〝 週 末 シ ェ フ 〟 の た め の NEO 料 理 情 報 誌 、 誕 生

食を追求する
ライフスタイル誌
サライ増刊
料理する際に有益な情報、
家庭で食を楽しむための情報、
そして、美味取り寄せ情報を豊富に掲載。
『サライ』レベルの写真と文章で、
格調高く、
そして洒落た誌面を構成します。
知力のもとになる
食文化を紹介
日本ならではの
調味料から食材まで、
食の深い歴史と文化も解説。
蘊蓄好きの知的好奇心を刺激する
読み物も多数掲載します。
食生活を生かす
魅力的な商品提案
〝週末
長も
シ
集
フ〟
ェ
本誌
編
調理家電はもちろん、
男性用エプロンなどファッションから
キッチンのシステム製品、
ダイニングでの時計やインテリアまで、
高品位な商品も掲載します。
インディ藤田
週末料理歴18年。
得意料理はパスタ、好きな酒はワイン。
「クックパッド」にも登録、レシピ投稿中。
料理検定1級認定
(辻調理師専門学校)
広告料金
仕様
掲載面
色 数
スペース
広告料金
サイズ cm
(天地x左右)
表4
4色
1P
1,000,000
27.0 20.0
表2見開き
4色
見開き
1,200,000
28.5 42.0
表2のみ
4色
1P
900,000
28.5 21.0
表3
4色
1P
800,000
28.5 21.0
中面
4色
1P
800,000
28.5 21.0
発行形態/年4回(3、6、9、12月の各20日頃発売)
判型/A4変形判 無線とじ
総ページ数/116ページ
予定発行部数/50,000部
予価/780円
広告のお問い合わせは 小学館 広告局
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1
電話03(3230)5376 FAX 03(3264)8471
小学館ホームページ http://www.shogakukan.co.jp/
小学館広告局 AD Pocket http://adpocket.shogakukan.co.jp/
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作 る の は 家 長 だ!
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報
誌
、
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[広告媒体資料]
家庭で食を楽しむための生活情報誌
〝
週
末
シ
ェ
﹁
フ
作
〟
男が好む料理とはる
楽
し
み
﹂
蘊 料理する男の価値観
道
ス蓄
具
タ
イ素
ル材
作曲家・千住明さんも料理好き〝壮年男子〟
◉家族が喜ぶ〝週末シェフ〟になる
◉店で食べた絶品の味を再現したい
◉美味を取り寄せて自宅で堪能
「早い、簡単、安い」よりも、
道具や素材を厳選し、
ひと手間、ふた手間かけても、
「作る楽しみ」
がある料理。
〝
壮 読者対象
年
男
子
〟
◉料理好きの〝壮年男子〟
◉蘊蓄好き
◉40代∼ 50代
◉安心、安全な食材、良質な素材を選ぶ
◉バブル期を若い頃に経験、贅沢な美味経験値が高い
◉モノへの執着心があり、購買意欲も旺盛。
◉高品質、オーバースペックな道具を好む
◉料理は見た目よりも中身(味)
が大事
◉週末には自ら料理を作る(料理の機会は〝週一〟くらい)
全く作らない
25.0%
◉料理を作る頻度
(n=799)
年数回
17.9%
ほぼ毎日
7.9%
週数回
17.9%
月数回
31.3%
◉でもキッチンではスタイル(形)
から入りたい
◉料理を作る理由(n=599、複数回答) 男心に響く特集企画
他の料理雑誌とはひと味違う、企画展開例
※「美味サライ」2012年春号で掲載予定の企画
カロリーオフの揚げ物指南
※「美味サライ」2011冬号(実質ゼロ号)での企画
「土鍋名人」
になる
揚げ物大好き、でもメタボが気になる……という
貴兄のために、とっておきの調理法を。
蔵人のお摘み自慢
単なる日本酒カタログでは芸がない。
注目の酒蔵の杜氏らが自らの酒に合う料理を披露。
男の極厚鉄板道
女性が持てないほど重い極厚鉄板で肉を焼く。
オーバースペックな道具はこう使いこなす。
男性は道具から入るもの。鍋料理を道具から徹底的に探求。話題のタジン料理も。
自宅で簡単・燻製工房
男性の趣味に合う燻製の作り方を、その道40年のプロが基本から解説。
おせちに合わせる高級国産ワイン
ブームの国産ワインも、たまに飲むなら少し値段が高くてもいいものを。
炊飯器で作る
「炊き込みご飯」
の極意
「分とく山」総料理長・野﨑洋光さんが教える、簡単炊き込みご飯。
◉料理を行なう際の意識(n=599)
手作りのほうが経済的であるから 47.2%
料理を通じて、家族のコミュニケーションを
図っている 49.9%
興味があり、好きだから 46.0%
新しい料理にチェレンジすることがある 37.3%
料理を出した時の家族(友人・知人)の
喜ぶ顔を見るのが楽しいから 40.4%
美味しく食べるために
手間と暇をかける 33.3%
さらに、40代男性の30%以上の方が、雑誌や料理本を参考に料理を覚えています。 ※日清オイリオグループ(株)生活科学研究室調べ(2009年、抜粋)