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コンピュータグラフィックス

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別紙
平成 20 年度シラバス
授業科目名
コンピュータグラフィックス
(英語名)
(Computer Graphics)
担当教員
大志田 憲
(所属)
宮古短期大学部 (経営情報学科)
教育課程
情報科学
開講年次
2年
授業形態
講義
前期
単位数
2
必修・選択
選択
資格対応
CG(Computer Graphics :CG)は,皆さんが目にする機会が多い映画,テレビ,ゲーム等の
エンターティメントに限らず,各種デザイン,広告,出版,可視化シミュレーション,
ビジネスプレゼンテーションや web ページに至るまで,非常に幅広く様々な分野で利用
されています.CG によって,従来は紙の上で設計されていた各種のデザインは,
CAD(Computer Aided Design)と呼ばれる設計支援アプリケーションを用いて表現され,
通常見る事ができない人体内部の医療情報は視覚的にとらえることができ,植物や動物
授業のねらい・概要
などはあたかも本物がそこにあるかのように表現されるといった事が可能になっていま
す.CG は製造業やマルチメディアコンテンツ関連のソフトウエア開発業務 のみならず個
人の web ページ作成まで利用される事からも,今後必要となる知識のひとつと考えられ
ます.本科目は,コンピュータでどのように画像を扱ったらよいのかという基本的な事
から,2 次元画像の生成処理,3 次元表現まで基礎的な技術を学ぶことを目的とします.
コンピュータグラフィックスを履修することで,以下の項目を学修することができます.
① コンピュータ上の画像について:コンピュータでの画像ファイルの種類や扱い方を理
解することができる.
学修目標
② 2DCG:アプリケーションを利用し,2 次元画像の仕組みや作成方法を理解できる.
③ 3DCG:アプリケーションを利用し,3 次元画像の仕組みや作成方法を理解できる.
④ CG の応用:コンピュータグラフィックスの応用分野,利用用途について理解できる.
第1回
:ガイダンス
第 2~ 4 回
:以下の項目について講義を行います
第 2~ 6 回
:2 次元画像生成技術
・コンピュータでのカラー表現方法,色相環,明度,彩度
・画像ファイル形式の種類および用途
・ドロー系,ペイント系ソフトの違い
授業の計画
・画像処理の仕組み
第 7~12 回
:3 次元画像生成技術
・ 空間座標変換
・ モデリングとレンダリング
・ 集合演算による立体表現
・ マッピング処理
第 13~14 回
・課題製作
・応用分野,CG が果たしている役割について
・CAD,グラフィックデザイン,マルチメディアへの展開等
第 15 回
試験
別途指定
テキスト教材等
情報処理演習室での講義を中心とします.
授業の形式
講義への出席は前提条件とし,試験,レポートそれぞれ 6 割以上の点数を取得すること
成績評価の方法
を成績評価の方法とします.
連続的な講義内容でもあり,講義への出席は評価の前提条件です.
画像等の多くのファイルを扱うので,Windows のファイルやフォルダの扱いかたは理解し
履修にあたっての
留意点
てく事が望ましい.
CG の仕組みを学んでいく上で,三角関数等の数学的要素が多く含まれます.講義時間以
外にも復習をする必要があります.
備考
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