「準拠」に関するGRI内容索引/ISO26000対照表/国連グローバル・コンパクト対照表 ・GRI「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」の「中核(Core)」に準拠しています。 ・「CSRレポート2016」の環境および人事に関するデータについては、第三者保証を取得しています。 一般標準開示項目 GRI GC G4-1 戦略および 分析 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 組織の最高意思決定者の声明 トップコミットメント G4-2 主要な影響、リスクと機会の説明 トップコミットメント CSR経営の全体像 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス <関連リンク> 有価証券報告書[PDF:1,157KB]P15-19 G4-3 組織の名称 <関連リンク> 会社概要 G4-4 主要なブランド、製品およびサービス <関連リンク> 有価証券報告書[PDF:1,157KB]P6 G4-5 組織の本社の所在地 <関連リンク> 会社概要 G4-6 組織が事業展開している国の数 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 組織の所有形態や法人格の形態 <関連リンク> 会社概要 有価証券報告書[PDF:1,157KB] インベスターズガイド[PDF:4,884KB] G4-8 参入市場 <関連リンク> 会社概要 インベスターズガイド[PDF:4,884KB] G4-9 組織の規模 <関連リンク> 会社概要 雇用の内訳 人事方針と雇用の現況 ダイバーシティへの取り組み 社会データ G4-7 G4-10 GC6 組織のプロ フィール 100% G4-11 団体交渉協定の対象となる全従業員の 比率 良好な労使間コミュニケーションの構築 社会データ G4-12 組織のサプライチェーン 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 G4-13 報告期間中に発生した重大な変更 <関連リンク> 参考:公告 予防的アプローチや予防原則への取り 組み 環境リスクへの対応 リスク管理 <関連リンク> 経営リスク 組織が支持するイニシアティブの一覧 国連グローバル・コンパクト 日本経済団体連合会自然保護協議会 「排出量取引の国内統合市場の試行的実施」(経済産業省) 団体や国内外の提言機関の会員資格 国連グローバル・コンパクト 日本ガス協会 日本経団連 東京商工会議所 日本障がい者スポーツ協会 プレスリリース(日本パラリンピック委員会) G4-17 組織の事業体一覧 <関連リンク> 関係会社一覧 東京ガスグループ組織・体制 有価証券報告書[PDF:1,157KB]P6-9 G4-18 報告内容とバウンダリーの確定プロセス 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ 編集方針 G4-19 特定したすべてのマテリアルな側面 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ G4-14 G4-15 G4-16 特定された マテリアル な側面とバ ウンダリー GC3 1 ISO26000 4.7 国際行動規範の尊重 6.2 組織統治 7.4.2 社会的責任に関する組織 の方向性の決定 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.1-6.4.2 労働慣行の概要、原 則及び考慮点 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.4.4 課題2:労働条件及び社会 的保護 6.4.5 課題3:社会対話 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能 開発 7.8 社会的責任に関する自主的 なイニシアチブ 5.2 社会的責任の認識 7.3.2 組織にとっての中核主題及 び課題の関連性及び重要性の判 断 7.3.3 組織の影響力の範囲 7.3.4 課題に取り組むための優 先順位の決定 G4-20 特定された マテリアル な側面とバ ウンダリー ステークホ ルダー・エ ンゲージメ ント 各マテリアルな側面のバウンダリー(組 織内) 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ G4各側面のバウンダリ[PDF:156KB] G4-21 各マテリアルな側面のバウンダリー(組 織外) 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ G4-22 過去の報告書の修正再記述する理由 - G4-23 スコープおよびバウンダリーの変更 変更なし G4-24 組織がエンゲージメントしたステークホル CSR経営の全体像 ダー・グループの一覧 主なステークホルダーとのコミュニケーション G4-25 ステークホルダーの特定および選定基準 G4-26 CSR経営の全体像 ステークホルダー・エンゲージメントへの ステークホルダーダイアログ 組織のアプローチ方法 主なステークホルダーとのコミュニケーション G4-27 ステークホルダー・エンゲージメントによ り提起された主なテーマや懸念 ステークホルダーダイアログ 主なステークホルダーとのコミュニケーション アンケート結果/主なご意見 G4-28 提供情報の報告期間 編集方針 G4-29 最新の発行済報告書の日付 編集方針 G4-30 報告サイクル 編集方針 G4-31 報告書またはその内容に関する質問の 窓口 東京ガス広報部 ご意見・ご感想 G4-32 【準拠オプション】中核 【GRI内容索引】 選択した「準拠」のオプション、GRI内容索 本表 GRIガイドライン一覧表 引、外部保証を受けている場合、参照情 【外部保証】 <関連リンク> 報 第三者による独立保証報告書(社会) 第三者による独立保証報告書(環境) G4-33 編集方針 外部保証に関する組織の方針および実 <関連リンク> 務慣行 第三者による独立保証報告書(社会) 第三者による独立保証報告書(環境) 報告書のプ ロフィール CSR経営の全体像 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ 組織のガバナンス構造 コーポレート・ガバナンス CSR推進体制 環境マネジメントシステムの継続的改善 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 労働災害の防止 コンプライアンス推進体制 <関連リンク> コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:503KB] G4-35 最高ガバナンス組織から役員や他の従 業員へ、経済、環境、社会テーマに関し て権限委譲を行うプロセス コーポレート・ガバナンス CSR推進体制 環境マネジメントシステムの継続的改善 労働災害の防止 コンプライアンス推進体制 G4-36 コーポレート・ガバナンス CSR推進体制 役員レベルの者が経済、環境、社会テー 環境マネジメントシステムの継続的改善 マの責任者として任命されているか CS向上の取り組み 労働災害の防止 コンプライアンス推進体制 G4-34 ガバナンス G4-37 5.2 社会的責任の認識 7.3.2 組織にとっての中核主題及 び課題の関連性及び重要性の判 断 7.3.3 組織の影響力の範囲 7.3.4 課題に取り組むための優 先順位の決定 コーポレート・ガバナンス CSR推進体制 ステークホルダーと最高ガバナンス組織 の間で、経済、環境、社会テーマについ 環境マネジメントシステムの継続的改善 CS向上の取り組み て協議するプロセス 労働災害の防止 コンプライアンス推進体制 コーポレート・ガバナンス ガバナンスデータ <関連リンク> コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:593KB] G4-38 最高ガバナンス組織およびその委員会 の構成 G4-39 コーポレート・ガバナンス 最高ガバナンス組織の議長が執行役員 <関連リンク> を兼ねているか コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:593KB] G4-40 コーポレート・ガバナンス 最高ガバナンス組織とその委員会のため 経営体制 の指名・選出プロセス <関連リンク> コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:593KB] 2 5.3 ステークホルダーの特定及 びステークホルダーエンゲージメ ント 7.5.3 社会的責任に関するコミュ ニケーションの種類 7.6.2 社会的責任に関する報告 及び主張の信頼性向上 6.2 組織統治 7.4.3 組織の統治、システム及び 手順への社会的責任の組込み 7.7.5 パフォーマンスの改善 ガバナンス G4-41 最高ガバナンス組織が、利益相反が排 除され、マネジメントされていることを確 実にするプロセス G4-42 コーポレート・ガバナンス 経営体制 経済、環境、社会影響に関わる組織の目 CSR推進体制 的や戦略、目標策定と承認における最高 環境マネジメントシステムの継続的改善 ガバナンス組織と役員の役割 CS向上の取り組み 労働災害の防止 コンプライアンス推進体制 コーポレート・ガバナンス 経営体制 監査体制 内部統制 リスク管理 G4-43 最高ガバナンス組織の集合的知見を発 展・強化するために講じた対策 G4-44 コーポレート・ガバナンス 最高ガバナンス組織の経済、環境、社会 CSR推進体制 テーマのガバナンスに関わるパフォーマ CS向上の取り組み コンプライアンスの徹底 ンスを評価するためのプロセス 環境マネジメントシステムの継続的改善 労働災害の防止 G4-45 コーポレート・ガバナンス CSR推進体制 経済、環境、社会影響、リスクと機会の特 CS向上の取組み 定、マネジメントにおける最高ガバナンス コンプライアンスの徹底 組織の役割 環境マネジメントシステムの継続的改善 労働災害の防止 G4-46 組織の経済、環境、社会的に関わるリス コーポレートガバナンス ク・マネジメント・プロセスにおける最高ガ リスク管理 バナンス組織の役割 G4-47 最高ガバナンス組織が実施する経済、環 境、社会影響、リスクと機会のレビューを - 行う頻度 G4-48 組織のサステナビリティ報告書の正式な CSR経営の全体像 レビューや承認を行う最高位の委員会ま 東京ガスグループのCSR重点活動とマテリアリティ たは役職 G4-49 最高ガバナンス組織に対して重大な懸念 コーポレート・ガバナンス 事項を通知するためのプロセス コンプライアンスの徹底 G4-50 最高ガバナンス組織に通知された重大な 懸念事項の性質と総数。およびその対応 コンプライアンスの徹底 と解決のために実施した手段 G4-51 経営体制 最高ガバナンス組織および役員に対する <関連リンク> 報酬方針及および経済、環境、社会目的 コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:503KB] (パフォーマンス基準)との関係 有価証券報告書[PDF:1,157KB] P43-44 G4-52 報酬の決定プロセス <関連リンク> コーポレート・ガバナンス報告書[PDF:503KB] 有価証券報告書[PDF:1,157KB]P43-44 G4-53 報酬に関するステークホルダーの意見を - どのように求め考慮しているか G4-54 最高給与受給者の年間報酬総額の全従 業員年間報酬総額の中央値に対する比 - 率(地域別) G4-55 最高給与受給者の年間報酬総額の増加 率の、全従業員の増額率に対する比率 - (地域別) G4-56 倫理と誠実 性 コーポレート・ガバナンス 経営体制 監査体制 内部統制 コンプライアンス推進体制 G4-57 G4-58 6.2 組織統治 7.4.3 組織の統治、システム及び 手順への社会的責任の組込み 7.7.5 パフォーマンスの改善 CSR経営の全体像 コンプライアンスの徹底 GC10 組織の価値、理念および行動基準・規範 GC10 倫理的、法的行為や誠実性に関する事 コンプライアンスの徹底 項について助言を与えるため組織内外に 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 贈収賄防止に向けて 設けてある制度 GC10 非倫理的あるいは違法な行為について の懸念や、組織の誠実性に関する事項 の通報のために組織内外に設けてある 制度 コンプライアンスの徹底 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 贈収賄防止に向けて 3 4.4 倫理的な行動 6.6.3 課題1:汚職防止 特定標準開示項目 経済 創出、分配した直接的経済価値 株主/投資家とともに <関連リンク> IRライブラリー 気候変動による財務上の影響、その他 のリスクと機会 環境リスクへの対応 環境会計 <関連リンク> 経営リスク 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 G4-EC3 確定給付型年金制度の組織負担の範囲 <関連リンク> 有価証券報告書[PDF:1,157KB]P80 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 G4-EC4 政府から受けた財務援助 - - G4-EC2 G4-EC5 GC7 GC6 重要事業拠点における最低賃金に対す - る標準最低給与の比率(男女別) 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.4.4 課題2:労働条件及び社会 的保護 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 重要事業拠点における、地域コミュニティ - から採用した上級管理職の比率 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能 開発 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 原料の調達 海外事業 都市ガスの製造 インフラ投資および支援サービスの展開 電力事業の推進 と影響 都市ガスの供給 社会貢献活動 国際社会とともに 6.3.9 課題7:経済的,社会的及 び文化的権利 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 著しい間接的な経済影響 - 6.3.9 課題7:経済的,社会的及 び文化的権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 6.6.7 課題5:財産権の尊重 6.7.8 課題6:必要不可欠なサー ビスへのアクセス 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能 開発 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 重要事業拠点における地元サプライヤー - への支出の比率 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 地域での存 在感 G4-EC6 GC6 G4-EC7 間接的な経 済影響 G4-EC8 調達慣行 ISO26000 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 6.8.3 課題1:コミュニティへの参 画 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 6.8.9 課題7:社会的投資 G4-EC1 経済的パ フォーマン ス 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 G4-EC9 環境 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 G4-EN1 GC7,8 G4-EN2 GC8 ISO26000 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 使用原材料におけるリサイクル材料の割 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 合 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 使用原材料の重量または量 原材料 4 DMA G4-EN3 GC7,8 組織内のエネルギー消費量 環境保全ガイドライン目標と実績 2015年度の取り組み結果 地球温暖化防止に向けて 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 G4-EN4 GC8 組織外のエネルギー消費量 環境保全ガイドライン目標と実績 2015年度の取り組み結果 地球温暖化防止に向けて 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) G4-EN5 GC8 エネルギー原単位 環境保全ガイドライン目標と実績 2015年度の取り組み結果 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 GC8,9 エネルギー消費の削減量 地球温暖化防止に向けて 環境保全ガイドライン目標と実績 2015年度の取り組み結果 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 GC8,9 製品およびサービスが必要とするエネル 地球温暖化防止に向けて ギーの削減量 お客さま先でのCO2排出抑制 【重要側 面】 エネルギー G4-EN6 G4-EN7 水 水源別の総取水量 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 G4-EN8 GC7,8 G4-EN9 GC8 取水によって著しい影響を受ける水源 - 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 G4EN10 GC8 リサイクルおよびリユースした水の総量と - 比率 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 重点活動とマテリアリティの目標と実績 GC8 生物多様性の保全活動 生物多様性価値の高い地域に所有、賃 バリューチェーンにおける取り組み 借、管理している事業サイト 長野・東京ガスの森 その他の取り組み 6.5.6 課題4:自然環境の保護及 び回復 G4EN12 GC8 生物多様性価値の高い地域において、 生物多様性に対して及ぼす著しい影響 生物多様性の保全活動 バリューチェーンにおける取り組み 長野・東京ガスの森 その他の取り組み 6.5.6 課題4:自然環境の保護及 び回復 G4EN13 GC8 保護または復元されている生息地 長野・東京ガスの森 その他の取り組み 6.5.6 課題4:自然環境の保護及 び回復 GC8 事業の影響を受ける地域に生息する IUCNレッドリストおよび国内保全種リスト - 対象の生物種の総数 G4EN11 G4EN14 DMA 6.5.6 課題4:自然環境の保護及 び回復 重点活動とマテリアリティの目標と実績 GC7,8 地球温暖化防止に向けて 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(ス 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス コープ1) 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 GC7,8 地球温暖化防止に向けて 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(ス 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス コープ2) 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 G4EN17 GC7,8 地球温暖化防止に向けて その他の間接的な温室効果ガス(GHG) 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 排出(スコープ3) 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 G4EN18 GC8 温室効果ガス(GHG)排出原単位 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 温室効果ガス(GHG)排出量の削減量 地球温暖化防止に向けて 環境保全ガイドライン目標と実績 2015年度の取り組み結果 家庭用高効率ガス機器の普及 空調システムの開発・普及 ガスコージェネレーションシステムの開発・普及 (2)再生可能エネルギー利用の推進 (3)スマート化の推進 都市ガスの製造・供給における取り組み 地域冷暖房における取り組み 事業所の取り組み 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 G4EN15 G4EN16 【重要側 面】 大気への 排出 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 環境リスクへの対応 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) DMA 【重要側 面】 生物多様 性 重点活動とマテリアリティの目標と実績 G4EN19 GC8,9 5 【重要側 面】 大気への 排出 G4EN20 GC7,8 オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 G4EN21 GC7,8 NOX、 SOX、およびその他の重大な大気 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 排出 環境パフォーマンスデータ(1) DMA G4EN22 【重要側 面】 排水および 廃棄物 重点活動とマテリアリティの目標と実績 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) 環境リスクへの対応 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 水質および排出先ごとの総排水量 G4EN23 GC8 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 環境パフォーマンスデータ(1) ガス供給分野における取り組み 種類別および処分方法別の廃棄物の総 事業所における廃棄物対策 重量 お客さま先における廃棄物対策 製造工場・建設工事における廃棄物対策 環境リスクへの対応 6.5.3 課題1:汚染の予防 G4EN24 GC8 重大な漏出の総件数および漏出量 6.5.3 課題1:汚染の予防 GC8 バーゼル条約で定める有害廃棄物の輸 送、輸入、輸出、処理重量、および国際 環境リスクへの対応 輸送した廃棄物の比率 6.5.3 課題1:汚染の予防 組織の排水や流出液により著しい影響を バリューチェーンにおける取り組み 受ける水域ならびに関連生息地 生物多様性の保全活動 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.5.6 課題4:自然環境の保護及 び回復 G4EN26 GC8 DMA G4EN27 G4EN28 【重要側 面】 コンプライ アンス 6.5.3 課題1:汚染の予防 GC8 G4EN25 【重要側 面】 製品および サービス 環境リスクへの対応 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 GC7,8,9 GC8 重点活動とマテリアリティの目標と実績 地球温暖化防止に向けて 家庭用高効率ガス機器の普及 空調システムの開発・普及 高性能工業炉・蒸気システムの開発・普及 製品およびサービスによる環境影響緩和 ガスコージェネレーションシステムの開発・普及 エネルギーサービスによる省エネ・省CO2の推進 の程度 (2)再生可能エネルギー利用の推進 (3)スマート化の推進 (4)輸送部門における低炭素化の推進 (5)お客さまとともに進める省エネライフ提案 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.5.5 課題3:気候変動の緩和及 び気候変動への適応 6.7.5 課題3:持続可能な消費 製造工場・建設工事における廃棄物対策 ガス供給分野における取り組み 使用済み製品や梱包材のリユース、リサ 事業所における廃棄物対策 イクル比率(区分別) お客さま先における廃棄物対策 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.7.5 課題3:持続可能な消費 DMA G4EN29 該当なし 重点活動とマテリアリティの目標と実績 GC8 環境法規制の違反に関する高額罰金の 法規制への違反はありません 額、罰金以外の制裁措置の件数 環境リスクへの対応 4.6 法の支配の尊重 輸送・移動 G4EN30 GC8 製品の輸送、業務に使用するその他の 東京ガスグループの事業活動とマテリアルバランス 物品や原材料の輸送、従業員の移動か バリューチェーンにおける取り組み ら生じる著しい環境影響 環境パフォーマンスデータ(1) 6.5.4 課題2:持続可能な資源の 利用 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 環境全般 G4EN31 GC7,8,9 環境保護目的の総支出と総投資(種類 別) 6.5.1-6.5.2 環境の概要、原則及 び考慮点 DMA 【重要側 面】 サプライ ヤーの環境 評価 G4EN32 G4EN33 環境に関す る苦情処理 制度 G4EN34 環境会計 ステークホルダーダイアログ GC8 環境クライテリアにより選定した新規サプ - ライヤーの比率 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス GC8 サプライチェーンにおける著しいマイナス 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 環境影響(現実的、潜在的なもの)、およ 資材調達マネジメント び行った措置 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス GC8 環境影響に関する苦情で、正式な苦情 処理制度を通じて申立、対応、解決を 行ったものの件数 6.3.6 課題4:苦情解決 - 6 労働慣行とディーセント・ワーク DMA 【重要側 面】 雇用 G4-LA1 G4-LA4 派遣社員とアルバイト従業員には支給せ ず、正社員に支給する給付金(主要事業 ダイバーシティへの取り組み 拠点ごと) 6.4.4 課題2:労働条件及び社会 的保護 6.8.7 課題5:富及び所得の創出 GC6 出産・育児休暇後の復職率と定着率(男 ダイバーシティへの取り組み 女別) 社会データ 6.4.4 課題2:労働条件及び社会 的保護 GC3 業務上の変更を実施する場合の最低通 知期間(労働協約で定めているか否かも - 含む) 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.4.5 課題3:社会対話 労使合同安全衛生委員会に代表を送る 良好な労使間コミュニケーションの構築 母体となっている総労働力の比率 社会データ 6.4.6 課題4:労働における安全 衛生 G4-LA6 傷害の種類と、傷害・業務上疾病・休業 日数・欠勤の比率および業務上の死亡 者数(地域別、男女別) 労働安全衛生の取り組み 社会データ 6.4.6 課題4:労働における安全 衛生 6.8.8 課題6:健康 G4-LA7 業務関連の事故や疾病発症のリスクが 高い労働者数 - 6.4.6 課題4:労働における安全 衛生 6.8.8 課題6:健康 G4-LA8 労働組合との正式協定に定められている 良好な労使間コミュニケーションの構築 安全衛生関連のテーマ 労働安全衛生の取り組み G4LA10 スキル・マネジメントや生涯学習のプログ ダイバーシティへの取り組み ラムによる従業員の継続雇用と雇用終了 人材育成とキャリア開発 計画の支援 6.4.7 課題5:職場における人材 育成及び訓練 6.8.5 課題3:雇用創出及び技能 開発 G4LA11 業績とキャリア開発についての定期的評 社員の概況 価を受けている従業員の比率(男女別、 人事制度と評価のしくみ 従業員区分別) 社会データ 6.4.7 課題5:職場における人材 育成及び訓練 GC6 G4LA12 G4LA13 GC6 GC6 ガバナンス組織の構成と従業員区分別 の内訳(性別、年齢、マイノリティーグ ループその他の多様性指標別) 女性の基本給と報酬総額の対男性比 (従業員区分別、主要事業拠点別) DMA 【重要側 面】 サプライ ヤーの労働 慣行評価 労働慣行に 関する苦情 処理制度 重点活動とマテリアリティの目標と実績 6.4.7 課題5:職場における人材 育成及び訓練 GC6 DMA 男女同一 報酬 6.4.6 課題4:労働における安全 衛生 従業員一人あたりの年間平均研修時間 - G4-LA9 【重要側 面】 多様性と機 会均等 重点活動とマテリアリティの目標と実績 G4-LA5 DMA 【重要側 面】 研修および 教育 重点活動とマテリアリティの目標と実績 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 DMA 【重要側 面】 労働安全 衛生 ISO26000 従業員の新規雇用者と離職者の総数と 人事方針と雇用の現況 比率(年齢、性別、地域による内訳) 社会データ GC6 G4-LA2 G4-LA3 労使関係 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 重点活動とマテリアリティの目標と実績 ダイバーシティへの取り組み 社会データ 6.2.3 意思決定のプロセス及び 構造 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 - 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.4.4 課題2:労働条件及び社会 的保護 ステークホルダーダイアログ 労働慣行クライテリアによりスクリーニン - グした新規サプライヤーの比率 6.3.5 課題3:加担の回避 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス G4LA15 サプライチェーンでの労働慣行に関する 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 著しいマイナス影響と実施した措置 資材調達マネジメント 6.3.5 課題3:加担の回避 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 7.3.1 デューディリジェンス G4LA16 労働慣行に関する苦情で、正式な苦情 処理制度により申立、対応、解決を図っ コンプライアンスの徹底 たものの件数 6.3.6 課題4:苦情解決 G4LA14 7 人権 G4-HR1 G4-HR2 G4-HR3 結社の自 由と団体交 G4-HR4 渉 児童労働 強制労働 保安慣行 先住民の 権利 人権評価 G4-HR5 G4-HR6 G4-HR7 G4-HR8 G4-HR9 GC2 重要な投資協定や契約で、人権条項を 定めているもの、人権スクリーニングを受 - けたものの総数と比率 GC1 業務関連の人権側面についての方針、 手順を内容とする従業員研修を行った総 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 時間 6.3.5 課題3:加担の回避 差別事例の総件数と実施した是正措置 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 6.3.6 課題4:苦情解決 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.3 課題1:雇用及び雇用関係 結社の自由や団体交渉の権利行使が、 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ 侵害されるリスクがある業務・サプライ 資材調達マネジメント ヤー、および実施した対策 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.8 課題6:市民的及び政治的 権利 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.4.5 課題3:社会対話 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 児童労働の著しいリスクがあると特定さ 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ れた業務やサプライヤー、児童労働根絶 資材調達マネジメント のために実施した対策 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 6.8.4 課題2:教育及び文化 強制労働の著しいリスクがあると特定さ 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ れた業務やサプライヤー、強制労働撲滅 資材調達マネジメント のために実施した対策 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.3.10 課題8:労働における基本 的原則及び権利 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 業務関連の人権方針や手順について研 - 修を受けた保安要員の比率 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 先住民族の権利を侵害した事例の総件 - 数と実施した措置 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.6 課題4:苦情解決 6.3.7 課題5:差別及び社会的弱 者 6.3.8 課題6:市民的及び政治的 権利 6.6.7 課題5:財産権の尊重 6.8.3 課題1:コミュニティへの参 画 人権レビューや影響評価の対象とした業 - 務の総数とその比率 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 GC6 GC3 GC5 GC4 GC1 GC1 GC1 DMA 【重要側 面】 サプライ ヤーの人権 評価 G4HR10 G4HR11 ISO26000 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 投資 非差別 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 GC2 GC2 人権クライテリアによりスクリーニングし た新規サプライヤーの比率 サプライチェーンにおける人権への著し いマイナスの影響および実施した措置 ステークホルダーダイアログ - 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 資材調達マネジメント 6.3.3 課題1:デューディリジェン ス 6.3.4 課題2:人権に関する危機 的状況 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 8 人権に関す る苦情処理 制度 G4HR12 GC1 人権影響に関する苦情で、正式な苦情 処理制度により申立、対応、解決を図っ 人権に配慮した職場づくり~元気の出る職場づくり~ たものの件数 6.3.6 課題4:苦情解決 社会 DMA 【重要側 面】 地域コミュ ニティ G4-SO1 G4-SO2 G4-SO3 G4-SO4 G4-SO5 公共政策 反競争的 行為 【重要側 面】 コンプライ アンス G4-SO6 G4-SO7 GC1 GC1 地域コミュニティに著しいマイナスの影響 (現実のもの、潜在的なもの)を及ぼす事 環境リスクへの対応 業 6.3.9 課題7:経済的,社会的及 び文化的権利 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.8 コミュニティ参画及び開発 GC10 GC10 GC10 GC10 G4-SO9 G4SO10 社会への 影響に関す る苦情処理 制度 G4SO11 重点活動とマテリアリティの目標と実績 腐敗に関するリスク評価を行っている事 贈収賄防止に向けて 業の総数と比率、特定した著しいリスク 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニ 贈収賄防止に向けて ケーションと研修 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 確定した腐敗事例、および実施した措置 確定した腐敗事例はありません 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.3 課題1:汚職防止 政治献金の総額(国別、受領者・受益者 政治献金は行っていません 別) 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.4 課題2:責任ある政治的関 与 反競争的行為により法的措置を受けた 事例の総件数およびその結果 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.5 課題3:公正な競争 6.6.7 課題5:財産権の尊重 法的措置事例はありません 重点活動とマテリアリティの目標と実績 法規制への違反に対する相当額以上の 罰金金額および罰金以外の制裁措置の 法規制の違反なし 件数 DMA 【重要側 面】 サプライ ヤーの社会 への影響 評価 重点活動とマテリアリティの目標と実績 地域コミュニティとのエンゲージメント、影 社会貢献活動 響評価、コミュニティ開発プログラムを実 従業員のボランティア活動支援 主なステークホルダーとのコミュニケーション 施したものの比率 DMA G4-SO8 ISO26000 6.3.9 課題7:経済的,社会的及 び文化的権利 6.5.1-6.5.2 環境の概要、原則及 び考慮点 6.5.3 課題1:汚染の予防 6.8 コミュニティ参画及び開発 DMA 【重要側 面】 腐敗防止 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 4.6 法の支配の尊重 ステークホルダーダイアログ 社会に及ぼす影響に関するクライテリア によりスクリーニングした新規サプライ - ヤーの比率 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 7.3.1 デューディリジェンス サプライチェーンで社会に及ぼす著しい マイナスの影響および実施した措置 6.3.5 課題3:加担の回避 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.6.6 課題4:バリューチェーンに おける社会的責任の推進 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 7.3.1 デューディリジェンス 東京ガスグループのLNGバリューチェーンと社会に与える影響 資材調達マネジメント 社会に及ぼす影響に関する苦情で、正 お客さま本位の体制と活動 式な苦情処理制度に申立、対応、解決を 重要なお知らせ 図ったものの件数 9 6.3.6 課題4:苦情解決 6.6.1-6.6.2 公正な事業慣行の概 要、原則及び考慮点 6.8.1-6.8.2 コミュニティへの参画 及びコミュニティの発展、原則及 び考慮点 製品責任 DMA 【重要側 面】 顧客の安 全衛生 2016年度版における 該当ページ 指標 側面 G4-PR1 G4-PR2 重点活動とマテリアリティの目標と実績 主要な製品やサービスで、安全衛生の影 地震防災対策 響評価を行い、改善を図っているものの 24時間365日の取り組み 比率 お客さまの安全のために 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生 の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.8.8 課題6:健康 重要なお知らせ 製品やサービスについて発生した、安全 <関連リンク> 衛生に関する規制および自主的規範の 重要なお知らせ 違反事例の総件数 家庭用ガス機器に関する大切なお知らせ 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生 の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.8.8 課題6:健康 DMA G4-PR3 重点活動とマテリアリティの目標と実績 製品およびサービスの情報とラべリング お客さまの安全のために に関する手順が適用される情報の種類、 お客さまへの積極的な情報提供 対象製品およびサービスの比率 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティン グ,事業に則した偏りのない情 報、及び公正な契約慣行 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生 の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.7.9 課題7:教育及び意識向上 製品およびサービスの情報とラベリング に関する規制ならびに自主的規範の違 - 反事例の総件数 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティン グ,事業に則した偏りのない情 報、及び公正な契約慣行 6.7.4 課題2:消費者の安全衛生 の保護 6.7.5 課題3:持続可能な消費 6.7.9 課題7:教育及び意識向上 【重要側 面】 製品および サービスの ラベリング G4-PR4 G4-PR5 顧客満足度調査の結果 お客さま本位の体制と活動 <関連リンク> お客さま満足度向上への取り組み G4-PR6 販売禁止製品、係争中の製品の売上 お客さまの安全のために マーケティ ング・コミュ ニケーショ G4-PR7 ン 【重要側 面】 顧客プライ G4-PR8 バシー コンプライ アンス G4-PR9 ISO26000 マーケティング・コミュニケーションに関す る規制および自主的規範の違反事例の 規制および自主規範への違反はありません 総件数 DMA 4.6 法の支配の尊重 6.7.6 課題4:消費者に対する サービス、支援、並びに苦情及び 紛争の解決 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.3 課題1:公正なマーケティン グ,事業に則した偏りのない情 報、及び公正な契約慣行 重点活動とマテリアリティの目標と実績 顧客プライバシーの侵害および顧客デー 重要なお知らせ タの紛失に関して実証された不服申立の <関連リンク> 総件数 重要なお知らせ 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.7 課題5:消費者データ保護 及びプライバシー 製品およびサービスの提供、使用に関す る法律や規制の違反に対する相当額以 法律や規制の違反はありません 上の罰金金額 4.6 法の支配の尊重 6.7.1-6.7.2 消費者課題の概要、 原則及び考慮点 6.7.6 課題4:消費者に対する サービス、支援、並びに苦情及び 紛争の解決 10
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