店舗総合保険

2014年 7月 版
朝 日火 災
ロ
一
ヽ ・
一
.
●∋
′
)
`
このパ ンフレットは、2014年 7月 1日 以 降 に保 険期 間 が開始するご契約を対 象 にしています。
朝 日火災 の店 舗 総 合 1果 険 は、店舗 、事務所 、店舗併用住宅 に使用 される建物 と
これ らに収容 される家財 、商品 、製品 、設備 、什器等 の動産 が対象 で硯
・尋
こんなときにお役に立ちます。
①火災
gよ
Fり
篤認執 翻絞語
③破裂 。
爆発
②落目
④風災・雹災・雪災
(
.ぉ
l呆
⑤建物外部 からの物体の
損害額が20万 円以上
の場合
(
金
支
ム険
芋
韓謝鰤翻×
の
)
⑤給排水設備の事故
または他人の戸室で生
じた事故による水濡れ
お支払いする保険金は、
ただし、
損害額または
保険金額のいすれか低い額が限度です。
保険
■①∼①の1回 の事故で支払われた損害保険金が保険金額の80%以 下であれば、
1す 、
こ契約は満期日まで有効です。
金のお支払いが何回あつても保険金額は減額さイ
⑥通貨・預貯金証書の
①盗難
⑦騒擾、集回行動 、
労1動 争議に伴う暴力行為 (商 品・製品等は除きま現 )屋 内での盗難
①持ち出 し家財の損害
飛び込み等 )
6
て
,
0
【〉
ヽ、
臨
破壊損害の場合も含みまi
①∼③に伴う消防活動による水濡れ、
,
,‐
⑮地震火災費用
①失火見舞費用
①損害防止費用
①修理付帯費用
⑩保険契約が終了する場合の
特別費用
︱
①残存物取片づけ費用
⑫臨時費用
日
①水災
※地震保険ではありません。
︱
︱
σ
(
︱
,●
き
の
場
合
付
ヒ
尋
ξ
蟹
デ
ヂ
縄
医
)
日
f●
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 、
日
︱
日
=
︱
)),
∼
弾
,
さらに大 きな安心 …3つ の特約 を用意 していま硯
(店 舗総合保険を基本契約として、これに付帯する特約です。)
□ 店舗賠償責任補償特約
LPガ ス
「専有面積」「借用 (使 用)面積」が165市 未満)の 小売店 (ガ ソリンスタンド、
建物の合計床面積が165市 未満 (区 分所有建物 テナントの場合は、
ます。
販売店を除きます。
)、 料理飲食店およびそれらの店舗併用住宅が対象となり
①専用店舗のとき
てお客
お店の管理上のミス等で、日本国内にお しヽ
さまや通行人 にケガをさせた り、他人のものを壊
したりして法律上の損害賠償責任を負つたときに
しま或
損害賠償金をお支払 しヽ
る場合 )
②店舗併用住宅 のとき (お 店に居住 してしヽ
て他人 に
① の ほかに日本 国内の 日常生渚 におしヽ
ケガをさせた り、他人の ものを壊 した りして法律
上 の損 害賠償責任 を負 つたときに損 害賠償金 を
お支払しヽ
しま現
☆ こん な とき にお役 に立 ち ま硯
田 借家人賠償責任補償特約
る戸室に損害を与え、
倍用戸室の貸主 (家 主 )に 対して法律上の損害賠償責
火災、
破裂 爆発 により借りて しヽ
任を負つたときに損害賠償金 をお支払いします。
倍用戸室において設備 什器等 の動産をこ契約の場合に対象となります。
■お支払限度額と保 険料
☆ こんなときにお役 に立ちま現
店舗の賠償責任
個人の賠償責任
│
ボヤで借用戸室を焼失 させ 、家主 から
損害賠償請 求を受 けた。
ρ
で
ア
ぐ⇔
亀
m積 lo雨 ぁたり)
000万 円 3000万 円 5000万 円
業種
小 売 店
210円
料理飲食店
370円
(注
230円
520円
250円
630円
000万 円
1億 円
270円
300円
770円
)上 記保険料は建物の延床面積 (区 分所有建物
900円
テナントの場合
「専有面積」「借用 (使 用)面 積」)に 対して適用します。
は、
■個人 賠償責任補償特約 の加算保険料
支払限度額
000万 円 3000万 円 5000万 円 7000万 円
1億 円
加算保険料
530円
700円
610円
650円
円
店舗併用住宅で記名被保険者がそ こに居住されている場合
には必す加算します。その場合の支払限度頷は、
店舗賠償責任
補償特約の支払限度額と一致させてください。
面 積 (耐 )
支
払
限
度
頷
1,000
万円
回目
□
曰 囲
◎特約保 険料
■店舗賠償責任補償特約保険料
回 修理費用補償1寺 約
1,500
万円
福
造
3
火災保険基本料宰
(一 般物件 )
級
卜 2級
3
級
卜 2級
ヽ
2,000
万円
3
級
卜 2級
250円 未満
0面
姓
66爾
姓
99市
姓
66浦
99爾
132面
未茄
未満
未満
7100円
7100円
8.500円
1
32「 百
姓
10,000
10.000
100円 未満
2,400
3.100
4.000
4,800
100円 以上
6500
8.100
10,600
12.500
250円 未満
10.700
10,700
10.700
12000
250円 以上 115,000
15,000
15.000
16,900
]2.900
100円 未満
3,700
3,700
4.500
5,300
100円 以上
9700
9,700
]1,900
141100
250円 未満
14,300
14,300
14.300
14300
250円 以上
20,000
20,000
20,000
20,000
5.000
5,000
5.000
5,700
100円 以上 │]2,900
]2,900
12900
15000
1 00円 未 満 1
帯することができます。
る
火災 、風災 や盗難等 の 事 故 により、借 りてしヽ
建物 に損 害 が生 じた場合 、賃貸借契 約 に基 づ
ょらな い ときもあ り
き 自分 で修理 しな けれ ばナ
ます。そ んな 時の費用 をお支 払 い します。(自
己負担額 3,000円 )
この特約 でお支 払 いするの lEk、 賃 貸 借 契 約書
る場合
上 で借 主 の 修 理 義 務 が定 め られ て しヽ
に限ります。
★ こんなときにお役 に立ちます。
9,200円
250円 以上
12.000
H「 借家人賠償責任補償特約」が付帯された契約にのみ付
台風等 で 、ものが飛 んできて
窓 ガラスが割 れ た。
■お支払限度額 と保 険料
支払限度額
保険料
100万 円
40円
300万 円
120円
●保 険金額 は ……
地震保険の保険金額 (こ 契約金額)は 、
店舗総合保険の保険金額の
300/0∼ 500/0に 相当する額の範囲内で定めていただきます。(基 本
契約の保険金額を途中で増額した場合は、
増額部分を含めた基本
契約の保険金額の300/o∼ 500/oに 相当する額の範囲内で定めてい
ただきます。)た だし、
他の地震保険契約と合算して建物 5,000万 円、
家財 1,000万 円が限度となります。
● 地 震 保 険 を ご契 約 さ れ な い 場 合 は …
地震保険をこ契約されない場合 は、地震 。
口
貢火による倒壊等の損害だけでナ
よく、地震・
・
日
貫文 による火災損害 (地 震 田
貢火 による延
焼損害を含みます。)1こ ついても保険金を
お支払いできません。
●保 険 金 の お支 払 い は … …
埋没、
流失によつてこ契約の建
地震 噴火 滓波による火災、
損壊、
物 家財が下表の損害を受けた場合に限り地震保 [貞 金をお支払
いします。(し たがつて、これらに至らない損 害 の場合 にはお支
払いできません。)
なお、この地震保険金は左記の⑮「地震火災費用保険金」と│よ 別
にお支払いします。
保険の対象
建
雰
物
財
錐
憾護
│→
損 害の程度
●警 戒 宣言 が 発 令 され た場 合 は … …
大 規模 地震 対策 特 別 措置法 に基 づ く警戒 宣言 が発 令 され た
場合 は、その地域内に所在する保険の対象となる物について、地
震保険の新規 増額契約はお引き受けできません。
● 地 震 保 険 の 割 引 制 度 につ い て
ては、保険の対象である建牛
地震保険につしヽ
勿または保険の対象
である家財を収容する建物 (以 下「対象建物」といいます。)が 文
木
地震保険料率に所定の割引が適用されます。
件を茄たす場合 │よ 、
次の割
害」
引適用には所定の確認資料の こ提出が必要です。なお、
引は重複して適用すること│よ できません。
割 引の 種類
i
免農建築物割引
(5096)
耐農等級 割引
(等級 に応 して
10%、 309ι 、509ι )
お支払 しヽ
する保険金
全 損 の とき
建 物 の 地 震 保 険金 額 の 全 額 (時 価 が限 度 )
半 損 の とき
ヽ
限度 )
建 物 の 地 震 保 険金 頴 の 5096(時 価 の 5096ア 〕
一部損のとき
建 物 の 地 震 保 険 金 額 の 596(時 価 の 596が 限度 )
全 損 の とき
ヽ
〕
限度 )
家 財 の 地 震 保 険 金 額 の 全 顕 (時 価 メ
半 損 の とき
家 財 の 地 震 保 険 金 額 の 5096(時 価 の 5096が 限度 )
一部 損のとき
家 財 の 地 震 保 険 金 額 の 596(時 価 の 59も が限度 )
● お支払 いする保 険金 は・… …
お支払いする保険金は、1回 の地震等による損害保険会社全社の
支払保険金額が6兆 2,000億 円 (平 成26年 3月 現在)を 超える場合、
算出された支払保険金総額に対する6兆 2,000億 円の割合によっ
て削減される場合があります。
●保 険金 をお支 払 いできな い主 な場合 は ……・
地震等が発
地震等により保険の対象となる物が損害を受けても、
生した日の翌日から起算して 10日 を経過した後に生じた損害や、
保険の対象となる物の紛失 盗難の場合には保険金をお支払いで
きません。
●店舗総合保 険 の 保 険期 間 (こ 契 約期 間 )の 途 中から地震
保 険を こ契 約 いただくことができま硯
必 要 な 躍 B「
週 用 の 条件
対 象 建 物 が 、住 宅 の 品 質 確 。品確法 に基づく建設住宅性 能評価書 (写 )
また Iよ 設計住宅性能評価書 (写 )芸
保の促進等 に関する法律 (以
「品確法 」とい います 。) o)沖 市行政法人住宅金 融支援 機構 が定 める
下、
に規定 する評価方法基 奉 (平
技術 基準 に適 合 して いることを示 す適 合
証明善 (写 )厳 2ま たは「現金取得者向 け新
成 13年 国土交通 省告示 第 13
47号 、以下「評 価方法 基 準 」 築対象住宅証明書」(写 )票 2
とい い ます 。)に お い て 、免・ 長 期臣良住宅の認定申請の際に使用する品
確法 に基づ く豊 録住宅間 髪 爾 酪 靱 酌 W乍 成
震 建 築 物 の 基 準 に適 合 す る
建築物 であること。
した p肢 銅碍罰師 罰鋳 田 (写 )業 2
住宅取得等資金 に係る贈与税 の非課税措
・
対象建物が 、品確去 に規定 す
置を受けるために必要な「住宅悩 髪調明書」
る評 価 方 法 基 準 に定 め られ
耐晨診断割引
(1096)
建築年割引
(10%)
た而J震 等級 鱒襲劉至
体 の倒壊
等防止 )ま たは国土交通省 の・
定める「耐震 診断による耐震
等級 備 遵 剛 め 側 鐸 訪 D
「評価指
の評価指針 」(以 下、
針」といいます。)に 定められ
た
級を有していること。・
―
対 象 建 物 が 、地 方 公 共 団 体・
等 によ る耐 震 診 断 また は耐
震 改 修 の 結 果 、改 正 建 築 昼
準法 (昭 和 56年 6月 1日 施行 )
にお ける耐 震 基 準 を満 た す・
建物 であること。
対 象 建 物 が 、昭 和 56年 6月
1日 以 降 に新 築 さ れ た 建 物
であること。
(写 )浜 2
①「 認 定 過去[書 」な ど長 期 優良 住宅 の普
及の l出 3印略 法仰 抒
D
燕3ぉ ょび②「 設 計 内容説 明 書 」な ど免 震
建築物 であることまた は耐 震等級 を確認
できる冒類 (写 )将 2
評価 指針 に基 づ く耐 震性 能評価書 (写 )
面す
震 診 断の結 果 により、国土 交通 省 の 定
め る基 準 (平 成 lB年 国土 交 通 省 告 示 第
185号 )に 適合 することを地 方公共 団体 、
建 築士な どが証 明 した書類 (写 )
耐震 診断または而J震 改 修の結 果 により滅
税措 置を受 けるための証明書 (写 )(耐 震
基準週合 E正 明書 、住宅而J震 改修証明書、地
ょど)
方税法施行規則 円員uこ 基づ く副 明書 ナ
建 物 登 記 霜謄 本 、建物 登記 済 権 利 証 、建
Jど 公 的機 関等 襄1が
築確 認書 、検 査済 証 ナ
発行 ※Sす る書類 (写 )
宅 l也 建物取引業者が交付する重要事項 説
明書 (写 )
※1 品確法に基 づく登録住宅性能評価機関が、
マンション等の区分所有建物の
共用部分全体を評価した場合に作成する「共用部分検査 評価シート」等の
名称の証明書類 (写 )を含みます。
※2 免震建築物割引および耐震等級割引の必要な確認資料のうち、
以下に該当す
る場合には、
耐震等級割引 (30ο/ο )ん 週 羽されます。
「現金取得者向け新築対象住宅証明書」または「住宅性能
「適合証明書」、
証明書」において、
言類に記載された内容から、耐震等級が2ま たは3で あ
ることは確認できるものの、
耐震等級を 1つ に特定できない場合
「技術的審査適合証」におしヽ
て、
免震建築物であることまたは耐震等級が確
認できない場合
「認定通知書Jな ど上記①の言類のみこ提出いただいた場合
※3 認定長期優良住宅であることが確認できる「住宅用家屋証明書」(写 )お よ
び「認定長期優良住宅建築証明書」(写 )を 含みます。
※4 国、
地方公共団体、
地方住宅供給公社、
指定確認検査機関等
※5 建築確認申請書 (写 )な ど公的機関等に届け出た書類で、
公的機関等の受
領印 処理印が確認できるものを含みます。
価額協定保 険 (新 価 )特 約 をおすすめいた します 。
左記「こんなときにお役に立ちます。」の①特別費用保険金がプラスされます。)
(保 険金の支払いにより保険契約が終了する場合、
◎こ契約の対象 は建物またはそれ に収容 される家財です。
一つの建物の合計床面積が660爾 未溺であり、
かつ、
作業割増の対象となる作業場以外の建物です。
(1)① 個人所有の併用住宅建物の場合は、
一つの建物の合計床面積が 1,500爾 未満の建牛
勿で硯
②上記①以外の場合は、
べ
(2)家 財 E庶 す て対象となりま硯
損害額の全額を再調達価額 (同 等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額 )で お支払いする価額協定保険特約付きのこ契約を
おすすめいたしま硯
お客さまと弊社が保険の対象とする建物、
その評価額を協定します。ただし、
家財を再調達価額で評価し、
家財の中に明記
(1)こ 契約の際に、
再調達価額で評価した家財とは別に時価額 (同 等の物を新
美術品等で明記されたもの )が あれば、
物件 (R点 30万 円を超える貴金属や、
たに購入するのに必要な金額から使用による消耗分を控除して算出した金額)で 評価します。
家財は H000/oの みとなります。)の 中からお選びください。
(2)保 険金額は、(1)で 評価 した額の 1000/O、 800/Oま たは600/o(た だし、
ヽ
万全を期すために、1000/Oの こ契約をおすすめします。
木造建物 につしては、
お支払方法
保険金のお支払条件 。
一尋E に町 碧
◎災害 (事 故 )に よる損 害 〔
損害 保 険金 〕
①火災
②落雷
③破裂・爆発 (給 排水管等の凍結 による破裂およびボイラの
破裂・爆発によるボイラ自体の損害は対象外 )
④風災・雹災・雪災 (20万 円以上の損害があつた場合)
⑤建物外部からの物体の落下・飛来・衝突等 (航 空機の墜落、
車
両の飛び込み等 )
⑥給排水設備に生 じた事故または他人の戸室で生 じた事故 に
よる水濡れ
※給排水設備自体に生じた損害は支払しヽ
対象になりません。
Ⅸnフ/
⑦騒擾 。
労働争議に伴う破壊行為
①∼⑦の損害については、
次の計算式による保険金をお支払しヽ
しま硯 (保 険金額が限度)
…
(a)イ 呆険金額が保険価額 (時 価額 )の 80ο/ο 以上のとき…
損害保険金=実 際の損害額 (日 寺価額 )
(b)保 険金額が保険価額 (時 価額 )の 80ο/ο 未満のとき………
損害保険金=損 害額 (時 価額 )×
麹 憲 会 ヽT 第
①盗難 (盗 難による建物および屋内の動産の盗取、
損傷、
汚損)
家財、
設備 什器等…上記①∼⑦と同じお支払方法に
(a)建 物、
よりま硯
(b)R点 30万 円を超える責金属 美術品等…上記(a)と 同じ。た
だし、1事 故につき、1個 または1組 ことに100万 円が限度と
なりま硯 (明 記して保険の対象とした場合)
(注 )商 品
製品等の盗難による損害は保険金をお支払いしません。
弾
③現金・預貯金証書の屋内での盗難
次のお支払限度額 (R事 故 )の 範囲内で実際の損害額をお支
払いしま硯
保険の対象
お支払限度額
t
現
金
預貯金証書
生 活 用
業 務 用
家
設備 什器等
財
20万 円
200万 円または家財の保険
金額のしヽ
すイモ
か低い額
左 記 (d)の 場 合 (設 備 什器 等 、商 品等 )… 保 険金 =保 険金 額 ×5ο/ο
※左記(c)(d)を 合わせ、
保険金は1事 故 ]敷 地内100万 円が限度
※左記(b)と
保険金は1事 故 1敷 地内200万
(C)(d)を 合わせ、
円が限度
◎災害 (事 故 )に 伴 う費用 〔
費用 保険金 〕
⑫臨時費用
左記① ∼⑦によるお支払額 (損 害イ
呆険金)の 30ο/ο をプラスして
お支払いしま硯 (1事 故 ]敷地 内500万 円限度 )
⑩残 存物取片づけ費用
左記①∼⑦によるお支払額 (損 害保険金)の 10ο/ο の範囲内で実
際に支出された額をお支払いしま硯
①失火見舞費用
保険の対象または保険の対象を収容する建物から発生 した
火災、
破裂または爆発によつて他人 の所有物が滅失 、損傷 ま
た は汚損 した場合 に、見舞金等の費用として 、
被災世帯・法
人数に20万 円を乗 じて得た額をお支払いしま現 (1事 故に
つき、
保険金額の 20ο/ο が限度 )
⑮地震火災費用
地震・噴火等を原因とする火災による損害が次に該当する場
合は、
保険金額の5ο/ο をお支払しヽ
し茨硯 (1事 故 引敷地内
300万 円限度 )
の条件
お支払しヽ
保険の対象
建
物
半焼以上
家
財
全焼または収容する建物が半焼以上
設備 什器等、
商品等
収容する建物が半焼以上
⑩損害防止費用
左記① ∼① の事故による損害の発生および拡大の防止のため
に支出された必要またlよ 有益な所定の費用をお支払いします。
30万 円
300万 円または設備 什器
等の保険金額のしヽ
すれか
低しヽ
額
F ︼
に 司 て
⑩持ち出し家財
家財が保険の対象の場合 、
旅行・買物等で一時的に持ち出し
た家財が、
国内の他の建物内におしヽ
て①∼①の事故 (自 転車
原動機付自転車の盗難を除きます。)に あったとき、
実際の損
害額 (時 価額 )を お支払いします。(1事 故につ き、家財の保
険金額の 20ο/ο または100万 円の いすれか低い額が限度 )
に
董
奄
①水災 (豪 雨等による洪水、
高潮等 )
建 物 、家 財 (a)損 害額が保険価額の 30ο/ο 以上となつた場合
(b)床 上浸水または地盤面より45cmを 超える浸
水で、
損害額が保険価額の 15ο/ο 以上 30ο/ο 未
満となつた場合
(c)床 上浸水または地盤面より45cmを 超える浸
水で、
損害額が保険価額の 15ο/ο 未満となっ
た場合
設備 什器等、
商品等 …(d)床 上浸水または地盤面より45cmを
超える浸水による損害
夕 ﹄呵 ダ ”ぐ 娯 ︼ 刀 屯
※床下浸水かつ地盤面より45cmを 超えない浸水による損害は支払い対象
になりません。
※損害の認定は、
建物はその建物ことに、また、家財、設備 什器等の動産
ヽ
Iよ その動産を収容する建物ことに行し
ま魂
支 払 方法 は、
上記(3)の 場合(建 物 家財)… 保険金=保 険金額X
左 記 (b)の 場 合 (建 牛
勿・家 財 )… 保 険金 =保 険 金 額 ×10ο/ο
※]事 故 1敷 地内 200万 円限度
左記 (C)の 場 合 (建 物 家 財 )… 保 険金 =保 険 金 額 ×5ο/ο
×70ο/ο
①修理付帯費用
左記① ∼① の事故 により損害 が生 じた結果 、復 旧にあた り
保険会社の承認を得て支出した必要かつ有益な所定の費用 (代
替物の賃借費用等。ただし、
居住の用に供する部分に係わる費
用を除きます。)を お支払いします。(1事 故 1敷 地内につき、
1か 低い額が限度 )
保険金額の 30ο/ο または1,000万 円のいすイ
⑩保険契約が終了する場合の特別費用 (価 額協定保険特約付
きの場合 )
保険金の支払いにより保険契約が終了する場合、
お支払額 (損
害保険金 )の 10ο/ο を上乗せ してお支払しヽ
します。(1事 故
1敷 地内200万 円限度 )
保険金をお支払 いできない主な場合
◎財産 の 補 償 の場 合
(1)保 険契約者や被保険者の故意もしくは重大な過失または法
令違反
呆険者が所有・運転する車両またはそ
(2)保 険契約者または被イ
の積載物の衝突・接触
(3)被 保険者または被保険者側に属する者の労働争議に伴う暴
力行為もしくは破壊行為
(4)火 災等の事故の際の紛失・盗難
(5)保 険の対象である家財 が屋外にある間に生じた盗難
(6)持 ち出し家財である自転車または原動1幾 付自転車 (総 排気量
が1 25cc以 下のものをいいます。)の 盗難
その他これらに類似の事変または暴動
革命、内乱、
(フ )戦 争、
噴火また │よ こイlら による滓波
(8)地 震、
「地震火災 費用保険金」の支払いについてはこの
(た だし、
限りでありません。)
勿質に起因する事故
(9)核 燃料牛
◎賠償事故の補償の場合
(1)店 舗賠償
①保険契約者や被保険者の故意
る物に対する賠償責任
②他人から借りたり預かつてしヽ
活出事故
③給排水管、
冷暖房装置からの漏出、
④従業員が業務中に被つた身体障害
⑤販売また│よ 提供した飲食物や商品によつて生じた事故
(2)借 家人賠償
①保険契約者や被保険者の故意
噴火、
戦争および内乱による事故
②地震、
滓波、
増築、
取りこわし等の工事による事故
③借用戸室の改築、
④心神喪失中に生じた事故
◎修理費用の補償の場合
壁・柱・床等の主要構造部や居住者が共同で利用する部分の修
理費用
こ契約 にあたつてのこ注意
1こ のパンフレットは「店舗総合保険」の概要をこ紹介 したもの
です。詳細は保険約款 によりますが、
保険金のお支払 しヽ
条件 こ
契約手続き ,そ の他こ不明な点がありましたら取扱代理店また
「こ契約
は弊社 にこ照会くださしヽ
。なお、こ契 約にあたつて lよ 、
のしおり」
「重要事項説明書 (契 約概要 注意喚起情報)」 をこ―
読ください。また、こ契 約者と被保険者が異なる場合はこの パ
ンフレットの内容を被保険者 にこ説明しヽ
ただき志すようお願い
申し上げます。
2次 のものは保険の対象とすることはできません。
自動車 、自動 二 輪車 (原 動機付 自転車を除きます。)、 通 貨 、
切手等
有価証券 、預貯金証書 、印紙、
現金 預貯
設備・什器等の場合は、
(た だし、
保険の対象が家財 、
金証書の盗難による損害は保険金をお支払いします。)
3屋 外設備・装置、野積の動産は、お引き受けの対象となりません。
4保 険料お支払しヽの際は、原則として弊社所定の保険料領収証を
発行することとしておりますので、お確かめください。(団 体扱
等の特定の特約を付帯した場合を除きます。)
5保 険料 (追 力ll保 険料を含みます。)を 領収する以前に生 じた事
故による損害については、
保険金をお支払いできません。
6家 財の こ契約で次のものは、申込書に明記しなしヽとこ契約の対
象となりません。(「 明記物件」といいます。)
・
を
え
る
円
超
貴
錦監書
Ⅸ
8紀 櫂紆
軽
磐蹴
・
証書、帳簿その他これらに類するもの
稿本、
設計書、図案、
フ保険期間が 1年 を超えるこ契約の場合、こ契 約のお申込みの撤
回また │よ 解除を申し出ることができるクーリングオフ制度がこ
ざしヽ
ます。
8個 人情報のお取扱しヽについて
弊社 │よ 、
保険契約に関する個人情報を、適切な契約のお引き受
け、円滑な保険金 のお支払い、付帯サービスの こ提供および弊
再保
業務委託先、
社の商品の販売等を行うために取得・利用し、
下
険会社等 に提供することがあります。詳細 につきましては、
取扱代理店また
記記載の弊社ホームペ ージをこ覧いただくか、
は弊社までこ照会ください。
9お 手続きの日からRか 月経過しても保険証券が届かない場合 │よ 、
弊社までこ照会ください。
10住 宅金融支援機構 日住宅金融公庫)等 、
公的融資 に関わる建
物は、この保険のこ契約ができない場合がありますので、お申
し出くださしヽ
。
]1こ 住所を変更するとき、
建物などを売却・譲渡などにより名義変
(十
更するとき、
建物の構造また lよ 用法 (用 途 )を 変更するとき、引
越し等により家財を他の場所に移転するとき等、こ契約内容 に
変更が生じる場合は、
事前に取扱代理店または弊社にこ連絡く
ださい。
12共 同保険につしヽ
て
複数の保険会社 が共同で引き受ける共同保険契約の場合には、
幹事
各引受保険会社 が連帯せずに独立して保険責任を負担し、
保険会社 はその他の保険会社を代理・代行 して保険料の領収
や保険金の支払等を行います。弊社では、
共同保険契約の場合
にお屈けする保険証券 に共同保険である旨および引受保険会
社名、引受割合を記載 しておりますのでこ確認ください。
事故発生の場合
保険金の
事故が発生 した場合 は、すみやかに朝 日火災あんしんダイヤルまたは取扱代理店までこ連絡ください。こ連絡がな い場合は、
お支払いができなくなることがありますので、
十分にこ注意ください。
庭時 のお取扱 いについて
保険会社破子
業務または財産の状況が
引受保険会社が経営破綻 した場合等、
lい 金等のお支払いが一定期
悪化 したときには、
保険金、
解約返イ
「店舗総合保険」
間凍結されたり金額が削減さイlる 場合があります。
は、こ契約者が個人、
小規模法人 (経 営破綻時に常時使用 する従業
員等の数が20人 以下である法人をいいます。)ま たはマンション
「個人等」といいます。)で ある場合 に限り「損害
管理組合 (以 下、
保険契約者保護機構」の補償対象となり、経営破綻 した場合の保
1ま す。ただし、
解約返れい金等は80ο/ο まで補償さイ
破綻後 3
険金、
か月以内に発生 した保険事故に係わる保険金 lよ 100ο/ο 補償されま
「損害保険契約者保護機構」の補償対象とな
す。家計地震保険は、
り、
経営破綻した場合の保険金は 1000/ο 、
解約返れい金等は全額補
償されます。また、こ契約者が個人等以外 の保険契約であつても、
かつ、
被保険者が個人等 であり、
保険料を負担して いる場合は、そ
の被保険者に係わる部分について │よ 、
上記補償の対象となります。
弊社との委託契約に基づき、お客さまからの告知の受領・保険契約の締結 保険料の領収 保険料領収証の交付 こ契約
弊社代理店は、
弊社代理店との間に有効に成立したこ契 約は、
弊社と直接 こ契 約さイlた もの
の管理等の代理業務を行つております。したがいまして、
となります。
朝 日火災海上保 険株式会社
〒101-8655東 京都千代田区神田美土代町7番 地
TEL03-3294-2111(大 代表 )
レスhttpy/www asahikasalcojp/
ホームページアド
朝 日末災 あんしんダイヤル
●お問い合わせ先
事故の受付は、
朝日火災あんしんダイヤルまたは
取扱代理店へ こ連絡ください。
面 E0120日 120B555
受付時間
:24時 間 365日
108068 cp13-48(火 )2014/0313,000(KY)