即戦力大学®のご案内 - NIE.E:::特定非営利活動法人全国エヌアイ

即戦力大学®のご案内
<キャリアアップ最強のパスポート>
企業を選ぶ、企業から選ばれる人材になろう!
= 実力社会の方程式 =
基礎情報×情報感度×現況情報 = 実力<大局感・先見力>
新聞・テレビ・ネットから情報を取り、
活かすことで経済知識はもちろん
コミュニケーション力、企画・提案力が学べます
主催 : 特定非営利活動法人 全国NIE.E指導委員会
就職活動支援プロジェクト
即戦力大学®とは
2008年9月のいわゆる“リーマンショック”に端を発した世界的な金融混乱は、日米欧の先進諸
国経済に大きな影を落としています。特に日本国内においては為替市場の混乱が景気回復の遅れに拍車
をかけ、企業経営者の中に「半年先も読めない」という声も少なくありません。
このような景気の不透明感は、当然現在の雇用情勢にも反映されています。企業側の採用姿勢は、新
卒入社枠を抑制する一方、積極的に中途採用を拡大することによって、業況に応じて柔軟に人材を確保
できる“実質的な通年採用”に傾きつつあります。まさに現在の新卒学生や既卒求職者にとって、かつ
てないほど就職のハードルは高くなっています。
こうした状況を踏まえ、文部科学省は大学生の卒業後の社会的・職業的自立につながる就業力育成の
向上に対する大学の教育改革を支援するため、平成22年度より「大学生の就業力育成支援事業」をス
タートさせました。
我々は、大学生の就業力を育成し、就職率を向上させるためのキーワードこそ「即戦力」と考えます。
グローバルな厳しい競争にさらされている企業にとって、採用後の教育で社会人としての一般常識や基
礎的素養を身に付けさせる余裕はなくなりつつあり、自社で実務トレーニングだけ提供すれば配属でき
る「即戦力」の人材こそ魅力があります。
「即戦力大学®」では企業にとって即戦力として役立つ人材となるために必要なスキルを、新聞を用
いて育成する講座です。新聞を通じて情報を取り、活かすことで、経済知識はもちろん、ビジネスマナ
ーを含めたコミュニケーションのほか、営業や実務に直結する企画・提案とその実行まで学ぶ事ができ
ます。
即戦力大学®のポイント
1① 日本経済新聞をメインのテキストとして使用するほか、充実した副教材を提供します。
②
全国20万人に対する研修実績と受講者の満足度95%を誇る「特定非営利活動法人 全国NI
E.E指導委員会」の講師指導委員が講師を務めます。
③ 生きた経済を学ぶために必要な言葉を学ぶ「経済用語検定」に合格すると合格証が発行されます。
NIE.Eジュニア指導委員とは
世の中にあふれる多種多様な情報の中で「新聞」という限定された範囲のコンテンツを、情報の出し
手(新聞社)よりも受け手(読者)の立場で分析・加工して読者に伝え、活用のポイントを指導できる
リーダー、つまり「情報を知恵に変える」専門家がNIE.E指導委員です。現在約400名の指導委
員が在籍しており、その多くが税理士、公認会計士、FPなどの専門資格を有しています。
「NIE.Eジュニア指導委員」は、これから実社会へ羽ばたく学生の皆さんを対象に「情報の取り
方・活かし方」を身につけていただく資格です。
ジュニア指導委員認定後、先輩指導委員のライブセミナーを受講することによってNIE.E指導委
員の認定を受けることも可能です。また、認定講師育成講座を受講することで、認定講師として新たな
ビジネス展開やキャリアアップなど大きな未来を切り開く道につながります。
Aコースを受講すれば本講座受講後に、Bコースを受講すれば別途所定の研修受講後に、
「NIE.E
ジュニア指導委員」として認定証が発行されます。本講座受講後もNIE.Eジャーナルの配信とレポ
ート提出を通じて継続的なアフターフォローを受けられ、“ホンモノの”新聞の読み方を身に付けるこ
とができます。
「即戦力大学修了」
「経済用語検定合格」
「NIE.Eジュニア指導委員」はいずれも履歴書の「特
技・資格」欄に記入することができます。
即戦力大学®カリキュラム
題
名
内
容
Aコース
特設コース
①ヒト情報(企業)
●NIE.Eジュニア ●某 大 学で 9 年連 続
②モノ情報(川上→川下)
指導委員として認定さ 300 名/年他、多数の大
情報力
③カネ情報(国内外金融)
れます。
(国内外の基礎情報)
④指標情報(米国・EU・アジア・日本) ●別途 NIE.E 指導委員 活 動 に 役 立 つ 講 座 で
⑤日々変化する経済記事
開催の社会人向けセミナー す。
(日経新聞完全読みこなし)
無料参加 OK (別途スケジ ●左記カリキュラムか
①“武士の作法”が原点の
ュールをメール配信)。
コミュニケーション能力
企画・提案実行力
(情報を分析加工して
知的財産に変える)
学で開講している就職
ら経済用語を中心とし
●即戦力として企業が て講義します。
小笠原流礼法
②文化に根ざしたコミュニケーションを学ぶ
真に求めている必要不 ●経済用語検定で用語
“企画は学歴無用である”
可欠な知識が効率的に の本当の意味を理解し
“専門知識も特殊技能も不要”
身につきます。
“学校では教えてくれない”
●経済用語検定で用語
てもらいます。
“内容と結果で評価されるビジネス” の本当の意味を理解し
経済用語検定
主要経済用語100語をわかりやす てもらいます。
(情報感度の差が
く解説。ニュースや経済記事に対す
ビジネスの勝敗を分ける) る情報感度が高まります。
即戦力大学®の内容
受講料
Aコース
特設コース
30,000円
10,000円
(受講料,テキスト(新聞購読料以外)含む)
(受講料,テキスト含む)
※別途メインテキストとして、日本経済新聞 3 ヶ月
(4,383 円/月)購読することが必要になります。
お支払方法
受講時間
銀行振込またはクレジットカード可
銀行振込またはクレジットカード可
講義:12h(2 日),通信:ジャーナル 12 回/年 講義:5 時間,用語検定 1 時間 計 6 時間
①日本経済新聞(3 か月購読必須)
①テキスト「550 円/月の情報資本」
②テキスト「550 円/月の情報資本」
②経済用語検定「逆引経済用語集」
③テキスト「OIKOS-NOMOS コミニュケーションを学ぶ」
教材
④経済用語検定「逆引経済用語集」
⑤CD「聞き流すだけで経済通」
※特設コース修了後、Aコースへの進学の
場合は、10,000 円差し引かれます。
⑥DVD「委員長 No.1 ライブ CS95%3 時間セミナー」
⑦映像 CD-ROM「国際情報・法務・会計 7h セミナー」
⑧テキスト「企画・提案実行で勝負」
①「ジュニア指導委員」認定
資格
②即戦力大学®卒業
③「経済記事の読み方」短期集中講座修了証
④経済用語検定合格
アフターフォロー
(全て履歴書記載可)
NIE.Eジャーナル1年間配信(レポート添削付き)
。
社会人になったら NIE.E 指導委員に挑戦可。
①即戦力大学®卒業
②「経済記事の読み方」短期集中講座修了証
③経済用語検定合格
(全て履歴書記載可)
● 詳細カリキュラム,ライブ講義 日・時・場所(受講予備日),事前勉強の
教材ツールにつきましては、申込 10 日以内に運営事務局より改めてご案内
いたします。
● 何らかのご都合でキャンセルの場合は 10 日以内に運営事務局宛にご連絡
いただきますようお願いいたします。
~ 企業を選ぶ・企業から選ばれるための情報の取り方・活かし方 ~
即 戦 力 大 学®
主
催:特定非営利活動法人 全国NIE.E指導委員会
事務局:特定非営利活動法人 全国NIE.E指導委員会
即戦力大学®運営事務局
いそべ
たかし
(担当:理事・副委員長 磯邊 崇 )
東京都新宿区新宿1-24-7 ルネ御苑プラザ304号
E-Mail [email protected]
右のQRコードで担当者のメールアドレスと直通電話番号をスキャンできます
お問い合わせはこちらまで→
即戦力大学® 受講申込書
□ 12 月 23 日~25 日 9:30-17:00 埼玉県川口会場
受 講 会 場
(A コースは上記日程のうち 2 日間受講)
川口総合文化センター・リリア(川口市川口3-1-1 京浜東北線川口駅すぐ)
受講コース
□ Aコース(30,000円) <別途、日経新聞 3 ヶ月購読が必要となります。>
□ 特設コース(10,000円) (特設コースは上記日程の初日のみ受講。)
□ 銀行振込
お支払い方法
以下の口座にお振り込みください。
ゆうちょ銀行 【店名】〇三八(読み ゼロサンハチ)【店番】038 普通 4805135 エヌアイイーイーシドウイインカイ
□ クレジットカード
ホームページよりお手続きをお願いいたします。
ホームページ : http://www.niee.or.jp/
応募者氏名
様
( ご本人 ・ ご家族 )
受講者氏名
様
( 男 性 ・ 女 性 )
受講者大学名
(
)年生 ・ 平成(
)年卒
書類送付先 〒
ご
住
所
T
E
L
F
A
X
E-Mail
ご家族連絡先 〒
ご
住
所
T
E
L
お申込先:特定非営利活動法人全国NIE.E指導委員会 就職活動支援プロジェクト
FAX : 03-3353-9870
※
お預かりした個人情報は、即戦力大学®の受講手続き、共催者からのご案内に限り利用いたします。
都合でキャンセルは申込後 10 日以内にご連絡願います。
※
教材及び新聞を送付いたしますので、送付先の記載にご注意ください。別途、開催案内・教材送付につきま
しては事務局よりご案内いたします。
※
お申込み確定後、ライブ講義前に通信・新聞・教材による事前学習がスタートします。