TXL-5(販売終了製品)

安全頁必読
TXL-5
!
当製品を安全に、また正しくお使いいただくために必ず本
取扱説明書をお読みください。誤った使いかたをすると、
事故を引き起こす恐れがあります。
お読みになった後も必ず製品に近接して保存してください。
蕷701-0292 岡山市中畦 684
0142131
- 000
はじめに
このたびは、コバシサイバーハローをお買い上げいただきましてありがとうございました。
この取扱説明書は、サイバーハローの性能を十分に発揮させ、より安全で快適な農作業をしていただ
くためにも、ご使用前によくお読みいただき、正しい取扱いをしてくださるようお願いいたします。
又、サイバーハローを他の人に貸出しされる場合には、この取扱説明書も併せて貸出していただき、
正しい取扱いをしていただくようにご指導をお願いいたします。
なお、本製品については、不断の研究成果を新しい技術としてただちに製品に取り入れておりますの
で、お手元の製品と本書の内容が一致しない場合もありますが、あらかじめご了承ください。
! 安全作業のポイント
◎安全な作業をしていただくためには、まず機械の使い方を十分理解し、正しい取扱いをす
ることが基本となります。
◎この取扱説明書では、特に、重要と考えられる取扱上の注意事項について、次のように
表示しています。
必ずお読みいただいて事故のない安全な作業をしてください。
! 危険…その警告文に従わなかった場合、死亡または重傷を負うことになるものを
示します。
! 警告…その警告文に従わなかった場合、死亡または重傷を負う危険性があるもの
を示します。
! 注意…その警告文に従わなかった場合、ケガを負う恐れがあるものを示します。
取扱上の注意…その警告文に従わなかった場合、機械の損傷を起こす恐れの
ある操作を示します。
サイバーハローの使用目的・使用範囲
このサイバーハローは代かき作業用です。
ダイレクトでの耕うん・重作業には使用できません。
使用目的以外の作業や改造などは、決してしないでください。
目
! 安全に作業するために
・・・・・・ 1
次
作業前の点検 ・・・・・・・・・・・・・・23
縡
はじめに ・・・・・・・・・・・・ 1
珈
各部のボルト・ナットのゆるみ ・・23
縒
作業の前に ・・・・・・・・・・・ 1
玳
ジョイントへのグリスアップ ・・・23
縱
トラクタへの着脱 ・・・・・・・・1
珎
ギヤーケースのオイル量 ・・・・・23
縟
防護カバー類の取付け ・・・・・・ 2
玻
チェンケースのオイル量 ・・・・・24
縉
装着時の前後バランスの確認 ・・・ 2
珀
ジョイントのノックピン ・・・・・24
縋
トラックへの積み・降ろし ・・・・2
珥
空転、暖機運転 ・・・・・・・・・24
縢
一般走行 ・・・・・・・・・・・・ 3
繆
圃場への出入り ・・・・・・・・・ 3
移動、圃場への出入り ・・・・・・・・・・・25
繦
作業をしているとき ・・・・・・・3
上手な作業の仕方 ・・・・・・・・・・・・26
縻
作業中の点検 ・・・・・・・・・・ 4
珈
圃場の準備 ・・・・・・・・・・・26
縵
トラクタを止めるとき ・・・・・・ 4
玳
作業速度とPTO軸回転速度と深さ・・26
縹
その他 ・・・・・・・・・・・・・ 4
珎
作業深さの調整 ・・・・・・・・・26
・・・・・・・・ 5
玻
延長レベラの操作 ・・・・・・・・27
サービスと保証について ・・・・・・・・・ 6
珀
土寄せ作業 ・・・・・・・・・・・27
各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・7
珥
代かき作業 ・・・・・・・・・・・27
サイバーハローの組立 ・・・・・・・・・・8
珮
エプロンの押さえ調節 ・・・・・・28
! 安全ラベルの取扱い
ジョイントの取付準備 ・・・・・・・・・・9
油圧装置及びコントローラの取扱い ・・・・29
珈
切断方法 ・・・・・・・・・・・・9
珈
操作と取扱いの注意 ・・・・・・・29
玳
取付方法 ・・・・・・・・・・・・9
玳
格納 ・・・・・・・・・・・・・・30
珎
長さの確認 ・・・・・・・・・・・10
珎
レベラの操作(土寄せ、代かき) ・30
玻
作業機の開閉 ・・・・・・・・・・30
珀
延長レベラの開閉 ・・・・・・・・31
トラクタへの装着(標準3点オートヒッチ、
T-3L, 4L/-3L)・・・・・・・・・・11
珈
装着前の準備 ・・・・・・・・・・11
コントローラ トラブルシューティング ・・・・・32
玳
トラクタへの装着 ・・・・・・・・12
代かき爪の取付け ・・・・・・・・・・・・34
珎
装着後の調整 ・・・・・・・・・・14
珈
爪の種類と本数 ・・・・・・・・・34
玻
トラクタからの取外し ・・・・・・15
玳
代かき爪取付方法 ・・・・・・・・34
トラクタへの電源接続と配線 ・・・・・・・16
珎
爪配列図 ・・・・・・・・・・・・35
制御ボックスの取付け及び接続 ・・・・・・17
タイヤ跡が残る場合の爪配列 ・・・・・・・36
珈
制御ボックスの取付け ・・・・・・17
保守・点検 ・・・・・・・・・・・・・・・37
玳
電源コードの接続 ・・・・・・・・17
保管・格納 ・・・・・・・・・・・・・・・40
主要諸元 ・・・・・・・・・・・・・・・・41
トラクタ別装着表 ・・・・・・・・・・・・43
点検整備一覧表 ・・・・・・・・・・・・・49
異常診断一覧表 ・・・・・・・・・・・・・50
用語解説 ・・・・・・・・・・・・・・・・52
安
全
頁
! 安全に作業するために
安全に作業していただくために次のことを守ってください。
もし怠ると…傷害事故又は人身事故を引き起こすことがあります。
縡 はじめに
1-1
1-6
取扱説明書をよく読み、機械の使い方をよく
覚えてからご使用ください。
トラクタの取扱説明書もあわせてよくお読み
滷
いねむり運転
澆
病気や薬物の作用で正常な運転ができな
潸 妊娠中の方
険です。
機械の操作に十分熟練し、必要な運転免許証
取扱説明書は、いつでも読めるように、機械
を携帯し、心
と一緒に大切に保管してください。
身ともに健康
機械を他人に貸出しさ
な状態で運転
れる場合は、取扱説明
してください。
書も併せて貸出してい
1-7
ただき、正しい取扱い
共同作業者がある場合は、動作ごとに合図を
徹底しましょう。
をしていただくように、
1-8
指導してください。
1-4
飲酒運転
潺 若年者
機械の操作を知らずに使用するとたいへん危
1-3
漓
いとき
ください。
1-2
次のような状態では、運転しないでください。
使用目的以外の作業や、機械の改造は事故の
発生、又は、機械の故障の原因となりますの
適応トラクタ以外への装着の禁止
で、決してしないでください。
主要諸元表に適応トラクタ馬力を表示してい
ますので熟読の上、適応馬力内のトラクタに
縒 作業の前に
装着してください。特にトラクタ馬力が小さ
2-1
い場合はトラク
機械の点検を
各部のボルト、ナットなどのゆるみや、ピン タとの重量バラ
の脱落がないか確認してください。作業中に
ンスが悪くなり
ボルト、ナット、ピンなどが外れますと、作
事故の原因とな
業機やトラクタの破損の原因及び事故の原因
ります。
となります。
1-5
服装には注意を払いましょう
作業中の服装は、ヘルメット、丈夫な手袋、
すべらない靴、キチンとした作業服を着用し
てください。だぶついたズボンや上着など、
縱
回転部分に巻き込まれやすい服装は、たいへ
トラクタへの着脱
3-1 作業機の着脱及び調整は、平坦で十分な広さ
ん危険です。ボタンもキチンととめましょう。
があり地盤のしっかりした場所で行いましょ
う。特に夜間の作業機の着脱は、安全で適切
な照明を用いる等、安全に留意して行ってく
ださい。
1
! 安全作業をもし怠ると傷害事故又は人身事故を引き起こすことがあります
3-2
トラクタを移動して作業機を装着する場合に
る場合もありますので注意してください。
は、トラクタと作業機の間に人が入らないよ
又、アタッチメント等を取付けて使用される
うに注意してください。
場合もバランスの確認を行い、フロントウエ
イトを取付けてください。
3-3
トラクタと作業機の着脱に際しては、いつで
も逃げられる安全な態勢で操作し、このとき
5-2
トラクタは必ずブレーキで止めておいてくだ
3-4
作業機に他のアタッチメントを取付ける場合
さい。
は、事前に必ずアタッチメントの取扱説明書
二人以上で着脱を行う場合は、互いに合図し
を良く読んでください。
あいましょう。
3-5
ジョイントのノックピンが、確実にPTO軸溝
に、又作業機入力軸溝にはまったか確認して
縋 トラックへの積み・降ろし
ください。
6-1
積み・降ろしの場所は平坦で安全なところを
選びましょう。
6-2
すべり止めをした丈夫なアユミ板を確実に固
定してください。傾斜角度、平行度を確認し
てください。
6-3
3-6
取付各部のトメピンが全て確実に装着されて
トラックは移動しないようにしっかりと車の
サイドブレーキをかけてください。
いるか確認してください。
6-4 トラクタの左右のブレーキペダルを連結し、脱
輪しないように注意してください。又途中でク
ラッチを切ったり、変速を中立にしないでく
ださい。低速で積み・降ろしをしてください。
6-5
作業機を装着しての積み・降ろしはトラクタ
の重量バランスが変わります。泥の付着等も
あり、十分注意して行ってください。
縟
4-1
防護カバー類の取付け
ジョイントをはじめ、作業機のセフティカ
バー防護カバー類は必ず取付けてください。
縉
装着時の前後バランスの確認
5-1
作業機とトラクタとのバランスの確認
作業機を装着すると機体の長さや幅が大きく
なり、重量バランスが変わります。確認の上
6-6
折りたためる作業機は折りたたみ、エクステ
トラクタの前輪に20%以上のウエイトがかか
ンションレベラもたたみ、トラックの荷台よ
るように、フロントウエイトを取付けてくだ
りはみ出さないように注意し、強度が十分あ
さい。なお、作業機に泥が付着して、重くな
るロープで確実に固定してください。
2
安
全
頁
安
全
頁
! 安全作業をもし怠ると傷害事故又は人身事故を引き起こすことがあります
縢
一般走行
7-1
トラクタは作業機を装着して公道を走行でき
め、走行時は十分注意してください。移動時
ません。
は作業機の折りたためる箇所は折りたたみ走
7-8
作業機は左右がトラクタの機体幅より広いた
行してください。又スタンドがついている場
(道路運送車両の保安基準)
合も必ず外してください。
作業機を装着して走行すると、他の車や電柱
7-9
等に引っかけて事故の原因になります。
路肩に草が茂っている所を走行するときは特
に路肩の強度に気を付けてください。
7-2
トラクタ・作業機には運転者以外の人を乗せ
ないでください。
7-10 坂道では、クラッチを切ったり、変速を中
立にしないでください。
7-11 坂道では、スピードを落とし、低速で走行
してください。
7-12 坂道では、エンジンブレーキを使用し、急
ブレーキをかけないでください。
7-3
左右のブレーキペダルを連結して走行してく
ださい。
繆
圃場への出入り
8-1
圃場に入るときは、必ず前進で速度を下げて、
うねや段差に対して直角に進んでください。
8-2
圃場から出るときは、傾斜しているうねは
バックで上るか、又は丈夫なアユミ板を使用
してください。
7-4
作業機の回転を止めて走行してください。
7-5
作業機の落下速度調節レバーを締めて、必ず
油圧ロックをして走行してください。
7-6
必要以上の高速運転、急発進、急ブレーキ、
急旋回をしないでください。
7-7
8-3 うねや段差に対して斜め方向に進むと、横滑
旋回するときは、作業機に人や物が接触しな
りや転倒する危険があります。作業機を低く
いように注意してください。
して重心を下げ、直角に進めてください。
繦
作業をしているとき
9-1
いねむり運転、わき見運転をしないようにあ
らかじめ体調を整えてください。
3
! 安全作業をもし怠ると傷害事故又は人身事故を引き起こすことがあります
9-2
回転部分等、動く所には触れないでください。
とを確認した上で行ってください。又、油圧
9-3
作業中は、まわりに人を近寄らせないでくだ
ロックも必ず行ってください。
さい。特に子供には十分注意してください。
補助作業者がある場合は、動作ごとに合図を
かわしてください。
10-2
点検のために外した安全カバーは、必ず元の
通りに取付けてください。
9-4
運転者が運転位置をはなれて作業機を調整す
る場合、又、爪軸等への草やワラのからみ付
きを取りのぞく場合等は、必ずトラクタの駐
車ブレーキをかけ、又、エンジンを停止し、
かつ、PTO軸への動力の伝導が絶たれている
ことを確認した上で行ってください。
10-3
ラジエータ、マフラは高温になりますので、
ヤケドに注意してください。
10-4
点検整備に必要な工具類は、適切な管理を行
い、正しい使用をしてください。
9-5
作業機の下にもぐったり、足をふみこんだり
しないでください。
縵
トラクタを止めるとき
11-1
平らな場所に止めてから、作業機を降ろして
エンジンを止め、駐車ブレーキをかけてくだ
さい。
11-2
傾斜地に止める場合は、タイヤに必ず車止め
をしてください。
-6
作業機のカバーは、土礫が飛散しないように調
節してください。
9-7
ぬかるみにはまっても作業機は絶対に外さな
いで、他の車に引き上げてもらってください。
縹 その他
牽引点は低くしてください。
12-1
作業機指定のPTO回転速度を守ってください。
低速回転用の作業機を高速回転で使用すると
縻
作業中の点検
10-1
作業機の点検を行うときは、トラクタの駐車
作業機が異常作動し危険です。
12-2
トラクタのエンジン始動時は、作業機が下
ブレーキをかけ、又、エンジンを停止し、か
がっていることを確認してください。
つ、PTO軸への動力の伝導が絶たれているこ
作業機が不意に下がることもあり危険です。
4
安
全
頁
安
全
頁
安全ラベルの取扱い
珈
いつも汚れや泥をとり警告がハッキリと見えるようにしてください。
玳
安全ラベルが損傷したり破損した時は、新しいものと交換してください。
珎
安全ラベルを貼ってある部品を交換した時は、必ず新しい部品に、取外した部品と同じ場所に
安全ラベルを貼ってください。
コバシサイバーハローには、次の安全ラベルが貼ってあります。よくお読みになって、理解した上で
作業してください。
滷
潺
漓
コードNo.9994055
TXM/L-5コントローラ
滷
漓
澆
コード No.9992127
!危 険
澆 コードNo.9992126
!危険
!注意
蘆開閉操作は周囲に人がいないことと、
十分なスペースが有ることを確認して
行ってください。
9994055
取扱上の注意
1.バッテリカプラは必ず付属のバッテリハーネスを
使い接続してください。(トラクタ外部出力に
接続するとトラクタ側のヒューズが切れます。)
2.長期間使用しない場合は、必ずコントローラ及び
バッテリハーネスをトラクタより外し、保管して
ください。
3.作動しない時はブレーカが落ちている為、数秒待
ってから再度スイッチを入れてください。
4.作業機の開閉操作は必ずPTOを切ってから行って
ください。
(クラッチが破損する恐れが有ります。)
蘆エンジンまたはジョイントが回
転中は、体を近づけない
でくだ さい。
蘆セフティカバーは、
常に装着して
使用して
ください。
蘆巻き込まれて、
死傷する恐れがあ ります。
蘆巻き込まれて、
死傷するおそれが あります。
9992127
9992126
潺
!注意
コードNo.9993689
使用前に取扱説明書をよく読んで
安全で正しい作業をしてください。
! 警告
! 警告
転落事故を防ぐためには、
発進や登坂時にトラクタの
前輪が浮き上がらないように
充分な前部ウエイトを
取付けてください。
1.作業機を着脱するときは、トラクタと作業機の間に立たないでください。
2.エンジン始動時や作業中は、周囲の安全を確認し、人がいないか、
特に子供には注意し、近づけないようにしてください。
3.作業機の上に人を乗せないでください。
4.点検整備時には、必ずエンジンを止め、駐車ブレーキをかけて、
油圧降下防止用ストップバルブを締めてください。
また、絶対に作業機の下にはいって作業をしないでください。
5.ジョイントのノックピンが確実にロックされていることを確認してください。
作業機にアタッチメントを
装着する時には、特に
バランスを注意するとともに、
アタッチメントの取扱説明書を
よく読んで、適切な処置や
調整を行ってください。
5
ロータリの回転部に接触すると、
ケガをするおそれがありますので、
回転部に近づかないでください。
9993689
サービスと保証について
縡
保証書について
コバシサイバーハローには保証書が添付してあります。保証書はお客様が保証修理を受けられる際に必
要となるものです。保証内容は保証書をご覧ください。お読みになった後は大切に保管してください。
縒
アフターサービスについて
機械の調子が悪いときに点検、処置してもなお不具合があるときは、下記の点を明確にして、お買い上
げ頂いた販売店、農協、弊社営業所までご連絡ください。
その際
蘆機械の型式名と製造機械番号
蘆ご使用状況(作業速度、回転速度はいくらで、どんな作業をしていたときに)
蘆どのくらい使用されましたか(約○○アール・約○○時間使用後)
蘆不具合が発生したときの状況を、できるだけ詳しくお教えください。
製造機械番号
補修用部品の供給年限について
この製品の補修用部品の供給年限(期間)は、製造打切り後9年といた
します。
但し、供給年限内であっても、特殊部品につきましては、納期等につい
てご相談させていただく場合もあります。
補修用部品の供給は、原則的には、上記の供給年限で終了いたしますが、
供給年限経過後であっても、部品供給のご要請があった場合には、納期
及び価格についてご相談させていただきます。
純正部品を使いましょう
補修用部品は、安心してご使用いただける純正部品をお買求めください。
市販類似品をお使いになりますと、機械の不調や、機械の寿命を短くす る原因になります。
6
各部の名称
チェンケースL
マスト
油圧シリンダ
マストステー
ギヤケース
チェンケースR
チェンケース中央
セフティカバー
スタンド
フレームパイプ
アンダストッパ
ロックピン
延長レベラR
延長レベラL
エプロン
レベラ
7
サイバーハローの組立
3.保護部材について
1.開梱
サイバーハローは、木枠梱包されていますので
ロックピン先端、PICシャフト及び延長レベラ
開梱してください。
には、出荷時の傷付き防止のため、それぞれ、
樹脂キャップ又は、ゴムを貼付けています。
! 注意
開梱する時は、丈夫な手袋を着用して行っ
てください。
木枠梱包には、スクリュウクギが使用され
ています。クギの踏み抜きなどないように
注意して開梱してください。
2.下記の部品が本体と分かれていますので、組付
延長レベラ
ゴム
けてください。
部
品
名
数量
摘
樹脂キャップについては、使用前に作業機を
要
折りたたんだ状態で取外してください。
スタンド
2
キャスター付き
ロックピン
ジョイント
1
T-3L, 4L, -3Lのみ
オートヒッチ
1
T-3L, 4L, -3Lのみ
コントローラ 1
バッテリハーネス 1
樹脂キャップ
} 同梱
スタンド取付位置
PICシャフトの樹脂キャップは装着不良、機
械破損の原因となりますので、必ず取外して
ください。
スタンド
樹脂キャップ
8
ジョイントの取付準備
2. 切りとったセフティカバーと同じ長さでチュー
取扱上の注意
ブを金ノコ、又はカッターでオス、メス両方
切断します。
長すぎるジョイントを装着しますとトラク
タのPTO軸と作業機の入力軸を突き上げ
て破損させます。又、短かすぎますと、
ジョイントのカミ合わせが不足して、
チューブが破損します。
お願い
標準のジョイントがトラクタに
よっては、長い場合があります。トラクタ別
装着表(P43∼P48)を参照の上、切断長
さを確認し、チューブとセフティカバーの
3. 切り口をヤスリでなめらかに仕上げ、切り粉
オス側メス側を切断してください。
を取除き、グリスを塗布して、オス、メスを
組みあわせます。
珈
切断方法
1. 長い分だけセフティカバ−をオス、メス両方
切りとります。
玳
取付方法
1. ジョイントのノックピンを押しながら軸に
挿入、軸の溝にノックピンをはめ込み抜け止
めをします。ノックピンが正確に軸溝には
まっているか確認してください。
ピンの「頭が10mm以上」出ているか、トラ
クタ側と作業機側のノックピンを確認してく
ださい。
10mm以上出ている
のが正常です
9
2.
3セットの時に、普通広角ジョイントを取付
回り止めをします。この時油圧をいっぱい下
ける場合には、必ず、広角側をトラクタ側P
げてもチェンが緊張しないようにたるみを持
TO軸に取付けてください。
たせてください。
トラクタPTO軸
珎
1.
5. ジョイントセフティカバーのチェンを固定し、
普通広角ジョイントの取付方法
作業機入力軸
長さの確認
チェン
トラクタ3点リンクにオートヒッチを取
付け、トップリンクの長さを指定の長さに調
節してください。
(3セットの場合は、作業機を装着してから
次の確認を行います。)
2. 油圧をいっぱいに下げて、4セットジョイン
トをセットしてください。
3. 徐々に油圧を上げて、ジョイントが縮んだ状
態でも、軸を突かないことを確認してくださ
い。
4. 油圧を上下してカバーのスキマを確認してく
ださい。
最長時120mm以上の重なり
最縮時25mm以上の間隔
10
トラクタへの装着
珈
1.
標準3点オートヒッチ(T-3L, 4L/-3L)
装着前の準備
トップリンク
オートヒッチ
トラクタの準備
本機の装着方法は標準3点リンク式のヒッチ
です。もし、トラクタに特殊3点リンク式の
ボルト
ロータリーを装着されている場合は、トップ
リンクを標準3点リンク用の長いトップリン
クと付け替えてください。又、ドローバーも
外してください。
ロアーリンク
リフトロッド
トップリンク
3.
サポートプレート(4セットのみ)
トラクタへのオートヒッチの取付け
! 警告
トラクタの駐車ブレーキをかけ、又、エン
ジンを停止し、PTO軸への動力が切れてい
ることを確認してから作業してください。
チェックチェン
ロアーリンク
ドローバー
漓
ロアーリンク
トラクタのポジションコントロールレバーを
下げ、ロアーリンクをいっぱいまで下げま
す。
取付位置は、本書のトラクタ別装着表(P43
トラクタのPTO軸にジョイントの広角側
∼P48)を参照の上、トップリンク長さやリ
を取付け、作業機入力軸側は地面に置いて
フトロッド位置を確認、取付けてください。
ください。
サイバーハローは複動外部油圧を使用します。
トラクタに単動−複動の切替がある場合は複
動にしてください。
2.
オートヒッチの取付け
4セットで使用する場合は、オートヒッチに
ジョイントをセットするサポートプレート、
及び、ボルトが確実に取付けてあることを確
認してください。3セットの場合はサポート
プレート、ボルトがないことを確認してくだ
さい。
11
滷 オートヒッチを、トラクタのトップリンク
澁 チェックチェンを張ってオートヒッチをト
に取付けます。
ラクタの中心に合わせてください。
又、ロアーリンクの左右の高さも均等にし
てください。
! 注意
装着が終わりましたら、各部のトメピンや
トップリンクピンの抜け止めが確実になさ
れていることを確認してください。
澆 左右のロアーリンクにオートヒッチのヒッ
玳
チピンを取付けてください。
トラクタへの装着
潺 ジョイントのラベル面を上にし、手でジョ
! 注意
イントを折り曲げ、軸の細い部分からサ
ポートプレートの長穴にセットします。
1. 平坦で十分な広さがあり地盤のしっかり
(4セットのみ)
した場所で行ってください。
2. 夜間の場合は適切な照明を用いてくださ
い。
3. トラクタと作業機の間には人が入らない
よう注意してください。
4. 二人作業の場合は互いに合図しあって作
業をしてください。
サポートプレート
1.落下防止のRピンを外す
ラベル
装着前にはオートヒッチアームに取付けてい
る落下防止のRピンを、必ず外しておきます。
潸 ジョイントセフティカバーのチェンを固定
外したRピンは手前の穴に差し込みます。
し、回り止めをしてください。
Rピン(落下防止)を外す
チェン
12
2.オートヒッチのロックを解除
5.フックが確実にロックされたか確認してくだ
乗車してロックレバーを下げ、オートヒッチ
さい。必ず落下防止のRピンを差し込んで不
のロックを解除し、フックを開いておきます。
用意に作業機が外れないようにしてください。
レバー(ロックの位置)
3.取 付 け
バックしてヒッチを合わせる
トラクタのPTOの変速はニュートラルにし
ておいてください。
オートヒッチを下げて、トラクタをゆっくり
作業機に近付け、作業機のマスト先端とオー
トヒッチのトップを合わせます。
この時トラクタと作業機が直角になるように
フックのロック状態
してください。
Rピン(落下防止)を差し込む
4.フックを合わせてリフトアップ
! 注意
ポジションコントロールレバーを「上げる」
にして、作業機をゆっくりとリフトアップす
作業が終わって作業機を取外すまでは、レ
ると、オートヒッチのロアーフックとジョイ
バーには絶対に手を触れないでください。
ントのクラッチ部は自動的に接続、ロックさ
必ず落下防止のRピンを差し込んでくださ
れます。
い。ロックが解除し作業機が外れます。
ジョイントが噛み合わなかったりした場合は、
ポジションコントロールレバーを下げて一度
6.スタンドを取外してください。
前進し、再度最初からやり直してください。
13
取扱上の注意
1.
取扱上の注意
最初の装着時には、作業機をゆっくり上
カプラ接続部のゴミ、土は丁寧に取り除い
げながら、トラクタと作業機が干渉しな
てから接続してください。
いか確認してください。特に、キャビン
2.
付きトラクタの場合には、背面のガラス
油圧ホースとトラクタ油圧取出口の接続は、
を割らないように注意してください。
方向性はありません。接続を逆にすると操作
トラクタによっては、スイッチひとつで
時の油圧コントロールレバーの操作方向が逆
自動で最上部まで上昇する機構がありま
になります。
すが、必ず手動で干渉の有無を確認して
から使用してください。又、作業機が勢
いよく上がるため10袍以上の余裕を持っ
珎
て上げ規制をしてください。
3.
4.
装着後の調整
1.
チェックチェンの調整(左右の振れ)
トップリンクやロアーリンクの取付位置、
作業機を持ち上げた状態で、作業機の入力軸
及びリフトロッドやトップリンクの長さ
とトラクタのPTO軸を合わせて、左右の横
を変えた場合にも干渉の有無を確認して
振れを確認して、横振れが10mm以内になる
ください。
ように、左右均等にチェックチェンを張って
左右の水平調節についても注意してくだ
ください。
さい。
2.
7.油圧ホースの接続
リフトロッドの調整(左右の調整)
作業機を持ち上げ、後方より見て、左右が水
油圧ホースのキャップを外し、トラクタ側油
平になるように、トラクタのレベリングハン
圧取出口のカプラに適合する同じメーカのカ
ドル、又は、油圧スイッチを操作し、調整し
プラをシールテープを用い取付けます。
てください。
取付ける際、ホース内に異物が入らないよう
にしてください。
お願い
! 注意
カプラは別途購入してください。
作業機を装着後、トップリンクの調整が必
油圧ホース先端はR3 / 8 管用テーパ雄ネジ
要な場合、作業機を接地させて行ってくだ
になっています。
さい。トップリンクが抜けて作業機が落下
することがあり、危険です。
取扱上の注意
作業機を最上位置に上げた状態で回転させ
ますと、異音が発生し、ジョイントに無理
がかかり、損傷の原因になります。回転し
ても、振動や、音がでない位置にポジショ
ンコントロールレバーのストッパをセット
してください。
14
玻
4.
トラクタからの取外し
作業機を下げる
ポジションコントロールレバーを「下げる」
にして、作業機を下げるとロアーフック部は
! 注意
1.
作業機を外す場合は、平坦で地盤のしっか
外れます。次にポジションコントロールレ
りした所で、取外しのためのスペースが十
バーを下げながらトラクタをゆっくり前進
分とれるところで行ってください。
させると作業機は外れます。
油圧、電源の切りはなし
油圧ホース及び電源ケーブルをそれぞれカプ
ラ部で切りはなします。油圧カプラが抜けな
い場合はトラクタのエンジンを停止し、油圧
コントロールレバーを操作し、ホース内の圧
力を抜いてください。
2.
スタンドの取付け
※外れない場合は、場所が平坦でないとか、ト
作業機を持ち上げて、作業機両端のフックに
ラクタがまっすぐ前進していないなどの原因
スタンドをかけ、ピンで固定します。
がありますので、再度動作をやり直してくだ
Rピン
さい。
! 注意
トラクタから作業機を外し、オートヒッチ
を作業機に取付けて格納する場合には、必
ず落下防止のRピンを差し込んで、オート
ヒッチの落下防止をしておきましょう。
スタンド
3.
オートヒッチフックを取外し位置に
作業機を持ち上げてロックレバーを下げ、
オートヒッチフックのリンクを解除位置にし
て、フックを取外しの位置にします。
Rピン(落下防止)を差し込む
15
トラクタへの電源接続と配線
バッテリ接続(+赤色)(ー黒色)
外部電源取出カプラ2P(黒色)
注)外部取出電源がない場合またはカプラが
合わない場合は下図のように接続します。
バッテリハ−ネスカプラ1P(白色)×2
バッテリカプラ1P(白色)×2
直結カプラ2P(青色)
外部電源取出カプラ2P(黒色)
オプション用電源カプラ(2P)
トラクタ側に付属
制御ボックス
8Pカプラ
スイッチボックス
ブザー
白2P
延長レベラ
左側2P(青色)
開閉(右)
白2P
リミットスイッチ
ギボシ形端子
開閉蜥蜩蜚土寄せ
赤2P
開閉(左)
緑2P
16
延長レベラ
右側2P(白色)
制御ボックスの取付け及び接続
珈 制御ボックスの取付け
玳 電源コードの接続
1.制御ボックスの裏側はマジックテープになっ
取扱上の注意
ています。
取付ける前にフェンダの取付け面の清掃・脱
1.このコントローラは、安全上の問題から、
脂をし、マジックテープについている保護
トラクタのバッテリからの電源接続と、
フィルムをはがします。
トラクタ後部にある外部取出電源の両方
コントローラ
の電源を接続してください。
この両方の接続をすることによって、万
スイッチボックス
一スイッチボックスの電源の切忘れがあっ
制御ボックス
ても、トラクタのキースイッチをオフに
することで強制的に電源が切れるように
なります。
但し、キースイッチと外部取出し電源が
連動していないトラクタがあります。
保護フィルム
(詳しくはトラクタの取扱説明書をご覧
2.制御ボックスをフェンダに押し付けます。
ください。)
その場合、トラクタのキースイッチを
OFFにしてもスイッチボックスの電源は
切れないため、作業終了後は必ずスイッ
チボックスの電源をOFFにしてください。
又、バッテリハーネスASSYを使用せず
に(バッテリに接続しない)トラクタの
外部電源のみで使用すると、トラクタ側
のヒューズが切れます。
2.トラクタに外部取出電源がない、または
制御ボックス
カプラが合わない場合は、制御ボックス
の直結カプラ(2P青)と、外部電源取
3.マジックテープの粘着面がはがれないように、
出カプラ(2P黒)を接続してください。
ゆっくりと制御ボックスを取外します。
これによって、トラクタのキースイッチ
フェンダ側に残ったマジックテープを強く押
のON、OFF 関係なく常時バッテリから
さえ、はがれないようにします。
電源が供給されます。(この接続を行わ
マジックテープ
ないとスイッチボックスの電源は入りま
せん)トラクタのキースイッチをOFFに
しても強制的にスイッチボックスの電源
は切れないため、作業終了後は必ずス
イッチボックスの電源をOFFにしてくだ
さい。
17
6.バッテリハーネスASSYの取付け及び取
外し手順は、必ず取扱説明書通りに行っ
てください。守らないと工具等がトラク
タのボディに当たった場合にショートし
て危険です。
1.バッテリへの取付け
直結カプラ(2P青)
バッテリ
外部取出電源カプラ(2P黒)
バッテリハーネスASSY
束線バンド
カプラ
! 警告
1.バッテリハーネスASSYをバッテリに接
続するときは、(+)(−)に注意してくだ
さい。
(+)(−)を逆に接続すると、ショートし
トラクタ座席
て 火災になる恐れがあります。
バッテリハーネスASSY
! 注意
1.バッテリハーネスASSYが損傷している
スローブローヒューズ
場合は、絶対に使用しないでください。
守らない とショートする恐れがありま
す。
2.接続できるバッテリ電圧は12Vです。
束線バンド
24Vのバッテリには絶対に接続しないで
ください。あやまって接続すると、スイッ
漓 トラクタのエンジンを止め、電源を切って
チボックス ASSY 等を破損し、ショート
する恐れがあります。
からエンジンキーを抜いてください。
滷 バッテリに取り付けられているアース側の
3.ぬれた手でバッテリや接続部に触れない
でください。あやまって触れると、感電
(−)側ケーブルをターミナルから取外して
する恐れがあります。
ください。
澆 バッテリハーネスASSYの(+)側(赤色線)
4.バッテリ(+)端子への取付け及び取外し
作業は、アース側の(−)側ケーブルが
丸端子を、バッテリの(+)側ターミナルの
ターミナルから取外されていることを確
ネジ部に取付けた後、確実に締まっている
認した上で、行ってください。
ことを確認してください。
潺 アース側の(−)ケーブルをバッテリの(−)側
守らないと工具等がトラクタのボディに
当たった場合にショートして危険です。
ターミナルに取付け、バッテリハーネス
5.長期間使用しない場合は、必ずトラクタ
ASSYの(−)側(黒色線)丸端子を、バッ
のバッテリからバッテリハーネスASSY
テリの(−)側ターミナルのネジ部に取付け
を取外して保管してください。
た後、確実に締まっていることを確認して
守らないとバッテリハーネスASSYを損
ください。
傷し、ショートする恐れがあります。
18
(+)側詳細図
黒
赤
赤
4.トラクタフレームの下側にバッテリハー
潸 ハーネスがたるまないように付属の束線バ
!
ンドでトラクタに固定してください。
ネスASSYが垂れ下がった状態にしないで
特にスイッチボックス側のコネクタ付近は、
ください。障害物に引っかかりショート
複数箇所固定してください。
する恐れがあります。
注意
5.油圧配管にバッテリハーネスASSYを固定
しないでください。
1.トラクタの高温部箇所(マフラ等)には、
バッテリハーネスASSYを取付けないで
油圧配管
ください。高温でバッテリハーネスASSY
が溶けて危険です。
バッテリハーネスASSY
6.トラクタ可動部にバッテリハーネスASSY
を固定しないでください。
2.回転物(ファンベルト、冷却ファン等)
や可動するものに接触しないように取付
7.運転席の足元でバッテリハーネスASSYが
けてください。バッテリハーネスASSY
たるまないように固定してください。
が切れてショートする恐れがあります。
たるんでいると足に引っかかりショート
する恐れがあります。
ハーネス部及びカプラ部は足で直接踏み
付けられるような場所に配線しないでく
ださい。また、カプラ付近での固定を確
実に行ってください。
3.バッテリハーネスASSYが鋭利なものに
接触したり、カバー、シート、キャビン
のドア等に挟み込まれないように取付け
てください。ハーネスの被覆がはがれて
危険です。
19
澁 バッテリハーネスASSYのカプラを制御ボッ
※バッテリとトラクタ外部電源取出の両方を接
クス側のカプラに取付けてください。
続した場合、直結カプラは使用しません。
バッテリカプラ(白)
バッテリハーネスASSY
カプラ(白)
直結カプラ(青)
藺なおバッテリハーネスASSYでバッテリま
で届かない場合は、延長用のハーネスキッ
トBを使用してください。
2 バッテリからの取外し
(オプション=品目コード:7662496、長さ:1.5m)
漓 トラクタのエンジンを止め、電源を切って
澀 トラクタの外部電源カプラを制御ボックス
からエンジンキーを抜いてください。
滷 スイッチボックス側のカプラ部を取外して
側のカプラに取付けてください。
ください。
! 注意
1.カプラを取外す場合は、ロック用の爪部
分を押さえながら取外してください。こ
の時、絶対に配線を引っ張って取外さな
いでください。
外部電源取出カプラ(黒)
守らないとカプラが破損し、端子が剥き
トラクタ側電源カプラ
出しになりショートして危険です。
トラクタ側電源カプラ
電源カプラ(2P-F)
電源カプラの位置はトラクタにより異なります。
20
澆 バッテリに取付けられているアース側の
3.スローブローヒューズについて
(−)側ケーブルをターミナルから取外し
・スローブローヒューズは、ショートした場合
てください。
に配線を保護するためのものです。
潺 バッテリハーネスASSYの(+)側(赤色
・もし切れた場合は、すみやかに購入された販
線)丸端子を、バッテリの(+)側ケーブ
売店に相談し、切れた原因の確認と処置を
ルから取外した後、ネジを元通りに確実
行ってください。
に締め付けてください。
・交換する時は、必ず純正部品を使用してくだ
さい。
(+)側詳細図
(品目コード:7662494,部品名:ス
ローブローヒューズ 規格60A)
黒
・ヒューズの交換は、必ずエンジンを停止し、
赤
赤
−側
⃝
スイッチボックスの電源を切った上で行って
ください。
・交換後は元通りにカバーを閉じてください。
+側
⃝
+側
⃝
前記油圧ホース及びコードを束線バンドによ
り図のような位置に固定します。
潸 バッテリハーネスASSYの(−)側(黒色
このとき、トラクタ及び作業機の鋭利なコー
線)丸端子をバッテリの(−)側ケーブル
ナーに接触しないよう、又ポジションコント
から取外してください。
ロールレバーの上下操作によりホース及び電
澁 アース側の(−)ケーブルをバッテリの
源コードが張らないよう余裕をもたせてくだ
(−)側ターミナルに取付けた後、ネジが
さい。
油圧ホース
確実に締まっていることを確認してくだ
オートヒッチアーム
さい。
澀 束線バンドを取外してから、バッテリ
ハーネスASSYを取外してください。
ギヤーケース
押すとカムが働き
ロックがはずれます。
! 注意
固定後、作業機を上下して油圧ホースや
※ハサミ等で切らないでください。
コードが引張られたり、折り曲げのないこ
潯
取外した部品は、安全な場所に大切に保
とを確認してください。
管してください。
4.コードの接続
作業機側のコードのカプラを制御ボックス
のカプラ(8P)に接続します。
21
! 注意
電気ケーブルをトラクタ後部のケーブル取
出し穴に通す場合、必ずグロメット(ゴム
キャップ)の中を通してください。
グロメットがふさがれている場合はカッ
ター等で切り、その中を通してください。
グロメットを外してケーブルを通すと
ケーブルが鋭利なコーナーで切断され、
ショートする恐れがあります。
グロメット(ゴムキャップ)
22
作業前の点検
作業機の正常な機能を発揮させるため、又、故障を
玳
ジョイントへのグリスアップ
未然に防ぐには、機械の状態をいつもよく知ってお
ジョイントの各部にグリスアップしてください。
くことが大切です。下記の始業点検は毎日欠かさず
漓 グリスニップル
行ってください。
滷 チューブ
グリスニップル
! 注意
1. 点検は平坦で十分な広さがあり地盤の
しっかりした場所で行ってください。
2. トラクタのエンジンを止め、駐車ブレー
キをかけてから行ってください。
3. 作業機は地面におろしてから行ってくだ
さい。作業機を持ち上げた状態で点検す
る必要がある場合は、油圧をロックし、
落下防止をするとともに、台などを耕う
ん軸の下に置き、作業機が絶対落下しな
いようにしてから行ってください。
珈
各部のボルト・ナットのゆるみ
各部のボルト・ナット類に緩みはないか、増し
締めしながら点検してください。特に耕うん爪
珎
ギヤーケースのオイル量
取付ボルトは緩み易いので点検が必要です。
点検するときは、サイバーハローをトラクタに
尚、新品の場合は使用1時間で点検を行ってく
装着したまま水平な地面に置き、チェンケース
ださい。
を垂直にして行ってください。
又、ピン類も全てそろっていることを確認して
ギヤーケース後部にあるオイルゲージを抜いて
ください。又、リンチピンのリングが確実に
先端をきれいにふき、再び差し込み、ゲージの
ロックされていることを確認してください。
切り込み線までオイルがあるか確認してくださ
い。入っていないときは補給が必要です。
(ギヤーオイル#90)
オイルゲージ(給油口)
ロック
リング
23
珀 ジョイントのノックピン
ノックピンが正確に軸溝にはまっているか確認
してください。ピンの『頭が10袢以上』出てい
るか、トラクタ側、作業機側のノックピンを確
認してください。
10mm以上出ている
のが正常です
ドレンボルト
玻 チェンケースのオイル量
点検するときは、サイバーハローをトラクタに
装着したまま水平な地面に置き、チェンケース
を垂直にして行ってください。
チェンケース内側の検油ボルトを外してオイル
珥 空転、暖機運転
が出るか確認してください。出ない場合は補給
が必要です。(ギヤーオイル #90)
作業前には空転させ、各部より異音が発生して
チェンケースは、中央部と両側それぞれ計3か
いないか確認してください。
所あります。それぞれについて確認してくださ
又、暖機運転を5∼10分行ってください。
い。
給油口
検油ボルト
検油口以上にはオイルを入れないでください。
24
移動、圃場への出入り
! 警告
1. 移動の時は、作業機の左右のフレームが
完全に折りたたまれていることを必ず確
認してください。
2. 移動の際は、作業機を持ち上げ、油圧
ロックをし、作業機の回転を止めてくだ
さい。
又、チェックチェンも確実に張れている
か確認してください。
3. 折りたたみハローの場合、作業機を折り
たたんだ状態と開いた状態とでは、重量
バランスが異なりますので特に注意して
ください。
4. トラックヘの積み込み、坂の登りにトラ
クタの前輪が浮き上がるとハンドルが利
かず危険です。フロントウエイトを着け
て作業機を下げて登ってください。
5. 前後、左右に気をくばり、安全を確認し
ながら走行してください。高速運転、急
発進、急ブレーキ、急旋回はしないでく
ださい。
6. 圃場に入るときは、必ず前進で速度を下
げて、畦畔や段差に対して直角に進んで
ください。
7. 畦畔が高い時は、丈夫で滑り止めのある
アユミ板を使用し、傾斜角が14度以下に
なるようにしてください。
25
上手な作業の仕方
玳
活着を容易にするような圃場条件にするために行い
作業速度とPTO軸回転速度と
深さ
ます。特に、表面の均平はレベラを利用して十分に
サイバーハローによる代かき作業は、一枚の圃
行ってください。
場では、できるだけ同じ作業速度、同じPTO軸
代かきは、水田の水持ちをよくし、移植による苗の
回転速度を保つことが精度の高い仕上がりにす
珈
1.
圃場の準備
るコツとなります。
耕うん作業は、一定の深さで平に、残耕がな
砕土の程度は、PTO軸回転速度が同じであれば
いようにしておくと、代かきは楽になります。
作業速度が速くなると………荒くなります
作業速度が遅くなると………細かくなります
2.
水は一日前に入れ、水量は少なめの方が良好
です。但し、少な過ぎると土の抵抗は大きく
PTO軸回転速度をあまり高くし過ぎると、均
なり、多すぎると土の移動により均平性が悪
平が悪くなります。
くなり、又、雑草やワラが水に浮きでます。
作業速度…………2∼5袰/h
PTO変速………1∼3速
! 注意
作業深さ
1. 運転中は危険ですから、トラクタ及び作
重い土質……砕土し過ぎると酸素欠乏にな
業機の周囲には、補助作業者や、他の人
るので浅めにする
を絶対に近づけけないようにしてくださ
軽い土質……水持ちが悪いので深めにする
い。
2. 作業機を調整、整備する場合や、爪軸等
取扱上の注意
への草、ワラのからみ付きを取り除く場
合は、必ずトラクタの駐車ブレーキをか
1. 逆転での作業はしないでください。
け、エンジンを停止し、PTO軸への動
ハロー破損の原因になります。
力の伝達が切れていることを確認した上
2. 土地条件に応じた作業速度、PTO軸回
で行ってください。
転速度、深さを選んでください。
3. 畦ぎわでの作業は、作業機を畦に引っか
尚、石の多い圃場では、作業速度を遅
けないように、ゆっくりと注意して行っ
くし、PTO軸回転速度も下げて使用し
てください。作業機を畦に無理に押しつ
てください。
けないでください。
4. 傾斜地での急旋回は転倒の危険がありま
す。ゆっくりと注意して行ってください。
珎
1.
作業深さの調整
作業深さの規制は、トラクタのポジションコ
ントロールレバー、又は、オート装置で行っ
てください。
2.
オートの取付方法は、オートの取付要領書を、
使用方法はトラクタの取扱説明書を参照して
ください。
26
玻
3. PTOレバーを中立にして、爪軸を回転させ
延長レベラの操作
ずに行います。
畦ぎわでの作業また隣接耕等、場合に応じ、延
長レベラを開閉することにより、作業機側方よ
4. 土寄せは、土を少しずつ何回にも分けて引き
リの泥水を押さえ、仕上がりをきれいにするこ
寄せるようにしてください。一度に多量の土
とができます。
を引き寄せると、土が移動し過ぎて、逆に高
操作方法は、P.31を参照してください。
低差をつける結果となる場合があります。
又、レベラが曲がるおそれもあります。
取扱上の注意
片側を折りたたんだ状態で土寄せ作業をし
ないでください。
また、耕うんしていない固い土や、水を入
れていない圃場(乾田)や、バック(後進)
による土寄せは絶対にしないでください。
機械の破損の原因となります。
延長レベラ
5.
珀
土寄せが終わり、代かき作業に入る時は、必
ず作業機を持ち上げ、トラクタの油圧コント
土寄せ作業
圃場に高低差がある場合は、代かき作業を行う
ロールレバーにより、レベラを持ち上げます。
前に、あらかじめ高い所の土を低い所へ引き寄
レベラのロックは解除され、代かき作業が可
せる土寄せ作業を行います。
能となります。
操作方法は、P.30を参照してください。
HARROW
1.
作業を開始する前に、水面からの土の露出状
態をよく見て、どのあたりの土をどこへ引き
寄せるか、あらかじめ決めておいてください。
2.
土寄せ作業を行う場合は、必ず作業機を持ち
上げ、トラクタの油圧コントロールレバーに
より、レベラを下げロックします。
レベラ
代かき作業
HARROW
珥
代かき作業
代かきの作業は、土の移動を少なくするために
急旋回をさけて、一畦おきに行うのが一般的で
す。
漓旋回用の枕地として、2行程分の作業幅を残
し、又、側面も2行程分の作業幅分を残して代
かきを始めます。
レベラ
土寄せ作業
滷澆潺とは1行程分の作業幅を残して、旋回半
径を大きくして1畦おきに往復作業をしてくだ
さい。
27
潸側方に2行程分の作業幅分を残して折り返
し、残った澁澀潯の畦の作業をします。
潸
潺
澁
澆
澀
滷
潯
漓
2.押さえ
長さ150袢のバネを上に取付け、Rピンを挿
潛濳潭澂と畦ぎわを回り耕します。
してください。
このとき畦ぎわの延長レベラをたたみ作業をし
エプロンを押さえる方向にバネが作用し、後
ます。
方に流れる水の量を減らします。荒代、強粘
潼潘澎澑と延長レベラをもとに広げて作業して
土でタイヤ跡が残りやすい圃場、又、高速作
終了となります。
業時などで有効です。
押さえの強さは、Rピンの挿す位置を下にす
るほど強くなります。
潭
澎
澂澑
潘濳
潼
潛
珮
エプロンの押さえ調節
3.フリー
サイバーハローは、作業の種類・土質や圃場の
バネを取外してください。
状態に応じて、エプロンの表土を押さえる強さ
エプロンにはバネの力が働かず、自重のみが
を調節することができます。押さえる強さの調
作用します。
節は、バネの組み換え、取外しにより行い、切
り替えることができます。
1.浮かせ(標準状態)
長さ200袢のバネを下に取付けてください。
(出荷時は浮かせで組立てています。)
エプロンを浮かせる方向にバネが作用し、作
業機の側方に出る水、泥の量を減らし、後方
にスムーズに流すことができます。
28
油圧装置及びコントローラの取扱い
珈
1.
操作と取扱いの注意
! 注意
電源スイッチを「入」にします。
各スイッチ操作を行うときは、周囲に人が
このとき、電源ランプが点灯することを確認
いないことを、必ず確認してください。
してください。
機械との接触等によりケガをする恐れがあ
ります。
2.
作業機動作とスイッチ操作
作業機動作
3.スイッチの操作は、必ず1カ所ずつ行ってく
スイッチ操作と作動
漓電源入切
入/切 蜚入る・切る
(押すごとに切換る)
滷作業機折りたたみ
方向の切換え
左/右 蜚両側・右側・左側
(押すごとに切換る)
ださい。2カ所を同時に操作するとブレーカ
が切れることがあります。
4.エクステンションレベラの開閉操作は、必ず
途中で止めないで確実に開くか、閉じた状態
にしてから代かき作業をしてください。
澆延長レベラ折り
たたみ
延長レベラ右 開
蜚開く
延長レベラ右 閉
蜚閉じる
延長レベラ左 開
蜚開く
延長レベラ左 閉
蜚閉じる
5.各スイッチによる作動終了後は、スイッチか
ら手を離してください。
ブレーカが切れることがあります。
6.電源ランプが途中で消えた場合、ブレーカが
潺作業機開閉
入/切 蜚作業機開閉モード
入る・切る
(押すごとに切換わる)
切れていることが考えられます。数秒で自動
復帰しますので再度スイッチを操作してくだ
さい。
7.作業終了後は、必ず、電源を「切」にしてく
ださい。
漓
! 注意
滷
トラクタから離れるときは、必ずキーを抜
き取ってください。
又、トラクタの外部電源取出カプラに接続
していない場合は、必ずコントローラの電
源を切ってください。
澆
取扱上の注意
スイッチボックス・制御ボックスなどの電
気部品は、水に濡らさないでください。
故障する場合があります。
潺
29
玳
1.トラクタの油圧コントロールレバーを操作し
格 納
ハローを使用しない時期は、スイッチボックス
て、レベラを代かき状態にしてください。
及びバッテリハーネスASSYをトラクタから外
(油圧コントロールレバーを操作しないと、
して保管してください。
レベラが一杯に上がっていないことがありま
す。いっぱいに上がっていない状態で開閉操
作すると、開閉途中で止まることがありま
珎
す。)
レベラの操作(土寄せ、代かき)
2.開閉位置切替ボタンを押して開閉位置を選択
レベラの土寄せ及び代かきの操作は、トラクタ
してください。
の油圧コントロールレバーのみの操作で行いま
3.操作位置切替ボタンを押してください。
す。(コントローラの作業機開閉モードが「切」
になっているのを確認してください。)
(ランプが点灯します。
)ブザー音が鳴りま
トラクタの油圧コントロールレバーをいずれか
す。
4.トラクタの油圧コントロールレバーを操作し
の方向に操作すると、レベラが土寄せ状態で
てください。
ロックされ、逆に操作するとレベラは持ち上が
5.作業機開閉後、油圧コントロールレバーを中
り、代かき状態に戻ります。
立位置に戻してください。
6.操作位置切替ボタンを押してください。
(ランプが消灯します。)
取扱上の注意
油圧コントロールレバー操作後は、必ず中
立位置に戻してください。
! 注意
油圧コントロールレバー操作中は、作業機
開閉スイッチの操作は行わないでくださ
玻
い。
作業機の開閉
! 注意
1.開閉操作は、トラクタの駐車ブレーキを
取扱上の注意
かけた状態で行ってください。
1.作業機を開くとき、作業機が完全に開い
2.平坦で十分な広さがあり地盤のしっかり
てから後、機械的なロックが自動的にか
した場所で行ってください。
かります。さらにその後数秒間そのまま
3.作業機の操作は、周囲に人がいないこと
の状態で油圧をかけてください。(シリ
を確認した上で行ってください。
ンダ内のエアーを抜くため)
4.作業機の開閉は、スタンドを外した状態
2.トラクタの外部油圧取出口のカプラを逆
で、地面に接地しない範囲で、できる限
り低い位置で行ってください。(上げ過
に接続すると、油圧コントロールレバー
ぎると作業機にかかる負荷が大きくな
の操作方向が逆になります。
3.作業機を閉じる操作は、延長レベラが閉
り、開閉スピードが遅くなります。)
じられているのを必ず確認した上で行っ
5.作業時は、左右のフレームがそれぞれ
てください。
フックで固定されていることを必ず確認
4.油圧コントロールレバー操作後は、必ず
してください。
中立位置に戻してください。
30
操作のポイント
5.油圧作動油はトラクタのものを使用しま
す。トラクタ整備マニュアルに従い、作
・開閉スイッチの操作は、延長レベラが開閉
動油を常に正常に保ってください。
し、ワイヤアームが回転しなくなるまでス
6.各油圧操作を行った後、トラクタのオイ
イッチから手を離さないでください。
ル量をオイルレベルゲージにより確認し
・ワイヤアームが回転しなくなったら、すみ
てください。
やかにスイッチから手を離してください。
規定量に足らない場合は補給が必要です。
・延長レベラの上に多量の泥が乗った場合、
下限量では動作が不安定になる場合があ
延長レベラの作動が途中で止まることがあ
りますので、上限付近まで補給してくだ
ります。その場合、泥を落とした上で再度
さい。
操作を行ってください。
※スイッチを押したままにすると、10数秒で
モータ内のブレーカが作動し止まります。
ブレーカが作動後20秒ぐらいで自動復帰し
珀
延長レベラの開閉
ます。
延長レベラ左右の開閉は、コントローラのみ
の操作で行います。
取扱上の注意
(油圧コントロールレバーの操作は、必要あ
りません。)
1. 作業機を折りたたむ前には、必ず左右
延長レベラ操作スイッチの希望するボタンを
両方の延長レベラを閉じてください。
押してください。
2. 延長レベラ左右の同時操作は行わない
でください。ヒューズが切れるおそれが
ワイヤアーム
あります。
3.作業機を閉じた状態で、延長レベラのス
イッチには触れないでください。
4.延長レベラ開閉操作は、作業機を持ち上
げた状態で行ってください。
31
コントローラ トラブルシュ−ティング
故障かなと思う前に
症状
確 認 事 項
対 処 作 業
掲載頁
トラクタのキースイッチはONになっ
ていますか?
バッテリカプラ・外部電源取出カプラを接続し
いる場合、トラクタのキースイッチをONにし
てください。
P17
各カプラは確実に根元まで挿入され
ていますか?
各カプラをしっかり挿入してください。
バッテリカプラ・外部電源取出カプ
ラは正しく接続されていますか?
・トラクタ側電源カプラに接続する場合
バッテリカプラはバッテリハーネスASSYに、
外部電源取出カプラはトラクタ側電源カプラ
の両方に接続してください。
・トラクタ側電源カプラに接続しない場合
バッテリカプラはバッテリハーネスASSYに、
外部電源取出カプラは制御ボックスの直結カ
プラに接続してください。
P20
バッテリハーネスASSYのヒューズ
がきれていませんか? 配線がカバー等にショートしていないか確認後、
ヒューズを交換してください。
P21
トラクタ側電源カプラに接続してい
る場合、トラクタの電源カプラの
ヒューズが切れていませんか?
トラクタ側のヒューズを交換してください。
バッテリとバッテリハーネスASSY
の+−は正しく接続されていますか?
逆に接続されていた場合、正しく接続しなおし
てください。
各カプラは確実に根元まで挿入され
ていますか?
各カプラをしっかり挿入してください。
スイッチ操作を間違えていませんか?
取扱説明書をご覧ください。
エンジンはかかっていますか?
エンジンを始動させてください。
バッテリは消耗していませんか?
バッテリを交換してください。
電
源
が
入
ら
な
い
ス動
イか
ッな
チい
を
押
し
て
も
32
トラクタの
取扱説明書
P18
P29
症状
確 認 事 項
切代
替か
がき
で土
き寄
なせ
いの
トラクタのオイルは規定量あります
か?
トラクタのオイルを上限付近まで補給してくださ トラクタの
取扱説明書
い。
油圧ホースのカプラはオスメスが同
じメーカの適合するものを使用して
いますか?
カプラのオスメスを同じメーカの適合するものに
交換してください。
トラクタの外部油圧取出しは複動に
なっていますか?
単動−複動の切替がある場合は、複動にしてくだ トラクタの
取扱説明書
さい。
操作の順序を間違えていませんか?
正しい順序で操作してください。
トラクタのオイルは規定量あります
か?
トラクタのオイルを上限付近まで補給してくださ トラクタの
取扱説明書
い。
メーカの適合するものを使用してい
ますか?
カプラのオスメスを同じメーカの適合するものに
交換してください。
トラクタの外部油圧取出しは複動に
なっていますか?
単動−複動の切替がある場合は、複動にしてくだ トラクタの
取扱説明書
さい。
機
体
開
閉
が
で
き
な
い
対 処 作 業
掲載頁
P30
その他不明なトラブルは、購入された販売店にご相談ください。
◆ バルブ手動操作方法
! 警告
バルブの不具合等で、開閉シリンダを動かせな
い場合は、以下の手順で操作を行ってください。
トラクタのエンジンを切らないと、急に動
また、動作後は、必ず販売店などへご相談くだ
き出すことがあり非常に危険です。
さい。
機械やトラクタに挟まれないように、十分
に注意して作業してください。
二人以上での作業の場合は、お互いに合図
1.レベラを土寄せ状態にして、トラクタのエン
をしあって作業してください。
ジンを切ってください。
2.細い棒状のもので、ボタンを数回押込んでく
ださい。
3.その後、通常の開閉操作を行なってください。
33
代かき爪の取付け
珈 爪の種類と本数
型 式
規 格
TXL 445
TXL 505
L
47
57
R
47
57
L
5
5
R
5
5
104
124
G1860Z
代 か き 爪
GN1960Z
取付ボルト
M12×30
P1.5
8T
玳 代かき爪の取付方法
! 注意
サイバーハローの代かき爪取付方法は、サイ
バーハローを後方より見て爪ホルダーの六角穴
1. 平坦で十分な広さがあり地盤のしっかり
が左側のものは、G1860ZR 又は、GN1960ZL
した場所で行ってください。
を、六角穴が右側のものはG1860ZL 又は
2. トラクタの駐車ブレーキをかけ、エンジ
GN1960ZR、を取付けてください。
ンを停止して、油圧ロックを行い、かつ、
台などを作業機の下に置き、作業機が落
蟀爪の交換は、一度に全部外して交換するので
下しないようにしてから行ってくださ
はなく、一本ずつ外して同じ形状刻印の爪を
い。
取付けていくと配列の誤りはなくなります。
3. エプロン、レベラもしっかりと固定して
落下しないようにしてから行ってくださ
い。
取扱上の注意
4. ボルト、ナットを緩めたり、締め付ける
場合は、19のメガネレンチが確実に入っ
1. 爪の配列を誤りますと、異常な振動が発
た状態で作業してください。
生したり、又、仕上がりが悪くなったり
5. 作業は丈夫な手袋を着用して行ってくだ
しますので注意してください。
さい。
2. 爪はしっかりと締め付けてください。
新しく交換した場合は、緩みやすいので
作業1時間で増し締めをしてください。
3. 爪が摩耗しますと作業性能が悪くなって
爪を押さえてこの
すき間をなくす
きます。早めにコバシ純正爪と交換して
ください。
19メガネレンチ
34
TXL505
TXL 445
左
G1860ZL
中央
GN1960ZL
GN1960ZR
本図は作業機後方より見た図で、ー印は爪取付ボルトの向きを示す。
G1860ZR
ー
右
珎
爪配列図
35
タイヤ跡が残る場合の爪配列
トラクタのタイヤトレッド、又は、圃場の状態によ
りタイヤ跡が残る場合があります。
その場合には、下図を参考に代かき爪を付け替えて
ください。
1.
タイヤとストレート爪取付位置がずれている
場合
トラクタのタイヤを挟むように左右各2本の
タイヤ向きのストレート爪を配置されていれ
ば(図1)、タイヤ跡は基本的に残りません
(図3)
が、もしトラクタのタイヤトレッドが極端に
広かったり(図2)、又逆に狭かったり(図
3)した場合には、ストレート爪でタイヤ跡
を埋め戻すことができません。
その場合には、(図1)のような配置になる
ように爪の取付位置を変更してください。
トラクタタイヤ
ストレート爪
(図1)
(図2)
36
保守・点検
機械を長持ちさせるためには、普段の保守、点検が
大切です。
スリーブ
! 注意
トラクタの駐車ブレーキをかけ、エンジン
スリーブ
を停止して、油圧ロックを行い、かつ、台
などを作業機の下に置き、作業機が落下し
ないようにしてから行ってください。
1. 作業終了後は、きれいに水洗いを行い、水分を
拭き取っておいてください。
取扱上の注意
又、折りたたみの機構部分に付いた泥が固まる
と開閉操作に支障を生ずる場合があります。
特に4セットジョイントの場合は、スプラ
下図の丸で囲んだ部分は特にきれいに清掃して
イン部がサビたり、キズついたりしますと、
ください。
装着ができなくなりますので、必ず掃除を
行いグリスを塗布し、ゴミがかからないよ
うにしてください。
クラッチ周辺
シリンダアーム周辺
作業時ロック周辺
レベラ連結ピン周辺
セフティカバー
入力軸
2. グリスの補給
漓 ジョイントは分解して、スリーブのかみ合い
部分にグリスを塗布してください。又、同時
にグリスニップルの部分にも適量注入してく
ださい。
滷 トラクタのPTO軸と作業機の入力軸へもグ
リスを塗布し、格納する場合はキャップをか
ぶせて、サビないようにしてください。
ジョイントスプライン部
37
澆 左右フレームパイプ側のドッグクラッチ(左
右)を手で押し込み、摺動部分にグリスを適
量塗布してください。
グリスニップル
ドッグクラッチ
澁 油圧シリンダのグリスニップルに適量注入し
摺動部にグリス塗布
てください。
(左右各1カ所)
グリスニップル
潺 折りたたみ支点のグリスニップルに適量注入
してください。(左右各1カ所)
グリスニップル
澀 作業機を開いた時のロック部のグリスニップ
ルに適量注入してください。(左右各1カ所)
グリスニップル
潸 シリンダアームのグリスニップルに適量注入
してください。(左右各2カ所)
グリスニップル
38
潯 オートヒッチのグリスニップルに適量注入し
てください。(左右各1カ所)
グリスニップル
ドレンボルト
滷 チェンケースのオイル交換の仕方(3カ所)
ドレンボルトを外してオイルを出します。
オイルが抜けたら、ドレンボルトをしっかり
3. 給油と交換
と締付けてください。ゴムパッキンに変形や
下記の基準で実施してください。
点検項目
種 類
オイル
量
損傷がある場合は速やかに交換してください。
1回目
2回目
ギヤーオイル
1.0褄
#90
50時間
150時間毎
チェンケース ギヤーオイル
0.4褄
#90
(3カ所)
50時間
150時間毎
ギヤーケース
サポート
ハウジング
(3カ所)
漓
グリス
ギヤーオイルを給油口から、規定量(0.4褄)
交 換 時 間
入れてください
150 時間毎
適量
ギヤーケースのオイル交換の仕方
給油口
ドレンボルトを外してオイルを出します。
オイルが抜けたら、ドレンボルトをしっかり
検油ボルト
と締付けてください。ゴムパッキンに変形や
損傷がある場合は速やかに交換してくださ
い。
ギヤーオイルを給油口から規定量(1.0褄)
入れてください。
給油口
ドレンボルト
39
澆 サポートハウジングのグリスの交換
ボアプラグを外し、ベアリング部の古いグリ
4. シールの組み替え
スを押し出すように新しいグリスを注入して
整備などの目的でチェンケース等を分解され
ください。(3カ所)
る場合は、必ず新しいオイルシール、シール
ワッシャ、パッキン、液状ガスケットを交換
ボアプラグ
してください。オイル漏れの原因になります。
液状ガスケットはスリーボンド1208相当品を
使用してください。
保管・格納
1.平坦で地盤のしっかりした、屋根のある場所に
4.オートヒッチを作業機に取付けて保管する場合
格納してください。
は、必ず落下防止のRピンを差し込んでくださ
い。
2.スタンドのキャスタのブレーキは必ずロックし
ておいてください。
Rピン
キャスタロック
3.格納後は、みだりに子供などが触れないような
処置をしてください。
40
主要諸元
型 式
TXL445T−0L
駆 動 方 法
機
体
寸
法
全
長 (袢)
全
幅 (袢)
全
高 (袢)
機
体
質
量 (裴)
適 応 ト ラ ク タ
TXL505T−0L
サ イ ド ド ラ イ ブ
1251(869)
2444(4482)
2744(5082)
1494(964)
776
834
(kw)
51.5∼95.6
(PS)
70∼130
作 用 部 型 式
爪 式
装着装置の種類
日農工標準3P 蠡型
作
業
幅 (袍)
440
500
入 力 軸 回 転 速 度 (rpm)
540
104
代 か き 爪 本 数
124
297
代 か き 軸 回 転 速 度 (rpm)
回
転
外
径
39
(袍)
2.5∼5.0
標 準 作 業 速 度 (袰/h)
作
業
能
率 (分/10a)
型 式
3.4∼6.8
3.0∼6.0
TXL445T−3L
TXL505T−3L
駆 動 方 法
機
体
寸
法
全
長 (袢)
全
幅 (袢)
全
高 (袢)
機
体
質
量 (裴)
適 応 ト ラ ク タ
サ イ ド ド ラ イ ブ
1639(1068)
2444(4482)
2744(5082)
1494(1260)
836
894
(kw)
51.5∼95.6
(PS)
70∼130
作 用 部 型 式
爪 式
装着装置の種類
日農工標準3P 蠡型
作
業
幅 (袍)
440
500
入 力 軸 回 転 速 度 (rpm)
代 か き 爪 本 数
540
104
124
代かき軸の回転速度 (rpm)
回
転
外
径
297
(袍)
39
標 準 作 業 速 度 (袰/h)
作
業
能
率 (分/10a)
2.5∼5.0
3.4∼6.8
※この主要諸元は改良のため予告なく変更することがあります。
( )内寸法は作業時の寸法を示す。
41
3.0∼6.0
主要諸元
型 式
TXL445T−4L
駆 動 方 法
機
体
寸
法
全
長 (袢)
全
幅 (袢)
全
高 (袢)
機
体
質
量 (裴)
適 応 ト ラ ク タ
TXL505T−4L
サ イ ド ド ラ イ ブ
1639(1069)
2444(4482)
2744(5082)
1494(1260)
841
899
(kw)
51.5∼95.6
(PS)
70∼130
作 用 部 型 式
爪 式
装着装置の種類
日農工標準3P 蠡型
作
業
幅 (袍)
440
500
入 力 軸 回 転 速 度 (rpm)
540
104
代 か き 爪 本 数
124
297
代かき軸の回転速度 (rpm)
回
転
外
径
39
(袍)
2.5∼5.0
標 準 作 業 速 度 (袰/h)
作
業
能
率 (分/10a)
型 式
3.4∼6.8
3.0∼6.0
TXL445−3L
TXL505−3L
駆 動 方 法
機
体
寸
法
全
長 (袢)
全
幅 (袢)
全
高 (袢)
機
体
質
量 (裴)
適 応 ト ラ ク タ
サ イ ド ド ラ イ ブ
1450(1061)
2444(4482)
2744(5082)
1494(1260)
826
884
(kw)
51.5∼95.6
(PS)
70∼130
作 用 部 型 式
爪 式
装着装置の種類
標準3Pオートヒッチ 蠡型
作
業
幅 (袍)
440
500
入 力 軸 回 転 速 度 (rpm)
代 か き 爪 本 数
540
104
124
代かき軸の回転速度 (rpm)
回
転
外
径
297
(袍)
39
標 準 作 業 速 度 (袰/h)
作
業
能
率 (分/10a)
2.5∼5.0
3.4∼6.8
※この主要諸元は改良のため予告なく変更することがあります。
( )内寸法は作業時の寸法を示す。
42
3.0∼6.0
トラクタ別装着表 (T-3L, 4L)
※この表はあくまでマッチング表であり、トラクタ適応馬力を示すものではありません。トラクタ適応馬力の範囲内で御使用ください。
褄)
さ(
ロアーリンク特殊形状
MF390・290・295
イ
長
クの
ン
プリ
トッ
上から1番目
2番目
3番目
ロ
ハ
MF399
ト
4番目
チ
イロ
ト ラ ク タ 部 の 調 整
トラクタ型式
( )は年式
MZ 70・75
MZ 75HPC
SMZ 76・85・95
SMZ 76HPC・85HPC
SMZ 95HPC
GM 73
オートヒッチ
ジョイント
ヒッチ 切断方法(袢)
−4L
−3L
ピ ン
取付穴 KUC79M KUC80
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
4
イ
ヘ
570
B
G
4
イ
ヘ
610
B
G
4
イ
ヘ
600
A
G
GM 73PC
4
イ
ヘ
575
A
G
GM 75・82・90・90PC
5
ロ
ニ
630
A
G
KG 85・100・120
3
イ
ニ
680
B
KG1000・1200
2
イ
ニ
660
M1−75
M1−85
M 85D・95D・105D
M 90・100・100-PC
MD 77・87, M 105DHPC
MD 77-PC・87-PC
M1−100・115
M 115・125・125PC・125D
MD 97・107・117, M115D
MD 97-PC, M 125DHPC
KM 90D・100D
MK 70K・80K・90K
KM 120D
MK 110K(96)
MK 120K(96)・100K(96)
3
ロ
L=610
670
2
ロ
L=610
2
ロ
2
50
30
50
G
KUC94
に交換
KUC90
に交換
B
G
〃
〃
A
G
695
A
G
L=620
720
A
G
ロ
L=620
720
A
G
2
ロ
ホ
L=725
620
A
G
KUC94M KUC90
に交換 に交換
2
イ
ホ
L=725
670
A
G
KUC94M KUC90
に交換 に交換
MK 80SK・100SK
2
ロ
620
A
G
MK 120SK
2
イ
670
A
G
EG 775・782
4
ロ
610
A
G
F 705・805・905
2
ロ
ニ
L=725
ニ
L=725
ヘ
ヘ
L=690
600
A
G
EF 880・890・895
AF 865・875・880・890
AF 620・720
3
イ
ニ
630
A
G
2
イ
L=570
590
A
G
PF 82・92
3
ロ
ヘ
600
A
G
43
KUC94M
に交換
KUC94M
に交換
KUC90
に交換
KUC90
に交換
50
50
50
50
備 考
ト ラ ク タ 部 の 調 整
トラクタ型式
( )は年式
CT 750・850・950・1050
CT 800・900・1000
CT 801・1001
CT 65・75
CT 80A・85・95
オートヒッチ
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
3
ロ
ホ
590
A
ジョイント
ヒッチ 切断方法(袢)
−4L
−3L
ピ ン
取付穴 KUC79M KUC80
G
2
イ
L=640
560
B
G
2
イ
L=636
595
A
G
CT 120
2
イ
L=703
590
A
G
CT 75H
TR 63(メカ)
TR 633(メカ)
TR 63(マイコン)
TR 633(マイコン)
3
イ
ホ
520
A
G
4
イ
ニ
590
A
G
2
イ
ニ
600
A
G
20
30
30
50
30
50
KUC94
に交換
KUC84M
に交換
KUC90
に交換
KUC90
に交換
TAC 85・100
3
イ
ニ
680
B
G
T 1101・1100
3
イ
L=750
790
A
G
T 5085・5095・5110
4
イ
L=690
620
A
G
TJ 75・75C
3
イ
ホ
520
A
G
TJ 85・85C
3
イ
ホ
540
A
G
TJN 95・105
3
ロ
ニ
620
A
G
TA-C 753
3
イ
ニ
640
A
G
TA-C 853・1003・1203
2
イ
ニ
660
B
G
〃
〃
TA-C 120
3
イ
ニ
680
B
G
〃
〃
T 70
3
イ
L=620
680
A
G
T 80・98
T 750・850・950
T 751・851・951
3
ハ
L=710
740
A
G
3
イ
L=745
770
A
G
GCR 75
3
イ
ニ
640
A
G
GCR 85・100・120
2
イ
ニ
660
B
G
GV 700・750
3
ロ
L=750
750
A
G
GV 73
4
イ
ヘ
600
A
G
GV 75・82・90
GR 90・100
GR 850・950・1050
GR 115・125・1150・1250
5
ロ
ニ
630
A
G
2
ロ
L=610
695
A
G
2
ロ
L=620
720
A
G
MT 751・801・901
3
イ
ニ
630
A
G
MT 720
2
イ
L=570
590
A
G
MT 820・920
3
ロ
600
A
G
MT 70・80・90
2
ロ
ヘ
ヘ
L=690
600
A
G
30
KUC94M KUC90
に交換 に交換
KUC84M
に交換
KUC94M KUC90
に交換 に交換
〃
〃
50
50
50
50
KUC90
に交換
KUC90
に交換
ニ
680
B
G
イ
ニ
680
B
G
KUC94
に交換
KUC94M
に交換
ニ
L=725
ホ
L=725
ホ
L=725
ヘ
L=690
ニ
L=725
ニ
L=725
620
A
G
〃
〃
620
A
G
〃
〃
670
A
G
〃
〃
600
A
G
50
50
MKM 85・100
3
イ
MKM 120
3
MKM 750X・1150X
2
ロ
MKM 750
2
ロ
MKM 1150
2
イ
V 70・80・90
S 480
2
ロ
MK 80S・100S
2
ロ
MK 120S
2
イ
44
620
A
G
670
A
G
KUC94M KUC90
に交換 に交換
〃
〃
備 考
ト ラ ク タ 部 の 調 整
オートヒッチ
ヒッチ 切断方法(袢)
−4L
−3L
ピ ン
取付穴 KUC79M KUC80
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
MK 70(96)・80(96)
MK 90(96)
2
ロ
620
A
G
MK 100(96)・120(96)
2
イ
ホ
L=725
ホ
L=725
670
A
G
トラクタ型式
(
)は年式
ジョイント
MF 4225・4235
MF 4245・4255
3
イ
L=745
770
A
G
MF 4270
3
イ
L=750
790
A
G
MF 2435・2440
3
イ
L=515
640
A
G
MF 2230
2
イ
ニ
600
A
G
MF 362・365
MF 382・390・396・375
MF 390T
MF 399
3
イ
L=620
680
A
G
3
ハ
L=710
740
A
G
3
ロ
L=465
735
A
G
備 考
KUC94M KUC90
に交換 に交換
〃
〃
KUC84M
に交換
KUC84M KUC90
に交換 に交換
30
50
30
30
MF 374F・394F
2
イ
L=490
570
A
G
MF 374H・394H
2
イ
L=550
540
A
G
MF 4445・4455
MF 5435・5445
MF 5455・5465
4
イ
L=690
620
A
G
30
4
イ
L=690
620
A
G
30
F 4630・5030・4610
1
ロ
L=770
625
A
G
F 5110・5610・6410
F 6610・6710
F 6810・7610・7710・7810
TN 75S-A・85S-A
TN 75
TS 100A・110A・115A
TS 90・100・110・115
F 5640・6640・7740・7840
3
ロ
L=805
735
A
G
2
ロ
L=805
685
A
G
2
イ
L=600
600
A
G
2
ロ
L=790
695
A
G
1
ロ
L=810
640
A
G
2
ロ
L=820
610
A
G
2
イ
L=600
660
A
G
2
イ
L=730
750
A
G
3
イ
L=770
580
A
G
1
イ
L=645
650
A
G
3
イ
L=645
670
A
G
3
イ
L=645
690
A
G
JD 3050・3040
JD 3350・3140
1
イ
L=850
710
A
G
CX-L 75・85
1
イ
L=545
610
A
G
CX 75・85・95・105
CX 70・80・90・100
2
イ
L=720
620
A
G
MC 95・105・115
MC 120・135
MC 80・90・100
2
イ
L=620
690
A
G
50
50
ジョイント異音
時はPTOを切っ
てください
トップリンク取付穴1コ
TS 90・100・110・115
F 5640・6640・7740・7840
トップリンク取付穴2コ
TL 70・80・90・90A・100A
F 4635・4835・5635
F 6635・7635
F 682・683・684
TM 115・125・135
F 8160・8260
F 687・688, TM 120・130
JD 6100・6200・6300・6400
JD 6110・6210・6310・6410
JD 6120・6220・6320・6420
JD 2250・2650・2850
JD 1640・2040・2140
JD 1630・2030・2130
トップリンク取付穴1コ
JD 2250・2650・2850
トップリンク取付穴3コ
JD 2650・2850
トップリンク
がクイックヒッチ
ロアーリンク
45
トラクタ側3P
ヒッチが蠡形の
場合
ジョイント異音
時はPTOを切っ
てください
トラクタ別装着表
(-3L)
※この表はあくまでマッチング表であり、トラクタ適応馬力を示すものではありません。トラクタ適応馬力の範囲内で御使用ください。
ロアーリンク特殊形状
褄)
さ(
MF390・290・295
上から1番目
イ
2番目
長
クの
ン
プリ
トッ
3番目
4番目
ロ
ハ
MF399
ト
チ
イロ
ト ラ ク タ 部 の 調 整
オートヒッチ
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
ヒッチ
ピ ン
取付穴
GM 73・73-PC
3
イ
ヘ
600
B
G
GM 75・82・90・90-PC
2
ロ
ニ
660
B
G
KG 75
1
イ
ニ
720
B
G
KG 85・100
2
イ
ニ
720
B
G
KG 120
2
イ
ニ
730
B
G
KG 1000・1200
2
イ
ニ
720
B
G
M1-75
1
ロ
L=600
730
B
G
トラクタ型式
(
)は年式
M1-85
1
ロ
L=610
760
B
G
M1-100・115
1
ロ
L=610
760
B
G
MZ 70・75
1
イ
ヘ
580
B
G
MZ 75HPC
SMZ 76・85・95
SMZ 76HPC・85HPC
SMZ 95HPC
M 8230・9030
M 90・100・100-PC
M 105HPC
MD 77・87
M 85D・95D・105D
MD 77-PC・87-PC
M 115D・125D
M 115・125・125-PC
M 125DHPC
MD 97・107・117・97-PC
KM 90D・100D
MK 70K・80K・90K
KM 120D
MK 100K(96)・110K(96)
MK 120K(96)
1
イ
ト
600
B
G
2
イ
ヘ
650
B
G
1
イ
ニ
680
B
G
1
ロ
610
760
B
G
1
ロ
610
760
B
G
1
ロ
ホ
L=725
625
B
G
1
イ
ホ
L=725
730
B
G
MK 80SK・100SK
1
ロ
625
B
G
MK 120SK
1
イ
730
B
G
F 705・805・905
1
イ
610
B
G
ニ
L=725
ニ
L=725
ホ
46
ジョイント
切断方法
(袢)
KU77
KU87
に交換
KU87
に交換
KU87
に交換
KU87
に交換
備 考
ト ラ ク タ 部 の 調 整
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
EG 775・782
2
CT 75H
CT 750・1050・850・950
CT 800・900・1000
CT 801・1001
CT 65・75
2
CT 80・95
CT 120
EF 880・890・895
AF 865・875・880・890
AF 620・720
トラクタ型式
(
)は年式
オートヒッチ
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
ヒッチ
ピ ン
取付穴
イ
ホ
680
B
G
ロ
L=660
670
B
G
1
イ
ニ
690
B
G
1
イ
L=640
640
B
G
1
イ
L=636
630
B
G
2
イ
L=703
600
B
G
1
イ
ニ
680
B
G
1
イ
ニ
640
B
G
1
イ
ホ
B
G
B
G
ジョイント
切断方法
(袢)
KU77
PF 82・92
TR 63
TR 633・633C
TJ 75・75C
1
イ
L=510
2
イ
ホ
650
630
(660)
550
B
G
TJ 85・85C
2
イ
ホ
565
B
G
TJW 95・105
1
ロ
ニ
730
B
G
TA-C 753
2
イ
ニ
700
B
G
KU87
に交換
TA-C 853・1003・1203
2
イ
ニ
720
B
G
〃
TA-C 75
1
イ
ニ
630
B
G
TAC 85・100
2
イ
ニ
720
B
G
TAC 120
2
イ
ニ
730
B
G
T 1101・1100
1
イ
L=750
900
B
G
T 5085・5095・5110
2
イ
650
670
B
G
T 70
1
イ
L=620
770
B
G
T 80・98
T 750・850・950
T 751・851・951
GV 700・750
1
ハ
L=710
820
B
G
1
イ
L=745
860
B
G
2
イ
ヘ
650
B
G
GV 73
3
イ
ヘ
600
B
G
GV 75・82・90
GR 90・100
GR 850・950・1050
GR 115・125
GR 1150・1250
MT 751・801・901
4
ロ
ホ
620
B
G
2
ロ
L=600
740
B
G
2
ロ
L=630
730
B
G
1
イ
ニ
680
B
G
MT 720
2
イ
L=550
620
B
G
(660)はマイコン
仕様を示す
KU87
に交換
KU87
に交換
MT 820・920
2
イ
ホ
610
B
G
MT 70・80・90
1
イ
ホ
610
B
G
GCR 75
2
イ
ニ
700
B
G
KU87
に交換
〃
GCR 85・100・120
2
イ
ニ
720
B
G
MKM 75
1
イ
ニ
630
B
G
MKM 85・100
2
イ
ニ
720
B
G
MKM 120
2
イ
730
B
G
MKM 750X・1150X
1
ロ
625
B
G
MKM 750
1
ロ
ニ
ニ
L=725
ホ
L=725
625
B
G
47
備 考
KU87
に交換
ト ラ ク タ 部 の 調 整
オートヒッチ
トップ
リンク
取付穴
ロアー
リンク
取付穴
リフト
ロッド
取付穴
トップ
リンク
長さ(袢)
トップ
リンク
取付穴
ヒッチ
ピ ン
取付穴
MKM 1150
1
イ
ホ
L=725
730
B
G
V 70・80・90
S 480
1
イ
ホ
620
B
G
625
B
G
730
B
G
625
B
G
730
B
G
トラクタ型式
(
)は年式
MK 70(96)・80(96)・90(96)
1
ロ
MK 100(96)・120(96)
1
イ
MK-80S・100S
1
ロ
MK-120S
1
イ
MF 2435・2440
1
イ
ホ
L=725
ホ
L=725
ニ
L=725
ニ
L=725
L=485
710
B
G
MF 2230
MF 4225・4235・4245
MF 4255
1
イ
L=510
660
B
G
1
イ
L=745
860
B
G
MF 4270
1
イ
L=750
900
B
G
MF 362・365
MF 382・390・390T
MF 375・396
MF 399
1
イ
L=620
770
B
G
1
ハ
L=710
820
B
G
1
ロ
L=465
810
B
G
MF 394F・354F
1
イ
L=450
600
B
G
MF 394H・374H
1
イ
L=500
590
B
G
MF 4445・4455
2
イ
L=650
670
B
G
MF 5435・5445・5455・5465
2
イ
L=650
670
B
G
TN 75S-A・85S-A・75
TS 100A・110A・115A
TS 125A・135A
TS 90・100・110・115
F 5640・6640・7740
F 7840(1コ穴)
TS 90・100・110・115
F 5640・6640・7740
F 7840(2コ穴)
F 4630・5030・4610
F 5110・5610・6410
F 6610・6710
F 6810・7610・7710・7810
F 683・684
F 4635・4835・5635
F 6635・7635
TL 70・80・90・90A・100A
F 687・688・8160・8260
TM 120・130・115・125
JD 2250・2650・2850
JD 1640・2040・2140
JD 1630・2030・2130
JD 2250・2650・2850
(3コ穴)
JD 2650・2850 (クイック)
2
イ
L=610
700
B
G
2
ロ
L=810
780
B
G
1
ロ
L=800
690
B
G
1
ロ
L=820
610
B
G
1
ロ
L=770
740
B
G
1
ロ
L=800
760
B
G
1
ロ
L=800
710
B
G
1
イ
L=600
740
B
G
1
イ
L=720
790
B
G
1
イ
L=645
700
B
G
2
イ
L=645
700
B
G
1
イ
L=645
720
B
G
1
イ
L=875
740
B
G
2
イ
L=770
660
B
G
1
イ
L=545
710
B
G
2
イ
L=720
690
B
G
2
イ
L=610
800
B
G
JD 3050・3040・3130
JD 6100・6200・6300・6400
JD 6110・6210・6310・6410
JD 6120・6220・6320・6420
CX-L 75・85
CX 75・85・95・105
CX 70・80・90・100
MC 95・105・115・120・135
MC 80・90・100
48
ジョイント
切断方法
(袢)
KU77
KU87
に交換
KU87
に交換
KU87
に交換
KU87
に交換
備 考
点検整備一覧表
時 間
項 目
参照ページ
ギヤーケースのオイル量の点検
23
チェンケーのオイル量の点検
24
全部のボルト、ナットを増締め
23
新品使用始め
新品1時間使用後
漓ギヤーケースのオイル交換
39
滷チェンケースのオイル交換
39
漓ギヤーケースオイル量、オイル漏れの点検
39
滷チェンケースオイル量、オイル漏れの点検
39
澆代かき爪の取付ボルトの増締め
34
潺ジョイントのグリスニップルへのグリス注入
23
潸地面から上げて空転での、異音異常振動等、異常の点検
24
漓洗車後、水分拭き取り
37
滷ボルト、ナット、ピン類のゆるみ、脱落の点検
23
澆代かき爪、爪ホルダ等の摩耗、折損の点検
34
新品50時間使用後
毎日の作業前
毎日の作業後
150時間ごと又は
シーズン終了後
潺入力軸へグリス塗布
潸ジョイントスプライン部へグリス塗布
37
澁ジョイント、ノックピンへ注油
37
澀可動部へ注油
37
漓ギヤーケースのオイル交換とオイルシール、パッキンの異常点検
39
滷チェンケースのオイル交換とオイルシール、パッキンの異常点検
39
澆サポートハウジングのグリス注入、シールの異常点検
40
潺ジョイントのシャフトへのグリス塗布
37
折りたたみ支点
シリンダアーム
潸グリスニップルへのグリス注入 油圧シリンダ
開いた時のロック部
オートヒッチ
37∼39
澁クラッチ部へのグリス塗布
38
潺安全ラベルの剥がれの点検
5
潸無塗装へのサビ止め
澁消耗部品の早期交換
49
異常診断一覧表
使用中あるいは使用後の点検時に下表の異常が発生した場合、そのままにしておきますと故障、事故
の原因となります。
再使用せず、直ちに対策を行ってください。
本体各部
症 状
異 音 の 発 生
ギヤー ケース
原 因
対 策
ベアリングの損傷
ベアリング交換
ギヤーの損傷
ギヤー交換
入力軸:軸受け部オイルシールの損傷
オイルシール交換
パッキンの劣化、損傷
パッキン交換
ケース取付ボルトのゆるみ
ボルト増し締め
オイル量の不足
オイル補給
ベアリングの損傷
ベアリング交換
チェンテンショナの破損
テンショナ交換
スプロケットの損傷
スプロケット交換
ベアリングの損傷
ベアリング交換
軸付きシール、パッキンの劣化、損傷
軸付きシール、パッキンの交換
カバー取付ボルトのゆるみ
ボルトの増し締め
オイル量の不足
オイル補給
ベアリングの損傷
ベアリング交換
オ イ ル 漏 れ
異常な高温の発生
異 音 の 発 生
チェン ケース
オ イ ル 漏 れ
異常な高温の発生
50
軸受け部のベアリングの損傷
ベアリング交換
代かき爪取付ボルトのゆるみ
ボルト締め付け
代かき爪の変形によるカバーとの干渉
代かき爪交換
代かき爪軸の曲がり
代かき爪軸交換
代かき爪、爪軸へのワラ、草等のかかり
ワラ、草等の除去
代かき爪の配列不良
爪配列の点検
チェンの切損
チェン交換
駆動軸の折損
駆動軸交換
ギヤーの破損
ギヤー交換
クラッチの摩耗、破損
クラッチ交換
軸付きシールの損傷
軸付きシール交換
パッキンの劣化、損傷
パッキン交換
代かき爪の摩耗、折損
代かき爪交換
代かき爪の配列不良
爪配列の点検
代かき爪の配列不良
爪配列の点検
グリス切れ
グリスアップ
ジョイント折れ角が不適格
マッチング姿勢の矯正
サイバーハローの上げすぎ
リフト量の規制
た わ み 発 生
シャフトのかみ合い幅不足
長いものと交換
スプライン部のガタ
ノックピンとヨークの摩耗
交換
異 音 の 発 生
振 動 の 発 生
代かき軸
軸 回 転 不 良
オ イ ル 漏 れ
残 耕 の 発 生
異常な土寄りの発生
異 音 の 発 生
ジョイント
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用 語 解 説
アタッチメント
作業機に後付けする部品
オートヒッチ
トラクタに乗ったままワンタッチで作業機
を装着できるヒッチ
クリープ
超低速の作業速度
3点リンク
トラクタに作業機を装着するための3点で
支持を行うリンク
チェックチェン
トラクタに対し作業機が左右に振れる量を
規制するチェン
トップリンク
作業機を装着する3点のリンクのうち、作業
機の上部を吊り下げているリンク
揚力
トラクタが作業機を上昇させるための力
ジョイント
トラクタの動力を作業機へ伝達するための
軸
リフトロッド
トラクタが作業機を上げるためロアーリン
クと連結しているアーム
リリーフ弁
油圧装置に規定以上の油の圧力がかかり油圧
装置が破損することを防止する弁
ロアーリンク
作業機を装着する3点リンクのうち、作業機
の下部を吊り下げているリンクで左右1本ず
つある
ポジションコントロールレバー
作業機を上げ下げするために使用するレバー
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本 社 ・ 工 場 〒701-0292 岡山市南区中畦684番地
1(086)298-3112(代)
北海道営業所 〒071-1248 北海道上川郡鷹栖町8線西2号6番
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東 北 営 業 所 〒024-0004 岩手県北上市村崎野13地割35-1
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岡 山 営 業 所 〒701-0165 岡山市北区大内田727
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九 州 営 業 所 〒861-2234 熊本県上益城郡益城町古閑107-11
1(096)286-0202(代)
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お客様メモ
購入日
購入店名
平成
年
月
日