HSBC インド株式ファンド(3ヶ月決算型)

販売用資料(月報)
作成基準日:2014年5月30日
HSBC インド株式ファンド(3ヶ月決算型)
追加型投信/海外/株式
基準価額と純資産総額の推移
(円)
14,000
(億円)
450
10,000
300
6,000
150
2,000
07/9/14
0
08/9/14
09/9/14
純資産総額 (右軸)
基準価額 (左軸)
10/9/14
11/9/14
12/9/14
13/9/14
ベンチマーク (左軸)
分配金再投資基準価額 (左軸)
* 基準価額は信託報酬(税込年2.16%)控除後のものです。分配金再投資基準価額は税引前分配金を再投資したものです。将来の分配
金は、運用状況によって変化します。ベンチマークは、設定日を10,000として指数化しております。
商品概要
商品分類
設定日
信託期間
決算日
信託報酬
期間別騰落率 (税引前)
追加型投信/海外/株式
2007年9月14日
無期限
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
12ヶ月
36ヶ月
設定来
原則、3月、6月、9月、12月の各10日/年4回決算
税込年2.16%
基準価額等 (2014年5月30日現在)
1万口当たり基準価額 (円)
設定来高値(2007年12月27日)
設定来安値(2009年1月26日)
純資産総額 (億円)
7,149
13,171
2,674
59.8
ファンド
18.5%
39.0%
39.8%
23.2%
17.6%
-26.9%
ベンチマーク
10.4%
22.9%
26.2%
16.1%
27.4%
-5.4%
* 基準価額の騰落率は税引前分配金を再投資したものとして
計算しています。
* 基準価額は信託報酬控除後のものです。
税引前分配金の推移(1万口当たり)
決算期
第15期(11年6月10日)
第16期(11年9月12日)
第17期(11年12月12日)
第18期(12年3月12日)
第19期(12年6月11日)
第20期(12年9月10日)
第21期(12年12月10日)
第22期(13年3月11日)
第23期(13年6月10日)
第24期(13年9月10日)
第25期(13年12月10日)
第26期(14年3月10日)
設定来累計
信託財産の構成 (2014年5月30日現在)
分配金(円)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
220
キャッシュ等
0.0%
インド市場
60.1%
その他市場
39.9%
* マザーファンドの組入比率です。その他市場には各銘柄
のADR、GDR、オプション証券等を含みます。表示単位未
満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合
があります。
* 将来の分配金は運用状況によって変化します。分配対象額が少
額の場合等には、分配を行わないことがあります。
設定・運用:HSBC投信株式会社
当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照くださ
い。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付
目論見書)」を必ずご覧ください。
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HSBC インド株式ファンド(3ヶ月決算型)
追加型投信/海外/株式
業種別、通貨別組入比率 (2014年5月30日現在)
業種別
通貨別
シンガポールドル
0.2%
キャッシュ等 0.0%
銀行 16.9%
その他 25.8%
ソフトウェア・サービス
13.7%
米ドル 39.7%
自動車・自動車部品
8.7%
インドルピー 60.1%
エネルギー 13.1%
資本財 10.2%
素材 11.6%
* マザーファンドの組入比率です。表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。通貨別はキャッシュ等を除い
た組入比率です。
<ご参考> SENSEX指数の推移(2011年5月30日~2014年5月29日)
月間騰落率 :
7.9%
月間騰落率 :
1.8%
(ポイント)
25,000
20,000
15,000
11/5/30
12/5/30
* 指数の月間騰落率は、原則として、基準日の前営業日の数値をもとに算出しています。
出所 : ブルームバーグ
13/5/30
<ご参考> 為替レート(インドルピー/円)の推移 (2011年5月30日~2014年5月30日)
(円)
2.5
2.0
1.5
1.0
11/5/30
12/5/30
* 為替レートの月間騰落率は、原則として、基準日の数値をもとに算出しています。
出所 : 投資信託協会
13/5/30
14/5/30
設定・運用:HSBC投信株式会社
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HSBC インド株式ファンド(3ヶ月決算型)
追加型投信/海外/株式
組入上位銘柄と組入比率 (2014年5月30日現在)
銘柄名
銘柄の概要
順位
業種
比率
ICICI銀行
7.2%
インド全土に支店網を有する大手商業銀行。個人・法人顧客に預金・送金・貸
出、外国為替、キャッシュマネジメント業務ならびに保険などの各種サービスを
提供する。
5.3%
1956年政府により設立され、現在も政府が過半の株式を有するインド最大級の
原油・天然ガスの探査・生産会社。海外でも、ベトナム、イラン、オーストラリア、
ノルウェー、エジプト、チュニジアなどで操業。
4.8%
地場大手自動車メーカー。乗用車からトラック、バスなどの商用車まで各種自
動車を製造、販売。2008年に米フォードから英ジャガー・ランドローバーを買
収。
4.5%
英鉱業大手ベダンタ・リソーシズ傘下のセサ・ゴア(鉄鉱石)とスターライト・イン
ダストリーズ(非鉄金属)が合併して誕生。鉄鉱石、アルミ、亜鉛、銅などの生
産、販売を行う。
3.9%
ソフトウェアサービス大手。電子商取引、プログラム管理などのITコンサルティ
ングおよびアプリケーション開発、プログラムの共同開発などのソフトウェア
サービスを提供。
3.9%
インド政府の国民車構想に応え、日本のスズキがインド政府と1982年に設立
し、2002年にスズキの過半数出資となった自動車メーカー。スズキブランドで乗
用車などを製造。
3.8%
大企業から中小企業までの法人や個人、農業分野を対象に銀行業務を展開す
るインドの大手民間銀行。インド国内に2千店舗を有する他、シンガポール、香
港、上海や中東にも進出。
3.8%
2000年に設立された各種金融(ノンバンク)会社。個人・自営業者への住宅ロー
ン・自動車ローンや中小企業への不動産ローンなどを行う。住宅関連情報サー
ビスも提供。
3.7%
ソフトウェアサービス大手。ビジネス・トランスフォーメーション、ビジネス・プロセ
ス・アウトソーシング(BPO)、エンジニアリング・サービスなど各種ITサービスを
提供。
1
銀行
インド石油天然ガス公社
2
エネルギー
タタ自動車
3
自動車・自動車部品
セサ・スターライト
4
素材
インフォシス
5
ソフトウェア・サービス
マルチ・スズキ
6
自動車・自動車部品
アクシス銀行
7
銀行
インディアブルズ・ハウジング・ファイナンス
8
各種金融
HCLテクノロジーズ
9
ソフトウェア・サービス
リライアンス・インダストリーズ
10
エネルギー
3.5%
石油化学および化学繊維メーカー。石油化学部門では石油精製所を有し、ガソ
リンなど幅広い製品を生産。インド最大手の一つリライアンス財閥の中核企業。
組入銘柄数
55
* マザーファンドの組入比率です。組入比率には、各銘柄のADR、GDR、オプション証券等を含みます。
* 銘柄名は、報道等の表記を参考にHSBC投信が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。
設定・運用:HSBC投信株式会社
当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見書)」
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HSBC インド株式ファンド(3ヶ月決算型)
追加型投信/海外/株式
【5月の株式市場:SENSEX指数は7.9%上昇】
5月のインド株式市場は、SENSEX指数が前月末比+7.9%で取引を終えました。前半は政権交代期待から買われ、16日に総選挙
結果が発表されインド人民党(BJP)の圧勝が確認されると、モディ新政権による改革推進への期待から一段高となりました。通貨
ルピーは、対米ドル、対円で強含みました。
適格外国機関投資家(FII)によるインド株式への投資は、昨年9月以降、毎月買い越しが続いていますが、5月は23億5,425万米ド
ルと、4月の15億9,456万米ドルから買い越し額が増加しました。
景気指標は回復力の弱さを示しており、2014年1-3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比+4.6%となり、前四半期
と同水準でした。3月の鉱工業生産指数は前年同月比-0.5%と2月の-1.8%からマイナス幅は縮小しました。インフレ指標は悪化
しており、4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+8.59%となり、3月の+8.31%から加速しました。
一方、経常収支は一段と改善しています。1-3月期の経常収支赤字は12億米ドルと前四半期の42億米ドルから縮小しました。経
常収支改善の主な要因は、金輸入の減少であり、政府による貿易赤字対策としての金の輸入関税引き上げの効果が表れていま
す。2013年度(2013年4月-2014年3月)の経常収支赤字の対GDP比は1.7%と、前年度の4.7%から大幅に低下しました。
【運用状況:基準価額は18.5%上昇】
5月の基準価額は前月末比+18.5%と上昇し、ベンチマークを上回りました。
通貨ルピーの対円相場は前月末比1.8%上昇し、為替要因はプラス寄与となりました。
個別銘柄では、オーバーウェイトにしている住宅金融のインディアブルズ・ハウジング・ファイナンス、鉱業のセサ・スターライト、イ
ンフラ開発のIRBインフラストラクチャー・デベロッパーズなどは株価が大幅に上昇し、当ファンドのパフォーマンスに特にプラス寄
与となりました。一方、当ファンドがアンダーウェイトとしているエネルギーのリライアンス・インダストリーズは、株価が大幅に上昇
し、ベンチマークに対する相対パフォーマンスにはマイナス寄与となりました。また、医薬品のグレンマーク・ファーマシューティカル
ズは株価が下落し、マイナス寄与となりました。
【今後の見通し:モディ新政権による改革推進に期待】
インド株式市場に対する投資家センチメントは改善しています。
下院選挙は5月16日に一斉開票され、インド人民党(BJP)が単独過半数の議席を獲得、10年振りに政権に返り咲きました。BJPの
ナレンドラ・モディ氏を首相とする新政権は、安定した政権基盤の下で、経済構造改革やインフラ投資を強力に推進するものと見
込まれます。株式市場では、選挙前から改革機運が好材料となっていましたが、今後は新政権が打ち出す具体的な構造改革プラ
ンや市場志向で企業寄りの政策が、投資家の信頼感を一段と高めることが見込まれます。セクター別には、景気敏感関連が有望
と見ており、特にインフラ投資の恩恵を受ける資本財、公益、素材、エネルギー、金融に注目しています。
景気は緩やかながらも回復に向かいつつあるものと見られます。新政権発足で、企業景況感、消費者信頼感は改善しつつありま
す。実質GDP成長率は2013年度の+4.7%から2014年度は+5.3%になると当社では予想しています。また、今後は構造改革の進
展により、向こう2~3年の間にインド経済は7%成長が可能になると見ています。
企業収益は好調であり、一株当たり利益の伸び率は2013年度の+8%から2014年度は+15%と予想されています。
また、ルピー相場は、上記のような改革進展への期待、経済ファンダメンタルズの改善に加え、インド準備銀行(RBI)のラジャン総
裁に対する高い信頼も支援材料となり、底堅い動きが予想されます。
【投資戦略:景気敏感株を引き続き選好】
当ファンドでは、景気敏感株(資本財、素材、エネルギー)を引き続きオーバーウェイトとし、ディフェンシブ株(必需消費関連)をアン
ダーウェイトとしています。最近では、景気敏感株がディフェンシブ株を上回る上昇を示していますが、当社では、このトレンドが今
後も続くものと見ています。
指数の月間騰落率は、原則として、基準日の前営業日の数値、為替レートの月間騰落率は、基準日の数値をもとに算出しています。
※ 将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
設定・運用:HSBC投信株式会社
当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見
書)」を必ずご覧ください。
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追加型投信/海外/株式
当ファンドの特色
「HSBC インド マザーファンド」*1への投資を通じて、主にインド共和国*2の株式等に投資することにより、信託財産
の中長期的な成長を目指します。
*1 以下、「マザーファンド」といいます。 *2 以下、「インド」といいます。
1.
インドの株式等に投資します。
 マザーファンドへの投資を通じて、以下の株式等に投資します。
投資対象企業
・インド国内の企業
・インド経済の発展と成長に関連し、収益のかなりの部分をインド国内の活動から得ている、インド以外の
国の企業
・インドの証券取引所(ボンベイ証券取引所、ナショナル証券取引所)に上場あるいはその他の取引所また
は取引所に準ずる市場で取引されている投資対象企業の株式
・投資対象企業のADR(米国預託証書)やGDR(グローバル預託証書)
投資対象
有価証券
※預託証書とは、ある国の会社の株式を海外でも流通させるために、当該株式を銀行等に預託し、その見合いに海外で発行され
る証券のことをいいます。
・投資対象企業のオプションを表示する証券または証書 等
※Participatory Note(P-Note)を組み入れます。P-Note とは、金融業者(銀行、証券会社等)が投資対象国外で発行する証
券で、投資対象国の特定の株価に連動します。
 株式の実質組入比率は、原則として高位に維持します。
 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
2.
S&P/IFC Investable India*(円ベース)をベンチマークとして、
中長期的に当該インデックスを上回る投資成果を目指します。
* S&P/IFC Investable India とは、インドの非居住者がインド株式への投資を行うことを前提として、時価総額、流動性や非居住
者に対する各種投資制限(個別株、業種等)等を考慮し算出された時価総額加重平均インデックスです。当ファンドのベンチマー
クとしては、同指数を委託会社が円換算した数値を使用しています。
3.
HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドが運用を行います。
 運用委託契約に基づいて、HSBCグローバル・アセット・マネジメント(香港)リミテッドに、マザーファンドの運用の指図に
関する権限を委託します。
※運用の指図に関する権限の委託を中止または委託の内容を変更する場合があります。
 HSBCグローバル・アセット・マネジメントに加え、HSBCグループ内の情報ソースを活用します。
市況動向やファンドの資金動向等によっては、上記のような運用ができないことがあります。
<分配金に関する留意点>
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額
は下がります。
 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。
その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間における
ファンドの収益率を示すものではありません。
 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファン
ド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
設定・運用:HSBC投信株式会社
当資料のお取扱いにつきましては、後掲の「留意点」をご参照ください。また、投資信託のお申込みに際しては、「投資信託説明書(交付目論見書)」
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追加型投信/海外/株式
当ファンドの主なリスク
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追加型投信/海外/株式
お申込みに関する要項
お申込みメモ
購
入
単
位
販売会社が個別に定める単位とします。
購
入
価
額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
換
金
単
位
販売会社が個別に定める単位とします。
換
金
価
額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換
金
代
金
原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目以降に販売会社でお支払いします。
換
金
制
限
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。
購入・換金の申込受
付の中止及び取消し
取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託会社は購入・換金の
申込受付の中止及び取消しを行う場合があります。
信
託
期
間
無期限(信託設定日:2007年9月14日)
繰
上
償
還
ファンドの残存口数が10億口を下回った場合等には、信託を終了させる場合があります。
日
毎年3月、6月、9月、12月の各10日(休業日の場合は翌営業日)
配
年4回の決算時に収益分配方針に基づき分配します。ただし、分配対象額が少額の場合等には分配を行わないこと
があります。分配金の受取方法により、分配金を受取る「一般コース」と分配金を再投資する「自動けいぞく投資コース」
の2つのコースがあります。
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。原則として、収益分配金、換金時及び償還時の差益に対して課税さ
れます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
決
収
課
算
益
分
税
関
申込受付不可日
日本国内の営業日であっても、インドの証券取引所(ボンベイ証券取引所、ナショナル証券取引所)、香港の証券取
引所の休場日のいずれかに該当する場合には、購入及び換金の申込受付は行いません。
そ
基準価額(1万口当たり)は、翌日の日本経済新聞朝刊に「分配インド株」の略称で掲載されます。
の
他
当ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購 入 時 手 数 料
購入金額に、3.78%(税抜3.50%)を上限として、販売会社が個別に定める率を乗じて得た額とします。
信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.50%の率を乗じて得た額(換金時)
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用
( 信 託 報 酬 )
ファンドの日々の純資産総額に対して、年2.16%(税抜年2.00%)
※運用管理費用は毎日計算され、毎計算期末または信託終了のとき、ファンドから支払われます。
ファンドの保有期間中、その都度ファンドから支払われます。
(1) 有価証券売買委託手数料/外貨建資産の保管費用/信託財産に関する租税、信託事務処理に要する費用等
その他費用・手数料
(2) 振替制度に係る費用/法定書類の作成、印刷、交付及び届出に係る費用/監査報酬等
(純資産総額に対し上限年0.20%として毎日計算されます。)
※その他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に上限額等を表記できません。
※当ファンドの費用の総額については、投資者のファンドの保有期間に応じて異なるため、表記できません。
設定・運用:HSBC投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第308号 加入協会/一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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追加型投信/海外/株式
お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は
(商号・金融商品取引業者の登録番号・加入協会の順に表示、証券・銀行・保険毎 五十音順、2014年6月17日現在)
金
融
商
品
取
引
業
者
金融商品取引業者名
岩井コスモ証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
株式会社SBI証券
おきなわ証券株式会社
香川証券株式会社
極東証券株式会社
静岡東海証券株式会社
株式会社証券ジャパン
髙木証券株式会社
立花証券株式会社
中銀証券株式会社
東武証券株式会社
内藤証券株式会社
奈良証券株式会社
新潟証券株式会社
ばんせい証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸八証券株式会社
三津井証券株式会社
むさし証券株式会社
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
株式会社あおぞら銀行
株式会社青森銀行
株式会社大垣共立銀行(インターネットのみ)
株式会社ジャパンネット銀行(インターネットのみ)
株式会社鳥取銀行
ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コーポレイショ
ン・リミテッド
株式会社三重銀行
登
録
金
融
機
関
○
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○
○
○
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○
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○
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○
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登録番号
日
本
証
券
業
協
会
○
○
○
○
○
近畿財務局長(金商)第15号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第44号
沖縄総合事務局長(金商)第1号
四国財務局長(金商)第3号
関東財務局長(金商)第65号
東海財務局長(金商)第8号
関東財務局長(金商)第170号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第110号
中国財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第120号
近畿財務局長(金商)第24号
近畿財務局長(金商)第25号
関東財務局長(金商)第128号
関東財務局長(金商)第148号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第152号
関東財務局長(金商)第165号
東海財務局長(金商)第20号
北陸財務局長(金商)第14号
関東財務局長(金商)第105号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(金商)第199号
関東財務局長(登金)第8号
東北財務局長(登金)第1号
東海財務局長(登金)第3号
関東財務局長(登金)第624号
中国財務局長(登金)第3号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
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○
○
○
○
○
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○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
関東財務局長(登金)第105号
○
○
東海財務局長(登金)第11号
○
一
投
般
資
社
顧
団
問
法
業
人
協
日
会
本
一
先
般
物
社
取
団
引
法
業
人
協
金
会
融
金一
融般
商社
品団
取法
引人
業第
協二
会種
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
* 現在、ひろぎんウツミ屋証券株式会社、ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コーポレイション・リミテッドでは新規のお取扱いをしており
ません。
設定・運用:HSBC投信株式会社
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