第1号

鞄◎①⑳鮎熊①傘晶①傘戚◎正も
粋J r謙虚」等があります。
よお
◎
①
○すみれの花の花青葉は、r小さな幸せJ r小さな愛J r誠実j r純
争
命
す み れ増員董静ト
ほんの些細な場面や瞬間の中にも、たくさんのドラマや感動があ
昏
ります。幼稚園で子どもたちと一緒に過ごしていると、一瞬一瞬、
一日一日の積み重ねが1年間なんだなあ…と痛感します。
①
厨 大分市立津留幼稚園
子どもたちは感性の塊。一つ一つの「ひと・もの・こと」との出会
いに心を動かしながら、一瞬一瞬を生きている(成長している)子
傘 平成28年4月28日 ‰1
(三)
どもの姿は、本当に素晴らしいと思います。
く島も食①傘d鮎①や感飴
私、渡為は、主任という立場で、ささやかだけど温かく、幸せやな、
一つ一つの楊面や、一歩一歩の子どもたちの成長を、大切にして
「見て見て!葉っぱの赤ちゃん」
いきたいなと考えています。また、それらをお家の方にもお伝え
し、子どもたちの小さな成長の喜びを、お家の方や地域の方と共
有していけたらなあF<∇∧サ‥という願いもあります。
このような気持ちを込めて、渡漣が職員室から発信する「職員室
だより」。今年度はその名前を(花言葉に願いを込めて)『すみれj
にしました。どうぞよろしくお願いします!!
津留幼稚園の子どもたち・子どもたちと過ごすお家の方・地域の
皆さんにも小さな幸せがたくさんおとずれますように日(集∧_人★)
幼稚園の中の様々な自然に触れながら、心地よい春の季節
を感じている子どもたち。チビもたちは“園庭の隅にある
木”から生まれた小さな命(葉っぱの赤ちゃん)にも気づ
き、たちまちみんなが集まってきました。
r見てJこん等ところに薫っ脚生されて魯J」r膵んとだJJ
鮮やかな若葉を見つめる子どもたちの目は若葉と同じ(<・<)
キラキラ輝いていました(☆∧_<☆)子どもたちは、小さな幸せ
や喜びを見つける名人なんですよ!
子どもたちは砂遊びが大好き!友だちと夢中で砂
を掘ったり山を作ったりしている時の子どもたち
の表情は真剣そのもの。
r恥てきち立ちJrざっくざっくしちさんJ
r訊水を入れてと人伝ん才能励く移るんでJ
rあっJかた掌りがある。(⇒手でつぶす)あっJ今度鯵
さら立ちに移ったj
r牡、点種仇て!(嘩めてあげ能)‥・空も号lWH
(寒 ̄▽、*)あゥJ(足が)抜けた。抜けたとこ形に移って
魯 見てh…このように、手や足を思い切り使っ
て、砂の感触を体感し、真剣に遊ぶ中で、チビもた
ちは砂の性質に気付いていきます。砂のように外力
を加えると形が変わったり元に戻ったりする性質
「もっと掘ろうよ!!」
を「可塑性(かそせい)」と言います。
子どもたちは、藩びの中からたくさんのことを“学
んで”います。幼児期の、“体験”を通した学びが何
より頭や心の成長につながるのです。
←ゆえに毎朝せっ
せと砂場を耕して
いる渡漁です
淡野 典子先生(4月20日より)
I年脾うさぎでみの手ともたち&一緒に過ごしてく
だ蓋い手書(* ̄▽一半)
さ卑しく訊ねがいし審すf子ともたちを捧しく包み
込んでくれ手すきロ
先日の地寮を受けて、小学
校・幼稚園では避難訓練を
しました。
幼稚園では毎月避難訓練
を位置付けています。
「命Jは何より大切なも
の。お家でも、お子さんと
一緒に、お家ではどのよう
に避難したらいいかや「命
の大切さ」等、お話されて
みてくださいね。