フェイバリット部門 アンサンブル演技賞 | 全ランキング

ムービープラス アワード2012 フェイバリット部門 アンサンブル演技賞 | 全ランキング
コメント
作品名
・複雑な思いが見えるだけに。
・曲者揃いのサーカス一座。
・これは文句無しにスパイたちに。
1 裏切りのサーカス
・裏切り者は誰か。容疑者4人とゲイリー・オールドマンの5人の演技は画が締まる。
・英国を中心とした激シブ俳優たちの腹の探り合いにしびれた。
・物語のテーマには、一体感も調和もチームワークさえありませんが、いい雰囲気を
醸し出していました。
・冷戦下の英国諜報部に張り詰めた“どんより感”をすばらしい出演陣が。
・皆が監督を理解して的確以上のものを出し切っていて、しかも楽しそうでかっこ
よかったから。
・ひとえにベン・アフレック監督の力量につきる。大使館員役全員の演技の一体感が、
映画に極上のスリルを植え付けたから。
2 アルゴ
・救出側(ハリウッドとCIAも)+人質側もとにかくよかった。特にハリウッド側の胡散
臭さと情の厚さに魅了されました。
・ベン・アフレックはじめ俳優たちの演技のアンサンブルが、作品をより上質なものに
していたと思う。こういう映画をもっと見たいです。
・イランから救出される6人とベン・アフレック。6人の俳優は個人的には知らない
俳優さんがほとんどでしたが、余計に映画にリアティ感や緊張感を出していてよかった。
3 おとなのけんか
4 アベンジャーズ
5 サニー 永遠の仲間たち
・4人しか出てこないのに90分近くグイグイと見せていく。
・まさにこの映画のための賞。
・言わずとしれたこれが映画なスーパーヒーロー様だよ。
・コスプレにワクワクした。
・今年最高のチームです。
・特に堺雅人と山田孝之、2人の演技バカが、ドロドロ、ネチネチした役を「これでもか!」
6 その夜の侍
くらいにリアルに演じ、復讐の物語に哀しみや光を与えた。さらに新井浩文、綾野剛、
田口トモロヲ、谷村美月、安藤サクラという異彩を放つ俳優陣のキャスティングが
バランス良かった。
・すみません。何度もしつこいですね。もう終わっちゃったなんて信じたくありません。
やられそうでやられないゲイリー・オールドマンのゴードン市警本部長。お前はロビン
7 ダークナイト ライジング
なんだろ?そうなんだろ?という期待を裏切らなかったジョセフ・ゴードン=レヴィット。
おしりのラインだけで特別賞をあげたいアン・ハサウェイのキャットウーマン。この映画に
アンサンブル演技賞をあげなくてどうする、という感じです。
8 ヒミズ
・マルチェロ・マストロヤンニ賞のふたり!
・園組のチーム感。
・全米の映画賞でもこの部門で受賞していましたが、「誰が」というわけではなく、
V.デイヴィス、O.スペンサーの黒人ヘルプ、E.ストーン、J.チャステイン、
9 ヘルプ~心がつなぐストーリー~
BD.ハワードの白人たち。まさに、女優達の競演(饗宴)でした。他のベテラン女優も
含め、まさに女優たちのアンサンブル映画。
・映画らしいケミストリーはここにある。こういう映画の配給こそ、インディペンデントの
領域なのですが…。
・コンテンポラリーダンスの旗手であり、生ける伝説だったピナ・バウシュ。彼女を失った
10 Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
損失は計り知れないが、ピナに薫陶を受けたダンサーたちは、スタジオで、街中で、
砂漠の果てで、踊り続ける。全編、そのアンサンブルに身を浸したくなる。
アウトレイジ ビヨンド
・それぞれがそれぞれにより余計にヤクザになっていくのが面白かった。
エクスペンタブルズ2
ザ・マペッツ
ザ・レイド
さらば復讐の狼たちよ
スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜
テイク・ディス・ワルツ
・カーミットをはじめとするマペットたちと、ジェイソン・シーゲル&エイミー・アダムス
をはじめとする人間たちとの共演は、まさに誰もが“魔法にかけられる”見事な化学反応!
・もはや鉄拳!シルク・ド・ソレイユ。
・中国人ですが、出演しているギャング7名はEXILEを髣髴とさせる男臭さ満載です。
EXILEと言えばアンサンブル!
・もっと認められなくちゃいけない映画だと思うし、これの俳優の演技合戦は本当に宝物
だと思います。
・ミシェル・ウィリアムズ、セス・ローゲン、ルーク・カービー、サラ・シルヴァーマン、
雰囲気を作るのがうまい。
テルマエ・ロマエ
・濃い顔日本人とローマ人の共演が秀逸。
ニューイヤーズ・イブ
・登場人物が多いにもかかわらず端役がいない。
ネイビーシールズ
・ルーク大佐を中心にまさしく“一体感”“調和”“チームワーク”で任務を遂行!
ブライズメイズ 史上最悪の
ウェディングプラン
ヘルタースケルター
ぼくたちのムッシュ・ラザール
マダガスカル3
・全てが上手くいかなくて、おバカでちょっと下品なのも、彼女たちの友情を見る
と女で良かったなと思えるのと、ここまで極端ではないけど共感するところが沢
山ある集団なので。
・女優(沢尻)VS女優(寺島)VS女優(桃井)VS女優(水原)みたいな男の存在感が
薄い分、女性の我が全面にでた映画。
・手前味噌ですみません。主人公の教師、教室の生徒、職員室の先生、父兄に至るまで、
画面の隅々に映っているすべてのキャラクターが活き活きしていた。
・ペンギンズ隊長、リコ、コワロスキー、新人。発明、戦闘、変装、何でもできるすごい
奴ら。ペンギンズに<不可能>はない(宣伝コピー)。
ミツコ感覚
・役者たちの「化学反応」という表現に本作ほどふさわしい作品はない!ぴったし4人。
ミッドナイト・イン・パリ
・アレン先生の真骨頂。
メランコリア
ロック・オブ・エイジズ
黄金を抱いて翔べ
・登場人物すべてが愛らしくて素晴らしい。
・妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン、西田敏行、という個性豊かな
金塊強奪チーム。
強奪のトライアングル
・ジョニー・トー監督作品のおなじみの役者たちを観ると毎回その一体感を感じます。
桐島、部活やめるってよ。
・これは言うことないです。
鍵泥棒のメソッド
・演出の妙です。
かぞくのくに
・この映画こそ俳優陣の演技による化学反応で見事に押し上げられた作品であろう。
ALWAYS三丁目の夕日'64
・この傑作シリーズに出ているレギュラー全員に対して。
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