2011 (平成 23)年度 入学試験日程 一般入学試験 前期日程 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 13 日(木) 出願期間 入 学 試 験 日 合格発表 センター入学試験 後期日程 前期日程 2011 年 2 月 16 日(水) ∼2 月 21 日(月) 2011 年 2 月 2 日 ( 水 ) ★法律学科 ★経済学科 ★企業システム学科 ★英米言語文化学科 ★社会文化学科 ★人間福祉学科 (心理カウンセリング専攻) ★専門・総合選抜試験 (経済学部 / 産業情報学部) 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 20 日(木) 2011 年 3 月 3 日(木) 2011 年 2 月 16 日(水) ∼2 月 21 日(月) 大学入試センター試験実施日 2011 年 1 月 15 日(土) ・16 日(日) 全学部・全学科 特別・編入 平和・共生 個性・創造 自立・発展 後期日程 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 13 日(木) 2011 年 2 月 3 日(木) 全学科・全学部 ※個別試験は課さない 小論文・面接 2011 年 2 月 3 日 ( 木 ) ★地域行政学科 ★地域環境政策学科 ★産業情報学科 ★日本文化学科 ★人間福祉学科 (社会福祉専攻) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) 2011 年 3 月11日 ( 金 ) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) 2011年度 AO入学試験実施 2011 年度 AO 入試の出願期間は 8 月 2 日(月)∼ 9 日(月) で、志願者数は 924 名でした。第 2 次審査(面談審査)は、第 1 次審査(書類審査)の合格者 774 名を対象に 9 月 10 日(金) ∼13 日(月)に実施し、10 月 6 日(水)に最終合格者 438 名を 発表しました。 最も倍率の高かったのは、地域行政学科の 3.22 倍、次い で人間福祉学科心理カウンセリング専攻の 2.77 倍、企業 システム学科の 2.46 倍の順となりました。全体の倍率は 2.11 倍でした。 学 科 募集人員 志願者数 第 1 次審査 合格者数 最終審査 合格者数 倍 率 前年度 倍 率 法 律 33 66 58 39 1.69 2.98 地 域 行 政 33 132 82 41 3.22 2.84 経 済 34 95 69 43 2.21 2.29 地 域 環境政策 34 69 69 43 1.60 1.47 企 業 システム 34 113 95 46 2.46 3.21 産 業 情 報 34 90 87 43 2.09 2.19 日 本 文 化 33 80 80 46 1.74 2.28 英 米 言語文化 36 89 73 45 1.98 2.78 社 会 文 化 24 49 49 30 1.63 1.93 人 間 福 祉 (社 会 福 祉) 24 58 44 32 1.81 2.05 人 間 福 祉 ( 心理 カウンセ リン グ ) 22 83 68 30 2.77 2.68 341 924 774 438 総 計 後期日程 2.11 2.43 2011 年 3 月11日 ( 金 ) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) オープンキャンパス実施 2010 年度のオープンキャンパス (7 月 4・25 日、10 月 24 日) 及び ミニオープンキャンパス(6 月 18 日)は今年も盛況のうちに終了 しました。 オープンキャンパス参加者数は 3 日間で延べ総数 4231 名(学科 紹介 2271 名 体験講座 1960 名 )、ミニオープンキャンパスでは 延べ 170 名の方々に参加頂きました。 アンケートでも好評だった在学生ガイドによるキャンパスツアー を始め、北部地区学生を対象にしたシャトルバスの運行(本学←→名 護)、来場者には沖国大トートバッグやかき氷・スコーンセット等の 配布、学食や学内カフェの出店等、昨年にも増して参加者に満足 してもらえる内容を目指しました。 各学科の学科紹介や体験講座では、午前午後に 1 コマずつ設定 していますので、興味のある学科に複数回参加出来ます。また、産業 情報、日本文化、英米言語文化、人間福祉学科の学科長や在学生の 協力による学科ブースも設置し、より深く学科のことを身近に学べる 内容でした。 その他にも、各サークルによる企画展示や実際の部活動を見学 してもらうことで、学生生活の一端を見てもらうことが出来ました。 お昼のアトラクションでは、 「琉球風車」のエイサー演舞、 「バルー ンアートクラブ」によるバルーンアート実演、 「吹奏楽部」有志のアン サンブルや「中東芸能クラブ」のベリーダンス、 「OSSF」のストリー トダンス等、各サークルが趣向を凝らしたパフォーマンスを披露し、 多くの見学者を楽しませてくれました。 今回初登場だった「OSSF」のダンスパフォーマンスは、とりわけ 好評でした。 本学学生と教職員が一丸となって 取り組む姿を見てもらうことで、より 本学進学を希望してもらえるような オープンキャンパスを目指し、これか らもアンケート等で寄せられた多くの 声に応えていきたいと思います。 大学院9月入学試験実施 9 月 26 日(日)、大学院の 9 月入学試験が実施されました。 選 考 の 結 果、地 域 文 化 研 究 科 4 名、地 域 産 業 研 究 科 1 名、 法学研究科 3 名の計 8 名が合格となりました。 2011 年 2 月 13 日(日)には、2 月入学試験が実施されます。 現在、入試要項 及び大学院案内を入試センターにて配布し て い ま す。詳 細 に つ い て は、入 試 セ ン タ ー( 098-893-8945 [email protected] )へお問い合わせ下さい。 大学院入学試験日程(2月試験) 出 願 期 間:2 0 1 1 年 1 月 1 7 日( 月 )∼ 1 月 2 4 日( 月 ) 入 学 試 験 日:2 0 1 1 年 2 月 1 3 日( 日 ) 合 格 発 表 日:2 0 1 1 年 2 月 2 2 日( 火 )午 後 1 時 【沖縄国際大学 学報第95号】2010年12月24日 総務部 広報企画課発行 (〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号) 印刷:光文堂コミュニケーションズ株式会社 海外インターンシップ派遣学生と現地受入先企業の方々(関連記事P4) 学 報 第 9 5 号(2010.12.24発行) CONTENTS P2 沖縄国際大学の使命・目標 P3 沖縄国際大学への米軍ヘリコプター墜落後、6年目を迎えて(声明) P4 海外インターンシップ2010が行われました P4 ユビキタスID技術情報マガジンに学生の取り組みが紹介されました P4 名誉教授称号記授与 P5 エコアクション21認証審査が行われました 英米言語文化学科柴崎礼士郎准教授に近代英語協会より P5 優秀学術奨励賞が授与されました P5 平成22年度 うまんちゅ定例講座実施報告 P6∼P7 2009年度 国外研究員報告 P6 平成22年度 教育実習実施状況報告 P6 平成22年度 社会福祉援助技術現場実習及び精神保健福祉援助実習報告 P7 平成22年度 後援会支部総会開催 P7 平成22年度 事務職員夏期研修開催 P8 キャリア支援課からの情報 P8 就職ガイダンスはじまる P8 就職相談 P8 就職関係行事 P8 県外就職サポート P8 企業インターンシップを実施 P9 就職内定報告 P9 講座受講呼びかけメッセージ P9 平成22年度対策講座及び検定試験等実施状況 P9 沖縄県上級試験 専門職(社会福祉)に最終合格して 国際交流センター P10 外国語センター P10 図書館情報 P10 平成22年度(前期) 沖縄国際大学総合研究機構活動報告 P11 南島文化研究所 P11 産業総合研究所 P11 沖縄法政研究所 P11 沖縄経済環境研究所 P11 平成22年度 特待奨学生証書交付 P12 平成22年度 大学生少年サポーター委嘱状交付 P12 第39回沖国大祭 P12 「国連先住民族の権利に関する専門家機構」会議に本学学生が出席 P13 “女の子 Enjoy!”をテーマに県内の女子学生に向けた フリーペーパーを制作 P13 学生インタビュー P14∼P15 平成22年度 研究費交付決定額一覧 P16 平成21年度 事業報告(抜粋)の開示 P16∼P17 本学教員出版物紹介 博士号取得紹介 P17 平成21年度 決算報告書 P18∼P19 学内人事 P19 2011(平成23)年度 入学試験日程 P20 2011年度AO入学試験実施 P20 オープンキャンパス実施 P20 大学院9月入学試験実施 P20 沖縄国際大学への米軍ヘリコプター墜落後、6 年目を迎えて(声明) 沖縄国際大学の使命・目標 沖縄国際大学の 使命・教育目標制定に当たって 学長 富川 盛武 大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を 教授研究し、知的、道徳的及び応用能力を展開させることを目的とする場であり 。各大学は建学の精神、理念のもとに、使命・教育目標 ます (学校教育法第 83 条) を明示し、 「その大学に入れば何が出来るか」 を社会に発信する義務があります。 本学も使命・教育目標を制定し 「沖縄国際大学に来れば何が出来るか」 を示し たのが大学の使命・教育目標です。沖縄国際大学は 「地域に根ざし、世界に開か れた大学」 を標榜しています。世界の潮流を捉えつつ、地域社会のニーズに対応し、 本学は常に教育の質の向上に取り組んでいます。 「万国の津梁」 と位置づけられた 沖縄で、知の交流を通じて、国際的なセンス、問題解決能力、生きる力、人間力 等の涵養を通じて、内外で活躍できる人材育成に取り組んでいきます。 沖縄国際大学 理事長・学長 富川 盛武 今年は沖縄国際大学に米軍ヘリコプターが墜落し て、6 年目になった。事件直後から、理不尽で悲惨 な事件に対し米軍をはじめ関係組織に強く抗議し、 飛行中止を求めてきた。しかし、未だ本学の上空を 飛行し、問題解決がなされていなく、さらに膠着が 続く可能性が高くなった現状を憂い、ここに改めて、 普天間基地を使用する航空機の即時飛行中止ととも に、普天間基地の一日も早い閉鎖・返還を日米政府 はじめ関係組織に要求する。 事件後、米軍関係者が陳謝し、政府関係者、政党 関係者、その他多くの人が本学を訪れ、お見舞いを 賜った。その際、「二度とこのような悲惨なことが 起こらないように努力、協力する」とのことであっ た。しかし、多くの人々の抗議・要求をよそに、未 だ本学上空を飛行している。しかも、打開策が見え ず、普天間基地の危険性が続くことが危惧される状 況となっている。遺憾至極である。 大学は、もとより、静かな環境の中で勉学・研究 をする場である。例え、いかなる国際政治論、安全 保障論で飛行を正当化しても、大学の静寂・安寧を 脅かし、生命すらも脅かす飛行は大学にとって認め られない。 「安全、安心、平和」は思想、信条を超えて万人 の求めるところである。本学は、地域に根ざし、世 界に開かれた大学として、地域と経験を共有しつつ 連携して、「安全、安心、平和」のために、普天間 基地を使用する航空機の即時飛行中止を求める。 2010年8月13日 「普天間基地を使用する航空機の飛行中止を求める学内の集い」を開催 1. 本学の使命 沖縄国際大学は沖縄の発展に貢献するために (1)アジアの十字路に位置する沖縄のポテンシャルを活かし、 * 万国津梁 の魁(さきがけ)となる人材を育成します。 (2)沖縄の個性を発揮させる研究・地域連携を行います。 *「万国津梁」 : 「世界の架け橋」という意。1458年に尚泰久王が鋳造させ、首里城正殿に揚げて いたという鐘に刻まれた銘文の一部。 声明を発表する 富川盛武学長 8月13日「普天間基地を使用する航空機の飛行中止を求める学内の 集い」を墜落事件が起きた同時刻の午後2時10分から開催しました。 今年も昨年同様大学主催として開催し、約200名の方が参加しました。 集いの中で富川盛武学長は「いかなる国際政治論、安全保障論で飛行 を正当化しても、大学の静寂・安寧を脅かし、生命すらも脅かす飛行 は大学にとって認められない。ここに改めて、普天間基地を使用する 航空機の即時飛行中止とともに、普天間基地の一日も早い閉鎖・返還 を日米政府はじめ関係組織に要求する。」と声明を発表しました。 また、教職員、学生を代表して意見発表が行われた他、騒音のない、 静かで安心出来ることを祈り平和のシンボルである鳩を放鳥しました。 図書館には、ヘリ墜落事件関連資料室が常設展示されています。 2. 教育目標 (1)アジアを中心とする国際社会と対話し、理解し発信する 能力を育成する教育をします。 (2)「沖縄」を見つめ探究し、地域と協働する経験を 蓄積させる教育をします。 (3)夢を描き実現する力、環境変化に適応できる力、すなわち 人間力を培う教育をします。 集会趣旨説明を行う 照屋寛之副学長 意見発表を行う 総合文化学部 桃原一彦准教授 学生代表意見発表を行う 総合文化学部社会文化学科 4年次 宜壽寿翼君(具志川高校出身) 騒音のない安心出来ることを祈って放鳥された鳩 学内の集いの様子 図書館に常設展示されているヘリ墜落事件関連資料室 3. 地域連携・研究目標 (1)地域協働、産学官連携を推進します。 (2)地域における生涯学習の拠点にします。 (3)沖縄の発展に寄与する研究を推進します。 2 Okinawa International University Okinawa International University 3 エコアクション21認証審査が行われました 海外インターンシップ2010が行われました 9 月 2 日∼9 月 16 日までの 15 日間の日程で、海外インターンシップ 2010 が行われました。 実習先として、上海在の日系企業や日中合弁企業を訪問し実施しました。 海外インターンシップは職業体験学習を通して、自ら将来の適性を見定め、職業観を養うと いう既成のねらいはもとより、その学習の場を海外、とりわけ成長著しい中国とし、国際感覚 の涵養と国際的な場で活躍できる人材の育成を目指して行われました。 26 名の応募の中から選考の結果、5 名の学生を派遣しました。 今回は、2 年次以上の学生を募り、 実習に参加した 5 名の学生より次のような報告が行われました。 10 月 19 日∼20 日の2日間、エコアクション 21 認証審査が行われました。 審査人が学内を視察し、本学が作成した環境活動レポートに基づき教職員、学生にエコアクション 21 の認知度や目標、本学 の環境方針、節電・節水など日頃の取り組み状況、施設設備などについてインタビューを行いました。 本学では平成 21 年 7 月 31 日に 「エコアクション 21 キックオフ宣言」 を行い、それを皮切りに環境活動を推進しています。 ■ 産業情報学部企業システム学科 4 年次佐久川正伍 (さくがわしょうご) 君 那覇国際高校出身 「沖縄県が開催した県産品物産展の分析結果を紹介しました。今後は、観光リゾート地としての 優位性をアピールすることの必要性を感じました。 」 ■ 総合文化学部英米言語文化学科 3 年次リ・キンイさん 「海外インターンシップを通じ初めて中国オフィスの雰囲気を体験できました。 「働く」 ことや、 「将来」 のことを考えさせられた 2 週間でした。中国の企業に踏み込めたことはとても貴重な 経験になりました。 」 上海市内の様子 ■ 経済学部地域環境政策学科 3 年次劉恵斌 (リュウ・ケイヒン) 君 「実際、インターンシップに参加して貿易という仕事の実態が以前よりよく見えました。日中 貿易に関わる仕事に就きたいと意欲が高まりました。 」 ■ 総合文化学部英米言語文化学科 4 年次玉代勢紘子 (たまよせひろこ) さん 那覇国際高校出身 「自らの将来像を見つめるよい機会になりました。今後の目標は、日本で社会人経験を積み 外資系企業で働くことです。世界に出て活躍することで、沖縄や日本に有益になることができ ればと思っています。 」 実習報告会の様子 ■ 産業情報学部企業システム学科 3 年次稲住光祐 (いなずみこうすけ) 君 首里高校出身 「 「日本ブランド」 の販売チャンスはまだまだ増えていけると感じた。沖縄の物産については、 もっと沖縄を認知してもらう必要がある。今回の経験で、今後、自分が在学中にやるべきこと がはっきりした。多くの留学生と交流して国際感覚を身につけたい。 」 5 名の報告の後、フロアから寄せられた質問で、熱い意見交換が行われました。 ユビキタスID技術情報マガジンに学生の取り組みが紹介されました ユビキタス ID 技術情報マガジン 『TRONWARE (トロンウェア) ( 』2010 年 10 月号) に本学学生が作成したコンテンツが紹介 されました。今回のコンテンツは、本学産業総合研究所主催による学生起業家育成セミナーの一貫で行われ、YRP ユビキタス・ ネットワーキング研究所、株式会社パスコ、読谷村、産業情報学部安里肇教授の指導のもと作成し読谷村ユビキタスガイドシス テムに採用されました。 コンテンツは、ユビキタス・コミュニケータと呼ばれる携帯端末に情報 入力されており、読谷村で運行されているコミュニティバス停留所、観光 施設等にて自動で見ることができます。 ■ 産業情報学科 3 年次 比嘉尚市朗 (ひがしょういちろう) 君 読谷高校出身 5 月 28 日、近代英語協会より、本学英米言語文化学科柴崎礼士郎准教授に優秀学術 奨励賞が授与されました。 柴崎先生は、歴史言語学、談話分析、言語類型論を専門としており、北米・ヨーロッパ・ 東アジア圏を中心として研究発表を継続し、また、EU 圏・東アジア圏 (台湾・韓国・香港) の研究グループ等と国際共同ワークショップも実施しています。近年では、日本国内の 学会でも研究発表をしており、その功績が認められ今回の受賞となりました。 受賞論文は「Another Look at the Development of Epistemic Meanings in English: A Historical Collocational Approach」であり、 『近代英語研究』 第 25 号に掲載されています。 柴崎准教授は 「この度の受賞は、本学の恵まれた教育研究環境のお陰と考えております。 今後も感謝の意を忘れず、僅かながらでも大学に貢献できるように努力したいと思いま す。 」 と受賞の喜びを語っていました。 本論文は、文部科学省科学研究費補助金の成果刊行物の一部にもなっています。 ■ 産業情報学科 3 年次 比嘉純也 (ひがじゅんや) 君 コザ高校出身 主な研究論文としては以下のものがあります。 ‘Frequency as a cause of semantic change’ (John Benjamins 近刊[2010]) ‘On the transition of transitivity in English’ (Peter Lang近刊[2010]) ‘The evolution of Preferred Argument Structure in English’ (English Linguistics 23, 2006) ■ 産業情報学科 3 年次 我喜屋良貴 (がきやよしき) 君 読谷高校出身 「地元読谷村の為に何かしたいと思い参加しました。今回のコンテンツ 作成を通じて面白さを知り、今後はこうした仕事に就職したいと考えて います。 」 「いつでも、どこでもというのは夢の話ではないと思いました。多くの 方々との出会いは貴重な経験になりました。新しい技術と観光がコラボ した発展がみたいと思いました。 」 「ゼミの担当教員からユビキタス事業の話を聞いて、IC タグやユビキタス などのワードに興味を持ったのがきっかけでユビキタスに参加しました。 この経験を卒業論文に活かしていきたいと思います。 」 写真前列左から 我喜屋良貴君(読谷高校出身)、屋良友加里さん (読谷高校出身)、比嘉純也君(コザ高校出身)後列左から 金城 大輔君(浦添高校出身)、玉城慎也君(浦添高校出身)、比嘉尚市 朗君(読谷高校出身) (全員産業情報学部 産業情報学科3年次) 名誉教授称号記授与 4 月 21 日、5 月 17 日本館 5 階応接室において総合文化 学部石原昌家教授、経済学部来間泰男教授、総合文化学部 新垣誠正教授に名誉教授の称号記が授与されました。 富川盛武学長は「先生方には、本学の礎をそれぞれの 研究、教育を通して築いていただきました。今後とも大所 から本学のためにご尽力いただきたい。 」 と述べられました。 また、経済学部金城規克教授、産業情報学部伊禮武志 教授を含め、これまでに本学において同称号記を贈られた 写真前列左から経済学部 来間泰男教授、 名誉教授は 42 名になります。 総合文化学部 石原昌家教授 4 英米言語文化学科柴崎礼士郎准教授に近代英語協会より 優秀学術奨励賞が授与されました Okinawa International University 写真中央:総合文化学部 新垣誠正教授 授賞式の様子 総合文化学部 英米言語文化学科 柴崎礼士郎准教授 平成22年度うまんちゅ定例講座実施報告 毎年、公開講座委員会主催で行っている 「うまんちゅ定例講座」 。 今年度は 「地域と環境ありんくりん−経済発展と快適環境の調和を目指して−」 と 題し、6 月から 10 月まで全 10 回の講座を経済学部の教員が中心となり開催致しました。 世界経済の急速な成長に伴い地球規模での環境問題が大きな課題となっています。 特に地球規模での問題として化石燃料起源の二酸化炭素による地球温暖化や海洋 酸性化がクローズアップされており、その対策が急務となっています。現代の様々な社会 情勢の中で、経済成長重視型社会から環境共生型社会へ転換する必要があり、今後の 地域社会と環境問題への取り組みを模索するために今年度のテーマを 「地域と環境 ありんくりん−経済発展と快適環境の調和を目指して−」 としました。 延べ約 500 名の受講生の方に参加いただきました。 うまんちゅ定例講座 今回の講座内容は、書籍化され 2011 年 3 月に全国の書店で販売予定です。 Okinawa International University 5 2009年度 国外研究員報告 2009年度 香港大学からみた中国の英語教育の調査研究 総合文化学部 英米言語文化学科 教授 クレイグ・K.・ジェイコブソン 私は、2009 年 4 月から 2010 年 3 月の 1 年間、香港大学華正中国教育研究中心 (University of Hong Kong Wah Ching Centre of Research on Education in China)へ国外研修に行き ました。 香港大学に滞在中は、大学院生用の学生寮におりました。生活環境は非常に簡素でしたが、 大学の近くにあったため、通学には便利でした。この 1 年間は、大学院に通う学生のよう な毎日でした。 私の研究は、 「アジアの英語教育におけるネイティブとノンネイティブの対立」 でした。 香港大学は、特に素晴らしい施設があり、教職員も世界中から集まっていることから、アジア の大学の中でもトップの位置にあります。更に、香港大学は便利な場所に位置している為、 香港大学キャンパス内 中国を訪れるのも容易でした。このような環境は、研究を遂行するのに大変役立ちました。 研修期間中に、香港教育大学、香港城市大学、北京大学、北京外国語大学、天津外国語大学、 そして上海交通大学を訪れました。そこで、中国人や他の外国人の教授や研究者へインタ ビューする機会を得ることがき、貴重な資料を集めることができました。 私は香港大学で 2 つの学術発表を行いました。1 つは、 「アジアのインターナショナル スクール」 について、もう 1 つは 「中国におけるネイティブな英語話者の再建 ―北京のデイ ビッドクロックの事例研究―」 についてです。 私は現在も研究を続けており、また、香港 と中国で出会った多くの人々との交流もまだ続いております。その中でもセンター長や スタッフ、そして彼らのサポートにとても感謝しています。また、このような研究の機会 を与えて頂いた沖縄国際大学にも心から感謝申し上げます。 お世話になった翻訳者の杨宪益 氏 平成22年度 教育実習実施状況報告 沖縄県教員の資質向上連絡協議会の申し合わせにより、6 月実習 ( 主に高校実習 ) は 6 月第 1 月曜日から 2 週間、9 月実習 ( 主に中学実習 ) は 3 学期制の場合、① 9 月 6 日 ( 月 ) ∼ 9 月 28 日 ( 火 )、2 学期制の場合は夏期休業明けの第 1 月曜日から 15 日間という日程で行われました。詳しい 内訳は下記のとおりです。また、本学では『特色GP』で採択されたように実習前・中・後に教育実習に関するきめ細かい指導を行なっております。 実習期間 <6 月実習> 6 月 7 日 ( 月 ) ∼ 6 月 18 日(金) (2 週間) <9 月実習> ① 9 月 6 日 ( 月 ) ∼ 9 月 28 日(火) (15日間) ② 夏期休業明けの第 1 月曜日から開始 実習生数 ①実習期間 5 月実習生………… 6 名 6 月実習生………… 50 名 8 月実習生………… 11 名 9 月実習生………… 67 名 10 月実習生………… 3 名 【合計 137 名】 ③教 科 国語………… 43 名 情報………… 4 名 英語………… 34 名 地歴………… 11 名 社会………… 33 名 公民………… 8 名 福祉………… 1 名 ②実習校 中学校実習生…… 92 名(61 校) 商業………… 3 名 高等学校実習生… 45 名 (30 校 ) 【合計 137 名(91 校)】 事前指導 5 月 1 日 ( 土 ) 第 1 回教育実習オリエンテーション 5 月 7 日 ( 金 ) 第 2 回教育実習オリエンテーション 7 月 2 日 ( 金 ) 第 3 回教育実習オリエンテーション 事中指導 ■ 2 週間実習:第 1 週目の土曜日に教科教育法教員を交えて 実習生による中間懇談会 ■ 3 週間実習:第 2 週目の土曜日に教科教育法教員を交えて 実習生による中間懇談会 事後指導 ■教科別反省会:教育実習終了後、教科教育法毎に教育実習の 感想・反省点を報告する。 平成22年度 社会福祉援助技術現場実習及び精神保健福祉援助実習報告 人間福祉学科 3・4 年次を対象に、社会福祉士国家試験受験資格及び精神保健福 祉士国家試験受験資格の取得要件である 「社会福祉援助技術現場実習」 及び 「精神 保健福祉援助実習」を下記の日程で行いました。 各実習は、福祉従事者として必要な専門知識及び援助技術、関連知識への理解、 必要な資質と能力の向上、専門従事者としての倫理観、人格の形成などを目的とし、 主に夏期休暇中に行なわれました。 実習生は基本的に 1 名につき 2 ヶ所で実習を行い、それぞれの期間は約 2 週間で す。また、社会人学生の実習生については、週 1 回程度の実習を数ヶ月かけて行う 分散型実習となります。また、実習の前後に実習担当教員を中心にきめ細かい指 導を行い、実習中も大学での中間報告会や実習担当教員が施設へ巡回し実習生へ 指導を行っております。 実習期間 前期実習(集中型) :8 月 9 日 (月) ∼ 8 月 27 日 (金) の期間で 90 時間程度 後期実習(集中型) :8 月 30 日 (月) ∼ 9 月 17 日 (金) の期間で 90 時間程度 後期実習(分散型) :8 月 9 日 (月) ∼ 12 月 3 日 (金) の期間で 180 時間程度 実習施設数及び配属実習生数 社会福祉援助技術現場実習 (実習施設数 81ヶ所・実人数 84 名・延べ人数167名) 児童相談所(6 名)、婦人相談所 (2 名) 、身体障害者福祉センター (3 名) 、身体障害 者更生相談所(3 名)、母子福祉センター (1 名) 、福祉事務所 (17 名) 、社会福祉協 6 Okinawa International University 、病院 (16 名) 、救護施設 (3 名) 、母子生活支援施設 (2 名)、児童養護 議会(32 名) 施設 (12 名) 、児童自立支援施設 (3 名) 、知的障害児施設 (3 名) 、肢体不自由児施 設 (3 名) 、重症心身障害児施設(1 名) 、身体障害者療護施設(3 名) 、知的障害者更 生施設(9 名) 、知的障害者授産施設(16 名) 、障害福祉サービス事業所(2 名)、養 護老人ホーム (4 名) 、特別養護老人ホーム (24 名) 、婦人保護施設 (2 名) 精神保健福祉援助実習(実習施設数 23ヶ所・実人数 21名・延べ 42 名) 精神科病院 (21 名) 、診療所 (4 名) 、地域活動支援センター (9 名) 、生活訓練施設 (2 名) 、地域生活支援センター (2 名) 、通所授産施設 (3 名) 、社会復帰施設(1 名) 国外研究員報告 ハワイ大学の 『沖縄の言語と文化』 コースの 調査研究とウェブ教材開発 総合文化学部 日本文化学科 教授 大城朋子 2009 年 4 月から 2010 年 3 月まで、ハワイ大学東アジア言語文学学科で、一年間の国外研修を行なった。 目的は二つあり、一つは①米国ハワイ大学における 「沖縄の言語と文化教育の動向把握とウェブサイ ト教材の開発」 であり、もう一つは② 「米国ナショナル・スタンダードと日本語教育実習との関わり」 で あった。紙面の都合上、 ①のみ報告させていただく。 ハワイ大学では、移民 100 周年を一つのきっかけに 「沖縄の言語と文化」 コースが開講され、4 年間で 250 人(沖縄系及び非沖縄系の両方)が受講している。語学の授業は 15 人というところに 60 人もの希望 者がいる程の人気コースとなっている。また、2008 年には、海外では初の沖縄学の拠点となる沖縄研究 センター (COS) が開所された。日本・中国・韓国センター等に続くセンターとして沖縄研究が強化され るようになったのである。研究対象は、ハワイ・南米他世界中の沖縄移民のディアスポラ社会に関わる 日米教育者合同会議での発表風景 人文・自然科学・芸術等全ての分野を含み、 英語圏を中心に沖縄学を世界へ発信する活動を開始している。 そのセンター・プロジェクトとして、 「沖縄の言語と文化」 コース担当者の聖田京子教授と共同で 「何故、 沖縄の言語や文化をハワイで学ぶのか」という調査と「ウェブサイト教材開発」に取り組んだ。調査 では、移民の言語選択とアイデンティティの変容とも絡まった興味深い歴史の流れを垣間みる事が できた。開発教材は 「文化」 と 「言語」 の二つから成り、 「文化」 教材は 『ちゃんぷるーハンドブック』 として 完成し、既に COS のホームページに掲載されている。 「言語」 教材 『Aloha ウチナーグチ』 は、ハワイ大学の 学生だけではなく世界中の 「ウチナーグチ」 を学びたい人のための入門教材となっている。 研修期間中に JUSTEC(日米教育者合同会議) や沖縄研究センター主催の Lecture Series 等の学会で 発表する機会にも恵まれ、多くの知見を得た。研修・研究の機会を与えてくれた沖縄国際大学、そして、 ハワイ大学東アジア言語文化学科の諸先生方、そして、ハワイ大学沖縄研究センターのスタッフの ハワイ教育会(ハワイ日本語学校 皆さんには、心から感謝を申し上げたい。 連盟)の講習会にて 平成22年度 後援会支部総会開催 平成 22 年度の沖縄国際大学後援会支部総会を開催した。池田光男会長が昨年度に引き続き 4 支部 交流会を実施し、今回は伊集盛久東村長はじめ村の関係者と大学との交流が深められたことを報告 した後、支部総会すべての議案が承認され新旧役員皆さんのご労苦に対し感謝を述べた。また、 新垣實副会長は 「後援会は大学の支援母体ですので、後援会が元気がないと大学も元気がなくなる。 お父さん・お母さん大学のために頑張って下さるようよろしくお願いします」 と挨拶した。 富川盛武学長はご挨拶の中で、大学で取り組んでいる 「教育の質の向上」 「就職問題」 「後援会から 八重山支部総会 の要望」 の 3 点を中心に 「入学して何ができるか、いかなる状況でも自分を伸ばしていく力、生きる とはどういうことか、仕事をすることはどういうことか、社会に適応できる人材育成を図ることが 大学の大きな狙いである」 とお話しされた。また、照屋寛之副学長からは、就職問題を取り上げ 「真剣 に勉強して努力している学生はそれなりに自分が納得しているところに就職している。学生に 頑張ってもらうには大学はどうすればよいか、就職状況が厳しければ厳しいほど、なおさら教職員 一丸となって就職させることが大学の大きな使命である」 と挨拶された。 今年度も昨年度に引き続き就職講演を行った。今回は八重山・宮古では松堂美和子キャリア・ 宮古支部総会 アドバイザーによる 「ますます早期化する就職活動」 と題して、早期化に伴う学生の課題及びその 解決策をスクリーンを通して講演された。北部・久米島では喜久村進キャリア・カウンセラーが「就職 応援隊」 と題して、親としてどう関わるか 「我が子の将来のためにフリーターの道を歩ませてはなら ないしっかりとしたサポーター役として何をすべきか」 を講演された。 平成 22 年度の各支部役員改選の結果、八重山支部は安村悟朗氏の再選、宮古支部は奈良俊一郎氏、 久米島支部は佐久本政浩氏、北部支部は當山幸宏氏が新支部長に選出された。全日程の終了後、 北部支部総会 高等学校長や校友会支部の役員もご出席の下、余興等も交えながら和やかなうちに懇談会が行われた。 今後、大学との親睦が益々深まる支部総会となった。 ①八重山支部総会 〔10 月 16 日 ( 土 )出席者 33名 ( 会員数 78 名 ) 於:南の美ら花ホテルミヤヒラ〕 ②宮 古 支 部 総 会 〔10 月 17 日 ( 日 )出席者 41名 ( 会員数 123 名 ) 於:ホテル共和〕 〔10 月 23 日 ( 土 ) 出席者 33 名 ( 会員数 347 名 ) 於:オキナワマリオットリゾート〕 ③北 部 支 部 総 会 ④久米島支部総会〔10 月 30 日 ( 土 ) 出席者 23 名 ( 会員数 39 名 ) 於:リゾートホテル久米アイランド〕 久米島支部総会 実習指導 事前指導 オリエンテーションⅠ:平成 21 年 11 月 10 日 (火) ∼ 11 月 13 日 (金) オリエンテーションⅡ:平成 22 年 6 月 1 日 (火) ∼ 6月 4日 (金) オリエンテーションⅢ:平成 22 年 7 月 6 日 (火) ∼ 7月 9日 (金) 実習中指導 中間報告会:平成 22 年 8 月 14 日 (土) 及び 9 月 4 日 (土) 実習巡回:実習担当教員が全ての実習施設を巡回し指導にあたる。 事後指導 実習生はそれぞれの担当教員から事後指導を受ける。 平成22年度事務職員夏期研修開催 事務職員の資質向上を目的として、南城市において 「平成 22 年度事務職員夏期研修」が 9 月 2 日(木)から 3 日(金)まで の 2 日間開催された。班別研修として、本学の教学、経営面 の課題などについて各班より提言が行われ、職員は真剣な 表情で熱心に耳を傾けていました。 Okinawa International University 7 援課 支 リア キャ の情報 から 2012 (平成 24) 年の就職に向けて、3 年次の就職活動が 10 月からスタートしました。キャリア支援課に よる 「就職ガイダンス」 も 9 月 24 日から始まっています。就職先を決めることは、卒業後の人生を左右する 大切な選択です。早めに取り組むことが、希望の進路に就く近道となります。 3 年次の皆さんが長く厳しい就職活動を乗り切り、希望する企業の内定を手にするために、キャリア支援課 では様々な形で就職活動をサポートします。上手に利用して就職活動を有利に進めてください。 就職ガイダンスはじまる 3 年次を対象とした就職ガイダンスが始まりました。ガイダンスでは、 キャリアカウンセラーの喜久村進氏 (リンク人財センター) を講師に招き、 就職活動のノウハウを学ぶための連続講座 (全 6 回) として右記のテーマに そって開講しました。 就活を成功させ、希望の仕事につくために、ガイダンスで学んだことを 活かして下さい。 〈就職ガイダンステーマ〉 第 1 回 「企業が新卒者に求める人材」 第 2 回 「後悔しない就職先 (企業) の選び方」 第 3 回 「就活で最も大切なことはビジネスマナーだ」 第 4 回 「書類審査 (履歴書) と筆記試験を突破する方法」 第 5 回 「面接を突破する方法」 第 6 回 「内定者 (先輩) から学ぶ就活ノウハウ」 産業情報学部 産業情報学科 4 年次 山城麻衣子(やましろ まいこ)球陽高校出身 内定先:沖縄県警察官 A 就職内定報告 私は幼い頃からずっと、警察官になりたいという夢を持っていました。大学に進学してからもその職業を意識し、 2 年次までは資格取得に力を入れ、3 年次の 4 月からはアルバイトも辞め、予備校に通い、本格的に試験対策を始めま した。公務員試験の範囲は膨大で、特に警察官の女子は毎年 5 名程しか採用枠がない為、論文・面接も大事ですが、 一次試験の点数が合否に大きく左右されます。私は、 「科目を捨てるのではなく、科目の範囲を捨てろ!」 という、 予備校講師のアドバイスを守り、一日 3 科目以上、一日 9 時間を目標にして試験対策に取り組みました。警察官の 試験は、一次・二次試験とも体力試験があるので、息抜きを兼ねて、週二日はマラソンや筋トレをして、体力維持にも取り組んでいました。 公務員を目指すのは難しいと思っている方は多いと思います。私も初めはそのように思っていました。しかし、公務員試験一本に絞って、 計画的に試験対策に取り組み、公務員になってこの仕事がしたいという強い思いを持てば、結果はしっかりついてきます。一年半という 長い就職活動を終えて思うことは、自分との闘いに勝つこと、最後まで諦めないという粘り強さを持つことが大事だと実感しました。 講座受講呼びかけメッセージ 就職相談 就職活動を進めるにあたり、悩んだり戸惑ったりする ことが多々あります。そんな時、一人で悩まずキャリア 支援課の窓口に相談に来てください。キャリア支援課を 大いに活用して就職活動を乗り切りましょう。 1.キャリアカウンセラーによる就職相談 キャリアカウンセラーによる 「就職なんでも相談」 を行っています。 ここでは、就職に対する意識と行動力を身につけることを主な目的 としています。就職や進路に関することなら、学年を問わずどなた でも利用できます。 将来の進路のことや具体的な就職活動の進め方、自己分析の仕方、 履歴書やエントリーシートの書き方についての指導、模擬面接など、 どんなことでも気軽にご相談下さい。 また、 ワークショップ等も開催していますので奮ってご参加下さい。 なお、キャリアカウンセラーによる相談は予約制となっています ので、以下のとおりお申し込み下さい。 ● 相 談 日:毎週水曜日 14:00 ∼ 18:00 毎週木曜日 13:00 ∼ 17:00 ● 場 所:本館 3 階会議室 ● 予約窓口:キャリア支援課にて随時受け付けています。 2.沖縄県キャリアセンターによる就職相談 毎月 2 回沖縄県キャリアセンターの相談員による大学巡回相談を 行っています。学年を問わず就職に関する相談を受けていますので、 希望される方は以下のとおりご利用下さい。 ● 相 談 日:第 1・3 火曜日 11:00 ∼ 16:00 ● 場 所:本館 3 階会議室 ● 予約窓口:キャリア支援課にて相談日の前週末日まで受け付けて います。 3.キャリア支援課スタッフによる就職相談 キャリア支援課スタッフによる履歴書添削、模擬面接を行ってい ます。どちらも予約が必要ですので、希望される方は以下のとおり ご利用下さい。 〈模擬面接および履歴書添削〉 ● 相 談 日:月曜日∼金曜日の随時 ● 場 所:キャリア支援課個別面談室 ● 予約窓口:キャリア支援課にて随時受け付けています。 ● 予約時に必要なもの: 「履歴書添削」 「模擬面接」 を予約する場合は、 受験する企業に提出する履歴書またはエントリーシートのコピー ※その他、就職に関する相談を学年を問わず随時受け付けています。 就職関係行事 以下の日程で就職ガイダンスや就職行事の開催を予定 しています。学内会社説明会等も行われる予定ですので、 詳細及び申し込み手続を掲示板等で確認し、キャリア 支援課窓口で申し込んでください。 ◆SPI 対策講座 10 月 18 日∼ 11 月 16 日 (全 15 回) ◆就職内定者報告会 11 月 5 日 ◆SPI 模擬試験 11 月 22 日 ◆一般教養模擬試験 11 月 24 日 ◆OB・OG を招いての就職研究会 11 月 25 日 ◆学内業界研究セミナー 12 月 6 日∼ 8 日 ※上記以降も多数開催予定 <その他の就職試験対策講座> 就職試験対策講座については、例年以下の内容で予定 しています。 詳細が決まり次第掲示板等でお知らせいたします。 ●教員採用試験対策講座 ●論文試験対策講座 ●面接試験対策 ●就職マナー講座 県外就職サポート 本学では、県外就職活動時の旅費の一部を補助する 「県外 就職活動補助金制度」 や、沖縄にいながら面接や説明会に 参加できる 「テレビ会議システム」 などにより、県外就職 を希望する学生を支援してまいりました。 今年度からはさらに、県外で就職活動を行う際の拠点と して活用できる 「沖縄国際大学就職活動サポートセン ター」 を東京に設置しました。県外でも就職相談、履歴書 添削、模擬面接など、キャリア支援課と同様のサポート を受けることが可能になりました。キャリア支援課の東京 出張所として、お気軽にご利用ください。 県外就職を希望する学生の皆さんは、サポート制度・ 施設を是非ご活用ください。 企業インターンシップを実施 本学では、毎年夏期休暇中 (8∼9 月) の約 2∼3 週間の日程でインターンシップを実施しています。今年も県内の企業や 公的機関、県庁及び各市町村役場など 89 企業 (機関) で 207 名の学生が実習を行いました。 また、国際感覚の涵養と国際的な場で活躍できる人材の育成を目的に、成長著しい中国上海での海外インターンシップを 実施いたしました (関連記事 P4) 。今年度は、15 日間の実習に 5 名の学生が参加し、海外のビジネスシーンや生活文化を視察、 体験しました。 インターンシップでは、実際に企業で就業体験を行うことにより、職業意識を向上させる機会に繋がります。具体的業務を 体験する中で、自分自身を見つめ直し、これからの社会生活でプラスになることを多く学ぶことができます。ぜひインターン シップ制度を利用して自分の職業適性や可能性を見つけ、就職活動の参考として下さい。 8 Okinawa International University キャリア支援課では、各種資格・検定試験の受験対策として有料講座を開設しています。今年度は、34 件の講座を企画し、 10 月現在 23 講座に 301 名が受講しました。各種検定試験に 538 名が受験し、216 名が難関を突破し合格しております。11 月 以降の開講予定講座は 2 月・3 月の春休みをメインに 10 の講座を予定しています。 各講座で学んだことは、社会に出ても必要とされるものばかりです。興味を持った講座・検定試験に挑戦してみませんか。 平成 22 年度対策講座及び検定試験等実施状況 対策講座名 NO. 講 座 検定試験等 検定試験 合 計 受験者 合格者 FP(ファイナンシャル・プランニング技能検定)3級 5月23日 − 日商簿記検定 3級6月検定 6月13日 116 9 日商簿記検定 2級6月検定 6月13日 56 26 ビジネス能力検定 2級(対策講座無) 7月 4日 17 5 65 試験日 申込者 右表参照 試験日 申込者 合格者 5 1 日商簿記3級対策講座(6月検定向け) 6月13日 16 2 色彩検定2級(6月検定向け)対策講座 6月27日 5 − − 3 国内旅行取扱業務取扱管理者講座 9月 5日 15 15 ※ 4 話しことば検定2・3級対策講座(6月検定) 7月 4日 11 5 行政書士対策講座 11月14日 18 18 ※ ビジネス能力検定 3級(対策講座無) 7月 4日 81 6 宅建対策講座 10月17日 36 36 ※ 話しことば検定 2級6月検定 7月 4日 11 5 7月11日 7 ※ ※ 話しことば検定 3級6月検定 7月 4日 11 10 医療事務講座(7月検定向け) 7月22日 18 18 17 医療事務コンピュータ講座(8月検定向け) 8月20日 14 14 14 販売士検定 3級(対策講座無) 7月11日 55 34 9 日商簿記2級対策講座(11月検定向け) 11月21日 6 ファイリングデザイナー検定 2級 8月 8日 11 3 10 ITパスポート(10月試験向け)対策講座 10月17日 22 22 ※ ファイリングデザイナー検定 3級 8月 8日 5 3 11 PC検定(文書作成)3級講座(8月検定) 8月14日 5 4 2 363 165 12 PC検定(データ活用)3級講座(8月検定) 8月14日 17 16 9 − 9 − − 14 ファイリングデザイナー2・3級対策講座 8月14日 14 15 3級FP(ファイナンシャルプランナー)技能士受験対策講座 9月12日 24 − ※ 2-1 色彩検定2級(11月検定向け)対策講座 11月14日 10 10 ※ 16 秘書技能検定準1・2級対策講座 11月13日 27 ※ ※ − 6 − − 8月27日 10 9 6 7 福祉住環境コーディネーター2級対策講座 8 13 速読講座 17 ホームヘルパー講座(8月) 18 介護事務講座(8月) 右表参照 右表参照 右表参照 合 計 11 月以降開講予定講座紹介 2-1 日商簿記2級対策講座 (H23.2月検定向け) 21 社会保険労務士対策講座 1-2 日商簿記3級対策講座 (H23.2月検定向け) 2 月 27 日 11 月 5 日 H23. 8 月 12 月 3 日 2 月 27 日 17-1 ホームヘルパー講座 (2月) − 8月26日 4 3 3 18-1 介護事務 (2月) 12月17日 10 10 ※ 1-1 日商簿記3級対策講座(11月検定向け) 11月21日 13 ※ ※ 19-1 サービスケア専門士 (2月) 4-1 話しことば検定2・3級対策講座(12月検定) 12月 6日 4 − − − 33 − − 合計 354 175 51 沖縄県上級試験 専門職(社会福祉)に最終合格して 10 月 15 日 − 19 サービスケア専門士講座(8月) =閉講講座 ※= 未定 試験日 13-1 速読講座 7-1 医療事務講座(12月検定向け) 20 公務員試験(H23.6月向け)対策講座 ガイダンス 3 月 25 日 1月 7日 22 パーソナルカラー (新規) 3 月 17 日 − 23 カラーヒーリング講座 (新規) − 15-1 3級FP(ファイナンシャルプランナー)技能士受験対策講座 H23. 5 月 総合文化学部 人間福祉学科 4 年次 潮平優美子(しおひら ゆみこ)首里高校出身 私は、沖縄県の社会福祉に継続的に取り組んでいきたいと考え、沖縄県職員を目指しました。そのため、学校で開講 されている公務員試験対策講座を受講しながら、自分で試験対策を行っていました。 試験対策は3年次の 10 月頃から本格的に取り組み始め、講座の時間を含めず毎日平均 10 時間位していました。また、 講座は自分で行っていた試験対策の復習と、 自分の力では理解が難しい問題の質問場所としても活用していました。 さらに、 講座の模試を欠かさず受け、勉強の進み具合や不足部分を確認し、勉強計画を修正しながら取り組んでいきました。 2次試験の論文と面接に関しては、講座で繰り返し練習し、対策を行いました。また、講座の対策以外では、自己分析 や沖縄県が行っている福祉に関する資料を集め、志望動機や沖縄県職員としての仕事に対する想いを固めていきました。 こうして無事に試験を終え、最終合格をいただくことができました。 決して簡単な道ではありませんが、最後まで諦めず、また自分に妥協することなく続けることができれば合格につな がると思います。 Okinawa International University 9 International Relations Center 国際交流センター 「日本 語学・文化研修」は本学の海外協定校からの研修生たちが本学で日本語と 日本文化を学ぶ約 3 週間のプログラムとなっており、今年度は台湾の東海大学から 11 名、 韓国の韓南大学から 4 名、オーストラリアのマッコーリー大学から 6 名、計 21 名の学生が 研修に参加し、 午前中に日本語を学習し、 午後や週末を利用して文化研修等を行いました。 文化研修では、首里城を見学したり、平和学習として平和の礎を訪れました。 また沖縄 工芸に触れるために、読谷村のむら咲むらでシーサーの色つけ、ガラス吹きなどを体験しま した。 更に東村立有銘小中学生との交流や、 本学の東村セミナーハウスでの宿泊研修を通し て、本学学生とレクリエーションを楽しむなど、学内外の人々と積極的に交流をする機会が 数多くありました。 その他にも国際通りを散策したり、沖縄の美しい 海での遊泳を楽しんだりと、 充実した 3 週間を過ごしました。 研修終盤には「台湾・韓国・オーストラリア展」と題し、各国の ユニークなお菓子や珍味、文化や遊具の紹介を行い、本学学生や 教職員との交流を深めました。 また、修了式では富川学長から研修 生一人ひとりに修了証書が手渡され、さよならパーティでは日本人 学生と今後の更なる交流を誓い合う姿が見られました。 4 月 外国人留学生懇親会 海外語学・文化セミナー (豪州・台湾) 帰国報告会 5 月 国外協定校短期派遣留学 (韓国・台湾) 説明会 6 月 国外協定校短期派遣留学 (韓国・台湾) 選考試験 7 月 日本語・文化研修生 (韓国・台湾・豪州) 受入 8 月 海外語学・文化セミナー生 (韓国) 派遣 9 月 国外協定校特別聴講学生 (仏・澳門) 受入 10 月 海外語学・文化セミナー (韓国) 帰国報告会 11 月 沖縄地域留学生交流推進協議会主催留学生懇親会 12 月 国外協定校短期派遣留学 (仏・澳門) 説明会 1 月 お花見 国外協定校短期派遣留学 (仏・澳門) 選考試験 2 月 国外協定校短期派遣留学生 (韓国・台湾) 出発 海外語学・文化セミナー (台湾・豪州) 派遣 3 月 国外協定校特別聴講学生 (韓国・台湾) 受入 学内スピーチコンテスト 第7回学内英語スピーチコンテスト 7月2日、 「学内英語スピーチコンテスト」 が、行われました。 英語 を母国語としない学生および本学留学生14 人がエントリーし、日常 生活での関心事、将来の夢、基地問題など多彩なテーマで英語に よる表現能力を競いました。審査の結果、最優秀賞は粟国 翼さん (英米言語文化学科1年次)、優秀賞に新垣美樹さん(英米言語 文化学科1年次) 、優良賞にイ グスティングラァトゥリスナ プトラさん (英米言語文化学科2年 次) 、奨励賞に比嘉美和さん (英米言語文化学科1年 次) 、特別賞に嘉数真菜さん (英米言語 文 化 学 科 3年次)が選ばれました。 1. 「宜野湾・沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件とは∼ 8 月 13 日に考える∼」開催 あの忌まわしい事件から 6 年を迎えた 8 月 13 日に、改めて事件の本質を考える 企画展として「宜野湾・沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件とは∼ 8 月 13 日に 考える∼」を開催しました。 4月に開設した「米軍ヘリ墜落事件関連資料室」 (図書館 2階) において、写真パネル・関係資料の展示、事件映像の上映等を行いました。 当 日は、多くの来場者があり、アンケートにもご回答頂きました。 来場者からは、 「事故当 時の異常に緊迫した様子が伝わってくる」 、 「写真から事故のひどさが伝わってくる」 、 「6 年前のことを思い出す。 いつも不安を感じていた事が現実になってしまったことが 印象に残っている」、「神戸から来ました。 よい勉学の機会にめぐり会いました」など 多くの声が寄せられました。 Okinawa International University 南島文化研究所 産業総合研究所 南島文化研究所平成 22 年度久米島総合調査 第 2 回 産・学・宮連携事業の実施 2010 年 8 月 25 日 ( 水 )∼8 月 28 日 ( 土 ) の日程で、南島文化研究所 地域/産学連携では、昨年度に引き続き「たれいだれい」de 農商工 連携基盤形成事業を Part2 として実施しています。 この事業は、農林水 産物の生産、加工、流通・販売のそれぞれの業種において、個別的に取 り組まれておられる改革や改善のための努力や意思を結集し、農商工 の連携のもとに、高付加価値商品の開発と市場展開を試みることを最終 目的として、各業種に携わっている方々が日常の仕事の中で暖めておら れるアイデアや直面している問題点等について、講習会や実地研修会 の場で業種の壁を越えて理解し合い、 廃棄物の有効利用や費用の削減、 そして、新たな商品の企画・開発・販路開拓を協力して行える契機とし て頂くために、 各分野の専門家をお招きし、 商品企画の視座、 品質向上・ 管理、販売戦略、その他の高付加価値化手段について、県内・県外を 合わせた全国的な視点から事例紹介などをして頂く研修会の開催など を実施するものです。 これまでに 4 回の座講形式の研修会、北海道網走市にて 1 回の実地 研修が実施され、中小企業者、農業者、各業種支援機関、行政の各業種 から延べ 70 名の参加がありました。 なお、この事業は、全国商工会連合会の平成 22 年度 「農商工連携等 人材育成事業」に採択され、 本研究所がその実施機関に 選定されています。 共同研究では、 「ゲーミング産 業と沖縄観光」 を課題に、アメ リカ合衆国シアトルにおいて 現地調査を実施しました。 の久米島総合調査が行われました。 久 米 島 総 合 調 査 の 最 終 年 度 に あたる今年度の共同調査には 7 名の 当研究所所員・特別研究員が参加し ました。 ・上原 靜 所長(考古学) ・田名真之 副所長(歴史学・近世史) ・吉浜 忍 所員(歴史学・近代史) ・名城 敏 所員(地学・土壌学) ・杉本信夫 特別研究員(伝承音楽) ・仲原 穣 特別研究員(言語学 ) 久米島町仲里庁舎にて (写真左から:平良朝幸 久米島町長、上原静南島文化研究所長) ・崎浜 靖 専任所員(歴史地理学) また、これまでの調査報告をまとめ た久米島総合調査報告書 (1) (2)が 、 上原靜所長より、久米島町長 平良 朝幸氏へと贈呈されました。 最終報告書にあたる今年度の調査 をまとめた久米島総合調査報告書 (3)は、2011 年 3 月下旬頃の発行 予定となっています。 第5回 学内韓国語スピーチコンテスト 11 月12 日、 「 学内韓国語スピーチコンテスト」が行われました。毎年外国語 として韓国語の学習に力を入れている学生たちが参加し、磨き上げた韓国語の 表現力を競いあう同コンテストは、 今年も 16 名のエントリーがありました。 当日は、日常生活に関連したテーマから、韓国の文化や社会などを取り上げた テーマまで、多彩な内容のスピーチが披露されました。 また会場では、韓国語が 分からない来場者でもスピーチを楽しんでもらうための日本語訳も用意され、 大変好評を得ました。 審査の結果、最優秀賞に瀨口かれんさん (英米言語文化学 科 2 年次) 、優秀賞に小川結さん (社会文化学科 4 年次) 、奨励賞に鈴木明日翔 さん( 地 域 環 境 政 策 学 科 2 年 次 )、 特別審査員賞に山里晶子さん(社会 文化学科 4年次) 、努力賞に池原絵梨 さん(英米言語文化学科 4 年次)が 選ばれました。 図書館情報 10 平成22年度(前期)沖縄国際大学総合研究機構活動報告 2010年度主な行事 2. 中・高校生によるインターンシップ 7月5日に嘉数中学校の生徒3名、7月7日∼8日の2日間、中部商業高校2年 生4名が図書館でのインターンシップを行いました。 職員の指導の下、図書の受入・ 装備などの整理業務、 カウンターでの貸出・返却、 配架などの運用業務を体験しました。 3. 初のフェア開催 図書館初の試みとして「Let s try English フェア∼読書の 春 でもいいじゃない ちょっと洋書でも読んでみよう∼」をテーマにフェアを開催しました。2階に設けた コーナーで7段階のレベル別に選べる英語の読み物 Oxford bookworms library (Oxford University Press) を紹介。 その結果、4/2 ∼ 5/31 の予定を更に2ヶ月延長 するほど好評で、期間中の洋書全体の貸出冊数が、前年度 (4 ∼ 7 月) 比 360%増加 しました。 第 2 回(10 ∼ 11 月)は「大学祭フェア」で展示や出店のヒントになる図書 を紹介し、第 3 回 (12 ∼ 1 月) は故井上ひさし氏を悼み 「追悼、井上ひさし」 を開催す る予定です。 4. BGM始めました 10 月 4 日より、 お昼休みのひとときを音楽でリフレッシュ。 12 時から13 時までの間、 BGMを流しています。 5. 施設設備 AED (自動対外式除細動器) の設置 学内での救急体制の充実化を図るために、図書館 1 階カウンターに AED を設置しま した。 米軍ヘリ墜落事件関連資料室の開設 旧2階カウンター後方に新たに設置し、運用準備を進めていました米軍ヘリ墜落 事件関係資料室を4月より開設しました。 「事件を調べ考える空間」というコンセプト に基づき、 今後も資料等の充実に努めます。 沖縄経済環境研究所 沖縄法政研究所 「アジアの中の沖縄−持続可能な発展を目指して−」 沖縄法政研究所第 27 回講演会 5 月 20 日(木) 、興南高校野球部監督の我喜屋優氏を招いて沖縄法 標記をテーマに、第 1 回のフォーラムが本研究所開設記念を兼ね、 政研究所第 27 回講演会が開催しました。 7 月 17 日 ( 土 ) に沖縄県立博物館・美術館講堂にて開催しました。 春の選抜高校野球で興南高校野球部を優勝へと導いた我喜屋氏の 百余名の聴衆を得て、拓殖大学学長渡辺利夫氏、沖縄県副知事上原 講話を聞こうと、 学生・一般市民合わせて 166 名が聴講しました。 良幸氏の両氏に基調講演をいただき、両氏も参加したパネルディスカッ 講演は 「逆境の裏には宝物がある」 をテーマに行われ、春の選抜高校 ションでは、 聴衆を交え活発な意見が交わされました。 野球の優勝秘話や、生活態度 また、地域社会や学生への貢献を目的にソーシャルビジネスの実践 が チームの 強さに繋 がって 者や専門家を講師に迎えた SB(Social Business)研究会を昨年度に いったエピソードなどが、とき 引き続き実施しています。 これまでに計 6 回開催しました。 に笑いを交えて語られました。 さらに、沖縄経済に関わる諸問題の解決方法を探ることを目的に講演 すでにご承知のとおり、今回 会が計 2 回開催され、 延べ 37 名の聴講者を集めました。 の講演会後、興南高校野球部 研究ならびに調査としては、所員の相互 は県勢初となる夏の大会優勝 啓発と共同研究や学際的研究の基盤づくり、 を成し遂げ、春夏連覇という偉 地元地域への知識・情報・ノウハウの提供 業を達成しました。 などを目的とした研究会が計2回開催され、 我喜屋 優 興南高校野球部監督 延べ 33 名の参加がありました。 また、共同研究では、「東アジアの経済 発展」 を課題に、中国上海において現地調査 を実施しました。 Okinawa International University 11 「国連先住民族の権利に関する専門家機構」会議に本学学生が出席 平成22年度 特待奨学生証書交付 10 月 1 日、各学部教授会において、平成 22 年度の特待奨学生証書 交付式が行われました。 本学特待奨学生は 「学業・人物ともに優秀で、他の模範となる学生」 という基準で選考され、今回、交付対象となった 30 名(法学部 6 名、 経済学部 6 名、 産業情報学部 6 名、 総合文化学部 12 名) には、 授業料・ 施設設備資金に相当する額の奨学金 810,000 円が給付される。 今回の対象者の中には 3 年連続や 2 年連続で選出された学生もおり、 交付式では各学部長からその優秀な成績と真面目な勤勉ぶりに対する 賛辞が述べられた。 3年連続で選ばれた総合文化学部人間福祉学科 4 年次 長谷部紗貴 (はせべ さき)さん西条高校(愛媛県)出身は「特待奨学生に選んで いただきとても光栄に思います。 残りの大学生活も有意義なものとなる よう努めていきたいと思います。 ありがとうございました。 」 同じく3 年連続で選ばれた法学部法律学科 4 年次 江田沙織(えだ さおり)さん双葉高校(北海道)出身は「3 年連続で特待奨学生に選ば れたのは、周りの方々のサポートがあったからこそだと思います。 心から 感謝しています。 」 と感謝の言葉を述べました。 法学部 経済学部 産業情報学部 総合文化学部 平成22年度 大学生少年サポーター委嘱状交付 7 月 13 日、 厚生会館において平成 22 年度大学生少年サポーター委嘱状交付式が行われました。 大学生少年サポーターとは、 少年の非行防止、 健全育成を図ることを目的に、 少年問題に理解と熱意を持っ た大学生がその感性と特色を生かし、少年補導職員や学校等と連携し、問題行動のある少年を対象に居場所 づくり、 学習支援等の立ち直り支援活動を行うものです。 今年度は県内大学生 81 名が委嘱を受け、 本学からは 67 名の学生に委嘱状が手渡されました。 今回、大学生少年サポーターに委嘱された人間福祉学科 2 年次 新里美奈(しんざと みな)さん糸満高校 出身は、 「少年サポーターとして 1 年次から関わっています。 『どのような活動をしていくのだろう』 『私に出来る 事は何だろう』 と不安な気持ちが多くありました。 しかし、子供達や地域住民の方々と出会い、一緒の目標に向 かって頑張ることで自分自身も多くの元気をもらいました。 今年度も少年サポーターとして、学習支援、居場所 づくりについて考えていきたいと思います。 」 と抱負を述べました。 第39回 沖国大祭 12 Okinawa International University 総合文化学部 日本文化学科 4年次 我如古朋美(がねこ ともみ)西原高校出身 総合文化学部 日本文化学科 4年次 上間怜奈(うえま れいな)西原高校出身 1年次からこれまで平和学の講義を受講し学んだことだけでなく、今年の3 月に日本語教育実習で台湾に滞在し、その際先住民族の方と話をして 何か に気付いた私は、 そのことがきっかけとなり国連へ行くことに繋がりました。 国連に来る人は、皆、様々な問題を抱えていました。 だから、私たちは、沖縄 の抱える問題だけでなく、沖縄の良さも各国の人に伝えたいと思い、目に見え ることで精一杯アピールしました。 そのために発表時には、紅型や琉球絣を着 て発表するだけでなく、沖縄に関する資料を印刷して配布したりしました! 今回私は国連の会議に参加することで、改めて 「 平和 って何だろう?」 と考 えました。世界には戦争や紛争という人為的暴力だけでなく、貧困や差別、環 境問題などといった構造的暴力などで苦しんでいる人々も大勢います。 しか し、 このような社会を作りだしてしまっているのは、 まぎれもなく人間だと思い ます。人権宣言などで書かれていることなどは、 もしかしたら人として当たり前 のことが書かれているのではないかと感じました。けれど、様々な宣言を国と いうシステムだけが守るのではなく、私も含め一人一人(個人)が守るように努 力していくことが本当に大事なことであり、それが 平和 に繋がることだと改 めて感じました。 そうすることによって、少しでも世の中が変わるのではないか と今回の経験を通して感 じることができました。 まずは自分の住む沖縄 について、 もっと勉強して いきたいです。そして沖 縄の事を色々と学び、そ こから視野を広げて世界 へと繋 げていきたいで す。また色々な活動に積 極的に取り組んでいこう と考えています。 2010年7月、 スイス・ジュネーヴにある国連欧州本部で 『先住民族専門家機 構』会議で在沖米軍基地について発表してきました。 この会議に参加したきっ かけは、2010年3月に参加した台湾での日本語教育実習でした。私は大学で 戦争や平和について学び、沖縄で米軍基地という 『暴力』が肯定される事を疑 問に思い、教育実習で普天間基地問題を取り上げた際、 「沖縄が日本の為に 犠牲を払うのは仕方ない」 「沖縄に米軍基地があるから台湾は守られている、 それを無くすなんて困る」など、基地を肯定する日本本土・台湾の学生の考え 方の違いに大変衝撃を受けました。 帰国後、教授に紹介して頂いたNGO団体AIPR(琉球弧の先住民族会) との 勉強会や会議に参加し、世界には沖縄と同じような問題で悩んでいる多くの 国が存在する現実や様々な国の若い人達が団結し率先して、その解決策を 見出そうとしている姿勢を肌で感じました。 それを通して、世界と情報を共有 する事で普遍的な解決策に近づき、助け合いの気持ちが芽生え、 より世界が 求める平和に近づけるのではないかと考えるようになり、そのためには、私達 の様な学生が積極的に沖縄を学び、世界へ発信できるグローバルな力を付 ける必要があると感じました。 そして、大学4年という長いようで短い時間の中 に沢山のチャンスと自分の可能性がある事を知り、様々な人・出来事との出会 いの大切さを改めて考えました。 今後は、今回の体験を通して私にしか出来ない沖縄の伝え方を模索し、 よ り多くの人々に 『きっかけ』 を作れるような人間になりたいと思っています。 写真左から上間怜奈さん、 我如古朋美さん 委嘱状交付式 第 39 回 沖国大祭メインテーマ 「夢 (DREAM) 」11 月 27 日、28 日の二日間、第 39 回沖国大祭 が開催されました。 「夢 (DREAM)」 をテーマに、約 150 団体が参加しました。 毎年学生の様々な取り 組みが楽しい沖国大祭ですが、今年は、5 号館横にメインステージ、厚生会館前にサブステージをそ れぞれ設置し、アーティストによる演奏や お笑い芸人ライブ、ミス・ミスターコンテストなど見所満 載のステージとなりました。また、今年も昨年に引き続き、グラウンドや各建物にエコ係を配置して 学生自らゴミ分別に取り組み、 ゴミを出さないエコ大学祭として来場者に呼びかけを行いました。 団体 学生 ny Shi 発表を行う我如古朋美さん 参加者との記念撮影 “女の子Enjoy!”をテーマに県内の女子学生に向けたフリーペーパーを制作 法学部 地域行政学科 4 年次 学生団体 Shiny 代表 徳永千春 (とくなが ちはる) コザ高校出身 1. 発行のきっかけ 中学・高校時代に部活に打ち込んできた自分と比べて、 「今の自分に 何も無い。 」 と感じ、 「学生の間しかできないことを何かやろう!」 と思った のがきっかけです。 沖縄の女子学生による女子学生のためのフリー ペーパー で、自分自身も成長しながら、まわりの女子学生にも何か 刺激をあたえていけるようなものがつくれたらと思い、 スタートしました。 2. 制作するにあたって苦労したこと、気を付けたこと (心がけていること) 立ち上げ当初は 2 人で制作していたので、仕事量が多く苦労しました。 企業への営業、取材、パソコンでの編集作業すべてが初めての経験だった ので、 様々な人のアドバイスをもらいながら、 何度も試行錯誤してきました。 中でも Act! のメンバーにはたくさん協力してもらいました。 学生らしさ を意識しながらも、 取材の内容やデザインが雑になったりしないように、 手に取る人が かわいい、おもしろそう! と思ってもらえるように心 がけています。 3. 反響 1 号を発行してから、感想のメールや一緒に制作してみたいといった メールが届くようになりました。 2 人ではじめた Shiny でしたが、いまは 10 人までメンバーが増えました。 感想のなかでは、 「かわいくて、おもし ろかった!」 という意見を多く頂いて、とてもうれしい限りです。 最近では、 新聞や雑誌に掲載されることもあり、企業の方から連絡も頂けるように なってきました。 4. やりがい 自分の伝えたいこと、やってみたかったことがカタチとして残り、それを 多くの人の手にとってもらえることがフリーペーパー制作の醍醐味です。 Shiny を通して多くの人と出会い、成長させてもらえることもやりがいの 一つですし、発行を楽しみにしてくれる学生が居ることも大きな活力と なっています。 また、はじめはカフェやスイーツの情報に興味を持って メンバーになってくれた学生が、働く女性や女性が抱える問題、企業へ の営業に興味を持ってくれるようになったりなど、学生の視野を広げら れたことを身近に実感でき、Shiny をつくってよかったと日々感じて います。 5. 今後について 私は今年度で卒業ですが、卒業したあとも学生の中の活動として 今後も続けていけるよう引き継いで行きます。 やっとフリーペーパーと しての基盤が出来てきているので、学生が普段個人ではできないよう なことを誌面の企画を通して実現できるようになっていきたいです。 6. 現在の活動状況 今は沖国と琉大の学生を中心に、約 10 名で活動しています。 私が卒 業する前に様々なノウハウの引き継ぎ作業と、4 号制作にむけて企画 ミーティングを行っています。 7. Shiny とは 女の子 Enjoy! をテーマに県内の女子学生に向けたフリーペーパー を制作している学生団体です。働く女性の取材や同年代で頑張る女子 学生の取材から、女の子の大好きなファッション、グルメの情報まで、 女子学生の日常が、キラキラ輝くような情報を発信しています。沖国、 琉大の女子学生を中心に、県内の女子学生がメンバーとして活躍 しています。 写真左から産業情報学部企業システム学科 3 年次長岡菜菜さん(那覇高校出身) 、法学部地 域行政学科 4 年次徳永千春さん(コザ高校出身) 、産業情報学部企業システム学科 3 年次 宮里咲妃さん(具志川高校出身) Okinawa International University 13 学生インタビュー 学生インタビュー 全日本空手強化選手(男子団体形)に選出 空手を始めたきっかけ 私は幼稚園のころに空手を始めました。 きっかけは、 単純に強くなりたいという理由で近くの道場に通いました。 空手の魅力 空手とは、沖縄で生まれた伝統文化であり、空手の稽古を通して体だけではなく心など精神面もしっかりと鍛える ことができるのが空手の魅力だと思います。 また、今では本土や世界でも空手は広く普及していますが、やはり 本場の「沖縄の空手」 も魅力です。 主な 九州学生空手道選手権大会……個人形 優勝 団体形 優勝 団体組手 3位 大会成績 全日本学生空手道選手権大会…個人形 3位 千葉国体…………………………個人形 5位 個人組手 16位 今後の目標 日本の代表選手として世界一になります! 総合文化学部 現在の活動状況 英米言語文化学科 2年次 私たち沖国大空手部は、主将の糸洲朝紀を中心に4年次の渡口元気先輩や島袋剛先輩のサポートを受けながら稽古に励んでいま 喜友名 諒(きゆな りょう) す。部員もみんな仲が良くて、いつも笑いが絶えない部活です。 また、稽古は空手道場での稽古だけではなくて、時には海へ潜りに (興南高校出身) 行ったり、時には山登りに行ったりして息抜きも交えながらの稽古なども行っています。空手に興味がある人はぜひ見学にいらしてく ださい。 学生インタビュー 法学部 地域行政学科 4年次 勝連 優(かつれん ゆう) (那覇国際高校出身) 今後の目標 一人でも多くの沖縄ファンを増やせるように、沖縄の発展に貢献できるような人になりたいと思っています。 沖国大の皆様へ 沖縄の基幹産業は観光です。観光客の方々がもし道に迷っていたり、困っている様子だったら、声をかけてあげてください。 ゆいまーるの精神ですよ (・U・) ノ 総合文化学部 社会文化学科 4年次 小松 真菜(こまつ まな) 信濃むつみ高校(長野県)出身 つまようじやまち針、 水彩絵の具を 使い描きます。 絵の具を水でほとんど薄めずに濃 い絵の具のまま使うため、 絵に厚みや立体感がでます。 全日本卓球選手権大会沖縄県予選…シングルス 優勝 ダブルス 準優勝 全日本卓球選手権大会………………シングルス出場 国民体育大会…………………………沖縄県代表 ボランティア活動での人とのつながりと感動 現在の活動状況 ボランティアサークルは、社会福祉協議会などの福祉機関から発信されるボランティア の情報をもとに活動しています。 地域で必要とされるボランティアと、学生との間を つなぐパイプ役を担っています。今年度はさらに他のボランティアを必要としている 団体さんから、ボランティアの情報を発信してもらい、ボランティアの範囲を広げて 活動を行っています。 実 績 総合文化学部 人間福祉学科 4年次 新垣 真弥(あらかき しんや) (西原高校出身) ・保育ボランティア ・学習支援ボランティア ・沖縄整肢療護園補助ボランティア ・赤い羽根共同募金 街頭募金ボランティア ・24時間テレビ 街頭募金ボランティア ・宜野湾市健康・都市(まち)づくりフェア ハンディキャップ体験コーナーボランティア ・地域のお手伝いボランティア ・ビーチクリーン…etc ハンディキャップ 体験コーナー 赤い羽根共同募金街頭ボランティア ボランティアのやりがい ボランティアをすることで、今まで知らなかったことや少なからず偏見を抱いていたことなどを、数多くの人たちとの 出会いから視野が広がり、学び、自身の視点の変化・成長へとつながっています。 また、ボランティアを通して、人と 関わる活動が多く、その中から関わる人たちの暖かさや心情などを感じることができ、その結果、感動が生まれて 楽しく活動をしています。 ボランティアは人と人とがつながる機会で、相互の助け合いや誰かの役に立てることで、 自身にも刺激を受け、実際 に取り組むことで学ばされることが多く、新しい視点も見つかる良いキッカケになるので、ぜひ、ボランティアをやっ てみませんか。 写真提供: (財)沖縄観光コンベンションビューロー つまようじ絵をはじめたきっかけ 中学1年生のとき、近所の画材屋で水彩絵の具を買ってもらったことです。当初はつまようじではなく、筆を使って描いていた のですが、ある日絵を描きながらりんごを食べているとつまようじが目にはいり、細かい部分を描くのに使えるのでは…。 と 使ってみたらとても描きやすく、私にぴったりでした。 それからはずっとつまようじを愛用しています。 制作するうえで苦労したこと、気をつけていること 正直、絵を描くときは自分自身楽しんでいるので苦労を感じたことはありません。 ただ細かい作業のため目が疲れてしまうことがしばしばあります。 気をつけていることは、顔に表情を入れるとき、 目にやわらかさや、やさしさを忘れない ようにすることです。 現在の活動状況 学校やアルバイトの間に時間をみつけて少しずつ描いています。 1日中絵に向かうことはありませんが、 ゆっくりゆっくり時間を かけて描くことを楽しんでいます。 Okinawa International University 学生インタビュー 学生インタビュー つまようじを使った独特の技法で絵を書き個展を開催 今後の目標 今後、 どんな仕事についても、 どんな生活をしても、絵を描くことはずっと続けていきたいと 思います。今までのように自分の中から出てくるイメージを大切にし、色をつけていきたいです。 14 全九州学生秋季大会…………団体2部 優勝 シングルス ベスト16 ダブルス ベスト 8 3 地 区 学 生 卓 球 大 会 ……… シングルス 3位 全日本学生卓球選手権大会 … シングルス・ダブルス出場 2009 ミス沖縄コバルトブルーの経験と誇り 応募のきっかけ 幼い頃にミス沖縄に会う機会があり、ずっと憧れていました。 また、 ミス沖縄は観光関連だけでなく、 沖縄県の公式行事や選挙活動にも参加しているのを新聞などで見て、興味を持ち、応募しました。 任期中のエピソード 21歳になるまで雪を見たことがなかったのですが、 札幌雪まつりに参加した際に初めて雪を 見ました!氷点下10℃の寒さの中、沖縄使用のコスチュームでとても寒かったのですが、雪の ステージで沖縄をPRし、多くの方々に沖縄に関心を持っていただきました。北海道ならではの 貴重な体験ができ、 それがとても印象に残っています。 経験を通じて得たこと ミス沖縄の経験を通して得たことは、 うちなーんちゅの精神です。郷土料理の「命薬」、助け合いの 精神である 「ゆいまーる」など、沖縄の黄金言葉(沖縄方言のことわざ)にはたくさんのことを学び ました。 人との繋がりの大切さを再確認するのと同時に、 自分自身が丸くなれたような気がします。 うちなーんちゅであること、沖縄に生まれたことを誇りに思います。 学生インタビュー 卓球を始めたきっかけ 小学校の頃、友達が卓球クラブに入っていて、一緒に参加したいと思い小学校 5年生から始めました。 現在の活動状況 月∼土の16:30∼20:00まで、サークル棟の3Fで練習しています。 日曜日はOFF です。男女一緒になって練習していて、男子のボールを受けることができるし すごく練習になります。男女とも仲が良く、 「やる時はやる!休む時は休む!」 とメリ ハリをつけるように心がけて練習に取り組んでいます。集中した真剣な雰囲気が 私は一番好きです。それと、団体戦で勝利した時はすごくうれしくなります。逆に 負けた時はすごい悔しくなり、 もっと練習しなければという気持ちになります。 産業情報学部 今後の目標 企業システム学科 2年次 今年の目標であった 「九州学生の団体戦を2部から1部に昇格」 を目標に練習に取り組んでいましたが、男子は2部3位、 津嘉山優子(つかやま ゆうこ) 女子は2部優勝し、1部の6位と入れ替え戦で負け、男女とも1部昇格にはなりませんでした。なので、来年こそ絶対男女 日南学園高校(宮崎県)出身 とも1部に上がり、大学4年の春の大会ではインカレに出場することが目標です。 主な大会成績 空手をはじめたきっかけ 私が空手を始めたのは、小学校2年生の頃です。 きっかけは、 「友達をたくさん作りなさい」 という両親のすすめでした。 空手の魅力 私が思う空手の魅力は、努力すればするほど結果に表れるところです。 さらに、部活や道場の、たくさんの先生方や先輩方に教えて もらえ、大切な仲間と、 きつい練習も乗り越えられることができ、人と人の関わりが深くなります。そ こが空手道の魅力だと思います。 主な大会 全九州大学空手道選手権大会…団体形 優勝 団体組手 3位 全九州学生空手道大会…………個人組手 5位 県学生空手道大会………………個人形 準優勝 個人組手 3位 法学部 地域行政学科 1年次 全日本個人戦……………………個人組手 出場 金城 新(きんじょう あらた) 今後の目標 (美来工科高校出身) 私は現在、喜友名諒先輩、上村拓也君とともに団体形でナショナルチームに所属していて、毎日 卓球を通してサークル内の団結とインカレへの目標 個展を開催した時の 小松さんの作品 総合文化学部 社会文化学科 1年次 福地 亜里沙(ふくち ありさ) (浦添高校出身) 宜野湾市福祉・都市 ( まち)づくりフェア 吹奏楽部での充実した毎日と演奏会への目標 吹奏楽をするきっかけ 元々、 ピアノを習っていたことから音楽に興味があり、小学校の頃に先輩の誘いがきっかけで吹奏楽をはじめました。 現在の活動状況 主に週三回(水、金、 日)の練習を基本として、 コン クールやアンサンブルコンテスト、様々な行事に 向けて日々、練習に取り組んでいます。 また、私の 所属する沖国大吹奏楽部は、みんな個性的で 練習の時も笑いがあり、常に後悔のない演奏を するため、 日々楽しく、厳しく部活をしています。 沖国大吹奏楽部に入部して 大学のサークルは高校とは違い、講義の空き時 間、週三回という限られた時間の中で曲を仕上げ ていくため1日、1分、1秒とも無駄に出来ないと 感じました。一つの行事が終われば、次の行事と 忙しいですが、毎日とても充実しています。 今後の目標 各コンクール、演奏会に向けて部員全員でまとまり、後悔のない演奏をすること を目標に楽しみながら精一杯に頑張っていきます。 また、音楽を通して、みんなが笑顔になるような、聴き手の心に残る演奏をして いきたいです。 金賞 コンクール成績 第50回沖縄県吹奏楽コンクール Okinawa International University 15 平成22年度研究費交付決定額一覧 ◆特別研究費 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 研究種目 特 特 特 特 特 特 特 特 特 特 特 特 奨 奨 奨 奨 奨 奨 そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ そ 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 の の の の の の の の の の の の の の の B C C C C C C C C C C C 励 励 励 励 励 励 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 他 所 属 総合文化学部 法 学 部 法 学 部 経 済 学 部 経 済 学 部 経 済 学 部 産業情報学部 産業情報学部 総合文化学部 総合文化学部 総合文化学部 総合文化学部 法 学 部 法 学 部 経 済 学 部 産業情報学部 産業情報学部 総合文化学部 法 学 部 法 学 部 法 学 部 法 学 部 法 学 部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 産業情報学部 総合文化学部 総合文化学部 本学教員 出版物紹介 職 名 准教授 教 授 教 授 教 授 准教授 講 師 教 授 教 授 教 授 教 授 教 授 准教授 教 授 講 師 准教授 准教授 准教授 准教授 教 授 教 授 教 授 教 授 講 師 教 授 教 授 教 授 教 授 教 授 教 授 准教授 講 師 教 授 准教授 交付決定者 藤 波 潔 田 中 稔 大山 盛義 呉 畢 新 垣 武 安藤 由美 宮森 正樹 兪 炳 強 李 イニッド 江上 幹幸 上田 幸彦 安次富 郁哉 井村 真己 坂本 達也 松 大介 平良 直之 池宮城 尚也 比嘉 昌哉 武田 一博 熊谷 久世 中野 正剛 芝田 秀幹 舩越 優子 清村 英之 鵜池 幸雄 原田 優也 又吉 光邦 安 里 肇 大 井 肇 木下 和久 河田 賢一 葛綿 正一 岩田 直子 研 究 テ ー マ 個人資料に基づく沖縄戦後史の実証的研究とその活用モデルの構築 売買契約における損害の抽象的算定と具体的算定 労働市場における労働者派遣法の機能と課題に関する検討 コモンズの経済評価と環境保全に関する実証的研究 海水中における貝類の溶解速度に及ぼす二酸化炭素分圧の影響 投資リスクの計測方法の拡張性 特産品・観光開発を活用した地域発展のための 「まちおこし」 中国北方農業フロンティア地帯における環境調和的土地利用に関する研究 日米・日中・米中コミュニケーションにおけるジェスチャーの記号化と解読に関する研究 東部インドネシア・ティモール島に現存する巨石記念物の総合調査 高次脳機能障害者の地域生活における生活の質の向上に対する援助法の研究 沖縄百歳長寿者像及び生活様態からみた超高齢者ケアモデルの構築 リバタリアン法学からみた労働法理論の再考察 コーポレートガバナンスと企業結合に関する法的研究 貨幣経済における政府支出の財源調達と経済成長 ネットワーク型意思決定問題における集団評価の構造分析 ゼロ金利制約下における貨幣需給と総需要・物価に関する比較実証研究 スクールソーシャルワーカーの配置形態∼その効果と課題∼ 「脳の外部記号としての言語」 に関する哲学的研究 外国親子裁判とわが国の公序について 裁判員制度研究 近代日本のイギリス理想主義研究−河合栄治郎とB・ボザンケを中心にして− 信義誠実の原則に関する比較法学的研究 高等学校における商業教育に関する一考察 会計基準の国際的統一化の潮流と我が国の会計基準の課題 プライベート・ブランド (PB)商品の消費にみる消費者心理の変容 八重山地方の古布・古裂のマイクロスコープによるデータ収集・調査研究 プログラミング教育における効果的なブレンディッドラーニングの研究 ソーシャルメディアを活用したビジネスモデルに関する一考察 地域最適化とコストマネジメント行動に関する実証研究 本部と加盟店におけるロイヤルティシステムがコンビニエンスストア業態におよぼす影響 馬琴の文学史的研究 宮古島における障害者の暮らしと自立生活の特徴に関する研究∼「障害と開発」 の視点から∼ 交付決定額 1,702,000 425,000 425,000 425,000 851,000 425,000 1,276,000 425,000 425,000 425,000 425,000 425,000 663,000 851,000 300,000 851,000 851,000 851,000 340,000 340,000 340,000 340,000 340,000 305,000 340,000 340,000 296,000 338,000 339,000 340,000 336,000 286,000 340,000 職 名 教 授 教 授 教 授 准教授 准教授 教 授 准教授 准教授 准教授 准教授 講 師 交付決定者 西 岡 敏 宮城 和宏 研 究 テ ー マ 琉球宮古方言の言語地理学的研究 技術特化・集中度パターンの動態的変化とイノベーション・システムに関する比較研究 超長寿者に関する日常生活動作と既往歴の関連性について−ハワイ・全米・沖縄の比較− 「コラボレーター」 としての沖縄保守勢力−アメリカのヘゲモニー支配と沖縄 貨幣経済における政府支出の財源調達と経済成長 アジア中間層における日本製文化コンテンツの不正利用行動に関する理論的実証的研究 「雁(かり) パパ」 から見る韓国の教育政策の現状と今後のあり方 日本企業のコストマネジメントの変化 主要部標示型から依存部標示型へ−歴史言語類型論から見た英語人称代名詞の特異性− 現代沖縄の出生力と国際結婚の諸相−多良間村にみる家族と移住女性の再生産戦略− (刊行物名称)現代台湾を生きる原住民 交付決定額 3,200,000 1,200,000 1,200,000 500,000 700,000 700,000 600,000 600,000 500,000 1,300,000 1,500,000 ◆科学研究費補助金 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 研究種目 基 基 基 若 若 若 若 若 若 若 盤 盤 盤 手 手 手 手 手 手 手 B C C B B B B B B B 研究成果公開促進費 所 属 総 合 文 化学部 経 済 学 部 総 合 文 化学部 法 学 部 経 済 学 部 産 業 情 報学部 産 業 情 報学部 産 業 情 報学部 総 合 文 化学部 総 合 文 化学部 総 合 文 化学部 ドナルド・クレイグ・ ウィルコックス 吉次 公介 松 大介 原田 優 也 李 炫 木下 和久 柴崎 礼士郎 澤田 佳 世 石 垣 直 ◆公益信託宇流麻学術研究助成基金 No. 研究種目 所 属 1 自然科学・技術 産 業 情 報学部 職 名 交付決定者 教 授 又 吉 光 邦 研 究 テ ー マ 進化計算手法による組合せ最適化問題の解法 交付決定額 450,000 平成21年度事業報告(個別業務計画各事業の抜粋) の開示 私立学校法第47条第2項に基づき、平成21年度の本学事業内容を開示いたします。本学は今後も 「地域の私立大学として」、建学の 理念・目的、教育目標を前提に、 自主的・主体的に教育水準の改善向上を図り、健全な経営に向けて継続的に取り組んで参ります。 (紙面の 都合から抜粋といたしました。全文は、本学Webページで公開しておりますので、 そちらもご覧いただければ幸いに存じます。 ) 1.教育・研究関係 (1)教務 学部教育の充実に資することを目的とした教育支援者(TA・SA)制度の実施に 向けて、規程整備を行った。 教員免許状更新講習を実施し、102名が受講した。 (2)学生募集に関する事業 推薦入学試験の指定校推薦入学試験の要領に準拠して指定競技(スポーツ) 推薦入学試験を実施することを承認し、2011(平成23)年度入試から導入する。 (3)国際化に関する事業 台湾・東海大学との学術交流協定20周年を記念して、本学厚生会館ホール にて記念祝賀会を開催した。 16 Okinawa International University 日本学生支援機構が実施する 「日本留学試験」を活用し、 「渡日前入学許可」を 制度化したことにより、同機構の学習奨励費の推薦枠が5名増員された。 2.学生関係 (1)奨学金の整備 未曾有の大不況により打撃を被る学生が続出することが強く懸念されたため、 後援会や校友会からの寄付を募ると共に、予算を増額し、総額1千3百万円の 特別予算を「一般奨学金」 として組み、併せて採用年次の対象を引き下げ、1年次 から出願可能とする等の措置を行って、昨年度の倍以上の学生に給付した。 (2)就職活動の支援 外部キャリアカウンセラーを1名増員し、指導日を1日増やすことによって、履歴 書添削指導、個人面接指導、 グループワーク指導等、指導内容の充実を図った。 井端正幸(法律学科) ①著書名 『憲法と沖縄を問う』 ②著者名 井端正幸 編 ③出版社 法律文化社 ④発行年月日 2010年7月5日 ⑤編著 佐久本朝一(企業システム学科) ①著書名 『能力主義管理の国際比較』 ②著者名 佐久本朝一 ③出版社 東京図書出版会 ④発行年月日 2010年3月31日 ⑤単著 澤田佳世(社会文化学科) 上田幸彦(人間福祉学科) 坂本達也(法律学科) ①著書名 『影の取締役の基礎的考察 ーイギリスにおける会社法形成史 および従属会社の債権者保護の 視点からの考察 ー』 ②著者名 坂本達也 ③出版社 多賀出版 ④発行年月日 2009年7月30日 ⑤単著 富川盛武(産業情報学科) ①著書名 『沖縄の発展とソフトパワー』 ②著者名 富川盛武 ③出版社 沖縄タイムス社 ④発行年月日 2009年10月1日 ⑤編著 ①著書名 『国際移動と 〈連鎖するジェンダー〉 ――再生産領域のグローバル化』 ②著者名 伊藤るり・足立眞理子編 ③出版社 作品社 ④発行年月日 2008年3月27日 ⑤共著 ①著書名 『リハビリテーション事典』 ②著者名 伊藤利之・京極髙宣・他編集 ③出版社 中央法規 ④発行年月日 2009年10月20日 ⑤共著 大城朋子(日本文化学科) 尚真貴子(英米言語文化学科) 松田節子(英米言語文化学科) 吉浜 忍(社会文化学科) ①著書名 『沖縄陸軍病院南風原壕』 ②著者名 吉浜忍・大城和喜・池田榮史 上地克哉・古賀徳子 ③出版社 高文研 ④発行年月日 2010年6月23日 ⑤編著 佐藤 学(地域行政学科) ①著書名 『米国型自治の行方ーピッツバーグ 都市圏自治体破綻の研究ー』 ②著者名 佐藤学 ③出版社 敬文堂 ④発行年月日 2009年1月20日 ⑤単著 ①著書名 『沖縄論 −平和・環境・自治の島へー』 ②著者名 宮本憲一・川瀬光義 編 ③出版社 岩波書店 ④発行年月日 2010年1月28日 ⑤共著 ①著書名 『沖縄「自立」 への道を求めて 基地・経済・自治の視点から』 ②著者名 宮里政玄/新崎盛暉/我部政明 編著 ③出版社 高文研 ④発行年月日 2009年7月25日 ⑤共著 吉次公介(地域行政学科) ①著書名 『池田政権期の日本外交と冷戦』 ②著者名 吉次公介 ③出版社 岩波書店 ④発行年月日 2009年5月26日 ⑤単著 宮城和宏(経済学科) ①著書名 『台湾経済読本』 ②著者名 渡辺利夫・朝元照雄 編著 ③出版社 勁草書房 ④発行年月日 2010年2月25日 ⑤共著 岩橋建治(企業システム学科) ①著書名 『わが国のタクシー産業における 規制緩和プロセスの経営学的研究: 組織による制度的環境の変革行動の解 明に向けて』 ②著者名 岩橋建治 ③出版社 関西学院大学出版社 Book Park ④発行年月日 2006年6月27日 ⑤単著 ①著書名 『おきなわ事情 Doorways to Okinawa』 ②著者名 大城朋子・尚真貴子・松田節子 ③出版社 沖縄国際大学語学教育教材 開発研究会 ④発行年月日 2009年3月31日 ⑤共著、編著、監修 仁野平智明(日本文化学科) ①著書名 『豊かな言語活動が拓く国語単元 学習の創造Ⅶ高等学校編』 ②著者名 日本国語教育学会 ③出版社 東洋館出版社 ④発行年月日 2010年8月9日 ⑤共著 柴崎礼士郎(英米言語文化学科) ①著書名 『Formal Evidence in Grammaticalization Research』 ②編者名 An van linden, Jean-Christophe Verstraete and Kristin Davidse ③出版社 John Benjamins ④発行年月日 2010年 ⑤共著 ①著書名 『Language Change and Variation from Old English to Late Modern English』 ②編者名 Merija Kytö, John Scahill and Harumi Tanabe ③出版社 Peter Lang ④発行年月日 2010年 ⑤共著 ①著書名 『言語文化のクロスロード』 ②著者名 柴崎礼士郎 ③出版社 文進印刷 ④発行年月日 2009年3月 ⑤編著 江上幹幸(社会文化学科) ①著書名 『布と暮らす人たちー東部インドネシア のイカット』 ②著者名 江上幹幸 ③出版社 杉野学園出版部 ④発行年月日 2008年11月10日 ⑤共著、編著、監修 ①著書名 『現代人口辞典』 ②著者名 人口学研究会編 ③出版社 原書房 ④発行年月日 2010年1月15日 ⑤共著 ①著書名 『高次脳機能障害のグループ訓練』 ②著者名 中島恵子編著 ③出版社 三輪書房 ④発行年月日 2009年10月10日 ⑤共著 ドナルド・クレイグ・ウィルコックス(人間福祉学科) ①著書名 『Okinawa L isola dei Centenari』 ②著者名 Willcox BJ, Willcox DC, and Suzuki M ③出版社 Sperling & Kupfer ④発行年月日 2008年 ⑤共著 ①著書名 『The Cultural Context of Aging: Worldwide Perspectives』 ②著者名 Willcox BJ, Rosenbaum MW, Willcox DC, Suzuki M and Sokolovsky J ③出版社 Praeger Publishers ④発行年月日 2009年 ⑤共著 ①著書名 『Calorie Restriction, Aging and Longevity』 ②著者名 Willcox BJ, Rosenbaum MW, Willcox DC, and Suzuki M ③出版社 Springer Science ④発行年月日 2010年 ⑤共著 小柳正弘(人間福祉学科) ①著書名 『自己決定の倫理と 「私-たち」 の自由』 ②著者名 小柳正弘 ③出版社 ナカニシヤ出版 ④発行年月日 2009年5月13日 ⑤単著 ①著書名 『自己決定論のゆくえー哲学・法学・医学 の現場から』 ②著者名 高橋隆雄・八幡英幸編、小柳正弘 他 ③出版社 九州大学出版会 ④発行年月日 2008年5月1日 ⑤共著 ①著書名 『ストレス百科事典』 ②著者名 ストレス百科事典翻訳刊行委員会 編 ③出版社 丸善株式会社 ④発行年月日 2010年1月6日 ⑤共著 比嘉昌哉(人間福祉学科) ①著書名 『スクールソーシャルワーク論 (歴史・理論・実践)』 ②著者名 日本ソーシャルワーク協会編 ③出版社 学苑社 ④発行年月日 2008年2月15日 ⑤共著 ①著書名 『なかゆくい講座 元気が出る ワークショップ』 ②著者名 沖縄国際大学公開講座委員会編 ③出版社 東洋企画 ④発行年月日 2009年3月30日 ⑤共著 三村和則(人間福祉学科) ①著書名 『日本の授業研究(上巻) ー授業研究の歴史と教師教育ー』 ②著者名 日本教育方法学会編 ③出版社 学文社 ④発行年月日 2009年9月25日 ⑤共著 ①著書名 『沖縄・学力向上のための提言 ー島を育てる学力をめざしてー』 ②著者名 三村和則 ③出版社 ボーダーインク ④発行年月日 2010年8月10日 ⑤単著 Professors tion Publica 博士号取得 紹介 坂本達也(法律学科) ①大学名 大阪市立大学 ②テーマ 影の取締役の基礎的考察ーイギリスにおける会社法形成史 および従属会社の債務者保護の視点からの考察ー ③授与年月日 2008年9月30日 岩橋建治(企業システム学科) ①大学名 関西大学 ②テーマ わが国タクシー産業における規制緩和プロセスの 経営学的研究 ③授与年月日 2006年3月31日 小柳正弘(人間福祉学科) 宮城和宏(経済学科) ①大学名 名古屋大学 ②テーマ 経済発展と技術軌道 ③授与年月日 2003年3月31日 安次富郁哉(人間福祉学科) 上田幸彦(人間福祉学科) PhD ①大学名 琉球大学 医学部 ②テーマ 「百寿者における長寿阻害要因としての血漿総ホモシステ インに関する研究」 ③授与年月日 1999年6月21日 ①大学名 熊本大学 博士(学術) ②テーマ 現代における自由の問題と社会的自我論 ③授与年月日 2007年3月27日 ①大学名 久留米大学 博士(心理学) ②テーマ リハビリテーションにおける認知行動療法的アプローチ −技術訓練と個人心理療法と構造化されたグループカ ウンセリングの統合− ③授与年月日 2009年5月31日 3.情報化関係 4.管理運営・施設設備関係 (1)図書館関連事業 2年次学生の図書館の利用促進と、 ゼミ発表や学習・研究に役立てるため、 新たに 「学部2年次向け図書館ガイダンス」 を実施した。 「学術機関リポジトリ」のコンテンツ登録を開始し、随時登録が可能な体制を 整えた。平成22年3月現在、77件のデジタルコンテンツが登録され、学内外に公開 している。 (2)情報センター関連事業 13号館の401及び402教室にPC148台を新規に設置した。併せて高速LAN 環境の整備も行い、 より快適なネットワーク利用環境を整備した。 通常の授業でも視覚効果の高い授業が行える環境を整備するため、13号館の 普通教室に新たにプロジェクタを30台設置した。 (1)内部監査の実施 内部監査担当者による平成21年度定期監査(前期:会計監査、後期:業務監査 及び会計監査) を実施した。 (2)情報公開、管理 大学サイトについて、大学案内をベースにした静的な大学紹介の部分と各部署 が担当する部分のデザインの統一化を図ってサイトの利便性を高めると共に、 「ニュース・トピックス」 と 「イベント情報」に各部署からの情報を自動的に掲載する ような仕組みづくりを行い、情報の発信を積極的に行った。 (3)施設設備 サークル棟や5号館周辺に4棟の東屋を新設した。 さらに本館前の広場にパー ゴラを設置するとともに、学内にピクニックテーブル5台を新設し、学生の憩いの 場を拡充した。 本学前バス停留所に待合所を設置し、利用者が雨風を凌げるようにした。 Okinawa International University 17 平成21年度 決算報告書 【財務の概要】 【貸借対照表】 大学を取り巻く環境の変化は大学経営に大きな影響を及ぼしています。平成21年度の全国私立大学の定員充足率をみると、全国4年制大学の46.5%、短期大学の69.1%の学校が 定員割れとなりました。外部環境の変化に着目すると、18歳就学人口の激減、私立大学等経常費補助金の減少など、沖縄の私学においても全国と同様に厳しい状況下にあります。環境の 変化は学生が経済的困窮に追い込まれるなど予期せぬ事態を招き、受験生の減少化が進んでいます。そのため、本学も社会的責務として学資支弁の方策を打ち出し、大学進学の門を閉ざすこと なく学生の確保に向けて取り組んでいます。また、内部環境の変化としては、教職員の高齢化による人件費の増大、非常勤教員への依存、校舎等建物の老朽化、情報機器等の運営管理と整備、 環境問題への対応などが挙げられ、何れも財政と直結しています。 このように、近年の私立大学を取り巻く経営環境は急速な変化を遂げており、厳しい競争激化の中で本学は常に優位性を保ち、教育・研究の質的充実・向上を図るとともに、財政基盤の強化に 努めていかなければなりません。一定の余力を残しつつ教育研究活動の成果を拡大すること、即ち、財政と教育研究活動の巧みなバランスをとることが重要となります。 以上のことを鑑み、本学はこれまで「中長期財政計画」を策定して財政運営を図ってきました。 平成19年度からは厳しい環境変化に対応し得る教育理念・目的に沿った「中長期経営計画」へと転換し、3年目となる新規事業・継続事業を策定し実行しました。その中身は恒常的かつ健全な 大学経営を維持・発展させるための総合計画(財政計画・経営計画)となっています。 主に、個別構造計画(戦略的意思決定)と個別業務計画(戦術的意思決定)に分類し、中長期5カ年経営計画(平成21年度∼25年度間)に沿った事業計画及び予算編成の基本方針と連動した 次の5項目を財政運営の基本方針として掲げました。 (1) 本学の理念・目的の実現に向けて、学部及び大学院の教育研究の質的な充実・向上に努める。 (2) 収支均衡の財政運営を図る。 (3) 借入金に依存しない財政運営を図る。 (4) 自己資金で調達できる限度内での施設設備の投資を行う。 (5) 各課の経常予算要求額は、原則として過去3年間の決算額の平均額とする。 平成21年度の決算は、中長期経営計画・事業計画及び予算編成の基本方針に基づく平成19年度∼平成21年度間の3年目となる財務状況です。経年的経費、継続事業、新規事業等実行性の 高い予算の配分と過去の実績を踏まえた経費節減に努め、財政基盤の健全性を図りました。 その結果、節減を要すべき経費(消耗品費、旅費交通費、印刷製本費、新聞雑誌費等)を削減できました。この試みは全学的に浸透しつつありますが、教育活動目的、学生活動目的及び情報化に 係る教育充実の質的向上を図る上で、有効に執行すべき経費(施設設備賃借料、業務委託費、学生補助金、研究助成費等)や資産運用支出の未執行額が今年度も生じました。 ただし、資産運用支出については社会情勢等も踏まえて慎重さを要しています。 以下、本年度の財務状況(資金収支計算書、消費収支計算書及び貸借対照表)となっています。 また、直近6カ年間の消費収支並びに貸借対照表財務比率の推移を報告いたします。 なお、この計算書は学校法人会計基準(昭和46年4月1日文部省令第18号)に従い作成しており、様式は補助金交付の観点からの表示区分になっております。 【資金収支計算書】 資金収支計算書は、当該会計年度の収入及び教育研究並びにその他諸活動に使用したすべての資金収支の内容等を明らかにしたものです。 資金収支計算書(自平成21年4月1日至平成22年3月31日)(単位:円) 予 算 決 算 4,746,123,000 4,764,752,600 81,425,000 86,193,490 46,560,000 52,288,000 372,279,000 428,504,734 372,279,000 428,504,734 68,751,000 65,284,524 0 0 11,929,000 10,476,540 124,470,000 126,675,515 1,350,000 0 2,091,823,000 1,953,789,915 1,237,416,473 1,305,017,719 △ 2,175,051,915 △ 2,079,915,035 9,228,111,658 9,228,111,658 15,835,186,216 15,941,179,660 差 異 △ 18,629,600 △ 4,768,490 △ 5,728,000 △ 56,225,734 △ 56,225,734 3,466,476 0 1,452,460 △ 2,205,515 1,350,000 138,033,085 △ 67,601,246 △ 95,136,880 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ︿支出の部﹀ ︿収入の部﹀ 科 目 学生生徒等納付金収入 手 数 料 収 入 寄 付 金 収 入 補 助 金 収 入 (内訳)国庫補助金収入 資 産 運 用 収 入 資 産 売 却 収 入 事 業 収 入 雑 収 入 借 入 金 等 収 入 前 受 金 収 入 そ の 他 の 収 入 資金収入調整勘定 前年度繰越支払資金 収 入 の 部 合 計 ⑧ 科 目 人 件 費 支 出 教育研究経費支出 管 理 経 費 支 出 借入金等利息支出 借入金等返済支出 施 設 関 係 支 出 設 備 関 係 支 出 資 産 運 用 支 出 そ の 他 の 支 出 予 備 費 資金支出調整勘定 次年度繰越支払資金 支 出 の 部 合 計 予 算 2,645,705,550 1,304,737,517 249,114,547 23,700,000 100,630,000 27,639,000 425,929,530 772,538,000 1,201,857,540 30,724,856 △ 250,037,200 9,302,646,876 15,835,186,216 決 算 2,584,154,943 1,132,089,173 218,587,332 23,700,000 100,630,000 26,438,150 401,902,644 772,671,000 1,138,799,557 △ 229,952,583 9,772,159,444 15,941,179,660 差 異 61,550,607 172,648,344 30,527,215 0 0 1,200,850 24,026,886 △ 133,000 63,057,983 30,724,856 △ 20,084,617 △ 469,512,568 △ 105,993,444 ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ 【消費収支計算書】 消費収支計算書は、当該会計年度の消費収入内容及び執行状況を示し、学校法人の経営状況を明らかにしたものです。 【消費収支計算書】(自平成21年4月1日至平成22年3月31日)(単位:円) 科 目 人 件 費 教 育 研 究 経 費 管 理 経 費 借 入 金 等 利 息 資 産 処 分 差 額 予 備 費 予 算 2,646,449,461 1,655,883,517 280,524,547 23,700,000 864,000 37,480,475 決 算 2,592,257,777 1,529,803,891 254,176,960 23,700,000 2,134,908 差 異 54,191,684 126,079,626 26,347,587 0 △ 1,270,908 37,480,475 消費支出の部合計 当年度消費収入超過額 前年度繰越消費収入超過額 翌年度繰越消費収入超過額 4,644,902,000 230,052,000 2,795,425,217 3,025,477,217 4,402,073,536 588,609,269 2,795,425,217 3,384,034,486 242,828,464 ⑱ ⑱ 【消費収支決算概要】 ⑯帰属収入合計は、学生生徒等納付金等に対する学生数、受験者の減少を予測し、予算を圧縮したため、また、人間福祉学科社会福祉専攻(昼間主コース)の定員増加により募集人員も予定どおり 確保し収入増となりました。検定料収入については、志願者の実質減により減収の厳しい結果になりました。 ⑰基本金組入額は、借入金返済に係る組入額及び第3号基本金の 国際交流基金・奨学基金等を計画どおり組入れました。 ⑱消費収入の部は、帰属収入の補助金(漸減傾向)・手数料(入学検定料)が減額となりましたが、消費支出の部は、消耗品費、光熱水費、旅費交通費、新聞雑誌費、印刷製本費等経費の節減と研究 活動、学生活動、情報化に係る経費等の大幅な未執行によって当年度消費収入超過額が予算を上回り翌年度繰越消費収入超過額は更に累積し、3,384,034千円となりました。 18 Okinawa International University ⑱ 学内 人 事 差 異 △ 18,629,600 △ 4,768,490 △ 6,474,712 △ 56,225,734 △ 56,225,734 3,466,476 0 1,452,460 △ 2,205,515 △ 83,385,115 ⑯ △ 32,343,690 ⑰ △ 115,728,805 ⑱ ︿消費支出の部﹀ ︿消費収入の部﹀ 決 算 4,764,752,600 86,193,490 55,434,712 428,504,734 428,504,734 65,284,524 0 10,476,540 126,675,515 5,537,322,115 △ 546,639,310 4,990,682,805 本年度末 16,593,068,809 11,056,870,486 1,622,988,150 6,179,119,330 393,814,699 518,401,136 30,155,322 2,309,794,299 2,597,550 0 5,536,198,323 2,550,798 489,989,958 80,000 913,000,000 850,139,567 2,127,566,789 1,200,000 200,000 300,000 0 6,180,000 1,900,000 900,000 2,859,000 4,130,802 9,250,900 2,005,000 3,050,000 1,120,814,379 81,130 9,915,994,970 9,772,159,444 135,119,120 1,942,006 6,494,400 0 280,000 26,509,063,779 前年度末 15,939,100,052 11,057,306,729 1,622,988,150 6,457,715,741 418,138,934 296,796,272 30,116,057 2,227,426,584 4,124,991 0 4,881,793,323 2,550,798 389,989,958 360,000 813,000,000 850,139,567 1,717,373,789 300,000 300,000 400,000 200,000 6,480,000 2,000,000 900,000 4,000,000 1,565,802 8,750,900 0 2,650,000 1,080,751,379 81,130 9,487,329,086 9,228,111,658 245,905,473 2,289,755 10,392,200 0 630,000 25,426,429,138 増 減 653,968,757 △ 436,243 0 △ 278,596,411 △ 24,324,235 221,604,864 39,265 82,367,715 △ 1,527,441 0 654,405,000 0 100,000,000 △ 280,000 100,000,000 0 410,193,000 900,000 △ 100,000 △ 100,000 △ 200,000 △ 300,000 △ 100,000 0 △ 1,141,000 2,565,000 500,000 2,005,000 400,000 40,063,000 0 428,665,884 544,047,786 △ 110,786,353 △ 347,749 △ 3,897,800 0 △ 350,000 1,082,634,641 【負債の部】 科 目 固定負債 長期借入金 退職給与引当金 流動負債 短期借入金 未払金 前受金 預り金 負債の部合計 本年度末 1,959,278,855 600,080,000 1,359,198,855 2,449,139,752 100,280,000 225,498,783 1,953,789,915 169,571,054 4,408,418,607 前年度末 2,048,288,265 700,360,000 1,347,928,265 2,412,744,280 100,630,000 218,018,540 1,944,795,915 149,299,825 4,461,032,545 増 減 △ 89,009,410 △ 100,280,000 11,270,590 36,395,472 △ 350,000 7,480,243 8,994,000 20,271,229 △ 52,613,938 【基本金の部】 科 目 第1号基本金 第2号基本金 第3号基本金 第4号基本金 基本金の部合計 本年度末 16,483,656,740 850,139,567 1,120,814,379 262,000,000 18,716,610,686 前年度末 15,977,080,430 850,139,567 1,080,751,379 262,000,000 18,169,971,376 増 減 506,576,310 0 40,063,000 0 546,639,310 本年度末 3,384,034,486 3,384,034,486 前年度末 2,795,425,217 2,795,425,217 増 減 588,609,269 588,609,269 【消費収支差額の部】 科 目 翌年度繰越消費収入超過額 消費収支差額の部合計 科 目 負債の部、基本金の部及び 消費収支差額の部合計 1.重要な会計方針 (1)引当金の計上基準 ●徴収不能引当金 未収入金の徴収不能に備えるため、個別に見積もった徴収不能見込み額を計上している。 ●退職給与引当金 退職金の支給に備えるため、期末要支給額1,223,642,710円を基にして、私立大学退職金 財団に対する掛金の累計額と交付金の累計額との繰入れ調整額を加減した金額の100% を計上している。 (2)その他の重要な会計方針 ●有価証券の評価基準及び評価方法 移動平均法に基づく原価法である。 ●たな卸資産の評価基準及び評価方法 最終仕入原価法による原価法である。 ●所有権移転外ファイナンス・リース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース 取引については 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっている。 2.重要な会計方針の変更等 (会計処理の変更) 「リース取引に関する会計処理について(通知)」 (20高私参第2号)及び「ソフトウェアに関する 会計処理について(通知)」 (20高私参第3号)の発出に伴い、当会計年度から当該通知に なっている。なお、この変更による計算書類に与える影響はない。 3.減価償却額の累計額の合計額 6,217,965,342円 4.徴収不能引当金の合計額 0円 5.担保に供されている資産の種類及び額 担保に供されている資産の種類及び額は、次のとおりである。 土地(学校用地)20,707㎡ 168,051,018円 6.翌会計年度以後の会計年度において基本金への組入れを行うこととなる金額 702,404,500円 7.その他財産及び経営の状況を正確に判断するために必要な事項 ①学生生徒等納付金収入のうち、授業料収入及び施設設備資金収入は、延納者数の実績を見込み予算を圧縮しました。但し、入学金収入について、入学定員の募集倍率1.25倍を維持することが できず、1.22倍にとどまりました。 ②手数料収入のうち、入学検定料収入は「検定料フリーパス制度」導入により受験者数は増加しましたが実質は収入減となりました。 ③寄付金収入のうち、特別寄付金収入は、後援会及び校友会からの教育研究活動等に対する補助金収入の緊急学生支援の増額と個人寄付金(奨学金)の増額等により前年度より収入増となりま したが、尚一層の学外資金確保の努力を要します。 ④補助金収入のうち、防音防止対策事業補助金収入と研究設備整備費補助金(図書)は不採用となりましたが、経常費補助金は増額となりました。 ⑤資産運用収入のうち、有価証券等の資産運用と金利が比較的安定して推移、ほぼ前年度並みとなりました。今後も積極的資産運用を図ります。 ⑥事業収入は、ほぼ予算どおりの収入ですが、依然として受託事業収入の確保に期待できず、今後も全学的に学外資金確保に取り組む努力を図っていきます。 ⑦雑収入は、主に退職金財団交付金収入の実績見込み額による収入増です。 ⑧前受金収入は、予算額に対して大幅な減額となりました。その要因は、経済的理由による学費未納者増加傾向と新入生の減少化によるもので、今後、経済的支援の対応も図っていきます。 ⑨人件費支出は、専任教員数(未採用) 、専任職員無給休暇、超過勤務手当、入試関係手当等の予測による差異、退職金支出については中途退職者による予算超過で、予備費使用となりました。 ⑩教育研究経費支出は、節減効果(旅費交通費、通信費、印刷費、会合費等)と教育の質的向上を図るための有効に執行すべき経費(図書資料費、業務委託費、学生補助金、研究助成費等)に よる差異となりました。 ⑪管理経費支出は、節減効果及び未執行による差異となりました。 ⑫施設関係支出は、ほぼ予算どおりの執行となりました。 ⑬設備関係支出は、入札等によって調達価格の抑制を行いました。図書については、研究助成費(図書購入)からの振り替えによる予算超過となりました。 ⑭資産運用支出は、予算額どおり執行しました。今後も社会情勢等を見極め、積極的運用を図ります。 ⑮ 予備費の主な支出は、中途退職による教員退職金支出と図書支出の使用額及び大学改革推進等補助金(特色GP)のH19.20年度未執行分の返金額によるものです。 予 算 4,746,123,000 81,425,000 48,960,000 372,279,000 372,279,000 68,751,000 0 11,929,000 124,470,000 5,453,937,000 △ 578,983,000 4,874,954,000 貸借対照表(平成22年3月31日現在)(単位:円) 【資産の部】 科 目 固定資産 有形固定資産 土地 建物 構築物 教育研究用機器備品 その他の機器備品 図書 車輌 建設仮勘定 その他の固定資産 電話加入権 有価証券 長期貸付金 退職給与引当特定預金 校舎建築引当特定預金 減価償却引当特定預金 金秀奨学金引当特定預金 平敷奨学金引当特定預金 久高奨学金引当特定預金 上原奨学金引当特定預金 長濱奨学金引当特定預金 波平博士課程奨学金引当特定預金 山城大学院奨学金引当特定預金 文園留学支援奨学金引当特定預金 学生サポート奨学金引当特定預金 校友会教育備品費引当特定預金 後援会奨学金引当特定預金 校友会奨学金引当特定預金 第3号基本金引当資産 預託金 流動資産 現金預金 未収入金 貯蔵品 前払金 仮払金 短期貸付金 資産の部合計 本年度末 前年度末 26,509,063,779 25,426,429,138 増 減 1,082,634,641 注 記 △ 105,993,444 【資金収支決算概要】 科 目 学生生徒納付金 手 数 料 寄 付 金 補 助 金 ( 内 訳 )国 庫 補 助 金 資 産 運 用 収 入 資 産 売 却 差 額 事 業 収 入 雑 収 入 帰 属 収 入 合 計 基本金組入額合計 消費収入の部合計 貸借対照表は、当該会計年度決算時点における財政状態を明らかにしたものです。 平成22年9月21日付 【採 用】 教育職員 最終学歴:琉球大学大学院理工学研究科 総合知能工学専攻修了・ 博士(工学) 担当科目:データベース、プログラミン グ演習等 新任にあたっての一言 拡張現実感(AR)やロボット制御の研究 を行っています。研究・教育に頑張って 産業情報学部 いきたいと思いますので皆様よろしくお 産業情報学科講師 小渡 悟(おど さとる) 願いします。 (1)有価証券の時価情報 勘定科目 有価証券 時価が貸借対照表計上額を超えるもの 第3号基本金引当資産 有価証券 (うち満期保有目的の債券) 第3号基本金引当資産 有価証券 時価が貸借対照表計上額を超えないもの 第3号基本金引当資産 有価証券 (うち満期保有目的の債券) 第3号基本金引当資産 有価証券 合 計 第3号基本金引当資産 有価証券 (うち満期保有目的の債券) 第3号基本金引当資産 当年度(平成22年3月31日) 貸借対照表計上額 時価 差額 470,000,000 496,385,000 26,385,000 199,980,000 205,468,400 5,488,400 (450,000,000) (458,285,000) (8,285,000) (199,980,000) (205,468,400) (5,488,400) 19,989,958 16,110,900 △ 3,879,058 0 0 0 0 0 0 0 0 0 489,989,958 512,495,900 22,505,942 199,980,000 205,468,400 5,488,400 (450,000,000) (458,285,000) (8,285,000) (199,980,000) (205,468,400) (5,488,400) (2)偶発債務 該当なし (3)所有権移転外ファイナンス・リース取引 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っている所有権移転外ファイナン ス・リースは次のとおりである。 ① 平成21年4月1日以降に開始したリース取引 該当なし ② 平成21年3月31日以前に開始したリース取引 リース資産の種類 リース料総額 未経過リース料期末残高 教育研究用機器備品 563,475,887円 217,780,138円 その他の機器備品 35,738,513円 14,100,295円 (4)関連当事者との取引 該当なし ※この貸借対照表は、学校法人会計基準(昭和46年4月1日文部省令第16号) に従い作成 しており、様式は補助金交付の観点からの表示区分になっています。 【昇任】(教育職員) 平成22年10月1日 新職名 氏 名 産業情報学部准教授 総合文化学部教授 木下和久 西岡 敏 旧職名 産業情報学部講師 総合文化学部准教授 【昇任】(事務職員) 平成22年7月1日 新職名 氏 名 図書館図書課主任 図書館図書課主任 学生部学生課主任 相馬沙織 山城 圭 當山仁健 旧職名 図書館図書課係員 図書館図書課係員 学生部学生課係員 総務部総務課主任 入試センター主任 総務部会計課主任 国際交流センター主任 名幸貴裕 幸地 良 山下紋子 横川貴子 教務部研究支援課係員 入試センター係員 総務部会計課係員 国際交流センター係員 【配置換】(事務職員) 平成22年7月1日 新職名 氏 名 情報センター主任 教務部研究支援課係員 教務部学務課係員 島袋 彰 崎原 司 大城秀之信 旧職名 教務部学務課主任 総務部総務課係員 情報センター係員 Okinawa International University 19 2011 (平成 23)年度 入学試験日程 一般入学試験 前期日程 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 13 日(木) 出願期間 入 学 試 験 日 合格発表 センター入学試験 後期日程 前期日程 2011 年 2 月 16 日(水) ∼2 月 21 日(月) 2011 年 2 月 2 日 ( 水 ) ★法律学科 ★経済学科 ★企業システム学科 ★英米言語文化学科 ★社会文化学科 ★人間福祉学科 (心理カウンセリング専攻) ★専門・総合選抜試験 (経済学部 / 産業情報学部) 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 20 日(木) 2011 年 3 月 3 日(木) 2011 年 2 月 16 日(水) ∼2 月 21 日(月) 大学入試センター試験実施日 2011 年 1 月 15 日(土) ・16 日(日) 全学部・全学科 特別・編入 平和・共生 個性・創造 自立・発展 後期日程 2011 年 1 月 4 日(火) ∼1 月 13 日(木) 2011 年 2 月 3 日(木) 全学科・全学部 ※個別試験は課さない 小論文・面接 2011 年 2 月 3 日 ( 木 ) ★地域行政学科 ★地域環境政策学科 ★産業情報学科 ★日本文化学科 ★人間福祉学科 (社会福祉専攻) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) 2011 年 3 月11日 ( 金 ) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) 2011年度 AO入学試験実施 2011 年度 AO 入試の出願期間は 8 月 2 日(月)∼ 9 日(月) で、志願者数は 924 名でした。第 2 次審査(面談審査)は、第 1 次審査(書類審査)の合格者 774 名を対象に 9 月 10 日(金) ∼13 日(月)に実施し、10 月 6 日(水)に最終合格者 438 名を 発表しました。 最も倍率の高かったのは、地域行政学科の 3.22 倍、次い で人間福祉学科心理カウンセリング専攻の 2.77 倍、企業 システム学科の 2.46 倍の順となりました。全体の倍率は 2.11 倍でした。 学 科 募集人員 志願者数 第 1 次審査 合格者数 最終審査 合格者数 倍 率 前年度 倍 率 法 律 33 66 58 39 1.69 2.98 地 域 行 政 33 132 82 41 3.22 2.84 経 済 34 95 69 43 2.21 2.29 地 域 環境政策 34 69 69 43 1.60 1.47 企 業 システム 34 113 95 46 2.46 3.21 産 業 情 報 34 90 87 43 2.09 2.19 日 本 文 化 33 80 80 46 1.74 2.28 英 米 言語文化 36 89 73 45 1.98 2.78 社 会 文 化 24 49 49 30 1.63 1.93 人 間 福 祉 (社 会 福 祉) 24 58 44 32 1.81 2.05 人 間 福 祉 ( 心理 カウンセ リン グ ) 22 83 68 30 2.77 2.68 341 924 774 438 総 計 後期日程 2.11 2.43 2011 年 3 月11日 ( 金 ) 2011 年 2 月16 日 ( 水 ) オープンキャンパス実施 2010 年度のオープンキャンパス (7 月 4・25 日、10 月 24 日) 及び ミニオープンキャンパス(6 月 18 日)は今年も盛況のうちに終了 しました。 オープンキャンパス参加者数は 3 日間で延べ総数 4231 名(学科 紹介 2271 名 体験講座 1960 名 )、ミニオープンキャンパスでは 延べ 170 名の方々に参加頂きました。 アンケートでも好評だった在学生ガイドによるキャンパスツアー を始め、北部地区学生を対象にしたシャトルバスの運行(本学←→名 護)、来場者には沖国大トートバッグやかき氷・スコーンセット等の 配布、学食や学内カフェの出店等、昨年にも増して参加者に満足 してもらえる内容を目指しました。 各学科の学科紹介や体験講座では、午前午後に 1 コマずつ設定 していますので、興味のある学科に複数回参加出来ます。また、産業 情報、日本文化、英米言語文化、人間福祉学科の学科長や在学生の 協力による学科ブースも設置し、より深く学科のことを身近に学べる 内容でした。 その他にも、各サークルによる企画展示や実際の部活動を見学 してもらうことで、学生生活の一端を見てもらうことが出来ました。 お昼のアトラクションでは、 「琉球風車」のエイサー演舞、 「バルー ンアートクラブ」によるバルーンアート実演、 「吹奏楽部」有志のアン サンブルや「中東芸能クラブ」のベリーダンス、 「OSSF」のストリー トダンス等、各サークルが趣向を凝らしたパフォーマンスを披露し、 多くの見学者を楽しませてくれました。 今回初登場だった「OSSF」のダンスパフォーマンスは、とりわけ 好評でした。 本学学生と教職員が一丸となって 取り組む姿を見てもらうことで、より 本学進学を希望してもらえるような オープンキャンパスを目指し、これか らもアンケート等で寄せられた多くの 声に応えていきたいと思います。 大学院9月入学試験実施 9 月 26 日(日)、大学院の 9 月入学試験が実施されました。 選 考 の 結 果、地 域 文 化 研 究 科 4 名、地 域 産 業 研 究 科 1 名、 法学研究科 3 名の計 8 名が合格となりました。 2011 年 2 月 13 日(日)には、2 月入学試験が実施されます。 現在、入試要項 及び大学院案内を入試センターにて配布し て い ま す。詳 細 に つ い て は、入 試 セ ン タ ー( 098-893-8945 [email protected] )へお問い合わせ下さい。 大学院入学試験日程(2月試験) 出 願 期 間:2 0 1 1 年 1 月 1 7 日( 月 )∼ 1 月 2 4 日( 月 ) 入 学 試 験 日:2 0 1 1 年 2 月 1 3 日( 日 ) 合 格 発 表 日:2 0 1 1 年 2 月 2 2 日( 火 )午 後 1 時 【沖縄国際大学 学報第95号】2010年12月24日 総務部 広報企画課発行 (〒901-2701 沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号) 印刷:光文堂コミュニケーションズ株式会社 海外インターンシップ派遣学生と現地受入先企業の方々(関連記事P4) 学 報 第 9 5 号(2010.12.24発行) CONTENTS P2 沖縄国際大学の使命・目標 P3 沖縄国際大学への米軍ヘリコプター墜落後、6年目を迎えて(声明) P4 海外インターンシップ2010が行われました P4 ユビキタスID技術情報マガジンに学生の取り組みが紹介されました P4 名誉教授称号記授与 P5 エコアクション21認証審査が行われました 英米言語文化学科柴崎礼士郎准教授に近代英語協会より P5 優秀学術奨励賞が授与されました P5 平成22年度 うまんちゅ定例講座実施報告 P6∼P7 2009年度 国外研究員報告 P6 平成22年度 教育実習実施状況報告 P6 平成22年度 社会福祉援助技術現場実習及び精神保健福祉援助実習報告 P7 平成22年度 後援会支部総会開催 P7 平成22年度 事務職員夏期研修開催 P8 キャリア支援課からの情報 P8 就職ガイダンスはじまる P8 就職相談 P8 就職関係行事 P8 県外就職サポート P8 企業インターンシップを実施 P9 就職内定報告 P9 講座受講呼びかけメッセージ P9 平成22年度対策講座及び検定試験等実施状況 P9 沖縄県上級試験 専門職(社会福祉)に最終合格して 国際交流センター P10 外国語センター P10 図書館情報 P10 平成22年度(前期) 沖縄国際大学総合研究機構活動報告 P11 南島文化研究所 P11 産業総合研究所 P11 沖縄法政研究所 P11 沖縄経済環境研究所 P11 平成22年度 特待奨学生証書交付 P12 平成22年度 大学生少年サポーター委嘱状交付 P12 第39回沖国大祭 P12 「国連先住民族の権利に関する専門家機構」会議に本学学生が出席 P13 “女の子 Enjoy!”をテーマに県内の女子学生に向けた フリーペーパーを制作 P13 学生インタビュー P14∼P15 平成22年度 研究費交付決定額一覧 P16 平成21年度 事業報告(抜粋)の開示 P16∼P17 本学教員出版物紹介 博士号取得紹介 P17 平成21年度 決算報告書 P18∼P19 学内人事 P19 2011(平成23)年度 入学試験日程 P20 2011年度AO入学試験実施 P20 オープンキャンパス実施 P20 大学院9月入学試験実施 P20
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