No.33 - UNIRITAユーザ会

7
月
9
月
4
研究グループメンバ募集
5
春の全体会(研究グループKickoff)
5/8西日本地区、5/9中部地区、5/11九州地区(九州IT
フォーラムと合同開催)5/21東日本地区、研究グルー
プメンバの初顔合わせ。研究内容やテーマを確認し、
今年度の活動計画などグループ討議を行いました。ま
た前年度の最優秀活動賞を受賞した研究グループリ
ーダーより『J-SOX法施行に向けた内部統制整備の
ために∼ちょいワルおやじはIT全般統制にフォーカスし
た!∼』の発表とビーコンITとビーエスピーのコンサルタ
ントより「チームマネジメントについて」の講演がありま
した。
月
月
6
月
研究会運営会議(6/6)
各地区の研究会長が集まり、前回のユーザシンポジウ
ムの振り返りと、春の全体会の報告、研究グループメン
バーの活動状況・活動方針について話し合われました。
マネジメント研究会(7/12 札幌)22社31名参加
株式会社フェアリーウェア 黒田 哲司 氏 「Web2.0時代のシステム構築手法と新たなビジネス
スタイルについて」
カシオ計算機株式会社 大泉 博昭 氏
「SOAとブログを活用したWeb2.0社内ポータルの
事例と今後」
1Dayセミナ(9/4)
7社7名参加
株式会社ビーエスピー 玉川 儀浩 氏
「内部統制に有効なシステム運用構築のご紹介」
A-AUTO Ver 6.2新機能やBeXtation Ver 1.3 新機
能の紹介を行いました。
11
月
マネジメント研究会(11/22沖縄)22社27名参加
株式会社ニイウス 岡田 充弘 氏 回
「沖縄のデータセンターについて」 第
株式会社フジミック 渡部 郁夫 氏
「これからのシステム運用」
100
12
月
西日本ITフォーラム、
マネジメント研究会合同開催(9/6)
17社33名参加
三洋電機ロジスティクス株式会社 渡辺 克好 氏 「家電量販店向け3PL事業モデルについて」
大手家電販売店など様々な物流業務のアウトソーシン
グを提供されている物流センターを見学しました。
幹事会(6/13)
研究会運営会議の報告をうけ、今年度のユーザ会の
運営について話し合われました。また、今年で30周年
目を迎えることを記念した企画についても話し合われま
した。
中部ITフォーラム(11/7) 12社22名参加
株式会社中電シーティーアイ 岡田 健二 氏
「緊急地震速報配信サービスの利用に向けて」
冬の全体会
12/7東日本地区、12/12西日本地区、12/13中部地区、研
究グループリーダより進捗状況の報告とユーザシンポジ
ウムに向けての抱負が発表されました。また、
シンポジウ
ム発表に臨むグループメンバに向けてビーエスピー、
ビー
コンITのコンサルタントより「実践的プレゼンテーションテ
クニック ∼好感度とわかりやすさの伝達テクニックについ
て∼」と題し、
プレゼンテーションテクニックについてのレ
クチャーが行われました。
九州ITフォーラム、冬の全体会合同開催(12/11)
研究グループリーダより進捗状況の報告とユーザシンポ
ジウムに向けての抱負が発表されました。
「実践的プレゼンテーションテクニック ∼好感度とわかり
やすさの伝達テクニックについて∼」
と題し、
プレゼンテー
ションテクニックについてのレクチャーが行われました。
「内部統制のためのログ活用事例」
株式会社ビーエスピー マーケティング部 蛯澤 勝 氏
西日本ITフォーラム(6/26) 12社22名参加
株式会社オージス総研 橋本 誠 氏
「Webサービス/SOAによるレガシーシステムの連携
について」
中部ITフォーラム(6/27) 10社18名参加
株式会社メイテツコム 宮島 仁司 氏
「メイテツコムのデジタルマーケティング戦略」
2008年
マネジメント研究会(5/24東京)11社18名参加
株式会社日立ビルシステム ソリューションラボ見学
最新のITテクノロジーと連携したエレベーターの試乗と、
セキュリティ技術を活かしたビルやマンションの入退室
など暮らしやオフィス環境のサービスを見学しました。
2
Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
東日本ITフォーラム(6/20) 16社25名参加
株式会社メルティングドッツ 浅枝 大志 氏
「ウェブ仮想社会セカンドライフ
(ごっこ)
を超える経
済の未来」
話題の「セカンドライフ」について最新動向を情報収
集し、
ディスカッションが行われました。
10
月
東日本ITフォーラム(10/4)12社23名参加
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 中澤 伸也 氏
「GDOにおける、
ログデータの実践的マーケティング
活用」
九州ITフォーラム(10/19)25社42名参加
BSP FORUM 2007との合同開催
九電ビジネスソリューションズ株式会社 只隈 政博 氏
「ITILを活用したシステム運用改善の取り組み」
グループリーダ会議
10/19九州地区、10/24東日本情報活用研究会、
10/26東日本システム運用研究会、11/6西日本地区、
11/7中部地区
各地区、研究会長・副会長と各グループのリーダ及び
コーディネータが集まって、研究活動の進捗状況を報
告し、課題や問題点を洗い出し、お互いアドバイスをし
ながら情報交換しました。またシンポジウムに向けての
スケジュールの再確認と昨年度の最優秀論文などを
振り返りました。
1
月
2
月
3
2008年1月
西日本ITフォーラム(1/23開催予定)
中部ITフォーラム(1/24開催予定)
東日本ITフォーラム(1/30開催予定)
幹事会(2/5)
ユーザシンポジウムと第35回総会議案の最終確認を
行います。
第25回Beaconユーザシンポジウム(3/6-8) 月 第35回定時総会報告
平成19年度の各研究グループの1年間の活動成果が
ここで発表されます。論文と発表の総合評価により、最
優秀活動賞、優秀活動賞、審査員特別賞が表彰され
ます。その他にも、ユーザ事例発表、パーティー、パート
ナー各社の展示・発表、
マネジメントセッション、講演会、
ビーエスピー・ビーコンITからの最新情報など盛り沢山
の盛大なイベントです。
Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
3
今年度の研究グループは、全国で33グループが活発な活動を行っています。各リーダより、
グループの紹介とシンポジウム発表に
対する抱負などをかたって頂きました。3月の発表を楽しみにしてください。
東日本地区
企業変革へのIT活用
東日本地区
リーダー
奥田 隆章 (株)冨士工
人材育成「ITスキルと人間力」
企業変革のI
T活用3年目の集大成として、
『エン
タープライズダッシュボード2.
0』というちょっとハイ
カラなタイトルをかかげ、研究会に参加することが
楽しくなるべく昼夜活動し ております。今年は、昨
年より一つ上のちょっと控え目な賞?を目標として
います。
プロジェクトマネジメント研究
リーダー
木村 洋輔 (株)NSP
ユーザ要求定義研究
リーダー
山下 義信
BI/DWH研究
リーダー
(株)システムフロンティア Ajax研究
渡辺 博訓 (株)システムエグゼ
リーダー
荒 美奈子
セイコークロック(株)
業務プロセス可視化のためのIT手法
シ
ス
テ
ム
運
用
研
究
会
リーダー
石川 典昭 (株)フジミック
現場部門のIT活用
リーダー
椎木 直和 (株)システムエグゼ
当グループは、
「障害発生0件!」をテーマに研究し
ています。研究会は、会を重ねる毎に熱い討論が
繰り広げられ、毎回非常に楽しみです。研究成果
についても、
システム運用に悩む方々のお役に立
てるものを用意できるよう頑張っています。今後も、
より高い研究成果の為に励んでいきます!
4 Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
韮澤 史
UFJIS(株)
リーダー
BSPプリズムのプロダクトから考える帳票管理と運用
シ
ス
テ
ム
運
用
研
究
会
小村 秀生 (株)ユーフィット
リーダー
宮崎 祐磨
システム運用の業務改善
リーダー
塩野 智之
東武鉄道(株)
当グループは平均年齢の若いグループですが、
『私
たちの意見=現場レベルの意見』と捉え、研究に
励んでおります。そんな私たちの研究成果を、皆様
の取り組んでいる
(もしくは取り組もうとしている)
「シ
ステム運用の業務改善」および「様々な改善活動」
に活用していただき、成功に導くことができるように
頑張ります。
ISO20000の取得に向けたITILの取り組み
リーダー
松野 亘祐
長谷川 真司
TIS(株)
リーダー
中嶋 啓輔 (株)リコー
サーバ統合におけるリスク回避
システム運用部門におけるチームマネジメント
リーダー
山口 純 (株)リンクレア
SLAから実現するCS(顧客満足)向上
我々研究グループは、
コーディネータを含め総勢16
名という大人数で研究活動しております。昼の会
合ではまじめに話し合い、夜の会合ではメンバーの
意外な一面も見れたりと、有意義な研究会になり
ました。本番当日、良い発表が出来るよう一丸とな
って頑張っていきます!
!
オープン環境における基幹業務運用
リーダー
山崎 隆行
TISシステムサービス(株)
リーダー
堂ノ浦 隆
アンリツ(株)
年齢は20台∼40台と幅がありますが、
まとまりが良
いチームです。提出物の締切日は忘れても、毎月
の研究グループでの会合を終えた後の夜の打合
せは決して忘れません。論文が佳境に入りますが、
楽しく
(ちょっと、つらくても)、明るく
(ちょっと、
うっと
うしくても)、元気に(かなりへとへとでも)、力をあわ
せて取り組んでゆきます。
少人数ながら、活動自体は毎月活発に実施してい
ます。研究テーマは、帳票管理について今後必要
となると考えられる「帳票トレース」です。現段階で
は帳票出力プロセスについてのトレース取得に焦
点を当てて研究を行っています。シンポジウムに向
けて、実際のプロトタイプシステムを稼動させるべく、
さらに活発化させていく予定です。
リーダー
植松 隆 (株)CRCシステムズ
顧客満足度向上を実現する為にSLAは有効か!
?
そして、
そのSLAは各現場に導入できるのか!
?など
顧客満足度とSLAについてメンバー9名で熱く研
究して来ました。シンポジウムではゲストに有益な
発表になるように、
これから更に熱い研究を実施し
て行きます。
システム運用におけるITインフラ
当グループはメンバー3名と少人数で活動を行って
おり、毎回会合には全員出席で、研究を進めていま
す。合宿でまとまった時間をとれたおかげもあり、進
むべき方向性が見えてきました。残すところあと少
しとなっていましたが、最後まで気を抜かずにメンバ
ー全員で頑張りたいと思います。
リーダー
江城 嘉一 (株)CRCシステムズ
我々研究グループは、
メンバー5名、
コーディネータ
3名のグループです。会合をメンバーそれぞれのオ
フィスで開催し、
メンバーの働いている職場環境と
行きつけのお店から、
メンバー間のI
Tインフラに対
する認識をあわせております。研究会のテーマが
少しお堅いですが、他の方にもわかりやすいアウト
プットを作成するよう研究に取り組んでおります。
昭和情報機器(株)
当研究グループは多種多様の現場部門に属した
メンバーから構成され、Excelをテーマとしてマスコ
ットの「マリモ」に癒されながら研究に取り組んでお
ります。
「あなたはExcelを使いこなせていますか?」
我々は現場部門の実態を技術者に提言しながら、
ExcelそしてIT全般を活用した業務の効率化を目
指します。
今年度のテーマは、
メンタルヘルスケアとBCP。毎
回のディスカッションでは、大変ためになる話が飛
び交います。みなさん、お酒が大好きで、懇親会で
も熱く楽しく語ります。当グループには、
メンタルヘ
ルスケアは必要ないようです。今後は、研究内容を
会員のみなさまにお伝えできればと思います。
システム運用での障害対応と管理
リーダー
リーダー
本研究会のメンバーは、
自社や顧客の情報システ
ム部にて運用・保守やインフラ構築を担当してい
ますので、
「I
T全般統制」というトップダウン型のア
プローチよりは、
「この管理手順はこれでいいの?」
というボトムアップ型がとても似合う男たちです。ボ
トムアップ型の成果をご期待ください。
当グループのウリは若さです。論文タイトルは、す
でに凝り固まった頭では浮かばない、ひねりのきい
たものがズラリと並びます。研究も、若さを活かし、
攻めの姿勢を貫いたものとなります。本番が迫る
J-SOX。当グループは、現場の生の声が反映され
るJ-SOX対応策を披露します。
私たちの研究グループは、南は名古屋、北は北海道とバ
リエーションに富んだグループとなっています。また私自
身システム経験が1年半(=社会人歴1年半)なので、
メン
バーやコーディネーターに支えられ何とかリーダーをしてい
ます。研究のテーマはETLですが、ETLについてのノウハ
ウはもちろん、システムを導入する際のノウハウまで盛り
込んで研究を進めています。シンポジウムではそれらのノ
ウハウがギッシリ詰まったものを発表できるよう今後も研
究に取り組みたいと思いますので期待してください!
!
運用管理事例
IT全般統制に向けた、システム運用部門の取り組み
中島 亮 (株)システムエグゼ
私たち研究グループは、
「楽しいものづくり」をテー
マに活動しています。合宿では「マリオカート」を旗
印(フラッグ)に一致団結!そして、今、精鋭13名で、
Ajaxを利用したシステムを構築しています。発表
会では、Ajaxが繰り出すリッチな世界をご期待くだ
さい!
!
私たちはJava経験者、未経験者入り混じって氾濫
しているJava施策を利点欠点をきちんと踏まえた
上での施策選定のお手伝いが出来る情報を提供
をしたいと、
メンバー全員が一丸となったりならなか
ったりで頑張っています。
「等身大」の視点からの
一言、
ご期待願います。
ETL研究
リーダー
当研究グループは『BIツール』をテーマに、
オープ
ンソースBIと製品BIの比較検証、およびオープン
ソースBIの活用方法を研究しています。定例会へ
の参加率もさることながら、会合後の宴会参加率
はほぼ100%!お酒で培ったチームワークで、素晴ら
しい成果を発表できるよう頑張ります。
他のグループを圧倒する大所帯。多岐の分野に
わたる経験豊富な方から、業界に身をおいて間も
ない方まで、個性にあふれるメンバーで構成される
当研究グループ。その強みを活かして討論してきた
事を基に、他のグループには類を見ない研究成果
をあげていきたいと考えています。
Java開発技術
和田 元宏(株)トッパン・マルチソフト
当グループの研究は、
「若者を育成できるマネージ
ャーとしての人間力とは
(仮称)」という正解がなく、
終わりのないテーマの研究活動をしています。少
人数のため煮詰まることも多々ありますが、
自らの“人
間力”を磨くためにも頑張っています。私達の研
究発表により、皆様の人間力の向上に少しでもお
役に立てていただければと思っています。
我々の研究会では参加メンバの様々な実体験を
元にプロジェクトマネジメントに本当に必要な力と
は何かを研究してきました。
「今後のプロジェクト開
発において痛い目を見ない為」に研究した結果を
シンポジウムでの発表出来る様に頑張っています
のでご期待下さい。
情
報
活
用
研
究
会
リーダー
第一生命情報システム(株)
チームメンバー、
コーディネータが一丸となり、
シン
ポジウムに向けて、
メンバー、
オーディエンス共に’
身’
となる成果を目指して頑張ります。
中部地区
情
報
活
用
研
究
会
シ
ス
テ
ム
運
用
研
究
会
IT統制の為のドキュメント管理
リーダー
小川 道夫 (株)INAX
「ドキュメント管理」という永遠のテーマと「I
T統制」
という新しい背景がどのように関連してくるのか?と
いう認識の共有化が最初の壁でした。メンバーが
現場で抱えている問題意識を織り交ぜながら、ユ
ーザー目線の「これからの」
ドキュメント管理手法を
発表したいと思います。
ITI
Lの推進
リーダー
データウェアハウス活用
リーダー
石村 治樹 (株)リンクレア
当研究グループでは、
「内部統制の視点から見た
DWH」について研究を進めています。内部統制
の考えをDWHに取り込むに当り、現状足りない物
は何か?どのような機能で対応可能か?を詰めてい
きます。これからが山場ですが、皆が納得する発表
が出来る様、頑張ります。
加藤 幸治 (株)菱友システムズ
当グループは毎月の会合と飲み会、
9月の参加率
100%合宿(11名)
を通して親睦を深めながら活
動を進めてきました。業務多忙なメンバーですが、
シンポジウムでの発表に向け、琵琶湖の美味しい
お酒が飲めるよう、業務に活かせる成果と論文を
完成できるように頑張りますのでご期待ください。
Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
5
ユーザシンポジウム第15回から第24回までの最優秀活動賞をとった研究グループ、研究メンバーとテーマの一覧です。
時代とともにテーマは移り変わっていますが、変わらないものは皆さんの努力とチームワーク、
それがすばらしい成果を生みます。
次回第25回ユーザシンポジウムも最優秀活動賞めざしてがんばってください!
!
!
研究グループ
情
報
活
用
研
究
会
リーダー
次世代データウェアハウス
Ajax活用
リーダー
三輪 政人
日本精線(株)
コンプライアンスとITガバナンス
「明日使えるAjax」が私たちのテーマです。
「Ajax
を自社システムに導入するにはどうすればいいか?」
当研究会メンバーの実導入例 も交えて具体的に
ご提案します。
「ちょっと試してみよう」とお一人に
でも思っていただける発表・論文を目指して楽しみ
ながら研究を続けています!
リーダー
鎮守 満隆 (株)さくらケーシーエス
関東データベース研究会
ADABAS応用研究グループ
『V6(ブイシックス)
ミニ
・ライブ』∼V e r 5から
Ver6へ華麗なる飛躍!
これを聞けばあなたも
V6の達人∼
カシオ情報サービス株式会社
関東自動車工業株式会社
株式会社トーハン・コンピュータ・サービス
日石情報システム株式会社
日石情報システム株式会社
堀 雅雄
堀籠 利幸
大見 真一
藤田 裕之
高橋 尚吾
リーダー
橋本 浩一 日本精線(株)
第16回
(1999)
OLAP研究会
アプリケーション研究グループ
『誰か教えて!失敗し
てからのEssbase』
∼事例に学ぶ、現実
とのギャップに対する
処方箋∼
自動車保険料率算定会 株式会社昭和電工コンピュータサービス
ダイナボット株式会社 東洋インキシステムサービス株式会社
富士通株式会社
冨田 和幸 黒岩真由美
樫山 弘昭 須山穣一朗
山口 光春
第17回
(2000)
関東データベース研究会
NATURAL基礎研究グループ
『職場で有効活用
できるNATURAL』
カシオ計算機株式会社 共同抵当証券株式会社
ゼリア新薬工業株式会社 ビーコンシステム株式会社
株式会社フジミック
株式会社フジミック
株式会社プラムシックス
株式会社プラムシックス
室田 光正 中野 昌紀
信田 富芳 水上 智貴
津山 広毅
中本 洋介
齋藤 利之
本館 正樹
リーダー
前田 史朗 (株)西出自動車工作所
『XMLってはやってんの?』
∼XMLで在庫検索システムに挑戦∼
株式会社エー・エス・エー
カシオ計算機株式会社
共同抵当証券株式会社
国分株式会社
株式会社システムブレーン
JALインフォテック株式会社
ゼリア新薬工業株式会社
株式会社ニコン
日本曹達株式会社
株式会社フジミック
株式会社フジミック 荒川 豊
友野 研吾
中野 昌紀
高田 昌彦
前島 香織
杉山 俊夫
坂口 裕昭
栗原 弘行
長谷川武史
津山 広毅
平方 淳
当グループは参加メンバーも多くいろいろな意見
や情報が交わされる中、
I
T全般を通し主にネットワ
ークを中心とした情報セキュリティや心の病をはじ
めとする人材について、時には外部講師を招きこ
れからの課題にどのように考え行動するかというこ
とを研究課題に取り組んでおります。
ITインフラの運用
「ITから見た証跡管理」チームは、証跡管理の情
報元となるログにフォーカスして議論を重ねています。
メンバー全員の力でシステム運用の価値を変える
ログ管理を提案します。合宿は京都、打ち上げは
香川?
(うどん?)、最高の打ち上げができるよう猛
進中⇒⇒⇒!
ITILへのさらなる挑戦
リーダー
今年も気が付けば、
あっという間に折り返し地点。
今回はテーマの絞込みに四苦八苦しましたが、合
宿での成果が実り、やっと進むべき方向性が見え
てきたと言った感じです。前半の遅れを取り返すべ
く、後半戦は、更に気合と団結で論文完結とシンポ
ジウムに向けて驀進して行きたいと思います。
そもそもブログって?そんなスタートからはや半年。
京都でのBBQが効を奏したか、今ではどうすれば自
社にフィットするように実現できるのかと、期待をも
って議論するほどになりました。メンバそれぞれが自
社に提案できるくらいのものにしていきたいですね。
ITからみた証跡管理
シ
ス
テ
ム
運
用
研
究
会
伊藤 要介 (株)リンクレア
リーダー
上田 童夢
シ
ス
テ
ム
運
用
研
究
会
システム運用における業務改善研究
リーダー
関東データベース研究会
XMLによるE-ビジネス構築
(A)
(B)合同研究グループ
楠川 宜玄 (株)CRCシステムズ
九州地区
マッシュアップ研究
第18回
(2001)
当研究グループでは永遠の課題と言われるI
Tシス
テム・インフラの運用という難題に立ち向かってお
ります。普段は真剣に考える事の少ないI
Tの運用
につきまして、
有意義な意見をまとめ論文を完成させ、
全員のベクトルを合わせシンポジウムに挑みます。
私たちは、
もっぱら雑談です。雑談は知恵の宝庫で、
実に素敵なキーワードや、
なるほどと思えるような物
語を発見できるのです。もちろん目的あってのこと
ですが。ステム運用にも雑談は、必要な要素であ
ったりもしますね。あとは、
カチカチ山にならないよう
にゴールを目指すのみ。
情
報
活
用
研
究
会
京セラ(株)
第19回
(2002)
東日本システム運用研究会
分散環境での統合運用管理
研究グループ
『クライアント管理の現状と課題 -運用側からみ
たクライアント管理ツールの適用性』∼負ける
な管理者!クライアント管理の未来は明るい!
!∼
株式会社アークシステム
株式会社インテック
株式会社プラネット
原 志津子
箱守 丈晴
齋藤 崇宏
第20回
(2003)
中部データベース研究会
データウェアハウス研究グループ
『混沌の株式市場を乗り切る秘策!』∼仮
説検証を利用した優良株発見術∼
株式会社INAX
大同メタル工業株式会社
大同メタル工業株式会社
間瀬 孝
伊藤 一夫
梅村 貴将
第21回
(2004)
中部データベース研究会
Webサービス研究グループ
『Webサービスの光
と影!』∼なぜ、Web
サービスが普及・発
展しないのか!!∼
株式会社INAX 西山 俊晴 生活協同組合連合会東海コープ事業連合 大村 公昭 株式会社中電シーティーアイ 辻 和秀 東邦ガス情報システム株式会社 脇田 尚之 株式会社豊田自動織機 飯田 光安 トヨタ情報システム愛知株式会社 松本 淳一 モリリン株式会社
安宅 俊一
第22回
(2005)
東日本データウェアハウス研究会
データウェアハウス活用研究グループ
『もう迷わない! DWHナビゲーション』∼
ズバリ言うわよ。作る人も使う人も幸せに
なる法則∼
株式会社あいおい保険システムズ 遠藤 ひさよ
株式会社あいおい保険システムズ 中村 清悟
三洋電機株式会社
坂本 克也
株式会社システムエグゼ
沖 貴之
東武鉄道株式会社
柳田 勝美
パイオニア株式会社
知久 哲也
伯東インフォメーション・テクノロジー株式会社 内田 昌利
古河総合設備株式会社
藤村 仁一
第23回
(2006)
東日本情報活用研究会
現場主義のモバイル研究グループ
『「携帯電話が守る!あなたの睡眠そして
会社の利益」∼さあ、
ゆっくり寝よう∼』
株式会社システムエグゼ
セントラル・コンピュータ・サービス株式会社
株式会社東京放送 株式会社フジミック 第24回
(2007)
東日本システム運用研究会
内部統制が実現するJSOX法
∼入門編∼研究グループ
『J-SOX法施行に向けた内部統制整備の
ために』∼ちょいワルおやじはIT全般統制
にフォーカスした!∼
味の素ゼネラルフーヅ株式会社 倉内 聡行 味の素ゼネラルフーヅ株式会社 府川 はつえ
アース製薬株式会社 溝端 章浩 出光興産株式会社
迫田 誠
株式会社システムフロンティア
高 淳一
ジャパンスポーツマーケティング株式会社 松田 大介 新日石インフォテクノ株式会社
阿野 邦人
データ・マネージメント株式会社 鶴岡 幸三 東芝情報システム株式会社
大山 勝治
東芝情報システム株式会社
柳沼 浩
檜山 淳 東レメディカル株式会社 株式会社ユーフィット
藤田 正人
田中 大輔 (株)シティアスコム
初めてのユーザー会参加でリーダーとなり、流れに
身を任せながら(なすがまま?)もなんとか活動を進め
ています。毎回の研究会と懇親会そして合宿を経
てコーディネータさん含めメンバーの結束も固くな
ってきたことを受け、論文提出に向けてのラストス
パートに期待を感じる今日この頃です。
リーダー
原 直人
シス・コンピューティング(株)
本研究会は、
メンバー3名・コーディネータ2名と少
人数体制(少数精鋭!
?)で、運用改善という壮大
なテーマに取り組んでおります。キーワードは”使
えるアウトプットを目指して”テーマ負けすることの
ない成果をお見せ出来るよう、後半戦もメンバー
一丸となって取り組んでいきます。
Beaconユーザ会では、平成20年度の研究テーマを募集しております。
参加してみたい研究テーマや取り組んでみたい課題等お寄せください。
皆様のご意見をお待ちしております。
お問い合わせ:Beaconユーザ会事務局 [email protected]
6 Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
研究メンバー(敬称略)
第15回
(1998)
西日本地区
東日本地区
社内ブログ活用
テーマ
瀧澤 明男
足立 宣監
横木 慶輔 佐藤 祐浩 Beacon Users' Group News ○ 2008.1.9 / No.33
7