76-81

イ 病害虫防除ガイド掲載農薬一覧(大豆)
(ア)殺菌剤
番
号
処理方法
毒
性
魚
毒
性
系 統 名
( )は分類名
★を付した病害虫は、薬剤耐性もしくは抵抗性個体群が出現している(詳細は24~25ページを参照)。
商 品 名
指導参考事項該当病害虫名
有
効
成
( )は剤型名
成 分 名
立 リ 苗 斑 ★ 菌 ★ べ 茎
枯 ゾ 立 点 紫 核 灰 と 疫
病 ク 枯 細 斑 病 色 病 病
か
等 ト 病 菌 病
び
病
ニ
病
ア
根
腐
病
1 種子粉衣
C 有機硫黄
2 種子粉衣
有機リン・抗生物質・有機
粉衣用ペアーカスミンD(粉剤)
C
硫黄
○
3 種子塗沫
C 有機硫黄
●
4 種子塗沫
ネオニコチノイド・他合成・酸
クルーザーMAXX
B
アミド
劇
5
6 茎葉散布
チウラム80(水和剤)
-76-
7
チウラム
キヒゲンR-2フロアブル
グリーンダイセンM水和剤
B 有機硫黄
●
●
●
ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム
○
●
チウラム
チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシ
●
ルM
○
(大豆:殺菌)
適正使用基準
処理濃度・量等
分
含有量
(%)
使用時期
本
剤
の
使
用
回
数
80
は種前
1
0.2~0.5%粉衣
25・3・25
は種前
1
0.3%粉衣
40
は種前
1
20ml/kg塗沫
22.6・1.1・
1.7
は種前
1
8ml/kg塗沫
80
45
3
新
規
・
改
訂
●
*ジマンダイセン水和剤
○
マンゼブ
●
*グリーンペンコゼブ水和剤
●
8 茎葉散布
B 有機硫黄・酸アミド
リドミルMZ水和剤
●
○ マンゼブ・メタラキシル
55・10
45
3
9 茎葉散布
B 有機硫黄・酸アミド
リドミルゴールドMZ(DF)
●
○ マンゼブ・メタラキシルM
64・3.8
45
3
500
10 茎葉散布
B 他合成・有機硫黄
カーゼートPZ水和剤
●
12・65
45
3
1,000
11 茎葉散布
A ジカルボキシイミド
ロブラール水和剤
●
イプロジオン
50
21
3
1,000
12 茎葉散布
A ジカルボキシイミド
スミレックス水和剤
●
プロシミドン
50
21
4
1,000~1,500
13 茎葉散布
B 銅
ドイツボルドーDF
●
銅(塩基性塩化銅)
Cu40
-
-
500
14 茎葉散布
B 銅
コサイドDF
●
銅(水酸化第二銅)
Cu40
-
-
1,000
15 茎葉散布
B 銅
コサイド3000(DF剤)
●
銅(水酸化第二銅)
Cu30
-
-
1,000
16 茎葉散布
B 銅
Zボルドー
●
銅(塩基性硫酸銅)
Cu32
-
-
500
70
14
4
12.5・52.5
14
3
1,000 新
ジエトフェンカルブ・ベノミル
25・25
14
4
1,000 新
シモキサニル・ベンチアバリカルブイソプロ
ピル
24・10
7
2
2,000 新
23.3
7
3
1,500
15・Cu35
7
3
600
5・50
21
2
1,000
シモキサニル・マンゼブ
●
○
●
17 茎葉散布
A ベンゾイミダゾール
トップジンM水和剤
18 茎葉散布
A
ベンゾイミダゾール・ベンゾイミ
ゲッター水和剤
ダゾール
●
19 茎葉散布
B
ベンゾイミダゾール・ベンゾイミ
プライア水和剤
ダゾール
○
20 茎葉散布
A 他合成・他合成
ベトファイター顆粒水和剤
●
○
21 茎葉散布
A 酸アミド(CAA)
レーバスフロアブル
●
○ マンジプロパミド
22 茎葉散布
B 酸アミド(CAA)・銅
フェスティバルC水和剤
●
○ ジメトモルフ・銅(塩基性塩化銅)
23 茎葉散布
C 酸アミド(CAA)・他合成
プロポーズ顆粒水和剤
●
○ ベンチアバリカルブイソプロピル・ TPN
○
●
チオファネートメチル
●
ジエトフェンカルブ・チオファートメチル
○
●
500
700
1,000
番
号
処理方法
毒
性
魚
毒
性
系 統 名
( )は分類名
商 品 名
( )は剤型名
24 茎葉散布
A 酸アミド(SDHI)
カンタスドライフロアブル
25 茎葉散布
B メトキシアクリレート(QoI)
アミスター20フロアブル
26 茎葉散布
他合成
ファンタジスタ顆粒水和剤
指導参考事項該当病害虫名
立
枯
病
等
リ
ゾ
ク
ト
ニ
ア
根
腐
病
苗
立
枯
病
斑
点
細
菌
病
★
紫
斑
病
菌
核
病
★
灰
色
か
び
病
有
べ
と
病
●
●
○
●
●
茎
疫
病
効
成 分 名
成
分
適正使用基準
含有量
(%)
使用時期
処理濃度・量等
本
剤
の
使
用
回
数
ボスカリド
50
7
3
アゾキシストロビン
20
7
2
ピリベンカルブ
40
【各薬剤の有効成分の総使用回数】
TPN、 ベンチアバリカルブイソプロピル剤:2回以内
チウラム、カスガマイシン剤:1回
マンゼブ、シモキサニル、イプロジオン、ジメトモルフ、ボスカリド剤:3回以内 プロシミドン剤:4回以内
メタラキシル及びメタラキシルM剤:4回以内(但し、種子粉衣及びは種前の塗沫処理は合計1回以内、は種後は3回以内)
チオファネートメチル剤:4回以内(但し、種子への処理は1回以内)
ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内)
7
3
新
規
・
改
訂
1,500
2,000
2,000
3,000
新
-77-
(イ)殺虫剤
番
号
処理方法
毒
性
統
C
商 品 名
( )は剤型名
キヒゲン(水和剤)
C 有機硫黄
キヒゲンR-2フロアブル
4 種子塗沫
A ネオニコチノイド
クルーザーFS30(フロアブル剤)
5 種子塗沫
B
-78-
ネオニコチノイド・他合成・酸ア
クルーザーMAXX
ミド
6
ジ
ガ
イ
モ
ヒ
ゲ
ナ
ガ
ツ
メ
ク
サ
ガ
マ
メ
シ
ン
ク
イ
ガ
セダ
ン イ
チズ
シ
ウス
ト
ハ
ダ
ニ
類
ナ
ミ
ハ
ダ
ニ
ハ
ト
効
成
成 分 名
● チウラム
ダイアジノン・カスガマイシン・チウ
ラム
●
○
1)
有
● チウラム
●
●
●
●
チアメトキサム
○
チアメトキサム・フルジオキソニル・
メタラキシルM
(大豆:殺虫)
適正使用基準
処理濃度・量等
分
含有量
(%)
使用時期
本
剤
の
使
用
回
数
80
は種前
1
1%粉衣
25・3・25
は種前
1
0.3%粉衣
40
は種前
1
原液20mL
/乾燥種子1kg塗沫
30
は種前
1
原液 6mL
/乾燥種子1kg塗沫
22.6・1.1・
1.7
は種前
1
新
規
・
改
訂
8ml/kg塗沫 追
テロン(油剤)
劇
B 殺線虫
劇
B カーバメート
バイデートL粒剤
10 播溝施用
劇
B 有機リン カルホス微粒剤F
11 播溝施用
劇
B 有機リン ダイシストン粒剤
8
9 全面土壌混和
ア
ブ
ラ
ム
シ
○
有機リン・抗生物質・有機
粉衣用ペアーカスミンD(粉剤)
硫黄
3 種子塗沫
7 土壌灌注
指導参考事項該当病害虫名
タ
ネ
バ
エ
C 有機硫黄
劇
名
ュ
2 種子粉衣
系
ャ
1 種子粉衣
魚
毒
性
*D-D(油剤)
●
D-D
97
作付10~
15日前
1
20L
●
オキサミル
30kg
*DC油剤
12 播溝施用
●
●
○
0.8
は種前
1
イソキサチオン
3
は種時
2
6kg
エチルチオメトン
5
60
1
4~6kg
Bs 有機リン ダイアジノン粒剤5
●
ダイアジノン
5
30
4
4kg 改
13 播溝施用
Bs 有機リン ダイアジノン粒剤3
●
ダイアジノン
3
は種時
1
5kg
14 播溝施用
劇
Bs 有機リン ダイアジノン粒剤10
●
ダイアジノン
10
は種時
1
3kg 訂
15 茎葉散布
B 有機リン トクチオン粉剤
○
16 茎葉散布
B 有機リン トクチオン乳剤
○
●
A 有機リン オルトラン水和剤
18 茎葉散布
17 茎葉散布
劇
C 有機リン ダーズバン乳剤40
19 茎葉散布
劇
C ピレスロイド
ゲットアウトWDG
●
20 茎葉散布
劇
B ピレスロイド
サイハロン乳剤
●
21 茎葉散布
B 有機リン サイアノックス乳剤
22 茎葉散布
B 有機リン スミチオン乳剤
23 茎葉散布
劇
B 有機リン バイジット乳剤
24 茎葉散布
劇
Bs 有機リン エルサン乳剤
Bs 有機リン エルサン粉剤2DL
25 茎葉散布
●
●
○
○
●
●
○
プロチオホス
2
30
3
プロチオホス
45
30
3
1,000 追
4kg
○
アセフェート
50
60
3
1,000
●
クロルピリホス
40
7
2
1,500
●
シペルメトリン
9
7
3
3,000
シハロトリン
5
3
3
4,000
●
CYAP
50
7
2
1,000
●
MEP
50
21
4
1,000
●
MPP
50
45
3
1,000
○
PAP
50
7
2
1,000
●
PAP
2
7
2
4kg
追
(イ)殺虫剤
番
号
処理方法
系
統
名
商 品 名
( )は剤型名
指導参考事項該当病害虫名
ア
ブ
ラ
ム
シ
ジ
ガ
イ
モ
ヒ
ゲ
ナ
ガ
C ピレスロイド
ペイオフME液剤
●
A 他合成
ウララDF
●
28 茎葉散布
C 有機リン・他合成
スミチオンダコニール粉剤DL
ランネート45DF
30 茎葉散布
B ピレスロイド
トレボン乳剤
31 茎葉散布
B ピレスロイド
トレボンEW(乳剤)
C ピレスロイド
バイスロイド乳剤
●
劇
-79-
33 茎葉散布
○
C ピレスロイド
テルスター水和剤
●
34 茎葉散布
劇
C ピレスロイド
アグロスリン乳剤
○
35 茎葉散布
劇
C ピレスロイド・有機リン
パーマチオン水和剤
A ネオニコチノイド
ダントツH粉剤DL
●
37 茎葉散布
A ネオニコチノイド
ダントツ水溶剤
●
38 茎葉散布
C 殺ダニ
コロマイト乳剤
36 茎葉散布
マ
メ
シ
ン
ク
イ
ガ
セダ
ン イ
チズ
シ
ウス
ト
ハ
ダ
ニ
類
有
ナ
ミ
ハ
ダ
ニ
●
●
B カーバメート
32 茎葉散布
劇
ツ
メ
ク
サ
ガ
ュ
タ
ネ
バ
エ
27 茎葉散布
29 茎葉散布
劇
魚
毒
性
ャ
26 茎葉散布
毒
性
●
●
●
○
ハ
ト
効
成 分 名
成
(大豆:殺虫)
適正使用基準
処理濃度・量等
分
含有量
(%)
使用時期
本
剤
の
使
用
回
数
フルシトリネート
4.4
7
3
2,000 追
フロニカミド
10
7
2
2,000 新
3・5
21
2
MEP・TPN
3kg
1,000
メソミル
45
14
4
●
エトフェンプロックス
20
14
2
1,000
●
エトフェンプロックス
10
14
2
1,000
○
シフルトリン
5
7
3
2,000
ビフェントリン
2
7
3
1,000
●
シペルメトリン
6
7
3
2,000
●
フェンバレレート・MEP
○
●
新
規
・
改
訂
1,000~2,000
10・30
21
3
1,000
クロチアニジン
0.5
7
3
3~4kg
クロチアニジン
16
7
3
4,000
ミルベメクチン
1
7
2
1,500
39 茎葉散布
B ジアミド
プレバソンフロアブル5
●
クロラントラニリプロール
5
7 2
【各薬剤の有効成分の総使用回数】
PAP、エトフェンプロックス、イソキサチオン、クロルピリホス、CYAP、TPN、ミルベメクチン剤:2回以内
チウラム、D-D、オキサミル、エチルチオメトン、カスガマイシン剤:1回
プロチオホス、アセフェート、MPP、シフルトリン、フルシトリネート、ペルメトリン、シペルメトリン、フェンバレレート、シハロトリン、ビフェントリン剤:3回以内
MEP、メソミル剤:4回以内
チアメトキサム剤:3回以内(但し、は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は2回以内)
クロチアニジン:4回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内、散布は3回以内)
ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内))
【摘要】
1)4番・クルーザーFS30(フロアブル剤)について、塗沫処理により出芽が半日~2日程度遅延することがあるが、その後の生育には影響はない。
4,000 新
ウ 病害虫防除ガイド掲載農薬一覧(えだまめ)
白字
大豆との相違点
(ア)殺菌剤
番
号
処理方法
毒
性
1 種子粉衣
魚
毒
性
系 統 名
( )は分類名
商 品 名
( )は剤型名
指導参考事項該当病害虫名
立
枯
病
等
斑
点
細
菌
病
菌
核
病
灰
色
か
び
病
べ
と
病
C 有機硫黄
チウラム80(水和剤)
C 有機リン・抗生物質・有機硫黄
粉衣用ペアーカスミンD(粉剤)
3 種子塗沫
B ネオニコチノイド・他合成・酸アミド
クルーザーMAXX
4 茎葉散布
A ジカルボキシイミド
ロブラール水和剤
5 茎葉散布
B 銅
ドイツボルドーDF
●
6 茎葉散布
B 銅
Zボルドー
●
○
7 茎葉散布
B 酸アミド(CAA)・銅
フェスティバルC水和剤
●
●
2 種子粉衣
劇
-80-
【各薬剤の有効成分の総使用回数】
チウラム、カスガマイシン剤:1回
ジメトモルフ剤:3回以内
ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内)
茎
疫
病
●
有
効
成
成 分 名
リ
ゾ
ク
ト
ニ
ア
根
腐
病
チウラム
●
●
●
は種前
1
0.2~0.5%粉衣
25・3・25
は種前
1
0.3%粉衣
22.6・1.1・1.7
は種前
1
8ml/kg塗沫
50
30
3
1,000
銅(塩基性塩化銅)
Cu40
-
-
500
銅(塩基性硫酸銅) Cu32
-
-
500
15・Cu35
前日
3
600
● チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキシルM
イプロジオン
○
含有量
(%)
80
ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム
●
(えだまめ:殺菌)
処理濃度・量
適正使用基準
等
使用時期
本
剤
の
使
用
回
数
分
ジメトモルフ・銅(塩基性塩化銅)
イプロジオン剤:4回以内(但し、種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内)
新
規
・
改
訂
(イ)殺虫剤
処理方法
毒
性
魚
毒
性
系 統 名
商 品 名
( )は剤型名
指導参考事項該当病害虫名
タ
ネ
バ
エ
ア
ブ
ラ
ム
シ
ジ
ャ
番
号
マ
メ
シ
ン
ク
イ
ガ
ダ
イ
ズ
シ
ス
ト
セ
ン
チ
ハ
ト
効
成
成 分 名
(えだまめ:殺虫)
適正使用基準
処理濃度・量等
分
含有量
(%)
使用時期
新
規
・
改
訂
本
剤
の
使
用
回
数
ュ
ガ
イ
モ
ヒ
ゲ
ナ
ガ
ツ
メ
ク
サ
ガ
有
ウ
1 種子粉衣
C
有機硫黄
C
有機リン・抗生物質・有
粉衣用ペアーカスミンD(粉剤)
機硫黄
●
3 種子塗沫
C
有機硫黄
キヒゲンR-2フロアブル
○
4 種子塗沫
A
ネオニコチノイド
クルーザーFS30(フロアブル剤)
●
●
5 種子塗沫
B
ネオニコチノイド・他合成・
クルーザーMAXX
酸アミド
●
●
6 全面土壌混和 劇
B
カーバメート
バイデートL粒剤
0.8
は種前
1
30kg
7 播溝施用
B
有機リン
カルホス微粒剤F
●
イソキサチオン
3
は種時
1
6kg
Bs 有機リン
ダイアジノン粒剤5
●
ダイアジノン
5
は種前
1
4kg
Bs 有機リン
ダイアジノン粒剤10
●
ダイアジノン
10
は種時
1
3kg
10 茎葉散布
A
有機リン
オルトラン水和剤
●
11 茎葉散布
B
有機リン
スミチオン乳剤
○
12 茎葉散布
B
ピレスロイド
2 種子粉衣
劇
-81-
劇
8 播溝施用
9 播溝施用
劇
キヒゲン(水和剤)
○
●
●
○
●
は種前
1
1%粉衣
25・3・25
は種前
1
0.3%粉衣
チウラム
40
は種前
1
20mL
/乾燥種子1kg塗沫
チアメトキサム
30
は種前
1
原液6mL
/乾燥種子1kg塗沫
22.6・1.1・1.7
は種前
1
チアメトキサム・フルジオキソニル・メタラキ
シルM
オキサミル
8ml/kg塗沫 追
アセフェート
50
21
3
1,000
●
MEP
50
21
4
1,000
トレボン乳剤
●
エトフェンプロックス
20
14
2
1,000 改
●
シフルトリン
5
14
3
1,000
フルシトリネート
4.4
7
3
2,000
ペルメトリン
20
14
3
3,000
メソミル
45
7
3
6
7
3
2,000
9
7
3
3,000
10
7
2
2,000
劇
C
ピレスロイド
バイスロイド乳剤
14 茎葉散布
劇
C
ピレスロイド
ペイオフME液剤
●
C
ピレスロイド
アディオン乳剤
●
16 茎葉散布
劇
B
カーバメート
ランネート45DF
17 茎葉散布
劇
C
ピレスロイド
アグロスリン乳剤
18 茎葉散布
劇
C
ピレスロイド
ゲットアウトWDG
●
A
他合成
ウララDF
●
19 茎葉散布
80
ダイアジノン・カスガマイシン・チウラム
13 茎葉散布
15 茎葉散布
チウラム
●
●
●
●
○
●
●
シペルメトリン
シペルメトリン
フロニカミド
20 茎葉散布
B ジアミド
プレバソンフロアブル5
●
クロラントラニリプロール
5
3 3
【各薬剤の有効成分の総使用回数】
チウラム、カスガマイシン、オキサミル剤:1回
エトフェンプロックス、フロニカミド剤:2回以内
アセフェート、シフルトリン、シペルメトリン、フルシトリネート、ペルメトリン、メソミル剤:3回以内
チアメトキサム剤:3回以内(但し、は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は2回以内)
イソキサチオン剤:5回以内(但し、粉剤及び粉粒剤のは種時の処理は合計1回以内、粉剤及び粉粒剤の定植時は合計1回以内、粉剤の土壌表面散布は1回以内、粒剤の土壌表面株元処理は2回以内)
ダイアジノン剤:6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内))
1,000
1,000~2,000
4,000 新