バックでゲーム

平成 27 年度年間授業計画
都立浅草高等学校
教科・科目
対象
1・2年必修体育
1・2年生
単位数
分類
2
必修
公正・協力・責任などの態度を育て、思いやりをもち、仲間を信頼し、また信頼される人間の育成を図る。
概要・
目的
使用教科書副教材等
各種の運動に興味をもたせ、運動技能を高めるとともに体力の向上を図り、粘り強く、積極的に授業に参加し、
最新高等保健体育
生涯を通じて継続的に行える運動をもたせるようにする。
指導内容
(大修館書店)
具体的な指導目標
評価の
観点・方法
注意深く聞くことが
オリエンテーション
授業についての注意事項を理解させる
体力テスト
ハンドボール投げ、50m走、立ち幅跳び、反復横跳び、握力、、長座 できたか
体前屈、上体起こし、20mシャトルランに全力で取り組ませる
予
定
時
数
6
全力で取り組むこと
ができたか
体育祭練習
体育祭の競技内容を理解させ、取り組ませる
競技内容を理解し
4
たか
前期
(1、2、3から選択)
1 バレーボール
4月∼
オーバーハンドパス、アンダーハンドパス、様々なサービス、サービスレシーブ、トス、ス
種目ごとに、出席 20
パイク、ブロック、ゲーム などに取り組ませる
状況・授業態度・
9月
積極性・授業への
2 バスケットボール
様々なシュート、ドリブル、パス、ピボット、1on1、リバウンド、スクリーンアウト、速 取り組み方・実技
攻、マンツーマンディフェンス、ゾーンディフェンス、ゲーム などに取り組ませる
テスト・記録・授
業レポート等で総
3 テニス
フォアボレー、バックボレー、フォアハンドストローク、バックハンドストローク、サービス、ロビ
合的に判断し評価
ング、スマッシュ、ゲーム などに取り組ませる
を決定する
種目ごとに、出席 20
(1、2、3から選択)
1 サッカー
リフティング、インサイド・インステップキック、ウェッジ・クッシュンコントロール、ヘディング、ド
状況・授業態度・
リブル、ランウィズザボール、ターン、スクリーン、フェイント、スルーパス、壁パス、オー
積極性・授業への
バーラップ、アプローチ、チャレンジ、シュート、ゲーム などに取り組ませる
取り組み方・実技
テスト・記録・授
後期
2 バドミントン
オーバーヘッド・サイドアームストローク、ハイクリア、ドライブ、スマッシュ、ドロップ、ヘアピ
業レポート等で総
ン、ロングハイサービス、ショートサービス、シングルス・ダブルスゲーム などに取り組 合的に判断し評価
ませる
10 月
を決定する
∼
3月
3 卓球
シェイクハンド・ペンホルダーグリップ、バックスピン・サイドスピンサービス、つっつき、カ
ット、ストップ、フリック、ストップ、ドライブ などに取り組ませる
持久走
長い時間(20∼40分)続けて走れるスピードを理解させ、自己ベスト
一定距離、走り続け
に挑戦させる。
られたか
20
平成27年度年間授業計画
都立浅草高等学校
教科・科目
対象
3年必修体育
3年生
単位数
分類
2
必修
公正・協力・責任などの態度を育て、思いやりをもち、仲間を信頼し、また信頼される人間の育成を図る。
概要・
目的
使用教科書副教材等
各種の運動に興味をもたせ、運動技能を高めるとともに体力の向上を図り、粘り強く、積極的に授業に参加し、
最新高等保健体育
生涯を通じて継続的に行える運動をもたせるようにする。
指導内容
(大修館書店)
具体的な指導目標
評価の
観点・方法
オリエンテーション
授業についての注意事項を理解させる
体力テスト
ハンドボール投げ、50m走、立ち幅跳び、反復横跳び、握力、、長座 できたか
体育祭練習
予
定
時
数
注意深く聞くことが
体前屈、上体起こし、20mシャトルランに全力で取り組ませる
全力で取り組むこと
体育祭の競技内容を理解させ、取り組ませる
ができたか
アドレス・ハーフウェイバック・トップ∼ハーフウェイダウン・インパクト∼フィニッシュ、グリップ
競技内容を理解し
6
(1、2、3から選択)
1 ゴルフ
4
ドリル・ハーフスウィングでバード試打、様々なテークバックドリル、スウィングフォーム確 たか
前期
認、コースを作りグループで回る などに取り組ませる
種目ごとに、出席 20
4月∼
9月
2 インラインホッケー
基本スケーティング・クロススケーティング・バックスケーティング、T型ストップ・クイックストッ
状況・授業態度・
プ、フロントスタートダッシュ・クロスオーバースタート、フォアハンド・バックハンドパス、スナッ
積極性・授業への
プ・リストシュート、3対2のパワープレー、キルプレー、ゲーム などに取り組ませる
取り組み方・実技
テスト・記録・授
3 バドミントン
オーバーヘッド・サイドアームストローク、ハイクリア、ドライブ、スマッシュ、ドロップ、ヘアピ
業レポート等で総
ン、ロングハイサービス、ショートサービス、シングルス・ダブルスゲーム などに取り組 合的に判断し評価
ませる
種目ごとに、出席 20
(1、2、3から選択)
1 ソフトボール
を決定する
正しい投球・捕球姿勢、正しいバッティングフォーム、捕球から適切な送 状況・授業態度・
球、ルールと安全、ゲーム などに取り組ませる
積極性・授業への
取り組み方・実技
2 バスケットボール
様々なシュート、ドリブル、パス、ピボット、1on1、リバウンド、スクリーンアウト、速 テスト・記録・授
攻、マンツーマンディフェンス、ゾーンディフェンス、ゲーム などに取り組ませる
合的に判断し評価
後期
3 卓球
3月
シェイクハンド・ペンホルダーグリップ、バックスピン・サイドスピンサービス、つっつき、カ
ット、ストップ、フリック、ストップ、ドライブ などに取り組ませる
10 月
∼
業レポート等で総
(1、2、3から選択)
1 アルティメット
バックハンドスロー、サンドイッチ(両手)・ワンハンドキャッチング、アップサイドダウンスロ
ー、フォアハンドスロー、マンツーマン・ゾーンディフェンス などに取り組ませる
2 バレーボール
オーバーハンドパス、アンダーハンドパス、様々なサービス、サービスレシーブ、トス、ス
パイク、ブロック、ゲーム などに取り組ませる
3 卓球
シェイクハンド・ペンホルダーグリップ、バックスピン・サイドスピンサービス、つっつき、カ
ット、ストップ、フリック、ストップ、ドライブ などに取り組ませる
を決定する
20
平成27年度年間授業計画
都立浅草高等学校
教科・科目
対象
4年必修体育
4年生
単位数
分類
1
必修
公正・協力・責任などの態度を育て、思いやりをもち、仲間を信頼し、また信頼される人間の育成を図る。
概要・
目的
使用教科書副教材等
各種の運動に興味をもたせ、運動技能を高めるとともに体力の向上を図り、粘り強く、積極的に授業に参加し、
最新高等保健体育
生涯を通じて継続的に行える運動をもたせるようにする。
指導内容
(大修館書店)
具体的な指導目標
評価の
観点・方法
オリエンテーション
授業についての注意事項を理解させる
体力テスト
ハンドボール投げ、50m走、立ち幅跳び、反復横跳び、握力、、長座 できたか
体育祭練習
予
定
時
数
注意深く聞くことが
体前屈、上体起こし、20mシャトルランに全力で取り組ませる
全力で取り組むこと
体育祭の競技内容を理解させ、取り組ませる
ができたか
アドレス・ハーフウェイバック・トップ∼ハーフウェイダウン・インパクト∼フィニッシュ、グリップ
競技内容を理解し
3
(1、2、3から選択)
1 ゴルフ
2
ドリル・ハーフスウィングでバード試打、様々なテークバックドリル、スウィングフォーム確 たか
前期
認、コースを作りグループで回る などに取り組ませる
種目ごとに、出席 10
4月∼
9月
2 インラインホッケー
基本スケーティング・クロススケーティング・バックスケーティング、T型ストップ・クイックストッ
状況・授業態度・
プ、フロントスタートダッシュ・クロスオーバースタート、フォアハンド・バックハンドパス、スナッ
積極性・授業への
プ・リストシュート、3対2のパワープレー、キルプレー、ゲーム などに取り組ませる
取り組み方・実技
テスト・記録・授
3 バドミントン
オーバーヘッド・サイドアームストローク、ハイクリア、ドライブ、スマッシュ、ドロップ、ヘアピ
業レポート等で総
ン、ロングハイサービス、ショートサービス、シングルス・ダブルスゲーム などに取り組 合的に判断し評価
ませる
種目ごとに、出席 10
(1、2、3から選択)
1 ソフトボール
を決定する
正しい投球・捕球姿勢、正しいバッティングフォーム、捕球から適切な送 状況・授業態度・
球、ルールと安全、ゲーム などに取り組ませる
積極性・授業への
取り組み方・実技
2 バスケットボール
様々なシュート、ドリブル、パス、ピボット、1on1、リバウンド、スクリーンアウト、速 テスト・記録・授
攻、マンツーマンディフェンス、ゾーンディフェンス、ゲーム などに取り組ませる
合的に判断し評価
後期
3 卓球
3月
シェイクハンド・ペンホルダーグリップ、バックスピン・サイドスピンサービス、つっつき、カ
ット、ストップ、フリック、ストップ、ドライブ などに取り組ませる
10 月
∼
業レポート等で総
(1、2、3から選択)
1 アルティメット
バックハンドスロー、サンドイッチ(両手)・ワンハンドキャッチング、アップサイドダウンスロ
ー、フォアハンドスロー、マンツーマン・ゾーンディフェンス などに取り組ませる
2 バレーボール
オーバーハンドパス、アンダーハンドパス、様々なサービス、サービスレシーブ、トス、ス
パイク、ブロック、ゲーム などに取り組ませる
3 卓球
シェイクハンド・ペンホルダーグリップ、バックスピン・サイドスピンサービス、つっつき、カ
ット、ストップ、フリック、ストップ、ドライブ などに取り組ませる
を決定する
10