7.教育部(PDF:387.1KB)

7.教
育
部
教 育総 務グ ルー プ
学 校教 育グ ルー プ
学 校給 食グ ルー プ
社会教育・スポーツ振興グループ
こ
ど
も
育
成
室
教育総務グループ
1.教育委員会開催概要
開催日
案
件
・平成 23 年度使用中学校教科用図書採択に係る諮問について
平成 22.
4.22
⇒中学校で使用する教科用図書に係る諮問
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係)について
⇒学校給食センター空調機入替の財源補正
・大阪狭山市立公民館管理運営規則等の一部を改正する規則について
⇒施設内禁煙に伴う関係規則の改正
・大阪狭山市立幼稚園就園奨励のための保育料減免に関する要綱の一部を改正する
要綱について
5.27
⇒幼稚園就園奨励のための保育料減免の一部改正
・大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部を改正する要綱について
⇒私立幼稚園奨励費補助金交付要綱の一部改正
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係)について
⇒つぼみ保育園の施設整備に伴う財源補正
6.24
・社会教育委員の委嘱について
⇒社会教育法第 15 条第 2 項に基づく社会教育委員の委嘱
7.22
・平成 23 年度使用小学校教科用図書の採択について
⇒教科用図書選定委員会の答申を受け、使用教科書を採択
・大阪狭山市勤務時間の適正な把握のための手続等に関する要綱の制定について
⇒市立小中学校教職員の健康状態を把握するための要綱の制定
8.23
・大阪狭山市子ども未来検討委員会設置要綱の制定について
⇒委員会設置に伴う要綱の制定
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係費)について
⇒権限移譲事務に費用な初期的経費等の補正
・大阪狭山市教育委員会事務局組織規則の一部を改正する規則について
⇒権限移譲事務を実施するための所要の改正
・大阪狭山市立学校の府費負担教職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則の一部を
改正する規則について
9.30
⇒大阪府職員の勤務時間改正に伴う関係規則の改正
・平成 22 年度文化教育功労者表彰被表彰者の決定について
⇒文化教育功労者表彰式(11 月 3 日文化の日)の被表彰者の決定
・平成 21 年度一般会計決算(教育委員会関係費)について
⇒教育委員会関係費の決算報告
10.1
(臨時)
・教育委員会委員長の選任について
・教育委員会委員長職務代理者の指定について
⇒地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 12 条第 1 項等の規定による選任
195
開催日
案
件
・全国学力・学習状況調査の公表内容について
10.29
⇒全国学力・学習状況調査の公表内容の決定
・平成 23 年度使用拡大教科書の採択について
⇒視覚障がいのある子どもの学習を支援する拡大教科書を採択
11.21
12.22
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係費)について
⇒耐震化事業費等の増額補正
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係費)について
⇒教員用教科書、指導書等の整備に伴う補正
平成 23. ・大阪府立狭山池博物館冬季企画展の見学
1.27
⇒企画展「河内木綿の美を探る」見学
・平成 22 年度(2010 年度)一般会計補正予算(教育委員会関係)について
2.25
⇒児童虐待防止対策や図書館整備に係る増額補正
・平成 23 年度(2011 年度)一般会計予算(教育委員会関係)について
⇒教育委員会関係予算報告
・市民ふれあいの里青少年野外活動広場管理運営規則及び市民ふれあいの里スポーツ広
場管理運営規則の一部を改正する規則について
⇒管理を直営で行うための関係規則の改正
・平成 22 年度大阪狭山市教育委員会点検・評価報告書について
⇒地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 27 条による点検評価報告書の作成
3.25
・大阪狭山市体育指導委員の委嘱について
⇒体育指導委員(14 名)の委嘱
・大阪狭山市指定文化財の指定について
⇒文化財指定候補大野惣絵図の指定
・大阪狭山市立保育所・幼稚園・小学校・中学校の管理職人事異動について
⇒人事異動報告
2.教育委員会の表彰
文化・教育功労者表彰
本市の教育、文化、スポーツ等の振興・普及に貢献された方々に対して、記念品を添えて
表彰した。
実
場
施
日
平成 22 年 11 月 3 日(祝)
所
大阪狭山市文化会館(SAYAKAホール)
被 表 彰 者
学校教育関係
5人
社会教育・スポーツ関係
12 人
3.教育振興事業
学校活動支援事業補助金
目
的
小中学校の自主的な学校活動を支援するため、各学校の特色ある事業に対
して補助金を交付する。
196
内
容
【小学校】
1,578,123 円
【中学校】
1,409,306 円
・特別事業………特色ある諸行事及び諸事業に対する補助。
・指導運営事業…生徒指導等に対する補助。
・教職員研究・研修事業
…教職員の資質向上を目的とした、自己研修に対する参
加負担金等の補助。
・進路対策事業(中学校のみ)…進路指導、相談に対する補助。
197
学校教育グループ
1.児童・生徒数
小学校
中学校
平成22年5月1日現在
学
校
名
学
級
数
( ク ラ ス )
児
(
童
人
平成22年5月1日現在
数
)
学
校
名
学 級 数
( ク ラ ス )
生
(
徒
人
数
)
東
小
学
校
24(3)
805
狭山中学校
14(2)
502
西
小
学
校
18(2)
592
南 中 学 校
14(3)
497
南第一小学校
11(2)
315
第三中学校
15(2)
541
南第二小学校
16(1)
542
43(7)
1,540
南第三小学校
10(1)
269
北
校
14(1)
462
第 七 小 学 校
17(1)
499
小
学
合
計
110(11)
合
計
※(
)内は、支援学級外数
3,484
2.教職員数
平成22年5月1日現在(単位:人)
学
校
名
校 長
教
頭
教 諭
養
(指導教諭含む) 教
護
諭
栄
教
養
諭
講
師
府費負担
事務職員
合
計
東
小
学
校
1
1
30
2
0
4
2
40
西
小
学
校
1
1
21
1
0
3
1
28
南第一小学校
1
1
17
1
0
2
1
23
南第二小学校
1
1
21
1
1
2
1
28
南第三小学校
1
1
13
1
0
1
1
18
北
校
1
1
16
1
0
3
1
23
第 七 小 学 校
1
1
20
1
0
3
1
27
7
7
138
8
1
18
8
187
狭 山 中 学 校
1
1
25
1
1
3
1
33
南
校
1
1
28
1
0
5
2
38
第 三 中 学 校
1
1
28
1
0
3
1
35
3
3
81
3
1
11
4
106
10
10
219
11
2
29
12
293
小
小
中
小
合
学
計
学
計
計
198
3.要保護及び準要保護児童・生徒就学援助の状況
小学校
学
中学校
校
名
合 計 金 額 ( 円 )
学
東
小
学
校
7,251,388
狭
西
小
学
校
4,972,200
南
校
山
中
中
学
8,798,772
校
12,028,121
一
小
学
校
5,357,287
第
校
6,872,300
南
第
二
小
学
校
3,411,447
他市中学校夜間学級分
45,435
南
第
三
小
学
校
5,271,712
校
2,884,370
校
3,309,914
分
107,777
第
他
学
七
小
市
小
合
学
学
校
計
合
学
校
第
小
中
合 計 金 額 ( 円 )
南
北
三
学
名
計
27,744,628
32,566,095
4.心身障がい児童・生徒の奨学金支給状況
学
校
軽 度 重 度
支 給 額(円)
(人) (人)
名
府立富田林支援学校
府立藤井寺支援学校
府立 中 津 支援 学 校
18
4
936,000
奨
学
金
の
額
・支援学校等に通学している児童・生徒で障がい
の軽い者及び支援学校等に在籍し訪問指導を
受けている者
年額 36,000円
・支援学校等に通学している児童・生徒のうち、
特に障がいの重い者で歩行困難な者
年額 72,000円
5.各種検診の状況
区
結
核
検
診
心
臓
検
診
尿
検
寄
有
生
無
教
健
康
一 次 検 診 受 診 者 数 精 密 検 診 受 診 者 数
児 童 生 徒 教 職 員 児 童 生 徒 教 職 員
(人)
(人)
(人)
(人)
分
査
事
業 費
(円)
小
学
校
3,483
5
380,415
中
学
校
1,533
1
163,065
小
学
校
520
82
641,235
中
学
校
506
95
669,480
小
学
校
3,482
69
720,016
中
学
校
1,513
67
326,466
3,480
虫
検
卵
査
小
学
校
中
学
校
員
断
小
学
校
185
21
1,158,360
診
中
学
校
87
5
497,385
職
365,400
※教職員健康診断には、結核検診含む。
199
6.独立行政法人日本スポーツ振興センター給付状況
(平成22年4月∼平成23年3月)
区
分
給付件数
(件)
給
付
金
額
(円)
幼稚園
27
165,879
小学校
411
1,949,632
中学校
358
2,019,659
796
4,135,170
合
計
7.小・中学校教職員研修
研修内容
研修種別
管理職
総会
実 施
年月日
会
場
対
象
講師・助言者等
参加
人員
(人)
平成 22 年度教育方針の伝達
4月2日
市役所
校長、教頭
市教育委員会
20
評価者研修
6月4日
市役所
校長
市教育委員会
10
教頭評価・育成システム研修
6 月 21 日
市役所
教頭
大阪府教育委員会
大崎 弘司 氏
10
7 月 27 日
コミュニティ
センター
校長、教頭、教務 市教 委 授 業づ くり
16
主任、研修担当等 アドバイザー
管理職研修
「教職員のメンタルヘルス」
8月5日
市役所
校長、教頭
大阪狭山市教育課程研究協議会
9月3日
コミュニティ
センター
校長、教頭、教務
主任、学力向上担 市教委 指導主事
当等
28
4月7日
市役所
初任者指導教諭
11
大阪狭山市の自然と水・街を育
てる
5 月 18 日
狭山池
小・中学校教職員
博物館
合同研修Ⅰ
ワークショップ
7 月 26 日
コミュニティ
初任者、2・3・10
市教委 指導主事
センター・南第
年経験者、講師等 首席・指導教諭
57
コミュニティ
センター
学校教育活動を通して
マネ ジ メ
「言語活動をどう充実するか」
ント研修
初任者指導研修Ⅰ
初任者を育成するために
−小・中連携−
大阪さやま病院長・
大阪狭山市教育委員 13
阪本 栄 氏
市教委 指導主事
さやまヒメボタル
11
を守る会
武田 博允 氏
二小学校
初任者、10 年経
験者
市教委 指導主事
7
7 月 28∼
29 日
和歌山県 初任者、10 年経
日高川町 験者
市教委 指導主事
7
8月3日
第七小学校 初任者指導教諭
市教委 指導主事
4
総合研修 合同研修Ⅱ(1)
■自然体験研修事前研修
7 月 26 日
合同研修Ⅱ(2)
■自然体験研修
初任者指導研修Ⅱ
初任者育成実践交流会
マナー研修
8月9日
電話対応・コミュニケーションスキルの向上
コミュニティ
センター
200
初任者、事務職員
井上 リカ
等
氏
28
研修種別
研修内容
学校の安全および薬物乱用防止
について
危機管理
研修
普通救命講習
実 施
年月日
7 月 27 日
会
場
コミュニティ
センター
8 月 25 日 消防署
対
象
講師・助言者等
校長、教頭、生徒 黒山警察署
岡崎 公男
指導担当等
氏
参加
人員
(人)
25
校長、教頭、首席、
大阪狭山市消防署員 22
初任者等
8月4日
コミュニティ
センター
道徳教育推進教
大阪府教育センター
22
師、小・中学校教
田中 修二 氏
職員
7 月 30 日
消防署
小・中学校教職員 金
人権教育
コミュニケーションアップ研修
研修
8 月 10 日
コミュニティ
センター
小・中学校教職員
プール学院大学
中村 健 氏
南食ミートセンター見学会と聞
き取り
8 月 30 日
現地
初任者、10 年経
験者等
サポー トネット ワーク
塩谷 幸子
7月1日
消防署
道徳教育
道徳教育実技研修
研修
国際理解教育研修
「ハングルを学ぼう」
不登校への対応に関する研修
(Ⅰ)∼(Ⅱ)
10 月 29 日
コミュニティ
センター
不登校・生徒指導
担当、養護教諭他
美秀
氏
21
13
氏
帝塚山学院大学
西川 隆蔵 氏
子ども
理解の
ための
研修
支援学級担任
支援教育コーデ
ィネーター等
南第三
小学校
2月7日
西小学校
子どもの心に寄り添った教師の
かかわり
7 月 29 日
東幼稚園 小学校教職員
虐待傾向のある保護者への対応
について
8月6日
市役所
親学習について
8 月 10 日 狭山中学校 科担当、道徳教育
8 月 11 日
コミュニティ
センター
8 月 20 日
公民館
コミュニティ
センター
新型インフルエンザと食物アレ
コミュニティ
8 月 26 日
ルギーについて
センター
困り感を持つ子をつなぐための
授業づくり
8 月 25 日
8 月 30 日
コミュニティ
センター
201
和歌山大学
小野 次朗 氏
20
20
氏
24
児童虐待防止協会
有馬 克子 氏
31
大阪府教育委員会
綿谷 輝昭 氏
18
自閉症児支援セン
ターSun
長富 義隆 氏
34
人権教育担当等
大阪介護福祉士会
スタッフ
13
小・中学校教職員
武庫川女子大学
西井 克泰 氏
15
生徒指導担当、
養護教諭等
小学校担任、家庭
ボランティア研修
車いす体験とその指導につい
て
ソーシャルスキルワーク実践
研修
教育講
演会
47
11 月 29 日
自閉症の子どもへの理解と支
援について
34
スクールカウンセラー、フリースク
17
ールみらい指導員他
7 月 5 日 第七小学校
支援教育実践研究会
(Ⅰ)∼(Ⅲ)
12
推進教師等
支援学級担任、
支援教育コーデ
ィネーター等
野口
美代子
養護教諭、栄養教 大阪狭山市医師会
辛川 武久 氏
諭等
小・中学校教職員
岡山大学大学院
佐藤 暁 氏
24
143
研修種別
実 施
年月日
研修内容
会 場
対
象
講師・助言者等
参加
人員
(人)
狭山アート塾
8月2日
「お話の絵づくりから・・・」
南第二
小学校
小・中学校教職員 井出
「読解力」を育成するために、
いかに「書く活動」を取り入れ 8 月 4 日
るか
コミュニティ
センター
小・中学校教職員
市教 委 授 業づ くり
47
アドバイザー
「全員参加・全員集中を生み出
す指導法」
コミュニティ
センター
小・中学校教職員
市教 委 授 業づ くり
30
アドバイザー
公民館
読書 e プラン連
絡会担当等
帝塚山学院大学
40
曲里 由喜子 氏
8月6日
読書活動研修
8月9日
「子どもと本と学びをつなぐ」
教科等
学力向上のための授業づくり
課題研修
8 月 11 日 狭山中学校 少人数指導担当
幹郎
氏
柏原市立国分東小学校
小畑 壽 氏
富士通エフ・オー・
エム株式会社
インストラクター
36
22
情報教育実技研修
「タブレットPCの効果的な
活用について」
8 月 12 日 第三中学校 情報担当等
食育実習研修
「先生も元気になるごはん」
8 月 20 日
公民館
家庭科担当等
さやま地域活動
栄養士会
12
内藤 多恵子 氏
8 月 20 日
コミュニティ
センター
外国語活動担当
等
大阪狭山小学校英語
活動支援の会会員
8 月 23 日
コミュニティ
センター
5・6 年担任
外国語活動担当
大阪狭山小学校英語
19
活動支援の会会員
小学校外国語活動実践研修
(Ⅰ)(Ⅱ)
体育科実技研修
「フラッグフットボール」
8 月 25 日 第七小学校 小学校教職員
食中毒及び感染症予防対策
講習会
9 月 22 日
北小学校
11 月 11 日
南第一
小学校
習熟度別指導実践研究会
授業研究及び討議会
12 月 10 日 第三中学校
8.教育相談対象別件数(平成 22 年度)
区分
幼
件数(件)
児
0
小学校
7
中学校
38
高
校
16
その他
8
計
69
202
校長、教頭、養護
教諭等
市教研体育部会
21
9
16
富田林保健所
19
食品衛生監視員他
少人数指導担当、 市教 委 授 業づ くり
アドバイザー
国語科担当等
22
18
9.「フリースクール
み・ら・い」の通所状況
男
6人
(平成22年5月1日現在)
女
1人
10.特別教育相談
日常の相談業務では対応が難しい相談内容について、医学・心理学の専門家の立場から、2人のスー
パーバイザーが特別教育相談として実施しました。
(単位:件)
実施月
H22/5
6
7
相談件数
2
4
1
8
9
10
2
3
11
12
H23/1
2
4
1
3
3
計
20
11.その他
事
業
名
事
業
内
容
CAPプロジェクト大阪狭山のスタッフの指導のもと、市内全小学校において
CAP子ども
ワークショップ事業
4 年生か 5 年生のいずれかを対象に実施し、子ども自身が危険状況から自分の身
を守るための具体的で実践的なスキルを学びました。
(CAPプログラムは、
子ど
もは大人が守るべき弱い存在だとみるのではなく、不安で困難な状況にも子ども
自身の問題を解決する力を信じ、子どもの内なる力に働きかけ、その力を引き出
すものです。
)
学校園地域連携推進事業
「地域人材バンク」に登録されている490人以上の地域住民を学校園に招き、そ
の知識・経験・技能を生かした体験・経験学習・国際交流を行いました。
英語教育支援事業
派遣業務委託により外国人講師が、小学校専任として3人、中学校専任として1
人、国際理解教育の一環としての英語活動業務を行いました。また、幼稚園には
市民英会話指導員を4人派遣しました。
適正就学推進事業
幼児・児童・生徒の就学に関する相談、助言、支援体制及び教育内容を充
実させるため、審議を行いました。
フリースクール み・ら・い
運営事業
「フリースクール み・ら・い」で教育相談員や指導員など計3名のスタッフ、
そして、学生ボランティアが、不登校児童・生徒の支援活動、学校への支援活動、
手紙支援など多岐な支援活動に従事しています。
203
学校給食グループ
1.給食実施食数
平成 22 年 5 月現在(単位:食)
学 校 名
東
小
学
西
小
学
南 第 一 小 学
南 第 二 小 学
南 第 三 小 学
北
小
学
第 七 小 学
小
学
校
合
食
数
852
626
343
572
289
486
529
3,697
校
校
校
校
校
校
校
計
狭
南
第
中
学 校 名
山 中 学
中
学
三 中 学
学
食
校
校
校
校
計
5,352
計
数
536
540
579
1,655
2.給食費及び給食回数
(単位:円)
区
分
低 学 年
中 学 年
高 学 年
小 学 校
(182 回/年)
月 額 給 食 費
3,780
3,840
3,900
区
分
中 学 校
(170 回/年)
月 額 給 食 費
3,890
※小学校はバイキング給食年 3 回を含む
3.給食一食当りの価格(保護者負担分)
(単位:円)
区
分
低 学 年
中 学 年
高 学 年
小 学 校
中
学
校
パン(米飯)代
38
41
44
45
牛乳代
50
50
50
50
おかず代
132
134
136
155
計
220
225
230
250
4.試食会
保護者・市民の方々を対象に給食への理解をより深めてもらうため随時、給食試食会を実施しま
した。
給食試食会
バイキング給食
試食会
参 加 者
保育園・幼稚園・小学校PTA
婦人会・自治会等
小学校PTA
204
回数
(回)
人数
(人)
20
1,116
8
260
5.食物アレルギー対応
9 月の学校給食から食物アレルギーを持つ児童・生徒に対して、調理段階において卵・乳製品
(牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、脱脂粉乳)いか・えび・かにの 5 種類 9 品目について除
去を行い安心して食べることができる給食の提供を行いました。
また、卵や乳製品を含むデザート(プリン、ヨーグルトなど)でアレルギーをおこす児童・生徒
については、代替としてゼリーの提供を行いました。
(単位:回)
除去食
回数
9月
10 月
11 月
12 月
1月
2月
3月
合計
2
4
5
6
4
6
7
34
205
社会教育・スポーツ振興グループ
○社会教育関係
1.社会教育委員会議
教育委員会の諮問機関として、社会教育に関する重要事項について研究・調査など、社会教育行
政全般について審議しました。
組織
○委員数
11 人
○構
成
学校教育関係者
○任
期
2 年(平成 21 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日)
1人
社会教育関係者
8人
学識経験者
2人
審議内容
年
月
日
平成 22. 6.23
審
議
内
容
○審査・評価部会及び課題研究会委員の選出について
○平成 21 年度社会教育関係事務事業実績報告について
平成 22. 8. 3
○平成 21 年度社会教育関係団体事業費補助金実績報告について
○平成 22 年度社会教育関係団体事業費補助金申請について
平成 23. 3.22
○課題研究会の報告について
○平成 23 年度社会教育関係事務事業について
審査・評価部会
年
月
日
内
容
平成 22. 7. 14
○各団体の補助金申請書・実績報告書の提出状況について
平成 22. 7. 22
○平成 21 年度社会教育関係団体事業費補助金の実績報告の評価について
○平成 22 年度社会教育関係団体事業費補助金申請に係る審査・評価について
○平成 21 年度社会教育関係団体事業費補助金の実績報告及び平成 22 年度同補助
平成 22. 8. 3
金申請に係る審査結果について
○審査結果の報告について
課題研究会
年間を通じて、今後の社会教育行政の推進方針に係る事項について検討しました。
年
月
平成 23.
日
3. 8
内
容
○ 社会教育とエコについて
○ 第 3 回社会教育委員会議について
近畿地区社会教育研究大会(滋賀大会)
近畿各府県・各地域における社会教育活動の実践や研究の成果、これからの社会教育の在り方
について研究協議を行う大会に委員 2 名が参加しました。
年
月
平成 22.
日
9. 3
内
容
近畿地区社会教育研究大会(滋賀大会)分科会
○地域づくり(学校支援活動を契機とした地域づくり)
○青少年教育(子どもの基礎体力を培い、連帯感を育む長距離走への取組)
○公民館(新しい公民館の運営)
206
2.社会教育指導員の配置(2 名)
社会教育の振興を図ることを目的に、社会教育の学級・講座・行事などに必要な指導助言を行い、
教育委員会が行う社会教育活動に参画しました。
3.社会教育振興事業(社会教育関係団体事業費補助金)
社会教育関係団体が地域に根ざした社会教育の普及・奨励などを目的に実施する事業に対して補
助金を交付し、支援を行いました。
団
体
名
助成額(円)
団
体
名
助成額(円)
婦人会
220,000
こども会育成連絡協議会
680,000
文化協会
396,000
体育協会
936,000
4.成人式
成人(20 歳)になった若者の門出を祝福し、将来社会の形成者としてよき社会人となることを祈
念し「式典」を行いました。
○実施日
平成 23 年 1 月 10 日(祝)
○場
文化会館(SAYAKA ホール)
所
内
オープニング
容
対象者及び参加者数
『吹奏楽演奏』
対象者数
参加者数
参 加 率
(平成 22 年
『スライド映写』
式典
(男)
385 人
220 人
57.14%
63.99%
(女)
301 人
241 人
80.07%
83.64%
(計)
686 人
461 人
67.20%
72.16%)
5.地域教育力活性化事業
地域・学校・家庭の三者が連携・協働を強化するために、中学校区ごとに設置された地域協議会
に補助金を交付し、地域教育活動を支援しました。
○地域協議会の事業内容
中学校区地域協議会会議(情報交換)の開催
児童生徒の参画事業(イベント)の実施
事
業
名
実
施
日
場
所
人数(人)
サンネットフェスタ
平成 22.12.11(土)
第三中学校
700
わくわくフェスティバル
平成 22.12.11(土)
南中学校
520
狭山中学校区フェスタ
平成 23. 3. 5(土)
市民ふれあいの里
380
6.家庭教育力活性化事業
子育ての中で様々なストレスを抱える保護者に家庭教育のあり方を見つめ直してもらうため、ま
た親子の信頼関係を築くため、家庭教育学習講座を実施しました。
講
座
名
家庭教育学習講座
『考える力を育てる』
実
施
日
平成 22. 8.29(日)
∼こどもの最高のサポータ
ーになろう!∼
207
場
所
市立公民館
人数(人)
36(保育 12)
7.子ども週末活動等支援事業
地域において子どもが生きる力を育み、心身の健全な発達を図るため、子どもたちが学校や家庭で
は体験できない様々な体験活動の機会を充実するための事業を実施しました。
○ウイークエンド・エンジョイ・アクション
体験活動の機会を提供するため実施しました。
事
業
名
サッカーで遊ぼう
月
日
平成 22.8.29(日)
協
力
者
場
所
人
NPO 法人 I.K.O 市原アカ 市 立 ふ れ あ い ス
デミー理事長 池上 正 ポーツ広場
数
67 人
∼木工体験∼お父
さんといっしょに
平成 22.10.30(土)
日曜大工さん!
31(日)
PART2
さやま木工クラブ
(市立公民館登録クラブ)
音と遊ぼう②
「カホンづくり」
平成 23.2.26(土)
手づくりカホンプロジェ
クト実行委員会
市立公民館
10 組
25 人
電車工場へ見学に
行こう!
平成 23.3.28(月)
南海電気鉄道㈱
南海電気鉄道㈱
千代田工場
21 組
57 人
7組
15 人
市立公民館
8.こども広場事業
市民ボランティアの協力を得て、子どもたちを見守り、放課後に子どもたちが安心して安全に遊
ぶことができる居場所を提供しました。
日時:おおむね毎週水曜日
午後2時45分∼4時45分まで
対象:小学生
定員:各会場50人
こ
ど
小学校名
南第一小
第七小
東小
北小
実施回数(回)
26
36
39
39
延べ参加人数(人)
650
1,149
1,301
1,182
スタッフ(人)
169
271
277
232
も
広
場
○青少年健全育成関係
1.青少年問題協議会
本市の青少年問題について、研修(研究協議)・情報交換などを行いました。
組織
○委員数
25 人
○構
市議会議員
5人
関係行政機関職員
5人
成
学識経験者(関係団体代表者を含む)
○任
期
15 人
2 年(平成 21 年 7 月 1 日から平成 23 年 6 月 30 日)
208
会議内容
年
月
日
会
議
内
容
【情報交換】
平成 22.8.24
○「家庭教育への 10(9+1)の提言」に関するアンケート結果の中間報告
○黒山警察署管内の青少年犯罪について
2.青少年健全育成事業
青少年指導員
小学校区や中学校区を範囲として、青少年の健全育成・非行防止・環境浄化・子どもの安全確保
などを目的に、関係団体や学校との連携を密にしながら、地域活動や情報交換を行いました。
○委嘱
41 人
○任期
2 年(平成 21 年 5 月 1 日から平成 23 年 4 月 30 日)
≪青少年指導員会≫
指導員相互の連携や活動の推進を図ることを目的に組織された青少年指導委員会に対して交
付金を交付し、青少年に関する諸問題の研究や事業などの青少年健全育成事業を支援しまし
た。
主な活動内容
○毎月 5 日の『少年を守る日』に、市広報車により市内巡回広報活動(啓発メッセージの放
送)
○平成 22 年 7 月 8 日(木)、金剛駅と大阪狭山市駅において、黒山警察署と共同による「暴走族
追放・少年非行・被害防止強調月間」の街頭啓発活動(啓発物品の配布)
○平成 22 年 7 月 24 日(土)∼25 日(日)に、和歌山県日高川町上初湯川ふれあいの家において、
市内の小・中学生を対象に青少年体験活動事業(キャンプイン日高川 2010)
○平成 22 年 10 月 19 日(火)黒山警察署による「交通安全教室」の研修会
○平成 22 年 11 月 20 日(土)に、大阪狭山市産業まつりにおいて、「子ども・若者育成支援強調
月間」の街頭啓発活動(啓発物品の配布)
○平成 23 年 2 月 19 日(土)、学校法人ホンダ学園ホンダテクニカルカレッジ関西において、
「市PTA連絡協議会と合同研修会」を実施
小学校区青少年健全育成事業
各小学校区の青少年指導員、自治会、PTA、こども会、学校などの関係団体で組織された小
学校区青少年健全育成連絡会に対して補助金を交付し、地域での青少年健全育成事業を支援しま
した。
主 な 活 動 内 容
小 学 校 区 名
東小学校区
狭山中学校区「いけいけふれあい広場」に参加
北小学校区
「狭山北小カーニバル」を開催
南第一・南第三小学校区
「ドッジボール大会」を開催
209
小 学 校 区 名
主 な 活 動 内 容
南第二小学校区
「わいわいランド」を開催
「南第二小学校クリーン作戦」・「南中学校わくわくフェスティ
バル」・「南第二幼稚園合同フェスティバル」に参加
西小学校区
「さんとまつり」への参画
学校内清掃に協力
第七小学校区
「ふれあい広場」への参画
半田幼稚園で実施された「ハッピーサタデー」に参加
『まもろう子ども』事業
子どもが犠牲となる犯罪が多く発生する中で、子どもを犯罪から守るために、犯罪の抑止力と
なる活動を支援しました。
・『まもろう子ども』のステッカーを貼った公用車の運行
・『まもろう子ども』のプレートの作成
・各小学校区での子どもの安全見まもり隊への支援(ジャンパー・腕章の配布、保険加入)
○放課後児童健全育成関係
1.放課後児童会実施概要
○開設場所:全小学校(9 クラス)
※平成 22 年 6 月 1 日より東放課後児童会を 2 クラスに分割。
○対象:小学校 1∼6 年生の児童
○平均入会児童数
東
78
西
44
南第一
33
南第二
76
南第三
35
北
48
(単位:人)
第七
62
計
376
○施設管理関係
1.施設管理事業
指定管理者制度の導入
市民ふれあいの里青少年野外活動広場
指定期間
平成 21 年 4 月 1 日∼平成 23 年 3 月 31 日(2 年間)
指定管理者
財団法人大阪狭山市施設管理公社
市立社会教育センター
指定期間
平成 21 年 4 月 1 日∼平成 26 年 3 月 31 日(5 年間)
指定管理者
株式会社日立ビルシステム
大阪狭山市立のスポーツ施設
管理施設
ふれあいスポーツ広場、市民総合グラウンド、山本テニスコート
大野テニスコート、池尻体育館、総合体育館、野球場 (以上 7 施設)
指定期間
平成 22 年 4 月 1 日∼平成 26 年 3 月 31 日(4 年間)
指定管理者
東京ドームグループ
株式会社東京ドーム
市民ふれあいの里スポーツ広場(テニスコート)
指定期間
平成 21 年 4 月 1 日∼平成 23 年 3 月 31 日(2 年間)
指定管理者
財団法人大阪狭山市施設管理公社
210
2.施設利用状況
社会教育施設
①市民ふれあいの里
(青少年野外活動広場)
平成 22 年度
日
帰
宿
(単位:人)
平成 21 年度
差引増減
り
26,800
30,524
△3,724
泊
849
557
292
27,649
31,081
△3,432
計
市民ふれあいの里指定管理者の㈶大阪狭山市施設管理公社と共催で、「こどもの日」のイベント事
業『Go!Go!ふれあいの里ワールド』を実施しました。
実施日
平成 22 年 5 月 5 日(祝)
内
ゲーム・クラフト・スポーツ・吹奏楽演奏・紙芝居・模擬店など
容
協力団体
延入場者数
市こども会育成連絡協議会、ガールスカウト大阪府第 23 団、市吹奏楽団、野外活動
クラブ、テニス連盟、社会福祉協議会(ボランティアグループ連絡会)、帝塚山学院
大学「夢工房」、黒山警察署(交通課)
1,398 人
②社会教育センター(部屋別利用状況)
(単位:人)
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
会議室
1
2,302
2,679
△377
会議室
2
4,131
3,740
391
会議室
3
1,544
1,973
△429
会議室
4
2,078
2,423
△345
会議室
5
3,192
3,536
△344
音
室
7,648
7,845
△197
20,895
22,196
△1,301
楽
計
社会体育施設
①総合体育館(部屋別利用状況)
平成22年度
平成21年度
差引増減
件数(件)
人数(人)
件数(件)
人数(人)
メインアリーナ
2,141
39,483
2,111
39,861
30
△378
サ ブ ア リ ー ナ
1,909
18,237
1,844
18,840
65
△603
武
1,044
7,795
743
7,933
301
△138
道
場
トレーニング室
会
議
14,029
件数(件)
7,858
人数(人)
6,171
室
504
4,935
368
5,000
136
△65
役員(選手)控室
434
3,900
436
4,266
△2
△366
6,032
88,379
5,502
83,758
530
4,621
計
211
②総合体育館(種目別利用状況)
平成22年度
平成21年度
差引増減
件数(件)
人数(人)
件数(件)
人数(人)
件数(件)
人数(人)
テニス・ソフトテニス
649
4,985
644
5,174
5
△189
バ ド ミ ン ト ン
679
7,579
751
8,783
△72
△1,204
卓
球
730
5,975
721
7,458
9
△1,483
バ レ ー ボ ー ル
357
5,252
333
4,817
24
435
バスケットボール
573
11,018
516
9,560
57
1,458
イ ン デ ィ ア カ
74
831
97
1,337
△23
△506
ト ラ ン ポ リ ン
273
4,148
308
5,322
△35
△1,174
体
操
843
12,978
595
11,491
248
1,487
武
道
637
7,387
538
8,529
99
△1,142
ト レ ー ニ ン グ
-
14,029
-
7,858
-
6,171
室
151
3,358
131
2,899
20
459
他
128
2,004
64
1,264
64
740
等
938
8,835
804
9,266
134
△431
6,032
88,379
5,502
83,758
530
4,621
教
そ
会
の
議
室
計
③施設別利用状況
(単位:人)
平成22度
平成21年度
差引増減
総
合
体
育
館
88,379
83,758
4,621
池
尻
体
育
館
24,271
24,576
△305
大 野 テ ニ ス コ ー ト
12,597
14,292
△1,695
山 本 テ ニ ス コ ー ト
16,296
17,209
△913
ふれあいの里スポーツ広場
9,423
11,374
△1,951
場
21,522
20,174
1,348
市 民 総 合 グ ラ ン ド
32,338
29,390
2,948
南 青 少 年 運 動 広 場
28,720
32,353
△3,633
第 三 青 少 年 運 動 広 場
16,086
14,010
2,076
ふ れ あ い ス ポ ー ツ 広 場
23,891
25,142
△1,251
計
273,523
272,278
1,245
野
球
3.日高川町上初湯川(かみうぶゆがわ)ふれあいの家
友好都市である和歌山県日高郡日高川町にある野外活動施設「ふれあいの家」について、本市の
市民や各種団体が日帰りや宿泊で優先的に利用しました。
平成 22 年度
件数(件)
日
帰
平成 21 年度
人数(人)
件数(件)
差引増減
人数(人)
件数(件)
人数(人)
り
0
0
0
0
0
0
1
泊
9
74
6
137
3
△63
宿
2
泊
3
30
3
90
0
△60
泊
3
泊
0
0
0
0
0
0
小
計
12
104
9
227
3
△123
12
104
9
227
3
△123
計
212
○公民館
1.施設管理事業
指定管理者制度の導入
指定期間
平成 22 年 4 月 1 日∼平成 27 年 3 月 31 日(5 年間)
指定管理者
アクティオ株式会社
2.利用者数(貸館のみ)
(単位:人)
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
男
24,687
22,705
1,982
女
55,842
52,604
3,238
計
80,529
75,309
5,220
3.プラネタリウム
星の世界に興味を抱かせ、子どもたちに神秘と夢を与えるためのプラネタリウムの投影を
行い、天文学の学習の場を提供しました。
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
投 影 回 数 ( 回 )
139
141
△2
入 場 者 数 ( 人 )
3,343
3,546
△203
4.公民館事業
利用者が「楽しい」「参加してみたい」と思うような事業を企画・実施しました。市民・利用者の
要望も反映させた自主事業の実施、また、街のすぐれものや地元団体などと連携し、イベントや講座
等に市民に積極的に係わっていただくことで、『地域密着』の運営管理、市民協働に取り組みました。
・指定事業(計 24 事業)
事 業 名 称
(講座名称等)
参加対象
実施日
延べ
参加人数
成人大学講座(前期)
「ジャーナリスト−取
材現場から報告−」
一般
5 月 29 日、6 月 5・12・
19・26 日
全て(土)
164 人
成人大学講座(後期)
「西洋近代美術と日
本」
一般
10 月 30 日・11 月 6・
13・20・27 日 全て(土)
232 人
市内在住及び未経験者
5 月 29 日・6 月 5・12・
19・26 日
7月3日
全て(土)
181 人
市内在住及び文字入力
初心者
7 月 17・24・31 日・8 月
7・21・28 日全て(土)
215 人
市内在住及び未経験者
9 月 25 日・10 月 2・16・
23・30 日
11 月 6 日全て(土)
124 人
市内在住及び文字入力
初心者
11 月 20・27 日・12 月
4・11・18・25 日全て
(土)
186 人
初心者パソコン講座
(前期)
初心者パソコン講座
(後期)
213
参加費
(単価)
1,000 円 (全
5 回分)
1,000 円 (全
5 回分)
3,500 円
(全 6 回分)
4,000 円
(全 6 回分)
3,500 円
(全 6 回分)
4,000 円
(全 6 回分)
事 業 名 称
(講座名称等)
実施日
延べ
参加人数
就園前の子どもがいる
親または祖父母
10 月 8・15・22・29 日、
11 月 5 日
全て(金)
講座
58 人
保育
34 人
青 少 年 セ ミ ナ ー
「表現倶楽部うどぃ」
市内居住通学の中学生
高校生など
6 月 1 日∼3 月 31 日
則土曜日
年間 44 回
初心者陶芸講座(前
期)「茶香炉」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
7 月 10 日(土)・11・25 日
(日)、8 月 1 日(日)・6 日
(金)
65 人
初心者陶芸講座(後)
「大きな器つくり」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
10 月 31 日、11 月 7・14・
21・28 日
全て(日)
45 人
2,500 円
(全 5 回分)
街のすぐれもの大学講
座「押し花アート」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
10 月 5・12 日全て(土)
26 人
2,000 円
街のすぐれもの大学講
座「ブリザーブド
フラワーアレンジ」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
10 月 26 日(火)
14 人
2,500 円
街のすぐれもの大学講
座「きり絵で年賀状」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
12 月 3 日(金)
21 人
600 円
街のすぐれもの大学講
座「生花アレンジ」
市内居住通勤通学する
18 歳以上の人
12 月 7 日(火)
15 人
2,000 円
プラネタリウム投影
《通常投影及び夏期団
体投影・学習投影・施
設見学》
どなたでも
4 月 4 日(日)∼3 月 27
日(日)
(詳細は下記に掲載)
2,653 人
無料
プラネタリウムと
天
体
観
望
「三惑星大集合」
会
市内居住小学生中学生
7 月 31 日(土)
50 人
300 円
プラネタリウムと
天
体
観
望
「月と冬の星空」
会
市内居住通勤通学する
小学生以上の人
1 月 15 日(土)
7人
300 円
市内居住通勤通学する
18 歳以上の女性
2 月 26 日(土)・3 月 5・
12・26 日(土)3 月 21 日
(祝)
31 人
500 円
9 月 11(土)・12 日(日)
445 人
無料
1 月 9 日(日)
245 人
無料
4,509 人
無料
参加対象
親まなび講座(保育併
設)
「ゲンキの出る子育
て・孫育て」
人権セミナー
「見つけよう!明日の
自分」
はばたきフェスタ特別
投影『狭山にもし星座
が降ってきたら…「こ
こ だ け の 狭 山 池 龍 神 伝 どなたでも
説
∼りゅうちゃん、とな
り街に行く∼」』
新春こどもまつり特別投
影「もし狭山に星座が
降 っ て き た ら ・ ・ ・ どなたでも
Vol2 ∼ う さ ぎ の 大 冒 険
∼」
はばたきフェスタ
一般
9 月 11 日(土)・12 日
(日)
214
原
2,011 人
参加費
(単価)
500 円
(全 5 回分)
別途保育
300 円/回
10,000 円
(年間)
2,500 円
(全 5 回分 )
事 業 名 称
(講座名称等)
延べ
参加人数
参加費
(単価)
1 月 9 日(日)
3,861 人
無料
5 月 1 日・9 月 1 日発行
春
25,200 部
秋
25,300 部
無料
実施日
参加対象
新春こどもまつり
一般
公民館だより
市内全世帯
ホームページ
4 月 1 日∼3 月 31 日
利用者会議
公民館 利用
登録団体
3 月 30 日(水)
85 団体
93 人
街のすぐれもの登録
一般
4 月 1 日∼3 月
31 日
新規
登録者数
9人
【プラネタリウム投影
一般投影
実施期間
年間テーマ】
投
影
日
テーマ
(9 月 11 日(土)以 外は、 全て日曜 日)
4/4∼5/9
一般投影
4/4・11・18・25・5/2・9
4 月の星座たち
5/16∼6/20
一般投影
5/16・23・30・6/6・13・20
月食が見える!?
6/27∼8/8
一般投影
6/27・7/4・11・18・25・8/1・8
空からお星さまが降ってくる
8/15∼9/26
特別投影
8/15・22・29・9/6・19・26
お月見しよう!
9/11・12
狭山にもし星座が降ってきたら…Vol.1
『ここだけの狭山池竜神伝説
∼りゅうちゃん、となり街へ行く∼』
一般投影
9月
10/3∼11/14
一般投影
10/3・10・17・24・31・11/7・14
ほうき星が近づく!
11/21
特別投影
11/21・28・12/5・12・19・26
月が真っ暗になる!?∼皆既月食とは∼
1月
一般投影
1/9(土)
狭山にもし星座が降ってきたら…Vol.2
『うさぎの大冒険』
1/16∼2/13
一般投影
1/16・23・30・2/6・13
ありがとう、スペースシャトル
2/20∼3/27
一般投影
2/20・27・3/6・13・20・27
北斗七星のヒミツ
∼
12/26
・新規提案事業(計 18 事業)
事
業
名
称
参加対象
実
施
日
(講座名称等)
延べ参
参加費
加人数
(単価)
市内居住通勤
新春講座「源氏物語を楽しむ−
通学する 18 歳
賢木巻−」
以上の人
1 月 12・26 日、2 月 2・12・16 日
3 月 2・23・30 日 全て(水)
339 人
学ぼう!歩こう!狭山池
市内居住通勤
通学する 18 歳
以上の人
10 月 19(火)・24(日)・11 月 2・9
日(火)
60 人
300 円
エ コ ノ ワ ー eco の 輪 ― 座 「 廃
油でつくるアロマキャンド
ル」
市内居住の小
学生以上の人
12 月 18 日(土)
20 人
100 円
エコノワーeco の輪―座「傘布
で作るエコバック」
市内居住の中
学生以上の人
3 月 26 日(土)
8人
200 円
215
1,200 円
(全 7 回分 )
事
業
名
称
参加対象
実
施
日
(講座名称等)
延べ参
参加費
加人数
(単価)
エ コ ノ ワ ー eco の 輪 ― 講 座
「買い物ゲーム
∼ゲームを体験しながらエコ
を考えよう∼」
市内居住の小
学 4 年生以上
3 月 28 日(月)
4人
100 円
夏休み学習会 2010
市内居住の小
学生
7 月 26 日(月)・27 日(火)7 月 28
日(水)・30 日(金)
93 人
100∼
200 円
My箸をつくって
食を学ぼう
市内居住の小
学生と保護者
10 月 16 日(土)・11 月 27 日(土)
46 人
1,050 円
いざという時に役立つ防犯講
座
一般
2 月 22 日(火)
22 人
無料
ハンドベルで素敵な音色を∼
みんなで作るハーモニー∼
市内居住通勤
通学する 18 歳
以上の人
57 人
1,000 円
みらい◇はばたきっず「石こ
うアートで芸術家!」
市内居住の小
学生
9 月 23 (木)・26 日(日)
45 人
200 円
みらい◇はばたきっず「気球
アートで芸術家!」
市内居住の小
学生
11 月 23 (火)・28 日(日)
38 人
200 円
みらい◇はばたきっず「感字
るアートで芸術家!」
市内居住の小
学生
12 月 26 (日)・27 日(月)
49 人
200 円
みらい◇はばたきっず「ダン
ボールで芸術家!」
市内居住の小
学生
1 月 6 (木)・7 日(金)
51 人
200 円
『どんな形に出来るかな?』
不思議なふしぎな
バームクーヘン作り
市内居住の小
学生と保護者
11 月 3 日(水)
11 組
22 人
600 円
夏休み親子クッキング
市内居住の小
学生と保護者
7 月 29 日(木)
15 組
30 人
500 円
美味しいeco
ライフクッキング
市内居住通勤
通学する 18 歳
以上の人
11 月 2 日(火)
28 人
500 円
クリスマスクッキング
市内居住通勤
通学する 18 歳
以上の人
12 月 10 日(金)
25 人
500 円
春休み親子クッキング
市内居住の小
学生と保護者
3 月 30 日(水)
28 人
500 円
11 月 18・25 日・12 月 2・9 日全
て(木)
・自主事業実績(計 1 事業)
事
業
名
称
(講座名称等)
就活パソコン講座
エクセル入門コース
参加対象
エクセル入門者
実
施
日
10 月 16・23・30 日、11 月 6・13・20・
27 日、12 月 4・11・18・25 日、1 月
15・22・29 日、2 月 5 日 全て(土)
216
延べ
参加費
参加人数
(単価)
232 人
7,000 円
○図書館
1.施設管理事業
指定管理者制度の導入
指定期間
平成 22 年 4 月 1 日∼平成 27 年 3 月 31 日(5 年間)
指定管理者
株式会社
図書館流通センター
2.蔵書構成
蔵書冊数
(単位:冊)
図書蔵書冊数
その他資料
一般書(参考資料含む)
児童書
合計
雑誌
視聴覚
合計
118,023
108,118
226,141
1,962
192
2,154
廃棄冊数(1,378 冊)
購入図書
(単位:冊)
備
平成 22 年度購入図書冊数
一般書(参考資料含む)
児童書
合計
4,407(622)
2,809(713)
7,216(1,335)
(
考
欄
)書きは、交付金購入分を再掲
3.利用者状況
総登録者数
個人登録(人)
団体登録(団体)
35,460
361
来館者数・来館者数
(単位:人)
平成 22 年度
開
館
日
数
342
来
館
者
数
245,422
平成 21 年度
344
244,869
差引増減
△2
553
4.貸出冊数
貸出冊数の推移
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
一
般
書
(冊)
216,917
227,990
△11,073
児
童
書
(冊)
176,654
177,517
△863
雑誌・その他(冊)
21,957
21,378
579
415,528
426,885
△11,357
市民 1 人当たりの
貸出冊数
(冊)
7.2
7.4
△0.2
登録者 1 人当たり
の貸出冊数 (冊)
11.7
12.5
△0.8
92,596
93,446
△850
14,302
13,827
475
17,537
15,343
2,194
31,839
29,170
2,669
計
総貸出人数
(冊)
(人)
予 約 受 付 件 数 (件 )
(
窓
口
)
予 約 受 付 件 数 (件 )
( W E B )
計
(件)
217
5.図書館事業
・指定事業(計 5 事業)
事
業
名
おはなし会
ストーリーテ
リング入門講
座
ブックスター
ト推進事業
ブックスター
トフォローア
ップ事業
図書宅配サー
ビス
内
回数
(回)
容
読み聞かせ、紙芝居、ストーリーテリングなどを実施。
館内では、毎週木曜日・毎週日曜日、第 2・第 4 水曜日、
第 1・第 3 土曜日に、また、小学校でも実施。
語る楽 しみ、 聞く 楽し み、お はな しの世 界の 楽し さを伝
える人材養成事業として、平成 22 年 5 月 28 日(金)か
ら平成 22 年 7 月 2 日(金)の間に実施。
保健センターでの 4 か月健診時に乳幼児期の絵本との出
会いの 大切さ 、良 い読 書習慣 を培 うため のき っか け作り
などを話し、読み聞かせを実施。
満 10 か月児とその保護者を対象に絵本の読み聞かせを実
施。
図書館開館中に利用できない人のために宅配を実施。
参加者数
(人)
137
1,534
5
25
12
442
131
279
17
1
・新規提案事業(4 事業)
事
業
名
しかけ絵本講
座
国民読書年・
絵本講座
鉄道展
斉藤洋さん講
演会
内
容
開催日
自分でモノを作る喜びを味わい、想像す
る力を育むためしかけ絵本講座を開催。
家庭でもっと本に親しんでもらうため、
保護者を対象に絵本の選び方やおすすめ
の本を紹介する講座を開催。
講演会、テーマ展示を通して本や図書館
と親しむ機会を設けるため講演会を開
催。
本や図書館に親しみを感じていただくた
め講演会を開催。
218
参加者数
(人)
平成 22.9.25(土)
30
平成 22.10.16(土)
11
平成 23. 1.23(日)
53
平成 23. 2.11(祝)
71
○郷土資料館
1.博物館秋季企画展(共催)
テーマ
会期
展示趣旨
「古代西除川沿いの集落景観」
平成 22 年 10 月 9 日(土)∼12 月 5 日(日)
7 世紀に誕生した狭山池は、治水や灌漑を通じて、下流にひろがる南河内台地の
社会や文化の形成に大きな役割を果たしてきました。当館の博物館活動の目的のひ
とつは、このような土地開発の歴史を明らかにするとともに、世界に誇れる土木遺
産である狭山池を地域アイデンティティー創造の拠点として活用することです。
狭山池下流域にあたる松原市域の西除川沿いの遺跡では、大規模な発掘調査が進
み、古代からの土地開発や地形環境と土地開発方式に大きな影響を与えてきた西除
川の歴史が少しずつわかってきました。
そこで平成 22 年度秋季企画展は、最新の発掘調査成果をもとにして、古代の開
発のようすを紹介する展示を行いました。
内容等
展示解説した遺跡
池内遺跡‥在地有力者の屋敷と荘園管理施設
大和川今池遺跡‥大規模集落に浮かびあがる古代の村々
高木遺跡‥水田区画から建物区画へ
堀遺跡‥微地形の変化と水田造成
河合遺跡‥大溝と官衙、難波大道‥古代の道路建設
歴史講演会
第 1 回 10 月 23 日(土)「古代農耕と動物祭祀」 工楽善通(大阪府立狭山池
博物館館長)
第 2 回 10 月 30 日(土)「律令社会の考古学」 坂井秀弥 氏(奈良大学教授)
第 3 回 11 月 6 日(土)「古代の治水と狭山池」 小山田宏一(大阪府立狭山
池博物館学芸員)
第 4 回 11 月 13 日(土)「古代の開発とミヤケ」 舘野和己 氏(奈良女子大
学文学部教授)
会期中入
館者
15,163 人
219
2.冬季企画展
テーマ
会期
展示趣旨
「くらしの道具」
平成 23 年 2 月 9 日(水)∼3 月 13 日(日)
今年度の郷土資料館企画展は、蓄音機や真空管ラジオなど黎明期の音響機器類に
焦点を当てながら、学校教育内容との整合を図るために例年展示している照明器
具・暖房器具も展示しました。
また、来館者がその時代の暮らしぶりを体感できるように、展示室の一部に、
昭和 40 年代以前の一般的な家庭の居室を再現した「むかしのくらし体験コーナ
ー」を設置しました。
内容
おもな展示品
円筒式蓄音機、円盤式蓄音機、鉱石ラジオ、真空管ラジオ、ポータブルレコード
プレーヤー、丸行灯、燭台、弓張り提灯、石油ランプ、置きランプ、大和炬燵、
丸火鉢、十能、湯湯婆、灰式懐炉、豆炭行火、電気ストーブ、電気行火
関連イベント
蓄音機の実演とお話し
2 月 13 日(日)・2 月 27 日(日)・3 月 13 日(日)
講師:荒川泰蔵さん
会期中入
館者
7,264 人
3.常設展示および郷土史情報の提供
常設展示
展示・ 活
動概要
テーマ「狭山の地に生きる人びとの物語」
大阪府立狭山池博物館 2 階情報コーナーにある郷土資料館常設展示室では、狭
山池から発掘された土木遺産・文化遺産を展示する狭山池博物館と連携して、郷
土に受け継がれてきた貴重な文化財を展示・解説し、大阪狭山市の歴史と文化を
学習する場を市民・府民に提供しています。
また、市内外からの郷土史に関するさまざまな学術的質問に対応し、大阪狭山
市の歴史情報をお伝えしています。
常設展入
館者
95,313 人
4.協働運営に基づく博物館事業
大阪狭山市・大阪府・狭山池まつり実行委員会の 3 者による大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市
立郷土資料館協働運営委員会が主催する博物館事業を実施し、府市共同運営に基づき、狭山池博物
館事業を実施しました。
また、博物館・郷土資料館が保管する貴重な文化財を保存・活用するための保存事業および調査
研究を行いました。
【各種催しなど】
○「鉄道ワールド in 博物館」:4 月 1 日(木)∼4 月 4 日(日)・平成 23 年 3 月 24 日(木)∼4 月
7 日(木)
特別展示室にて、鉄道模型展を開催。鉄道模型走行レイアウトを設置して、走
行会も開催。また、常設展示室内にプラレール走行レイアウトも設置。
220
○「第 2 回写真展」:4 月 10 日(土)∼5 月 9 日(日)
特別展示室にて、公募作品による写真展を
開催。
○「春季企画展 地図の探検」:6 月 1 日(火)∼7 月 4 日(日)
特別展示室にて、館寄託資料
である池守田中家文書および地図類の展示を実施。
○「第 10 回子ども絵画コンクール」:展示 7 月 17 日(土)∼8 月 29 日(日)
子どもたちから狭山池および博物館に関する絵画作品を募集し、特別展示室に展示。5 月 29 日
(土)・6 月 13 日(日)には、写生会を開催。
○「フレッシュコンサート」:6 月 27 日(日)・7 月 25 日(日)・8 月 29 日(日)・12 月 25
日(土)
○「ウッドデッキ科学実験教室」(さやま未来プランナー協働事業):6 月 26 日(土)・8 月
11 日(水)・11 月 23 日(土)
○「高校インターンシップ」の受け入れ:7 月 21 日(水)∼7 月 23 日(金)
参加校‥長野北
高等学校・西成高等学校・桃谷高等学校
○「虫の謎を探る昆虫展」:7 月 24 日(土)∼8 月 29 日(日)
特別展示室にて、大阪府営箕
面公園昆虫館の協力を得て昆虫展を開催。8 月 7 日(土)・8 月 14 日(土)には昆虫教室と工
作ワークショップを実施。
○「博物館実習」受け入れ:8 月 24 日(火)∼8 月 28 日(土)
参加校‥京都女子大学・大谷
女子大学
○「平城遷都 1300 年祭交流ホール出展」:9 月 8 日(水)∼9 月 11 日(土)
奈良市平城宮跡
公園にて、博物館のPRブースを出展。
○「高校生の芸術展」:特別展示室にて近隣高等学校の生徒による芸術展を開催し、美術・書道
等の作品を展示。大阪府立堺東高等学校‥9 月 8 日(水)∼9 月 19 日(日)
大阪府立美原高
等学校‥9 月 22 日(水)∼9 月 26 日(日)
○「民家集落まつり」出展:11 月 20 日(土)
大阪府立民家集落博物館にて開催された同イベ
ントへ、博物館のPRブースを出展。
○「冬季企画展
河内木綿の美を探る」:12 月 18 日(土)∼平成 23 年 1 月 30 日(日)
博物
館ボランティアが主体となって企画・立案した展示会を、特別展示室にて開催。12 月 19 日
(日)には講話、平成 23 年 1 月 20 日(木)にはワークショップを実施。
○「第 4 回書き初め展」:展示期間 平成 23 年 1 月 22 日(土)∼2 月 20 日(日)
子どもたち
から狭山池に関する課題の書き初め作品を募集、特別展示室に展示。
○「開館 10 周年記念特別鼎談
世界遺産と土木遺産」:平成 23 年 3 月 12 日(土)
開館 10 周
年を記念して、「土木遺産」をテーマに、中川一(京都大学教授)、沢田正昭(国士舘大学教授)、
工楽善通(大阪府立狭山池博物館館長)の 3 名による鼎談を開催
○「公開講座」:平成 23 年 3 月 6 日(日)・3 月 20 日(日) ホールにて、博物館学芸員によ
る研究成果をご紹介する講座を開催。
【博物館資料の保存・研究】
○大形遺構等の保守点検
北堤断面、木製枠工、下層東樋(府指定文化財)、上層東樋、中樋(府指定文化財)、西樋船
材などのポリエチレン・グリコール塗布などの保存処理および、遺存状況確認と清掃作業を博
物館臨時休館中に実施。また、併せて展示映像機器類等のメンテナンス作業も実施。
館内での保守点検期間:平成 23 年 1 月 31 日(月)∼2 月 8 日(火)
221
○博物館研究報告の刊行
博物館資料の調査研究および展示内容の充実に資する目的で、『大阪府立狭山池博物館研究報
告 7』を刊行し、館員と国内外の研究者の研究論考を収録。
・収録論文:「金海鳳凰洞遺跡の堤防状遺構」
「南河内における古代道路」
蘇培慶
平郡達哉訳
岡本武司
「池尻城跡成立期にみる南河内地域の土器様相」
「古代の池を探る」
工楽善通館長
「東アジア沿海低地の開発方式」
「河内鋳物師の活動と重源」
・発行日:
藤田徹也
館学芸員
館学芸員
平成 23 年 3 月 26 日
・発行部数:1000 部
5.狭山池博物館・郷土資料館にぎわいづくり事業
解説・運営ボランティアの育成・組織化や博物館屋上ガーデンを活用して館のにぎわいをつ
くりだし博物館の活性化を図るため、狭山池まつり実行委員会と協働で実施した。
○市史編さん関係
1.市史編さん古文書調査
市域の近世・近代・現代を叙述する上で最も重要な情報源となる古文書が、未調査・未整理の状
態で市域の内外に現存しているため、毎年継続して調査・収集・整理・記録を重ね、歴史情報の把
握に努めています。市内各地区をまわって古文書および歴史資料の現存確認に努め、可能な範囲で
整理し、重要なものは複写しました。
2.市史編さん委員会
市史編さん事業を円滑に促進し、全体にかかわる重要事項を協議するために、最高意思決定機関
として平成 5 年度に発足した市史編さん委員会を、必要に応じて開催しています。栄原永遠男委員
長の統括のもとに、各編さん委員が各専門分野から進捗状況を報告し、編さん方針を協議・決定し
てきました。各編さん委員のもとには専門分野ごとに 12 の部会が組織され、各部会には調査執筆
委員が加わり、相互に補完しながら調査研究を進めています。
平成 22 年 7 月 3 日開催の第 30 回市史編さん委員会では、『史料編近世』の刊行と『史料編近現
代』の進捗状況の報告後、『本文編通史』の進捗状況について、各時代・部門の代表者による通史
編執筆代表者連絡会議を開催して体裁・構成の素案を作成していることが報告されました。
委員長
栄原永遠男(古
代)
委
員
服部
敬 (近
代) 委
員
金田
章裕(絵
図)
委
員
原田
正俊(中
世) 委
員
勝部
明生(考
古) 委
員
豊田
兼典(地
名)
委
員
藪田
貫 (近
世) 委
員
泉森
皎 (考
古) 委
員
日下
雅義(地
理)
委
員
村田
路人(近
世) 委
員
田中
久夫(民
俗) 委
員
小嶋
博巳(石造物)
委
員
中塚
明 (近現代) 委
員
神山
登 (美
術) 委
員
谷
直樹(建
委
員
広川
禎秀(近現代)
222
築)
3.市史編さん
内
容
史料編近現代部会
中塚明・広川禎秀両編さん委員が中心になり、調査執筆委員 2 名が加わっ
て重要事項を協議する執筆者打合せ会議を 1 回開催しました。収集史料の内
容確認調査と史料複写を継続し、『史料編 近現代』の編集に向けて掲載史
料の選定・解読、解説文の検討を行い、今後の活動方針を協議しました。
通史編執筆代表者
栄原永遠男編さん委員長の統括のもとに、各部門の代表者が集まって『通
史』の体裁と内容を協議する通史執筆代表者連絡会議を、編さん委員会の合
間に開催しており、平成 22 年 12 月 23 日に開催しました。
連絡会議
○文化財関係
1.文化財保護事業
本市には大阪府指定史跡名勝狭山池をはじめ、各所に貴重な文化財が点在します。これらの文化
遺産を保護保存するため、埋蔵文化財の調査をはじめ、郷土に伝承されてきた文化遺産の記録保存
を行い、文化財保護思想の普及に努めました。本年は、「大阪狭山市文化財保護条例」にもとづき、
文化財保護審議会を開催、市指定文化財第 3 号「大野惣絵図」を指定しました。
2.発掘調査
大阪狭山市内全域で、住宅開発(新・改築)などが行われています。これらの土木工事等の開発
に先立って、埋蔵文化財の発掘調査を実施し、その結果を報告書に掲載しました。
平成 22 年度
埋蔵文化財届出・発掘件数
遺跡名
届出件数
発掘件数
東野遺跡
0
0
東野廃寺
1
大鳥池遺跡
(単位:件)
遺跡名
届出件数
発掘件数
西山遺跡
0
0
0
金蔵寺跡
6
4
18
4
茱萸木北遺跡
6
4
東池尻遺跡
0
0
茱萸木遺跡
1
1
狭山藩陣屋跡
8
5
陶邑窯跡群
36
21
11
8
池尻遺跡
6
1
狭山池
1
1
須恵器窯跡
2
2
狐塚古墳
0
0
狭山新宿遺跡
0
0
寺ヶ池遺跡
0
0
半田北遺跡
16
2
半田城跡
5
3
東野中遺跡
1
1
狭山神社遺跡
1
1
庄司庵遺跡
2
0
東村遺跡
1
1
西高野街道
3
2
半田遺跡
10
2
中高野街道
18
9
3
500 ㎡以上 の開発
に伴う試掘
7
6
163
81
池尻城跡
新池遺跡
3
計
223
平成 22 年度は、以下の報告書を刊行しています。
○大阪狭山市文化財調査報告書 38
大阪狭山市内遺跡群発掘調査概要報告書 21
遺跡の新規指定:庄司庵遺跡(東池尻 4 丁目)
3.文化財啓発事業
(1)文化財保護推進委員による啓発活動
市民やこどもたちを対象に文化財に直接触れて文化財保護への認識を持ってもらうため、歴史
体験事業として、公民館の事業を計画および、『大阪狭山市史』を活用する事業を実施しました。
①7 月 30 日(金)実施
公民館夏休み学習会 2010「作って遊ぼう!どろめんこ」参加人数
15 人
②『大阪狭山市史』を読む・見る・歩く
第1回
2 月 17 日(木)
東野の地形と歴史
第2回
2 月 24 日(木)
「東野村明細帳」を読む
第3回
3月
3 日(木)
東野村の水利と民俗
第4回
3月
5 日(土)
現地見学会
参加人数
17 人
(2)歴史講座
大阪狭山市の歴史を知ることのできる公開講座を開催しました。
第1回
7 月 10 日(土)
「狭山藩にまつわる人々−『大阪狭山市史
(藪田貫
史料編
近世』の魅力−」
関西大学教授・大阪狭山市文化財保護審議会委員長・市史編さん委員)
第2回
7 月 17 日(土)「市内の地蔵盆と地蔵信仰」(本市教育委員会
職員)
第3回
7 月 24 日(土)「石造物と伝承でたどる天野街道の歴史」(同上)
第4回
7 月 31 日(土)「狭山村と三都村の合併−昭和初期の狭山−」(同上)
(3)狭山池シンポジウム
10 月 16 日(土)市のシンボルである狭山池の歴史的価値を市内外に発信することを目的
として、狭山池シンポジウムを開催しました。シンポジウムにあわせてパネリストの原稿を集
めたレジュメ集を刊行しました。
開催場所
SAYAKA 大ホール
参加人数
450 人
基調講演
「狭山池築造の歴史的背景」
(栄原永遠男
大阪市立大学名誉教授・特任教授・大阪狭山市市史編さん委員長)
パネリスト報告
「金堤碧骨堤の歴史と文化」(鄭允淑
金堤市碧骨堤農耕文化博物館学芸研究士)
「文字資料からみた韓国古代の築堤」(田中俊明
「東アジアの中の狭山池」(小山田宏一
滋賀県立大学教授)
府立狭山池博物館・市立郷土資料館学芸員)
パネルディスカッション
コーディネーター
(工楽善通
府立狭山池博物館・市立郷土資料館館長)
(4)狭山池PR看板の設置
市の誇れる文化遺産である狭山池のPRを目的として、狭山池公園に新しく看板を設置しまし
た。
看板の設置位置
狭山池公園南堤フェンス・狭山池北東入口階段下フェンス
224
各1枚
○スポーツ振興関係
1.体育指導委員会
スポーツ振興法に基づき、スポーツの振興のため住民に対して技術の指導やスポーツに関
する指導、助言を行なうとともに、地域スポーツ活動促進のために組織の育成を図りました。
また、事業の主催やスポーツ活動への派遣、協力を実施しました。
体育指導委員の活動
会議及び事業等の実施
研修会・協議会
(委員
13 人)
・定例会
・平成 22 年度スポーツ振興事業
・ライフ事業(ファミリーハイキング、ファミリーボウリング、チャ
レンジ ザ ファミリーウォーク、ファミリースケート)
・南大阪駅伝競走大会
・大阪府体育指導委員研修会(ドーンセンター)
・南河内地区体育指導委員研修会(千早赤阪村香楠荘)
・大阪府体育指導委員協議会(アウィーナ大阪)
・南河内地区体育指導委員連絡会(富田林市)
2.学校開放事業
市内の小・中学校を学校教育に支障のない範囲で、地域住民のスポーツ活動の場として開放しま
した。
学校開放利用状況
(単位:人)
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
東
小
学
校
5,946
9,711
△3,765
西
小
学
校
10,404
8,356
2,048
南 第 一 小 学 校
10,858
10,319
539
南 第 二 小 学 校
11,472
10,794
678
南 第 三 小 学 校
5,181
4,799
382
校
11,288
7,531
3,757
第 七 小 学 校
11,694
12,123
△429
狭 山 中 学 校
5,211
3,878
1,333
南
校
7,237
7,027
210
第 三 中 学 校
6,166
3,195
2,971
計
85,457
77,733
7,724
北
小
学
中
学
3.プール開放事業
市立プール 2 ヶ所(東・西)を夏季期間開放し、市民に水に親しむ機会を提供しました。
(開放期間 平成 22 年 7 月 24 日∼8 月 19 日)
(単位:人)
平成 22 年度
平成 21 年度
差引増減
市 立 東 プ ー ル
2,548
2,479
69
市 立 西 プ ー ル
2,216
2,458
△242
計
4,764
4,937
△173
4.各種教室・大会運営事業、トレーニング機器事業
スポーツ活動の参加の機会を提供するとともに、健康・体力の増進と基礎的な技術指導を行い、
市民相互の親睦を図ることを目的として、各種教室・大会を開催しました。
また、トレーニング機器講習会の開催や相談・指導を実施しました。
225
各種教室・大会・講習会の実施状況
事 業 名
サ
サタ デ ー スポ ー ツ
テ
ッ
カ
ニ
期
間
対
象
ー
小学 1 年生∼中学生
ス
4 歳∼小学 6 年生
ト ラ ン ポ リ ン
バトントワリング
バ ド ミ ン ト ン
4 歳∼小学 6 年生
4 月∼3 月
360 人
3 歳以上
小学 4 年生以上
参加者
45 回
121 人
34 回
125 人
36 回
37 人
44 回
22 人
24 回
27 人
会
場
市立市民総合グ
ラウンド等
市立山本テニス
コート
市立総合体育館
サブアリーナ
メインアリーナ
球
小学 4 年生以上
34 回
26 人
ゲ ー ト ボ ー ル
小学 3 年生以上
21 回
2人
市立ふれあいス
ポーツ広場
市立総合体育館
メインアリーナ
さやま池公園
卓
市内在住の親と子(2 歳∼6 歳)
32 組・65 人
9/9∼10/28
全7回
市内在住の親と子(2 歳∼6 歳)
26 組・52 人
市民マラソン大会
1/16
市民
トレーニング機器講習
会
4 月∼3 月
24 回
16 歳以上
南大阪駅伝競走大会
2/6
中学生以上
サー クル
5/13∼6/24
全7回
おやこのふれあい
「わ」春
おやこのふれあい
「わ」秋
274 人
(申込 294 人)
226
25 人
178 チーム
(申込 191)
狭山池公園コー
ス
市立総合体育館
トレーニング室
富田林市内
こども育成室
1.母子生活支援施設・助産施設入所状況
母子生活支援施設
母子生活支援施設
入所件数(件)
入所期間(か月)
0
0
0
0
0
0
計
入
所
費(円)
助産施設
施
設
名
所
在
地
入所件数(件)
入
所
費(円)
国立病院機構大阪南医療センター
河内長野市
4
1,701,230
ベルランド総合病院
堺
市
4
1,404,308
大阪府立母子保健総合医療センター
和
市
3
0
11
3,105,538
泉
計
2.福祉的給付金の支給状況
区
分
支給額(円)
支 給 総 額(円)
給付者数(人)
ひとり親家庭等
父母のいない児童
20,000
8
160,000
児童給付金
ひとり親家庭の児童
8,000
601
4,808,000
609
4,968,000
計
3.児童家庭相談
相談種別受付件数
養護相談
(単位:件)
保健相談
115(992)
障害相談
2(3)
年齢別件数
幼児前期
幼児後期
0∼2 才
3∼5 才
88
147
男女別受付件数
非行相談
88(319)
育成相談
0(0)
その他の相談
132(420)
114(443)
451(2,177)
( )内は延べ相談件数
(単位:件)
小 学 校
低 学 年
小 学 校
高 学 年
中 学 生
中卒以上
計
80
44
58
34
451
(単位:件)
男
女
計
282
169
451
4.母子相談
場
計
(
所
相 談 日
毎日
市役所こども育成室
時
間
相
談
員
)内は延べ相談件数
年間受付件数(件)
母子自立支援員
9:00∼17:30
132(249)
5.心身障がい児通園施設
事業内容
定
知的障がい児
肢体不自由児
員
対
象
児
訓
練
内
容
・基本的動作の指導、自立生活に必要な基礎学習
50 人 肢体不自由または知的 ・ 集団生活への適応訓練を主とした機械器具を用いた
30 人 障がいの就学前児童
機能訓練、言語訓練
・変形徒手矯正術、徒手筋力検査等の実施
227
入園状況
年
月
定
H22/4
5
6
7
8
9
10
11
12
H23/1
2
3
計
施設全体の通園児
肢体不自由児 知的障がい児
47
16
47
16
47
16
50
16
48
16
16
50
16
50
16
50
17
50
50
17
17
50
50
17
196
589
員
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
960
計
63
63
63
66
64
66
66
66
67
67
67
67
785
(単位:人)
大阪狭山市からの通園児
肢体不自由児 知的障がい児
計
5
10
15
5
10
15
5
10
15
5
10
15
5
10
15
5
10
15
5
10
15
5
11
16
5
11
16
5
11
16
5
11
16
5
11
16
185
60
125
事業負担金
負
担
金
名
称
市町村負担金総額
南河内地区心身障害児通園
施設事業負担金
一般運営費負担金
57,000,000 円
大阪狭山市負担額
一般運営費負担金
10,588,624 円
本市負担率
18.6%
6.児童手当・子ども手当支給状況
児童手当
被
区分
支給延児童数(人)
用
支
給
額(円)
者
1,867
18,670,000
非
被
用
者
652
6,520,000
特
例
給
付
42
420,000
被用者小学校修了前特例給付
6,498
35,365,000
非被用者小学校修了前特例給付
2,491
14,245,000
計
11,550
75,220,000
子ども手当
3
未
満
被
用
支給延児童数(人)
支
給
額(円)
者
10,630
138,190,000
歳 未 満 非 被 用 者
3,113
40,469,000
小 学 校 修 了 前 被 用 者
36,384
472,992,000
小 学 校 修 了 前 非 被 用 者
12,166
158,158,000
中 学 校 修 了 前 被 用 者
11,434
148,642,000
中 学 校 修 了 前 非 被 用 者
4,135
53,755,000
計
77,862
1,012,206,000
3
歳
区分
7.児童扶養手当
支給状況
区
分
全
部
支
給
一
部
支
給
2
子
加
算
3 子 以 降 加 算
計
支 給 延 児 童 数(人)
3,723
2,425
2,555
635
9,338
228
支
給
額(円)
155,323,560
71,106,500
12,760,000
1,905,000
241,095,060
受給状況
区
児 童 扶 養
分
手 当
8.特別児童扶養手当受給状況
区
分
特 別 児 童 扶 養 手 当
9.児童遊園
児童遊園補助状況
設置数(か所) 総 面 積(㎡)
15
15,187. 09
整備費補助金(円)
44,500
(4 か所)
受
給
平成 23 年 3 月 31 日現在
者
数(人)
555
受
給
平成 23 年 3 月 31 日現在
者
数(人)
113
借地料補助金(円)
10,994,973
(17 か所)
管理費補助金(円)
1,640,000
(19 か所)
10.大阪狭山市こどもネットワーク協議会
組織(機関名)
大阪府富田林子ども家庭センター
大阪府富田林保健所
大阪府黒山警察署
大阪府立富田林支援学校
民生委員児童委員・主任児童委員
大阪狭山市人権擁護委員
大阪狭山市医師会
弁護士
民間保育園代表
市立幼稚園代表
市立小・中学校代表
消防署
市行政(関係グループ)
目
的
内
容
子育てに関する様々な問題 ・健全育成、虐待対応、障がい
について、市行政をはじめ
児施策・療育について部会を
関係機関が連携し、情報交
設け、情報交換の実施
換や具体的対応と予防につ ・研修会の実施
いて検討する。
・相談シート、支援シートの作
成
・情報紙(誌)の作成
・虐待SOSカード作成
・虐待防止啓発ポスターの作成
・実務者会議、ケース会議の開
催
11.ファミリー・サポート・センター
依頼理由別件数
依頼の理由
件数(件)
仕事
構成比(%)
329
92.2
9
2.5
13
3.7
兄弟姉妹の学校行事
3
0.8
その他
3
0.8
357
100.0
会員または家族の病気・通院
会員の研修・通学・習い事
合計
協力活動内容別件数
活
動
内
容
件数(件)
保育施設の保育開始時や保育終了後の子どもの預かり
構成比(%)
173
48.4
保育施設までの送迎
5
1.4
放課後児童会始まりまでの子どもの預かり
2
0.6
120
33.6
学校の放課後の子どもの預かり
12
3.4
保護者等の買い物など外出の場合の援助
45
12.6
357
100.0
放課後児童会への迎えとその後の援助
活動件数合計
229
会員数
(単位:人)
依頼会員
233
協力会員
92
両方会員
57
合
計
382
12.つどいの広場事業
事 業 名
ファンズガーデン
実 施 主 体
NPO 法人ワークレッシュ
実 施 場 所
旧くみの木幼稚園
開 設 期 間
H22.4.1∼H23.3.31
参加延べ数
2,945 組(7,418 人)
遊戯室
(277 日間)
13.大阪狭山市立子育て支援センター
子育て支援施策の充実を図り、地域全体で子育てに関する育児支援を行うため、相談業務・育
児情報・交流の場を提供した。
あそびの広場
①利用者数・登録者数
(単位:人)
0歳
22 年度
生まれ
21 年度
生まれ
1歳
2歳
3歳
4歳
5歳
計
保護者数
合 計
新規登録者数
756
3,079
3,415
3,140
2,139
1,109
183
13,821
9,865
23,686
451
②小学校区別利用乳幼児数
東
西
南第一
南第二
1,951 1,458
2,995
2,904
南第三
1,237
北
1,013
第七
2,187
その他
76
(単位:人)
合 計
13,821
各種子育て講座
事
業
名
児童福祉週間啓発事業
「絵本展」
ノーバディーズパー
フ ェクト プログラ ムへ
ようこそ
ミニコンサートなど
人形劇公演
手作り広場
回数
(回)
7
講
参 加 組
数(組)
師
市 立図書館 との共催
165
内
容
図 書館が ぽっぽ えんに 来るよ ・子ど
も がよろこ ぶ絵本展
子 どもの 困った 行動に ついて ・価値
8
NP フ ァシリ テータ ー
83
観 につい て・大 人を取 り巻く 人間関
係 ・ストレ スとどう つきあ うかなど
3
テ ィンカー ベル
64
ミ ュージッ クベル
2
さ くらんぼ
49
絵 本ライブ
2
赤 いりんご
67
4
支 援センタ ー職員
27
こ いのぼり 作り
2
支 援センタ ー職員
80
た なばたの 笹飾りを 作ろう
2
支 援センタ ー職員
29
ク リスマス
ブーツ 作り
2
支 援センタ ー職員
35
お 正月遊び
たこ作 り等
1
支 援センタ ー職員
17
鬼 のお面作 り
2
支 援センタ ー職員
21
ひ な人形作 り
230
歌 のおもち ゃ箱
だ るまちゃ んとてん ぐちゃ ん
回数
(回)
講
夏の水あそび
12
支 援センタ ー職員
食育講座
1
さ やま地域 活動栄養 士会
事
業
名
参 加 組
数(組)
師
249
8
内
容
ビ ニールプ ールでの 水あそ び
元 気な子ど もを育て る食事 について
年齢別交流会
目的 同年齢の子どもとその保護者が集まる場を提供し、交流や仲間づくりの支援、情報交換の機
会を設ける。
親子のふれあい遊びや育児知識の提供、保護者の子育てへの戸惑いや不安に対する相談を積
極的に行い、子育ての楽しさを知ってもらう。
参加者同士の触れ合いや体験の交流を通して、子どもの成長・発達を育む。
事業内容(各クラブ実施したのち、自主サークル活動につなげる同窓会を 3 回実施))
参加延組数
クラブ名
対象児
講
師
内
容
(組)
こ どもの 体・病気 につい て・生 活リ
赤ちゃん広場
(6 クール)
5 ヶ 月∼
266
10 ヶ 月児と
そ の保護者
ぶどうクラブ
(2 クール)
0 歳 児と
いちごクラブ
(5 クール)
1 歳 児と
保 健センタ ー保健師 ・
ズ ム・事 故防止に ついて 、離乳 食に
栄養士・歯科衛生士・子
つ いて、 手遊び、 ふれあ い遊び 、手
育 て支援セ ンター職 員
作 りおもち ゃ・絵本 の話・ 交流会
子 育て支援 センター 職員
キ ットあそ び・交流 会
ふ れあい 遊び・手 作りお もちゃ サー
123
そ の保護者
ふれあい遊び・おもちゃをつくろ
316
そ の保護者
子育て支援センター職
う ・色水 遊び・サ ーキッ トあそ び・
員 ・保育所 栄養士
新 聞であ そぼう・ 保育所 へ遊び に行
こ う(栄養 の話)
りんごクラブ
(3 クール)
2 歳 児と
めろんクラブ
3 歳 児と
(2 クール)
発達相談員・ヘルスメイ
179
そ の保護者
ト・子育て支援センター
職員
さやま地域活動栄養士会
186
そ の保護者
職員・幼稚園長・子育て
支 援センタ ー職員
市民協働事業「子育て講座」
回数
事 業 名
(回)
講
新聞紙であそぼう・おやつ作り・
サーキット遊び・写真立て作り・2
∼ 3 才の子 どもって
体 操・ゲ ーム遊び ・運動 会ごっ こ・
親 子クッ キング・ 手作り おもち ゃ・
小 麦粉ね んど・幼 稚園へ 入園す る前
に (幼稚園 長の話) ・交流 会
参加組数
(組)
師
内
容
3
さ んぽ
42
心 を育む絵 本の世界
3
さ くらんぼ
41
絵 本講座「 絵本とあ そぼう 」
4
赤 いりんご
70
市民協働子育て講座
4
4
2
子 育 てサ ポー ト まい ・ぺ ー
す
大 阪 狭山 市ボ ラ ンテ ィア グ
ル ープ
NPO 法 人
難病支援 研究会
231
39
54
18
お 父さん のための 子育て 講座「 日曜
は パパとあ そぼう」
わ たしが 育む、地 域が育 む「こ そだ
て」
親 子で楽し く体験し よう
発 達段階 にあった 子ども との関 わり
方
地域子育て支援事業
① 幼稚園・保育所巡回訪問(保育カウンセラー)
園児の観察と、保育者とのカンファレンスを通して、園生活の中で子どもが抱えるさまざ
まな課題や困難さを捉えた上で保育者に対応等の助言を臨床心理士が行う。また、保護者を
含めた諸機関との連携のコーディネートをすることで、子どもの園生活をスムーズにし就学
への移行期を円滑にすることを目的とする。
相談件数
東
幼
28
(単位:件)
西
幼
13
南第二幼
こども園
半田幼
山本幼
東野幼
第 2 保育所
計
6
32
32
3
13
21
148
② 幼稚園地域交流事業への協力
西幼稚園(ちびっこクラブ)3 回(5 月 20 日・7 月 5 日・1 月 17 日)
③ プレイセンター事業
子育て家庭の親子が会員となり、子どもには「あそび」を親には「交流」や「学習」を提供す
ることで、親が中心となり地域と連携しながら子育てを楽しめるような事業運営をめざした。
活動回数
参加延組数
団体名
対象地区名
活動場所
対象者
(回)
(組)
たんぽぽの会
東野地区
東野幼稚園
22
266
こぐまの会
東池尻地区
東池尻会館
20
251
10(6 月か
ら実施)
105
チェリービーンズ
(自主サークルから
H23 年度プレイセ
ンター開設へ向け
て支援を行う)
金剛・東村
地区
就学前の子どもと
保護者
東村公民館
④ 子育てサポーター養成講座事業
市民が自らの経験等を活かし、地域の子育て家庭を応援しサポーターとして活動できるよう、
子育て支援に関する知識や心構え、子どもや保護者への対応等を学習する養成講座を実施した。
27 名の修了者には市長から修了証書を授与し、平成 23 年度から大阪狭山市認定子育てサポー
ターとして活動していただく。
実 施 日
内
容
講 師 名
会 場 名
中橋 玲子
SAYAKA ホール
9 月 30 日(木) 公開講座 歌と詩の朗読
「いのちの絆」コンサート
(声楽家)
∼今、あなたに届けたい∼
10 月 29 日(金) 開校式
大方 美香
SAYAKA ホール
「子育て家庭の現状と課題・子育て (大阪総合大学)
と男女共同参画」
11 月 19 日(金) 「子どもの成長と発達」
中島 尚美
SAYAKA ホール
乳幼児期のこころと体の育ち、自尊 (関西学院大学)
感情を育て、自立への道のり
11 月 24 日(水) 「子どもの生活と健康」
市立保健センター
市立公民館
生活リズム・生活習慣・食育の大切 保健師・管理栄養士
さ、病気や緊急時の対応等
12 月 3 日(金) 「子どもの人権を考える」
井上 寿美
SAYAKA ホール
虐待・DV、発達障がいやサポートが (関西福祉大学)
必要な子どもの理解と共に育つ事の
大切さ
12 月 13 日(金) 「親へのかかわり方」
津 村 薫 ( 女 性 ラ イ SAYAKA ホール
保護者の気持ちに寄り添う、保護者 フサイクル研究所)
をつなぐ、相談の受け方、関係機関
につなぐ
232
実 施 日
1 月 13 日(木)
1 月 20 日(木)
1 月 24 日(月)
2 月 4 日(金)
2 月 10 日(木)
2 月 24 日(木)
内
容
「子どものあそび」
わらべうた、てあそび、絵本の読み
聞かせ
「子育てサポーターへ GO」①
子育て支援センター“ぽっぽえん”
の見学と親子との交流
「子育てサポーターへ GO」②
プレイセンターの見学と親子との交
流(たんぽぽの会、こぐまの会)
「子育てサポーターへ GO」③
子育て支援マップ作り
修了式
交流会
修了証書の授与
講 師 名
こども園園長
会 場 名
SAYAKA ホール
子育て支援センター
“ぽっぽえん”職員
子育て支援センター
“ぽっぽえん”
子育て支援センター
“ぽっぽえん”職員
東野幼稚園
東池尻会館
子育て支援センター
“ぽっぽえん”職員
大阪狭山市長
SAYAKA ホール
SAYAKA ホール
⑤ 第 4 回ぽっぽえんまつり
子育て支援センターを利用する親子や、センター事業を支える子育て支援サークル・団体そし
て市民ボランティアの人たちが一同に会し、交流を深め、繋がりを広げながらこれからの子育て
支援を考えることを目的とする。
実施日 10 月 23 日(土)
内 容 あそびのコーナー・お楽しみ劇場・手作り広場・展示コーナー等
参加者 大人 241 人 子ども 286 人 ボランティア等 118 人 総数 645 人
⑥ サークル活動支援
子育て支援センターをサークル活動の場として提供し、子育てサークルの自主活動を支援する。
・登録サークル数 20 団体
述べ利用回数 196 回
相談事業実績報告
相談内容
件 数
養護関係
12(25)
障がい関係
282(699)
ボランティア関係
① ボランティア講座実施状況
実 施 日
平成 22 年 6 月 23 日(水)
(単位:件)
その他
合 計
23(25)
400(871)
()内は述べ件数
育成関係
83(122)
受講者数
17
(単位:人)
ボランティア登録者数
13
② ボランティア活動実績(延べ人数)
あそびの広場
託 児
計
212
118
330
③ ボランティア交流会実施状況
実 施 日
平成 22 年 5 月 19 日・7 月 21 日・9 月 15 日・11 月 17 日・
平成 22 年 1 月 19 日・3 月 16 日
参加人数(人)
育児支援家庭訪問事業
① 育児支援家庭訪問状況
2 世帯 4 回訪問
② 育児支援家庭訪問支援員登録人数〈平成 23 年 3 月末現在〉
③ 育児支援家庭訪問員フォローアップ講座
「親の心を育む―お母さん気持ちを聴かせて―」
平成 23 年 3 月 10 日(木)
受講数 27 人
233
89
13 人
⑼発達障がい児等支援事業
発達障がい児や発達のサポートが必要な子どもたちが、家族や学校園・地域の人たちとともに、
より豊かで幸せに自尊心を持って自立した生活ができるよう支援する。
① 療育事業
小学校 3 年生までの子どもと保護者を対象に、一人ひとりの子どもの発達・生活スキル・行
動特性を丁寧に検査・評価し、保護者と情報を共有しながら個別の支援プログラムを立案し、
1 年間をとおし療育を行った。
定員 12 人
隔週 1 回 1 時間
② 相談事業
中学校 3 年生までの子どもの保護者や教職員・関係者を対象に、発達に関する相談・支援方
法・進路相談・情報の提供等を行った。
相談延べ件数 47 件
14.市立保育所
市立保育所保育実施概要
施 設 名
定数(人)
市立第 2 保育所
130
1,669
市立保育所職員数
施 設 名
所
市立第 2 保育所
保 育 実 施
延児童数(人)
(受託 児童含 む) 府補助金等
市徴収金
長
1
7,359,471
25,246,790
費
用
(円)
市負担金
計
194,958,730
227,564,991
保 育 士
看護師等
栄 養 士
調 理 員
20
1
1
0
(単位:人)
計
23
15.民間保育園
民間保育園保育実施概要
保
国・府負担金
及び補助金等
施 設 名
定数(人)
延入所
児童数(人)
大野台保育園
90
1,288
52,919,932
池尻保育園
120
1,720
つぼみ保育園
60
きらり保育園
育
実
施
費
市徴収金
用
(円)
市負担金
計
28,895,390
43,738,108
125,553,430
54,134,897
37,933,860
41,858,943
133,927,700
921
113,858,882
24,344,360
48,489,968
186,693,210
150
2,036
65,930,621
40,804,860
53,436,399
160,171,880
ルンビニ保育園
60
762
45,976,180
12,086,000
30,810,940
88,873,120
計
480
6,727
332,820,512
144,064,470
218,334,358
695,219,340
民間保育園職員数
施 設 名
(単位:人)
園
長
保 育 士
看 護 師
栄 養 士
調 理 員
その他
計
大野台保育園
1
13
0
0
1
2
17
池尻保育園
1
18
1
0
3
2
25
つぼみ保育園
1
11
0
0
2
1
15
きらり保育園
1
24
0
0
0
1
26
ルンビニ保育園
1
10
1
0
2
2
16
計
5
76
2
0
8
8
99
234
16.他市委託分保育実施概要
区
国 基
延入所
国・府負担金
児童数(人)
及び補助金等
24
722,460
86
660,068
4
125,375
45
1,326,967
9
0
3
120,444
2
0
173
2,955,314
分
大
阪
堺
河 内 長 野
富 田 林
柏
原
松
江
伯
耆
町
計
市
市
市
市
市
市
準
に
よ
名
支
弁
額
市負担金
計
444,000
1,044,000
0
1,514,000
468,000
96,000
50,000
3,616,000
514,640
1,930,192
46,775
1,157,493
264,450
82,436
115,400
4,111,386
1,681,100
3,634,260
172,150
3,998,460
732,450
298,880
165,400
10,682,700
平成22年5月1日現在
園
長
園長代理
主
(円)
市徴収金
17.市立幼稚園
幼稚園教職員数
園
る
任
教
諭
講
(単位:人)
師
計
東
幼
稚
園
1
0
3
1
0
5
西
幼
稚
園
1
0
2
0
1
4
南 第 二 幼 稚 園
1
0
1
1
1
4
南 第 三 幼 稚 園
( こ ど も 園 )
1
1
7
0
4
13
山 本 幼 稚 園
1
0
2
0
1
4
半 田 幼 稚 園
1
0
3
0
1
5
東 野 幼 稚 園
1
0
2
0
0
3
計
7
1
20
2
8
38
(南第三幼稚園は、平成18年度より幼保一元化施設「こども園」として、幼稚園児と保育所児の4・5
歳児に、統一カリキュラムによる一貫した教育・保育活動を行っています)
幼稚園園児数
園
名
学
平成22年5月1日現在
級
数
園
4
児
歳
児
5
数
歳
児
(人)
計
東
幼
稚
園
4
49
67
116
西
幼
稚
園
3
37
35
72
南第二幼稚園
南第三幼稚園
(こども園)
3
3
(6)
23
36
(67)
37
32
(63)
60
68
(130)
山 本 幼 稚 園
2
11
15
26
半 田 幼 稚 園
4
40
47
87
東 野 幼 稚 園
2
15
26
41
21
211
259
470
(24)
(242)
(290)
(532)
(南第三幼稚園は、平成 18 年度より幼保一元化施設「こども園」として、幼稚園児と保育所児の
4・5 歳児に、統一カリキュラムによる一貫した教育・保育活動を行っています)
計
235
預かり保育利用状況
平成 23 年 3 月 1 日
現在の園児数(人)
平成 22 年度預かり保育回数(回) 平成 22 年度年間延べ利用人数(人)
4歳児
212
1,091
4,265
5歳児
256
1,458
6,308
計
468
2,549
10,573
18.幼稚園就園奨励事業
区
分
生活保護法の規定による保護
を受けている世帯、市町村民税
が非課税となる世帯又は市町村
民税の所得割が非課税となる世
帯
計
市
減免額
(円)
立
件数
(件)
(円)
私
補助額
(円)
金
額
立
件数
(件)
金
額
(円)
20,000
14
280,000
20,000
7
140,000
35,000
5
175,000
35,000
2
70,000
49,000
3
147,000
49,000
0
0
78,000
2
156,000
78,000
1
78,000
9,300
1
9,300
9,300
0
0
10,600
1
10,600
10,600
0
0
13,300
1
13,300
13,300
0
0
22,800
1
22,800
22,800
0
0
28
814,000
10
288,000
(金額については、在園期間・世帯員構成等により異なります)
236