イ 病害虫防除ガイド掲載農薬一覧(大豆) (ア)殺菌剤 番 号 処理方法 毒 性 魚 毒 性 系 統 名 ( )は分類名 ★を付した病害虫は、薬剤耐性もしくは抵抗性個体群が出現している(詳細は24~25ページを参照)。 商 品 名 指導参考事項該当病害虫名 有 効 成 ( )は剤型名 成 分 名 立 リ 苗 斑 ★ 菌 ★ べ 茎 枯 ゾ 立 点 紫 核 灰 と 疫 病 ク 枯 細 斑 病 色 病 病 か 等 ト 病 菌 病 び 病 ニ 病 ア 根 腐 病 1 種子粉衣 C 有機硫黄 2 種子粉衣 有機リン・抗生物質・有機 粉衣用ペアーカスミンD(粉剤) C 硫黄 ○ 3 種子塗沫 C 有機硫黄 ● 4 種子塗沫 ネオニコチノイド・他合成・酸 クルーザーMAXX B アミド 劇 5 6 茎葉散布 チウラム80(水和剤) -76- 7 チウラム キヒゲンR-2フロアブル グリーンダイセンM水和剤 B 有機硫黄 ● ● ● ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム ○ ● チウラム チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシ ● ルM ○ (大豆:殺菌) 適正使用基準 処理濃度・量等 分 含有量 (%) 使用時期 本 剤 の 使 用 回 数 80 は種前 1 0.2~0.5%粉衣 25・3・25 は種前 1 0.3%粉衣 40 は種前 1 20ml/kg塗沫 22.6・1.1・ 1.7 は種前 1 8ml/kg塗沫 80 45 3 新 規 ・ 改 訂 ● *ジマンダイセン水和剤 ○ マンゼブ ● *グリーンペンコゼブ水和剤 ● 8 茎葉散布 B 有機硫黄・酸アミド リドミルMZ水和剤 ● ○ マンゼブ・メタラキシル 55・10 45 3 9 茎葉散布 B 有機硫黄・酸アミド リドミルゴールドMZ(DF) ● ○ マンゼブ・メタラキシルM 64・3.8 45 3 500 10 茎葉散布 B 他合成・有機硫黄 カーゼートPZ水和剤 ● 12・65 45 3 1,000 11 茎葉散布 A ジカルボキシイミド ロブラール水和剤 ● イプロジオン 50 21 3 1,000 12 茎葉散布 A ジカルボキシイミド スミレックス水和剤 ● プロシミドン 50 21 4 1,000~1,500 13 茎葉散布 B 銅 ドイツボルドーDF ● 銅(塩基性塩化銅) Cu40 - - 500 14 茎葉散布 B 銅 コサイドDF ● 銅(水酸化第二銅) Cu40 - - 1,000 15 茎葉散布 B 銅 コサイド3000(DF剤) ● 銅(水酸化第二銅) Cu30 - - 1,000 16 茎葉散布 B 銅 Zボルドー ● 銅(塩基性硫酸銅) Cu32 - - 500 70 14 4 12.5・52.5 14 3 1,000 新 ジエトフェンカルブ・ベノミル 25・25 14 4 1,000 新 シモキサニル・ベンチアバリカルブイソプロ ピル 24・10 7 2 2,000 新 23.3 7 3 1,500 15・Cu35 7 3 600 5・50 21 2 1,000 シモキサニル・マンゼブ ● ○ ● 17 茎葉散布 A ベンゾイミダゾール トップジンM水和剤 18 茎葉散布 A ベンゾイミダゾール・ベンゾイミ ゲッター水和剤 ダゾール ● 19 茎葉散布 B ベンゾイミダゾール・ベンゾイミ プライア水和剤 ダゾール ○ 20 茎葉散布 A 他合成・他合成 ベトファイター顆粒水和剤 ● ○ 21 茎葉散布 A 酸アミド(CAA) レーバスフロアブル ● ○ マンジプロパミド 22 茎葉散布 B 酸アミド(CAA)・銅 フェスティバルC水和剤 ● ○ ジメトモルフ・銅(塩基性塩化銅) 23 茎葉散布 C 酸アミド(CAA)・他合成 プロポーズ顆粒水和剤 ● ○ ベンチアバリカルブイソプロピル・ TPN ○ ● チオファネートメチル ● ジエトフェンカルブ・チオファートメチル ○ ● 500 700 1,000 番 号 処理方法 毒 性 魚 毒 性 系 統 名 ( )は分類名 商 品 名 ( )は剤型名 24 茎葉散布 A 酸アミド(SDHI) カンタスドライフロアブル 25 茎葉散布 B メトキシアクリレート(QoI) アミスター20フロアブル 26 茎葉散布 他合成 ファンタジスタ顆粒水和剤 指導参考事項該当病害虫名 立 枯 病 等 リ ゾ ク ト ニ ア 根 腐 病 苗 立 枯 病 斑 点 細 菌 病 ★ 紫 斑 病 菌 核 病 ★ 灰 色 か び 病 有 べ と 病 ● ● ○ ● ● 茎 疫 病 効 成 分 名 成 分 適正使用基準 含有量 (%) 使用時期 処理濃度・量等 本 剤 の 使 用 回 数 ボスカリド 50 7 3 アゾキシストロビン 20 7 2 ピリベンカルブ 40 【各薬剤の有効成分の総使用回数】 TPN、 ベンチアバリカルブイソプロピル剤:2回以内 チウラム、カスガマイシン剤:1回 マンゼブ、シモキサニル、イプロジオン、ジメトモルフ、ボスカリド剤:3回以内 プロシミドン剤:4回以内 メタラキシル及びメタラキシルM剤:4回以内(但し、種子粉衣及びは種前の塗沫処理は合計1回以内、は種後は3回以内) チオファネートメチル剤:4回以内(但し、種子への処理は1回以内) ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内) 7 3 新 規 ・ 改 訂 1,500 2,000 2,000 3,000 新 -77- (イ)殺虫剤 番 号 処理方法 毒 性 統 C 商 品 名 ( )は剤型名 キヒゲン(水和剤) C 有機硫黄 キヒゲンR-2フロアブル 4 種子塗沫 A ネオニコチノイド クルーザーFS30(フロアブル剤) 5 種子塗沫 B -78- ネオニコチノイド・他合成・酸ア クルーザーMAXX ミド 6 ジ ガ イ モ ヒ ゲ ナ ガ ツ メ ク サ ガ マ メ シ ン ク イ ガ セダ ン イ チズ シ ウス ト ハ ダ ニ 類 ナ ミ ハ ダ ニ ハ ト 効 成 成 分 名 ● チウラム ダイアジノン・カスガマイシン・チウ ラム ● ○ 1) 有 ● チウラム ● ● ● ● チアメトキサム ○ チアメトキサム・フルジオキソニル・ メタラキシルM (大豆:殺虫) 適正使用基準 処理濃度・量等 分 含有量 (%) 使用時期 本 剤 の 使 用 回 数 80 は種前 1 1%粉衣 25・3・25 は種前 1 0.3%粉衣 40 は種前 1 原液20mL /乾燥種子1kg塗沫 30 は種前 1 原液 6mL /乾燥種子1kg塗沫 22.6・1.1・ 1.7 は種前 1 新 規 ・ 改 訂 8ml/kg塗沫 追 テロン(油剤) 劇 B 殺線虫 劇 B カーバメート バイデートL粒剤 10 播溝施用 劇 B 有機リン カルホス微粒剤F 11 播溝施用 劇 B 有機リン ダイシストン粒剤 8 9 全面土壌混和 ア ブ ラ ム シ ○ 有機リン・抗生物質・有機 粉衣用ペアーカスミンD(粉剤) 硫黄 3 種子塗沫 7 土壌灌注 指導参考事項該当病害虫名 タ ネ バ エ C 有機硫黄 劇 名 ュ 2 種子粉衣 系 ャ 1 種子粉衣 魚 毒 性 *D-D(油剤) ● D-D 97 作付10~ 15日前 1 20L ● オキサミル 30kg *DC油剤 12 播溝施用 ● ● ○ 0.8 は種前 1 イソキサチオン 3 は種時 2 6kg エチルチオメトン 5 60 1 4~6kg Bs 有機リン ダイアジノン粒剤5 ● ダイアジノン 5 30 4 4kg 改 13 播溝施用 Bs 有機リン ダイアジノン粒剤3 ● ダイアジノン 3 は種時 1 5kg 14 播溝施用 劇 Bs 有機リン ダイアジノン粒剤10 ● ダイアジノン 10 は種時 1 3kg 訂 15 茎葉散布 B 有機リン トクチオン粉剤 ○ 16 茎葉散布 B 有機リン トクチオン乳剤 ○ ● A 有機リン オルトラン水和剤 18 茎葉散布 17 茎葉散布 劇 C 有機リン ダーズバン乳剤40 19 茎葉散布 劇 C ピレスロイド ゲットアウトWDG ● 20 茎葉散布 劇 B ピレスロイド サイハロン乳剤 ● 21 茎葉散布 B 有機リン サイアノックス乳剤 22 茎葉散布 B 有機リン スミチオン乳剤 23 茎葉散布 劇 B 有機リン バイジット乳剤 24 茎葉散布 劇 Bs 有機リン エルサン乳剤 Bs 有機リン エルサン粉剤2DL 25 茎葉散布 ● ● ○ ○ ● ● ○ プロチオホス 2 30 3 プロチオホス 45 30 3 1,000 追 4kg ○ アセフェート 50 60 3 1,000 ● クロルピリホス 40 7 2 1,500 ● シペルメトリン 9 7 3 3,000 シハロトリン 5 3 3 4,000 ● CYAP 50 7 2 1,000 ● MEP 50 21 4 1,000 ● MPP 50 45 3 1,000 ○ PAP 50 7 2 1,000 ● PAP 2 7 2 4kg 追 (イ)殺虫剤 番 号 処理方法 系 統 名 商 品 名 ( )は剤型名 指導参考事項該当病害虫名 ア ブ ラ ム シ ジ ガ イ モ ヒ ゲ ナ ガ C ピレスロイド ペイオフME液剤 ● A 他合成 ウララDF ● 28 茎葉散布 C 有機リン・他合成 スミチオンダコニール粉剤DL ランネート45DF 30 茎葉散布 B ピレスロイド トレボン乳剤 31 茎葉散布 B ピレスロイド トレボンEW(乳剤) C ピレスロイド バイスロイド乳剤 ● 劇 -79- 33 茎葉散布 ○ C ピレスロイド テルスター水和剤 ● 34 茎葉散布 劇 C ピレスロイド アグロスリン乳剤 ○ 35 茎葉散布 劇 C ピレスロイド・有機リン パーマチオン水和剤 A ネオニコチノイド ダントツH粉剤DL ● 37 茎葉散布 A ネオニコチノイド ダントツ水溶剤 ● 38 茎葉散布 C 殺ダニ コロマイト乳剤 36 茎葉散布 マ メ シ ン ク イ ガ セダ ン イ チズ シ ウス ト ハ ダ ニ 類 有 ナ ミ ハ ダ ニ ● ● B カーバメート 32 茎葉散布 劇 ツ メ ク サ ガ ュ タ ネ バ エ 27 茎葉散布 29 茎葉散布 劇 魚 毒 性 ャ 26 茎葉散布 毒 性 ● ● ● ○ ハ ト 効 成 分 名 成 (大豆:殺虫) 適正使用基準 処理濃度・量等 分 含有量 (%) 使用時期 本 剤 の 使 用 回 数 フルシトリネート 4.4 7 3 2,000 追 フロニカミド 10 7 2 2,000 新 3・5 21 2 MEP・TPN 3kg 1,000 メソミル 45 14 4 ● エトフェンプロックス 20 14 2 1,000 ● エトフェンプロックス 10 14 2 1,000 ○ シフルトリン 5 7 3 2,000 ビフェントリン 2 7 3 1,000 ● シペルメトリン 6 7 3 2,000 ● フェンバレレート・MEP ○ ● 新 規 ・ 改 訂 1,000~2,000 10・30 21 3 1,000 クロチアニジン 0.5 7 3 3~4kg クロチアニジン 16 7 3 4,000 ミルベメクチン 1 7 2 1,500 39 茎葉散布 B ジアミド プレバソンフロアブル5 ● クロラントラニリプロール 5 7 2 【各薬剤の有効成分の総使用回数】 PAP、エトフェンプロックス、イソキサチオン、クロルピリホス、CYAP、TPN、ミルベメクチン剤:2回以内 チウラム、D-D、オキサミル、エチルチオメトン、カスガマイシン剤:1回 プロチオホス、アセフェート、MPP、シフルトリン、フルシトリネート、ペルメトリン、シペルメトリン、フェンバレレート、シハロトリン、ビフェントリン剤:3回以内 MEP、メソミル剤:4回以内 チアメトキサム剤:3回以内(但し、は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は2回以内) クロチアニジン:4回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内) ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内)) 【摘要】 1)4番・クルーザーFS30(フロアブル剤)について、塗沫処理により出芽が半日~2日程度遅延することがあるが、その後の生育には影響はない。 4,000 新 ウ 病害虫防除ガイド掲載農薬一覧(えだまめ) 白字 大豆との相違点 (ア)殺菌剤 番 号 処理方法 毒 性 1 種子粉衣 魚 毒 性 系 統 名 ( )は分類名 商 品 名 ( )は剤型名 指導参考事項該当病害虫名 立 枯 病 等 斑 点 細 菌 病 菌 核 病 灰 色 か び 病 べ と 病 C 有機硫黄 チウラム80(水和剤) C 有機リン・抗生物質・有機硫黄 粉衣用ペアーカスミンD(粉剤) 3 種子塗沫 B ネオニコチノイド・他合成・酸アミド クルーザーMAXX 4 茎葉散布 A ジカルボキシイミド ロブラール水和剤 5 茎葉散布 B 銅 ドイツボルドーDF ● 6 茎葉散布 B 銅 Zボルドー ● ○ 7 茎葉散布 B 酸アミド(CAA)・銅 フェスティバルC水和剤 ● ● 2 種子粉衣 劇 -80- 【各薬剤の有効成分の総使用回数】 チウラム、カスガマイシン剤:1回 ジメトモルフ剤:3回以内 ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内) 茎 疫 病 ● 有 効 成 成 分 名 リ ゾ ク ト ニ ア 根 腐 病 チウラム ● ● ● は種前 1 0.2~0.5%粉衣 25・3・25 は種前 1 0.3%粉衣 22.6・1.1・1.7 は種前 1 8ml/kg塗沫 50 30 3 1,000 銅(塩基性塩化銅) Cu40 - - 500 銅(塩基性硫酸銅) Cu32 - - 500 15・Cu35 前日 3 600 ● チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシルM イプロジオン ○ 含有量 (%) 80 ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム ● (えだまめ:殺菌) 処理濃度・量 適正使用基準 等 使用時期 本 剤 の 使 用 回 数 分 ジメトモルフ・銅(塩基性塩化銅) イプロジオン剤:4回以内(但し、種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内) 新 規 ・ 改 訂 (イ)殺虫剤 処理方法 毒 性 魚 毒 性 系 統 名 商 品 名 ( )は剤型名 指導参考事項該当病害虫名 タ ネ バ エ ア ブ ラ ム シ ジ ャ 番 号 マ メ シ ン ク イ ガ ダ イ ズ シ ス ト セ ン チ ハ ト 効 成 成 分 名 (えだまめ:殺虫) 適正使用基準 処理濃度・量等 分 含有量 (%) 使用時期 新 規 ・ 改 訂 本 剤 の 使 用 回 数 ュ ガ イ モ ヒ ゲ ナ ガ ツ メ ク サ ガ 有 ウ 1 種子粉衣 C 有機硫黄 C 有機リン・抗生物質・有 粉衣用ペアーカスミンD(粉剤) 機硫黄 ● 3 種子塗沫 C 有機硫黄 キヒゲンR-2フロアブル ○ 4 種子塗沫 A ネオニコチノイド クルーザーFS30(フロアブル剤) ● ● 5 種子塗沫 B ネオニコチノイド・他合成・ クルーザーMAXX 酸アミド ● ● 6 全面土壌混和 劇 B カーバメート バイデートL粒剤 0.8 は種前 1 30kg 7 播溝施用 B 有機リン カルホス微粒剤F ● イソキサチオン 3 は種時 1 6kg Bs 有機リン ダイアジノン粒剤5 ● ダイアジノン 5 は種前 1 4kg Bs 有機リン ダイアジノン粒剤10 ● ダイアジノン 10 は種時 1 3kg 10 茎葉散布 A 有機リン オルトラン水和剤 ● 11 茎葉散布 B 有機リン スミチオン乳剤 ○ 12 茎葉散布 B ピレスロイド 2 種子粉衣 劇 -81- 劇 8 播溝施用 9 播溝施用 劇 キヒゲン(水和剤) ○ ● ● ○ ● は種前 1 1%粉衣 25・3・25 は種前 1 0.3%粉衣 チウラム 40 は種前 1 20mL /乾燥種子1kg塗沫 チアメトキサム 30 は種前 1 原液6mL /乾燥種子1kg塗沫 22.6・1.1・1.7 は種前 1 チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキ シルM オキサミル 8ml/kg塗沫 追 アセフェート 50 21 3 1,000 ● MEP 50 21 4 1,000 トレボン乳剤 ● エトフェンプロックス 20 14 2 1,000 改 ● シフルトリン 5 14 3 1,000 フルシトリネート 4.4 7 3 2,000 ペルメトリン 20 14 3 3,000 メソミル 45 7 3 6 7 3 2,000 9 7 3 3,000 10 7 2 2,000 劇 C ピレスロイド バイスロイド乳剤 14 茎葉散布 劇 C ピレスロイド ペイオフME液剤 ● C ピレスロイド アディオン乳剤 ● 16 茎葉散布 劇 B カーバメート ランネート45DF 17 茎葉散布 劇 C ピレスロイド アグロスリン乳剤 18 茎葉散布 劇 C ピレスロイド ゲットアウトWDG ● A 他合成 ウララDF ● 19 茎葉散布 80 ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム 13 茎葉散布 15 茎葉散布 チウラム ● ● ● ● ○ ● ● シペルメトリン シペルメトリン フロニカミド 20 茎葉散布 B ジアミド プレバソンフロアブル5 ● クロラントラニリプロール 5 3 3 【各薬剤の有効成分の総使用回数】 チウラム、カスガマイシン、オキサミル剤:1回 エトフェンプロックス、フロニカミド剤:2回以内 アセフェート、シフルトリン、シペルメトリン、フルシトリネート、ペルメトリン、メソミル剤:3回以内 チアメトキサム剤:3回以内(但し、は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は2回以内) イソキサチオン剤:5回以内(但し、粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内) ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内)) 1,000 1,000~2,000 4,000 新
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