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平成26年度 講義概要

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平成 26 年度
講
義
概
要
CONTENTS
共通
国 語
(Japanese )
宮
倉
谷
田
聡
晃
美
子
1
国語表現
(Japanese Writing)
宮
倉
谷
田
聡
晃
美
子
2
経営学入門
(Introduction to Business Management)
仁
平
晶
文
3
ビジネスマナー
(Business Manners)
大
映
4
コンピュータⅠ
(Computer Ⅰ)
河
角
恵
子
5
コンピュータⅡ
(Computer Ⅱ)
安
井
良
彰
6
英語Ⅰ
(EnglishⅠ)
伊
勢
村
定
雄
7
英語Ⅱ
(EnglishⅡ)
伊
勢
村
定
雄
8
英会話
(English Conversation)
伊
勢
村
定
雄
9
中国語
(Chinese)
木
村
佳
代
子
10
簿記原理ⅠA
(Bookkeeping ⅠA)
渋
作
11
簿記原理ⅡA
(Bookkeeping ⅡA)
北
清
12
財務会計
(Financial Accounting)
渋
谷
謙
作
13
会計学入門
(Introduction to Accounting)
岩
渕
昭
子
14
簿記論Ⅰ
(Bookkeeping TheoryⅠ)
本
田
公
義
15
キャリアデザイン
(Career Design)
河
角
恵
子
16
キャリアデザイン
(Career Design)
岩
渕
昭
子
17
時事経済
(Current Affairs of Economy)
石
川
初
男
18
就職の数学
(Mathematics for Career Design)
安
井
良
彰
19
職業選択
(Decision-making for the Careers)
宮
谷
聡
美
20
職業選択実務
(Practice of careers)
宮
谷
聡
美
21
からだとスポーツ
(physical and Sports Science)
佐
久
康
22
スポーツⅠ
(SportsⅠ)
佐
佐
康
美
23
塚
谷
謙
川
間
久
間
々 木 三
スポーツⅡ
(SportsⅡ)
佐
佐
久
間
々 木 三
康
美
24
スポーツⅢ
(SportsⅢ)
佐
佐
久
間
々 木 三
康
美
25
スポーツⅣ
(SportsⅣ)
佐
佐
久
間
々 木 三
康
美
26
シーズンスポーツ演習(夏季)
(Summer Sports)
佐
久
間
康
27
シーズンスポーツ演習(冬季)
(Winter Sports)
佐
久
間
康
28
アプリケーション演習Ⅰ
(Application Program I)
安
井
良
彰
29
アプリケーション演習Ⅱ
(Application ProgramⅡ)
安
井
良
彰
30
インターンシップ演習
(Practice of Internship)
宮
谷
聡
美
31
基礎数学
(Elementary Mathematics )
安
井
良
彰
32
法学入門
(Introduction to Law)
大
山
直
樹
33
租税概論
(Introduction to Tax Law)
飯
塚
正
光
34
日本文学
(Japanese Literature)
宮
谷
聡
美
35
ビジネス英会話
(Business English Conversation)
伊
勢
村
定
雄
36
ビジネス英語
(Business English)
伊
勢
村
定
雄
37
日本事情
(Japanese Affairs)
石
男
38
日本語基礎
(Basic Japanese)
沢
紀
39
環境と生活
(Environment and Living)
岩
渕
昭
子
40
ゼミナールⅠ
(SeminarⅠ)
専
任
教
員
41
ゼミナールⅡ
(SeminarⅡ)
専
任
教
員
42
ゼミナールⅢ
(SeminarⅢ)
専
任
教
員
43
ゼミナールⅣ
(SeminarⅣ)
専
任
教
員
44
日本語Ⅰ
(JapaneseⅠ)
坂
根
慶
子
45
日本語Ⅱ
(JapaneseⅡ)
坂
根
慶
子
46
日本語Ⅲ
(JapaneseⅢ)
坂
根
慶
子
47
川
野
初
美
由
ゼミナール
語 学 (留学生)
日本語Ⅳ
(JapaneseⅣ)
坂
日本語(聴解)Ⅰ
(Japanese ListeningⅠ)
沢
野
美
日本語(聴解)Ⅱ
(Japanese ListeningⅡ)
沢
野
美
日本語(講読)Ⅰ
( Japanese ReadingⅠ)
宮
谷
日本語(講読)Ⅱ
( Japanese ReadingⅡ)
宮
経営学総論
(General Theory of Business Management )
経営管理論
子
48
由
紀
49
由
紀
50
聡
美
51
谷
聡
美
52
仁
平
晶
文
53
(Business Administration)
仁
平
晶
文
54
経営戦略
(Business Strategy)
仁
平
晶
文
55
企業と実務
(Business Practice )
岩
渕
昭
子
56
マーケティング
(Marketing Management)
仁
平
晶
文
57
国際経済
(International Economy)
石
川
初
男
58
金融と証券
(Finance and Securities)
勝
又
一
成
59
経済分析
(Economic Analysis)
石
川
初
男
60
ホスピタリティ論
(Hospitality Management)
荒
桂
61
ビジネス資格Ⅰ
(Business LicenseⅠ)
今
田
司
62
スポーツマネジメント論
(Sport Management)
佐
久
康
63
ITコミュニケーション
(IT Communication)
高
田
信
夫
64
Webビジネス
(Web Business)
岩
渕
昭
子
65
ファッションビジネス
( Fashion Business)
山
岡
真
理
66
健康心理学
(Health Psychology)
高
橋
浩
子
67
カウンセリング
(Counseling)
高
橋
浩
子
68
人間関係の心理学
(Psychology of Interpersonal Relations)
星
一
郎
69
くらしの社会心理学
(Social Psychology for Everyday Life)
宮
本
孝
子
70
メンタルヘルス特講
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種
(Certification Test for Mental Health
Management Ⅲ (Self-Care Course))
高
橋
浩
子
71
根
慶
企業経営
井
茂
間
心 理
雄
色彩心理
(Phycology for Color Coordination )
チャイルドケア
(Child Care Observer)
石
大
男
映
73
色彩心理演習
(Practice of Color Coordination )
平 成 27 年 度 開 講 科 目
74
発達心理
( Developmental Psychology)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
74
秘書実務Ⅰ
(Secretarial PracticeⅠ)
佐
藤
一
明
75
秘書実務Ⅱ
(Secretarial PracticeⅡ)
佐
藤
一
明
76
文書処理
(Conduct Business Documents)
石
井
典
子
77
ビジネス文書
(Business Documents)
石
井
典
子
78
簿記演習Ⅰ
(Bookkeeping Practice Ⅰ)
渋
谷
謙
作
79
簿記演習Ⅰ
(Bookkeeping Practice Ⅰ)
本
田
公
義
80
簿記演習Ⅱ
(Bookkeeping PracticeⅡ)
本
田
公
義
81
簿記原理ⅠB
(Bookkeeping ⅠB)
渋
谷
謙
作
82
簿記原理ⅡB
(Bookkeeping ⅡB)
北
川
清
83
原価計算
(Cost Accounting)
北
川
清
84
原価計算演習
(Practice in Cost Accounting)
北
川
清
85
管理会計Ⅰ
(Management Accounting Ⅰ)
岩
渕
昭
子
86
経営分析
(Business Analysis)
渋
谷
謙
作
87
コンピュータ会計Ⅰ
(Computer-Based Accounting Ⅰ)
岩
渕
昭
子
88
コンピュータ会計Ⅱ
(Computer-Based Accounting Ⅱ)
岩
渕
昭
子
89
簿記論Ⅱ
(Bookkeeping Theory Ⅱ)
本
田
公
義
90
財務諸表論Ⅰ
(Financial StatementsⅠ)
並
木
秀
明
91
財務諸表論Ⅱ
(Financial StatementsⅡ)
並
木
秀
明
92
簿記論演習Ⅰ
(Practice of Bookkeeping Theory Ⅰ)
本
田
公
義
93
簿記論演習Ⅱ
(Practice of Bookkeeping Theory Ⅱ)
本
田
公
義
94
72
川
初
塚
オフィスワーク
会 計
財務諸表論演習Ⅰ
(Practice of Financial StatementsⅠ)
並
木
秀
明
95
財務諸表論演習Ⅱ
(Practice of Financial StatementsⅡ)
並
木
秀
明
96
ビジネス資格演習Ⅱ
(Practice of Business LicenseⅡ)
北
清
97
管理会計
(Management Accounting )
平 成 27 年 度 開 講 科 目
98
ビジネス資格Ⅱ
(Business License Ⅱ)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
97
所得税法
(Income Tax Law)
飯
光
99
所得税演習Ⅰ
(Practice of Income Tax LawⅠ)
遠
藤
尚
100
所得税演習Ⅱ
(Practice of Income Tax LawⅡ)
遠
藤
尚
101
法人税法
(Corporation Tax Law)
遠
藤
尚
102
法人税演習
(Practice of Corporation Tax Law)
遠
藤
尚
103
消費税法
(Consumption Tax Law)
遠
藤
尚
104
消費税演習Ⅰ
(Practice of Consumption Tax LawⅠ)
遠
藤
尚
105
消費税演習Ⅱ
(Practice of Consumption Tax LawⅡ)
遠
藤
尚
106
所得税法特講
(Income Tax Law Exercise)
遠
藤
尚
107
消費税法特講
(Consumption Tax Law Exercise)
遠
藤
尚
108
医療保険制度
(Public Medical Insurance System)
宮
嶋
直
香
109
受付実務Ⅰ
(Reception Work of HospitalⅠ)
宮
嶋
直
香
110
受付実務Ⅱ
(Reception Work of HospitalⅡ)
宮
嶋
直
香
111
診療報酬実務
(Calculation Work of Medical Fee)
宮
嶋
直
香
112
医療事務特講
(Additional Class of Medical Office Work)
宮
嶋
直
香
113
医療秘書入門
(Lecture on Medical Secretary)
大
塚
映
114
医療秘書実務
(Practice on Medical Secretary)
大
塚
映
115
医療秘書総論
(Introduction to Medical Secretary)
大
塚
映
116
医療秘書演習
(Practice of Medical Secretary)
大
塚
映
117
川
税 法
塚
正
医療事務
介護事務
(Office Work of Long-term Care Insurance)
那
須
明
美
118
介護事務Ⅰ
(Office Work of Long-term Care Insurance
Ⅰ)
宮
嶋
直
香
119
医療現場実習
(Practice of Medical Office Work)
那
須
明
美
120
医療事務専科
(Class of Medicine and Hospital Manner)
那
須
明
美
121
医事コンピュータ
(Medical Computing)
那
須
明
美
122
からだと保健
(Physical and Health Science)
佐
美
123
薬事学特講
(Additional Lecture of Pharmacy)
武
子
124
医療総論
(Introduction to Medical)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
125
介護事務Ⅱ
(Office Work of Long-term Care InsuranceⅡ) 平 成 27 年 度 開 講 科 目
125
医療関連法規
(Medical Law)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
125
医科事務
(Medical Office Work)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
126
スポーツボランティア論
(Theory of Sport Volunteer Activities)
佐
康
127
トレーニングの基礎理論
(Theory of Training)
佐
美
128
障害者スポーツ論
(Theory of Adapted Sports)
レクリエーション演習Ⅰ
(Recreation ActivityⅠ)
佐
久
間
康
130
レクリエーション演習Ⅱ
(Recreation ActivityⅡ)
佐
久
間
康
131
レクリエーション実習
(Practice of Recreation Activity)
佐
久
間
康
132
スポーツ指導者の基礎知識
(Theory of the sports leader)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
133
障害者スポーツ演習
(Exercise of Adapted Sports)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
133
スポーツのルール
(Theory of a sport norm)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
134
レクリエーション概論
(Introduction to Recreation)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
134
スポーツインターンシップ(夏
季)
(Internship of Summer Sports)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
135
スポーツインターンシップ(冬
季)
(Internship of Winter Sports)
平 成 27 年 度 開 講 科 目
135
々
木
藤
三
順
スポーツボランティア
久
々
間
木
三
129
国
語
(Japanese)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース一般学生
必 修
共通選択必修Ⅰ
留学生N1合格者
配当年次
単位数
1
2単位
年
選択必修
前期・後期
前
期
担当者
宮
倉
谷
田
聡
晃
美
子
【到達目標・達成目標】
この科目は,高等学校の課程を修了した人が対象で,社会人として必要な国語力を身につけることを目標としています。
具体的には,日本漢字能力検定3級程度の漢字や,音と訓,四字熟語,その他の言葉に関する知識を身につけること、敬語
表現を自由に使えるようにすること,新聞記事などを辞書を引きながら正確に読解すること,その内容を読み取って要約
すること,小説文のあらすじをとらえて紹介文を書くこと,自分の意見を段落・構成を整えて分かりやすい文章にまとめ
ることです。
授業では,ほぼ毎回漢字の小テストを行います。
【資格との関係】
日本漢字能力検定協会
日本漢字能力検定3級
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 自己紹介文
3回 敬語表現(1)
4回 敬語表現(2)
5回 敬語表現(3)
6回 論説文読解
7回 要約文
8回 言葉の使い方
9回 小論文
10回 音と訓
11回 文章作成上の注意点
12回 小説(1)
13回 小説(2)
14回 小説(3)
15回 四字熟語
【テキスト・教科書】
著者名
日本漢字能力検定協会編『3級
〔ねらい・内容〕
授業の方針,予定を確認する。短大図書館の利用方法を知る。
自己紹介文を書く。
尊敬語・謙譲語・丁寧語
練習問題(1)
練習問題(2)
新聞記事などの論説文を読み取り,内容を理解する。
要約の方法を確認し,文章を要約する。
練習問題を解き,言葉の正しい使い方を確認する。
小論文を書く。
漢字の音と訓,熟字訓について理解を深める。
仮名遣い,話し言葉と書き言葉の違い,主語と述語の対応を理解する。
小説文を読んで内容を理解する。
登場人物やあらすじを整理する。
内容を紹介する文章を書く。
四字熟語の知識を増やす。
書 名
漢検分野別問題集
改訂版』 (\945)
出版社名
日本漢字能力検定協会(
「国語表現」と同じ)
【参考書・参考文献】
必要に応じて印刷物を配付します。原則として国語辞典を持参すること。
【成績評価の方法・基準】
漢字テスト(30%),提出物(30%),試験(30%),授業態度(10%)で評価します。
【準備学習の内容等】
原則として,指定されたクラスで受講すること。
留学生は,日本語能力試験N1合格者のみ受講できます。
小テストの範囲を自分で学習しておくことと,授業中に完成できなかった課題があった場合には,それをきちんと仕上げ
てくることが必要です。
1
国
語
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
共通選択必修Ⅰ
全コース一般学生
留学生N1合格者
必 修
選択必修
配当年次
1
現(Japanese Writing)
表
年
単位数
2単位
前期・後期
後
期
担当者
宮
倉
谷
田
聡
晃
美
子
【到達目標・達成目標】
本科目は,1年前期の「国語」を学んだ学生を対象としています。
「国語」に引き続き,漢字の他,対義語・類義語,こ
とわざや故事成語など,言葉に関する知識を増やすことが目標です。また,いろいろな文章を読んだり,他人と意見を交
換したりすることで,人生や社会の諸問題について自分の意見を明確にし,自分の意見を的確に文章で表現する力を高め
ることや,社会人として必要な手紙の書き方を習得することも目標とします。
授業では,ほぼ毎回漢字の小テストを行います。
【資格との関係】
日本漢字能力検定協会
日本漢字能力検定3級
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 紹介文1
3回 紹介文2
4回 対義語・類義語
5回 語彙
6回 文章作成上の注意点(1)
7回 文章読解(1)
8回 文章読解(2)
9回 手紙文(1)
10回 手紙文(2)
11回 手紙文(3)
12回 文章作成上の注意点(2)
13回 ことわざ・故事成語
14回 課題作文(1)
15回 課題作文(2)
【テキスト・教科書】
著者名
日本漢字能力検定協会編
『3級
〔ねらい・内容〕
授業の方針,予定を確認する。選んだ本を読み,論理や展開を把握する。
読んだ本を紹介する文章の下書きをする。
紹介文の清書をする。
対義語・類義語の知識を増やす。
言葉に関する知識を増やす。
読点の打ち方を確認する。
文章読解の練習問題を解く。
文章読解の練習問題を解く。
改まった手紙の書き方を知る。
手紙文の下書きをする。
手紙文の清書をする。
わかりやすい文章を書くための注意点を確認する。
ことわざ・故事成語の知識を増やす。
課題に沿って自分の意見を明確にし,文章を書く。
作成した文章を推敲する。
書 名
漢検分野別問題集
改訂版』 (\945)
出版社名
日本漢字能力検定協会(「国語」と同じ。)
【参考書・参考文献】
必要に応じて印刷物を配付します。
原則として国語辞典を持参すること。
【成績評価の方法・基準】
漢字テスト(30%),提出物(30%),試験(30%),授業態度(10%)で評価します。
【準備学習の内容等】
原則として,指定されたクラスで受講すること。
留学生は,日本語能力試験N1合格者のみ受講できます。
小テストの範囲を自分で学習しておくことと,授業中に完成できなかった課題があった場合には,それをきちんと仕上げ
てくることが必要です。
2
経 営 学 入 門 (Introduction to Business Management)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
前 期
仁 平 晶 文
【到達目標・達成目標】
経営学は,
「経営(management)
」という現象について研究する学問です。業種や職種を問わずビジネスパーソンは経営と
いう現象を巻き起こす必要があります。
経営という現象を生み出すためには,
「組織として取り組む仕事の未来を大きく深く
考え,その仕事を実現させる為に人々を巻き込む」ことが必要となります。
『経営学入門』では,経営という現象を生み出す
ために必要とされることの前半部分,
「組織として取り組む仕事の未来を大きく深く考える」
ための論理を中心に学んでいき
ます。それは,いわゆる経営戦略論の基礎的な内容の学習に該当します。
現代社会において,経営という現象の代表的な舞台となっているのが「企業」と呼ばれる組織です。経営学初学者を対象
としている本科目では,テーマパークやスマートフォン,アパレル,ファーストフードなどみなさんにとって身近な製品や
サービスを生み出す企業事例を中心に取り上げながら,経営という現象を生み出すために必要とされる基本的な論理を具体
的に身につけることを最終目標としています。
【資格との関係】
秘書技能検定試験(秘書検定)の試験範囲(Ⅲ 一般知識)に関係する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
導入・経営学の学び方
授業の進め方,授業スケジュール,経営学入門の全体像
2回
企業経営の全体像1
「顧客」をめぐる「競争相手」との競争
3回
企業経営の全体像2
組織のマネジメント
4回
競争戦略のマネジメント1
事業の定義,5つの競争要因
5回
競争戦略のマネジメント2
3つの基本戦略
6回
多角化戦略のマネジメント1
多角化戦略
7回
多角化戦略のマネジメント2
M&Aと戦略的提携
8回
国際化のマネジメント1
企業が国境を超える理由
9回
国際化のマネジメント2
国際化のマネジメント
10回
株式会社の仕組み1
資本金,株式と株主,有限責任,株式会社の機関
11回
株式会社の仕組み2
コーポレートガバナンス
12回
経営学の広がり1
非営利組織のマネジメント
13回
経営学の広がり2
プロフェッショナル組織のマネジメント
14回
経営学・経営戦略論の未来像1 これまでの経営学・経営戦略論
15回
経営学・経営戦略論の未来像2 これからの経営学・経営戦略論
【テキスト・教科書】
著者名
書
名(価 格)
出版社名
発刊年
加護野忠男・吉村典久(編著) 『1 からの経営学(第 2 版)
』
(本体 2,400 円+税)中央経済社
2012
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
出版社名
発刊年
佐々木圭吾
『みんなの経営学』
日本経済新聞出版社
2013
榊原清則
『経営学入門(上)
(下)(第 2 版)』
(日経文庫)日本経済新聞出版社
2013
東洋経済新報社(編)
『はじめての経営学』
東洋経済新報社
2013
入山章栄
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』英治出版
2012
神戸大学経済経営学会(編)
『ハンドブック経営学』
ミネルヴァ書房
2011
日本経済新聞社(編)
『これからの経営学』
(日経ビジネス人文庫)日本経済新聞出版社
2010
岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』ダイヤモンド社 2009
東北大学経営学グループ
『ケースに学ぶ経営学(新版)
』
有斐閣
2008
グロービス経営大学院(編著) 『グロービス MBA マネジメントブック(改訂 3 版)
』ダイヤモンド社
2008
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,定期試験 50%,提出物 10%によって評価。
【準備学習の内容等】
次回講義及び毎回の講義の内容に該当するテキストの範囲を熟読することを予習・復習の内容とする。1 年次後期配当の
「経営学総論」を継続して履修することを推奨する。また 1 年次後期配当の「マーケティング」を併せて履修することを推
奨する。
3
ビジネスマナー
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
1
(Business Manners)
年
単位数
2単位
前期・後期
前
期
担当者
大
塚
映
【到達目標・達成目標】
マナーとは他者を不愉快な思いにさせない心遣いのことです。他者を尊重し、思いやりをもった行動をとることによ
って、円滑な人間関係を築くことができます。人として信頼されることは仕事そのものもスムーズに運ばせます。
この授業では、ビジネスシーンだけではなく日常生活でも実践できるマナーと仕事の基本を学び、信頼される社会人
となることを目指します。
【資格との関係】
「秘書検定」(実務技能検定協会)、「サービス接遇検定」(実務技能検定協会)、「ビジネス文書検定」(実務技能検定協
会)、「ビジネス電話検定」(実務技能検定協会)、「ビジネス実務マナー検定」(実務技能検定協会)等の資格の学習にも役
立てられます。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
社会人の基本とマナーの重要性
印象形成と身だしなみ
挨拶と立ち居振る舞い
敬語・言葉遣いの基本
正しい言葉遣い・表現の工夫
円滑な人間関係
仕事の基本とコミュニケーション
電話応対の基本
電話応対の応用
来客応対の基本・訪問のマナー
来客応対の応用
ビジネス文書の基礎知識
慶弔・贈答のマナー
接待・食事のマナー
到達確認
【テキスト・教科書】
「ビジネスマナー」(青木テル)
早稲田教育出版
〔ねらい・内容〕
コミュニケーション・マナーの適性を知る
第一印象の重要性と身だしなみのポイントを理解する
挨拶とおじぎ・立ち居振る舞いのポイントを理解する
尊敬語・謙譲語・丁寧語の基本を理解する
改まった場面での言葉遣い、表現の工夫を習得する
他者への理解と関係の深め方を理解する
指示の受け方・報連相・伝言・メモの活用を習得する
かけ方・受け方・取り次ぎ方の基本を理解する
様々な電話応対をケース・スタディで学ぶ
受付から見送りまでの基本と訪問の心得を理解する
様々な来客応対をケース・スタディで学ぶ
基本のルール、レイアウト、慣用表現を理解する
お祝い事・お悔やみ事・贈り物の心得を理解する
会合や接待の際の食事マナーを理解する
知識の習得度を確認します
1,262 円
【参考書・参考文献】
プリント等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
試験 70%、平常点 30%で、総合評価します
【準備学習の内容等】
日頃から他者に対する気遣いの気持ちをもって行動するようにしましょう
4
コンピュータⅠ (ComputerⅠ)
配当年次
1年
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
単位数
前期・後期
担当者
1単位
前期又は
後期
河 角 恵 子
【到達目標・達成目標】
この授業は,職場で必要とされる,コンピュータに関する基礎的な知識と実践力を養うことを目的としています。そのために,Word 2013の
基礎から中級程度の機能操作について学び、相手のニーズに合わせた分かりやすい文書を作成したり,文書作成に関するトラブル対応が
できるようになることを目指します。
【資格との関係】
日本語ワープロ検定1級以上,文書デザイン検定試験 1 級程度の文章作成内容となります。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
パソコンの基本操作
Word の基本操作
文章作成
表の作成
ビジネス文書の作り方
ビジネス文書の作成
ビジネス文章の添削
文章の編集とアート機能
文書の作成とトラブルシューティング
アート機能
他のアプリケーションソフトとの連携
PR文書の作り方
広告文書の作成
広告文書の添削
確認課題
〔ねらい・内容〕
Office の使い方,日本語ソフトの効果的な使い方,ファイルの互換性
Word の起動・終了,文章入力方法
文章の編集操作,保存方法
表の作成,挿入,編集
ビジネス文書の種類,敬語の種類
案内文の作成(演習)
作成した案内文の見直し,作成時の問題点について振り返り
書式設定,段組み ,ワードアートの機能,図の挿入
チラシや報告文の作成,トラブルシューティング(演習)
図の挿入,図の作成,ページ罫線,
PDFでの保存,差し込み文書,グラフの挿入
色彩と文字の大きさ,見出し文の作り方
チラシ,広告の作成(演習)
作成した広告文書の見直し,作成時の問題点について振り返り
【テキスト・教科書】
学生に役立つ Word2013 基礎 FOM 出版
【参考書・参考文献】
授業時に指示します。
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,課題提出 30%,確認課題 30%で、総合評価します。
【準備学習の内容等】
ある程度のスピードで文字入力ができるようにしておいてください。
5
コンピュータⅡ (Computer Ⅱ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
1単位
前期または
後期
安 井 良 彰
【到達目標・達成目標】
表計算オフィツツールとして広く使われているマイクロソフト・エクセルの利用方法を習熟し、コンピュータの活用スキ
ルを高める事を目的とする。実習を通してエクセルの基本的な操作方法を学び、さまざまな職場で必要とされるコンピュー
タスキルを身につける。さらにVBAマクロを用いたコンピュータプログラミングの入門的解説を行う。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
序論
基本操作1
基本操作2
基本操作3
グラフ作成
データの処理1
データの処理2
データの処理3
関数の利用1
関数の利用2
関数の利用3
マクロ1
マクロ2
マクロ3
マクロ4
〔ねらい・内容〕
PC 教室内でのコンピュータ利用上の注意と電子メールの使い方
表計算の仕方と基本操作の学習
表計算の仕方と基本操作の学習
表計算の仕方と基本操作の学習
グラフ作成機能
ソート機能、外部データの取り込み
自動集計
What-if 分析
カレンダー作成
日付の計算
簡単な統計処理
マクロの記録
VBE の利用方法
条件分岐
繰り返し処理
【テキスト・教科書】
プリントを配布
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,課題提出 60%を基準とする
【準備学習の内容等】
本講義は実習主体の授業であるため,特別な理由も無く授業時数の 4 分の 1 以上欠席した者には単位を認めない。
6
英 語 Ⅰ (EnglishⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
前 期
伊 勢 村 定 雄
【到達目標・達成目標】
英語をもう一度基礎からじっくりと見直してみたい学生を対象とするクラスです。
内容的には、基礎的な文法を中心にして、語彙をふやすことと英語の音になれることを中心にして授業を進めます。
【資格との関係】
TOEIC
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
Unit 1 nouns
2回
Unit 2 Wh-questions
3回
Unit 3 circumstances
4回
Unit 4 yes/no questions
5回
Unit 5 movement
6回
Unit 6 for conversation
7回
Unit 7 tag-questions
8回
Unit 8 date/counting numbers
9回
Unit 9 description
10回
Unit 10 responses
11回
Unit 11 judgment from words given and conversation
12回
Unit 12 negative expressions
13回
Unit 13
location
14回
Unit 14
word order
15回
Unit 15
skimming
〔ねらい・内容〕
授業・評価の説明
英語で身の回りのものを表現する。
動詞・形容詞・名詞の問題
疑問文の答え方+語彙問題
人物の動作説明+問題
会話からの説明+問題
付加疑問文の説明+問題
日付・数の説明+問題
人物・物の説明+問題
発言に対しての応答説明+問題
語句・会話からの判断説明+問題
動詞の否定の説明+問題
位置関係の理解+問題
英語の語順説明+問題
否定疑問文+概略把握
【テキスト・教科書】
TOEIC Bridge: Training Tips, Yoshiki _Takayama 著、南雲堂、1700 円+税
【参考書・参考文献】
成績評価の方法・基準】
到達確認テスト 70%,平常点 30%を基準とします。
【準備学習の内容等】
英語は,繰り返しが一番大事です。家で予習をし,学校で確認のための学習をし,家で再度復習のための学習を習慣とし
て下さい。
7
英 語 Ⅱ( EnglishⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
2単位
後 期
担当者
伊勢村
定雄
【到達目標・達成目標】
世界的な傾向としての国際化・情報化の高まりを受け,英語は今や,どの国においても,コミュニケーション手段とし
てその重要性をますます高めてきています。海外との取引や海外出張などにおける英語の重要性は言うに及ばず,国内に
おいても英語による意思の伝達やビジネス活動さえも増えてきています。このような中,TOEICが近年特に注目されてきて
おり,日本のみならず世界の50カ国近くが採用し,英語能力測定における世界共通のものさしとなっています。
企業への就職,4年生大学への編入を考えている学生にとって,特に,将来自国に帰ろうと考えている留学生にとって,
世界に通用するTOEICの重要性は,今更言うまでもありません。そして,当短期大学では,以上の趣旨に沿って,英語の
カリキュラムを組んでおります。特に,1年前期のこの「英語Ⅰ」においては,英語の基本的な習得をベースに置いて,
TOEIC学習を進めていきます。後期の英語IIは主に読解を中心に進める予定です。皆さんが,当プログラムにしっかりと
取り組み,TOEICの公開テストにも積極的に挑戦することを,当短期大学では目標に設定しています。なお,TOEICの年間
の公開テストは,少なくとも二ヶ月に1回はありますので、各自進んでチャレンジして下さい。
【資格との関係】
TOEIC(音声、語彙、リーディング)
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
Unit 1
3回
Unit 2
4回
Unit 3
5回
Unit 4
6回
Unit 5
7回
Unit 6
8回
Unit 7
9回
Unit 8
10回
Unit 9
11回
Unit 10
12回
Unit 11
13回
Unit 12
14回
Unit 13
15回
Unit 14
【テキスト・教科書】
著者名
書
M. Someya/F. Ferrasci/P. Murray
〔ねらい・内容〕
授業内容,教科書等についての説明
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
語彙問題→理解度テスト→語彙
名
Stories from Around the World
出版社名
(株)南雲堂
価 格
1,700 円
【参考書・参考文献】
授業中必要な時は,資料を配布。
【成績評価の方法・基準】
出席,授業態度,平常点合わせて30%到達確認テストで70%の評価。
【準備学習の内容等】
英英もしくは英和辞典を必ず持参のこと。辞書として授業中のケイタイ・スマートホーンは使用禁止!
8
英
会
話 (English Conversation)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
1
単位数
年
前期・後期
1単位
後
担当者
期
伊勢村
定雄
【到達目標・達成目標】
この英会話Ⅱは,学生の皆さんのリスニングとスピーキングにおける基礎的な力の向上を目指すコースです。実際に使
われている英語に対応している教科書に沿って,リスニングとスピーキングの練習をできるだけ多く行う予定です。
学生の皆さんの,授業への積極的な参加を期待します。進んで質問したり,質問に答えたり,又,自発的に話そうとす
る人を特に歓迎します。教科書の内容だけではなく,他の内容についても興味を示すくらいの積極さを期待します。
【資格との関係】
各種英語関係の検定(TOEIC 等)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
Introduction
テキストの他に英語でのグループ発表についての説明
2回
Toilets and Bathrooms
アメリカのトイレとお風呂について
3回
ダイアローグテスト(1)
グループ発表の計画を進める[American cities & food etc.]
American Houses
アメリカの家事情
4・5 回
6回
7・8 回
9回
10・11 回
12 回
13・14 回
15 回
ダイアローグテスト(2)
Senior Prom
高校生の卒業パーティー
ダイアローグテスト(3)
Fashion
アメリカの学生のファッション感覚は?
ダイアローグテスト(4)
グループ発表を行う
The
アメリカ人の常食とは?
American Diet
到達確認
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
Sadao Isemura & Dennis R. Kogge
Some Common Knowledge of American Life
自費出版
*初回に教室で購入のこと。
【参考書・参考文献】
中級以上の英英・英和・和英辞典を持参のこと。辞書は必ず授業時には持参すること!
【評価の方法】
授業態度+平常点 30%
試験 70%。
【準備学習の内容等】
外国語の授業は特に変わったことは必要ありません。意味を確実に分かるようにして、繰り返す。これが王道です。
それで、授業を円滑に進めるには絶対予習は必須です!基本はテキスト上の英文の意味と発音はすべて分かるように[=
答えられるように]しておくこと。具体的には次の通りです:音読→訳読→練習(個人)→練習(グループ)→発表(=
テスト)
という行程の中で、英語という言葉の一部でもマスターしていくようにしたいと思っています。皆様も、五感全部を総動
員して取り組んでいただきたいものです。ただし、人によってレベルも興味もさまざまですので、辞書の使い方から、発
声の仕方、覚え方など、そのつど細かく注意していきたいと思っています。
なお、受講生の実力に合わせて、扱うテキストの内容を割愛することもありうる。
9
中
語 (Chinese)
国
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1
2単位
前期又は後期
年
担当者
木
村
佳代子
※中国語を母国語する留学生を除く
【到達目標・達成目標】
この授業は,中国語の初学者を対象に,中国語の基本的な仕組みを学び,初歩的な表現でコミュニケーションができるようにな
ることをめざします。具体的には,発音のしくみと発音表記法(ピンイン)から始め,初歩的文法,簡単な日常会話などを学んでいき
ます。発音練習では,中国語の早口言葉や漢詩の朗読にも挑戦します。なお,授業では小テストを行なうことがあります。
【資格との関係】
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 発音(1)
2回 発音(2)
3回 発音(3)
4回 発音(4)
5回 発音(5)
6回 第 1 課(解釈)
7回 第 1 課(会話)
8回 第 2 課(解釈)
9回 第 2 課(会話)
10 回 第 3 課(解釈)
11 回 第 3 課(会話)
12 回 第 4 課(解釈)
13 回 第4課(会話)
14 回 総合学習①
15 回 総合学習②
〔ねらい・内容〕
単母音,声調(中国語の早口言葉で発音練習)
子音(1)(あいさつ表現で発音練習)
子音(2)(あいさつ表現で発音練習)
複合母音,鼻母音,声調変化,er 化(あいさつ表現で発音練習)
総合練習(漢詩の朗読で発音練習)
人称代名詞,動詞“是”,助詞(1),副詞“也”,「どうぞ~してください」の表現等
「自己紹介」
指示代名詞(1),疑問表現,否定を表す“不”,“的”「~の」,疑問詞の用い方(1)等
「これはなんですか?」
指示代名詞(2),形容詞述語文,疑問詞の用い方(2)等
「これはいかがですか?」
数詞,助詞(2),数量を表す語
「買い物」
総合練習①
総合練習②
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
劉 穎 著 『1年生のコミュニケーション中国語』(¥2,200+税)
出版社名
白水社
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 60%,平常点20%,授業態度 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
語学学習では,授業で学んだことを,繰り返し練習することが大事です。CDを聞きながらヒアリングや発音をトレーニングし,着実
に身につけましょう。
10
簿記原理ⅠA
(BookkeepingⅠA)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅱ
全コース全学生
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
4単位
前 期
(週2回)
渋 谷 謙 作
【達成目標・到達目標】
この授業は,簿記の初学者で,簿記検定合格をめざす学生を対象とします。複式簿記の基礎知識を習得し,演習を重ね,
宿題をこなして全経簿記3級(7月受験)合格をめざします。前期に全経簿記3級,後期に日商簿記3級(11月受験)
,全経簿記
2級(2月受験)の合格をめざす学生は,後期に「簿記原理ⅠB」
,
「簿記演習Ⅰ」の両方を履修してください。
【資格との関係】
全経簿記能力検定 3 級(7 月受験)
,日商簿記検定 3 級(11 月受験)
,全経簿記能力検定 2 級(2 月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 複式簿記の基本(1)
現金が増減したときの仕訳,商品の仕入,売上の仕訳
2回 複式簿記の基本(2)
転記と試算表の作成
3回 仕訳帳と総勘定元帳
仕訳帳の記帳方法,総勘定元帳の記帳方法
4回 現金,現金出納帳
現金の範囲,現金出納帳の記帳,現金過不足の仕訳
5回 当座預金
当座預金の仕訳,当座借越の仕訳,当座預金出納帳の記帳
6回 小口現金
小口現金の仕訳,小口現金出納帳の記帳
7回 商品売買(1)
3 分法の意味,仕入・売上諸掛りの仕訳,返品・値引の仕訳
8回 商品売買(2)
仕入帳,売上帳の記帳
9回 商品売買(3)
商品有高帳の記帳(先入先出法)
10 回 売掛金と買掛金
売掛金元帳,買掛金元帳の記帳
11 回 貸倒れ
貸倒れの仕訳,償却債権取立益の仕訳
12 回 手形取引(1)
約束手形,為替手形による商品売買の仕訳
13 回 手形取引(2)
手形の裏書譲渡・割引の仕訳
14 回 その他の債権・債務(1) 未収金,未払金,前払金,前受金,貸付金,借入金,手形貸付金,手形借入金の仕訳
15 回 その他の債権・債務(2) 立替金,預り金,仮払金,仮受金,他店商品券,商品券の仕訳
16 回 有価証券
売買目的有価証券の取得,売却の仕訳
17 回 有形固定資産,資本,税金 有形固定資産の取得時・売却時の仕訳,資本金,引出金,税金の仕訳
18 回 決算手続き(1)
合計残高試算表の作成,精算表の作成手順
19 回 決算手続き(2)
商品の整理①,貸倒引当金の設定①,減価償却の手続き①,引出金の整理
20 回 決算手続き(3)
精算表の作成
21 回 決算手続き(4)
損益計算書,貸借対照表の作成
22 回 基本式
貸借対照表,損益計算書に関する基本式と計算方法
23 回 伝票会計
3 伝票制の意味と起票
24 回 帳簿組織(1)
補助簿の記帳,補助簿相互間の関係
25 回 帳簿組織(2)
仕訳帳と総勘定元帳(標準式・残高式)の記帳
26 回 決算手続き(5)
商品の整理②,貸倒引当金の設定②
27 回 決算手続き(6)
有価証券の評価,減価償却の手続き②
28 回 決算手続き(7)
有形固定資産(償却性資産)の売却,消耗品の整理
29 回 決算手続き(8)
費用・収益の繰延べ・見越し
30 回 決算手続き(9)
再振替仕訳,訂正仕訳
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
大橋信定 編著
『簿記基礎講座(五訂版)』¥1,600+税
創成社
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
渡辺正直 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 3 級』¥858+税
実教出版
【成績評価の方法・基準】
定期試験 70%,平常点 30%を基準とします。
【準備学習の内容等】
簿記の学習は積み上げていく学習ですから,復習は欠かせません。授業で学習したことを自分のことばで箇条書きにして
覚えたり,できなかった問題を,解答を見ながらもう一度解いてください。なお,授業には毎回,電卓(12 桁)を持参して
ください。
11
簿 記 原 理 ⅡA
(BookkeepingⅡA)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅱ
全コース全学生
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
4単位
前 期
(週2回)
担当者
北 川
清
【到達目標・達成目標】
本講義は,日商簿記 3 級の学習を修了した学生(授業科目としては簿記原理ⅠAと簿記原理ⅠBを履修した学生)を対象
(日商簿記 3 級を合格していることが望ましい)に,中級レベルの商業簿記の知識・技能の習得を目指します。習得の達成
度として7月の全経簿記能力検定2級合格が目標となります。後期開講の簿記原理ⅡBと連続受講することによって,日商
簿記 2 級の範囲の学習ができます。なお,本講義は,前述の学生を対象としますが,受講生の資格取得状況によっては,本
講義の前提となる資格指導を優先したり,履修科目相談を行います。
学習内容は,初級レベルを土台とした取引の記帳と,初級レベルにはなかった特殊商品売買や本支店会計などの全経簿記
2 級の範囲です。授業では練習問題を数多く解きます。難しい問題でも繰り返し練習することにより,必ずできるようにな
ります。 また,受講者は,10 桁または 12 桁の計算ができる電卓を持参してください。
【資格との関係】
全経簿記能力検定2級(7月)
【授業内容】
〔テーマ〕
1 回 3 級の復習
2 回 現金と預金(1)
3 回 現金と預金(2)
4 回 手形取引(1)
5 回 手形取引(2)
6 回 手形取引(3)
7 回 その他債権・債務
8 回 有価証券(1)
9 回 有価証券(2)
10 回 固定資産(1)
11 回 固定資産(2)
12 回 商品売買(1)
13 回 商品売買(2)
14 回 商品売買(3)
15 回 特殊商品売買(1)
16 回 特殊商品売買(2)
17 回 特殊商品売買(3)
18 回 特殊商品売買(4)
19 回 決算整理(1)
20 回 決算整理(2)
21 回 決算整理(3)
22 回 財務諸表の作成(1)
23 回 財務諸表の作成(2)
24 回 財務諸表の作成(3)
25 回 本支店会計(1)
26 回 本支店会計(2)
27 回 本支店会計(3)
28 回 本支店会計(4)
29 回 検定対策(1)
30 回 検定対策(2)
〔ねらい・内容〕
履修のしかたの説明,3 級の仕訳の復習
現金過不足の処理,銀行勘定調整表の意味と作成(課題:銀行勘定調整表の作成1)
銀行勘定調整表の作成(課題:銀行勘定調整表の作成2)
自己受為替手形・自己宛為替手形,偶発債務の処理(課題:手形の仕訳)
荷為替手形の意味と処理(課題:荷為替手形の仕訳)
手形の更改,金融手形の処理(課題:手形の更改・金融手形の仕訳)
債務保証,未決算の処理(課題:債務保証・未決算の仕訳)
有価証券の分類,端数利息の処理(課題:満期保有目的債券の仕訳)
有価証券の評価(課題:売買目的有価証券・満期保有目的債券の決算整理仕訳)
有形固定資産の減価償却・除却の処理(課題:固定資産の除却などの仕訳)
無形固定資産,繰延資産の処理(課題:無形固定資産・繰延資産の決算整理仕訳)
返品,値引,割戻し,割引の処理(課題:割引などの仕訳)
棚卸減耗費,商品評価損の処理(課題:期末商品の決算整理仕訳)
商品有高帳の記帳(課題:商品有高帳の作成)
未着品の処理(課題:未着品の仕訳)
委託販売と受託販売の処理(課題:委託販売・受託販売の仕訳)
試用販売の処理(課題:試用販売の仕訳)
割賦販売の処理(課題:割賦販売の仕訳)
決算手続き,決算整理事項(課題:試算表の作成)
決算整理仕訳,決算振替仕訳(課題:精算表の作成)
帳簿決算(課題:帳簿の締切)
損益計算書,貸借対照表の作成(課題:損益計算表の作成)
損益計算書,貸借対照表の作成(課題:貸借対照表の作成)
損益計算書,貸借対照表の作成(課題:貸借対照表の作成)
本支店会計のしくみ,本支店間取引(課題:本支店間・支店間取引の仕訳)
未達事項の整理,内部利益の控除(課題:合併財務諸表の作成(1)
)
内部取引の相殺(課題:合併財務諸表の作成(2)
)
合併財務諸表の作成(課題:合併財務諸表の作成(3)
)
全経簿記模擬問題答案練習(1)
全経簿記模擬問題答案練習(2)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
価 格
宇井 初雄 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 2 級商業簿記』
実教出版
¥950
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。検定試験対策の補習を行うこともあり,その際指定問題集の購入が必要になることもあります。
【成績評価の方法・基準】
定期試験 50%,課題(過去問)
・復習確認ミニテスト 50%を基準に評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を復習して,次回の講義に備えてください。具体的には,毎回の講義時に指示します。
12
財 務 会 計
(Financial Accounting)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅱ
全コース全学生
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
4単位
前 期
(週2回)
渋 谷 謙 作
【達成目標・到達目標】
この授業は,全商2級以上,全経2級,日商2級商業簿記のいずれかを取得あるいは学習中の学生を対象とします。財務会
計の理論と日本の会計制度のしくみを理解し,日商2級商業簿記の復習をしながら全経簿記能力検定1級・会計の取得をめざ
します。
【資格との関係】
全経簿記能力検定 1 級・会計
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 財務会計の視点
財務会計の意義,財務会計の理論展開,簿記と財務会計の関係
2回 企業会計原則
『企業会計原則』の一般原則の意義と内容
3回 資産会計(1)
現金・預金・外貨換算の会計処理
4回 資産会計(2)
手形の会計処理
5回 資産会計(3)
有価証券の会計処理
6回 資産会計(4)
棚卸資産の会計処理(取得時)
7回 資産会計(5)
棚卸資産の会計処理(決算時)
,その他の流動資産の会計処理
8回 資産会計(6)
有形固定資産の会計処理(取得時)
,資本的支出と修繕費の会計処理
9回 資産会計(7)
有形固定資産の会計処理(決算時,売却・廃棄・除却時)
10 回 資産会計(8)
無形固定資産の会計処理
11 回 資産会計(9)
投資その他資産,長期前払費用,繰延資産の会計処理
12 回 負債会計(1)
負債の意義,負債の分類,引当金の会計処理
13 回 負債会計(2)
社債の会計処理
14 回 損益会計(1)
営業収益の計上基準と会計処理(未着品販売,委託販売)
15 回 損益会計(2)
営業収益の計上基準と会計処理(受託販売,委託買付,受託買付)
16 回 損益会計(3)
営業収益の計上基準と会計処理(試用販売,予約販売)
17 回 損益会計(4)
営業収益の計上基準と会計処理(割賦販売)
18 回 損益会計(5)
営業収益の計上基準と会計処理(工事契約)
19 回 資本会計(1)
資本(純資産)の意義と分類,株式会社の設立・増資・減資の会計処理
20 回 資本会計(2)
資本剰余金(資本準備金,その他資本剰余金)の会計処理
21 回 資本会計(3)
利益剰余金(利益準備金,任意積立金,繰越利益剰余金)の会計処理
22 回 資本会計(4)
新株予約権,受贈資本,評価替資本の会計処理
23 回 決算(1)
決算整理と損益計算書・貸借対照表の作成(1)
24 回 決算(2)
決算整理と損益計算書・貸借対照表の作成(2)
25 回 本支店会計(1)
本支店間の取引の処理,本店集中計算制度と支店独立計算制度の理解
26 回 本支店会計(2)
本支店合併財務諸表の作成(1)
27 回 本支店会計(3)
本支店合併財務諸表の作成(2)
28 回 答案作成練習(1)
全経 1 級会計の過去問題の答案作成練習(1)
29 回 答案作成練習(2)
全経 1 級会計の過去問題の答案作成練習(2)
30 回 答案作成練習(3)
全経 1 級会計の過去問題の答案作成練習(3)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
公益社団法人全国経理教育協会
簿記能力検定試験第 162 回~第 170 回過去問題集 平成 25 年度版 全国経理教育協会
1 級 会計 (全経過去問題シリーズ)¥667+税
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
桜井久勝 著
『財務会計講義』
(第 14 版)¥3,800+税 中央経済社
【成績評価の方法・基準】
定期試験 70%,平常点 30%を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
これまで学習した仕訳を復習しておいてください。さらに財務会計の学習は,仕訳ができるだけではなく,なぜそうなる
のを理解することが求められますので,授業で学習したことを,自分のことばでまとめておくこと。なお,授業には毎回,
電卓(12 桁)を持参してください。
13
会 計 学 入 門(Introduction to Accounting)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅱ
全コース全学生
(会計税務コースを除く)
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
前 期
岩 渕 昭 子
【到達目標・達成目標】
本講義は,会計学や簿記学を学んだことのない学生を対象に,会計学の入門レベルの知識・技能の習得を目指しています。
簿記検定には対応しておりませんので,簿記検定を目指す学生は,簿記原理 1A などの講義を履修してください。
会計は,組織(企業など)の活動を貨幣額で把握することによって,組織(企業など)の経営状態を示す情報を提供する
ものです。そのため,「ビジネスの言語」とか「企業を写す鏡」とか言われています。会計は,組織(企業など)の活動の結果,
利益または損失がどのように生み出されたのか(経営成績)や,財産や借金がどれくらいあるのか(財政状態)などを明ら
かにします。
経営を学ぶ学生にとって,会計は非常に重要な知識の一つです。将来,企業に就職する学生はもちろんのこと,会社を経
営したいという夢を持っている学生にも,会計の知識はとても役に立ちます。本講義では,会計の役割・目的などの基本を
学ぶことで,今まで会計にふれたことのない初学者に興味を持っていただきたいと考えています。
【資格との関係】
特にありません。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
ガイダンス,総論
会計の役割と目的,簿記との関係
取引の記録,仕訳とは
仕訳と転記
帳簿と伝票
伝票と伝票集計票
会計ソフトを使って仕訳 1
会計ソフトを使って仕訳 2
資産,負債,純資産とは
財務諸表
収益と費用
経営成績の見方,損益計算書
財政状態の見方,貸借対照表
制度会計とは
会計の最近の動き
〔ねらい・内容〕
講義の進め方,会計とは
会計学役割と目的,会計と簿記学の関係
ビジネスにおける取引の記録の仕方
基本的な仕訳の仕方と転記
帳簿と伝票の種類
伝票の作成方法(起票)と伝票集計票の作成
会計ソフト(勘定奉行)を利用した会計処理の基本
〃
主な資産,負債,純資産
財務諸表の種類
損益計算書でみる経営成績
損益計算書とは
貸借対照表とは
制度会計の概要を学ぶ
新聞等で話題となった会計の最近の動きを知る
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
岩渕 昭子
『ひとりで学べる簿記入門』 (¥1,400 円+税)
出版社名
ナツメ社
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常点 50%を基準に評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を復習して,次回の講義に備えてください。具体的には,毎回の講義時に指示します。
14
簿 記 論 Ⅰ (Bookkeeping Theory Ⅰ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅱ
会計税務コースのみ
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
8単位
前 期
(週8回)
本 田 公 義
【到達目標・達成目的】
税理士試験を突破するためには,簿記を初めて学習するときに「何を?」
「いつ?」
「どれくらい?」行えばよいのかを知
り,遠い目的(税理士試験合格)への戦略と近い目標(各級検定試験合格;下記[資格との関係]参照)への戦術をたて,そ
れを実践することが要求されます。決してたやすいことではありませんが,本講義では,できるだけ容易に達成できるよう
配慮します。
【資格との関係】
日商簿記検定3級(6月受験)に合格し,引き続き簿記2級の範囲を学習する。全経簿記能力検定2級(7月受験)に合
格し,日商簿記検定2級(11月受験)合格に備える。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
複式簿記の基礎知識
¦
5回
<簿記4・3級範囲の学習>
¦
32回
過去問演習および模擬試験
¦
34回
<簿記2級範囲の学習>
¦
¦
現金・預金
¦
36回
債権・債務
¦
38回
有価証券
¦
40回
一般商品売買取引
¦
42回
有形固定資産
¦
44回
無形固定資産
¦
46回
繰延資産
¦
48回
引当金
¦
50回
社債
¦
52回
特殊商品売買取引
¦
54回
本支店会計
¦
56回
過去問演習
¦
58回
過去問演習および模擬試験
¦
60回
到達確認
〔ねらい・内容〕
簿記の基本を理解する。電卓練習を兼ねた計算練習を行う。
簿記の基本を徹底学習し,計算力を養成し日商3級に合格する。
過去に出題された試験問題を利用して演習と模擬試験
現金実査,銀行勘定調整表についての決算整理
手形取引,貸倒れなど債権債務に関する処理
金融商品に関する会計基準に基づいた評価
分記法,総記法,三分割法,売上原価対立法の各方法による処理
さまざまな取得形態,減価償却費の計算,売却,
法律上の権利の取扱い,のれんの処理
株式交付費,社債発行費,創立費,開業費,開発費の会計処理
負債性引当金の設定額計算と処理
償却原価法による社債の評価,買入償還等の処理
予約販売,委託販売,試用販売,割賦販売の各販売形態の説明
未達取引の処理,本支店合併財務諸表の作成
過去に出題された試験問題を利用して演習
過去に出題された試験問題を利用して演習と模擬試験
総復習,これからの学習計画
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
村田学園
『日商3級(商業簿記)
』
(¥2,100)
村田学園
『日商2級(商業簿記)
』
(¥2,100)
出版社名
村田学園
村田学園
【参考書・参考文献】
必要に応じて,授業中に紹介する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(50%)
,試験・検定試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
特になし。
15
キャリアデザイン (Career Design)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
1
年
単位数
2単位
前期・後期
前
期
担当者
河
角 恵 子
【達成目標・到達目標】
この授業における「キャリアデザイン」とは、自分が幸せだと思える人生を設計していくことを意味します。現在のよう
に変化の激しい世の中においては、自分の人生は自ら考え行動し、切り開いていく必要があります。そのために必要な思考
力、問題解決力、自己表現力、社会人としてのコミュニケーション力を鍛えたい学生を対象としています。
授業は、自ら考え,グループワークを通して情報を共有し、効果的に表現をしていく実践型授業が中心となります。
就職の際に必要となる自己表現力や、社会人としてのコミュニケーションに不安を感じている人も、向上心があれば無理
なく参加できる内容となっています。半期後には,必ず成長した自分を実感することができるでしょう。
【資格との関係】
資格とは直接関係しませんが,就職活動の方法やエントリーシート(履歴書)の書き方は、授業の中で習得できます。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔テーマ〕
1回
キャリアデザインの必要性
2回
キャリアデザインとは
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
コミュニケーション基礎(1)
コミュニケーション基礎(2)
コミュニケーション基礎(3)
社会の変化
社会と私(1)
社会と私(2)
社会と私(3)
自己 PR 文の作成(1)
自己 PR 文の作成(2)
自己 PR 文の作成(3)
将来を考える
キャリアデザイン(人生設計)
テスト
〔ねらい・内容〕
〔ねらい・内容〕
授業の目的と目標を理解し,グループワークを体験する。社会の一員とな
るにあたっての自分の「想い」を整理する。
キャリアデザイン論について知り,思考の可視化ツール(マインドマップ・
TOC 等)を利用してまとめる。
自分の考えや思いを表現する。
他者と共有することで,自分の考えや思いを再考する。
自分の考えや思いを,論理的に整理し表現する。
社会の変化と,年齢段階別のキャリアデザインの方法について知る。
自分の人生に関わった人達について整理する。
他者と情報を共有し,自分の考えを再考する。
自分の考えを論理的に表現する。
論理的な文章の書き方と,すべての仕事に共通する基礎力について知る。
自分の経験を振り返る。
自分の PR 文を作成し,推敲する。
自分の卒業後の将来について考える。
自分の将来に必要なことを検討し,計画を立てる。
【テキスト・教科書】
使用教材は,キャリアデザイン入門 日本経済新聞社 です。
マインドマップを描くために,5 色以上の色マジックや色鉛筆が必要になります。
授業で使用する資料をまとめておく,A4のバインダーを用意してください。
【参考書・参考文献】
著者名
トニー・ブザン 神田昌典訳
福嶋健伸・橋本 修・安部朋世 編著
書 名
『ザ・マインドマップ』(\2,310)
『大学生のための日本語表現トレーニング 実践編』(\1,995)
出版社名
ダイヤモンド社
三省堂
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%)
,提出物(40%)
,定期試験(30%)によって評価
【準備学習の内容等】
留学生は日常会話だけでなく,日本語で文章を書く能力が求められます。
開始時刻から10分以上遅刻は欠席扱いとなります。(グループワーク等、実践型授業形式なので授業の途中参加が不可能
なため)出席率 70%以上を必須とします。
(体験型学習を用いているので,出席しなければ習得不可能な内容のため)
受講者の内容習得状況に応じて、内容が多少前後することがあります。
16
キャリアデザイン
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
1
(Career Design )
年
単位数
2単位
前期・後期
前
期
担当者
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
多くの学生は,本学を卒業して,その後は就職と考えていると思います。自分の一度限りの人生だから、思うように
生きてみたいと思っている学生もいるでしょう。一方で、自分に自信がなく,どうしたら良いのか,不安を抱えている
学生もいると思います。この授業では,自分の人生について考え、進路選択の一助とします。
この講義における「キャリアデザイン」とは,自分が幸せだと思える人生を設計していくことを意味します。変化が
著しい現代社会においては,自分の人生について自ら考えて行動し,切り開いていく能力が必要です。そのために必要
な理論の概要を学びながら,社会人として必要なコミュニケーション能力や問題解決能力なども身に付けます。
【資格との関係】
特に関係しない。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 キャリアデザインとは
3回 自分自身を知る
4回 短大生のキャリアデザイン
5回 自分探しとフリーター・ニート
6回 能力と資格
7回 キャリア理論の概要 1
8回 キャリア理論の概要 2
9回 恋愛、結婚と育児
10回 キャリア理論の概要 3
11回 仕事に共通する力
12回 自分のキャリアデザイン 1
13回 自分のキャリアデザイン 2
14回 自分のキャリアデザイン 3
15回 職業や社会の変化とライフスタイル
〔ねらい・内容〕
講義のねらい,進め方
「キャリア」の概念と考え方、キャリアデザインの目標
これまでの自分を振り返る
自分に向いているもの、やりたいこと
多様な働き方のメッリト・デメリット
能力とキャリアデザインの関係、一般教養の価値と資格の意義
シャインの3つの問い、キャリアアンカー
職業選択と適性
恋愛、結婚・育児とキャリアデザイン
偶然のできこと、転職、退職
仕事をする上で求められる能力
自分について語る、伝える
現在の自分と将来を考える
将来設計とアクション
職業や社会の変化とライフスタイルの多様化
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
大久保幸夫
『キャリアデザイン入門』(830 円+税)
出版社名
日本経済新聞社
【参考書・参考文献】
講義中に必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,出席・授業態度 40%、提出物 10%で評価します。
【準備学習の内容等】
日常生活の中で,ニュースを聞き,新聞を読むように心掛けてください。具体的には,講義中に指示します。
17
時
事
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
2
済 (Current Affairs of Economy)
経
単位数
年
前期・後期
2 単位
前
期
担当者
石
川
初
男
【到達目標・達成目標】
毎日、メディア(テレビニュース、新聞、雑誌等)で接する経済に関する諸問題は日々、変化しています。「解らな
いから」、「難しそうだから」で済ませている人が多いのではないでしょうか。誰しもが経済問題に間接的に巻き込まれて
います。この授業は、皆さんの経済アレルギーを解消し経済の時事問題が「あー、そうだったのか」というように平易に
解説し、皆さんの経済知識をより豊富にし、就活等での常識テストや面接時でのディスカッション等で役に立つものとな
ることを目標としています。そのためには、経済学の基本的な考え方を身につけることが必要となります。経済学の基本
を身につけながら毎日の経済問題を考えましょう。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 日本と世界経済の現状をつかむ
3回 日本経済の現状をつかむ(1)
4回 日本経済の現状をつかむ(2)
5回 市場の仕組み(1)
6回 市場の仕組み(2)
7回 市場の仕組み(3)
8回 GDPの決定 (1)
9回 GDPの決定 (2)
10回 GDPと経済政策(1)
11回 GDPと経済政策(2)
12回 お金の理解
13回 お金と金融政策
14回 国際経済の現状(1)
15回 国際経済の現状(2)
〔ねらい・内容〕
最近の経済情勢の基本的な理解(その1)
GDP等の基本的な理解(その2)
GDP等の基本的な理解(その3)
需要と供給の世界(その1)
需要と供給の世界(その2)
需要と供給の世界(その3)
GDPを決定する基本式の理解
GDP決定の基本式の解き方
乗数理論の理解
国家財政の現状と財政政策
お金の役割と金融、日本銀行
金融政策の理解
国際経済の問題点を考える(1)
国際経済の問題点を考える(2)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
石橋春男他
『経済学入門』(\2,835)
大学図書出版
※ 1年次ゼミナールで利用のテキスト『一般常識』(購入済)をあわせて利用する。
【参考書・参考文献】
著者名
岩田規久男
書 名
『経済学を学ぶ』
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%),到達確認テスト(70%)によって評価
【準備学習の内容等】
2年次前期配当の「経済分析」を履修することが望ましい。
18
出版社名
ちくま新書
就 職 の 数 学 (Mathematics for Career Design)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全留学生N2合格者
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
後 期
安 井 良 彰
【到達目標・達成目標】
本講義は就職試験で課せられる可能性のある筆記試験対策に主眼を置き,特に非言語系(数学系)問題に対処できる基礎学
力を身に付けることを目標とします。
数学は苦手科目にあげる人が特に多い科目の一つです。苦手と思っている人にいくら勉強しろと言っても効果は有りませ
ん。苦手意識をなくすには,何故苦手と感じるのか?その理由を探る事から始める必要が有ります。そこで小学校で習う四
則演算からスタートして,見落としている事が無いか確認する作業から始めます。さらに中学高校のおさらいから就職試験
対策へ話を進めます。単に問題の解き方を丸暗記するのではなく,常に「何故なのか」を意識した議論を通して苦手意識を
克服し試験に対応出来る基礎学力の習得を目指します。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
ガイダンス
集合から
命題
算数のおさらい
分数
式変形
方程式
連立方程式
文章題
分数の応用
解の公式
グラフ
不等号
数列
場合の数
〔ねらい・内容〕
算数?数学?何が違うのか?
分類別けを論理的に行う処方を学ぶ
命題、裏命題、逆命題、対偶命題
足し算,引き算,掛け算,割り算で見落としている事
通分の意味を理解する
どのような操作で「左辺=右辺」を満たすか理解する
複雑な式は式変形で簡単な式に書き換える
連立方程式の意味と解き方
文章問題は国語力の問題であることを理解し,問題文を数式で書き直す
割合、濃度、仕事量などの定義と求め方
因数分解や解の公式の意味を理解する
グラフを描いて式の意味を見る
不等式の意味と解き方
数列規則の見破り方
順列,組み合わせと確率の計算
【テキスト・教科書】
プリントを配布する
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
小テストを含む平常点 20%,課題提出 20%, 到達確認試験 60%
【準備学習の内容等】
日本での就職活動を支援することを目的としている。取得単位数不足等で就職活動を継続することが困難な学生の受講は認
めない。また留学生は,日本語能力試験 N2 合格者(N1 を受験する意思の有る者)に限る。
19
職
業
選
(Decision-making for the Careers)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全留学生N2合格者
選択必修
配当年次
1
択
年
単位数
前期・後期
2単位
後
担当者
期
宮
谷
聡
美
【到達目標・達成目標】
本科目では,就職を希望する学生が就職活動に必要なノウハウを学んで,実際の就職活動をスムーズに行えるように
なることが大きな目標です。
しかし,企業社会の仲間入りをするためには,それだけではなく,社会人としての自覚や社会の動きへの関心が必要
です。また,自らの人生について真剣に考えたり,自分を見つめ直したりする必要に迫られます。そして,その一つ一
つが自分を大きく成長させるチャンスです。
講義では企業の人事担当者,進路部や外部講師の先生方も担当します。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス・就職とお金
〔ねらい・内容〕
講義の進め方を確認し,働くことの意味を考える。
2回
就職試験の流れ
就職活動とはどのようなものか,理解する。
3回
自己分析
自分の価値観やPRできる長所を見つめ直す。
4回
リクルートメイク・身だしなみ
就職活動にふさわしいメイクや身だしなみを意識する。
5回
面接の受け方(入退室)
面接の受け方を理解し,練習する。
6回
履歴書の書き方(1)
履歴書を書く際の注意点を学ぶ。
7回
企業見学
企業を見学し,就職活動のポイントや仕事で大切なことを学ぶ。
留学生ガイダンス
留学生が日本で就職活動をする際の注意点や方法を学ぶ。
8回
履歴書の書き方(2)
自己紹介書(得意科目/力を注いだこと)を記入する。
9回
履歴書の書き方(3)
自己紹介書(私の特徴/趣味・特技)を記入する。
10 回
求人票の見方
業種・職種について理解し,求人票の見方を学ぶ。
11 回
仕事の探し方
本学の例年の求人や自分が住んでいる地域の事情を研究する。
12 回
2年生就職活動体験報告会
内定を得た先輩から体験やメッセージを聞き,心構えをつくる。
13 回
SPI模擬テスト
SPIの特徴を知り,勉強の仕方を知る。
14 回
求人動向について
最新の求人動向を知る。
15 回
グループディスカッション・模擬面接
グループディスカッションや面接試験を体験する。
16 回
企業研究
興味を持った企業を研究する。
17 回
企業研究・証明写真撮影
興味を持った企業を研究する。証明写真を撮影する。
【テキスト・教科書】
印刷物を配付します。
【参考書・参考文献】
必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
平常点 70%,提出物 30%で評価します。
【準備学習の内容等】
講義では,実際の就職活動をイメージして,リクルートスーツを着用してください。
16・17 回目の授業は,通常授業終了後に行います。また,後期授業期間終了後,集中授業として「職業選択実務」が
開講されます。あわせて履修すると就職活動がスムーズに行えます。
留学生は,原則として日本語能力試験N2合格者(N1を受験する意志のある者)に限ります。
20
職業選択実務
(Practice of careers)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅲ
共通選択必修Ⅱ
全コース一般学生
全留学生N2合格者
選択必修
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
宮
谷
聡
美
【到達目標・達成目標】
本科目は就職希望者を対象とし,就職試験の方法や就職活動の注意点を実践的に学び,実際の就職活動に活かすこと
を目的としています。また,学内外の説明会等に参加して,一人ひとりが自主的に就職活動を行っていくための方法を
実践的に学びます。
1年後期の「職業選択」に続く内容ですが,集中授業として,通常授業終了後,翌年度の前期にかけて開講します。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
電話のかけ方
電話のかけ方を確認し,練習する。
2回
面接の受け方(1)
グループ面接の練習をする。
3回
面接の受け方(2)
グループ面接の練習をする。
4回
応募する企業を探す(1)
求人票を見て,応募する企業を探す。
5回
応募する企業を探す(2)
求人票を見て,応募する企業を探す。
6回
応募する企業を探す(3)
求人票を見て,応募する企業を探す。
7回
学外セミナー
就職活動の臨場感を体験するとともに,業界や企業の情報を得る。
8回
学外セミナー
就職活動の臨場感を体験するとともに,業界や企業の情報を得る。
9回
エントリーと相談(1)
説明会にエントリーし,就職活動の疑問点を解決する。
10 回
エントリーと相談(2)
説明会にエントリーし,就職活動の疑問点を解決する。
11 回
エントリーと相談(3)
説明会にエントリーし,就職活動の疑問点を解決する。
12 回
エントリーと相談(4)
説明会にエントリーし,就職活動の疑問点を解決する。
13 回
企業研究(1)
受験する企業の情報を得る。
14 回
企業研究(2)
受験する企業の情報を得る。
15 回
企業研究(3)
受験する企業の情報を得る。
【テキスト・教科書】
印刷物を配布します。
【参考書・参考文献】
必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
平常点 70%,各種提出物(小テストを含む)30%で評価します。
【準備学習の内容等】
授業に出席するだけでなく,実際に各自の就職活動を進めていくことが大切です。そのなかで生まれた疑問点はどん
どん確認してください。講義では,実際の就職活動をイメージして,リクルートスーツを着用してください。
「職業選択」の履修を前提とします。留学生は,日本語能力試験N2合格者(N1を受験する意志のある者)に限り
ます。
21
からだとスポーツ
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
1
(Physical and Sports Science)
年
単位数
2単位
前期・後期
前
担当者
期
佐
久
間
康
【到達目標・達成目標】
日常生活において体を健康に保つには,バランスのよい「栄養」と適度な「運動」が必要だと言われている。しかし,
偏った栄養摂取や栄養を取らないダイエット,運動をすると筋肉が付いて太ると思っているなど,「健康であること」に
ついて,あまり重要視していないなど,誤解している人が増えているようである。
「健康である」ということがどういうことであるのかを理解することが,現代社会においては非常に大切なことである。
からだとスポーツでは,体の仕組みや効率のよい運動の方法などを理解し,生涯健康でいられるように「健康であるこ
と」を自己診断できるようになることを目的とし,次の4点を到達目標とする。
①運動するからだの仕組みを説明できる。
②生活習慣と健康の関係について説明できる。
③からだを動かすことの意義について討議できる。
④余暇社会におけるスポーツのあり方について討議できる。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 短大生とスポーツ
2回 体育・スポーツの概念と歴史①
3回 体育・スポーツの概念と歴史②
4回 健康・体力の概念と歴史①
5回 健康・体力の概念と歴史②
6回 運動する身体の基礎知識①
7回 運動する身体の基礎知識②
8回 運動する身体の基礎知識③
9回 余暇社会とスポーツ①
10回 余暇社会とスポーツ②
11回 生活習慣と健康
12回 身体活動の必要性
13回 スポーツトレーニングの基礎知識①
14回 スポーツトレーニングの基礎知識②
15回 振り返りと到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
教科の目的。授業方法・評価方法などを説明。
体育・スポーツの変遷を概観し,その本質を探る。
〃
健康・体力について理解し,その本質を探る。
健康を取り巻く環境などを理解する。
解剖学的な見地から,体のつくりを理解する。
〃
〃
生涯スポーツの意味を考える。
〃
現代社会における健康のあり方を理解する。
〃
健康に必要な運動方法や理論について理解する。
〃
健康とスポーツの関係についての理解度の確認。
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業内小レポート 50%,試験 50%によって評価する。
なお,授業回数の3分の1を超える欠席は成績評価の対象としない。
【準備学習の内容等】
自身の生活習慣についてまとめておくこと。なお,理解度の確認と出席の調査として,各回の講義終了時に小レポー
トを実施する。
22
ス ポ ー ツ Ⅰ (SportsⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1
1単位
前 期
佐 久 間
康
佐 々 木 三 美
年
【到達目標・達成目標】
複雑な社会環境と高齢化社会を迎えた今日,健康維持は個人の責任において留意しなければならない大切な問題となって
いる。また,産業の発達によって余暇時間が増大し,スポーツと健康も広く「消費生活」の対象となる時代を迎えた。
本授業は,主に室内で実施されるスポーツの基礎的技術の習得とゲームを実践することで,それらを余暇の積極的消費の
手段として身につけることを目的とし,次の4点を到達目標とする。
①各スポーツ種目の基礎的技術を身につけ,能力の応じ実践できる
②スポーツの実践を通して体力の自己管理・向上をはかることができる
③ゲームの流れとルールを理解し,審判ができる
④生涯スポーツとしての位置づけが理解できる
【資格との関係】
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
スポーツの意義と目的
2回~ 3回 体力測定
4回~ 8回 スポーツ①
9回~13回 スポーツ②
14回
体力測定
15回
到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
ガイダンス,からだを動かす意義
生活調査と体力測定 「自分の体力の現状を知る」
室内スポーツの基礎的技術の習得①
室内スポーツの基礎的技術の習得②
体力測定 「運動の成果を知る」
スポーツによって得られたもの
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業への意欲・態度 50%,グループ(チーム)内における態度・協調性 40%,上達度 10%によって評価する。
遅刻は授業進行の妨げと他学生の迷惑になるため認めない。
なお,授業の特殊性から授業回数の4分の1を超える欠席は原則として成績評価の対象としないが,3分の 1 以内の欠席
については補講を実施する場合もある。
【準備学習の内容等】
全出席を原則としているので,体調管理を万全にして授業に臨むこと。なお,以下の受講上の注意について守れないもの
は受講できないことがある。
〔受講上の注意〕
授業は全出席を原則とする。ただし,病気などやむを得ない理由で欠席する場合でも,1/4 を超えてはならない。また,
遅刻は原則として認めない。
実技の際は必ずトレーニングシャツ,トレーニングパンツ,運動靴(体育館用)を着用する。これ以外の服装での受講は
認めない。
ルール,マナーを遵守すること。
見学は原則として認めないが,身体上の理由で見学(長期)するものは医師の診断書を提出し指示を受ける。
この授業の中で行う実技は次の種目の中から,履修した学生の状況に応じて決定する。
キンボール
バレーバール
バスケットボール
バドミントン
フライングディスク
レクリエーショナル・スポーツ
23
ス ポ ー ツ Ⅱ (Sports Ⅱ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
1
年
単位数
1単位
前期・後期
担当者
後 期
佐 久 間
康
佐 々 木 三 美
【到達目標・達成目標】
複雑な社会環境と高齢化社会を迎えた今日,健康維持は個人の責任において留意しなければならない大切な問題となって
いる。また,産業の発達によって余暇時間が増大し,スポーツと健康も広く「消費生活」の対象となる時代を迎えた。
本授業は,主に屋外で実施されるスポーツの基礎的技術の習得とゲームを実践することで,それらを余暇の積極的消費の
手段として身につけることを目的とし,次の4点を到達目標とする。
①各スポーツ種目の基礎的技術を身につけ,能力の応じ実践できる
②スポーツの実践を通して体力の自己管理・向上をはかることができる
③ゲームの流れとルールを理解し,審判ができる
④生涯スポーツとしての位置づけが理解できる
【資格との関係】
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
スポーツの意義と目的
2回~ 3回 体力測定
4回~ 8回 スポーツ①
9回~13回 スポーツ②
14回
体力測定
15回
到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
ガイダンス,からだを動かす意義
生活調査と体力測定 「自分の体力の現状を知る」
室内スポーツの基礎的技術の習得①
室内スポーツの基礎的技術の習得②
体力測定 「運動の成果を知る」
スポーツによって得られたもの
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業への意欲・態度 50%,グループ(チーム)内における態度・協調性 40%,上達度 10%によって評価する。
遅刻は授業進行の妨げと他学生の迷惑になるため認めない。
なお,授業の特殊性から授業回数の4分の1を超える欠席は原則として成績評価の対象としないが,3分の 1 以内の欠席
については補講を実施する場合もある。
【準備学習の内容等】
全出席を原則としているので,体調管理を万全にして授業に臨むこと。なお,以下の受講上の注意について守れないもの
は受講できないことがある。
〔受講上の注意〕
授業は全出席を原則とする。ただし,病気などやむを得ない理由で欠席する場合でも,1/4 を超えてはならない。また,
遅刻は原則として認めない。
実技の際は必ずトレーニングシャツ,トレーニングパンツ,運動靴(テニスコートORグラウンド用)を着用する。これ以
外の服装での受講は認めない。
ルール,マナーを遵守すること。
見学は原則として認めないが,身体上の理由で見学(長期)するものは医師の診断書を提出し指示を受ける。
この授業の中で行う実技は次の種目の中から,履修した学生の状況に応じて決定する。
テニス
フットサル
アルティメット
24
ス ポ ー ツ Ⅲ (SportsⅢ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
2
1単位
年
前期・後期
前
担当者
佐 久 間
康
佐 々 木 三 美
期
【到達目標・達成目標】
複雑な社会環境と高齢化社会を迎えた今日,健康維持は個人の責任において留意しなければならない大切な問題となっ
ている。また,産業の発達によって余暇時間が増大し,スポーツと健康も広く「消費生活」の対象となる時代を迎えた。
本授業では,「スポーツの理論と実践Ⅰ」を踏まえ,インドア・スポーツの高度な技術を習得する。また,各自で試合
を行うばかりでなく,大会を主催できる能力を身につける。それを余暇の積極的消費の手段として身につけることを目的
とし,以下の4点を到達目標とする。また,体力の向上をねらい,トレーニングを実施する。
①各スポーツ種目の基礎的技術を身につけ,能力の応じ実践できる
②スポーツの実践を通して体力の自己管理・向上をはかることができる
③ゲームの流れとルールを理解し,審判ができる
④生涯スポーツとしての位置づけが理解できる
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
スポーツの意義と目的
2回~ 3回 体力測定
4回~ 8回 スポーツ①
9回~13回 スポーツ②
14回
体力測定
15回
到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
ガイダンス,からだを動かす意義
生活調査と体力測定 「自分の体力の現状を知る」
室内スポーツの基礎的技術の習得①
室内スポーツの基礎的技術の習得②
体力測定 「運動の成果を知る」
スポーツによって得られたもの
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業への意欲・態度 50%,グループ(チーム)内における態度・協調性 40%,上達度 10%によって評価する。
遅刻は授業進行の妨げと他学生の迷惑になるため認めない。
なお,授業の特殊性から授業回数の4分の1を超える欠席は原則として成績評価の対象としないが,3分の 1 以内の欠
席については補講を実施する場合もある。
【準備学習の内容等】
全出席を原則としているので,体調管理を万全にして授業に臨むこと。なお,以下の受講上の注意について守れない
ものは受講できないことがある。
〔受講上の注意〕
授業は全出席を原則とする。ただし,病気などやむを得ない理由で欠席する場合でも,1/4 を超えてはならない。また,
遅刻は原則として認めない。
実技の際は必ずトレーニングシャツ,トレーニングパンツ,運動靴(体育館用)を着用する。これ以外の服装での受講
は認めない。
ルール,マナーを遵守すること。
見学は原則として認めないが,身体上の理由で見学(長期)するものは医師の診断書を提出し指示を受ける。
この授業の中で行う実技は次の種目の中から,履修した学生の状況に応じて決定する。
キンボール
バレーバール
バスケットボール
バドミントン
フライングディスク
レクリエーショナル・スポーツ
25
ス ポ ー ツ Ⅳ (SportsⅣ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
2
1単位
年
前期・後期
後
担当者
佐 久 間
康
佐 々 木 三 美
期
【到達目標・達成目標】
複雑な社会環境と高齢化社会を迎えた今日,健康維持は個人の責任において留意しなければならない大切な問題となっ
ている。また,産業の発達によって余暇時間が増大し,スポーツと健康も広く「消費生活」の対象となる時代を迎えた。
本授業では,「スポーツの理論と実践Ⅰ」を踏まえ,アウトドア・スポーツの高度な技術を習得する。また,各自で試
合を行うばかりでなく,大会を主催できる能力を身につける。それを余暇の積極的消費の手段として身につけることを目
的とし,以下の4点を到達目標とする。また,体力の向上をねらい,トレーニングを実施する。
①各スポーツ種目の基礎的技術を身につけ,能力の応じ実践できる
②スポーツの実践を通して体力の自己管理・向上をはかることができる
③ゲームの流れとルールを理解し,審判ができる
④生涯スポーツとしての位置づけが理解できる
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
スポーツの意義と目的
2回~ 3回 体力測定
4回~ 8回 スポーツ①
9回~13回 スポーツ②
14回
体力測定
15回
到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
ガイダンス,からだを動かす意義
生活調査と体力測定 「自分の体力の現状を知る」
室内スポーツの基礎的技術の習得①
室内スポーツの基礎的技術の習得②
体力測定 「運動の成果を知る」
スポーツによって得られたもの
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業への意欲・態度 50%,グループ(チーム)内における態度・協調性 40%,上達度 10%によって評価する。
遅刻は授業進行の妨げと他学生の迷惑になるため認めない。
なお,授業の特殊性から授業回数の4分の1を超える欠席は原則として成績評価の対象としないが,3分の 1 以内の欠
席については補講を実施する場合もある。
【準備学習の内容等】
全出席を原則としているので,体調管理を万全にして授業に臨むこと。なお,以下の受講上の注意について守れない
ものは受講できないことがある。
〔受講上の注意〕
授業は全出席を原則とする。ただし,病気などやむを得ない理由で欠席する場合でも,1/4 を超えてはならない。また,
遅刻は原則として認めない。
実技の際は必ずトレーニングシャツ,トレーニングパンツ,運動靴(体育館用)を着用する。これ以外の服装での受講
は認めない。
ルール,マナーを遵守すること。
見学は原則として認めないが,身体上の理由で見学(長期)するものは医師の診断書を提出し指示を受ける。
この授業の中で行う実技は次の種目の中から,履修した学生の状況に応じて決定する。
テニス
フットサル
アルティメット
26
シーズンスポーツ演習(夏季)(Summer Sports)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1
1単位
前 期
(集中講義)
年
担当者
佐 久 間
康
【到達目標・達成目標】
日々暮らす都会とは違った大自然の中で,雨や風にさらされるような自然を体験しつつ,ものの大切さ,人間関係,時
間の大切さなどを再確認するための教育キャンプを行います。食事を作ったり,テントを建てたりするだけがキャンプ
ではありません。種々のアクティビティーを体験し,自分の限界を理解し,仲間の大切さに感動してください。
日程など詳細は,後日掲示をします。また,別途参加費が必要となります。
【資格との関係】
キャンプインストラクター(財団法人
日本キャンプ協会主催)資格を取得することができます。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
事前研究①
3回
事前研究②
4,5回 事前研究③④
6回~15回
実地研修
集中授業概要(予定)
〔ねらい・内容〕
「シーズンスポーツ実習(夏季)」に関する概要説明会を行う。
キャンプ場やアクティビティーの研究。
キャンプに必要な知識
事前講習会(2コマ分)
キャンプ場での現地授業
3泊4日の宿泊研修である。
アクティビティーを中心とした,野外活動を行う。
(内容)カヌー,軽登山,沢詰め,ビバーク,キャンプファイヤー
ロープワーク等(状況により,内容の変更あり)
実施予定日程
日
程:平成26年8月25日(火)~28日(金)
場
所:〒409-3105 山梨県南巨摩郡身延町釜額2035
「本栖湖いこいの森キャンプ場」
参加費用:26,000円程度(宿泊費,食費,プログラム参加費,傷害保険料,雑費含む)
【テキスト・教科書】
現地で紹介
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
受講態度(50%),提出物(30%),技術修得(20%)などから総合的に評価する。
27
シーズンスポーツ演習(冬季)(Winter Sports)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅳ
共通選択必修Ⅲ
全コース一般学生
全コース留学生
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1
1単位
後 期
(集中講義)
年
担当者
佐 久 間
康
【到達目標・達成目標】
普段の都会の生活から離れ,雪山の中で非日常的な集団生活を通して人間関係を構築し,スキー・スノーボードの基本
滑走テクニックを学びながらゲレンデマナーを理解した上で,スノースポーツの楽しさを体感します。
経験のない人でも,最終日には思い通りのシュプールを描けるような滑走技術を習得します。
種目は,スキーまたはスノーボード(申し込み時に選択)です。
日程など詳細は,後日掲示をします。また,別途参加費が必要となります。
【資格との関係】
スキーは,全日本スキー連盟(SAJ),スノーボードは,日本スノーボード協会(JSBA)の技能検定を受験します。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回 事前研究①
3回 事前研究②
4回 事前研究③
5回~15回
実地研修
集中授業概要
〔ねらい・内容〕
10月23日(水)開催予定。
「シーズンスポーツ実習(冬季)」に関する概要説明会
を行う。
11 月 6 日(水)開催予定。スキー場や宿泊施設の研究。
12月11日(水)開催予定。検定会についての理解。
1月22日(水)開催予定。最終説明と事前アンケート。
スキー場での現地授業
4泊5日の宿泊研修である。
スキー,スノーボードの技術の向上を目指し,上位の資格合格を目指す。また,
集団生活を通じ,コミュニケーション能力の養成も行う。
スキー・スノーボードの着脱から応用技術の習得(技術レベルによる)。
各種目の技術の詳細は以下の通り。
(スキー)
歩行
推進滑走
プルーク
直滑降
斜滑降
プルークターン
パラレルターン
(スノーボード)
推進滑走
サイドスリップ
ペンジュラム
ミドルターン
ショートターン
参考(平成25年度実績から):
日
程:平成26年2月3日(月)~7日(金)
場
所:新潟県 舞子スノーリゾート
参加費用:52,000円(宿泊代,5日間の講習代,リフト代,現地での朝・昼・夕食代,
保険代,その他)。
【テキスト・教科書】
授業内で指示
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
受講態度(50%),提出物(30%),技術修得(20%)などから総合的に評価する。
28
アプリケーション演習I (Application Program I)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
前 期
安 井 良 彰
【到達目標・達成目標】
「自分で作る」をテーマにコンピュータの利用方法について学ぶ。前期はDTPの学習を通して自分でデジタルコンテンツを
作ることを目指す。
画像の加工修正,DTPの初歩としてフォトショップやイラストレーター等のソフトウエアの利用方法を学びオリジナルポス
ター等の作成を行う。自らが作成することによりデジタルコンテンツを用いた情報発信の重要性と注意点について理解を深
めることを目標とする。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
ガイダンス
DTP の初歩の初歩 1
DTP の初歩の初歩 2
DTP の初歩の初歩 3
DTP の初歩の初歩 4
DTP の初歩の初歩 5
DTP の初歩の初歩6
画像の加工 1
画像の加工 2
画像の加工 3
画像の加工 4
画像の加工5
画像の加工6
課題作品1
課題作品2
〔ねらい・内容〕
授業の進め方と PC 教室内でのコンピュータ利用上の注意
DTP の初歩的な知識と技術を身につける。
DTP とは Desktop Publishing の略であるが,
コンピュータを用いた原稿作成や編集、デザイン、レイアウトの総称である。印刷出版業界
において最も利用率の高いイラストレーターを用いて、デジタル原稿の作成方法の初歩を
学ぶ。普段日常で目にするポスターやフライヤー、商業出版物の
DTP に必要な写真画像などの素材も本来人の手によって作成される。そこでイラス
トレーターと並んで利用頻度の高い画像編集ツールの一つであるフォトショップを
例にコンピュータを用いた画像編集の初歩を学ぶ。簡単なトリミングの話からはじ
め,画像合成やレイヤーの利用などを実際に試し,画像の加工処理がコンピュータ上
でどのように行われているか理解する
ここまでの学んだことをもとに、簡単なポスターやフライヤーなどオリジナル作品を作成して
もらう。
【テキスト・教科書】
開講に指示する
【参考書・参考文献】
開講に指示する
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,課題作品 60%を基準とする
【準備学習の内容等】
本講義は実習主体の授業であるため,特別な理由も無く授業時数の 4 分の 1 以上欠席した者には単位を認めない。
29
アプリケーション演習Ⅱ (Application Program II)
履修区分
履修条件
共通選択
必修・選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
後 期
安 井 良 彰
【到達目標・達成目標】
「自分で作る」をテーマにコンピュータの利用方法について学ぶ。後期はプログラミングを通して自分でアプリケーショ
ンを作ることを目指す。プログラミングを初めてする初学者向けの演習講義である。初心者向けプログラム言語であるBasic
を用いてプログラミングの基礎を学習し,自身でオリジナルのアプリを作成する方法を学ぶ。
なおBASICとは「Beginners All purpose Symbolic Instruction Code=初心者用汎用言語」の略であり,入門用プログラ
ミング言語として広く愛用されている。プログラミングの経験が無いものにも配慮し,初歩的なところから解説する。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
序論
Visual Basic 統合環境
演算処理
変数
条件分岐
くり返し処理
構造化
配列
文字列処理
図形描画
ファイルの処理
応用問題
課題
〔ねらい・内容〕
Basic によるプログラミングとは
統合環境ツールの基本操作
簡単な計算
変数の利用
If 文の利用
より複雑な条件分岐
For Next文とDoループ
くり返し処理の応用
プロシージャと関数の利用
配列とは
文字型データを処理する
グラフィックオブジェクトの利用
データの入出力
簡単な応用例
課題作成
【テキスト・教科書】
開講時に指示する
【参考書・参考文献】
開講時に指示する
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,課題提出 60%を基準とする
【準備学習の内容等】
「アプリケーション演習 I」を受講していなくても受講可能である。
本講義は実習主体の授業であるため,特別な理由も無く授業時数の 4 分の 1 以上欠席した者には単位を認めない。
30
インターンシップ演習
(Practice of Internship)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1年または2年
1単位
前期または後期
宮 谷 聡 美
【到達目標・達成目標】
インターンシップとは,学生が在学中に,企業や官公庁など,自分の将来に関連した職場で働く体験をする制度です。単
なるアルバイトとは異なる職場の一員として実社会を経験することにより,
「働く」
ことを実感として理解できるようになり,
自らの適性や能力について考え,進路選択に役立てることを目標としています。インターンシップを体験することにより,
その後の学習意欲の向上や就職後のミスマッチ解消に繋がることなども期待されます。インターンシップは夏季休業中に行
われることが多いのですが,日程や内容等は,受入先の都合により決定されます。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1 回 事前説明(1)
2 回 事前説明(2)
3 回 事前説明(3)
4 回 就業体験(1)
5 回 就業体験(2)
6 回 就業体験(3)
7 回 就業体験(4)
8 回 就業体験(5)
9 回 就業体験(6)
10 回 就業体験(7)
11 回 就業体験(8)
12 回 就業体験(9)
13 回 就業体験(10)
14 回 事後報告(1)
15 回 事後報告(2)
〔ねらい・内容〕
インターンシップのしくみと手続き
インターンシップ参加の心構え
インターンシップ参加の注意点
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ参加
インターンシップ終了報告書の作成
インターンシップ終了報告会における発表
【テキスト・教科書】
プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
事前説明・指導への取り組み(10%)
,受入れ先からの評価表(20%)
,インターンシップ終了報告書作成・報告会(70%)で
評価します。
【準備学習の内容等】
この科目に興味のある学生は,後日申し込み、面接を受ける必要がありますが,履修登録は受け入れ先が決定した後にな
ります。受講にあたっては,インターンシップ参加の心構えをし,受け入れ先について十分調べておくことが大切です。
本科目の受講希望者は,1 年前期配当の「ビジネスマナー」を履修することが条件になります。また,留学生は,原則と
して日本語能力試験N1合格者に限ります。
31
基
礎
学(Elementary Mathematics)
数
履修区分
共通選択
配当年次
単位数
2
2単位
年
履修条件
必修・選択
全コース全学生
選 択
前期・後期
前
担当者
期
安 井 良 彰
【到達目標・達成目標】
世の中には「数学=計算問題」と思っている人がたくさん居ます。しかし、この考え方は根本的に間違っています。今
や「計算問題」はコンピュータが解決してくれます。
本来「数学」とは、数の振る舞いを通して物事を一義的(誰が見ても明らか)に説明する学問体系です。そして何が正
しくて、何が間違っているかを論理的に判断する方法を考えるのが数学の目的です。論理的に判断する能力とは「国語力」
に他なりません。
「数学」の出来ない人の一番の問題は「計算ができない」のではなく「国語力」が低くいために「理解
力」と「判断力」が無いと言う事です。
本講義では「論理的に判断する」とはどういう事か理解し「国語力(=論理的に判断する力)」を身につける事を主眼に
議論を進めます。はじめに集合論と数理論理学の初歩的議論を通して「正しいか、正しくないか」を判断する手順と「証
明」とはどのような手続きかを見ていきます。さらに初等中等教育ではおざなりになれているいくつかの問題を解説しま
す。数を算えるとはどういう事かからスタートし、無限の世界を調べます。もう一つは公理と定理の関係について幾何学
を例に解説します。
論理的に考える能力は、簡単には備わりません。言葉の意味を良く考える練習を繰り返すことが必要です。「計算問題」
でお茶を濁さない本当の数学を通して論理的な「理解力」と「判断力」を身に付けます。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
イントロダクション
証明とは
集合論
集合の演算1
証明とは (再考)
トートロジーとパラドクス
論理学の入り口
数の不思議
パラドクス
極限を取るとは
微積分の考え方
幾何学の問題
公理と定理の違い
新しい数学1
新しい数学2
〔ねらい・内容〕
国語の問題も証明可能であることを理解する
証明で示すべきことは何か理解する
集合論の初歩から、ものの集まりを正しく分類別けする手順を身につける
ベン図を用いて複雑な相関は図で分類する
論理学の初歩:命題と真理表から真偽を判定する
有効な推論と有効でない推論
集合論と論理演算とブール代数の関係をまとめる
有理数とは何か、無理数は何故必要かを理解する
アキレスと亀のパラドクスから無限の扱いの難しさを理解する
極限と接線の意味から微分とは何か理解する
円柱の体積には何故 1/3 が掛かるのか理解する
ピタゴラスの定理の証明方法はいくつあるか考える
数学には証明出来ない仮定(公理)が必要なことを理解する
30 分で判る相対性理論
柔らかい幾何学
【テキスト・教科書】
授業開校時の教材を配布する
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
小テストを含む平常点 20%,課題提出 20%, 到達確認試験 60%
【準備学習の内容等】
本授業は計算問題を解く能力は必要ありませんが、高度な日本語の理解力を要求します。留学生は,日本語能力試験 N1
に合格者していることが望ましい(到達確認試験において語学力の考慮はしません)。
32
法
学
入
門
(Introduction to Law)
履修区分
履修条件
共通選択
配当年次
1
年
単位数
2単位
必修・選択
全コース全学生
選 択
前期・後期
前
担当者
期
大
山
直
樹
【到達目標・達成目標】
本講義は、皆さんが日常生活を送る上で最低限知っておいた方がよいと思われる法学の基礎知識を習得することを目的
としたものであります。一般に、法学や法律といえばとにかく難解なもので、とっつきにくいという印象をもたれがちか
と思います。しかしながら、われわれが生活していくうえで、多くの事柄は法律と密接な関係を有するものであり、思わ
ぬトラブルに巻き込まれた時には、法律の知識を有するととても役立つことが多いのも事実です。そこで、本講義では、
日常生活における様々な法律問題に焦点を当てて、皆さんを身近なところから法学の世界へ誘うようにしたいと思います。
【資格との関係】
税理士,司法書士,行政書士,宅地建物取引主任者,不動産鑑定士,公務員試験等
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 法学への招待
〔ねらい・内容〕
講義のねらい、成績評価等についての説明、法学とはどのような学問か
2回
結んだ契約は絶対に守るべき?
契約、意思表示、無効、取消し
3回
もし人にケガをさせてしまったら?
過失責任の原則、不法行為の要件と効果
4回
愛は大切、だけど自分も大切
結婚、離婚、親子関係
5回
身近な生活と仕事の中で
消費者法、労働法
6回
民法と刑法はどう違う?
犯罪、罪刑法定主義、故意犯処罰の原則
7回
交通事故はどんな罪になるの?
危険運転、自動車運転上の過失、故意犯と過失犯
8回
はじめての選挙、大切な一票
選挙権、国会、内閣
9回
情報化社会の中で自分を守るために
個人情報、プライバシー権、知る権利
10回
世界の中の日本に生きる
条約、国際慣習法、国連、国際環境法、国際私法
11回
どこで生まれても一人の人間として
人権、国籍、難民、外国人
12回
法学の基礎理論
法の解釈、成文法と不文法、法の形式
13回
法学の基礎理論
法学における判例や学説の意義、判例の読み方
14回
判例研究
これまでに扱った領域につき、重要な判例の紹介
15回
判例研究、学習のまとめ
前回に続き、判例の紹介および、全体の学習のまとめ
【テキスト・教科書】
池田真朗編 『プレステップ法学〈第 2 版〉』弘文堂
【参考書・参考文献】
講義の中で適宜指示します。
【成績評価の方法・基準】
定期試験(70%)および平常点(30%)を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
受講前に、できるだけ教科書の該当部分を読んで予習してから参加すると講義の内容がより理解しやすいでしょう。
予習の範囲は毎回の講義終了時にお知らせしますので、ぜひ自宅でも教科書を開いてみてください。
33
租 税 概 論 (Introduction to Tax Law)
履修区分
履修条件
共通選択
全コース全学生
配当年次
1
単位数
年
2単位
必修・選択
選 択
前期・後期
前
担当者
期
飯
塚
正
光
【到達目標・達成目標】
税金は日常生活に深くかかわっており,無関係に暮らせない現実がある。それだけに税の知識があれば,国や地方公共
団体の活動を身近に感ずることが可能であり,また,税制に関する国会論議やマスコミで取りあげられる税に関する事例
について関心を持って判断することができる。この科目では,このように税の目を通して現実の社会を見ることができる
ような内容を企画している。
具体的には,税に関する基礎的な課税理論のほか,わが国の税制上注目されている所得税,法人税,相続税(贈与税を
含む),消費税を取りあげ,これらの租税の性格,意義,課税の仕組みについて,日常生活上最低必要な基礎的な事柄の
習得(税務会計能力検定試験3級程度)を狙いとする。随時,税に関する時事問題も題材として取りあげる。
この科目は,租税に関する基礎的知識の習得のための授業であり,税法能力検定試験の受験講座ではない。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
租税の意義
2回・3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回・14 回
15 回
〔ねらい・内容〕
租税の今日的意義(租税法律主義)を明らかにし,その根拠,租税の果たす役割及び納税の
義務について講義する。
租税制度
租税原則,租税の分類,わが国の租税体系,税の基本用語について講義する
租税の確定制度
主として,国税の納税義務の確定の観点から納税義務の成立,税額確定方式(申告納税方
式,賦課課税方式)について講義する。
租税の是正制度
①納税者からの是正手続き(修正申告,更正の請求)と課税権者からの是正手続き(更正,決
定)について講義する。
②納税者の租税に関する不服申立て手続き(異議申立て,審査請求,訴訟)について講義す
る。
所得税の概要
所得税の性格,意義及び実定法の課税の仕組みについて,その概要を講義する。
所得分類と所得計算 10 種類の所得分類と所得金額の内容について講義する。
総合課税と分離課税 総合課税の意義と分離課税(主として土地税制,証券税制)について講義し,分離課税のあ
り方について言及する。
法人税の概要
法人税の性格,意義及び実定法の課税の仕組みについて,その概要を講義する。
企業利益と課税所得 実定法における益金不算入,損金不算入の意義について説明し,決算調整,申告調整
について言及する。
相続税の概要
相続税の性格,意義及び実定法の課税の仕組みについて,その概要を講義する。
贈与税の概要
贈与税の性格,意義及び実定法の課税の仕組みについて,その概要を講義する。
消費税の概要
消費税の性格,意義及び実定法の課税の仕組みについて,その概要を講義する。
到達確認
今までの学習のまとめ
【テキスト・教科書】
(編著者)
図子義信
(書名)
著
租法概論
(出版社名)
十訂版(1,333円+税)
大蔵財務協会
このテキストは4月に十一改訂版が発行予定なのでそれを使用する。
上記テキストのほか,教材の補完としてプリントを配布する。
【参考書・参考文献】
水野忠恒 著
租税法図解
第5版 (6,200 円+税)
有斐閣
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常点・出席状況 50%を基準とする。
【準備学習の内容等】
税に興味のある学生は,是非受講してほしい。会計・租税はビジネスに必須の項目であり誰でも一通りは
身につけてほしい分野と言える。
34
日
本
文
学
(Japanese Literature)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
宮
谷
聡
美
【到達目標・達成目標】
本科目は,日本の文学や文化に興味がある学生を対象にしています。古典文法の知識は特に必要としないので,古典を
学んだことがない人でもかまいません。
『竹取物語』は,日本でもっとも古い,かなで書かれた物語です。
「かぐや姫」の物語と言えば,日本で生まれ育った
人なら誰でも知っていると言ってよいほど有名です。しかし,それは多くは子どもの頃に読んだ絵本の知識に基づいてい
ることでしょう。今改めてきちんと読み直してみたら,きっと新しい発見があると思います。また,留学生にも,日本の
古典文学が身近に感じられるようになるでしょう。
一般教養として文学を学ぶ目的は,人生を心豊かに送り,より良い社会を創造するためのヒントを見つけることにあり
ます。また,古典文学に親しむことは,時代をこえて受け継がれてきた伝統的な価値観を今日的な視点から捉え直すこと
になるでしょう。授業では,
『竹取物語』とはどのような物語なのか,私たちに何を問いかけているのか,自分なりの解答
を得ることが目標です。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 竹取のじいさんと、なよ竹のかぐや姫
3回 竹取のじいさんと、なよ竹のかぐや姫
4回 難題の1
5回 難題の2
6回 難題の3
7回 難題の4
8回 難題の5
9回 かぐや姫の昇天
10回 かぐや姫の昇天
11回 かぐや姫の昇天
12回 かぐや姫の昇天
13回 『竹取物語』の問いかけるもの(1)
14回 『竹取物語』の問いかけるもの(2)
15回 『竹取物語』の問いかけるもの(3)
【テキスト・教科書】
著者名
角川書店編
〔ねらい・内容〕
授業の方針・進め方
かぐや姫の誕生
かぐや姫の成長
仏の御石の鉢
蓬莱の玉の枝
火鼠の皮衣
竜の首の珠
燕の子安貝
帝の要請
涙にくれるかぐや姫
天人の迎え
かぐや姫の形見
現代文学との比較
他の文学との比較
物語の主題
書 名
ビギナーズ・クラシックス『竹取物語(全)』
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
レポート(70%),平常点(30%)で評価します。
【準備学習の内容等】
関連する問題について自分で調べることが必要になります。
35
出版社名
角川学芸出版
ビジネス英会話 (Business English Conversation)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2 年
1単位
後 期
伊 勢 村 定 雄
【到達目標・達成目標】
仕事などで用いる英語を特化して学びます。内容は仕事だけでなく、一般的な用事を済ませることもめざしつつ、身体を使
いながら楽しく学ぶことを実践したいと考えています。
また、4年大学の3年次への編入を希望する一般学生のために、辞書の引き方など基礎的なことも指導します。
【資格との関係】
TOEIC 英検
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス,Unit 1
2回
Unit 2 + Dialogue
3回
Unit 3 + Dialogue
4回
Unit 4 + Dialogue
5回
Unit 5 + Dialogue
6回
Unit 6 + Dialogue
7回
Unit 7 + Dialogue
8回
Unit 8 + Dialogue
9回
Unit 9 + Dialogue
10回
Unit 10 + Dialogue
11回
Unit 11
+ Dialogue
12回
Unit 12 + Dialogue
13回
Unit 13 + Dialogue
14回
学習のまとめ①
15回
学習のまとめ②
〔ねらい・内容〕
First Encounter(出会いの場面)
Hotel Reservation (宿の予約)
Invitation to Dinner (食事への招待)
Reply to Invitation (招待状への返事)
A New Arrival (出産祝い)
Recommendation (推薦状1)
Reference (推薦状2)
Request for Mail Address(住所の連絡依頼)
Business Partner (仕事相手探し)
Looking for Goods(商品探し)
Invitation to a Fair (見本市)
Declining Invitations (招待への断り)
ポイント総点検+質問タイム
【テキスト・教科書】
Practice for E-mail Reading and Colloquial Expressions, Sadao Isemura 著、1500 円 (初回に教室で購入のこと)
【参考書・参考文献】
英英、英和辞書を持参のこと。中型以上のものを用意すること。電子辞書が好ましい。ケイタイ、スマホなどの教室での使
用不可!これらでは不十分です。
成績評価の方法・基準】
試験 70%,平常点 30%を基準とします。
【準備学習の内容等】
英語は,繰り返しが一番大事です。家で予習をし,学校で確認のための学習をし,家で再度復習のための学習を習慣とし
て下さい。特に、事前の予習は外国語学習の基本中の基本です。
会話テストは進展具合によって行うこともあります。そのつど事前に連絡します。
36
ビ ジ ネ ス 英 語 (Business English )
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース一般学生
選 択
配当年次
2
単位数
年
2単位
前期・後期
前
担当者
期
伊 勢 村 定 雄
【到達目標・達成目標】
仕事などで用いる英語を特化して学びます。内容は海外取引や一般的な英語文書作成にも役立つ文体を学
ぶことを実践しつつ、ネット上の英語なども読めるようにしたいと考えています。
また、4年大学の3年次への編入を希望する一般学生のために、今後の勉強を補強する基礎的な知識も
学べるよう配慮したいと考えています。
【資格との関係】
貿易実務など。英語での接待etc.。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回~4回
〔ねらい・内用〕
ガイダンス
Unit 1 – 4 :来客・電話応対
授業の説明。全体の構成等。
来客とのやり取りの英語を学ぶ。
5回~7回
Unit 5-7 ビジネス上のエチケット・プロトコル
8回~9回
Unit 8-10 プレゼンテーション
10回~12回
13回
14回
15回
Unit 11-12 ビジネス・メール
Unit 13
ビジネス・レター
Unit 14-15 就職活動
到達確認
ビジネス上のエチケットと決まりについ
てを学ぶ。
ビジネス英語を用いての提示の技術と用法
を学ぶ。
ビジネス・メールの書き方を学ぶ。
ビジネス・レターを書く。
英文履歴書の書き方を学ぶ。
【テキスト・教科書】
『はじめてのビジネス・イングリッシュ』、芳野聡子・植竹由美子・遊佐重樹著、1,800 円、
(株)三修社
【参考書・参考文献】
英英、英和辞書を持参のこと。中型以上のものを用意すること。電子辞書が好ましい。授業中ケイタイ
電話は使用しないこと。
成績評価の方法・基準】
試験 70%,平常点 30%を基準とします。
【準備学習の内容等】
英語は,繰り返しが一番大事です。また、少なくとも一度は事前に目を通すよう心がけてください。
37
日
本
情 (Japanese Affairs)
事
卒業要件区分
共通選択
配当年次
1
年
単位数
2単位
履修条件
必修・選択
全コース全学生
選 択
前期・後期
前
担当者
期
石
川 初 男
【到達目標・達成目標】
この授業は,外国人留学生を受講対象とします。日本の国土・自然・地理・人口・経済・価値観等について学びます。
留学生は日本の諸事情をとおして,自国と日本の相違点や共通点を理解することを目的としています。自国以外の学生と
勉強することで他国への理解を深めることも目的としています。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 オリエンテーション
2回 日本の国土と自然①
3回 日本の国土と自然②
3回 日本の地理と人口①
4回 日本の地理と人口②
5回 日本の歴史①
6回 日本の歴史②
7回 日本の歴史③
8回 日本の歴史④
9回 日本経済の軌跡①
10回 日本経済の軌跡②
11回 日本経済の軌跡③
12回 日本経済の軌跡④
13回 日本と他国の価値観①
14回 日本と他国の価値観②
15回 まとめ
〔ねらい・内容〕
授業についての説明
四方を海に囲まれた南北に長い日本列島と自然
〃
日本の山川,都道府県名と特徴,日本の人口と世界比較他
〃
縄文時代・弥生時代・大和政権・奈良時代・平安時代
武家政権のはじまりの鎌倉時代・室町時代
安土・桃山時代,江戸時代と幕末と武家政治の終わり
明治維新と近代市民国家・第1・2次世界大戦と戦後
戦後の日本経済の復興期
高度経済成長と石油ショックとその克服
低成長時代とバブル景気と失われた20年
世界金融危機と現在
各国の衣・食・住,モラル観,対人観,恋愛・結婚観等についての討論
〃
【テキスト・教科書】
プリントを利用します。
【参考書・参考文献】
適宜,アドバイス
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%),到達確認テスト(70%)によって評価
【準備学習の内容等】
受講対象は外国人留学生となります。
38
日 本 語 基 礎
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース留学生のみ
選 択
配当年次
1
(Basic Japanese)
年
単位数
2単位
前期・後期
通
担当者
年
沢 野 美 由 紀
【到達目標・達成目標】
日本語の基礎的な文法や表現を整理,復習したいと考えている学生を対象とします。前期は主として日本語能力試験N2
レベルの復習を行い、後期は意見文、説明文、基本的なレポートの書き方を中心に学習していきます。
なお,講義では小テストやスピーチを行います。
【資格との関係】
日本語能力試験(主催:財団法人日本国際教育支援協会,独立行政法人国際交流基金)
日本留学試験(主催:独立行政法人日本学生支援機構)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 オリエンテーション
講義についての説明,文法能力測定
2回 日本語の文法・表現①
助詞
3回 日本語の文法・表現②
動詞の活用
4回 日本語の文法・表現③
指示語
5回 日本語の文法・表現④
接続の表現
6回 日本語の文法・表現⑤
継続動詞・瞬間動詞
7回 日本語の文法・表現⑥
自動詞・他動詞
8回 日本語の文法・表現⑦
条件文
9回 日本語の文法・表現⑧
授受表現
10 回 日本語の文法・表現⑨
使役・受身の表現
11 回 日本語の文法・表現⑩
原因・理由
12 回 日本語の文法・表現⑪
勧誘・申し出・提案
13 回 日本語の文法・表現⑫
待遇表現
14 回 日本語の文法・表現⑬
待遇表現
15 回 日本語の文法・表現⑭
日本語能力試験 N2文法模試
16 回 作文①
日本語の表記と文体
17 回 作文②
意見文を書く
18 回 作文③
意見文を書く
19 回 作文④
プレゼンテーション・フィードバック
20 回 作文⑤
説明文を書く
21 回 作文⑥
説明文を書く
22 回 作文⑦
プレゼンテーション・フィードバック
文,段落の構成について
23 回 レポートを書く①
24 回 レポートを書く②
要約のしかた
25 回 レポートを書く③
引用のしかた
26 回 レポートを書く④
レポートのテーマを考える
27 回 レポートを書く⑤
レポートのアウトラインを考える
レポート作成
28 回 レポートを書く⑥
29 回 レポートを書く⑦
レポート作成
レポート作成
30 回 レポートを書く⑧
*受講者のレベルや目的により,内容を変更する場合があります。
【テキスト・教科書】
必要に応じてプリントを配布します。
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
友松悦子・和栗雅子
『短期集中 初級日本語文法総まとめポイント 20』
スリーエーネットワーク
友松悦子・和栗雅子
『中級日本語文法要点整理ポイント 20』
スリーエーネットワーク
財団法人アジア学生文化協会 『TRY! 日本語能力試験 N1』 アスク出版
財団法人アジア学生文化協会 『TRY! 日本語能力試験 N2』 アスク出版
【成績評価の方法・基準】
平常点(40%),提出物(30%),(30%)を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
受講者は,大学事務局が指定,本人に連絡します。
39
環 境 と 生 活 (Environment and Living)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択
全コース全学生
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
後 期
岩 渕 昭 子
【到達目標・達成目標】
本講義は,身近な衣食住の問題から地球規模の環境問題まで,幅広い分野を総合的に学び,サスティナブル(持続可能な)
社会の構築に向けて,消費者(現在)として,企業人(将来)として,何ができるかを考えられるようになることを目標と
しています。サステナビリティ(持続可能性)とは,限られた資源を有効に循環させながら,豊かで快適な生活を維持する
循環型社会をめざす比較的新しいビジネスコンセプトです。将来,あらゆる組織で必要不可欠となる実践的な知識と能力の
基本概念を身につけると共に,生活者として必要な知識や技術も学びます。
この授業は,テーマ毎に専門家によるオムニバス形式の授業が中心です。講師の先生の都合により,日程やテーマが変更
になることもあります。また,授業の一部は,経営総合学科は地域総合科学科として,地域社会の人々にも公開されます。
【資格との関係】
特にありません。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
オリエンテーション
〔ねらい・内容〕
履修説明,講義の目的,サステナビリティ(持続可能性)とは
2回
総論「消費生活をめぐる諸問題」(1)
外部講師
3回
「衣」(1)
衣の問題を考える
4回
「衣」(2)
外部講師
5回
「衣」(3)
外部講師
6回
「食」(1)
食の問題を考える
7回
「食」(2)
外部講師
8回
「食」(3)
外部講師
9回
「住」(1)
住の問題を考える
10 回
「住」(2)
外部講師
11 回
「住」(3)
外部講師
12 回
「環境」(1)
環境問題とその歴史を考える
13 回
「環境」(2)
外部講師
14 回
「環境」(3)
外部講師
15 回
企業の不祥事と評判
企業の不祥事が企業の評判に及ぼす影響
【テキスト・教科書】
毎回,レジュメを配布します。
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常点(提出物を含む)50%を基準に評価します。
【準備学習の内容等】
講義時に指示します。
40
ゼ ミ ナ ー ルⅠ (SeminarⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
前 期
専 任 教 員
【到達目標・達成目標】
少人数制のゼミナールⅠ・Ⅱは,多種多様なプログラムを通じて,「社会人基礎力」を身に付けることを目標としています。また,ゼミナールは,短
大生活が円滑に行えるようにするための,学生同士あるいは学生と教員の密接なコミュニケーションの場でもあります。
社会人基礎力として求められるものには,①前に踏み出す力(主体性・働きかけ力・実行力),②考え抜く力(課題発見力・計画力・創造力),③チ
ームで働く力(発信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力)などがあります。
入学直後のオリエンテーションからプログラムは始まっていて,“自己責任”が重要な「履修上の諸注意」,“コミュニケーション力”を磨くグループ
エンカウンターというオリエンテーションでのグループ活動など,盛りだくさんです。短大生活の2年間はあっという間なので,ゼミナールをとおして,
「社会人基礎力」と基礎学力を強化して,将来に備えましょう。
オリエンテーション期間中の連絡事項や日々の伝達事項は,学生自らが掲示板を見て情報を取りに行かなければなりません。これは,“毎日,必
ず掲示板を見る”という学生生活に必要な姿勢を身につけることで,社会人基礎力の育成につながると考えているからです。
他の授業科目と連動しながら,学生の進路をサポートすることも目的としているので,基礎学力の強化を目的として,毎回小テストを実施します。
【授業内容】
事前
学習
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
〔テーマ〕
オリエンテーションキャンプ (ゼミとして実施)
—グループエンカンター
オリエンテーションキャンプ事後学習
オリエンテーションキャンプでの体験を語る
学内ウォークラリー
目標設定
面談
スポーツ大会練習又はグループワーク(自己理解)
スポーツ大会練習又はグループワーク(自己理解)
スポーツ大会
スポーツ大会事後学習
将来を考え,キャリアをデザインする
コース別プログラム(卒業生の話を聞く)
コースに関係するその道の専門家の話を聞く
コース別プログラム
選択したコースと将来の進路について考える
学長講話
講話の感想文作成
学園祭のための事前授業
14 回
学園祭の出店企画などを話し合う/面談
15 回
学生アンケート調査など/面談
〔ねらい・内容〕
オリエンテーションキャンプ には,必ず出席のこと。コミュニケーションだ
けでなく,企業の新人研修などにも使われるグループエンカウンターやデ
ィズニーリゾートのキャストに職業意識を聞くプログラムは重要です。
グループエンカンターの課題提出。
スピーチ原稿の書き方,スピーチの仕方を学ぶ。
学内ウォークラリーで,アクション力とチーム力などの大切さを知る。
1年間の目標をたてる。
教員との面談を通して学生生活の目標や問題点を確認する。
スポーツ大会のルールの説明を聞いて,基本を練習する。
スポーツ大会の練習を通して,チームワーク力などを学ぶ。
スポーツ大会のルールの説明を聞いて,基本を練習する。
スポーツ大会の練習を通して,チームワーク力などを学ぶ。
スポーツ大会を通して,総合的にアクション力+シンキング力+チームワ
ーク力を学ぶ。
スポーツ大会から学んだことを作文し,発表する。
人生を振り返って,これからの人生を考える。
コースごとにその道の専門家の話を聞き,自分の進路について考える。
「2年後のわたし」(仮題)について作文する。
前回の作文をもとに,自分の考えを発表する。話を聞く前と後で,自分がど
う変わった(変わろうとするか)を中心として討議する。
傾聴力と課題発見力を身に付ける。
自分の考えをまとめ、感想文を作成する。
過去の学園祭における出店例などから,企画のしかたを学ぶ。
マーケティング,原価・売値・利益の知識とその重要性を知る。
学園祭の出店企画などを通じて,グループで働く力を身に付ける。
前期を振り返り,教員と目標達成度などを確認する。
前期授業アンケートの回答。
前期を振り返り,教員と目標達成度などを確認する。
【テキスト・教科書】
一般学生:オリエンテーション期間中に指示します。
留学生:新完全マスター漢字日本語能力試験 N2(スリーエーネットワーク 1,470 円)
【参考書・参考文献】
必要に応じて指示します。
【成績評価の方法・基準】
原則として,ルーブリック評価法を用いて評価します。
【準備学習の内容等】
講義時に指示します。
41
ゼ ミ ナ ー ル Ⅱ (SeminarⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
後 期
専 任 教 員
【到達目標・達成目標】
ゼミナールⅡは,ゼミナールⅠで学習した「社会人基礎力」をさらに強固なものとすることを目的としています。社会人基礎力
には,①前に踏み出す力(主体性・働きかけ力・実行力)
,②考え抜く力(課題発見力・計画力・創造力)
,③チームで働く力(発
信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力)などがあります。ゼミナールⅡは,10 月の学園祭に向け
て,社会人基礎力を具現化させるための授業でもあります。
また,1年次の後期は,自己の進路を模索する時期として重要です。ゼミナールⅡは,他の授業科目と連動しながら,学生の進
路をサポートすることも目的としているので,就職試験に向けた準備として,毎回小テストを実施します。
なお,履修に際しては,ゼミナールⅠと同一教員が担任となります。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
学力テスト
後期履修指導,後期目標設定,学園祭準備
職業適性検査実施
3回
学園祭事前準備
4回
5回
6回
学園祭事前準備
学園祭事前準備
学園祭(前日10月 17 日,当日 18 日・19 日)
7回
8回
9回
10 回
学園祭事後学習
企業見学事前準備
企業見学
企業見学振り返り
11 回
職業適性検査結果
12 回
その道の専門家に話を聞く
13 回
活動の結果をまとめる
面談
活動の結果をまとめる
報告書の作成/面談
学生アンケート,進路アンケート提出
1年の振り返りと目標に対する評価/面接
14 回
15 回
〔ねらい・内容〕
後期のゼミナールⅡの狙いの説明,履修指導など。
職業適性検査を受ける。
学園祭での仕入先店の調査表提出,検便,調理室の事前利用申込み
収支計画の作成など。
学祭準備(調理室での試作などを含む)
学園祭事前準備(ポスターの作成,調理室での試作などを含む)
学園祭前日の準備と学園祭当日において,チームで働く力の大切さを
学ぶ。
学園祭から学んだことを作文し,発表する。
見学する企業について調べ,見学の心構えについて確認する。
企業を見学して働くことの意味を考える。
コースの特性から将来の進路を考える。
職業適性検査の結果の見方などについて指導を受け,適性と進路に
ついて考える。
コース毎に各分野の専門家の講演を聴き,自分の進路について考え
る。
1年間のゼミナールでの活動を振り返り、整理する。活動報告書の作成
方法を調べる。教員との面談を通して卒業後の進路について考える。
ゼミ毎に協力して報告書をまとめる。
教員との面談を通して卒業後の進路について考える。
後期授業アンケート,定期試験の諸注意など。
教員との面談を通して卒業後の進路について考える。
【テキスト・教科書】
一般学生:前期授業終了時に指示します。
留学生:新完全マスター漢字日本語能力試験 N2(スリーエーネットワーク 1,470 円)
【参考書・参考文献】
必要に応じて指示します。
【成績評価の方法・基準】
原則として,ルーブリック評価法を用いて評価します。
【準備学習の内容等】
講義時に指示します。
42
ゼ ミ ナ ー ル Ⅲ (Seminar Ⅲ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2 年
1単位
前 期
専 任 教 員
【到達目標・達成目標】
本授業の目的は,1年次のゼミナールⅠ・Ⅱの多種多様なプログラムで身に付けた「社会人基礎力」をさらに強固にしていくことにありま
す。そのために,①前に踏み出す力(主体性・働きかけ力・実行力),②考え抜く力(課題発見力・計画力・創造力),③チームで働く力(発
信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力)をさらに育成するための様々なプログラムが用意されています。その
結果,各自の進路選択活動を実践に移し,各自の目的を達成することが望まれます。
2 年前期は各自の進路決定とその実践が求められる重要な時期であるため,4月当初の学内オリエンテーションのプログラムを通じて,
進路を考慮した履修計画を立てることや,進路関連プログラムなどへの出席も本授業の一貫として行われます。ゼミナールの担当教員など
から進路について指導・助言を受け,同じゼミの仲間と進路決定に向けた活動に励むことが期待されます。また,ゼミナールⅢを有効に利
用して,他の授業科目とも連携しながら,各種検定にも積極的に挑戦し,特に留学生は「日本語能力試験」を再受験して高得点を目指すこ
とが望まれます。基礎学力あるいは日本語能力の強化のため,毎回小テストが実施されます。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
学力テスト
前期履修指導,前期目標設定
社会の動きを知る
3回
4回
社会の動きを知る
スポーツ大会の練習またはグループワーク
5回
6回
スポーツ大会の練習またはグループワーク
スポーツ大会
7回
8回
スポーツ大会事後学習
テーマ研究の概要説明
9回
10 回
研究計画
テーマ選定
11 回
12 回
13 回
テーマ選定
テーマ選定
学園祭の事前準備/出店企画の話し合い/面談
14 回
学園祭の事前準備/出店企画の話し合い/面談
15 回
学力テスト/学生アンケート/面談
〔ねらい・内容〕
前期のゼミナールⅢの狙いの説明,履修指導など。
コース毎に実施する。
新聞等から必要な情報を得る方法を学ぶ。
〃
スポーツ大会のルールの説明を聞いて,基本を練習する。
スポーツ大会の練習を通して,チームワーク力などを学ぶ。
〃
スポーツ大会を通して,総合的にアクション力+シンキング力+チー
ムワーク力を学ぶ。
スポーツ大会から学んだことを作文し,発表する。
テーマ研究の狙いについて説明する。
考え抜く力(課題発見力・計画力・創造力)を実践するための準備。
テーマ研究の進め方について学び,計画する。
関心のあるテーマについて,新聞・雑誌・インターネット等を用いて調
べる。
〃
〃
学園祭の出店企画などを通じて,グループで働く力を身に付ける。
前期を振り返り,教員と目標達成度などを確認する。
〃
〃
前期授業アンケート,定期試験の諸注意など。
前期を振り返り,教員と目標達成度などを確認する。
【テキスト・教科書】
ドリル式一般常識問題集(永岡書店、1,050 円)
留学生:新完全マスター漢字日本語能力試験 N2 または N1(スリーエーネットワーク N2:1,470 円,N1:1,260 円)
【参考書・参考文献】
必要に応じて指示します。
【成績評価の方法・基準】
原則として,ルーブリック評価法を用いて評価します。
【準備学習の内容等】
講義時に指示します。
43
ゼ ミ ナ ー ル Ⅳ (Seminar Ⅳ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通必修
全コース全学生
必 修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2 年
1単位
後 期
専 任 教 員
【到達目標・達成目標】
本授業の目的は,卒業に向けて,ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲに続く多種多様なプログラムを通じて「社会人基礎力」をさらに強固にしていくこと
にあります。ゼミナールⅣを有効に利用して,他の授業科目とも連携しながら各種検定にも積極的に挑戦し,即戦力となる人材を目指すこ
とが期待されます。また,ゼミナールⅣを有効に利用して,他の授業科目とも連携しながら,各種検定にも積極的に挑戦し,特に留学生は
「日本語能力試験」を再受験して高得点を目指すことが望まれます。基礎学力あるいは日本語能力の強化のため,毎回小テストが実施され
ます。
【授業内容】
2回
〔テーマ〕
学力テスト
後期履修指導,後期目標設定,学園祭準備
中間発表の準備
3回
学園祭事前準備
4回
学園祭事前準備
5回
学園祭事前準備
6回
学園祭(前日10月26日,当日27日・28日)
7回
8回
学園祭事後学習
研究報告書の作成/面談
9回
研究報告書の作成/面談
10 回
研究報告書の作成/面談
11 回
12 回
13 回
14 回
研究報告書の作成/面談
研究報告書の提出/面談
研究報告会予行練習
研究報告会
15 回
学力テスト/学生アンケート/面談
1回
〔ねらい・内容〕
後期のゼミナールⅣの狙いの説明,履修指導など。
テーマ研究の進捗状況をまとめる。
ポスター発表用資料を作成する。
学園祭での仕入先店の調査表提出,検便,調理室の事前利用申込み
収支計画の作成など。
学祭準備(調理室での試作などを含む)
ポスター発表用資料を作成する。
学園祭事前準備(ポスターの作成,調理室での試作などを含む)
ポスター発表用資料を作成する。
学園祭前日の準備と学園祭当日において,チームで働く力の大切さを
学ぶ。研究テーマ中間発表(ポスター発表)。
学園祭から学んだことを作文し,発表する。
研究報告書における構成の手順と留意点について学ぶ。
進路状況について確認する。
執筆にあたっての留意点/叙述のルールについて学ぶ。
進路状況について確認する。
研究報告書としてまとめる。
進路状況について確認する。
〃
研究報告書の体裁を整え提出する。発表資料の作成。
プレゼンテーションの方法について学ぶ。発表の準備をする。
自分の意見を述べる(発信力),人の話を聞く(傾聴力)ことについて体
験する。
後期授業アンケート,定期試験の諸注意など。
後期を振り返り,教員と目標達成度などを確認する。
【テキスト・教科書】
ドリル式一般常識問題集(永岡書店、1,050 円)
留学生:新完全マスター漢字日本語能力試験 N2 または N1(スリーエーネットワーク N2:1,470 円,N1:1,260 円)
【参考書・参考文献】
必要に応じて指示します。
【成績評価の方法・基準】
原則として,ルーブリック評価法を用いて評価します。
【準備学習の内容等】
講義時に指示します。
44
日
本
配当年次
1
年
語
Ⅰ
(JapaneseⅠ)
履修区分
履修条件
共通必修
全コース留学生のみ
単位数
2単位
必修・選択
必 修
前期・後期
前
担当者
期
坂
根
慶
子
【到達目標・達成目標】
1年次の外国人留学生を対象とした授業とした授業です。学習者の第一言語を視野に入れた教材,教授法を用い,すべ
ての授業時間に言語の4技能を使う形態にします。まず、日本語の文法,語彙,音声などを規則的に学びます。これは日
本の中等教育までの国語教育や大学に於ける文学教育とは全く異なる外国語教育で、日本語Ⅰでは大学の授業に必要な語
彙力,読解力を養成するとともに,大学での授業に必要な学習場面での諸問題や,教職員とのインターアクションの問題
を解決し,自律的に学習できるようなコミュニケーション能力の習得をめざします。授業の形態は,音声・文法・語彙・
読解教育をそれぞれ1時限のうちにバランスよく取り入れた形にします。
新入生は入学時の日本語能力に差があるため,習熟度別のクラス編成にしますが,どのクラスでも最終目標は同じです。
なお,受講生の日本語力により,若干シラバスの変更もあります。なお、日本語の能力試験受験能力の養成として文法問
題を適宜行います。
【資格との関係】
「日本語能力試験」受験能力の養成
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 オリエンテーション
2回 主格と与格
アクセント1
3回 対格と与格
アクセント2
4回 語形変化
有気,無気
5回 テンス1
清濁
6回 テンス2
拗音,長音
7回 連体修飾
平板1 有声
8回 アスぺクト
頭高1 無声
9回 ムード
同2 鼻濁音
10回 ヴォイス1
尾高1
撥音
11回 ヴォイス2
同2
12回 待遇表現1
中高1
13回 待遇表現2
同2
14回 文法総まとめ
15回 到達確認
*クラスによって語彙力の小テストを毎回行う
【テキスト・教科書】
テキスト 大学・大学院『留学生の日本語』1読解編
その他,自作教材,ビデオ教材など。
〔ねらい・内容〕
読解:教科書
アルク
文法:教科書
以下 同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
上記方針どおり
\1,600
【参考書・参考文献】
授業時に適宜指示します。
【成績評価の方法・基準】
平常点20%・授業への参加度・態度10%,授業中に課したタスクなどの課題・小テスト30%,試験40%
【準備学習の内容等】
授業時に電子辞書などを持って来てください。授業中に携帯電話の辞書は使ってはいけません。
45
日
本
配当年次
1
年
語
Ⅱ(JapaneseⅡ)
履修区分
履修条件
共通必修
全コース留学生のみ
単位数
必修・選択
必 修
前期・後期
2単位
後
担当者
期
坂
根
慶
子
【到達目標・達成目標】
1年次の外国人留学生を対象とした授業とした授業です。学習者の第一言語を視野に入れた教材,教授法を用い,すべ
ての授業時間に言語の4技能を使う形態は前期と同じです。日本語Ⅰに続き,日本語Ⅱでは,大学の授業で必要な「読み・
書き」に重点を置き,レポートの作成にもふれ,読解も引き続き行います。最終目標は大学教育に必要な自律的な学習能
力の養成で、日本語能力試験受験に向けて文法能力の養成も行います。
前期に引き続いて習熟度別のクラス編成にしますが,前期の成績や他の科目との関連により後期クラスの変更もありま
す。VTR教材を用いての音声教育も行います。
【資格との関係】
「日本語能力試験」受験能力の養成
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 対照語彙
2回
同2
3回
同3
4回
同4
5回 時事日本語語彙
6回
同
8回
同
9回
同
10回
同
11回 総合語彙
12回
同
13回
同
14回
同
15回 到達確認
プロミネンス1
同2
同3
間1
間2
聴解(適宜)
同
文章構成 基礎
同
同
同
同
同
パラフレーズ1
パラフレーズ2
要約 1
要約2
レポートの書き方1
同2
同
同3
【テキスト・教科書】
テキスト 『大学・大学院『留学生の日本語1読解編』
『どんな時どう使う日本語表現文型 500』
アルク
アルク
読解・文法
同
同
同
同
同
同
同
〔ねらい・内容〕
方針の通り
同
\1,600 +税
\2,650(税込)
【参考書・参考文献】
授業時に適宜指示します。
【成績評価の方法・基準】
平常点20%・授業への参加度・態度10%,授業中に課したタスク・課題・小テスト等の得点30&,
レポート40%
【準備学習の内容等】
授業時に電子辞書などを持って来てください。授業中に携帯電話の辞書は使ってはいけません。
46
日
本
語
Ⅲ
履修区分
履修条件
共通必修
全コース留学生のみ
配当年次
単位数
2
2単位
年
(JapaneseⅢ)
必修・選択
必 修
前期・後期
前
担当者
期
坂
根
慶
子
【到達目標・達成目標】
2年次の外国人留学生を対象とした授業で,口頭表現と文章表現を中心に言語技術の習得を目的としています。2年次という点
を考慮に入れ,進学や就職試験の際に必要な言語運用能力の養成もめざしています。最終目標は,これら総合的な日本語コミュ
ニケーション力をIT時代にふさわしいものに高めることで、その結果日本語能力試験N1合格能力も養成できます。この授業は日
本の中等・高等教育で行われている「作文教育」また,「文学教育」ではなく,大学での授業や社会生活において必要な言語技術
の習得をめざす言語技術教育であることを明記します。
日本語Ⅲでは,進学就職の際に必要な言語表現,履歴書,自己PR書の書き方,待遇表現,テクニカルライティングの方法を習
得し、卒業後の進路指導に関連した小論文,志望理由書などの添削指導も行います。また,文法・語彙力の向上のために問題形
式でまとめのタスクを行います。
【資格との関係】
「日本語能力試験 N1」合格能力の養成
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 オリエンテーション
2回 文章表現
3回 同
4回 同
5回 同
6回 口頭表現
7回 同
8回 同
9回 文章表現
10回 同
11回 同
12回 同
13回 同
14回 まとめ 1
15回 まとめ 2
〔ねらい・内容〕
文書と文章
事実と意見
要約
フィードバック
プレゼンテーション1
発表
フィードバック
文書(履歴書)
フィードバック
手紙文の書き方
フィードバック
自己PR文の書き方
【テキスト・教科書】
『どんな時どう使う日本語表現文型 500』
文法・語彙1
文法・語彙2
文法・語彙3
文法・語彙4
文法・語彙5
文法・語彙6
アルク\2,650
【参考書・参考文献】
戸田山和久『論文の教室』NHKブックス ¥1120+税
その他,授業時に適宜指示します。
【成績評価の方法・基準】
平常点20%,授業への参加度・態度10%,タスク,提出物,小テスト30% 試験40%
詳しくは,オリエンテーションの際に発表します。
【準備学習の内容等】
授業時には電子辞書などを持って来てください。授業中に携帯電話の辞書は使ってはいけません。
47
日
本
語
Ⅳ
履修区分
履修条件
共通必修
全コース留学生のみ
配当年次
単位数
2
2単位
年
(JapaneseⅣ)
必修・選択
前期・後期
後
期
必 修
担当者
坂
根
慶
子
【到達目標・達成目標】
2年次の外国人留学生を対象とした授業です。口頭表現と文章表現の総合言語技術の習得を目的としています。前期に引き続
き,進学や就職試験の際に必要な言語運用能力の養成もめざしています。最終目標はこれら総合的な日本語コミュニケーション
力をIT時代にふさわしいものに高めることで、その結果、日本語能力試験合格能力の養成もできます。前期同様に必要な言語技
術の習得をめざす言語技術教育であることを明記します。
日本語Ⅳでは,読解力の向上とともに,テクニカルライティング法から,クリエイティブライティング法へ進み,職業・社会生活で必
要な文章表現力を養成、プレゼンテーション,ディベートを通じて,フォーマルな口頭表現力の用法を養成します。学習者の卒業
後の進路指導に関連した小論文,志望理由書などの添削指導も行います。なお,学習者の要請に応じ,高度な日本語・中国語な
どの翻訳指導,また,日本語として優れている文章の読解もあわせて行います。日本語能力試験合格能力の養成に向け、前期に
続き文法問題を各回ごとに行い、適宜、模擬試験もします。
【資格との関係】
「日本語能力試験N1」合格能力の養成
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
文章表現
読解
口頭表現
同
口頭表現
文章表現
同
同
同
読解
同
文章表現
同
同
到達確認
〔ねらい・内容〕
時事的な文
同
プレゼンテーション2
フィードバック
批評とフィードバック
小論文の主題の選び方
同実践
定義文
課題1
文学的な文
課題2
論説文
課題3
意見文
文法・表現問題
(以下同)
* 授業の最初に文法・表現項目のタスクを行います。
【テキスト・教科書】
前期に引き続き使用 『どんな時どう使う日本語表現文型 500』
アルク\2,650
【参考書・参考文献】
アカデミックジャパニーズ研究会編『大学・大学院留学生の日本語論文作成編』アルク ¥1,800+税
その他,授業時に適宜指示します。
【成績評価の方法・基準】
平常点20%,授業への参加度・態度10%,タスク,提出物,小テスト30% 試験40%
詳しくは,オリエンテーションの際に発表します。
【準備学習の内容等】
授業時には電子辞書などを持って来てください。授業中に携帯電話の辞書は使ってはいけません。
48
日 本 語 ( 聴 解 ) Ⅰ (Japanese ListeningⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
全コース留学生のみ
選択必修
配当年次
1
年
単位数
1単位
前期・後期
前
担当者
期
沢 野 美 由 紀
【到達目標・達成目標】
講義を受けるために必要な日本語の聴解能力を伸ばしたい学生を対象とし,日本語能力試験N1の合格を目指します。
また,卒業後に仕事等で日本語を使う場合を想定し,ビジネス日本語に関連した教材や,時事問題を理解するためのニュ
ースの聞き取りなども随時取り入れます。
【資格との関係】
日本語能力試験(主催:財団法人日本国際教育支援協会,独立行政法人国際交流基金)
日本留学試験(主催:独立行政法人日本学生支援機構)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
内容別の聞き取り
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
到達確認
〔ねらい・内容〕
講義についての説明,聴解能力測定
日本語の音声①
日本語の音声②
人の様子,外見,状態に関する表現
物の様子,形,状態に関する表現
場所,方向に関する表現
ものの順序に関する表現
比較に関する表現
グラフに関する表現①
グラフに関する表現②
模擬問題①
模擬問題②
模擬問題③
模擬問題④
*受講者のレベルや目的により,内容を一部変更する場合があります。
【テキスト・教科書】
必要に応じて配布します。
【参考書・参考文献】
著者名
佐々木仁子・松本紀子
中村かおり他
松岡龍美
書
名
出版社名
『「日本語能力試験対策」日本語総まとめN1聴解』
『新完全マスター聴解 日本語能力試験N1』
『絶対合格!日本語能力試験 徹底トレーニングN1聴解』
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,提出物 20%,試験 40%を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
後期には「日本語聴解Ⅱ」を継続して履修することを推奨します。
49
アスク講談社
スリーエーネットワーク
アスク講談社
日 本 語 (聴 解 )Ⅱ
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
全コース留学生のみ
選択必修
配当年次
1
(Japanese Listening Ⅱ)
単位数
年
1単位
前期・後期
後
担当者
期
沢 野 美 由 紀
【到達目標・達成目標】
講義を受けるために必要な日本語の聴解能力を伸ばしたい学生を対象とし,日本語能力試験N1の合格を目指します。
また,卒業後に仕事等で日本語を使う場合を想定し,ビジネス日本語に関連した教材や,時事問題を理解するためのニュ
ースの聞き取りなども随時取り入れます。
【資格との関係】
日本語能力試験(主催:財団法人日本国際教育支援協会,独立行政法人国際交流基金)
日本留学試験(主催:独立行政法人日本学生支援機構)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
日本語能力試験対策
時事問題の理解
時事問題の理解
時事問題の理解
〔ねらい・内容〕
課題理解問題①
課題理解問題②
ポイント理解問題①
ポイント理解問題②
概要理解問題①
概要理解問題②
即時応答問題①
即時応答問題②
統合理解問題①
統合理解問題②
模擬試験①
模擬試験②
ニュースの聞き取り,ドキュメンタリー番組①
ニュースの聞き取り,ドキュメンタリー番組②
ニュースの聞き取り,ドキュメンタリー番組③
*受講者のレベルや目的により,内容を一部変更する場合があります。
【テキスト・教科書】
必要に応じて配布します。
【参考書・参考文献】
著者名
浅野陽子他
筒井由美子他
書
名
出版社名
『日本語能力試験対応 短期マスター 聴解ドリル 2
『日本語能力試験 N1・N2 試験に出る聴解』
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,提出物 20%,試験 40%を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
前期の「日本語聴解Ⅰ」と併せて履修することを推奨します。
50
N1・N2 レベル』
桐原書店
凡人社
日 本 語 ( 講 読 ) Ⅰ ( Japanese ReadingⅠ)
履修区分
履修条件
共通選択必修Ⅰ
配当年次
1
年
単位数
1単位
必修・選択
全コース留学生のみ
選択必修
前期・後期
前
担当者
期
宮
谷
聡
美
【到達目標・達成目標】
「日本語(講読)Ⅰ」は,日本語能力試験N2に合格していない学生とN2の復習をしたい学生を対象にしています。
目標は,日本語能力試験N2の読解・語彙の分野で合格点を取れる実力をつけることですが,N2の内容をしっかり身に
つけておくことが,N1に合格する近道にもなります。それはまた,学習・生活・仕事にも役立つ日本語力を身につける
ことでもあります。
授業では,文章全体の主旨や目的をつかむと同時に,細かい部分を読み取る練習をします。
また,日本語能力試験N2(語彙)のテキストを使用し,ほぼ毎回小テストを行います。
【資格との関係】
国際交流基金・日本国際教育支援協会主催
日本語能力試験N2(読解/語彙)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 ガイダンス
授業の目標・進め方を確認する。短大図書館の利用法を知る。
2回 文章全体の意味をとらえる(1)
対比(ほかのものと比べる)のしくみを理解する。
3回 文章全体の意味をとらえる(2)
言い換え(ほかのことばで言いかえる)のしくみを理解する。
4回 文章全体の意味をとらえる(3)
比喩(ほかのものにたとえる)のしくみを理解する。
5回 文章全体の意味をとらえる(4)
疑問提示文(疑問文を使って話題を提示する)のしくみを理解する。
6回 文章全体の意味をとらえる(5)
主張表現(自分の意見であることを示す)のしくみを理解する。
7回 細かい部分を正確に読み取る(1)
指示語
8回 細かい部分を正確に読み取る(2)
「だれが」「何が」「何を」など
9回 細かい部分を正確に読み取る(3)
下線部の意味
10回 細かい部分を正確に読み取る(4)
理由
11回 細かい部分を正確に読み取る(5)
例
12回 説明書きなどの文章を読み取る(1) 全体をつかむ。
13回 説明書きなどの文章を読み取る(2) 広告・お知らせから情報を探し出す。
14回 説明書きなどの文章を読み取る(3) 説明書き/表・リストから情報を探し出す。
15回 実践問題
総合問題を解く。
【テキスト・教科書】
著者名
田代ひとみ 他
伊能裕晃 他
『新完全マスター読解
『新完全マスター語彙
書 名
日本語能力試験N2』(¥1,470)
日本語能力試験N2』(¥1,260)
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
小テスト(40%),試験(40%),授業態度(20%)で評価します。
【準備学習の内容等】
毎回辞書を持参し,わからないことばが出てきたら,すぐに辞書をひく習慣をつけてください。
小テストの範囲のことばをしっかり覚えてくることが大切です。
51
出版社名
スリーエーネットワーク
スリーエーネットワーク
日 本 語 (講 読 )Ⅱ
履修区分
履修条件
必修・選択
共通選択必修Ⅰ
全コース留学生のみ
選択必修
配当年次
1
( Japanese ReadingⅡ)
年
単位数
1単位
前期・後期
後
担当者
期
宮
谷
聡
美
【到達目標・達成目標】
「日本語(講読)Ⅱ」は,日本語能力試験N1の受験を考えている学生が対象です。目標は,日本語能力試験N1の読
解・語彙の分野で合格点を取れる実力をつけることです。N1に合格することは簡単ではないかもしれませんが,日本で
の就職や進学に大変有利なことです。
授業では,文章全体の主旨や目的をつかむと同時に,細かい部分を読み取る練習をします。
また,日本語能力試験N1(語彙)のテキストを使用し,ほぼ毎回小テストを行います。
【資格との関係】
国際交流基金・日本国際教育支援協会主催
日本語能力試験N1(読解/語彙)
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 文章全体の意味をとらえる(1)
3回 文章全体の意味をとらえる(2)
4回 文章全体の意味をとらえる(3)
5回 文章全体の意味をとらえる(4)
6回 細かい部分を正確に読み取る(1)
7回 細かい部分を正確に読み取る(2)
8回 細かい部分を正確に読み取る(3)
9回 広告・お知らせ・説明書きなど(1)
10回 広告・お知らせ・説明書きなど(2)
11回 実践問題練習(1)
12回 実践問題練習(2)
13回 実践問題練習(3)
14回 実践問題練習(4)
15回 実践問題練習(5)
【テキスト・教科書】
著者名
福岡理恵子 他
伊能裕晃 他
『新完全マスター読解
『新完全マスター語彙
〔ねらい・内容〕
授業の目標・進め方を確認する。
対比(ほかのものと比べる)のしくみを理解する。
言い換え(ほかのことばで言いかえる)のしくみを理解する。
比喩(ほかのものにたとえる)のしくみを理解する。
疑問提示文(疑問文を使って話題を提示する)のしくみを理解する。
指示語
「だれが」「何を」など・下線部の意味
理由・例
全体をつかむ。
情報を探し出す。
内容理解(中文)
内容理解(長文)
主張理解(長文)
統合理解
情報検索
書 名
日本語能力試験N1』(¥1,470)
日本語能力試験N1』(¥1,260)
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
小テスト(40%),試験(40%),平常点(20%)で評価します。
【準備学習の内容等】
毎回辞書を持参し,わからないことばが出てきたら,すぐに辞書をひいてください。
小テストの範囲のことばをしっかり覚えてくることが大切です。
52
出版社名
スリーエーネットワーク
スリーエーネットワーク
経営学総論(General Theory of Business Management)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1年
2単位
後 期
仁 平 晶 文
【到達目標・達成目標】
経営学は,
「経営(management)
」という現象について研究する学問です。業種や職種を問わずビジネスパーソンは経営という現象
を巻き起こす必要があります。経営という現象を生み出すためには,
「組織として取り組む仕事の未来を大きく深く考え,その仕事を
実現させる為に人々を巻き込む」ことが必要となります。
『経営学総論』では,経営という現象を生み出すために必要とされることの
後半部分,
「組織として取り組む仕事を実現させる為に人々を巻き込む」ための基本的な論理を中心に学んでいきます。それは,いわ
ゆる経営組織論・経営管理論の基礎的な内容の学習に該当します。
現代社会において,経営という現象の代表的な舞台となっているのが「企業」と呼ばれる組織です。
『経営学入門』に引き続き経営
学初学者を対象としている本科目では,みなさんにとって身近な製品やサービスを生み出す企業事例を中心に取り上げながら,経営
という現象を生み出すために必要とされる基本的な論理を具体的に身につけることを最終目標としています。
【資格との関係】
秘書技能検定試験(秘書検定)の試験範囲(Ⅲ 一般知識)に関係する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
導入・経営学総論の学び方
授業の進め方,授業スケジュール,経営学総論の全体像
2回
モチベーションのマネジメント1
マズローの欲求階層説,期待理論
3回
モチベーションのマネジメント2
インセンティブ・システムの設計,リーダーシップ
4回
キャリアデザイン1
キャリアの定義,2つのキャリア
5回
キャリアデザイン2
キャリア・アンカーの形成,キャリアに関する3つの問い
6回
日本の雇用制度の仕組み1
日本的雇用制度
7回
日本の雇用制度の仕組み2
今後の日本的雇用制度
8回
組織構造のマネジメント1
組織構造の基本類型
9回
組織構造のマネジメント2
ユニークな組織
10回
情報システムと事業の仕組み1
仕組みによる差別化
11回
情報システムと事業の仕組み2
活動システム
12回
経営学の全体像1
体系と歴史
13回
経営学の全体像2
経営学と経済学の違い
14回
経営学・経営組織論の未来像1
これまでの経営学・経営組織論
15回
経営学・経営組織論の未来像2
これからの経営学・経営組織論
【テキスト・教科書】
著者名
書
名(価 格)
出版社名
発刊年
加護野忠男・吉村典久(編著) 『1 からの経営学(第 2 版)
』
(本体 2,400 円+税)中央経済社
2012
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
出版社名
発刊年
高山信彦
『経営学を「使える武器」にする』
新潮社
2012
福島文二郎『9 割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』
中経出版
2010
三枝匡・伊丹敬之
『
「日本の経営」を創る』
日本経済新聞出版社
2008
野田稔
『組織論再入門』
ダイヤモンド社
2005
坂下昭宣
『経営学への招待(第 3 版)
』
白桃書房
2007
伊丹敬之・加護野忠男
『ゼミナール経営学入門(第 3 版)
』
日本経済新聞出版社
2003
P. F. ドラッカー
『マネジメント【エッセンシャル版】
』
ダイヤモンド社
2001
藤本隆宏・キム. B. クラーク
『製品開発力【増補版】
』
ダイヤモンド社
2009
野中郁次郎・竹内弘高
『知識創造企業』
東洋経済新報社
1996
沼上幹・加藤俊彦・田中一弘・島本実・軽部大『組織の“重さ”-日本的企業組織の再点検』日本経済新聞出版社 2007
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,定期試験 50%,提出物 10%によって評価。
【準備学習の内容等】
次回講義及び毎回の講義の内容に該当するテキストの範囲を熟読することを予習・復習の内容とする。1 年次前期配当の「経営学
入門」の履修を前提とする。また 1 年次後期配当の「マーケティング」を併せて履修することを推奨する。
53
経 営 管 理 論
(Business Administration)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
仁
平
晶
文
【到達目標・達成目標】
『経営管理論』は,近年,業種や職種を問わずビジネスの世界に必要とされているリーダーシップを発揮できる人材を
目指す学生を対象としています。具体的には,リーダーや経営者に必要とされる「人間」に対する深い理解,「組織」に
対する深い理解を得るために,企業再生の事例を取り上げながら,経営という現象を生み出すために必要とされる重要な
論理,とりわけ人や組織に関わる論理(組織の論理・経営管理の論理)を学んでいきます。
「経営者」と呼ばれる人は,「経営(management)」という現象を生み出す人です。経営という現象を生み出すためには,
「組織として取り組む仕事の未来を大きく深く考え,その仕事を実現させる為に人々を巻き込む」ことが必要となります。
『経営管理論』では,経営という現象を生み出すために必要とされることの後半部分,
「組織として取り組む仕事を実
現させる為に人々を巻き込む」ための論理について深く学んでいきます。
「人々を巻き込む」ということは「人々をやる気にさせる」ということです。
「人々をやる気にさせる」ためには「人
間について深く知る」ことが必要となります。その上で,
「複数の人間を組織としてまとめあげる」ことが必要となりま
す。そこで本授業では,経営者と呼ばれる人に必要とされる「人間」に対する深い理解,
「組織」に対する深い理解を得
ることを最終的な目標としていきます。
【資格との関係】
秘書技能検定試験(秘書検定)の試験範囲(Ⅲ 一般知識)に関係する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
導入・経営管理論の学び方
授業の進め方,授業スケジュール,経営管理論の全体像
2回
経営管理とは
経営管理の定義
3回
組織の腐敗
組織腐敗の要因
4回
多様な組織の捉え方
10の組織観
5回
リーダーシップ
リーダーシップ研究の2つの流れ
6回
モチベーション
モチベーション研究の2つの流れ
7回
組織における個人のキャリア
キャリア・コーン,キャリアに関する3つの問い
8回
組織構造
組織構造の基本類型
9回
組織と集団
組織と集団の違い
10回
組織文化
組織の見えざる側面
11回
経営戦略と組織
組織は戦略に従う
12回
組織間関係
超企業・組織
13回
組織を変革する
変革のマネジメント,変革型リーダーシップ
14回
経営管理の未来像1
これまでの経営管理
15回
経営管理の未来像2
これからの経営管理
【テキスト・教科書】
著者名
書
名(価 格)
出版社名
発刊年
金井壽宏
『経営組織』(日経文庫)(本体 860 円+税)日本経済新聞出版社
1999
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
出版社名
発刊年
三枝匡
『V 字回復の経営(増補改訂版)
』
日本経済新聞出版社
2013
高橋伸夫(編著)
『よくわかる経営管理』
ミネルヴァ書房
2011
スティーブン P.ロビンス
『組織行動のマネジメント(新版)』
ダイヤモンド社
2009
塩次喜代明・高橋伸夫・小林敏男『経営管理(新版)』
有斐閣
2009
金井壽宏
『リーダーシップ入門』(日経文庫)
日本経済新聞出版社
2005
金井壽宏
『働くみんなのモティベーション論』
NTT 出版
2006
金井壽宏
『やる気!攻略本』
ミシマ社
2008
沼上幹
『組織戦略の考え方』(ちくま新書)
筑摩書房
2003
沼上幹
『組織デザイン』(日経文庫)
日本経済新聞出版社
2004
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,定期試験 50%,提出物 10%によって評価。
【準備学習の内容等】
次回講義及び毎回の講義の内容に該当するテキストの範囲を熟読することを予習・復習の内容とする。「経営学入門」
「経営学総論」の履修を前提とする。また 2 年次後期配当の「経営戦略」を併せて履修することを推奨する。
54
経 営 戦 略
(Business Strategy)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
期
担当者
仁
平
晶
文
【到達目標・達成目標】
『経営戦略』では,近年,業種や職種を問わずビジネスパーソンに必須の戦略的思考を身につけた人材を目指す学生を
対象として,経営という現象を生み出すために必要とされる「組織として取り組む仕事の未来を大きく深く考える」ため
の論理(経営戦略の論理)について深く学んでいきます。
「仕事の未来を」考えるということは常に未来志向であるとい
うことです。目先のことばかりに捉われていてはいけません。
「大きく」考えるということは独り善がりではいけないと
いうことです。顧客や競争相手の動向にも常に目配せすることが必要です。
「深く」考えるということは論理的な思考に
基づいて行動するということです。思いつきで行動してはいけません。つまり,目先のことしか考えず,自分のことしか
考えず,思いつきでしか動かないという人は,経営者には絶対になれないということです。
そこで本授業では,企業組織の事例を中心に,企業を取り巻く顧客や競争相手との関係に関わる経営戦略の論理を具体
的に学びながら,「仕事の未来を大きく深く考える」という戦略的な思考スタイルを身につけることを最終目標としてい
ます。
【資格との関係】
秘書技能検定試験(秘書検定)の試験範囲(Ⅲ 一般知識)に関係する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
導入・経営戦略の学び方
授業の進め方,授業スケジュール,経営戦略の全体像
2回
経営戦略とは
経営戦略の定義
3回
企業戦略
事業の定義,企業ドメイン,ビジョナリー経営
4回
競争戦略1
アウトサイド・インの戦略,5つの競争要因
5回
競争戦略2
インサイド・アウトの戦略,コア・コンピタンス
6回
マーケティング戦略
4つのP,STP,市場地位別の競争戦略
7回
成長戦略
多角化戦略,新規事業創造戦略
8回
グローバル戦略
多国籍企業の経営戦略
9回
ネットワーク戦略
協調の戦略,アライアンス,M&A
10回
事業システム戦略
見えない競争,仕組みの違いによる差別化
11回
社会戦略
企業の社会的責任(CSR)
,環境戦略
12回
戦略を実行する
戦略を策定する人,戦略を実行する人
13回
戦略を変革する
組織学習と戦略,戦略の再定義,撤退戦略,変革への抵抗
14回
経営戦略の未来像1
これまでの経営戦略
15回
経営戦略の未来像2
これからの経営戦略
【テキスト・教科書】
著者名
書
名(価 格)
出版社名
発刊年
遠藤功
『経営戦略の教科書』(798 円税込)
光文社新書
2011
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
出版社名
発刊年
グロービス経営大学院(編) 『グロービス MBA 事業戦略』
ダイヤモンド社
2013
伊丹敬之
『経営戦略の論理(第 4 版)』
日本経済新聞出版社
2012
伊丹敬之・西野和美(編)
『ケースブック経営戦略の論理(全面改訂版)』日本経済新聞出版社
2012
青島矢一・加藤俊彦
『競争戦略論(第 2 版)』
東洋経済新報社
2012
網倉久永・新宅純二郎
『経営戦略入門』
日本経済新聞出版社
2011
楠木建
『ストーリーとしての競争戦略』
東洋経済新報社
2010
沼上幹
『経営戦略の思考法』
日本経済新聞出版社
2009
沼上幹
『わかりやすいマーケティング戦略(新版)』日本経済新聞出版社
2008
嶋口充輝・内田和成・黒岩健一郎『1 からの戦略論』
中央経済社
2009
加護野忠男・井上達彦
『事業システム戦略』
有斐閣
2004
大滝精一・金井一頼・山田英夫・岩田智『経営戦略(新版)』
有斐閣
2006
三品和広
『経営戦略を問いなおす』(ちくま新書) 筑摩書房
2006
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,定期試験 50%,提出物 10%によって評価。
【準備学習の内容等】
次回講義及び毎回の講義の内容に該当するテキストの範囲を熟読することを予習・復習の内容とする。「経営学入門」
「経営学総論」の履修を前提とする。また 2 年次前期配当の「経営管理論」を併せて履修することを推奨する。
55
(Business Practice )
企 業 と 実 務
履修区分
履修条件
コース選択必修
生活心理・企業経営(現代ビジネ
スクラス)・会計税務(一般クラス)
コース
その他のコース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
前期・後期
後
選択必修
選 択
担当者
期
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
この講義は,社会人に出てすぐ役に立つ基本的知識やマナーを総合的に学習したいと考える学生を対象としています。
講義では,これまでに学んだ簿記会計,税法,情報,経営などの知識を復習しながら,実際のビジネスの中で,どの
ように活用されているのかを総合的に学習することで,即戦力となるような人材を育成することを目標としています。
社会人としての基本的な知識,ビジネスで必要とされるモノの考え方,企業で実践されている新しい動きなども学習し
ます。社会に出て,すぐ役に立つ講義でありたいと考えておりますので,ビジネスマナーなどについても学習します。
【資格との関係】
特に関係しない。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 なぜ働くか
3回 ビジネスマナー 1
4回 ビジネスマナー 2
5回 ビジネスマナー 3
6回 ビジネス文書
7回 事務処理術 1
8回 事務処理術 2
9回 プレゼンテーション 1
10回 プレゼンテーション 2
11回 企業の仕組み,組織と役割
12回 企業を取り巻く法律
13回 企業の社会的責任
14回 マネジメント・ツール
15回 コーポレート・レピュテーション
〔ねらい・内容〕
講義のねらい,進め方
社会人と学生の違い
社会人としての基本的マナー
会社での人間関係
メモの重要性,電話応対,接客
基本的なビジネス文書の作成
コピー技術,伝票・領収書・請求書の書き方,ファイリング
印鑑と契約に関する知識
プレゼンテーションの仕方
プレゼンテーションの実践
企業や社会のあらまし
仕事をする上で知っておきたい主な法律
企業の社会的責任(CSR)を考える
BSCなど話題となっているマネジメント・ツールの概略
コーポレート・レピュテーション(企業の評判)の重要性
【テキスト・教科書】
開講時に指示します。
【参考書・参考文献】
講義中に必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,出席・授業態度 50%で評価します。
【準備学習の内容等】
日常生活の中で,ニュースを聞き,新聞を読むように心掛けてください。具体的には,講義中に指示します。
56
マーケティング (Marketing Management)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理・企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
後 期
仁 平 晶 文
【到達目標・達成目標】
組織として取り組む仕事は,通常,世の中の誰かの役に立つために存在します。企業の場合,その誰かに該当するのは「顧客」と
呼ばれる人たちです。その顧客を中心に据えながら,組織として取り組む仕事の未来を大きく深く考えていくための論理を明らかに
するのが,
『マーケティング』という科目です。業種や職種や問わずビジネスパーソンに必要とされている『顧客志向』の考え方を身
につけたい人を対象としています。
「私たちは,どのような人の役に立ちたいのか。
」つまり組織の顧客は誰なのか,
「私たちは,どの
ような製品やサービスを,どのような価格で,どのような流通経路を使って顧客に提供していくのか。
」
,
「顧客とのコミュニケーショ
ンをどのように取っていくのか。
」
,
「顧客を奪い合う競争相手との競争にどのように打ち勝っていくのか。
」といった様々な問題を解
決するために必要とされる考え方を,事例に基づきながら具体的に身につけていくことを最終的な目標としています。
【資格との関係】
秘書技能検定試験(秘書検定)の試験範囲(Ⅲ 一般知識)に関係する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
導入・マーケティングの学び方
授業の進め方,授業スケジュール・マーケティングの全体像
2回
マーケティングとは
マーケティングの定義,マーケティング・ミックス,4つのP
3回
成長分野を探索する
STP,競争分析
4回
顧客のニーズを探る
顧客満足,消費者行動
5回
新製品開発のマネジメント
製品開発プロセス,製品ライフサイクル,デザイン戦略
6回
ブランドのマネジメント
資産としてのブランド,ブランド構築
7回
流通経路のマネジメント
チャネル政策,サプライチェーンマネジメント
8回
価格のマネジメント
価格設定の基本方針,上澄み吸収価格戦略,市場浸透価格戦略
9回
コミュニケーションのマネジメント
広告,販売員活動,PR,販売促進
10回
営業のマネジメント
営業革新
11回
顧客関係のマネジメント
リレーションシップ・マーケティング
12回
サービス・マーケティング
サービス業のマーケティング
13回
ソーシャル・マーケティング
非営利組織のマーケティング
14回
マーケティングの未来像1
これまでのマーケティング
15回
マーケティングの未来像2
これからのマーケティング
【テキスト・教科書】
著者名
書 名(価 格)
出版社名
発刊年
相原修
『ベーシック マーケティング入門(第 4 版)』(本体 1,000 円+税)
日本経済新聞出版社
2007
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
発刊年
久保田進彦・澁谷覚・須永努
『はじめてのマーケティング(有斐閣ストゥディア)』有斐閣
2013
石井淳蔵・栗木契・嶋口充輝・余田拓郎『ゼミナール マーケティング入門(第 2 版)』 日本経済新聞出版社
2013
和田充夫・恩蔵直人・三浦俊彦
『マーケティング戦略(第 4 版)』
有斐閣
2012
恩蔵直人
『1 からのマーケティング分析』
中央経済社
2011
水越康介
『Q&A マーケティングの基本 50』
日本経済新聞出版社
2010
フィリップ・コトラー
『コトラーのマーケティング 3.0』
朝日新聞出版
2010
廣田章光・石井淳蔵(編著)
『1 からのマーケティング(第 3 版)』
中央経済社
2009
小川孔輔
『マーケティング入門』
日本経済新聞出版社
2009
フィリップ・コトラー
『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』 ピアソン桐原
2008
恩蔵直人
『マーケティング』(日経文庫)
日本経済新聞出版社
2004
石井淳蔵
『マーケティングの神話』(岩波現代文庫)
岩波書店
2004
【成績評価の方法・基準】
平常点 40%,定期試験 50%,提出物 10%によって評価。
【準備学習の内容等】
次回講義及び毎回の講義の内容に該当するテキストの範囲を熟読することを予習・復習の内容とする。1 年次前期配当の「経営学
入門」の履修を前提とする。また 1 年次後期配当の「経営学総論」をあわせて履修することを推奨する。
57
国
際
経
済
(International Economy)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
期
担当者
石
川
初
男
【到達目標・達成目標】
いま,世界の経済が激動しています。
この授業は,現在の世界経済が直面している諸問題を理解することから始め,国際経済を見るために必要とされる国際
経済学の基礎理論の修得を目標とします。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 国際経済の現状をつかむ①
3回 国際経済の現状をつかむ②
4回 世界の中の日本経済
5回 国際経済と日本とBRICS
6回 貿易の基礎理論①
7回 貿易の基礎理論②
8回 貿易の基礎理論③
9回 国際収支の基礎理論
10回 外国為替レートとその役割①
11回 外国為替レートとその役割②
12回 保護主義と自由主義①
13回 保護主義と自由主義②
14回 直近の国際経済記事を読む①
15回 直近の国際経済記事を読む②
〔ねらい・内容〕
授業の進め方について
現在の国際経済の情勢を把握する。
〃
日本経済が世界の中で成長を続けてきた理由他
台頭するBRICSやVISTAの新興国と日本と世界の経済
国際間の貿易の利益の基礎理論
〃
〃
貿易・サービス収支,所得収支,経常移転収支について
円と各国通貨の交換の意味とその変化
〃
貿易上での自由vs保護主義の経済的厚生の是非
〃
最新の国際経済情勢の理解
〃
【テキスト・教科書】
著者名
石橋春男他
書 名
『経済学入門』(\2,835)
出版社名
大学図書出版
【参考書・参考文献】
必要に応じて,指示する
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%),到達確認テスト(70%)によって評価
【準備学習の内容等】
2年次前期配当の「時事経済」と「経済分析」を履修していることが望ましい。
58
金 融 と 証 券
(Finance and Securities)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
勝
又
一
成
【到達目標・達成目標】
1990 年代の金融革命以後,日本における金融の自由化・国際化は進展を続け,その業務内容も多様化してきていま
す。また為替については、最近円安になってきたとはいえ,過去に比べればまだまだ円高水準です。また財政赤字につ
いては日本が最も深刻な状況にあるにもかかわらず何とか持ちこたえている状況です。当講座では、日頃皆さんがニュ
ースを見て知らないことや疑問に思うことをプリントに書いていただき、そのテーマについて共に考え、議論すること
を授業と並行してやっていきます。皆さんは就職活動で今の日本の経済や金融の現状については,一般常識として把握
しておく必要があり必須の知識であると考えます。日本経済新聞の読み方も含め,基本的な経済と金融の概要を実践的
にわかりやすく説明いたします。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
[テーマ]
1回 外国為替のしくみ
2回 プラザ合意とその後の影響
3回 バブル経済とバブルの崩壊
4回 不良債権問題の影響
5回 金融の自由化
6回 金融の国際化
7回 日本の金融機関の海外進出・海外金融機関の日本進出
8回 直接金融と間接金融
9回 日本銀行の役割・日本銀行の経済安定化策
10 回 銀行の種類と役割
11 回 信託銀行・証券会社・機関投資家の特徴
12 回 株式市場のしくみ
13 回 BRICS と金融
14 回 M&A の意味
15 回 到達確認
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
杉山敏啓編
『金融の基本教科書』(\1,890)
[ねらい・内容]
円高・円安とは何か
円高不況による影響は何か
株価・地価の暴騰の背景は何か
なぜ金融機関の貸し渋りが経済を悪化させたのか
護送船団行政の崩壊
金融ビックバンによる主な改革
自由競争による生き残り
戦前と戦後における資金調達の違い
日本銀行の金融政策とその限界
銀行業務と合併による変化と業務の多様化
業務内容とその特徴
株式市場と株式の持合い
BRICS 各国の台頭と現状
なぜ M&A を行うのか
出版社
日本能率協会マネジメントセンター
【参考書・参考文献】
必要に応じて指示する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%)
,課題(20%),定期試験(50%)によって評価
【準備学習の内容等】
59
経
済
分
析
(Economic Analysis)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
石 川 初 男
【到達目標・達成目標】
実社会に間もなく出る皆さんは,昨今の日本はもとより世界の経済社会が抱える諸問題を真摯に考えるべき時にあると
言えるでしょう。その考え方の基本は,経済学の中のマクロ経済分析とミクロ経済分析という手法を理解することが必要
です。かつ,その手法によって現在の経済社会を客観的に見ることができると言えます。この授業は,マクロとミクロの
経済分析の基本理論の修得を目標とします。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 日本経済の現状と景気変動
2回 国民所得の決定(1)
3回 国民所得の決定(2)
4回 国民所得の決定(3)
5回 国民所得の決定(4)
6回 貨幣市場の分析(1)
7回 貨幣市場の分析(2)
8回 貨幣市場の分析(3)
9回 生産者行動の理論(1)
10回 生産者行動と市場構造(1)
11回 生産者行動と市場構造(2)
12回 消費者行動の理論(1)
13回 消費者行動の理論(2)
14回 消費者行動の理論(2)
15回 到達確認テスト
〔ねらい・内容〕
日本経済の現況を把握し,景気循環の基本的な考え方を理解する。
国民所得決定のメカニズムを理解する。
所得決定と乗数理論を理解する。
財政政策の効果と財政赤字の問題
海外貿易の影響について理解する。
貨幣の機能,貨幣の種類,信用創造について理解する。
ハイパワードマネーと貨幣需要
各種金融市場と金融政策の効果について理解する。
各種の短期費用関数)
市場の分類と利潤最大化(1)
市場の分類と利潤最大化(2)
モノを買うこと=効用理論
無差別曲線分析
消費者の最適購入と市場経済の意味
【テキスト・教科書】
著者名
石橋春男他
書 名
『経済学入門』(\2,835)
出版社名
大学図書出版
【参考書・参考文献】
著者名
岩田規久男
書 名
『経済学を学ぶ』
【成績評価の方法・基準】
平常点(30%),到達確認テスト(70%)によって評価
【準備学習の内容等】
2年次前期配当の「時事経済」とあわせて履修することが望ましい。
60
出版社名
ちくま新書
ホスピタリティ論
(Hospitality Management)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理・企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
1
2単位
年
前期・後期
後
担当者
期
荒
井
桂
【到達目標・達成目標】
ホスピタリティの理論的基盤を理解して、自らが実社会において、さまざまなシーンでホスピタリティを実践できるよう
になる事を目標とする。
前半においては、ホスピタリティの歴史・語源・解釈・サービスとの相違を明らかにしながら、「ホスピタリティ実践レポ
ート」を作成する。後半は、ホスピタリティ・コミュニケーションの実践演習を行い、現在の社会におけるホスピタリティ
の必要性を学習する。
【資格との関係】
成績優秀者のうち、希望者には、所定の手続きを経て、JHMA 認定 「アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」を
取得することができます。 (登録申請料:\8400)
【授業内容】
テーマ
ねらい・内容
1回
2回
3回
4回
5回
オリエンテーション
ホスピタリティ歴史と文化 1
ホスピタリティ歴史と文化 2
ホスピタリティの概念
ホスピタリティの構成要素 1
6回
ホスピタリティの構成要素 2
7回
8回
9回
10回
講義の進め方とスケジュール 挨拶の励行・自己紹介
起源 西洋の歴史
東洋の歴史 日本の歴史
語源 ホスピタリティとサービスの違い
構成要素群への理解
ディズニーランド研究
ホスピタリティマネジメント
手伝いが必要な人へのホスピタリティ
事例研究及びレポートの作成 1 小テスト
事例研究及びレポートの作成 2
ホスピタリティコミュニケーション 基本概念と実践
マナーと接遇 1
ホスピタリティコミュニケーション 実践
マナーと接遇 2
ホスピタリティコミュニケーション 実践
ライフデザイン 3
相互満足
障害者理解
「私のホスピタリティ実践」
レポート完成 提出 JHMA 資格試験手続き説明
接客の5原則
挨拶 身嗜み 表情 態度 立ち居振る舞い
14回
ホスピタリティコミュニケーション 4
キャリアデザイン
職場ルール マナー
15回
到達確認
11回
12回
13回
席次・訪問マナー・名刺交換
敬語 好ましい話し方・聞き方
【テキスト・教科書】
編集執筆責任者
服部勝人
進協会
書 名
『ホスピタリティ・コーディネータ教本』
(\3150)
発行
NPO 法人日本ホスピタリティ推
日本ホスピタリティ教育機構
【参考書・参考文献】
著者名
服部勝人
書 名
『ホスピタリティ学のすすめ 』
(\3800)
出版社名
丸善株式会社
【成績評価の方法・基準】
レポート
20 点
小・試験 40%
出席
30%
学習態度 10%
【準備学習の内容等】
前半は、ホスピタリティについての論述長文を毎回提出してもらいます。後半は、演習が中心となる授
業であり、積極的な参加が求められます。
61
ビジネス資 格 Ⅰ(Business LicenseⅠ)
履修区分
履修条件
コース選択必修
生活心理・企業経営 (現代
ビジネスクラス) コース
その他のコース
配当年次
1
年
単位数
必修・選択
前期・後期
2単位
後
選択必修
選 択
担当者
期
今 田 茂 司
【到達目標・達成目標】
最近は,企業を取り巻く環境が激変しています。国際的な競争の激化,消費者の多様化などです。そのような中で従業員の資質
を向上し,顧客満足を勝ち取る為にはどのような方法が必要なのでしょうか。この講座では,販売士試験の学習を通して,環境変
化に対応できる商業経営のノウハウを学習します。そして,店舗運営に必要な商品計画から商品陳列のレイアウトまでの知識を身
につけ,販売員としての接客技術を修得することを目的としています。
また,販売士養成講習会として登録し,販売士検定試験3級の受験対策を行います。販売士検定試験3級は,下記の授業計画
〔テーマ〕に掲げた5科目を受験しますが,販売士養成講習会の修了者で予備試験の合格者は,「販売・経営管理」の1科目が免
除されます。販売士検定は,小売業の従業員の資質向上を実現するために生まれた資格ですが,現在では流通に携わるメーカ
ー,卸売業などに従事している人の受験も増えています。
【資格との関係】
販売士検定試験3級(日本商工会議所主催)
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 導入・小売業の類型
2回 小売業の類型
3回
同上
4回 マーチャンダイジング
5回
同上
6回
同上
7回 ストアオペレーション
8回
同上
9回
同上
10回 マーケティング
11回
同上
12回
同上
13回 販売・経営管理
14回
同上
15回 模擬演習
【テキスト・教科書】
日本商工会議所・全国商工連合会
〔ねらい・内容〕
流通における小売業の基本的役割
流通経路,形態別小売業の基本的役割
チェーンストア,商業集積の基本的役割
商品,マーチャンダイジング,商品計画の基本
販売計画・仕入計画,在庫管理の基本的役割
販売管理の基本的役割,価格設定・利益追求の基本知識
ストアオペレーションの基本的役割
ディスプレイの基本的役割
作業割当の基本的役割,人的販売の基本的考え方
小売業のマーケティングの基本的考え方
顧客管理,販売促進の基本的役割
商圏の設定と出店,売場づくりの基本的考え方
販売員の基本業務と法令知識,販売事務と計数管理の基本的知識
売場の人間関係,店舗管理の基本的役割
過去の検定問題,模擬試験
「販売士養成講習会 3 級テキスト」
@3,000 円
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。
【成績評価の方法・基準】
販売士 3 級予備試験と課題提出で 80%,平常点 20%を加味した総合評価とします。
【準備学習の内容等】
経営学,マーケティング等の分野に興味を持っていることが必要です。今後,同分野の科目を履修することにより,深い学習が
できます。
販売士検定試験 3 級の科目免除を受けるには,講座の 80%以上を出席し,予備試験「販売・経営管理」に合格することが要件と
なります。
62
スポーツマネジメント論
(Sport Management)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理・企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
担当者
期
佐 久 間
康
【到達目標・達成目標】
スポーツにおいてチームワークやリーダーシップは必要不可欠である。また,サポーターやスポンサーの存在も
見逃すこともできない。言い換えるなら,スポーツを取り巻く環境や組織は複雑化し,さまざまな利害関係が生ま
れてくる。
そこで,スポーツマネジメント論では,個人と組織の関係として,スポーツ組織におけるマネジメントの基本・
モチベーション・リーダーシップなどを学び,スポーツ現場での人間関係を理解することを目指す。
①スポーツ組織における経営資源について説明できる
②スポーツ製品・サービスに関する説明ができる
③スポーツ組織を取り巻く環境を理解し,経営戦略や利害関係者との共生関係などについて討議できる
【資格との関係】
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 現代社会とスポーツ
2回 スポーツ産業と他産業の違い
3回 スポーツマネジメントとは
4回 マネジメントの基本
5回 スポーツの公共性
6回 スポーツ組織
7回 スポーツの法務
8回 スポーツの経営
9回 スポーツ組織と人
10回 施設と運営
11回 スポーツ・マーケティング
12回 ファンとサポーター
13回 地域とスポーツ
14回 スポーツ事業の経営
15回 振り返りと到達目標の確認
〔ねらい・内容〕
現代社会におけるスポーツの現状について理解する
商品の生産過程における特異性。スポーツイベント
スポーツマネジメントとは何か,スポーツ産業の特質
チームワーク・リーダーシップ・モチベーション
「公共性」と「透明性」
スポーツ経営の主体
スポーツに関わる法的問題
スポーツに関わる財務・会計の問題
スポーツ組織の構成員,GMの役割
ハードとソフト,顧客満足度
スポーツ・マーケティングの考え方
ファンという顧客とサポーター組織
「立地型」と「メディア型」,まちづくり,観光・開発・国際援助とスポーツ
民間スポーツクラブ,スポーツ関連事業の経営,NPO事業
スポーツマネジメントについての理解について確認する
【テキスト・教科書】
特にテキストは使用せず,必要に応じて資料を配布する。
【参考書・参考文献】
授業時に指示
【成績評価の方法・基準】
授業内小レポート 50%,試験 50%によって評価する。
なお,授業回数の3分の1を超える欠席は成績評価の対象としない。
【準備学習の内容等】
現代社会のスポーツ活動についてまとめておくこと。なお,理解度の確認と出席の調査として,各回の講義終了
時に小レポートを実施する。
63
(IT Communication )
ITコミュニケーション
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1年
2単位
後 期
高 田 信 夫
【到達目標・達成目標】
この授業は,パソコンを使ってデザインをすることに興味がある学生を対象とします。主にPhotoshopとIllustratorの操
作の基礎知識を習得し,演習を重ね課題をこなしていくことで、自分が伝えたいことを的確にかつ効果的に表現する能力を
身につけることをめざします。
【資格との関係】
Illustrator クリエーター能力認定試験(主催:ビジネス能力認定サーティファイ,試験随時)DTP エキスパート(主催:
社団法人日本印刷技術協会,3 月と 8 月の年 2 回試験)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
Photoshop を使った画像処理(1)
Photoshop を使った画像処理(2)
Photoshop を使った画像処理(3)
Illustrator の基礎知識(1)
Illustrator の基礎知識(2)
Illustrator を使った表現演習 1
Illustrator を使った表現演習 2
Illustrator を使った表現演習 3
Illustrator を使った表現演習 4
総合演習 1
総合演習 2
総合演習 3
総合演習 4
総合演習 5
〔ねらい・内容〕
今後の授業の進め方、Macintosh の基本的な操作を覚えよう
Photoshop の基本的な操作を覚えよう
Photoshop を使って写真を加工してみよう
Photoshop を使っていろいろなものを描いてみよう
Illustrator の基本的な操作を覚えよう(1)
Illustrator の基本的な操作を覚えよう(2)
Illustrator で点と線を使ったデザインをしてみよう
Illustrator で文字を使ったデザインをしてみよう(名刺作り)
Illustrator を使ってキャラクターを描いてみよう(1)
Illustrator を使ってキャラクターを描いてみよう(2)
クリスマスカードや年賀状を作ってみよう
チラシを作ってみよう(1)
チラシを作ってみよう(2)
ポスターを作ってみよう(1)
ポスターを作ってみよう(2)
【テキスト・教科書】
毎回独自に制作したプリントを配布します。
【参考書・参考文献】
「Photoshop+Illustrator Design Technique」
(井上のきあ 翔泳社 定価 2625 円)
【成績評価の方法・基準】
講義への出席、課題の提出率、クオリティとそのプレゼンテーション能力を基本に総合評価します。
めやすとして、出席率 20%、課題提出率 20%、授業中の態度 30%、作品評価 30%となります。
【準備学習の内容等】
コンピュータの操作については、ある程度慣れていることが必須です。
64
Webビジネス
(Web Business)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理・企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
本講義は,インターネットなどを利用した Web ビジネスの理論と実際を学ぶことにより,その経済的・社会的意義を
知ることを到達目標としています。「Web ビジネス」とは,企業活動の情報交換や蓄積の方法を電子化し,顧客との取引
からデータ管理まで,すべての業務をオンライン化された情報システムで行う経営スタイルといえます。
「将来,自分でネットビジネスをやってみたい」という夢を持っている学生もいると思います。既存の企業においても
Web ビジネスに対する関心や期待は大きいので,その成功例や失敗例を多くの学生に学んでいただきたいと思います。
なお,この講義はオムニバス方式で行います。
【資格との関係】
特にありません
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 Webビジネスの概要
3回 Webビジネスの現状 1
4回 Webビジネスの現状 2
5回 ホームページとWebビジネス
6回 ホームページとWebビジネス
7回 ホームページとWebビジネス
8回 ホームページとWebビジネス
9回 Webビジネスの実際 1
10回 Webビジネスの実際 2
11回 Webビジネスの実際 3
12回 Webビジネスの実際 4
13回 Webビジネスの実際 5
14回 Webビジネスの実際 6
15回 Webビジネスの最前線
1
2
3
4
〔ねらい・内容〕
講義の進め方
Webビジネスとは何か、その歴史
Webビジネスを取り巻く法律や制度
Webビジネスの現状と将来
ホームページの役割と作成方法
ホームページの作成
効果的なホームページ
効果的なホームページ
Webビジネスの始め方
Webビジネスの疑似体験
Webビジネスの疑似体験
Webビジネスの疑似体験
ファッションとWebビジネス
ファッションとWebビジネス
電子マネーやスマートフォン等の課題と動向
【テキスト・教科書】
講義時に指定します。
【参考書・参考文献】
講義時に紹介します。
【成績評価の方法・基準】
原則として,平常点 50%,試験 50%で評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を復習しておいてください。
65
ファッションビジネス
(Fashion Business)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理・企業経営コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期(集中)
山
岡
真
理
【到達目標・達成目標】
この講義は,ファッションアイテムの販売・接客やバイイング,マーチャンダイジングやファッションマーケティング
など,ファッションビジネスに関心や興味のある学生を対象としています。本講義では,ファッションビジネス知識(授
業内容の[B])とファッション造形知識(授業内容の[Z])を学びます。ファッションビジネス知識では,ファッションビ
ジネスの概要,アパレル産業と小売産業,ファッションマーケティング,ファッションマーチャンダイジングなど,そし
て,ファッション造形知識では,デザインの定義と特徴,ファッション商品知識,ファッションコーディネーションなど
を通じて,ファッションビジネス能力検定試験3級取得に必要な知識について学習していきます。
【資格との関係】
ファッションビジネス能力検定試験3級
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
ファッションビジネスの概要1[B]
デザインの定義と特性[Z]
2回 ファッションビジネスの概要2[B]
3回 ファッション消費と消費者行動[B]
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
デザインの定義と特性[Z]
ファッションコーディネーション1[Z]
アパレル産業と小売産業[B]
ファッションマーケティング[B]
ファッションコーディネーション2[Z]
ファッション商品知識1[Z]
ファッションマーチャンダイジング1[B]
ファッションマーチャンダイジング2[B]
ファッション流通1[B]
ファッション商品知識2 [Z]
ファッション商品知識3[Z]
ファッション流通2[B]
ビジネス基礎知識1[B]
ビジネス基礎知識2[B]
模擬試験対策
模擬試験対策
模擬試験対策
【テキスト・教科書】
著者名
日本ファッション教育振興協会
〔ねらい・内容〕
講義の進め方
ファッションビジネスの定義と特性[B]
衣服の流れ(衣服の基本,デザインとは)[Z]
繊維ファッション産業の流れ,例題[B]
消費行動とファッション表現,ライフスタイルとファッション[B]
お客様の購買行動,例題
衣服の流れ(アパレルデザイン),例題[Z]
コーディネーションの基礎知識,ファッションスタイリング[Z]
アパレル産業の概要,ファッション小売業の概要,例題[B]
マーケティングの基礎知識,マーケティング上の分類方法[B]
市場調査の基礎知識,例題[B]
ファッション企業のスタイリング,例題[Z]
アパレル商品知識[Z]
マーチャンダイジング基礎知識,商品の企画・生産・販売の流れ[B]
売場商品構成の基礎知識,例題[B]
ファッション小売企業の仕組みと業務[B]
シルエットの知識,ディテールの知識,サイズの知識 [Z]
品質等の用語,繊維の知識,その他素材の知識,例題 [Z]
流通,例題 [B]
会社に関する基礎知識,企業の組織,企業会計[B]
計数知識-売上高,目標達成率,前年対比,売上原価と粗利益[B]
営業利益価格,商品回転率等,例題[B]
ファッションビジネス知識 45分(通常のFB検定試験は90分)
ファッション造形知識 30分(通常のFB検定試験は60分)
模擬試験対策の解説
FB検定試験にあたっての注意事項
書 名
『ファッションビジネス[Ⅰ]』(¥2,448+税)
出版社名
日本ファッション教育振興協会
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
日本ファッション教育振興協会 『ファッションビジネス能力検定試験3級項目別試験問題・解答集 改訂版』
(¥1,429
+税) 日本ファッション教育振興協会
【成績評価の方法・基準】
原則として,平常点 50%,試験 50%で評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を,特に例題についてはよく復習しておいてください。
66
健 康 心 理 学 (Health Psychology)
履修区分
履修条件
コース選択必修
必修・選択
医療秘書・生活心理・企業経営(スポーツ
ボランティアクラス)コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
前 期
高 橋 浩 子
【到達目標・達成目標】
健康心理学は心理学の応用分野のひとつとして,近年特に注目をされてきています。ストレスの多い社会環境を背景とし
て増加している,うつ病や心身症など,こころの問題と健康に対する関心が社会の中でも高まってきているためです。本講
義では,心の健康とは何か,その健康を保つためにはどうしたら良いかといった健康心理学の基礎になるテーマを中心に,
健康関連行動やパーソナリティ,ストレスなどのトピックスをとり上げてゆきます。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
健康心理学とは
3回
健康行動の理解
4回
ストレスとはなにか
5回
健康とパーソナリティ
6回
生活習慣と健康
7回
ソーシャルサポート
8回
ヘルスケアシステム
9回
健康と教育
10 回
健康と運動
11 回
食行動と健康
12 回
健康心理学で用いるアセスメント
13 回
健康カウンセリング
14 回
健康な生活習慣
15 回
各回のふり返り
【テキスト・教科書】
著者名
野口京子
〔ねらい・内容〕
講義概要,授業の進め方,評価について
健康心理学の対象と領域
健康と病気の理解
ストレスのメカニズム疫学的研究法・心理
健康と心理・社会的要因
肥満・喫煙・ストレス
ソーシャルサポートとは
健康のためのサービス
発達段階における健康教育
健康と身体運動
食行動の問題点
アセスメントの方法
さまざまな行動療法,心理療法
自発的な行動変容
心と身体のバランスをとるために ポイントの整理
書
名
新版 健康心理学
出版社名
金子書房
価 格
\2,400+税
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
試験 60% 平常点 40%が基準になります。
【準備学習の内容等】
講義では、実際に健康に関する自己アセスメントを行いながら、健康行動への理解を深めます。積極的な参画を希望し
ます。本講義では、座席指定になります。座席表にしたがって着席をしてください。
67
カウンセリング
(Counseling)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書・生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
高 橋 浩 子
【到達目標・達成目標】
この講義は,ロジャーズの来談者中心カウンセリングの技法を中心として,カウンセリングとはどのようなものか,そ
こで求められるカウンセリング・マインドとは何か,などの学習に重点を置いて講義と実習を進めてゆきます。こうした
学習を通して,日常の人間関係を円滑に進めてゆく上でも大切な傾聴の態度などを培ってゆくことを目標としています。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔ねらい・内容〕
講義概要,授業の進め方,評価について・教科書の使い方
カウンセリングとはなにか
カウンセリングとは
カウンセリングの歴史と,今日のあり方
心理援助におけるかかわりの基本
心理援助においてのかかわり方とは
心の問題と心理援助が必要な場面
「心の問題」とはいったいなんでしょうか
心理アセスメントとは
心理アセスメントのための着目点
心の問題の理解1
問題の内容や病態水準の分類
心の問題の理解2
子供の抱える問題について
専門機関での心理援助のプロセスと治療の終結
治療の終結と治癒するということについて
演習
非言語的援助について
演習
傾聴のしかたの基本を学ぶ 感情・行動・経験について
演習
問題を整理する方法について1
演習
問題を整理する方法について2
演習
質問の仕方と注意点
自己理解のための実習
自己理解と対人理解のための実習 リフレーミング
カウンセリングの目的と技法の要点
カウンセリングの目的と演習で学んだ要点のふり返り
【テキスト・教科書】
著者名
川瀬正裕・松本真理子・川瀬三弥子
著
書
名
これからの心の援助
出版社名
ナカニシヤ出版
価 格
\2400+税
【参考書・参考文献】
必要に応じて,適宜紹介,資料配布を行う
【成績評価の方法・基準】
試験 60% 平常点 40%を基準とします。
【準備学習の内容等】
実践演習などを実施しますので,積極的な姿勢での参画を希望します。教科書の事例を読み進めるので、教科書を必ず
準備して下さい。本講義は、座席指定制です。決められた座席に着席をしてください。
68
人間関係の心理学
(Psychology of Interpersonal Relations)
履修区分
履修条件
コース選択必修
医療秘書・生活心理・企業経
営コース
その他のコース
配当年次
1
年
単位数
2単位
必修・選択
前期・後期
後
選択必修
選 択
担当者
期
星
雄 一 郎
【到達目標・達成目標】
社会の一員である私たち一人ひとりは,
「社会的な存在」といわれ,人間関係の中で社会化されて自己が形成されます。
そのため,他者とコミュニケーションを欠かすことができません。そこで大事になってくることは,自分自身の他者に対
する関わり方がその人との関係をどのように規定しているかを理解すること,そして,互いが心地よい関係でいるために
どのような手段(技法)があるかを知り,身につけることです。これにより,対人関係が円滑になるだけなく,社会人と
しての対人関係能力が養われ,自尊感情の促進にもつながっていきます。しかし,現在は,人間関係が希薄で困難な状況
にある上,対人関係能力の低下や経験不足が指摘されています。なかには,対人関係に葛藤を抱き,ストレスフルな状態
に置かれ,心の問題に悩む人も少なくありません。そこで,本講義では,対人関係のあり方と青年期の発達課題である自
尊感情について対人関係を支える「ソーシャルスキル」をキーワードに心理学的観点から講義を行います。また,学んだ
理論が日常生活で行かすことができるように,ワークを取り入れて,ソーシャルスキルを身につける練習なども行います。
講義のねらいは,以下のとおりです。
① 対人関係の必要性と重要視を理解する。
② 自己理解を深め,ソーシャルスキルが及ぼす自己概念の確立を理解する。
③ 人間関係づくりの具体的な方法を学び,コミュニケーション能力を高める。
【資格との関係】
メンタルヘルスマネジメント検定および秘書技能検定試験3級~準1級の出題のうち,「秘書の資質」としての
「マナー・接遇」の理解において役立ちます。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 オリエンテーション
人間関係の心理学を学ぶ意義
2回 人間関係とは何か①
人間関係の意味 (コミュニケーションとは何か)
3回 人間関係とは何か②
人間関係を困難にしている社会的要因
4回 人間関係とは何か③
人間関係を困難にしている社会的要因
5回 人間関係形成の要因①
人間関係成立における前提条件の自己
6回 人間関係形成の要因②
心の健康と自尊感情
7回 対人関係とソーシャルスキル
ソーシャルスキルという考え方
8回 まとめ①
1~7の復習
9回 人間関係形成の基礎①
初歩的スキル 1
10回 人間関係形成の基礎②
初歩的スキル 2
11回 人間関係形成の基礎③
初歩的スキル 3
12回 人間関係形成の基礎④
初歩的スキル 4
13回 よりよい人間関係づくり
職場の人間関係
14回 まとめ②
9〜13の復習
15回 これまでに学んだ知識の整理と活用
【テキスト・教科書】
著者名
相川 充
書 名
『人づきあいの技術』 (¥1,733)
出版社名
サイエンス社
【参考書・参考文献】
必要に応じて紹介します
【成績評価の方法・基準】
平常点 (出席調査票への回答と提出+授業態度+各種提出物)(50%),試験(50%) によって評価します。
【準備学習の内容等】
授業計画や運営方針の説明などをしますので,受講者は初回授業に必ず出席してください。
69
くらしの社会心理学
(Social Psychology for Everyday Life)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書・生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
期
担当者
宮
本 孝 子
【到達目標・達成目標】
くらしの社会心理学では,人間の社会的行動についてさまざまな理論から学びます。さらに各回のテーマに合わせた質
問や課題を授業内で出題し,クラス全体の意見として次の授業でフィードバックします。授業をとおして心理学の理論や
他者の意見を知ることで,自分の考えや物事のとらえ方,行動の特徴を客観的に理解できるようになることを目指してい
ます。自分自身をより良く知り,広い視野をもった社会人になるための準備をします。
【資格との関係】
心理学検定のA領域およびメンタルヘルスマネジメント検定の学習の一助となることを目指します。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 社会心理学とは
3回 好き・嫌いの心理
4回 集団関係の心理
5回 社会的ジレンマ
6回 多様な価値観と文化
7回 コミュニケーション
8回 意志決定と合意形成
9回 日常に潜むリスク
10回 購買行動と消費行動
11回 環境問題への意識と行動
12回 リーダーシップ
13回 職業選択のメカニズム
14回 インターネットと人間関係
15回 到達確認
【テキスト・教科書】
著者名
安藤香織・杉浦淳吉
〔ねらい・内容〕
講義概要,授業の進め方と評価について
心理学の領域と研究の方法,社会心理学の対象について
好かれる人とは? 印象形成,態度、自己開示
社会的動物とは? 規範と同調,内集団びいき,対立の解消
協力は得か損か? 個人の利益追求と社会全体の不利益
集団主義と個人主義,文化によって異なる自己と他者の概念
言語と言語以外のコミュニケーション,親しさを調整する
自分の行動を決定するプロセス,皆が納得できる決定とは?
リスクの認知と対処,情報の伝達と意識・行動の変容
衝動買い,心理的財布,価格の錯覚,保有効果
態度・行動モデル,環境問題と応用行動分析的アプローチ
リーダーとフォロワー,リーダーと集団の特徴
性別とキャリア,自己効力感,マッチング理論,適職信仰
匿名性とアイデンティティの乖離,オンラインの嘘,デジタルネイティブ
書
名
暮らしの中の社会心理学
出版社名
ナカニシヤ出版
価 格
\2,200+税
【参考書・参考文献】
必要に応じて紹介します。
【成績評価の方法・基準】
平常点(出席点+授業課題点)(50%),試験(50%)によって評価します。
【準備学習の内容等】
授業は毎回,課題を出しながら双方向的に進めていきます。授業で出される課題の回答が授業態度として加算されます。授業
は教科書の内容にそったプリントを配布して進めますが,事前に該当箇所の予習を心がけると講義内容がよく理解できます。
授業計画や運営方針の説明をしますので,受講者は初回授業に必ず出席して下さい。積極的な姿勢で授業に臨むことを期待
します。
70
メンタルヘルス特講:
メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種
(Certification Test for Mental Health Management Ⅲ
(Self-Care Course))
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
2
年
単位数
前期・後期
担当者
2単位
前 期
(集中講義)
高 橋 浩 子
*この科目は平成26年2・3月に授業は実施済,参加者は26年前期登録となります。
【到達目標・達成目標】
現代の産業界では,成果主義の導入や人員削減による個人の労働負担の増大などが,過労死などの問題を生む一方で,労
働者の心理的な側面でもストレスによる心身症やうつ病,
自殺者の増加など様々な問題が社会問題として関心を集めている。
このような背景の中で,心の病を予防し,心の健康を保って行く上で必要な知識や技術,態度などの習得が求められている。
本講義では心の健康管理(メンタルヘルス・マネジメント)の観点から必要な知識のうち,特に心の健康の自己管理に必
要なストレスやメンタルヘルスに関する基礎知識,ストレスへの気づきや,対処法などの問題を中心に講義を進めてゆく。
その内容は,大阪商工会議所が主体となって実施しているメンタルヘルス・マネジメント検定試験のⅢ種の内容に対応し,
そこで基礎となる概念の理解と習得を目指して講義を進めてゆく。
【資格との関係】
本講義は,大阪商工会議所の実施する,メンタルヘルス・マネジメント検定試験Ⅲ種(セルフケアコース・3月受験)に
対応している。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
メンタルヘルスケアの意義
3回
メンタルヘルスケアの方針・計画
4回
ストレスの基礎知識1
5回
ストレスの基礎知識2
6回
メンタルヘルスの基礎知識1
7回
メンタルヘルスの基礎知識2
8回
メンタルヘルスの基礎知識3
9回
メンタルヘルスの基礎知識4
10 回
心の健康問題への対処
11 回
セルフケアの重要性
12 回
ストレスへの気づき方
13 回
ストレスへの対処法1
14 回
ストレスへの対処法2
15 回
到達確認
〔ねらい・内容〕
講義概要,授業の進め方,評価について
労働者のストレスの現状とメンタルヘルスケアの重要性
メンタルヘルスケアの方針・心の健康づくり計画
ストレスとは何か
ストレスによる健康障害のメカニズム
産業ストレス
ストレス関連疾患(心身症)
勤労者にみられる主な心身症(各論)
メンタルヘルス不全について
心の健康問題への正しい対処法
過重労働の健康への影響・早期対処の重要性
リスク要因・ストレスチェック・いつもと違う自分に気づく
ストレス状態の軽減方法・ストレス緩和法
話すことの意味とコミュニケーション・スキル
活用できる社会資源・専門相談機関の知識
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
出版社名
大阪商工会議所編 メンタルヘルス・マネジメント検定試験 公式テキストⅢ種セルフケアコース 中央経済社
【参考書・参考文献】
価 格
\1.800+税
【成績評価の方法・基準】
試験60%,平常点40%を基準とします。
【準備学習の内容等】
毎回各章の内容に対応した問題を解きながら、受験に必要な準備を進めていく。資格取得に必要な知識を習得するという
目的意識をもって,積極的に講義に参加すること。
71
色 彩 心 理 (Phycology for Color Coordination )
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
2単位
後 期
担当者
【到達目標・達成目標】
色彩は,私たちの生活のいろいろな面で深く関わりを持ち影響を与えています。生理的,心理的,審美的・・・色はただ美しいだ
けではありません。色のさまざまな働きや性質を知り,色が人間の心理や生理にどのような影響を及ぼすのか色彩と人間の関係性等
を考察する授業です。
【資格との関係】
㈳全国服飾教育者連合会(A・F・T)主催 文部科学省後援色彩検定3級
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
ガイダンス/色の働き
色の働きとは/色はなぜ見えるのか/色彩検定について
2回
色と心
好みの色から読み取る「自分」
3回
色の基本
色の分類と三屬性/色のものさしとは
4回
色のものさし
色の表示方法
5回
色のものさし
色の表示方法
6回
光と色 1
目のしくみ(色が与える生理的なもの)
7回
光と色 2
混色
8回
色の表示方法は文化
色の名前(慣用色名)
9回
色の表示方法
色彩調和
10 回
色彩心理 1
色の心理的効果
11 回
色彩心理 2
色の視覚効果
12 回
色彩心理 3
色の知覚的効果
13 回
色と時代(流行色)
色から読み取る時代のこころ
14 回
ファッションと色
インテリアと色
色について
15 回
色とは
まとめ
【テキスト・教科書】
後日、指示
【参考書・参考文献】
後日、指示
【成績評価の方法・基準】
【準備学習の内容等】
2年前期の「色彩心理演習」
(集中)をあわせて履修することで、色彩検定の合格を目指します。
72
チャイルドケア
(Child Care Observer)
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他コース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1年
2単位
後 期
石 川 初 男
大 塚
映
【到達目標・達成目標】
子どもと家族が共有する時間を安心して楽しく快適なものにできるようお手伝いの役割を担う「チャイルドケア・オブ
ザーバー」の資格認定を受けるための授業です。社会や企業から強い要請を受けて誕生したチャイルドケア・スペシャリ
ストとしての資格を取得し、社会の様々な場面で活躍しましょう。
【資格との関係】
チャイルドケア・オブザーバー資格 (チャイルドマインダージャパン認定)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
チャイルドケア・オブザーバーの基本理念
チャイルドケア・オブザーバー誕生の社会的背景
子どもの発達と心理1
子どもの発達と心理2
子どもの事故・傾向と防止
子どもの怪我・対応と手当て
子どもの体調異変・特徴と対応
子どものアレルギー・原因と予防
子どもの心をつかむコミュニケーション
子どもを楽しませる実践テクニック
子どもの困った場面での対応
子どもの安全な介助法
ご家族への理解
ご家族への接遇とマナー
到達確認
〔ねらい・内容〕
基本理念と役割を理解する
価値観・社会環境の変化に伴ったニーズを知る
子どものからだと心の発達の特徴を理解する
子どものからだと心の発達の特徴を理解する
事故の誘因・傾向・防止策を理解する
様々な怪我に対する対応と手当て法を理解する
体調異変の特徴と対処法を理解する
アレルギーの原因・症状・予防策を理解する
子どもの状態に応じた接し方を理解する
道具・歌・ゲームなどの遊ばせ方を理解する
困った状における要因・解決法を理解する
抱っこや手をつなぐ時などの注意点を理解する
親の心理を理解し、心がけるべき行動を理解する
基本マナーと接遇のポイントを理解する
知識の習得度を確認します
【テキスト・教科書】
「チャイルドケア・オブザーバー養成講座テキスト」
(新保育学会編)
【参考書・参考文献】
プリント等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
・試験 70%、平常点 30%で、総合評価します
・試験で70点以上取ることで、
「チャイルドケア・オブザーバーの資格」が認定されます。
資格認定料が必要です。
【準備学習の内容等】
日頃から身近な場面で子どもをよく観察し、優しく接するようにしましょう
73
色彩心理演習 (Practice of Color Coordination )
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
1単位
年
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
色彩は私たちの生活のいろいろな面で深く関わりを持ち影響を与えています。生理的,心理的,審美的・・・色はた
だ美しいだけではありません。色のさまざまな働きや性質を知り,色が人間の心理や生理にどのような影響を及ぼすのか
色彩と人間の関係性等を考察する授業です。『色彩検定公式テキスト3級』はその色の持つさまざまな働きの基礎的なこと
を紹介しています。その『色彩検定公式テキスト3級』を教科書とし、希望者は色彩検定の合格も目指せます。
発
達
心
理 (Developmental Psychology)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書・生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
人は生涯にわたって知性や認知、また感情や社会的な関係などが変化し続けている。このような時間の経過に伴って起
こる機能や構造の変化・変容を発達という。発達心理学には、人の一生を統一的に理解する枠組としてライフサイクルと
いう概念がある。乳幼児期、児童期、青年期、成人期、壮年期、老年期の各年代における発達の諸相を明らかにしていく
中で、それぞれの年代において獲得すべきスキルや解決しなければならない心理・社会的な課題が示されてきた。また、
そのような発達上のつまづきや困難に対処するために、さまざまな支援方法も検証されている。大学生にとって発達心理
学を学ぶことは、幼児期・児童期を振り返り、現在の青年期についての自己理解を深め、その先にある成人期以降の人生
を見通す指針となりうる。また、携帯端末の普及などにより閉鎖的になりがちな現代の対人関係において、家族をはじめ
さまざまな年齢にある他者を理解することにもつながっていく。
74
秘
書
実
務
Ⅰ (Secretarial Practice
Ⅰ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(一般クラス)・生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
2単位
後 期
担当者
佐 藤
一 明
【到達目標・達成目標】
この授業は,秘書検定に合格する意欲のある学生を対象とします。秘書検定の基礎知識を習得し,演習を重ね,宿題をこなして秘
書検定2級または3級取得をめざします。 社会一般常識,敬語,ビジネスマナーなど社会で必要な基本的な知識を学び,11月の試験ま
では筆記試験に重点をおき,その後に面接指導もします。授業は楽しく具体的な事例を用いて双方交流の授業をします。まず,はじめ
に導入として,車の座席の座り方,客を応接室に案内するとき,どの座席に座ってもらうのか,これから,頻繁に友人から結婚式の招待
状が届きます。招待状の正しい書き方から授業をはじめます。授業が身近に感じると思います。次に敬語の学習をしますが,具体的な
場面,場面,に応じた敬語の学習をします。特に就職活動のとき,自己を企業に,しっかり名乗ることができ,入退出のマナー,就職の言
葉使いは,しっかり実地に練習します。また、世間では保証人なって非常に苦しんでいる方が多数おります。法律を知らないがために
苦しまないために,秘書にとって必要な法律をわかりやすく講義いたします。
【資格との関係】
秘書検定3級を11月試験を目標に学習します。次2月の試験に2級,3級のダブル受験も可能なように指導します。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
マナー接遇 1
マナー接遇 2
マナー接遇 3
マナー接遇 4
マナー接遇 5
マナー接遇 6
マナー接遇 7
秘書の資質
職務知識
技能 1
技能 2
技能 3
一般知識 1
一般知識 2
到達確認
〔ねらい・内容〕
楽しく秘書業務を学ぶ 座席座り方:①応接室,②車,③新幹線など
楽しく秘書業務を学ぶ ①結婚式の出欠の返事②封筒の表書き③封書の書き方
正しい敬語を学ぶ①(就職の敬語受付の敬語,接客の敬語,社内の敬語)
正しい敬語を学ぶ②(会議の敬語店の敬語,冠婚葬祭の敬語,文章の敬語)
正しい敬語を学ぶ③(電話をかけるとき,電話を受けるとき,電話応 対応用)
慶事の業務(慶事の上書き,その他の上書き,贈答マナー,慶事の服装など)
弔辞の業務(弔辞の上書葬儀用語の解説,弔電の打ち方,訃報を受けたとき)
よき上司の補佐役になるために(客の対応,企業機密の保持,後輩の指導)
よき秘書になるために(上司の出張業務,秘書の定型業務,職務の心構え)
人間関係論(報告の仕方,忠告の仕方,受け方,説明のしかた,説得の仕,)
ビジネス文書(社内文書形式ポイント8個,通達文,稟議書,報告書)
ビジネス文書(社外文書 就職の内定の礼状,挨拶状,見舞い状,紹介状)
秘書法務①(会社法の知識,手形小切手法の知識,保証の知識)
秘書法務②(税金の知識,経営の知識,財務の知識,労働の知識)
試験内容(面接試験,就職試験のマナー,礼の仕方,入室,退室など)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
佐藤一明著 『秘書検定3級に面白いほど受かる本』 (¥1,470)
(財)実務技能検定協会編『秘書検定実問題集3級』 (¥1,155)
出版社名
中経出版
早稲田出版
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
小テスト 20% 実問題の解説の提出 20%
平常点 20%
試験 40%
【準備学習の内容等】
毎回小テストを実施します。毎回の小テストを復習し,次回の講義に臨むこと。
秘書検定2級以上(再受験を含めて)を目指す学生は,2年次に「秘書実務Ⅱ」
(前期)を履修すること。
75
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
小テスト
秘
書
実
務
Ⅱ (Secretarial Practice Ⅱ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(一般クラス)・生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
佐
藤
一
明
【到達目標・達成目標】
この授業は,秘書検定に合格する意欲のある学生を対象とします。秘書検定の基礎知識を習得し,演習を重ね,宿題を
こなして秘書検定2級(6月受験)取得をめざします。 社会一般常識,敬語,ビジネスマナーなど社会で必要な基本的な
知識を学び,6月の試験までは筆記試験に重点をおき,その後,面接試験対策の指導をします。面接試験は秘書検定の対策
だけでなく,就職試験の面接試験に対応できるよう配慮して学習します。面接対策の学習をした学生は,礼がきれいになり
就職試験のとき役に立ちます。
【資格との関係】
6月に秘書検定2級を目標に学習します、2級合格者は準1級を目標に指導します。多数の準1級者の合格者を出した
い。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
秘書の資質
秘書の資質
秘書の資質
職務知識
職務知識
職務知識
マナー接遇
マナー接遇
マナー接遇
マナー接遇
技能
技能
技能
技能
到達確認
1
2
3
1
2
3
1
2
3
4
1
2
3
4
〔ねらい・内容〕
テキスト資質NO1~3
一般知識【会社】
テキスト資質NO4~6
一般知識【会社】
テキスト資質NO7~10
一般知識【CP】
テキスト職務知識NO1~3
一般知識【CO】
テキスト職務知識NO4~7
一般知識【経営】
テキスト職務知識NO8~11
一般知識【経営】
テキストマナー接遇NO1~4
一般知識【財務】
テキストマナー接遇NO5~8
一般知識【財務】
テキストマナー接遇NO9~12 一般知識【法律】
テキストマナー接遇NO13~18一般知識【法律】
テキスト技能NO1~3
一般知識【手形】
テキスト技能NO4~7
一般知識【手形】
テキスト技能NO8~11
一般知識【用語】
テキスト技能NO12~15
一般知識【用語】
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
佐藤一明著 『秘書検定2級に面白いほど受かる本』
2級、準1級共通のテキストとして使用
(財)実務技能検定協会編 『秘書検定実問題集2級 』
(財)実務技能検定協会編 『秘書検定実問題集準1級』
【参考書・参考文献】
佐藤一明著 『秘書検定準1級に面白いほど受かる本』
【成績評価の方法・基準】
小テスト 20%
実問題の解説の提出 20%
(\1,470)
出版社名
中経出版社
(\1,260)
(\1,260)
早稲田出版
早稲田出版
(\1,470)
平常点 20%
中経出版社
試験 40%
【準備学習の内容等】
毎回小テストを実施します。毎回の小テストを復習し,次回の講義に臨むこと。
76
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
小テスト5問
2級受験者
準1級受験者
文
書
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
生活心理コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
理(Conduct Business Documents)
処
年
単位数
2単位
前期・後期
前
担当者
期
石
井
典
子
【到達目標・達成目標】
①就職の際に有利となるパソコン検定を受験し,合格すること。
という二つの目標を中心に授業を展開
②ビジネスのあらゆる場面で応用のきく文書を作成できるようにすること。
します。ビジネス現場では,各自が専用のパソコンで仕事をするのは当然のことで,電話での会話や口頭での報告など,
その場で済んでしまう内容であっても,必ず文書化する必要があります。そのため,この科目ではメモ書きや聞き取り文
を,相手がいかに理解しやすい形式で入力するかを考え,また,ビジネスでは貴重な時間を効率的に使用することが求め
られるため,迅速な作業ができるよう指導し,ビジネスの必須項目であるWordの基本機能に加えPower Pointなどの各種
アプリケーションソフトの基本操作も修得し,授業の中で検定にトライします。
【資格との関係】
財団法人全日本情報学習振興協会主催 パソコン技能検定ビジネス実務試験
日本商工会議所主催
日商 PC 検定(文書作成)3 級
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 オリエンテーション
2回 アプリケーションソフトの基本Ⅰ
3回 アプリケーションソフトの基本Ⅱ
4回 アプリケーションソフトの基本Ⅲ
5回 ビジネス文書の理解
6回 取引の流れと取引文書
7回 社交文書の役割と種類
8回 アプリケーションソフトの有効活用
9回 ビジネス現場で必要な知識
10回 パソコン技能検定ビジネス実務試験対策Ⅰ
11回 パソコン技能検定ビジネス実務試験対策Ⅱ
12回 パソコン技能検定ビジネス実務試験対策Ⅲ
13回 パソコン技能検定ビジネス実務試験対策Ⅳ
14回 学習のまとめ
15回 到達確認
【テキスト・教科書】
監修者
財団法人全日本情報学習振興協会
【参考書・参考文献】
著者名
石井 典子・三村 善美
〔ねらい・内容〕
授業の進め方について説明,学習の仕方等の指導
Wordの基本操作をマスター
Excelの基本操作をマスター
Power Pointの基本操作をマスター
社内・社外文書の構成と形式
取引の流れにそった書類作成
挨拶状,案内状等作成と作成の際のポイントの理解
各種アプリケーションソフトの活用場面と操作方法
ハガキと封筒の書き方・電子メールのエチケット
各種アプリケーションソフトによる実技科目演習
各種アプリケーションソフトによる実技科目演習
各種アプリケーションソフトによる実技科目演習
模擬試験にチャレンジして実力アップ
書 名
『パソコン技能検定ビジネス実務試験公式テキスト』定価(本体 1,800 円+税)
出版社名
日本能率協会マネジメントセンター
書 名
『ビジネス文書実務』定価(本体 1,500 円+税)
【成績評価の方法・基準】
平常点30%,提出物30%,試験40%を基準とします。
【準備学習の内容等】
1 年次後期配当の『ビジネス文書』を履修することが望ましい。
77
出版社名
早稲田教育出版
ビ ジ ネ ス 文 書
(Business Documents)
履修区分
履修条件
コース選択必修
生活心理・企業経営 (現代ビジネス
クラス) コース
その他のコース
配当年次
1
年
単位数
2単位
必修・選択
前期・後期
後
選択必修
選 択
担当者
期
石
井
典
子
【到達目標・達成目標】
①文書の基礎知識を習得する。
という二つの目標を中心に授業を展開します。
②ビジネスでの文書の作成技術と電子メールの文章表現を体得する。
①では,読み手を意識した,分かりやすく説得力のある文書を作成するため,「日本語の表現」に重点を置き学習し
ます。また,②ではビジネス文書の形式・構成を理解し,情報化社会における文書の位置づけという観点から,電子メ
ールの文章表現や注意点なども含め,パソコンを使用して講義内容を入力することにより,ビジネスの現場に即応でき
る「正しく迅速な書類づくり」の手法を学習します。
【資格との関係】
実務技能検定協会主催
実務技能検定協会主催
全国就職活動支援協会
秘書検定試験 3 級~準 1 級
ビジネス文書検定試験
ビジネス会話力検定(一般)
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 オリエンテーション
2回 文書の基礎知識-Ⅰ
3回 文書の基礎知識-Ⅱ
4回 ビジネス文書-Ⅰ
5回 ビジネス文書-Ⅱ
6回 ビジネス文書-Ⅲ
7回 ビジネス文書-Ⅳ
8回 ビジネス文書-Ⅴ
9回 一般文書について
10回 電子メールの基本知識
11回 ことばの常識
12回 文書表現関連知識-Ⅰ
13回 文書表現関連知識-Ⅱ
14回 学習のまとめ
15回 到達確認
〔ねらい・内容〕
授業の進め方について説明,学習の仕方等の指導
①ビジネス文書の概要 ②文の成り立ち
文章の構成・文体の統一
ビジネス文書の機能・種類・特徴
社内文書作成上の注意点と文例
社外文書作成上の注意点と文例
社交文書(慶弔文)作成上の注意点と文例
取引文書作成上の注意点と文例
手紙文の常識と文例
メール文章作成上の注意点と文例
敬語表現の常識
①見出し記号のルール ②紙面の効果的な使い方
図表化・グラフ化の工夫
【テキスト・教科書】
著者名
石井 典子・三村 善美
書 名
『ビジネス文書実務』定価(本体 1,500 円+税)
出版社名
早稲田教育出版
【参考書・参考文献】
著者名
石井 典子
書 名
『ビジネス会話力検定』定価(本体 1,400 円+税)
出版社名
日本能率協会マネジメントセンター
【成績評価の方法・基準】
平常点 30%,提出物 30%,試験 40%を基準とします。
【準備学習の内容等】
1 年次前期配当の『文書処理演習』を履修することが望ましい。
78
簿 記 演 習 Ⅰ
(Bookkeeping PracticeⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
2単位
後 期
(週2回)
渋 谷 謙 作
【達成目標・到達目標】
この授業は,前期に渋谷担当の「簿記原理ⅠA」を履修した学生,または全経簿記3級に合格した学生で,後期に日商簿記3級,全
経簿記2級の合格をめざす学生を対象とします。また,日商2級商業簿記の範囲の一部も学習します。後期の渋谷担当の「簿記原理
ⅠB」も履修してください。
【資格との関係】
日商簿記検定 3 級(11 月受験)
,全経簿記能力検定 2 級(2 月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 前期の復習①
簿記原理ⅠA で学習した仕訳,転記,試算表,精算表の復習
2回 前期の復習②
〃
3回 仕訳と帳簿①
日商 3 級の仕訳の演習,帳簿(商品有高帳)の演習
4回 仕訳と帳簿②
〃
5回 仕訳と帳簿③
日商 3 級の仕訳の演習,帳簿(商品有高帳以外)の演習
6回 仕訳と帳簿④
〃
7回 精算表①
日商 3 級の精算表の演習
8回 精算表②
〃
9回 精算表③
日商 3 級の精算表(穴埋め形式)の演習
10 回 精算表④
日商 3 級の損益計算書・貸借対照表作成の演習
11 回 試算表①
日商 3 級の試算表(売掛金明細表・買掛金明細表あり)の演習
12 回 試算表②
日商 3 級の試算表(二重仕訳あり)の演習
13 回 試算表③
日商 3 級の試算表(再振替仕訳あり)の演習
14 回 試算表④
日商 3 級の試算表(決算整理・決算振替仕訳,穴埋めあり)の演習
15 回 勘定記入
日商 3 級の勘定記入(分記法→三分法,引出金・資本金,直接法・間接法など)の演習
16 回 総合演習①
第 2 回から第 15 回までの総合演習
17 回 総合演習②
日商 3 級の模擬試験①
18 回 総合演習③
日商 3 級の模擬試験②
19 回 伝票の集計
全経 2 級・日商 2 級の伝票(5 伝票制)の集計(仕訳日計表)の演習
20 回 特殊仕訳帳①
全経 2 級・日商 2 級の特殊仕訳帳(現金出納帳・収納帳・支払帳)の演習
21 回 特殊仕訳帳②
全経 2 級・日商 2 級の特殊仕訳帳(当座預金出納帳・仕入帳・売上帳)の演習
22 回 特殊仕訳帳③
全経 2 級・日商 2 級の特殊仕訳帳と普通仕訳帳の演習
23 回 本支店会計①
全経 2 級・日商 2 級の本支店間の取引,支店間の取引の演習
24 回 本支店会計②
〃
25 回 本支店会計③
全経 2 級・日商 2 級の本支店合併財務諸表の作成の演習
26 回 本支店会計④
〃
27 回 社債の処理①
全経 2 級・日商 2 級の社債の発行,利払いの演習
28 回 社債の処理②
全経 2 級・日商 2 級の社債の期末評価と社債発行費の償却演習
29 回 社債の処理③
全経 2 級・日商 2 級の社債の償還の演習
30 回 株式会社の税金
全経 2 級・日商 2 級の法人税等,消費税の処理の演習
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
大橋信定 編著
『簿記基礎講座(五訂版)』¥1,600+税
創成社
宇井初雄 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 2 級商業簿記』¥905+税 実教出版
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
渡辺正直 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 3 級』¥858+税
実教出版
【成績評価の方法・基準】
定期試験 70%,平常点 30%を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
簿記の学習は積み上げていく学習ですから,
復習は欠かせません。
授業で学習したことを自分のことばで箇条書きにして覚えたり,
できなかった問題を,解答を見ながらもう一度解いてください。なお,授業には毎回,電卓(12 桁)を持参してください。
79
簿 記 演 習 Ⅰ
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
(Bookkeeping PracticeⅠ)
年
単位数
前期・後期
2単位
前期(週2回)
担当者
本
田
公
義
【到達目標・達成目標】
簿記を身につけるには,頭で理解するだけでは不十分です。実際に演習問題を自分の手で解いてみる練習を行う必要が
あります。特に,検定試験に合格して簿記検定資格を取得するためには,制限時間内で解答できるように,練習を重ねな
ければなりません。この演習は,初級簿記の学習を終え,下記の簿記検定資格取得をめざす学生のための授業です。
【資格との関係】
日商簿記検定3級(6月または11月受験),全経簿記能力検定2級(7月または11月受験)合格を学習目標とする。
また,日商簿記検定2級商業簿記の範囲の一部についても学習する。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
16回
17回
18回
19回
20回
21回
22回
23回
24回
25回
26回
27回
・
29回
30回
〔テーマ〕
複式簿記の基本(1)
〃
(2)
現金・預金他
商品売買取引(1)
〃
(2)他
手形取引(1)
〃
(2)/貸倒引当金
有価証券/固定資産
決算と経過勘定(1)
〃
(2)他
決算と財務諸表(1)
〃
(2)
帳簿/伝票会計(1)
中間試験
伝票会計(2)
特殊仕訳帳(1)
〃
(2)
本支店会計(1)
〃
(2)
仕訳問題演習(1)
〃
(2)
基本等式他
決算問題演習(1)
〃
(2)
伝票会計(3)
特殊仕訳帳(3)
〔ねらい・内容〕
簿記一巡(1) 取引,勘定口座,勘定科目,勘定記入,仕訳と転記
簿記一巡(2)(3) 試算表,仕訳帳と元帳,決算,精算表(1)
現金勘定,現金出納帳,現金過不足,当座預金,小口現金,分記法と3分法
返品・値引,仕入帳,売上帳,買掛金元帳,売掛金元帳,商品有高帳
商品有高帳,売上原価の算定,その他の債権・債務,精算表(2)
約束手形,為替手形,手形の裏書・割引,受取・支払手形記入帳
自己宛為替手形など,貸倒損失,貸倒引当金の設定(差額法),精算表(3)
有価証券の取得・売却・評価,固定資産の取得・売却・減価償却,精算表(4)
前払費用,前受収益,未払費用,未収収益,精算表(5)
再振替仕訳,消耗品と消耗品費,資本金と引出金,精算表(6)
決算手続き,合計・残高試算表,棚卸表,精算表(7)
貸借対照表と損益計算書の作成
帳簿の種類,三伝票制,五伝票制(1)
これまでの学習のまとめ
五伝票制(2),仕訳集計表,各種伝票集計表
仕入帳,売上帳
現金出納帳,当座預金出納帳
本支店間の取引,本支店合併の損益計算書
本支店合併の貸借対照表
現金・預金,手形取引,固定資産,会社会計(資本)など
会社会計(社債)など,特殊商品売買
貸借対照表と損益計算書に関する諸等式による計算など
損益計算書の作成
貸借対照表の作成
仕訳集計表,総勘定元帳と補助元帳への転記
特殊仕訳帳制における合計転記と二重転記の回避
まとめ
総復習と春期休暇中の学習について
振り返りと到達目標の確認
【テキスト・教科書】
配付プリントで演習する。
【参考書・参考文献】
必要に応じて,授業中に紹介する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(50%),試験・資格検定試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
過年度に「簿記演習Ⅰ」を履修し既に単位を取得した学生が6・7・11 月受験に備えるため出席するときは,教員へ
申し出れば出席を許可します。ただし,聴講であり重ねて単位を取得することはできません。
80
簿 記 演 習 Ⅱ
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
(Bookkeeping PracticeⅡ)
年
単位数
前期・後期
担当者
2単位
後期(週2回)
本
田
公
義
【到達目標・達成目標】
日商簿記検定2級試験を受験する学生に対して,日商2級商業簿記の出題範囲に含まれる問題演習を行うことにより,
合格に必要な学力を養成することを目的とする授業です。検定試験は一定の制限時間内に解答しなければなりません。そ
のためには,多くの問題を解くことが必要です。問題演習をとおして知識は確実なものとなります。この「簿記演習Ⅱ」
を履修し,日商2級に合格してください。なお,日商簿記検定2級の試験は,商業簿記60点,工業簿記40点,合計100点
であり,70点以上得点できれば合格です。したがって,受験者には,工業簿記の学習が必須となります。
「原価計算演習」
も履修してください。
【資格との関係】
日商簿記検定2級商業簿記の全範囲を学習し,11月または2月の日商簿記検定2級合格を目標とする。
【授業内容】
~
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
16回
17回
18回
19回
20回
21回
22回
23回
24回
25回
26回
29回
30回
〔テーマ〕
簿記一巡
現金・預金(1),伝票(1)
〃
(2),〃 (2)
手形(1)
有価証券(1),特殊仕訳帳(1)
棚卸資産(1),普通商品売買
固定資産(1),特殊仕訳帳(2)
〃
(2),
〃
(3)
繰延資産(1)・社債(1)
社債(2)・引当金(1)
株式会社の会計(1)
〃
(2),税金(1)
特殊商品売買(1)
本支店会計(1)
〃
(2)
現金・預金(3)
手形(2)
有価証券(2)
棚卸資産(2)
固定資産(3)
繰延資産(2),社債(3)
株式会社の会計(3),税金(2)
特殊商品売買(2)
〃
(3)
本支店会計(3)
総復習・検定対策
〔ねらい・内容〕
簿記一巡の理解を確認するための問題演習
現金・預金取引を中心とした問題および伝票集計問題の演習
銀行勘定調整表を中心とした問題および伝票集計問題の演習
手形取引を中心とした問題の演習
有価証券取引を中心とした問題および特殊仕訳帳の演習
普通商品売買と商品の期末評価を中心とした問題の演習
減価償却を中心とした問題および特殊仕訳帳の演習
固定資産の取得・売却を中心とした問題および特殊仕訳帳の演習
繰延資産および社債を中心とした問題の演習
社債および諸引当金を中心とした問題の演習
会社の設立・増資を中心とした問題の演習
剰余金の配当・処分および諸税の処理を中心とした問題の演習
特殊商品売買の仕訳問題の演習
未達取引の仕訳を中心とした問題の演習
本支店合併財務諸表作成問題の演習
現金預金取引を含む総合問題の演習
手形取引を含む総合問題の演習
有価証券取引を含む総合問題の演習
商品有高帳および商品の期末評価を含む総合問題の演習
固定資産取引を含む総合問題の演習
繰延資産および社債を含む総合問題の演習
株式会社の財務諸表作成問題の演習
特殊商品売買個別問題の演習
特殊商品売買を含む総合問題の演習
本支店合併財務諸表作成問題の演習
検定対策問題演習
振り返りと到達目標の確認(到達確認テスト)
【テキスト・教科書】
配付プリントで演習する。
【参考書・参考文献】
必要に応じて,授業中に紹介する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(50%),試験・資格検定試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
日商簿記検定 2 級を受験する学生は,工業簿記の学習が必要です。この「簿記演習Ⅱ」は商業簿記の演習科目です。すでに
工業簿記について学習を終えている学生以外は,「原価計算演習」も履修してください。
すでに「簿記演習Ⅱ」を履修し単位を取得した学生が11・2月受験に備えるために出席するときは,教員へ申し出れば出席を
許可します。ただし,聴講であり重ねて単位を取得することはできません。
81
簿 記 原 理 Ⅰ B (Bookkeeping ⅠB)
履修区分
履修条件
コース選択必修
医療秘書・生活心理・企業経営(現代ビジ
ネスクラス・)会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
必修・選択
選択必修
選択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
4単位
後 期(週2回)
渋 谷 謙 作
【達成目標・到達目標】
この授業は,前期に渋谷担当の「簿記原理ⅠA」を履修した学生,または全経簿記3級に合格した学生で,後期に日商簿記3級,全
経簿記2級の合格をめざす学生を対象とします。また,日商2級商業簿記の範囲の一部も学習します。後期の渋谷担当の「簿記演習Ⅰ」
も履修してください。
【資格との関係】
日商簿記検定3級(11 月受験)
,全経簿記能力検定2級(2 月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 精算表①
決算整理仕訳(商品,貸倒れ,有価証券)と精算表の作成
2回 精算表②
決算整理仕訳(減価償却,消耗品)と精算表の作成
3回 精算表③
決算整理仕訳(費用・収益の繰延・見越)と精算表の作成
4回 決算に関する仕訳
決算整理仕訳(再振替,訂正)
5回 固定資産の売却
固定資産の売却時の仕訳
6回 伝票
3 伝票制,5 伝票制による伝票の起票
7回 帳簿決算①
決算振替仕訳(損益勘定への振替)と費用・収益の勘定の締切
8回 帳簿決算②
決算振替仕訳(資本金勘定への振替)と資産・負債・資本の勘定の締切
9回 帳簿決算③
繰越試算表,損益計算書,貸借対照表の作成
10 回 帳簿決算④
財務諸表の作成
11 回 決算に関する復習①
第1回から第 10 回までの復習と演習
12 回 決算に関する復習②
〃
13 回 当座預金
銀行勘定との調整
14 回 商品売買の仕訳①
商品有高帳(総平均法)の記帳と割引の処理
15 回 商品売買の仕訳②
決算時の処理(棚卸減耗費,商品評価損)
,損益計算書の作成
16 回 特殊商品売買①
荷為替手形,未着品売買の仕訳
17 回 特殊商品売買②
委託販売,受託販売,委託買付,受託買付の仕訳
18 回 特殊商品売買③
試用販売,予約販売の仕訳
19 回 特殊商品売買④
割賦販売の仕訳
20 回 手形取引①
手形の不渡り,裏書,割引,債務保証の処理
21 回 手形取引②
手形の更改,自己受為替手形,自己宛為替手形の処理
22 回 有価証券
有価証券の売買,差し入れ・保管,貸し付け・借り入れの処理
23 回 有形固定資産
有形固定資産の減価償却,売却,買い換え,除却,廃棄の処理
24 回 無形固定資産,投資その他の資産
無形固定資産の取得,償却,投資その他の資産の処理
繰延資産の処理
25 回 繰延資産
修繕引当金,製品保証引当金,退職給付引当金の処理
26 回 引当金
株式会社の設立,増資の処理
27 回 株式会社の会計①
資本剰余金と利益剰余金の処理
28 回 株式会社の会計②
29 回 株式会社の会計③
剰余金の配当・処分の処理
30 回 社債の発行.利払い
社債の発行・利払いの処理
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
大橋信定 編著
『簿記基礎講座(五訂版)』¥1,600+税
創成社
宇井初雄 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 2 級商業簿記』¥905+税
実教出版
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
出版社名
渡辺正直 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 3 級』¥858+税) 実教出版
【成績評価の方法・基準】
定期試験 70%,平常点 30%を基準として評価します。
【準備学習の内容等】
簿記の学習は積み上げていく学習ですから,
復習は欠かせません。
授業で学習したことを自分のことばで箇条書きにして覚えたり,
できなかった問題を,解答を見ながらもう一度解いてください。なお,授業には毎回,電卓(12 桁)を持参してください。
82
簿 記 原 理 ⅡB
(BookkeepingⅡB)
履修区分
履修条件
コース選択必修
医療秘書・生活心理・企業経営(現代ビジネ
スクラス)・会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
4単位
後 期(週2回)
必修・選択
選択必修
選 択
担当者
北 川
清
【到達目標・達成目標】
簿記原理ⅡBは簿記原理ⅡAの続きで,日商簿記検定2級レベルの商業簿記の知識を習得することを目的としています。
この授業は,簿記原理ⅡAを履修した学生を対象とし,初級レベルと中級レベルの知識(全経簿記 2 級合格レベル)があるこ
とを前提として授業を行います。
本講義では,株式会社の会計,帳簿組織,伝票式会計,税金の処理などの範囲を日商簿記 2 級のレベルまで学習します。
テキストは,簿記原理ⅡAで使用したテキストを引き続き使います。授業では,練習問題を数多く解きます。難しい問題で
も繰り返し記帳練習することによって,必ずできるようになります。受講者は,10 桁または 12 桁の計算ができる電卓を持参
してください。
【資格との関係】
日商簿記検定2級の商業簿記(翌年 2 月)
【授業内容】〔テーマ〕 〔
ねらい・内容〕
1回 全経2級の復習
履修のしかたの説明,簿記原理ⅡA(全経簿記2級)の復習仕訳
2回 株式会社会計(1)
株式の発行(増資)
(課題:株式発行の仕訳(1)
)
3回 株式会社会計(2)
株式の発行(株式申込証拠金)
(課題:株式発行の仕訳(2)
)
4回 株式会社会計(3)
社債の発行(課題:社債発行・社債利息の仕訳)
5回 株式会社会計(4)
社債の満期償還(課題:社債満期償還の仕訳)
6回 株式会社会計(5)
社債の買入償還(課題:社債買入償還の仕訳)
剰余金の配当と処分(1)
(課題:剰余金の配当と処分の仕訳)
7回 株式会社会計(6)
8回 株式会社会計(7)
剰余金の配当と処分(2)
(課題:剰余金の処分における利益準備金積立額の計算・仕訳)
9回 株式会社会計(8)
合併会計(1)
(課題:のれんの計算と事業譲渡の仕訳)
10回 株式会社会計(9)
合併会計(2)
(課題:のれんの計算と吸収合併の仕訳)
11回 帳簿組織(1)
特殊仕訳帳の意味,種類,合計転記と個別転記(1)
(課題:現金出納帳の作成と転記)
12回 帳簿組織(2)
特殊仕訳帳の意味,種類,合計転記と個別転記(2)
(課題:当座預金出納帳の作成と転記)
13回 帳簿組織(3)
特殊仕訳帳の意味,種類,合計転記と個別転記(3)
(課題:仕入帳の作成と転記)
14回 帳簿組織(4)
特殊仕訳帳の意味,種類,合計転記と個別転記(4)
(課題:売上帳の作成と転記)
(課題:手形記入帳の作成と転記)
15回 帳簿組織(5)
特殊仕訳帳の意味,種類,合計転記と個別転記(5)
16回 伝票式会計(1)
3 伝票制,5 伝票制の復習)
(課題:伝票の作成)
17回 伝票式会計(2)
仕訳日計表の作成と総勘定元帳への転記(課題:仕訳日計表からの転記(1)
)
18回 伝票式会計(3)
仕訳日計表の作成と補助元帳への転記(課題:仕訳日計表からの転記(2)
)
19回 伝票式会計(4)
仕訳日計表・総勘定元帳・補助元帳の推定問題(課題:仕訳日計表推定問題)
20回 税金の処理(1)
法人税等(課題:法人税等の仕訳)
21回 税金の処理(2)
消費税(課題:消費税の仕訳)
22回 精算表の作成(1)
決算整理事項等に基づく精算表の作成(課題:精算表の作成(1)
)
23回 精算表の作成(2)
決算整理事項等に基づく精算表の作成(課題:精算表の作成(2)
)
24回 財務諸表の作成(1)
損益計算書の作成(課題:損益計算書の作成)
25回 財務諸表の作成(2) 貸借対照表の作成(課題:貸借対照表の作成)
26回 財務諸表の作成(3) 本支店合併財務諸表の作成(課題:合併財務諸表の作成)
日商簿記模擬問題答案練習(1)
27回 検定対策
28回 検定対策
日商簿記模擬問題答案練習(2)
日商簿記模擬問題答案練習(3)
29回 検定対策
30回 検定対策
日商簿記模擬問題答案練習(4)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
価 格
宇井 初雄 編
『最新段階式 日商簿記検定問題集 2 級商業簿記』
実教出版
¥950
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。検定試験対策の補習を行うこともあり,その際指定問題集の購入が必要になることもあります。
【成績評価の方法・基準】
定期試験 50%,課題(過去問)
・復習確認ミニテスト 50%を基準に評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を復習して,次回の講義に備えてください。具体的には,毎回の講義時に指示します。
83
原
価
計
算
(Cost Accounting)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
4単位
前 期(週2回)
担当者
北
川
清
【到達目標・達成目標】
この授業は,簿記の基礎知識(日商簿記3級レベルの知識)が学習済みである学生を対象とします。この授業を履修すれ
ば,日商2級簿記検定試験工業簿記の範囲及び全経簿記検定1級工業簿記の基本的な問題を解答できるようになることが目
標です(受験レベルの問題が解答できるようになるためには,後期の「原価計算演習」を履修する必要があります)
。簿記検
定試験を受験する学生は,前期に必ずこの科目を受講してください。授業の進め方は,1つの項目に対して,2回もしくは3
回の数値例で反復練習し,計算技法を身につけ,さらにはその計算の背後にある技法の考え方を身につけるようにします。
【資格との関係】
日商簿記検定2級(2月受験)
,全経簿記検定1級工業簿記(2月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 ガイダンス,原価計算の意義
授業の進め方,原価計算の必要性,原価計算の種類
2回 原価って何?
原価の意義と分類,原価の本質,非原価項目(課題:原価の分類)
3回 見えない原価をどのように記録する? 工業簿記の一巡(課題:工業簿記の一巡)
4回 客船の製造原価はいくらか?
個別原価計算の意義,製造直接費の賦課(課題:指図書別原価計算表の作成)
5回 共通費用はどうするの?
製造間接費の実際配賦(課題:指図書別原価計算表の作成(2)
)
6回 同じ型の客船でもなぜ原価は異なる? 製造間接費の予定(正常)配賦(課題:指図書別原価計算表の作成(3)
)
7回 なぜ金額の相違が生じたの?
予算差異と操業度差異(課題:公式法変動予算による差異分析)
8回 予算が固められたらどうする?
固定予算の分析(課題:固定予算による差異分析)
9回 作業が複雑になると計算も複雑化?
部門個別費の賦課,部門共通費の配賦(課題:部門費配分表の作成)
10回 お助けマンの費用はどうする?
補助部門費の配賦,直接配賦法(課題:部門費配賦表の作成(1)
)
11回 もっと正確に計算するには?
相互配賦法(課題:部門費配賦表の作成(2)
)
12回 実際原価は問題あり!
部門別個別原価計算の総合問題(課題:部門別計算の一巡)
13回 部門別予定配賦率を求めるには(1)? 部門別予定配賦率と総括配賦率の計算(課題:予定配賦率による配賦表作成)
14回 部門別予定配賦率を求めるには(2)? 定配賦額の計算(課題:予定配賦率よる原価計算表の作成)
15回 個別原価計算の完成!
予定配賦率の総合問題(課題:予定配賦率よる原価計算表の作成と簿記一巡)
16回 小麦粉1袋の原価は?
単純総合原価計算の意義と分類,加工進捗度(課題:月末仕掛品原価の計算)
17回 未完成品の原価はどう評価する?
平均法,先入先出法(課題:月末仕掛品原価の計算(2)
)
18回 原料が途中で無くなった!
正常減損の処理(課題:減損がある場合の月末仕掛品原価の計算)
19回 製造工程で不合格品が発生した!
正常仕損の処理(課題:仕損がある場合の月末仕掛品原価の計算)
20回 途中で原材料を追加した
追加原材料費の按分(課題:追加材料費がある場合の月末仕掛品原価の計算)
21回 製品製造ラインが複数あったら?
組別総合原価計算(課題:組別総合原価計算表の作成)
22回 サイズが異なるだけなら…
等級別総合原価計算(課題:等級別総合原価計算表の作成)
23回 実際原価の無駄っていくら?
標準原価計算
(製品原価計算と標準原価差異)
(課題:標準原価計算表の作成)
24回 何が,いくら無駄なの?(1)
直接材料費差異・直接労務費差異の分析(課題:標準原価差異の分析(1)
)
)
25回 何が,いくら無駄なの?(2)
製造間接費差異の分析(1)
(課題:標準原価差異の分析(2)
26回 何が,いくら無駄なの?(3)
製造間接費差異の分析(2)
(課題:標準原価差異の分析(3)
)
27回 お小遣いは定額?
固定予算における製造間接費差異の分析(課題:標準原価差異の分析(4)
)
28回 計画には貨幣による裏付けが必要
全部原価計算と直接原価計算(課題:直接原価計算によるP/Lの作成)
29回 便利でも認められない
固定費調整(課題:営業利益を直接原価ベースから全部原価ベースへ)
30回 利益計画になぜ原価計算が必要なの? 直接原価計算の活用(課題:損益分岐分析)
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
出版社名
価 格
第 1 回目の授業において指示します。
【参考書・参考文献】
授業時に適宜紹介します。検定試験対策の補習を行うこともあり,その際指定問題集の購入が必要になることもあります。
【成績評価の方法・基準】
出席票を兼ねたミニテスト(20%)
,課題プリント(20%)
,定期試験(60%)によって評価する。
【準備学習の内容等】
正答を得られなかった問題について,ノートを作成していくこと。電卓は毎回必ず持参してください。
84
原 価 計 算 演 習 (Practice in Cost Accounting)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
2単位
後 期
(週2回)
担当者
北
川
清
【到達目標・達成目標】
この授業は,2月の日商簿記2級や全経簿記能力検定1級工業簿記の受験を目指し,原価計算(工業簿記)を学習する学生を対象(原
価計算を必ず履修していることが前提)にしたものです。学習範囲は日商簿記2級の工業簿記,全経簿記能力検定1級工業簿記の試
験範囲について学習します。どちらを優先するかは受講生と相談して決めます。
直前には模擬試験による答案練習を行い,70%以上の正答を目指します。そのため,正規の授業時間にプラスの補習時間があるこ
ともあります。主として2月に試験対策の補習を行います。
【資格との関係】
日商簿記検定2級(2月受験)
,全経簿記能力検定1級工業簿記(2月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 工 業 簿 記 の 基 礎
原価と原価要素の分類,原価計算,工業簿記のしくみ(課題:過去問1)
2回 原 価 の 費 目 別 計 算
材料費の計算と記帳(課題:過去問2)
3回
〃
労務費の計算と記帳(課題:過去問3)
4回
〃
経費の計算と記帳(課題:過去問4)
5回 製 造 間 接 費 計 算
製造間接費の計算と記帳(課題:過去問5)
6回
〃
実際原価計算における固定予算・変動予算(課題:過去問6)
7回
〃
製造間接費の部門別計算(課題:過去問7)
8回
〃
〃
(課題:過去問8)
9回 個 別 原 価 計 算
単純個別原価計算(課題:過去問9)
10回
〃
部門別個別原価計算,個別原価計算における仕損・作業屑(課題:過去問10)
11回 総 合 原 価 計 算
月末仕掛品の評価(課題:過去問11)
12回
〃
単純総合原価計算(課題:過去問12)
13回
〃
等級別総合原価計算,組別総合原価計算(課題:過去問13)
14回
〃
工程別総合原価計算(課題:過去問14)
15回
〃
総合原価計算における仕損・減損および副産物・作業屑(課題:過去問15)
16回 標 準 原 価 計 算
標準原価の計算と記帳(パーシャル・プラン) (課題:過去問16)
17回
〃
標準原価の計算と記帳(シングル・プラン) (課題:過去問17)
18回
〃
直接材料費差異の分析,直接労務費差異の分析(課題:過去問18)
19回
〃
製造間接費差異の分析(固定予算・変動予算) (課題:過去問19)
20回 直 接 原 価 計 算
全部原価計算と直接原価計算(課題:過去問20)
21回
〃
製造間接費の予定配賦,固定費調整(課題:過去問21)
22回
〃
損益分岐点の求め方(課題:過去問22)
23回
〃
損益分岐分析の算式展開(課題:過去問23)
24回
〃
原価分解の方法(課題:過去問24)
25回 工 場 会 計 の 独 立
工場会計の独立(課題:過去問25)
26回 決 算 と 財 務 諸 表
決算の手続,製造原価報告書(課題:過去問26)
27回
〃
損益計算書,貸借対照表(課題:過去問27)
28回 検
定
対
策
模擬試験答案練習(1)
29回 検
定
対
策
模擬試験答案練習(2)
30回 検
定
対
策
模擬試験答案練習(3)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
価 格
前期「原価計算」と同じテキストを使用する。
【参考書・参考文献】
授業中に必要に応じて紹介する。
【成績評価の方法・基準】
定期試験 50%,課題 50%で評価する。
【準備学習の内容等】
各項目の要点や問題の解き方などは,その都度まとめください。前期の「原価計算」を必ず履修してください。
「原価計算」の授
業で説明したことは,原価計算演習では説明しません。
85
管 理 会 計 Ⅰ
(Management AccountingⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営・会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
この講義は,経営者の意志決定に役立つ会計情報に関心や興味がある学生を対象としています。本講義では,短期利益
計画や企業予算などに関する管理会計の用語や考え方を理解することを目標としています。また,最新の管理会計では,
さまざまな新しい手法が研究され,かつ実施されていますので,そうした企業価値創造のための新しい管理会計手法につ
いても学習します。
企業会計は,過去の情報を外部に正しく開示する財務諸表(貸借対照表,損益計算書,キャッシュ・フロー計算書など)
の作成を中心とする財務会計と,経営意思を決定するための内部情報を中心とする管理会計とに大別されます。現代の企
業においては,有形資産よりも無形の資産の方が事業の成功に重要だといわれています。企業だけでなく公的な組織にお
いても,経営の可視化が求められています。経営の可視化には,無形の資産も含めて測定する必要があります。測定でき
ないものは管理できないので,管理会計は財務指標だけでなく非財務指標も測定対象としています。
【資格との関係】
日商簿記検定試験1級
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
ガイダンス,総論
経営者と管理会計
経営組織と管理会計
企業価値創造のための管理会計
管理会計手法の変化
企業予算
予算編成と予算統制
中長期経営管理と予算管理
事業部制(1)
事業部制(2)
経営戦略と管理会計
原価企画と戦略的コストマネジメント
ABC(活動基準原価計算)と ABM
バランスト・スコアカード
レピュテーション・マネジメント
〔ねらい・内容〕
講義の進め方,管理会計とは
経営に役立つ管理会計
組織形態と管理会計の担当組織
企業価値の概念と企業評価
環境変化による企業目標と管理会計手法の変化
利益計画と企業予算,予算管理システム
予算統制と例外管理
目標管理、参加的予算管理、ゼロベース予算
事業部制とは,事業部の業績評価
本社費・共通費の配賦,社内資本金制度と社内金利
企業戦略と事業戦略,PPM
原価企画とは
ABC の意義・目的・基礎概念,ABM による原価低減
バランスト・スコアカードとは,戦略マップ
コーポレート・レピュテーション(企業の評判)の重要性と管理
【テキスト・教科書】
開講時に指示する。
【参考書・参考文献】
著者名
櫻井通晴著
書 名
『管理会計 第 5 版』(¥5,000+税)
出版社名
同文館出版
【成績評価の方法・基準】
原則として,平常点 50%,定期試験 50%で評価します。
【準備学習の内容等】
前回の講義内容を復習して,次回の講義に備えてください。具体的には,毎回の講義時に指示します。
86
経 営 分 析
(Business Analysis)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営・会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2 年
2単位
後 期
渋 谷 謙 作
【達成目標・到達目標】
この授業は,複式簿記の基礎を学習済みの学生を対象とします。この授業では,実在の企業の財務諸表を例にして,収益
性や安全性を数値化・グラフ化し,企業の財務状態(資金は十分あるか,商売のやり方の問題点は何かなど)に関して自身
の見解を表明できるようになることをめざします。
【資格との関係】
特になし。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
経営分析の方法
経営分析の方法(実数分析,比率分析,期間比較,他社比較)
2回
財務諸表の見方(1)
貸借対照表の見方
3回
財務諸表の見方(2)
損益計算書の見方
4回
安全性の分析(1)
安全性の意味,貸借対照表の構造と比率分析の手法
5回
安全性の分析(2)
比率分析(流動比率,固定比率,自己資本比率など)の手法
6回
収益性の分析(1)
収益性の意味,総資本利益率の意味と分析手法
7回
収益性の分析(2)
総資本利益率の派生パターン,総資本利益率の改善方法
8回
効率性の分析(1)
売上債権回転率,売上債権回転期間の意味と分析手法
9回
効率性の分析(2)
商品回転率,商品回転期間の意味と分析手法
10回
キャッシュフロー分析
キャッシュフロー計算書のしくみ,見方
11回
損益分岐点(1)
損益分岐点の意味,変動費・固定費の意味,損益分岐点図表の作成
12回
損益分岐点(2)
限界利益,変動費率,限界利益率の意味と活用
13回
損益分岐点(3)
利益計画と損益分岐点図表
14回
企業の経営分析(1)
実在の企業の経営分析(数値の整理,グラフ化)
15回
企業の経営分析(2)
実在の企業の経営分析(総合的な分析,自身の見解を述べる)
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
佐藤裕一 著
ビジュアル経営分析の基本(第5版)¥1,000+税
【参考書・参考文献】
著者名
書 名
桜井久勝 著
財務諸表分析(第5版)¥3,400+税
出版社名
日本経済新聞社(日経文庫ビジュアル)
出版社名
中央経済社
【成績評価の方法・基準】
定期試験 70%,平常点 30%を基準として評価
【準備学習の内容等】
簿記を全く勉強していない学生は履修しないでください。授業で学習したことを,自分のことばで箇条書きにして覚えた
り,授業でとりあげなかった企業の分析も試してください。なお,授業には毎回,電卓(12 桁)
,定規を持参してください。
87
コンピュータ会計Ⅰ(Computer-Based AccountingⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
期
担当者
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
この講義は,簿記原理ⅠA・簿記原理ⅡA・財務会計Ⅰのいずれかの単位を取得済みであるなど,簿記の基本的知識が
十分にあり、かつWindows の基本的操作ができる学生を対象にしています。授業では,「勘定奉行」という会計ソフト
の基本的操作を習得すると共に,コンピュータ会計の特徴を理解することを学習目標としています。
今日では,会計事務所に限らず中小企業を含む多くの企業は,汎用の会計ソフト等によりパソコンで経理事務を行って
います。本講義では,そうした企業に就職して経理部門に配属されたと想定し,実践的な授業を行います。第1段階では,
日々の取引を速やかに入力できるように反復練習を行います。第2段階は,試算表を作成して入力ミスを発見し,訂正が
できるようにします。後半では,決算整理仕訳の入力,財務諸表と管理資料の作成について学習します。
【資格との関係】
日商 電子会計実務検定試験初級,全経 コンピュータ会計能力試験3級・2級
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 コンピュータ会計の特徴
3回 勘定奉行の操作
4回 会社登録と開始残高の入力
5回 月次データの入力
6回 月次データの入力
7回 月次データの入力
8回 月次データの入力
9回 月次データの入力
10回 月次データの入力
11回 月次データの入力
12回 月次データの入力
13回 決算処理
14回 財務諸表の作成
15回 管理資料の作成
〔ねらい・内容〕
講義の進め方
コンピュータ会計の特徴を知る
会計ソフトの種類とその基本的な操作方法
会計データの基本的な入力方法
基本的な取引データの入力
取引データの入力,補助科目の登録
取引データの入力・照合
取引データの入力・照合,消費税の処理
取引データの入力・照合,試算表の作成
取引データの入力・照合,試算表の作成
取引データの入力・照合,試算表の作成
取引データの入力・照合,試算表の作成
決算処理の仕方
財務諸表の種類と作成
管理資料の意義と作成
【テキスト・教科書】
プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
書 名
日商 電子会計実務検定試験対策テキスト 初級 (\2,000+税)
出版社名
実教出版株式会社
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,帳票の提出 10%,平常点 40%で評価します。
【準備学習の内容等】
前回配布されたプリントの内容を理解し,入力できるように復習に重点をおいて下さい。
88
コンピュータ会計Ⅱ(Computer-Based AccountingⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
期
担当者
岩
渕
昭
子
【到達目標・達成目標】
コンピュータ会計Ⅱは,コンピュータ会計Ⅰで学習した知識をもとに,さらに即戦力となれるような実務に直結する経
理処理のしかたを学習します。グループごとに仮想会社を設立し,取引を想定して会計データを入力する他,在庫管理や
販売管理,給与計算などのさまざまな経理処理ができるようになることを目標とします。
将来,自分で会社を経営したいと思っている学生は,社長業を疑似体験できます。また,実社会では,一人で仕事をす
るのではなく他人との協力が大切です。グループワークを通じて,協働の重要性も体験できます。
本講義は,経理事務に興味があり,コンピュータ会計Ⅰの単位を原則として取得していること,法人税・所得税・消費
税,表計算ソフト「エクセル」などの基礎的知識を持っていることを前提として,講義を展開しますので,注意してくだ
さい。
【資格との関係】
日商 電子会計実務検定試験 初級,全経コンピュータ会計能力試験2級
【授業内容】
〔テーマ〕
1 回 オリエンテーション
2 回 仮想会社の設立
3 回 事業計画の作成
4 回 販売計画の作成
5回
〃
6 回 日常取引の入力
7回
〃
8 回 給与ソフトの利用
9 回 日常取引の入力
10 回
〃
11 回
〃
12 回
〃
13 回
〃
14 回 決算処理
15 回 会社の業績報告会
〔ねらい・内容〕
講義の進め方とグループの編成
会社名の決定,定款の作成,役割分担
単年度の事業計画書の作成
販売計画の作成と在庫管理
〃
商品売買取引の入力
〃
コンピュータによる給与計算のしかた
会計データの入力・照合と試算表の作成
〃
〃
〃
特殊な会計処理
決算整理仕訳の入力と財務諸表の作成
グループ毎に発表
【テキスト・教科書】
必要に応じて,プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
必要に応じて,紹介します。
【成績評価の方法・基準】
グループ別の報告 30%,帳票の提出 30%,平常点 40%で評価します。
【準備学習の内容等】
講義中に指示します。
89
簿 記 論 Ⅱ (Bookkeeping TheoryⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コースのみ
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
8単位
後 期
(週8回)
本 田 公 義
【到達目標・達成目標】
日商簿記検定2級レベルからさらに税理士試験・簿記論受験レベルへステップアップする。新しい会計基準も学習し,学
習簿記の最も難問へ挑む。なお,下記[授業内容]の<簿記2級範囲の学習>には,日商2級工業簿記の学習も含まれる。
【資格との関係】
日商簿記検定2級・全経簿記能力検定1級に合格する。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
2回
<簿記2級範囲の学習>
¦
32回
過去問演習と模擬試験
¦
34回
商的工業簿記
¦
36回
本支店会計/本社工場会計
¦
38回
外貨建取引/割賦販売
¦
40回
有価証券/工事契約の処理
¦
42回
資産除去債務の処理/純資産
¦
44回
税効果会計
¦
46回
減損会計・研究開発費など
¦
48回
税効果会計
¦
50回
連結会計⑴
¦
52回
連結会計⑵
¦
54回
企業結合・事業分離会計
¦
56回
キャッシュ・フロー計算書
¦
58回
デリバティブ取引
¦
60回
到達確認
〔ねらい・内容〕
日商2級に合格し,税理士簿記論で最も重要な基礎学力を充実させる。
なお, 税理士簿記論で必要となる範囲の工業簿記の学習を行う。
期末仕掛品の評価,製造原価報告書の作成
内部利益の除去,合併精算表の作成
決算時の換算替え,外貨建有価証券の評価替え/回収期限到来基準
その他有価証券評価差額/工事進行基準,工事完成基準
資産除去債務/新株発行,新株予約権の発行・行使に関する会計処理
繰延税金資産・繰延税金負債の計上,その他有価証券の評価
減損損失の認識と測定,市場販売目的のソフトウェアの減価償却
繰延税金資産・繰延税金負債の計上,その他有価証券の評価
少数株主持分の表示,未実現利益の控除,連結精算表の作成
連結精算表の作成,その他の包括利益,連結財務諸表
株式交換・株式移転・合併・現物出資・会社分割などの処理
キャッシュ・フロー計算書の作成
先物取引・先渡取引・オプション取引・スワップ取引の処理
今後の学習計画
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
村田学園
『日商2級(商業簿記)
』
(¥2,100)
村田学園
『日商2級(工業簿記)
』
(¥2,100)
出版社名
村田学園
村田学園
【参考書・参考文献】
必要に応じて,授業中に紹介する。
【評価の方法】
平常点(50%)
,試験・検定試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
特になし。
90
財 務 諸 表 論 Ⅰ(Financial StatementsⅠ)
履修区分
履修条件
コース選択必修
必修・選択
会計税務(特進クラス)のみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2
6単位
前 期
(週6回)
並 木 秀 明
年
【到達目標・達成目標】
会計入門レベルから制度会計にける財務諸表の作成方法を学習し,電卓を使用した会計処理に関する計算とその背景に
ある理屈(理論)を説明する。それを基礎として税理士試験・財務諸表論への応用項目まで視野に入れた講義を行う。
税理士試験財務諸表論の受験意欲のある学生の履修を望む。
【資格との関係】
簿記検定2級の株式会社会計の基本を学び日本商工会議所簿記検定1級取得以上を目指す。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
ガイダンス
2回
制度としての会計
会計に関係する法律(制度会計)とは何かを説明
3回
財務諸表の種類と様式
制度会計で作成を義務付けられている財務書類の説明
4~6回
現金の範囲
現金で処理するもの,現金過不足の処理
7~9回
預金の範囲
小切手,当座預金・当座借越の処理,銀行勘定調整表
10~12 回
債権・債務
債権・債務の分類,手形の処理,その他の債権・債務
13~14 回
貸倒引当金
債権の区分,区分に応じた計算
15~18 回
棚卸資産
棚卸資産とは何か,棚卸資産(商品)の評価と表示
19~21 回
有価証券
有価証券とは何か,取得と売却,期末の評価
22~24 回
有形固定資産①
有形固定資産の種類,取得形態(購入・自家建設等)
25~27 回
有形固定資産②
減価償却計算,除却・売却・買換
28 回
無形固定資産
無形固定資産の種類と処理
29 回
繰延資産
株式交付費,社債発行費,創立費,開業費,開発費の会計処理と表示
30~32 回
引当金
引当金(貸倒引当金以外)とは何か,引当金の会計処理
33~36 回
退職給付引当金
退職給付引当金の会計処理
37~39 回
社債
社債の発行,社債利息の処理,期末評価等
会社の税金
法人税,住民税及び事業税,消費税等の会計処理と表示
41~43 回
純資産
株主資本の区分,増資の会計処理
44~45 回
自己株式
自己株式の取得,処分,消却の処理
40 回
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
著者
小林秀行・並木秀明・長島正浩
並木 秀明
並木 秀明
書名
出版社
『実践テキスト 財務諸表論』(3,400 円)
中央経済社
『簿記論・財務諸表論同時合格テキスト』(3,150 円)中央経済社
『世界一わかりやすい財務諸表の授業』(1,470 円) サンマーク出版
【成績評価の方法・基準】
平常点 50% 小テスト 50%の総合評価で行う。
【準備学習の内容等】
予習は不要である。自習はすべて復習にあてること。
91
財務諸表論Ⅱ
(Financial StatementsⅡ)
履修区分
履修条件
コース選択必修
必修・選択
会計税務(特進クラス)のみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2
6単位
後 期
(週6回)
並 木 秀 明
年
【到達目標・達成目標】
財務諸表論Ⅰの学習を基礎として税理士試験・財務諸表論への応用項目まで視野に入れた講義を行う。
税理士試験財務諸表論の受験意欲のある学生の履修を望む。
【資格との関係】
税理士試験財務諸表論の合格レベルの講義内容である。
【授業内容】
〔テーマ〕
1~2回
〔ねらい・内容〕
新株予約権
新株予約権の会計処理
3回
新株予約権付社債
新株予約権が付与された社債の会計処理
4回
株主資本等変動計算書
株主資本等変動計算書の作成
5~7回
リース会計・減損会計
リース資産の借手・貸手の会計処理,固定資産の減損処理
ソフトウェア
研究開発費,ソフトウェアの会計処理
9~10 回
税効果会計
11~13 回
外貨建取引
14~15 回
製造業会計
会計上の収益・費用と税務上の益金・損金,税効果会計
取引発生時の処理,決済時の処理,期末の換算,為替予約,外貨建有価証
券
製造業の会計処理一巡,費目別計算,仕掛品の評価,製造原価明細書
16~20 回
企業結合会計
合併,株式交換,株式移転,会社分割
21~22 回
会計理論固有の論点
会計公準,会計主体論
23~24 回
一般原則
真実性の原則など7つの一般原則
25~26 回
資産会計
27~29 回
負債会計
資産の分類,流動固定の区別,貨幣性・費用性資産の区別と評価
負債の評価,引当金の設定要件等
30~33 回
引当金
引当金(貸倒引当金以外)とは何か,引当金の会計処理
34~38 回
損益会計
損益計算の原理,費用収益の認識,実現主義,発生主義
39~41 回
純資産会計
純資産の部の構成,資本取引と損益取引を区別する理由
42~43 回
会社法会計①
計算書類の作成のまとめ,注記の記載例
44~45 回
会社法会計②
計算書類の作成のまとめ,注記の記載例
8回
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
著者
小林秀行・並木秀明・長島正浩
並木 秀明
並木 秀明
書名
出版社
『実践テキスト 財務諸表論』(3,400 円)
中央経済社
『簿記論・財務諸表論同時合格テキスト』(3,150 円)中央経済社
『世界一わかりやすい財務諸表の授業』(1,470 円) サンマーク出版
【成績評価の方法・基準】
平常点 50% 小テスト 50%の総合評価で行う。
【準備学習の内容等】
予習は不要である。自習はすべて復習にあてること。
92
簿 記 論 演 習 Ⅰ (Practice of Bookkeeping TheoryⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コースのみ
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
1単位
前 期
(集中講義)
本 田 公 義
【到達目標・達成目標】
簿記3級レベルから日商簿記検定2級レベルまでを試験形式で演習し,税理士試験・簿記論の演習への基礎固めを行う。
【資格との関係】
日商簿記検定2級の範囲までを学習する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
ガイダンス
2回
帳簿組織 (1)
特殊仕訳帳制を中心として簿記一巡の手続の説明
3回
帳簿組織 (2)
大陸式簿記法による合計仕訳と合計試算表作成の演習
4回
現金・預金
現金実査,銀行勘定調整表についての決算整理
5回
債権・債務
手形取引,貸倒れなど債権債務に関する処理
6回
有価証券
金融商品に関する会計基準に基づいた評価
7回
一般商品売買取引
分記法,総記法,三分割法,売上原価対立法の各方法の説明
8回
特殊商品売買取引 (1)
予約販売,委託販売,試用販売,割賦販売の各販売形態の説明
9回
特殊商品売買取引 (2)
上記販売形態が複合した決算問題の解き方
10回
有形固定資産
リース取引,さまざまな取得形態,減価償却費の計算
11回
無形固定資産
法律上の権利の取扱い,のれんの処理
12回
繰延資産
株式交付費,社債発行費,創立費,開業費,開発費の会計処理
13回
社債/引当金
償却原価法による社債の評価引当金/負債性引当金の設定額計算と処理
14回
株式会社の純資産(資本)
新株発行,剰余金の処分,株主資本等変動計算書
15回
到達確認
今後の学習計画
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
必要に応じ,授業中に紹介する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(50%)
,試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
9月上旬開講予定。
93
簿 記 論 演 習 Ⅱ (Practice of Bookkeeping TheoryⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コースのみ
選択必修
配当年次
1 年
単位数
前期・後期
担当者
1単位
後 期
(集中講義)
本 田 公 義
【到達目標・達成目標】
日商簿記検定2級レベルの基礎学力を万全にし,さらに税理士試験・簿記論受験レベルへの演習問題へステップアップす
る。受験に必要な解答テクニックもマスターする。
【資格との関係】
日商簿記検定2級・全経簿記能力検定1級に合格する。
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
ガイダンス
2回
退職給付引当金
退職給付に係る会計基準に基づいた退職給付引当金の処理
3回
純資産
新株発行,新株予約権の発行・行使に関する会計処理
4回
外貨建取引
決算時の換算替え,外貨建有価証券の評価替え
5回
本支店会計
内部利益の除去,合併精算表の作成
6回
商的工業簿記
期末仕掛品の評価,製造原価報告書の作成
7回
本社工場会計
内部利益の除去,合併精算表の作成
8回
税効果会計
繰延税金資産・繰延税金負債の計上,その他有価証券の評価
9回
研究開発費など
市場販売目的のソフトウェアの減価償却など
10回
減損会計など
減損損失の認識と測定,共用資産の取扱いなど
11回
連結会計 (1)
少数株主持分の表示,未実現利益の控除
12回
連結会計 (2)
連結精算表の作成
13回
企業結合・事業分離会計
株式交換・株式移転・合併・現物出資・会社分割などの処理
14回
キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書の作成
15回
到達確認
今後の学習計画
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
必要に応じて,授業中に紹介する。
【成績評価の方法・基準】
平常点(50%)
,試験の成績(50%)で評価する。
【準備学習の内容等】
2月上旬開講予定。
94
財務諸表論演習Ⅰ(Practice of Financial StatementsⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(特進クラス)のみ
選択必修
配当年次
2
年
単位数
前期・後期
担当者
2単位
前 期
(週2回)
並 木 秀 明
【到達目標・達成目標】
財務諸表論Ⅰの履修者を前提に演習形式で講義を進行する。
税理士試験財務諸表論の受験意欲のある学生の履修を望む。
【資格との関係】
簿記検定2級の株式会社会計の基本を学び日本商工会議所簿記検定1級取得以上を目指す。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
〔ねらい・内容〕
2回
財務諸表の様式
会社計算規則に準拠した計算書類の説明
3回
現金及び預金
現金及び預金に関する処理と表示
4回
債権・債務
手形取引,貸倒れなど債権債務に関する処理と表示
5回
有価証券
金融商品に関する会計基準に基づいた評価と表示
6回
棚卸資産
棚卸資産の評価と損益計算書の売上原価の計算
7回
有形固定資産(1)
取得形態別の評価,減価償却費の計算と表示(1)
8回
有形固定資産(2)
減価償却費の計算と表示(2)
9回
無形固定資産
法律上の権利の取扱い,のれんの会計処理
10回
繰延資産
株式交付費,社債発行費,創立費,開業費,開発費の会計処理と表示
11回
引当金
負債性引当金の計上額計算と会計処理と表示
12回
退職給付引当金
退職給付に係る会計基準に基づいた退職給付引当金の会計処理と表示
13回
社債
社債の発行から償還までの会計処理と表示
14回
純資産
株式会社の純資産の部の様式
15回
財務諸表
財務諸表の作成
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
著者
小林秀行・並木秀明・長島正浩
並木 秀明
並木 秀明
書名
出版社
『実践テキスト 財務諸表論』(3,400 円)
中央経済社
『簿記論・財務諸表論同時合格テキスト』(3,150 円)中央経済社
『世界一わかりやすい財務諸表の授業』(1,470 円) サンマーク出版
【成績評価の方法・基準】
平常点 50% 小テスト 50%の総合評価で行う。
【準備学習の内容等】
予習は不要である。自習はすべて復習にあてること。
自習は,講義で解説した問題を3回以上解法することを目指す。
95
財務諸表論演習Ⅱ(Practice of Financial StatementsⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(特進クラス)のみ
選択必修
配当年次
2
年
単位数
前期・後期
担当者
2単位
後 期
(週2回)
並 木 秀 明
【到達目標・達成目標】
財務諸表論演習Ⅰの知識を前提に税理士試験財務諸表論の合格のための総合力を身に付ける。
財務諸表の作成演習を繰り返し行うことで,実務に役立つ知識の習得も同時に達成することを目的とする。
【資格との関係】
大規模株式会社の会計処理を学び税理士試験の財務諸表論合格レベルまでの実力取得をねらいとする。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
ガイダンス
〔ねらい・内容〕
財務諸表作成の考え方
2回
純資産会計
純資産に関する会計処理と表示
3回
株主資本等変動計算書
株主資本等変動計算書の作成
4回
リース会計と減損処理
リースの借手側の処理と表示,固定資産の減損処理
5回
ソフトウェアの会計処理
社内利用目的,販売目的のソフトウェア
6回
税効果会計
繰延税金資産・繰延税金負債の表示
7回
外貨建取引
外貨建債権・債務等の期末の換算
8回
製造業会計
製造原価明細書と損益計算書
9回
本社工場会計
製造原価明細書と損益計算書
10回
総合計算問題と理論①
商業の貸借対照表と損益計算書の作成
11回
総合計算問題と理論②
商業の貸借対照表と損益計算書の作成
12回
総合計算問題と理論③
商業の貸借対照表と損益計算書の作成
13回
総合計算問題と理論④
製造業の貸借対照表,損益計算書及び製造原価明細書の作成
14回
総合計算問題と理論⑤
製造業の貸借対照表,損益計算書及び製造原価明細書の作成
15回
総合計算問題と理論⑥
製造業の貸借対照表,損益計算書及び製造原価明細書の作成
【テキスト・教科書】
詳細はガイダンスにおいて説明する。
【参考書・参考文献】
著者
小林秀行・並木秀明・長島正浩
並木 秀明
並木 秀明
書名
出版社
『実践テキスト 財務諸表論』(3,400 円)
中央経済社
『簿記論・財務諸表論同時合格テキスト』(3,150 円)中央経済社
『世界一わかりやすい財務諸表の授業』(1,470 円) サンマーク出版
【成績評価の方法・基準】
平常点 50% 小テスト 50%の総合評価で行う。
【準備学習の内容等】
予習は不要である。自習はすべて復習にあてること。
自習は,講義で解説した問題を3回以上解法することを目指す。
税理士試験財務諸表論の試験時間は2時間である。したがって,2時間以上の持久力のある学習を目指さなければなら
ない。
96
ビジネス資格演習Ⅱ
(Practice of Business LicenseⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
2
2単位
前期(週2回)
年
担当者
北
川
清
【到達目標・達成目標】
この授業は,FP技能士の資格を取得したい学生を対象とします。この授業を履修すれば,9月実施の国家資格である3
級FP技能士試験の全範囲を網羅した学習ができます。この試験は,学科試験(60問)と実技試験(15問)の2科目で,○×
形式問題と3択形式問題で出題され,60%以上が合格となるため,授業では60%以上の正答を得るための授業に的を絞る
とともに,そのための答案練習を繰り返します。
【資格との関係】
3級ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士(国家資格)(9月受験)
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回 ガイダンス 金融資産運用(1)
マーケット環境・預貯金・投資信託(課題:学科問題)
2回 金融資産運用(2)
債券投資・株式投資(課題:学科問題)
3回 金融資産運用(3)
株式投資・外貨建て商品・金融派生商品(課題:学科問題)
4回 金融資産運用(4)
セーフティーネット・保護法規等(課題:学科問題)
5回 金融資産運用(5)
ケーススタディー(課題:実技問題)
6回 相続・事業承継(1)
民法上の相続・相続税の計算納付(課題:学科問題)
7回 相続・事業承継(2)
贈与税の概要と特例(課題:学科問題)
8回 相続・事業承継(3)
相続時精算課税制度(課題:学科問題)
9回 相続・事業承継(4)
財産の評価・評価の特例(課題:学科問題)
10回 相続・事業承継(5)
ケーススタディー(課題:実技問題)
11回 タックスプランニング(1)
税制・所得税の仕組み・所得税の計算(1) (課題:学科問題)
12回 タックスプランニング(2)
所得税の計算(2) (課題:学科問題)
13回 タックスプランニング(3)
所得税の申告納付(課題:学科問題)
14回 タックスプランニング(4)
個人住民税・事業税・他項目関連税金(課題:学科問題)
15回 タックスプランニング(5)
ケーススタディー(課題:実技問題)
16回 不動産(1)
不動産の見方(課題:学科問題)
17回 不動産(2)
不動産の取引(課題:学科問題)
18回 不動産(3)
不動産の法令上の規制(課題:学科問題)
19回 不動産(4)
不動産の有効活用・証券化(課題:学科問題)
20回 不動産(5)
ケーススタディー(課題:実技問題)
21回 リスク管理(1)
リスクマネジメント・保険制度(課題:学科問題)
22回 リスク管理(2)
生命保険(課題:学科問題)
23回 リスク管理(3)
損害保険・第3分野保険等(課題:学科問題)
24回 リスク管理(4)
ケーススタディー(課題:実技問題)
25回 ライフプランニングと資金計画(1)
ライフプランニングの手法・資金計画(課題:学科問題)
26回 ライフプランニングと資金計画(2)
社会保険(課題:学科問題)
27回 ライフプランニングと資金計画(3)
公的年金(課題:学科問題)
28回 ライフプランニングと資金計画(4)
企業年金・個人年金等(課題:学科問題)
29回 ライフプランニングと資金計画(5)
ケーススタディー(課題:実技問題)
30回 試験対策
模擬問題答案練習
【テキスト・教科書】
著者名
書 名
出版社名
価 格
滝澤ななみ 『みんなが欲しかった!FP の教科書 3 級』
TAC 出版
\1,800
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
出版社名
価 格
『パーフェクトFP3 級対策問題集学科編』 きんざい
1,990 円
『パーフェクトFP3 級対策問題集実技編』 きんざい
1,260 円
【成績評価の方法・基準】
定期試験(50%),課題・確認ミニテスト(50%)によって評価します。
【準備学習の内容等】
正答を得られなかった問題をファイルし,どうして間違ったのか,どうすれば正解になったかをまとめる間違いノート
を作成していくこと。電卓は毎回必ず持参してください。
97
管
理
会
計
(Management Accounting)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(現代ビジネスクラス)・
会計税務コース
その他のコース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
選択必修
選 択
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
この講義は,経営者の意志決定に役立つ会計情報に関心や興味がある学生を対象としています。本講義では,短期利益
計画や企業予算などに関する管理会計の用語や考え方を理解することを目標としています。また,最新の管理会計では,
さまざまな新しい手法が研究され,かつ実施されていますので,そうした企業価値創造のための新しい管理会計手法につ
いても学習します。
企業会計は,過去の情報を外部に正しく開示する財務諸表(貸借対照表,損益計算書,キャッシュ・フロー計算書など)
の作成を中心とする財務会計と,経営意思を決定するための内部情報を中心とする管理会計とに大別されます。現代の企
業においては,有形資産よりも無形の資産の方が事業の成功に重要だといわれています。企業だけでなく公的な組織にお
いても,経営の可視化が求められています。経営の可視化には,無形の資産も含めて測定する必要があります。測定でき
ないものは管理できないので,管理会計は財務指標だけでなく非財務指標も測定対象としています。
ビジネス資格Ⅱ( Business License)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(一般クラス)コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
4単位
年
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
この授業は,FP技能士の資格を取得したい学生を対象とします。この授業を履修すれば,9月実施の国家資格である3
級FP技能士試験の全範囲を網羅した学習ができます。学科試験(60問)と実技試験(15問)の2科目で,○×形式問題と3
択形式問題で出題され,60%以上が合格となるため,正答を得ることができるように要点を整理していきます。
98
所
得
税
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
(Income Tax Law)
法
単位数
年
前期・後期
2単位
後
担当者
期
飯
塚
正
光
【到達目標・達成目標】
この科目は,所得税を定めている所得税法のうち,個人所得計算論(所得概論,所得分類,所得金額計算,収入概念,
必要経費概念,課税標準の計算制度)を中心に,公平な課税とは何かという観点から,その仕組みと現状及び問題点を講
義し(必要に応じ,事例研究及び実践的演習も取り入れる),所得税の所得計算原理の学習と公平課税の問題意識を持た
せ,日常生活上所得税制の判断が的確にできる程度(最低,所得税法能力検定試験2級レベル)の知識を身につけることを
狙いとする。この科目は,個人所得課税理論の習得のための授業であり,所得税法能力検定試験の受験講座ではない。
なお、講義内容については、実践的な所得税の業務や他の税法との兼ね合いなども様々な視点から指導していくつもり
である。
【資格との関係】
全国経理教育協会 所得税法能力検定試験の2級レベル程度の知識の学習を行う。
税理士資格試験の基礎的知識の学習を行う。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
所得税法の特徴と役割
2回~6回
課
7回~9回
所得計算と特例
収 入 金 額
10回~12回
必
13回~14回
課税標準の計算
15回
税
要
所
経
得
費
〔ねらい・内容〕
他の租税との比較において,所得税の特徴と役割について講義し,所得税の
全体像を把握させる。
次の項目について講義する。
① 所得概念
② 所得分類
10種類の各種所得の所得計算と課税の特例について講義する。
次の事項について講義する。
① 収入概念
② 収入の評価
次の事項について講義する。
① 必要経費の概念
② 必要経費不算入
③ 棚卸資産,減価償却資産,有価証券等の資産の評価
次の事項について講義する。
① 損益通算
② 繰越控除
学習のまとめ
【テキスト・教科書】
著者名
全国経理教育協会編
【参考書・参考文献】
中央経済社編
書
名
『演習所得税法』(26年度版)
出版社名
清文社
『所得税法規集』
㈱中央経済社
価格
2,000円+税
2,800円
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常点・出席状況 50%を基準とする。
【準備学習の内容等】
すべての税法の原点となる所得税法の全体的な体系を学習することになるため、他の税法の基礎的な勉強の原点とな
る内容である。
99
所 得 税 演 習 Ⅰ (Practice of Income Tax LawⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
単位数
年
1単位
前期・後期
後
担当者
期
遠
(集中講義)
藤
尚
【到達目標・達成目標】
本講座では,各種所得の意義と金額,各所得控除の計算,申告納税額の算定方法等について解説し,全経主催の所得税
法能力検定試験3級の試験問題の解答方法の指導及び過去の試験問題・模擬問題の解答練習を行います。
(注) 本講座は,9月,10月短期集中講座です。
【資格との関係】
所得税法能力検定試験3級合格を目標とします。
【授業内容】
1回
〔テーマ〕
各種所得の意義と金額Ⅰ
〔ねらい・内容〕
利子所得・配当所得・不動産所得
2回
各種所得の意義と金額Ⅱ
事業所得
3回
各種所得の意義と金額Ⅲ
給与所得・退職所得・山林所得
4回
各種所得の意義と金額Ⅳ
譲渡所得・一時所得・雑所得
5回
非課税所得
非課税所得の範囲
6回
源泉徴収制度
源泉徴収される所得と源泉徴収税額
7回
課税標準
課税標準の種類
8回
所得控除Ⅰ
医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除等
9回
所得控除Ⅱ
配偶者控除・扶養控除・基礎控除等
10回
申告納税額の計算
課税所得金額の計算方法と税額計算
11回
答案練習Ⅰ
過去の試験問題による解答練習
12回
答案練習Ⅱ
〃
13回
答案練習Ⅲ
〃
14回
答案練習Ⅳ
〃
15回
到達確認
模擬試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
遠藤 尚 著
『所得税法3級「テキスト」・「問題集」』(各¥1,200 税抜き)
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
所得税法能力検定試験所得税法3級合格を目指す学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
100
出版社名
協進社
所 得 税 演 習 Ⅱ (Practice of Income Tax LawⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(特進クラス)
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
単位数
年
1単位
前期・後期
後
担当者
期
遠
(集中講義)
藤
尚
【到達目標・達成目標】
本講座では,所得税演習Ⅰ受講者を対象として各種所得の意義と金額,各所得控除の計算,申告納税額の算定方法等に
ついて解説し,全経主催の所得税法能力検定試験2級の試験問題の解答方法の指導及び過去の試験問題・模擬問題の解答
練習を行います。
(注) 本講座は,11月から1月短期集中講座です。
【資格との関係】
所得税法能力検定試験2級合格を目標とします。
【授業内容】
〔テーマ〕
所得税の計算方法
・非課税所得
所得税の概要と計算・非課税所得の内容
2回
利子所得・配当所得
利子所得及び配当所得の意義と金額
3回
不動産所得
不動産所得の意義と金額
4回
事業所得Ⅰ
事業所得の意義と金額
5回
事業所得Ⅱ
事業所得の金額と応用計算
6回
給与所得・退職所得・山林所得
給与所得,退職所得及び山林所得の意義と金額
7回
譲渡所得・一時所得・雑所得
譲渡所得,一時所得及び雑所得の意義と金額
8回
課税標準
課税標準の意義,損益通算及び損失の繰越控除
9回
所得控除Ⅰ・Ⅱ
各所得控除の内容
10回
課税所得金額・税額の計算
・税額控除
課税所得金額から申告税額までの計算
11回
答案練習Ⅰ
過去の試験問題による解答練習
12回
答案練習Ⅱ
〃
13回
答案練習Ⅲ
〃
14回
答案練習Ⅳ
〃
15回
到達確認
1回
〔ねらい・内容〕
模擬試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
遠藤 尚 著
『所得税法2級「テキスト」
・「問題集」』(各¥1,600 税抜き)
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
所得税法能力検定試験2級合格を目指す学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
101
出版社名
協進社
法
人
税
法
(Corporation Tax Law)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
遠
藤
尚
【到達目標・達成目標】
法人税は法人の各事業年度の所得の金額,退職年金等積立金額,清算所得の金額に課される国税で,納税者自らがその
納税額を決定し,申告及び納付することとされている。
本講座では,法人税の概要,企業利益と法人税の課税所得との相違,法人税における基本的な個別規定の理論・計算に
ついて,具体的な事例等に基づき解説します。
【資格との関係】
税理士試験
【授業内容】
1回
〔テーマ〕
法人税の概要
〔ねらい・内容〕
法人税とは・納税義務者と課税所得の範囲・納税地・青色申告
2回
法人税の概要
各事業年度の所得に対する法人税の計算等
3回
基本的な別表
別表四の内容の理解とその作成
4回
基本的な別表
別表四の内容の理解とその作成
5回
基本的な別表
別表一の内容の理解とその作成
6回
租税公課
損金不算入とされる租税公課・損金算入とされる租税公課
7回
租税公課
納税充当金・還付される税金
8回
減価償却
減価償却資産の意義等
9回
減価償却
償却限度額の計算
10回
減価償却
少額減価償却資産等
11回
交際費等
交際費等の意義と範囲・損金不算入額の計算
12回
交際費等
損金不算入額の計算
13回
寄附金
寄附金の意義と区分・損金不算入額の計算
14回
寄附金
損金不算入額の計算
15回
到達確認
【テキスト・教科書】
必要プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
『法人税法令集』
出版社名
税務経理協会
【成績評価の方法・基準】
課題(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
原則として,簿記3級程度の力のある学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
102
法 人 税 演 習 (Practice of Corporation Tax Law)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
単位数
年
1単位
前期・後期
後
担当者
期
遠
(集中講義)
藤
尚
【到達目標・達成目標】
本科目では,法人税の概要,所得の金額の計算,損金,益金に関する各規定について解説し,全経主催の法人税法能力
検定試験3級の試験問題の解答方法の指導及び過去の試験問題・模範解答の解答練習を行います。
(注) 本講座は,12月,1月短期集中講座です
【資格との関係】
法人税法能力検定試験3級合格を目標とします。
【授業内容】
1回
〔テーマ〕
法人税の概要
〔ねらい・内容〕
法人の区分・納税義務のある法人とない法人等
2回
所得の金額の計算等
所得の金額の計算方法・損金
3回
租税公課等
租税公課の概要・減価償却
4回
繰延資産等
繰延資産・貸倒引当金
5回
同族会社等
同族会社・役員に対する報酬等
6回
税額の計算
税額の計算・別表四及び別表一のまとめ
7回
寄附金
寄附金の範囲と区分・損金算入限度額の計算
8回
交際費等
交際費等の範囲,損金不算入額の計算
9回
資産の評価等
資産の評価・益金・受取配当等の益金不算入
10回
申告手続等
申告及び納付・青色申告・理論のまとめ
11回
答案練習Ⅰ
過去の試験問題による解答練習
12回
答案練習Ⅱ
〃
13回
答案練習Ⅲ
〃
14回
答案練習Ⅳ
〃
15回
到達確認
模擬試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
遠藤 尚 著
『法人税法3級「テキスト」・「問題集」』(各¥1,200 税抜き)
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
法人税法能力検定試験3級合格を目指す学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
103
出版社名
協進社
消
費
税
法
(Consumption Tax Law)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
遠
藤
尚
【到達目標・達成目標】
間接税の一種である消費税は,酒税・たばこ税等従来の間接税と異なり,すべての物品の譲渡や役務の提供に対して課
税されるもので,平成元年4月1日に導入され.その後数回の大幅改正を経て現在に至っています。
本講座では,消費税の考え方,消費税の課される取引と課される取引の区分,納付税額の計算方法等について,具体的
な計算例に基づき解説します。
【資格との関係】
税理士試験
【授業内容】 〔テーマ〕
1回
消費税の概要
2回
消費税の基本的仕組み
3回
4回
5回
課税の対象となる取引
課税の対象となる取引
課税の対象となる取引
6回
7回
8回
9回
10回
非課税取引
非課税取引
非課税取引
輸出免税とされる取引
輸出免税とされる取引
11回
納税義務者
12回
13回
14回
15回
納税義務者
課税標準及び税率
課税標準及び税率
到達確認
〔ねらい・内容〕
国税と地方税・直接税と間接税
納税義務者・納税地・課税標準・仕入税額控除・申告・納付
税抜経理方式・税込経理方式
納付税額までの計算の基本パターン
国内取引(原則)・事業者・資産の譲渡等
国内取引(原則)・国内取引の判定
国内取引(資産の譲渡とみなす行為)
輸入取引(原則・保税地域から引き取 るものとみなす場合)
非課税とされる国内取引の内容
非課税とされる国内取引の内容
非課税とされる国内取引の内容・非課税とされる輸入取引の内容
輸出免税等とされる取引の内容
輸出免税等とされる取引の内容
輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税
国内取引に係る納税義務者・輸入取引に係る納税義務者
小規模事業者に係る納税義務の免除
小規模事業者に係る納税義務の免除(課税事業者の選択)
国内取引に係る課税標準(原則・特例)
輸入取引に係る課税標準・資産の譲渡等の時期・税率
【テキスト・教科書】
必要プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
著者名
書
名
『消費税法令通達集』
出版社名
税務経理協会
【成績評価の方法・基準】
課題(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
原則として,簿記3級程度の力のある学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
104
消 費 税 演 習 Ⅰ(Practice of Consumption Tax LawⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
年
単位数
前期・後期
1単位
後 期
(集中講義)
担当者
遠
藤
尚
【到達目標・達成目標】
本講座では,消費税の課される取引,仕入税額控除の計算,納付税額の算定方法等について解説し,全経主催の消費税
法能力検定試験3級の試験問題の解答方法の指導及び過去の試験問題・模擬問題の解答練習を行います。
(注) 本講座は,9月,10月短期集中講座です。
【資格との関係】
消費税法能力検定試験3級合格を目標とします。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
消費税の課される取引Ⅰ
消費税の課される取引Ⅱ
課税標準及び税率
納税義務者及び納税地
仕入税額控除Ⅰ
仕入税額控除Ⅰ
課税標準額に対する
消費税額の調整
仕入税額控除Ⅱ
申告・納付等
答案練習Ⅰ
答案練習Ⅱ
答案練習Ⅲ
答案練習Ⅳ
答案練習Ⅴ
到達確認
【テキスト・教科書】
著者名
遠藤 尚 著
〔ねらい・内容〕
課税の対象
非課税取引・輸出免税取引
国内取引・輸入取引に係る課税標準・税率
消費税の納税義務者・消費税の納税地
仕入れに係る消費税額の控除
〃
売上げに係る対価の返還等をした場合
貸倒れが生じた場合
簡易課税による仕入れに係る消費税額の控除
確定申告・中間申告・消費税に関する用語
過去の試験問題による解答練習
〃
〃
〃
〃
模擬試験問題による解答練習
書
名
『消費税法3級「テキスト」』(¥1,800 税抜き)
【参考書・参考文献】
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
消費税法能力検定試験3級合格を目指す学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
105
出版社名
協進社
消 費 税 演 習 Ⅱ(Practice of Consumption Tax LawⅡ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
会計税務(特進クラス)
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
1
年
単位数
1単位
前期・後期
後
担当者
期
遠
(集中講義)
藤
尚
【到達目標・達成目標】
本講座では消費税演習Ⅰ受講者を対象として,消費税の課される取引,仕入税額控除の計算,納付税額の算定方法等につ
いて解説し,全経主催の消費税法能力検定試験2級の試験問題の解答方法の指導及び過去の試験問題・模擬問題の解答練
習を行います。
(注)本講座は11月から1月までの短期集中講座です。
【資格との関係】
消費税法能力検定試験2級合格を目標とします。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
課税の対象
非課税・輸出免税等
納税義務者・納税地
・課税期間
課税標準・税率
仕入税額控除 Part1
仕入税額控除 Part2
課税標準額に対する
消費税額の調整
仕入税額控除 Part3
申告・納付・還付
答案練習Ⅰ
答案練習Ⅱ
答案練習Ⅲ
答案練習Ⅳ
答案練習Ⅴ
到達確認
〔ねらい・内容〕
課税の対象とされる取引についての内容及びその取扱い
非課税とされる取引・輸出免税とされる取引についての内容及びその取扱い
消費税の納税義務者,納税地及び課税期間
国内取引及び輸入取引に係る課税標準及び税率
仕入税額控除の概要及び課税売上割合が 95%以上の場合
課税売上割合が 95%未満の場合・仕入れに係る対価の返還等を受けた場合
売上げに係る対価の返還等をした場合,
貸倒れに係る消費税額の控除等
簡易課税制度
中間申告,確定申告及び還付を受けるための申告
過去の試験問題による解答練習
〃
〃
〃
〃
模擬試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
著者名
書
名
遠藤 尚 著
『税務会計消費税法2級「テキスト」・「問題集」』(各¥1,400 税抜き)
【参考書・参考文献】
【成績表の方法・基準】
検定試験の成績(50%)と平常点(50%)により評価します。
【準備学習の内容等】
消費税法能力検定試験2級合格を目指す学生を対象とします。
なお,電卓(12桁)を持参してください。
106
出版社名
協進社
所得税法特講(Income Tax Law Exercise)
履修区分
履修条件
共通選択
会計税務コース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
選 択
前期・後期
後
期
担当者
遠
藤
尚
【到達目標・達成目標】
全国経理教育協会主催
所得税法能力検定試験1級(平成26年2月実施予定)の合格を目的とします。
授業では所得税の個別理論、個別計算、総合計算の内容と解答方法について解説し、模擬問題による演習を行います。
試験直前には、過去試験問題の答案作成練習を反復し、合格を目指します。
【資格との関係】
所得税法能力検定試験1級を目指し,税理士試験にも挑戦してください。
【授業内容】
1回
2級理論と計算の復習・確認(1)
2回
2級理論と計算の復習・確認(2)
3回
個別計算問題の解説(1)・退職所得の金額の計算・雑所得の金額の計算
4回
個別計算問題の解説(2)・中古資産の耐用年数・不動産所得に係る損益通算の特例
5回
個別計算問題の解説(3)・固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例・各損失の取扱い
6回
個別計算問題の解説(4)・雑損控除額の計算・医療費控除額の計算
7回
個別計算問題の解説(5)・寄附金控除額の計算・平均課税による税額計算
8回・9回
総合計算問題の解説
10回~12回
総合計算問題の計算演習
13回~15回
過去の試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
必要に応じ,プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績 50%(学習態度を含みます。)と出席率 50%により評価します。
【準備学習の内容等】
1年次後期配当の「所得税演習Ⅱ」を履修している者に限る。
107
消費税法特講(Consumption Tax Law Exercise)
履修区分
履修条件
共通選択
会計税務コース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
選 択
前期・後期
前
期
担当者
遠
藤
尚
【到達目標・達成目標】
全国経理教育協会主催
消費税法能力検定試験1級(平成25年10月実施予定)の合格を目的とします。
授業では消費税の個別理論、個別計算、総合計算の内容と解答方法について解説し、模擬問題による演習を行います。
試験直前には、過去試験問題の答案作成練習を反復し、合格を目指します。
【資格との関係】
消費税法能力検定試験1級を目指し,税理士試験にも挑戦してください。
【授業内容】
1回
2級理論と計算の復習・確認(1)
2回
2級理論と計算の復習・確認(2)
3回
個別計算問題の解説(1)・課税売上割合が著しく変動した場合の特例
4回
個別計算問題の解説(2)・調整対象固定資産を転用した場合の特例
5回
個別計算問題の解説(3)・特定収入がある場合の特例
6回
個別計算問題の解説(4)・相続があった場合の納税義務の免除の特例
7回
総合計算問題(実額控除)の解説
8回~10回
総合計算問題(実額控除)の計算練習
11回
総合計算問題(簡易課税)の解説
12回
総合計算問題(簡易課税)の計算練習
13回~15回
過去の試験問題による解答練習
【テキスト・教科書】
必要に応じ,プリントを配布します。
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
検定試験の成績 50%(学習態度を含みます。)と出席率 50%により評価します。
【準備学習の内容等】
1年次後期配当の「消費税演習Ⅱ」を履修している者に限る。
108
医療保険制度 (Public Medical Insurance System)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
2単位
前 期
宮 嶋 直 香
【到達目標・達成目標】
この授業は、1年次に受付実務Ⅰ・受付実務Ⅱ・医療報酬事務を履修する学生が対象です。この授業を通して医療保険制度の知識、
さらに医療機関での窓口実技をロールプレイング等行い身に付け、一連の医療事務の科目を修了後メディカルクラークの資格取得を
目的としています。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団 メディカルクラーク
【授業内容】
1回
〔テーマ〕
オリエンテーション
〔ねらい・内容〕
ロールプレイングを実施し患者対応を実践
2回
患者接遇の実際(1)
〃
3回
患者接遇の実際(2)
〃
4回
受付事務の実技
〃
5回
窓口受付事務(1)
6回
受付窓口事務(2)
〃
7回
受付窓口事務(3)
〃
8回
医療保険制度(1)
9回
医療保険制度(2)
〃
10 回
医療保険制度(3)
〃
11 回
高齢者医療制度
高齢者の医療保険制度について
12 回
公費負担医療制度
各種公費について
13 回
介護保険制度
医療保険と深く関わる介護保険の概要
14 回
窓口対応のまとめ
患者対応・保険制度のまとめ
15 回
窓口対応のまとめ
医療機関での対応のマナー
医療機関の根幹である保険制度について学習する
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
出版社名
医科テキスト 1.2.3.4
各 1,300 円
(株)丸の内出版
医科スタディ 1.2.3.4
各 500 円
(株)丸の内出版
医療事務ハンドブック
1,800 円
(株)丸の内出版
医療事務用電卓
3,900 円
その他 保険薬早見表 200 円・マイベストノート 300 円・実技Ⅰ問題集 500 円・技能審査問題集 3,800 円・基礎問題集 2,800 円
テキスト・教科書については「受付実務Ⅰ」
・
「受付実務Ⅱ」
・
「医療報酬事務」
・
「医療事務特講」と共通。
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%、受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
この講座は単独では履修できません。
「受付実務Ⅰ」
・
「受付実務Ⅱ」
・
「医療事務特講」
・
「医療報酬事務」の履修者に限ります。
109
受 付 実 務 Ⅰ(Reception Work of HospitalⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
前 期
宮 嶋 直 香
【到達目標・達成目標】
この授業は,1年次に医療保険制度・受付実務Ⅱ・医療報酬事務を履修する学生が対象です。
「受付実務Ⅰ」では医療機関の収入の柱
となる保険点数について学習し,その仕組みを理解します。
そして一連の医療事務の科目を修了後メディカルクラークの資格取得を目的としています。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団 メディカルクラーク
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
オリエンテーション
医療事務の点数のしくみについて
2回
注射(1)
注射料の点数のきまり
3回
注射(2)
4回
投薬(1)
5回
投薬(2)
6回
医学管理料(1)
7回
医学管理料(2)
8回
在宅医療
在宅医療の点数のきまり
9回
画像診断(1)
画像診断料の点数のきまり
10 回
画像診断(2)
11 回
初診料
〃
初診料の点数のきまり
12 回
再診料
再診料の点数のきまり
13 回
処置(1)
(2)
処置料の点数のきまり
14 回
リハビリテーション
リハビリテーションの点数のきまり
15 回
精神科療法・放射線療法
各種療法の点数のきまり
〃
投薬料の点数のきまり
〃
医学管理料の点数のきまり
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
出版社名
医科テキスト 1.2.3.4
各 1,300 円
(株)丸の内出版
医科スタディ 1.2.3.4
各 500 円
(株)丸の内出版
医療事務ハンドブック
1,800 円
(株)丸の内出版
医療事務用電卓
3,900 円
その他 保険薬早見表 200 円・マイベストノート 300 円・実技Ⅰ問題集 500 円・技能審査問題集 3,800 円・基礎問題集 2,800 円
テキスト・教科書については「医療保険制度」
・
「受付実務Ⅱ」
・
「医療報酬事務」
・
「医療事務特講」と共通。
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
この講座は単独では履修できません。
「医療保険制度」
・
「受付実務Ⅱ」
・
「医療報酬事務」
・
「医療事務特講」の履修者に限ります。
110
受 付 実 務 Ⅱ(Reception Work of Hospital Ⅱ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
1
単位数
年
前期・後期
1単位
前
担当者
期
宮
嶋
直
香
【到達目標・達成目標】
この授業は,1年次に医療保険制度・受付実務Ⅰ・医療報酬事務を履修する学生が対象です。「受付実務Ⅰ」と同じく
診療の点数を個別に学習し,「受付実務Ⅱ」の修了で保険点数全般の知識を習得します。
そして一連の医療事務の科目を修了後メディカルクラークの資格取得を目的としています。
【資格との関係】
一般財団法人
日本医療教育財団
メディカルクラーク
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
オリエンテーション
2回
手術
3回
麻酔・輸血
4回
検査(1)
5回
検査(2)
6回
検査(3)
7回
検査(4)
8回
検査(5)
9回
検査(6)
10 回 入院料(1)(2)
11 回 総論(1)
12 回 総論(2)
13 回 総論(3)
14 回 総論(4)
15 回 総論(5)
【テキスト・教科書】
著者名
医療事務の点数のしくみについて
手術の点数のきまりについて
麻酔・輸血の点数のきまりについて
検査の点数のきまり
〃
〃
〃
〃
〃
入院料の点数のきまり
実務Ⅰ・実務Ⅱのまとめ
〃
〃
〃
〃
書名
価格
医科テキスト 1.2.3.4
各 1,300 円
医科スタディ 1.2.3.4
各
医療事務ハンドブック
出版社名
(株)丸の内出版
500 円
(株)丸の内出版
1,800 円
(株)丸の内出版
医療事務用電卓
3,900 円
その他 保険薬早見表 200 円・マイベストノート 300 円・実技Ⅰ問題集 500 円・技能審査問題集 3,800 円・
基礎問題集 2,800 円
テキスト・教科書については「受付実務Ⅰ」・「医療保険制度」・「医療報酬事務」
・「医療事務特講」と共通。
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
この講座は単独では履修できません。
「受付実務Ⅰ」・「医療保険制度」・「医療報酬事務」・「医療事務特講」の履修者に限ります。
111
診 療 報 酬 実 務(Calculation Work of Medical Fee)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
1
年
単位数
2単位
前期・後期
前
担当者
期
宮
嶋
直
香
【到達目標・達成目標】
この授業は,1年次に医療保険制度・受付実務Ⅰ・受付実務Ⅱを履修する学生が対象です。「受付実務Ⅰ」・「受付実務
Ⅱ」で学習した点数が実際に医療機関で提出する診療報酬明細書(医療機関からの診療報酬の請求書=レセプト)にどの
ように記載されるかを学習します。その上でレセプトに誤りがないかの点検実務を身に付けます。そして一連の医療事務
の科目を修了後、メディカルクラークの資格取得を目的としています。
【資格との関係】
一般財団法人
日本医療教育財団
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
オリエンテーション
2回
明細書記載要領(1)
3回
明細書記載要領(2)
4回
明細書記載要領(3)
5回
明細書記載要領(4)
6回
明細書記載要領(5)
7回
明細書記載要領(6)
〔ねらい・内容〕
医療事務の点数のしくみについて
診療報酬記載
〃
〃
〃
〃
〃
診療報酬点検
〃
〃
〃
〃
〃
8回
レセプト点検(1)
9回
レセプト点検(2)
10 回 レセプト点検(3)
11 回 レセプト点検(4)
12 回 レセプト点検(5)
13 回 レセプト点検(6)
14 回 レセプト総論
15 回 レセプト総論
【テキスト・教科書】
著者名
その他
メディカルクラーク
書名
価格
出版社名
医科テキスト 1.2.3.4
各 1,300 円
(株)丸の内出版
医科スタディ 1.2.3.4
各
500 円
(株)丸の内出版
医療事務ハンドブック
1,800 円
医療事務用電卓
3,900 円
(株)丸の内出版
保険薬早見表 200 円・マイベストノート 300 円・実技Ⅰ問題集 500 円・技能審査問題集 3,800 円・
基礎問題集 2,800 円
テキスト・教科書については「受付実務Ⅰ」・「受付実務Ⅱ」・「医療保険制度」・「医療事務特講」と共通。
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
この講座は単独では履修できません。
「受付実務Ⅰ」・「受付実務Ⅱ」・「医療保険制度」・「医療事務特講」の履修者に限ります。
112
医療事務特講 (Additional Class of Medical Office Work)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
1 年
1単位
前 期
宮 嶋 直 香
【到達目標・達成目標】
この授業は,メディカルクラーク受験対策の特別講座です。1年次の医療保険制度・受付実務Ⅰ・受付実務Ⅱ・医療報酬事務を履修
した学生が対象です。8月のメディカルクラーク試験合格のための対策講座です。試験と同じ形式の模擬試験を実施し,解答・解説を
行い,まとめでは試験科目やそれぞれのポイントを確認し合格を目指します。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団 メディカルクラーク
【授業内容】
1回
〔テーマ〕
実技(Ⅰ)模擬(1)
〔ねらい・内容〕
試験と同じ形式で実施する。2 回分の模擬試験を行い,ポイントを押さえる。
2回
実技(Ⅰ)解説(1)
〃
3回
学科模擬(1)
〃
4回
学科解説(1)
〃
5回
実技(Ⅱ)模擬(1)
〃
6回
実技(Ⅱ)解説(1)
〃
7回
実技(Ⅰ)模擬(2)
〃
8回
実技(Ⅰ)解説(2)
〃
9回
学科 模擬(2)
〃
10 回
学科 解説(2)
〃
11 回
実技(Ⅱ)模擬(2)
〃
12 回
実技(Ⅱ)解説(2)
13 回
試験対策
14 回
試験対策
〃
15 回
試験対策
〃
〃
過去の出題傾向等を解説する
【テキスト・教科書】
特になし
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
この講座は単独では履修できません。
「受付実務Ⅰ」
・
「受付実務Ⅱ」
・
「医療保険制度」
・
「医療報酬事務」の履修者に限ります。
113
医療秘書入門
(Lecture on Medical Secretary)
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1年
2単位
前 期
担当者
大 塚
映
*平成26年度 新規科目につき1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
この授業では、医療を取り巻く現状と動向を広い視野からとらえながら、医療機関の組織構造や運営をはじめ、患者の
権利や患者の接遇など医療サービスの在り方を理解し、医療秘書の心構えや役割、実際の業務を学びます。
【資格との関係】
「医療秘書技能検定試験」
(医療秘書教育全国協議会)
、
「メディカルクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)
、
「ドクターズクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)
、
「ケアクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)等の資格の
学習にも役立てられます。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
医療環境の現状とこれからの動向
医療機関の組織構造と運営
医療機関に求められる資質と能力・技能
医療秘書の心構え<ビデオ学習>
医療秘書業務の実際<ビデオ学習>
医師の職務への理解
患者の基本的な権利
患者を守る社会保障制度
患者の心理と行動
患者満足を目指す医療サービス
医療機関におけるクレーム対応
医療機関におけるリスク管理と医療訴訟
医療情報・医療文書の管理
よく使われる医療用語の基礎理解
到達確認
【テキスト・教科書】
「現代医療秘書 -役割と実務-」 (大塚 映 他)
〔ねらい・内容〕
医療界の全体を様々な側面から理解する
病院・クリニックの違いや組織運営を理解する
療秘書として求められるものを理解する
医医療秘書の心構えや役割を理解する
医療秘書の実際の実務をビデオ学習で理解する
医師の役割・職務・心情の実態を理解する
患者の権利・支援の仕組みを理解する
社会保障の様々な制度を理解する
患者の心理と行動の特徴を理解する
質の高い医療サービスとは何かを理解する
患者からの苦情・暴言に対する対処を理解する
医療機関のリスクとは、医療訴訟の現状を理解する
診療記録・医療文書等の取り扱いを理解する
検査や人間ドック等での基本的な用語を理解する
知識の習得度を確認します
西文社 2,000 円
【参考書・参考文献】
プリント等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
試験 70%、平常点 30%で、総合評価します
【準備学習の内容等】
日頃からニュースやインターネットなど身近なところで医療や医学に関心をもつようにしましょう
114
医療秘書実務
(Practice on Medical Secretary)
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1年
1単位
後 期
担当者
大 塚
映
【到達目標・達成目標】
この授業では、医療機関で働く医療秘書の重要な役割や様々な業務をテキストやビデオ学習で理解しながら、医療秘書の
実務能力を習得します。医療秘書としての正しい言葉使いや患者応対法を身につけ、どのような医療機関でも即戦力として
働けるようになりましょう。
【資格との関係】
「医療秘書技能検定試験3級」
(医療秘書教育全国協議会)
、
「メディカルクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)
、
「ドクターズクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)
、
「ケアクラーク」
(一般財団法人日本教育財団)等の資格の
学習にも役立てられます。
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
医療秘書の資質と役割
医療秘書の言葉遣い
医療秘書の話し方
患者応対の実際 <ビデオ学習>
窓口応対業務 ・受付・会計業務
患者の接遇応対1
患者の接遇応対2
医療秘書の電話応対1
医療秘書の電話応対2
医療文書の作成・管理業務
総合演習・総合病院1
総合演習・総合病院2
総合演習・クリニック
総合演習・医科大学
到達確認
〔ねらい・内容〕
自分の医療秘書としての適性を知る
医療秘書としての正しい言葉遣いを習得する
医療秘書としての話し方の工夫を習得する
患者の心理を配慮した応対の重要性を理解する
受付・会計業務の実際を習得する
様々な患者の接遇応対を理解する
様々な患者の接遇応対を習得する
医療機関での電話応対の基本を理解する
医療機関での電話応対の技能を習得する
医療文書を作成し、取り扱いを習得する
総合病院の医療秘書業務を習得する
総合病院の医療秘書業務を習得する
クリニックの医療秘書業務を習得する
医科大学医局の医療秘書業務を習得する
知識の習得度を確認します
【テキスト・教科書】
「現代医療秘書ワークブック」 (大塚 映 他) 西文社 1,700 円
【参考書・参考文献】
プリント等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
試験 60%、平常点 40%で、総合評価します
【準備学習の内容等】
日頃から病気や患者に関心をもって、相手の状況を考えながら行動することを心がけましょう。そして、授業には楽しく
積極的に参加しましょう
115
医療秘書総論 (Introduction to Medical Secretary)
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(総合クラス)のみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1年
2単位
前 期
担当者
大 塚
映
【到達目標・達成目標】
この授業では、医療秘書技能検定試験の3つの領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの分野を総合的に学習します。医療秘書としての基本的
な実務知識や医療機関の組織・運営、医療関連法規、基礎医学、医学用語、医療事務などの内容を学習し、11月の医療
秘書技能検定試験3級の合格を目指します。過去問題を解いて正解のポイントをつかみ、合格の力をつけていきます。
後期開講の「医療秘書演習」の授業を引き続き履修してください。
【資格との関係】
「医療秘書技能検定試験3級」
(医療秘書教育全国協議会)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定)
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定)
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定)
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
到達確認
〔ねらい・内容〕
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
過去問題を解きながら、算定の学科知識を習得する
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
過去問題を解きながら、算定の学科知識を習得する
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
過去問題を解きながら、算定の学科知識を習得する
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
知識の習得度を確認します
【テキスト・教科書】
・
「医療秘書技能検定実問題集3級① 2014 年度版」
(医療秘書教育全国協議会試験委員会編)土屋書店 1,300 円
・
「医療秘書技能検定実問題集3級② 2014 年度版」
(医療秘書教育全国協議会試験委員会編)土屋書店 1,300 円
(*これらのテキストは、医療秘書技能検定試験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全領域に対応しているものです)
・
「-しくみと病気がわかる-からだの事典」
(田沼久美子他)成美堂出版 1,600 円
【参考書・参考文献】
プリント等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
試験 70%、平常点 30%で、総合評価します
【準備学習の内容等】
日頃から医療や病気などの医学に関心をもつようにしましょう。また、細やかで正確さの要求される業務の学習です
ので、数字の計算にも慣れておくようにしましょう。そして、医療秘書技能検定試験3級の合格を目指してがんばりま
しょう。
116
医療秘書演習
(Practice of Medical Secretary)
卒業要件区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(総合クラス)のみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
1単位
後 期
担当者
大
塚
映
【到達目標・達成目標】
この授業では、前期開講の「医療秘書総論」の授業に引き続き、医療秘書技能検定試験の3つの領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの分野
を総合的に学習します。過去問題を解きながら正解のポイントをつかみ、11月の医療秘書技能検定試験3級の合格を目
指して、合格の力をつけていきます。3級受験後は2級の学習に入ります。
【資格との関係】
「医療秘書技能検定試験3級・2級」
(医療秘書教育全国協議会)
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔テーマ〕
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定)
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
確認テスト
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定)
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
領域Ⅰ:医療秘書実務、組織運営、医療関連法規
領域Ⅱ:基礎医学と医療用語
領域Ⅲ:医療事務(診療報酬の算定・学科)
〔ねらい・内容〕
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
過去問題を解きながら、算定の学科知識を習得する
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
知識の習得度を確認します
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
過去問題を解きながら、算定の学科知識を習得する
過去問題を解きながら、実務、組織、法規を理解する
過去問題を解きながら、からだの構造・機能を理解する
過去問題を解きながら、診療報酬の算定法を理解する
【テキスト・教科書】
前期の医療秘書総論の授業で使用した下記のテキストを引き続き使います
・
「医療秘書技能検定実問題集3級① 2014 年度版」
(医療秘書教育全国協議会試験委員会編)土屋書店 1,300 円
・
「医療秘書技能検定実問題集3級② 2014 年度版」
(医療秘書教育全国協議会試験委員会編)土屋書店 1,300 円
(*このテキストは、医療秘書技能検定試験の領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲに対応しているものです)
・
「-しくみと病気がわかる-からだの事典 」
(田沼久美子他)成美堂出版 1,600 円
【参考書・参考文献】
プリント資料、2級問題 等を授業中に配付します
【成績評価の方法・基準】
試験 70%、平常点 30%で、総合評価します
【準備学習の内容等】
日頃から医療や病気などの医学に関心をもつようにしましょう。また、細やかで正確さの要求される業務の学習です
ので、数字の計算にも慣れておくようにしましょう。そして、医療秘書技能検定試験3級の合格を目指してがんばりま
しょう。
117
介
護
事
務
(Office Work of Long-term Care Insurance)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
2
4単位
前 期
(週2回)
年
担当者
那
須
明
美
【到達目標・達成目標】
1 年次の医療保険制度で介護保険の概要には触れました。2 年次では介護の基本である社会福祉と人間関係の基礎を理解
し,介護保険制度の給付費請求を学び,科目修了後ケアクラークの資格を取得し,介護現場での事務ができる事を目的と
します。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団
ケアクラーク
【授業内容】
1回
2回・3回
4回・5回
6回・7回
8回・9回
10 回・11 回
12 回・13 回
14 回・15 回
17 回・18 回
19 回・20 回
21 回・22 回
23 回・24 回
25 回・26 回
27 回・28 回
29 回・30 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
介護保険制度
社会福祉の概要
介護における人間関係
介護事務実技
介護事務実技
介護概論
介護給付単位(1)
介護給付単位(2)
介護給付の請求(1)
介護給付の請求(2)
介護給付の明細書記載(1)
介護給付の明細書記載(2)
ケアクラーク試験対策Ⅰ
ケアクラーク試験対策Ⅱ
〔ねらい・内容〕
介護保険制度の仕組み
社会福祉サービス体系
高齢者の人間関係・心理
介護事務職員の実務
介護事務職員の実務
介護支援専門員の役割
介護給付費の算定と請
〃
〃
〃
〃
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
出版社名
介護保険請求実務
2,200 円
(株)丸の内出版
介護保険請求実務(別冊)
800 円
(株)丸の内出版
社会福祉と人間関係
700 円
(株)丸の内出版
介護事務の実践
600 円
(株)丸の内出版
その他 修了レポート 300 円・介護給付費明細書 500 円 全て(株)丸の内出版
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
特に条件は無し。1 年次医療事務講座を履修していない方でも可能です。
118
介
護
事
務
Ⅰ
(Office Work of Long-term Care InsuranceⅠ)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
1
2単位
後 期
(11-1月 週2回)
年
担当者
宮
嶋
直
香
【到達目標・達成目標】
1 年次前期の医療保険制度で介護保険の概要には触れました。後期と 2 年次前期では介護の基本である社会福祉と人間
関係の基礎を理解し,介護保険制度の給付費請求を学びます。科目修了後ケアクラークの資格を取得し,介護現場での事
務ができる事を目的とします。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団
ケアクラーク
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
介護保険制度(1)
介護保険制度(2)
介護概論(1)
介護概論(2)
社会福祉の概要(1)
社会福祉の概要(2)
社会福祉の概要(3)
介護における人間関係(1)
介護における人間関係(2)
介護における人間関係(3)
介護事務実技(1)
介護事務実技(2)
介護事務実技(3)
介護事務実技(4)
〔ねらい・内容〕
介護保険制度の仕組み
〃
介護支援専門員の役割
〃
社会福祉サービス体系の概要
〃
〃
高齢者の人間関係・心理的特性
〃
〃
介護事務職員の実務
〃
〃
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
出版社名
介護保険請求実務
2,200 円
(株)丸の内出版
介護保険請求実務(別冊)
800 円
(株)丸の内出版
社会福祉と人間関係
700 円
(株)丸の内出版
介護事務の実践
600 円
(株)丸の内出版
その他 修了レポート 300 円・介護給付費明細書 500 円 全て(株)丸の内出版
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
特に条件はなし。1 年次前期医療事務講座を履修していない方でも可能です。
この講座は単独では履修できません。2 年次前期「介護事務Ⅱ」の履修者に限ります。
119
医 療 現 場 実 習(Practice of Medical Office Work)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
2
年
単位数
前期・後期
1単位
後 期
(8月集中)
担当者
那
須
明
美
【到達目標・達成目標】
この授業は,1年次で受付実務Ⅰ・受付実務Ⅱ・医療保険制度・医療報酬事務・医療事務特講を履修した学生でメディ
カルクラークを取得した学生が対象です。1年次・2年次の医療事務講座の実践・現場実習です。医療機関での仕事の理解
を深める事を目的とします。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
医療機関見学
受付実習(1)
受付実習(2)
受付実習(3)
受付実習(4)
受付実習(5)
受付実習ディスカッション
受付実習(6)
受付実習(7)
受付実習(8)
受付実習(9)
受付実習(10)
実習まとめ
レポート作成
〔ねらい・内容〕
実習心構え・マナー
実習現場見学
各セクションでの実習
〃
〃
〃
〃
前半終了後の反省会
各セクションでの実習
〃
〃
〃
〃
〃
【テキスト・教科書】
特になし
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
実習態度 50%,レポート 50%を基準とします。
【準備学習の内容等】
1年次に「受付実務Ⅰ」・「受付実務Ⅱ」・「医療保険制度」・「医療報酬事務」・「医療事務特講」を履修し,
メディカルクラーク取得者に限ります。
120
医療事務専科
(Class of Medicine and Hospital Manner)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
後
担当者
期
那
須
明
美
【到達目標・達成目標】
医療機関から出された処方箋で薬を調剤するのが調剤薬局です。医療機関と同様,請求業務が発生します。
この授業では薬の知識を学び,調剤薬局での事務ができることを目的にします。
また,医療機関での患者対応,マナーは非常に重要視されています。ロールプレイングを行いながら,
窓口マナーを身につけることを目的とします。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
医療保険制度の基礎知識
薬の基礎知識
調剤報酬点数
調剤報酬請求
調剤報酬請求
調剤報酬 総括
受付窓口の役割と心得
受付業務の基礎知識 1
受付業務の基礎知識 2
労災保険と自賠責保険
コミュニケーションスキルアップ
受付窓口演習
受付窓口演習
受付窓口 総括
〔ねらい・内容〕
医療事務にプラスされる専科の意味
医療機関での必須知識の学習
調剤薬局での請求事務
〃
〃
〃
受付窓口での必須知識
〃
〃
受付窓口での取扱い
接遇マナーの向上を目指す
ロールプレイングを行い実践講義
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
調剤テキスト
1,200 円
調剤レセプトセット
600 円
受付窓口実践テキスト
1,200 円
受付窓口実践資料集
600 円
その他 調剤保険薬早見表 100 円・調剤修了試験問題 300 円
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
出版社名
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
全て(株)丸の内出版
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
・「受付実務Ⅱ」・「医療保険制度」・「医療報酬事務」・「医療事務特講」の履修者が望ましい。
1年次に「受付実務Ⅰ」
121
医事コンピュータ(Medical Computing)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
2
1単位
後
(集
年
担当者
期
中)
那
須
明
美
【到達目標・達成目標】
この授業は,1年次で受付実務Ⅰ・受付実務Ⅱ・医療保険制度・医療報酬事務・医療事務特講を履修した学生が対象で
す。1年次で学習した,窓口での請求事務のコンピュータ入力を実践します。患者登録・病名登録・診療内容入力・レセ
プト発行までを通して医事システムを学習し,科目修了後,メディカルオペレータの資格取得を目的とします。
【資格との関係】
一般財団法人 日本医療教育財団
メディカルオペレータ
【授業内容】
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10 回
11 回
12 回
13 回
14 回
15 回
〔テーマ〕
オリエンテーション
患者登録
病名登録
外来登録
入力実践(1)
入力実践(2)
入力実践(3)
入力実践(4)
入力実践(5)
入力実践(6)
入力実践(7)
入力実践(8)
入力実践(9)
試験対策(1)
試験対策(2)
〔ねらい・内容〕
医事システム概要
新患受付
病名入力
診療内容入力
伝票入力実践
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
時間制限内入力
〃
【テキスト・教科書】
著者名
書名
価格
PCテキスト
1,800 円
PCオペマニュアル
1,800 円
PC修了試験(実技・解答)
600 円
PC試験問題集(解答・解説)3,000 円
医科スタディブック 2
500 円
(教材改訂のため、テキストは前年度例を記載しております)
出版社名
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
(株)丸の内出版
【参考書・参考文献】
なし
【成績評価の方法・基準】
試験 50%,平常率 30%,受講意欲 20%を基準とします。
【準備学習の内容等】
1年次に「受付実務Ⅰ」・「受付実務Ⅱ」・「医療保険制度」・「医療報酬事務」・「医療事務特講」の履修者に限ります。
更にメディカルクラーク取得者が望ましい。
122
からだと保健 (Physical and Health Science)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書コース
その他のコース
選択必修
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
前期・後期
前
担当者
期
佐 々 木 三 美
【到達目標・達成目標】
健康日本21では,21世紀において日本に住む一人ひとりの健康を実現するための,国民健康づくり運動を進めていま
す。健康を実現するために,疾病による死亡,罹患,生活習慣上の危険因子などの健康に係わる具体的な目標が設定し,
生活習慣の改善と健康作りに必要な環境整備を進めていますが,広く周知されていないのが実情でしょう。
そこで,からだと保健では,健康の基本的概念,生活習慣病,ヒトの体のつくり,運動の仕組みなどを理解し,幅広
く理解を深め,健康日本21の目標が達成できるような知識および,生涯教育の導入に活かせるような知識を構築します。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
〔ねらい・内容〕
ガイダンス
教科の目的。授業方法・評価方法などを説明。
健康作りを進める施策
(1)世界の歩み (2)日本の歩み (3)健康日本21
健康状態について
(1) 健康と体力 (2) 健康作り (3) 生活習慣病 (4) メディカルチェック
体力水準について
(1) 体力測定 (2) 評価
食事と栄養 ①
(1) 栄養素 (2) 栄養所要量 (3) 減量
食事と栄養 ②
(1) 肥満の原因
からだの生理学的しくみ①
(1) 神経系 (2) 筋肉 (3) 呼吸循環系
からだの生理学的しくみ②
(1)日常生活が体に与える影響
からだの解剖学的しくみ
(1) 骨と筋 (2) 骨の代謝 (3) 動作
性と年齢
(1) 成長期の運動 (2) 老化と運動
運動プログラム作成指導
(1) 運動不足の影響 (2) 運動プログラム作成 (3) 運動強度
運動実践
(1) 心の健康 (2) 行動・性格と運動
ウォーミングアップとクーリングダウン
(1) ストレッチングとは (2) ストレッチングの目的 (3) 実施上の注意
有酸素運動と無酸素運動
(1)エアロビクスエクササイズ (2)エアロビクスの種目ごとの注意点
(3)アネロビクスエクササイズ (4)レジスタンストレーニングについて
到達確認
【テキスト・教科書】
授業内で指示
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
試験(60%),受講状況(20%),提出物(20%)などから総合的に評価する。
全出席を原則とします。欠席をした場合には,補講の受講が必須となります。
123
薬事学特講 (Additional Lecture of Pharmacy)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(総合クラス)のみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
担当者
2 年
2単位
前 期
武 藤 順 子
【到達目標・達成目標】
本授業は、医薬品一般の知識、薬務行政に関する常識、健康情報の正しい読み方、ならびに職場での円滑な人間関係につながる生
命倫理のトピックスなどについてディスカッションを交えながら学びます。
【資格との関係】
特になし
【授業内容】
〔テーマ〕
〔ねらい・内容〕
1回
薬効(1)
あなたは薬は好きですか?
2回
薬効(2)
薬が効くってどういうこと?薬物とその受容体、遺伝子型、適応症
3回
薬効(3)
薬はどれくらい効いているのか?血中濃度、薬物動態
4回
薬効(4)
副作用ってなぜ起こるのか?個人差、薬物相互作用
5回
食品(5)
食品添加物をどう考えるか?
6回
薬事(1)
薬が世の中に出るまでどんなステップがあるのか?
7回
薬事(2)
ジェネリック医薬品、スイッチ OTC って何?
8回
薬事(3)
薬と食品とサプリメントはどう違うの?
9回
薬事(4)
有名な薬害はおさえておこう!サリドマイド、SMON、薬害エイズ
10 回
薬事(5)
なぜうつ病が増えたのか?それほど急速にストレスが増えたのだろうか?
11 回
生命倫理(1)
医学の世界をのぞいてみよう!善行原則、正義原則、インフォームドコンセント
12 回
生命倫理(2)
あなたならどうする?臓器移植、着床前診断
13 回
生命倫理(3)
世界の法的状況を知る!妊娠中絶の規制
14 回
健康リテラシー
テレビなどの健康情報を正しく理解して利用する
15 回
到達確認
【テキスト・教科書】
「くすりの作用と効くしくみ事典」 鈴木順子、青野治朗 監修 永岡書店 1300 円
【参考書・参考文献】
盛永 審一郎
稲葉 稔
医学生のための生命倫理
2800 円
丸善出版
薬事ハンドブック 2012
2500 円
じほう
チャート基礎医学シリーズ 薬理学
4200 円
医学評論社
【成績評価の方法・基準】
平常点 20%、提出物 80%
【準備学習の内容等】
医療に関するニュースを持ってきてもらいます。
124
介
護
事
務
Ⅱ
(Office Work of Long-term Care InsuranceⅡ)
履修区分
コース選択必修
履修条件
必修・選択
医療秘書コースのみ
選択必修
配当年次
単位数
前期・後期
2
2単位
前
(集
年
期
中)
*この授業は平成27年2月から4月に実施される集中授業です。
履修登録は27年度前期になります。
【到達目標・達成目標】
1 年次前期の医療保険制度で介護保険の概要には触れました。後期では介護の基本である社会福祉と人間関係の基礎を理
解し,介護保険制度の給付費請求を学び,科目修了後ケアクラークの資格を取得し,介護現場での事務ができる事を目的
とします。
医
療
総
論 (Introduction to Medical)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(総合クラス)コースのみ
選択必修
配当年次
2
年
単位数
2単位
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
現在、医療機関で求められているのが医師の診療以外の事務を補助する専門職です。医師に代わって、これまで医師の
仕事とされていた各種の証明書・診断書を作成するなどの仕事をするためには、より深く医療の内容を学ばなくてはなり
ません。
医療総論はその知識を学習することを目的とします。
医 療 関 連 法 規 (Medical Law)
履修区分
コース選択必修
配当年次
2
年
単位数
2単位
履修条件
必修・選択
医療秘書(総合クラス)コースのみ
選択必修
前期・後期
前
期
平成27 年度
開講科目
【到達目標・達成目標】
医療機関で医師の事務作業を代行するためには、医療保険制度の根幹である医療関連法規の理解が必要になります。
医療法や医師法などの法規を理解します。
125
医 科 事 務 (Medical Office Work)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
医療秘書(総合クラス)コースのみ
選択必修
配当年次
2
年
単位数
1単位
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
実際に医師に代わって書くべき各種診断書・申請書・証明書の特徴・要領について、内容を読み込んで的確に
書けること、実際にカルテ内容を読み取り、目的に沿った診断書・申請書・証明書を書くポイントを詳しく理解
することを目的とします。
126
スポーツボランティア論
(Theory of Sport Volunteer Activities)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーボランティアクラス)
コース
その他のコース
配当年次
1
単位数
年
2単位
必修・選択
前期・後期
後
期
選択必修
選 択
担当者
佐 久 間
康
*平成26年度新規開講科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
1990 年代以降,スポーツボランティアに対する関心は高まりをみせ,支えるスポーツとして,今日ではスポーツの場
に必要不可欠の位置を占めるようになっている。しかしながら,このスポーツボランティアがどのようなものであるか,
その望ましいあり方など,その位置づけは曖昧である。それは現在進行形のスポーツ活動そのものであり,現在注目され
ているスポーツボランティアの動向が、これまでの日本スポーツにはなかった新しいカテゴリーに属するものとして表れ
ているからである。
そこで本講義では,現代社会におけるスポーツボランティアの現状と課題について理解を深めるとともに,スポーツの
可能性について探求しようとするものである。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
スポーツボランティアについて
スポーツの概念と歴史
文化としてのスポーツ
支えるスポーツ
スポーツボランティアの多様性
スポーツイベントボランティア
スポーツイベントボランティア
プロ野球とJリーグ
サポーターの活動
地域総合型スポーツクラブ
スポーツクラブの経営
ボランティアの経営①
ボランティアの経営②
ボランティアの経営③
スポーツボランティアとは何か
〔ねらい・内容〕
教科の目的,授業方法・評価方法などの説明,ボランティアという考え方
スポーツの歴史的発展と現代スポーツの考え方
スポーツの文化性,スポーツ観の変遷
日本におけるスポーツの展開とスポーツボランティアという関わり方
スポーツボランティアとしての関わり方
オリンピック,FIFAワールドカップ
世界陸上,東京国際マラソン,駅伝
ファンとサポーター,百年構想
サポーターの位置と役割
地域住民と新しい公共性
クラブの経営とスポーツボランティア
組織形態と新しい社会運動
情報システムと組織
組織課題の実例
新しい社会運動としてのスポーツボランティア
【テキスト・教科書】
授業内で指示
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
定期試験(50%),受講態度(20%),提出物(30%)などから総合的に評価する。
127
トレーニングの基礎理論 (Theory of Training)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティアクラス)
コース
その他のコース
配当年次
1
単位数
年
2単位
必修・選択
前期・後期
後
期
選択必修
選 択
担当者
佐 々木 三 美
*平成26年度新規開講科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
生涯スポーツ時代における豊かな生活は,健康な身体の育成によって保証される。そこで,本講義では体力の定義と概
念,トレーニングの基礎理論について学ぶ。また,学齢期や高齢者の筋力トレーニングのありかたについても検討する。
次の各項目を学習の目標とする。
1)健康維持・増進,体力の向上における体力トレーニングの必要性について説明ができる。
2)競技スポーツ(パフォーマンス向上) や生涯スポーツ(健康維持・増進) におけるトレーニングの理論が理解できる。
3)体力トレーニングの実践力が身に付く。
【資格との関係】
なし
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
トレーニング科学とは
体力とは
体力トレーニングの原則
トレーニング計画
エネルギーとトレーニング
ストレッチング①
ストレッチング②
筋力トレーニング
ウエイトトレーニング
パワートレーニング
スピードレーニング
インターバルトレーニング
調整力トレーニング
指導計画と安全管理①
指導計画と安全管理②
〔ねらい・内容〕
教科の目的,授業方法・評価方法などの説明。
体力の定義と概念
体力トレーニングの基本的原則とトレーニング効果
発育発達とトレーニング計画
運動に必要なエネルギーと供給過程
ウォーミングアップとクーリングダウン①
ウォーミングアップとクーリングダウン②
筋力トレーニング基本原理
筋力を効果的に高めるトレーニング法
パワーを高めるトレーニング法
スピードを高めるトレーニング法
インターバルトレーニング法
調整力を高めるトレーニング法とコンディショニング
指導計画の立て方(集団の指導計画,個人の指導計画,期別計画)
スポーツ活動と安全管理(個人的要因,環境的要因,競技特性)
【テキスト・教科書】
授業内で指示
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
定期試験(50%),受講態度(20%),提出物(30%)などから総合的に評価する。
128
障害者スポーツ論 (Theory of Adapted Sports)
履修区分
履修条件
コース選択必修
配当年次
1
年
必修・選択
企業経営(スポーツボランティアクラス)
コース
その他のコース
単位数
2単位
前期・後期
後
選択必修
選 択
担当者
期
*平成26年度新規開後科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
今日、障害を持つ人の意識が高まり,障害者のスポーツは機能の回復や体づくりだけでなく,健常者との交流が盛んにな
っていることを受け,社会参加や競技スポーツとしても大きな意義を持つようになった。元来スポーツは,全ての人が楽
しむことのできる活動である。そこで,障害者についての知識と理解を深め,障害者スポーツの果たす役割,意義や効果,
歴史や現状について理解していく。
近年,障害者スポーツは、障害を持っていてもスポーツが楽しめるようルールの変更,人の理解や援助,施設や用具の
工夫などをすることで対象者に適応させたスポーツ(Adapted Sports)として捉えられている。
そこでこの授業では,スポーツ基本法やスポーツ基本計画を踏まえて,地域において障害者がスポーツに参加できるよ
う,障害の種類や程度に応じた配慮をし,障害や障害者をスポーツという文化やその基盤となる日常生活動作の視点から
考え直し,障害者スポーツに求められる身体活動の社会支援の意義を探求することを目的とする。
【資格との関係】
初級障害者スポーツ指導員
【授業内容】
〔テーマ〕
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
10回
11回
12回
13回
14回
15回
障害者スポーツとは
障害者スポーツの意義
障害者の現状とスポーツ①
障害者の現状とスポーツ②
障害者の現状とスポーツ③
障害者の現状とスポーツ④
障害者の現状とスポーツ⑤
障害者の現状とスポーツ⑥
障害者の現状とスポーツ⑦
障害者の現状とスポーツ⑧
障害者福祉施策①
障害者福祉施策②
全国障害者スポーツ大会①
全国障害者スポーツ大会②
障害者スポーツの展望
〔ねらい・内容〕
教科の目的,授業方法・評価方法などの説明と障害者スポーツについて考える
リハビリテーション,そしてスポーツへ
身体障害の理解とスポーツ・レクリエーション
視聴覚障害の理解とスポーツ・レクリエーション
内部障害の理解とスポーツ・レクリエーション
知的障害,精神障害の理解とスポーツ・レクリエーション
障害に応じたトレーニングの方法
補装具と障害区分の理解
安全管理と救急処置
障害に応じたスポーツの工夫と指導上の注意
支援組織の流れと現状
日本障害者スポーツ協会資格認定制度
歴史と概要
各種スポーツのルールと現状
(1) 内科的なもの (2)外科的なもの
【テキスト・教科書】
授業内で指示
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
定期試験(50%),受講態度(20%),提出物(30%)などから総合的に評価する。
129
レクリエーション演習Ⅰ(Recreation ActivityⅠ)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティアクラス)
コース
その他のコース
配当年次
単位数
前期・後期
1 年
1単位
前 期
必修・選択
選択必修
選 択
担当者
佐 久 間
康
*平成26年度新規開講科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
レクリエーション・インストラクターとは,
「様々な遊びのメニューと技術を持ち,楽しさの体験を多くの人に提供できる
人材」のことです。レクリエーション支援は,さまざまなレクリエーション財(活動)を用いて『レクリエーション』を対
象者に伝えていくものです。
この授業は,レクリエーション指導者資格であるレクリエーション・インストラクターを取得するための必修科目です。
レクリエーション指導者として必要な技能を獲得するためにレクリエーション財を体験し,併せて指導法を演習形式で学習
します。技術習得することにより,レクリエーションの指導ができるようになります。
レクリエーション演習Ⅰでは,レク財としてグループ・ワーク・トレーニング,チャレンジ・ザ・ゲーム,ウォークラリ
ーをとりあげます。
【資格との関係】
レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習を修得することにより,
(財)日本レクリエー
ション協会認定「レクリエーション・インストラクター」の資格を得ることができます。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 コミュニケーション・ワーク①
3回 コミュニケーション・ワーク②
4回 コミュニケーション・ワーク③
5回 レクリエーション種目の講義および実技①
6回 レクリエーション種目の講義および実技②
7回 レクリエーション種目の講義および実技③
8回 レクリエーション種目の講義および実技④
9回 チャレンジ・ザ・ゲームの支援実習①
10回 チャレンジ・ザ・ゲームの支援実習②
11回 イニシアティブゲーム実習①
12回 イニシアティブゲーム実習②
13回 ウォークラリー体験実習①
14回 ウォークラリー体験実習②
15回 ウォークラリー体験実習③
〔ねらい・内容〕
アイスブレイクとコミュニケーションの講義を受け,
協力ゲーム,トロプス,チーム対抗ゲームなどを体験する。
チャレンジ・ザ・ゲーム講義を受け,その後,各種目を体験する
チャレンジ・ザ・ゲームの実技(ロープ,スティック)
チャレンジ・ザ・ゲームの実技(ネット,ボール)
チャレンジ・ザ・ゲームの実技(バンブー,ゴム)
プログラム案の作成と提出
模擬ゲーム支援
イニシアティブゲームの体験
ウォークラリーを実際に体験(学外)
【テキスト・教科書】 書名
レクリエーション・インストラクター養成テキスト
出版社名
(財)日本レクリエーション協会
価格
2,100 円
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
授業への取り組み(50%)
,授業中の支援実習の評価(30%)
,提出物(20%)などから総合的に評価する。
【準備学習の内容等】
この授業は,レクリエーション・インストラクターの資格を得ることが目標の授業であるため,レクリエーション関連科
目(レクリエーション概論,レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習)を履修していな
い場合や,レクリエーション・インストラクターになる意志のない方の受講をお断りすることがあります。
指導者育成の授業のため,全出席を原則とします。欠席した場合には,その分の補講を受講することが必要となります。
130
レクリエーション演習Ⅱ(Recreation ActivityⅡ)
履修区分
コース選択必修
履修条件
配当年次
単位数
1
1単位
年
必修・選択
企業経営(スポーツボランティアクラス)
選択必修
コース
その他のコース
選 択
前期・後期
後
担当者
期
佐 久 間
康
*平成26年度新規開講科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
レクリエーション・インストラクターとは,
「様々な遊びのメニューと技術を持ち,楽しさの体験を多くの人に提供で
きる人材」のことです。レクリエーション支援は,さまざまなレクリエーション財(活動)を用いて『レクリエーション』
を対象者に伝えていくものです。
この授業は,レクリエーション指導者資格であるレクリエーション・インストラクターを取得するための必修科目です。
レクリエーション指導者として必要な技能を獲得するためにレクリエーション財を体験し,併せて指導法を演習形式で学
習します。技術習得することにより,レクリエーションの指導ができるようになります。
レクリエーション演習Ⅱにおいては,レク財として,グループ・ワーク・トレーニング,ディスク・ゴルフ,ターゲッ
ト・バード・ゴルフ,キン・ボールをとりあげます。
【資格との関係】
レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習を修得することにより,
(財)日本レクリ
エーション協会認定「レクリエーション・インストラクター」の資格を得ることができます。
【授業内容】
〔テーマ〕
1回 ガイダンス
2回 コミュニケーション・ワーク①
3回 コミュニケーション・ワーク②
4回 コミュニケーション・ワーク③
5回 ウォークラリーの企画と運営①
6回 ウォークラリーの企画と運営②
7回 レクリエーション種目の実技①
8回 レクリエーション種目の実技②
9回 レクリエーション種目の実技③
10回 レクリエーション種目の実技④
11回 レクリエーション種目の実技⑤
12回 レクリエーション種目の実技⑥
13回 レクリエーション種目の実技⑦
14回 レクリエーション種目の実技⑧
15回 レクリエーション種目の実技⑨
〔ねらい・内容〕
アイスブレイクとコミュニケーションを図るゲームの実
技。グループワークを通して。
ウォークラリーのコマ図作成
コース図作成
ディスク・ゴルフの実技①
ディスク・ゴルフの実技②
ディスク・ゴルフの支援実習
ターゲット・バード・ゴルフの実技①
ターゲット・バード・ゴルフの実技②
ターゲット・バード・ゴルフの支援実習
キンボールスポーツの実技①
キンボールスポーツの実技②
キンボールスポーツの支援実習
【テキスト・教科書】
書名
レクリエーション・インストラクター養成テキスト
出版社名
(財)日本レクリエーション協会
価格
2,100 円
【参考書・参考文献】
特になし
【成績評価の方法・基準】
授業への取り組み(50%),授業中の支援実習の評価(30%),提出物(20%)などから総合的に評価する。
【準備学習の内容等】
この授業は,レクリエーション・インストラクターの資格を得ることが目標の授業であるため,レクリエーション関連
科目(レクリエーション概論,レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習)を履修して
いない場合や,レクリエーション・インストラクターになる意志のない方の受講をお断りすることがあります。
指導者育成の授業のため,全出席を原則とします。欠席をした場合には,補講の受講が必須となります。
131
レクリエーション実習
(Practice of Recreation Activity)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティアクラス)
コース
その他のコース
配当年次
単位数
1
1単位
年
必修・選択
前期・後期
通
選択必修
選
択
担当者
年
佐 久 間
康
*平成26年度新規開講科目につき,1年生のみ履修可能
【到達目標・達成目標】
レクリエーション・インストラクターとは,
「様々な遊びのメニューと技術を持ち,楽しさの体験を多くの人に提供で
きる人材」のことです。レクリエーション支援は,さまざまなレクリエーション財(活動)を用いて『レクリエーション』
を対象者に伝えていくものです。
この授業は,レクリエーション指導者資格であるレクリエーション・インストラクターを取得するための必修科目です。
レクリエーション指導者として必要な技能を獲得するためにレクリエーション財を体験し,併せて指導法を演習形式で学
習します。技術習得することにより,レクリエーションの指導ができるようになります。
レクリエーション実習は,以下の実習を行うことにより単位が認定される授業です。
①2月に開催される「シーズンスポーツ演習(冬季)」に参加すると同時に,スタッフとして運営に携わること(必修)。
②新入生事前学習(キンボール)の指導運営スタッフとして参加するもの(選択)。
③地域レクリエーション団体が主催する事業に参加するもの(必修)。
本授業の単位を取得するには,
「シーズンスポーツ演習(冬季)」のスタッフとして参加することにより2/3単位を認定し,
本学授業である新入生事前学習(キンボール)の指導スタッフとして参加または,地域レクリエーション団体が主催する
事業(選択)の合計で3回参加すれば1/3単位を認め,合わせて1単位となる。
詳細は,オリエンテーションまたは,レクリエーション関連授業の初回ガイダンスで説明する。
【資格との関係】
レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習を修得することにより,
(財)日本レクリ
エーション協会認定「レクリエーション・インストラクター」の資格を得ることができる。
【テキスト・教科書】
書名
レクリエーション・インストラクター養成テキスト
出版社名
(財)日本レクリエーション協会
価格
2,100 円
【参考書・参考文献】
特になし
【評価の方法】
所定のガイダンスに参加し,3回以上の現場実習に参加することにより単位を認定する。
【準備学習の内容等】
この授業は,レクリエーション・インストラクターの資格を得ることが目標の授業であるため,レクリエーション関連
科目(レクリエーション概論,レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習)を履修して
いない場合や,レクリエーション・インストラクターになる意志のない方は受講できません。
132
スポーツ指導者の基礎知識(Theory of the sports leader)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティアク
ラス)コース
選択必修
その他のコース
選 択
配当年次
単位数
2
2単位
年
平成27 年度
開講科目
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
豊かなスポーツライフの創造には,現代社会におけるスポーツのあり方や身体へ悪影響を与えることのない適切なス
ポーツ活動が求められる。
本講義では,次代を担うスポーツの継承者として,生涯スポーツ社会における「望ましいスポーツ指導者像」を創造
し,スポーツ指導の基礎的知識と指導法を身につける。
授業では,スポーツリーダーやコーチ等をしている方をゲストとして招聘し現場監督としてのリーダーシップについて
話を聞くことを計画している。
障害者スポーツ演習 (Exercise of Adapted Sports)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティアク
ラス)コース
その他のコース
配当年次
単位数
2
1単位
年
必修・選択
選択必修
平成27 年度
開講科目
選 択
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
今日、障害を持つ人の意識が高まり,障害者のスポーツは機能の回復や体づくりだけでなく,健常者との交流が盛んにな
っていることを受け,社会参加や競技スポーツとしても大きな意義を持つようになった。元来スポーツは,全ての人が楽
しむことのできる活動である。そこで,障害者についての知識と理解を深め,障害者スポーツの果たす役割,意義や効果,
歴史や現状について理解していく。
近年,障害者スポーツは、障害を持っていてもスポーツが楽しめるようルールの変更,人の理解や援助,施設や用具の
工夫などをすることで対象者に適応させたスポーツ(Adapted Sports)として捉えられている。
そこでこの授業では,特殊なスポーツとしてではなく,工夫することによって成り立っているスポーツであることを,
実践を通して理解しようとするものである。
133
スポーツのルール (Theory of a sport norm)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティア
クラス)コース
その他のコース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
選択必修
平成27 年度
開講科目
選 択
前期・後期
後
期
【到達目標・達成目標】
近代スポーツが成立するためには,法的規範としてのルールや競技規則、参加資格などの規定が整備されていなければ
ならない。野球にはルールブックに書かれていないが守らなくてはならない不文律,通称「アンリトンルール」と呼ばれ
るルールも存在する。一方,生涯スポーツとして我々が親しみ楽しくスポーツを行なう場合,そこにはスポーツマンシッ
プやマナーなどの道徳的規範が存在している。つまり,スポーツ文化を構成する要素のひとつとしてスポーツ規範が存在
しているのである。いずれのスポーツも固有の特徴を持っており,社会の思想や価値観に強く影響されていることから,
スポーツ規範について考えることは、スポーツのみならず社会および文化の価値観やその変遷を同時に理解することにな
る。本講義では、そうしたスポーツ規範の機能と構造を知るとともに,実際の現場で活躍している各種スポーツの審判員
を招聘し,具体的な競技種目の事例についての講演を聞く。
レクリエーション概論(Introduction to Recreation)
履修区分
履修条件
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティア
クラス)コース
その他のコース
配当年次
単位数
2
2単位
年
必修・選択
選択必修
平成27 年度
開講科目
選 択
前期・後期
前
期
【到達目標・達成目標】
レクリエーション・インストラクターとは,
「様々な遊びのメニューと技術を持ち,楽しさの体験を多くの人に提供で
きる人材」のことです。レクリエーション支援は,さまざまなレクリエーション財(活動)を用いて『レクリエーション』
を対象者に伝えていくものです。
この授業は,レクリエーション指導者資格であるレクリエーション・インストラクターを取得するための必修科目です。
レクリエーション指導者として必要な技能を獲得するためにレクリエーション財を体験し,併せて指導法を演習形式で学
習します。技術習得することにより,レクリエーションの指導ができるようになります。
レクリエーション概論では,レクリエーション演習Ⅰ,レクリエーション演習Ⅱ,レクリエーション実習などで用いら
れる,指導種目の基礎的な技術論を理解し,併せてレクリエーション指導者としての基礎的な知識を修得します。
134
スポーツ・インターンシップ演習(夏季)
(Internship of Summer Sports)
履修区分
履修条件
必修・選択
コース選択必修
企業経営(スポーツボランティア
クラス)コース
選択必修
その他のコース
選 択
配当年次
単位数
前期・後期
2
1単位
前 期
(集中講義)
年
平成27 年度
開講科目
【到達目標・達成目標】
本来インターンシップとは、学生が自分の専攻や将来のキャリアに関連した職業体験を行うことをいいます。在学中に
企業などで、職業体験を積むことにより、就業意識や実務能力の向上を目指すことができます。しかし、このスポーツ・
インターンシップ演習(夏季)では、企業で働くのではなく、キャンプ場やアウトドアスポーツ施設等で研修を行い、
スポーツボランティアの本質を直に体験することが狙いです。
研修は、夏季休業中に行われます。
スポーツ・インターンシップ演習(冬季)
(Internship of Winter Sports)
履修区分
履修条件
共通選択
企業経営(スポーツボランティア
クラス)コース
その他のコース
配当年次
単位数
前期・後期
2
1単位
後 期
(集中講義)
年
必修・選択
選択必修
平成27 年度
開講科目
選 択
【到達目標・達成目標】
本来インターンシップとは、学生が自分の専攻や将来のキャリアに関連した職業体験を行うことをいいます。在学中に
企業などで、職業体験を積むことにより、就業意識や実務能力の向上を目指すことができます。しかし、このスポーツ・
インターンシップ演習(冬季)では、企業で働くのではなく、スキー場の索道やホテル、スキースクールやスノーボード
スクール等で研修を行い、スポーツボランティアの本質を直に体験することが狙いです。
研修は、冬季休業中または後期授業終了後に行われます。
135
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