色彩事象 社会的事象 1927 日本色彩研究所 日本流行色協会(JAFCA) 日本色研事業 日本カラーデザイン研究所 Color Planning Center(CPC) DICカラーデザイン クリマ CBN事務局(日本ファッション協会) ビバコンピュータ 中川ケミカル 日本標準色協会として設立 1928 1929 1930 1931 1932 1933 1934 1935 1936 中川堂として設立 1937 1938 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 第二次大戦終結 1946 オフイス家具のグレー化の始まり 「バトルシップグレー」との説 この頃、進駐軍からグレーのオフイス家具の注文 財団法人日本色彩研究所として改組 1947 1948 1949 1950 1951 1952 1953 社団法人日本流行色協会として設立 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 ㈱中川堂に カッティングシート® の開発に着手 1962 シャーベットトーン 1963 創立10周年記念「Fashion color trends10年史」発刊 国際流行色委員会発足 1964 日本伝統色・第1集発行 1965 「65年リビング・カラー・ショウ暮らしと流行色 日本色研事業㈱設立 「日本色研配色体系色立体」等を販売 「ハーモニックカラーチャート151」等を発売 1966 1967 1968 1969 サイケデリックカラー オリベッティタイプライター/赤いバケツの「ヴァレンタイン」 「明治百年日本伝統色」発行 第1回JAFCA色彩講座開催 創立15周年記念「Fashion color trends15年史」発 「配色カード 98a、98b」を販売 第1回海外色彩調査団(欧州) 「ファッションカラー」第一号を発刊 東京モーターショーにて7色発表 株式会社として設立 HUE&Toneシステムを開発し「デザイントーン」を発売 CPC設立 色彩啓蒙活動を主目的に任意団体としてスタート ・・・色彩の情報センターとしての活動・・・ 1970 高見山の黄色いまわし ナチュラルカラーの70年代 自動車色彩研究会発足 1971 「東京の色彩調査」 日本初の環境色彩調査 1972 Systematic fashion color code & color name発行 1973 オイルショック 1974 「セブンイレブン」1号店 創立20周年記念「流行色/あすへの色彩視点」発行 創立20周年記念「いろの詩展」開催 鴨池海浜ニュータウン色彩基準策定 大規模開発に色彩専門家が初めて参加 ●環境分野にカラリストが登場 1975 1976 環境意識の高まり 1977 幸せの黄色いハンカチ POPEYE創刊 スポーツファッションブーム ニュートラブーム 1978 YMO 1979 黄色の付箋(POST IT) ハマトラブーム 1980 無印良品 山口百恵引退 赤信号みんなでわたれば怖くない 新幹線の照明案内サインとしてCSが使われる 国際色彩学会(AIC)にて「カラーイメージスケール」を発表 株式会社として株式会社中川堂より分離独立. 配色ハンドブック発行 第1回JAFCA色彩情報セミナー開催 色彩情報研究会開催 創立25周年記念「記念特集号」発行 創立25周年記念「JAFCA BASIC COLOR CODE」発行 1981 都バスの黄&赤が問題化 カラーイメージスケール」特許公開(1982年認可 大阪営業所設立 ・・・公共事業への参画・・・ 流行動向予測資料「イメージ情報」創刊 カッティングシート商標取得 和装の研究成果「雅のイメージスケール」をAICで発表 1982 第1回CSデザイン賞 1983 黒のファッション ファミコン 創立30周年記念 JCC40発行 1984 ドラクエ 1985 環境でのナチュラルカラー SANYO IT'S(紺一色の家電) 1986 公共の色彩賞開始 NISSAN「Be-1」 1987 アサヒスーパードライのシルバー コニカのブルーパッケージ/サクラのオレンジを変更 バブル経済 1988 リゲインのイエロー ボディコン 1989 1990 「PCCSハーモニックカラーチャート201」等を発売 「環境色彩デザイン 調査から設計まで」 環境色彩調査の手法を提言 兵庫県大規模建築物色彩指導基準策定 世界初のマンセル値による色彩基準 ・・・実地調査に基づく色彩の定量的管理と地域色を 活かした色彩デザイン・・・ クリノカステリと色彩研究 九州電力松浦火力発電所色彩計画 発電所の色彩計画の開始 社団法人東京ファッション協会設立 田中一光 CS100発表 「人間とシンボル」創刊 NOCSカラーシステム開発 韓国の大手家電メーカーに研修を開始 立川基地跡地再開発地区色彩計画 紺ブレの大流行 以後、若者の時代へ カラーイメージスケール」講談社より発刊 1991 有限会社として設立 財団法人日本ファッション協会設立 日経産業新聞にてNCOS発表 兵庫県城崎湯島温泉街地区景観形成地区指定調査 地域別の色彩基準 1992 FLANC FLANC1号店 1993 Jリーグ発足 1994 プレイステーション販売(1670万色) 新ロゴマーク(原研哉氏デザイン)を策定 ビバコンピュータ㈱として設立 皇太子殿下・雅子様慶祝カラー発表 創立40周年「ファッションと流行色展」開催 1995 イメージ診断ソフト「イメージアナリスト」発表 1996 装飾用粘着シートNOCS2500を発表 「カラーコーディネーター入門 色彩」を発売 スターバックス1号店 たまごっち 全日本DM大賞綬受賞 1997 NOCS2500 Gマーク認定 1998 CSデザイン賞 学生部門 開設 1999 カラフル化 第1回JAFCAオートカラーアウォード開催 TOYOTA VITS/ピンク iMac(5色)/ユニクロフリース(50色) 2000 ピンクのファッション 第1回カラーデザイン塾開催 2001 第1回JAFCAカラーフォーラム開催 設立 金銀銅の本物素材 マテリオ発売 2002 NOCS 環境にやさしい色彩シリーズ 発売 イメージ診断ソフト「イメージアナリストPro」発表 2003 家電のスタートボタン→(黄色に)Panasonic NISSANマーチ/パプリカオレンジ 創立50周年記念[JBCCカラーテーブルおよびCD-ROM」発行 「ファッションカラーハンドブック」CD-ROM版発行 2004 2005 中国天津、南開大学 芸術学部と交流を開始 景観法施行 財団法人日本ファッション協会に統合 日本初の景観法に基づく色彩基準 景観を意識したCI 2006 ・・・景観法を軸とした景観まちづくりへの多面的参加・・・ 小田原市環境色彩ガイドマニュアル策定調査業務 『日本の色と街並―The Japanese Color』をク レオから発行。 『和の配色事典』を技術評論社から発行 社団法人日本流行色協会解散、 財団法人ファッション協会を統合 流行色情報センターとして活動開始 2007 黒い複写機/コニカミノルタがGD賞 「ファッションラボ」第一号を発刊 2008 NISSANマーチ/サクラ 「マンセルシステムによる色彩の定規」発売 2009 デジタル画像色解析システム「Feelimage Analyzer 」発CSデザインセンターオープン 中国山西省大同市環境色彩ガイドライン策定 中国における調査活動の開始 『中国カラートレンドブック』の発行を開始 イメージアナリスト「インテリア版」を発表 「COLOR SESSION 2008」開催 第1回カラービジネス交流会 「第3回アジアカラーフォーラム」開催 CBN発足/カラービジネス交流会を改名 IROMIZU 発売 FiAアップデート。マンセル表色系を追加 COLOR SESSION2008にJAFCA様ブースにてFiA展示 CBN参加 自動車向けマーケティング機能付加カスタマイズ版の開発 2010 PANASONIC BEAUTY ショッキングピンク 2011 一般社団法人日本流行色協会設立 2012 2013 創立60周年記念式典・トークイベント開催 中国天津で金融区都市計画の景観色彩計画プロジェクトを開始 CBN公開活動へ/HP公開 CBNサイト公開/運用を担当 「新イメージスケール3D版」を開発。 ビバコンピュータ㈱と国際特許共同申請 公開交流会「カラーサロン」開催 NCD様と新イメージスケール3D版の開発・特許 第17回CSデザイン賞 (30年) 南開大学濱海学院芸術学部でNCDノウハウの授業を開始 「おだわら花見の会」実施 「猿島探検ツアー」実施 MATERIO base オープン FiAアップデート。様々な要望機能の追加・修正をNOCS 特許取得
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