佳作仲間と「ガバショ！」八月十八日、同志社大学で『ウィラブダブルダッチ』大会に出場しました。滋賀県草津市立笠縫小学校六年日下部弥生のために来てくれたので、みんなは心配して、手分けして荷物を持ってあげたり、声をかけてあげたりそして本番が始まり、私たちの出番がきました。しました。私は、水筒を持ってあげました。の競技で、二本のロープを交互に回し、三人以上で前半は、スムーズに進みましたが、後半の自分のダブルダッチとは、アメリカで始まったなわとび行うニュースポーツです。今年は友達とチームをつ友達二人の冴佳さん、佳子さんの四人で出場しまし大会には、私の双子の妹、結衣と、幼ななじみのとべると思ってもう一度とびました。すると、とてたんだと気づきました。友達を信じてとべばきっとう一度、とぼうとした時、私はいままであせってい出番がきた時、一度ひっかかってしまいました。もた。本当は、喜笑さんも出場する事になっていましもうまくとぶことができ、くいが残らず、とても気くり、正式にエントリーする事になりました。たが、都合で急に出場できなくなってしまいました。持ち良く終われました。これまで練習してきたかいがあって特別賞をもらその時私は、とても悲しいなと思いましたが、喜笑さんは出場できなくなったのに、いつも練習につきとべなかった時にいつも「ガバショ！」と元気づけみんながいてくれたからこそ、はげまし合って、協これは、自分だけではとれない賞だと思います。えてとてもうれしかったです。てくれました。だから喜笑さんの分までがんばらな力し合って、信じ合ってとれた特別賞だと思います。合ってくれて、みんながつかれている時や、うまくいといけないなと思いました。この「ガバショ！」私は、この大会で本当の仲間の大切さを知りまし･た。がリトルファイターズ☆（私達のチーム名）の合言葉にもなりました。みんなでいっぱい練習しました。帰はん島では、台風の来る前日だったので小雨や強風で縄がうまく回らなくてとびにくかったです。月一回の体育館利用は、時間制限があって五時以降は外で暗くなるまで練習をしていました。週二～三回、三時間の練習は大変だったけれど、みんなで目標を立てて、がんばりました。みんなががんばっているから、私もがんばれたのだと思います。でも、大会の二日前に、結衣が熱を出してしまって当日とてもしんどそうにしていたけれど、みんな