気象防災 「NPO法人ウェザーフロンティア東海」山岳部 全員が気象予報士という、気象・防災のプロフェッショナル集団。 山岳部は悪天候が原因の遭難を防止する活動を行っています。 山の天気 「株式会社ヤマテン(代表:猪熊隆之氏)」 と共同出展 ブースにお立ち寄りください! ・山のお天気のことなら、何でもご相談ください。 ・ミニセミナーを開催します。(各10分) 11日(土) 11:00 14:30 15:30 16:30 12日(日) 10:00 11:30 13:00 14:30 16:00 観天望気 平地と山の天気 雷 入山前の気象情報の活用 入山前の気象情報の活用 遭難事例(1) 各山域の天気の特徴 遭難事例(2) 観天望気 (雲を見て天気を予測しよう) (麓と山の天気は違います) (山で雷に合ってしまったら) (山の天気に役立つウェブサイト) (気象予報士によるお天気の生解説) (山での気象遭難事例から学ぶ) [講師:猪熊隆之氏] (山での気象遭難事例から学ぶ) (雲を見て天気を予測しよう) ウェザーフロンティア東海(WFT) 山岳部の活動 山岳気象講座 空見山行 天気図の見かた、気象情報 の入手方法、空模様からの 天気予報、遭難事例から危 険な気象条件を見抜くポイ ントの解説などを行います。 空見(そらみ)山行では、入 山前の天気予報と実際の 天気の違い、どういう判断 をすればいいかなどをアド バイスします。 遭難回避 シミュレーション 登山中に刻々と気象条件 が変化していくとき、どの ような遭難回避行動を取 るべきかシミュレーション を行います。 山岳会での気象講座 山岳会の会報に天気図 の見方や山岳気象遭難 の解説などの記事を寄 稿しています。また山岳 会で気象講座も行います。 お問い合わせ NPO法人ウェザーフロンティア東海 ホームページ>WFTについて>お問い合わせ よりメールをお送りください http://www.wftokai.com/ 山で役立つ気象サイト一覧 気象庁 ①気象警報・注意報:雷注意報もここにあります http://www.jma.go.jp/jp/warn/ ②気象情報 :低気圧の発達、強い冬型など警報に先立って発表される警戒情報 http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/ ③府県天気予報(2日後まで) http://www.jma.go.jp/jp/yoho/ ④週間天気予報 http://www.jma.go.jp/jp/week/ ⑤登山者向けの火山情報 (気象庁HPのトップページにリンクボタンがあります) http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/map_0.html 夏山フェスタ 2016 ウェザーフロンティア東海 ◆直近の気象状況など ヤマケイ http://www.yamakei-online.com/mt_info/ 山小屋発の最新ルート情報 信州大学山岳科学総合研究所 :ライブ映像と気象 http://ims.shinshu-u.ac.jp/METIMS_WEB/wmz_weather_report.do ◆地上の天気予報、山の天気予報 日本気象協会 10日間予報と 「山の天気」 http://season.tenki.jp/season/mountain/ ①山の近辺の麓の天気予報(10日間予報:天気、気温、降水確率、信頼度) ②山頂付近の数値計算結果(当日含め4日間予報:9時、15時の気温、風向・風速) 地形の影響(日射や放射冷却など)により、実際の山では値が大きく異なる場合があるが、 気温、風の急激な変化に注目。 GPV気象予報 地図上でメッシュごとに雨量・雲量、気温・湿度、気圧・風速などの情報 http://weather-gpv.info/ 5kmメッシュで39時間後まで、20kmで264時間先までの予報 (公益社団法人) 日本山岳会による冬山天気予報の発信 下記より登録(無料) http://www.everest.jp/jacweather/ 冬山、春山向けに毎日16時頃定期的にメール配信。 (予報担当:猪熊氏) エリア: ①北アルプス北部(剱・立山) ②北アルプス南部(槍・穂高) ③八ヶ岳 (株)ヤマテン 「山の天気予報」 http://www.yamatenki.co.jp/service2.php 以下登録メンバーサイト 324円/月 ①山の天気予報と現在の周辺の雨雲:全国18山域、59山の詳しい天気予報、予報メール配信、大荒れ情報配信 :天気、気温、風向・風速を6時間単位で翌々日まで予報。山岳気象に精通した気象予報士の解説コメントつき。 :山頂周辺100kmの気象レーダー画面を表示。2時間前から現時点まで閲覧可能。データは5分毎に更新 https://i.yamatenki.co.jp/member/mt_select.cgi?mtidx=154 ②専門天気図で詳しい分析 :地上天気図・降水予想、高層気温・風予想図 84時間先まで3時間ごとの変化を表示 地上 気圧、降水量 気圧配置パターン、3時間降水量 850hPa 風、相当温位 下層の湿った空気とその流れ(移流)⇒大気の不安定化 850hPa 風、気温 標高1500m付近の気温(地上の気温、雨雪の判断目安) 700hPa 風、気温 標高3000m付近の気温、風 500hPa 風、気温 上空の寒気の確認 ⇒大気の不安定化 冬季:-30℃で大雪、-36℃以下でドカ雪、GW:-24℃強い寒気 500hPa 高度、渦度 上空の気圧の谷の確認 ◆週間予報解説、専門天気図 「ペンギンおやじのお天気ブログ」 http://ameblo.jp/oyamano-kenki/ 週間天気予報の解説:週間天気予報や地上天気図、高層天気図の見方、今後一週間の予報解説 HBC(北海道放送) 専門天気図 地上、850, 700, 500hPaなどの解析図(実況)と予想図(多数あり) http://www.hbc.co.jp/pro-weather/ 地球気・専門気象情報 週間予報解説資料/短期予報解説資料 http://n-kishou.com/ee/exp/exp.html
© Copyright 2024 Paperzz