論文・レポート執筆のための文献資料の集め方

論文・レポート執筆のための文献資料の集め方
2009 年 4 月版
最新の情報については http://www.e.yamagata-u.ac.jp/~kanaim/lectures/ を参照
山形大学地域教育文化学部 金井雅之
大学の勉強や卒業論文執筆のためには,多くの文献を収集し読まなければならない.近年では,
研究テーマによってはインターネット上の電子文書も有力な情報源となりうることもあるが,そ
の分野の基礎的な情報や最新の学術的論文は,やはり印刷媒体の形で提供されていることが多い.
日本語の単行本
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外国語の単行本
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日本語の単行本
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外国語の単行本
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自分で購入する
学術文献の入手
図書館等で探す
日本語の学術雑誌論文
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外国語の学術雑誌論文
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学術的な文献を入手するという場合,第一に問題になるのは,それを自分で購入するか,図書
館等にあるものを閲覧したり複写したりするか,の選択である.基本的には文献は自分で購入す
るのが望ましいが,お金に余裕がないとか,目的の本がすでに絶版になっている等の理由で購入
できない場合は,図書館等にある資料を利用することになる.
第二の問題は,学術的な文献の種類である.まず学術的な文献には,単行本の形で公刊されて
いるものと,さまざまな分野の専門的な学術雑誌(ジャーナル journal と言う)に論文の形で収録
されているものがある.単行本には,ある分野の教科書・概説書や,専門家が自分の研究をまと
めた専門書がある.一般に研究が単行本の形で公刊されるのは,その分野もしくは研究者の研究
がある程度積み重ねられて,成熟してからのことが多い.一方,学術雑誌とは,通常それぞれの
専門分野の学会組織が刊行するもので,学会員を中心とする研究者が自分の研究を論文にまとめ
て投稿し,匿名の審査員による審査を経て掲載を許可された論文が随時掲載されるものである(だ
から,ある雑誌のある号には,互いに関連のない論文が複数収録されているのが普通である).こ
うした事情により,一般に学術雑誌の論文は,単行本に比べて分量が少なく,最新の研究である
ことが多い.よって,卒業研究等で先行研究を参照する場合は,単行本よりも学術雑誌論文を中
心に調べたほうがよいだろう.なお,単行本は自分で購入できるが,学術雑誌は継続購入が必要
で購読料も割高なため,個人で購入することはできないと考えたほうがよい.
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学術文献のもう 1 つの分類は,それが日本語で書かれたものか,外国語(特に英語)で書かれ
たものか,というちがいである.一般に,最新の研究は国際共通語である英語で発表されること
が多いので,最新の先行研究を勉強するためは英語の論文を積極的に読む必要がある.
ワンポイント・アドバイス
論文やレポートの本文に引用する文献はもちろん,直接引用はしないまでも参考にし
た文献(参考文献目録に掲載するもの)は,必要なときに常に参照できるように,現物
もしくはコピーを手元に残しておくことが望ましい.深夜や休日など図書館にアクセス
できない時間に,急に確認したくなったりすることがよくあるからである.常日頃から
この種のことにお金と手間を惜しまないようにしたい.
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日本語の単行本を購入する
1.1 新刊書籍の場合
日本語の新刊書籍を購入する場合は,大きく分けて,
①生協など学術書を扱っている書店で購入するか,②
オンラインで購入するか,のいずれかが考えられる.
①の学術書を扱っている書店は,残念ながら山形で
はそれほど多くない(例外は七日町の八文字屋本店や
宮脇書店)
.山形大学の生協も,卒業論文で必要になる
ような専門書となると,品揃えが十分ではない.
したがって,仙台や東京などに行く機会がそれほど
ない場合は,書店に注文して購入することになる.し
かし店頭で直接注文するやり方では,書籍が届くまで
に時間がかかることが難点である.
そこで山形大学生協で書籍を注文する場合は,
本やタウン https://www.honya-town.co.jp/
で,受取書店(マイショップ)を山形大学生協に指定
して注文するとよい.このサイトで注文した書籍は,
山形大学生協に届けられ,通常の本と同様に店頭で購
入できる.しかも,いつ頃届くかが電子メールで適宜
通知されるし,届くまでの日数も非常に早い.
②のオンライン書店は,インターネット上で注文す
ると,宅配便等で直接自宅に配達される.決済方法はコンビニでの支払いや代引きも使え,注文
してから届くまでの日数は上記「本やタウン」と同じくらいである.代表的なものとして,
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/
がよく知られている.
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1.2 中古書籍の場合
学術書は一般に発行部数が少ないため,品切れや絶版
等で書店では入手できないことも多い.こういう場合,
図書館で借りてコピーするという方法も考えられるが,
中古書を探してみるのも一案である.最近では,インタ
ーネット等で全国の古本屋の在庫情報が一目でわかる
ようになっている.なかでも古書検索データベース
スーパー源氏
http://sgenji.jp/
はかなり情報量が多い.なお,スーパー源氏で目当ての
中古書を見つけた場合は,オンライン上でそれを扱って
いる中古書店に注文を出せる.通常中古書店から確認メ
ールが届き,冊子小包等で自宅に現物を郵送してもらった後,同封の振込用紙で郵便局から代金
を振り込むことが多い.
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外国語の単行本を購入する
2.1 新刊書籍の場合
外国語の新刊書籍の場合,書店の店頭で扱っているのは,東京の丸善や紀伊國屋書店などごく
限られている.したがって,普通はオンライン書店で購入することになるだろう.
上記アマゾン(日本サイト)でも洋書を扱っているので,在庫があれば日本語文献とそれほど
変わらない日数で自宅に届く.また,アマゾンの米国サイト
amazon.com(アマゾン米国サイト) http://www.amazon.com/
でも多くの新刊書籍を扱っている.価格がドル建てになるし,日本への配送に通常 2~3 週間かか
るのであまり使い勝手はよくないが,日本サイトにない書籍でも扱っていることがある.
2.2 中古書籍の場合
アマゾンの米国サイトでは,絶版・品切れの書籍でも,中古書店もしくは一般人からオークシ
ョンで購入することができる場合がある.なおこの場合,アマゾンは情報を掲載しているだけで,
実際の取引相手はアマゾン以外の業者や個人であるから,詐欺等のトラブルに巻き込まれないよ
うに十分注意すること.
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日本語の単行本を図書館で探す
図書館は学術書の宝庫である.品切れ・絶版本は古
書店ですぐに見つかるものでもないので,やはり図書
館の役割は重要である.
山形大学附属図書館の蔵書のうち,開架閲覧室に配
架されているすべての書籍と,書庫に収納されている
もののうち 1991 年以降に受け入れた書籍は,オンライ
ン版蔵書目録「OPAC」
オーパ ック
山形大学OPAC
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/
で検索できる.また,書庫に収納されている古い書籍
は,カード目録で検索することになる.なお,使い方
の簡単な解説が
使い方の解説
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/opac/opac.html
にある.
ただし,山形大学附属図書館の蔵書は決して豊富で
はない.しかし,他大学の図書館になら探している本
があるかもしれない.国立情報学研究所の提供する
ジーニー
GeNii(学術コンテンツ・ポータル)
http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp
のサービスの 1 つである
ウェブキャット プ ラ ス
Webcat Plus http://webcatplus.nii.ac.jp/
は,全国の大学附属図書館に所蔵されている書籍をフ
リーキーワードで検索できる,優れたデータベースで
ある(
「一致検索」を選択すれば,タイトルや著者名な
ど,定型的な情報からも検索できる)
.目的の本の詳細
情報の表示画面で「所蔵図書館
xxx 館」というハイパ
ーリンクをクリックすれば,その本を所蔵している図
書館が一覧表示される.手近な図書館に目的の本があ
れば自ら出かけて行ってもよいし,山形大学附属図書
館の参考カウンターで「相互貸借サービス」の手続き
をして,一時的に取り寄せてもらうこともできる(コ
ピー代+送料の実費が必要.実物が届くまでに時間が
かかるので,利用は計画的に)
.
なお,Webcat Plus でカバーしているのは,全国の大
学や短期大学の図書館のみである.われわれが利用で
きる図書館としては,他に都道府県や市町村が運営す
る公共図書館がある.山形大学の近辺であれば,県立
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図書館や市立図書館が徒歩圏内に存在する.特に県立図書館(遊学館)は,充実した郷土資料の
みならず,学術的・専門的な文献も数多く所蔵しており,意外と利用価値が高い.
これらの公共図書館と,山形県内の大学・短期大学の図書館の蔵書を一度に検索できる便利な
データベースが
と
ゆとり都OPAC
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/yutorito/
である.山形大学図書館のページからもリンクがある.
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外国語の単行本を図書館で探す
3 で説明した山形大学附属図書館 OPAC も,Webcat Plus も,日本語の文献だけでなく外国語の
文献も網羅しているので,同様のやり方で検索・入手できる.
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日本語の学術雑誌論文
5.1 検索の仕方
学術雑誌に掲載されている個々の論文の情報(タイトルや著者名)は,上で説明した OPAC や
Webcat Plus には収録されていない(雑誌名と,どの号を所蔵しているかどうかだけがわかる).
そこで自分のテーマに関係する論文を見つける方法としては,つぎの 2 つが考えられる.
(1) 論文や学術書の参考文献目録から芋づる式に集める.
通常論文には,その論文中で引用もしくは参照した論文もしくは書物をまとめた参考文献
目録が,末尾に掲載されている.この目録には,そのテーマにかんする重要な先行研究が多
数含まれているのが普通であるから,その分野についてまだよく知らない段階では特に重宝
する.特にある分野についてのそれまでの成果をまとめた論文(レビュー論文)や,概説書・
教科書の文献目録は充実していることが多い.
(2) オンラインデータベースを使う.
雑誌の個々の論文にかんする情報を検索でき
る OPAC のようなオンラインデータベースが,整
備されている.たとえば日本で発行されている雑
誌にかんしては,先に言及した国立情報学研究所
「GeNii」の中の
サイニー
CiNii(NII論文情報ナビゲーター)
http://ci.nii.ac.jp/
を利用する.
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5.2 入手の仕方
見つけた論文を入手する方法は,雑誌の実物(紙媒体)からコピーする方法と,電子ジャーナ
ル等の電子ファイルを閲覧する方法がある.電子ジャーナルについては後述するので,ここでは
実物からコピーする方法を説明する.
それには,その論文が収録されている雑誌を所蔵している図書館を,OPAC や Webcat Plus で探
せばよい.山形大学附属図書館にあればその場でコピーできるが,他大学の図書館にある場合は,
書籍と同様参考カウンターで申し込めば,実費で取り寄せてくれる(「文献複写サービス」.ただ
し時間がかかる)
.
なお OPAC や Webcat Plus では,雑誌の所蔵状況を確認できる.つまり,その雑誌を所蔵してい
るかどうかだけでなく,何号から何号まで所蔵しているかについての情報である.一般に雑誌は
購入していた時期のものしか所蔵されていないので,比較的最近購入し始めた場合は古い号がな
いし,ある時期に購入を中止してしまった場合はそれ以降の新しい号がない.他の図書館に行く
場合は,目的の論文が収録されている巻号まで確認してから行ったほうが無駄足を防げる.
たとえば,日本社会学会の機関誌である『社会学評
論』は,Webcat Plus で検索すると山形大学で所蔵し
ていることになっている.そこで OPAC で検索結果の
詳細を表示すると,右のように表示される.所蔵巻号
が「1-55, 56(1-3)」,所蔵年が「1950-2005」になって
いることに注意しよう.これは,1950 年に発行され
た 1 巻から 2005 年に発行された 56 巻 3 号(『社会学
評論』は各巻につき 4 号分が発行される)までが山形
大学図書館に所蔵されていることを意味する.逆に言
えば,それ以降の最新の巻号は山形大学には所蔵され
ていないから,利用することはできない.
ちなみに,Webcat Plus
で『社会学評論』を検
索しても同じ情報が得
られる(
「山形大」の欄
に注目)
.ここで,たと
えば山形大のつぎの
「山口県大」を見ると,
所蔵年の末尾に+記号
がついている(<1978-2008>+)
.この+記号は,現在でも継続してその雑誌を受け入れている,つ
まり(更新が遅れている等の理由で)データ上明示されていなくても,最新号まで所蔵されてい
ることを意味する.なので,そのような図書館が身近に見つかれば,出向いてコピーすることが
可能である.
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外国語の学術雑誌論文
6.1 検索の仕方
芋づる式検索法は,日本語の論文の場合と同様.
オンラインデータベースを使って検索する場合,日
本語論文の CiNii に対応するデータベースとして
Web of Science
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/wos/wos.html
を利用する.これは,1984 年以降に刊行された論文を
網羅しているデータベースである.
また,特に人文・社会科学の領域においてはこれ以
前の古い論文も重要であることが多いが,これらの分
野における主要な雑誌の創刊号から数年前までの論文
をすべて網羅する特殊な電子ジャーナルである
ジェイストア
JSTOR
http://www.jstor.org/jstor/
を利用することができる.JSTOR は電子ジャーナルで
あるから,検索だけでなく論文の本文も閲覧・印刷す
ることができる.
なお,これらのデータベースは山形大学の学内のコ
ンピュータ(たとえばマルチメディア室や図書館)か
らしかアクセスできないので注意.
6.2 入手の仕方
雑誌の実物からコピーする方法は,日本語論文の場合と同じ.
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インターネット上の電子ファイルの利用について
近年では,情報検索のツールとして真っ先に思い浮かぶのはインターネットである.高等学校
ウィキペディア
までの学習においても,Wikipedia(不特定多数の人の匿名の書き込みによる無料のオンライン百
科事典)などの利用を教員から勧められた人も多いだろう.その延長で,大学での調べ学習やレ
ポート作成の際にも,これらのインターネット上の情報を使おうと考える人がいるかもしれない.
しかし,残念ながら現時点において,インターネット上の情報は,学術的見地から見て 100%正
しいとはいえない,と学術研究者(つまり大学の教員)の大半は考えている.より正確に言うと,
インターネット上には信頼できる情報と信頼できない情報が混在している.経験を積んだ研究者
であれば,これらの情報の信頼性を見分けることは可能であるが,学問の世界に参入して間もな
い大学生がすぐにこうした能力を身につけるのは容易ではない.よって,多くの大学教員は,学
生が安易にインターネット上の情報を利用するのを嫌うのである.
しかしながら,インターネット上の「信頼できる」情報を活用することは重要である.特に学
術雑誌に関しては,最近電子ジャーナル化の動きが急速に進んできている.これらを有効に活用
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できれば,紙媒体をコピーしたり取り寄せたりするのに比べて,はるかに安くかつ素早く欲しい
情報が得られるのである.
そこで,ここでは学術論文に焦点を絞って,インターネット上の「信頼できる」情報の入手の
仕方を説明する.
7.1 電子ジャーナル
インターネット上に公開されている学術論文で,無条件に「信頼できる」と言ってよいのは,
学術雑誌の発行元や出版社が運営する「電子ジャーナル」である.これは,原則として紙媒体の
正確なコピーを電子ファイル(通常 PDF)にして,インターネット上で閲覧できるようにしたも
のである.これが「信頼できる」のは,正統的とされる紙媒体とまったく同一の内容であること
が保証されているからである.
電子ジャーナルは,雑誌を出版する出版社が運営することもあるし,編集・発行する学会が非
営利団体等に委託して運営してもらうこともある.一般に,前者の場合は,有料でアクセスが制
限されることが多いのに対し,後者の場合は,無料でだれでもアクセスできることが多い.また,
外国語の雑誌は前者,日本語の雑誌は後者の場合が多い.
有料の電子ジャーナルは,大学単位で購読の契約を
することが普通である.山形大学でも,年間数億円の
予算を投入して,これらの雑誌の購読契約を結んでい
る.山形大学の構成員であればだれでも利用できるか
ら,ぜひこの恵まれた環境を活用してほしい.
山形大学で利用できる電子ジャーナルの一覧は
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/onlinejournal/
から検索できる.このページには,電子ジャーナルの
利用に関するさまざまな情報が掲載されているので,
一度じっくり目を通しておくとよい.
なお,日本語で刊行された電子ジャーナルの場合,上記一覧に載っていないものも存在するよ
うである.現時点で日本語の雑誌を主に収録する電子ジャーナルとしては,つぎの 3 つがある.
ジェイ
ス テ ー ジ
J -STAGE
ジャーナル
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
ア ーカイ ブ
Journal@rchive http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/
サイニー
CiNii(本文収録刊行物) http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/DirTop
今後,CiNii の論文検索画面からこれらの電子ジャーナルの本文へのリンクが徐々に整備されて
いく予定であるが,当面は CiNii で検索した論文の本文がない場合は,その雑誌がこれらの電子
ジャーナルに収録されていないかどうか,確認する習慣をつけるとよいだろう.
7.2 Google Scholar
最近注目されつつある新たな検索サービスが,Google 社の Google Scholar である.これは,学
術雑誌に掲載された論文の著者が自分のホームページに転載しているコピーや,学会報告資料な
ど通常学術雑誌や電子ジャーナルには掲載されないものを,主に検索できるサービスである.
グ ー グ ル
ス カ ラ ー
Google Scholar
http://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja
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電子ジャーナルはすべてが山形大学内で閲覧できる
わけではないし,競争の激しい自然科学分野では正規
の学術雑誌に投稿する前に論文を公表することもよく
あることなので,使いようによっては便利である.
反面,情報の「信頼性」の面では玉石混交であるか
ら,検索した論文の価値を見極めるには相当の知識と
経験が必要になる.
したがって,初心者のうちはむやみに利用しない方
がよいが,卒業論文の執筆に本格的に取り掛かる頃に
は使ってみるのもよいかもしれない.
日本語
検索
検索
山形大学 OPAC
CiNii
Webcat Plus
閲覧・入手
閲覧・入手
CiNii
相互貸借サービス
文献複写サービス
雑誌論文
単行本
検索
検索
Web of Science
山形大学 OPAC
JSTOR
Webcat Plus
閲覧・入手
閲覧・入手
相互貸借サービス
電子ジャーナル
文献複写サービス
外国語
図書館等で学術文献を検索・入手する方法のまとめ
参考文献,URL
小笠原喜康,2003,
『インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術』講談社.
山形大学附属図書館 文献検索ツール利用案内:
http://www.lib.yamagata-u.ac.jp/elib/database/academic_resource.html
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