株式会社 大垣共立銀行 リース取引関係 前 連 結 会 計 年 自 平成１１年 ４月 １日 至 平成１２年 ３月３１日 度 当 連 結 会 計 年 自 平成１２年 ４月 １日 至 平成１３年 ３月３１日 度 （借手側） （借手側） １．リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの １．リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの 以外のファイナンス・リース取引 以外のファイナンス・リース取引 ・リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及 ・リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及 び年度末残高相当額 び年度末残高相当額 （金額単位：百万円） 動産 取得価額相当額 減価償却累計額相当額 年度末残高相当額 117 37 80 その他 （金額単位：百万円） 合 計 44 23 21 162 60 101 動産 取得価額相当額 減価償却累計額相当額 年度末残高相当額 115 53 62 その他 合 計 53 28 25 168 81 87 ・未経過リース料年度末残高相当額 １年内 １年超 合 計 30百万円 75百万円 105百万円 ・支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額 支払リース料 31 百万円 減価償却費相当額 28 百万円 支払利息相当額 4 百万円 ・減価償却費相当額の算定方法 ・未経過リース料年度末残高相当額 １年内 １年超 合 計 31百万円 59百万円 91百万円 ・支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額 支払リース料 36 百万円 減価償却費相当額 32 百万円 支払利息相当額 4 百万円 ・減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法 によっております。 によっております。 ・利息相当額の算定方法 ・利息相当額の算定方法 リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を 利息相当額とし、各連結会計年度への配分方法については、 利息相当額とし、各連結会計年度への配分方法については、 利息法によっております。 利息法によっております。 （貸手側） （貸手側） １．リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外の １．リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外の ファイナンス・リース取引 ファイナンス・リース取引 ・リース物件の取得価額、減価償却累計額及び年度末残高 ・リース物件の取得価額、減価償却累計額及び年度末残高 （金額単位：百万円） 動産 取得価額 減価償却累計額 年度末残高 98,085 56,009 42,076 その他 10,646 5,628 5,018 （金額単位：百万円） 合 計 108,732 61,637 47,094 動産 取得価額 減価償却累計額 年度末残高 98,905 56,684 42,220 その他 10,900 6,160 4,740 合 計 109,805 62,844 46,961 ・未経過リース料年度末残高相当額 １年内 １年超 合 計 15,923百万円 33,556百万円 49,480百万円 ・受取リース料、減価償却費及び受取利息相当額 受取リース料 19,561 百万円 減価償却費 16,966 百万円 受取利息相当額 2,514 百万円 ・利息相当額の算定方法 ・未経過リース料年度末残高相当額 １年内 １年超 合 計 15,789百万円 33,423百万円 49,213百万円 ・受取リース料、減価償却費及び受取利息相当額 受取リース料 19,662 百万円 減価償却費 17,170 百万円 受取利息相当額 2,411 百万円 ・利息相当額の算定方法 リース料総額とリース物件の見積残存価額の合計額からリー リース料総額とリース物件の見積残存価額の合計額からリー ス物件の購入価額を控除した額を利息相当額とし、各連結会計 ス物件の購入価額を控除した額を利息相当額とし、各連結会計 年度への配分方法については、利息法によっております。 年度への配分方法については、利息法によっております。 ２．オペレーティング・リース取引 ・未経過リース料 １年内 １年超 合 計 49百万円 104百万円 153百万円 ２．オペレーティング・リース取引 ・未経過リース料 １年内 １年超 合 計 38百万円 122百万円 161百万円 20
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