シ ャ ル 大 好 き 海 璃 なかむら せい や 中村 聖哉ちゃん っ て く れ る 愛 香 で す 。 (桂 町) 平成15年1月6日生 パパ友紀さん・ママ江梨子さん お がさわらかい り 小笠原海璃ちゃん (桜 町) 平成15年1月28日生 パパ明さん・ママ愛美さん て い る と ﹁ あ 〜 ﹂ と 一 緒 に 歌 イ ﹂ と 答 え た り 、 マ マ が 歌 っ 名 前 を 呼 ぶ と 手 を 上 げ て ﹁ ハ 長 男 で す 。 に か 膝 の 上 に い る 甘 え 上 手 の 得 意 の ず り ば い で 、 い つ の 間 ふじ た あい か 藤田 愛香ちゃん (暁 町) 平成15年1月1日生 パパ一彦さん・ママ奈美さん 追 い か け て い ま す よ 。 いけ だ たいせい 池田 大誠ちゃん (北 町) 平成15年1月27日生 パパ博さん・ママ香織さん 大 好 き な お 姉 ち ゃ ん を い つ も きく ち けい ご 菊地 圭吾ちゃん (北 町) 平成15年1月10日生 パパ教之さん・ママ仁美さん 募集 内容 来月は平成15年2月生まれのお子さんです。1月13日(消印有効)までに写真(デジカメデータ可)と20字程度 のコメント、住所、氏名(パパとママも)、性別、生年月日を企画室企画情報担当までお寄せください。なお写真は お返ししませんので、ご了承願います。 メールでの応募もお待ちしています。 E-mail:koho @ town. makubetsu. lg. jp わが家のアイドル宛 今月号から、新コーナー 幕別 歴史の散歩道 ① 「幕別 歴史の散歩道」を掲載します。 幕別町は、明治30年幕別外六か村戸長役場が設置以来、 今年で開基107年目となります。そこで、 幕別の歴史(人・文化・史跡等)を追います。 明治2年〜明治34年までの「幕別」 鬱蒼とした原始の森。幕別の歴史は、先住民「アイヌ」の人た ちに始まります。1850年戸数17戸、男30人、女44人の計74人 が「ヤムワッカビラ」に住んでいたとの記録があります。 1882年(明治15年)細谷十太夫直英が最初に幕別に住んだ和 人です。その後、北海道開拓者が次々と移り住み、中でも徳島県、 香川県、岡山県、三重県、富山県などから団体で入植し、現在の まずチェック ! まずチェック ! まずチェック ! 北 海 道 の 最 低 賃 金 情 報 平成15年度においては、3業種の産業別最 低賃金について、平成15年12月1日から改正 発効され他の産業別最低賃金および北海道(地 域別)最低賃金については、改正がなかったた め、引き続き現行(発効日は右表のとおり)の 最低賃金が適用されます。 ※最低賃金についての詳しいことは、北海道労 働局( 011-709-2311)または最寄の労働 基準監督署(支署)へお問い合わせください。 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ ご 自 宅 か ら イ ン タ ー ネ ッ ト を 使 おし らせ http://www.sia.go.jp/ 公的個人認証サービスの仕組み っ て 行 政 機 関 等 に 対 し て 申 請 を す 開公 始的 に個 つ人 い認 て証 サ ー ビ ス の http://www.e-tax.nta.go.jp/ 育 児 ・ 教 育 ◎ 年 金 受 給 権 者 現 況 届 電 子 証 明 書 と は 、 電 子 署 名 を 検 ( ◆ の 面 証 る 公 役 手 す に 的 割 続 る は 個 を き 際 人 果 で に 認 た い 用 証 す え い サ も ば ら ー の 、 れ ビ で ﹁ る ス す 印 も を 。 鑑 の 証 で 利 明 、 用 書 書 す ﹂ 19 makubetsu 2004. 1 最 低 賃 金 の 件 名 北海道 (地域別) 最低賃金 乳製品、糖類製造業 鉄 鋼 業 産 電気機械器具製造業 業 情報通信機械器具製造業 別 電子部品・デバイス製造業 最 船舶製造・修理業 低 船体ブロック製造業 賃 鋼船製造・修理業 金 船体ブロック製造業 舟艇製造・修理業 最 低 賃 金 額 (円) 時間額 637 時間額 713 時間額 754 幕別の基礎となっています。 発 効 日 14.10.1 15.12.1 15.12.1 時間額 709 15.12.1 時間額 715 14.12.1 日 額 5, 684 時間額 711 12.12.1 幕別町は、明治30年6月13日幕別外六か村戸長役場が、猿別 市街に置かれたことから始まります。幕別外六か村とは当時の幕 やむわっか ちろっと 別村(後述以外の地区)の他、止若村(現在の幕別市街)、白人 いかんべつ べっちゃろ ちょた しぼむさむ 村(白人、千住)、咾別村(相川)、別奴村(札内)、蝶多村、凋寒 村、(現在の音更町・池田町の一部)で、構成されていました。 蝶多村・凋寒村は、明治32年に分離し、更に大正15年別奴村の 一部を大正村(現在の帯広市大正)へ分割されました。また、昭 和22年に池田町から新川地区を編入、23年に勢雄・協和地区を 更別村に分離し現在の「幕別」となっています。 makubetsu 2004. 1 18 お し ら せ り 日 常 生 活 で 常 に 介 護 を 必 要 と 募 集 税 金 ◆ 必 要 な 手 続 き 等 既 に 交 付 済 の 保 健 育 児 ・ 教 育 ︱ 3 8 1 1 ︶ 情 報 百 年 記 念 ホ ー ル ◆ 認 定 書 の 交 付 対 象 害 者 控 除 の 対 象 と な り ま す 。 有 す る こ と が 確 認 で き る 場 合 。 害 者 手 帳 等 ︵ 以 下 ﹁ 手 帳 等 ﹂ ︶ の 交 す る 本 人 ま た は 扶 養 親 族 が 身 体 障 所 得 税 法 や 地 方 税 法 で は 、 申 告 対確 象定 者申 認告 定用 書﹃ ﹄障 の害 交者 付控 除 ︵ E T C 未 整 備 料 金 所 を 除 く ︶ ② ② ① ◆ 引 E 手 改 プ 行 有 E の 手 載 平 適 T 平 帳 正 走 う 料 T み 帳 す 成 用 C 成 の 時 行 シ 道 C で 又 る 16 ノ 15 み 期 時 ス 路 ︵ 割 は 手 に テ の 無 引 療 続 年 ン 年 で 割 ム 通 線 が 育 を 1 ス 12 の 引 ︶ 行 を 適 手 行 月 ト 月 割 が で 料 使 用 帳 っ 20 ッ 1 引 適 の 金 っ さ ︵ た 日 プ 日 適 用 ノ の て れ 以 身 用 走 さ ン 支 自 ま 下 か 行 か 体 れ ス 払 動 す ﹁ ら 時 ら 障 手 ま ト い 的 。 帳 害 の す ッ を に 割 ﹂ ︶ 者 。 割 引 の 有 効 期 限 ︵ 2 年 間 ︶ を 記 ① 現 行 の 割 引 証 を 廃 止 し 、 新 た に ◆ 改 正 内 容 置 す る 窓 口 へ の 事 前 登 録 を 受 け き に 加 え 、 有 料 道 路 事 業 者 の 設 ◆ 申 請 窓 口 ・ 問 い 合 わ せ 先 保 54 健 福 祉 セ ン タ ー 社 会 福 祉 係 ︵ 交 付 が 受 け ら れ る 程 度 の 障 害 を 先 着 15 万 人 対 象 ︶ 。 の 受 付 を 行 っ て い ま す ︵ 全 国 で 代 金 の 一 部 助 成 に 係 る 申 し 込 み 機 構 等 で は 、 E T C 車 載 器 購 入 書 ﹂ ︶ の 交 付 を 受 け る こ と で 、 障 ◆ そ の 他 財 団 法 人 道 路 サ ー ビ ス 控 除 対 象 者 認 定 書 ﹄ ︵ 以 下 ﹁ 認 定 ︵ ④ ・ ⑤ は E T C 利 用 の 場 合 ︶ か に 該 当 す る 場 合 に は 、 ﹃ 障 害 者 込 書 ・ 証 明 書 も 、 65 歳 以 上 の 方 で 、 次 の い ず れ ⑤ E T C 車 載 器 セ ッ ト ア ッ プ 申 手 帳 等 の 交 付 を 受 け て い な く て さ れ る 場 合 ︶ ④ E T C カ ー ド 所 得 か ら 控 除 す る こ と が で き ま す 。 運 転 免 許 証 ︵ 障 害 者 本 人 が 運 転 付 を 受 け て い る 場 合 、 一 定 金 額 を 希 望 さ れ る 自 動 車 の 車 検 証 ③ ◆ 必 要 な も の ① 手 帳 ② 登 録 を て く だ さ い 。 度 が 、 次 の と お り 改 正 さ れ ま し た 。 有 料 道 路 に お け る 障 害 者 割 引 制 受 け よ う と す る 方 は 、 ① の 手 続 ② E T C 利 用 に よ る 割 引 の 適 用 を 申 し 出 く だ さ い 。 希 望 さ れ る 方 は 、 最 寄 り の 窓 口 で 内 出 張 所 に 用 意 い た し ま し た の で 、 び障 必害 要者 な割 手引 続制 等度 にの つ改 い正 て及 て く だ さ い 。 び 割 引 有 効 期 限 等 の 記 載 を 受 け 車 登 録 番 号 ま た は 車 両 番 号 お よ 保 健 福 祉 セ ン タ ー 、 札 内 支 所 、 糠 ︱ 3 8 1 1 ︶ と も に 、 手 帳 に 対 象 と な る 自 動 を 作 成 し 、 役 場 ︵ 住 民 年 金 係 ︶ 、 ガ イ ド ブ ッ ク ﹃ み ん な の ふ く し ﹄ き る 福 祉 制 度 等 に つ い て ま と め た 知 的 障 害 を 有 す る 方 等 が 利 用 で ◆ 申 請 窓 口 ・ 問 い 合 わ せ 先 保 54 健 は 、 申 請 が 必 要 に な り ま す 。 ※ な お 、 認 定 書 の 交 付 に あ た っ て ① 申 請 書 等 を 提 出 し て い た だ く と ま す の で 、 新 た に 次 の 手 続 き が 以 降 は 割 引 が 適 用 さ れ な く な り 福 祉 セ ン タ ー 社 会 福 祉 係 ︵ 必 要 で す 。 係 ︶ を 希 望 者 に 配 付 し ま す る 場 合 。 用 す る こ と が で き ま す が 、 そ れ 福 祉 ガ イ ド ︵ 知 的 障 害 者 関 題 行 動 を 有 す る こ と が 確 認 で き す る 程 度 の 痴 呆 の 状 況 お よ び 問 平 成 16 年 5 月 31 日 ま で の 間 、 使 割 引 証 に 限 り 、 経 過 措 置 と し て こうなります! 預金保険制度 情 報 当座預金、普通預金、別段預金は、平成17年3月末まで引き続き全額保護されます。定期預金等については、 これまで同様預金者一人当たり、一金融機関毎に元本1,000万円までとその利息等が保護されます。 平成17年4月以降は、当座預金等の利息のつかない預金が全額保護されることになります。 ※農林水産業協同組合貯金保険制度も同様に取扱いされます。 ◆預金保険対象外商品 外貨預金、譲渡性預金、元本補てん契約のない金銭信託(ヒット、スーパーヒットな ど)、金融債(保護預り専用商品以外のもの)。 ※これらについては保護対象外で、破綻金融機関の財産の状況に応じて支払われます (一部カットされることがあります)。 ◆問い合わせ先 詳細は各金融機関窓口の他、次へ確認ください。 北海道財務局( 011-709-2311)、預金保険機構( 03-3212-6029)http://www. dic. go. jp/ ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ ① 医 師 の 診 断 書 等 に よ り 手 帳 等 の ② 介 護 保 険 の 認 定 調 査 資 料 等 に よ 21 makubetsu 2004. 1 ◆ 財 問 日 係 い ︵ 合 ︵ わ 土 54 せ ・ ︱ ・ 日 6 提 曜 6 出 日 0 先 、 8 祝 ︶ 総 日 務 除 課 く 管 ︶ ◆ ◆ ◆ 受 日 資 物 工 平 品 工 る 品 事 成 の 事 場 付 格 期 ま 有 幕 の 道 、 16 供 ま 合 間 で 効 別 供 内 製 年 給 た の 期 町 給 各 造 度 等 は 提 間 独 等 市 の 新 製 出 1 町 請 規 納 造 書 月 自 13 村 負 申 税 の 類 平 の 請 証 請 ︵ 日 の 成 様 の 明 負 確 17 式 統 書 書 並 認 年 〜 一 類 1 び 書 3 3 様 通 に 類 月 月 式 31 1 物 ︶ ◆ 係 場 問 ︵ 係 い ︵ 合 54 わ ︱ 57 せ 6 ︱ ・ 6 2 申 0 5 込 5 5 先 ︶ 9 ︶ 農 ・ 林 畜 課 産 牧 ◆ 申 込 期 限 1 月 15 日 場 所 育 成 牧 場 事 務 所 日 時 1 月 22 日 午 前 10 時 ◆ 平 成 15 年 度 に 申 請 を 終 了 し て い ︵入 指札平 名参成 16 願加年 ︶ を資度 受格 け審幕 付査別 け申町 ま請競 す書争 ※ ◆ ◆ ※ ◆ 説 す 2 月 売 売 た 望 団 明 。 番 30 渡 買 だ 多 地 会 牧 日 期 代 き 数 ご ・ 草 ︵ 間 金 ま の と 抽 ま 単 す 場 に 選 で 年 契 5 。 合 申 は し 会 の 契 約 万 抽 込 刈 約 日 円 選 み り ︶ 〜 / と を 取 平 ヘ さ 受 り 成 ク せ け 16 タ と て 、 年 ー し い 希 10 ル ま ③ C 団 地 ︵ 約 5 ・ 0 9 ヘ ク タ ー ル ︶ ② B 団 地 ︵ 約 3 ・ 8 4 ヘ ク タ ー ル ︶ 正 1 月 6 日 ︵ 火 ︶ ① A 団 地 ︵ 約 5 ・ 2 7 ヘ ク タ ー ル ︶ ◆ 売 渡 単 位 誤 1 月 5 日 ︵ 月 ︶ % 、 オ ー チ ャ ー ド 20 % ︶ ◆ 牧 草 内 容 生 牧 草 ︵ チ モ シ ー 80 ◆ 対 象 者 町 内 家 畜 飼 養 農 家 で す 。 お 詫 び し て 訂 正 い た し ま す 。 記 載 が あ り ま す が 1 月 6 日 の 誤 り 費 の 納 期 限 は 納 付 書 に 1 月 5 日 と 園 保 育 料 ・ 教 員 住 宅 料 ・ 学 校 給 食 上 下 水 道 料 ・ 学 童 保 育 料 ・ 幼 稚 願 い ま す 。 さ れ る 方 は 、 次 の と お り 申 し 込 み り 作 業 は 買 受 者 ︶ に つ い て 、 希 望 肥 培 管 理 さ れ た 生 牧 草 ︵ 刈 り 取 生幕 牧別 草町 の育 売成 払牧 い場 にに つお いけ てる 使 用 料 等 納 期 限 に つ い て 今だから考えよう、家庭系ごみ有料化 ご意見を聴かせてください 町では増え続けるごみを減らすとともに、ごみの再資源化を進め、地球規模の環境破壊を防ぐため、 家庭系ごみの有料化の必要性について検討しています。私たちの町を健全なまま次世代へ引き継ぐた め、ごみの減量は急務になっています。有料化について、皆さんのご意見を頂きたく、下記日程によ り懇談会を開催いたしますので、多くの方の参加をお願いいたします。 開 催 日 会 場 時 間 地 区 1月16日 札内福祉センター 講堂 午後 1:30〜 札内・農村地区 1月21日 札内北コミュニティセンター ホール 午後 7:00〜 札内鉄北・農村地区 1月23日 札内南コミュニティセンター ホール 午後 7:00〜 札内鉄南・農村地区 2月2日 町民会館 講堂 午後 1:30〜 幕別・農村地区 2月4日 幕別消防署糠内分遣所 講堂 午後 1:30〜 糠内・駒畠地区 2月6日 幕別南コミュニティセンター ホール 午後 7:00〜 幕別・農村地区 ※対象地区の開催日に都合がつかない場合は、他の開催日にお越しください。 ◆問い合わせ先 町民課環境衛生係( 54−6602) ダンボールコンポストの講習会 ダンボールを使い手軽にできる生ゴミ処理の講習会を開催します。 ◆日 時 平成16年1月23日(金)13:30〜15:30 ◆場 所 札内福祉センター ◆講 師 環境ネットワーク北海道代表 神山桂一氏 ◆申込先 町民課環境衛生係( 54−6602) makubetsu 2004. 1 20 お し ら せ 54 ︱ 6 6 0 8 ︶ 募 集 ◆ 問 い 合 わ せ 先 総 務 課 職 員 係 ︵ ※ 登 録 申 込 書 は 提 出 先 に あ り ま す 。 税 金 所 、 糠 内 出 張 所 係 ︵ 54 ︱ 2 0 0 6 ︶ 保 健 ◆ 提 出 先 総 務 課 職 員 係 、 札 内 支 平 成 17 年 3 月 31 日 ◆ 問 い 合 わ せ 先 教 育 委 員 会 総 務 ※ 申 込 書 も 備 え て あ り ま す 。 ◆ 有 効 期 間 平 成 16 年 4 月 1 日 〜 内 支 所 、 糠 内 出 張 所 ◆ 面 接 日 時 後 日 連 絡 し ま す 。 ◆ 提 出 期 限 1 月 26 日 ︵ 写 真 添 付 ︶ ◆ 必 要 書 類 臨 時 職 員 登 録 申 込 書 ◆ 雇 用 期 間 10 カ 月 以 内 ◆ 賃 金 日 額 6 3 9 0 円 情 報 百 年 記 念 ホ ー ル ◆ 業 務 内 容 一 般 事 務 補 助 は 、 登 録 申 込 書 を 提 出 し て く だ さ い 。 募 集 し ま す 。 任 用 を 希 望 さ れ る 方 平 成 16 年 度 の 臨 時 職 員 登 録 者 を 員役 ︶場 登臨 録時 者職 募員 集︵ 事 務 補 助 募集 Application 者教 募育 集委 員 会 臨 時 職 員 登 録 教育活動指導助手 教員免許 わかば幼稚園 (園長、臨時・代替教諭、事務補助員) 園長〜教員免許 臨時、代替教諭〜幼稚園教員免許 学童保育所 (指導員、補助 ・ 代替指導員) 指導員〜教員免許または保育士免許 図書館司書 図書館司書 図書館車(スワディ号)運転手 普通自動車(第1種)運転免許 教員免許(保健体育)取得者で、健康運動実践指導 者、C級スポーツ指導員、エアロビクス指導員のい ずれかの資格をお持ちの方 トレーニング指導員 教員免許(保健体育)、健康運動実践指導者、C級 スポーツ指導員、エアロビクス指導員のいずれか トレーニング補助員 教員免許(保健体育)、エアロビクス指導員のいず れか、またはエアロビクス指導の経験者 学校給食センター調理員 一般事務補助(生涯学習課) 学校事務補助員 ふるさと館指導員 クマゲラハウス事務補助員 町民プール監視員 ー 社 会 福 祉 係 ︵ 54 ︱ 3 8 1 1 ︶ ◆ 受 付 時 間 午 前 9 時 〜 午 後 5 時 ◆ 問 い 合 わ せ 先 保 健 福 祉 セ ン タ ◆ 場 所 札 内 福 祉 セ ン タ ー 午 後 1 時 〜 午 後 4 時 ◆ 日 時 1 月 15 日 護 委 員 が 相 談 に 応 じ ま す 。 婚 、 相 続 な ど の お 悩 み に 、 人 権 擁 子 ど も の い じ め 、 老 人 問 題 、 離 1 月 の 特 設 人 権 相 談 ︵ ◆ さ や 環 混 電 0 波 い お 無 境 信 総 9 適 。 困 線 の や 務 り 局 整 妨 省 0 正 の の 備 害 で ︱ 利 方 混 に の は 6 用 は 信 取 な 電 9 推 次 等 り い 波 9 進 ま に 組 健 の 0 員 で 関 ん 全 利 ︱ ご す で な 用 0 建 相 る い 電 に 7 談 ご ま 波 関 9 部 く 相 す 利 し 8 悟 だ 談 。 用 て ︶ ︵ 緑 町 54 ︱ 3 0 0 7 ︶ ◆ 行 政 相 談 委 員 菅 野 良 則 さ ん の電 方波 へ利 用 に 関 し て お 困 り ◆ 場 所 札 内 福 祉 セ ン タ ー 午 後 1 時 〜 午 後 3 時 ン ト し ま す 。 加 者 全 員 に パ ン と 牛 乳 を プ レ ゼ ◆ 日 時 1 月 15 日 ※ 大 会 終 了 後 、 花 鉢 の 抽 選 会 と 参 要 望 に つ い て 相 談 に 応 じ ま す 。 行 政 機 関 の 仕 事 に 関 す る 苦 情 や 局 役 場 企 画 室 づ く り の ま ち 推 進 委 員 会 ︵ 事 務 54 ︱ 6 6 1 0 ︶ 1 月 の 行 政 相 談 ◆ 主 催 ・ 問 い 合 わ せ 先 幕 別 町 手 の で 、 氏 名 を ご 記 入 く だ さ い 。 makubetsu 2004. 1 54 ︱ 6 6 0 1 ︶ を 通 じ て 回 覧 文 書 を 配 布 し ま す ◆ 問 い 合 わ せ ・ 申 込 先 町 民 課 交 ◆ 申 込 期 限 1 月 14 日 ◆ 定 員 先 着 30 人 ︵ 受 講 無 料 ︶ ◆ 申 込 方 法 2 月 1 日 頃 に 各 公 区 ◆ 場 所 札 内 福 祉 セ ン タ ー ︵ 受 付 午 前 9 時 〜 ︶ ◆ 場 所 幕 別 自 動 車 学 校 ︵ 受 付 午 前 9 時 30 分 ︶ ◆ 日 時 1 月 20 日 〜 午 前 11 時 45 分 ◆ 日 時 2 月 22 日 で ご 案 内 し ま す 。 午 前 9 時 30 分 午 前 10 時 転 技 能 講 習 会 を 実 施 い た し ま す 。 運 転 技 術 の 向 上 を 目 的 と し た 、 運 町 交 通 安 全 協 会 で は 、 冬 道 で の 会 内 容 等 、 詳 し く は 各 公 区 の 回 覧 次 の 日 時 に 予 定 し て い ま す 。 大 住第 民 27 大回 会明 る い ま ち づ く り 冬 期 安 全 運 転 技 能 講 習 会 調理師免許 左記の職種については、通勤可能であれば特に資格 を要しません。 平成15年度帯広圏都市計画変更案の縦覧 平成15年度帯広圏都市計画変更案の縦覧 平成16年2月の北海道都市計画審議会および幕別町都市計画審議会を経て、同年3月に告示予定の 帯広圏都市計画に係る変更案の縦覧を次のとおり行います。 ◆都市計画の種類 「帯広圏都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」「帯広圏都市計画区域 区分」「帯広圏都市計画用途地域」「帯広圏都市計画特別用途地区」「帯広圏都市計 画下水道」「帯広圏都市計画地区計画」 ◆案の縦覧期間 1月20日(火)〜2月3日(火)〔土・日曜、祝日を除く〕 ◆案の縦覧場所 北海道建設部都市計画課 白地地域の形態制限指定に係る案の縦覧 白地地域の形態制限指定に係る案の縦覧 平成16年2月の北海道都市計画審議会を経て同年3月に告示予定の帯広圏都市計画区域幕別町にお ける用途地域の指定のない区域内の建築物に関する建築基準法の規定に基づく数値の指定(白地地域の 形態制限指定)に係る案の縦覧を次のとおり行います。 ◆変更の内容 市街化調整区域の建ぺい率を現在の70%から50%に、容積率を400%から80%に変更 します。また、道路斜線制限および隣地斜線制限は現行どおりの指定とし、それぞれ1.5、 2.5の勾配とします。 ◆指定の区域 幕別町字相川、字途別、字依田、札内稔町、札内東町、札内堤町、南町の一部、旭町の 一部、字猿別の一部、字軍岡の一部、字明野の一部、字千住の一部、札内桜町の一部、 札内北町の一部、札内北栄町の一部、札内共栄町の一部、札内豊町の一部、札内桂町の 一部、札内文京町の一部、札内みずほ町の一部および旭町の一部で面積7,424ha ◆案の縦覧期間 1月23日(金)〜2月6日(金)〔土・日曜、祝日を除く〕 ◆案の縦覧場所 北海道建設部建築指導課・幕別町都市計画課 ◎問い合わせ先/都市計画課計画係( 23 通 防 災 係 ︵ 必 要 な 資 格(すべて通勤可能な方) 学校教育課勤務の場合は教員免許 情 報 情 報 ス ワ デ ィ ◆ 勤 務 日 月 曜 日 〜 金 曜 日 生涯学習推進アドバイザー トレーニングアドバイザー ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト ◆ 勤 務 時 間 午 前 8 時 45 分 〜 ※ ◆ ◆ ※ ◆ ◆ ◆ ◆ ※ 申 ま 詳 面 申 合 登 面 日 登 よ 支 別 扱 雇 方 年 免 表 と 募 込 す 細 接 込 が 録 接 〜 録 る 給 町 に 用 も 4 許 を 必 集 先 。 は 日 期 あ 決 の 平 有 。 す 臨 関 条 応 月 の 参 要 職 、 限 り 定 う 成 効 る 時 す 件 募 1 取 照 な 種 応 2 ま さ え 17 期 者 職 る で 日 得 く 資 ・ 教 募 月 1 す れ 登 年 間 の 員 要 ﹁ き ま に だ 格 資 育 録 。 て 3 者 9 月 取 の 項 幕 ま で 関 さ に 格 委 も を 月 平 に 日 26 り う ﹂ 別 す に し い つ 員 日 雇 決 31 成 直 扱 ち な 町 。 取 て 。 い 募 会 用 定 日 16 得 は 接 ︵ い 日 ら 嘱 て 集 総 し の 年 見 、 ご 託 予 び 額 基 は す 務 な ま 4 込 平 案 定 準 賃 に 職 、 る 係 す い 月 み 成 内 ︶ 員 ﹁ 金 ﹂ 下 職 、 場 が 16 1 の し 取 幕 を に の 種 札 、 募 集 職 種 育 児 ・ 教 育 午 後 5 時 15 分 54−6621) makubetsu 2004. 1 22 お し ら せ ⑥ 災 害 な ど に よ り 、 子 ど も の 保 育 募 集 税 金 54 ︱ 6 6 0 2 ︶ 保 健 育 児 ・ 教 育 ◆ 問 い 合 わ せ 先 町 民 課 児 童 係 ︵ ⑤ 長 期 の 病 人 や 障 害 を 有 す る 家 族 が あ り ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。 に 障 害 が あ る 。 れ る 保 育 所 に 入 所 で き な い 場 合 ④ 病 気 や 負 傷 、 ま た は 精 神 や 身 体 ︵ 入 所 期 間 限 定 ︶ ③ 妊 娠 中 ま た は 出 産 後 間 が な い 。 外 の 仕 事 を し て い る 。 ② 家 庭 内 で 子 ど も と 離 れ 、 家 事 以 ① 家 庭 外 で 仕 事 を し て い る 。 い ず れ か に 該 当 す る 場 合 で す 。 ※ 定 い 当 当 け は 初 員 。 す 日 て 、 め る 、 く お て の 保 都 だ 子 申 関 育 合 さ さ 込 係 所 の い ん み で に 悪 。 と さ 、 一 れ 連 い 必 緒 る 絡 方 ず に 保 し は し 面 護 て 事 も 接 者 く 前 希 を の だ に 望 受 方 さ 該 さ ◆開設場所・定員 方 が 町 内 に 在 住 し 、 次 の 要 件 の ◆ 入 所 で き る お 子 さ ん 保 護 者 の 1 月 22 日 札 内 青 葉 ※ 生 後 6 カ 月 以 上 か ら で す 。 2 日 〜 平 成 15 年 10 月 1 日 生 ︶ 1 月 21 日 札 内 さ か え 札 内 南 0 歳 児 〜 5 歳 児 ︵ 平 成 10 年 4 月 ◆ 募 集 対 象 の お 子 さ ん 1 月 20 日 札 内 北 午後3時 〜 午後6時 以 上 児 が 対 象 に な り ま す 。 月 日 幕 別 中 央 保 育 所 名 ※ さ か え 保 育 所 に つ い て は 、 2 歳 ◆ 保 育 所 ご と の 面 接 日 程 時 間 札 内 さ か え 札 内 北 札 内 青 葉 札 内 南 幕 別 中 央 保 育 所 名 60 90 90 120 90 定 人 人 人 人 人 員 新 北 町 児 童 係 に 用 意 し ま す ︶ 。 青 葉 町 ら 各 保 育 所 、 札 内 支 所 、 町 民 課 共 栄 町 あ か し や 町 す る 保 育 所 の 面 接 日 に お 持 ち か く ◆ 申 込 書 の 提 出 申 込 書 は 、 希 望 だ さ い ︵ 申 込 書 は 1 月 6 日 寿 所 在 地 町 で き ま せ ん 。 さ ん の 保 育 を で き る 場 合 は 入 所 ※ 同 居 の 親 族 、 そ の 他 の 方 が お 子 ◆ 募 集 す る 保 育 所 お よ び 定 員 ⑧ 前 記 ① 〜 ⑧ に 類 す る 状 態 に あ る 。 保平 育成 所 16 の年 児度 童 募 集 が で き な い 。 ︵ 入 所 期 間 限 定 ︶ ⑦ 求 職 活 動 の た め 、 子 ど も の 保 育 学童保育所の入所者募集 保育所名 所 在 地 定員 保育所名 所 在 地 定員 はぐるま 新 町(幕別南コミセン内) 50 あすなろ 青葉町(白人小学校北側) 40 やまびこ 桜 町(札内北コミセン内) 40 つ く し 文京町(札内南コミセン内) 40 ◆対象児童 保護者が共働きなどにより、昼間家庭で保育が受けられない小学1年生から3年生までの 児童。 ◆受付期間 1月13日(火)〜2月13日(金) ◆保育期間 平成16年4月1日(木)〜平成17年3月31日(木)〔日・祝、年末年始は休み〕 ※土曜日は学童施設を開放しています。 ※新入学児童は各小学校入学式の日から受け入れが可能です。 ◆保育時間 学校終了後〜午後5時(夏・冬・春休み、学校休業日は午前8時30分〜午後5時) ◆保 育 料 月額4,500円 ◆入所決定 書類選考および面接により決定し、3月中旬頃通知します。 (面接日程は後日連絡しますが、2月下旬を予定しています) ◆保育時間延長 事前申請により許可を得ている児童は、午後6時まで延長することが出来ます。 ◆保育時間延長条件 児童の安全確保上、保護者の迎えが可能であること。 家庭の保護者の勤務終了時間が午後5時を過ぎる日であること。 ◆申請書の交付・提出先 各学童保育所、札内支所、教育委員会 ※小学1・2年生で現在、在所しているお子さんも入所申請書を提出してください。 (各申請書ともに提出先に備えつけてあります) ◆問い合わせ先 教育委員会社会教育係( 54−2006) 情 報 百 年 記 念 ホ ー ル 情 報 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ の 看 護 を し て い る 。 25 makubetsu 2004. 1 が で き な い 。 ◆ 勤 務 時 間 ︵ 交 代 制 で 休 み ︶ 日 現 在 で す 。 齢 に つ い て は 、 平 成 16 年 4 月 1 ◎ そ の 他 農 業 関 係 募 集 資 格 の 年 ※ 登 録 申 込 書 は 申 込 先 に あ り ま す 。 ◆ ー 問 こ よ ︵ い ぼ ち 合 し よ 37 わ の ち ︱ せ 内 ペ 3 先 、 ン 5 2 ギ 5 く 点 ン 0 り を 、 ︶ り 作 起 ん 成 き セ す 上 ン る が タ 。 り ◆ 内 容 風 船 自 動 車 、 紙 ロ ケ ッ ト 、 上 の 幼 児 、 小 学 生 と そ の 保 護 者 。 午 前 8 時 15 分 〜 午 後 5 時 25 分 6 6 0 5 ︶ 夏 ︵ 4 月 15 日 〜 10 月 15 日 ︶ ◎ 問 い 合 わ せ 先 農 林 課 ︵ 54 ︱ ◆ 勤 務 日 月 曜 日 〜 日 曜 日 自 動 車 免 許 取 得 者 作 業 補 助 員 満 60 歳 未 満 で 普 通 内 出 張 所 中 札 内 ・ 更 別 ︶ に 在 住 で 4 歳 以 ◆ 応 募 資 格 ◆ 募 集 人 員 若 干 名 ◎ 申 込 期 限 1 月 26 日 ※ 面 接 の う え 任 用 を 決 定 し ま す 。 ︵ 写 真 添 付 ︶ ◎ 必 要 書 類 臨 時 職 員 登 録 申 込 書 ◆ 対 象 く り り ん 利 用 市 町 村 ︵ 帯 ◆ 場 所 く り り ん セ ン タ ー 午 前 10 時 〜 午 後 4 時 ︵ 無 料 ︶ ◆ 日 時 1 月 14 日 免 許 ・ 自 動 二 輪 免 許 取 得 者 作 業 員 満 60 歳 未 満 で 大 型 特 殊 ◎ 申 込 先 農 林 課 、 札 内 支 所 、 糠 広 ・ 音 更 ・ 幕 別 ・ 芽 室 ・ 豊 頃 ・ 機 械 操 作 の 作 業 員 ・ 作 業 補 助 員 〜 17 日 ◆ 職 種 家 畜 飼 養 作 業 と 関 連 農 業 親 子 リ サ イ ク ル 工 作 教 室 ◇ 育 成 牧 場 北 1 丁 目 37 ︱ 2 3 1 9 ︶ 平 成 17 年 3 月 31 日 ◆ 雇 用 期 間 平 成 16 年 4 月 1 日 〜 ◆ 雇 用 期 間 4 月 〜 11 月 ◆ 賃 金 日 額 7 4 5 0 円 等 技 術 専 門 学 院 ︵ 帯 広 市 西 24 条 ◆ 講 習 場 所 ・ 申 込 先 道 立 帯 広 高 ◆ 賃 金 日 額 7 1 9 0 円 5 時 15 分 ◆ 勤 務 時 間 午 前 8 時 45 分 〜 午 後 ︵ 火 曜 日 休 日 、 交 代 制 勤 務 ︶ ◆ 勤 務 日 月 曜 日 〜 日 曜 日 ◆ 勤 務 時 間 午 前 8 時 45 分 〜 午 後 ◆ 勤 務 日 月 曜 日 〜 金 曜 日 ◆ 応 募 資 格 満 60 歳 未 満 の 方 ◆ 募 集 人 員 1 人 ◆ 受 講 料 約 4 0 0 0 円 ◆ 募 集 定 員 30 人 5 時 15 分 ◆ 募 集 期 間 2 月 2 日 〜 18 日 農業者のための パソコン講座 午 前 9 時 30 分 〜 午 後 4 時 ◆ 講 習 日 程 3 月 8 日 は 、 栄 養 士 の 資 格 を 有 す る 方 。 ◆ 職 種 試 験 圃 場 作 業 員 と す る 方 ︶ 〜 12 日 ◆ 応 募 資 格 農 業 改 良 普 及 員 ま た ◆ ◆ 募 導 職 集 等 種 人 員 食 品 2 加 人 工 お よ び 調 理 の 指 ◇ 試 験 圃 場 務 従 事 者 ま た は 今 後 従 事 し よ う ◆ 対 象 者 在 職 者 ︵ リ フ ォ ー ム 業 ◆ 雇 用 期 間 4 月 〜 10 月 高 齢 者 等 の 心 身 の 機 能 等 の 習 得 。 ◇ ふ る さ と 味 覚 工 房 冬 6 2 6 0 円 〜 9 1 1 0 円 夏 7 4 5 0 円 〜 1 0 8 7 0 円 施 工 方 法 お よ び 福 祉 用 具 の 活 用 と ォ ー ム に 関 す る 基 礎 知 識 ・ 技 術 ・ 農 業 関 係 町 臨 時 職 員 募 集 ◆ 賃 金 日 額 高 齢 者 ・ 障 害 者 に 対 応 し た リ フ 午 前 8 時 40 分 〜 午 後 4 時 30 分 冬 ︵ 10 月 16 日 〜 ︶ 介 護 リ フ ォ ー ム 講 座 パソコン講座に参加してみませんか? 町内農業者を対象にパソコン講座を開設します 申込締切/1月20日 定員/各16人 場所/幕別町農業担い手支援センター 内 容 電子メールとインターネット D 応用コース( I E・Web編) 機能を効率的に活用しよう 日 程 2/19 、23 、26 3/1 E 農業簿記コース 2/4 講 座 名 パソコンによる農業簿記 、5 、6 時 間 教材費 19:00〜21:00 1,000円 10:00〜15:00 − ※応募多数の際は抽選とし、詳細は締め切り後、文書でお知らせいたします。 ※各コース全日程を受講ください。教材費は講座初日に納入いただきます。 ※納入いただいた教材費は、受講生の都合により欠席された場合でも返戻できませんのでご了承ください。 ※申込締切後でも、定員に余裕がある際は受講できる場合がございますので、お問い合わせください。 ○申込先/幕別町農業振興公社業務係( 57−2711) makubetsu 2004. 1 24 お し ら せ 税 の 基 礎 知 識 夫婦と と 税(パート (パートと と税) 税) 募 集 パート収入があるとき 所 得 税 ◆ パート収入に対する税 ◆ パート収入は、通常、給与所得となります。課 税される所得は、パートの年収から、給与所得控 除額(最低65万円)と基礎控除(38万円)など の所得控除を差し引いた残額です。 例えば、パート収入が120万円で所得控除が基 礎控除だけの場合、課税される所得は17万円と なり、所得税は1万7,000円(平成15年分につい ては定率減税が実施されているため1万3,600円) となります。 税 金 保 健 育 児 ・ 教 育 情 報 配偶者控除と配偶者特別控除の関係 (単位:万円) 配偶者控除額 配偶者特別控除額 合 計 70万円未満 38 38 76 70万円以上75万円未満 38 33 71 75万円以上80万円未満 38 28 66 配偶者のパート収入 百 年 記 念 ホ ー ル 情 報 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ 詳細は税務課住民税係へ 受付日 2/ 2 2/ 3 27 2/ 4 2/ 5 〈パート収入と世帯の収入〉 配偶者特別控除が設けられていますので、妻が パートで働いて103万円を超える給与収入を得る 場合でも、収入が増えるにしたがって夫の配偶者 特別控除の額はなだらかに減少することとなりま す。 したがって、妻がパートで働いて一定額以上の 収入を得ると、かえって世帯全体の手取りが減少 するという「手取りの逆転現象」は、税の面では 解消されています。 2/ 6 2/ 9 2/10 2/12 2/13 住 民 税 2/16 パートの年収が100万円以下ですと給与所得の 金額が住民税(所得割)の非課税限度額(35万円) 以下になりますので、住民税(所得割)はかかり ません。 くわしくは税務課住民税係へおたずねください。 時間帯 対 象 地 区 午前 幸町、相川、豊岡、南勢 午後 錦町、新町、大豊、明野 午前 宝町、猿別、新和、茂発谷 午後 南町、新川 午前 緑町 午後 緑町 午前 緑町 午後 本町、寿町 午前 旭町、軍岡 午前 中央町、東町、稔町 午後 春日町 午前 暁町、堤町 午後 青葉町 午前 北栄町、共栄町 午後 文京町、みずほ町、依田 午前 札内鉄南地区(指定日にこられない方) 午後 札内鉄北地区(指定日にこられない方) 午前 桂町、古舞、栄 午後 桜町、千住、稲志別、日新 午前 北町、途別、昭和、西和 午後 あかしや町 午前 若草町 午後 泉町 午前 新北町 豊町、西町 80万円以上85万円未満 38 23 61 85万円以上90万円未満 38 18 56 90万円以上95万円未満 38 13 51 95万円以上100万円未満 38 8 46 100万円以上103万円未満 38 3 41 103万円 38 − 38 103万円超105万円未満 − 38 38 105万円以上110万円未満 − 36 36 110万円以上115万円未満 − 31 31 115万円以上120万円未満 − 26 26 午後 120万円以上125万円未満 − 21 21 125万円以上130万円未満 − 16 16 130万円以上135万円未満 − 11 11 135万円以上140万円未満 − 6 6 140万円以上141万円未満 − 3 3 9:30〜 11:45 10:00〜 11:30 141万円以上 − − − (注)表の■部分については、平成16年分以降の所得税から適用がないことと されています。 makubetsu 2004. 1 54−6604 税金 6=N 確 定 申 告 日 程 表 ◆ 配偶者にパート収入がある場合 ◆ 〈配偶者控除と配偶者特別控除〉 夫に所得があり、妻がパートで働く場合を例に 考えてみますと、夫が受けられる配偶者控除と配 偶者特別控除は以下のとおりです。 妻のパート収入が103万円までであれば、配偶 者控除(38万円)が受けられます。 配偶者特別控除は、妻の所得によって調整され ますが、最高額は38万円です。この控除はパー ト収入が103万円を超えても141万円未満であれ ば受けることができます。 ただし、夫の合計所得が1,000万円(給与収入 で約1,231万円)を超える年には受けることはで きません。 町民税・道民税・所得税の 確定申告を受け付けます 還付の申告は1月16日 から 納付の申告は2月2日 から 2/17 2/18 2/19 2/20 糠内、中里、五位、明倫、美川 駒畠 会 場 役 場 ︵ 2 階 会 議 室 ︶ 札 内 福 祉 セ ン タ ー ︵ 1 階 講 座 室 ︶ 糠 内 出張所 駒 畠 出張所 ※受付時間は、午前が9:00〜11:30、午後が1:00〜4:00 平成16年度(平成15年分)の 町民税・道民税・所得税について、 左記の日程により申告受付および 相談を行います。 農業所得を有する方は、別途申 告相談日をご連絡します。 ▼ 当日持参するもの ①印鑑 ②収入および支出が明らかにでき るもの(源泉徴収票、社会保険 料、国民健康保険税・介護保険 料・国民年金保険料などの領収 書、生命保険料・損害保険料の 控除証明書等) ※振替納税および所得税が還付さ れる方は銀行名、口座番号を確 認してください。 ▼ 申告する必要のない人 ①平成16年1月1日現在、幕別 町に住所を有しない方。 ②給与所得者のうち、勤務先で年 末調整された方で、給与以外に 所得のない方。 ③所得税の確定申告を税務署など に提出される方。 《注意》 営庶業・譲渡所得者の方は、帯 広税務署(帯広市西5条南6丁 目1番地 24−2161)へ申 告してください。 makubetsu 2004. 1 26 お し ら せ 月日 曜 健 診 名 2/13 金 1歳6カ月健診 2/19 木 3、4カ月健診 募 集 〃 〃 7、8カ月健診 2/20 金 3歳児健診 2/27 金 3、4カ月健診 〃 〃 7、8カ月健診 税 金 ◆ ﹃ ◆ 育 問 表 幕 表 係 い 彰 別 彰 ︵ 合 式 町 式 わ ﹄ 54 せ の 文 3 ︱ 席 化 月 2 教 上 賞 20 0 育 で ・ 日 0 委 行 ス 6 員 い ポ ﹁ ︶ 会 ま ー 春 分 社 す ツ の 会 。 賞 日 等 教 ﹂ 保 健 育 児 ・ 教 育 対 象 児 時間 場 所 札内地区H14年 札内福祉 12:30 7月生 センター 幕別地区H15年 保健福祉 〃 9/19〜11/19生 センター 幕別地区H15年 13:00 〃 6・7月生 札内地区H13年 札内福祉 12:30 1月生 センター 札内地区H15年 〃 〃 10月生 札内地区H15年 〃 〃 6月生 ※ 推 薦 書 を 備 え つ け て あ り ま す 。 内 支 所 、 糠 内 出 張 所 ◆ 推 薦 書 提 出 先 教 育 委 員 会 、 札 ◆ 推 薦 書 提 出 期 限 2 月 2 日 平 成 16 年 1 月 31 日 の 間 の 善 行 ◆ 対 象 期 間 平 成 15 年 2 月 1 日 〜 に そ の 人 た ち で 構 成 す る 団 体 よ び 18 歳 未 満 の 青 少 年 、 な ら び 学 校 に 通 学 し て い る 児 童 生 徒 お ◆ 対 象 者 町 内 在 住 ま た は 町 内 の 認 め る こ と が で き る 個 人 、 団 体 ダ ー ﹂ 37 ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ④ そ の 他 多 く の 人 が 善 行 で あ る と ※ 1 月 の 日 程 は ﹁ く ら し の カ レ ン 2 月 乳 幼 児 健 診 の 日 程 育児 教育 Childcare・Education ③ ② ◆ ① ◆ 奉 団 親 団 地 善 推 主 仕 体 切 体 域 行 進 催 を の 活 委 心 環 動 員 幕 が 境 を 会 別 け 美 し 町 実 化 て 児 践 に い 童 し 尽 る 生 て く 個 徒 い し 人 健 る た 、 全 個 個 団 育 人 人 体 成 、 、 薦善 し行 ての くあ だっ さた い青 少 年 を 推 チャレンジ 長ぐつアイスホッケー 男の子も女の子も一緒になって楽しめるスポーツです。 日 程 場 所 時 間 対象・定員 用 意 す る 物 申込締切 1月24日 長ぐつ・手袋 幕別中学校 10:00〜12:00 小学生20人 1月16日 毛糸の帽子・防寒服 1月31日 ホッケーリンク 百 年 記 念 ホ ー ル ※リンク保護のため、スパイク(金属製の滑り止め)の付いていない靴を着用してください。 ※荒天の場合は中止することがありますので、ご了承願います。 キッズクッキング 情 報 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト バレンタインデーに向けて、チョコレートを使ったお菓子を作ってみましょう。 情 報 ス ワ デ ィ ※応募多数の場合は抽選とし、持ち物などの詳細は受講者に直接連絡させていただきます。 日 程 場 所 時 間 対象・定員 材料費 用意する物 申込締切 2月7日 百年記念 ホール 9:00〜12:00 (予定) 小学生15人 300円 エプロン・ 三角巾など 1月23日 ●問い合わせ・申込先/教育委員会生涯学習課( 29 makubetsu 2004. 1 54−2006) ー 保 健 予 防 係 ︵ 54 ︱ 3 8 1 1 ︶ ◆ 問 い 合 わ せ 先 保 健 福 祉 セ ン タ ◆ 係 問 ハ ︵ い ン 合 ド 54 わ タ ︱ せ オ 3 ・ ル 8 申 1 込 1 先 ︶ 保 健 予 防 ◆ 持 ち 物 歯 ブ ラ シ 、 母 子 手 帳 、 ◆ 料 金 5 0 0 円 午 後 1 時 〜 午 後 5 時 ◆ 実 施 日 ○ 札 内 福 祉 セ ン タ ー 毎 週 水 ・ 金 曜 午 前 9 時 〜 正 午 毎 週 月 曜 午 前 9 時 〜 正 午 ◆ 定 員 時 間 ご と 15 人 ︵ 先 着 順 ︶ 午 後 1 時 〜 午 後 5 時 時間 対 象 13:00 13:30 1歳〜 14:00 就学前の 14:30 お子さん 15:00 15:30 ◆ 実 施 日 平 日 午 前 9 時 〜 正 午 ○ 保 健 福 祉 セ ン タ ー に 関 す る 相 談 に 保 健 師 が 応 じ ま す 。 小学生 健 康 、 病 気 、 妊 娠 、 出 産 、 育 児 健康づくりホットライン 1・2月のジュニア・サタデースクール 情 報 ︵い 陶き 芸い 教き 室エ ︶ン ジ ョ イ 教 室 ﹃ 健 康 相 談 ﹄ 開 催 中 ︵ 54 ︱ 3 8 1 1 ︶ ◆ 受 付 時 間 ︵ 時 間 ご と に 予 約 制 ︶ セ ン タ ー 高 齢 者 福 祉 係 ◆ 場 所 保 健 福 祉 セ ン タ ー ◆ 実 施 日 2 月 10 日 ◆ 問 い 合 わ せ ・ 申 込 先 保 健 福 祉 ◆ 申 込 期 限 2 月 7 日 象 に 実 施 し ま す 。 ︵ 実 費 負 担 願 い ま す ︶ 1 歳 か ら 小 学 生 の お 子 さ ん を 対 ◆ 材 料 費 1 カ 月 1 0 0 0 円 歯 科 健 診 ・ フ ッ 素 塗 布 ◆ 定 員 12 人 年 間 継 続 し て 参 加 可 能 な 方 。 保健 Health ◆ 対 象 者 お お む ね 65 歳 以 上 で 1 保 健 福 祉 セ ン タ ー 陶 芸 室 午 後 1 時 〜 午 後 4 時 原 則 、 月 ・ 水 曜 日 を 隔 週 で 実 施 ◆ 日 程 ・ 場 所 で 開 催 致 し ま す 。 陶 芸 教 室 を 4 月 か ら 翌 年 の 3 月 ま 陶 芸 の 初 心 者 の 方 を 対 象 と し た 『新春健康クロスワードパズル』 <たて> ①幕別町では1歳のお子さんを対象に「よちよち ○○○」開設し、生活リズムについて学んでい ます。 ②予防接種はお済みですか?大流行しないといい ですね。 ③今年一年の皆様の幸せと○○○○をお祈り申し 上げます。 ④歯が生えたら○○○でむし歯予防。 ⑤心臓を英語でこう呼びます ⑨幕別町の総合検診の愛称です。今年も4月から 予約受付開始!広報の3月号を見てね。 ヒントは僕 の名前にちなんでいます。 <よこ> ②クリミアの天使と呼ばれたナイチンゲールの出身国です。 ③一年に一度は○○○○を受けましょう。 ④子宮がん検診は帯広市内の○○○科の病院でも受診料を補助しています。 ⑤毎年8月に各近隣センターを巡回し「結核・○○がん検診」をおこなっています。 ⑥自分の適量を知って新年会を楽しい飲み会にしましょうね。 ⑦おめでとうございます。出生○○○は14日以内に。 ⑧体づくりの基本は栄養○○○○です。 今年は です makubetsu 2004. 1 28 お し ら せ まくべつ町民芸術劇場 前売券販売のおしらせ 募 集 発売中! 評 好 大 新 春 演 芸 会 税 金 保 健 新しい年の初めに、百年記念ホールでゆったり演芸会を楽しんでみませんか? 今回は寄席芸能の4つのジャンルから、人気の高い出演者5組をピックアップい たしました。これだけ豪華な顔ぶれが揃う機会はめったにありませんので、ぜひ お見逃しなく! 56 ︱ 8 6 0 0 ︶ ◆ 応 募 ・ 問 い 合 わ せ 先 ま く べ つ ◆ 応 募 期 限 1 月 15 日 ︵ 号 数 は 自 由 ︶ パ ス テ ル 画 な ど 、 お 一 人 様 1 点 ◆ 応 募 作 品 油 彩 ・ 水 彩 ・ 版 画 ・ ゆ か り の あ る 高 校 生 以 上 の 方 ◆ 応 募 資 格 町 民 お よ び 幕 別 町 に ◆ ◆ 画 か 会 日 展 展 り 幕 場 示 の の 別 期 出 あ 町 間 展 る 内 百 年 作 方 在 記 2 品 々 住 念 月 を の お ホ 6 募 作 よ ー 日 集 品 び い を 、 ル 〜 た 集 幕 講 2 し め 別 堂 月 ま た に 11 す 絵 ゆ 。 作第 品 15 を回 募ま 集く しべ まつ す絵 画 展 の 情報 百年記念 ホール Information 100 Anniversary Hall 幕 別 町 文 化 講 演 会 三笑亭夢之助 牧 伸二 おぼん・こぼん 神田山陽 〜 伊奈かっぺい講演会 に 来ませんか!〜 ◆と き/平成16年1月15日(木) 開場18時 開演18時30分 ◆ところ/百年記念ホール ◆出 演/三笑亭夢之助(落語)、牧 伸二(ウクレレ漫談)、 おぼん・こぼん(漫才)、神田 山陽(講談)、桂 米二郎(落語) ◆前売券/指定S席 3,500円、指定A席 3,000円、指定B席 2,500円 当日各500円高 ◆前売券販売所/百年記念ホール、役場住民係、札内支所、カシマ写真、勝毎サロ ン、MINAステーション、藤丸チケットぴあ、コープベルデ ※鑑賞会につき、未就学児のご入場はお断りしております。ご理解をお願いいたします。 ※前売券が完売した際は、当日券の販売はございません。 育 児 ・ 教 育 町 民 芸 術 劇 場 ︵ 作家、詩人、歌手、ナレーターで本業がサラリーマンという伊奈かっぺいさ んが、幕別町で講演いたします。伊奈さんは方言詩集『消ゴムでかいた落書き』 や『津軽弁・違る弁』など約30冊の本を執筆し、朗読・歌のCD制作活動を 続け、全国に幅広いファンを獲得しています。 講演会では、豊富な経験から“講演会ゴッコ〜笑いが空から降ってくる〜” というテーマで体験談を交えてお話します。 “笑い”は、健康や人とのコミュニケーションには欠かせないもので、現代 のストレス社会に必要なスパイスです。 何とも聞き心地のいい津軽弁で語られる、伊奈かっぺい講演会をぜひ親子でお楽しみください。 ◆テーマ 講演会ゴッコ 〜笑いが空から降ってくる〜 第18回 サロンコンサート ◆講 師 伊奈かっぺい氏 1月9日(金)発売開始 150席限定! ◆と き 平成16年3月6日(土) 開場18:00 開演18:30〜 ◆ところ 百年記念ホール ◆入場料 無 料(事前の申し込みが必要です。) ◆託 児 1才〜未就学児の託児をいたしますので、ご希望の方は事前に申し込みください。 情 報 今年のサロンコンサートは、札幌を拠点に活動している音楽グループ「HARD TO FIND」の演 奏会です。2000年の初日の出コンサートを明野ヶ丘公園のピラ・リで行ったグループで、ご存 知の方も多いのではないでしょうか。アイルランドの伝統楽器を使用するユニークなアンサンブ ルで、中世ヨーロッパの楽器「ハンマーダルシマ」や北欧の伝統楽器の美しい音色が会場内に響 きわたります。演奏者との距離の近いサロンコンサート、幻想的な音楽でバレンタインデーの夜 のひと時をお楽しみください。 百 年 記 念 ホ ー ル 情 報 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ 31 ◆問い合わせ・申込先 生涯学習課文化振興係( 56−8600) ※車いすでお越しのお客様は、お席をご用意いたしますので、事前に申し込みください。 ※未就学児の入場はできません。 ★学べる!楽しめる!1・2月の主な行事(百年記念ホール分) ◆と き/平成16年2月14日(土) 開場17時30分 開演18時 ◆ところ/百年記念ホール 講堂 ◆前売券/平成16年1月9日(金)発売開始(販売数=150席) 前売価格 1,000円(当日同額) ◆販売所/百年記念ホール、役場住民係、札内支所、カシマ写真 月 日 曜 町民芸術劇場公演 新春演芸会 1 15 木 問合せ先:まくべつ町民芸術劇場 (56−8600) ホール 18:00 18:30 ※鑑賞会につき、未就学児のご入場はお断りしております。ご理解をお願いいたします。 ※前売券が完売した際は、当日券の販売はございません。 ※車椅子席ご希望のお客様は、百年記念ホールにお申し出ください。 1月31日 写真展 問合せ先:幕別町文化協会事務局 〜 (56−8600) 2月8日 ギャラリー makubetsu 2004. 1 催 物 名 会場 開場 開演 そ の 他 指定券 A席 3,000円 B席 2,500円 (当日500円高) 9:00〜18:00 8日は15:00まで makubetsu 2004. 1 30 お し ら せ 会 登 録 者 で 構 成 す る チ ー ム ︵ 参 募 集 税 金 ◆ 参 加 対 象 幕 別 町 ミ ニ バ レ ー 協 開 会 式 午 前 9 時 受 け 付 け 午 前 8 時 55 分 ま で ◆ 日 時 1 月 25 日 ◆ ◆ 育 加 申 参 係 料 し 加 ︵ を 込 料 添 み 54 え 3 ︱ て 1 0 2 教 月 0 0 育 26 円 0 委 日 6 員 ︶ 会 ま 社 で 会 に 体 参 大会 会長 杯 争 奪 ミ ニ バ レ ー 高 校 生 ・ 大 人 ◆ 対 象 町 内 に 在 住 す る 小 ・ 中 ・ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 久 問 札 監 含 参 隣 公 数 在 参 種 場 日 保 ま い 内 督 む 加 公 区 に 住 加 目 所 時 田 で 合 福 会 ︶ 料 区 で 制 者 条 ︵ に わ 祉 議 で 編 限 で 件 混 札 2 ミ せ セ 1 編 成 は 編 成 内 月 56 ニ ・ ン 2 人 成 で あ 成 チ の ス 8 ︱ バ 申 タ 月 7 し き り す ー 部 ポ 日 2 レ 込 ー 4 ー 0 て な ま る ム 5 ー 先 ツ 午 0 も い せ こ は 日 1 協 セ 前 円 よ と ん と 同 5 会 1 ン 9 ︵ い き ︶ ︵ 一 午 ︶ 事 月 タ 時 保 。 は 。 チ 公 後 へ 務 27 ー 、 同 ー 区 険 7 。 局 日 近 一 ム の 料 時 保 健 育 児 ・ 教 育 工 会 幕 別 支 部 女 性 部 情 報 百 年 記 念 ホ ー ル 6 4 1 ︶ 情 報 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト 情 報 ス ワ デ ィ ◆ 場 所 農 業 者 ト レ セ ン ◆ 主 催 幕 別 町 商 工 会 ・ 幕 別 町 商 ー ツ 課 24 ︱ 4 1 1 1 内 線 2 33 makubetsu 2004. 1 ◆ ◆ ︵ 入 入 54 場 場 ︱ 券 料 2 取 7 扱 5 0 先 0 3 0 ︶ 幕 円 別 商 工 会 事 務 局 ︵ 帯 広 市 教 育 委 員 会 ス ポ ◆ 場 所 幕 別 パ ー ク プ ラ ザ 開 場 午 後 6 時 30 分 ◆ 日 時 2 月 6 日 紙 切 り 花 り ん 落 語 桂 枝 光 ◆ 出 場 者 午 後 7 時 ◆ ◆ 問 配 広 委 市 ま 申 い 布 支 員 、 で 込 合 中 社 会 芽 に 先 、 、 室 郵 わ 十 北 町 便 所 せ 勝 海 、 振 定 先 毎 道 中 替 の 日 新 札 で 用 大 新 聞 内 。 紙 会 聞 社 村 用 で 実 社 本 の 紙 1 行 な 社 各 は 月 委 ど ・ 教 帯 14 員 で 帯 育 広 日 会 だ さ い ︶ 桂 枝 光 落 語 講 演 会 て 送 迎 ︵ 詳 細 は お 問 い 合 わ せ く ◆ 送 迎 バ ス 参 加 者 は 無 料 バ ス に 会 社 会 体 育 係 ︵ 54 ︱ 2 0 0 6 ︶ 般 千 円 、 中 学 生 以 下 5 百 円 学 生 以 下 千 円 ▽ 5 ㎞ ・ 10 ㎞ 一 ︵ 幕 別 運 動 公 園 内 ︶ ◆ 場 所 町 営 ス ケ ー ト リ ン ク 開 会 式 午 前 9 時 30 分 ◆ 日 時 2 月 8 日 午 前 10 時 交ミ 流ニ 会バ レ ー 公 区 対 抗 記ス 録ケ 会ー ト リ ン ク 納 め 生涯学習講座1〜3月各講座受付中 情報 スポーツ イベント Information Sports・Event て お 申 し 込 み く だ さ い 。 1 月 13 日 ま で に 参 加 料 を 添 え 局 久 保 田 ︵ 56 ︱ 2 5 1 5 ︶ へ ◆ 申 し 込 み ミ ニ バ レ ー 協 会 事 務 0 0 円 が 別 途 か か り ま す 。 ※ 今 回 登 録 さ れ る 方 は 、 登 録 料 6 保 険 料 含 む ︶ ◆ 参 加 料 1 0 0 0 円 ︵ 昼 食 代 ・ ◆ 種 目 男 子 お よ び 女 子 の 部 ま 加 す 申 ︶ 。 し 込 み と 同 時 に 登 録 受 付 し ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 申 選 賞 ︵ 参 別 競 男 チ 場 日 込 会 品 保 加 ル 技 女 ー 所 時 険 期 料 料 ー 方 混 ム 日 参 含 ル 法 成 編 札 2 加 む 1 ︶ チ 成 内 月 男 ー ス 1 1 賞 ・ 人 月 女 ム 当 ポ 日 お 当 5 23 混 を 日 ー よ 日 0 日 成 編 、 ツ 午 び 受 0 9 成 抽 セ 前 お 付 円 選 ン 9 人 楽 ︶ に タ 時 制 し よ ー ︵ み り 特 抽 ルお 大楽 会し み 交 流 バ レ ー ボ ー 3 千 円 ▽ 20 ㎞ 一 般 2 千 円 、 中 ◆ 参 加 料 ▽ 60 ㎞ 5 千 円 ▽ 35 ㎞ ン十 ト勝 リ大 ー平 ス原 キ国 ー際 大ク 会ロ ス カ 自 動 車 テ ス ト コ ー ス ○ 60 ㎞ ・ 10 ㎞ ・ 5 ㎞ 芽 室 町 日 野 ◆ 会 場 午 後 3 時 〜 午 後 8 時 ◆ 受 け 付 け 1 月 31 日 開 会 式 午 前 8 時 30 分 ◆ 日 時 2 月 1 日 午 前 8 時 45 分 り ま す 。 参 加 者 を 次 の と お り 募 集 し て お パッチワーク講座 申込締切/16年1月17日(土) 定員/20人 場所/百年記念ホール 学習室1 講 座 名 内 容 パッチワーク 自分のオリジナル 作品を作ってみま しょう。 はじめての方、小物や 実用品などやさしいパ ッチワークを作ってみ ませんか。 講 師 日 程 1/29 2/12 卯野睦子 さん 3/4 3/18 2/5 2/19 3/11 3/25 時間 受講料 10:00 4,000円 〜 8回分 12:00 材料費 1作品500 〜1000円 程度 3〜4作品 ビーズアクセサリー講座 申込締切/16年1月17日(土) 定員/20人 場所/百年記念ホール 学習室1 講 座 名 内 容 ビーズアクセサリー スワロフスキー ビーズ ネックレス他 講 師 高級感あふれるビーズを 使って手づくりアクセサ 大沢美由紀 リーを作ってみませんか。 さん 初めての方でもお気軽に ご参加ください。 日 程 1/26〜3/22 の 毎週月曜日 時間 受講料 19:00 4,500円 〜 9回分 21:00 材料費 1作品 1,000〜 2,500円 程度 パステル画講座 申込締切/16年1月17日(土) 定員/20人 場所/百年記念ホール 絵画室 ◆ 問 い 合 わ せ ・ 申 込 先 教 育 委 員 ○ 35 ㎞ ・ 20 ㎞ 帯 広 市 岩 内 仙 境 今すぐ お電話を! 講座名 内 容 講 師 日 程 時間 材 料 費 受講料 初回2,000円 初めての人にも手軽に取 2/6〜6/18の 19:00 その後必要となる り組めるように、特性に 飯田和幸 5,000 パステル画 第1 ・ 第3金曜日 〜 沿った扱い方、色彩の美 さん (10回分) 画材を購入してい (全10回) 20:30 ただきます しさを味わえる講座です。 パソコン講座 パソコンを始めてみませんか? 申込締切/16年1月10日(土) 定員/20人 場所/百年記念ホール 視聴覚室 講 座 名 内 容 パソコンにまったく触れたことがない 初心者コース 初心者に最適。パソコンの基礎操作か (対象・一般成人) ら、インターネットや電子メールに挑 戦してみましょう。 日 程 2/2 2/6 2/11 2/4 2/9 2/13 時間 受講料 材料費 19:00 500円〜 3,000円 〜 1000円 (6回分) 21:00 程度 いずれの講座も ※受講料・教材費は講座初日に一括納入していただきます。 ※応募多数の際は、抽選といたしますが、申込後取り消しされる場合は申込締切日までにご連絡ください。 ※詳細は締め切り後、文書でお知らせいたします。 ※納入いただいた受講料・教材費は、受講生の都合による退会では返戻できませんのでご了承ください。 ※申込締切後でも、定員に余裕がある際は受講できる場合がございますので、お問い合わせください。 ◆申込先/生涯学習課文化振興係(百年記念ホール内) 56 − 8600 makubetsu 2004. 1 32 お し ら せ 2月の健康講座開催のおしらせ 冬場の運動不足を皆さんで解消しましょう。気軽にご参加ください。 各講座とも事前申し込みは不要です。当日講座開始時間の15分前から各施設で受付いたしま 募 集 す。なお、祝日11日 は講座をお休みいたしますのでご了承願います。 ○農業者トレーニングセンター( 54-2106) ○札内スポーツセンター( ○札内スポーツセンタートレーニング室( 曜日 優勝賞金5万円!! 出場者を募集しています!! 火 56-1044) 水 木 金 は、農業者トレーニングセンター開催分です 税 金 大会プログラム ◆競技種目 10:00 飛距離部門 一般男子の部 先着60人 一般女子の部 先着60人 保 健 仮装部門(衣装と飛型を審査) 受け付け 10:30 開会式 10:50 競技開始 (一般男・女の部) ※各部門とも出場資格は中学生 11:30 以上 ハンバーガー 早食い競争 ※仮装部門出場者へ衣装準備代 育 児 ・ 教 育 ◆ と こ ろ 幕 別 運 動 公 園 特 設 会 場 ∼45 (ミニスキー) 先着20人 12:00 として当日受付時に2千円渡 します。 ◆参 加 料 1,000円(当日受付時) ミニスキー 仮装部門 12:30 ○×クイズ 13:00 閉会式 午 前 10 時 30 分 〜 午 後 1 時 ◆ と き 2 月 8 日 ︵ 日 ︶ 2月5日 情 報 54−6606) へ。 ◆ゲーム等 ハンバーガーの早食い競争 ○×クイズ 情 報 紙芝居 ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン ト ◆主 催 まくべつ冬まつり実行委員会 ◆問い合わせ先 冬まつり実行委員会事務局 商工観光課( 35 makubetsu 2004. 1 54−6606) 頃 ・豊 池田 パーク ゴルフ場 ‖ 堤 防 19:30〜20:15 体脂肪を撃退しよう!! 2階研修室 19:30〜20:30 かんたん エアロビクス 2階会議室 14:00〜15:00 かんたん エアロビクス 2階研修室 猿 別 川 幕別 市街 テニス コート 会イ ベ ン 場ト 堤 防 幕 運別 動町 公 園 14:00〜15:00 かんたん エアロビクス 2階会議室 13:30〜14:15 転倒しない体づくり 1階武道館 19:30〜20:30 かんたん エアロビクス 2階研修室 ◆参 加 対 象/高校生以上で町内に在住されている方 ◆講 師/札内スポーツセンター、農業者トレーニングセンタートレーニング指導員 ◆必要なもの/運動しやすい服装、運動靴(室内用)、タオル、水分補給用の飲み物 ◆問い合わせ/教育委員会社会体育係( 54−2006) 〜 寒いので外出がおっくうになり、運動不足がちな季節です。今月から3回にわたり、自宅でで きるかんたんな運動を紹介していきます。お茶の間でゴロゴロ…そんな時に行ってみましょう。 今月は「おなか」を引き締める運動です。 止若橋 帯広 駐 車 場 13:30〜14:15 転倒しない体づくり 1階武道場 〜 自宅でできる運動… 国道38号線 ※ 乗駐 り車 合場 わが せ少 のな 上い ごた 来め 場混 下雑 さが い予 。想 さ れ ま す 。 13:30〜14:15 バランスボール 2階会議室 皆さん お元気ですか? までに大会事務局 (商工観光課内 百 年 記 念 ホ ー ル 時間 ・ 講座名 ・ 場所 〜トレーニング室から〜 ◆申し込み 情 報 ス ワ デ ィ 月 56-4083) 会 場 案 内 図 ※体力のある方は、足 を伸ばして行うと強 度が上がります。 ①うつ伏せになり、肩の真下に肘をつ きます。膝を曲げ、軽く組んで用意 します。 ②みぞおちを引き上げるように、おな かを床から浮かせ5秒保ち、ゆっく り下ろします。運動中は呼吸をこら えないように注意しましょう。体力 に合わせ、5〜10回行いましょう。 ※運動中は関節などに痛みを感じない程度で、無理をせず行いましょう makubetsu 2004. 1 34 20 2 21 3、4、7、8カ月児健診 12:30福(H15.5・9月生) 3 22 3歳児健診 12:45保(H12.11・12月生) 1歳6カ月児健診 13:00保(H14.5・6月生) 4 23 3歳児健診 12:30福(H12.12月生) ダンボールコンポスト講習会 P20参照 5 新年交礼会 11:00町 24 6 役場仕事始め JS(長ぐつアイスホッケー) 10:00ホ 7 初心者スケート教室 10:00運 幕別消防団出初式 10:30町 8 赤ちゃんクラブ札北・途 10:00福・途 初心者スケート教室 10:00運 赤ちゃんクラブ幕 10:30保 リハビリ教室 13:00保 9 緑町クリニック( 54-6900) 初心者スケート教室 10:00運 26 老人福祉センターバス(幕別線) 予防接種3種混合 13:00保・福 27 よちよちサロン 9:20保 28 老人福祉センターバス(駒畠・美川線) 29 老人福祉センターバス(古舞線) 30 老人福祉センターバス(新和・札内線) 10 初心者スキー・スノーボード教室 13:00明 11 景山医院( 54-2350) 全町スピードスケート選手権大会 9:30運 初心者スキー・スノーボード教室 10:00明 12 31 JS(長ぐつアイスホッケー) 10:00ホ 13 老人福祉センターバス(幕別線) 子供おやつ作り・歯みがき教室 10:00保 2/1 14 南幕別老人交流館バス(駒畠・美川線) 赤ちゃんクラブ札南・古 10:00福・古 15 老人福祉センターバス(古舞線) 子供おやつ作り・歯みがき教室 10:00百 リハビリ教室 13:00保 1月の行政・特設人権相談 13:00福 木村医院( 56-5102) 2 赤ちゃんクラブ札北・途 10:00福・途 赤ちゃんクラブ幕 10:30保 3 16 老人福祉センターバス(新和・札内線) 1歳6カ月児健診 12:30福(H14.6月生) 4 南幕別老人交流館バス(駒畠・美川線) 17 5 18 6 断酒会 19:00町 19 柏木内科医院( 56-5151) 予防接種3種混合 13:00保・福 役…役場(54−2111) 駒出…役場駒畠出張所(57−2171) 車…車両センター(54−2171) ス…札内スポーツセンター(56−4083) 図…幕別図書館(54−4488) JS…ジュニア・サタデースクール 途…途別近隣センター(56−5583) ト…農業者トレーニングセンター(54−2106) エ…エルムコース 北…札内北小体育館 37 25 第27回町民スキーツアー P10参照 おち小児科( 56-5522) 小学生だらけの雪上綱引き大会 11:00パ makubetsu 2004. 1 7 JS(キッズクッキング) 9:00百 支…役場札内支所(56−2111) 教…教育委員会(54−2006) 福…札内福祉センター(56−2111) 百…百年記念ホール(56−8600) 図札…図書館札内分館(56−4888) 南…札内南小体育館 古…古舞近隣センター(57−2113) ふ…ふるさと館(56−3117) 味…ふるさと味覚工房(57−2001) ホ…幕別中アイスホッケーリンク 糠出…役場糠内出張所(57−2140) 保…保健福祉センター(54−3811) 糠…糠内コミュニティセンター(57−2140) 町…町民会館(54−3030) 運…運動公園 子…子育て支援センターあおば(56−4467) わ…わかば幼稚園 …日曜当番医(9:00〜正午) パ…幕別パークプラザ 明…明野ケ丘スキー場 ◆ 応 募 上 の 注 意 藍 色 の ベ ン チ ャ ー 幸 上 田 ・ 下 真 音 お 化 粧 大 研 究 石 田 か お り 町 民 文 芸 誌 第 号 原 稿 募 集 杖 下 に 死 す 北 方 謙 三 ■ 新 着 児 童 書 探 偵 沖 田 総 司 加 野 厚 志 ヨ ー ス タ イ ン ・ ゴ ル デ ル へ き 地 保 育 所 冬 期 休 業 に 伴 い 、 ※ ス ワ デ ィ 号 運 休 の お 知 ら せ ◆ 場 日 ﹁ 場 所 時 よ 所 み 百 24 き 札 年 日 か 内 記 せ 分 念 10 ﹂ 館 ホ 時 ー 30 ル 分 音 楽 〜 虹 果 て 村 の 秘 密 有 栖 川 有 栖 三 毛 猫 ホ ー ム ズ の 卒 赤 業 川 論 文 次 郎 強 奪 箱 根 駅 伝 安 東 能 明 兄 お と う と 井 上 ひ さ し 不 当 逮 N 捕 ・ T ・ ロ ー ゼ ン バ ー グ ケ リ ー ・ ギ ャ ン グ の 真 実 の 歴 史 影 踏 み 横 山 秀 夫 草 笛 の 音 次 郎 山 本 一 力 期 間 12 月 24 日 〜 2 月 27 日 ま で 冬 期 閉 所 の へ き 地 保 育 所 切 岸 ま で 風 森 さ わ ク レ オ パ ト ラ の 夢 恩 田 陸 オ レ ン ジ ガ ー ル 運 休 す る ス テ ー シ ョ ン 次 の と お り 運 行 を 休 み ま す 。 ピ ー タ ー ・ ケ ア リ ー 1・2月図書館本館こども映画 ◆ ﹁ ど よ う 紙 芝 11 居 時 ﹂ 〜 ■ 新 着 一 般 書 誰 か 宮 部 み ゆ き 見 延 典 子 五 百 円 で 販 売 し て い ま す 。 本 館 、 札 内 分 館 に お い て 、 一 冊 家 な ん か 建 て な き ゃ よ か っ た 女 の 街 松 本 賢 吾 1・2月札内分館こども映画 2:00 2:00 アニメ 名探偵コナン アニメ 映画クレヨンしんちゃん 〜 1/17 土 〜 100分 PART9-5 95分 オトナ帝国の逆襲 3:40 3:35 2:00 アニメ 映画 犬夜叉 2/7 土 〜 99分 鏡の中の夢幻城 3:39 2:00 アニメ ドラえもん 〜 100分 のび太と雲の王国 3:40 お や す み ※1月3日・31日はおやすみします。 毎 月 月 末 ︵ 図 書 整 理 日 ︶ 実 習 室 2:00 2:00 アニメ ポケットモンスター アニメ 仮面ライダー龍騎 〜 1/10 土 〜 47分 ピカピカ星空キャンプ 45分 スペシャル 2:47 2:45 2:00 アニメ 1/24 土 〜 ナルト6 70分 3:10 1 月 の 行 事 日 時 17 日 町 民 文 芸 ﹁ ま く べ つ ﹂ 第 号 発 刊 銀 の 兜 の 夜 丸 山 健 二 ※ 資 料 の 一 部 を 掲 載 し て い ま す 彼 女 の 部 屋 藤 野 千 夜 ま っ く ろ ヒ ヨ コ ラ ス カ ル 毎 週 火 曜 日 ︵ 火 曜 日 祝 日 は 翌 日 ︶ ◇ 図 書 館 休 館 日 札 内 分 館 木 曜 日 20 時 ま で ) 元旦 1/1 未 発 表 、 同 一 ジ ャ ン ル は 一 人 一 点 ( 1 くらしの カレンダー 54 ︱ 4 4 8 8 ︶ ◆ 問 い 合 わ せ 先 図 書 館 本 館 内 文 降 到 着 分 に つ い て は 、 次 号 へ ︶ ◆ 原 稿 締 切 平 成 16 年 3 月 31 日 ︵ 以 レ オ ナ ル ド の ユ ダ 服 部 ま ゆ み ぼ く と 未 来 屋 の は 夏 や み ね か お る 山 陰 殺 人 事 件 津 村 秀 介 ヘ ル 筒 井 康 隆 デ ィ ッ ク = ブ ル ー ナ ボ リ ス は パ イ ロ ッ ト た け い し ろ う ひ と り で き が え で き る か な 芸 誌 事 務 局 ︵ ◇ 図 書 館 開 館 時 間 10 時 〜 18 時 ◆ 提 出 先 各 図 書 館 ︵ 町 民 文 芸 と 情報 スワ ディ 幕別町図書館 54−4488 札内分館(百年記念ホール内) 56−4888 所 ・ 糠 内 出 張 所 に あ り ま す 用 紙 は 、 各 図 書 館 ・ 役 場 札 内 支 に 合 わ せ た パ ソ コ ン 等 原 稿 も 可 も の ︵ 26 × 22 行 赤 罫 ︶ 指 定 用 紙 原 ム 要 住 稿 付 に 所 用 記 よ 、 り 氏 紙 、 名 は 所 、 、 属 電 編 団 話 集 体 番 委 、 号 員 ペ 明 会 ン 記 指 ネ 、 定 ー 必 の 虚 構 金 融 高 嶋 哲 夫 ア カ ハ ラ 杉 田 望 魔 女 の 死 ん だ 家 篠 田 真 由 美 送 り 火 重 松 清 月 の 見 え る 窓 新 野 剛 志 ね ね む ず ね み む く ね ん ん の こ ク ろ リ あ り な ス さ ん か マ の え ス な よ な し み を ど こ ? 山 形 明 美 こ わ い ド ン 武 田 美 穂 朱 書 き ︶ 送 付 可 小 春 日 和 谷 本 美 弥 子 D a r r e n ・ S h a n 花 の 雲 沢 野 ひ と し 瑠 璃 の 海 小 池 真 理 子 忌 中 車 谷 長 吉 ダ レ ン ・ シ ャ ン 9 の ろ い を ま ね く 一 輪 木 車 暮 正 夫 makubetsu 2004. 1 36 ニッタクスの煙突。大正8年(1919年)会社設立時から幕別町本町地区のシン ボル的煙突3本のうち写真中央37mと奥28mが84年の歴史に幕を閉じ、取り壊さ れることとなりました。大正・昭和・平成と3時代幕別を見守ってきた煙突。静か に役目を終えます。 山 岸 ・ 石 田 き 年 で あ る こ と を 願 う ば か り で す 。 町 民 の 皆 様 方 に と り ま し て も 良 る の で し ょ う か ? 今 回 の ﹁ 甲 申 ﹂ は ど ん な 年 に な 生 ま れ ︶ 第 2 次 世 界 大 戦 真 只 中 。 60 年 前 ︵ 1 9 4 4 年 ・ 昭 和 19 年 方 は 5 1 5 人 い ま す 。 り ま す 。 今 年 町 民 で 還 暦 を 迎 え る が 人 間 の 60 歳 つ ま り ﹁ 還 暦 ﹂ と な せ が あ り ま す 。 こ の ﹁ 60 の 周 期 ﹂ 支 ﹂ と な っ て お り 、 60 の 組 み 合 わ 二 支 ﹂ を 組 み 合 わ せ て 、 毎 年 の ﹁ 干 ■人の動き■ 《平成15年11月末日現在》 人 口 25,575人 (+ 4人) 男 12,291人 (+11人) 女 13,284人 (− 7人) 世帯数 9,845世帯 (+14世帯) た 言 辰つ ﹁ ・ 十 っ 巳み二 て ⋯ 支 い を ﹂ ま い は す い 、 。 、 子ね こ ・ の 丑うし ﹁ ・ 十 寅とら 干 ・ ・ 卯う 十 ・ に 分 か れ て お り そ れ を ﹁ 十 干 ﹂ と は に 、きよ 甲のえっ ・きて 乙のと構 ・ひ成 丙のえさ ・ひれ 丁のとて ・ お 戊 り ⋯ 、 ﹁ と 10 十 個 干 ﹂ つ ち の え ﹁ こ 干 の 支 干 ︵ 支 え は と 、 ︶ ﹁ ﹂ じ。 十っか 干ん ・ 十じゅ 二うに し 支 ﹂ さ る ︶ ﹂ 年 で あ り ま す 。 さ て 、 今 年 は ﹁ 甲 申 ︵ き の え ・ い い た し ま す 。 が け て い き ま す の で よ ろ し く お 願 ん で い た だ け る 広 報 紙 づ く り に 心 本 年 も 、 皆 様 方 に 親 し ま れ 、 読 と う ご ざ い ま す 。 皆 さ ん 、 新 年 明 け ま し て お め で こ ち ら 編 集 室 で す ■発行 幕別町 ■編集 企画室 ■〒089―0692 北海道中川郡幕別町本町130番地 ■ 0155―54―6610 0155―54―3727 ■ホームページアドレス http://www.makubetsu.jp/ ■Eメール koho @ town. makubetsu. lg. jp makubetsu 2004. 1 38
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