2016/9/12 17:17 ＪＤＣＣ会員(含むグループ会社）ＯＮＬＹ ＪＤＣＣ人材育成ガイドライン対象講座 （ＮＥＣマネジメントパートナー社講座） ※お申し込み ／注意事項な ど一般公開の 次URLをご覧く http://www.neclearning.jp/campaigns/2016aw_earlybird.html ↓↓↓↓↓↓ 【対象講座選定条件】 ・センタ運用技術者向けのＩＴに関する一般的、基礎的な講座 ・ＩＴＳＳのレベル１、レベル２を主体とした講座 ・技術面の向上を対象とした講座 項番 分類 1 2 e-ﾗｰﾆﾝｸﾞ 対象レベル との選択 講座ＩＤ 講座名 有無 「クラウド入 門」のダイ IN112 クラウド入門（eトレーニング） ジェスト版 コース「クラ レベル１ ウド入門（e トレーニン グ）」をご用 IN101 クラウド入門 意していま す。 3 レベル１ いずれか １コースを 選択 IN102 クラウド基礎1-クラウドサービス の導入と利用- IN307 クラウド基礎1（eトレーニング） 2016/9/12 受講 日数 ｅ-ﾗｰﾆﾝｸﾞ 標準時間 － 3時間 (1ヶ月以内に 終了要) １日 － １日 － － 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) 参考 受講料・定価 (税抜き） 10,000円 36,000円 40,000円 20,000円 JDCC価格 (値引率） 10% 10% 10% 10% ★2016年秋冬 の先着トクトク 割引 IN103 クラウド基礎2-クラウドシステム を支える技術レベル１ IN309 クラウド基礎2（eトレーニング） 5 レベル２ － 6 レベル１ １日 いずれか １コースを 選択 － － 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) 40,000円 20,000円 10% 10% 1.クラウドとは 2.クラウドコンピューティングレイヤーとは 3.クラウドサービスの利用形態 最適なクラウドサービスを選択するために必要な、市場の 動向、主なサービスの概要、導入事例を修得するコースで す。 1.クラウドの現状 2.主なクラウドサービス 3.クラウドサービスの事例紹介 4.クラウドとITサービスマネジメント － 本コースはSmartLearning対応コースです。 最適なクラウドサービスを選択するために必要な、代表的 な事例、クラウドのライフサイクルなどを修得するコースで す。 1．クラウドの現状 2．クラウドサービス 3．クラウドサービスの事例 4．クラウドとITサービスマネジメント － クラウドのクラウドシステム基盤・ネットワーク・クライアント で用いられている主な技術の概要と、クラウドセキュリティ 対策の概要について修得します。また、これらの技術がクラ ウドサービスにもたらす効果について修得します。 1.クラウドシステム基盤技術の概要 2.クライアント関連技術の概要 3.ネットワーク関連技術の概要 4.クラウドセキュリティ対策の概要 － 本コースはSmartLearning対応コースです。 1．クラウドシステム基盤技術の概要 クラウドのクラウドシステム基盤・ネットワーク・クライアント 2．クライアント関連技術の概要 で用いられている主な技術の概要と、クラウドセキュリティ 3．ネットワーク関連技術の概要 対策の概要について学習します。また、これらの技術がクラ 4．クラウドセキュリティ対策の概要 ウドサービスにもたらす効果について学習します。 － 30% － IN014 クラウドシステム適用検討ワー クショップ ２日 － 74,000円 10% － IF003 サーバー仮想化基礎 １日 － 40,000円 10% 30% いずれか １コースを 選択 IF052 7 サーバー仮想化基礎（eトレー ニング） － 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% レベル２ 9 レベル２ － － 10 レベル１ IF006 サーバ仮想化実践トレーニング ～運用管理編～ システム開発 12 いずれか １コースを 選択 13 － 45,000円 10% 14 － 16 ネットワーク サーバ仮想化環境の運用管理実施にあたり、物理サーバ 環境での運用管理方法とサーバ仮想化環境における運用 管理方法の差異を理解します。 また、サーバ仮想化環境での運用監視時の異常検知に対 し、その対処ポイントや注意点を講義、および実機演習を通 して学習します。 1.サーバー仮想化とは 2.仮想化環境の構成 3.仮想マシン 4.仮想化環境の留意点 5.仮想化環境の機能 1.概要 2.一般的なサーバ運用管理 3.サーバ仮想化環境における運用管理の追加・変 更ポイント 4.サーバ仮想化環境における障害 5.トラブルシューティング実習 45,000円 10% － SD164 システム開発入門 １日 － 30,000円 10% － SD114 システム開発基礎（eトレーニン グ） － 4時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － SD219 システムインフラ基礎 １日 － 38,000円 10% － システムを構成する各要素（OS、ミドルウェア、ネットワーク 1.システムインフラ など）の役割と、信頼性に関する基礎的な考え方を修得しま 2.ネットワークインフラ す。 3.システム信頼性設計の基礎 － 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) － 本コースはSmartLearning対応コースです。 1．システムインフラ システムを構成する各要素（OS、ミドルウェア、ネットワーク 2．ネットワークインフラ など）の役割と、信頼性に関する基礎的な考え方について、 3．システム信頼性設計の基礎 講師解説のストリーミング動画を通して学習します。 システムインフラ基礎（eトレー ニング） ２日 － 20,000円 65,000円 10% 10% － NW144 ネットワーク基礎（eトレーニン グ） － 4時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － NW937 コンピュータネットワークシステ ム基礎（eラーニング） － 9時間 (3ヶ月以内 に終了要) 20,000円 10% － コンピュータネットワークシステ NW955 ム基礎（eラーニング+CDROM） － 9時間 (3ヶ月以内 に終了要) 20,000円 10% － システム開発の目的やシステムライフサイクルにおけるシス 1.システム開発とは テム開発の位置づけ、システム開発における標準化の目的 2.システム開発の工程 と内容、プロセスモデルの種類と特徴、システム開発工程な ど、システム開発に初めて携わる方にとって必要な基礎知 識を修得します。 本コースはSmartLearning対応コースです。 1.システムとは何か システム開発の目的やシステムライフサイクルにおけるシス 2.システム開発の工程 テム開発の位置づけ、システム開発における標準化の目的 と内容、システム開発の各工程の概要など、システム開発 に初めて携わる方にとって必要な基礎知識を修得します。 1．コンピュータネットワークシステムの概要 2．通信プロトコル 3．アドレス 4．LANの構成要素 5．LANの接続装置 6．WANの構成要素 7．WANサービス 8．ネットワークセキュリティ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW937/ コンピュータネットワークシステムの構成とハードウェア/ソ フトウェアに関する構築技術を身につけるために、プロトコ ルの必要性と動向、ネットワークの種類と動向を修得しま す。 TCP/IPプロトコルの基本からTCP/IP通信を構成する各プ ロトコルの技術全般を修得します。 同上 1.TCP/IP基礎知識 2.IP（Internet Protocol） 3.ICMP（Internet Control Message Protocol） 4.TCP（Transmission Control Protocol） 5.UDP（User Datagram Protocol） 6.アプリケーションプロトコル http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW145/ 4時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － － 9時間 (3ヶ月以内に 終了要) 21,000円 10% － インターネットの概要を理解し、TCP/IP通信プロトコル、ア 1．TCP/IPの概要 プリケーションプロトコルを修得します。また、ネットワーク設 2．IP 計に必要なIPアドレスを修得します。 3．ICMPとARP 4．TCPとUDP 5．ルーティング 6．アプリケーションプロトコル － 9時間 (3ヶ月以内に 終了要) 21,000円 10% － インターネットの概要を理解し、TCP/IP通信プロトコル、ア プリケーションプロトコルを修得します。また、ネットワーク設 計に必要なIPアドレスを修得します。 コンピュータを利用するうえでの脅威と、その対処方法に関 1.情報セキュリティの重要性 する知識を修得します。また、コンピュータを利用するうえで 2.不正アクセス概要 守るべきモラルに関する知識を修得します。 3.デスクトップセキュリティ 4.コンピュータウイルス対策 5.暗号技術によるセキュリティ対策 6.企業倫理とセキュリティポリシー 入門 いずれか １コースを 選択 23 １日 － 35,000円 10% － SN292 利用者のためのセキュリティ基 礎（eトレーニング） － 3時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － SN250 必須!! セキュリティ基礎知識（e ラーニング） － 8時間 (3ヶ月以内 に終了要) 5,200円 10% － コンピュータを利用するうえでの脅威と、その対処方法に関 1．情報セキュリティの重要性 する知識を修得します。 また、コンピュータを利用するうえ 2．コンピュータウイルス対策 で守るべきモラルに関する知識を修得します。 3．不正アクセス対策 4．情報を扱ううえでのモラル 5．企業倫理とセキュリティポリシー インターネットセキュリティに関する用語、構成、仕組みなど 1.インターネットセキュリティ概要 の基礎知識を幅広く修得します。 2.不正侵入の手口 3.セキュリティ対策 4.暗号技術 5.TCP/IPアプリケーションプロトコルの弱点 6.セキュリティネットワーク構成のポイント 7.セキュリティガイドライン セキュリティ 24 レベル１ 25 いずれか １コースを 選択 いずれか １コースを 選択 ２日 － 60,000円 10% － インターネットセキュリティ技術 SN127 （実習編） ３日 － 120,000円 10% － インターネットセキュリティに関する用語、構成、仕組みなど の基礎知識を幅広く修得します。 本コースはSmartLearning対応コースです。 セキュリティに関する用語、セキュリティを意識したネット ワーク構成、対策の仕組みなど技術面を中心に基礎知識を 修得します。 1．情報セキュリティからサイバーセキュリティへ 2．不正侵入の手口 3．セキュリティ対策 4．暗号技術 5．ＴＣＰ／ＩＰアプリケーションプロトコルの弱点 6．セキュリティ関連製品、技術 7．セキュリティガイドライン データベースに関する基本的な概念と技術をマシン実習を 通して修得します。 1.ファイルとデータベース 2.データベース管理システム 3.データベースシステムの構成 4.データベース設計 5.DBMSの導入と構築 6.データウェアハウス 上記、また は右記2 コース 30 データベース 関連 31 6時間 (3ヶ月以内 に終了要) 20,000円 10% － DB651 データベース入門 ２日 － 60,000円 10% 30% DB202 データベース基礎 前編（eトレー ニング） － 7時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － 本コースはSmartLearning対応コースです。 データベースに関する基本的な概念と技術をマシン実習を 通して修得します。 1.ファイルとデータベース 2.データベース管理システム 3.データベースシステムの構成 － 本コースはSmartLearning対応コースです。 データベースの設計、データベースの導入及び構築、デー タウェアハウスの基礎知識を修得します。 1.データベース設計 2.DBMSの導入と構築 3.データウェアハウス 最近注目されているビッグデータについて、概要、活用方 法、関連技術などを1日間で分かりやすく紹介します。 1.ビッグデータ概要 2.ビッグデータ活用の実現手順 3.ビッグデータ活用のシステム構成 4.ビッグデータを支える技術 本コースはSmartLearning対応コースです。 最近注目されているビッグデータについて、概要、活用方 法、関連技術などを分かりやすく紹介します。 1.ビッグデータ概要 2.ビッグデータ活用の実現手順 3.ビッグデータ活用のシステム構成 4.ビッグデータを支える技術 NoSQLの特徴、RDBとの違い、活用場面をいくつかの製品 を題材にして学習します。 1.NoSQLとは 2.NoSQLの使用 3.クラウド環境での利用 4.RDBとの使い分け 「システム運用とは何か？」、「なぜ運用管理が必要なの か？」といったシステム運用に関する基本的な考え方や運 用管理の重要性を学習します。また、システム運用に必要 な活動を講義・演習を通して学習することにより、主な運用 活動の特徴について説明できることを目指します。 1.システム運用管理とは 2.オペレーション管理 ＆ 演習 3.障害管理 ＆ 演習 4.資源管理 ＆ 演習 5.サービスレベル管理 ＆ 演習 6.性能管理 ＆ 演習 7.セキュリティ管理 8.コスト管理 9.リスク管理 ＆ 演習 10.システム運用計画 ＆ 演習 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) DB203 データベース基礎 後編（eトレー ニング） DB093 ビッグデータ概説 入門 １日 いずれか １コースを 選択 33 レベル１ － いずれか １コースを 選択 34 DB289 NoSQLデータベース基礎 SV155 システム運用管理の基礎 －ITサービスマネジメント－ － 5時間 (3ヶ月以内に 終了要) DB199 ビッグデータ概説（eトレーニン グ） 32 １日 － 20,000円 40,000円 20,000円 34,000円 10% 10% 10% 10% 30% － － ２日 － 66,000円 10% － － 4時間 (3ヶ月以内に 終了要) 20,000円 10% － レベル１ SV259 システム運用管理の基礎 前 編（eトレーニング） 上記、また は右記2 コース 4時間 (3ヶ月以内に 終了要) SV260 システム運用管理の基礎 後 編（eトレーニング） 35 SV106 ITILファンデーション 20,000円 10% － ３日 － 160,000円 10% － ITILファンデーション＋ITIL書籍 SV204 5冊セット データセン ター運用 ３日 － 220,000円 10% － レベル２ いずれか １コースを 選択 ３日 － 140,800円 10% － － 18時間 (3ヶ月以内 に終了要) 80,000円 10% － SV171 ITILファンデーション －試験なし－ 38 SV143 ITILファンデーション（eラーニン グ） － ２日 － 90,000円 10% － SV246 サービスマネジメント実践トレー ニング－障害管理のコツ－ 40 レベル２ － SV211 運用設計の基礎 ２日 － 90,000円 10% － 41 レベル２ － SV174 サービスレベル管理 －SLAの設計・運用－ ２日 － 80,000円 10% － 42 データセン ター設備 レベル２ － http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN096/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN292/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN250/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN100/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN127/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SN293/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB651/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB202/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB203/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB093/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB199/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/DB289/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV155/ 1．システム運用管理とは 2．オペレーション管理 3．障害管理 4．資源管理 本コースはSmartLearning対応コースです。 システム運用に必要なサービスレベルの計画や改善につい て学習することにより、主な運用活動の特徴について学習し ます。 1．サービスレベル管理 2．性能管理 3．セキュリティ管理 4．コスト管理 5．リスク管理 6．システム運用計画 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV260/ ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILの基 礎を学習します。サービス・ライフサイクルと5冊の書籍の概 要を紹介します。 研修の最後に「ITILファンデーション試験」を受験します。 1.ITIL概要 2.ITILサービスストラテジ 3.ITILサービスデザイン 4.ITILサービストランジション 5.ITILサービスオペレーション 6.ITIL継続的サービス改善 7.試験対策（模擬試験） 8.ITILファンデーション試験 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV106/ ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILの基 礎を学習します。サービス・ライフサイクルと5冊の書籍の概 要を紹介します。 研修の最後に「ITILファンデーション試験」を受験します。 研修テキスト以外に、ITILのコア書籍（5冊）［日本語版］が含 まれます。 同上 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV259/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV204/ ITサービスマネジメントのベストプラクティスであるITILの基 同上 礎を学習します。サービス・ライフサイクルと5冊の書籍の概 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV171/ 要を紹介します。 ※ただし、「8.ITILファンデーション試験」はありませ ITILファンデーション試験は含まれません。 ん ITIL 2011ediyionの概要を実生活と関連したシナリオベース で紹介するｅラーニングコースです。 ITサービスマネジメントのライフサイクルについて、またITIL の中核的な領域に関する具体的な基礎知識を習得できま す。 ※試験なし レベル２ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW956/ ※試験あり 37 39 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW979/ 本コースはSmartLearning対応コースです。 システム運用とは何か、なぜ運用管理が必要なのか等、シ ステム運用に関する基本的な考え方や運用管理の重要性 を学習します。また、システム運用に必要なオペレーション や障害対応の主な運用活動の特徴を学習します。 ※試験あり 36 同上 （実習あり） － レベル１ 29 1.情報セキュリティの重要性 2.不正アクセス概要 3.デスクトップセキュリティ対策 4.コンピュータウイルス対策 5.暗号技術によるセキュリティ対策 6.企業倫理とセキュリティポリシー SN100 インターネットセキュリティ技術 技術者のためのセキュリティ基 SN293 礎（eトレーニング） 26 同上 SN096 セキュリティ入門 本コースはSmartLearning対応コースです。 コンピュータを利用するうえでの脅威と、その対処方法に関 する知識を修得します。また、利用するうえで守るべきモラ ルに関する知識についても修得します。 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW955/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW562/ － 本コースはSmartLearning対応コースです。 TCP/IPプロトコルの基本からTCP/IP通信を構成する各プ ロトコルの技術全般を学習します。 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW561/ 1.TCP/IP基礎知識 2.IP（Internet Protocol） 3.ICMP（Internet Control Message Protocol） 4.TCP（Transmission Control Protocol） 5.UDP（User Datagram Protocol） 6.アプリケーションプロトコル NW145 TCP/IPプロトコル（eトレーニン グ） 22 https://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SD140/ コンピュータネットワークシステムの構成とハードウェア/ソ フトウェアに関する構築技術を身につけるために、プロトコ ルの必要性と動向、ネットワークの種類と動向を修得しま す。 18 21 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SD219/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/NW144/ － NW956 TCP/IPプロトコル（eラーニング +CD-ROM） http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IF006/ 1.ネットワークシステムの概要 2.通信プロトコル 3.TCP／IPプロトコル 4.LAN 5.WAN 6.インターネットの利用 10% 20 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IF005/ コースはSmartLearning対応コースです。 ネットワークシステムの構成と構築技術の基本となる、OSI 基本参照モデル、プロトコルの必要性と動向、ネットワーク の種類と動向など、ネットワークの全体像を学習します。 80,000円 TCP/IPプロトコル（eラーニン グ） https://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN309/ 1.ネットワークシステムの概要 2.通信プロトコル 3.LAN 4.WAN 5.インターネットの利用 － NW979 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN103/ ネットワークシステムの構成と構築技術を身につけるため に、OSI基本参照モデル、プロトコルの必要性と動向、ネット ワークの種類と動向など、ネットワークの全体像を修得しま す。 ２日 19 https://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN307/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SD114/ NW562 TCP/IPプロトコル いずれか １コースを 選択 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN102/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SD164/ 17 レベル１ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN101/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IF052/ － SD140 http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN112/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IF003/ サーバ仮想化環境の構築・移行実施にあたり、それぞれの 1.サーバ仮想化構築概要 作業ステップを理解するとともに、各作業ステップでのポイ 2.事例紹介 ントや注意点を、講義および実機演習を通して学習します。 3.仮想化検討フロー 4.サーバ仮想化環境構築・移行演習 いずれか １コースを 選択 15 仮想化技術の概要と仮想化の基本的な用語をご紹介し、 1.サーバー仮想化とは サーバー仮想化のメリットや一般的なシステム構成などを、 2.仮想化環境の構成 実習を通して学習します。 3.仮想マシン 4.仮想化環境の留意点 5.仮想化環境の機能 １日 NW561 ネットワークシステム基礎 レベル１ １日 講座内容詳細（ＵＲＬ） (コースＩＤ、価格は一般向け) 1.演習を始めるにあたって（クラウドの知識の整理、 演習の進め方） 2.演習1-クラウドシステムを適用するにあたっての 妥当な理由とは？ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/IN014/ 3.演習2-クラウドシステムを適用するにあたっての 妥当性を評価するための項目とは？ － いずれか １コースを 選択 11 レベル１ IF005 サーバ仮想化実践トレーニング ～構築・移行編～ 最近では、自社が抱える業務上の様々な問題の解決にあ たって、その解にクラウドの適用がふさわしいか、どのよう なクラウドをベンダーに求めるべきかを、ベンダーまかせで なく、導入者が自ら考え、検討する傾向があります。 本研修は、導入者視点での検討の『思考プロセス』を、グ ループディスカッションをとおして修得する研修です。 1.クラウドとは 2.クラウドコンピューティングレイヤーとは 3.クラウドサービスの利用形態 4.クラウドの仕組み 本コースはSmartLearning対応コースです。 サーバー仮想化技術の概要として、サーバー仮想化の概 念やメリット、仮想マシンの概要、仮想化環境の基本機能に ついて、講師解説のストリーミングと実機操作の動画を通し て学習します。 仮想化技術 8 コース内容 本コースはSmartLearning対応コースです。 ビジネスにおいて今もっとも注目され、その活用がビジネス の成否を左右するとも言われているクラウドの基本を修得し ます。 ビジネスにおいて今もっとも注目され、その活用がビジネス の成否を左右するとも言われているクラウドの基本を、利用 者視点を中心に修得します。 クラウド 4 コース内容概略 ※下記のＵＲＬの参照Ｗｅｂページは一般公開用 の内容であり、JDCC価格とは異なります。 ＮＥＣﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄﾊﾟｰﾄﾅｰ（株）トップページ： http://www.neclearning.jp/ SV055 データセンター施設管理 １日 － 35,000円 10% － 1．プラクティスとしてのサービスマネジメント 2．サービス・ライフサイクル 3．サービスストラテジ 4．サービスデザイン 5．サービストランジション 6．サービスオペレーション 7．継続的サービス改善 8．技術とアーキテクチャ 9．試験の準備（ITILファンデーション試験対策） ITシステム運用における障害対応の基本を学習します。 1.運用における障害対応 サービスマネジメントを実践する上で、多くの組織が最初に 2.インシデント管理と実践 着手し、成果を上げているのが”障害管理”です。実践的 3.問題管理と実践 で、効果的な障害管理を実施する上で、必要なテクニック、 4.障害対応に重要なその他のプロセス 手法やコツを演習を通して修得します。 システムライフサイクルにおける「運用」の概要と、運用設計 手法を学習します。運用設計時や運用移行時に注意すべ きポイント、代表的な運用プロセスの設計ポイントなどを説 明します。「運用設計」の勘所を理解し、「運用設計書」を作 成するために必要なテクニックを修得します。 1.システムライフサイクルにおける「運用」 2.「運用設計」とは 3.「運用設計」の手法 4.「運用設計書」の種類と作成 サービスレベル・アグリーメント（SLA）やサービスレベル管 理（SLM）の設計および運用方法を演習を通して修得しま す。 1.SLM概要 2.サービスカタログ ＆ 演習 3.SLMの活動 4.SLMの導入 ＆ 演習 コンピュータ室、データセンターのレイアウト設計、什器設 1.データセンターにおけるファシリティ・マネジメント 計、品質評価・保全・維持に必要となる実践的なスキルを修 の概要と考え方 得します。 2.データセンターのファシリティ概要 3.データセンター構築の計画と実施 4.データセンター移設の計画と実施 5.データセンター設備の管理と関連法規・関係者 6.データセンター・ファシリティのコーディネータ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV143/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV246/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV211/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV174/ http://www.neclearning.jp/courseoutline/courseId/SV055/ ＜2016年度下期より廃止または変更コース＞ 上記該当なし 【JDCC推奨講座】_NECMP社_対象講座一覧1_2016年度下期版_20160912.xlsx
© Copyright 2024 Paperzz
