株式会社 駿河銀行 企 業 集 団 の 状 況 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社で構成され、銀行業務を中 心にリース業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 [銀行業務 ] 当社の本店ほか支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務等を 行い、これらの業務の取引増進に積極的に取り組んでおり、中心業務と位置づけております。 また、スルガビジネスサービス株式会社、スルガスタッフサービス株式会社においても銀行事務 代行業務等の銀行業務を展開しております。 [その他業務 ] 主な業務は、スルガ・キャピタル株式会社のリース業務、保証業務、スルガカード株式会社、 スルガクレジットサービス株式会社のクレジットカード業務等であります。 [事業系統図 ] 本店ほか支店116、出張所 5 銀行業務 スルガビジネスサービス株式会社 連結子会社 (銀行事務代行業務) スルガスタッフサービス株式会社 駿 (銀行事務代行・人材派遣業務) 河 銀 株式会社エイ・ピー・アイ (印刷業務) 行 スルガ・キャピタル株式会社 (リース業務・保証業務・経営コンサルティング業務) その他業務 連結子会社 スルガコンピューターサービス株式会社 (システム開発業務) スルガカード株式会社 (クレジットカード業務) スルガクレジットサービス株式会社 (クレジットカード業務) 当 社 クレジットカード事業 (クレジットカード業務) グループ経営効率化のため、前連結会計年度末で連結子会社であったスルガ・キャピタル株式会社 (平成13年6月1日付でエス・ジー・キャピタル株式会社に社名変更)とスルガ・インベストメント・ファイナ ンス株式会社は、各々の営業の全部を平成13年6月1日付でスルガ総合リース株式会社(平成13年 6月1日付でスルガ・キャピタル株式会社に社名変更)に譲渡しました。 なお、当連結会計年度よりエス・ジー・キャピタル株式会社とスルガ・インベストメント・ファイナンス株式 会社は持分の全部売却により連結の範囲より除外いたしました。 2 1. 経営方針 〈会社の経営の基本方針〉 当社の連結経営における基本方針は、グループとしての総合力を発揮し、スルガ銀行グルー プ全体として企業価値の最大化を図ることであります。 金融機関を取り巻く環境は、景気低迷が長期化するなかで本年4月にペイオフ一部解禁とな り、金融ビッグバンの新たな局面を迎えようとしております。 スルガ銀行グループでは、強い収益基盤と信用力ある財務体質の構築を図るとともに、お客 さまの夢を実現する価値創造機関として、真にお役に立つ商品やサービスをご提供できるよう 総力をあげて取り組んでまいります。 〈会社の利益配分に関する基本方針〉 当社は、銀行業の公共性、社会性に鑑み財務体質の健全性と経営基盤の拡充のため、内 部留保の充実に努めるとともに、株主の皆さまに安定的な配当を継続することを基本方針とし ています。 当期におきましては、将来リスクへの積極的対応を目的とした資産の健全性強化と今後の 株価変動による収益への影響の極小化を経営の方針としました。その結果、当社の損益は当 期純損失となりましたが、安定配当の観点から、年間配当金は1株当たり5円(うち中間配当金 2円50銭)とさせていただく予定です。今後も株主の皆さまのご支援に報いるよう高収益体質 の構築と財務体質の強化に努めてまいりたいと考えております。 〈投資単位の引下げに関する考え方および方針等〉 当社では、投資家層の拡大により長期安定的な株主数の増加を図る観点から、投資単位 の引下げにつきましては今後の株式市場の動向と当社株価の推移等を総合的に判断し、適宜 検討してまいります。 〈中長期的な会社の経営戦略〉 我が国の金融界は、従来の枠組を超えた再編、統合の動きが加速する一方、異業種からの 銀行参入など、熾烈な競争の時代に突入しております。さらに、規制緩和やI T(情報技術) の発 達により新たな金融サービスが誕生するなど、かつてないスピードで変化を続けており、それに 伴い、お客さまが金融機関に対し求められるものも非常に多様化しております。スルガ銀行グ ループでは、このように多種多様化するお客さまのニーズに迅速かつ的確にお応えし、「 お客さ まの期待を超えるサービス」 をご提供できるよう、グループ全体として効率的な業務運営と強固 な経営管理体制を整備してまいります。 平成13年4月より、長期経営計画「 Ai m15」 をスタートさせ、1年が経過しました。スルガ銀 行グループでは、この経営計画のなかでお客さまの明るい未来創造の案内人として「コンシェ ルジュバンク」 へと進化することを第一目標としております。グループの総力を結集し高い専門 性を有し、「コンシェルジュ」のサービスを、お客さま一人ひとりにおもてなしの心でご提供し、 「身近で」、「親身で」、「頼りがいのある」存在となることが、スルガ銀行グループの果たすべき 役割であると考えております。皆さまの<夢をかたちに>する、<夢に日付を>いれるお手伝 いをするために、お客さまにとって魅力的な商品やサービスを開発するとともに、経営品質の 向上に努めてまいります。 3 〈目標とする経営指標〉 平成13年4月よりスタートした長期経営計画「Ai m15」の第一次経営計画「START f or Ai m15」(期間平成13年4月∼平成16年3月)におきまして、平成15年3月期は下記の計 数目標を設定しております。今後も収益力を向上し、当社企業価値の最大化を目指してまいり ます。 目標経営指標 平成15年3月期目標計数 当期純利益 100億円 ROE(株主資本当期純利益率) 7.50% EPS(1株当たり当期純利益) 38.00円 〈経営管理組織の整備等に関する施策〉 当社では、平成12年5月から、取締役の権限を執行役員に大幅に委譲することと、社外取 締役制導入などを柱とする経営体制をスタートさせています。今期におきましても、迅速な意思 決定と的確な業務執行を目指し、さらなる本部のスリム化を推し進めました。 さらに、社会的使命と公共的使命を自覚するとともに、経営の健全性と安定的な収益確保を 図るため、スルガ銀行グループが一丸となり、コンプライアンス体制およびリスク管理体制の構 築に努めております。 〈会社の対処すべき課題〉 今後の金融環境を展望しますと、各種規制緩和が進展するなか、競争はさらに過熱し、一層 熾烈さを極めていくことが予想されます。地域金融機関におきましても、日本経済が低迷を続 けるなか、さらなる業務の再構築が求められてまいります。このような環境下におきまして当社 では、地域の経済発展へ貢献すると同時に、自己の優位性確立と合理化、効率化による収益 力の強化および強靭な財務体質の確立が急務であると考えております。 長引く景気低迷、デフレ経済の進行を背景とした取引先企業の業況悪化や地価の下落に加 えて、昨年9月に米国で発生しました同時多発テロの影響による株式市況の悪化という状況を 踏まえ、当社においては将来リスクへの積極的対応を目的とした資産の健全性強化と今後の 株価変動による収益への影響の極小化を経営の方針として打ち出しました。当期においては、 現在の景気動向・経済状況を勘案した資産査定を実施し、一般貸倒引当金の積み増しや取引 先の債務者区分の見直しによる個別貸倒引当金の計上を行いました。さらに、有価証券にお きましては当期中に主な含み損銘柄の売却を進め、減損処理基準において期末に時価が 30%以上下落した全銘柄について例外なく減損処理を実施しました。今後も健全経営に徹し、 厚生年金基金代行部分の国への返上等財務体質の改善に努めてまいります。 平成14年4月より、一部流動性預金を除いたペイオフ凍結が解除されました。競争が激化 する一方、確定拠出型年金(日本版401K)の導入などビジネスチャンスも拡大することが予 想されます。スルガ銀行グループでは、広範かつ高度な知識が要求される新たな分野にも積 極的に取り組むため、イントラネットを活用した研修( e−Lear ni ng) を含む幅広い研修体系を 導入し人材育成に力を入れております。また、多様化するお客さまのニーズにお応えするため、 異業種との業務提携、金融サービスにおける新たなビジネスモデルの確立を目指しグループ の連携を強めてまいります。今後も、お客さまの夢を実現するための魅力的な商品やサービス を開発するとともに、更なる経営の健全化を進め、営業力強化による収益の向上を図り、業績 の向上に努めてまいります。 4 2.経営成績および財政状態 〈経営成績〉 (1) 当期の概況 当期のわが国経済を顧みますと、期初より世界経済の減速を背景とした輸出と生産の大幅 な減少が国内景気に悪影響を与えたことに加えて、昨年9月に発生した米国同時多発テロの 影響から、景気の先行きに対する不透明感が一層強まりました。 個人消費は総じて弱含みの状況にあり、住宅投資も前年水準を下回り低調に推移しました。 さらに公共投資は削減・減少し、企業の設備投資も企業収益の悪化、稼働率の低下等を反映 して減少するなど、国内景気は一段と悪化しました。国内需要の弱さのほか、技術力の進歩、 規制緩和、物流の合理化により物価の低下圧力が強まり、さらに海外、特にアジア地域からの 安価な輸入財の流入により、デフレ経済の傾向が強まりました。 静岡県・神奈川県の地域経済におきましても、生産活動は依然として厳しい状況が続きまし た。最終需要が減少を続ける中で、雇用・所得面にもその影響が拡がり、個人消費は総じて低 調に推移しました。 このような経済環境のもと、地域社会への貢献に心がけ、個人ならびに中小企業の皆さまと の取引増進、またインターネットをはじめとする通信ツール等を活用した積極的なサービス展 開を図るとともに、財務体質の健全化と経営基盤の拡充に努めました結果、次のような業績と なりました。 連結ベースでの主要勘定につきましては、預金の期末残高は前年同期比 563億 57百万 円減少の 2兆 6,640億 68百万円、貸出金の期末残高は前年同期比 623億 36百万円 増加の 2兆 10億 81百万円、有価証券の期末残高は前年同期比 1,083億 75百万円増 加の 4,896億 94百万円となりました。 なお、預金の平均残高は前年同期比 326億 86百万円増加の 2兆 5,971億 6百万円、 貸出金の平均残高は前年同期比 1,247億 42百万円増加の 1兆9,476億 56百万円と なりました。 連結ベースでの損益の状況につきましては、経常収益は前年同期比 212億 94百万円減 少の 881億 42百万円、経常費用は前年同期比 118億 37百万円増加の 1,098億 97 百万円となりました。当社の一般貸倒引当金の積み増しや、個別貸倒引当金の計上、さらに有 価証券における減損処理と含み損銘柄の売却により、経常損益は前年同期比 331億 31百 万円減少の経常損失 217億 55百万円、当期純損益は、前年同期比 332億 12百万円 減少し当期純損失 236億 41百万円となりました。 事業の種類別セグメントにつきましては、銀行業では経常収益は前年同期比 219億 98百 万円減少し、784億 31百万円、経常損益は前年同期比 330億 26百万円減少の経常 損失 220億 3百万円となりました。その他の事業では経常収益は前年同期比 7億 41百万 円増加し、136億 14百万円、経常損益は前年同期比 69百万円減少の経常利益 3億 79 百万円となりました。 連結ベースの自己資本比率は8.10%となりました。(国内基準) 当社の主要勘定につきましては、預金の期末残高は前年同期比 605億 97百万円減少し、 2兆 6,648億 70百万円、貸出金の期末残高は前年同期比 493億 89百万円増加し、 2兆 49億 53百万円、有価証券の期末残高は前年同期比 1,076億 26百万円増加し、 4,882億 15百万円となりました 5 なお、預金の平均残高は前年同期比 325億 66百万円増加し、2兆 5,976億 39百万 円、貸出金の平均残高は前年同期比 1,168億31百万円増加し、1兆 9,499億25百万 円となりました。 当社の損益の状況につきましては、経常収益は前年同期比 217億 71百万円減少の 799億 28百万円となりました。一般貸倒引当金の積み増しや、個別引当金の計上、さらに有 価証券における減損処理と含み損銘柄の売却により、経常損益は前年同期比 327億 22 百万円減少の経常損失 219億 7百万円、当期純損益は、前年同期比 323億 50百万円 減少の当期純損失 228億 78百万円となりました。 自己資本比率は8.32%となりました。( 国内基準) (2) 次期の見通し 景気低迷の長期化、デフレ経済の進行という現状を踏まえ、更なる資産の健全化を進める 一方、新たな商品・サービスの提供や異業種との業務提携を積極的にすすめ、業容の拡大を 図りながら、金融サービス業として変革と挑戦を続けてまいります。 平成15年3月期の業績予想は以下のとおりです。 <連結> 経常収益 経常利益 当期純利益 中 間 期 43,000百万円 8,200百万円 4,500百万円 通 期 87,000百万円 18,000百万円 10,100百万円 経常収益 経常利益 当期純利益 中 間 期 39,000百万円 8,000百万円 4,500百万円 通 期 79,000百万円 17,500百万円 10,000百万円 <単体> 〈財政状態〉 財政状態につきましては、連結ベースでの営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増 加によるキャッシュ・フローの減少もありましたが、コールローン等の減少によるキャッシュ・ フロ ーの増加により、1,556億 61百万円の収入超過となりました。投資活動によるキャッシュ・フ ローは、有価証券の取得による支出を主因として 1,348億 37百万円の支払超過となりまし た。財務活動によるキャッシュ・フローは、ストックオプション制度による自己株式取得による支 出と、配当金の支払いにより、19億 62百万円の支払超過となりました。 連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前年同期比 188億 72百万円増加し、 823億 87百万円となりました。なお、現金及び現金同等物の範囲は、連結貸借対照表上の 「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。 6 連 結 貸 借 対 照 表 平 成14年 3 月31日 現 在 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 科 目 金 額 科 目 ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け ( 負 債 の 部 ) 金 86,957 コー ル ロー ン及 び 買 入 手 形 160,879 預 金 2,664,068 コー ル マ ネ ー 及 び 売 渡 手 形 666 買 入 金 銭 債 権 7 借 商 品 有 価 証 券 329 外 託 2,002 そ の 他 券 489,694 賞 与 引 金 2,001,081 退 替 金 銭 有 の 価 貸 信 証 出 外 国 為 金 額 用 金 14,259 替 15 負 債 21,178 当 金 727 金 1,032 556 債 権 売 却 損 失 引 当 金 262 0 国 職 給 為 付 引 当 そ の 他 資 産 23,376 特 別 法 上 の 引 当 金 動 産 不 動 産 55,187 支 負 繰 延 税 金 資 産 54,129 支 払 承 諾 見 返 15,866 金 △ 58,681 貸 倒 引 当 払 債 承 の 部 合 諾 15,866 計 2,718,077 分 907 金 30,043 (少 数 株 主 持 分) 少 数 株 主 持 ( 資 本 の 部 ) 資 本 資 本 準 備 金 18,585 連 結 剰 余 金 69,245 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 △ 1,141 計 116,733 自 式 △ 1,883 子 会 社 の 所 有 す る親 会 社 株 式 △ 2,448 資 資 産 の 部 合 計 2,831,386 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 7 己 本 の 株 部 合 計 112,401 負 債 、少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 合 計 2,831,386 連 結 損 益 計 算 書 平成13年 4月 1日から 平成14年 3月31日まで ( ) 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 科 経 常 資 目 収 金 益 運 貸 金 用 出 88,142 収 益 金 67,268 息 63,110 有 価 証 券 利 息 配 当 金 3,685 コールローン利息及び買入手形利息 152 預 け そ の 利 金 他 利 の 受 入 利 息 36 息 282 役 務 取 引 等 収 益 8,188 そ の 他 業 務 収 益 9,373 そ の 他 経 常 収 益 3,313 経 常 資 費 金 用 調 達 預 109,897 費 金 用 11,640 息 4,293 コールマネー利息及び売渡手形利息 82 借 利 用 そ の 金 他 の 利 支 払 利 息 266 息 6,999 役 務 取 引 等 費 用 5,049 そ の 他 業 務 費 用 7,147 費 40,682 用 45,377 営 業 そ の 貸 経 他 倒 経 常 引 貸 出 そ の 費 当 金 繰 金 他 の 額 入 償 経 常 費 額 31,381 却 8,715 用 5,280 経 常 損 失 21,755 特 別 利 益 3,685 動 産 償 不 却 そ の 特 債 他 別 動 動 産 権 の 処 取 特 損 分 立 別 利 益 32 益 764 益 2,888 失 20,459 産 不 動 産 処 分 損 1,071 そ の 他 の 特 別 損 失 19,388 税金等調整前当期純損失 38,528 法 人 税 、住 民 税 及 び 事 業 税 595 法 少 当 人 税 数 期 等 株 調 主 純 整 利 損 額 △ 15,667 益 184 失 23,641 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 8 連 結 剰 余 金 計 算 書 平成13年 4月 1日から ( ) 平成14年 3月31日まで 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 金 額 科 目 連 結 連 結 剰 剰 余 余 配 当 連 期 金 首 減 当 期 結 金 剰 金 少 高 94,188 高 1,302 金 純 余 残 損 期 末 残 1,302 失 23,641 高 69,245 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 9 連結キャッシュ・フロー計算書 株式会社 駿河銀行 項 (金額単位 百万円) 当連結会計年度 自 平 成 13 年 4 月 1 日 至 平 成 14 年 3 月 31 日 目 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純損失 減価償却費 貸倒引当金の増加額 債権売却損失引当金の増加額 賞与引当金の増加額 退職給付引当金の増加額 退職給付信託設定益 資金運用収益 資金調達費用 有価証券関係損益(△) 金銭の信託の運用損益(△) 動産不動産処分損益(△) 商品有価証券の純増(△)減 貸出金の純増(△)減 預金の純増減(△) △ △ △ △ △ 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) 預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 コールローン等の純増(△)減 コールマネー等の純増減(△) 外国為替(資産)の純増(△)減 外国為替(負債)の純増減(△) 資金運用による収入 資金調達による支出 その他 小計 法人税等の支払額 営業活動によるキャッシュ・フロー △ △ △ △ Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の取得による支出 有価証券の売却による収入 有価証券の償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 動産不動産の取得による支出 動産不動産の売却による収入 投資活動によるキャッシュ・フロー △ △ △ △ Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 配当金支払額 自己株式の取得による支出 自己株式の売却による収入 財務活動によるキャッシュ・フロー Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ △ △ △ △ △ △ 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高 38,528 8,617 25,889 34 727 1,861 2,636 67,268 11,640 19,046 1 1,038 19,668 52,857 56,357 478 84,602 155,674 3,546 77 1 66,463 12,899 3,543 157,160 1,498 155,661 603,796 177,467 297,552 41 834 7,388 533 134,837 1,302 689 28 1,962 11 18,872 63,514 82,387 (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 株式会社 駿河銀行 1.連結の範囲に関する事項 (1) 連結子会社 7社 スルガビジネスサービス株式会社 スルガスタッフサービス株式会社 株式会社 エイ・ピー・アイ スルガ・キャピタル株式会社 スルガコンピューターサービス株式会社 スルガカード株式会社 スルガクレジットサービス株式会社 当連結会計年度において、グループ経営効率化のため、前連結会計年度末で連結子 会社であったスルガ・キャピタル株式会社(平成13年6月1日付でエス・ジー・キャピタル 株式会社に社名変更)とスルガ・インベストメント・ファイナンス株式会社は、各々の営業 の全部を平成13年6月1日付でスルガ総合リース株式会社(平成13年6月1日付で スルガ・キャピタル株式会社に社名変更)に譲渡しました。 なお、エス・ジー・キャピタル株式会社とスルガ・インベストメント・ファイナンス株式会社 は持分の全部売却により連結の範囲より除外いたしました。 (2) 非連結子会社 該当ありません。 2.持分法の適用に関する事項 該当ありません。 3.連結子会社の決算日等に関する事項 連結子会社の決算日は3月末日であります。 4.会計処理基準に関する事項 (1) 商品有価証券の評価基準及び評価方法 商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により 行っております。 11 株式会社 駿河銀行 (2) 有価証券の評価基準及び評価方法 ①有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法 (定額法)、その他有価証券のうち時価のあるものについては、連結決算日の市場価 格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、時価のないものについては、 移動平均法による原価法又は償却原価法により行っております。 なお、その他有価証券の評価差額については、全部資本直入法により処理して おります。 ②金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、上記 (1) 及び(2)①と同じ方法により行っております。 (3) デリバティブ゙取引の評価基準及び評価方法 デリバティブ゙取引の評価は、時価法により行っております。 動産不動産の減価償却の方法 当社の動産不動産のうち建物・動産等の減価償却は、定率法を採用しております。 主要な耐用年数は次のとおりであります。 建 物 15年∼50年 動 産 5年∼20年 電子計算機の耐用年数については、従来6年としておりましたが、当連結会計年度から パーソナルコンピューター(サーバー用のものは除く)は4年、その他のものは5年に変更 しております。この変更に伴う影響は軽微であります。 なお、ソフトウェアについては利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。 連結子会社の動産不動産については、主として定額法により償却しております。 (4) (5) 貸倒引当金の計上基準 当社の貸倒引当金は、「銀行等金融機関の資産の自己査定に係る内部統制の検証並 びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等 監査特別委員会報告第4号)に基づいて定めた償却・引当基準により、以下のとおり計上 しております。 ①破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」とい う)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下「実質破綻先」という)に対する 債権については、担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した 残額を取立不能見込額として償却し、帳簿価額から直接減額しております。その金額 は10,882百万円であります。 ②破綻先及び実質破綻先に対する債権については、①による直接減額後の帳簿価額か ら担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額に対し 全額引当計上しております。 12 株式会社 駿河銀行 ③現在、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる 債務者に係る債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回 収可能見込額を控除し、その残額について、債務者の支払能力を総合的に判断し必 要と認められる額を引当計上しております。 ④上記①∼③以外の債権については過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸 倒実績率等に基づき計上しております。 なお、すべての債権は資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施 し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基 づき引当を行っております。 連結子会社は、当社に準じて資産査定を実施し必要と認めた額を引き当てております。 (6) 賞与引当金の計上基準 賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給 見込額のうち、当連結会計年度に帰属する額を計上しております。 (7) 退職給付引当金の計上基準 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退 職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、必要額を計上しております。また、過去勤 務債務及び数理計算上の差異の処理方法は以下のとおりであります。 過去勤務債務 :発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年) による定額法により損益処理 数理計算上の差異 :発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(13年) による定率法により、翌連結会計年度から損益処理 なお、会計基準変更時差異(退職給付信託設定後の要償却額 6,220百万円)につい ては、5年による按分額を費用処理しております。 (8) 債権売却損失引当金の計上基準 債権売却損失引当金は、(株)共同債権買取機構に売却した不動産担保付債権の担 保価値を勘案し、将来発生する可能性のある損失を見積もり、必要と認められる額を計上 しております。 (9) 特別法上の引当金の計上基準 特別法上の引当金は、当社が計上した証券取引責任準備金であります。 証券取引責任準備金 証券先物取引等に関して生じた事故による損失の補てんに充てるため、証券取引法 第65条の2第7項において準用する同法第51条及び金融機関の証券業務に関する内閣 府令第32条に定めるところにより算出した額を計上しております。 13 株式会社 駿河銀行 (10) 外貨建資産・負債の換算基準 外貨建資産・負債は、連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。 (11) リース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取 引については、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。 (12) 重要なヘッジ会計の方法 当社のヘッジ会計の方法は、貸出金・預金等の多数の金融資産・負債から生じる金利 リスクをデリバティブ取引を用いて総体で管理する「マクロヘッジ」を実施しております。 これは、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する当面の会計上及び監査上の 取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第15号)に定められたリスク調整 アプローチによるリスク管理であり、繰延ヘッジによる会計処理を行っております。 また、リスク管理方針に定められた許容リスク量の範囲内にリスク調整手段となるデリ バティブのリスク量が収まっており、ヘッジ対象の金利リスクが減殺されているかどうかを 検証することにより、ヘッジの有効性を評価しております。 なお、一部の資産については、繰延ヘッジを行っております。 連結子会社は、一部の負債について、金利スワップの特例処理を行っております。 (13) 消費税等の会計処理 当社および連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によってお ります。ただし、動産不動産に係る控除対象外消費税等は費用に計上しております。 5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用しております。 6.連結調整勘定の償却に関する事項 連結調整勘定の償却については重要性に乏しいため、一括償却を行っております。 7.利益処分項目等の取扱いに関する事項 連結剰余金計算書は、連結会計期間において確定した利益処分に基づいて作成しております。 8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、連結貸借対照表上の「現金預け金」の うち現金及び日本銀行への預け金であります。 14 株式会社 駿河銀行 追加情報 [外貨建取引等会計基準] 「銀行業において『新外為経理基準』を継続適用した場合の当面の監査上の取扱い」(日本公 認会計士協会平成12年4月10日)に基づき、『新外為経理基準』を適用しておりましたが、当連 結会計年度から、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の会計上及び監査 上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第20号)が適用される処理を除き、 改訂後の外貨建取引等会計処理基準(「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関する意見書」 (企業会計審議会平成11年10月22日))を適用しております。 [賞与引当金] 従業員賞与の未払計上額については、従来「その他負債」中の未払費用に計上してお りましたが、当連結会計年度から「賞与引当金]として表示しております。 この変更により、未払費用が727百万円減少し、賞与引当金が同額増加しております。 注記事項 [連結貸借対照表関係] 1.貸出金のうち、破綻先債権額は5,512百万円、延滞債権額は110,402百万円であります。 なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の 事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかっ た貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という)のうち、法人税 法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第 4号に規定する事由が生じている貸出金であります。また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出 金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を 猶予した貸出金以外の貸出金であります。 2.貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は943百万円であります。 なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅 延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。 3.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は70,414百万円であります。 なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利 の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取り決め を行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。 4.破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は 187,271百万円であります。 なお、1.から4.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。 5.手形割引により取得した商業手形の額面金額は、11,340百万円であります。 15 株式会社 駿河銀行 6.担保に供している資産は次のとおりであります。 担保に供している資産 有価証券 3,042 百万円 担保資産に対応する債務 預 金 2,398 百万円 上記のほか、為替決済、短資等の取引の担保等として、有価証券154,787百万円を差し入 れております。 また、子会社の所有する親会社株式のうち1,788百万円は、借用金1,420百万円の担保 として、未経過リース期間に係るリース契約債権預り手形等233百万円及び未経過リース契約 債権等12,162百万円は借用金9,840百万円の担保としてそれぞれ差し入れております。 なお、動産不動産のうち保証金権利金は5,528百万円であります。 7.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を 受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸 付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は、840,440百万 円であり、原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無条件で取消可能なものでありま す。 なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高 そのものが必ずしも当社及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものでは ありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全、その他相当の事由があ るときには、当社及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減 額をすることができる旨の条項が付けられております。 また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も 定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直 し、与信保全上の措置等を講じております。 8.動産不動産の減価償却累計額 54,496百万円 9.1株当たりの純資産額 432円 00銭 [連結損益計算書関係] 1.その他の特別利益には、退職給付信託設定に伴う信託設定益2,636百万円を含んでおります。 2.その他の特別損失には、株式投資信託の解約による損失額17,723百万円及び退職給付会 計に係る会計基準変更時差異の費用処理額1,244百万円を含んでおります。 3.1株当たり当期純損失金額 91円34銭 なお、連結ベースの潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、当期純損失が 計上されているので、記載しておりません。 16 株式会社 駿河銀行 [連結キャッシュ・フロー計算書関係] 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は 次のとおりであります。 現金預け金勘定 86,957 百万円 定期預け金 △ 950 百万円 普通預け金 △ 2,234 百万円 その他預け金 △ 1,385 百万円 現金及び現金同等物 82,387 百万円 重要な後発事象 [厚生年金基金の代行部分の返上] 当社は、確定給付企業年金法の施行に伴い、厚生年金基金の代行部分について、平成14年 4月26日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受けました。 これにより、当社は「退職給付会計に関する実務指針(中間報告)」(日本公認会計士協会会 計制度委員会報告第13号)第47-2項に定める経過措置を適用し、当該認可の日において、代 行部分に係る退職給付債務の消滅を認識しました。 消滅を認識した代行部分の退職給付債務は約216億円、返還相当額に相当する年金資産は 約120億円となる見込みであります。 これに伴い、平成15年3月期の連結会計年度において、約35億円の特別利益を計上する見 込みであります。 17 連結対象会社一覧 株式会社 駿河銀行 議 決 権 に 対 す る 名 称 住 資 本 金 所 又は 出 資 金 (連結子会社) スルガビジネスサービス 静岡県 株式会社 百万円 20 沼津市 内 役員 容 所 有 割 合 被所有 割 合 % 事 当社との関係内容 所有又は被所有割合 主 要 な 事 業 の 務 % 100 代 行 業 ( − の兼 任等 ( ) − 資金 業 上 の 援助 人 3 ) 4 営 取 設 備 の 賃 貸 借 引 業務 その他 提携 預金取引関係 提 出 会 社 − 事務委託関係 より建 物 の − − − − − − − − − − − − − − 一部賃 借 スルガスタッフサービス 静岡県 株式会社 駿東郡 20 事務代行・ 100 人材派遣業 ( − ( ) − 1 ) 2 預金取引関係 提 出 会 社 − 事務委託関係 より建 物 の 一部賃 借 株式会社 静岡県 エイ・ピー・アイ 沼津市 50 51.00 印刷業 ( − ( ) − 1 ) 2 預金取引関係 提 出 会 社 − 金銭貸借関係 より土 地 の 役務提供関係 賃借 スルガ・キャピタル 東京都 株式会社 中央区 200 リース業 保証業 66.90 ( ( 63.90 ) 1.16 1 ) 5 預金取引関係 提 出 会 社 − コンサル 金銭貸借関係 へ 什 器 の 役務提供関係 賃 貸 ティング業 スルガコンピューター 静岡県 サービス株式会社 駿東郡 100 事務代行・ システム 100 ( ( 95.00 ) 0.01 1 ) 3 預金取引関係 提 出 会 社 − 開発業 スルガカード 東京都 株式会社 中央区 50 クレジット カード業 金銭貸借関係 より建 物 の 事務委託関係 一 部 賃 借 95.00 ( ( 90.00 ) − 3 ) 6 預金取引関係 提 出 会 社 − 金銭貸借関係 より建 物 の 事務委託関係 一 部 賃 借 スルガクレジット 東京都 サービス株式会社 中央区 30 クレジット カード業 95.00 ( ( 90.00 ) − 3 ) 6 預金取引関係 提 出 会 社 − 金銭貸借関係 より建 物 の 一部賃 借 (注)1.上記連結子会社は、特定子会社に該当しません。 2.上記連結子会社のうち、有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。 3.「議決権に対する所有又は被所有割合」欄の( )内は、子会社による間接所有の割合(内書き)であります。 4.「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。 5.当連結会計年度において、グループ経営効率化のため、前連結会計年度末で連結子会社であったスルガ・ キャピタル株式会社(平成13年6月1日付でエス・ジー・キャピタル株式会社に社名変更)とスルガ・インベ ストメント・ファイナンス株式会社は、各々の営業の全部を平成13年6月1日付でスルガ総合リース株式会 社(平成13年6月1日付でスルガ・キャピタル株式会社に社名変更)に譲渡しました。 なお、エス・ジー・キャピタル株式会社とスルガ・インベストメント・ファイナンス株式会社は持分の全部売却 により連結の範囲より除外いたしました。 18 比較連結貸借対照表 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 当連結会計年度 前連結会計年度 連結貸借対照表(A) 連結貸借対照表(B) (平成14年3月31日) (平成13年3月31日) 比 科 目 較 (A-B) ( 資 産 の 部 ) 現 金 預 け 金 86,957 152,687 △ 65,730 コー ル ロ ー ン 及 び 買 入 手 形 160,879 316,553 △ 155,674 買 入 金 銭 債 権 7 7 △ 0 商 品 有 価 証 券 329 19,997 △ 19,668 託 2,002 2,794 △ 792 券 489,694 381,319 108,375 金 2,001,081 1,938,745 62,336 替 556 634 金 銭 有 の 価 貸 信 証 出 外 国 為 そ の 他 資 産 23,376 19,832 動 産 不 動 産 55,187 57,989 △ 78 3,544 △ 2,802 繰 延 税 金 資 産 54,129 39,023 支 払 承 諾 見 返 15,866 18,179 △ 2,313 金 △ 58,681 △ 32,792 △ 25,889 計 2,831,386 2,914,972 △ 83,586 金 2,664,068 2,720,425 △ 56,357 コー ル マ ネ ー 及 び 売 渡 手 形 666 4,212 △ 3,546 金 14,259 14,737 △ 478 替 15 14 貸 資 倒 産 引 の 当 部 合 15,106 ( 負 債 の 部 ) 預 借 用 外 国 為 1 そ の 他 負 債 21,178 24,271 賞 与 引 当 金 727 − 金 1,032 4,711 △ 3,679 債 権 売 却 損 失 引 当 金 262 296 △ 34 特 別 法 上 の 引 当 金 0 0 諾 15,866 18,179 △ 2,313 計 2,718,077 2,786,847 △ 68,770 分 907 490 417 金 30,043 30,043 − − 退 職 給 支 負 付 払 債 引 当 承 の 部 合 △ 3,093 727 − (少 数 株 主 持 分) 少 数 株 主 持 ( 資 本 の 部 ) 資 本 資 本 準 備 金 18,585 18,585 連 結 剰 余 金 69,245 94,188 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 △ 1,141 △ 1,931 計 116,733 140,886 △ 24,153 式 △ 1,883 △ 1,222 △ 661 子 会 社 の 所 有 す る親 会 社 株 式 △ 2,448 △ 12,029 計 112,401 127,633 △ 15,232 負 債 、少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 合 計 2,831,386 2,914,972 △ 83,586 自 資 己 本 の 株 部 合 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 19 △ 24,943 790 9,581 比較連結損益計算書 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 科 目 経 常 資 収 金 前連結会計年度(B) 自 平成12年4月 1日 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日 益 運 用 収 益 (A-B) 88,142 109,436 △ 21,294 △ 2,938 70,206 63,110 60,040 有 価 証 券 利 息 配 当 金 3,685 8,400 △ 4,715 コールローン利息 及び買入 手形 利息 152 878 △ 726 息 36 208 △ 172 息 282 679 △ 397 益 8,188 7,028 9,373 17,393 △ △ 役 金 け そ の 務 利 金 他 取 利 の 引 受 等 入 収 そ の 他 業 務 収 益 そ の 他 経 常 収 益 利 3,070 1,160 8,020 3,313 14,807 109,897 98,060 11,640 18,111 △ 6,471 息 4,293 7,005 △ 2,712 コールマネー利息及び売渡 手形 利息 82 623 △ 541 息 266 361 △ 95 息 6,999 10,121 △ 3,122 常 資 費 金 用 調 達 預 そ 費 金 借 の 用 利 用 金 他 の 利 支 払 利 11,494 11,837 役 務 取 引 等 費 用 5,049 4,103 そ の 他 業 務 費 用 7,147 15,254 △ 8,107 費 40,682 43,656 △ 2,974 営 業 そ の 貸 そ 経 他 倒 貸 経 常 引 出 の 費 当 金 用 繰 金 他 の 入 償 経 常 費 別 利 45,377 16,935 28,442 31,381 490 30,891 却 8,715 4,787 3,928 用 5,280 11,657 △ 6,377 21,755 11,376 △ 33,131 3,685 11,243 △ 7,558 32 6,385 △ 6,353 764 1,510 △ 746 △ △ 益 動 産 不 動 産 処 分 益 償 却 債 権 取 立 そ の 他 の 特 別 特 別 損 益 利 益 失 動 産 不 動 産 処 分 損 そ の 他 の 特 別 損 失 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 (△ は 税 金 等 調 整 前 当 期 純 損 失) △ 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 人 数 税 等 株 調 主 整 利 946 額 経 常 利 益 (△ は 経 常 損 失 ) 特 少 較 67,268 出 預 法 比 息 貸 経 当連結会計年度(A) 自 平成13年4月 1日 額 △ 益 当 期 純 利 益 (△ は 当 期 純 損 失 ) △ (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 20 2,888 3,347 20,459 6,676 13,783 459 1,071 430 641 19,388 6,245 13,143 38,528 15,943 △ 54,471 595 2,881 △ 2,286 15,667 3,350 △ 19,017 184 139 23,641 9,571 45 △ 33,212 比較連結剰余金計算書 株式会社 駿 河 銀 行 (単位 百万円) 科 目 当連結会計年度(A) 前連結会計年度(B) 自 平成13年4月 1日 自 平成12年4月 1日 至 平成14年3月31日 至 平成13年3月31日 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 連 結 剰 余 配 役 金 減 当 員 賞 少 比 較 (A-B) 94,188 85,936 高 1,302 1,318 金 1,302 1,258 与 − 60 △ 60 23,641 9,571 △ 33,212 69,245 94,188 △ 24,943 当 期 純 利 益 ( △ は 当 期 純 損 失 ) △ 連 結 剰 余 金 期 末 残 高 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 21 8,252 △ 16 44 比較連結キャッシュ・フロー計算書 株式会社 駿河銀行 項 目 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益 (△は税金等調整前当期純損失) 減価償却費 貸倒引当金の増加額 債権売却損失引当金の増加額 賞与引当金の増加額 退職給与引当金の増加額 退職給付引当金の増加額 退職給付信託設定益 退職給付信託設定費用 役員賞与支払額 資金運用収益 資金調達費用 有価証券関係損益(△) 金銭の信託の運用損益(△) 動産不動産処分損益(△) 商品有価証券の純増(△)減 貸出金の純増(△)減 預金の純増減(△) 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) 預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 コールローン等の純増(△)減 コールマネー等の純増減(△) 外国為替(資産)の純増(△)減 外国為替(負債)の純増減(△) 資金運用による収入 資金調達による支出 その他 小計 法人税等の支払額 営業活動によるキャッシュ・フロー Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の取得による支出 有価証券の売却による収入 有価証券の償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 動産不動産の取得による支出 動産不動産の売却による収入 投資活動によるキャッシュ・フロー Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 配当金支払額 少数株主への配当金支払額 自己株式の取得による支出 自己株式の売却による収入 財務活動によるキャッシュ・フロー Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ (金額単位 百万円) 当連結会計年度(A) 前連結会計年度(B) 比 較 自 平 成 13 年 4 月 1 日 自 平 成 12 年 4 月 1 日 至 平 成 14 年 3月 31日 至 平 成 13 年 3月 31日 (A-B) △ 38,528 8,617 25,889 34 727 1,861 2,636 67,268 11,640 19,046 1 1,038 19,668 52,857 56,357 478 84,602 155,674 3,546 77 1 66,463 12,899 3,543 157,160 1,498 155,661 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増加額 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高 22 △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ △ 603,796 177,467 297,552 41 834 7,388 533 134,837 △ 1,302 689 28 1,962 △ △ △ 11 18,872 63,514 82,387 (注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 △ △ △ △ △ △ 15,943 △ 54,471 9,302 7,676 181 3,874 4,711 3,347 5,624 60 70,206 18,111 9,746 203 5,955 2,998 85,293 10,474 840 16,582 178,536 8,291 2,653 14 69,203 18,682 3,574 231,642 4,586 236,228 △ 685 33,565 147 727 3,874 △ 2,850 711 △ 5,624 60 2,938 △ 6,471 28,792 △ 204 6,993 16,670 32,436 △ 66,831 △ 1,318 68,020 334,210 4,745 △ 2,576 15 △ 2,740 5,783 △ 7,117 388,802 3,088 391,889 974,482 847,823 221,075 14 16 9,997 8,687 93,108 370,686 △ 670,356 76,477 △ 27 818 2,609 △ 8,154 △ 227,945 1,258 0 950 264 1,945 △ 44 0 261 △ 236 △ 17 19 145,046 208,560 63,514 △8 163,918 △ 145,046 18,872 株式会社 駿河銀行 セ グ メ ン ト 情 報 1.事業の種類別セグメント情報 前連結会計年度(自 平成12年4月1日 至 平成13年3月31日) 銀 行 業 そ の 他 計 (金額単位 百万円) 消 去 又 は 連 結 全 社 Ⅰ 経 常 収 益 お よび 経 常 利 益 経 常 収 益 (1) 外部 顧 客 に対 する経常 収 益 99,202 10,233 (2) セグメント間の内部経常収益 1,226 2,640 3,866 ( 3,866 ) − 100,429 12,873 113,302 ( 3,866 ) 109,436 計 109,436 − 109,436 経 常 費 用 89,405 12,425 101,831 ( 3,771 ) 98,060 経 常 利 益 11,023 448 11,471 ( 95 ) 11,376 産 2,904,455 52,099 2,956,555 ( 41,583 ) 2,914,972 Ⅱ 資 産 、 減 価 償 却 費 及 び 資 本 的 支 資 出 減 価 償 却 費 3,320 5,981 9,302 − 9,302 資 本 的 支 出 5,770 4,226 9,997 − 9,997 当連結会計年度(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 銀 行 業 そ の 他 計 (金額単位 百万円) 消 去 又 は 連 結 全 社 Ⅰ 経 常 収 益 お よび 経 常 利 益 経 常 収 益 (1) 外部 顧客に対 する経常 収 益 (2) セグメント間の内部経常収益 計 経 常 費 用 経 常 利 益 78,254 177 78,431 9,888 3,726 13,614 88,142 3,903 ( 92,045 ( − 3,903 ) 3,903 ) 88,142 − 88,142 100,435 △ 22,003 13,234 379 113,670 ( △ 21,624 ( 3,772 ) 130 ) 109,897 △ 21,755 37,195 5,086 2,841,528 ( 8,617 10,141 ) − 2,831,386 8,617 4,354 7,388 − Ⅱ 資 産 、 減 価 償 却 費 及 び 資 本 的 支 出 減 価 償 却 費 2,804,332 3,531 資 本 的 支 出 3,034 資 産 7,388 (注) 1.事業区分は、連結会社の事業の内容により区分しております。なお、その他は、リース業務、クレ 経営コンサイタント ジットカード業務等であり 業務、保証業務等であり ます。 ます。 2.一般企業の売上高および営業利益に代えて、それぞれ経常収益および経常利益を記載してお ります。 23 株式会社 駿河銀行 2.所在地別セグメント情報 連結会社は海外に営業拠点を有していないため、所在地別セグメント情報は記載しておりません。 3.国際業務経常収益 期 別 国際業務経常収益 連 結経常収益 (金額単位 百万円) 国際業務経常収益の連結 経 常 収 益 に 占 め る割 合 前 連 結 会 計 年 度 % 14,231 自 平 成 12 年 4 月 1 日 109,436 13.00 至 平 成 13 年 3 月 31 日 当 連 結 会 計 年 度 % 10,250 自 平 成 13 年 4 月 1 日 88,142 11.62 至 平 成 14 年 3 月 31 日 (注)1.一般企業の海外売上高に代えて、国際業務経常収益を記載しております。 2.国際業務経常収益は、外貨建諸取引、円建貿易手形取引、円建対非居住者諸取引、特別 国際金融取引勘定における諸取引に係る経常収益(ただし、連結会社間の内部経常収益を 除く)であります。 生産、受注および販売の状況 銀行業における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。 関連当事者との取引 前連結会計年度(自 平成12年4月1日 至 平成13年3月31日) (1)役員及び個人主要株主等 属 性 氏 名 役員 後藤 豊 住 所 − 資本金 又は 出資金 − 関係内容 事業内容 議決権等の所有 取引金額 退任日 又は職業 (被所有)割合 役員の 事業上 (百万円) 科 目 時点残高 兼任等 の関係 (百万円) 当社監査役 直接 0.0% − − 2 貸出金 2 (注) 1.監査役 後藤豊は平成12年6月23日付で退任しましたので、退任日までの取引を記載しております。 2.取引条件及び取引条件の決定方針等は、一般取引先と同様であります。 3.取引金額欄には退任日までの平均残高を記載しております。 当連結会計年度(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 該当ありません。 24 株式会社 駿河銀行 リース取引関係 <貸手側> リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 前連結会計年度 (平成12年4月1日∼平成13年3月31日) 1.リース物件の取得価額、減価償却累計額及び連結会計年度末残高 動 産 34,327 22,632 11,695 取 得 価 額 減 価 償 却 累 計 額 連 結 会 計 年 度 末 残 高 (金額単位 百万円) その他 合 計 4,299 38,626 2,834 25,466 1,464 13,159 2.未経過リース料連結会計年度末残高相当額 (金額単位 百万円) 1年以内 5,734 未経過リース料連結会計年度末残高相当額 1年超 9,566 合 計 15,300 (注)未経過リース料連結会計年度末残高相当額は、未経過リース料連結会計年度末残高 及び見積残存価額の残高の合計額が、営業債権の連結会計年度末残高等に占める 割合が低いため、受取利子込み法により算定しております。 3.受取リース料及び減価償却費 受 減 取 価 リ ー 償 ス 却 料 費 6,169 百万円 5,022 百万円 当連結会計年度 (平成13年4月1日∼平成14年3月31日) 1.リース物件の取得価額、減価償却累計額及び連結会計年度末残高 動 産 34,029 22,767 11,261 取 得 価 額 減 価 償 却 累 計 額 連 結 会 計 年 度 末 残 高 (金額単位 百万円) その他 合 計 4,085 38,114 2,733 25,501 1,352 12,613 2.未経過リース料連結会計年度末残高相当額 (金額単位 百万円) 未経過リース料連結会計年度末残高相当額 1年以内 5,816 1年超 8,757 合 計 14,574 (注)未経過リース料連結会計年度末残高相当額は、未経過リース料連結会計年度末残高 及び見積残存価額の残高の合計額が、営業債権の連結会計年度末残高等に占める 割合が低いため、受取利子込み法により算定しております。 3.受取リース料及び減価償却費 受 減 取 価 リ ー 償 ス 却 料 費 5,789 百万円 4,674 百万円 25 株式会社 駿河銀行 有価証券関係 1.売買目的有価証券 該当ありません。 2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当ありません。 3.その他有価証券で時価のあるもの (金額単位 百万円) 期 別 前連結会計年度末(平成13年3月31日現在) 取 得 原 価 種 類 連 結 貸 借 評価差額 対照表計上額 うち益 うち損 株 式 45,355 53,547 8,191 9,581 1,390 債 券 216,745 218,119 1,373 1,425 51 債 189,444 190,213 769 810 41 地 方 債 7,205 7,272 67 75 7 20,096 20,633 537 539 2 その他 106,634 93,760 △ 12,873 654 13,528 合 368,735 365,427 △ 3,308 11,661 14,970 国 社 債 計 (金額単位 百万円) 期 別 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 取 得 原 価 種 類 株 式 債 券 連 結 貸 借 評価差額 対照表計上額 うち益 うち損 39,219 40,107 888 3,218 2,329 388,604 389,057 453 814 360 債 352,117 352,300 182 419 237 地 方 債 14,911 14,929 17 74 56 社 21,575 21,828 253 320 67 52,729 49,431 △ 3,298 264 3,562 480,553 478,596 △ 1,956 4,296 6,252 国 債 その 他 合 計 (注)1.連結貸借対照表計上額は、連結会計年度末日における市場価格等に基づく時価により計上した ものであります。 2.「うち益」「うち損」はそれぞれ「評価差額」の内訳であります。 4.当該連結会計年度中に売却したその他有価証券 (金額単位 百万円) 期別 種類 前連結会計年度(自 平成12年4月1日 至 平成13年3月31日) 売 却 額 その他有価証券 売却益の合計額 847,679 売却損の合計額 22,666 6,990 (金額単位 百万円) 期別 種類 その他有価証券 当連結会計年度(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日) 売 却 額 売却益の合計額 177,467 4,367 26 売却損の合計額 3,148 株式会社 駿河銀行 5.時価のない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額 ( 金額単位 百万円) 前連結会計年度末( 平成13年3月31日現在) その他有価証券 MMF 10,538 非上場株式( 店頭売買株式を除く) 4,181 非公募事業債 1,172 ( 金額単位 百万円) 当連結会計年度末( 平成14年3月31日現在) その他有価証券 非公募地方公社債 6,548 非上場株式( 店頭売買株式を除く) 3,476 非公募事業債 1,072 6.その他有価証券のうち満期がある債券の償還予定額 (金額単位 百万円) 前連結会計年度末(平成13年3月31日現在) 期別 種類 債 1年以内 券 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超 41,718 174,595 2,538 − 債 35,172 155,008 31 − 地 方 債 2,118 5,117 36 − 社 4,426 14,469 2,470 − 5,210 54,985 21,961 − 46,928 229,581 24,499 − 国 債 その他 合 計 (金額単位 百万円) 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 期別 種類 債 1年以内 券 5年超10年以内 10年超 132,962 125,911 30,875 99,998 債 127,448 103,485 21,367 99,998 地 方 債 3,211 3,891 7,826 − 社 2,302 18,534 1,681 − 9,303 28,173 12,730 − 142,265 154,085 43,606 99,998 国 債 その他 合 1年超5年以内 計 金銭の信託関係 1.運用目的の金銭の信託 ( 金額単位 百万円) 期 別 前連結会計年度末( 平成13年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額 種 類 運用目的の金銭の信託 前連結会計年度の損益 に 含 まれ た 評 価 差 額 1,793 △ 206 ( 金額単位 百万円) 期 別 種 類 当連結会計年度末( 平成14年3月31日現在) 連結貸借対照表計上額 運用目的の金銭の信託 1,001 27 当連結会計年度の損益 に 含 まれ た 評 価 差 額 1 株式会社 駿河銀行 2.満期保有目的の金銭の信託 該当ありません。 3.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外) (金額単位 百万円) 期 別 前連結会計年度末(平成13年3月31日現在) 取 得 原 価 種 類 その他の金銭の信託 連 結 貸 借 対照表計上額 1,000 評価差額 1,000 うち益 − うち損 − − (金額単位 百万円) 期 別 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 取 得 原 価 種 類 その他の金銭の信託 連 結 貸 借 対照表計上額 1,001 1,001 評価差額 うち益 − うち損 − − (注)1.連結貸借対照表計上額は、連結会計年度末日における市場価格等に基づく時価により計上した ものであります。 2.「うち益」「うち損」はそれぞれ「評価差額」の内訳であります。 その他有価証券評価差額金 連結貸借対照表に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。 (金額単位 百万円) 前連結会計年度末(平成13年3月31日現在) 評価差額 △ 3,308 その他有価証券 △ 3,308 その他の金銭の信託 − (+)繰延税金資産 1,376 その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) (△)少数株主持分相当額 △ 1,931 △0 (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に 係る評価差額金のうち親会社持分相当額 − その他有価証券評価差額金 △ 1,931 (金額単位 百万円) 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 評価差額 △ 1,956 その他有価証券 △ 1,956 その他の金銭の信託 − (+)繰延税金資産 813 その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) (△)少数株主持分相当額 △ 1,142 △1 (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に 係る評価差額金のうち親会社持分相当額 − その他有価証券評価差額金 △ 1,141 28 株式会社 駿河銀行 デリバティブ取引関係 (1) 金利関連取引 ( 金額単位 百万円 ) 前連結会計年度末(平成13年3月31日現在) 区 種 類 分 取 金利先物 売建 引 買建 金 利 オ プ シ ョン 所 売建 買建 金利先渡契約 売建 買建 店 金 利 ス ワ ップ 受取固定・支払変動 受取固定・ 支払変動 受取変動・支払固定 受取変動・ 支払固定 受取変動・支払変動 受取変動・ 支払変動 金 利 オ プ シ ョン 頭 売建 買建 その 他 売建 買建 合 計 契約額等 時 価 評 価 損 益 ― ― ― ― ― ― ― ― ― △ 19 ― △ 19 0 ― ― ― ― ― ― △ 19 うち1年超 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 1,239 ― 619 619 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 619 ― 619 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― △ 19 ― △ 19 0 ― ― ― ― ― ― ( 金額単位 百万円 ) 当連結会計年度末(平成14年3月31日現在) 区 種 類 分 取 金利先物 売建 引 買建 金 利 オ プ シ ョン 所 売建 買建 金利先渡契約 売建 買建 店 金 利 ス ワ ップ 受取固定・支払変動 受取変動・支払固定 受取変動・支払変動 頭 金 利 オ プ シ ョン 売建 買建 その他 売建 買建 合 計 契約額等 時 価 うち1年超 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 666 ― 666 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― △ 18 ― △ 18 ― ― ― ― ― ― ― (注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。 なお、ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。 2.時価の算定につきましては、店頭取引は割引現在価値により算定しております。 29 評 価 損 益 ― ― ― ― ― ― ― ― ― △ 18 ― △ 18 ― ― ― ― ― ― ― △ 18 株式会社 駿河銀行 (2) 通貨関連取引 時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上している取引及びヘッジ会計が適用されている 取引はありません。 なお、前連結会計年度においては、「銀行業において「新外為経理基準」を継続適用した場合の当面の監査 上の取扱い」(日本公認会計士協会平成12年4月10日)に基づき、期間損益計算を行っている通貨スワップ取 引の契約額等、及び当連結会計年度においては、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する当面の 会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第20号)に基づき、損益計算を行っ ている通貨スワップ取引の契約額等は下記のとおりであります。 種 類 通貨スワップ 前連結会計年度末 (平成13年3月31日現在) 契約額等 時 価 評価損益 357,385 △ 3,451 △ 3,451 (金額単位 百万円) 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) 契約額等 時 価 評価損益 287,070 △ 2,359 △ 2,359 また、同様に、先物為替予約のうち、連結会計年度末日に引直しを行い、その損益を連結損益計算書に計上 しているものは上記記載から除いております。 引直しを行っている通貨関連のデリバティブ取引の契約額等は、下記のとおりであります。 (金額単位 百万円) 区 種 類 分 取 通貨先物 売建 引 買建 通 貨 オ プ シ ョン 所 売建 買建 為替予約 売建 店 買建 通 貨 オ プ シ ョン 売建 買建 頭 その他 売建 買建 前連結会計年度末 (平成13年3月31日現在) 当連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) 契約額等 契約額等 ― ― ― ― ― ― 782 289 493 ― ― ― ― ― ― (3) 株式関連取引 該当ありません。 (4) 債券関連取引 該当ありません。 (5) 商品関連取引 該当ありません。 (6) クレジットデリバティブ取引 該当ありません。 30 ― ― ― ― ― ― 2,484 964 1,520 ― ― ― ― ― ― 株式会社 駿河銀行 退職給付関係 1.退職給付債務に関する事項 区 分 退職給付債務 年金資産 未積立退職給付債務 会計基準変更時差異の未処理額 未認識数理計算上の差異 未認識過去勤務債務 連結貸借対照表計上額純額 (A) (B) (C)=(A)+(B) (D) (E) (F) (G)=(C)+(D) +(E)+(F) (H) (G)-(H) 前払年金費用 退職給付引当金 (注) (金額単位 百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成13年3月31日現在 )(平成14年3月31日現在 ) △ 33,896 △ 39,958 23,266 27,009 △ 10,630 △ 12,949 4,976 3,732 1,806 8,831 △ 862 △ 647 △ 4,711 △ 1,032 △ 4,711 △ 1,032 1. 厚生年金代行部分を含めて記載しております。 2. 連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。 2.退職給付費用に関する事項 区 分 勤務費用 利息費用 期待運用収益 過去勤務債務の費用処理額 数理計算上の差異の費用処理額 会計基準変更時差異の費用処理額 その他(臨時に支払った割増退職金等) 退職給付費用 (注) (金額単位 百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 (平成13年3月31日現在 )(平成14年3月31日現在 ) 922 838 1,202 1,182 △ 1,055 △ 697 △ 215 △ 215 294 6,245 1,244 7,097 2,646 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、一括して「勤務費用」に含めて 計上しております。 3.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 前連結会計年度 (平成13年3月31日現在) (1)割引率 3.5% (2)期待運用収益率 5.5% (3)退職給付見込額の期間配分法 期間定額基準 (4)過去勤務債務の額の処理年数 5年(発生時の従業員の平均 残存勤務期間内の一定の年 数による定額法による) (5)数理計算上の差異の処理年数 13年(発生時の従業員の平 均残存勤務期間内の一定の 年数による定率法により、翌 連結会計年度から費用処理 することとしている) (6)会計基準変更時差異の処理年数 5年 区 分 31 当連結会計年度 (平成14年3月31日現在) 3.5% 3.0% 同 左 同 左 同 左 同 左 株式会社 駿河銀行 税効果会計 前連結会計年度(平成12年4月1日∼平成13年3月31日) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 ( 金額単位 百万円) 繰延税金資産 32,035 2,589 1,036 716 150 1,376 1,263 39,167 △ 144 39,023 − 39,023 貸倒引当金損金算入限度超過額 退職給付引当金損金算入限度超過額等 有価証券等減損額 減価償却費損金算入限度超過額 未払事業税 その他有価証券評価差額 その他 繰延税金資産小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 繰延税金負債 繰延税金資産の純額 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの 当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 法定実効税率 ( 調整) 41.6 % 交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 住民税均等割等 控除対象外源泉所得税等 過年度修正 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 0.3 △ 1.4 0.5 0.8 △ 3.0 0.3 39.1 % 当連結会計年度(平成13年4月1日∼平成14年3月31日) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 ( 金額単位 百万円) 繰延税金資産 43,446 4,492 887 678 8 812 4,233 54,560 △ 430 54,129 − 54,129 貸倒引当金損金算入限度超過額 退職給付引当金損金算入限度超過額等 有価証券等減損額 減価償却費損金算入限度超過額 未払事業税 その他有価証券評価差額 その他 繰延税金資産小計 評価性引当額 繰延税金資産合計 繰延税金負債 繰延税金資産の純額 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの 当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 当連結会計年度においては、当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。 32
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