〇 協賛のお願い 〇

第五回はちのへ演劇祭へのご支援をお願いいたします
〇 協賛のお願い 〇
「演劇のまち」と呼ばれていた1980~1990年代の演劇に対する“熱”を取り戻し、演劇で八戸を元気にすべく、平成24年に第
一回はちのへ演劇祭を実施しました。それまで演劇をやったことがない人から現役の劇団員まで、あらゆる立場や世代の人びと
を巻き込んだ演劇祭を開催したことで、眠っていた八戸の演劇界に一石を投じることができました。
また、第二回では市内外の若手演劇人(団体)が参加し、演劇人同士による新たなネットワークの構築と“はっち”を中心とした
若者が集う空間を創出することができました。
続く第三回では、プロの演出家劇団「柿喰う客」の中屋敷法仁氏を招聘して八戸の建物や祭りを擬人化した全員参加型の作
品を上演しました。
今年、三月に開催された第四回では、八戸の演劇界を牽引した劇作家・演出家、故小寺隆韶氏が遺した「俗物礼讃」の短編
作品を、八戸と八戸周辺の演劇人が現代のアレンジで上演。八戸出身のダンサー磯島未来氏の作品も合わせて上演しました。
そして、第五回となる今回は、南部町出身の仲坪由紀子氏が、八戸の演劇界をさらに盛り上げるべく、7月より演劇ワークショ
ップを開催。このワークショップ参加者に加えて、東京で活躍する俳優4名が客演、仲坪氏の脚本・構成・演出により八戸市民と
一緒に作り上げた作品を上演し、新たな八戸の演劇シーンのスタートを目指します。
つきましては、趣旨をご理解頂き、協賛についてご支援くださいますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
第五回はちのへ演劇祭実行委員会 実行委員長 大黒 裕明
○第五回はちのへ演劇祭開催概要
日
時
場
所
主
催
U R L
上演内容
平成28年11月10日(木)~13日(日) 全6 ステージを予定
八戸ポータルミュージアム はっち 2階 シアター2
第五回はちのへ演劇祭実行委員会(実行委員長 大黒裕明)
http://spaceben.com/8geki-info.html
南部町出身、東京で舞台を中心に俳優として活躍している、仲坪由紀子氏
脚本・構成・演出による作品 半朗読劇「てくてく」を 上演
※プロフィールは裏面
○掲載印刷物(予定)
ポスター
:A3 片面カラー
100枚程度 ※30 口以上のみ
チラシ
:A4 両面(表 カラー、裏 モノクロ) 8,000枚程度 ※30 口以上のみ
パンフレット :A4 見開き4ページ
1,000部程度 ※ 1 口以上全て
○協賛金
一口3,000円(お名前のみの掲載とさせて頂きます。)
ご協賛いただいた方には、招待券を1枚差し上げます。
お振込みの際は下記の口座にお願いいたします。
恐れ入りますが、お振込み手数料は振込者ご負担でお願い申し上げます。
青森銀行 根城支店 普通口座 3035427
はちのへ演劇祭実行委員会 副実行委員長 相模将喜
・お名前
・ご連絡先
・口数
・ご住所 〒
電話
-
E-mail
口 (一口以上何口でも結構です)
※お申し込み締め切り 10月20日(木)
・お支払い □現金
□振込
◆お申し込み・お問い合わせ
第五回はちのへ演劇祭実行委員会 制作 外舘 暢子
〒031-0081 八戸市柏崎1-11-8
携帯080-3144-6753(外舘) Tel.0178-43-9876 Fax.050-3588-8350
E-mail:[email protected]
≪仲坪由紀子プロフィール≫
南部町出身。明治大学騒動舎、『Highleg Jesus』を経て、舞台を中心に俳優と
して活躍。劇団全作品の出演とともに作品中のダンス振付、レビューの構成、
演出を手がけた。解散後はミュージカル、古典、ストレートプレイ、リーディング
など、幅広いジャンルの舞台、映画、ドラマ、PV などに出演。また、俳優にとど
まらず、振付、ステージング、育成など、多岐にわたって活躍している。
【主な出演作品】
劇団☆新感線『髑髏城の七人アカドクロ』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出
『SLAPSTICKS』、鴻上尚史演出『幽霊はここにいる』他多数