様式第５号（２）狩猟をしようとする場所２．放鳥獣区の区域 ①．兵庫県の区域全部（３）施行規則第65条第１項第７号、第８号又は第９号の該当者であるか否かの別（該当□にレ印を付する。） □第７号（許可捕獲等をした者）に該当 □第９号（認定鳥獣捕獲等事業者の捕獲従事者）に該当 □第８号（許可捕獲等に従事した者）に該当 □いずれにも該当しない（４）対象鳥獣捕獲員であるか否かの別 (｢対象鳥獣捕獲員である｣場合は､その左の□にレ印を付し､かつ､対象鳥獣捕獲員として所属している市町村名称を記載し､また､｢対象鳥獣捕獲員でない｣場合は､その左の□にレ印を付し､対象鳥獣捕獲員として所属する市町村名の（　）欄には「否｣と記載してください。) □　対象鳥獣捕獲員である対象鳥獣捕獲員として所属する市町村名（　） □　対象鳥獣捕獲員でない（５）免許の効力の停止の有無（有無のいずれかに○印を付し､かつ､有の場合には､その停止の期間を記載してください。）１　有平成　平成免許の効力の停止の有無停止の期間年　月　日から年　月　日まで２　無（６）猟銃・空気銃所持許可証番号及び交付年月日（第１種銃猟免許又は第２種銃猟免許の場合）ライフル銃第１種散弾銃銃猟免許空気銃 (圧縮ガス銃を使用するものを含む｡) 第２種空気銃銃猟免許 (圧縮ガス銃を使用猟所銃・空気持許可証番銃号第交付年月日号平成　年　月　日（11桁）するものを含む｡) （７）鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則第67条の要件に関する事項法　人　名対象損害給　付　額被共済の期間共済事業保険会社名対象損害保険金額被保険期間損害保険契約資産保有（８）職業 □欄に職業を具体的に記載するとともに、以下の職業分類の該当番号を○で囲んでください。１．専門的・技術的職業従事者　２．管理的職業従事者　３．事務従事者４．販売従事者　５．農林業従事者　６．漁業従事者　７．採鉱・採石作業者８．運輸・通信従事者　９．技能工・生産工程作業者　10．単純労働者 11．保安職業従事者　12．サービス職業従事者　13．分類不能の職業　14．無職記載上の注意事項１　狩猟者登録を受けようとする狩猟免許の種類ごとに申請書を提出してください。２　文字は、楷書で明瞭に記載してください。３　※印欄には、申請者は記載しないでください。＜添付書類等＞１　写真２枚（大きさ縦3.0cm横2.4cm､無帽、正面､上三分身､無背景のもので、２枚とも裏面に氏名を記入してください。１枚は表面の所定の欄に貼付し、もう１枚はクリップ止めとしてください。）２　兵庫県収入証紙(1,800円相当額)…表面の所定の欄に貼付してください。３　(4)で「狩猟鳥獣捕獲員である」場合は、該当市町村長の発行する「対象鳥獣捕獲員であることの証明書」（別記様式：第２条第２項関係）４　(7)に記載した事項を証する書面(狩猟災害共済事業被共済者証､ハンター保険保償証明書等) ５　兵庫県以外に住所地を有する方にあっては、狩猟者登録用として再交付を受けた狩猟免状、又は都道府県猟友会会長が狩猟免状を有することを証明した書面