全学共通科目

全学共通科目
履
修
案
内
平成18年度
鳥
取
大
学
※赤字は修正・変更等があった箇所です。講義室の変更は記載していません。
学部学生にかかる平成18年度学年暦
鳥
取
地
区
事
項
月
日
学 年 始 ( 前 期 始 )
4月
1日(土)
春
日
4月
1日(土)~
式
4月
6日(木)
新入生オリエンテーション
4月
6日(木)・4月
季
休
入
業
学
4月
9日(日)
7日(金)
医学部は4月4日(火)・4月6日(木)
前
講
4月10日(月)
木曜日の授業を振替実施
5月30日(火)
鳥 取 大 学 記 念 日
6月
前
験
7月24日(月)~
8月
日
8月
9月30日(土)
9月30日(土)
夏
期
期
開
定
季
期
休
試
業
期
終
後
期
始
10月
1日(日)
講
10月
2日(月)
期
開
金曜日の授業を振替実施
10月11日(水)
大 学 祭 に よ る 休 講
10月13日(金)
金曜日の授業を振替実施
10月31日(火)
冬
12月23日(土)~
季
休
業
日
9日(火)
1月19日(金)午後
後
験
1月31日(水)~2月14日(水)
式
3月22日(木)
日
3月23日(金)~
春
期
定
期
試
業
季
休
業
学 年 終 ( 後 期 終 )
※
1月
4日(金)
大学入試センター試験による休講
卒
※
5日(土)~
前
後
※
1日(木)
3月31日(土)
3月31日(土)
休 講により 授業回 数が不足 する場合 には補講を実 施するこ ととし 、前期、 後期の
補講期間は 、原則として定期試験前の1か月間( 授業のない5時限に限る 。)とする 。
定期試験の前半5日間は全学共通科目の試験期間とする。
12月23日(土)に本学において、1年次を対象に、TOEIC(Test of English
for International Communication)を実施する。
ま
え
が
き
グローバル化・IT化の時代を迎えて世の中はめまぐるしく変化しています。それに
伴って 、「学問」も日進月歩で進歩を遂げています。しかし 、「学問」は本来、過去何千
年にも渡る人類の知的営みの集大成であり、そこには混迷の時代に生きる私達が「生き
る指針」とすべき数多くの真理や叡智が含まれています。
現在、日本の大学ではバイオ・テクノロジー、インフォーメーション・テクノロジー
などの先端科学技術に注目が集まり、それを専攻する学生の数も増加しています。一方、
高齢化社会をむかえて、医療・社会福祉制度の充実を望む声も日増しに高まり、そうし
た分野を専攻する学生も少なくありません。
しかし、科学技術が進歩すればするほど、それによって生じる「社会的歪み」や「人
間性の喪失」が大きな社会問題となり、そのたびに教育のあり方が問われてきました。
大学における教育は、「専門教育」と「教養教育」に大別されますが、上で述べたよう
な社会問題が起きるたびに「教養教育の重要性」が繰り返し叫ばれます。言い換えれば、
そうした状況になって初めて、基礎的・古典的な学問の大切さが再認識されるわけです。
鳥取大学では、従来から、こうした「教養教育」の重要性を充分に認識した上で「全
学共通科目」の運営にあたってきましたが、今年からは、新たに鳥取大学における教育
「グランドデザイン」が策定され、全学的に『人間力』養成を目的とした教育を実施す
ることになりました。全学共通教育においても、この方針に沿って、それぞれの授業科
目の中で『人間力』の陶治を目指していきたいと考えております。
皆さんの「全学共通科目」に対する熱心な取組を期待しています。
鳥取大学大学教育総合センター長
筏
津
成
一
目
1.履修案内
次
…………………………………………………………………………………
(主題科目の抽選制度について …………………………………………………………
(主題科目履修登録上限科目数 …………………………………………………………
2.GPA制度について
……………………………………………………………………
3.鳥取大学全学共通科目履修規則
1
6)
23)
22
………………………………………………………
24
別表第1~第4(各学部・学科別教育課程表)………………………………………
26
4.鳥取大学単位認定規則
…………………………………………………………………
5.鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例に関する規程
6.鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
………
……………………………
7.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における
学修に関する取扱要項 …………………………………………………………………
8.台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
………………………………
41
42
43
44
48
9.試験における注意事項 …………………………………………………………………
49
10.平成18年度全学共通科目授業時間割表(抄)
50
……………………………………
11.全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
大学入門科目 ……………………………………………………………………
主 題 科 目 ……………………………………………………………………
実 践 科 目 ……………………………………………………………………
専門基礎科目 ……………………………………………………………………
日本語・日本事情に関する科目 ………………………………………………
海外実践科目に関する科目 ……………………………………………………
55
57
64
75
78
78
12.その他
授業担当教員 …………………………………………………………………………
共通教育棟配置図 ……………………………………………………………………
平成18年度学年暦七曜表 ……………………………………………………………
前期・後期履修手続きの流れ …………………………………………………………
実践科目の履修方法 ……………………………………………………………………
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語 …………………………………………
79
84
89
90
92
94
履 修 案 内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
(2)学年と学期
(3)授業時間
(4)単位とその区分
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
① 大学入門科目
② 主題科目
主題科目の抽選制度について
③ 実践科目
外国語科目
英語,ドイツ語,フランス語,中国語,ロシア語,
ハングル,スペイン語
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
④ 専門基礎科目
⑤ 日本語・日本事情に関する科目
⑥ 海外実践教育に関する科目
(6)授業クラスの指定
(7)指定クラス以外の授業科目の履修
(8)二重履修の禁止
(9)履修一覧表
(10)試 験
①定期試験について
②追試験について
③再試験について
④不正行為について
⑤成績の評価
⑥学期の中途で休学した学生の履修歴について
(11)大学・短期大学を卒業又は退学し、新たに本学の第1年次に入学した学生
の既修得単位の取扱いについて
(12)欠講届及び欠席届
(13)掲 示
(14)教育職員免許状の取得
GPA制度について
主題科目履修登録上限科目数
1
履
修
案
内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
全学共通科目履修規則の別表には、各学部(学科)の区分ごとに「修得すべき必要最低単位数及び
履修年次」が示されています。
全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(大学入門科目・主題科目・実践科目・専門基礎科目)に
は、それぞれの授業科目の区分、コード番号、単位数、開設される学期、授業時間数、担当教員、授
業実施曜日・時限、授業場所、履修年次と受講クラスの指示が示されています。
また、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表には、各科目に下記のとおり略号を使用して、学部
・学科等別にクラスの指定が示されています。
政 ……………… 地域政策学科
教 ……………… 地域教育学科
文 ……………… 地域文化学科
環 ……………… 地域環境学科
地………地域学部
学
K………教育地域科学部
医………医
学
部
工………工
学
部
農………農
学
部
……………… 学校教育課程
人 ……………
〃
人間教育コース
教 ……………
〃
教科教育コース
文 ……………… 人間文化課程
際 ……………
〃
国際言語文化コース
芸 ……………
〃
芸術表現コース
政 ……………… 地域政策課程
科 ……………… 地域科学課程
医 ……………… 医学科
命 ……………… 生命科学科
保 ……………… 保健学科
看 …………
〃
看護学専攻
検 …………
〃
検査技術科学専攻
機
知
電
物
生
土
シ
数
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
機械工学科
知能情報工学科
電気電子工学科
物質工学科
生物応用工学科
土木工学科
社会開発システム工学科
応用数理工学科
B
V
………………
………………
生物資源環境学科
獣医学科
- 1 -
(2)学年と学期
学年は、前期と後期の2期に分かれ、各期を15週としています。前期は4月1日から9月30日
まで、後期は10月1日から3月31日までとなっています。詳細は毎年の学年暦で決めています。
(表紙裏とP.89を参照)
(3)授業時間
全学共通科目の授業は、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表に基づき行われます。
月曜日から金曜日まで1時限から5時限まで授業が行われ、通常1時限(90分)を基本とし、1
時限は単位算定基準の2時間に相当します。
授業時間は、次のとおりです。
区 分
1 時 限
2 時 限
3 時 限
4 時 限
5 時 限
授 業 時 間
8:50~10:20
10:30~12:00
13:00~14:30
14:40~16:10
16:20~17:50
(4)単位とその区分
授業科目の1単位当たりの授業時間は、授業の形態に応じて次のように定められます。
(1) 講
義
15時間
(2) 演習及び全学共通科目の実技
30時間
(3) 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。)
45時間
これに基づき、個々の授業科目の単位数及び週時間数が定められています。
1単位は、授業時間と学生の自習時間(授業時間外自己学習)とを合わせて1週3時間、1
学期15週、合計45時間の学習活動をいいます。
授業の形態
授業時間
毎週1時間
講
義
(1期15時間)
毎週2時間
演習及び全学共通科目の実技
(1期30時間)
実験、実習及び実技
毎週3時間
(全学共通科目の実技を除く。) (1期45時間)
自習時間
合計
毎週2時間
(1期30時間)
毎週3時間
毎週1時間
(1期15時間) (1期45時間)
毎週0時間
(1期0時間)
(授業時間数は45分を1時間と換算しています。)
授業科目には、次の3種類があり、これを誤って履修すると卒業できなくなる場合があります。
(a) 授業は前期・後期に二分するが、内容は相互に関連しているもの
(b) 後期にも前期と同じ内容を繰り返すもの
(c) 前期又は後期だけに行うもの
実例は、次のとおりです。
- 2 -
区
分
西洋経済史Ⅰ
単
位
数
2
西洋経済史Ⅱ
2
授 業 科 目
クラス
週時間数
前期
2
C
日本国憲法 01 2
2
2
A
日本国憲法 02 2
D
水と土と緑
水土の知を学ぶ
2
2
備
考
後期
2
2
2
前項の(a)に当たります。
(授業科目に、Ⅰ、Ⅱが付されている。
)
学期ごとに単位を修得することができますが、授業内容は
相互に関連しています。
前項の(b)に当たります。
(繰返し授業、クラスが付されている)
前期、後期の両方を履修してその単位を修得しても4単位
にはなりません。(重複履修)
前項の(c)に当たります。
前期、後期の受講が可能です。
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
本学の一貫教育のカリキュラム体系において、全学共通科目は大学入門科目、主題科目、実践科目、
専門基礎科目の四つの教育科目に区分されています。
これらの全学共通科目の教育目標は、次のとおりです。
① 大学入門科目
大学入門科目は、高等学校と大学の接続を考慮し、自ら課題を発見し、探求するという大学での学
習態度と能力を身につけるため、大学入門ゼミ、情報リテラシ及び教養基礎科目が開設されています。
大学入門ゼミ
大学入門ゼミの目的は、次のとおりです。
(1)自ら学び、自ら考える力をつけること
(2)課題探求への意欲を提起させるための基礎的な知識及び学力をもたせること
(3)共に学び、共に語ることによるメンタルベースの維持
情報リテラシ
情報リテラシの目的は、パソコンの基本的な構成と機能、電子メール、ワープロ、表計算システム、
データベース、プレゼンテーション、インターネット等の基本的な利用方法について講述すると共に、
必携ノート型パソコンを用いた演習も併せて行います。
また、情報通信ネットワークの発達した今日「ネチケット」で代表される情報モラルの問題につい
て講義を行い、情報社会で生活していくための情報倫理を学びます。
教養基礎科目
教養基礎科目の目的は、本学において専門教育を受講するに当たり、学力不足を意識している学生
に基礎学力を身につけさせることにあります。
また、専門科目に必要な科目でありながら、高等学校等で履修していなかった科目もここで学ぶこ
とができます。
教養基礎科目は、数学、物理学、化学、生物学(植物系)及び生物学(動物系)の5科目を開設し
ます。
なお、この科目は地域学部を除いて、卒業に必要な単位には数えられません。
- 3 -
② 主題科目
広く深い学問的知識を授け、柔軟な総合的判断力の育成を目指す教育科目で、主題A:学問の世界、
主題B:現代の課題、主題C:人間と文化、主題D:人間と環境、主題E:自然と技術、主題F:心
身と健康に類別されています。
主題科目の受講に当たっては、抽選制度を取り入れています。この制度についてはP.6をご覧く
ださい。抽選制度以外に「教養特別講義Ⅰ」「SCS共同授業」等の集中講義は、共通教育棟及び各
学部の掲示板で募集しますので、掲示に従って履修手続を行ってください。
主題科目では、
各教員がそれぞれ専門の立場から現代的で一般的な主題についての考察した内容が、
学生にとって必要な教養として次の分類により講義されます。
主題A:学問の世界
この主題では「学問」それ自体を主題とします。ここでは伝統的な学問分野も、現代的で学際的な
学問分野も授業科目として開設されていますが、現代における学問の在り方や、その学問固有の方法
や考え方に重点を置いて講義が行われます。これらを通じて「学問すること」自体を学び、併せて、
基本的な学問領域についての理解を得ることを目的としています。
主題B:現代の課題
現代は、人間の生存にとって避けて通ることのできない深刻な諸問題を提起しています。そこには
人間そのものの在り方から、地球環境の問題まで様々な課題があります。学問は、これらの課題につ
いてどのようにかかわることができるか、この面での本学教員の研究と取り組みが、学生にふさわし
い教養として語られます。
主題C:人間と文化
人間はどのような経験を積み重ね、自分の周りの世界をどのように認識し、どう考えてきたのか。
それを自らの生活の中でいかに表現し、文化を形成してきたのか。また、そのことによって、世界に
順応し、あるいは、世界を変えようとしてきたのか。これらは「ものの見方・考え方」や、あるいは
「生き方」そのものに問いかけてきます。どのような専門領域を学ぼうとも、こうした問いかけと結
び付けて考えることができる教養として講義を行います。
主題D:人間と環境
この主題では「環境」という言葉は非常に広い意味で用いられていますが、環境を人間と無関係に
存在しているものとしてではなく人間との相互作用において考え、あるいは「環境とともにある人間」
という立場から検討するという点では共通しています。人間が、その活動によって地球環境自体を崩
壊させることが可能となった現在「人間と環境」について学ぶことは、学生にとって必須課題である
と考えます。
主題E:自然と技術
各分野の技術と理論については、専門科目で学ぶこととなりますが、ここでは、先端的な技術を含
めて人間が自然に働きかけ、何ものかを生み出す際に用いる様々な技術のエッセンスを紹介します。
科学・技術の発展によって人間は豊かな生活を享受できるようになりましたが、反面、人間の生存に
とっての新しい問題をも引き起こしました。技術を検討することによって、その技術が人間にとって
の意味を考察することを目的とします。
主題F:心身と健康
学生が、自らの心身と健康について科学的認識を身につける機会は多くありません。したがって、
この機会を提供するとともに、人間の心身と健康についての科学の今日的到達点についてわかりやす
- 4 -
く講義します。身体と心についての理解は、現代的教養の重要な一部分であると考えます。
(注)授業時間割表備考欄に記載されている旧授業科目は、平成18年度開設の授業科目と同じ内容の
科目です。したがって、当該旧科目の単位を既に修得した者は、それに対応する授業科目欄の科
目を履修することは認められません。
(例)「西洋経済史Ⅰ」は平成16年度まで「近代イギリス経済史」という科目名で開設されていま
した。したがって、「近代イギリス経済史」の単位を修得した者は、新たに「西洋経済史Ⅰ」
を履修することはできません。(P.57参照)
SCS共同授業
中国・四国地区の国立大学法人10大学がSCSシステム(スペース・コラボレーション・システム)
を利用し、平成18年8月7日(月)から10日(木)の4日間、参加国立大学法人の教員を担当講
師として、オムニバス形式による集中講義方式で実施します。
目的は、中国・四国地区の地誌的特徴、そこに生きる人々の生活、地域の持つ特色等に関連して地
域の共有する課題、又は中国・四国地区の国立大学法人の持つ人的・物的資源を有効に活用できる課
題を設定し、各大学の学生にローカルとグローバルを結びつけるグローカルな視座を提供するもので
す。さらに、学生相互の意見交換の場としても機能させ、学生間の交流を図るものです。
本年度のメインテーマは「中国・四国地方の文化・芸術を学び合う」として、中国・四国の各県が
持つ歴史を様々な方面から論じることによって、現代における中国・四国地方の文化・芸術の特質や
広がりを概観しようとするもので、それぞれのテーマで広い分野にわたる講義を行います。
なお、この共同授業は集中講義のため、主題科目履修登録上限数には含まれません。募集は掲示に
て行います。
教養特別講義Ⅰ
教養特別講義Ⅰは、教養教育の一環として、学生自身に自己と他者、社会との関係を自らの関わり
において総合的に考察する機会を設けるため、多様なテーマのもと学内外の様々な関係者によって行
われる講義です。
学生が、自らの生き方を考える大学教育の充実を図るために開設します。
なお、この教養特別講義Ⅰは9月下旬に実施する集中講義で、主題科目履修登録上限数には含まれ
ません。募集は掲示にて行います。
国際ビジネス・スタートアップ講座
国際的なビジネスの現場で活躍したいと考えるみなさんに、国際ビジネスの基礎的な実務能力と国
際的なビジネス・センスを養成するための授業です。土曜日の午後に、鳥取駅南の鳥取大学サテライ
ト・オフィス(放送大学キャンパス)において開講します。講師として、JICA(国際協力機構)、JETRO
(日本貿易振興機構)、鳥取県、海外展開企業経営者等実際のビジネス現場で活躍されている方々をお
招きし、講義を聴くだけではなく、ケーススタディ、グループディスカッション、プレゼンテーショ
ン、ビジネス文書作成等を毎回実際に経験しながら実力の養成を図ります。受講生は、学生だけでは
なく、企業で貿易実務に携わっている社会人の方々も参加予定ですので、受講生どうしのディスカッ
ションにおいても、新しいアイデアや知識を得ることができます。5月中旬より開講を予定しており、
募集は4月以降掲示にて行います。
- 5 -
主題科目の抽選制度について
主題科目は、SCS共同授業及び教養特別講義Ⅰ等の集中講義を除いて抽選制度が適用されます。学
部、学科、学年、期別ごとに設定された履修登録上限科目数(P.23)の範囲内で、マークシートに
希望順位を付して申込みを行います。
主題科目は、希望者の中から無作為による抽選で履修者を決定しますので、授業時間表及びシラバス
等に目を通して履修希望科目等をマークシートにマークし、期限までに提出してください。
なお、自分が希望したすべての科目が外れた場合は、前期は4月7日、10日、11日(16時~
17時)に、後期は9月27日~29日(16時~17時)に共通教育棟202講義室で、追加可能な
科目の中から登録をしてください。なお、追加登録は先着順となりますので速やかに申し込んでくださ
い。そして、授業開始後1週間以内にすべての履修科目を決定することになります。
次に、手続方法を記載していますので、申込みに誤りのないように注意してください。
(例)工学部土木工学科1年次・前期の場合は、履修登録上限科目数は2科目であり、工学部土木工
学科授業時間割表(各学部の時間割表を参照)により履修可能な曜日時間帯は月曜2時限、月曜
3時限、水曜2時限及び金曜1時限の4コマあります。この4コマの中から2コマを選択し、選
択した主題科目開設一覧表の該当曜日・時限の中から開設されている授業科目を希望順位1位~
3位までマークし指定された期間内に申込みを行います。(希望順位は、必ずしも3位までマー
クする必要はありませんが、受講希望者が多い場合は抽選となり、登録できない場合があります。
登録できなかった場合は、主題科目の追加受付をしてください。)
なお、マークシートへの記入は、HB黒鉛筆を使用し記入要領(マークシート裏面)に従って、丁寧
かつ汚損のないよう記入してください。
記入ミスによりエラーが生じた場合、登録できませんので、記入には注意してください。
また、記入ミスではありませんが、履修登録上限科目数を超えた申込み、希望順位を重複して記入し
た場合もエラーとなります。
次に、主題科目抽選にかかる日程を記載していますので、期限等は厳守してください。
18年度主題科目抽選制度日程(後期については、学生センター掲示板で指示します。)
【前 期】
平成18年度入学生
(P.90参照)
平成18年4月4日(火) 抽選制度説明会及びマークシート等配布
5日(水) マークシート提出締切り 17時
7日(金) 抽選結果発表は各学部教務係、医学部は学生センター教育支援課
平成17年度以前の学生
平成17年度以前の在学生は、平成18年4月4日(火)までにパソコンで登録し、4月7日(金)
にパソコンで抽選結果を確認してください
主題科目の追加登録
平成18年4月 7日(金)
10日(月)
16時から17時 共通教育棟202講義室
11日(火)
(追加可能な科目の中から先着順に登録します。)
★ 卒業要件及び資格条件等の特別な理由がある場合は申し出てください。
- 6 -
③ 実践科目
言語的及び身体的な基礎能力を育成し、並びに実験演習・実技や体験などを通じて理論を実践的に
修得することを図る授業科目で、外国語科目と健康スポーツ科学実技、高年次実践科目及び実験演習
科目に区分されています。
外国語科目
今日の国際社会の動向に対応して、専門科目を学ぶための実践的な言語的基礎能力を養うとともに、
複数の外国語に触れ、多様な異文化に接することを通して、国際感覚豊かな人材を育成します。
外国語科目には、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングル及びスペイン語が開設されてい
ますが、各学部の指定する言語の中から、それぞれ卒業に必要な単位を修得しなければならないので、
全学共通科目履修規則の別表(学部・学科別教育課程表P.26~P.40)を参照してください。
英
語
学年・学期
1 年前期
コ
コ
1 年後期
コ
コ
2 年前期
英
上
2 年後期
英
上
ミ
ミ
ミ
ミ
語
級
語
級
ュ
ュ
ュ
ュ
Ⅰ
英
Ⅱ
英
授 業 科 目
ニケーション英語Ⅰ
ニケーション英語Ⅰ
ニケーション英語Ⅱ
ニケーション英語Ⅱ
A 、英 語 Ⅰ B 、英 語 Ⅰ
語
A 、英 語 Ⅱ B 、英 語 Ⅱ
語
担当教員
A
B
A
B
英語教員
C、
前
前
後
後
前
単
期
期
期
期
期
C、
後期
位数
1 単
1 単
1 単
1 単
1 単
位
位
位
位
位
1 単位
1.英語学習の目的
今日の国際社会において、国際的共通語としての英語の重要性はますます高まるばかりです。英語
の力、とりわけ英語によるコミュニケーション能力を身につけることは、グローバル化する社会情勢
にあって、大学の英語教育に大きく求められています。このような状況を踏まえ、本学における英語
教育では、次の点を目的としています。
(1)読む、書く、聞く、話す等の全般にわたる英語の実践的運用能力を養成し、外国人とのコミュニ
ケーションが図れることを目指します。
(2)英語の学習を通して世界の人々の文化、生活、思考様式等を知り、グローバルな異文化に対する
理解力を養成します。
(3)履修者の興味関心(知的興味、実践的興味)を満たしながら英語力を養成します。
2.授業の種類と履修方法
英語の授業には、次のものがあります。
(1)コミュニケーション英語ⅠA(前期)
、ⅡA(後期)
英語のネイティヴ講師による少人数クラスで、英会話を中心とし、コミュニケーションのた
めの実践的運用能力を身につけます。
コミュニケーション英語ⅠA、ⅡAは、再履修クラスが開設されており、その期の成績が判明後に
不合格者は、再履修者クラスを受講することとなります。該当者については別途掲示によりに指示し
- 7 -
ます。この再履修クラスは、前期は夏季休業中、後期は春季休業中に集中的に実施しますので、不合
格者は必ず履修してください。
(P.66 参照)
【留意事項】
① コミュニケーション英語ⅠA、ⅡAは、学部・学科別にクラス指定されています。このクラス
指定については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄(P.64~P.
66)に掲載していますが、クラス分けの詳細については、前期は4月7日の各学部教務係から
受領する履修一覧表に記載しますので、各自のクラスを確認のうえ,指定クラスで履修してくだ
さい。後期は、学務支援システムの履修情報参照画面に指定クラスを掲載します。
② 英語開設科目名に用いられる称号の意味は次のとおりです。
「コミュニケーション英語ⅠA 65」の場合、「Ⅰ」は前期、「65」はクラス番号を示します。
「コミュニケーション英語ⅡA 66」の場合、「Ⅱ」は後期、「66」はクラス番号を示します。
③ 不合格者は再履修クラスを受けなければ、次年度以降に再履修しなければならず、他の科目と
授業時間が重なり、不都合をきたします。
(2)コミュニケーション英語ⅠB(前期)
、ⅡB(後期)
英語教育の効果を高めるためにその基礎となる英語力(リスニング力、リーディング力、語
彙力)の養成を行います。必携パソコンを利用し、指定されたクラスにおいて CALL(Computer
Assisted Language Learning)を実施します。教材は TOEIC 用の問題を使用し、TOEIC 試験対
策の授業となります。
「コミュニケーション英語ⅡB」(後期)の単位は、平成18年12月に実施する学内 TOEIC の
試験で300点以上の点数をとることが条件となっていますので、熱心に受講し、主体的に勉学に励
むことを期待します。
【留意事項】
① コミュニケーション英語ⅠB、ⅡBは、学部別にクラス指定されています。このクラス指定の
詳細については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄(P.66)を参
照してください。
② 英語開設科目名に用いられる称号の意味は次のとおりです。
「コミュニケーション英語ⅠB06」の場合、「Ⅰ」は前期、
「06」はクラス番号を示します。
「コミュニケーション英語ⅡB07」の場合、「Ⅱ」は後期、
「07」はクラス番号を示します。
③ コミュニケーション英語ⅡBの単位の認定は、コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以
上、TOEIC 試験が300点以上の2つが揃って合格となります。
★ コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以上とれなかった学生は、不合格となり次年
度に再度履修してください。
★ コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以上で、TOEIC 試験が300点以上をとれ
なかった学生は、コミュニケーション英語ⅡBの評価は「M(未出)」となり、TOEIC 試
験で300点以上をとった時点で合格となります。
★ 平成18年12月に実施する学内 TOEIC の試験で300点以上とれなかった学生は、
それ以後の TOEIC 試験(学内外をとわない)で必ず300点以上をとり、TOEIC のスコ
アーシートを学生センター(教育支援課)に持参してください。(スコアシートの提出がな
ければ単位が認定されません。)
平成17年入学以前のコミュニケーション英語Ⅰ(前期)、Ⅱ(後期)
履修の該当者は、受講クラスを決定しますので学生センター(教育支援課)に来てください。
学内 TOEIC の試験で300点以上とれなかった学生は、学内外をとわない TOEIC 試験で300
点以上を取得した時点で、スコアーシートを学生センター(教育支援課)に持参してください。
- 8 -
(2)英語ⅠA・B・C、英語ⅡA・B・C
2年次において、受講する科目です。学生に有用であると考えられる授業を設定し、受講生の興味
を満たしながら学習効果を高めていくことを目指します。
「英語Ⅰ」は前期、
「英語Ⅱ」は後期の授業です。
◆ 英語Ⅰ A 及び英語Ⅱ A は、論文、エッセイ、小説、新聞、映画等さまざまな教材を利用し、演
習形式でリーディングの力を養成します。
◆ 英語Ⅰ B 及び英語Ⅱ B は TOEIC 試験のスコアアップを目指すためのクラスです。
◆ 英語Ⅰ C 及びⅡ C は LL 教室を利用してリスニング中心の授業です。
◆ 再履修のクラス(月曜4時限)は、英語ⅠとⅡの不合格者が受講するクラスです。
英語Ⅰ・英語Ⅱは上記のA,B,Cのいずれかのクラスを履修してください。
英語Ⅰ A 及び英語Ⅱ A のクラスは、2年次全員を能力別にクラス分けして、204講義室横の廊
下掲示板に掲示しますので、自分のクラスを確認のうえ、指定クラスで履修してください。
2年次全員を英語ⅠA及び英語ⅡAのクラスに割り振っていますが、英語ⅠB、英語Ⅱ B、英語Ⅰ C
及び英語Ⅱ C を受講したい学生は、別途掲示にて募集しますので、掲示により手続きをしてくださ
い。希望者が多い場合は、受講者の調整を行います。
履修するクラスが決定してから、パソコンで履修手続きを行ってください。
(3)上級英語
2年次以上の上級者のための英語クラスで、各クラスの定員は20名です。受講者を別途掲示にて
募集しますが、希望者が多い場合は、TOEIC の結果にもとづいて受講者の調整を行います。
3.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定
他大学等の授業科目履修及び文部科学大臣が定める学修のうち、次の試験資格の成績等により、
本学における授業科目の履修とみなして単位を認定する制度です。
なお、申請手続、試験資格等の成績等は、取扱要項(P.44~47)を参照してください。
申請できる「試験資格」は TOEFL、TOEIC、実用英語技能検定試験です。
ドイツ語
1.ドイツ語学習の意義
ドイツ語を学ぶ意義は、第一に、ドイツ語がどういう言語であり、日本語や英語とどのような異同
があるのかを知ることです。次に、ドイツ語を母国語ないし公用語としているドイツ、オーストリア、
スイス、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン等のヨーロッパ諸国に対する関心を高め、知識を増や
すということがあります。現代の先進世界は、北アメリカ、ヨーロッパ、及び日本を含むアジアの3
局を中心に動いています。その一局であるヨーロッパの中核はドイツです。2004年に旧東欧諸国も加
盟した拡大EU(ヨーロッパ連合)内で最大の人口と国民総生産を擁し、政治・経済・文化活動の中心
的役割を果たしているドイツについて知ることは、大学生として必要なことでしょう。また、ドイツ
語会話の練習をしながらドイツ語圏の日常生活を知り、ドイツ語の文章を通して歴史や文化に触れる
ことは、日本や英語圏とは異なる生活習慣や文化の多様性を知ることにつながり、学習者の視野を広
げるでしょう。更に、英語の姉妹語であるドイツ語のしくみを理解することで、英語を新しい角度か
ら見ることができます。
以上のような一般的意義のほかに、具体的な学習目的が考えられます。
- 9 -
(1)ドイツ語検定試験にチャレンジして資格を取る。
(6月と11月に実施されます。)
(2)ドイツにあるゲーテ協会の夏期語学講座や大学の短期留学コースに参加して、現実のドイツ
を体験する。
(ドイツ語担当教員が手続の世話をします。
)
(3)ドイツ語を科す大学院の受験に備える
学習者一人一人のドイツ語学習に対する積極的な取り組みが、この意義をむなしくしないための前
提です。たとえ英語が不得手な学生でもドイツ語はゼロからのスタートです。自分の努力と意欲でド
イツ語を「得意な外国語」にすることができます。
「ドイツ語をゲットする!」
、これを大学生活にお
ける新しい挑戦と受け止めて、楽しく勉強してみませんか。
2.授業の種類
○「ドイツ語Ⅰ」
ドイツ語Ⅰは2つに分かれます。1つは、平成18年度入学の学生が1年次にドイツ語を履修す
る場合の科目です。2つは、1年次にドイツ語を履修しなかった平成17年度入学の学生が、2年
次に初めてドイツ語を履修する場合の科目です。ドイツ語Ⅰは、初歩的な文章・会話表現と、それ
を理解するための基礎文法を学びます。同時に、ドイツ語圏の日常生活や習慣、地誌・文化・歴史
について学びます。
○「ドイツ語Ⅱ」
ドイツ語Ⅱは、1年次にドイツ語を履修した平成17年度入学の学生が、2年次で履修する科目
です。ドイツ語Ⅱは、ドイツ語Ⅰで学んだ文章・会話表現を復習しつつ、次の段階へ学習を進め、
未修得の文法を学びます。ドイツ語圏の情報・知識も深めていきます。
3.年度別履修と指定クラス
ドイツ語は、学部・学科・学生番号によって、学生各自の受講曜日・時限・クラスが指定されてい
ますから、間違いがないように履修手続をしてください。
【履修クラス】
◆ 平成18年度入学生 → 1年次の指定クラスで「ドイツ語Ⅰ」を履修
◆ 平成17年度入学生
◇ ドイツ語を1年次に履修し、2年次も引き続いて履修する学生
→ 「ドイツ語Ⅱ」を指定クラスで履修
◇ ドイツ語を2年次において初めて履修する学生
→ 2年次の指定クラスで「ドイツ語Ⅰ」を履修
【再履修クラス】
◆ 平成15年度~平成17年度入学生
◇ 1年次においてドイツ語Ⅰを履修し、単位を修得できなかった学生
→ 「ドイツ語Ⅰ(再)」
(水曜5時限)を履修
◇ 2年次においてドイツ語Ⅱを履修し、単位を修得できなかった学生
→ 「ドイツ語Ⅱ」(月曜4時限、火曜1時限、火曜3時限、金曜3時限のいずれか)
を履修
注 意
(1)ドイツ語を履修する学生は、「ドイツ語Ⅰ」
「ドイツ語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続けて履
修してください。
(2)前期の未修得単位は前期に、後期の未修得単位は後期のクラスで履修します。履修クラスを
間違うと卒業に必要な単位取得に支障をきたしますから注意してください。
- 10 -
4.尋ねたいとき困ったとき
ドイツ語の履修や学習全般についての相談や質問がありましたら、気軽にドイツ語担当の常勤教員
(平川優、柳谷保、武田修志)を訪ねてください。3名の教員の研究室は共通教育棟3階の1号館に
あります。
フランス語
1.世界のなかのフランス語
「フランス語を日常語とする人々」をフランス語で〈フランコフォーヌ〉
(Francophone)といいま
すが、現在、この〈フランコフォーヌ〉人口は一億二千万人を超えています。フランスの人口がおよ
そ六千万人ですから、「フランス語を日常語とする人々」の多くはフランス本国にとどまらないとい
うことになります。
たとえば、フランス語を公用語とする地域には、フランス本土とフランスの海外県・海外領土(カ
リブ海のマルティニーク、グアドループのほか、南米のフランス領ギアナ、インド洋のレユニオン、
マイヨット、南太平洋のニューカレドニア、仏領ポリネシアなど)にくわえて、モナコ、ベルギー、
ルクセンブルグ、スイス、カナダ(ケベックなど)、ハイチ、アフリカ諸国(コート・ディヴォワー
ル、モーリタニア、セネガルなど旧フランス植民地)などがありますし、公用語ではなくとも多数の
〈フランコフォーヌ〉がいる地域には、北アフリカのマグレブ諸国(アルジェリア、チュニジア、モ
ロッコ)をはじめ、中東のレバノンやシリア、イスラエル、アジアではヴェトナム、ラオス、カンボ
ジアの旧仏領インドシナ三国などがあります。
またフランス語は、ヨーロッパ連合(UE)や国際連合(ONU)で英語とならんで公用語となって
いるように、多くの国際機関でも重要なはたらきをしています。オリンピックで公式言語としてフラ
ンス語がアナウンスされているのを聞かれたことがあるでしょうし、〈航空便〉を意味する〈パー・
ラヴィオン〉(Par Avion)がフランス語であることが示しているように、万国郵便連合でもフランス
語が公用語になっています。
このように国際色ゆたかなフランス語は、また同時に世界的な文化を生みだしてきました。日本で
も明治以降、現代にいたるまで、フランスのさまざまな文化が積極的に移入されてきたことはよく知
られているとおりです。しかも、文学や芸術だけではなく、司法制度や経済機構をつくっていくうえ
でも、また自由や人権など政治思想でも、日本はフランスから大きな影響をうけてきましたし、製鉄
・製糸・鉱山技術などもフランスから多くを学んできました。さらに、哲学者であるとともに科学者
でもあったデカルトとパスカルを生んだ国として、フランスは、数学や医学、生物学、物理学、天文
学など科学の領域においても数多くの世界的な科学者を輩出してきました(キュリー夫妻、アンペー
ル、ド・ブロイ、パストゥール、フーリエ、ガロア、ポアンカレ、モノーなどの名を記憶している人
も多いでしょう)
。
このように科学、技術、文学、思想、美術、音楽、建築、さらには映画、ファッション、料理にい
たるまで、多彩な文化を花開かせた言語――それがフランス語です。
世界の多くの国々で話されているこのフランス語を使ってさまざまな人々とのコミュニケーション
を可能にするために、また多彩なフランス文化を知るために、フランス語を学んでみましょう!
2.授業の種類及び履修方法
○平成17・18年度入学生の対象科目
(1)「フランス語Ⅰ」
フランス語をはじめて履修する学生が受講する科目です。2年次ではじめて学ぶ場合もこの
科目を履修します。最も初歩的な会話表現と文章表現、それを理解するための基礎文法を学習し
ます。それぞれ指定クラスで受講してください。
- 11 -
(2)「フランス語Ⅱ」
フランス語を1年次において2単位履修した学生が2年次で履修する科目です。「フランス語
Ⅰ」で学んだ会話表現、文章表現を復習しつつ、次の段階へ学習を進めます。文部科学省認定
の「実用技能フランス語検定試験」(=「仏検」)の準備も適宜おこないます。出来るだけ指定
クラスで受講してください。
3.履修に関する諸注意
(1)フランス語を履修する学生は、「フランス語Ⅰ」
「フランス語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続け
て履修してください。
(2)月曜日4時限のフランス語の授業は、
「フランス語Ⅰ」
(地域学部1年次対象)、
「フランス語Ⅰ」
(地域学部2年次対象)の合併授業です。
(3)フランス語をさらに学びたい学生は、「主題科目A」として開設される「シュペール仏語Ⅰ、
Ⅱ」
(次の項目4を参照)を受講してください。学部の枠を越えて履修することができますので、
時間割を参照のうえ、進んで積極的に受講してください。
(4)再履修者について
フランス語の「再履修者クラス」は設けていませんので、前年度までに所定の単位を得られな
かった受講者は、「フランス語Ⅰ」および「フランス語Ⅱ」の全開設クラスの中から受講可能な
クラスを選択し、履修してください。
平成15~17年度入学生の再履修者は、
(1)
「フランス語Ⅰ」再履修者は「フランス語Ⅰ」を
(2)
「フランス語Ⅱ」再履修者は「フランス語Ⅱ」を
それぞれ履修してください。その場合、前期科目の再履修は前期に、後期科目の再履修は後期にそ
れぞれ受講してください。
4.
「シュペール仏語Ⅰ・Ⅱ」
フランス語の実力をさらにアップしたい学生が履修できる科目です。
主題科目Aとして開講します。文部科学省認定の実用フランス語検定試験(=仏検)の準備も行い
ますが国際化社会に対応できるようなフランス語の運用能力の修得、実力の向上を目指します。
またフランスの協定校であるグルノーブルⅢ大学の夏季集中講座へも希望者を積極的に派遣する予
定です。5月頃、ご案内いたします。
平成16年度まで開設していた中級フランス語の替わりとなる授業ですが、同時に初級レベルのフ
ランス語Ⅰおよびフランス語Ⅱとペアで学ぶことが効果的です。シュペール仏語Ⅰだけの受講も可能
ですし、シュペール仏語Ⅱだけ受講することも可能です。(ただしいずれのクラスも初級フランス語
を半期、受講していることが条件です。)
全学に開かれた授業ですのでフランス語に興味を持つ学生はぜひ受講してください。
履修についてわからないことがあるときは、どんな小さなことでも遠慮せずに、フランス語教室の
門田、松本までたずねてください。
中国語
中国語は日本に比較的近い地域で広く話されている言葉であり、同じような漢字を使う言葉でもあ
ります。また、中学校・高等学校で漢文を学習した経験から内容も理解しやすいようにみえます。し
かし、話しているのを聞くと全くわからない。中国語は外国語だと実感する瞬間です。実は、音の響
- 12 -
きだけでなく、漢字だから理解できると思われた文章も、単語や文法など日本語とはかなり異なって
いるのです。外国語らしい音の響き、歌うような抑揚に耳を傾けてみましょう。
「中国語Ⅰ」の授業では、ローマ字を使った読み仮名であるピンインを用いて発音練習からはじめ、
1年間で初級文法と文型、基本的な会話を学びます。なるべく漢字に頼らず、聞く、話す練習を多く
していきます。そして、中国語を通して中国の文化、風俗習慣にも触れてみましょう。
「中国語Ⅱ」は「中国語Ⅰ」で学習した基礎の上に立ち、中級程度の表現を学びます。読解力も重
視します。
1.授業の種類と履修方法
(1)中国語Ⅰ
中国語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。初級文法の範囲内でのテキストを使
い、基本的な会話力、読解力を養成します。中国語を母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)中国語Ⅱ
中国語を1年次において前期・後期履修した後、2年次で履修する科目です(医学部保健学科を
除く)
。
「中国語Ⅰ」で学んだ、会話力、読解力を復習しつつ、次の段階へ学習を進めると同時に、文法
を系統的に学びます。また、中国における社会、文化事情についても学習します。
2.履修上の注意事項
(1)「中国語Ⅰ」は、各学部学科の1年次学生を対象に、指定クラス(前期・後期)で受講してくだ
さい。
「中国語Ⅱ」は、「中国語Ⅰ」をすでに履修した学生が、各学部学科の指定クラスで受講してくだ
さい。
(2)中国語を履修する学生は、
「中国語Ⅰ」「中国語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続けて履修してくだ
さい。
(3)この科目を再履修する場合、前期のものは次年度の前期に、後期のものは次年度の後期に履修し
てください。
(4)再履修者を除き「中国語Ⅰ」は1年次で履修してください。2年次には「中国語Ⅰ」の初級クラ
スは開設しません。
ロシア語
(1)地域科学部1年次のロシア語Ⅰは、開設しません。
(2)ロシア語Ⅱ(1年次で履修した者は、放送大学の開設科目を履修)
平成15年度以降の入学生が、ロシア語Ⅰを1年次において前期・後期履修した後、2年次で履
修する科目です。
「ロシア語Ⅱ」は、鳥取大学と放送大学との「単位互換協定」に基づき、放送大学で開講する指
定した科目を履修し、修得した単位を読み替えることになります。(放送大学で前期に2単位修得
した場合、鳥取大学で前期に1単位修得したものとして読み替えます。)
なお、放送大学での履修に当たり、入学料は不要ですが、1科目2単位分の授業料が必要となり
ます。
(平成18年度の授業料は、前期、後期にそれぞれ10,000円が必要となります。
)
平成18年度放送大学開講授業科目(参考)
科
目
名
単位数
主 任 講 師 名 (現職)
受講メディア
前期・ロシア語入門Ⅰ(
‘05)
2
安岡 治子(東京大学大学院助教授)
ラジオ
後期・ロシア語入門Ⅱ(
‘05)
2
西中村 浩(東京大学大学院教授)(オーディオテープ)
- 13 -
詳細については、放送大学「大学案内」に掲載してあります。
なお、平成19年度放送大学の募集は、11月下旬ごろに掲示にて行います。
ハングル
韓国は地理的にも一番近い外国で、同じく東洋文化圏に属しており、仏教・儒教の影響から類似し
た思想や文化を背景に生活してきました。ハングルはアルタイ語族に属していて、動詞が目的語の前
にくる英語や中国語と違って、①動詞がいつも文末にくる、②文末の語尾が発達している、③敬語表
現が発達している、④修飾語は必ず被修飾語の前にくるなどの特徴を持っています。これらの特徴は、
日本語の類型上の特徴とほぼ同じで、語順や「てにをは」は日本語と一致しています。また、単語の
多くは日本語と同じ漢字語ですので、日本人にはどこの国の言葉よりも理解しやすい外国語です。
1.授業の種類と履修方法
(1)ハングルⅠ
ハングルを履修するすべての学生が最初に受講する科目です。この科目では、豊かな母音や子音
を用いて発音練習からはじめ、初級文法と文型を勉強します。また、ハングルを通じて韓国の文化、
歴史、風俗習慣にも触れていきます。ハングルを母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)ハングルⅡ
平成17年度入学生が、ハングルⅠを1年次において前期・後期に履修した後、2年次で履修す
る科目です。この科目は、月曜4時限と木曜4時限に開講し、1クラスの受入人数は60人程度で
す。受講希望者が多い場合は前期の第1回目の授業で抽選を行いますので、必ず出席してください。
「ハングルⅡ」は、「ハングルⅠ」で学習した初歩的な知識を土台に、日韓の季節、文化、近況
に関する話題を例に挙げながら、文法や発音について講述し、演習形式で授業を行います。基本的
な例文の作成に取り組み、韓国語の理解を深めると共に、コミュニケーション能力を養います。
2.履修上の注意事項
(1)「ハングルⅠ」は、各学部学科の1年次学生を対象に、指定クラス(前期・後期)で受講してく
ださい。
(2)
「ハングルⅡ」は、1年次に「ハングルⅠ」を履修した学生が、受講するクラスです。
(1クラスの受入人数は60人程度で多い場合は、前期の第1回目の授業で抽選を行います。)
(3)ハングルを履修する学生は、「ハングルⅠ」「ハングルⅡ」をそれぞれ前期・後期に続けて履修し
てください。
(4)この科目を再履修する場合、前期のものは次年度の前期に、後期のものは次年度の後期に履修し
てください。
(5)再履修者を除き「ハングルⅠ」は1年次で履修してください。2年次には「ハングルⅠ」の初級
クラスは開設しません。
スペイン語
アルファベットの発音から始めて、日常会話の基本表現から基本的文法を学びます。スペイン語を
通じて、言語及び文化に対する理解を深め、実践的コミュニケーション能力を養います。会話・文法
・読解にわたって、総合的な能力を身につけることを狙いとします。
- 14 -
1.授業の種類と履修方法
(1)スペイン語Ⅰ
スペイン語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。 スペイン語Ⅰでは、コミュニ
ケーション能力を養うとともに、初級文法と文型を勉強します。また、スペイン語を通じて文化、
歴史にも触れていきます。
この科目は、月曜3時限に開講し、1クラスの受入人数は50人程度です。受講希望者が多い場
合は前期の第1回目の授業で抽選を行いますので、必ず出席してください。
(2)スペイン語Ⅱ(1年次で履修した者は、放送大学の開設科目を履修)
平成15年度以降の入学生が、スペイン語Ⅰを1年次において前期・後期履修した後、2年次で
履修する科目です。
「スペイン語Ⅱ」は、鳥取大学と放送大学との「単位互換協定」に基づき、放送大学で開講する
指定した科目を履修し、修得した単位を読み替えることになります。(放送大学で前期に2単位修
得した場合、鳥取大学で前期に1単位修得したものとして読み替えます。
)
なお、放送大学での履修に当たり、入学料は不要ですが、1科目2単位分の授業料は必要となり
ます。
(平成18年度の授業料は、前期、後期にそれぞれ10,000円が必要となります。
)
平成18年度放送大学開講授業科目(参考)
科
目
名
単位数 主 任 講 師 名 (現職)
受講メディア
前期・スペイン語Ⅰ(‘03)
2
上田 博人
ラジオ
後期・スペイン語Ⅱ(‘03)
2
(東京大学教授)
(オーディオテープ)
詳細については、放送大学「大学案内」に掲載してあります。
なお、平成19年度放送大学の募集は、11月下旬ごろに掲示にて行います。
2.履修上の注意事項
(1)
「スペイン語Ⅰ」は、全学部1年次学生を対象に、1クラス(前期・後期)が開設されます。
(2)スペイン語を履修する学生は、
「スペイン語Ⅰ」を前期・後期に続けて履修してください。
(3)この科目を再履修する場合、前期のものは次年度の前期に、後期のものは次年度の後期に履修し
てください。
(4)再履修者を除き「スペイン語Ⅰ」は1年次で履修してください。2年次には「スペイン語Ⅰ」の
初級クラスは開設しません。
健康スポーツ科学実技
運動・スポーツ文化に親しみ、健康科学に対する知見を広げ、その技能や知識を生かして生涯にわた
って健康で豊かな生活を送るための能力を養う授業科目です。
1.卒業に必要な単位は、一部の学科を除いて健康スポーツ科学実技1単位です。
2.健康スポーツ科学実技(必修)の履修に当たっては、入学前に説明会を開催しますので各学部学科
で指定された日時に共通教育棟208講義室に集合してください。説明会において受講するクラス(種
目)の選択を行いますので、出席しなければ、実技種目を決定することができません。
3.必修クラス以外に、様々な自由選択のクラスを開講していますので進んで履修してください。
実技第1回目の授業の集合場所は健康スポーツ科学掲示板(共通教育棟1階)で指示します。
4.地域学部、教育地域科学部及び農学部の学生で、教員免許状を取得しようとする者は、健康スポー
ツ科学実技の2単位目は自由選択クラスを受講してください。この科目の申し込みについては、健康
スポーツ科学掲示板(共通教育棟1階)に掲示します。
- 15 -
〇1年次クラス指定(必修・但し、工学部の知能情報工学科と応用数理工学科においては選択)
1
火・2、 水・2、 木・2、
前期
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
(1) 金・4、 木・4(前期のみ)
後期
個人の適正に応じたスポーツを選択し、科学的知識を生かした身体運動の実践を通して、生涯スポ
ーツや健康づくりの基盤を身につけます。
〇全学部対象(自由選択)
1
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
1
火・4、水・3、金・2
火・4、水・3、水・4、
金・2
前期
後期
自由選択科目として下記のクラスを開講しています。今まで経験したスポーツを少人数クラスでよ
り発展させた内容や、あるいはまったく経験の無いスポーツを修得させることを目標にしています。
各自の興味や適正に応じ、また学生生活をより充実したものにするため、あるいは健康管理や生涯ス
ポーツの基盤づくりとして、多くの学生が履修してくれることを期待しています。各クラスの詳細な
活動内容は、各期の第1回目の授業で担当教員から説明があります。
自由選択クラスの主な内容は、次のとおりです。
(詳しくはシラバスを参照してください)
☆『テニス』(火・4前期、金・2前期)
:全天候型オムニコートで充実した個別指導とゲーム中心の
内容です。
☆『ジャズダンス』(火・4前期):ジャズダンスの基礎を中心に楽しく行います。
☆『アクアスポーツ1;スキューバダイビング』
(火・4前期):大学のプール実習と香住海岸を使っ
ての海洋学習です。ライセンスの取得ができます。
☆『アクアスポーツ2:カヌー、ウインドサーフィン』
(水・3前期):人気上昇中のスポーツを湖山
池や海で実習します。
☆『ニュースポーツ』
(火・4前期):誰でも手軽に楽しめるニューコンセプトスポーツです。インデ
ィアカ、ターゲットバードゴルフ、フリスビー、フロアホッケー、カローリング等を行います。
☆『バドミントン』(火・4後期、水・3後期、金・2後期):ゲームを中心に、ルールの理解と技術
の向上を目指します。
☆『少林寺拳法』
(水・3前期)
:護身術や精神修養としても有効です。基本から丁寧に指導します。
日本文化を海外で披露するのにも最適です。
☆『フットサル』
(水・4後期)
:ゲームを中心に行います。必修クラス(サッカー)よりも高いレベ
ルでの活動を想定しています。
男女いずれかの参加者が8人未満の場合には男女混合で行います。
☆『バレーボール』(水・3後期):ゲームを中心に行い、ルールの理解と三段攻撃ができる程度の技
術の向上を目指し、チームゲームとしての喜びが味わえるようにします。
☆『ゴルフ』(金・2前期)
:学内の練習場と学外の練習場を使って基本からマスターしていきます。
最後にはコースに出てゴルフの楽しさを味わいます。
☆『ライフセービングの基礎』(集中講義 前期):4月の最初の授業で詳しくは説明しますが、6月
中旬~下旬の土日に、大学のプールと講義室を使って、ライフセービング(水難事故の予防と安
全救助の方法)の基礎を実技と講義で学習します。4日間参加して、簡単な試験に合格すれば、
日本赤十字社水上安全法救助員の資格が認定されます。水と楽しく安全に遊びたい人、救助員の
資格が欲しい人、ライフセービングについて勉強したい人は是非受講してください。
(定員30名)
☆『スキー』(集中講義 後期):2~3回の教室での講義の後、近くのスキー場での実習、信州に出
かけての実習等を行います。せっかく鳥取に来たのだからスキーを身につけて親しんでほしいと
思います。詳しくは、1回目の授業(後期第1週目)で説明します。(定員30名程度)
- 16 -
高年次実践科目
卒業をひかえた学生が、実社会に出る前に受講することが望ましい科目です。理論を実社会で実践し、
評価を得ている人々が学生の教養にふさわしい内容と水準で講義を行い、本学でその分野に関わる研究
を行っている教員の講義と組み合わせたものを企画しています。
実験演習科目
実験演習科目としては物理学実験演習、化学実験演習及び生物学実験演習が開設されています。これ
らの科目は、基本的な実験操作を修得し、基礎的な洞察力を身につけることを目的としています。
実験演習とは「自ら手を動かして実験を行い、その過程で生じた現象を観察し、得られた結果を考察
して実験演習報告書(レポート)を作成し、提出する」というすべての過程を含むものであります。実
験演習科目にかかわる時間は、単に実験室で実験演習を行っている時間だけではないことに注意してく
ださい。
④ 専門基礎科目
専門基礎科目とは、全学共通教育と専門教育を有機的に関連づける教育科目として設定されている
ものですが、その中には各学部の専門教育のための導入的役割を果たす授業科目と、専門科目を履修
するために必要な基礎的学力と技能を育成する授業科目があり、いずれも主題科目と同様に「広く深
い学問的知識を教授し、総合的判断力を育成する」教育科目としての役割も果たすことを目的として
います。
⑤ 日本語・日本事情に関する科目
日本語及び日本事情科目は、外国人留学生のために開設しています。外国人留学生が、この授業科
目を履修し修得した単位は、定められた範囲内で、日本語は実践科目のうち外国語科目に、日本事情
は主題科目の単位に替えることができます。
(P.42参照)
1・2年次対象
日
本
語
Ⅰ
01~02
御舘 久里恵
1
1
月・4
前期
後期
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅰ01
上級レベルの学生を対象に、日本語による情報の聞き取り・読み取り能力を高めたり、作文やレ
ポート作成の方法を学び、大学生活に必要な日本語能力の向上を目指します。
日本語Ⅰ02
上級レベルの学生を対象に、ディスカッションにおいて自分の意見を述べたり、関心のあるテー
マについて調査や口頭発表をおこなったりして、日本語による伝達能力の向上を目指します。
1・2年次対象
日
本
語
Ⅱ
01~02
谷守
正寛
1
1
水・4
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅱ01
聴解、読解、文法解説、質疑を中心にすすめます。
日本語Ⅱ02
聴解、読解、文法解説、質疑を中心にすすめます。前期とは内容は異なります。
- 17 -
前期
後期
1・2年次対象
日
本
語
Ⅲ
01~02
御舘 久里恵
谷守
正寛
1
木・4
1
前期
後期
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅲ01
「日本語Ⅰ・Ⅱ」を受講できない正規学部留学生を対象に開講します。必要のある人は申し出て
ください。アカデミックな日本語運用能力の向上を目指します。
日本語Ⅲ02
「日本語Ⅰ・Ⅱ」を受講できない正規学部留学生を対象に開講します。必要のある人は申し出て
ください。内容は、該当学生に細かく対応します。相談します。
1年次対象
日 本 事 情 Ⅰ
01~02
国際交流センター教員他
2
2
月・2
前期
後期
日本を理解する上で必要と思われる基本的かつ幅広い知識を身につけ、日本の特質について考える
機会を提供します。日本に関する様々な話題を取り上げ、資料、講義、ビデオ、ディスカッション等
を通じて理解を深めます。授業は原則として、日本語で行いますが、学生のニーズに応じて英語の説
明も行います。
2年次対象
日 本 事 情 Ⅱ
01~02
国際交流センター教員他
2
2
月・3
前期
後期
日本の文化・産業・医療などの分野について、オムニバス形式により、専門的な立場からわかり易
く解説します。また、適宜、地域の産業及び文化施設などの見学も実施し、地域に対する幅広い知識
を修得する機会も提供します。
1年次対象
日 本 事 情 Ⅲ
国際交流センター教員
2
火・2
後期
出身国のコンピュータ事情はそれぞれ異なります。日本で教育・研究を行う上で必要である基礎的
なIT技術を学び、日本語による文章能力・データ処理能力の向上を目指します。
⑥ 海外実践教育に関する科目
平成18年度から全学部3年次以上の学生を対象にメキシコ国の乾燥地において、海外の教育研究
機関と連携した海外実践教育を実施します。
海外実践教育の派遣学生は、TOEICの成績等を考慮して20名程度を選考します。メキシコで
の教育期間は、3年次後期の3ヶ月とし、専門教育及び語学教育に関する講義及び実習等は、現地教
員と本学からの派遣教員及び協力機関からの招聘教員が担当します。現地で履修し修得した単位は、
各学部において全学共通科目又は専門科目の単位とすることができます。(P.43参照)
平成19年度の派遣学生の説明会及び募集は掲示にて行います。
- 18 -
主題科目履修登録上限科目数
学
部・学
科
年
次
前
期
後
期
計
1
3
4
7
2
3
3
6
教 育 地 域 科 学 部
3
3
3
6
医 学 部 ・ 医 学 科
1
3
3
6
医 学 部 ・ 生 命 科 学 科
1
3
4
7
医 学 部 ・ 保 健 学 科
1
5
4
9
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
3
3
6
2
2
2
4
3
1
1
2
1
2
2
4
2
2
2
4
3
1
1
2
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
1
0
1
地
域
学
部
工 学 部 ・ 機 械 工 学 科
工学部・知能情報工学科
工学部・電気電子工学科
工 学 部 ・ 物 質 工 学 科
工学部・生物応用工学科
工 学 部 ・ 土 木 工 学 科
工学部・社会開発システム工学科
工学部・応用数理工学科
農学部・生物資源環境学科
農 学 部 ・ 獣 医 学 科
- 23 -
履 修 規 則
鳥取大学全学共通科目履修規則
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修に関する取扱要項
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
試験における注意事項
3
鳥取大学全学共通科目履修規則
(趣
第1条
旨)
この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)第24
条第4項の規定に基づき、全学共通科目の授業科目、履修方法及び試験等に関し必要な事項を定める
ものとする。
(全学共通科目の科目区分)
第2条
全学共通科目の科目区分は、次のとおりとする。
大学入門科目
大学入門ゼミ
情報リテラシ
教養基礎科目
主題科目
主題A:学問の世界
主題B:現代の課題
主題C:人間と文化
主題D:人間と環境
主題E:自然と技術
主題F:心身と健康
実践科目
外国語科目
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
専門基礎科目
2
前項に規定するもののほか、外国人留学生のために、日本語・日本事情に関する授業科目を置く。
3
前2項に規定するもののほか、海外の教育研究機関と連携し、海外において教育を実施するために、
海外実践教育科目を置く。
(開設授業科目、単位数及び履修年次)
第3条
全学共通科目の科目区分ごとに修得すべき単位数及び履修年次等は、別表第1から別表第4の
2までのとおりとする。
2
全学共通科目の科目区分ごとに開設する授業科目及び単位数は、各学部教授会において開設年度の
前年度の1月末日までに決定する。ただし、特別講義を開設する場合は、大学教育総合センター(以
下「センター」という。)が決定し、これを補充することができる。
3
前項(特別講義を開設する場合に係る部分を除く 。)の決定にあたっては、各学部教授会は、セン
ターの意見を聴するものとする。
(外国人留学生の履修及び海外実践教育科目履修の特例)
第4条
第2条第2項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における外国人留学生に対する
授業科目等の特例に関する規程(平成5年鳥取大学規則第4号)で定める。
2
第2条第3項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における海外実践教育科目の特例
に関する規程(平成18年鳥取大学規則第4号)で定める。
- 24 -
(履修手続)
第5条
学生は、毎学期所定の期日までに履修しようとする授業科目を、履修一覧表に記入し所属学部
長に提出しなければならない。
(単位の認定)
第6条
単位の認定は、鳥取大学単位認定規則(平成5年鳥取大学規則第2号。以下「単位認定規則」
という。)に基づき行う。
(試
験)
第7条
定期試験は、原則として学期末に行う。ただし、演習、実験、実習及び実技については、試験
を行わないことがある。
2
追試験は、単位認定規則第5条に該当する者について行う。
3
再試験は、当該学部の定める年次に、所定の要件を満たした者に対し、当該年度に受験した授業科
目に限り行うことができる。
(既修得単位等の認定)
第8条
学則第32条の規定による本学に入学前の既修得単位(全学共通科目に相当する授業科目に限
る。)の認定は、必要に応じセンターの意見を聴して、当該学部教授会が行う。
(他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定)
第9条
学則第29条の規定により他の大学又は外国の大学において履修した授業科目についての単位
の認定及び学則第30条の規定により文部科学大臣が別に定める学修を行ったときの単位の認定は、
センターからの審査結果の通知に基づき、当該学部教授会が行う。
2
前項の審査方法等については、センター長が別に定める。
(雑則)
第10条
この規則に定めるもののほか、全学共通科目の履修方法等に関し必要な事項は、鳥取大学教
育支援委員会の議を経て、センター長が別に定める。
附
則
1.この規則は、平成18年4月1日から施行する。
2.平成18年3月31日に在学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例
による。
- 25 -
別表第1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (地域学部)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
実
小 計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
践
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英 語Ⅰ
英 語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
科
中国語・ロシア語・
スペイン語・ハングル
上級英語 目 ドイツ語・フランス語・
中国語・ロシア語・
スペイン語・ハングル
小 計
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
1 年
2 年
3 年
4 年
位
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
28
1
1
2
2
6
2
2
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から4主題
以上を選択すること
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
6
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
8
(2)
6
6
2
2
(2)
2
2
2
4
20単位以上
健康スポーツ科学実技1単位必修
1単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
12
18
備 考
2
1科目2単位必修
2
2
2
6
8
6
6
6
10
6
6
10単位以上
11単位以上
36単位
大学入門科目,主題科目,実践科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-26-
別表第2の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 医学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
科
全
目
学
実
践
共 科
目
通
専
科 門
基
目 礎
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題F : 心身と健康
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
医療英語Ⅰ
医療英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年
2 年
備 考
3 年
4 年
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修 集中実施
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な
単位には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
16
6
2
2
2
4単位以上
主題Fからは2単位以上修得
すること。
2
2
2
2年次開設の主題Aから生命倫理
学、心理学を修得すること。
2
6
6
1
2
1
2
1
2
1
2
1
1
1
2
1
2
8 6 6
1 (2) 2
1
2
小 計
健康スポーツ科学実技
小 計
実験演習科目
物理学実験演習
2
4
化学実験演習
2
4
生物学実験演習
2
4
小 計
6 12
計
15 18
基礎生物学Ⅰ
2
2
基礎生物学Ⅱ
2
基礎物理学Ⅰ
2
2
基礎物理学Ⅱ
2
基礎化学Ⅰ
2
2
基礎化学Ⅱ
2
基礎数学Ⅰ
2
2
基礎数学Ⅱ
2
小 計
16 8
医学概論
1
実験動物学
1
運動と健康
2
早期体験
1
人類遺伝学
2
医用統計学
2
放射線生物学
2
ヒューマンコミュニケーション1 2
4
ヒューマンコミュニケーション2 2
ヒューマンコミュニケーション3 1
ヒューマンコミュニケーション実習 1
メディカルコミュニケーション 2
生体と環境
1
小 計
20 4
計
36 12
最 低 修 得 単 位 数
8
2
2
2
2
2
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
ドイツ語またはフランス語を選択
し2単位修得すること。
8単位以上
1単位
2
2
2
2単位以上
11単位以上
必修
必修
2
2
2
8
12単位以上
1
1
2
3
2
2
2
4
6
14
1
3
2
1
9
9
9
9
20単位
32単位以上
59単位
大学入門科目、主題科目、実践科目、専門基礎科目の授業科目及び単位数については、「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-27-
別表第2の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 生命科学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
全 科
目
学
実
共 践
科
通 目
科
専
目 門
基
礎
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題F : 心身と健康
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英 語Ⅰ
英 語Ⅱ
ドイツ語・フランス語
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修 集中実施
2
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単
2
位には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
16
6
2
2
2
4単位以上 主題Fから、2単位以上修得する
こと。
2
2
2
2
6
1
2
1
2
1
1
1
1
1
2
1
小 計
8
6
健康スポーツ科学実技 1 (2)
小 計
1
実験演習科目
物理学実験演習
2
4
化学実験演習
2
4
生物学実験演習
2
4
小 計
6 12
計
15 18
基礎生物学Ⅰ
2
2
基礎生物学Ⅱ
2
基礎物理学Ⅰ
2
2
基礎物理学Ⅱ
2
基礎化学Ⅰ
2
2
基礎化学Ⅱ
2
基礎数学Ⅰ
2
2
基礎数学Ⅱ
2
小 計
16 8
医学英語
1
1
医学概論 1
実験動物学
1
生命科学概論1
2
生命科学概論2
2
小 計
8
計
24 8
最低修得単位数合計
1年次開設の主題Aから倫理学及
び2年次開設の心理学を修得する
こと。
2
2
8
2
2
2
2
2
6
2
2
8
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
ドイツ語またはフランス語を選択し
2単位以上修得すること。
8単位
1単位
2
2
2単位以上
11単位以上
2
2
2
2
8
12単位以上
2
2
1
1
2
8
6
6
2
4
4
8単位以上
20単位以上
47単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-28-
別表第2の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 保健学科看護学専攻)
科 目 区 分 等
単
位
数
2
2
2
大学入門ゼミ
大
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
全 目
計
6
2
2
主
主題A : 学問の世界
2
主題B : 現代の課題
2
学 題 主題C : 人間と文化
2
2
主題D : 人間と環境
2
科 主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
2
2
目
2
共
計
20
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
1
コミュニケーション英語ⅠB
1
コミュニケーション英語ⅡA
1
通
1
実 コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
1
英語Ⅱ
1
1
ドイツ語・フランス語 ・
践
中国語
1
科 小 計
8
科 健康スポーツ科学実技
1
小 計
1
実験演習科目
目
目 物理学実験演習
2
化学実験演習
2
生物学実験演習
2
小 計
6
計
15
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修 集中実施
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な
単位には含まれない。
6
2
2
2
2
2
4単位以上
主題Fから2単位以上修得すること。
2
2
2
2
10
8
2
2
10単位以上
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
2
ドイツ語、フランス語、中国語のうち
から1科目を選択し2単位修得する
こと。
2
6
2
2
8
6
2
2
8単位
必修
1単位
選択
4
4
4
12
18
2
2
9単位以上
23単位
大学入門科目、主題科目、実践科目の授業科目及び単位数については「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-29-
別表第2の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 保健学科検査技術科学専攻)
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
大
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
主
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
学 題 主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
科
主題F : 心身と健康
共 目
通
科
目
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語
・中国語
実
践
小 計
科 健康スポーツ科学実技
小 計
実験演習科目
物理学実験演習
目 化学実験演習
生物学実験演習
小 計
計
最低修得単位数合計
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修 集中実施
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な
単位には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
20
6
2
2
2
2
2
主題Fから2単位以上修得すること。
2
2
2
2
10
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
8
1
1
6
2
2
2
2
2
6
15
4単位以上
8
2
2
12単位以上
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
ドイツ語、フランス語、中国語のうち
から1科目を選択し2単位修得する
こと。
2
8
6
4
4
4
12
18
2
2
2
2
8単位
必修
1単位
選択必修
2単位以上
11単位以上
27単位
大学入門科目、主題科目、実践科目の授業科目及び単位数については「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-30-
別表第3の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 機械工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
実
践
科
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
目
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
計
微分積分学Ⅰ
専 微分積分学Ⅱ
門 基礎物理学Ⅰ
基 基礎物理学Ⅱ
礎 基礎化学Ⅰ
科 基礎化学Ⅱ
目 線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
計
最低修得単位数合計
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
20
1
6
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
4
2
4
(2)
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
8単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
1
1
2
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
19
2
2
2
2
2
2
2
2
16
4
2
4
12
2
6
4
12
6
2単位以上修得すること。
物理学実験演習を履修することが望ま
しい。
13単位以上
2
2
2
2
2
2
8
2
8
16単位
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。 -31-
別表第3の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 知能情報工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
実
践
科 上級英語
ドイツ語・フランス語・
目 中国語・スペイン語・
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
14
6
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択し、また、主題E以外から
6単位以上修得すること。
2
2
2
2
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
15
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
24
8単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
3単位修得すること。
2
2
2
ハングル
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
計
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
専 線形代数学
門 確率論・統計学
情報科学概論
基 微分方程式
離散数学
礎 複素関数論
応用物理学
科
一般力学
目 フーリエ解析
情報代数学
計
最低修得単位数合計
2
8
2
(2)
6
2
8
6
2
2
2
2
2
10
11単位以上
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
ドイツ語、フランス語、中国語、スペイ
ン語、またはハングルを選択する場合
には、いずれか1科目を選択し、2単
位修得すること。
8
必修
2
2
4
18単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目、専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-32-
別表第3の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 電気電子工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
実
践
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
計
数学Ⅰ(微積分)
専
数学Ⅱ(ベクトル解析)
門 物理学Ⅰ(力学)
物理学Ⅱ(波動・熱)
基 基礎化学
数学Ⅰ演習
礎 数学Ⅱ演習
計算機入門
科 プログラミング演習
電気電子工学総論
目
計
最低修得単位数合計
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
18
1
6
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
4
2
4
(2)
2
2
2
2
2
2
2
10単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
1
1
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
17
2
2
2
2
2
2
1
2
1
2
18
4
2
2
2
8
2
4
10
8
6
必修
13単位以上
2
2
2
2
4
2
2
2
10
8
2
2
2
14単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-33-
別表第3の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 物質工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
全
科
目
学
実
共
践
通
科
目
科
目 専
門
基
礎
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
化学実験演習
物理学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
化学数学Ⅰ
化学数学Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ
化学情報処理
知的財産権
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単
2 2
位
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
20
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
4
2
4
(2)
4
4
2
2
2
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2 4
2
4
19 12 10
2 2
2
2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
2
2
2
2
2
28 8 10
2
2
2
2
2
必修
8
6
11単位以上
2
2
2
2
4
4
2
2
22単位以上
49単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-34-
別表第3の5
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 生物応用工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
実
践
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
専 基礎物理学Ⅰ
門
基礎物理学Ⅱ
基
礎 基礎化学Ⅰ
科 基礎化学Ⅱ
目 生物情報基礎
生物工学英語演習
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2
2
必修
2
2
必修
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
18
1
6
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
2
6
2
6
(2)
4
2
2
2
2
2
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
1
1
2
2科目を選択し4単位修得すること。
2
2
2
2
2
2
2
19
2
2
2
2
2
2
2
1
15
4
8
2
6
12
4
10
必修
13単位以上
2
2
2
2
6
2
2
2
10
必修
必修
11単位以上
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-35-
別表第3の6
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 土木工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
実
践
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
14
1
4
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
4
(2)
2
2
2
8単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
高年次実践科目
土木技術者倫理
2
(高年次実践科目)
2
計
17
基礎数学Ⅰ(微分)
2
基礎数学Ⅱ(積分)
2
専 数学Ⅲ(線形代数)
2
数学Ⅳ(微分方程式)
2
門 数学演習Ⅰ(微分・積分) 1
数学演習Ⅱ
1
基
(線形代数・微分方程式)
2
礎 基礎物理学Ⅰ(力学)
基礎物理学Ⅱ
2
(力学・電磁気学)
科
プログラミング基礎及び演習 1
2
目 土木地質学
物理・地学実験演習
2
計
19
最低修得単位数合計
4単位以上
主題Aの地学又は地球科学のいずれ
か2単位を修得すること。(原則として
1年次に履修すること。)
主題A,B,C,D,E,Fから3主題
以上を選択すること。
2
2科目を選択し4単位修得すること。
2
2
2
8
2
6
2
8
6
2
必修
2
13単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
12
必修
4
8
15単位以上
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-36-
別表第3の7
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 社会開発システム工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
実
践
科
ドイツ語・フランス語・
目 中国語・スペイン語・
ハングル
高年次実践科目
計
微分積分学Ⅰ
専 微分積分学Ⅱ
門 線形代数
基 計算機システム演習
礎 計画数学
科 常微分方程式
目 基礎科学
計
最低修得単位数合計
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
24
1
6
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
4単位以上
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
4
(2)
4
4
2
2
2
2
2
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
1
1
2
15
2
2
2
1
2
2
2
13
4
2
2
4
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
8
2
6
2
8
6
11単位以上
2
2
2
2
2
2
6
6
2
13単位
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-37-
別表第3の8
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 応用数理工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
実
践
科
目
主題A : 学問の世界
主題B : 現代の課題
主題C : 人間と文化
主題D : 人間と環境
主題E : 自然と技術
主題F : 心身と健康
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
計
微分積分学Ⅰ
専 微分積分学Ⅱ
線形代数学Ⅰ
門 線形代数学Ⅱ
微分積分学演習Ⅰ
基 微分積分学演習Ⅱ
線形代数学演習Ⅰ
礎 線形代数学演習Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
科 基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
目
基礎化学Ⅱ
計
最低修得単位数合計
単
位
数
2
2
2
週 授 業 時 間 数
1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
16
6
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
主題A,B,C,D,E,F から3主題
以上を選択すること。
2
2
2
2
4
4
2
17
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
20
14単位以上
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
2
4
2
2
4
2
2
2
2
2
(2)
2
8
2
4
10
8
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
必修
13単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
12
2
12
16単位以上
43単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-38-
別表第4の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (農学部 生物資源環境学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修 集中実施
2 2
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
2 2
には含まれない。
6 6
2 2
2 2
主
2
2
主題A : 学問の世界
2
2
全 主題B : 現代の課題 2
2
題 主題C : 人間と文化
2
2
主題D : 人間と環境
2
主題E : 自然と技術
2
科 主題F : 心身と健康
2
2
2
学 目
2
計
24 4 4 4
健康スポーツ科学実技 1 2 (2)
外国語科目
実 コミュニケーション英語ⅠA 1 2
コミュニケーション英語ⅠB 1 2
2
コミュニケーション英語ⅡA 1
共
2
コミュニケーション英語ⅡB 1
英語Ⅰ
1
2
践 英語Ⅱ
1
ドイツ語・フランス語・
1 2
中国語・スペイン語・
1
2
ハングル
上級英語
1
2
通
科
1
ドイツ語・フランス語・
1
2
中国語・ スペイン語・
1
ハングル
高年次実践科目
2
2
目 実験演習科目
生物学実験演習
2
4
科
計
17
8
6
12
基礎数学Ⅰ
2 2
基礎数学Ⅱ
2
2
2 2
専 基礎物理学Ⅰ
2
2
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
2
2
門
2
2
目 基礎化学Ⅱ
基礎生物学Ⅰ
2 2
基
基礎生物学Ⅱ
2
2
農学少人数ゼミ
2 2
礎
2 2
農学入門Ⅰ
農学入門Ⅱ
2 2
科
農学入門Ⅲ
2 2
農学基礎実習演習
2 2 2
目
農学原論
2
2
現代農林業事情
2
2
計
30 18 14
最低修得単位数合計
4単位以上
2
2
2
2
4
4
2
2
2
4
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
1科目2単位必修
2
2
6
11単位以上
16単位以上
43単位以上
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-39-
別表第4の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (農学部 獣医学科)
科目区分等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
単
位
数
2
2
2
6
2
主
2
主題A : 学問の世界
主題B
:
現代の課題
2
全 題 主題C : 人間と文化
2
主題D : 人間と環境
2
主題E : 自然と技術
2
科
2
主題F : 心身と健康
2
2
学 目
計
18
健康スポーツ科学実技 1
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA 1
コミュニケーション英語ⅠB 1
共
実 コミュニケーション英語ⅡA 1
コミュニケーション英語ⅡB 1
英 語Ⅰ
1
英 語Ⅱ
1
践 ドイツ語・フランス語・
1
通 中国語・スペイン語・
1
ハングル
1
科 上級英語
1
ドイツ語・フランス語・
1
科 中国語・スペイン語・
1
目 ハングル
高年次実践科目
2
実験演習科目
生物学実験演習
2
計
17
目
基礎数学Ⅰ
2
基礎数学Ⅱ
2
専 基礎物理学Ⅰ
2
門 基礎物理学Ⅱ
2
基
基礎化学Ⅰ
2
礎
2
科 基礎化学Ⅱ
2
目 基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
2
計
16
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
1 年
2 年
3 年
4 年
備 考
前 後 前 後 前 後 前 後
2
必修
2
必修
2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
4単位以上
2
2
2
2
2
2
4
2
4
(2)
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
14単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
2
2
1科目2単位必修
2
2
2
2
4
12
2
6
8
6
11単位以上
2
2
2
2
2
2
8
2
8
12単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
-40-
4
鳥取大学単位認定規則
第1条 この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)
第25条の規定に基づき、必要な事項を定めるものとする。
第2条 学則第24条に定める開設授業科目の単位認定にあたっては、1単位の授業科目を45時
間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、1単位の授業時間は、次のとおり
とする。
一 講義
15時間
二 演習及び全学共通科目の実技
30時間
三 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。
)
45時間
2 前項の規定にかかわらず、医学部医学科及び保健学科の講義については、15時間又は30時
間とする。
3 前2項の規定にかかわらず、卒業論文及び卒業研究等の授業科目については、これらの学修の
成果を評価して、各学部規則の定めるところにより単位を認定する。
第3条 出席時間数が前条第1項及び第2項の規定の5分の4に満たない者については、単位の認
定を行わない。ただし、特にやむを得ない事情があると認められた者については、例外的に同項
の規定の5分の3以上出席した者についても、単位の認定を行うことができる。
第4条 単位の認定は、100点満点で採点して60点以上を合格とする。
2 採点は筆記試験、論文、報告書及び平常成績によって行う。
第5条 追試験は、第3条の条件を満たした者で病気その他特別の事情により試験を受けなかった
者について行う。
第6条 試験(論文及び報告書を含む。)において不正行為を行った場合は、当該期の単位はすべ
て認めない。
第7条 学則第81条第3項の規定により除籍された者については、授業料未納期間にかかる単位
は認定しない。
附 則
この規程は、平成16年4月9日から施行し、改正後の鳥取大学単位認定規則の規定は、平成16
年4月1日から適用する。
- 41 -
5
鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例
に関する規程
第1条 この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第4条の規
定に基づき、外国人留学生(以下「留学生」という。)の授業科目の取扱いについて特例を定め
るものとする。
第2条 留学生に開設する日本語・日本事情に関する授業科目及び単位数は、次のとおりとする。
授 業 科 目
日
本 語 Ⅰ
日
本 語 Ⅱ
日
本 語 Ⅲ
日 本 事 情Ⅰ
日 本 事 情Ⅱ
日 本 事 情Ⅲ
単 位 数
前 期
後 期
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
第3条 留学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において定める修得すべ
き単位数のうち12単位を超えない範囲内において、次に掲げるもので代えることができる。
1 主題科目については、8単位までを「日本事情」の単位
2 実践科目中外国語科目については、6単位までを「日本語」の単位
附 則
1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。
- 42 -
6
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
第1条
この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第
4条第2項の規定に基づき、海外実践教育の授業科目の履修について、特例を定めるも
のとする。
第2条
2
海外実践教育に関する授業科目、単位数及び開設年次は、次のとおりとする。
一
講義については、すべて1単位とし、3年次後期に集中で開設する。
二
実習については、すべて5単位とし、3年次後期に集中で開設する。
前項各号の授業科目名は大学教育総合センターにおいて連携大学等と協議のうえ,開
設年度の前年度の1月末までに決定する。
第3条
学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において全学共通
科目又は専門科目の単位とすることができる。
附
則
1
この規程は、平成18年4月1日から施行する。
2
第2条第2項に規定する授業科目名は、平成18年度の開講授業科目名に限り、施行
日に決定する。
- 43 -
7
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における
学修に関する取扱要項
(趣
第1
旨)
この要項は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第9条第2項の
規定に基づき、他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修を鳥取大学
(以下「本学」という 。
)における授業科目の履修とみなして単位を与えることについて、必要な
事項を定めるものとする。
(認定科目)
第2
他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修のうち、本学における
授業科目の履修とみなして認定できる試
験資格、授業科目及び単位数等は、別表のとおりとする。
(申請手続)
第3 単位認定を申請する者(以下「申請者」という。)は、次の各号に定める書類を学務部学務課
に提出するものとする。
一
単位認定申請書(別紙様式第1号)
二
単位認定申請に係る履修大学及び単位認定を申請する試験資格の成績等を証明する書類
2
前項の申請の受付期間は、各学期の履修手続期間内とする。
(単位の認定)
第4
第3の申請があったときは、大学教育総合センター及び各学部は、次の各号に定めるところに
より審査及び単位認定を行うものとする。
一
共通教育専門委員会において、当該申請に係る審査を行うものとし、大学教育総合センター
長は、その審査結果を申請者の所属学部長(以下「学部長」という。)に通知するものとする。
二
学部長は、大学教育総合センター長からの通知を受けた審査結果に基づき、教授会の議を経
て単位の認定を行うものとする。
三
学部長は、申請者に対し単位認定書(別紙様式第2号)を交付するとともに、認定した授業
科目に替えて他の授業科目の履修に努めさせる等、学習内容の充実を図るように指導するもの
とする。
(雑則)
第5 この要項に定めるもののほか、本学における授業科目の履修とみなして単位を与えることにつ
いて必要な事項は、教育支援委員会の議を経て、大学教育総合センター長が別に定める。
附
則
1
2
この要項は、平成17年2月8日から施行する。
第3の規定の申請については、平成16年4月1日以降本学に在学する者が、施行日前に修得し
た試験資格の申請についても適用する。
3 平成16年3月31日に鳥取大学に在学し、引き続き平成16年4月1日に在学する者について
は、この要項の施行にかかわらず、なお従前の例による。ただし、第2の別表の他の大学及び外国
の大学において履修した授業科目にかかる単位認定については、この要項による改正後の規定を適
用するものとする。
- 44 -
【別 表】
・他の大学
履修大学
放送大学
履修科目
ロシア語
韓国語
認定する授業科目
ロシア語Ⅱ
ハングルⅡ
認定単位数
2単位
(前期1単位
後期1単位)
認定評価(評点)
A(90)
B(80)
C(70)
D(60)
認定単位数
認定評価(評点)
スペイン
スペイン語Ⅱ
備考:放送大学の授業料は、個人負担とする。
・外国の大学
履修大学
学 術 交 流 協定
に 基 づ く 学生
の 交 流 に 関す
る 覚 書 を 交わ
した大学
履修科目
履修した
授業科目
認定する授業科目
申請の都度、共通教育専門委員会において定める。
ただし、ウォータールー大学及びノッティンガム大学に
おける英語研修については、下欄のとおりとする。
A(90)
ウォータールー大学
英語研修
英語Ⅰ又は
1単位
B(80)
英語Ⅱ
C(70)
ノッティンガム大学
英語研修
D(60)
備考:奨学金が支給されるものを除き、留学にかかる費用は個人負担とする。
・資格試験
認定する試験資格
成 績 等
認定する授業科目
認定単位数
認定評価(評点)
540点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
TOEFL PBT 500~539点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
207点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
CBT 173~206点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
730点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
TOEIC
600~729点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
準1級以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
実用英語技能検定試験
2級
英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
備考:(1)本制度による英語の認定単位数は2単位までとする。
(2) 同一の試験資格で複数の成績を持つ場合は、上位の成績等をもって認定の対象
とする。
(3) 既に、この制度で1単位を認定されている場合において、改めて上位の成績等
で申請する場合は、上位の成績等の単位数からこ制度で認定されている単位を引
いた単位を認定の対象とする。
(4)同レベルの異なる資格試験による単位の認定はしない。
(5)全学共通科目教育課程表に定めるコミュニケーション英語Ⅱの単位認定に用い
たTOEICの点数については、本制度による申請の対象外とする。
- 45 -
別紙様式第1号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における単位認定申請書
平成
学
部
長
年
月
殿
学
部
学科(課程)
学生番号
氏
名
大学において履修した授業科目について
単位の認定を受けたいので、
大学以外の教育施設等における学修による成績等に基づく
成績証明書等を添付のうえ下記のとおり申請します。
記
他大学等の授業科目履修
認定を受けたい科目
認定単位数
単位
大学以外の教育施設等における学修
認定する試験資格
成 績 等
540点以上
TOEF PBT
500~539点
207点以上
CBT
173~206点
730点以上
TOEIC
600~729点
準1級以上
実用英語技能検定試験
2級
- 46 -
認定を受けたい科目
日
別紙様式第2号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定書
学部
学生番号
氏
名
学科(課程)
下 記 の と お り 認 定 す る。
記
認 定 科 目
認定単位数
科目名
平成
単位
年
月
鳥取大学
日
学部長
- 47 -
8
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いは、以下の基準によることとする。
1.台風の来襲に伴う授業の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の授業を休講とし、後日
に補講を実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の授業を休講と
し、後日に補講を実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子地区にあっては医学部長)の判
断により授業を休講とし、後日に補講を実施する。
(4)休講に伴う補講は、担当教員が適宜実施するものとする。
2.台風の来襲に伴う定期試験の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の定期試験を中止し、後
日に延期して実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の定期試験を中
止し、後日に延期して実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子地区にあっては医学部長)の判
断により定期試験を中止し、後日に延期して実施する。
(4)中止となった試験の実施期日は、改めて掲示により通知する。
【参 考】
インターネットで警報を確認できます。気象庁:防災気象情報の気象警報・注意報
『http://jma.go.jp/jna/index.html』
鳥取県鳥取地区に暴風警報が発令された場合は以下のように取り扱います。
(1)授業の場合
警報発令解除時刻
午前7時までに解除
午前7時以降午前11時までに解除
午前11時以降に解除
授業開始時限
1時限目から実施
3時限目から実施
全時限休講
(2)試験の場合
警報発令解除時刻
午前7時までに解除
午前7時以降午前11時までに解除
午前11時以降に解除
試験開始時限
1時限目から実施
2時限目まで後日に延期、3時限目から実施
全時限後日に延期
(3)特別措置
上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事の判断で授業を休講及び試験を延期し、
後日に補講並びに試験を実施します。
- 48 -
9
試験における注意事項
受験心得について
1.履修科目を登録した者以外は受験できない。
2.試験室においては、静粛にし、試験監督者の指示に従うこと。
3.特に指定された場合を除き、3人用机には両端に、2人用机には1人着席のこと。
4人用以上の机には1人分の間をおくこと。
4.受験時には学生証を持参し、必ず机上に置くこと。
忘れた場合は、所属学部教務係(医学部1年次は学生センター)に申し出て、仮身分証明書
の交付を受け、必ず机上に置くこと又は試験監督者に申し出て指示を受けること。
5.机の上には、筆記用具、消しゴム、時計(計時機能だけのものに限る。)以外の携行品を置
くことはできない。筆箱等は、かばん等に入れて、足下に置くこと。
ただし、持ち込みが許可されているものについては、この限りではない。
6.携帯電話、PHS等は、電源を切り、かばん等に入れて足下に置くこと。
7.試験時間中の物品の貸借は認めない。
8.試験開始時刻に遅れた者は、監督者に申し出て指示を受けること。
9.監督者から特別の指示がある場合を除き、原則として、試験開始後30分を経過しなければ
退室を認めない。
10.質問がある場合及び発病等やむを得ない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
答案記入上の注意事項について
1.答案は、万年筆、ボールペン、鉛筆又はシャープペンシルで記入すること。
2.学生番号、氏名等の必要事項は必ず記入すること。
3.配布された答案用紙に解答を書ききれない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
不正行為について
不正行為があると認められた者に対しては、当該期のすべての単位は認められない。
- 49 -
授 業 時 間 割 表
各学部別授業時間割表
開設一覧表・授業時間割表
10 平成18年度全学共通科目授業時間割表(抄)
地域学部・教育地域科学部
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
日本事情Ⅰ
3 時 限
主題科目
スペイン語Ⅰ
主題科目
日本事情Ⅱ
1
英語Ⅰ,Ⅱ
月
2
主題科目
3
4 時 限
5 時 限
ドイツ語Ⅰ
○教養基礎科目
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
ハングルⅠ
日本語Ⅰ
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
ハングルⅡ
上級英語
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
4
○大学入門ゼミ(文・環)
1
火
○情報リテラシ(政・教)
主題科目
●日本事情Ⅲ
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○教養基礎科目
(政・教・文)
コミ英語Ⅰ・ⅡB
(文・環)
健康スポーツ科学実技
2
主題科目
3
4
1
水
○大学入門ゼミ(政・教)
○主題科目
日本語Ⅱ
○情報リテラシ(文・環)
健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技
主題科目
●高年次実践科目
日本語Ⅱ
主題科目
2
3
○教養基礎科目
●主題科目
ドイツ語Ⅰ(再)
●主題科目
ドイツ語Ⅰ(再)
4
主題科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA
(文・環)
コミ英語Ⅰ・ⅡB
(政・教・文)
日本語Ⅲ
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
健康スポーツ科学実技
1
木
主題科目
2
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
3
4
1
金
2
●主題科目
主題科目
○教養基礎科目
健康スポーツ科学実技
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
-50-
医学部(医・命)1年次
曜日
1 時 限
2 時 限
コミ英語Ⅰ・ⅡA 基礎数学Ⅰ、Ⅱ(医)
主題科目(命)
日本事情Ⅰ
月
主題科目(命)
●日本事情Ⅲ
火
3 時 限
4 時 限
○化学実験演習(医・命)
●化学実験演習(医・命)
●物理学実験演習(医・命)
●生物学実験演習(命)
主題科目(医)
日本語Ⅰ
5 時 限
○教養基礎科目
基礎物理学Ⅰ、Ⅱ ○情報リテラシ(医) ○教養基礎科目
●運動と健康(医)
ヒューマンコミュニケーション1(医)
ヒューマンコミュニケーション2(医)
水
○基礎生物学Ⅰ
主題科目
(医・命) 基礎数学Ⅰ、Ⅱ(命) 健康スポーツ科学実技
木
主題科目(医)
ドイツ語Ⅰ
フランス語Ⅰ
●倫理学(命)
日本語Ⅱ
○生物学実験演習(医・命)
●基礎生物学Ⅱ(医・命)
○教養基礎科目
●主題科目
○教養基礎科目
主題科目
日本語Ⅲ
基礎化学Ⅰ、Ⅱ
○教養基礎科目
コミ英語Ⅰ・ⅡB ○情報リテラシ(命)
金
○生物学実験演習(医)
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
医学部(保)1年次
3 時 限
4 時 限
○主題科目
●化学実験演習
月
●物理学実験演習
●生物学実験演習
日本語Ⅰ
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○発達心理学
ドイツ語Ⅰ
火
(主題A) フランス語Ⅰ
●日本事情Ⅲ
中国語Ⅰ
●こころのコミュニケーション 日本語Ⅱ
コミ英語Ⅰ・ⅡB 主題科目
水
(主題C)
曜日
1 時 限
主題科目
2 時 限
主題科目
日本事情Ⅰ
○主題科目
○健康スポーツ科学実技
●健康とスポーツの科学
木
5 時 限
○教養基礎科目
○教養基礎科目
○教養基礎科目
●主題科目
○教養基礎科目
主題科目
(主題F)
日本語Ⅲ
主題科目
○情報リテラシ(検) ○情報リテラシ(看) ○教養基礎科目
金
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
-51-
工学部(機・知・電・数)
3 時 限
主題科目
○基礎化学(電) 微分積分学Ⅰ,Ⅱ スペイン語Ⅰ
1
(機・知・数) 数学Ⅰ,Ⅱ(電)
日本事情Ⅰ
英語Ⅰ,Ⅱ
主題科目
日本事情Ⅱ
2
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
○情報リテラシ(機) 主題科目
月
3
4 時 限
日本語Ⅰ
5 時 限
○教養基礎科目
上級英語
ハングルⅡ
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
4
火
コミ英語Ⅰ・ⅡA 主題科目
(機・知) ○物理学Ⅰ(電)
1
コミ英語Ⅰ・ⅡB 基礎化学Ⅰ, Ⅱ(機・数)
(電・数) ●日本事情Ⅲ
主題科目
2
○基礎物理学Ⅰ(数) ○大学入門ゼミ(数) ○教養基礎科目
○物理学実験演習(機)
●物理学実験演習(電)
○情報リテラシ(知)
健康スポーツ科学実技
3
4
主題科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA
(電・数)
健康スポーツ科学実技 コミ英語Ⅰ・ⅡB
(機・知)
健康スポーツ科学実技
主題科目
●高年次実践科目
主題科目
1
水
2
3
○情報リテラシ(数) ○教養基礎科目
●物理学Ⅱ(電) ●主題科目
日本語Ⅱ
●健康スポーツ科学実技 ドイツ語Ⅰ(再)
日本語Ⅱ
●主題科目
ドイツ語Ⅰ(再)
4
主題科目
○大学入門ゼミ(電) ○大学入門ゼミ(知) ○大学入門ゼミ(機) ○教養基礎科目
●基礎物理学Ⅱ(数) ドイツ語Ⅰ(知・数)
●物理学実験演習(数)
日本語Ⅲ
主題科目
フランス語Ⅰ(知・数) ドイツ語Ⅰ(機・電)
1
中国語Ⅰ(知・数) フランス語Ⅰ(機・電)
ハングルⅠ(知・数) 中国語Ⅰ(機・電) ハングルⅠ(機・電)
木
○化学実験演習(機)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
主題科目
2
主題科目
3
4
1
主題科目
主題科目
金
2
○教養基礎科目
○情報リテラシ(電)
基礎物理学Ⅰ,Ⅱ(機)
健康スポーツ科学実技 ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
-52-
工学部(物・生・土・シ)
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
3 時 限
4 時 限
5 時 限
○情報リテラシ(物) ○教養基礎科目
○基礎化学Ⅰ(生) 主題科目
主題科目
基礎数学(微分,積分)
基礎化学Ⅰ,Ⅱ(物) ●基礎物理学Ⅱ(土) スペイン語Ⅰ
1
微分積分学Ⅰ,Ⅱ(シ)
日本事情Ⅰ
Ⅰ,Ⅱ(土)
主題科目
月
2
主題科目(物・土・シ)
3
日本語Ⅰ
上級英語
ハングルⅡ
●英語(再)
日本語Ⅰ
○土木技術者倫理(土) 英語(再)
主題科目
日本事情Ⅱ
4
○教養基礎科目
基礎数学Ⅰ,Ⅱ(物) ○情報リテラシ(土)
1
○情報リテラシ(生) 主題科目
●日本事情Ⅲ
○化学実験演習(物1~30)
基礎数学Ⅰ, Ⅱ(生)
火
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
主題科目
2 フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
健康スポーツ科学実技
3
4
○大学入門ゼミ(シ) 主題科目
基礎物理学Ⅰ,Ⅱ コミ英語Ⅰ・ⅡA ○教養基礎科目
(物・生)
(物・生) ●主題科目
○基礎物理学Ⅰ(土) コミ英語Ⅰ・ⅡB
(土・シ)
日本語Ⅱ
○物理・地学実験演習(土)
主題科目
ドイツ語Ⅰ(再)
●高年次実践科目 健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技 ●主題科目
日本語Ⅱ
ドイツ語Ⅰ(再)
1
水
2
3
4
○大学入門ゼミ(土) ドイツ語Ⅰ
1
主題科目
英語Ⅰ,Ⅱ
木
2
3
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
ハングルⅠ
○化学実験演習(物31~)
●物理学実験演習(物)
○教養基礎科目
主題科目
○情報リテラシ(シ)
日本語Ⅲ
●物理学実験演習(生)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
主題科目
主題科目(シ)
4
主題科目
1
金
2
主題科目
○大学入門ゼミ
コミ英語Ⅰ・ⅡA 健康スポーツ科学実技 ○教養基礎科目
(物・生)
(土・シ)
●基礎化学Ⅱ(生) コミ英語Ⅰ・ⅡB
(物・生)
健康スポーツ科学実技
●化学実験演習(生)
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
-53-
農 学 部
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
○情報リテラシ
主題科目
(B190~,V) 日本事情Ⅰ
1
月
3 時 限
ドイツ語Ⅰ
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
スペイン語Ⅰ
ハングルⅠ
日本事情Ⅱ
2
主題科目(B)
○主題科目(V)
3
4 時 限
5 時 限
○情報リテラシ
○教養基礎科目
(B127~189)
日本語Ⅰ
上級英語
ハングルⅡ
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
4
○基礎生物学Ⅰ(B124~)
1
健康スポーツ科学実技 ○情報リテラシ
○基礎物理学Ⅰ
●日本事情Ⅲ
(B1~115)
○大学入門ゼミ(V) ○教養基礎科目
(B64~126)
●基礎生物学Ⅱ(B)
基礎生物学Ⅰ,Ⅱ(V)
火
主題科目
2
健康スポーツ科学実技
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
3
4
○基礎物理学Ⅰ
主題科目
日本語Ⅱ
(B116~,V)
○教養基礎科目
●主題科目
1 ○基礎化学Ⅰ
(B1~115)
●基礎物理学Ⅱ(B,V)
水
●高年次実践科目 健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技 ドイツ語Ⅰ(再)
日本語Ⅱ
●主題科目
●高年次実践科目
ドイツ語Ⅰ(再)
2
3
4
基礎数学Ⅰ,Ⅱ(V) ○基礎数学Ⅰ(B) コミ英語Ⅰ・ⅡA 日本語Ⅲ
○基礎生物学Ⅰ
1
(B1~123)
●基礎数学Ⅱ(B)
主題科目
木
英語Ⅰ,Ⅱ
2
(B前半)
コミ英語Ⅰ・ⅡB (B後半~・V)
○生物学実験演習(B)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
3
4
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○情報リテラシ
(B後半~・V)
(B1~63)
1 コミ英語Ⅰ・ⅡB ○基礎化学Ⅰ
(B前半)
(B116~,V)
○生物学実験演習(V)
●基礎化学Ⅱ(B,V)
金
2
健康スポーツ科学実技
3 主題科目(B)
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
-54-
○教養基礎科目
11 全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
大学入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AG1001 大学入門ゼミ
AG2001 情報リテラシ
クラス
週時
単
間数
位
担当教員
数 前後
曜 時
日 限
講義室
指定クラス
備考
01 2 2
長柄 裕美 他 火1 252
①地(文)
02 2 2
中西 功 他
火1 202
①地(環)
03 2 2
馬場 芳 他
水1 203
①地(政)
04 2 2
小林 陽子 他 水1 202
①地(教)
05 2 2
入澤 淑人
集中
①医(医)
06 2 2
白吉 安昭
集中
①医(命)
07 2 2
落合 潮
集中
①医(保)
08 2 2
宮近 幸逸
他 木4 工23他
①工(機) 4クラス
09 2 2
松村 幸輝
他 木3 工25
①工(知) 1クラス
10 2 2
岸田・斎藤
他 木2 工大ゼミ他 ①工(電) 6クラス
11 2 2
伊藤 敏幸
他 金2 工41
12 2 2
古田 武
他
金2 工ゼミ1,2 ①工(生) 2クラス
13 2 2
吉野 公
他
木1 工大ゼミ他 ①工(土) 4クラス
14 2 2
細井 由彦
他 水1 工大ゼミ他 ①工(シ) 6クラス
15 2 2
大西 善元
他 火4
16 2 2
万 里
17 2 2
菱沼 貢
01 2 2
工応数ゼミ2他
①工(物) 1クラス
①工(数) 2クラス
集中
①農(B)
火4 202
①農(V)
石田 雅
火1 471
①地(政)
02 2 2
山岸 正明
火1 571-1 ①地(教)
03 2 2
吉村 伸夫
水1 471
04 2 2
山岸 正明
水1 571-1 ①地(環)
他
-55-
①地(文)
大学入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AG2001 情報リテラシ
クラス
週時
単
間数
位
数 前後
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
備考
05 2 2
井上 仁
火4 391
①医(医)
06 2 2
網崎 孝志
金3 492
①医(命・保検)
07 2 2
網崎 孝志
金4 492
①医(保看)
08 2 2
山岸 正明
月1 391
①工(機)
09 2 2
松村 幸輝
①工(知) 10 2 2
市野 邦男
11 2 2
榊原 正明
火5 工・42
金2 492
月4 391
12 2 2
古田・福間
火1 492
①工(生)
13 2 2
大野 賢一
火2 471
①工(土)
14 2 2
石田 雅
木4 471
①工(シ)
15 2 2
松岡 広成
水4 472-2 ①工(数)
16 2 2
大野 賢一
17 2 2
石田 雅
金2 571-1 ①農
(B1~63)
火3 571-1 ①農
18 2 2
山岸 正明
月4 571-1 ①農
石田 雅
月1 571-1 ①農
①工(電)
①工(物)
(B64~126)
(B127~189)
19 2 2
(B190~,V)
AG2911 教養基礎数学
2 2
未定
291
①全学部
AG2921 教養基礎物理学
2 2
未定
291
〃
AG2931 教養基礎化学
2 2
未定
291
〃
AG2941 教養基礎生物学 01 2 2
(動物)
AG2942 教養基礎生物学 03 2 2
(植物)
未定
291
〃
未定
291
〃
-56-
5月から開講
講義時間
17~19時
学生センター掲示
板で募集しますの
で、受講希望者は
掲示の指示に従っ
て申し込んでくだ
さい。
主題科目
月曜日2時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
前 期
AA0604 哲学の冒険
01
2 2
田畑 博敏
100 493 AA1513 日本国憲法
01
2 2
中村 英樹
100 291 AA1803 経済学
01
2 2
能美 誠
100 492 2 2
松本 雅弘
30 304 2 2
市川
修
100 351 B AB1202 平和学-構造的暴力と人権- 2 2
一盛
真
200 地・
(SF映画で学ぶ哲学入門)
A
AA2112 フランス詩
AA5001 物理学
01
旧「人権教育論」, 旧「平和学」
507 旧 「人権と教育」
2 2
武田 元有
2 2
猪迫 耕二 他 100 372 2 2
八木 俊彦 他 100 471 AD5903 森を学ぶー森林科学入門−
2 2
黒川 泰亨 他
50 202 AE5302 わかる電気電子のトピックス
2 2
大北 正昭 他
70
AE5804 くらしを支える建設技術と技術者 2 2
吉野 公 他
80 393 AF1001 テニスの科学
2 2
清水 克哉
40 203 AF5201 健康と疾病
2 2
前田・池田
C AC1606 西洋経済史Ⅰ
01
AD5601 水と土と緑
D AD5902
E
F
森からのメッセージ−緑の科学入門−
01
80 252 旧 「近代イギリス経済史」
472-2
100 391 医学部保健学科学生は受講不可
後 期
AA0604 哲学の冒険
02
2
2 田畑 博敏
100 493 (SF映画で学ぶ哲学入門)
A
AA1307 倫理学Ⅰ
02
2
2 稲村 秀一
65 491 AA1513 日本国憲法
02
2
2 中村 英樹
100 391 AA1803 経済学
02
2
2 能美 誠
100 492 AA1903 法学
02
2
2 大津
100 291 AA5403 DNAからみた生物の進化
2
2 岡本 宗裕
80 393 AA5410 環境ホルモンの生物影響
2
2 山野 ・太田
80 307 2
2 永山 正男
80 252 2
2 武田 元有
60 203 旧主題B 「近代ドイツ経済史」
2
2 北村 義信 他
2
2 大北 正昭 他
AF0103 スポーツの生理
2
2 清水 克哉
AF1003
2
2 上野 耕平
B AB1502 現代日本の政治
C AC1607 西洋経済史Ⅱ
02
D AD5603 水土の知を学ぶ
E AE5302 わかる電気電子のトピックス
F
02
女子学生のための国際言語としてのサッカー
亨
-57-
100 208 70
472-2
100 372 医学部保健学科学生は受講不可
40 304 女子学生対象
主題科目
月曜日3時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
前 期
AA0004 教育社会学
2 2
高口 明久
AA0503 芸術学(音楽)
2 2
内藤 久子
AA0701 文化人類学
2 2
茨木
2 2
中村 英樹
100 291 AA1804 くらしの経済・法律講座
2 2
福安 勝則
200 208 一般市民100人
AA5101 化学 01
2 2
田中 俊行
80 393 01
2 2
中村 肖三
40 292 3年生以上を対象
2 2
西岡 千秋
70
2 2
武田 元有
80 252 旧 「近代イギリス経済史」
D AD5901 森の生態学入門
2 2
佐野・山本福
40 203 E AE5207 ロボットテクノロジー
2 2
竹森 史暁
40 492 A
AA1513 日本国憲法
B AB0310 キャリアデザイン実践
C
03
AC1101 合唱のたのしみ
AC1606 西洋経済史Ⅰ
03
透
150 351 K学部は受講不可 ※注1
35
人文視聴覚室
100 371 地・音288
男35名・女35名 ※注2
※注1 教育地域科学部の専門科目「教育と社会」と合併授業(受講者は数名)
※注2 主題科目の抽選で60名を決定し、残り10名は追加登録期間に男性と女性の人数調整を行います。
後 期
AA1103 現代思想の諸問題
2
2 藤田 安一
04
2
2 稲村 秀一
100 393 04
2
2 中村 英樹
100 291 02
2
2 中村 肖三
40 292 3年生以上を対象
2
2 田中
20
2
2 武田 元有
80 252 旧主題B 「近代ドイツ経済史」
AD6106 鳥類の進化と生態機能
2
2 斎藤 俊之
40 204 旧主題A 「鳥の生態と機能」
AD7001 環境電気基礎
2
2 中西 功
50 203 AE5101 メカライフの世界(材料)
2
2 北岡 征一郎 他 100 371 AE5501 バイオテクノロジーの最前線 2
2 溝端 知宏 他 100 492 未定
2 未定
A AA1307 倫理学Ⅰ
AA1513 日本国憲法
B AB0310 キャリアデザイン実践
C
D
E
未定
AC0705 日本の「歌」読解
AC1607 西洋経済史Ⅱ
教養特別講義Ⅱ「未定」
04
2
仁
-58-
30 304 ゼミ
472-1
250 208 詳細は別途掲示
主題科目
火曜日2時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
前 期
AA0104
AA0104
AA1205
A
AA1903
AA2002
AA5303
AB0312
B
AB1403
AC0602
AC1201
AD6001
D
AD6104
AE5903
E
AE9001
F AF5301
C
※注
心理学
心理学
Philosophy of Logic (in English)
01
法学
472-1 旧 「会計学」
会計学入門
数理ファイナンスの基礎
492 国と鳥取県の教育諸問題
203 (旧)鳥取県教育の実情と諸問題
国際経済史Ⅰ
252 旧 「国際経済史」 ※注
K学部は受講不可
子どもの生活とものづくりⅠ 2 2
土井 康作 他 40 352 旧 「子どもの生活とものづくり」
素描表現の基礎
2 2
上田 敏和
15 地・351
乾燥地の農業と緑化
2 2
山本 太平 他 100 372 野生動物と新たな感染症
2 2
伊藤 壽啓
80 571-1
技術と社会
2 2
佐々木 茂雄
80 391 社会を支える技術
2 2
若 良二 他
80 202
黒沢 ・小谷和 120 208 受講生はパソコンを使用,
生物保健統計
2 2
旧主題B「生物保健統計学」
教育地域科学部の専門科目「世界システム論」と合併授業(受講者は数名)
01
03
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
神谷
落合
田畑
大津
古塚
後藤
田渕
武田
哲司
潮
博敏
亨
秀夫
和雄
康允
元有
100
100
100
100
30
100
60
80
371
393
493
291
後 期
AA0106
AA0802
AA1206
A AA1901
発達と教育の心理学
英語で学ぶ日本の文化
論理の哲学
民法
2
2
2
2
2
2
2
2
高取 憲一郎
足立 和美
田畑 博敏
大津 亨
200 208 20 472-1 ゼミ
100 493 70 291 農学部B学科の17年入学以前の
学生は受講不可 ※注
AA5307
AA5606
AB0206
AB0313
B
AB0705
AB1404
AC0603
AC1001
C
AC1203
AC2601
AE5203
E AE5050
初等整数論と不等式
地学
児童心理学と現代
02
教育法規と鳥取県の条例・規則
インターネット・ビジネス・コミュニケーション
国際経済史Ⅱ
子どもの生活とものづくりⅡ
オペラ入門
彫刻入門
古墳の考古学
インターネット・テクノロジー
応用群論と数式処理言語入門
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
後藤 和雄
100 471 塩崎 一郎
70 371 田丸 敏高
100 391 田渕 康允
60 203 (旧)教育法規と鳥取県との関わり
福島 真司
30 393 ゼミ, 受講生はパソコンを使用
武田 元有
80 252 土井 康作 他 40 352 新倉 健
30 人文視聴覚室 ゼミ
石谷 孝二
20 地・117 ゼミ
高田 健一
50 491 石田 雅
80 492 受講生はパソコンを使用
石川 雅雄
40 571-1 受講生はパソコンを使用
(旧)数式処理とコンピュータネットワーク
F AF0102 現代社会とスポーツ
2
2 福元 和行
120 372 ※注 農学部の専門科目「民法」と合併授業(受講者は数名)
-59-
主題科目
水曜日2時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
前 期
AA0301
AA0501
AA1201
A AA1401
AA1513
AA1701
AA2108
AB0404
民俗学
芸術学(美術)Ⅰ
論理学初歩
宗教学Ⅰ
05
日本国憲法
福祉入門
英独仏語比較概論Ⅰ
現代社会を生き抜くための
プレゼンテーション学 01
01
B AB0806 公法入門
AB1503 西洋政治史Ⅰ
AC1306 東アジア世界と文化
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
野津 龍
高阪 一治
田畑 博敏
安藤 泰至
相澤 直子
井上 英晴
柳谷 保
福島 真司
90
30
100
100
100
100
40
30
352 ゼミ
251 393 291 493 204 人文視聴覚室
472-2
ゼミ, 受講生はパソコンを使用
旧 「現代社会を生き抜くためのプレゼンテーション学Ⅰ・Ⅱ」
2 2
2 2
中村 英樹
武田 元有
2 2
豊田
2 2
高塚 人志
久
20 472-1 ゼミ
80 252 旧 「西洋政治史」 ※注
K学部は受講不可
100 571-1 旧東アジアと文化,
旧主題B 「東アジア世界と心の豊かさを求めて」
C
AC2009
人として(すてきなあなたになるために)
01
50 大学会館 大集会室
AC2010
AC2209
AD0401
AD5101
AD5403
D
AD5405
AD6003
AD6201
AF0201
F
AF5103
※注
アメリカ手話入門Ⅰ
世界文学案内
地形図読図入門
食糧生産のサイエンス
2 2
福安 勝則
40 572 旧 「アメリカ手話入門」
2 2
武田 修志
50 491 2 2
小玉 芳敬
20 304 ゼミ 旧主題C 「地形図講読入門」
2 2
田邉 賢二 他 100 471 医学と生命科学 -生活習慣と健康- 2 2
伊澤 正郎 他 130 372 森 信 寛 他 100 371 暮らしの中の生命科学
2 2
フィールドサイエンス入門 2 2
中田 昇 他
40 202 国際化社会の食料・環境問題 2 2
古塚 秀夫 他 100 492 ヘルスプロモーション学 01 2 2
松本 健治
120 351 大濱 栄作 他 120 391 脳の世紀-脳・心・病気- 2 2
教育地域科学部の専門科目「国民国家史論」と合併授業(受講者は数名)
後 期 (A・B主題)
AA0502
AA2109
A
未定
AA5305
AB0404
B
AB0602
AB0806
AB0807
AB1504
芸術学(美術)Ⅱ
英独仏語比較概論Ⅱ
野村証券講座「未定」
数学の楽しみ
現代社会を生き抜くための
プレゼンテーション学 02
環境社会学
02
公法入門
裁判員制度入門
西洋政治史Ⅱ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
高阪 一治
柳谷 保
未定
30 人文視聴覚室 ゼミ
40 204 100 372 高年次実践科目と合併授業
石川雅・井上順
40 291 受講生はパソコンを使用
福島 真司
30 472-2 ゼミ, 受講生はパソコンを使用
旧 「現代社会を生き抜くためのプレゼンテーション学Ⅰ・Ⅱ」
家中 茂
100 492 中村 英樹
20 472-1 ゼミ
相澤 直子
30 292 武田 元有
80 252 -60-
主題科目
水曜日2時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
後 期 (C ~ F主題)
C
AC0302 教育学
AC1301 近代フランス文化史
AC2009 人として(すてきなあなたになるために)
02
2
2
2
2 河合 務
2 柳原 邦光
2 高塚 人志
110 571-1 20 304 ゼミ
50 大学会館 大集会室
AC2011 アメリカ手話入門Ⅱ
AC2207 映像で学ぶアメリカの文化と人々 02
D AD5203 植物改造のバイオテクノロジー
F AF0201 ヘルスプロモーション学 02
2
2
2
2
2
2
2
2
福安
田畑
富田
松本
勝則
博敏
因則 他
健治
40
120
100
120
572
208 471 351 門田 眞知子
柳谷 保
渡部 昭男
藤井 正
光多 長温
岸本 覚
小野 達也
田畑 博敏
伊藤 敏幸 他
細井 由彦 他
佐分利 育代
加藤 敏明
上野 耕平
50
50
100
70
80
100
100
120
100
100
60
120
40
202 フランス語Ⅰ前期を履修した学生
252 571-1 393 291
391 492 208 371 物質工学科学生は履修不可
471 木曜日1時限
前 期
国際言語としてのサッカー
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
AA1603 地理学の世界
AA2106 ドイツ文学Ⅱ
A AA5306 理科系のための基礎統計学
2
2
2
A
B
C
E
F
AA0403
AA2103
AB0311
AB0401
AB0901
AC1402
AC1605
AC2208
AE5401
AE5601
AF0003
AF0202
AF1002
シュペール 仏語Ⅰ
ドイツ文学Ⅰ
教育と法
現代都市の諸問題
日本経済の構造
明治維新史
数字にみる日本の経済社会
映画によるユダヤ人の物語 01
ハイテク未来とマテリアルサイエンス
社会を動かすシステム
からだ気づき入門
01
ウェルネスとシェイプアップ 01
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
第1体育館
372 292 男子学生対象
後 期
2 筒井 一伸
2 柳谷 保
2 竹田・アキログ
70 393 旧 「地理学概論」
50 252 20 571-1 主として外国人留学生対象,受講生はパソコンを使用
旧農学におけるデータ処理,旧工学における数学の基礎
AA5408
B AB1701
AC2008
C
AC2501
AE5103
E
AE5601
AF0001
F AF0202
AF5102
生体における恒常性の維持
子ども学入門
地球市民ワークショップ
文化の社会学
2
2
2
2
メカライフの世界(エネルギー) 2
社会を動かすシステム 02 2
心身症とパーソナリティ
2
02
ウェルネスとシェイプアップ
2
放射線科学
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
太田 康彦
塩野谷・神谷
谷守 正寛 他
仲野 誠
川添 博光 他
細井 由彦 他
広重 佳治
加藤 敏明
木村 宏二
-61-
80
50
20
70
100
100
100
120
120
492 572 472-1 ゼミ
493 371 471 391 372 291 主題科目
金曜日1時限
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
単 週時
間数
位
数前後
授業科目
担当教員
受入
講義室
人数
備考
クラス
前 期
AA5001
A AA5504
AA5606
B AB0308
AC1205
C
AC1303
D AD6002
AE5206
E
AE5701
03
物理学
地球科学
01
地学
キャリアデザイン入門 01
はんこ研究
ロシアの言語と文化Ⅰ
生存基礎としての農林業
楽しいコンピュータ
先端テクノロジーと数理 I
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
安藤
西田
赤木
中村
住川
福安
佐藤
菅原
林 由和
良平
・香西
肖三
英明
佳子
俊夫 他
一孔
農
後 期
AA2201
AA5101
B AB0308
AC1206
AC1304
C
AC2107
AC2206
F AF0104
A
100 571-1
70 393
100 371
190 372
25 地・343
130 391
100 291
15 471
40 472-2
1・2年生が望ましい
ゼミ
旧 「生存基礎としての農業」
日本語記号論
02
化学
キャリアデザイン入門 02
書いて見る文字の歴史
ロシアの言語と文化Ⅱ
日本刀-その美と継承-
名著講読
スポーツと文化
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
榎木
中野
中村
住川
福安
太田
武田
油野
久薫
50 252 惠文 他 80 571-1 肖三
190 372 1・2年生が望ましい
英明
25 地・343 ゼミ
佳子
130 391 康彦
20 307 修志
20 第一ゼミ室 利博
120 291 前 期
木曜日5時限
C AC2208 映画によるユダヤ人の物語
03
2 2
田畑 博敏
120 208 後 期
水曜日5時限
A AA0404 シュペール 仏語Ⅱ
2
2 門田 眞知子
C AC2207
2
2 田畑 博敏
120 208 2
2 賈 恵京
100 493 映像で学ぶアメリカの文化と人々 04
50 LL
フランス語Ⅰ前期を履修した学生
木曜日5時限
C AC2203 韓国の文化
-62-
主題科目
集中講義
全 学
区 共 通
分 科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
受入
講義室
人数
備考
前 期
B
AB1801
国際ビジネス・スタートアップ講座
2 集
中
A AA9012 SCS共同授業
集
B AB9006 「中国・四国地方の文化・芸術を学び合う」 2
中
C AC9008
別
途 別途掲示 教養特別講義Ⅰ
掲
「未定」
示
福島 真司 他
参加大学各教員
田畑 博敏
2 集
中
20
放送大学
掲示にて募集
サテライト
(集中期間;土曜日午後6回実施)
(鳥取駅南)
(希望者が多い場合は抽選)
一般市民20人
工
掲示にて募集
83 大学院棟 (集中期間;8月7日~10日)
ゼミナール室
(希望者が多い場合は抽選)
250 208 掲示にて募集
(集中期間;9月下旬)
(希望者が多い場合は抽選)
医学部指定クラス
生命科学科
後 期
水曜日4時限
A AA1306 倫理学
2
2 渋山 昌雄
40 391 生命科学科指定クラス,
医(保)「生命倫理」と合併授業
保健学科指定クラス
前 期
火曜日3時限
A AA0101 発達心理学
2 2
落合
潮
120 391 医学部保健学科指定クラス
2 2
高山 壽雄
120 391 医学部保健学科指定クラス
2
2 高塚 人志
50 大学会館 医学部保健学科指定クラス
大集会室 旧「人間関係論」
2
2 清水 克哉
120 372 医学部保健学科指定クラス
木曜日3時限
A AA5406 微生物から見た生物界
後 期
水曜日3時限
C AC1904 こころのコミュニケーション
木曜日4時限
F AF9009 健康とスポーツの科学
-63-
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
クラス
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
週時
単
間数
位
数 前 後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
担当教員
レベカー ハムナー
2 〃
2
指定クラス
備考
マシュー イング 火4 204 ①地(政)
2 〃
2
曜 時
講義室
日 限
メリッサ ブラウン
2 〃
2
マ ス イ
2 〃
マシュー イング
2
2 〃
レベカー ハムナー
2
2 〃
2
ウイルシャー
2 〃
マシュー イング
2
2 〃
レベカー ハムナー
2
2 〃
2
ウイルシャー
2 〃
2
マ ス イ
2 〃
メリッサ ブラウン
2
2 〃
マシュー イング
2
2 〃
レベカー ハムナー
2
2 〃
2
ケ イ ツ
2 〃
2
ベティーナ ビゴール
2 〃
2
サージャント
2 〃
マシュー イング
2
2 〃
レベカー ハムナー
2
2 〃
2
ニール バート
2 〃
-64-
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
木4
〃
〃
〃
〃
〃
木3
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
金1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
火1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
304
〃
572
〃
392
〃
204
〃
304
〃
572
〃
204
〃
304
〃
572
〃
392
〃
491
〃
204
〃
304
〃
572
〃
292
〃
392
〃
204
〃
304
〃
572
〃
〃
①地(政・教)
〃
①地(教)
〃
①地(教・文)
〃
①地(文)
〃
①地(文・環)
〃
①地(環)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B)
〃
①農(B・V)
〃
①農(V)
〃
①工(機)
〃
①工(機)
〃
①工(機・知)
〃
受講クラスは
履修一覧表に
(4月7日金曜日
に各学部教務係
から受領)
記載してあり
ますので、各自
講義室に行く
こと
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
クラス
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
週時
単
間数
位
数 前 後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
担当教員
曜 時
講義室
日 限
マ ス イ 火1 472-1
2 〃
〃 〃
メリッサ ブラウン 〃 571-2
2 〃
〃 〃
マシュー イング 水3 204
2 〃
〃 〃
レベカー ハムナー 〃 304
2 〃
〃 〃
メリッサ ブラウン 〃 572
2 〃
〃 〃
アハメド フセイン 〃 392
2 〃
〃 〃
マシュー イング 水4 204
2 〃
〃 〃
レベカー ハムナー 〃 304
2 〃
〃 〃
メリッサ ブラウン 〃 572
2 〃
〃 〃
アハメド フセイン 〃 392
2 〃
〃 〃
マシュー イング 金3 204
2 〃
〃 〃
レベカー ハムナー 〃 304
2 〃
〃 〃
ケ イ ツ 〃 572
2 〃
〃 〃
マ ス イ 〃 292
2 〃
〃 〃
サージャント
〃 571-2
2 〃
〃 〃
マシュー イング 火2 204
2 〃
〃 〃
レベカー ハムナー 〃 304
2 〃
〃 〃
ニール バート
〃 572
2 〃
〃 〃
マ ス イ 〃 292
2 〃
〃 〃
メリッサ ブラウン 〃 392
2 〃
〃 〃
-65-
指定クラス
①工(知)
〃
①工(知)
〃
①工(電)
〃
①工(電)
〃
①工(電・数)
〃
①工(数)
〃
①工(物)
〃
①工(物)
〃
①工(物・生)
〃
①工(生)
〃
①工(土)
〃
①工(土)
〃
①工(土・シ)
〃
①工(シ)
〃
①工(シ)
〃
①医(保看)
〃
①医(保看)
〃
①医(保看)
〃
①医(保看・検)
〃
①医(保検)
〃
備考
受講クラスは
履修一覧表に
(4月7日金曜日
に各学部教務係
から受領)
記載してあり
ますので、各自
講義室に行く
こと
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6011
AP6012
AP6015
AP6015
AP6015
授業科目
クラス
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅠA(再)
コミュニケーション英語ⅠA(再)
コミュニケーション英語ⅠA(再)
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
93
95
週時
単
間数
位
数 前 後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
AP6016
AP6016
AP6016
コミュニケーション英語ⅡA(再)
コミュニケーション英語ⅡA(再)
92 1
94 1
96 1
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
AP6211
AP6212
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
コミュニケーション英語ⅡA(再)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
マシュー イング 月1 204 ①医(医)
2 〃
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備考
〃 〃 〃
レベカー ハムナー 〃 304 ①医(医)
〃
〃 〃 〃
サージャント
〃 572 ①医(医)
〃
〃 〃 〃
マ ス イ 〃 292 ①医(医・命)
〃
〃 〃 〃
ケ イ ツ 〃 392 ①医(命)
〃
〃 〃 〃
レベカー ハムナー 集中
①前期(再履)
マシュー イング 〃
〃
ベティーナ ビゴール
〃
〃
※8月7日~11日の5日間実施します
レベカー ハムナー 集中
①後期(再履)
マシュー イング 〃
〃
ベティーナ ビゴール
〃
〃
※2月19日~23日の5日間実施します
和田 綾子
火4 208 ①地(文・環) CALL
2 〃
福安 勝則
2 〃
足立 和美
2 〃
小林 昌博
2
〃
福元 広二
2
〃
筏津 成一
2 〃
筏津 成一
2 福安 勝則
長柄 裕美
2
〃
吉村 伸夫
2 〃
小林 昌博
2
〃
-66-
〃
木4
〃
金1
〃
木3
〃
水3
〃
火1
〃
金3
〃
水4
〃
金2
〃
水1
〃
〃 〃
208 ①地(政・教・文)
受講クラスは
履修一覧表に
(4月7日金曜日
に各学部教務係
から受領)
記載してあり
ますので、各自
講義室に行く
こと
再履修該当
者は掲示し
ます。
コミュニケーション英語
ⅠB及びⅡBの
〃 〃
授業に持参する
208 ①農(B) CALL もの
・ノートパソコン
〃 〃
208 ①農(B・V) CALL ・ランケーブル
〃 〃
・ヘッドホン
208 ①工(機・知) CALL
CALL
〃 〃
208 ①工(電・数) CALL
〃 〃
208 ①工(物・生) CALL
〃 〃
208 ①工(土・シ) CALL 〃 〃
208 ①医(医・命) CALL
〃 〃
208 ①医(保) CALL
〃 〃
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6501
AP6502
AP6601
AP6602
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6501
AP6502
AP6601
AP6602
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6501
AP6502
AP6601
AP6602
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6401
AP6402
AP6501
AP6502
AP6601
AP6602
授業科目
クラス
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠB(前)
英語ⅡB(後)
英語ⅠC(前)
英語ⅡC(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠB(前)
英語ⅡB(後)
英語ⅠC(前)
英語ⅡC(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠB(前)
英語ⅡB(後)
英語ⅠC(前)
英語ⅡC(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠA(前)
英語ⅡA(後)
英語ⅠB(前)
英語ⅡB(後)
英語ⅠC(前)
英語ⅡC(後)
01
02
03
04
01
02
01
02
05
06
07
08
09
10
03
04
03
04
11
12
13
14
15
16
05
06
05
06
17
18
19
20
21
22
07
08
07
08
週時
単 間数
位
数 前 後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
担当教員
福安 勝則
2 〃
吉村 伸夫
2 足立 和美
竹内 ひとみ
2 粟津 昌宏
足立 和美
2 吉村 伸夫
岡村 俊明
2 〃
小林 昌博
2 〃
長柄 裕美
2 〃
和田 綾子
2 福元 広二
内田 浩樹
2 筏津 成一
粟津 昌宏
2 〃
竹内 ひとみ
2
〃
福安 勝則
2 〃
吉村 伸夫
2 足立 和美
小林 昌博
2 〃
筏津 成一
2 〃
福元 広二
2 〃
和田 綾子
2 〃
長柄 裕美
2 村田 佳寿子
内田 浩樹
2 〃
-67-
曜 時
講義室
日 限
月1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
木2
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
月2
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
木1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
指定クラス
②地
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
②農
〃
472-2 〃
〃 〃
203 〃
〃 〃
352 〃
〃 〃
LL 〃
〃 〃
392 ②工(機・知・電・数)
〃 〃
292 〃
〃 〃
572 〃
〃 〃
204 〃
〃 〃
LL 〃
〃 〃
472-2
〃
491
〃
203
〃
LL
〃
204
〃
472-2 ②工(物・生・土・シ)
〃
203
〃
204
〃
491
〃
LL
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
備考
英語ⅠA、ⅡA、の
クラスは、2年次
全員を能力別に
クラス分けします。
共通教育棟204
講義室前の掲示
板に発表します。
2年次全員をA
クラスに割り振
っていますが、
英語ⅠB、ⅡB、
ⅠC、ⅡCを、受講
したい学生は、別途
掲示にて募集します
ので、手続きをし
てください。
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
AP6401 英語ⅠA(再)
AP6402 英語ⅡA(再)
31
32
31
32
週時
単
間数
位
数 前 後
担当教員
1 2
小林 昌博
1
2 〃
1 2
小林 昌博
1
2 〃
曜 時
講義室
日 限
月4
〃
〃
〃
372
〃
372
〃
指定クラス
備考
③全学部(再履)
②③全学部(再履)
③全学部(再履)
③全学部(再履)
平成15年度入学以前の学生
英語を履修する学生は、英語ⅠA(再)又は英語ⅡA(再)を履修する。
AP1301
AP1302
AP1301
AP1302
AP1301
AP1302
AP1301
AP1302
上級英語(前)
上級英語(後)
上級英語(前)
上級英語(後)
上級英語(前)
上級英語(後)
上級英語(前)
上級英語(後)
01
02
03
04
05
06
07
08
1
1
1
1
1
1
1
1
2
和田 綾子
2 〃
2
村田 佳寿子
2
〃
2
岡村 俊明
2 〃
2
サージャント
2 〃
月4
〃
〃
〃
〃
〃
木4
〃
304 ②全学部
〃 〃
472-1 〃
〃 〃
571-2 〃
〃 〃
571-2 〃
〃 〃
月4
〃
水3
〃
〃
〃
〃
〃
火4
〃
月3
〃
〃
〃
木2
〃
〃
〃
〃
〃
木3
〃
203
〃
292
〃
491
〃
外国語科目 〔ドイツ語〕
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
AP7001
AP7002
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
西江 亜紀子
〃
平川 優
〃
柳谷 保
〃
武田 修志
〃
平川 優
〃
柳谷 保
〃
西江 亜紀子
〃
森 清
〃
竹之内 紀子
〃
武田 修志
〃
竹之内 紀子
〃
-68-
472-2
〃
472-2
〃
①地
〃
①医(1~38)
〃
①医(39~)
〃
①医(命)
〃
①医(保)
〃
472-2 ①農(B1~116)
〃
392
〃
491
〃
292
〃
572
〃
292
〃
〃
①農(B117~,V)
〃
①工(物,生)
〃
①工(土,シ)
〃
①工(知,数)
〃
①工(機,電)
〃
実践科目
外国語科目 〔ドイツ語〕
全 学
共 通
科 目
コード
AP7031
AP7032
AP7031
AP7032
AP7031
AP7032
AP7031
AP7032
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7051
AP7052
AP7001
AP7002
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅰ(前)
ドイツ語Ⅰ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
ドイツ語Ⅱ(前)
ドイツ語Ⅱ(後)
備考
41 1 2
武田 修志
月4 491 ②地
42 1
2 〃
〃 〃 〃
43 1 2
武田 修志
火3 352 ②農
2年次で
44 1
2 〃
〃 〃 〃
初めて
②工(物,生,土,シ)
ドイツ語
45 1 2
柳谷 保
火1 352
46 1
2 〃
〃 〃 〃
を履修す
47 1 2
柳谷 保
金3 352 ②工(機,知,電,数) るクラス
48 1
2 〃
〃 〃 〃
01 1 2
竹之内 紀子
月4 392 ②地
02 1
2 〃
〃 〃 〃
03 1 2
西江 亜紀子
火3 392 ②農(B1~116) 04 1
2 〃
〃 〃 〃
シュテルンコップ 〃 491 ②農(B117~,V) 1年次で 05 1 2
06 1
2 〃
〃 〃 〃
ドイツ語
07 1 2
西江 亜紀子
火1 203 ②工(物,生) を履修し
08 1
2 〃
〃 〃 〃
たクラス 09 1 2
竹之内 紀子
〃 392 ②工(土,シ) 10 1
2 〃
〃 〃 〃
11 1 2
森 清
金3 491 ②工(知,数) 12 1
2 〃
〃 〃 〃
13 1 2
竹之内 紀子
〃 392 ②工(機,電) 14 1
2 〃
〃 〃 〃
ドイツ語Ⅰ(再・前) 81 1 2
平川 優
水5 393 ②③全学部(再履修者) ドイツ語Ⅰ(再・後) 82 1
2 〃
〃 〃 〃
平成14年度入学以前の学生
ドイツ語基礎表現演習(前)を履修する学生は、ドイツ語Ⅰ(再・前)を履修する。
ドイツ語基礎表現演習(後)を履修する学生は、ドイツ語Ⅰ(再・後)を履修する。
ドイツ語基礎文法演習 (前) を履修する学生は、ドイツ語Ⅱ (前) を履修する。
ドイツ語基礎文法演習 (後) を履修する学生は、ドイツ語Ⅱ (後) を履修する。
ドイツ語応用表現演習 (前) を履修する学生は、ドイツ語Ⅱ (前) を履修する。
ドイツ語応用表現演習 (後) を履修する学生は、ドイツ語Ⅱ (後) を履修する。
外国語科目 〔フランス語〕
AP7201
AP7202
AP7201
AP7202
AP7201
AP7202
AP7201
AP7202
AP7201
AP7202
フランス語Ⅰ(前) 01 1 2
フランス語Ⅰ(後) 02 1
2
フランス語Ⅰ(前) 03 1 2
フランス語Ⅰ(後) 04 1
2
フランス語Ⅰ(前) 05 1 2
フランス語Ⅰ(後) 06 1
2
フランス語Ⅰ(前) 07 1 2
フランス語Ⅰ(後) 08 1
2
フランス語Ⅰ(前) 09 1 2
フランス語Ⅰ(後) 10 1
2
松本 雅弘
〃
門田 眞知子
〃
松本 雅弘
〃
門田 眞知子
〃
柳原 智子
〃
-69-
月3
〃
月4
〃
火4
〃
木2
〃
木3
〃
LL
〃
LL
〃
LL
〃
393
〃
203
〃
①農
〃
①地(②地と合併)
〃
①医(保)
〃
①工(物,生,土,シ,知,数)
〃
①工(機,電)
〃
実践科目
外国語科目 〔フランス語〕
全 学
共 通
科 目
コード
AP7201
AP7202
AP7231
AP7232
AP7231
AP7232
AP7231
AP7232
AP7231
AP7232
AP7251
AP7252
AP7251
AP7252
AP7251
AP7252
AP7251
AP7252
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前 後
フランス語Ⅰ(前) 11 1 2
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
松本 雅弘
〃
門田 眞知子
〃
松本 雅弘
〃
松本 雅弘
〃
岡村 能里子
〃
備考
水3 LL ①医(医,命)
フランス語Ⅰ(後) 12 1
2
〃 〃 〃
フランス語Ⅰ(前) 41 1 2
月4 LL ②地(①地と合併)
フランス語Ⅰ(後) 42 1
2
〃 〃 〃
フランス語Ⅰ(前) 43 1 2
火1 LL ②工(物,生,土,シ) 2年次で
フランス語Ⅰ(後) 44 1
2
〃 〃 〃
初めて
フランス語Ⅰ(前) 45 1 2
火3 LL ②農
フランス語
フランス語Ⅰ(後) 46 1
2
〃 〃 〃
を履修す
フランス語Ⅰ(前) 47 1 2
金3 252 ②工(機,知,電,数) るクラス
フランス語Ⅰ(後) 48 1
2
〃 〃 〃
フランス語Ⅱ(前) 01 1 2
ロレット・ワカキ 月4 292 ②地
フランス語Ⅱ(後) 02 1
2 〃
〃 〃 〃
フランス語Ⅱ(前) 03 1 2
ロレット・ワカキ 火1 292 ②工(物,生,土,シ) 1年次で フランス語Ⅱ(後) 04 1
2 〃
〃 〃 〃
フランス語
フランス語Ⅱ(前) 05 1 2
ロレット・ワカキ 火3 292 ②農
を履修し
フランス語Ⅱ(後) 06 1
2 〃
〃 〃 〃
たクラス フランス語Ⅱ(前) 07 1 2
柳原 智子
金3 203 ②工(機,知,電,数)
フランス語Ⅱ(後) 08 1
2 〃
〃 〃 〃
平成14年度入学以前の学生
フランス語基礎表現演習(前)を履修する学生は、フランス語Ⅰ(前)を履修する。
フランス語基礎表現演習(後)を履修する学生は、フランス語Ⅰ(後)を履修する。
フランス語基礎文法演習(前)を履修する学生は、フランス語Ⅰ(前)を履修する。
フランス語基礎文法演習(後)を履修する学生は、フランス語Ⅰ(後)を履修する。
フランス語応用表現演習(前)を履修する学生は、フランス語Ⅱ(前)を履修する。
フランス語応用表現演習(後)を履修する学生は、フランス語Ⅱ(後)を履修する。
外国語科目 〔中国語〕
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
AP7401
AP7402
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
中国語Ⅰ(前)
中国語Ⅰ(後)
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
要木 佳美
2 〃
石井 恵美子
2 〃
石井 恵美子
2 〃
塩見 邦彦
2 〃
廖 汝幸
2 〃
要木 佳美
2 〃
川口 斐子
2 〃
-70-
月4
〃
〃
〃
木2
〃
〃
〃
木3
〃
月3
〃
火4
〃
291
〃
204
〃
252
〃
371
〃
291
〃
391
〃
252
〃
①地(政,教)
〃
①地(文,環)
〃
①工(知,数,物) 〃
①工(生,土,シ) 〃
①工(機,電) 〃
①農
〃
①医(保)
〃
実践科目
外国語科目 〔中国語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
AP7451
AP7452
AP7451
AP7452
AP7451
AP7452
AP7451
AP7452
中国語Ⅱ(前)
01 1 2
張 金艶
月4 252 ②地
中国語Ⅱ(後)
02 1
2 〃
〃 〃 〃
中国語Ⅱ(前)
03 1 2
張 金艶
火1 472-2 ②工(物,生,土,シ)
中国語Ⅱ(後)
04 1
2 〃
〃 〃 〃
中国語Ⅱ(前)
05 1 2
張 金艶
金3 472-2 ②工(機,知,電,数)
中国語Ⅱ(後)
06 1
2 〃
〃 〃 〃
中国語Ⅱ(前)
07 1 2
張 金艶
火3 472-2 ②農
中国語Ⅱ(後)
08 1
2 〃
〃 〃
平成14年度入学以前の学生
中国語基礎表現演習(前)を履修する学生は、中国語Ⅰ(前)を履修する。
中国語基礎表現演習(後)を履修する学生は、中国語Ⅰ(後)を履修する。
備考
1年次で
中国語を
履修した
クラス
外国語科目 〔ハングル〕
AP7501
AP7502
AP7501
AP7502
AP7501
AP7502
AP7501
AP7502
AP7501
AP7502
AP7551
AP7552
AP7551
AP7552
ハングルⅠ(前)
ハングルⅠ(後)
ハングルⅠ(前)
ハングルⅠ(後)
ハングルⅠ(前)
ハングルⅠ(後)
ハングルⅠ(前)
ハングルⅠ(後)
ハングルⅠ(前)
ハングルⅠ(後)
ハングルⅡ(前)
ハングルⅡ(後)
ハングルⅡ(前)
ハングルⅡ(後)
01
02
03
04
09
10
05
06
07
08
01
02
03
04
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
大谷 博美
〃
賈 恵京
〃
大谷 博美
〃
大谷 博美
〃
賈 恵京
〃
賈 恵京
〃
賈 恵京
〃
月4
〃
木2
〃
〃
〃
木3
〃
月3
〃
月4
〃
木4
〃
393
〃
493
〃
291
〃
393
〃
493
〃
493
〃
493
〃
①地
〃
①工(知,数,物) 〃
①工(生,土,シ)
〃
①工(機・電)
〃
①農
〃
②全学部
〃
②全学部
〃
1年次で
ハングルを
履修した
クラス
ハングルⅡの受入人数は60人程度で多い場合は抽選となります
(4月の第1回目の授業に必ず出席すること)
平成14年度入学以前の学生
ハングル基礎表現演習(前)を履修する学生は、ハングルⅠ(前)を履修する。
ハングル基礎表現演習(後)を履修する学生は、ハングルⅠ(後)を履修する。
外国語科目〔スペイン語 〕
AP7601 スペイン語Ⅰ(前) 01 1 2
アベ・ウト・マリア・ルイサ 月3 491 ①全学部
AP7602 スペイン語Ⅰ(後) 02 1
2 〃
〃 〃 〃
受入人数は50人程度で多い場合は抽選となります
(4月の第1回目の授業に必ず出席すること)
平成14年度入学以前の学生
スペイン語基礎表現演習(前)を履修する学生は、スペイン語Ⅰ(前)を履修する。
スペイン語基礎表現演習(後)を履修する学生は、スペイン語Ⅰ(後)を履修する。
-71-
実践科目
実験演習科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
備考
前 期
物理学実験演習
01 2 4
後藤知,落合,赤尾
①工(機)
火3,4
後 期
AP4011
物理学実験演習
02 2
4 市川 修
月3,4 物理学 ①医(医・命・保)
実験室
物理学実験演習
04 2
4
火3,4
物理学実験演習
06 2
4 松岡,加藤,大信田 木3,4
中井,大観,阿部,齋藤
①工(電)
①工(数)①工(物)
②工(生)
前 期
化学実験演習
01 2 4
櫻井 敏彦 他 月3,4
①医(医・命)
化学実験演習
03 2 4
榊原 正明 他 火3,4
①工(物) (1~30)
化学実験演習
05 2 4
榊原 正明 他 木3,4
化学 ①工(物)(31~)
実験室 ②工(機)
AP4111
後 期
化学実験演習
02 2
4 田中 俊行 他 月3,4
①医(医・命・保)
化学実験演習
04 2
4 木瀬 直樹
②工(生)
金3,4
前 期
生物学実験演習
01 2 4
太田 康彦 他 金3,4
生物学実験演習
03 2 4
太田 康彦 他 木3,4
AP4211
①農(V)①医(医) ①医(医・命)
生物学
実験室 ②農(B)
後 期
生物学実験演習
02 2
実践科目
高年次実践科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AP5502 土木技術者倫理
4 高山 壽雄
週時
単
間数
位
数前後
担当教員
2 2 吉野 公
月3,4
曜 時
講義室
日 限
①医(命・保)
指定クラス
備考
月3 工31 ③工(土)指定クラス AE9004
(旧)主題科目E
未定
野村証券講座「未定」
2
2
水2 372 ②地,工,農
-72-
主題科目Aと合併
実践科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
AP2001
AP2002
週時
単
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時
日 限
講義室
01 1 2
福元 和行
02 1 2
西村 正広
〃
テニスコート
03 1 2
上野 耕平
〃
サッカー場 〃
04 1 2
國土 将平
05 1 2
西村 正広
〃
テニスコート
06 1 2
上野 耕平
〃
サッカー場 〃
07 1 2
福元 和行
健康スポーツ
科学実技
08 1 2
(前期)
09 1 2
火2 野球場
指定クラス
水2 野球場
木2 野球場
①農
ソフトボール
〃
テニス
ソフトボール
〃
テニス
ソフトボール
〃
テニス
テニスコート
上野 耕平
〃
サッカー場 〃
11 1 2
西村 正広
木4 第1体育館 ①医(保)
12 1 2
上野 耕平
13 1 2
油野 利博
〃
14 1 2
福元 和行
〃
〃
サッカー
①地,医(医,命)
〃
清水 克哉
サッカー
①工(機・知・電・数)
清水 克哉
10 1 2
備考
サッカー
バドミントン
〃
テニス
①工(物,生,土,シ)
サッカー
野球場
〃
ソフトボール
テニスコート
〃
テニス
テニスコート
金4 サッカー場
21 1
2 加藤 敏明
火2 第2体育館 ①農
22 1
2 國土 将平
23 1
2 加藤 敏明
24 1
2 福元 和行
健康スポーツ
25 1
科学実技
(後期) 26 1
2 加藤 敏明
2 清水 克哉
〃
第1体育館 〃
バドミントン
27 1
2 加藤 朋子
〃
武道館
〃
エアロビクス
28 1
2 西村 正広
①工(物,生,土,シ)
バレーボール
29 1
2 福元 和行
〃
第1体育館 〃
水2 第2体育館
〃
①工(機・知・電・数)
第1体育館 〃
バスケットボール
バドミントン
バスケットボール
バドミントン
木2 第2体育館 ①地,医(医,命) バスケットボール
金4 第2体育館
〃
-73-
第1体育館 〃
バドミントン
実践科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
AP2003
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前 後
曜 時
日 限
講義室
火4
テニスコート
指定クラス
31 1 2
清水 克哉
32 1 2
佐分利 育代
〃
第1体育館 〃
ジャズダンス
33 1 2
山田 安栄
〃
プール
〃
アクアスポーツ1
34 1 2
加藤 敏明
〃
第2体育館他
〃
ニュースポーツ
35 1 2
竹森 幹人
〃
少林寺
西村 正広 他
近藤 剛
38 1 2
福元 和行
水3 武道館
〃
全学部
備考
36 1 2
健康スポーツ
科学実技
(前期) 37 1 2
AP2004
担当教員
湖山池
〃
海洋センター
金2 ゴルフ場 〃
テニス
アクアスポーツ2
ゴルフ
〃
テニスコート
〃
テニス
第1体育館他
〃
バドミントン
バドミントン
41 1
2 西村 正広
火4
健康スポーツ
42 1
科学実技
(後期) 43 1
2 入江 克己
水3 第1体育館 〃
44 1
2 上野 耕平
水4 第2体育館 〃
フットサル
45 1
2 上野 耕平
金2 第1体育館 〃
バドミントン
集中 プール
ライフセービングの基礎
AP2011 健康スポーツ
科学実技
51 1
(前期)
AP2012 健康スポーツ
科学実技
52 1
(後期)
2 西村 正広
加藤 敏明 他
集中
〃
第2体育館 〃
〃
バレーボール
(6月中旬~下旬に実施 定員30名)
集中
上野 耕平 他
集中
健スポ実験室
〃
スキー
(定員30名程度)
-74-
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
AJ0001
AJ0002
AJ0001
AJ0002
AJ0001
AJ0002
AJ0001
AJ0002
AJ0001
授業科目
クラス
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
AJ0031
AJ0032
AJ0053
AJ0054
AJ0031
AJ0032
AJ0051
AJ0052
AJ0051
AJ0052
AJ0051
AJ0052
AJ0051
AJ0052
AJ0101
AJ0102
AJ0101
AJ0101
AJ0102
AJ0101
AJ0102
AJ0101
AJ0102
AJ0101
AJ0102
AJ0121
AJ0122
AJ0140
AJ0142
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
担当教員
2
井上 順子
〃
小島 政利
井上 順子
後藤 和雄
〃
山本 祥弘
〃
石川 雅雄
10 2 2
後藤 和雄
基礎数学Ⅰ(微分) 01 2 2
福本 善洋
〃
大木 誠
大観 光徳
岸田 悟
大観 光徳
石川 雅雄
〃
山本 祥弘
〃
橋本 隆司
〃
石川 雅雄
〃
松岡 広成
原 豊
福井 茂寿
逢坂 豪
AJ0001 基礎数学Ⅰ
01
02
03
04
05
06
07
08
09
週時
単
間数
位
数前後
2
2
2
2
2
2
2
基礎数学Ⅱ(積分) 02 2
数学Ⅰ(微積分)
数学Ⅱ(ベクトル解析)
基礎数学Ⅰ(微分) 03
基礎数学Ⅱ(積分) 04
微分積分学Ⅰ
01
微分積分学Ⅱ
02
微分積分学Ⅰ
03
微分積分学Ⅱ
04
微分積分学Ⅰ
05
微分積分学Ⅱ
06
微分積分学Ⅰ
07
微分積分学Ⅱ
08
基礎物理学Ⅰ
01
基礎物理学Ⅱ
02
基礎物理学Ⅰ
03
基礎物理学Ⅰ
13
基礎物理学Ⅱ
04
基礎物理学Ⅰ
05
基礎物理学Ⅱ
06
基礎物理学Ⅰ
07
基礎物理学Ⅱ
08
基礎物理学Ⅰ
11
基礎物理学Ⅱ
12
基礎物理学Ⅰ(力学)
基礎物理学Ⅱ(力学・電磁気学)
物理学Ⅰ(力学)
物理学Ⅱ(波動・熱)
AJ0162 物理・地学実験演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2 4
曜 時
講義室
日 限
2 〃
松岡 広成
2 石井 晃
福井 茂寿
2 石井 晃
逢坂 豪
2 米田 明
榎 明潔
2 西田・塩崎
中井 生央
2 北川 雅彦
備考
月2 251 ①医(医)
〃
〃
木1 251
〃
〃
〃
①医(命)①農(V)
①医(命)①農(B・V)
火1 371 ①工(物)
〃
火2 472-2 ①工(生)
〃 251 〃
木2 471 ①農(B)
〃
〃
〃
571-1
①農(B)
月4 371 ①工(土)
〃
月3 工・32 ①工(電)
〃
〃
〃
〃
〃
水1 工・26
③工(電・再履修者)
〃
月2 571-1 ①工(機)
〃
〃
〃
月2 352 ①工(数)
〃
〃
〃
月2 371 ①工(知)
〃
〃
〃
月3 571-1 ①工(シ)
〃
〃
〃
火3 372 ①医(医,命)
未定
〃
〃
〃 〃
火1 393 ①農(B1~115)
水1 371 ①農(B116~, V)
〃
〃 ①農(B,V)
金2 471 ①工(機)
〃
〃 〃
火3 371 ①工(数)
木1 352 〃
水3 251 ①工(物,生)
〃
水3
月2
火2
水4
〃
291
351
251
251
西田,塩崎,
水3,4
矢野,野口
地学実験室
-75-
指定クラス
〃
①工(土)
〃
①工(電)
〃
②工(土)
数学Ⅰを高校で履
修した者を前提
数学Ⅱを高校で履
修した者を前提
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
AJ0201
AJ0202
AJ0201
AJ0202
AJ0201
授業科目
クラス
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
01
02
03
04
05
AJ0202 基礎化学Ⅱ
06
AJ0201
AJ0201
AJ0223
AJ0201
AJ0202
AJ0301
AJ0302
AJ0301
AJ0302
AJ0301
AJ0302
07
09
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅰ
基礎化学
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
11
08
01
02
03
04
05
06
週時
単
間数
位
数前後
担当教員
曜 時
講義室
日 限
2 2
榊原 正明
2
2 〃
2 2
木瀬 直樹
2
2 〃
2 2
木瀬 直樹
指定クラス
備考
金1 351 ①医(医,命)
〃
〃
〃
火2 351 ①工(機,数)
〃
〃
金2 351 ①農(B116〜,V)
①工(生),
〃
〃
2
2 櫻井 敏彦
①農(B,V)
2 2
榊原 正明
水1 351 ①農(B1〜115)
月1 372 ①工(生)
2 2
大城 隆
月1 372 ①工(電)
2 2
2 2
伊藤 敏幸
〃 371 ①工(物 )
〃 〃
〃
2
2 坂口 裕樹
2 2
太田 康彦
水1 251 ①医(医・命)
2
4 山田 一夫 他 木3・4 〃
〃
2 2
太田 康彦
火1 251 ①農(B124〜,V)
2
2 澁谷 泉
火1 491 ①農(V)
2 2
田中 浄
木1 351 ①農(B1〜123)
2
2 甲斐・富田 火3 208 ①農(B)
〃
受講者が多い場合
は、抽選とします。
①工(電)と合併
①工(生)と合併
医学部開設の専門基礎科目
AJ7003
ヒューマンコミュニケーション1
2 4
AJ7004
ヒューマンコミュニケーション2
2
2
AJ7002 運動と健康
高塚 人志
火1・2
大学会
①医(医)
館大集
会室 〃
4 高塚 人志
火1・2
2 加藤 敏明 他 火4 371 ①医(医)
工学部開設の専門基礎科目
AJ5001
AJ5002
AJ5015
AJ5031
AJ5032
AJ5065
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
線形代数学
確率論・統計学
情報科学概論
微分方程式
2 2
佐藤 昌彦
2
2 近藤 康雄
2
2 北村 章
2
2 木村 周平
2
2 田中 美栄子
2
2 水本 洋
AJ5047 数学Ⅰ演習
2 4
AJ5048
AJ5033
AJ5042
AJ5043
AJ5051
AJ5052
AJ5053
AJ5055
AJ5056
AJ5054
AJ5057
1
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
数学Ⅱ演習
計算機入門
プログラミング演習
電気電子工学総論
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
化学数学Ⅰ
化学数学Ⅱ
無機化学Ⅱ
化学情報処理
2
2
2
2
大木
誠
2 大観 光徳
2 小西 亮介
藤村 喜久郎
2 中井 生央 他
丹羽 幹
2 〃
2 坂口 裕樹
逢坂 豪
2 〃
川面 基
2 榊原 正明
-76-
水1 393 ①工(機)
木4 工・22 〃
火3 371 ①工(知)
木3 工・41 〃
木1 工・41 〃
金2 工・41 〃
火3 471
金3 工・41
①工(電)
金2 371 〃
金3 工・21 ②工(電)
木1
メディアセンター
金5 工・31
水1 工・32
金1 251
金2 工・27
木2 工・42
〃 未定
水1 391
水3 291
〃
〃
①工(物)
〃
〃
②工(物)
〃
〃
〃
(旧)基礎物質工学Ⅰ
(旧)物質化学Ⅰ
(旧)応用数学Ⅰ
(旧)応用数学Ⅱ
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
AJ5049
AJ5034
AJ5028
AJ5027
AJ5036
AJ5035
AJ5030
AJ5024
授業科目
クラス
生物情報基礎
週時
単
間数
位
数前後
2
生物工学英語演習
数学Ⅲ(線形代数)
1
2
数学演習Ⅰ(微分・積分) 1
プログラミング基礎及び演習 1
土木地質学
2
数学Ⅳ(微分方程式)
2 2
数学演習Ⅱ
1 2
担当教員
曜 時
講義室
日 限
指定クラス
2 古田・吉井
水1 工・25 ①工(生)
2
2
2
2
2
火4 工26 〃
古田 武 他
清水 正喜
野口 竜也
矢島・黒岩
西田 良平
井上 正一
吉野・野口
火3 471 ①工(土)
金2 251 〃
木1 工・42 〃
月1 471 〃
月2 工・32 ②工(土)
水2 工・22 〃
(線形代数・微分方程式)
AJ5005
AJ5037
AJ5038
AJ5039
AJ5040
AJ5013
AJ5014
AJ5061
AJ5062
AJ5063
AJ5064
線形代数
計算機システム演習
計画数学
基礎科学
常微分方程式
線形代数学Ⅰ
線形代数学Ⅱ
微分積分学演習Ⅰ
微分積分学演習Ⅱ
線形代数学演習Ⅰ
線形代数学演習Ⅱ
2
1
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
奥山 育英
2 小柳・佐藤
2 奥山・小池
木村 晃
細井 由彦
原 豊
2 藤村 薫
林・加藤
2 藤村・加藤
火5 工・41 ①工(シ)
金2 291 〃
火2 工・22 〃
火4 371 〃
月2 工26 ②工(シ)
木1 工・26 ①工(数)
金2 工・25 〃
木3 工・27 〃
月5
工応ゼミ2
福井・大信田 金2
工応ゼミ2
2 土井 俊行
月4
各教員
各教員
各教員
各教員
水4
工応ゼミ2
〃
〃
〃
農学部開設の専門基礎科目
AJ6028
AJ6029
AJ6030
AJ6031
AJ6032
AJ6001
AJ6033
AJ6025
農学少人数ゼミ
2 2
農学入門Ⅰ
2
農学入門Ⅱ
2
農学入門Ⅲ
2
農学基礎実習演習
2
農学原論
2
現代農林業事情
2
外国書講読
2
①農(B)
2
火4 農・大講義室 〃
2
水3 農・大講義室 〃
2
木4 農・大講義室 〃
2 2 中田 昇 他 金3 農場講義室 〃
2 佐藤 俊夫
水3 372 〃
2 非常勤講師 月4 208 〃
2
V各教員
水1 農各研究室 ④農(V)
-77-
農・大講義室
備考
日本語・日本事情に関する科目
全 学
共 通
科 目
コード
週時
間数
授業科目
クラス
単
位
数 前 後
AN2011 日本語Ⅰ(前)
01 1 2
AN2012 日本語Ⅰ(後)
02 1
AN2021 日本語Ⅱ(前)
01 1 2
AN2022 日本語Ⅱ(後)
02 1
AN2031 日本語Ⅲ(前)
01 1 2
AN2032 日本語Ⅲ(後)
02 1
担当教員
御舘 久里恵
2 〃
2 〃
月4
2 谷守 正寛
若 良二 他
2 若 良二 他
若 良二 他
第1ゼミ
〃
水4 LL
〃
御舘 久里恵
AN3021 日本事情Ⅱ(前) 01 2 2
曜 時
講義室
日 限
〃
谷守 正寛
AN3011 日本事情Ⅰ(前) 01 2 2
AN3012 日本事情Ⅰ(後) 02 2
木4
〃
月2
〃
月3
〃
第1ゼミ
〃
〃
外国人留学生対象
〃
外国人留学生対象
〃
外国人留学生対象
〃
正規学生限定
正規学生限定
〃
第3ゼミ ②外国人留学生対象
2 若 良二 他
AN3031 日本事情Ⅲ
2 竹田・アキログ 火2 472-2
2
備考
第1ゼミ ①外国人留学生対象
AN3022 日本事情Ⅱ(後) 02 2
〃
指定クラス
〃
〃
①外国人留学生対象
海外実践教育に関する科目
メキシコでの教育期間は、3年次後期3ヶ月間
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
語学は3単位以上修得
英語
中国語
ハングル
スペイン語
講義は5単位以上修得
自然環境概論
生存環境概論
国際理解
地域開発と保全
世界の大学事情
乾燥地科学概論
実習・調査は、10単位を修得
生態環境実習
圃場実習
エネルギー・自然環境調査
社会・生活環境調査
単
位
数
備考
2
1
いずれか1科目選択
1
1
1
1
1
1
1
1
5
Aグループ
5
A又はBグループのどちらかを選択する
5
Bグループ
5
-78-
そ の 他
授業担当教員
共通教育棟配置図
平成18年度学年暦七曜表
前期・後期履修手続きの流れ
実践科目の履修方法
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
12 授業担当教員(50音順)
氏 名
逢坂 豪 相澤 直子
赤尾 尚洋
赤木 三郎
足立 和美
アハメド フセイン
油野 利博
阿部 友紀
アベ・ウト・マリア・ルイサ
網崎 孝志
粟津 昌宏
安藤 泰至
安藤 由和
筏津 成一
池田 匤
伊澤 正郎
石井 晃
石井 恵美子
石川 雅雄
石田 雅
石谷 孝二
市川 修
市野 邦男
一盛 真
伊藤 壽啓
伊藤 敏幸
稲村 秀一
井上 英晴
井上 順子
井上 正一
井上 仁
猪迫 耕二
茨木 透
入江 克己
入澤 淑人
ウイルシャー・ティモシー・ルイス
上田 敏和
上野 耕平
内田 浩樹
榎 明潔
榎木 久薫
大木 誠
大北 正昭 大信田 丈志
大城 隆
太田 康彦
大谷 博美
大津 亨
大西 善元
大野 賢一
大濱 栄作
大観 光徳
所属学部・職名
非常勤講師
地域学部・講師
工学部・助手
非常勤講師
地域学部・教授
非常勤講師
地域学部・教授
工学部・助手
非常勤講師
医学部・教授
非常勤講師
医学部・助教授
地域学部・教授
大学教育総合センター・教授
医学部・教授
医学部・助教授
工学部・教授
地域学部・助教授
大学教育総合センター・助教授
総合メディア基盤センター・助教授
地域学部・教授
医学部・助教授
工学部・助教授
地域学部・助教授
農学部・教授
工学部・教授
非常勤講師
地域学部・教授
大学教育総合センター・助教授
工学部・教授
医学部・助教授
農学部・助教授
地域学部・助教授
地域学部・教授
医学部・教授
医学部・講師
地域学部・教授
大学教育総合センター・講師
非常勤講師
工学部・教授
地域学部・助教授
工学部・助教授
工学部・教授
工学部・助手
工学部・講師
農学部・教授
非常勤講師
農学部・助教授
工学部・教授
総合メディア基盤センター・講師
医学部・教授
工学部・助教授
研究室番号
授業担当区分等
専門基礎科目
主題科目
地域学部棟 331
工学部棟 3113
実験演習科目
主題科目
主題科目・英語
地域学部棟 430
英語
主題科目・健康スポ実技
地域学部棟 315
工学部棟 7304
実験演習科目
スペイン語
大学入門科目
医学部(米子市)
英語
主題科目
医学部(米子市)
主題科目
地域学部棟 118
共通教育棟 318
英語
主題科目
医学部(米子市)
主題科目
医学部(米子市)
工学部棟 3203
専門基礎科目
中国語
共通教育棟 221
共通教育棟 302-3 主題科目・専門基礎科目
総合メディア基盤センター棟 大学入門科目・主題科目
地域学部技術棟 141 主題科目
主題科目・実験演習科目
医学部(米子市)
大学入門科目
工学部棟 7308
主題科目
地域学部棟 439
主題科目
農学部棟 363
大学入門科目・主題科目・専門基礎科目
工学部棟 2311
主題科目
主題科目
地域学部棟 309
共通教育棟 454
主題科目・専門基礎科目
工学部棟 2407
専門基礎科目
米子サブセンター
大学入門科目
主題科目
農学部棟 431
主題科目
地域学部棟 345
健康スポ実技
地域学部棟 211
大学入門科目
医学部(米子市)
医学部(米子市)
英語
主題科目
地域学部棟 352
共通教育棟 220 主題科目・健康スポ実技
英語
工学部棟 3408
専門基礎科目
主題科目
地域学部棟 427
工学部棟 7505
専門基礎科目
主題科目
工学部棟 7504
工学部棟 2207
実験演習科目・専門基礎科目
工学部棟 3310
専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目・実験演習科目
共通教育棟 357
ハングル
主題科目
農学部北棟東側3階
大学入門科目
工学部棟 2205
総合メディア基盤センター棟 大学入門科目
主題科目
医学部(米子市)
工学部棟 7306
専門基礎科目・実験演習科目
-79-
氏 名
岡村 俊明
岡村 能里子
岡本 宗裕
奥山 育英
御舘 久里恵
落合 潮
落合 義孝
小野 達也
賈 恵京
甲斐 英則
加藤 敏明
加藤 朋子
加藤 由紀
門田 眞知子
神谷 哲司
河合 務
川口 斐子
川添 博光
川面 基
岸田 悟
岸本 覚
木瀬 直樹
北岡 征一郎 北川 雅彦
北村 章
北村 義信
木村 晃
木村 宏二
木村 周平
黒岩 正光
黒川 泰亨 黒沢 洋一
ケイツ・アレキサンダー・キッペン
小池 淳司
香西 洋樹
高阪 一治
國土 将平
小島 政利
小谷 和彦
小玉 芳敬
後藤 和雄
小西 亮介
小林 昌博
小林 陽子
小柳 淳二
近藤 剛
近藤 康雄
所属学部・職名
非常勤講師
非常勤講師
農学部・助教授
工学部・教授
国際交流センター・講師
医学部・教授
工学部・助手
地域学部・教授
非常勤講師
農学部・教授
医学部・助教授
非常勤講師
工学部・助手
地域学部・教授
地域学部・講師
地域学部・講師
非常勤講師
工学部・教授
工学部・助教授
工学部・教授
地域学部・助教授
工学部・教授
工学部・教授
非常勤講師
工学部・教授
農学部・教授
工学部・教授
アイソトープ総合センター・助教授
工学部・助教授
工学部・助教授
農学部・教授
医学部・助教授
地域学部・教授
工学部・助教授
非常勤講師
地域学部・教授
地域学部・助教授
非常勤講師
医学部・助手
地域学部・助教授
研究室番号
共通教育棟 361
工学部棟 3506
共通教育棟 121
医学部(米子市)
工学部棟 1106
地域学部棟 228
農学部南棟東側2階
共通教育棟 119
工学部棟 2207
地域学部棟 305
地域学部棟 338
地域学部棟 419
工学部棟 3108
工学部棟 2310
工学部棟 7305
共通教育棟 457
工学部棟 1309
工学部棟 2104
工学部棟 2806
農学部棟 426
工学部棟 4406
医学部(米子市)
工学部棟 4805
工学部棟 4410
VBL 1階
医学部(米子市)
地域学部棟 308
工学部棟 3504
共通教育棟 225
地域学部棟 223
医学部(米子市)
地域学部棟 348
大学教育総合センター・助教授 共通教育棟 456
工学部・教授
工学部棟 7408
大学教育総合センター・講師 共通教育棟 451 地域学部・講師
地域学部棟 433
工学部・助教授
工学部棟 2504
非常勤講師
工学研究科・助教授
工学部棟 7354
サージャント・トレバー 大学教育総合センター・助教授 共通教育棟 317
齊藤 剛史
工学部・助手
工学部棟 7411
齋藤 俊之 農学部・助教授
農学部棟 377
榊原 正明
工学部・教授
共通教育棟 161
坂口 裕樹
工学部・教授
工学部棟 4313
櫻井 敏彦
工学部・助教授
工学部棟 1308
佐々木 茂雄
知的財産センター・教授 知的財産センター
-80-
授業担当区分等
英語
フランス語
主題科目
専門基礎科目
日本語
主題科目・大学入門科目
実験演習科目
主題科目
ハングル・主題科目
専門基礎科目
主題科目・健康スポ実技・専門基礎科目
健康スポ実技
実験演習科目・専門基礎科目
主題科目
主題科目
主題科目
中国語
主題科目
専門基礎科目
大学入門科目・専門基礎科目
主題科目
大学入門科目・実験演習科目・専門基礎科目
主題科目
専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
専門基礎科目
主題科目
専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
主題科目
英語
専門基礎科目
主題科目
主題科目
健康スポ実技
専門基礎科目
主題科目
主題科目
主題科目・専門基礎科目
専門基礎科目
英語
大学入門科目
専門基礎科目
健康スポ実技
専門基礎科目
英語
大学入門科目・実験演習科目
主題科目
大学入門科目・実験演習科目・専門基礎科目
専門基礎科目
専門基礎科目・実験演習科目
主題科目
氏 名
佐藤 俊夫
佐藤 昌彦
佐野 淳之
佐分利 育代
塩崎 一郎
塩野谷 斉
塩見 邦彦
澁谷 泉
渋山 昌雄
清水 克哉
清水 正喜 シュテルンコップ
白吉 安昭
菅原 一孔
住川 英明
高口 明久
高田 健一
高塚 人志
高取 憲一郎
高山 壽雄
竹内 ひとみ
武田 元有
竹田 洋志
武田 修志
竹之内 紀子
竹森 史暁
竹森 幹人
田中 仁
田中 浄
田中 俊行
田中 美栄子
ダナチェウ アキログ
田邉 賢二 谷守 正寛
田畑 博敏
田渕 康允
田丸 敏高
張 金艶
筒井 一伸
土井 康作 土井 俊行
富田 因則
豊田 久
内藤 久子
中井 生央 中田 昇 中西 功
中野 惠文
仲野 誠
中村 肖三
中村 英樹
永山 正男
長柄 裕美
所属学部・職名
農学部・教授
工学部・講師
農学部・助教授
地域学部・教授
工学部・助教授
地域学部・助教授
非常勤講師
農学部・教授
非常勤講師
医学部・教授
工学部・助教授
非常勤講師
医学部・助教授
工学部・教授
地域学部・助教授
地域学部・教授
地域学部・講師
医学部・助教授
地域学部・教授
医学部・教授
非常勤講師
研究室番号
農学部北棟東側3階
工学部棟 3102
缶詰醸造舎
地域学部棟 316
共通教育棟 122
地域学部棟 407
農学部棟 460
共通教育棟 118
工学部棟 3407
医学部(米子市)
工学部棟 1505-1
地域学部棟 340
地域学部棟 438
地域学部棟 349
医学部(米子市)
地域学部棟 403
医学部(米子市)
大学教育総合センター・講師 共通教育棟 458
国際交流センター・講師
共通教育棟 303-3
大学教育総合センター・助教授 共通教育棟 310
非常勤講師
工学部・助教授
非常勤講師
地域学部・教授
農学部・教授
医学部・助教授
工学部・教授
国際交流センター・講師
農学部・教授
国際交流センター・助教授
工学部棟 2804
地域学部棟 408
共通教育棟 356
医学部(米子市)
工学部棟 4803
共通教育棟255
農学部南棟東側1階
共通教育棟 303-2
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 219
非常勤講師
地域学部・教授
地域学部棟 404
国際交流センター・講師 共通教育棟 314
地域学部・講師
地域学部棟 322
地域学部技術棟 291
地域学部・教授
工学部・講師
工学部棟 2207
農学部・助教授
農学部南棟東側2階
地域学部・教授
地域学部棟 320
地域学部・教授
地域学部棟 240
共通教育棟 257
工学部・教授
工学部棟 7307
農学部・教授
附属農場
地域学部技術棟 292
地域学部・助教授
地域学部・教授
地域学部棟 454
地域学部・助教授
地域学部棟 217
アドミッションセンター・教授 共通教育棟 116
地域学部・助教授
地域学部棟 262
地域学部棟 235
地域学部・教授
地域学部・助教授
地域学部棟 314
-81-
授業担当区分等
主題科目・専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
主題科目・健康スポ実技
主題科目・専門基礎科目
主題科目
中国語
専門基礎科目
主題科目
主題科目・健康スポ実技
専門基礎科目
ドイツ語
大学入門科目
主題科目
主題科目
主題科目
主題科目
主題科目・専門基礎科目
主題科目
主題科目・実験演習科目
英語
主題科目
主題科目・日本事情
主題科目・ドイツ語
ドイツ語
主題科目
健康スポ実技
主題科目
専門基礎科目
主題科目・実験演習科目
専門基礎科目
主題科目・日本事情
主題科目
主題科目・日本語
主題科目
主題科目
主題科目
中国語
主題科目
主題科目
専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
主題科目
実験演習科目・専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目
大学入門科目・主題科目
主題科目
主題科目
主題科目
主題科目
主題科目
大学入門科目・英語
氏 名
新倉 健
ニール バート
西江 亜紀子
西岡 千秋
所属学部・職名
地域学部・教授
非常勤講師
非常勤講師
地域学部・助教授
研究室番号
授業担当区分等
地域学部音楽棟 265 主題科目
英語
ドイツ語
地域学部音楽棟 264 主題科目
共通教育棟 124
西田 良平
工学部・教授
主題科目・専門基礎科目
工学部棟 3415
健康スポ実技
西村 正広
医学部・助手
共通教育棟 215
丹羽 幹
工学部・教授
工学部棟 4305
専門基礎科目
主題科目
能美 誠
農学部・教授
農学部北棟東側4階
野口 竜也
工学部・助手
工学部棟 3415
専門基礎科目
主題科目
野津 龍
非常勤講師
橋本 隆司
工学部・助教授
共通教育棟 321
専門基礎科目
林 農
主題科目・専門基礎科目
工学部・教授
工学部棟 1202
原 豊
工学部・助教授
工学部棟 1203
専門基礎科目
大学入門科目
万 里
農学部・助教授
農学部北棟東側4階
馬場 芳 大学入門科目・主題科目
地域学部・講師
地域学部棟 205
大学入門科目
菱沼 貢
農学部・教授
農学部棟 166
ドイツ語
平川 優
地域学部・講師
共通教育棟 359
主題科目
廣重 佳治
地域学部・教授
共通教育棟 223
福井 茂寿 工学部・教授
工学部棟 3206
専門基礎科目
主題科目
アドミッションセンター・助教授 共通教育棟 159
福島 真司
大学入門科目
福間 三喜
工学部・助手
工学部棟 1307
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 112-4 主題科目・健康スポ実技
福元 和行
福元 広二
地域学部・助教授
共通教育棟 551
英語
福本 善洋
非常勤講師
専門基礎科目
主題科目・英語
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 320
福安 勝則
主題科目
福安 佳子
非常勤講師
主題科目
藤井 正
地域学部・教授
地域学部棟 321
主題科目
藤田 安一
地域学部・教授
地域学部棟 304
藤村 薫
工学部・教授
工学部棟 2203
専門基礎科目・実験演習科目
藤村 喜久郎
工学部・助手
工学部棟 7502
専門基礎科目
古田 武
工学部・教授
工学部棟 1311
大学入門科目・専門基礎科目
主題科目
古塚 秀夫
農学部・教授
農学部北棟東側3階
ベティーナ ビゴール
非常勤講師
英語
大学入門科目・主題科目・専門基礎科目
細井 由彦
工学部・教授
工学部棟 4505
前田 迪郎
主題科目
医学部・教授
医学部(米子市)
マシュー イング
非常勤講師
英語
マスイ・デボラ・アリン 非常勤講師
英語
大学入門科目・実験演習科目・専門基礎科目
松岡 広成 工学部・助教授
工学部棟 3208
大学入門科目
松村 幸輝
工学部・教授
工学部棟 4808
主題科目
松本 健治
地域学部・教授
地域学部棟 329
大学教育総合センター・助教授 共通教育棟 302-2 主題科目・フランス語
松本 雅弘
水本 洋
工学部・教授
工学部棟 1803
専門基礎科目
溝端 知宏 主題科目
工学部・助教授
工学部棟 3306
主題科目
光多 長温
地域学部・教授
地域学部棟 232
大学入門科目
宮近 幸逸
工学部・教授
工学部棟 2108
村田 佳寿子
非常勤講師
英語
メリッサ ブラウン 非常勤講師
英語
ドイツ語
森 清
非常勤講師
森 信 寛 農学部南棟東側4階
主題科目
連合農学研究科・教授
主題科目
八木 俊彦
農学部・教授
農学部北棟東側4階
矢島 啓
工学部・助教授
工学部棟 3403
専門基礎科目
家中 茂
主題科目
地域学部・助教授
地域学部棟 238
主題科目
柳原 邦光
地域学部・助教授
地域学部棟 301
-82-
氏 名
柳原 智子
柳谷 保
矢野 孝雄
山岸 正明
山田 一夫
山田 安栄
山野 好章
山本 太平 山本 福壽 山本 祥弘
要木 佳美
吉井 英文 吉野 公
吉村 伸夫
米田 明
廖 汝幸
レベカー ハムナー
ロレット・ワカキ・ローズ・メ
若 良二
和田 綾子
渡部 昭男
所属学部・職名
非常勤講師
研究室番号
授業担当区分等
フランス語
主題科目・ドイツ語
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 312
地域学部・教授
地域学部棟 261
専門基礎科目
総合メディア基盤センター・教授 総合メディア基盤センター棟 大学入門科目
医学部・教授
医学部(米子市)
専門基礎科目
健康スポ実技
非常勤講師
農学部棟 170
主題科目
農学部・教授
主題科目
乾燥地研究センター・教授 乾燥地研究センター
主題科目
農学部・教授
缶詰醸造舎
共通教育棟 323
工学部・教授
専門基礎科目
工学部棟 4204
中国語
非常勤講師
工学部・助教授
工学部棟 1310
専門基礎科目
大学入門科目・主題科目・高年次実践科目・専門基礎科目
工学部・助教授
工学部棟 2406
大学入門科目・英語
地域学部・教授
共通教育棟 320
非常勤講師
専門基礎科目
中国語
非常勤講師
非常勤講師
英語
非常勤講師
フランス語
主題科目・日本事情
国際交流センター・教授 共通教育棟 120
大学教育総合センター・助教授 共通教育棟 315
英語
地域学部棟 411
主題科目
地域学部・教授
-83-
13 共通教育棟配置図
9号館
(1階)
5号館
(1階)
152
153
化学第2学生
物質工学科
実
実
工
○
験
室
倉
▼
験
1号 館
(1階)
▼
室
155
154
玄
WC
WC
WC
(男)
障
○
(女)
関
156
157
158
非常勤講師室
非常勤
化学系
講師室
共
工
○
庫
玄
同
実験室
ロッカー
▲
関
2
EV
161
工 物
○
工
○
第1ゼミナール室
榊 原
化学系
教 授
共
164
151
化学準備室
化学第1学生実験室
163
160
通 路
同
116
117
118
119
120
121
122
123
124
!
!
医
○
医
○
医
○
国
○
国
○
工 土
○
工 土
○
工 土
○
福 島
中 村
病態運動実験室
助教授
教 授
病態
病態
清 水
加
藤
教 授
助教授
若
御 館
塩
教 授
講 師
助教授
崎
地圏環境工学
研
究
125
西田教授
地
室
126
学
地
準備室
学
第2学生実験室
▲
162
159
実験室
127
倉庫
129
工 土
○
地
学
第1学生実験室
地圏資
114
113
シャワー室
健スポ
料室・
倉 庫
器具室
印刷室
▲
112-5
倉
健スポ準備室
庫
112-4
大 福元教授
○
112-3
健
健スポ第2実験室
ス
ポ
112-2
掲
健スポ第1実験室
示
板
112-1
大学教育総合
センター長室
▼
109
207
WC
倉庫
107
106-2
106-1
倉
副学長
学生部長
大学教育総合センター
(女)
倉
庫
ホール
110
学 生 セ ン タ ー
WC
(教育支援課)
国際交流課
(男)
医学部
ボイラー室
庫
108
湯沸室
総務係
掲示板
共通教育係
教務企画係
掲示板
玄
ホール
関
証明書自動発行機
▲
□
□
玄
関
▲
- 84 -
学生センター掲示板
9号館
(2階)
5号館
(2階)
292
291
252
講 義 室
講 義 室
講 義 室
1号 館
(2階)
254
255
256
257
WC(女)
国
○
工 電
○
工 電
○
258
工 電
○
カキログ
講師
量子物
性第1
研究室
中 井
教 授
量 子 物 性
第2研究室
EV
253
ラウ
ンジ
260
物理学第2学生実験室
261
データ室
259
214
215
216
217
218
219
220
工 電
○
工 電
○
医
○
医
○
医
○
地
○
大
○
大
○
量子物
性第3
研究室
資 料 室
病 態
西 村
助 手
医学部
第 1
教員室
医学部
第 2
教員室
人 文
資料室
田 畑
教 授
上
講
221
222
223
224
地 文
○
地 教
○
地
○
地 芸
○
北 川
講 師
廣 重
教 授
心・美
資料室
高 坂
教 授
野
師
225
227
人文視聴覚室
251
講 義 室
226
心 理 学
第5実験室
210
物 理 学
第1学生実験室
272
電気室
WC
WC 男
女
機械室
D
209
準備室
271
倉 庫
206
W C
(女)
208
講
玄
義
204
203
202
室
201
関
▲
PPSコーナー
ロッカー
205
W C
(男)
ホール
英語掲示板
D
7号館
(1階)
- 85 -
講
義
室
講
義
室
講
義
室
入
試
課
9号館
(3階)
393
講 義 室
392
講 義 室
5号館
(3階)
391
352
講 義 室
講 義 室
35
354
355
W C
(男 )
W C
(女 )
国際
交流
1号 館
(3階)
356 357
農
○
農
○
生植
田 中
教 授
獣実
太 田
教 授
358
農 獣
○
実験動物
機 能 学
実 験 室
359
3 1 0 311
大
○
地 政
○
機 械
351
362
EV
361
暗
平 川
武
室
講 師
助教授
農
○
農
○
363
植物機能学
獣実
360
第3ゼミ
実
岡 本
助教授
農 獣
○
資料室
験
室
地 独
○
田 資料室
312
313
314
315
317
318
319
320
321
大
○
大
○
国
○
大
○
316
大
○
大
○
地
○
大
○
工 知
○
323
柳 谷
松 永
張金艶
和 田
サージ
筏 津
英文
福 安
橋
本
山 本
教 授
助教授
講 師
助教授
ャント
教 授
資料室
教 授
助教授
教 授
工 知
○
325
工
地 ・○
○
助教授
DU
講 義 室
322 324
第 5
ゼ ミ
数学資料室
兼
演 習 室
農 獣
○
暗
実験動物機 室
能学実験室
309
生物学準備室
308
生 物 学
学生実験室
371
373
WC
(女 )
372
物 置
講 義 室
講
義
室
吹
映
306
W C
写
(女)
304
室
305
W C
(男)
307
講
義
室
抜
物 置
7号館
(2階)
- 86 -
講
義
室
303-3
303-2
303-1
302-3
302-2
国
○
国
○
国
○
大
○
大
○
竹 田
講 師
アキログ
講 師
谷 守
助教授
国際交
流 センタ
長室
石 川
助教授
松 本
助教授
ー
302-1
301
ア ド ミ ッ
シ ョ ン セ
ン タ ー
室
長
第1会議室
DU
9号館
(4階)
5号館
(4階)
493
492
491
講 義 室
講 義 室
講 義 室
4 5 1 4 5 2 453
大
○
小林
講師
屋
上
462
WC
(男) 社 会
資料室
EV
大
○
461
第 6
ゼ ミ
471
472-1
472-2
講 義 室
講 義 室
講 義 室
WC 475
WC 男 倉 庫
女
7号館
(3階)
- 87 -
農
地 ○
○
454 455 456 457
大
○
大
○
地 文
○
井 上
助教授
後 藤
助教授
岸 本
講 師
460
459
458
農
○
農
○
大
○
生森
長 澤
助教授
地域論地理学
実 習 室
武 田
講 師
屋
上
5号館
(5階)
屋
上
5 5 1 5 5 2 553
地 文
○
WC
WC
福 元
助教授
(男 )
(女 )
機械室
554
語学演習室
(LL教室)
556
EV
調整室
外国語 555
資料室 準備室
録音室
地
○
571-1
571-2
572
講 義 室
講 義 室
講 義 室
WC 575
WC 男 倉 庫
女
D
7号館
(4階)
- 88 -
平成18年度学年暦七曜表
(鳥取地区)
4
5
6
7
8
9
日
月
前 期
木
火
水
2
9
16
23
30
7
14
21
28
4
11
18
25
2
9
16
3
10
17
24
1
8
15
22
29
5
12
19
26
3
10
17
4
11
18
25
2
9
16
23
30
6
13
20
27
4
11
18
5
12
19
26
3
10
17
24
31
7
14
21
28
5
12
19
6
13
20
27
4
11
18
25
1
注1
8
15
22
29
6
13
20
金
7
14
21
28
5
12
19
26
2
9
16
23
30
7
14
21
土
1
8
15
22
29
6
13
20
27
3
10
17
24
1
8
15
22
↓ 全学共通科目定期試験開始日
23
30
6
13
20
27
3
10
17
24
24
31
7
14
21
28
4
11
18
25
25
1
8
15
22
29
5
12
19
26
26
2
9
16
23
30
6
13
20
27
27
3
10
17
24
31
7
14
21
28
28
4
11
18
25
1
8
15
22
29
29
5
12
19
26
2
9
16
23
30
日
1
8
10 15
22
29
5
12
11
19
26
3
10
12 17
24
31
7
14
1 21
28
月
2
9
16
23
30
6
13
20
27
4
11
18
25
1
8
15
22
29
4
11
18
25
4
11
18
25
5
12
19
26
5
12
19
26
2
3
10月11日(水)は、金曜日の授業を行う。
5月30日(火)は、木曜日の授業を行う。
授業回数
15
15
15
15
15
10月31日(火)は、金曜日の授業を行う。
授業回数
15
15
15
15
15
(1月31日~2月6日までの定期試験を含む。)
(7月24日~28日までの定期試験を含む。)
後 期
金
土
火
水
木
6
7
3
4
5
10
11
12 13 注2 14
21
17
18
19
20
27
28
24
25
26
3
4
31
1
2
10
11
7
8
9
17
18
14
15
16
24
25
21
22
23
1
2
28
29
30
8
9
5
6
7
15
16
12
13
14
22 23 ※
19
20
21
29
30
26
27
28
6
5
2
3
4
12
13
9
10
11
16
17
18 19 注3 20
26
27
23
24
25
↓全学共通科目定期試験開始日
30
2
3
31
1
9
10
6
7
8
16
17
13
14
15
23
24
20
21
22
3
2
27
28
1
9
10
6
7
8
16
17
13
14
15
23
24
20
21
22
30
31
27
28
29
土曜日,日曜日,国民の休日に関する法律に規定する休日及び休業日等を示す。
は専門科目の定期試験日(前期 7月31日~8月4日,後期 2月7日~14日)
注1
注2
注3
※
6月 1日(木) 鳥取大学記念日
10月13日(金) 大学祭による休講
1月19日(金) 大学入試センター試験準備により午後休講 12月23日(土) TOEIC試験日(1年生全員対象)
-89-
区分
1時限
2時限
3時限
4時限
5時限
授 業 時 間
8:50 ~ 10:20
10:30 ~ 12:00
13:00 ~ 14:30
14:40 ~ 16:10
16:20 ~ 17:50
前 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成18年入学生)
全学共通科目
(主題科目)
抽選制度説明会
主題科目抽選
マークシート提出
配布物
・全学共通科目履修案内
・全学共通科目主題科目授業計画
(シラバス)
・主題科目抽選マークシート
場所
共通教育棟
208講義室
所属学部の教務係で入学手続きを済ませ、学生番号を記入してマークシートを提出
場所
4月5日(水)
共通教育棟
13時~17時
204講義室
履修一覧表の記載事項
◎1年次前期の必修科目
(一部の学科は除く)
記載されている、
「科目コード」「クラス」「授業科目」「開設曜日・時限」を確認
★情報リテラシ
自分が履修する全ての授業については、「履修案内」の
★コミュニケーション英語ⅠAとⅠB 「11 全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラスを確認
し、4月10日(月)からの授業に出席する。
★健康スポーツ科学実技
★大学入門ゼミ
履修一覧表を受領
(所属学部教務係)
4月7日(金)
(前期受講者のみ)
授業に毎回必要もの
◎主題科目の抽選結果
当選
科目コード・クラス・
授業科目名が記載
注
当選した主題科目の
変更はできません。
履修一覧表を提出
(所属学部教務係)
4月10日(月)
~ 14日(金)
外れた場合
空欄
追加登録
4月7日、10日、11日
16時から17時
共通教育棟202講義室
(追加可能な科目の中から登録
先着順)
履修一覧表に記入する事項
●現住所・電話番号
●実践科目(英語以外)の選択科目・専門基礎科目・専門科目等
(科目コード・クラス・授業科目名を記入する)
実践科目・専門基礎科目等は、
指定クラスで必ず受講する。
(履修案内を参照)
提出した履修一覧表のとおり
履修確認表を受領
(所属学部教務係)
4月21(金)
コミュニケーション英語ⅠB
● ノートパソコン
● ランケーブル
● ヘッドホン
情報リテラシ
● ノートパソコン
● ランケーブル
変更がある場合
履修手続き完了
履修変更願を提出(所属学部教務係)
4月25日(火)締切
履修取消(各学部教務係)
4月28日(金)締切
履修確認表を受領(所属学部教務係)
5月2日(火)履修手続き完了
-90-
後 期 履 修 手 続 き の 流 れ (平成18年入学生)
学務支援システム説明会は5月頃実施予定
(日時・場所等は掲示します)
学務支援システムとは・・・・・・
パソコンで、学籍情報・履修情報・成績情報等の登録及び確認をします。
9月中旬
前期履修科目成績発表 (パソコンで確認)
主題科目の抽選登録開始 (パソコンで希望科目を登録)~25日迄
9月25日(月)
主題科目の抽選登録期間終了
9月27日(水)
主題科目の抽選結果発表 (パソコンで確認)
注) 当選した主題科目の変更はできません。
~
9月27日(水)
9月29日(金)
主題科目の追加登録 (16時から17時)
共通教育棟202講義室
9月28日(木)
後期履修手続き開始(パソコンで手続き)~10月6日(金)
10月2日(月)
後期開講
10月6日(金)
後期履修手続き終了
~
10月10日(火)
後期履修登録変更期間(パソコンで変更)
10月12日(木)
※ 13日以後はパソコンでの変更はできません。
10月16日(月)
「履修取消(削除)願」の提出 ~31日迄
提出場所; 所属学部教務係
(医学部1年生は学生センター教育支援課)
※ 科目の取消(削除)のみの受付
10月31日(火)
「履修取消(削除)願」の提出期間終了
日程等を変更する場合がありますので、掲示に注意してください。
-91-
平成18年度入学生「実践科目」の履修方法
英 語
1年次に履修
コミュニケーション英語ⅠA
不合格であった期のコミュニケーション英語Aを
2年次に履修する
コミュニケーション英語ⅡA
教育支援課で受講クラスを相談する
● 再履修の該当者は掲示します
コミュニケーション英語ⅠAは、8月7日~11日の5日間実施
コミュニケーション英語ⅡAは、2月19日~23日の5日間に実施
コミュニケーション英語ⅠB
不合格であった期のコミュニケーション英語Bを
2年次に履修する
教育支援課で受講クラスを相談する
コミュニケーション英語ⅡB
● TOEIC IPスコア300点未満で単位認定されていない学生は、コミュニケーション英語ⅡBは履修しない
(平成18年度後期成績評価が「 M(未出)」の者)
TOEIC IPスコア300点以上取れた学生は、スコアーシートを教育支援課に持参する
2年次に履修
Aのクラスに全員をクラス分けするので、B・Cのクラスを受講したい
学生は、期間内に申し込みをすること(詳細は掲示します)
英語ⅠA(前期)
英語ⅠB(前期) いずれかのクラスを選んで受講する
英語ⅠC(前期)
英語ⅡA(後期)
英語ⅡB(後期) いずれかのクラスを選んで受講する
英語ⅡC(後期) (前期と同じクラスでなくても良い)
-92-
英語以外の外国語科目
医学部を除く1年生は
「ドイツ語Ⅰ」「フランス語Ⅰ」「中国語Ⅰ」「ハングルⅠ」「スペイン語Ⅰ」が選べます。
2年次の履修については各学部学科の教育課程表で確認してください。
1年次に履修
2年次に履修
履修者
ドイツ語Ⅰ
ドイツ語Ⅱ,フランス語Ⅰ又は上級英語を選択
不合格
不合格であった期の ドイツ語Ⅰ再履クラスも履修
履修者
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ,ドイツ語Ⅰ又は上級英語を選択
不合格
履修者
中国語Ⅰ
不合格
履修者
ハングル語Ⅰ
不合格
不合格であった期のフランス語Ⅰの受講可能なクラスも履修
中国語Ⅱ,ドイツ語Ⅰ,フランス語Ⅰ又は上級英語を選択
不合格であった期の中国語Ⅰの受講可能なクラスも履修
ハングルⅡ,ドイツ語Ⅰ,フランス語Ⅰ又は上級英語を選択
不合格であった期のハングルⅠの受講可能なクラスも履修
履修者
スペイン語Ⅱ(放送大学で受講),ドイツ語Ⅰ,フランス語Ⅰ
又は上級英語を選択
スペイン語Ⅰ
不合格
不合格であった期のスペイン語Ⅰも履修
-93-
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
アウェアネス
アドミッションオフィス
本学では,工学部の実践ものづくりプログラムと農学部の実践農学プログラ
ムにより、「アウェアネスを持った学生づくり教育」として,文部科学省の平
成15年度特色ある大学教育支援プログラムに採択され、大学改革推進等補助
金の交付を受けて教育設備の充実等を図り、教育を推進している。
大学入試に関して広報(募集)から選抜方法、入試の実施、分析研究まで行
う専門機関
インセンティブ メカニズム
競争原理
インターンシップ
学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を企業にお
いて行うこと
インフォームド コンセント
納得診療(治療方法などにつき十分な説明を受けた上で、患者が自らの判断
で同意する)
オフィス・アワー
教員が研究室等において、学生の授業内容等に関する質問・相談等に応じる
ための時間として、あらかじめ示す特定の時間帯のことを指します。
カリキュラム
教育目標にそって選ばれた教育内容を学習者の発達,学力の程度に応じて系
列的に配列したもの(教育課程)
キャンパスライフ
学生生活
授業科目ごとの成績評価を、例えば5段階(A,B,C,D,F)で評価
グレード・ポイント・アベレ―
し、それぞれに対して、4・3・2・1・0のようにグレード・ポイントを付
ジ(GPA)
与し、この単位当たりの平均を出して、評価した数値
専門教育が過度に細分化・専門化することのないよう、専門分野ごとに最小
コア・カリキュラム
限必要な教育内容
コーペッツ
鳥取大学が社会と協同して行う教育プログラム
ジャビー(JABEE)
日本技術者教育認定機構のことで、技術系学協会と密接に連携しながら技術
者教育プログラムの審査・認定を行う非政府団体です。日本技術者教育認定制
度とは、大学などで実施されている技術者教育プログラムが、社会の要求水準
を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し、要求水準を満たしている
教育プログラムを認定する専門認定制度です
シラバス
授業の内容、目標、評価基準等、必要な要件を示した授業計画
スペース・コラボレーション・
衛星通信を利用した大学間遠隔授業システム
システム(SCS)
セクシャル・ハラスメント
相手の意に反する性的な言動で、それに対する対応によって就学・就労上不
利益を与えたり、修学(就業)環境を悪化させること(性的嫌がらせ)
セメスター制
学年を複数の学期に分け、各学期ごとに授業を完結させる制度(クオータ制
とは4学期制)
学部学生に対するチュータリング(助言)や実験、実習、演習等の教育補
ティーチング・アシスタント
助業務(具体的には、演習のディスカッションリーダー、レポート・試験等の
(T・A)
採点など)を行う大学院学生
教員が授業内容・方法を改善し、向上させるための組織的な研修または研究
ファカルティ・ディベロップメ
の総称。具体的な例としては、教員相互の授業参観の実施、授業方法について
ント (FD)
の研究会の開催、新任教員のための研修会の開催など。
ブラッシュアップ
補習教育(専門学校出身者や帰国女子、高等学校で当該科目について履修し
ていない者などに対して、卒業要件としての履修単位の範囲外で本来高等学校
レベルで実施すべき教育内容を扱う授業)
大学院で活発に進めている研究において、新産業の創出につながる独創的、
ベンチャー・ビジネス・ラボラ
萌芽的な研究の一層の促進と、それを担うベンチャーマインドにとむ若手人材
トリー(VBL)
育成を目的に設置された施設
リサーチ・アシスタント
(R・A)
大学や大学共同利用機関が行う研究プロジェクト等に、優れた大学院後期博
士課程在学者を研究補助者として参画させる
リフレッシュ教育
大学・大学院等の高等教育機関が職業人を対象として職業上の知識・技術を
再生・更新することを目的とした教育
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全学共通科目
履 修 案 内
(平成18年度)
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