今 す ぐ 簡単!誰でも出来る! 簡単!誰でも出来る! 役立つ プロビジョン新機能 P2P& P2P&USB AUTO RUN監視 RUN監視 で こんなことに困っていませんか? 店内でP2Pソフトの利用している席がわからない・・・ どの位、ネットワーク帯域を利用しているのだろう・・・ 店内コンソールでP2P P2Pの利用 の利用PC PC特定とネットワーク占有状況が確認可能! 特定とネットワーク占有状況が確認可能! 店内コンソールで 店内コンソールでP2Pの利用PC特定とネットワーク占有状況が確認可能! ネットワークが遅延発生しているけど、店内のどの席でどの位 の通信速度で 今通信しているのだろう・・・ 店内コンソールでネットワークの状態を瞬時に確認できます! 店内コンソールでネットワークの状態を瞬時に確認できます! USBフラッシュメモリからウイルスに感染した・・・ 店内コンソールで 店内コンソールで USB USB の の AutoRun AutoRun メモリ感染型のセキュリティホールを メモリ感染型のセキュリティホールを 発見、予防できます! 発見、予防できます! プロビジョンなら店内のPCの状況を瞬時に監視できます! 一括確認! 一括確認! P2Pソフト ソフト P2P P2Pソフト の監視! 視! の監 の監視! AutoRun AutoRun の確認! の確認! システムだから管理ができる! PCに詳しくない人でも簡単! PCに詳しくない人でも簡単! Copyright© 2006-2008 TechnoBlood. All rights reserved. 1 今 す ぐ 簡単!誰でも出来る! 簡単!誰でも出来る! 役立つ 利用方法 ① 1 ① 画面の開き方 と インターフェイス 【P2P監視】をクリックします。 ★使用目的★ ・P2P及び、ビットトレントのようなソフトウェア が店内で数台稼動していることにより、 ネットワーク帯域を占有し、他のお客様の通 信環境にご迷惑がかかるという課題が発生し ております。 ↓↓↓ こちらの機能を利用すると、P2Pソフトを利用 しているPCの特定やネットワーク帯域利用状 況を確認することができます。 ② 店舗全体か対象PCを1つずつ選択していくと右メニューに情報が表示されます。 1 2 3 1 グループツリーから 店舗名 を選択します。 2 表示されたPC一覧より、「TCP接続数」 が 6 以上となっている PC を確認します。 3 「関連プロセス」 に表示されているプロセスが 「TCP接続数」 の数だけセッションを張って通信をし ていることがわかります。 また、「Upload」,「Download」より、各PCごとの通信速度(Mbps)を確認することができ、ネットワー クを占有しているPCを特定することができます。 ※注意 ・「TCP接続数」 が 6 以上となっている場合、BitTorrent や Winny などの P2P ソフトが利用されている可能性 があります。 ・「関連プロセス」 のプロセス名のみで、「TCP接続数」 の数分通信を実施しています。プロセス名より、利用ソフ トを確認してください。 ※P2P とは、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続し、データを送受信する通信方式 Copyright© 2006-2008 TechnoBlood. All rights reserved. 2 今 す ぐ 簡単!誰でも出来る! 簡単!誰でも出来る! 役立つ 利用方法 ② 1 ① 画面の開き方 と インターフェイス ★使用目的★ ・USBメモリーを媒介にしたウィルスが流行してい ました。こちらの感染を防ぐため、Windowsの設定 でUSB_AutoRun機能を無効化しておくことをおす すめしております。USB_AutoRunとは、USBを挿 入時に、自動実行させる機能で、USBメモリを媒介 するウィルスは、不正なautorun.infファイルが作成 されてウィルスが自動実行され感染するので、 Windowsの設定にて、USB_AutoRun を無効にす ることで感染防止できます。 【P2P監視】をクリックします。 ↓↓↓ こちらの機能を使うことにより、Windows設定を一 覧確認でき、USB_AutoRunが有効になっているPC に対し、設定変更の命令をかけることができます。 ② 店舗全体か対象PCを1つずつ選択していくと右メニューに情報が表示されます。 1 3 2 1 グループツリーから 店舗名 を選択します。 2 表示されたPC一覧より、 「USB_AutoRun」が、「有効」となっているPCを確認します。 ※「有効」となっている場合、USBのAutoRunが有効となっているので、USBメモリ型ウィルス に感染する可能性があります。 3 「有効」となっている場合には、対象PCのチェックボックスにチェックをして、「USB_AutoRun 無効化」ボタンを押下してください。 4 完了後、「変更データ」保存を実施することにより、変更した設定内容が保存されます。 Copyright© 2006-2008 TechnoBlood. All rights reserved. 3 今 す ぐ 簡単!誰でも出来る! 簡単!誰でも出来る! 役立つ 補足説明 項目について補足説明 名称 詳細 No リスト番号 バージョン カフェビジョンエージェントのバージョン パソコン名 コンピュータ名 IPアドレス IPアドレス TCP接続数 関連プロセスで表示されているプロセスが接続しているTCPセッション数 関連プロセス 「関連プロセス」とは、一番多いTCP接続を行っているソフトウェアが利用しているプロセ スとなります。(WEB,SSL接続は除きます。) ※ P2Pソフト利用時にはここにプロセス名が表示されます。 Download(Mbps) 受信データの通信速度 Upload(Mbps) 送信データの通信速度 ※一般的に送信データ量が多い場合、注意が必要です。 CPU使用率 CPUの利用率 総メモリ 物理メモリのサイズ 利用可能メモリ 空き物理メモリのサイズ メモリ使用率 メモリの利用率 USB_AutoRun USB の AutoRUN 有効可否 ※ここが有効になっているとUSBからウイルスに感染するか可能性があります。 無効をご希望の場合、「USB_AutoRun無効化」ボタンを押下することにより、設定可能。 報告時間 情報を取得した時間 Copyright© 2006-2008 TechnoBlood. All rights reserved. 4
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