GRIガイドライン対照表 当社のCSR報告書は、GRI「サステイナビリティ・リポーティング・ガイドライン第4版(G4)」の中核に準拠しています。 ここではG4、ISO26000と、リンテックグループCSRレポート2016(冊子)を照らし合わせています。 マテリアルな側面には「*」を表示しています。 一般標準開示項目 指標 戦略および分析 G4-1 組織の最高意思決定者の声明 G4-2 主要な影響、リスクと機会の説明 組織のプロフィール G4-3 組織の名称 該当ページ 該当項目 P2-3 トップメッセージ P8-9 P10-11 P16-17 リンテックグループのCSR マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 P6 会社概要 G4-4 主要なブランド、製品およびサービス P4-5 P6 セグメント別情報 会社概要 G4-5 組織の本社の所在地 P6 会社概要 G4-6 組織が事業展開している国の数 P6 P35-36 活躍を支えるグローバルネットワーク 会社概要 海外グループ会社12社の環境保全活動 G4-7 組織の所有形態や法人格の形態 P6 会社概要 G4-8 参入市場 P6 有価証券報告書 活躍を支えるグローバルネットワーク 有価証券報告書第1部 3【事業の内容】 組織の規模 P4-5 P6-7 P23 P28-29 セグメント別情報 活躍を支えるグローバルネットワーク 財務・非財務ハイライト 人権と多様性の尊重 事業と環境活動 G4-10 雇用の内訳 P6 P23 P35-36 有価証券報告書 活躍を支えるグローバルネットワーク 人権と多様性の尊重 海外グループ12社の環境保全活動 有価証券報告書第1部 5【従業員の状況】 G4-11 団体交渉協定の対象となる全従業員の比率 WEB 労使関係 G4-12 組織のサプライチェーン P9 P22 リンテックのバリューチェーン お取引先との協働 G4-13 報告期間中に発生した重大な変更 ― 該当なし G4-14 予防的アプローチや予防原則への取り組み P18-19 P20 P21 P22 P25-26 P30 P34 コンプライアンス、リスク管理 「自ら考え、行動するBCMS」の構築を目指して お客様のために お取引先との協働 従業員とともに 安全な職場環境(安全防災) 環境マネジメント 環境負荷物質の削減 G4-15 組織が支持するイニシアティブの一覧 P9 P16-17 「国連グローバル・コンパクト」への参加、 ISO26000 CSR活動テーマと目標・実績 G4-16 団体や国内外の提言機関の会員資格 ― 日本製紙連合会 日本ウィンドウ・フィルム工業会 FINAT P6 会社概要 G4-9 特定されたマテリアルな側面とバウンダリー G4-17 組織の事業体一覧 G4-18 報告内容とバウンダリーの確定プロセス P1 P11-12 編集方針 マテリアリティ(重点課題) G4-19 特定したすべてのマテリアルな側面 P11-12 マテリアリティ(重点課題) G4-20 各マテリアルな側面のバウンダリー(組織内) P11-12 マテリアリティ(重点課題) G4-21 各マテリアルな側面のバウンダリー(組織内) P11-12 マテリアリティ(重点課題) 1 ISO26000 4.7 国際行動規範の尊重 6.2 組織統治 7.4.2 社会的責任に関する組織の方向 性の決定 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.4.1-6.4.2 労働慣行の概要、原則及び 考慮点 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.4.4 課題2:労働条件及び社会的保護 6.4.5 課題3:社会対話 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能開発 7.8 社会的責任に関する自主的なイニ シアチブ 5.2 社会的責任の認識 7.3.2 組織にとっての中核主題及び課 題の関連性及び重要性の判断 7.3.3 組織の影響力の範囲 7.3.4 課題に取り組むための優先順位 の決定 G4-22 過去の報告書の修正再記述する理由 ― 該当なし G4-23 スコープおよびバウンダリーの変更 ― 該当なし ステークホルダー・エンゲージメント G4-24 組織がエンゲージメントしたステークホルダー・グループの一覧 P9 G4-25 ステークホルダーの特定および選定基準 ステークホルダーとのコミュニケーション P9 ステークホルダーとのコミュニケーション 5.3 ステークホルダーの特定及びス テークホルダーエンゲージメント G4-26 ステークホルダー・エンゲージメントへの組織のアプローチ方法 P9 ステークホルダー・エンゲージメントにより提起された主なテー マや懸念 報告書のプロフィール G4-28 提供情報の報告期間 G4-29 最新の発行済報告書の日付 G4-30 報告サイクル G4-31 報告書またはその内容に関する質問の窓口 G4-27 P11-12 P37 マテリアリティ(重点課題) 第三者意見 P1 P1 P1 裏表紙 対象期間 発行年月 対象期間 お問い合わせ先 G4-32 選択した「準拠」のオプション、GRI内容索引、外部保証を受け ― ている場合、参照情報 G4-33 外部保証に関する組織の方針および実務慣行 G4-36 G4-37 「中核」準拠 本ガイドライン対照表 P1 P29 報告内容の信頼性確保 環境データの第三者検証について P18 コーポレート・ガバナンス P8 P16-17 CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 役員レベルの者が経済、環境、社会テーマの責任者として任 P8 命されているか P16-17 ステークホルダーと最高ガバナンス組織の間で、経済、環境、 P18 社会テーマについて協議するプロセス CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 ガバナンス G4-34 組織のガバナンス構造 G4-35 ステークホルダーとのコミュニケーション 最高ガバナンス組織から役員や他の従業員へ、経済、環境、 社会テーマに関して権限委譲を行うプロセス 7.5.3 社会的責任に関するコミュニケー ションの種類 7.6.2 社会的責任に関する報告及び主 張の信頼性向上 コーポレート・ガバナンス G4-38 最高ガバナンス組織およびその委員会の構成 P18 有価証券報告書 コーポレート・ガバナンス 有価証券報告書第1部 6【コーポレート・ガバ ナンスの状況】 G4-39 最高ガバナンス組織の議長が執行役員を兼ねているか P18 コーポレート・ガバナンス G4-40 最高ガバナンス組織とその委員会のための指名・選出プロセ ス コーポレート・ガバナンスに 関する報告書 【原則3-1】 G4-41 最高ガバナンス組織が、利益相反が排除され、マネジメントさ れていることを確実にするプロセス P18 有価証券報告書 コーポレート・ガバナンス 有価証券報告書 G4-42 経済、環境、社会影響に関わる組織の目的や戦略、目標策定 P8 と承認における最高ガバナンス組織と役員の役割 P16-17 CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 G4-43 最高ガバナンス組織の集合的知見を発展・強化するために講 P19 じた対策 ガバナンス体制の充実を図る取り組み G4-44 最高ガバナンス組織の経済、環境、社会テーマのガバナンス に関わるパフォーマンスを評価するためのプロセス CSR活動テーマと目標・実績 ガバナンス体制の充実を図る取り組み G4-45 経済、環境、社会影響、リスクと機会の特定、マネジメントにお P18 ける最高ガバナンス組織の役割 コーポレート・ガバナンス G4-46 組織の経済、環境、社会的に関わるリスク・マネジメント・プロセ P18 スにおける最高ガバナンス組織の役割 コーポレート・ガバナンス G4-47 最高ガバナンス組織が実施する経済、環境、社会影響、リスク P18 と機会のレビューを行う頻度 コーポレート・ガバナンス G4-48 組織のサステナビリティ報告書の正式なレビューや承認を行う P8 最高位の委員会または役職 CSR推進体制 G4-49 最高ガバナンス組織に対して重大な懸念事項を通知するため P18-19 のプロセス コーポレート・ガバナンス、リスク管理 G4-51 最高ガバナンス組織および役員に対する報酬方針及および経 有価証券報告書 済、環境、社会目的(パフォーマンス基準)との関係 有価証券報告書第1部 6【コーポレート・ガバ ナンスの状況】 G4-52 報酬の決定プロセス 有価証券報告書第1部 6【コーポレート・ガバ ナンスの状況】 P16-17 P19 有価証券報告書 報酬に関するステークホルダーの意見をどのように求め考慮し 有価証券報告書 ているか 倫理と誠実性 表2 G4-56 組織の価値、理念および行動基準・規範 P8-9 WEB 6.2組織統治 7.4.3 組織の統治、システム及び手順 への社会的責任の組込み 7.7.5 パフォーマンスの改善 有価証券報告書第1部 6【コーポレート・ガバ ナンスの状況】 G4-53 社是 リンテックグループのCSR 会社方針一覧 G4-57 倫理的、法的行為や誠実性に関する事項について助言を与え P19 るため組織内外に設けてある制度 ヘルプライン G4-58 非倫理的あるいは違法な行為についての懸念や、組織の誠実 P19 性に関する事項の通報のために組織内外に設けてある制度 ヘルプライン 2 4.4 倫理的な行動 6.6.3 課題1:汚職防止 特定標準開示項目 経済 経済的パフォーマンス G4-EC1 創出、分配した直接的経済価値 P4-5 P6-7 有価証券報告書 セグメント別情報 海外売上高、財務・非財務ハイライト 有価証券報告書 1【主要な経営指標等の推移】 5【従業員の状況】 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 6.8.3 課題1:コミュニティへの参画 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 G4-EC3 確定給付型年金制度の組織負担の範囲 有価証券報告書 有価証券報告書 5【経理の状況】 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 G4-EC4 政府から受けた財務援助 ― 該当なし - P8 P10-11 P16-17 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 地域での存在感 DMA G4-EC6 重要事業拠点における、地域コミュニティから採用した上級管 P23 理職の比率 人権と多様性の尊重 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能開発 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 間接的な経済影響 DMA G4-EC7 インフラ投資および支援サービスの展開と影響 G4-EC8 著しい間接的な経済影響 P8 P16-17 CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 地域社会とともに 6.3.9 課題7:経済的,社会的及び文化 的権利 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 P27 地域社会とともに 6.3.9 課題7:経済的,社会的及び文化 的権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 6.6.7 課題5:財産権の尊重 6.7.8 課題6:必要不可欠なサービスへ のアクセス 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能開発 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 P10-11 マテリアリティ(重点課題) WEB 調達慣行 DMA G4-EC9 重要事業拠点における地元サプライヤーへの支出の比率 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 P22 お取引先との協働 P8 P10-11 P16-17 P30 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 環境マネジメント P28 P35 事業と環境活動 環境パフォーマンスデータ P8 P10-11 P16-17 P30 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 環境マネジメント G4-EN3 組織内のエネルギー消費量 P28 P31 P35 事業と環境活動 製造における取り組み 環境パフォーマンスデータ 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 G4-EN4 組織外のエネルギー消費量 P32 WEB 物流における取り組み 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 G4-EN5 エネルギー原単位 P31 エネルギー総使用量・CO2排出量 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 G4-EN6 エネルギー消費の削減量 P31-32 地球温暖化防止への対応 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 環境 原材料* DMA G4-EN1 使用原材料の重量または量 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 エネルギー DMA 3 G4-EN7 製品およびサービスが必要とするエネルギーの削減量 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 P32 製品開発における取り組み P8 P10-11 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) P28 P33 事業と環境活動 用水使用量と節水対策 DMA P8 P16-17 P30 CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 環境マネジメント DMA P8 P10-11 P16-17 P30 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 環境マネジメント G4-EN15 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) P29 P31 事業と環境活動 エネルギー総使用量・CO2排出量 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 G4-EN16 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) P29 事業と環境活動 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 G4-EN17 その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出(スコープ3) P32 物流における取り組み 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 G4-EN18 温室効果ガス(GHG)排出原単位 P31 エネルギー総使用量・CO2排出量 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 G4-EN19 温室効果ガス(GHG)排出量の削減量 P31 エネルギー総使用量・CO2排出量 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 オゾン層破壊物質の使用なし 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 P29 P34 事業と環境活動 PRTR法への対応 海外グループ会社12社の環境保全活動 6.5.3 課題1:汚染の予防 P8 P10-11 P16-17 P30 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 環境マネジメント G4-EN22 水質および排出先ごとの総排水量 P29 P33 WEB 事業と環境活動 用水使用量と排水対策 2015年度 排水水質 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 G4-EN23 種類別および処分方法別の廃棄物の総重量 P29 P33 事業と環境活動 廃棄物の発生量と有効利用量 6.5.3 課題1:汚染の予防 該当なし 6.5.3 課題1:汚染の予防 該当なし 6.5.3 課題1:汚染の予防 水 DMA G4-EN8 水源別の総取水量 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 生物多様性 大気への排出* G4-EN20 オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 G4-EN21 NOX、 SOX、およびその他の重大な大気排出 排水および廃棄物 DMA G4-EN24 重大な漏出の総件数および漏出量 G4-EN25 バーゼル条約で定める有害廃棄物の輸送、輸入、輸出、処理 重量、および国際輸送した廃棄物の比率 製品およびサービス* DMA G4-EN27 製品およびサービスによる環境影響緩和の程度 P10-11 P16-17 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 P28 P32 環境活動トピックス 製品開発における取り組み P10-11 マテリアリティ(重点課題) コンプライアンス* DMA 4 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及び気候 変動への適応 6.7.5 課題3:持続可能な消費 G4-EN29 環境法規制の違反に関する高額罰金の額、罰金以外の制裁 措置の件数 該当なし 4.6 法の支配の尊重 製品の輸送、業務に使用するその他の物品や原材料の輸送、 P12-13 従業員の移動から生じる著しい環境影響 P32 モーダルシフトの推進により物流構造を改革 し、CO2削減を目指す 物流における取り組み 6.5.4 課題2:持続可能な資源の利用 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 環境会計 6.5.1-6.5.2 環境の概要、原則及び考慮 点 CSR調達 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス 輸送・移動 G4-EN30 環境全般 G4-EN31 環境保護目的の総支出と総投資(種類別) WEB サプライヤーの環境評価 DMA サプライチェーンにおける著しいマイナス環境影響(現実的、潜 G4-EN33 P22 在的なもの)、および行った措置 労働慣行とディーセントワーク 雇用 DMA P10-11 マテリアリティ(重点課題) G4-LA1 従業員の新規雇用者と離職者の総数と比率(年齢、性別、地 域による内訳) ■新規従業員の総雇用数および雇用率 92人、3.63%(総従業員数2,535人中) ■従業員の総離職数 63人 ■従業員の離職数の年齢、性別による内訳 定年退職者数 [60代]男性18人:女性2人 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 ・定年前グループ会社転籍 [40代]男性2人 [50代]男性5人:女性1人 ・自己都合退職者数 [20代]男性15人:女性3人 [30代]男性5人:女性 4人 [40代]男性3人 [50代]男性3人:女性0人 ・その他の理由による退職者数 [30代]女性1人 [40代]女性1人 G4-LA2 派遣社員とアルバイト従業員には支給せず、正社員に支給す P24 る給付(主要事業拠点ごと) ワークライフバランス 6.4.4 課題2:労働条件及び社会的保護 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 ■性別ごとの育児休暇後の復職数および定着 率 6.4.4 課題2:労働条件及び社会的保護 復職数:20人(すべて女性) 定着率:100% G4-LA3 出産・育児休暇後の復職率と定着率(男女別) 労働安全衛生* DMA G4-LA6 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 年間安全衛生計画、安全衛生委員会・衛生委 員会 P10-11 P16-17 P25-26 傷害の種類と、傷害・業務上疾病・休業日数・欠勤の比率およ P25 び業務上の死亡者数(地域別、男女別) G4-LA7 業務関連の事故や疾病発症のリスクが高い労働者数 休業災害 6.4.6 課題4:労働における安全衛生 6.8.8 課題6:健康 安全衛生委員会・衛生委員会、休業災害 6.4.6 課題4:労働における安全衛生 6.8.8 課題6:健康 労働安全 6.4.6 課題4:労働における安全衛生 P24 全社階層別研修 6.4.7 課題5:職場における人材育成及 び訓練 P24 全社階層別研修 6.4.7 課題5:職場における人材育成及 び訓練 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能開発 P10-11 P24 マテリアリティ(重点課題) ワークライフバランス P25 労働組合との正式協定に定められている安全衛生関連のテー P25-26 マ 研修および教育 G4-LA8 G4-LA9 従業員一人あたりの年間平均研修時間 G4-LA10 スキル・マネジメントや生涯学習のプログラムによる従業員の 継続雇用と雇用終了計画の支援 多様性と機会均等* DMA 5 G4-LA12 人権と多様性の尊重 6.2.3 意思決定のプロセス及び構造 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱者 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 CSR調達 6.3.5 課題3:加担の回避 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス 労働慣行に関する苦情で、正式な苦情処理制度により申立、 対応、解決を図ったものの件数 該当なし 6.3.6 課題4:苦情解決 業務関連の人権側面についての方針、手順を内容とする従業 P23 員研修を行った総時間 人権尊重の労務管理と教育 6.3.5 課題3:加担の回避 該当なし 6.3.6 課題4:苦情解決 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱者 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 ガバナンス組織の構成と従業員区分別の内訳(性別、年齢、マ P23 イノリティーグループその他の多様性指標別) サプライヤーの労働慣行評価 G4-LA15 サプライチェーンでの労働慣行に関する著しいマイナス影響と P22 実施した措置 労働慣行に関する苦情処理制度 G4-LA16 人権 投資 G4-HR2 非差別 G4-HR3 差別事例の総件数と実施した是正措置 結社の自由と団体交渉 G4-HR4 結社の自由や団体交渉の権利行使が、侵害されるリスクがあ る業務・サプライヤー、および実施した対策 該当なし 6.3.3 課題1:デューディリジェンス 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.8 課題6:市民的及び政治的権利 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.4.5 課題3:社会対話 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 児童労働 DMA G4-HR5 児童労働の著しいリスクがあると特定された業務やサプライ ヤー、児童労働根絶のために実施した対策 P10-11 マテリアリティ(重点課題) P18 P22 P23 人権・労働に関するグローバル調査 CSR調達 人権尊重の労務管理と教育 P10-11 マテリアリティ(重点課題) 6.3.3 課題1:デューディリジェンス 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱者 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 6.8.4 課題2:教育及び文化 強制労働 DMA G4-HR6 強制労働の著しいリスクがあると特定された業務やサプライ ヤー、強制労働撲滅のために実施した対策 P18 P22 人権・労働に関するグローバル調査 CSR調達 6 6.3.3 課題1:デューディリジェンス 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.10 課題8:労働における基本的原則 及び権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 先住民の権利 G4-HR8 先住民族の権利を侵害した事例の総件数と実施した措置 該当なし 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.6 課題4:苦情解決 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱者 6.3.8 課題6:市民的及び政治的権利 6.6.7 課題5:財産権の尊重 6.8.3 課題1:コミュニティへの参画 人権評価* DMA P10-11 マテリアリティ(重点課題) P18 G4-HR9 人権レビューや影響評価の対象とした業務の総数とその比率 P22 人権・労働に関するグローバル調査 CSR調達 6.3.3 課題1:デューディリジェンス 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 サプライヤーの人権評価* DMA G4-HR11 P10-11 マテリアリティ(重点課題) サプライチェーンにおける人権への著しいマイナスの影響およ P22 び実施した措置 CSR調達 6.3.3 課題1:デューディリジェンス 6.3.4 課題2:人権に関する危機的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 社会 地域コミュニティ* DMA G4-SO1 地域コミュニティとのエンゲージメント、影響評価、コミュニティ 開発プログラムを実施したものの比率 P10-11 P16-17 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 P27 地域社会とともに 6.3.9 課題7:経済的,社会的及び文化 的権利 6.5.1-6.5.2 環境の概要、原則及び考慮 点 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.8コミュニティ参画及び開発 腐敗防止 G4-SO3 腐敗に関するリスク評価を行っている事業の総数と比率、特定 P19 した著しいリスク G4-SO4 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 P18 G4-SO5 確定した腐敗事例、および実施した措置 リスク管理 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 コンプライアンス 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 該当なし 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 該当なし 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.4 課題2:責任ある政治的関与 該当なし 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.5 課題3:公正な競争 6.6.7 課題5:財産権の尊重 公共政策 G4-SO6 政治献金の総額(国別、受領者・受益者別) 反競争的行為 反競争的行為により法的措置を受けた事例の総件数およびそ G4-SO7 の結果 コンプライアンス* DMA G4-SO8 P8 P10-11 P16-17 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 法規制への違反に対する相当額以上の罰金金額および罰金 以外の制裁措置の件数 該当なし 4.6 法の支配の尊重 サプライヤーの社会への影響評価 DMA G4-SO10 P10-11 マテリアリティ(重点課題) サプライチェーンで社会に及ぼす著しいマイナスの影響および P22 実施した措置 お取引先との協働 7 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.6.6 課題4:バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 7.3.1 デューディリジェンス 社会への影響に関する苦情処理制度 G4-SO11 社会に及ぼす影響に関する苦情で、正式な苦情処理制度に申 立、対応、解決を図ったものの件数 該当なし 6.3.6 課題4:苦情解決 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概要、原 則及び考慮点 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画及びコ ミュニティの発展、原則及び考慮点 製品責任 顧客の安全衛生 DMA G4-PR1 G4-PR2 P8 P16-17 CSR推進体制 CSR活動テーマと目標・実績 主要な製品やサービスで、安全衛生の影響評価を行い、改善 P21 を図っているものの比率 製品やサービスについて発生した、安全衛生に関する規制お よび自主的規範の違反事例の総件数 P21 お客様のために 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.8.8 課題6:健康 品質事故の予防 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.8.8 課題6:健康 化学物質管理、 EUにおける各種規則への対 応 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティング,事 業に則した偏りのない情報、及び公正な 契約慣行 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.7.9 課題7:教育及び意識向上 該当なし 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティング,事 業に則した偏りのない情報、及び公正な 契約慣行 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.7.9 課題7:教育及び意識向上 該当なし - 製品およびサービスのラベリング G4-PR3 G4-PR4 製品およびサービスの情報とラべリングに関する手順が適用さ WEB れる情報の種類、対象製品およびサービスの比率 製品およびサービスの情報とラベリングに関する規制ならびに 自主的規範の違反事例の総件数 マーケティング・コミュニケーション G4-PR6 販売禁止製品、係争中の製品の売上 G4-PR7 マーケティング・コミュニケーションに関する規制および自主的 規範の違反事例の総件数 該当なし 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティング,事 業に則した偏りのない情報、及び公正な 契約慣行 顧客プライバシー 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して実 G4-PR8 証された不服申立の総件数 該当なし 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.7 課題5:消費者データ保護及びプ ライバシー コンプライアンス* DMA G4-PR9 P8 P10-11 P16-17 CSR推進体制 マテリアリティ(重点課題) CSR活動テーマと目標・実績 製品およびサービスの提供、使用に関する法律や規制の違反 に対する相当額以上の罰金金額 該当なし 8 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、原則及 び考慮点 6.7.6 課題4:消費者に対するサービス、 支援、並びに苦情及び紛争の解決
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