平成27年度事業のご報告

2016
平成27年度事業のご報告
(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
皆さまへのごあいさつ
経営理念
皆さまには、平素より高崎信用金庫に対しまして、
格別のご愛顧を賜り、心から厚く御礼申し上げます。
「経営理念」
は、私たちの達成すべき
「目的」
です。
今年も当金庫の経営方針や事業内容、業績等に
● 会員・顧客の繁栄
ついて、より一層ご理解を深めていただきたく、
● 地域社会の繁栄
ディスクロージャー誌
「高崎信用金庫の現況2016」
● 地元中小企業の健全な発展と
を作成いたしましたので、ご高覧いただければ幸い
地域住民の福利の向上
に存じます。
平成27年度の国内経済は、円安の進行により輸
基本理念
出が持ち直し、個人消費も上向きに転じる動きが
「基本理念」
は、私たちの地域の皆さまに向けての
「宣言」
です。
見られ、緩やかな回復傾向を示していましたが、そ
● 地域の繁栄を願い、人びとのくらしを見つめ、
の後、中国経済などの減速により輸出は伸び悩み、
個人消費の回復も力強さに欠け、景気は足踏み状
証に必要以上に依存することなく、事業性評価に
態が続きました。
基づく融資やコンサルティング機能の発揮により
顧客・会員・地域とともに歩み、地域社会になくてはならない
金融機関として、充実した機能サービスで対応。
常に時代を先取り、地域の豊かな未来づくりに貢献します。
「地域密着型金融・課題解決型金融」
を実践し、地域
や新興国経済の減速などを背景に、金融市場が世
のお客さまに対する金融仲介機能の積極的な発揮
界的に不安定な動きとなっていたことから、日本銀
に努めてまいります。
行は、国内の経済や物価に悪影響が及ぶリスクを
さらに、お客さま、地域の方々の信頼や期待に応
未然に回避するため、
「マイナス金利付き量的・質
えられる人材の育成とノウハウの向上を図り、外部専
的金融緩和」
の導入を決定しました。
門家や外部機関との連携を一層強めてまいります。 こうしたなか、地方の中小企業においては、依然
また、コンプライアンス態勢やさまざまなリスク
として厳しい状況が続いており、景気の先行きにつ
に対する管理態勢の充実を図り、永続性のある経
いても、中国をはじめとする海外経済の減速懸念
営の確立に努めるとともに、金融サービスの提供
などから不透明感が強まっております。
にとどまらず、環境、文化、福祉といった地域の皆
このような環境下、当金庫では、
「支援力・経営基
さまのお役に立つ活動についても、これまで以上
盤の強化」
「経営力・内部態勢の強化」
「組織力・人材
に取り組んでまいります。
力の強化」
を重点課題に掲げ、定期積金によるお取
そして、これらの取組みを通じて、親しみやすく
引先の拡大や、訪問活動を通じてお客さまとの関
利用しやすい金融機関をめざすとともに、
地域社会、
係強化に努めるなど、各種の活動に取り組んでま
地域経済の持続的な発展に貢献し、地域金融機関
いりました。
としての使命と役割を果たしてまいる所存です。
そして、お客さまにとって、真の意味での経営改
これからも、地域の皆さまに親しまれ、信頼され、
善につながる支援に努めるため、外部機関との連携
地域のお役に立つ
「たかしん」
の構築をめざし、役
経営の基本的課題 (永続性のある経営の確立)
を一層深めるとともに、お客さまの抱えるさまざま
職員一同、努力を重ねていく所存でございますの
● 経営の健全性確保
な課題解決へのお手伝いを実施してまいりました。
で、より一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い
平成28年度は、信用金庫の原点に回帰し、
「地域
申し上げます。
● 強固な経営基盤の確立
活性化、お客さまの成長・発展に向けた支援の取組
みを一段と強化してまいります。そして、担保・保
高崎市飯塚町1200-1
電 話
027-360-3000
(代表)
創 立
大正3年7月1日
会 員 数
27,767名
出 資 金
13億3百万円
預 金
4,563億円
貸 出 金
2,163億円
店 舗 数
29店舗
(うち出張所3)
役職員数
371名
シンボルマーク
常に革新しつづけます。
激動と変革の時代に即応できる体制づくりを行い、
高度化・多様化するニーズに迅速、的確に対応し、
常に役立つ先進的な金融機関をめざします。
れあいを育て、迅速な行動と進取の心で
●ふ
チャレンジします。
心のふれあいを大切にして、明るく積極果敢に行動し、
地域の人びとや企業に親しまれ、信頼され、
地域とともに発展する金融機関になるよう努めます。
創立以来変わらない姿勢
私たちは、こんな気持ちで、日々仕事に取り組んでいます。
● 地域にお住まいの方々のお役に立ちたい
● 地域で事業を営む方々のお役に立ちたい
● 地域社会のお役に立ちたい
このシンボルマークは高崎信用金庫のイニシャル
「T」をデザインしたものです。Tから力強く広がる
フォームは総合的な金融サービスと情報発信のパ
ワー、また、職員一人ひとりが多方面に向けて積極
的・エネルギッシュに活動を広げる姿をシンボライズ
しました。お客さまと地域のお役に立ちながら、共に
発展していきたいという決意と願いを、このダイナ
ミックなフォームに込めました。
CONTENTS
皆さまへのごあいさつ
皆さまとともに ������������� 2
業績のご報告 ������������� 10
経営管理体制������������� 12
内部管理態勢������������� 15
営業のご案内 ������������� 20
信用金庫とは ������������� 24
計数資料編�������������� 25
開示項目一覧������������� 48
沿革/平成27年度のあゆみ��� 49
店舗ネットワーク����������� 50
平成28年7月
理事長
所 在 地
●し
なやかな対応と独自性の発揮に努め、
● 強固な経営管理態勢の構築
貫くことを主題
(テーマ)
として、地方創生、地域の
(平成28年3月31日現在)
豊かな未来づくりを応援します。
年明け後の1月末には、原油価格の一段の下落
密着・相互扶助」
の精神のもと、
「顧客第一主義」
を
高崎信用金庫の概要
本誌は、信用金庫法第89条
(銀行法第21条準用)
に基づいて作成したディスクロー
ジャー資料です。
本誌に記載の比率および金額は、原則として単位未満を切り捨てて表示しています。
表紙のデザインについて
大小さまざまな球体は、会員の皆さまや地域のお客さま、地
域社会などを象徴し、
を起点として緩やかな弧を描
きながら広がっていく様子をイメージしました。
TAKASAKI SHINKIN BANK
1
皆さまとともに
は、地域の中小企業の皆さまや個人の皆さまが会員となって、お互いに助け合い、ともに発展してい
宅ローンは
相談プラザでもご相談いただけます。
くことを目的として運営されている相互扶助型の金融機関です。地域のお客さまからお預かりした大切な預金を、
また、年末年始の資金繰りに不安を抱える事業主の方
地域で資金を必要とするお客さまにご融資することにより、事業の発展や生
を支援するため、平成27年12月9日から12月30日にか
活向上のお手伝いを通じて、地域社会の持続的発展に努めています。
CSの
向上
お客さま
支援
また、金融サービスの提供にとどまらず、環境、文化、教育、福祉、防犯
などの面においても、地域社会のお役に立つさまざまな活動に取り組み、
金融
サービス
地域の皆さまとの強い絆とネットワークを形成しています。
地域金融機関としての社会的責任を果たすため、
コーポレート・ガバナンス
(企業統治)
、コンプライアンス
(法令等遵守)
、顧客保護等管理、リスク管理
地域貢献
活動
などの態勢の充実を図り、健全な業務運営を行い、地域経済・社会の発展に
貢献してまいります。
お問い合わせ窓口
事業資金・住宅ローン
相談窓口:全営業店の融資窓口
(出張所を除く)
けて
「年末資金繰り相談窓口」
を設置しました。
受付時間:平日 9:00~16:00
事業性評価に基づく融資の取組み
(高崎市場支店は8:00~15:00)
住宅ローン
当金庫は取引先企業の事業の内容や成長可能性等を
相談窓口:
適切に評価し
(事業性評価)
、地域金融機関として、担保・
環境保全
保証に必要以上に依存することなく、資金の円滑な供給
に努めています。そのための融資商品として
「
ジネス応援団」
「
受付時間:平日
ビ
次のグラフが示すとおり、
パートナーズローン」
を取り扱っ
一般法人
14.6%
2.1%
4,563億円
(平成28年3月末)
27.9%
2,163億円
(平成28年3月末)
地方公共団体
13.3%
その他
2.6%
2.9%
医療・福祉
当座預金
1.8%
各種・サービス業
4.1%
7.0%
ビジネス応援団
パートナーズローン
金額
239
1,461
5
67
高崎モーニングピッチ:企業の出会いを創出
4,563億円
(平成28年3月末)
▶高崎モーニングピッチとは
定期預金
55.2%
は、
「創業者やベンチャー企業などを応援し、高崎市における創業率の向上を目指すことにより、地域を活性
化させていきたい」
という思いから、高崎市、高崎商工会議所およびトーマツベンチャーサポート
(株)
と連携し、平成27
年4月に
「高崎モーニングピッチ」
を誕生させました。
「高崎モーニングピッチ」
は、成長意欲の高い起業家等を招いて自社の製品・サービス・技術・ノウハウ等に関するプレ
ゼンテーションの場を提供することで、その可能性を見出してくれる参加者
(公的団体、民間企業、金融機関、投資家等)
との出会いを創出し、新たな取引や連携を促すことを目的としています。
平成27年度は全3回開催
(4月22日、10月14日、2月18日)
しており、毎回4名の発表者がプレゼンテーションを行い、
100名を超える参加者が集うイベントとなっています。
「高崎モーニングピッチ」
は、産業競争力強化法に基づき高崎市が策定した創業支援事業計画の柱の一つでもあり、
今後も高崎市全体の取組みとして定期的に開催していく予定です。
2,163億円
▶ビジネスマッチング事例
(平成28年3月末)
「高崎モーニングピッチ」
を通して実現したビジネスマッチング事例は次のとおりです。
運転資金
47.7%
金融円滑化への取組み
当金庫は、地域に根差した金融機関として、中小企業のお客さまや個人のお客さまに対して必要な資金を円滑に供給す
ることは、
相談プラ
(金額単位:百万円)
件数
経営支援事例◎その1
設備資金
52.2%
建設業
8.7%
平成27年度実績
ザを除く26店舗)
に設置しています。
●貸出金使途別内訳
不動産業
16.6%
金融業・保険業
に関する相談窓口を全営業店
(出張所・
貯蓄預金
0.8%
定期積金
5.2%
卸売業・小売業
7.7%
製造業
8.8%
では同ガイドラインを遵守して取り扱うこととし
ており、中小企業の経営者の皆さまからのガイドライン
●預金科目別内訳
その他 0.5%
普通預金
36.1%
個人
83.0%
個人
受付時間:平日 9:00~17:30
証に関するガイドライン」
の運用が開始されています。
公金
●貸出金業種別内訳
担当部署:リスク統括部
(027-360-3458)
よる個人保証
(経営者保証)
のあり方を定めた
「経営者保
の中小企業のお客さまや個人のお客さまにご利用いただいています。
●預金者別内訳
ご返済条件の変更等に関する苦情相談窓口
また平成26年2月から、中小企業の経営者の皆さまに
の預金は個人のお客さまを中心にお預かりしており、貸出金は幅広い業種
9:00~19:00
土日 10:00~17:00
ています。
事業と暮らしを応援
相談プラザ
(フリーダイヤル 0120-603-796)
の最も重要な役割と認識しています。
中小企業および個人事業主の方からの資金繰り全般に関するご相談や、
住宅ローンをご利用のお客さまからのご相談、
さらに
①発表者のアイディア
「履けるし脱げるくつべら」
を、
の取
引先である製造企業が製品化を目指しています。
②発表者のビジネス
「出会いの場を創出する独身者専用バー」
に、
独身男性の多い参加企業が興味を示し、提携を開始しました。
③発表者の身体矯正技術・実績に興味を示した参加者からの仲介
により、発表者の新たなビジネスが開始しました。
④発表者のアイディア
「寺院の活性化」
に参加者である寺院住職
が協力し、寺院でのイベントが開催されました。
上記の他にも、さまざまな提携・連携が進んでいます。
第3回高崎モーニングピッチ
は創業を目指す方からのご相談に応じるため、出張所を除くすべての営業店融資窓口に
「特別相談窓口」
を設置しています。住
2
TAKASAKI SHINKIN BANK
TAKASAKI SHINKIN BANK
3
皆さまとともに
・「ものづくり・商業・サービス革新補助金」
個別相談会
(平成27年7月15日)
よきパートナーとして
・「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」
個別相談会
(平成28年2月8日)
企業の人材育成を支援
では、地域で事業を営むお客さまや個人のお客さまへの円滑な資金供給にとどまらず、お客さまとの
は地元企業の人材育成をトータルにサポートするため、(株)タナベ経営と提携
日常的・継続的な関係を通じて、コンサルティング機能を発揮し、経営支援や地域の活性化に取り組むことは、地
し、
「ビジネススクール」
を開設しています。本スクールでは、役職に応じた次の3つのプ
域金融機関として最も重要な役割の一つであると位置付けています。
ログラムをご提供しています。また、平成27年度は参加者の声を受け、財務に関する特
今後も、お客さまの信頼や期待に応える人材の育成とノウハウの向上に努めるとともに、国から認定された
「経
別講座
「経営者・幹部に必要な財務」
も開催しました。
営革新等支援機関」
として専門性の高い支援事業を展開してまいります。また、外部専門家や外部機関等とも連
・
経営者塾
携を強化することで、お客さまの経営目標の実現や経営課題の解決に向けた最適なソリューションの提案や、地
次世代を担う若手経営者・後継者を対象に、全6回の勉強会を通して経営の基本を体系的
域の面的再生等にも積極的に取り組んでまいります。
に学びます。第2期となる平成27年度は、26名が参加しました。
(平成27年5月12日~)
・管理者・中堅リーダー研修
創業・新事業の支援
2回目となる平成27年度は31名が参加しました。(平成27年10月23日)
創業や新規事業への進出などを目指すお客さまへのアドバイスをはじめ、高崎市創業支援資金といった創業関連融資
・新入若手社員研修
の取扱いや、各種補助金・助成制度の紹介などに取り組んでいます。平成27年度の創業関連融資の実績は、44件、5億
新入・若手社員を対象に、社会人としての基礎を学びます。第3回目となる平成27年度
36百万円となりました。
は35名が参加しました。
(平成27年5月20日)
新入若手社員研修
外部機関との連携
経営改善支援
・高崎商工会議所主催の
「創業支援セミナー」
および
「創業スクール」
を連携支援機関として後援しました。
・一般財団法人企業家育成財団主催の
「第4回スモールビジネスコンペ2015」
を後援しました。
(平成27年10月17日)
まにも職員が適宜訪問し、経営支援に努めています。
・上毛新聞社主催の
「群馬イノベーションアワード2015」
にフィナンシャルサポーターとして協賛しました。
経営改善支援の取組み実績(平成27年4月〜平成28年3月)
では、平成27年度は188先のお客さまに対して、経営改善に向けた支援に取り組みました。そのほかのお客さ
期初
債務者数
A
成長・発展・経営改善の支援
経営をサポートするセミナー等の開催
では、お客さまの関心が高く、経営に役立つセミナー等を開催しています。
・
新世紀クラブ講演会
(平成27年6月9日)
正常先
講師:諏訪貴子氏
(ダイヤ精機株式会社 代表取締役)
・マイナンバー制度実務対応セミナー(平成27年10月6日)
講師:小澤昌人氏
(TKC全国会群馬支部中小企業支援委員長/税理士)
新世紀クラブ合同講演会
(平成27年10月14日)
新世紀クラブ講演会
0
511
115
6
104
③
59
24
8
破綻懸念先 ④
実質破綻先 ⑤
破綻先 ⑥
小計(②〜⑥の計)
合計
132
94
17
813
3,751
49
0
0
188
188
5
0
0
19
19
うち要管理先 22.5%
5.2%
41.7%
15
8
40.7%
33.3%
33.3%
40
0
0
159
159
28
0
0
84
84
37.1%
−
−
23.1%
5.0%
10.2%
−
−
10.1%
10.1%
57.1%
−
−
44.7%
44.7%
経営支援事例◎その2
自動車部品の製造を営むA社は、メーカーの軽自動車生産終了に伴い、主力販売先からの受注が激減したことで、売
高信経友会・
新世紀クラブ合同講演会
平成28年度中小企業
支援施策説明会
講師:芦田健一氏
(群馬県産業支援機構)
1日巡回経営相談サービス
一般社団法人群馬県中小企業診断士協会と連携のもと、当金庫職員と同協会の中小企業診断士が経営改善を目指す
お客さまを訪問し、経営診断および経営課題の解決に向けたアドバイスを行っています。平成22年から開始した本サー
ビスはお客さまの費用負担もなく、平成27年度は66先、累計で370先のお客さまにご利用いただいています。
ものづくり・商業・サービス補助金個別相談会
では、群馬県産業支援機構と一般社団法人群馬県中小企業診断士協会の協力のもと、補助金個別相談会を
TAKASAKI SHINKIN BANK
−
48
▶A社の課題
演題
(第1部)
:平成28年度中小企業支援施策の概要
開催しました。
再生計画策定
率
=d/a
経営改善支援:売上回復に向けて
・平 成28年度中小企業支援施策説明 会
(平成28年1月27日)
aのうち期末に
aのうち再生計画 経営改善支援 ランクアップ
債務者区分が
率
取組率
を策定している
変化しなかった
=a/A
=b/a
先数 d
先数 c
0
0
−
2,938
マイナンバー制度
実務対応セミナー
講師:ダニエル・カール氏
(実業家/タレント)
演題
(第2部)
:補助金申請の際の留意点及びポイントについて
aのうち期末に
債務者区分が
ランクアップ
した先数 b
①
演題:
「がんばっぺ! オラの大好きな日本」
講師:森 貴俊氏
(経済産業省関東経済産業局)
うち経営改善
支援取組
先数
a
(単位:先)
うちその他要注意先 ②
要注意先
演題:
「中小企業が生き抜くための経営改革と人材育成」
・高信経友会・
管理者・中堅リーダー研修
企業の中核を担う管理職等を対象に、リーダーシップやマネジメント力を学びます。第
創業関連融資の展開
4
経営者塾
上が大幅に減少していました。
▶課題解決に向けて
では平成25年に群馬県中小企業診断士協会と提携した
「
1日巡回経営相談サービス」
を実施し、課題
解決に向けた提言を行いました。その際、従業員一人ひとりの売上回復に向けた意識の統一を図るため、平成26年度
からの2年間、厚生労働省の
「地域人づくり事業」
に取り組むことを決定しました。
同事業を通じ、A社は従業員の意識改革・人材育成および組織の再構築を進めるとともに、新たに原価管理手法を導
入することで、取引先との価格交渉や原価管理の徹底など、収益体質の改善を図りました。平成27年度は中小企業庁の
「経営改善計画策定支援事業」
にも取り組み、5年間の中期経営計画を策定しました。この計画のもと、
を含めた
4金融機関が協調して金融面の支援を行っています。
その結果、平成27年12月期決算では4期振りに黒字に転換、黒字額は計画値の10倍を越えるなど、飛躍的に経営が
改善されています。
TAKASAKI SHINKIN BANK
5
皆さまとともに
言を印字するなど、使うたびに目につくよう工夫し、4月から5月にかけて来
地域社会の一員として
店されたお客さまへ配付。
・上毛新聞社主催による
「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」
に協賛し、窓口で
では、地域社会と密接に結びついた金融機関として、金融サービスや各種情報の提供を通じて、地域
の防止事例などを紹介。
社会づくりに貢献することを企業の社会的責任
(CSR)
と位置付け、積極的に取り組んでいます。
・被害未然防止で10店舗の職員20名が警察署から感謝状。
一方、経済的貢献のみならず、環境、文化、教育、福祉、防犯などの面においても、広く地域社会の活性化に
東日本大震災からの復興支援
つながる活動に取り組み、地域の皆さまとの強い絆とネットワークを形成し、地域社会の持続的発展に努めてい
・各営業店の窓口で受け付けした
「東日本大震災義援金」
と
「義援金箱」
によ
ます。
る義援金額の累計は10,677,536円に。(平成28年3月末現在)
・被災者一人ひとりの日常生活の再建や地域コミュニティの再生活動等を支
地域社会貢献活動
援することを目的として、平成27年7月10日から9月16日まで
「
『し
地域行事への参加・ボランティア活動
んきんの絆』復興応援定期積金Ⅱ」
を販売。信金中央金庫を通して、募集総
・
「第3回榛名山ヒルクライムin高崎」
に役職員44名が大会運営ボランティアとして参加。
(5月16日、17日)
額の0.
20%にあたる400万円を、日本NPOセンターが設置する
「『しんき
・献血運動に協力、役職員延べ114名が参加。
(6月16日:64名、1月14日:50名)
んの絆』復興応援プロジェクト」
に寄付。(3月7日)
・
・役職員による募金を、群馬県信用金庫協会を通じて上毛新聞社「愛の募金」に寄付。(6月11日)
・高崎市の
「たかさきアダプト※まち美化活動」
に賛同して烏川河川敷の清掃活動に役職員ボランティアが参加。
第15回:106名参加
(5月23日)
第16回:103名参加
(7月25日)
第17回:103名参加
(11月28日)
※アダプト:
「養子縁組」
という意味で、地域住民が
「里親」
となり、河川・道路・
公園などの公共的スペースの一定区間を
「養子」
にみたて愛情と責任を
持って美化
(清掃)
活動を行い、これを行政が支援する制度です。
・
「第41回高崎まつり」
に役職員280名が参加。
「かき氷振る舞いイベント」も実施し、5,000人を超えるお客さまにか
き氷を無料配布。
(8月1日、2日)
員とその家族104名がランナーとして参加。
(11月3日)
群馬県の子育て支援事業ぐんまちょい得キッズパスポー
ト事業
「ぐーちょきパスポート」
に協賛し、子育て支援金利
を住宅ローン、自動車ローン、教育ローンに適用。
ぐんま県民マラソン
お客さま満足度向上への取組み
・個 人向け
「
無担保住宅ローン」
および
「リピートプラン
(無担保住
宅)
」
に空き家解体費用の取扱いを追加。地域の
「空き家問題」
の解決を資
に取り組む各自治体を支援。(7月1日)
・各営業店に設置したAED
(自動体外式除細動器)
の効果的な使用方法を学
・全営業店での毎月1回の店舗周辺の清掃活動
「全店一斉クリーンアップ活動」を実施。
子育てを支援
職員6名が東日本大震災復興ボランティアとして、岩手県陸前高田
市での除草作業に参加。(9月9日~11日)
金面から支援するとともに、地方創生の取組みの一環として
「空き家問題」
・
「ぐんま県民マラソン2015」への協賛。役職員53名がメイン会場でのスタート管理にボランティアとして参加。職
ぶため、高崎市等広域消防局の協力のもと普通救命講習を実施し、役職員
子育て支援金利適用実績(平成27年度)
住宅ローン
(金額単位:百万円)
件数
金額
39
636
自動車ローン
161
310
教育ローン
109
226
芸術・文化・教育の振興
こうずけさん ぴ
第41回高崎まつり
夏休みこども金融教室
延べ94名が参加。(9月3日、2月4日)
・環太平洋経済連携協定
(TPP)
が大筋合意に達したことを受けて、TPPの影響に関するアンケート調査を実施。(10月
15日~)
・ローンのお申し込みからお借入れまでご来店を必要としない
「来店不要型ローン」
の取扱いを、6種類のしんきん保証基
金保証付ローンを対象に開始。(1月18日)
・職場や家庭で頑張る女性を応援するため、女性向けマイカーローン
「
・上野三碑 の世界記憶遺産登録を応援するため、県の
「上野三碑世界記憶
※
遺産登録推進協議会」
の一員として参加
(平成26年11月1日~)
。
カーライフプランf
orLad
i
es」
の取扱いを
開始。(2月1日)
※高崎市南部地域に7~8世紀にかけて建立された古代の石碑3基の総称です。平成27年9
月24日に、ユネスコ国内委員会から国内候補に選定されました。
・本店ギャラリーで絵画展や書道展などの企画展を開催。(入場無料)
地方創生に向けた取組み:
「包括的連携に関する協定書」
の締結
・小学生を対象に第5回
「夏休みこども金融教室」
を開催。小学生とその保護
者合計108名が参加し、1億円の重さを実感したり、入金・払い戻しのオペ
レーションなどを体験。(8月6日)
第3回榛名山ヒルクライムin高崎
・青少年の健全育成を目的として、高崎市
(〈公財〉高崎市文化スポーツ振興
財団)
へ寄付。(2月2日)
地域の安全
地域の犯罪を抑止・防止し
「明るく安全な街づくり」
に向けて、全営業車
(バ
は、平成27年3月に地域サポート部を立ち上げるなど、地方創生・地域活性化に貢献するための支援態勢を一
層強化しています。
平成27年度は、地方創生、地域活性化、人材育成、地域企業の問題解決に寄与することを目的に、12月25日に高崎商
科大学と
「包括的連携に関する協定書」
を締結しました。
高崎商科大学は、10月に文部科学省から
「地
(知)
の拠点大学による地方創生推進事業」
に参加大学として採択され、学
生にとって魅力ある雇用の創出や、教育カリキュラムの改革に取り組んでいます。
今後も、高崎商科大学と
の持つそれぞれの強みを活かし、同大学と円滑な連携、協力を図ることで、地方創生
および地域活性化に努めてまいります。 イクも含む)
に反射シートを装着し、地域防犯パトロールを実施。
振り込め詐欺被害未然防止への取組み
・振り込め詐欺被害防止啓蒙ツールとしてオリジナルのメモ帳を作成。表紙
に注意喚起文言を大きく記載したほか、用紙の1枚1枚に具体的な警告文
6
TAKASAKI SHINKIN BANK
献血
TAKASAKI SHINKIN BANK
7
皆さまとともに
相談業務
環境保全に向けて
では、お客さまのさまざまなご相談にお応えするため、土日も住宅ローンなどのご相談やお申し込み
をしていただける
「相談プラザ」
の設置や相続・年金などに関する各種相談会を開催しています。
相談プラザ 営業のご案内
お取扱業務
営
●平日および土・日曜日
(12月31日~1月3日と祝日を除く)
●平 日 9:00~19:00
●土・日曜日 10:00~17:00
住
●高崎市貝沢町1283-1
(
所
電 話 番 号
ガス消費の削減)
、資源ゴミの分別によるリサイクルと廃棄物の減量、紙使用量の節減、環境に優しい金融商品等の開発・
販売など、さまざまな環境保全活動に取り組んでまいります。
●住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなど
各種個人ローンに関するご相談・受付
●年金、資産運用に関するご相談
営 業 時 間
21世紀金融行動原則への署名
められた行動指針です。平成28年3月末現在、保険、証券を含む200機関が署名しています。
貝沢支店内)
●フリーダイヤル 0120-603-796
環境負荷低減活動
相談プラザ
●環境関連の金融商品の開発・販売
エコきゃっする
(カードローン)
」
では、新規契約
・
「
数に応じた金額を群馬緑化推進委員会の
「緑の募金」
に寄
付しています。平 成27年 度 契 約 分までの 寄 付 金は
504,500円となっています。
●クールビズ、ウォームビズ
●節電の推進
・室 温管理の徹底(冷房:原則28℃、暖房:原則20℃)
・常 時使用していないエリアの消灯徹底
・
トイレ便座や洗浄機の温熱機停止
・電 気ポットや電気給湯器、冷蔵庫の使用台数を制限
・本 部来客用エレベーターを1基停止
・パ ソコンやコピー機などOA機器使用後の消灯また
は省エネモードへの移行
遺言や相続、事業承継のご相談に
(株)
朝日信託の弁護士や税理士がお応えします。
では、遺言や相続、事業承継などに関するお客さまのご相談ニーズにお応えするため、個人信託を専門に取り
扱う株式会社朝日信託と業務提携契約を締結しています。
同社は、所属する社員の多くが弁護士、公認会計士、税理士であることから、その専門知識と専門ノウハウを活用した
オリジナルの信託設計に定評があります。
は、環境省の提言に基づき策定された
「21世紀金融行動原則」
に平成24年1月に署名しました。同原則は、持続
可能な社会の形成のために金融業界全体が規模や業態を越えて協働し、責任と役割を果たしていくことを目的としてまと
相続・遺言信託無料個別相談会
は、本部および本店営業部において環境管理の国際規格ISO14001の認証を平成13年8月に取得しています。
今後も
「金庫は地球に優しく社会と融和した環境マネジメントを推進する」
という環境方針のもと、省エネルギー
(電気・
住宅ローンなどの各種個人ローンのご相談・受付を平日は夜7時、土日は夕方5時まで承ります。
日
金融機関としてのISO14001認証取得は、群馬県では初、全国の信用金庫では3番目のことでした。
相談プラザ
業
ISO14001の認証取得
では、相続や事業承継などに関心をお持ちのお客さまに、同社に所属する弁護士や税理士などの専門家を紹
介するほか、お客さまがお気軽にご相談いただけるよう、同社の弁護士や税理士などを招いた無料の個別相談会を定期
的に開催しています。
年金相談会
●二酸化炭素を排出しない電気
自動車の配備
(2月10日)
●営業車、職員の自動車のアイド
リングストップの推進
電気自動車
●環境に優しい通帳等の導入
・総 合口座通帳と普通預金通帳には、製造過程にグリー
ン電力※1を、印刷時に植物油インキとFSCミックス※2の
用紙を使用しています。
・現金封筒には、製造過程にグリーン電力を、印刷時に国
産竹配合パルプ
(竹紙)
を使用しています。
・お客さまへ粗品を進呈する際などに使用するサービス
品袋の一部には、石油資源の節約とCO2 排出削減につ
ながるサトウキビ由来の植物性プラスチックを使用して
います。
※1 グリーン電力:風力、太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーや再生可能エネルギーによって発電された電力のことを指します。
年金のことなら何でもお気軽にご相談ください。
※2 FSCミックス:環境に配慮した適切な管理が行われていると認証された森林から製造された木材製品や紙製品のことを指します。
●年金はいつから、いくらぐらいもらえるの? ●お給料をもらいながら年金ももらえるの?
●退職前後の諸手続きはどうすればいいの? ●年金の受取り手続きはどうすればいいの?…など
年金に精通した専門家
(社会保険労務士)
と
年金アドバイザーがお一人様ごとに丁寧にお答えします。
働きやすい職場づくり
年金相談会は毎月2~3回開催しています。
開催スケジュールや参加予約などについては、高崎信用金庫地域サポート部年金担当
(TEL:027-360-3457)
までお
ワーク・ライフ・バランス
(仕事と家庭の両立支援)
気軽にお問い合わせください。
税務相談会
年金受給者の方や医療費控除・住宅取得控除などの確定申告のご相談を承ります。
年金をお受取りのお客さまや医療費控除・住宅取得控除を受けられるお客さまの所得税の還付請求について、
税理士が確定申告の書類作成などのご相談を承ります。
毎年2月中旬ごろ、本店営業部など数店舗にて開催しています。
は、次代の社会を担う子どもが健やかに育成される環境の整備を図るため、職場と家庭を両
立させる計画を推進しています。
雇用環境づくりを進めるための
「一般事業主行動計画」
を平成17年4月より策定しています。
第4期にあたる平成25年9月1日から平成27年8月31日における行動計画の目標を達成するなど一
定の基準を満たしたことにより、群馬労働局から従業員の子育てサポート企業
(従業員の子育てにやさ
しい企業)
として認定され、平成25年に引き続き2度目となる
「次世代育成支援認定マーク
(愛称:くる
みん)
を平成27年12月8日に取得しました。
第5期にあたる平成27年9月1日~平成29年8月31日にかけては、出産休暇制度の取得率・取得日数の向上、毎月の
「ノー残業デー」
の実施、記念日休暇等の充実などを目標に据えています。
8
TAKASAKI SHINKIN BANK
TAKASAKI SHINKIN BANK
9
業績のご報告
業務活動の取組み
●預金残高
平成27年度は、
「支援力・経営基盤の強化」
「経営力・内部態勢
の強化」
「組織力・人材力の強化」
を重点課題に掲げ、定期積金に
よるお取引先の拡大や、訪問活動を通じてお客さまとの関係強化
4,000
(単位:億円)
4,290
4,488
4,563
支援に努めるため、外部機関との連携を一層深めるとともに、お
客さまの抱えるさまざまな課題解決へのお手伝いを実施してま
ク・アセット等)
に対し、出資金や内部留保などの自己資本額が占
平成26年度
平成27年度
対応をサポートするため、
「マイナンバー制度実務対応セミナー」
●貸出金残高
を開催するなどタイムリーな情報提供に努めてまいりました。
2,230
2,000
0
準4%を大きく上回っており、健全性において全く問題のない水
2,156
2,163
不良債権および保全の状況
不良債権額
では、経営の健全性を維持確保するため、厳正な基準
7.37%
平成27年度
金融再生法上の不良債権比率は、前期と比べ0.81ポイント改
(増加率1.67%)の4,563億円、貸出金残高は同7億円増加
(増
善し、6.39%となりました。なお、これらの債権は、担保・保証等
加率0.35%)
の2,163億円となりました。
平成26年度
平成27年度
による回収見込額と貸倒引当金からなる保全額によって十分カ
200
100
バーされています。
0
また、保全額に加え内部留保である利益剰余金は159億円あ
損益面では、長引く低金利の影響による貸出金利息・有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少などがあったもの
り、不良債権に対する備えは万全です。
(単位:億円)
利益剰余金
保全額
不良債権比率
7.20%
6.39%
300
ています。
1,000
平成25年度
平成26年度
●不良債権および保全
い、それぞれの資産の健全性に応じた適正な償却・引当を実施し
損益の状況
平成25年度
※バーゼルⅢ
(国内基準)
に基づき算出しています。
(単位:億円)
預金・貸出金の状況
0
175
の自己資本比率は、信用金庫に求められている国内基
を定め、保有資産を個別に精査する 「資産自己査定」
を毎年行
上記のような活動の結果、期末の預金残高は年間75億円増加
10.13%
50
準となっています。
受けて、TPPの影響に関するアンケート調査をいち早く実施したほ
か、マイナンバー制度の運用開始にあたっては、お客さまの制度
166
157
(単位:億円)
自己資本額
100
める割合
(比率)
を示しています。
平成25年度
9.80%
9.19%
150
自己資本比率は、損失が発生する可能性のある資産総額
(リス
1,000
また、環太平洋経済連携協定
(TPP)
が大筋合意に達したことを
自己資本比率は、前期と比べ0.33ポイント上昇し、10.13%と
一つです。
2,000
0
自己資本比率
自己資本比率とは、経営の健全性・安全性を示す重要な指標の
3,000
いりました。
●自己資本比率と自己資本額
なりました。
に努めるなど、各種の活動に取り組んでまいりました。
そして、お客さまにとって、真の意味での経営改善につながる
自己資本比率の状況
164
159
148
137
155
138
129
120
106
平成25年度
平成26年度
平成27年度
※利益剰余金は配当金支払後の金額です。
の、経費の減少などが寄与し、経常利益は11億77百万円
(前期比2億40百万円減少)
、当期純利益は10億65百万円
(同
比2億91百万円減少)
となりました。 また、業務純益については、9億3百万円、債券の損益を控除した本来の事業活動の利益であるコア業務純益は7億18
百万円となりました。
事業の展望および対処すべき課題
平成28年度は、信用金庫の原点に回帰し、
「地域密着・相互扶助」
の精神のもと、
「顧客第一主義」
を貫くことを主題
(テー
●経常利益/当期純利益/業務純益/コア業務純益
(単位:百万円)
経常利益
1,500
1,493
1,400
1,292
1,000
業務純益
1,030
1,177
マ)
として、地方創生、地域の活性化、お客さまの成長・発展に向けた支援の取組みを一段と強化してまいります。そして、
担保・保証に必要以上に依存することなく、事業性評価に基づく融資やコンサルティング機能の発揮により
「地域密着型金
897
の方々の信頼や期待に応えられる人材の育成とノウハウの向上を図り、外部専門家や外部機関との連携を一層強めてま
1,065
903
500
0
コア業務純益
融・課題解決型金融」
を実践し、地域のお客さまに対する金融仲介機能の積極的な発揮に努めるとともに、お客さま、地域
1,418 1,357
1,162
当期純利益
いります。 718
また、コンプライアンス態勢やさまざまなリスクに対
に努めるとともに、金融サービスの提供にとどまらず、
環境、文化、福祉といった地域の皆さまのお役に立つ活
平成25年度
平成26年度
平成27年度
動についても、これまで以上に取り組んでまいります。
そして、これらの取組みを通じて、親しみやすく利用
しやすい金融機関を目指すとともに、地域社会、地域経
済の持続的な発展に貢献し、地域金融機関としての使
命と役割を果たしてまいる所存です。
10
TAKASAKI SHINKIN BANK
景況レポートの発行
する管理態勢の充実を図り、永続性のある経営の確立
て、
「
では高崎地区の景気動向とし
景況レポートWAVE」
を四
半期ごとに発行し、地域の皆さまに提供し
ています。平成27年度には、新たなお客
さまも加わり、約500社のお取引先企業
に調査のご協力をいただいています。
ホームページからもご覧いただけます。
景況レポート
TAKASAKI SHINKIN BANK
11
経営管理体制
総代会制度について
総代会は会員一人ひとりの意見を
適正に反映するための開かれた制度です
信用金庫は、相互扶助の精神を基本理念に、会員一人ひとりの
意見を最大の価値とする協同組織金融機関です。したがって、会
選考委員
員は出資口数に関係なく、1人1票の議決権を持ち、総会を通じ
は、会員の総意を適正に反映し、充実した審議を確保するため、
総会に代えて総代会制度を採用しています。
この総代会は、決算に関する事項、取扱業務の決定、理事・監
事の選任等の重要事項を決議する最高意思決定機関です。した
がって、総代会は、総会と同様に、会員一人ひとりの意見が当金
庫の経営に反映されるよう、会員の中から適正な手続きにより選
③ 理 事 長 は 、総 代 候
補者氏名を掲示場
に 掲 示 し 、所 定 の
手続きを経て会員
の代表として総代
を委嘱
①総代会の決議に基づき理事長
が 選 考 委 員 を 委 嘱し、選 考 委
員の氏名を掲示場に掲示
いへん多く、総会の開催は事実上不可能です。そこで、当金庫で
会員の総意を適正に
反映するための制度
また、当金庫では、総代会に限らず、日常の業務活動において
総代会
も、総代や会員とのコミュニケーションを大切にし、さまざまな取
組みを進めています。
◦総代の任期は3年です。
選任区域
決算に関する事項、
理事・監事の選任等
重要事項の決定
2,483人 高橋永一① 田口恵一① 中島忠男① 真下勝夫① 寄合町 中紺屋町 鞘町 連雀町 あら町 檜物町 鍛冶町 下横町 新田町 鶴見町 南町 若松町 竜見町 和田町 下和田町 新後閑町 上佐野町 下佐野町 下之城町 宮原町 倉賀野町 台新田町 岩鼻町 八幡原町 佐野窪町
有賀 明⑥ 岩井 真① 大山寛樹⑤ 川嶋正靖① 栗本靖彦③ 小林輝男② 提箸 茂③ 佐藤誠一① 第3区
4,529人 佐藤信行③ 澁谷朋子① 高井淨御⑭ 舘喜代覗⑬ (定数20人以内)
羽鳥武久⑧ 藤井行雄① 松倉重昭⑭ 松本源治⑥ 本木孝雄⑩ 森本純生⑥ 山口正敏⑫ 山中則彦⑧
本町 四ッ屋町 嘉多町 堰代町 柳川町 高松町 宮元町 常盤町 下豊岡町 中豊岡町 上豊岡町 北久保町 藤塚町 鼻高町 乗附町 八千代町 片岡町 聖石町 石原町 寺尾町 根小屋町 山名町 阿久津町 木部町 城山町 新町 吉井町 藤岡市 富岡市 甘楽郡 埼玉県本庄市 埼玉県児玉郡上里町
(定数11人以内)
総代会の決議により、選任区域ごとに会員のうちから
選考委員を委嘱
(異議があれば申し立てる)
12
TAKASAKI SHINKIN BANK
末広町 昭和町 大橋町 飯塚町 問屋町 浜尻町 大八木町 小八木町 井野町 中尾町 正観寺町 緑町
池下隆雄① 岡野忠憲① 梶川眞嗣⑤ 桑原大介① 武井憲一⑥ 茂木俊宏③ 吉濵貴之①
個人事業主
1.7%
30代
50代
九蔵町 北通町 羅漢町 弓町 椿町 山田町 高砂町 芝塚町 飯玉町 稲荷町 日光町 天神町 貝沢町 東貝沢町 新保町 新保田中町 日高町 前橋市
90代
1.7%
年代別構成
17.5%
法人
代表者
89.2%
異議申出期間
(公告後2週間以内)
3.3%
40代
6.7%
職業別構成
上記掲示について上毛新聞に公告
60代
30.8%
その他
80代
9.2%
70代
30.8%
16.5%
製造業
31.2%
不動産業
1.8%
サービス業
11.0%
卸・小売業
16.5%
業種別構成
建設業
22.9%
※業種別構成は、法人代表者、個人事業主の比率です。
③総代の選任
• 会員から異議がない場合
または
• 選任区域の会員数の1/3
未 満 の 会 員から異 議 の
申出があった総代候補者
総代候補者選考基準
①資格要件
・当金庫の会員である者
②適格要件
・総代としてふさわしい見識を有している者
・良識をもって正しい判断ができる者
・人格にすぐれ、金庫の理念・使命を十分理解している者
・その他総代選考委員が適格と認めた者
2,574人 小池一正① 小林正明③ 白石安弘② 関崎晴五② 総代候補者の氏名を掲示場に1週間以上掲示
選任する。
④その総代候補者を会員が信任する。
第6区
個人
9.2%
理事長に報告
①総代会の決議により会員の中から総代選考委員を
紙上で掲示場に掲示してある旨公告する。
八幡町 剣崎町 金井淵町 町屋町 下大島町 若田町 上大島町 上里見町 上室田町 神戸町 下里見町 下室田町 十文字町 白岩町 高浜町 中里見町 中室田町 榛名湖町 榛名山町 本郷町 三ツ子沢町 宮沢町 倉渕町 安中市
●総代の属性別構成比
選考委員が総代候補者を選考
基づき、次の手続きを経て選任されます。
③総代候補者の氏名を掲示場に掲示しかつ上毛新聞
相川重幸④ 織茂欣治⑫ 織茂好明⑦ 佐藤眞一① 清水 威③ 滝澤政吉① 田中栄司① 戸塚宣敏③ 富澤太郎① 中島知紀① 中村広昭① 沼賀勝平③ 牧野茂実⑥ 松脇盛人⑥
※丸数字は総代の就任回数です。※会員数は平成28年3月31日現在の人数です。
②総代候補者の選考
そこで総代の選考は、下記の総代候補者選考基準に
赤坂町 相生町 成田町 請地町 住吉町 台町 上和田町 歌川町 並榎町 上並榎町 筑縄町 下小塙町 上小塙町 我峰町 沖町 菊地町 南新波町 北新波町 下小鳥町 上小鳥町 浜川町 楽間町 行力町 箕郷町 足門町 井出町 後疋間町 金古町 北原町 菅谷町 塚田町 稲荷台町 中泉町 中里町 西国分町 東国分町 引間町 冷水町 福島町 保渡田町 三ツ寺町 棟高町 北群馬郡 渋川市
3,271人
池田俊行① 大橋進一① 笠原啓輔⑤ 片桐 保⑦ 木村清高① 木暮一広① 小島秀薫① 齋藤達雄① 第7区
4,715人 坂原世紀雄② 洲崎勝彦⑤ 鈴木宏子⑤ 茶野栄一① (定数20人以内)
中林治光① 名倉隆夫③ 林 克典② 深野清一⑥ 細野哲司④ 松井一雄⑯ 松田 博⑤ 丸橋利朗⑥
選考委員の氏名を掲示場に掲示
経営に反映する重要な役割を担っています。
山下邦夫⑫ 吉野延美⑫ 六角敏三①
第5区
(定数14人以内)
①総代選考委員の選任
◦総代は、会員の代表として、会員の総意を当金庫の
②その総代選考委員が総代候補者を選考する。
四十山孝夫⑩ 江原正弘① 小山英雄⑨ 佐藤秋二⑨ 第2区
なお、平成28年4月23日現在の総代数は120人です。
(2)
総代の選任方法
地域名
新紺屋町 田町 元紺屋町 白銀町 通町 真町 旭町 砂賀町 八島町 栄町 北双葉町 双葉町 和田多中町 岩押町 東町 江木町 高関町 中居町 上中居町 下中居町 上大類町 宿大類町 南大類町 中大類町 下大類町 矢中町 柴崎町 東中里町 栗崎町 綿貫町 元島名町 矢島町 西島町 京目町 大沢町 萩原町 島野町 西横手町 宿横手町 上滝町 下滝町 中島町 下斉田町 佐波郡 伊勢崎市
新井博雄① 新井政信④ 井田隆一郎② 大塚伸夫③ 佐藤純司⑦ 齋藤 弘⑥ 嶋田三郎⑬ 清水一希③ 4,572人 末村歓也③ 曽根雅之⑥ 武石民夫⑥ 竹中 隆⑦ (定数20人以内)
田中眞太郎⑧ 堤 文男① 寺本欣一治⑥ 廣田智朗⑧ 深澤 將⑪ 町田一明⑥ 松本 弘③ 山﨑松恵⑨ 総代
地区を7区の選任区域に分け、選任区域ごとに総代の定数を定める
じて選任区域ごとに定められております。
総代ご芳名
(計120人)
第1区
(定数11人以内)
◦総代の定数は、60人以上120人以内で、会員数に応
平成28年4月23日現在(五十音順、敬称略)
会員数
有田喜一⑦ 岩佐登志夫⑦ 上野悠紀恵⑤ 金井 功⑥ 清水武義⑩ 高橋基治⑪ 立見壽士⑥ 堤 謙治④ 東野道徳⑤ 富沢 勉③ 内藤賢治② 中里幸夫① 第4区
5,623人
(定数24人以内)
西澤 茂⑩ 西山和康① 橋爪惟時⑫ 馬場万亀彦③ 林 進⑥ 堀江 茂④ 松田 純② 南 篤③ 本島久仁倫① 山岸良一③ 横田 衛① 吉本賢二①
総代会
任された総代により運営されます。
(1)
総代の任期・定数
総代
候補者
②選考基準に基づき
総代候補者を選考
て当金庫の経営に参加することとなります。しかし、会員数がた
総代とその選任方法
会員
総代ご芳名等
理事長は総代に委嘱
• 選任区域の会員数の1/3以
上の会員から異議の申出が
あった総代候補者
当該総代候補
者が選任区域
の総代定数の
1/2以上
他の候補者を選考
(上記②以下の手続きを経て)
総代の氏名を掲示場に1週間以上掲示
当該総代候補
者が選任区域
の総代定数の
1/2未満
いずれかを選択
欠員
総代会
第72期 通常総代会の決議事項
・平成28年6月21日開催の第72期通常総代会において、下記のとおり報告並びに決議され、それぞれ原案のとおり承認
可決されました
・報告事項 第72期
(平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで)
業務報告、貸借対照表及び損益計算書の内容報告の件
・決議事項 第1号議案 第72期剰余金処分案承認の件
第2号議案 定款一部変更の件 ①第25条
(総代)
②第27条
(選考委員)
第3号議案 理事全員任期満了に伴う選任の件
第4号議案 監事全員任期満了に伴う選任の件
第5号議案 退任理事に対する退職慰労金贈呈の件
TAKASAKI SHINKIN BANK
13
内部管理態勢
経営管理体制
当金庫の組織 (平成28年7月1日現在)
高崎信用金庫組織図
監 事
会
常 務
会
総
代
会
理
事
会
役員一覧 (平成28年7月1日現在)
常勤理事会
経営管理部
総 務 部
人 事 部
資金証券部
事務管理部
融 資Ⅰ部
融 資Ⅱ部
地域サポート部
リスク統括部
監 査 部
秘 書 室
店
本店営業部
支
理 事 長(代表理事)
新井 久男
専務理事(代表理事)
生方 政文(監査部・資金証券部担当)
常務理事(代表理事)
神宮 眞也(リスク統括部担当)
常務理事(代表理事)
片山 政明(経営管理部長・総務部担当)
常勤理事
宮下 光利(融資Ⅰ部長・融資Ⅱ部担当)
常勤理事
篠原 秀夫(地域サポート部長・事務管理部担当)
常勤理事
馬場 克美(人事部長)
理 事
茂木 英史
理 事
松本 修平
理 事
井上 雅行
理 事
串田 紀之
常勤監事
酒井 宗太
員外監事
中村 六郎
員外監事
林 章
出
営
預
融
張
業
金
資
所
課
課
課
融資担当
所
預金担当
張
営業担当
出
※1 理事 松本修平、井上雅行、串田紀之は、信用金庫業界の
「総代会の
機能向上策等に関する業界申し合わせ」
に基づく職員外理事です。
※2 監事 中村六郎、林章は、信用金庫法第32条第5項に定める員外監
事です。
コーポレートガバナンス
総代会
総代会は、決算に関する事項、取扱業務の決定、理事・監事
の選任等の重要事項を決議する最高意思決定機関です。
総代会は、会員の総意を反映させるための制度です。通常
総代会は、年1回、毎年6月に開催しています。
監事会
監事会は、員外監事
(信用金庫法第32条第5項)
を含む監
事全員で構成され、法令、定款、監事会規程に基づいて運営
しています。
各監事は、監事会で策定された監事監査方針および監事
監査計画に基づいて、理事会を始め重要な会議に出席し、業
務および財産の状況調査などを通じて、理事の職務執行を監
査しています。
監事会は、原則として毎月1回開催しています。
理事会
理事会は、理事全員で構成され、当金庫の業務執行に関す
る重要事項を決定するとともに、理事の職務の執行を監督し
ます。
理事会は、法令または定款の規程のほか、理事会規程に基
づいて運営しています。
理事会は、原則として毎月1回開催しています。
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TAKASAKI SHINKIN BANK
常勤理事会
常勤理事会は、常勤理事および執行役員で構成され、理事
会の決議した方針に基づいて、経営上の方針や経営に関する
重要事項を協議するとともに、当金庫の業務全般の監理・統
轄を行っています。
常勤理事会は、原則として毎月1回以上開催しています。
総合リスク管理委員会
総合リスク管理委員会は、常勤理事会を構成するメンバー
およびリスク統括部長で構成され、リスク管理に関する重要
な事項および経営に係わる事項について協議しています。
総合リスク管理委員会は、毎月1回定例開催しているほか、
必要に応じて随時開催しており、ALMに関する事項も協議し
ています。
コンプライアンス委員会
コンプライアンス委員会は、委員長をリスク統括部担当理
事とし、経営管理部長、監査部長、総務部長、人事部長、事
務管理部長、リスク統括部長で構成され、コンプライアンス
および顧客保護等に係る重要な施策運営について協議してい
ます。
コンプライアンス委員会は、四半期に1回定例開催してい
るほか、必要に応じて随時開催しています。
内部管理方針
では以下のとおり、信用金庫法施行規則第23条の各項に対応する内容として、内部管理方針の各項目を策定しています。
内 部 管 理 方 針
1.目的
当金庫の業務の健全性・適切性を確保するため、内部の統制方針を明確化することを目的に制定する。
2.内部管理項目
(1)
法令等遵守体制
①当金庫が掲げる企業倫理方針である
「高崎信用金庫行動綱領」
を具現化するため、
「法令等遵守方針」
を制定し、具体的な手
引書としてコンプライアンス・マニュアルを策定し、具体的実践計画をコンプライアンス・プログラムに定める。
②コンプライアンス活動を総合的に把握、管理しコンプライアンスの徹底を図るため、コンプライアンス委員会を設置する。ま
た、コンプライアンスの統括管理を行う部署としてリスク統括部を設置するほか、本部各部および営業店全店にコンプライア
ンス・オフィサーを置く。
③不正行為等の早期発見と是正を行うために、公益通報制度であるコンプライアンス・ホットライン制度を設け、内部通報窓口
をコンプライアンス委員長およびリスク統括部長、外部通報窓口を委託弁護士とする。リスク統括部は法令等遵守体制を一
元管理し、事業活動における法令・企業倫理・庫内規則等の遵守を確保する。
(2)
議事録の保存・管理・閲覧
①理事の職務の執行状況に関する情報については、各会議規程に基づき議事録および稟議書等を作成する。これらの文書につ
いては、理事および監事が常時閲覧できるよう保存・管理する。
②当金庫の役職員は、
「文書管理規程」
等の規定に基づき、必要な情報を適切に保存・管理する。
(3)
リスク管理規程と体制の整備
①適正な統合的リスク管理を実現するため、
「総合リスク管理規程」
をリスク管理の基本規程として策定し、リスクカテゴリーごと
に管理規程等を策定する。
②当金庫全体のリスクを統合的に管理する部門
(統合的リスク管理部門)
およびリスクカテゴリーごとの主管部門を定め、リスク
管理の実効性を確保する。
③統合的リスク管理部門は、当金庫におけるリスクの状況を総合リスク管理委員会に報告する。
(4)
効率的な職務執行を行う体制
①理事会は、理事の職務が効率的に行われることを確保するために、理事会規程等の経営に関する基本規程等を定め、意思決
定を円滑に進める体制を確保する。
②理事会は、業務運営規程等を定め、効率的な職務遂行を実践する。
③理事会は、当金庫の業務執行に関する重要事項を決定するとともに、より具体的な対応は常勤理事会において議論を行い、
その審議を経て執行決定を行う。
(5)
監事の職務を補助すべき職員配置とその職員の理事からの独立性およびその職員に対する指示の実効性の確保
①監事がその職務を補助すべき職員を置くことを求めた場合は、業務を十分検証できる能力を有するものを配置し、当該職員の
人事異動および考課等の人事権に係る事項や当該職員の懲戒処分の決定については、予め監事に同意を求めることとする。
②監事の職務を補助すべき職員に対する業務遂行上の指示命令権は、監事に移譲されるものとし、理事の指揮命令を受けない
ものとする旨を業務運営規程に定める。
(6)
監事への報告体制
①理事および職員は、当金庫に著しい損害を及ぼすおそれのある事項、当金庫に重大な影響を及ぼす事項について、速やかに
監事に報告を行う。
②監事は、理事および職員に対して、監査に必要な事項の報告を求めることができるものとする。
③監事への報告を行った者が当該報告をしたことを理由として、不利な取扱い
(人事異動や考課等の人事権に係る事項のほか、
嫌がらせの言動などの報復措置等の一切を含む)
を行うことを禁止し、これを公益通報者保護規程に定めたうえで当該規程
の内容を当金庫の役職員に周知する。
④監事への報告を行った者の職場環境が悪化しないよう適切な措置を講じる。
⑤公益通報者保護規程において、監事への報告については、その報告を行った者の個人情報およびその報告内容を開示しては
ならない旨を規定する。
⑥監事への報告を行った者に対して不利な取扱いを行った者がいた場合には、公益通報者保護規程や就業規則等に則り厳格な
処分を行う。
(7)
監査費用の前払いや償還
①監事が監査費用の前払いや償還に係る請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務がその職務の執行に必要でないと
認められる場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。
②不祥事発生時等において、監事が外部の専門家
(弁護士、公認会計士等)
を利用することを請求した場合、当該請求がその職
務の執行に必要でないと認められる場合を除き、その費用を負担する。
(8)
監事監査が実効的に行われる体制
監事は、重要な意思決定の過程および業務執行状況を把握するため、理事会、常勤理事会およびその他の重要な委員会等
に出席することができるほか、主要な稟議書その他業務執行に関する重要な書類を閲覧し、理事または職員に対しその説明を
求めることができる。
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内部管理態勢
リスク管理強化への取組み
コンプライアンス(法令等遵守)への取組み
─主なリスク管理─
統合的リスク管理態勢
多様化・複雑化する金融業務を適正に運営するため、さまざまなリスクを正確に把握・分析し、適切に管理することに努
めています。
当金庫では、
「統合的リスク管理方針」
に基づき、リスクを統合的に管理しており、
「総合リスク管理委員会」
を設置し、管
理・運営を行っています。
倫理の高揚と遵法精神のもと、業務の適切かつ健全な運営に努め
承認
指示
また、当金庫の行う市場取引の規模・特性に即したリスク管理
を行うことを基本方針とし、資金の調達と運用の管理を行ってい
ます。
1. 当金庫は、法令等遵守を経営の重点課題とし、信用金庫の
社会的責任と公共的使命を基本とした企業倫理を構築し、
その徹底を図る。
2. あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会規範に決して
反することのない、誠実かつ公正な業務運営を遂行する。
・流動性リスク管理
市場リスクとは、金利、為替、株価等のさまざまな市場のリス
ク・ファクターの変動により、保有する資産の価値が変動し、損
失を被るリスクのことです。
当金庫では
「市場リスク管理方針」
を踏まえ、市場取引に係る
リスクを適切に把握し、これを当金庫として取り得る許容範囲に
収めるとともに、リスクの管理と配分による適正な収益の確保を
目的としています。
・オペレーショナル・リスク管理
オペレーショナル・リスクとは、金融機関の内部管理体制の不
備や災害等の外生的事象により損失を被るリスクのことです。
当金庫では、お客さまに安心してお取引いただくために、
「事
務リスク」
と
「システムリスク」
については、特に重要度の高いリス
クとして管理しています。
事務リスクとは、事務処理におけるミスや事故、不正等により
損失を被るリスクのことです。
当金庫では
「事務リスク管理方針」
を踏まえ、各種事務規程、
事務取扱要領を整備し、正確な事務処理の基準を明確にし、厳
正正確な事務処理を行えるよう万全の体制を整えています。
システムリスクとは、コンピュータシステムのダウンまたは誤
作動、不正使用等により損失を被るリスクのことです。
当金庫では
「システムリスク管理方針」
を踏まえ、万全の体制
を整えています。
●リスク管理に関する体系図
理
事
勤
理
会
事
会
総合リスク管理委員会
リ ス ク 統 括 部
ALM作業部会
統合的リスク
市場リスク
流動性リスク
オペレーショナル・リスク
事務リスク
システムリスク
法務リスク
人的リスク
有形資産リスク
風評リスク
総
部
経営管理部
関係各部
関係各部
リスク統括部
融資Ⅰ部
リスク統括部
経営管理部
事務管理部
事務管理部
リスク統括部
人
経営管理部
融資Ⅰ部
資金証券部
融資Ⅱ部
資金証券部
資金証券部
融資Ⅰ部
融資Ⅱ部
地域サポート部
資金証券部
地域サポート部
融資Ⅰ部
融資Ⅱ部
資金証券部
総
関係各部
関係各部
務
部
事
部
務
付議
報告
では、コンプライアンス推進活動など、コンプライアン
スに関する実践計画を
「コンプライアンス・プログラム」
として策定
し、プログラムに沿って研修や態勢整備を進めています。
顧問弁護士
承認
指示
リスク統括部
リスク統括部長
平成27年度 コンプライアンス・プログラム
当金庫の信頼の維持、業務の適切性および健全性の確保
のため、役職員は法令等遵守の徹底が基本的重要事項であ
ることを認識し、業務全般における法令等遵守の徹底に向け
て態勢の強化を図る。
また、
「お客さま第一主義」
を掲げ、誠実な業務活動を行う
には、苦情防止に向けた取組みが重要である。
1. 不祥事件未然防止に関する態勢の強化
2. 苦情防止に向けた取組強化
3. 反社会的勢力に対応する態勢の強化
4. 取引時確認の徹底
監査部
指示
指導
モニタリング
報告
相談
監査
・市場リスク管理
コンプライアンス委員長
連携
流動性リスクとは、市場の混乱等により取引ができなかった
り、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることにより
損失を被るリスク
(市場流動性リスク)
、および運用と調達のミス
マッチや予期せぬ資金の流失により、資金繰りがつかなくなる場
合や、資金の確保に通常よりも著しく高い金利での資金調達を
余儀なくされることにより被害を被るリスク
(資金繰りリスク)
の
ことです。
「流動性リスク管理方針」
を踏まえ、市場流動性の
当金庫では
状況を適切に把握し、安定的な資金繰り体制を目指すことを基本
方針とし、資金繰りの管理を行っています。また、資金運用にお
いて常時適正な流動資産を確保し、不測の事態に備えています。
承認
指示
コンプライアンス委員会
相談
信用リスクとは、ご融資先や信用供与先
(発行体等)
の財務状
況の悪化等により、資産の価値が減少あるいは消滅し、当金庫
が損失を被るリスクのことです。
当金庫では
「信用リスク管理方針」
を踏まえ、与信取引および
市場取引に係る信用リスクを適切に把握し、適切な管理を行う
ことによって資産の健全性を維持・確保することを目的とし、適
切なポートフォリオ管理等に反映させることを基本方針としてい
ます。
また、
「資産自己査定基準」
および
「償却・引当基準に関する規
程」
に基づき、厳正に
「資産の自己査定」
を行い、資産の健全性確
保を図っています。
評価
検討
検証
付議
報告
法 令 等 遵 守 方 針
報告
・信用リスク管理
監査・意見
理事長
ています。
各リスク管理の概要
監 事
常勤理事会
ており、コンプライアンスの徹底を経営の最重要課題の一つとし
また、監事による監査機能を強化するとともに、信用金庫法に基づき常勤監事、員外監事を定めています。
信用リスク
付議
報告
地域金融機関としての社会的責任と公共的使命を自覚し、企業
当金庫は信用金庫法に基づき、会計監査人
(あずさ監査法人)
の監査を受けています。
自己資本管理
理事会
では、内部管理方針に基づき、法令等遵守
(コンプライ
アンス)
に係る基本方針である
「法令等遵守方針」
を定めています。
外部監査・監事監査
常
●コンプライアンス体制図
部室店
部店長
コンプライアンス・オフィサー
報告
相談
指示
指導
職 員
反社会的勢力に対する態勢
では、反社会的勢力との関係を断固として遮断し排除していくことが、公共的使命を持つ金融機関にとって、社会の信頼と、業務の
適切性、健全性の維持のために不可欠であることを十分認識し、
「反社会的勢力に対する基本方針」
を定め、遵守しています。
反
社
会
的
勢
力 に 対 す る 基
本
方
針
当金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との関係を断固として遮断するため、以下のとおり
「反社会的勢力に対す
る基本方針」
を定め、これを遵守します。
1.取引を含めた関係遮断
反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。
2.組織としての対応
反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。
3.外部専門機関との連携
反社会的勢力による不当要求に備えて平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係
を構築します。
4.有事における民事と刑事の法的対応
反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応します。
5.不適切な取引等の禁止
反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引及び便宜供与は行いません。
本 部 各 部・営 業 店
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内部管理態勢
顧客保護等への取組み
では、私たちがとるべき行動の基本原則を示した企業倫理方針
「高崎信用金庫行動綱領」
を定めています。
では、経営方針に則り、顧客保護の観点から
「顧客保護等管理方針」
を定め、
「お客さま第一主義」
を掲げて、誠実な業務活動を行って
います。
高
崎
信
用
金
庫
行
動
綱
領
(信用金庫の社会的使命と公共性の自覚と責任)
1. 信用金庫のもつ社会的責任と公共的使命を常に自覚し、責任ある健全な業務運営の遂行に努める
顧 客 保 護 等 管 理 方 針
(質の高い金融等サービスの提供と地域社会発展への貢献)
1. 顧客との取引に際しては、法令等に従って金融商品の説明および情報提供を適切かつ十分に行う。
2. 顧客からの相談または苦情等については、誠意を持って対応し、適切かつ十分に取り扱う。
2. 経済活動を支えるインフラとしての機能はもとより、創意と工夫を活かし、顧客のニーズに応えるとともに、セキュリティレベルの
向上や災害時の業務継続確保など顧客の利益の適切な保護にも十分配慮した質の高い金融および非金融サービスの提供等を通
じて、地域経済・地域社会の発展に貢献する
3. 顧客に関する情報については、法令等に従って適切に取得し、安全に管理する。
4. 顧客との業務に関連して、業務を外部委託することについては、顧客の情報その他顧客の利益を守るため、適切に外部委託先を管理する。
5. 顧客との取引に際しては、顧客の利益を保護するため、利益相反のおそれのある取引を適切に管理する。
(法令やルールの厳格な遵守)
3. あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範に決して反することのない、誠実かつ公正な業務運営を遂行する
(地域社会とのコミュニケーション)
4. 経営等の情報の積極的かつ公正な開示をはじめとして、広く地域社会とのコミュニケーションの充実を図る
お客さまへの説明態勢
お取引や商品に関するお客さまへの説明と情報提供を適切かつ
当金庫では、顧客保護の観点から金融商品・サービスへのお客さ
十分に行うため、各業務ごとの
「顧客説明管理マニュアル」
に基づく
まの信頼性を確保するため、お客さまからの相談、苦情、紛争等に
活動を徹底しています。預金・貸出金のほか、投資信託や個人年金
ついては、金融ADR制度も踏まえ、適切な対応を徹底しています。
保険などのリスク性商品については、金融商品販売法に基づいた
▶お客さまからのご相談、ご要望、苦情などへの対応
「金融商品に係る勧誘方針」
に則り、適切な対応を徹底しています。
・お客さまからのご相談、ご要望、苦情などに迅速かつ適切に
対応するため、
「お客さま相談窓口」
を設置しています。
お客さま情報の管理態勢
高崎信用金庫
「お客さま相談窓口」
お客さまに関する情報は最重要の資産であると考え、
「情報資産
電 話
027-360-3456 保護に関する基本方針
(セキュリティポリシー)
」
を定め、厳格に管理
フリーダイヤル 0120-666-456(県外からはご利用いただけません)
しています。また、
個人情報保護法に基づき、
「個人情報保護宣言
(プ
FAX
027-364-6639 ライバシーポリシー)
」
を制定しています。なお、
「個人情報保護宣言
Eメール
[email protected]
(プライバシーポリシー)
」
の詳しい内容につきましては、当金庫の
ホームページまたは店頭の掲示ポスターでご覧いただけます。
外部委託管理態勢
当金庫の業務を外部業者に委託する場合にも、お客さまの情報
やお客さまへの対応が適切に行われるよう、外部委託先の選定お
よび監督等について定めた
「外部委託事務取扱要領」
に則り、外部
委託先の管理、検証を行っています。
利益相反管理態勢
当金庫では、お客さまとの取引において、利益相反のおそれの
ある取引を適切に管理することにより、お客さまの利益を保護する
ことを目的として
「利益相反管理要領」
を制定しています。
振り込め詐欺などの金融犯罪に対する取組み
▶金融ADR制度
(裁判外紛争解決制度)
への対応
【苦情処理措置】
・当金庫は、お客さまからの苦情のお申し出に公正かつ的確に
対応するため業務運営体制・内部規則を整備し、その内容を
ホームページ等で公表しています。
・苦情は、営業店または上記の
「お客さま相談窓口」
にお申し出
ください。
※営 業店の電話受付時間 当金庫営業日の 9:00~17:20
(電話番号は50ページ参照)
【紛争解決措置】
・当金庫は、紛争解決のために、上記
「お客さま相談窓口」
または
「全国しんきん相談所」
( 受付時間:9:00~17:00、電話:
03-3517-5825)
にお申し出があれば、東京弁護士会
(電話:
03-3581-0031)
、第一東京弁護士会
( 電 話:03-3595-
8588)
、第二東京弁護士会
(電話:03-3581-2249)
の仲裁セ
め詐欺などの金融犯罪からお客さまの大切な財産をお守りするた
ンター等にお取次ぎいたします。また、お客さまから各弁護士
め、窓口やATMコーナーでの積極的な声掛けや地元警察署との連
会に直接お申し出いただくことも可能です。
携強化など、さまざまな取組みを実施しています。
なお、上記以外の弁護士会を利用する方法もありますので、
・振り込め詐欺被害未然防止を呼び掛けるチラシの配布
・振り込め詐欺被害未然防止に向けた窓口声掛け研修の実施
TAKASAKI SHINKIN BANK
5. 従業員の人権、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保する
(環境問題への取組み)
6. 資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供するなど、環境問題に積極的
に取り組む
(社会貢献活動への取組み)
7. 信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在であることを自覚し、社会とともに歩む
「良き企業市民」
として、積極的に
社会貢献活動に取り組む
(反社会的勢力との関係遮断)
8. 社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力は、これを断固として排除し、関係遮断を徹底する
※電話およびフリーダイヤルの受付時間 当金庫営業日の9:00~17:30
当金庫では、お客さまに安心してお取引いただけるよう、振り込
・お客さまへの積極的なお声掛け
18
お客さまへのサポート態勢
(従業員の人権の尊重等)
詳しくは当金庫
「お客さま相談窓口」
にお尋ねください。
業務継続計画
(BCP)
BCP:Business Continuity Plan の略称
では、東日本大震災のような自然災害などが発生した場合、早期に通常の業務を再開できるよう、平成24年11月に
「業務
継続に関する基本的な考え方」
を策定し、緊急時における円滑な職員間の連絡を図るための訓練や、各店舗への参集訓練、災害時
の停電などを想定した訓練を実施しています。
平成27年度は、業務継続計画における初動対応を強化するため、全役職員の安否確認を補完する手段として
「安否確認システム」
を導入したほか、井野支店、西支店、中居支店、六郷支店の4店舗に自家発電機を設置し、業務継続に向けた態勢を強化しました。
業務継続に関する基本的な考え方
当 金 庫は、自然災害、感染症の蔓延、システム障害、人為的災害等により、当金庫の業務継続が脅かされる緊急時において、業
務の継続または速やかな業務の再開を図るため、次のような対応を行います。
緊急時の対応
◆ 当金庫は、地域の皆さまと役職員およびその家族の生命および身体の安全確保を第一として、二次災害の防止に努めつつ、業務
継続を行います。
◆ 当金庫は、被災地域等における住民の皆さまの生活や経済活動の維持のため、緊急時においても最低限の金融サービスの提供
に努めます。
◆ 当金庫は、被災による当金庫単独の決済不能を防止する対策を講じるとともに、社会全体への決済面での混乱拡大の抑制に努め
ます。
◆当
金庫は、長期間の業務停止によるお客さまからの信頼の低下や収益機会の喪失による経営への影響を軽減するため、早期の回
復に向けた対策を講じます。
業務継続に向けた態勢整備
◆ 当金庫は、業務の継続を経営の最重要事項と位置付け、組織体制を明確にすることにより業務継続計画の継続的な見直しを図り
ます。
◆ 当金庫は、様々な経営資源が制約される緊急時においても、金融機関の使命を果たすために、優先して対応すべき業務を定め、
これらの業務に経営資源を集中させてまいります。
TAKASAKI SHINKIN BANK
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営業のご案内
ます。日頃の親密なふれあいによって培われた信頼関
昭和58年6月から公共債の窓口販売を行っています。
ローンや資産運用など、さまざまなご相談にぜひお出
係を基盤に、ご融資額、ご融資方法についても、お客さ
また、平成10年12月からはお客さまの資金運用手段の
かけください。
まのニーズにお応えできるよう努めています。独立行政
多様化にお応えするために、投資信託の窓口販売も
◦ 海外送金の取次 預金業務
法人住宅金融支援機構、株式会社日本政策金融公庫等
行っています。さらに、平成15年3月から個人向け国債
◦クリーン・チェック等取立の取次
資産形成や生活設計の目的に合わせ、さまざまな商
の公的資金の融資業務も代行しています。また、県や市
も取り扱っています。
◦インパクトローンの取次 品をご用意しています。お財布代わりにご利用いただけ
の制度融資も積極的に取り扱っています。
保険窓口販売業務
◦ 両
替
(外国通貨およびトラベラーズ・チェックの売買)
る総合口座、計画的な資金づくりをお手伝いする定期
国内為替業務
住宅ローンをご利用されるお客さまの火災保険や債
その他業務
積金、各種定期預金、外貨預金など、お客さまのニーズ
全国民間金融機関
(信用金庫、銀行、信用組合、農協
務返済支援保険をはじめ、個人年金保険、終身保険、医
◦日本銀行歳入代理店としての収納業務
(国庫金の収
に合わせてご利用いただけます。また、お客さまのお役
など)
を結ぶ
「全銀システム」
ネット網によって送金、
振込、
療保険、学資保険、傷害保険等を取り扱っています。
に立ち、喜ばれる商品の開発やサービスの充実に努め
手形・小切手の取立などを迅速かつ正確に取り扱ってい
外国為替取次業務
ています。
ます。また、平成25年2月から株式会社全銀電子債権
中小企業の海外取引が急速に増加し、
「人、モノ、金」
融資業務
ネットワーク
(通称
「でんさいネット」
)
の加盟金融機関と
の国際間の移動は、地方都市においても活発です。こ
◦信金中央金庫、株式会社日本政策金融公庫、独立行政法人
事業に必要な運転資金や設備資金、あるいはライフ
して、でんさいサービスも取り扱っています。
のため当金庫では両替商業務を営むほか、信金中央金
住宅金融支援機構、独立行政法人福祉医療機構、独立行政
プランを応援する資金を必要なときに、スピーディーに
証券業務
庫への取次により、お客さまのあらゆる外為ニーズにお
法人中小企業基盤整備機構等の代理業務貸付のお取扱い
お客さまの立場になってご用立てすることを旨としてい
金融機関の証券業務分野が一段と拡大するなかで、
応えできるようにしています。
種 類
普
通
預
特 色 (内 容)
自由に出し入れができ、給与、年金のお受取り、公共料金の自動支払など、日常
金 のお財布代わりにご利用いただけます。
キャッシュカードは全国の提携金融機関でご利用いただけます。
無利息型普通預金 預金保険制度により全額保護の対象となる無利息の普通預金です。
総
定
合
期
口
預
座
金
お預け入れ期間
出し入れ自由
出し入れ自由
普通預金の通帳に定期預金をセットすると必要なときには定期預金の90%、 (定期預金)
最高200万円まで自動的に融資がご利用いただけます。
1ヵ月以上
お預け入れ金額
1円以上
100円
(付利残高1,000円)
1円以上
−
(定期預金)
1円以上
(定期預金)
1円
1円以上
300万円未満
1円
1ヵ月以上
1円以上
1円
大
1ヵ月以上
1,000万円以上
1円
1年以上
1円以上
1円
1万円以上
1円
定
期 定型方式と期日指定方式があり、定型方式については自動継続扱いがあります。
変動金利定期
金融市場の金利動向に応じて6ヵ月毎に利率が見直されます。
定型方式と期日指定方式があり、定型方式については自動継続扱いがあります。
半年複利でふえる有利な預金です。お預け入れ期間は最長5年ですが、お預け
最長5年
新 型 複 利 定 期 入れから6ヵ月たてば、全額または一部
(1万円以上の金額で指定)がいつでも
(据置期間6ヵ月)
お引き出しになれます。お書替の手間のかからない自動継続扱いがあります。
形
貯
蓄 お勤めの方が給与・ボーナスから天引きし、定期的に積み立てる預金です。
財形住宅預金
財形年金預金
住宅取得のための資金を貯める預金で元金550万円(財形年金預金と合算)ま
でお利息が非課税となります。
5年以上
将来の備えに年金資金を貯める預金で元金550万円(財形住宅預金と合算)ま
でお利息が非課税となります。
5年以上
一 般 財 形 預 金 貯蓄目的は自由ですが、課税対象になります。
1,000円以上
1,000円以上
3年以上
1,000円以上
定
期
積
金
ご契約のときに目標額と期間を設定し、毎月一定の掛金をお払い込みいただ
きます。教育資金、旅行資金、結婚資金などを計画的に準備する貯蓄です。
6ヵ月以上
5年以内
1,000円以上
貯
蓄
預
金
普通預金感覚の預金で、
しかもお利息が有利な預金です。5段階の金額階層
別金利が適用され、普通預金より高利回りとなります。
出し入れ自由
1円以上
資金の短期運用に最適な預金です。随時解約できますが、お引き出しする日
の2日前までにご通知ください。
7日以上
通
知
預
金
5,000円以上
納 税 準 備 預 金
納税資金専用の預金で、お利息には、非課税の特典があります。
ただし、納税以外のお引き出しの場合、課税扱いとなります。
お引き出しは
納税時
1円以上
当
小切手、手形をご利用いただける預金です。
会社、商店のお取引には安全で効率的にお支払いができます。
出し入れ自由
1円以上
1ヵ月以上
1年以内
1千米ドル以上
座
定代理、収納代理業務)
預
金
外 貨 定 期 預 金
日本円を米ドルに替えて預ける米ドル建ての定期預金です。
外貨運用に興味のあるお客さまへお勧めします。
TAKASAKI SHINKIN BANK
ご融資限度額
ご返済期間
10,000万円
35年
不動産・全国保証
8,000万円
35年
不動産・しんきん保証
無 担 保 す ま い る ロ ー ン 住宅ローンの借換えおよび住宅の増改築資金
1,000万円
20年
(借換え)
15年
(増改築)
ジャックス
た か し ん 無 担 保 住 宅 ロ ー ン 居住用土地、建物購入および住宅の新築、増改築資金
2,000万円
20年
た か し ん 教 育 プ ラ ン 大学等の教育関連資金
1,000万円 16年(在学中据置可)
カ 一 ラ イ フ プ ラ ン 自動車購入資金、車検・免許取得費用・自動車ローン借換え資金
一
1円
1円
1円
1,000円
100円
(付利残高1,000円)
1ドル
の
資金のお使いみち
ご
融
引
手
形 一般商業手形・電子記録債権の割引をいたします。
手
形
貸
付 仕入資金など短期運転資金をご融資いたします。
証
書
貸
付 設備資金など長期の資金をご融資いたします。
当
座
貸
越 約定極度額まで運転資金をご融資いたします。
宅
プ
ラ
担保・保証人
資
住 ま い る い ち ば ん ネクストⅤ 居住用土地、建物購入および住宅の新築、増改築資金
ン 居住用土地、建物購入および住宅の新築、増改築資金
しんきん保証
しんきん保証
1,000万円
10年
しんきん保証
ン 自由
(ただし、事業資金は除く)
500万円
10年
しんきん保証
職 域 サ ポ ー ト ロ ー ン 自動車購入資金、教育資金、住宅関連資金、その他個人消費資金
500万円
10年
しんきん保証
た か し ん 教 育 カ 一ド ロ ー ン 大学等の教育関連資金
最長17年
500万円
(在学中据置可)
たかしんスマイルカードローン 自由
(ただし、事業資金は除く)
300万円
1年
(自動更新)
しんきん保証
た かしん シニ アライフロ ー ン 自由
(ただし、事業資金は除く)
100万円
10年
しんきん保証
た か し ん ポ ケ ッ ト ロ ー ン 自由
300万円
た か し ん ハ イ パ ー ロ ー ン 自由
200万円
7年
SMBCコンシューマーファイナンス
カ
ン 自由
(ただし、事業資金は除く)
300万円
1年
(自動更新)
三菱UFJ二コス
個
人
ー
口
ド
ー
ロ
ー
しんきん保証
1年
(自動更新) SMBCコンシューマーファイナンス
奨
学
口
一
ン 大学・短大等の入学金、授業料資金
500万円 11年(在学中据置可)
三菱UFJ二コス
目
的
口
ー
ン 資金使途証明をご用意いただけるもの
500万円 7年(エコリフォームは10年)
三菱UFJ二コス
(ただし、事業資金は除く)
ン 自由
100万円
5年
三菱UFJ二コス
たかしんファミリーローン
「モア」 自由
(ただし、事業資金は除く)
500万円
10年
オリエントコーポレーション
1,000万円
たかしん新型 フ
1円
(付利残高1,000円)
般
割
住
ス ー パ 一 定 期 定型方式と期日指定方式があり、定型方式については自動継続扱いがあります。
財
納業務)
◦地 方公共団体の公金取扱業務としての収納業務
(指
種 類
付利単位
お利息が有利な預金です。いろいろな種類が用意されていますので用途に合
わせてご利用いただけます。
1年複利でふえる有利な預金です。お預け入れ期間は最長3年ですが、1年経
過後は1ヵ月前のご連絡で預金の全部または一部
(1万円以上の金額で指定)
最長3年
期日指定定期預金
がいつでもお引き出しになれます。
(据置期間1年)
お書替の手間のかからない便利な自動継続扱いもあります。
口
取引の取次
融 資
預 金
20
◦ 信用状開設、輸出為替買取等を含む貿易為替関連
は、高崎を中心に29店舗で営業しています。
リ
ー
ロ
ー
10年
オリエントコーポレーション
シ ル バ ー ラ イ フ ロ ー ン 自由
(ただし、事業資金、旧債返済資金は除く)
たかしん 自動 車ローン「 モア」 自動車購入資金、車検・修理費用等車輌関係資金
100万円
5年
オリエントコーポレーション
た か し ん 債 務 統 合 型 ロ ー ン 消費者金融、
クレジット等の借入の一本化と30万円までの新規融資
300万円
5年
ライフカード
カードローン 500万円
5年
(自動更新)
信金ギャランティ
(ただし、事業資金は除く)
た か し ん エ コ き ゃ っ す る 自由
● 商品利用にあたっての留意事項
※金融機関の商品には、変動金利商品のようにお客さまの予想に反して金利が上下する商品や保証会社の保証付融資のように融資利息のほかに保証料が必要な商品がございます。ご利用に際
しましては商品内容をよくご確認の上、ご不明な点がございましたら当金庫の窓口や職員へ何なりとお申し出ください。また、店頭に説明書をご用意しています。
※新規に口座開設する場合や貸金庫ご利用の場合等、また、200万円を超える現金取引を行う場合など
「犯罪による収益の移転防止に関する法律」
(
「犯罪収益移転防止法」
)
により、お客さまの取
引時確認が義務づけられていますので、運転免許証・各種健康保険証・登記事項証明書など所定の公的証明書のご提示が必要となります。
※融資の種類によりましては、本人であることを証明するもの
(運転免許証、保険証などの写し)
、所得を証明するもの
(源泉徴収票、公的収入証明など)
、利用目的を証明するもの
(見積書等)
など
をご提出していただくことがあります。また、審査の結果お客さまのご希望に添えない場合がございます。
※ローン等につきましては、ご利用残高などに注意され、ご返済に無理のないよう計画的なご利用をお勧めいたします。
TAKASAKI SHINKIN BANK
21
営業のご案内
証券業務
種 類
公
特 色 (内 容)
共
投
債
資
長期利付国債
(10年)
、中期利付国債
(2年、5年)
、個人向け国債
(3年、5年、10年)
、
ぐんま県民債
(5年)
など安全性の高い
債券です。
主な各種手数料
特 色 (内 容)
損
害
保
険 住宅ローン関連の長期火災保険、債務返済支援保険、傷害保険、海外旅行保険、企業総合賠償責任保険を取り扱っています。
生
命
保
険 個人年金保険、終身保険、医療保険、がん保険、学資保険を取り扱っています。
特 色 (内 容)
確 定 拠 出 年 金 業 務
相
A
続
関
業
連
毎月の拠出金を定期預金や投資信託など14種類のプランの内から自由に選択し、運用できます。
60歳以上になると受給可能となるため、公的年金の支給開始年齢引き上げへの対応策としても有効です。
務 企業の合併・買収から、株式譲渡や営業譲渡・資本提携まで幅広くお手伝いいたします。
業
務
株式会社朝日信託との業務提携に基づき相続関連業務
(遺言信託、遺産整理業務、財産承継プランニング)
の契約の媒介
を行う業務で、定期的に無料個別相談会
(事前予約制)
を開催しています。
各種サービス
サービス名
特 色 (内 容)
当金庫の本支店および全国の提携金融機関でキャッシュカードを利用して現金をお引き出しできます。
キ ャッ シ ュ カ ー ド サ ー ビ ス 全国の郵便局のATMでもたかしんのキャッシュカードがご利用できます。
特別な手続きをいただかなくても、お手持ちのキャッシュカードがデビットカードとして、
ご利用できます。
自
動
支
払 公共料金、授業料、各種クレジット料金などがご指定の預金口座から自動的に支払われます。
自
動
受
取 厚生年金、国民年金、共済年金などがお受取り日に自動的にご指定の預金口座に振込まれます。
給
与
振
込 給料、
ボーナスがご指定の預金口座に振込まれます。
送
為
金
替
・
自
振
ATM
当金庫本支店宛
540円
324円
当金庫同一店内宛
540円
324円
動
振
個人以外
の方
〈 た か し ん 〉ホ ー ム ペ ー ジ 人・街・未来をテーマに各種のお知らせ・情報を掲載しています。(http://www.takashin-net.co.jp)
預金証書、権利書、有価証券などの重要書類、貴金属などの貴重品を安全、確実にお預けいただけます。
庫
設置店舗:本店営業部・南支店・北支店・前橋支店・下豊岡支店・佐野支店・石原支店・吉井支店・玉村支店
金
庫 当金庫の営業時間終了後、売上金などをその日のうちにお預かりし、翌営業日にご指定の預金口座に入金いたします。
たかしん相談プラザにて、各種ローンおよび年金・資産運用のご相談に応じています。
ロ ー ン・資 産 運 用 相 談
平日
(午前9時〜午後7時)
、土・日曜日
(午前10時〜午後5時)
フリーダイヤル0120-603-796
金
相
談 社会保険労務士と当金庫の年金アドバイザーが営業店を定期的に巡回して、
ご相談に応じています。
ス ポ ー ツ 振 興 投 票 券 totoチケットの当せん金の払い戻しを、本店営業部・南支店・室田支店で取り扱っています。
ク レ ジ ッ 卜
カ
ー ド VISA、JCBなど各種カードを取り扱っています。ショッピングやキャッシングなどにご利用できます。
フ ァ ク シ ミ リ 振 込 サ ー ビ ス ファクシミリさえあれば、いつでもお振込みできます。来店不要で手間がかからず、手数料も格安です。
外 貨 宅 配 サ ー ビ ス 世界36通貨のキャッシュをご自宅にお届けします。
金融商品に係る勧誘方針
当金庫は、
「金融商品の販売等に関する法律」
に基づき、金
融商品の販売等に際しては、次の事項を遵守し、勧誘の適正
の確保を図ることとします。
1. 当金庫は、お客さまの知識、経験、財産の状況及び当該金
融商品の販売に係る契約を締結する目的に照らして、適正
な情報の提供と商品説明をいたします。
2. 金融商品の選択・購入は、お客さまご自身の判断によってお
決めいただきます。その際、当金庫は、お客さまに適正な
判断をしていただくために、当該金融商品の重要事項につ
TAKASAKI SHINKIN BANK
いて説明をいたします。
3. 当金庫は、誠実・公正な勧誘を心掛け、お客さまに対し事実
と異なる説明をしたり、誤解を招くことのないよう、研修等
を通じて役職員の知識の向上に努めます。
4. 当金庫は、お客さまにとって不都合な時間帯や迷惑な場所
での勧誘は行いません。
5. 金融商品の販売等に係る勧誘についてご意見やお気づきの
点等がございましたら、お近くの窓口までお問い合わせくだ
さい。
無 料
無 料
3万円未満
324円
無 料
無 料
3万円以上
540円
216円
216円
3万円未満
324円
108円
108円
3万円以上
648円
324円
324円
3万円未満
432円
108円
108円
(1件につき)
金 額
432円
(注1)
即時入金
(取立)
可能な手形・小切手等は無料
上記以外
1,080円
普通扱
864円
その他為替手数料
(1件につき)
区 分
金 額
不渡手形返却料
864円
取立手形組戻料
864円
取立手形店頭呈示料
864円
送 金 、振 込 の 組 戻 料
864円
円貨両替手数料
金 額
無 料
324円
1,001枚〜2,000枚
648円
2,001枚以上
1,000枚毎に324円を加算
平 日
時間帯※
8:00〜22:00
8:00〜14:00
14:00〜20:00
8:00〜20:00
無 料
無 料
無 料
108円
108円
108円
当金庫カード
他信金カード
無料
(注1) 無料
(注1)
他金融機関カード
108円(注2) 108円(注2)
216円
216円
無 料
無料
(注1) 無料
(注1)
108円
108円
他金融機関カード(注3) 108円(注4) 108円(注4)
216円
216円
他信金カード
無 料
※表示している時間帯は当金庫のATMの最長取扱時間で、実際にご利用いただける時間
はATMの設置場所およびご利用カードにより異なります。なお、当金庫の各ATMの営業
時間についてはP.50をご覧ください。
(注1)
当金庫以外の信金カードでのお取引
(平日8:45〜18:00 土曜日9:00〜14:00 無料 左記以外 108円)
(注2)
他金融機関カードでのお取引
(群馬銀行カードは平日8:45〜18:00無料 左記以外 108円)
(平日8:45〜18:00 土曜日9:00〜14:00 108円 左記以外 216円)
(注3)
カード入金可能な金融機関は、
第二地方銀行・信用組合・労働金庫のうち、
提携参加の
金融機関とゆうちょ銀行に限られます。
(注4)
他金融機関カードでのご入金
(平日8:45〜18:00 土曜日9:00〜14:00 108円 左記以外 216円)
不動産担保事務取扱手数料
23,760円(月額1,980円) 25.920円(月額2,160円)
大 型
32,400円(月額2,700円) 34,560円(月額2,880円)
種 類
会員の方
A
〜10,000㎝3未満
B
一般の方
7,560円(月額 630円)
8,640円(月額 720円)
10,000㎝3〜15,000㎝3未満
9,720円(月額 810円) 10,800円(月額 900円)
C 15,000㎝3〜20,000㎝3未満
11,880円(月額 990円) 12,960円(月額1,080円)
D 20,000㎝3〜25,000㎝3未満
14,040円(月額1,170円) 15,120円(月額1,260円)
E
16,200円(月額1,350円) 17,280円(月額1,440円)
25,000㎝3〜30,000㎝3未満
夜間金庫使用料
種 類
会員の方
一般の方
基 本 料( 年 間 )
58,320円
64,800円
専 用 入 金 票( 1 冊 )
5,400円
5,400円
金 額
約
束
手
形
1
冊
(50枚綴)
為
替
手
形
1
冊
(25枚綴)
540円
小
切
手
帳
1
冊
(50枚綴)
1,080円
署 名 判 登 録 手 数 料
( 1 回 )
5,400円
でんさいサービス取扱手数料
取 引 種 類
(1件につき)
324円
他
宛
540円
本 支 店 宛
162円
他
宛
270円
本 支 店 宛
324円
他
宛
540円
電 子 記 録 債 権 受 取 手 数 料
216円
生
記
録
譲
渡
記
録
行
行
行
1,080円
インターネット
本 支 店 宛
発
648円
648円
216円
担保設定の内容
(各々1件につき)
金 額
新規設定・極度増額およびこれに準ずるもの
43,200円
追加設定(当初不動産担保設定申請書に記入済物件除く)
21,600円
債務者自身の居住用土地建物資金の場合
32,400円
不動産業、建設業について商品物件の一部抹消
10,800円
(1件につき)
法 人
個 人
2,160円
無 料
他行宛
当金庫本支店宛
3万円以上
648円
324円
3万円未満
432円
108円
他行宛
432円
3万円未満
216円
(1件につき)
当金庫本支店宛
当金庫同一店内宛
無 料
無 料
テレホンバンキング等振込手数料
区 分
(1件につき)
当金庫同一店内宛
無 料
インターネットバンキング
(個人)
振込手数料
3万円以上
窓 口
648円
インターネットバンキング
(法人)
振込手数料
日曜日・祝日
無 料
無 料
中 型
基 本 料 金( 月 額 )
曜 日
当金庫カード
一般の方
15,120円(月額1,260円) 17,280円(月額1,440円)
本店以外の貸金庫使用料(年間) 設置店舗(支店)
:南・北・前橋・下豊岡・佐野・石原・吉井・玉村
(1件につき)
土曜日
会員または年金友の会会員の方
インターネットバンキング基本料金
1枚〜 100枚
101枚〜1,000枚
ATM利用手数料
種 類
小 型
分割
(譲渡記録)
(1回につき)
両替枚数
(持込/受取枚数)
本店全自動貸金庫使用料
(年間)
種 類
(1件につき)
至急扱
貸金庫使用料
当座勘定関係手数料
※至急扱いは郵送料を含みます。
ご入金
金
540円
群馬中央手形交換所地域内他行取立
(注1)
お支払
間
3万円以上
432円
家賃、仕送りなど毎月決められた日に、同ーの金額を、同ーのお受取人宛に、
ご指定の預金口座から自動的にお振込みい
込
たします。
電話で
「残高照会」
「振込」
「定期預金の預け入れ」
などができます。
フリーダイヤル 0120-17-1203 携帯・PHS専用03-5783-3801
(通話料有料)
当金庫本支店宛 当金庫同一店内宛
区 分
「電子記録債権法」
により創設されたITを活用した手形に代わる決済手段です。
で ん さ い サ ー ビ ス
取立手続きが不要で、紛失・盗難のリスクがなく、印紙税も課税されません。
22
648円
当金庫本支店
(同ー店内含む)
払い
(注1)
インターネットバンキング(法人) オフィスに居ながら取引照会や振込ができ、たいへん便利です。
年
864円
代金取立手数料
お手持ちの携帯電話やパソコンから、
ご自分の預金口座の残高や入出金明細の照会、さらに振込・振替ができるサービス
インターネットバンキング(個人)
です。
夜
文書扱
※キャッシュカード利用による1日あたりのお振込限度額は200万円とさせていただきま
す。なお10万円を超える現金振込は本人確認が必要なため、ATMでのご利用はできま
せん。
※障がいが理由でATMの利用が困難な方の窓口での振込手数料は、ATMを利用した場
合の振込手数料と同額となります。
込 当金庫の本支店をはじめオンラインによって結ばれた全国の金融機関のご指定口座へ迅速にお振込みができます。
テ レ ホ ン バ ン キ ン グ
貸
648円
現 金
種 類
&
3万円未満
864円
個人の方
その他業務
M
3万円以上
電信扱
他行宛
当金庫キャッシュカード
種 類
窓 口
振 込
保険窓口販売業務
(1件につき)
他行宛
投資家
(お客さま)
から集めた資金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商
託 品で、その運用成果
(マイナスのこともあります)
が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品です。
NISA
(少額投資非課税制度)
およびジュニアNISA
(未成年者少額投資非課税制度)
もご利用できます。
信
(平成28年4月1日現在)
内国為替手数料
他行宛
(1件につき)
当金庫本支店宛 当金庫同一店内宛
為替自動振込
テレホンバンキング
3万円以上
648円
324円
3万円未満
432円
108円
108円
しんきんファクシミリ振込サービス
フロッピイ、磁気テープによる振込
3万円以上
648円
324円
216円
3万円未満
432円
108円
108円
その他の手数料
種 類
金 額
残高証明書(当金庫所定の用紙) 1通
融
資
証
明
324円
書
1通
再 発 行 手 数 料
(預金証書、通帳、キャッシュカード) 1件
540円
5千万円未満 10,800円
5千万円以上 21,600円
1,080円
※当金庫の手数料は、すべて消費税を含んでいます。
なお、上記以外の手数料については、窓口等にお問い合わせください。
TAKASAKI SHINKIN BANK
23
信用金庫とは
信用金庫は、中小企業や地域住民の皆さまのための協同組織による地域金融機関です。協同組織は、相互扶
助・非営利を基本理念としており、会員や利用者の方々ならびに地域のニーズにお応えすることを経営の基本に
おいています。
協同組織金融機関の特色
◦協同組織金融機関とは、会員の相互扶助を基本理念とする非営利法人です。
◦そもそもは、中小企業の皆さまや、個人の皆さまなど、一般の金融機関から融資を受けにくい立場の方々が構成員とな
り、相互扶助の理念に基づき、必要とする資金の融資を受けられるようにすることを目的に設立されました。
◦協同組織金融機関には、信用金庫・信用組合
(地域・業域・職域)
・労働金庫・農林系統金融機関の4つの業態があります。
銀行との違い
◦金融サービスは同じでも、経営理念の違いで組織のあり方がそれぞれ異なります。
◦銀行は、株式会社であり、株主の利益が優先され、主な取引先は大企業です。
◦信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関です。
◦つまり、利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。
◦さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、地域でお預かりした資金はその地域の発展のために活かされている
点も銀行と大きく異なります。
◦信用金庫の取引先は、地元の中小企業の皆さまと地域住民の皆さまに限定されており、大企業とは取引ができません。
計数資料編
◦だからこそ、銀行にはない、信用金庫としての存在価値があるのです。
信用金庫の制度
財務諸表
◦信用金庫は、会員制度による協同組織の地域金融機関です。
◦信用金庫は、一定地域内の中小企業の皆さまや地域住民の皆さまを会員としています。
貸借対照表.......................................................................................................................................... 26
◦融資対象は会員の方を原則としていますが、会員以外の方への融資も一定の条件で認められています。
損益計算書.......................................................................................................................................... 27
◦一方、預金は会員以外の方でもご利用いただけます。
剰余金処分計算書........................................................................................................................... 27
主要な業務の状況を示す指標
預金業務関係..................................................................................................................................... 32
信金中央金庫
融資業務関係..................................................................................................................................... 33
信金中央金庫
(略称:信金中金)
は、全国の信用金庫を会員とする協同組織形態の金融機関で、信用金庫の中央金融機
関として、昭和25年に設立されました。
信金中金は、
「個別金融機関」
と
「信用金庫の中央金融機関」
という2つの役割を併せ持つ金融機関であり、資金調達額
は、信用金庫から預け入れられた預金と金融債を発行して調達した資金等を合わせて32兆6,433億円
(平成28年3月末
管理債権関係..................................................................................................................................... 35
有価証券に関する指標................................................................................................................. 36
残高)
、総資産は34兆8,876億円
(同)
にのぼっています。
金銭の信託関係................................................................................................................................ 37
このように、信金中金は、わが国有数の規模を有する金融機関であり、数少ない金融債発行機関でもあります。
為替業務関係..................................................................................................................................... 37
経営指標................................................................................................................................................ 37
地域金融に貢献
信金中金
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
資産運用額
34兆6,535億円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
単体自己資本比率
(国内基準)
42.38%
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
単体不良債権比率
0.54%
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記計数は、
平成28年3月末現在
24
受取利息および支払利息........................................................................................................... 34
TAKASAKI SHINKIN BANK
報酬体系................................................................................................................................................ 39
信用金庫
強固なネットワーク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
預金量
134兆7,471億円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信用金庫数
265金庫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
役職員数
11万468人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記計数は、
平成28年3月末現在
自己資本の充実の状況(バーゼルⅢ 第3の柱による開示)
自己資本の構成に関する開示事項....................................................................................... 40
定量的な開示事項........................................................................................................................... 41
定性的な開示事項........................................................................................................................... 41
用語解説................................................................................................................................................ 47
開示項目一覧...................................................................................................................................... 48
TAKASAKI SHINKIN BANK
25
財務諸表
貸借対照表
科
目
平成27年3月末
平成28年3月末
金
6,223
6,207
金
152,348
150,872
買 入 金 銭 債 権
-
-
金 銭 の 信 託
-
-
券
88,517
97,840
債
25,904
28,202
債
8,104
13,616
社
債
24,995
25,952
株
式
147
147
預
け
有
価
証
国
地
方
その他の証券
貸
出
科
目
平成27年3月末
平成28年3月末
( 負 債 の 部 )
( 資 産 の 部 )
現
(単位:百万円)
29,364
29,922
金
215,616
216,374
預
金
科
経
常
目
平成26年度
平成27年度
-
-
資金運用収益
5,735,366
5,394,754
特
別
損
失
949
94,333
貸 出 金 利 息
4,173,861
3,923,963
固定資産処分損
949
1,266
456,321
7,681
8,479
普
通
預
金
156,874
164,929
貯
蓄
預
金
4,108
3,970
預 け金 利 息
415,739
395,746
通
知
預
金
320
404
有価証券利息配当金
1,105,338
定
期
預
金
256,845
252,170
定
期
積
金
20,254
23,863
その他の受入利息
その他の預金
2,717
2,503
役務取引等収益
金
1,306
1,194
受入為替手数料
金
1,306
1,194
そ の 他 負 債
1,579
2,117
未決済為替借
106
123
未
用
313
335
給付補填備金
17
-
93,067
1,027,877
1,417,371
1,083,142
法人税、住民税及び事業税
41,483
4,206
40,426
47,167
法人税等還付税額
-
△24,550
611,004
624,854
法人税等調整額
18,835
37,876
250,298
251,726
法 人 税 等 合 計
60,318
17,531
その他の役務収益
360,705
373,128
当 期 純 利 益
1,357,052
1,065,611
その他業務収益
165,639
203,258
繰越金
(当期首残高)
4,486,217
5,551,974
外国為替売買益
720
3
会計方針の変更に
よる累積的影響額
△235,503
-
22
国債等債券売却益
120,384
185,317
会計方針の変更を反映
した繰越金(当期首残高)
4,250,714
-
国債等債券償還益
12,520
-
土地再評価差額金取崩額
-
67,325
その他の業務収益
32,014
17,936
当期未処分剰余金
5,607,767
6,684,910
その他経常収益
379,132
251,959
23
3
94
12,513
払 戻 未 済 金
12
7
190,065
190,396
職 員 預 り 金
290
286
越
11,217
11,300
リ ー ス 債 務
605
638
貸倒引当金戻入益
267,131
126,156
そ の 他 資 産
2,190
2,865
資産除去債務
13
13
償却債権取立益
63,457
62,733
その他の負債
94
591
未決済為替貸
76
80
退職給付引当金
883
723
その他の経常収益
48,543
63,069
信金中金出資金
1,346
2,086
用
5,472,821
5,297,350
221,519
236,224
手
形
1,894
2,164
手
形
貸
付
12,439
証
書
貸
付
当
座
貸
未払法人税等
失
税引前当期純利益
100
引
前
受
収
睡眠預金払戻損失引当金
3
11
資金調達費用
預 金 利 息
用
1
1
偶発損失引当金
39
41
未
収
収
益
546
558
環境対策引当金
3
-
その他の資産
219
138
繰 延 税 金 負 債
489
680
有 形 固 定 資 産
8,296
8,145
再評価に係る繰延税金負債
344
318
債
証
397
負 債 の 部 合 計
1,858
土
地
5,230
5,137
資 産 の 部 合 計
普通出資に対する配当金
繰越金
(当期末残高)
(年3%の割)
5,551,974
(年3%の割)
6,633,448
1,303
支払為替手数料
54,280
53,358
平成26年度及び27年度の貸借対照表、損益計算書及び
普 通 出 資 金
1,291
1,303
その他の役務費用
355,680
368,421
剰余金処分計算書は、信用金庫法第38条の2の規定に
利 益 剰 余 金
14,881
15,976
その他業務費用
1,052
80
その他の業務費用
1,052
80
費
4,809,761
4,597,747
8,000
8,000
-
5,607
6,684
会 員 勘 定 合 計
16,172
303
その他有価証券評価差額金
481,573
12,560
38,902
1,291
資
当期未処分剰余金
472,321
17,540
38,252
金
出
特別積立金
(△1,203)
利 益 準 備 金
421,780
1,291
(△1,300)
51,462
409,961
14,684
(うち個別貸倒引当金)
6,684,910
55,792
役務取引等費用
( 純 資 産 の 部 )
1,273
△1,290
5,607,767
剰 余 金 処 分 額
461,818
13,607
△1,538
当期未処分剰余金
453,940
利 益 準 備 金
貸 倒 引 当 金
平成27年度
1,477
その他利益剰余金
397
平成26年度
1,468
255
債 務 保 証 見 返
目
その他の支払利息
保
270
-
303
務
無 形 固 定 資 産
繰 延 税 金 資 産
17,246
669
95
科
(単位:千円)
19,387
680
95
剰余金処分計算書
借 用 金 利 息
その他の有形固定資産
その他の無形固定資産
損
13,351
479
159
204,148
損
10,451
430
175
190,211
減
給付補填備金繰入額
リ ー ス 資 産
リ ー ス 資 産
費
105
費
1,954
常
90
払
物
経
役員退職慰労引当金
前
建
平成27年度
益
益
割
平成26年度
利
448,802
費
目
別
金
払
特
金
入
6,474,826
預
借
科
6,891,142
座
用
(単位:千円)
益
収
当
借
積
損益計算書
経
人
件
費
2,936,972
2,833,970
17,280
物
件
費
1,792,574
1,682,711
1,712
2,046
税
金
80,214
81,066
土地再評価差額金
496
428
評価・換算差額等合計
2,208
2,475
その他経常費用
30,526
41,516
その他の経常費用
30,526
41,516
1,418,321
1,177,476
純資産の部合計
18,381
19,755
負債及び純資産の部合計
472,321
481,573
経
常
利
益
基づき、あずさ監査法人の監査を受けております。
平成27年度における貸借対照表、損益計算書及び
剰余金処分計算書
(以下、
「財務諸表」
という。)
の適正
性、及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性を
確認しております。
平成28年6月22日
高崎信用金庫
理事長 ※記載金額は単位未満を切り捨てて表示しております。
26
TAKASAKI SHINKIN BANK
TAKASAKI SHINKIN BANK
27
【貸借対照表の注記】
(平成28年3月末)
1.記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
2.有価証券の評価は、売買目的の有価証券については決算日の市
場価格に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により
算定)、満期保有目的の債券については移動平均法による償却
原価法(定額法)、その他有価証券のうち時価のある株式につ
いては決算期末前1ヵ月平均に基づいた市場価格、それ以外に
ついては決算日の市場価格に基づく時価法(売却原価は主とし
て移動平均法により算定)、時価を把握することが極めて困難
と認められるものについては移動平均法による原価法又は償却
原価法により行っております。なお、その他有価証券の評価差
額については、全部純資産直入法により処理しております。
3.有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却は、定率法(た
だし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除
く。)については定額法)を採用しております。また、主な耐用
年数は次のとおりであります。
建物 7年〜50年 その他 3年〜20年
4.所 有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資
産」及び「無形固定資産」中のリース資産の減価償却は、リース
期間を耐用年数とした定額法によっております。なお、残存価
額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは
当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
5.外貨建資産・負債は、決算日の為替相場による円換算額を付し
ております。
6.貸倒引当金は、当金庫の定める資産自己査定基準及び償却・引
当基準に基づき、債権について回収の可能性を検討して下記の
とおり計上しております。
破産等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下
「破綻先」という。)に対する債権及び実質的に経営破綻の状
況にある債務者(以下「実質破綻先」という。)に対する債権に
ついては、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回
収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額と
し、その額のうち11,577百万円は債権額から直接減額したう
え、その残額を計上しております。また、今後経営破綻に陥る
可能性が大きいと認められる債務者(以下「破綻懸念先」とい
う。)に対する債権については、債権額から担保の処分可能見
込額及び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その
残額のうち、必要と認められる額を計上しております。
なお、破綻懸念先で債権額から担保の処分可能見込額及び保
証による回収可能見込額を控除し、その残額が一定以上の大口
債務者については、その残額とキャッシュ・フローより回収され
ると見込まれる金額との差額を計上しております。
上記以外の債務者に対する債権については、過去の一定期間
における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上して
おります。
すべての債権は、資産自己査定基準に基づき、営業店及び資
産所管部が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産査定
部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づき上記引
当金の計上を行っております。
7.退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当事業年度
末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、必要
額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、
退職給付見込額を当事業年度までの期間に帰属させる方法につ
いては期間定額基準によっております。なお、過去勤務費用及
び数理計算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用
そ
の発生時の職員の平均残存勤務期
間内の一定の年数(10年)による
定額法により費用処理
数理計算上の差異 各
事業年度の発生時の職員の平均
残存勤務期間内の一定の年数(10
年)による定額法により按分した額
を、それぞれ発生の翌事業年度から
費用処理
当金庫は、複数事業主(信用金庫等)により設立された企業
28
TAKASAKI SHINKIN BANK
年金制度(総合設立型厚生年金基金)に加入しており、当金庫
の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができ
ないため、当該年金制度への拠出額を退職給付費用として処理
しております。
なお、当該企業年金制度全体の直近の積立状況及び制度全体
の拠出等に占める当金庫の割合並びにこれらに関する補足説明
は次のとおりであります。
①制度全体の積立状況に関する事項(平成27年3月31日現
在)
年金資産の額
1,659,830百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
1,824,563百万円
差引額
△164,732百万円
②制度全体に占める当金庫の掛金拠出割合(自平成27年3
月1日至平成27年3月31日)
0.3898%
③補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務
債務残高247,567百万円及び別途積立金82,834百万円であ
ります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間19年
0ヵ月の元利均等定率償却であり、当金庫は、当事業年度の
財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金76百万円を費
用処理しております。
なお、特別掛金の額は、予め定められた掛金率を掛金拠出
時の標準給与の額に乗じることで算定されるため、上記②の
割合は当金庫の実際の負担割合とは一致しません。
8.役 員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支給に備えるた
め、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
9.睡眠預金払戻損失引当金は、利益計上した睡眠預金について預
金者からの払戻請求による支払いに備えるため、過去の払戻実
績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
1
0.偶発損失引当金は、信用保証協会への負担金の支払いに備える
ため、将来の負担金支払見込額を計上しております。
1
1.消費税及び地方消費税の会計処理は、費用関係は税込み、資産
関係は税抜きの折衷方式を採用しております。ただし、有形固
定資産に係る控除対象外消費税は当事業年度の費用に計上して
おります。
1
2.理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債
権総額
1,359百万円
1
3.理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債
務はありません。
1
4.有形固定資産の減価償却累計額 7,538百万円
1
5.貸借対照表に計上した固定資産のほか、オンライン機器及び事
務用機器の一部については、所有権移転外ファイナンス・リー
ス契約により使用しております。
1
6.貸 出金のうち、破綻先債権額は356百万円、延滞債権額は
10,307百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期
間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て
又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった
貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上
貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第
97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同
項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻
先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として
利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
1
7.貸出金のうち、3ヵ月以上延滞債権額は38百万円であります。
なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支
払日の翌日から3ヵ月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び
延滞債権に該当しないものであります。
1
8.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は3,162百万円であります。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を
図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の
返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行っ
た貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当
しないものであります。
1
9.破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件
緩和債権額の合計額は13,864百万円であります。
なお、16.から19.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金
額であります。
2
0.手形割引は、業種別監査委員会報告第24号に基づき金融取引と
して処理しております。これにより受け入れた商業手形は、売
却又は担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりま
すが、その額面金額は2,164百万円であります。
2
1.担保に供している資産は次のとおりであります。
担保に供している資産 有価証券
213百万円
預 け 金
2,067百万円
担保資産に対応する債務 預 金
1,293百万円
借 用 金
1,194百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保として、預け金4,000
百万円を差し入れております。
2
2.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34
号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額につい
ては、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税
金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土
地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日
平成10年3月31日
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月
31日公布政令第119号)第2条第1号に定める公示
価格に基づいて、合理的な調整を行って算出
同法律第 10 条に定める再評価を行った事業用土地の当事業
年度末における時価の合計額と当該事業用土地の再評価後の
帳簿価額の合計額との差額 2,835 百万円
2
3.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法
第2条第3項)による社債に対する当金庫の保証債務の額は100
百万円であります。
2
4.出資1口当たりの純資産額 757円52銭
2
5.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当金庫は、預金業務、融資業務および市場運用業務などの
金融業務を行っております。
このため、金利変動による不利な影響が生じないように、
資産及び負債の総合的管理(ALM)をしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
当金庫が保有する金融資産は、主として事業地区内のお客
様に対する貸出金です。
また、有価証券は、主に債券、投資信託及び株式であり、満
期保有目的、純投資目的及び事業推進目的で保有しております。
これらは、それぞれ発行体の信用リスク及び金利の変動リ
スク、市場価格の変動リスクに晒されております。
外貨建有価証券については、為替の変動リスクに晒されて
おります。
一方、金融負債は主としてお客様からの預金であり、流動
性リスクに晒されております。
また、変動金利の預金については、金利の変動リスクに晒
されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
当金庫は、信用リスクに関する管理諸規程に従い、貸出
金について、個別案件ごとの与信審査、与信限度額、信用
情報管理、保証や担保の設定、問題債権への対応など与信
管理に関する体制を整備し運営しております。
これらの与信管理は、各営業店のほか融資Ⅰ部により行
われ、また、定期的に経営陣及び担当部門の部門長で構成
する総合リスク管理委員会を開催し、審議・報告を行って
おります。
さらに、信用リスクの管理については、リスク統括部が
チェックしております。
有価証券の発行体の信用リスク及びデリバティブ取引の
カウンターパーティーリスクに関しては、資金証券部にお
いて、信用情報や時価の把握を定期的に行うことで管理し
ております。
②市場リスクの管理
(ⅰ)金利リスクの管理
当金庫は、ALMによって金利の変動リスクを管理して
おります。
ALM に関する規則及び要領において、リスク管理方法
や手続等の詳細を明記しており、ALM に関する方針に基
づき、総合リスク管理委員会において実施状況の把握・
確認、今後の対応等の協議を行っております。
日常的にはリスク統括部において金融資産及び負債の
金利や期間を総合的に把握し、金利感応度分析等により
モニタリングを行い、月次ベースで総合リスク管理委員
会に報告しております。
(ⅱ)為替リスクの管理
当金庫は、為替の変動リスクに関して、個別の案件ご
とに管理しております。
(ⅲ)価格変動リスクの管理
当金庫が保有する有価証券を含む市場運用商品の価格
変動リスクについては、市場リスク管理規程に基づき、
管理しております。
資金証券部では、市場運用商品の購入を行っており、
事前審査、継続的なモニタリングを通じて、価格変動リ
スクの軽減を図っております。
資金証券部で保有している非上場株式の多くは、事業
推進目的で保有しているものであり、取引先の市場環境
や財務状況などをモニタリングしています。
これらの情報はリスク統括部を通じ、総合リスク管理
委員会に定期的に報告されております。
(ⅳ)市場リスクに係る定量的情報
当金庫では、金融商品の市場リスク量を VaR により月
次で計測し、取得したリスク量がリスク限度額の範囲内
となるよう管理しております。
当金庫の VaR は分散共分散法(有価証券については保
有期間 120 日、信頼区間 99%、観測期間 240 営業日、
他の金融商品については保有期間 240 日、
信頼区間 99%、
観測期間 1200 営業日)により算出しており、平成 28
年 3 月 31 日(当事業年度の決算日)現在で当金庫の市
場リスク量(損失額の推計値)は、全体で 5,029 百万円
です。
ただし、VaR は過去の相場変動をベースに統計的に算
出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、
通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下に
おけるリスクは捕捉できない場合があります。
③資金調達に係る流動性リスクの管理
当金庫は、ALM を通して、適時に資金管理を行うほか、
資金調達手段の多様化、市場環境を考慮した長短の調達バ
ランスの調整などによって、流動性リスクを管理しており
ます。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市
場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれて
おります。当該価額の算定においては一定の前提条件等を
採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該
価額が異なることもあります。
なお、金融商品のうち有価証券以外については、簡便な
計算により算出した時価に代わる金額を開示しております。
TAKASAKI SHINKIN BANK
29
2
6.金融商品の時価等に関する事項
平成28年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれ
らの差額は、次のとおりであります(時価等の算定方法につい
ては(注1)参照)。なお、時価を把握することが極めて困難と
認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注
2)参照)。
また、重要性の乏しい科目については記載を省略しておりま
す。
(単位 : 百万円)
貸借対照表計上額
時 価
差 額
(1) 預け金(*1)
150,872
151,957
1,084
(2) 有価証券
売買目的有価証券
-
-
-
満期保有目的の債券
6,565
6,948
383
その他有価証券
91,127
91,127
-
(3) 貸出金(*1)
216,374
貸倒引当金(*2)
△1,290
215,084
221,232
6,148
金融資産計
463,649
471,266
7,616
(1) 預金積金(*1)
456,321
456,870
548
(2) 借用金(*1)
1,194
1,288
94
金融負債計
457,515
458,159
643
(*1)有価証券以外の「時価」には、「簡便な計算により算出した
時価に代わる金額」を記載しております。
(*2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除
しております。
(注1)金融商品の時価等の算定方法
金融資産
(1)預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似して
いることから、当該帳簿価額を時価としております。満期の
ある預け金については、残存期間に基づく区分ごとに、市場
金利(LIBOR 等)で割り引いた現在価値を時価に代わる金額
として記載しております。
(2)有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機
関から提示された価格によっております。投資信託は、公表
されている基準価額によっております。
自金庫保証付私募債は、将来のキャッシュ・フローを残存
期間の円 LIBOR 金利に、一般的な投資適格の債券のスプレッ
ドを考慮した金利で割り引いた価格としております。
なお、保有目的区分ごとの有価証券に関する注記事項につ
いては 27. から 28. に記載しております。
(3)貸出金
貸出金は、以下の①〜③の合計額から、貸出金に対応する
一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除する方法により算
定し、その算出結果を時価に代わる金額として記載しており
ます。
①破綻懸念先債権(利息前受債権を除く)、実質破綻先債権及
び破綻先債権等、将来キャッシュ・フローの見積りが困難な
債権については、貸借対照表中の貸出金勘定に計上している
額(貸倒引当金控除前の額。以下「貸出金計上額」とい
う。)
②①以外のうち、変動金利によるものは貸出金計上額
③①以外のうち、固定金利によるものは貸出金の期間に基づ
く区分ごとに、元利金の合計額を市場金利(LIBOR等)で割
り引いた価額
金融負債
(1)預金積金
要求払預金については、決算日に要求された場合の支払額
(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時
価は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フロ
ーを割り引いて現在価値を算定し、その算出結果を時価に代
わる金額として記載しております。その割引率は、市場金利
(LIBOR 等)を用いております。
30
TAKASAKI SHINKIN BANK
(2)借用金
借用金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利
を反映し、また、当金庫の信用状態は実行後大きく異なって
いないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられ
るため、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によ
るものは、一定の期間ごとに区分した当該借用金の元利金の
合計額を市場金利(LIBOR 等)で割り引いて現在価値を算定し、
その算出結果を時価に代わる金額として記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次
のとおりであり、金融商品の時価情報には含まれておりませ
ん。
(単位 : 百万円)
区 分
貸借対照表計上額
非上場株式(*1)
147
合 計
147
(*1)非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握するこ
とが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはし
ておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位 : 百万円)
1 年超
5 年超
1 年以内
10 年超
5 年以内 10 年以内
預け金(*1)
56,040 75,316
-
6,800
有価証券
12,570 33,782 28,157 19,072
-
4,925
440
1,199
満期保有目的の債券
その他有価証券の
12,570 28,856 27,717 17,873
うち満期があるもの
貸出金(*2)
40,660
68,711
45,111 47,300
合 計
109,271 177,809 73,268 73,172
(*1)預け金のうち、期間の定めがないものは含めておりません。
(*2)貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する
債権等、償還予定額が見込めないもの、期間の定めがないも
のは含めておりません。
(注4)借用金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
(単位 : 百万円)
1 年超
5 年超
1 年以内
10 年超
5 年以内 10 年以内
預金積金(*)
193,055
81,151
23
441
借用金
201
446
200
346
合 計
193,256 81,597
224
788
(*)預金積金のうち、期間の定めがないものは含めておりません。
2
7.有価証券の時価及び評価差額等に関する事項は次のとおりであ
ります。これらには、「国債」「地方債」「短期社債」「社債」
「株式」「その他の証券」が含まれております。以下28.まで同
様であります。
満期保有目的の債券
(単位 : 百万円)
貸借対照表
種類
時 価
差 額
計上額
国債
2,499
2,631
131
地方債
2,426
2,521
94
時価が
短期社債
-
-
-
貸借対照表
社債
-
-
-
計上額を超
その他
1,639
1,796
156
えるもの
うち外国債券
1,639
1,796
156
小 計
6,565
6,948
383
国債
-
-
-
地方債
-
-
-
時価が
短期社債
-
-
-
貸借対照表
社債
-
-
-
計上額を超
その他
-
-
-
えないもの
うち外国債券
-
-
-
小 計
-
-
-
合 計
6,565
6,948
383
その他有価証券
(単位 : 百万円)
貸借対照表
取得原価
差 額
計上額
株式
-
-
-
債券
62,108
60,256
1,851
国債
25,702
24,837
865
貸借対照表
地方債
11,186
10,840
345
計上額が
短期社債
-
-
-
取得原価を
社債
25,218
24,578
639
超えるもの
その他
20,892
19,666
1,226
うち外国債券
16,577
15,720
856
小 計
83,000
79,922
3,077
株式
-
-
-
債券
737
737
△0
国債
-
-
-
貸借対照表
地方債
3
3
△0
計上額が
短期社債
-
-
-
取得原価を
社債
733
734
△0
超えないもの
その他
7,389
7,684
△294
うち外国債券
5,478
5,699
△221
小 計
8,126
8,422
△295
合 計
91,127
88,345
2,782
2
8.当事業年度中に売却したその他有価証券
(単位 : 百万円)
売却額
売却益の合計額 売却損の合計額
株式
-
-
-
債券
-
-
-
国債
-
-
-
地方債
-
-
-
短期社債
-
-
-
社債
-
-
-
その他
1,875
185
-
うち外国債券
1,875
185
-
合 計
1,875
185
-
2
9.当座貸越契約に係るコミットメントライン契約は、顧客からの
融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件につ
いて違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを
約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高
は、26,452百万円であります。このうち原契約期間が1年以内
のものが26,330百万円あります。
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するも
のであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当金庫の将
来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。こ
れらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全、その他
相当の事由があるときは、当金庫が実行申し込みを受けた融資
の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付
けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・
有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に(1年毎
に)予め定めている金庫内手続に基づき顧客の業況等を把握
し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じて
おります。
3
0.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、
それぞれ以下のとおりであります。
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度額超過額
3,037百万円
税務上の繰越欠損金
76百万円
退職給付引当金損金算入限度額超過額 200百万円
その他
285百万円
繰延税金資産小計
3,599百万円
評価性引当額
△3,543百万円
繰延税金資産合計
55百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
736百万円
繰延税金負債合計
736百万円
繰延税金負債の純額
680百万円
種類
【損益計算書の注記】
(平成27年度)
1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
2.出資1口当たり当期純利益金額
40円97銭
3.当期において、以下の資産について減損損失を計上しており
ます。
地 域
主な用途
種 類
減損損失
(千円)
高崎市内
営業用店舗 1 カ店
土地
55,185
高崎市内
賃貸用資産 1 カ所
土地
37,882
合 計
93,067
営業用店舗については、営業店毎に継続的な収支の把握を行
っていることから各営業店を、遊休資産等は各資産を、グルー
ピングの最小単位としています。本部、厚生施設等については
独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産
としており、本部と同一の建物にある本店営業部も共用資産と
しております。
営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び継続的な
地価の下落等により、資産グループ2ヵ所の帳簿価額を回収可能
価額まで減額し、当該減少額93,067千円を「減損損失」として
特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キ
ャッシュ・フローを1.075%で割り引いて算定しております。
TAKASAKI SHINKIN BANK
31
主要な業務の状況を示す指標
預金業務関係
融資業務関係
預金科目別残高、構成比
科
当
普
貯
通
そ
(
定
定
(
合
(単位:残高 百万円、構成比 %)
目
座
通
蓄
知
の
他
小
期
期
小
預
預
預
預
の
預
計
預
積
計
金
金
金
金
金
)
金
金
)
計
残
平成27年3月末
高
構
7,681
156,874
4,108
320
2,630
(171,615)
256,933
20,254
(277,187)
448,802
成
比
1.7
34.9
0.9
0.0
0.5
(38.2)
57.2
4.5
(61.7)
100.0
残
平成28年3月末
高
構
8,479
164,929
3,970
404
2,472
(180,257)
252,201
23,863
(276,064)
456,321
成
比
1.8
36.1
0.8
0.0
0.5
(39.5)
55.2
5.2
(60.4)
100.0
(注)
平成27年3月末の定期預金残高は外貨定期預金87百万円を、平成28年3月末の定期預金残高は外貨定期預金31百万円を含んでおります。
預金者別預金残高、構成比
一
公
金
個
合
般
法
融
機
人
金
関
人
計
(単位:残高 百万円、構成比 %)
残
平成27年3月末
高
構
66,830
9,331
562
372,079
448,802
成
14.8
2.0
0.1
82.9
100.0
比
残
平成28年3月末
高
構
66,842
9,938
439
379,101
456,321
成
14.6
2.1
0.0
83.0
100.0
比
預金に関する指標
●流動性預金、定期性預金、譲渡性預金、その他の預金の期中平均残高(単位:百万円) ●固定金利定期預金、変動金利定期預金およびその他の区分ごとの定期預金の残高(単位:百万円)
科
流
性
預
当
座
預
普
通
預
貯
蓄
預
通 知 預 金 そ の
定
期
性
預
定
期
預
定
期
積
譲
渡
性
預
そ の 他 の 預
外
貨
預
預
金
合
動
目
金
金
金
金
他
金
金
金
金
金
金
計
平成26年度
169,754
6,168
158,035
4,096
1,454
273,387
253,749
19,638
-
102
102
443,244
会員・会員外別預金残高
会
会
合
員
員
外
預
預
32
区
分
固 定 金 利 定 期 預 金
大 口 定 期 預 金
ス ー パ ー 定 期
自由型期日指定定期預金
積 立 定 期 預 金
新 型 複 利 定 期 預 金
変 動 金 利 定 期 預 金
変 動 金 利 定 期 預 金
そ の 他 の 預 金
そ の 他 の 定 期 預 金
外
貨
預
金
平成27年3月末
256,666
56,033
165,478
7,329
608
27,216
168
168
97
9
87
平成28年3月末
251,979
53,709
163,787
6,780
625
27,076
181
181
40
9
31
(単位:百万円)
金
金
計
平成27年3月末
123,880
324,922
448,802
平成28年3月末
127,911
328,410
456,321
科
割
手
証
当
合
目
引
形
書
座
手
貸
貸
貸
形
付
付
越
計
(単位:残高 百万円、構成比 %)
残
科
割
手
証
当
合
目
引
形
書
座
手
貸
貸
貸
形
付
付
越
計
固
貸出金業種別内訳、構成比
製
造
業
農
業
、
林
業
漁
業
鉱 業、 採 石 業、 砂 利 採 取 業
建
設
業
電 気・ガ ス・熱 供 給・水 道 業
情
報
通
信
業
運 輸 業 、 郵 便 業
卸 売 業 、 小 売 業
金 融 業 、 保 険 業
不
動
産
業
物
品
賃
貸
業
学術研究、専門・技術サービス業
宿
泊
業
飲
食
業
生 活 関 連 サ ー ビ ス 業、 娯 楽 業
教 育、 学 習 支 援 業
医
療
、
福
祉
そ の 他 の サ ー ビ ス
(
小
計
)
地
方
公
共
団
体
個人
( 住 宅・消 費・納 税 資 金 等 )
合
計
形
TAKASAKI SHINKIN BANK
平成28年3月末
625
成
0.8
5.7
88.1
5.2
100.0
比
残
平成28年3月末
高
構
2,164
12,513
190,396
11,300
216,374
成
1.0
5.7
87.9
5.2
100.0
比
(単位:百万円)
平成27年3月末
定
金
利
変
動
金
利
1,894
-
12,439
-
61,525
128,539
4,589
6,628
80,448
135,167
固
平成28年3月末
定
金
利
変
動
金
利
2,164
-
12,513
-
58,947
131,448
4,524
6,775
78,150
138,223
(単位:残高 百万円、構成比 %)
残
平成27年3月末
高
構
18,830
666
14
106
18,973
-
208
5,341
17,418
8,984
34,850
903
2,426
216
2,325
2,935
289
6,337
5,779
(126,609)
28,457
60,549
215,616
成
比
8.7
0.3
0.0
0.0
8.7
-
0.0
2.4
8.0
4.1
16.1
0.4
1.1
0.1
1.0
1.3
0.1
2.9
2.6
(58.7)
13.1
28.0
100.0
残
平成28年3月末
高
構
19,067
579
12
87
18,833
-
291
4,808
16,735
9,030
35,950
965
2,265
184
2,061
2,917
434
6,418
6,392
(127,037)
28,828
60,508
216,374
成
8.8
0.2
0.0
0.0
8.7
-
0.1
2.2
7.7
4.1
16.6
0.4
1.0
0.0
0.9
1.3
0.2
2.9
2.9
58.7
13.3
27.9
100.0
比
(注)
業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
(単位:百万円)
平成27年3月末
608
平成27年3月末
高
構
1,894
12,439
190,065
11,217
215,616
固定金利および変動金利別の区分ごとの貸出金科目別残高
貸出金使途別内訳、構成比
財形貯蓄残高
財
平成27年度
178,831
6,163
167,113
4,065
1,489
277,269
255,369
21,900
-
46
46
456,147
貸出金科目別残高、構成比
設
運
合
備
転
資
資
金
金
計
(単位:残高 百万円、構成比 %)
残
平成27年3月末
高
構
111,732
103,883
215,616
成
51.8
48.1
100.0
比
残
平成28年3月末
高
構
112,978
103,395
216,374
成
52.2
47.7
100.0
比
TAKASAKI SHINKIN BANK
33
融資業務関係
会員・会員外別貸出金残高
会
会
合
員
貸
出
員 外 貸 出
金
金
計
管理債権関係
(単位:百万円)
平成27年3月末
172,535
43,080
215,616
平成28年3月末
172,269
44,104
216,374
手形貸付、証書貸付、当座貸越および割引手形の期中平均残高(単位:百万円)
手
証
当
割
合
形
書
座
引
貸
貸
貸
手
付
付
越
形
計
平成26年度
12,370
191,574
9,817
2,136
215,898
平成27年度
12,022
190,634
9,595
2,048
214,300
消費者ローン・住宅ローン残高
ン
ン
平成28年3月末
5,886
45,087
信 金 中 央 金 庫
日 本 政 策 金 融 公 庫
独立行政法人住宅金融支援機構
独立行政法人中小企業基盤整備機構
独立行政法人福祉医療機構
合
計
平成27年3月末
195
86
5,537
15
225
6,060
平成28年3月末
140
98
4,868
14
198
5,320
消
住
費 者 ロ ー
宅
ロ
ー
代理貸付残高
(単位:百万円)
担保の種類別の貸出金残高および債務保証見返額
当 金 庫 預 金 積 金
有
価
証
券
動
産
不
動
産
そ
の
他
(小 計)
信 用 保 証 協 会・ 信 用 保 険
保
証
信
用
合
計
貸
(単位:百万円)
平成27年3月末
5,443
44,299
貸
平成28年3月末
出 金 残 高 債 務 保 証 見 返 額
4,804
-
14
-
-
-
53,211
63
-
-
(58,030)
(63)
29,738
115
42,436
-
86,169
124
216,374
303
受取利息および支払利息
受
う
う
う
支
う
う
取
利
ち
貸
出
ち
預
け
ち
有
価
証
払
利
ち
預
金
積
ち
借
用
息
金
金
券
息
金
金
(単位:百万円)
残高による増減
13
△57
64
6
6
6
△0
平成26年度
利率による増減
△233
△95
△64
△72
1
1
△0
純
増 減
△219
△152
△0
△66
8
8
△0
残高による増減
70
△30
26
63
3
5
△1
平成27年度
利率による増減
△410
△219
△46
△140
11
11
△0
(注)
1.残高及び利率の増減要因が重なる部分については、利率による増減要因に含めております。
2.支払利息は、金銭の信託運用見合額の利息の純増額
(平成26年度△0百万円、平成27年度-百万円)
を控除して表示しております。
34
TAKASAKI SHINKIN BANK
区
(単位:百万円)
分
一 般 貸 倒 引 当 金
個 別 貸 倒 引 当 金
合
計
リスク管理債権の状況
区
破 綻 先 債
延
滞
債
3ヵ 月 以 上 延 滞 債
貸出条件緩和債
合
分
権
権
権
権
計
平成27年3月末 平成28年3月末
残高(期中増減額) 残高(期中増減額)
237 (△137) 86 (△151)
1,300 (△373) 1,203 (△97)
1,538 (△510) 1,290 (△248)
(単位:百万円)
平成27年3月末
333
11,294
111
3,831
15,570
平成28年3月末
356
10,307
38
3,162
13,864
(注)
この表の債権額は担保・保証付債権を含めて表示しております。
純
増 減
△340
△249
△19
△77
14
16
△2
貸出金償却
区
貸
出
金
(単位:百万円)
償
却
分
額
平成26年度
−
平成27年度
−
※破綻先債権
元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由に
より、元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利
息を計上しなかった貸出金
(未収利息不計上貸出金)
のうち、次のいずれ
かに該当する債務者に対する貸出金です。
①会社更生法又は金融機関等の更生手続の特例等に関する法律の規定
による更生手続開始の申立てがあった債務者
②民事再生法の規定による再生手続開始の申立てがあった債務者
③破産法の規定による破産手続開始の申立てがあった債務者
④会社法の規定による特別清算開始の申立てがあった債務者
⑤手形交換所による取引停止処分を受けた債務者
※延滞債権
未収利息不計上貸出金のうち次の2つを除いた貸出金です。
①上記破綻先債権に該当する貸出金
②債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予
した貸出金
※3ヵ月以上延滞債権
元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している貸
出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しない貸出金です。
(単位:百万円)
平成27年3月末
出 金 残 高 債 務 保 証 見 返 額
4,965
-
21
-
-
-
52,807
69
-
-
(57,794)
(69)
28,538
138
43,935
-
85,347
190
215,616
397
受取利息および支払利息の増減
貸倒引当金の内訳
※貸出条件緩和債権
債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息
の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取
決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に
該当しない貸出金です。
なお、これらの開示額は、担保処分による回収見込額、保証による回収が
可能と認められる額や既に引当てている個別貸倒引当金を控除する前の
金額であり、全てが損失となるものではありません。
リスク管理債権に対する担保・保証・貸倒引当金の状況
破綻先債権・延滞債権
(単位:百万円)
区
分
破
綻
先
債
権
延
滞
債
権
小 計
(A)
担 保 ・ 保 証 付 債 権 額
個
別
貸
倒
引
当
金
小 計
(B)
担保・保証・引当金によるカバー率
(B)
(
/ A)
平成28年3月末
356
10,307
10,663
8,002
1,203
9,205
86.3%
3ヵ月以上延滞債権・貸出条件緩和債権
区
分
3 ヵ 月 以 上 延 滞 債 権
貸
出
条
件
緩
和
債
権
小 計
(A)
担 保 ・ 保 証 付 債 権 額
貸
倒
引
当
金
小 計
(B)
担保・保証・引当金によるカバー率
(B)
(
/ A)
金融再生法に基づく債権の状況
区
(単位:百万円)
平成28年3月末
38
3,162
3,200
1,432
41
1,474
46.0%
(単位:百万円)
分
破 産 更 生 債 権 及 びこれらに準 ずる債 権
危
険
債
権
要
管
理
債
権
小 計
(C)
正
常
債
権
合 計
(D)
不 良 債 権 比 率(C)
(
/ D)
平成28年3月末
(A)
2,762
7,905
3,200
13,869
203,057
216,926
6.39%
(注)
1.貸倒引当金は個別貸倒引当金及び要管理債権に対して計上している
一般貸倒引当金の合計額です。
2.対象となる債権は、貸借対照表の次の各勘定に計上されているもの
です。
①貸出金 ②貸付有価証券 ③外国為替 ④未収利息 ⑤仮払金
⑥債務保証見返
※破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由によ
り経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権
です。
保全額
(B)
2,762
6,447
1,474
10,684
担保・保証付債権額
2,557
5,449
1,432
9,439
貸倒引当金
205
998
41
1,244
担 保・ 保 証・ 引 当 金
によるカバー率(B)(
/ A)
100.0%
81.5%
46.0%
77.0%
※危険債権
債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が
悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可
能性の高い債権です。
※要管理債権
3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当する貸出金です。
※正常債権
債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権です
(破産更生債
権及びこれらに準ずる債権、危険債権、要管理債権を除く)
。
TAKASAKI SHINKIN BANK
35
有価証券に関する指標
金銭の信託関係
有価証券の種類別の残存期間別残高および平均残高
平成26年度
国
地
方
短
期
社
社
株
外
国
証
そ の 他 の 証
合
平成27年度
国
地
方
短
期
社
社
株
外
国
証
そ の 他 の 証
合
債
債
債
債
式
券
券
計
10年超
-
1,115
-
1,686
-
8,418
1,512
12,733
期間の定めのないもの 合
計 平均残高
-
25,904
24,722
-
8,104
9,313
-
-
-
-
24,995
23,671
147
147
147
-
24,283
23,418
2,014
5,081
4,457
2,161
88,517
85,730
債
債
債
債
式
券
券
計
1 年 以 下 1年超3年以下 3年超5年以下 5年超7年以下 7年超10年以下
1,804
2,564
6,097
11,298
2,677
468
211
4,875
203
6,745
-
-
-
-
-
3,183
7,132
7,187
3,274
3,519
-
-
-
-
-
6,953
1,720
3,450
440
-
161
432
108
-
-
12,570
12,062
21,719
15,215
12,942
10年超
3,760
1,110
-
1,656
-
11,129
1,415
19,072
期間の定めのないもの 合
計 平均残高
-
28,202
26,038
-
13,616
10,454
-
-
-
-
25,952
25,591
147
147
147
-
23,695
23,251
4,109
6,227
5,199
4,257
97,840
90,683
有価証券
(取得原価、時価、評価損益)
満期保有目的の債券
種
時価が貸借対照表
計上額を超えるもの
時価が貸借対照表
計上額を超えないもの
合
類
国
債
地 方 債
外国債券
小
計
国
債
地 方 債
外国債券
小
計
計
その他有価証券
類
株
債
貸 借 対 照 表 計 上 額 が
取得原価を超えないもの
合
式
券
国 債
地方債
社 債
そ の 他
小
計
株
式
債
券
国 債
地方債
社 債
そ の 他
小
計
計
貸借対照表計上額
2,499
2,574
1,546
6,619
-
-
202
202
6,822
平成27年3月末
時
価 差
2,614
2,671
1,694
6,980
-
-
199
199
7,180
平成27年3月末
貸借対照表計上額 取 得 原 価 差
-
-
50,607
49,559
23,405
23,009
4,942
4,779
22,258
21,771
24,482
23,149
75,089
72,709
-
-
3,325
3,332
-
-
587
588
2,737
2,744
3,132
3,184
6,457
6,516
81,547
79,225
額
115
97
147
361
-
-
△3
△3
358
額
-
1,047
396
163
487
1,333
2,380
-
△7
-
△0
△6
△51
△58
2,321
(注)
1.貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2.上記の
「その他」
は、外国証券及び投資信託等です。
3.時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券は本表には含めておりません。
貸借対照表計上額
2,499
2,426
1,639
6,565
-
-
-
-
6,565
非
上
場
額
131
94
156
383
-
-
-
-
383
株
式
借
対
平成27年3月末
照
表
計
147
(単位:百万円)
上
額
貸
※売買目的有価証券及び子会社・関連会社株式については、該当ありません。
36
平成28年3月末
時
価 差
2,631
2,521
1,796
6,948
-
-
-
-
6,948
平成28年3月末
貸借対照表計上額 取 得 原 価 差
額
-
-
-
62,108
60,256
1,851
25,702
24,837
865
11,186
10,840
345
25,218
24,578
639
20,892
19,666
1,226
83,000
79,922
3,077
-
-
-
737
737
△0
-
-
-
3
3
△0
733
734
△0
7,389
7,684
△294
8,126
8,422
△295
91,127
88,345
2,782
時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券
貸
TAKASAKI SHINKIN BANK
(単位:百万円)
そ の 他 の 金 銭 の 信 託
平成27年3月末
平成28年3月末
うち貸借対照表 うち貸借対照表
うち貸借対照表 うち貸借対照表
貸借対照表
貸借対照表
取得原価 差
額 計上額が取得原価 計上額が取得原価
取得原価 差
額 計上額が取得原価 計上額が取得原価
計 上 額
計 上 額
を超えるもの を超えないもの
を超えるもの を超えないもの
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(注)
1.
「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」
「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」
はそれぞれ
「差額」
の内訳であります。
2.運用目的の金銭の信託及び満期保有目的の金銭の信託については、該当ありません。
為替業務関係
内国為替取扱実績
送 金 振 込
仕
被
代 金 取 立
仕
被
(単位:百万円)
仕
計
仕
計
合
(単位:百万円)
種
平成26年度
250,635
290,319
540,955
9,555
7,800
17,356
558,311
向
向
向
向
計
平成27年度
246,949
280,563
527,512
8,286
7,067
15,354
542,867
(単位:百万円)
(注)
時価は、期末日における市場価格等に基づいております。
貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの
(単位:百万円)
1 年 以 下 1年超3年以下 3年超5年以下 5年超7年以下 7年超10年以下
4,356
3,953
2,966
7,660
6,969
853
707
2,448
2,979
-
-
-
-
-
-
3,430
7,721
6,340
3,207
2,610
-
-
-
-
-
2,696
8,263
3,218
1,686
-
503
324
577
149
-
11,839
20,970
15,550
15,681
9,579
借
対
平成28年3月末
照
表
計
147
上
額
経営指標
主要経営指標の推移
(単位:百万円)
経 常 収 益
経 常 利 益
当 期 純 利 益
預金積金残高
貸 出 金 残 高
残
高
有価証券残高
総 資 産 額
純
資
産
額
単 体 自 己 資 本 比 率
利
益
平成23年度
7,456
752
604
409,585
218,359
84,202
428,513
13,804
8.21%
平成24年度
7,113
1,039
1,032
419,172
222,815
96,148
440,042
15,697
8.61%
平成25年度
6,989
1,493
1,400
429,000
223,036
83,323
450,278
16,933
9.19%
平成26年度
6,891
1,418
1,357
448,802
215,616
88,517
471,924
18,381
9.80%
(注)
1.残高計数は期末日現在のものであり、総資産額には債務保証見返は含んでおりません。
2.自己資本比率は金融庁告示に定められた算式に基づいて算出したものであります
(国内基準)
。
業務純益・コア業務純益
業
業
業
務
コ ア 業
務 収
務 費
純
務 純
益
用
益
益
業務粗利益・業務粗利益率
資
役
そ
業
業
資金運用収益
資金調達費用
金 運 用 収 支
役務取引等収益
役務取引等費用
務 取 引 等 収 支
その他業務収益
その他業務費用
の 他 業 務 収 支
務
粗
利
益
務 粗 利 益 率
(単位:百万円)
平成26年度
6,512
5,481
1,030
897
平成27年度
6,222
5,319
903
718
(単位:百万円)
平成26年度
5,735
221
5,513
611
409
201
165
1
164
5,879
1.30%
平成27年度
5,394
236
5,158
624
421
203
203
0
203
5,564
1.20%
諸比率
平成27年度
6,474
1,177
1,065
456,321
216,374
97,840
481,270
19,755
10.13%
(単位:%)
資 金 運 用 利 回
資 金 調 達 原 価 率
預
金
原
価
率
総
資
金
利
鞘
預
貸
金
利
鞘
預 貸 率( 末 残 )
預 貸 率( 平 残 )
預 証 率( 末 残 )
預 証 率( 平 残 )
総 資 産 経 常 利 益 率
総資産当期純利益率
平成26年度
1.27
1.13
1.13
0.14
0.80
48.04
48.70
19.72
19.34
0.30
0.29
平成27年度
1.16
1.07
1.06
0.09
0.77
47.41
46.98
21.44
19.88
0.24
0.22
TAKASAKI SHINKIN BANK
37
自動機器設置状況
経営指標
資金運用・調達勘定平均残高、利息および利回り
資
資
金
金
運
う
う
う
調
う
う
用
勘
ち 貸 出
ち 預 け
ち 有 価 証
達
勘
ち 預 金 積
ち 借 用
定
金
金
券
定
金
金
平 均 残 高
450,037
215,898
147,061
85,730
444,905
443,244
1,366
(単位:平均残高 百万円、利息 千円、利回り %)
平成26年度
利
息
5,735,366
4,173,861
415,739
1,105,338
221,519
200,663
19,387
利
回 り
1.27
1.93
0.28
1.28
0.04
0.04
1.41
平 均 残 高
463,206
214,300
156,503
90,683
457,673
456,147
1,230
平成27年度
利
息
5,394,754
3,923,963
395,746
1,027,877
236,224
217,500
17,246
利
回 り
1.16
1.83
0.25
1.13
0.05
0.04
1.40
(注)
資金運用勘定は無利息預け金の平均残高
(平成26年度241百万円、平成27年度252百万円)
を控除して表示しております。
会員数
(単位:人、カッコ内の数値は構成比 %)
会
員
数
う
ち
法
人
う ち 個 人 ( 男 性 )
う ち 個 人 ( 女 性 )
出資総額および出資総口数
出
出
資
資
総
総
額
数
口
出資に対する配当金
平成24年度末
27,773(100.0)
4,718  (16.9)
18,306  (65.9)
4,749  (17.0)
平成25年度末
27,805(100.0)
4,717  (16.9)
18,274  (65.7)
4,814  (17.3)
平成23年度末
1,200
24,002
平成24年度末
1,251
25,034
平成25年度末
1,273
25,476
役職員数
平成27年度末
27,767
(100.0)
4,742 (17.0)
18,116 (65.2)
4,909 (17.6)
(単位:出資総額 百万円、出資総口数 千口)
平成26年度末
1,291
25,827
平成27年度末
1,303
26,078
平成23年度
3.0
35,517
(1.5)
平成24年度
3.0
36,736
(1.5)
平成25年度
5.0
63,043
(2.5)
平成26年度
3.0
38,252
(1.5)
平成27年度
3.0
38,902
(1.5)
平成23年度末
14
8
429
平成24年度末
13
8
406
平成25年度末
13
7
398
平成26年度末
14
8
375
平成27年度末
14
8
363
平成24年度末
16,122
1,032
平成25年度末
16,500
1,077
平成26年度末
17,261
1,196
平成27年度末
17,550
1,257
平成24年度末
8,569
548
平成25年度末
8,578
560
平成26年度末
8,292
574
平成27年度末
8,322
596
T
替
M
機
平成24年度末
66
2
平成25年度末
66
2
平成26年度末
66
2
平成27年度末
66
2
報酬体系について
1.対象役員
当金庫における報酬体系の開示対象となる
「対象役員」
は、常勤
理事及び常勤監事をいいます。対象役員に対する報酬等は、職務
執行の対価として支払う
「基本報酬」
及び
「賞与」
、在任期間中の職
務執行及び特別功労の対価として退任時に支払う
「退職慰労金」
で
構成されております。
(1)
報酬体系の概要
【基本報酬及び賞与】
非常勤を含む全役員の基本報酬及び賞与につきましては、総代
会において、理事全員及び監事全員それぞれの支払総額の最高限
度額を決定しております。
そのうえで、各理事の基本報酬額につきましては役位や在任年
数等を、各理事の賞与額については前年度の業績等をそれぞれ勘
案し、当金庫の理事会において決定しております。また、各監事の
基本報酬額及び賞与額につきましては、監事の協議により決定し
ております。
【退職慰労金】
退職慰労金につきましては、在任期間中に毎期引当金を計上し、
退任時に総代会で承認を得た後、支払っております。
なお、当金庫では、全役員に適用される退職慰労金の支払いに
関して、主として次の事項を規程で定めております。
a.決定方法 b.決定時期と支払時期
(2)
平成27年度における対象役員に対する報酬等の支払総額
区 分
対象役員に対する報酬等
(単位:百万円)
(注)
1. 対象役員に該当する理事は7名、監事は1名です
(期中に退任した
者を含む)
。
2. 上記の内訳は、
「基本報酬」
143百万円、
「退職慰労金」
15百万円
となっております。
なお、
「退職慰労金」
は、当年度中に支払った退職慰労金
(過年度
に繰り入れた引当金分を除く)
と当年度に繰り入れた役員退職慰
労引当金の合計額です。
3. 使用人兼務役員の使用人としての報酬等を含めております。
(3)
その他
「信用金庫法施行規則第132条第1項第6号等の規定に基づき、
報酬等に関する事項であって、信用金庫等の業務の運営又は財産
の状況に重要な影響を与えるものとして金融庁長官が別に定める
ものを定める件」
(平成24年3月29日付金融庁告示第22号)
第3条
第1項第3号及び第5号に該当する事項はありませんでした。
2.対象職員等
当金庫における報酬体系の開示対象となる
「対象職員等」
は、当
金庫の非常勤役員、当金庫の職員であって、対象役員が受ける報
酬等と同等額以上の報酬等を受ける者のうち、当金庫の業務及び
財産の状況に重要な影響を与える者をいいます。
なお、平成27年度において、対象職員等に該当する者はいませ
んでした。
(注)
1. 対象職員等には、期中に退任・退職した者も含めております。
2. 「同等額」
は、平成27年度に対象役員に支払った報酬等の平均額
としております。
3. 平
成27年度において対象役員が受ける報酬等と同等額以上の報
酬等を受ける者はいませんでした。
支払総額
158
(単位:人)
常
員
勤
員
役
員
数
数
数
1店舗当り・職員1人当り預金積金残高
1店 舗 当 り 預 金 積 金 額
職 員1人 当 り 預 金 積 金 額
平成23年度末
15,753
954
1店舗当り・職員1人当り貸出金残高
1 店 舗 当 り 貸 出 金 額
職 員1人 当 り 貸 出 金 額
38
平成26年度末
27,736(100.0)
4,721  (17.0)
18,148  (65.4)
4,867  (17.5)
(単位:配当率 %、出資に対する配当金 千円、出資1口当り 円)
配
当
率
出 資 に 対 す る 配 当 金
( 出 資 1 口 当 り )
役
う ち
職
平成23年度末
27,728(100.0)
4,746  (17.1)
18,295  (65.9)
4,687  (16.9)
A
両
(単位:台)
平成23年度末
66
2
TAKASAKI SHINKIN BANK
平成23年度末
8,398
508
(単位:百万円)
(単位:百万円)
TAKASAKI SHINKIN BANK
39
自己資本の充実の状況
(バーゼルⅢ第3の柱)
1.自己資本の構成に関する開示事項
2.定量的な開示事項ならびに定性的な開示事項
(単位:百万円)
項
目
コア資本に係る基礎項目
(1)
普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額
うち、出資金及び資本剰余金の額
うち、利益剰余金の額
うち、外部流出予定額
(△)
うち、上記以外に該当するものの額
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち、一般貸倒引当金コア資本算入額
うち、適格引当金コア資本算入額
適格旧資本調達手段の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち、
コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の45パーセントに相当する額のうち、
コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
コア資本に係る基礎項目の額
(イ)
コア資本に係る調整項目
(2)
無形固定資産
(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)
の額の合計額
うち、のれんに係るものの額
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額
繰延税金資産
(一時差異に係るものを除く。)
の額
適格引当金不足額
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
前払年金費用の額
自己保有普通出資等
(純資産の部に計上されるものを除く。)
の額
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額
少数出資金融機関等の対象普通出資等の額
信用金庫連合会の対象普通出資等の額
特定項目に係る10パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産
(一時差異に係るものに限る。)
に関連するものの額
特定項目に係る15パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産
(一時差異に係るものに限る。)
に関連するものの額
コア資本に係る調整項目の額
(ロ)
自己資本
自己資本の額
(
(イ)
-
(ロ)
)
(ハ)
リスク・アセット等
(3)
信用リスク・アセットの額の合計額
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額
うち、無形固定資産
(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)
うち、繰延税金資産
うち、前払年金費用
うち、他の金融機関等向けエクスポージャー
うち、上記以外に該当するものの額
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8パーセントで除して得た額
信用リスク・アセット調整額
オペレーショナル・リスク相当額調整額
リスク・アセット等の額の合計額
(ニ)
自己資本比率
自己資本比率
(
(ハ)
/
(ニ)
)
平成26年度 経過措置による 平成27年度 経過措置による
不 算 入 額
不 算 入 額
16,134
1,291
14,881
38
-
237
237
-
-
17,241
1,303
15,976
38
-
86
86
-
-
-
-
340
269
16,713
17,597
39
-
39
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
39
16,673
156
-
156
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
73
-
73
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
73
当金庫の自己資本は、出資金および利益剰余金等により構成されております。
なお、当金庫の自己資本調達手段の概要は次のとおりです。
・普通出資
①発行主体:高崎信用金庫
②コア資本に係る基礎項目の額に算入された額:1,303百万円
40
TAKASAKI SHINKIN BANK
イ.信用リスク・アセット、所要自己資本の額の合計
①標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー
現金
我が国の中央政府及び中央銀行向け
外国の中央政府及び中央銀行向け
国際決済銀行等向け
我が国の地方公共団体向け
158,887
△202
156
-
-
△1,200
840
11,139
-
-
170,027
162,258
△472
110
-
-
△1,331
747
10,687
-
-
172,945
9.80%
10.13%
6,355
162,258
6,490
-
-
-
-
158,704
-
-
-
-
地方公共団体金融機構向け
45
1
6,348
-
-
-
-
162,404
-
-
-
-
0
25
1
45
0
2
6,496
-
-
-
-
1
0
1
344
13
462
18
金融機関及び第一種金融商品取引業者向け
33,535
1,341
34,165
1,366
中小企業等向け及び個人向け
37,375
1,495
39,357
1,574
地方三公社向け
法人等向け
抵当権付住宅ローン
不動産取得等事業向け
3ヵ月以上延滞等
取立未済手形
信用保証協会等による保証付
株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付
出資等
出資等のエクスポージャー
重要な出資のエクスポージャー
上記以外
他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当
するもの以外のものに係るエクスポージャー
信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項
目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー
特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー
上記以外のエクスポージャー
②証券化エクスポージャー
③複数の資産を裏付とする資産
(所謂ファンド)
のうち、個々の資産の把
握が困難な資産
17,523
158,887
23
我が国の政府関係機関向け
110
-
110
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(単位:百万円)
平成26年度
平成27年度
リスク・アセット 所要自己資本額 リスク・アセット 所要自己資本額
外国の中央政府等以外の公共部門向け
国際開発銀行向け
(注)
自己資本比率の算出方法を定めた
「信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づき、信用金庫及び信用金庫連合会がその
保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準
(平成18年金融庁告示第21号)
」
に基づき算出しております。
なお、当金庫は国内基準を採用しております。
◦自己資本調達手段の概要
(1)
自己資本の充実度に関する事項
④経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額
⑤他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経
過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額
⑥CVAリスク相当額を8%で除して得た額
⑦中央清算機関関連エクスポージャー
ロ.オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額
ハ.単体総所要自己資本額 (イ+ロ)
-
35,545
11,622
22,670
1,973
15
-
1,421
464
906
78
0
-
34,202
11,343
23,498
1,908
16
-
1,368
453
939
76
0
1,213
48
1,250
50
727
29
1,507
60
-
-
-
-
727
-
29
-
1,507
-
60
-
13,609
544
14,616
584
2,000
80
1,500
60
1,604
64
3,289
131
-
-
-
-
10,005
400
9,827
393
-
-
-
-
384
15
319
12
997
39
858
34
△1,200
△48
△1,331
△53
1
0
6
0
11,139
445
10,687
427
0
170,027
0
6,801
0
172,945
0
6,917
(注)
1.所要自己資本の額=リスク・アセット×4%
2.
「エクスポージャー」
とは、資産
(派生商品取引によるものを除く)
並びにオフ・バランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです。
3.
「3ヵ月以上延滞等」
とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び
「我が国の中央政
府及び中央銀行向け」
から
「法人等向け」
(
「国際決済銀行等向け」
を除く)
においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。
4.当金庫は、基礎的手法によりオペレーショナル・リスク相当額を算定しております。
〈オペレーショナル・リスク相当額
(基礎的手法)
の算定方法〉
粗利益
(直近3年間のうち正の値の合計額)
×15%
直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数
5.単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%
◦自己資本の充実度に関する評価方法の概要
自己資本の充実度に関しましては、これまで、内部留保による資本の積上げ等を行うことにより自己資本を充実させて、経営の健全性・安全
性を十分保っております。なお、将来の自己資本の充実策については、年度ごとに掲げる業務計画に基づいた業務推進を通じ、そこから得ら
れる利益による資本の積上げを第一義的な施策として考えております。
TAKASAKI SHINKIN BANK
41
(2)
信用リスクに関する事項
(証券化エクスポージャーを除く)
信用リスクに関するエクスポージャーおよび主な種類別の期末残高〈業種別・残存期間別・地域別〉
業
期
地
種
間
域
区
区
区
分
分
分
製
造
業
農 業、 林 業
漁
業
鉱業、採石業、砂利採取業
建
設
業
電気・ガス・熱供給・水道業
情 報 通 信 業
運 輸 業、 郵 便 業
卸 売 業、 小 売 業
金 融 業、 保 険 業
不 動 産 業
物 品 賃 貸 業
学術研究、専門・技術サービス業
宿
泊
業
飲
食
業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医 療、 福 祉
その他のサービス
業 種 別 小 計
国
地 方 公 共 団 体
個
人
そ
の
他
業 種 別 合 計
1 年 以 下
1年 超3年 以 下
3年 超5年 以 下
5年 超7年 以 下
7年 超10年 以 下
10 年 超
期間の定めのないもの
残存期間別合計
国 内 債 券
外 国 債 券
平成26年度
エ ク ス ポ
ー ジ ャ ー
信 用リスクエクス ポ ー ジャー 期 末 残 高
20,138
709
14
106
20,515
926
527
5,486
19,923
176,583
38,472
911
2,648
216
2,793
3,272
344
6,702
6,253
306,548
52,385
38,246
56,215
16,297
469,693
93,939
107,189
42,292
34,943
38,899
114,027
38,401
469,693
貸出金、コミットメント
債
オフ・バランス取引
19,027
709
14
106
20,212
-
215
5,385
18,019
9,024
35,731
910
2,644
216
2,793
3,272
344
6,702
6,153
131,485
-
28,481
56,215
-
216,182
30,474
15,217
22,391
19,695
29,522
96,413
2,466
216,182
区
分
延
滞
デリバティブ エ ク ス
券
取
引 ポージャー 1,110
-
-
-
303
926
204
100
1,904
27,227
2,706
-
-
-
-
-
-
-
100
34,583
38,231
8,693
-
-
81,509
11,302
20,397
14,382
15,248
9,376
10,801
-
81,509
58,063
23,445
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
業種別の個別貸倒引当金および貸出金償却の残高等
(単位:百万円)
平成27年度
エ ク ス ポ
ー ジ ャ ー
信 用リスクエクス ポ ー ジャー 期 末 残 高
貸出金、コミットメント
債
オフ・バランス取引
158 20,313 19,304
94
624
624
-
12
12
-
87
87
605 20,436 20,134
-
922
-
-
607
295
0
4,978
4,878
457 18,881 17,376
- 177,969
9,075
545 38,819 37,081
8
972
971
21
2,463
2,459
48
184
184
98
2,569
2,569
587
3,259
3,259
5
485
485
-
6,821
6,821
35
6,903
6,802
2,665 307,313 132,425
- 54,638
-
- 42,805 28,854
341 55,812 55,812
- 18,242
-
3,006 478,811 217,091
100,370 31,296
99,743 16,052
46,627 22,460
33,619 18,937
44,900 32,361
117,637 93,715
35,913
2,267
478,811 217,091
区
分
延
滞
デリバティブ エ ク ス
券
取
引 ポージャー 1,009
-
-
-
302
922
203
100
1,505
25,912
1,702
-
-
-
-
-
-
-
100
31,758
43,877
13,522
-
-
89,158
12,377
11,487
20,963
14,681
12,538
17,110
-
89,158
66,027
23,131
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
256
92
-
-
347
-
-
0
402
-
474
1
20
33
66
635
3
-
65
2,400
-
-
275
-
2,675
(注)
1.オフ・バランス取引は、デリバティブ取引を除く。
2.
「延滞エクスポージャー」
とは、元本又は利息の支払が約定日の翌日から3ヵ月以上延滞しているエクスポージャーのことです。
3.上記の
「その他」
は、裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業種区分に分類することが困難なエクスポージ
ャーです。
4.CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません。
5.当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、債券以外の
「地域別」
の区分は省略しております。
6.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高および期中の増減額
35ページ参照
業
種
区
分
製
造
業
農 業、 林 業
漁
業
鉱業、採石業、砂利採取業
建
設
業
電気・ガス・熱供給・水道業
情 報 通 信 業
運 輸 業、 郵 便 業
卸 売 業、 小 売 業
金 融 業、 保 険 業
不 動 産 業
物 品 賃 貸 業
学術研究、専門・技術サービス業
宿
泊
業
飲
食
業
生活関連サービス業、娯楽業
教育、学習支援業
医 療、 福 祉
その他のサービス
小
計
国・地方公共団体
個
人
そ
の
他
合
計
平成26年度
個
別
貸
倒
引
当
金
期 首 残 高 期中増減額 期 末 残 高
98
△20
77
28
△0
28
-
-
-
-
-
-
993
△106
887
-
-
-
-
-
-
19
△19
-
211
△59
151
-
-
-
228
△138
89
4
△1
2
8
△1
6
-
-
-
22
△7
14
24
△2
21
-
-
-
2
△1
0
2
△1
1
1,644
△361
1,282
-
-
-
29
△11
17
-
-
-
1,673
△373
1,300
(単位:百万円)
貸出金償却
残
高
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
平成27年度
個
別
貸
倒
引
当
金
期 首 残 高 期中増減額 期 末 残 高
77
△20
57
28
△0
27
−
−
−
−
−
−
887
△47
839
−
−
−
−
−
−
−
−
−
151
△21
130
−
−
−
89
△18
71
2
△0
2
6
18
25
−
−
−
14
△2
12
21
△0
21
−
0
0
0
△0
0
1
△0
0
1,282
△93
1,189
−
−
−
17
△3
13
−
−
−
1,300
△97
1,203
貸出金償却
残
高
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
(注)
1.当金庫は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、
「地域別」
の区分は省略しております。
2.業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等
告
示
で
定
め
る
リ ス ク・ウ ェ イ ト 区 分( % )
0%
10%
20%
35%
50%
75%
100%
150%
250%
その他
合計
平成26年度
エ ク ス ポ ー ジ ャ ー の 額
格 付 適 用 有 り 格 付 適 用 無 し
−
111,788
−
16,864
6,254
167,946
−
30,518
11,553
1,346
−
49,858
606
72,291
−
664
−
−
−
−
18,415
451,278
(単位:百万円)
平成27年度
エ ク ス ポ ー ジ ャ ー の 額
格 付 適 用 有 り 格 付 適 用 無 し
−
113,494
−
19,643
5,446
170,471
−
30,219
12,362
1,475
−
51,333
604
72,465
−
1,096
−
198
−
−
18,413
460,398
(注)
1.格付は適格格付機関が付与しているものに限ります。
2.エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。
3.コア資本に係る調整項目となったエクスポージャー
(経過措置による不算入分を除く)
、CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれ
ておりません。
◦信用リスク管理の方針および手続の概要
信用リスクとは、取引先の倒産や財務状況の悪化などにより、当金庫が損失を受けるリスクをいいます。当金庫では、信用リスクを管理すべ
き最重要のリスクであるとの認識の上、
クレジット・ポリシーを定め、信用リスク管理態勢を構築しています。信用リスクの評価につきましては、
厳格な自己査定を実施しております。また、信用リスクの計量化に向け、信用格付制度の導入を進めております。信用リスク管理の状況につ
いては、総合リスク管理委員会を定期的に開催し、信用リスク管理・運営における重要事項を協議検討しております。貸倒引当金は、
「資産自
己査定基準」
および
「償却・引当基準に関する規程」
に基づき、自己査定における債務者区分ごとに計算された予想損失率を基に算定するとと
もに、その結果については監査法人の監査を受けるなど、適正な計上を行っております。
◦リスク・ウェイトの判定およびエクスポージャーの種類ごとのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関の名称
当金庫は、リスク・ウェイトの判定に、以下の適格格付機関を利用しております。
・スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ
(S&P)
・ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(Moody's)
・㈱日本格付研究所
(JCR)
・㈱格付投資情報センター
(R&I)
42
TAKASAKI SHINKIN BANK
TAKASAKI SHINKIN BANK
43
(3)
信用リスク削減手法に関する事項
(5)
証券化エクスポージャーに関する事項
信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー
ポ
ー
ト
フ
ォ
リ
オ
信 用 リスク 削 減 手 法 が 適 用
された エクスポ ー ジャー
①ソ ブ リ ン 向 け
② 地
方
三
公
社
③ 金 融 機 関 向 け
④ 法
人
等
向
け
⑤ 中 小 企 業 等・ 個 人 向 け
⑥ 抵 当 権 付 住 宅 ロ ーン
⑦ 不動産取得等事業向け
⑧ そ
の
他
⑨3 ヵ 月 以 上 延 滞 等
平成26年度
信 用 リ ス ク 削
適格金融資産担保 保
(単位:百万円)
減
手
法
証
平成27年度
信 用 リ ス ク 削
適格金融資産担保 保
減
手
4,295
14,029
3,952
15,300
−
−
−
1,507
2,531
2
146
107
−
1,028
1,806
447
1,552
3,473
5,457
−
79
183
−
−
−
1,331
2,426
1
83
99
8
1,022
662
1,476
1,560
5,675
4,672
−
122
109
法
証
(注)1. 当金庫は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。
2. クレジット・デリバティブは採用しておりません。
◦信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針および手続の概要
信用リスク削減手法とは、当金庫が抱えている信用リスクを軽減化するための措置をいい、具体的には、預金担保、有価証券担保、保証など
が該当します。当金庫では、融資の取上げに際し、資金使途、返済原資、財務内容、事業環境、経営者の資質など、さまざまな角度から可否
の判断をしており、担保や保証による保全措置は、あくまでも補完的な位置付けとして認識しております。したがって、担保または保証に必要
以上に依存しないような融資の取上げ姿勢に徹しております。ただし、与信審査の結果、担保または保証が必要な場合には、お客さまへの十
分な説明とご理解を得た上でご契約いただくなど、適切な取扱いを行っております。バーゼルⅢにおける信用リスク削減手法には適格担保と
して、自金庫預金積金、保証として三井住友海上火災保険㈱、しんきん保証基金、その他未担保預金等が該当します。また、信用リスク削減
手法の適用に伴う信用リスクの集中に関しては、特に業種やエクスポージャーの種類に偏ることなく分散されております。
(4)
派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項
(単位:百万円)
与 信 相 当 額 の 算 出に用 いる方 式
グ ロス再 構 築コストの 額 の 合 計 額
グロス再構築コストの額の合計額及び
グロスのアドオン合計額から担保によ
る信用リスク削減手法の効果を勘案す
る前 の 与 信 相 当 額 を 差し引 い た 額
平成26年度
カレントエクスポージャー方式
0
平成27年度
カレントエクスポージャー方式
7
0
0
(単位:百万円)
① 派 生 商 品 取 引 合 計
ⅰ 外 国 為 替 関 連 取 引
ⅱ 金 利 関 連 取 引
ⅲ 金
関
連
取
引
ⅳ 株 式 関 連 取 引
ⅴ 貴金属
(金を除く)関連取引
ⅵ その他コモディティ関連取引
ⅶ クレジット・ デリバ ティブ
② 長 期 決 済 期 間 取 引
担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案する前の与信相当額
平成26年度
平成27年度
5
22
5
22
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
担保による信用リスク削減手法の
効果を勘案した後の与信相当額
平成26年度
平成27年度
5
22
5
22
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
(注)
グロス再構築コストの額は、0を下回らないものに限っています。
◦派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関するリスク管理の方針および手続の概要
派生商品取引には、市場の変動により損失を受ける可能性のある市場リスクや、取引相手方が支払不能になることにより損失を受ける可能
性のある信用リスクが内包されております。
当金庫では、直接的に派生商品取引を取り扱いしておりませんが、投資信託の一部について、派生商品取引を含んでいる商品を保有してお
ります。投資信託については、
「資金運用規程」
に基づき、適正な運用・管理を行っております。
なお、長期決済期間取引は、該当ありません。
44
TAKASAKI SHINKIN BANK
該当ありません。
〈投資家の場合〉
保有する証券化エクスポージャーの額および主な原資産の種類別の内訳
(単位:百万円)
平成26年度
1,922
1,598
−
324
−
証 券 化エクスポ ージャー の 額
ⅰ 住
宅
ロ
ー
ン
ⅱ 地 公 体 向 け 貸 付 債 権
ⅲ 事 業 資 金 貸 付 債 権
ⅳリ
ー
ス
平成27年度
1,599
1,438
−
161
−
※再証券化エクスポージャーについては、該当ありません。
保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク・ウェイトの区分ごとの残高および所要自己資本の額等(単位:百万円)
告
示
で
定
め
る
リ ス ク・ウ ェ イ ト 区 分( % )
20%
50%
100%
1,250%
合 計
平成26年度
エクスポージャー 残 高 所 要 自 己 資 本 額
1,922
15
−
−
−
−
−
1,922
15
平成27年度
エクスポージャー 残 高 所 要 自 己 資 本 額
1,599
12
−
−
−
−
−
1,599
12
(注)所要自己資本の額=エクスポージャー残高×リスク・ウェイト×4%
※再証券化エクスポージャーについては、該当ありません。
※保有する再証券化エクスポージャーに対する信用リスク削減手法の適用の有無については該当ありません。
◦証券化エクスポージャーに関するリスク管理の方針および手続の概要
証券化取引の役割としては、オリジネーター業務および投資業務があります。オリジネーター業務については、株式会社日本政策金融公庫
が行う中小企業の資金調達手段の多様化の一環としての位置付けと捉えておりますが、現在、保有残高はありません。一方、投資業務につ
いては、有価証券投資の一環として捉え、リスクの認識については、市場動向、裏付資産の状況、時価評価および適格格付機関が付与する
格付情報などにより把握するとともに、必要に応じて総合リスク管理委員会に諮り、適切なリスク管理に努めております。また、取引にあたっ
ては、当金庫が定める運用方針に基づき、投資対象を一定の信用力を有するものとするなど適正な運用・管理を行っております。
◦証券化エクスポージャーについて、信用リスク・アセットの額の算出に使用する方式の名称
当金庫は、標準的手法を採用しております。
◦自己資本比率告示第249条第4項第3号から第6号までに規定する体制の整備およびその運用状況の概要
(注)
カレントエクスポージャー方式とは、派生商品取引の取引先が破綻した場合の予想損失額を計算する方式の一つです。現時点で同等の取引を再構築す
るのに必要なコストを求め、さらに想定元本の一定割合を加算することにより算出します。
〈オリジネーターの場合〉
証券化商品
(再証券化商品を含む。以下同じ。)
への投資にあたっては、資金運用部門において、市場環境、当該証券化商品およびその裏付
資産に係る市場の状況、当該証券化商品に関するデューデリジェンスやモニタリングに必要な各種情報が投資期間を通じて継続的または適
時に入手可能であることを確認のうえ、当該証券化商品の裏付資産の状況・パフォーマンス、内包されるリスクおよび構造上の特性の分析を
行い、リスク管理部門の審査を経て、最終決定しております。
また、資金運用部門は、保有している証券化商品について、定期的に当該証券化商品およびその裏付資産に係る情報を証券会社等から収集
し、リスク管理部門等に報告しております。
リスク管理部門では、資金運用部門から報告を受けた内容を確認し、必要に応じて個別案件ごとに信用補完の十分性、スキーム維持の蓋然
性等の検証を行っております。
◦証券化取引に関する会計方針
当該取引にかかる会計処理については、日本公認会計士協会の
「金融商品会計に関する実務指針」
に従い、適正な処理を行っております。
◦証券化エクスポージャーの種類ごとのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関の名称
当金庫は、リスク・ウェイトの判定に、以下の適格格付機関を利用しております。
・スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ
(S&P)
・ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
(Moody's)
・㈱日本格付研究所
(JCR)
・㈱格付投資情報センター
(R&I)
(6)
オペレーショナル・リスクに関する事項
◦リスク管理の方針および手続の概要およびオペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称
当金庫は、オペレーショナル・リスクについて、事務リスク、システム・リスク、法務リスク、人的リスク、有形資産リスク、風評リスクを幅広いリ
スクと考え、オペレーショナル・リスク管理方針を踏まえ、管理態勢を整備しております。リスクの計測に関しましては、基礎的手法を採用して
おります。
TAKASAKI SHINKIN BANK
45
(7)
出資等または株式等エクスポージャーに関する事項
出資等または株式等エクスポージャーの貸借対照表計上額等
そ
上 場 株 式 等
非 上 場 株 式 等
合
計
の
他
有
価
証
取 得 原 価 貸借対照表
( 償 却 原 価 ) 計 上 額
257
−
257
券
で
評価差額
435
−
435
177
−
177
(単位:百万円)
平成26年度
時
価
の
あ
る
うち益
177
−
177
も
の
うち損
−
−
−
◦ バーゼルⅢ
用語解説
その他有価証券で時価のないもの等
貸 借
計 対 照
上 −
1,495
1,495
表
額
(単位:百万円)
そ
他
有
価
証
257
−
257
券
で
評価差額
406
−
406
148
−
148
うち益
148
−
148
る
も
うち損
−
−
−
の
その他有価証券で時価のないもの等
貸 借
計 対 照
上 −
2,235
2,235
表
額
(注)1. 貸借対照表計上額は、期末日における市場価格等に基づいております。
2. 売買目的有価証券については該当ありません。
出資等または株式等エクスポージャーの売却および償却に伴う損益の額
自己資本関係
上 場 株 式 等
非 上 場 株 式 等
合
計
の
取 得 原 価 貸借対照表
( 償 却 原 価 ) 計 上 額
平成27年度
時
価
の
あ
該当ありません。
※貸借対照表および損益計算書で認識されない評価損益の額については該当ありません。
第3の柱による開示 リ ス ク・ア セ ッ ト
リスクを有する資産
(貸出金や有価証券など)
を、リスクの大きさに応じて掛け目を乗じ、再評価した
資産金額のことです。
所 要 自 己 資 本 額
各々のリスク・アセット×4%
(自己資本比率における国内基準)
エクスポ ージャー
リスクにさらされている資産のことです。具体的には、貸出金、外国為替取引、デリバティブ取引な
どの与信取引と有価証券などの投資資産が該当します。
ソ
ン
各国の政府や政府機関が発行する債券の総称をソブリン債券といいます。その国で発行されている
有価証券の中では一番信用度が高いとされるもので、具体的には中央政府、中央銀行、地方公共団
体、政府関係機関、その他中央政府以外の公共部門を指します。
抵当権付住宅ローン
バーゼルⅢにおいては、住宅ローンの中で代表的なものとして、抵当権が第1順位かつ担保評価額
が十分に満たされているものを指します。
基
オペレーショナル・リスクにおけるリスク・アセットの算出方法の一つです。
リスク・アセット=1年間の粗利益×15%の直近3年間の平均値÷8%
ブ
礎
リ
的
手
法
総所要自己資本額
リスク・アセットの総額
(信用リスク、オペレーショナル・リスクの各リスク・アセットの総額)
×4%(自己資本比率規制におけ
る国内基準)
単体自己資本比率
単体自己資本の額÷リスク・アセットの総額
(信用リスク、オペレーショナル・リスクの各リスク・アセッ
トの総額)
コ
自己資本の質の強化を図ることを主な目的として、バーゼルⅢ
(国内基準)
が平成25年度決算から導
入されました。バーゼルⅡでは自己資本をTier1
(基本的項目)
、Tier2
(補完的項目)
という区分に分
けていましたが、バーゼルⅢでは、コア資本に一本化されました。コア資本は、出資金、利益剰余金、
一般貸倒引当金等から構成されており、バーゼルⅡで認められていた土地の再評価差額の45%相当
額は10年の経過措置を経て段階的にコア資本に算入不可となります。また、清算価値の低い資産と
して、無形固定資産が5年の経過措置を経て段階的に自己資本控除となります。なお、その他有価
証券の評価差損は自己資本控除しない扱いに変更されました
(恒久措置)
。
◦出資等または株式等エクスポージャーに関するリスク管理の方針および手続の概要
上場株式、上場優先出資証券、株式関連投資信託にかかるリスクの認識については、時価評価および最大予想損失額
(VaR)
によるリスク計
測によって把握するとともに、当金庫の抱える市場リスクの状況や、設定されたリスク限度枠、損失限度枠に基づき管理しております。一方、
非上場株式、子会社・関連会社、政策投資株式、その他ベンチャーファンドまたは投資事業組合への出資金に関しては、当金庫が定める資金
運用規程等に基づいた適正な運用・管理を行っております。また、リスクの状況は、財務諸表や運用報告を基にした評価による定期的なモニ
タリングを実施するとともに、その状況については、経営陣に報告を行うなど、適切なリスク管理に努めております。なお、当該取引に係る会
計処理については、日本公認会計士協会の
「金融商品会計に関する実務指針」
に従い、適正な処理を行っております。
銀行勘定の金利リスク
(単位:百万円)
勘
定
金 利リスク量
3,368
2,144
90
5,603
△5,170
運
用
区
分
貸 出 金
有 価 証 券
預 け 金
コールローン等
そ の 他
運用勘定合計
銀行勘定の金利リスク
平成27年度
勘
定 調
達
金 利リスク量 区
分
△4,578
定期性預金
△4,348
流動性預金
△2,685
そ の 他
−
調達勘定合計
0
△11,611
勘
定
金 利リスク量
3,107
2,253
84
5,446
△6,165
(注)
1.銀行勘定における金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの
(例えば、貸出金、有価証券、預金等)
が、金利シ
ョックにより発生するリスク量を見るものです。
2.要求払預金の金利リスク量は、明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される要求払預金のうち、引き出されることなく長期間
金融機関に滞留する預金をコア預金と定義し、当金庫では、流動性預金残高の50%相当額を2.5年間滞留するとしてリスク量を算定しております。
3.銀行勘定の金利リスクは、運用勘定の金利リスク量と調達勘定の金利リスク量を相殺して算定します。
4.運用・調達勘定合計額は、各項目の平均残存年・平均レートの加重平均で求められた値であり、各リスク量の合計とは一致いたしません。
金利リスクとは、市場金利の変動によって受ける資産価値の変動や将来の収益性に対する影響を指しますが、当金庫においては、双方とも定
期的な評価・計測を行い、必要に応じて対策を講じる態勢としております。具体的には、一定の金利ショックを想定した場合の銀行勘定の金利
リスクを計測し、総合リスク管理委員会で協議検討を行い、資産・負債の最適化に向けたリスク・コントロールに努めております。
◦内部管理上使用した金利リスクの算定方法の概要
当金庫では、金利ショックを100BP
(市場金利が上下に1%変動した時に受ける金利リスク量)
として銀行勘定の金利リスクを算出しておりま
す。
46
TAKASAKI SHINKIN BANK
金利リスク関係
◦リスク管理の方針および手続の概要
市場リスク関係
運
用
区
分
貸 出 金
有 価 証 券
預 け 金
コールローン等
そ の 他
運用勘定合計
平成26年度
勘
定 調
達
金 利リスク量 区
分
△5,052
定期性預金
△3,287
流動性預金
△2,433
そ の 他
−
調達勘定合計
0
△10,773
信用リスク関係
(8)
金利リスクに関する事項
ア
資
本
繰 延 税 金 資 産
金融機関が不良債権の有税処理に伴って支払った税金が将来還付されることを想定して、自己資本
に算入する帳簿上の資産。会計上の費用
(または利益)
と税法上の損金
(または益金)
の認識時期の
違いによる
「一時差異」
を税効果会計によって調整することで生じます。
クレ ジット・ポ リシ ー
与信業務の基本的な理念や手続等を明示したものです。
リ ス ク・ウ ェ イ 卜
債権の危険度を表す指標のことです。自己資本比率規制で総資産を算出する際に、保有資産ごとに
分類して用います。
A
M
ALM
(Asset Liability Management)
は、資産・負債の総合管理といい、主に金融機関において活
用されるバランスシートのリスク管理方法のことです。
適 格 格 付 機 関
バーゼルⅢにおいて、金融機関がリスクを算出するにあたって、用いることができる格付を付与する
格付機関のことです。適格性の基準に照らして適格と認められる格付機関を適格格付機関といいま
す。
証券化エクスポージャー
金融機関が保有するローン債権や企業が保有する不動産など、それらの資産価値を裏付けに証券と
して組み替え、第三者に売却して流動化をする資産のことです。
オ リ ジ ネ ー タ ー
証券化取引における原資産の保有者のことです。
V
R
Value at Risk
(バリュー・アット・リスク)
将来の特定の期間内に、ある一定の確率の範囲内で、ポートフォリオの現在価値がどの程度まで損
失を被るかを、過去のある一定期間ごとのデータをもとに、理論的に算出された値のことです。
金
明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される要求払預金のうち、引き出さ
れることなく長期間金融機関に滞留する預金のことです。当金庫では、流動性預金残高の50%相当
額が、2.5年間滞留する額として算出しています。
コ
金
B
L
a
ア
預
利 シ ョ ッ ク
P
V
リスク計量する上で前提となる金利の変動幅のことです。上下200BP
(ベーシス・ポイント)
の平行移
動や、1パーセンタイル値と99パーセンタイル値といった算出方法があります。当金庫では、
100BPを採用して算出しています。
Basis Point Value
(ベーシス・ポイン卜・バリユー)
金利リスク指標の一つで、全ての期間の金利が1ベーシス・ポイント
(0.01%)
変化した場合における
現在価値の変化額を表します。
TAKASAKI SHINKIN BANK
47
開示項目一覧
信用金庫法施行規則第132条等における開示項目(単体)
預貸率の期末値及び期中平均値.............................. 37
1.金庫の概況及び組織に関する事項
有価証券に関する指標
イ.事業の組織..................................................................... 14
商品有価証券の種類別の平均残高........該当ありません
ロ.理事及び監事の氏名及び役職名.................................. 14
有価証券の種類別の残存期間別残高...................... 36
ハ.会計監査人の氏名又は名称.......................................... 27
有価証券の種類別の平均残高.................................. 36
ニ.事務所の名称及び所在地.............................................. 50
預証率の期末値及び期中平均値.............................. 37
ホ.当該金庫を所属信用金庫とする信用金庫代理業者に
関する事項.................................................該当ありません
4.金庫の事業の運営に関する事項
2.金庫の主要な事業の内容........................................... 20〜22
3.金庫の主要な事業に関する事項
イ.リスク管理の体制........................................................... 16
ロ.法令遵守の体制.............................................................. 17
ハ.中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための
取組みの状況............................................................. 3〜8
ニ.金融ADR制度への対応................................................. 18
イ.直近の事業年度における事業の概況................... 10、11
ロ.直近の5事業年度における主要な事業の状況
経常収益..................................................................... 37
5.金庫の直近の2事業年度における財産の状況
経常利益(又は経常損失)
......................................... 37
当期純利益(又は当期純損失)
................................. 37
イ.貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書又は
損失金処理計算書................................................. 26〜31
出資総額及び出資総口数.......................................... 38
ロ.貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額
純資産額..................................................................... 37
総資産額..................................................................... 37
預金積金残高............................................................. 37
貸出金残高................................................................. 37
有価証券残高............................................................. 37
単体自己資本比率...................................................... 37
出資に対する配当金................................................... 38
職員数......................................................................... 38
ハ.直近の2事業年度における事業の状況
主要な業務の状況を示す指標
延滞債権..................................................................... 35
3カ月以上延滞債権.................................................... 35
ハ.自己資本の充実の状況について金融庁長官が別に
定める事項............................................................. 40〜46
ニ.次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、
時価及び評価損益
有価証券..................................................................... 36
金銭の信託................................................................. 37
業務粗利益及び業務粗利益率.................................. 37
規則第102条第1項第5号に掲げる取引
............................................................該当ありません
資金運用収支、役務取引等収支、及びその他業務収支........ 37
ホ.貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額................... 35
資金運用勘定並びに資金調達勘定の平均残高、
利息、利回り及び資金利鞘................................ 37、38
へ.貸出金償却の額............................................................. 35
受取利息及び支払利息の増減.................................. 34
総資産経常利益率...................................................... 37
総資産当期純利益率.................................................. 37
ト.金庫が法第38条の2第3項の規定に基づき貸借対照表、
損益計算書及び剰余金処分計算書(又は損失金処理計
算書)
について会計監査人の監査を受けている場合には
その旨............................................................................. 27
預金に関する指標
固定金利定期預金、変動金利定期預金及び
その他の区分ごとの定期預金の残高....................... 32
貸出金等に関する指標
手形貸付、証書貸付、当座貸越及び
割引手形の平均残高.................................................. 34
固定金利及び変動金利の区分ごとの貸出金の残高....... 33
担保の種類別の貸出金残高及び債務保証見返額....... 34
使途別の貸出金残高.................................................. 33
業種別の貸出金残高及び貸出金の総額に占める割合.... 33
TAKASAKI SHINKIN BANK
大正
10年
14年
昭和
信用金庫法施行規則第133条等における
.................................................該当ありません
開示項目(連結)
「金融機能の再生のための緊急措置に関する
法律第7条」
における開示項目
産業組合法による有限責任
「高崎信用組合」
創立
11月
57年
2月
6月
8年
25年 12月
26年 10月
27年
28年
31年
32年
34年
38年
40年
42年
45年
48年
50年
5月
6月
6月
4月
1月
9月
7月
3月
8月
5月
8月
3月
5月
8月
9月
10月
11月
12月
55年 12月
56年
新本店新築
63年
平成
元年
2年
5月
4月
7月
10月
8月
11月
7月
6月
11月
1月
6月
6月
第四代組合長 植原寛彌 就任
信用金庫法に基づき
「高崎信用金庫」
に組織変更
52年 12月
54年
61年
預金量1億円達成
51年 11月
53年
北出張所開設
高陽信用組合(高崎市新町※48、組合長 清
水浜吉)、積善信用組合(高崎市本町138、組
合長 戸塚五郎作) と合併、積善信用組合の
飯塚出張所を当組合の飯塚出張所として存続
※現 あら町
5月
群馬町支店開設
59年
第三代組合長 友松喜平 就任
9月
事務センター支店開設
第二代組合長 蝋山政次郎 就任
南出張所開設
3月
7月
高崎図書館の一室を仮事務所として事業開始
高崎市田町甲22番地に事務所移転
4月
7月
58年 3月〜
融資オンライン開始
5月
高崎市九蔵町40番地に事務所移転
1月
2年 12月
24年
4年
室田支店開設
6年
倉賀野支店開設
7年
第五代理事長 山口高音 就任
預金量10億円達成
高崎市田町18番地に新本店を新築移転
東支店開設
預金量50億円達成
井野支店開設
預金量100億円達成
問屋町支店開設
西支店開設
前橋支店開設
7月
5月
7月
7月
4月
5月
8年
3月
9年
3月
5月
10年
5月
11年
2月
6月
7月
預金量500億円達成
13年
豊岡支店開設
14年
2月
事務センター新築
18年
6月
前橋南支店開設
新前橋支店開設
15年
預金オンライン開始
19年
高崎市場支店開設
8月
六郷支店開設
新オンライン・システム稼働
預金量2,000億円達成
下豊岡支店開設
C I 計画にともなう基本理念、
基本デザイン決定
信金東京共同事務センター
事業組合オンラインシステムへ加入移行
佐野支店開設
北支店新築
石原支店開設
吉井支店開設
預金量3,000億円達成
玉村支店開設
第七代理事長 後藤紀久雄 就任
高崎市飯塚町1200番地に新本店を
新築移転、旧本店を田町出張所として存続
飯塚支店上並榎出張所開設
室田支店里見出張所開設
事務センター支店を矢中町に移転し
矢中支店としてオープン
本店営業部高崎市役所出張所開設
第八代理事長 齋藤賢一 就任
問屋町支店を本店営業部へ統合
全店の窓口業務を午後4時まで延長
環境マネジメントシステム
I SO-14001 認証取得
倉賀野町1077番地に倉賀野支店を新築移転
6月
ローンセンター貝沢をリニューアルし
たかしん相談プラザとしてオープン
6月
浜川支店開設
26年
7月
貝沢支店開設
箕郷支店開設
ローンセンター貝沢オープン
21年
24年
預金量1,500億円達成
3月
中居支店開設
預金量1,000億円達成
第六代理事長 山口桂司 就任
6月
第九代理事長 髙橋英美 就任
預金量4,000億円達成
第十代理事長 新井久男 就任
創立100周年を迎える。同年10月、
記念式典を開催
平成27年度のあゆみ
4月
● 全営業店で毎月1回店舗周辺の清掃活動を実施。
● 年金友の会・日帰り旅行
「河口湖畔のさくら祭りと恵林寺、
石和温泉の旅」
に405名が参加。
● 創立100周年記念誌
「高崎信用金庫百年史」
を発行。
5月
1.資産の査定の公表................................................................ 35
.................................................. 40〜46
バーゼルⅢ(第3の柱)
7月
19年 12月
貸出条件緩和債権...................................................... 35
報酬等に関する事項............................................................... 39
3年
初代組合長 小沢宗平 就任
破綻先債権................................................................. 35
流動性預金、定期性預金、譲渡性預金
その他の預金の平均残高.......................................... 32
48
沿革
●
「第3回榛名山ヒルクライムin高崎」
に役職員44名がボラン
ティアとして参加。
7月
8月
10月
11月
● 献血運動に役職員64名が参加。募金を上毛新聞社
「愛の募
12月
金」
に寄贈。
● 東日本大震災からの復興の一助として
「たかしん『しんきん
の絆』復興応援定期積金Ⅱ」
を発売し、3月に400万円を寄
付。
●
「第41回高崎まつり」
に役職員280名が参加。「かき氷の無
料配布」
を実施。
● 第5回
「夏休みこども金融教室」
を開催。
● 東日本大震災復興ボランティアとして職員6名が参加。
●
「マイナンバー制度実務対応セミナー」
を開催。
● TPPの影響に関するアンケート調査を実施。
●
「ぐんま県民マラソン2015」
に職員53名が大会ボランティア
として、また職員とその家族104名がランナーとして参加。
● 平成25年に引き続き2度目となる
「次世代育成支援認定マ
●
「たかさきアダプトまち美化活動」
の烏川河川敷清掃に役職
員延べ312名が参加。(5月、7月、11月の3回実施)
6月
9月
ーク
(愛称:くるみん)
」
を取得。
● 年末・年始の資金繰り全般のご相談にお応えするため、
「年
末資金繰り相談窓口」
を設置。
● 高崎商科大学と
「包括的連携に関する協定書」
を締結。
1月
2月
3月
● 献血運動に役職員50名が参加。
● 青少年の健全育成を目的として、高崎市
(〈公財〉高崎市文
化スポーツ振興財団)
へ100万円を寄付。
● お取引先企業の人材育成をサポートするため、財務徹底講
座
「経営者・幹部に必要な財務」
を開催。
TAKASAKI SHINKIN BANK
49
店舗ネットワーク
店舗のご案内
店 舗 名
●
① 本
店
営
郵便番号
業
所 在 地
部 370-0069 高崎市飯塚町1200-1
② 本店営業部田町出張所 370-0824 高崎市田町18
平 日
027(360)3111
027(322)3202
●
③ 本店営業部高崎市役所出張所 370-0829 高崎市高松町35-1
027(325)6404
④ 南
支
店 370-0831 高崎市あら町1-14
027(322)2816
●
⑤ 北
支
店 370-0804 高崎市住吉町5
027(322)3980
店 370-0069 高崎市飯塚町198-2
027(362)4110
⑥ 飯
塚
●
⑦ 倉
賀
⑧ 室
支
野
田
支
支
店 370-3342 高崎市下室田町1143
⑩ 東
店 370-0046 高崎市江木町31
027(322)6206
野
⑫ 西
支
支
●
⑬ 前
橋
⑭ 前
橋
●
⑮ 豊
支
南
岡
⑯ 新
前
支
支
橋
支
店 370-0004 高崎市井野町1086
027(361)7024
店 370-0862 高崎市片岡町3-5-3
027(325)7811
店 371-0016 前橋市城東町1-4-1
027(233)3511
店 371-0805 前橋市南町4-6-1
027(223)1230
店 370-0871 高崎市上豊岡町202-1
027(327)3833
店 371-0844 前橋市古市町1-46-5
027(253)1217
●
⑰ 高 崎 市 場 支 店 370-0034 高崎市下大類町1258
027(352)5481
⑱ 中
居
支
店 370-0851 高崎市上中居町719-5
027(323)5911
●
⑲ 浜
川
支
店 370-0081 高崎市浜川町135-1
027(344)1722
⑳ 貝
沢
支
店 370-0042 高崎市貝沢町1283-1
027(361)4121
●
矢
中
支
店 370-1203 高崎市矢中町28-1
027(347)6111
群
馬
店 370-3511 高崎市金古町1319-1
027(372)1711
●
箕
郷
支
店 370-3105 高崎市箕郷町西明屋91-4
027(371)2841
六
郷
支
店 370-0075 高崎市筑縄町49-1
027(361)3550
●
下
町
豊
岡
支
支
日曜・祝日
店 370-0873 高崎市下豊岡町1044
027(326)8922
佐
野
支
店 370-0857 高崎市上佐野町693-5
027(324)7311
●
石
原
支
店 370-0864 高崎市石原町3965-1
027(324)7444
吉
井
支
店 370-2107 高崎市吉井町池1479-7
027(387)7010
●
玉
村
支
店 370-1105 佐波郡玉村町福島300-1 0270(64)3411
9:00〜18:00
────
────
の営業エリア
榛東村
8:30〜20:00 9:00〜19:00 9:00〜17:00
下仁田町
甘楽町
8:00〜15:00
────
高
崎
ラ
────
群馬県
8:30〜20:00 9:00〜19:00 9:00〜17:00
所在地
高
崎
日曜・祝日
高崎市宮元町13-1
9:00〜19:00
9:00〜19:00
9:00〜19:00
9:00〜17:00
9:00〜18:00
────
高崎信用金庫上並榎出張所
高崎市上並榎町980-3
8:30〜20:00
9:00〜19:00
9:00〜17:00
高 崎 駅 東 口 イ ー サ イ ト1F 高崎市八島町222
8:00〜22:00
8:00〜19:00
8:00〜19:00
ア
9:00〜20:00
9:00〜20:00
9:00〜20:00
高崎市棟高町1400
8:00〜20:00
8:00〜20:00
8:00〜20:00
9:30〜20:00
9:30〜20:00
9:30〜20:00
く ら
高崎市倉渕町三ノ倉296-1
9:00〜20:00
9:00〜17:00
9:00〜17:00
小
ル
栗
高
の
崎
高崎市矢中町668-1
佐波郡玉村町福島540-1
ち
ー
店
プ ロ ム ナ ード両 水 玉 村 店
ぶ
モ
崎
隣
土曜日
9:00〜19:00
高
所
平日
9:00〜18:00
ン
議
店※
平日および土・日曜日(※12月31日~1月3日と祝日は休業となります)
ATM営業時間
8:30〜20:00
オ
里
※スズラン高崎店の定休日には、同店に設置しているATMも休止となります。
営業時間
平 日 9:00~ 19:00
土・日 10:00~ 17:00
フリーダイヤル
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住 所
高崎市貝沢町 1283-1 たかしん貝沢支店内
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50
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高崎市上並榎町1300
タ
会
埼玉県
相談プラザのご案内
高崎市問屋町2-7-2
ピ
工
藤岡市上里町
本庄市
(旧児玉町を除く)
埼玉県
高 崎 経 済 大 学 7 号 館
イ
商
ン
吉岡町
⑧ ㉓㉒
⑨ ⑲
⑬
⑯ 前橋市
安中市 ⑮㉔ ⑥⑪
㉕ ⑤①⑳ ⑭
高崎市
③ ②⑩⑰
富岡市
⑫ ④⑱㉑ 玉村町
㉘
㉗㉖⑦ ㉙ 伊勢崎市
営業日
設置場所
ズ
群馬県
渋川市
店外ATMのご案内
ス
の窓口は、
ご利用いただけます。(※高崎市場支店のみ午後3時までとなります)
『 午後4時まで』
8:30〜20:00 9:00〜19:00 9:00〜17:00
027(374)1155
027(374)5800
●
⑪ 井
土曜日
店 370-1201 高崎市倉賀野町1077-11 027(346)2326
●
⑨ 室 田 支 店 里 見 出 張 所 370-3344 高崎市中里見町69-7
支
店舗ネットワークと営業地域
ATM営業時間
電 話
群
馬
県
高崎市、前橋市、伊勢崎市、藤岡市、富岡市、安中市、渋川市、佐波郡、甘楽郡
(南牧村を除く)
、北群馬郡
埼
玉
県
本庄市
(旧児玉町を除く)
、児玉郡上里町
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