建築工事特記仕様書建築工事特記仕様書（1） 01

項
章
建築工事特記仕様書
１．工事名称
２．工事場所
３．工事種目
建築工事仕様
（１）図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監
１．共通仕様
修「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）（平成25年版）」（以下「標仕」とい
う）による。ただし、第1章一般共通事項は「民間（旧四会）連合協定工事請負契約
約款に適合した工事共通仕様書（平成25年版）」公共建築協会編（以下「共仕」と
いう）による。
（２）標仕に規定する事項は、別の定めがある場合を除き、受注者の責任において履行す
べきものとする。
（３）特記仕様書及び標仕の用語の「監督職員」は「監理者」と読み替える。
（仮称）小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち外構工事
徳島県小松島市立江町黒岩26番1の一部他15筆
・新築
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・増築
・改築
・その他
1
一
10 設計図書の取扱い
11 施工図等の取扱い
12
総合図の作成
共
完成図等
（１）項目は、番号に
印の付いたものを適用する。
事
（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、 ※ 印の
付いたものを適用する。・印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。・印は適
項
用しない。
（３）特記事項に記載の（．．）内の表示番号は、標仕の当該項目又は当該表を示す。
（４）特記事項に記載の（参考図
．）内の表示番号は、標仕「各部配筋参考図」の当
該項目を示す。
（５）メーカー名は、「株式会社」等の記載は省略する。
項
1
1
特
目
適用基準等
一
記
事
2
設計図書の優先順位
通
4．面積
敷地面積
延床面積
5．建物高さ
軒高
6．階数
地上
７．構造・地業
８．工事期間
９．工事範囲
10．別途工事
14,245.12
8.00
GL＋
1
階
地下
鉄筋コンクリート造
年
月
建築面積
ｍ
3.0
構造：
着工
㎡
㎡
日
8.80
最高軒高
-
階
GL＋
塔屋
・
建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修平成22年
版）
・工事写真の撮り方（平成24年版）建築編（国土交通省大臣官房官庁営繕
部監修）
14
完成写真
※ 契約図書間に相違ある時は共仕の優先順位による。
・建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修平成22年
版）適用する場合は共仕と同順位とする
品質計画
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の適用工事
（1.2.2）
・８章・９章・１0章・１３章・１４章・１６章・１７章
・風速（Ｖｏ＝
）
建告示第1454号及び建告示1458号
・地表面粗度区分（・・・・
）建告示第1454号
・積雪区分・建告1455号別表（・
）・
・凍結深度 (
ｃｍ )
施工計画書及び・品質管理計画書・総合施工計画書・仮設工事施工計画書
報告書の提出・土工事施工計画書・地業工事施工計画書・鉄筋工事施工計画書
・ｺﾝｸﾘ-ﾄ工事施工計画書・鉄骨工事施工計画書・ｺﾝｸﾘ-ﾄﾌﾞﾛｯｸ、ＡＬＣﾊﾟﾈﾙ、
押出成形ｾﾒﾝﾄ板工事施工計画書・防水工事施工計画書・石工事施工計画書
・ﾀｲﾙ工事施工計画書・木工事施工計画書・屋根及びとい工事施工計画書
・金属工事施工計画書・左官工事施工計画書・建具工事施工計画書
・塗装工事施工計画書・内装工事施工計画書・ｶ-ﾃﾝｳｵ-ﾙ工事施工計画書
・排水工事施工計画書・舗装工事施工計画書・ﾕﾆｯﾄ及びその他の工事施工
計画書
・植栽工事施工計画書・その他監督職員の指示するもの
㎡
3.0 m
-
4
電気保安技術者
・適用する
技能士
・適用しない
竣工
平成
28
6
建築材料等
（1.4.1～2）
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等
のものとする。ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受け
る。
・適用する（監督職員との協議による）
化学物質を放散する建
築材料等
17
18
（1.5.2）
（仮称）小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち水路付替工事
（仮称）小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち法面整備工事
（仮称）小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち太陽光発電設備工事
給食調理機器一式の納入設置
料用耐震性貯水槽設置工事
飲料用耐震性貯水槽連絡管布設工事
8
特別な材料の工法
9
発生材の処理等
密にとり、双方の工事の工程を円滑に進めるとともに、安全にも配慮し工事すること。
・建築基準法を始め、徳島県条例など関係するすべての法令を順守し、必要な手続きを行い、円
滑な工事の進行を図ること。徳島県生活環境保全条例における特定有物質の調査は本工事に含む
ものとする。基準値を超えた物質がある場合は、監督職員と協議を行うこと。
・本工事が影響する近隣に対して事前説明など、協議を行い円滑に工事を進めること。
・残土処分をする場合は、処分先の規則で土壌調査した物でないと受け入れないため、搬出する
不要（1.5.9）
）ヵ所
）ヵ所
測定対象室及び各室
測定箇所数
※ホルムアルデヒド＊・トルエン＊・キシレン＊
測定対象物質
・パラジクロルベンゼン＊・クロルピリホス
・アセトアルデヒド・フタル酸ジｎブチル
・エチルベンゼン＊・スチレン＊・テトラデカン
・フタル酸ジ２エチルヘキシル
・ダイアジノン・フェノブカルブ・ノナナール
＊：文部科学省指定６物質
※ 測定は、パッシブ型採取機器により行う。
※ 測定時期、測定条件等は、監督職員の指示による。
※ 厚生労働省が定める指針以下であることを確認し、報告すること。
注）測定対象室及び各室測定箇所数を図示とする場合は、24時間測定と8時間
測定を明記すること。
2
特記仕様書及び標仕に記載していない材料及び工法等の仕様については当該仮
業者の仕様による責任施工（合法、安全、機能、品質等が確保されること）設
工
とする。
事
※ 関連法令、行政指導等を遵守し、適正処理をすること。
（1.3.9）
受注者は、解体材、工事発生残材の分別保管に努め、発生材のうち再生資
源として利用できるものは、再資源化施設へ搬入処理に努めること。そ
の他のものは中間処理又は最終処理施設に搬入処理のこと。受注者は収
集運搬及び処分を委託する場合は、三者契約を締結し事前に許可証の写し
を監督職員に提出すること。尚、収集運搬及び処分は受注者の責任におい
てマニュフェストシステムにより適正に行うこと。
・現場説明書による。
4
下記のものを監督職員に提出する。ただし、原版は撮影業者の保管とする。
分類・規格
撮影箇所数
部数
原板の大きさ（mm）
※ 2 ・ ※ 100×125以上地
・カラー ※ キャビネ版外部（ 30 ）内部（ 5 ）
※ 2 ・・
版
外部（）内部（）
・カラーパネル（木製）
業
・・ ※ 24×36以上
外部（）内部（）
・カラースライド
工
・
・
外部（
）内部（
）
・ポジティブ
※ 2 ・ ※ 280万画素以上
・電子データ（ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗ）外部（ 30 ）内部（ 5 ）
事
・・
・
外部（）内部（）
100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめベタ焼を提出し
確認を受ける。
電子データの形式は監督職員の指示による
※ アルバムを作成する ※ 写真付製本アルバム A4サイズ（２部）
撮影業者
・建築完成写真撮影の実績ある業者で下記による。
※ 監督職員の承諾・指定（
）
5
※ 図示
・設計ＧＬ＝現状BM（図示）＋（ -580 ）＝1.38
材料名
工事区分
屋根工事・金属板等の屋根
・
防水工事・アスファルト防水
・合成高分子ルーフィング
防水
・塗膜防水（保護）
・弾性シーリング
・
外装工事・複層仕上塗材（吹付）
・
特殊床工事・ウレタン樹脂塗床材
・
・
その他
・
植栽工事・活着
枯補修
・
・
18
（1.7.1～3）（表1.7.1）
原図変更箇所をすべて訂正する（・原図・ＣＡＤデ－タ） 3
１式土
電子データの形式は監督職員の指示による
工
1 部
縮小第２原図（Ａ３判）
マイクロフィルム（設計図一式）
部事
大建設計指定様式による（アパッチャーカード方式）・
製本図面・仕上りＡ４版－Ａ3サイズ２つ折り製本（縮小図） 5 部
・仕上りＡ２版－Ａ１サイズ２つ折り製本黒表紙、銀文字
5 部
入り
2 部
保全に関する資料の部数
施工図（・構造躯体・仕上げ・その他監督職員の指示するもの） 2 部
・
その他
部
指定仮設
特
高さ
仕様
・Ｈ＝３ｍ
・鋼板塀
・無し
記事
項
・Ｈ＝１.８ｍ
・ネットフェンス
・有り（
・Ｈ＝
・
ｍ
）
図示
1
埋戻し及び盛土
・Ａ種
2
建設発生土の処理
・現場説明事項書による。
・構外搬出適切処理
・構内指示の場所にたい積
・構内指示の場所に敷きならし
3
山留め
・
撤去
※ Ｂ種
・
存置
・Ｃ種
・Ｄ種（3.2.3）（表 3.2.１）
（
（3.2.5）
）
※
建設発生土については、良質なものは敷地内に流用することが可能
※
水替費用を本工事に見込むこと
（3.3.3）
※ 地業工事
（
1
施工箇所
・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く）（4.6.5）
）
・ポリエチレンフィルム厚さ 0.15mm（ ×２枚
・
床下防湿層
この章特記なき限り構造特記仕様書による）
※ 鉄筋工事
（
この章特記なき限り構造特記仕様書による）
※ コンクリート工事
（
この章特記なき限り構造特記仕様書による）
（2.2.2）
筋
工
事
工程報告及び工事写真 ※ 工事施工報告書（工事進捗状況写真を含む）を、監督職員に毎月1回
（
部）提出する。
※ 建築材料等の納入伝票類、施工写真を、監督職員の指示により提出する。
6
保証書
※ 次の工事は何れも責任施工とし、受注者と施工者及び材料製造所の三者
コ
連帯保証書を2通提出する。保証開始日は建物引渡しの日からとする。
居室の内装および天井裏等に使用する材料は、建築基準法第２８条の２に定
めるものとする。なお設計図書中に特記無き場合はF☆☆☆☆級を使用する。
室内空気中の化学物質の濃度測定及び確認・要
測定箇所数（延べ）
※ ２４時間測定延べ（
・８時間測定延べ（
6
目
※ JR線路敷きに影響を及ぼす可能性がある工事を行う期間は、JR指定の列車見張員
を別途配備すること
※ 作成する
（1）※ 完成原図
統括安全衛生責任者の ※ 本工事に別途工事がある場合、労働安全衛生法の定めにより、本工事受
指名
注者を統括安全衛生責任者に指名する。
受注者は本契約後直ちに「統括安全衛生責任者選任届（任意様式）」を提
出すること。
年 2 月 29 日
7
仮囲い
鉄
16
（1.3.3）
5
（仮称）小松島市南部地域統合中学校建設工事のうち校舎新築工事
際、規則に則り土壌調査を行うこと。
設計ＧＬ
地業：地盤改良
11．その他の特記事項・本工事期間中に、同一敷地内に別途工事が行なわれるが、敷地内全工事連絡会議を設け、連携を
・
15
階
・設計図書に示された範囲、見積要綱書、質疑応答書を含む
・設計図書に示されたものを実現させるために必要な工事はすべて本工事に含む
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
3
5
各工事の着工に先立ち空調吹出・照明器具・設備機器の位置・取合い等の記
入された総合図（施工図）を作成する。
（5）・
（6）・
（7）・
項
事
項
項
章
項
2
著作権に係わる施工図を作成するための設計図書データの貸出は大建設計規
（1.1.5）仮
定による。
設
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は発注者に帰属するもの工
とする。
（1.2.3）事
（2）・
（3）・
・
（4）※
般
共
事
施工前に調整し、必ず監督職員承認を得ること。承認無しに施工した場合は、是正を行う。
13
章
記
般
通
２．特記仕様
特
19
模型類の作成
※ 作成しない
20
その他
工事用看板
保証年数
・ 5年・
・年・
※10年・
※ 10年・
備
考
年
年
年
年
ン
ク
5年
5年
年
年
年
3年
年
年
年
1年
年
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※ B種
・ C種
（表6.2.4）
打放し仕上げの種別
2
型枠（せき板）の種別・別途記載事項参照のこと
・
3
コンクリート躯体
表面の処理
4
断熱材兼用型枠
運用及び適用箇所について ----
5
その他
※ パラペット立上がりコンクリートは原則として一体打ちとする。
※ 捨てコンクリート：Fc18 S-15
コンクリート塀：Fc21 S-15
雨水枡、側溝：Fc18 S-15
植栽枡、ベンチ、フラットステージ：Fc18 S-15
階段、コンクリート舗装：Fc18 S-15
その他基礎：：Fc18 S-15
ト
※
・
・
・
・
※
・
・
・
※
・
・ A種
1
リ
―
工事概要
目
（6.8.3）
外装タイル後張り面の躯体表面の処理 ---ＭＣＲ工法または目荒し工法の
（11.2.7）
適用は11章タイル工事による。
工
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
事
１９章内装工事14断熱材による。
・現場説明書による
※ 大建設計指定様式による
※竣工写真は、本撮影前に、アングルなどを監督職員の承認を得ること。また竣工直後と
生徒が入った後と両方撮影するものとする。夕景も１０枚含むこと。アルバムは、A-book
I A4版半光沢タイプとする
7
鉄
※ 鉄骨工事
（
1
（7.9.2～7）
種別
・耐火材吹き付け(・ﾛｯｸｳｰﾙ（・乾式・半乾式・湿式）・
）・耐火板張り
・耐火材巻付け・ラス張りモルタル塗り・図示・耐火塗料
所要性能（区分）・ 30分耐火（
）・ 1時間耐火（
）
・ 2時間耐火（
）・ 3時間耐火（
）
耐火被覆
骨
工
事
1
監督職員事務所
（2.3.1）
※ 設ける
・設けない
監督職員事務所の規模（ｍ 2 ）
・ 10程度
・ 20
・ 35
・ 65
・ 100程度
監督職員事務所の備品等
※ 適用する（以下の情報環境整備の他監督職員の指示による）
・パソコン（
）・標準ソフト（
）・ＣＡＤソフト（
）
・プリンター（
）・インターネット接続環境（
）
2
工事用水
（2.3.1）
構内既存の施設 ※ 利用できない・利用できる（※ 有償・無償）
3
工事用電力
（2.3.1）
構内既存の施設 ※ 利用できない・利用できる（※ 有償・無償）
4
仮設物撤去
その他
（2.4.1）
※ 仮設物の撤去及び建物引渡しまでの工事用電気、水道、ガス等の料金（基
本料金を含む）は受注者の負担とする。
（7.9.2～7）
建築基準法に基づく主要構造部の耐火時間
耐火構造の耐火時間（時間）
部位
壁
柱
床
梁屋根階段
階
間仕切壁
外壁
（耐力壁に限る）
（耐力壁に限る）
・2 階～ 5 階
1
1
1
0.5 0.5
1
1
・1 階～階
2
2
2
0.5 0.5
2
2
3
2
3
0.5 0.5
・階～階
2
2
・他監督職員の指示したもの
2015
03
31
O-2014-031
一級建築士
この章特記なき限り構造特記仕様書による）
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
建築工事特記仕様書（1）
1:300(A1)
1:600(A3)
意匠
01
項
章
9
3
目
特
記事
（9.4.2～3）（表9.4.1～2） 12
厚さ（mm）
施工箇所
仕上げ塗料塗り使用分類
※ 1.2 ・
・シルバー
※ 非歩行
木
※ 2.0 ・
・カラー
・軽歩行
・
・
工
S-M1
※ 1.5 ・
S-M2
※ 1.5 ・
S-M3
※ 1.2 ・
事
・
・
SＩ-F1 ※ 1.2 ・
SＩ-F2 ※ 2.0 ・
・
・
・ SＩ-M1 ※ 1.5 ・
・ SＩ-M2 ※ 1.5 ・
（9.4.2）
断熱工法の断熱材
・機械的固定方法 ※ Ａ種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号または2号
又は・Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温板
厚さ（mm）
※ 25
・ 30
・ 35
・40
・50
・接着工法※ Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温板
厚さ（mm）
※ 25
・ 30
・ 35
・40
・50
合成高分子系
ルーフィングシート防水
防
・
・
・
・
・
・
・
・
・
水
工
事
種別
・ X－1
・ X－2
・
・ Y－1
・ Y－2
屋根
地下外壁防水
種別
6
脱気装置
脱気装置
・屋根アスファルト露出防水
・シート防水
※ 設ける
材種（ ※ ステンレスSUS304）
・設けない
※ 設置数量（ルーフィング類製造所の指定による）
8
9
その他の防水処理
※ Ｃ－ＵＩ
・Ｃ－ＵＰ
造作用
集成材
JASの適用
※適用する
・適用しない
※適用する
・適用しない
事
章
項
品
・防虫処理・難燃処理
・造作用集成材樹種（
）
見付け材面品質（
・化粧ばり造作用集成材芯材樹種（
見付け材面品質（
化粧薄板：樹種（
）厚さ（
・化粧ばり構造用集成柱芯材樹種（
化粧薄板：樹種（
）厚さ（
※適用する
・適用しない
・化粧加工（・天然木・塗装
・化粧加工なし：表面の品質（
・防虫処理
）
）属
）
）
）工
）
）
・有り
箇所（
）
工
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。
（12.2.2）
（12.3.1）
・行わない
F☆☆☆☆・
類
1
陶磁器質タイル
（11.2.2）工
形状寸
生地
ゆう薬
役物
色
再生材施工
（mm）
磁器せっ器陶器
無ゆう施ゆう有り
無し
標準
注文
適用
箇所
法
・
・・・・
・
・・・
・タイルA 25*25 ・
事
スロープ部
・
・・・・
・外構
・・・薄ゆう
・タイルB 300*300 ・
・・・・
・
・・・研磨・
・タイルC 900*600 ・
・
・・・・
・
・・・
・
・タイルD
・
・・・・
・
・・・
・
・
・・・・
・
・・・
・
記
イ
ル
2
アルミニウム及び
アルミニウム合金
の表面処理
工
タイル試験張り,見本焼 ※ 行わない・行う（※外装タイル・
）
（11.2.2）（11.3.2）（11.4.2）
事
鉄鋼の亜鉛めっき
種別
※ A種
溶融亜鉛めっき・ B種
・ C種
※ D種
電気亜鉛めっき・ E種
・ F種
壁タイル張りの工法
セメントモルタルによる工法
（11.2.7）（表11.2.3）
内装タイル・改良積上げ張り
外装タイル・密着張り・改良積上げ張り・改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル・マスク張り・モザイク張り
有機系接着剤による工法
（11.3.7）（表11.3.2）
内装タイル・内装壁タイル接着剤張り
外装タイル・外装壁タイル接着剤張り
内装タイル以外のユニットタイル・外装壁タイル接着剤張り
躯体表面の処理
※ 行う（施工範囲 ※図示・
※MCR工法・目荒し工法
下地モルタル塗り
※ 標仕15.2.2～5による
接着力試験（屋外及び屋内の吹抜け部分等のタイル張り）
※ 行う
・行わない
3
陶磁器質タイル
型枠先付け工法
適用タイル
小口タイル
二丁掛タイル
大形タイル
）
・行わない
（11.1.5）
（11.4.2）（11.4.3）（表11.4.1）
種別
タイル型枠先付け面のせき板
※ タイルシート法 ※標仕 6.9.3［材料］（b）（2）
又は金属製タイル先付け用パネル
・目地桝法
・
・桟木法
4
役物タイル
※ 外壁部窓マグサ
・外壁柱梁型及び壁の出隅部等標準的な曲がり部に
は役物タイル（一体成形）を使用する。
5
落下防止
※ 外壁窓マグサ部廻り・小口タイル以上の外壁耐震目地廻りにはステンレス
なまし鉄線で落下防止処理を行うこと。その他監督職員の指示するものも同
様とする。
6 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
目地位置
※ 図示
・
（11.1.3）
4
引抜き試験
16
6
鋼製軽量建具
※ する
7
ステンレス製建具
・
具
）
）
・無し
・無し
事
（15.5.2）（表15.5.1）
工法
調湿・耐湿型等
呼び名
仕上げの形状
フラット
高耐久・低汚染
万能ガン
ｾﾗﾐｯｸｼﾘｺﾝ樹脂系
多意匠装飾仕上塗材
8
・Ａ種
マスチック塗材塗り
種別
コンクリート躯体
表面の処理
目荒し工法（高圧水洗) ※ 行う（水圧50Mpa/ｍｍ以上かつ、2.5分/m 以上）
・行わない
（15.2.4）
・Ｂ種
5
外壁タイル張り下地等
の均しモルタルの接着
力試験
※行う
1
アルミニウム製建具
2
2
・行わない
※ 安全装置・補助機構（
9
自閉式吊り引戸装置
具
工
（14.2.3）（表14.2.2 ）
施工箇所
・屋外鉄骨フレーム
・階段他
・
・
・ ALC取付ファスナー他
・
・
軽量鉄骨天井下地の補以下のいずれかに該当する天井は耐震工法とし、仕様は図示による。
強
・天井重量が20ｋｇ/㎡を超える
・天井高さが６ｍ以上、かつ面積が200㎡以上
・天井面が水平でない、又は不整形
・天井ふところが３ｍを超える
耐風補強（屋外の軒天井、ピロティ天井等は耐風補強とし、仕様は図示によ
る）
2
樹脂製建具
外部に面する建具の図示以外の性能等級等
・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種
（16.3.2）（16.3.4）（表16.3.1）
（表16.3.2）
・遮音性能・Ｔ－Ａ種・Ｔ－Ｂ種
（表16.3.3）
・断熱性能・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種
・表面色・標準色・特注色
3
見本の製作等
・特殊建具の仮組（建具符号：
・実物大モックアップ試験
・有（
実物大モックアップ試験の種類・耐風
・耐震
）（16.1.4）
）
※ 無
・水密
・気密
4
網戸
（16.2.3）（16.3.3）
防虫網（網目１６メッシュ）
網の種類
※ 合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製・ステンレス
製（SUS316）
形
式
※ 外部可動式・固定式
5
鋼製建具
（16.4.2）（表16.4.1）
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する（適用箇所は建具表による）・適用しない
耐風圧適用は建具表による。
特定防火設備の戸・適用する
遮音を必要とする室扉（適用箇所は建具表による）は下記仕様とする
※ 扉厚
※ 45
・
※ 遮音性能
※ T-2
・ T-3
・
・ D-2
・ D-3
・耐震ドアーセットの面内変形追随性・ D-1
2015
03
31
O-2014-031
一級建築士
（16.4.2）（表16.4.1）
・適用しない
品質規格
（16.9.2）（表16.9.1～3）
センサの種類
・マットスイッチ
・電波スイッチ
※ 光線スイッチ
・音波スイッチ
・熱線スイッチ
・光電スイッチ
・多機能便所スイッチ
）・全半開機構・パニックオープン機構
（16.10.2～3）
※ 標仕表16.10.1による
木製建具
11
その他の建具
・エレベーターの防火、防煙区画に使用する特殊建具等（国土交通大臣認定
取得品）
12
建具用金物
マスターキー ※ 製作する（※3枚・
）・製作しない（16.8.4）
・グランドマスターキー・製作する（※3枚・
） ※ 製作しない
建具用金物
（16.4.6）（16.5.6）（16.8.2）（表16.8.1）
錠前類はシリンダー箱錠とする。
・特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律第７条に基づくシリンダー錠の
防犯性能
※ 要（・ 5分未満
※ 5分以上
・ 10分以上）
・不要
見本品提出の上、監督職員の承諾を得ること。
13
ガラス
※ ガラス
※ 種類、厚さは図示
・ガラスブロック
標仕16.14.5による
寸法（mm）
色調
※ クリア・熱線反射
・乳白
・カラー（
）
14
サッシ、笠木など
（16.5.2）
・適用しない
10
（15.2.5）
（16.2.2）（16.2.4）（表16.2.1）
外部に面する建具の性能等級等
※標仕（表16.2.1）・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種
・右による耐風圧性能（ S-5
）気密性（ A-4
）
水密性能（ W-5
）枠見込（ 70・100 ）
・ T-1
・ T-2
・ T-3
・ T-4
・遮音性能
・ H-1
・ H-2
・ H-3
・ H-4
・ H-5
・断熱性能
・表面処理・A-1種
・A-2種
（表14.2.1）
・B-1種（・A1 ・A2 ・B ・）・B-2種（・A1 ・A2 ・B ・）
・
色彩・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ
屋内建具
・A-2種
（表14.2.1）
表面処理・A-1種
・B-1種（・B ・C ・
）・B-2種（・B ・C ・
）
・
色彩・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ
連窓サッシ
※ 湿式工法で取付ける横連窓長さが5m以上のアルミサッシ方立は上部枠に
300×サッシ枠見込巾×厚さ10の弾性緩衝材を敷込む。アンカーは方立
上部を避け、150mm以上離した位置とする。
・製造業者の連窓サッシ方立のわん曲対応マニュアルによる。
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する（適用箇所は建具表による）
耐風圧適用は建具表による。
特定防火設備の戸・適用する
開閉方法
※ スライデイングドア
・スイングドア
（15.6.2）
3
4
（14.2.2）（表14.2.1）
施工箇所
建
項
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する（適用箇所は建具表による）
自動ドア開閉装置
※ 耐候形3種・
（15.5.2）
※ 水性アクリルつやあり・
（15.5.2）（表15.5.2）
・
ホルムアルデヒド放散量の等級 ※ F☆☆☆☆
（15.5.2）
※ 屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
（12.2.1～3）
記事
遮音を必要とする室扉（適用箇所は建具表による）は下記仕様とする
※ 扉厚
※ 45
・
※ 遮音性能
※ T-2
・ T-3
・
（表16.5.1）（16.6.4）
表面仕上げ※ ＨＬ仕上げ・鏡面仕上げ・図示による
（16.6.5）
曲げ加工 ※ 普通曲げ
・角出し曲げ（補強有り）
・ D-2
・ D-3
・耐震ドアーセットの面内変形追随性・ D-1
（14.1.3）
・しない
（15.3.1～2）（表6.2.5）
下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による
平たんさ（mm）
施工箇所
備考
ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ（パネル構法）範囲 1mにつき10以下塗料塗りの場合も含む
ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ（溝構法）範囲
3mにつき7以下
記号
吹付A
特
建
・
仕上げ塗材仕上げ
事
3
備考
目
複層仕上塗材の耐候性
複層仕上塗材の上塗材
施工箇所
下記以外の見え掛かり全て（ｽﾃﾝﾚｽﾀﾗｯﾌﾟは除
く）
皮膜又は複合皮膜の種類
種類
・A-1種
※AA15
・
・A-2種
・B-1種
・ A1 ・ A2 ・ B ・ C
・B-2種
・C-1種
※AA6
・
・C-2種
・D種
色彩・ﾌﾞﾗｳﾝ系・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ
表面処理方法
2
2
・ No.２Ｂ程度
・鏡面仕上（ ※ No.7・
）
・
特記なき限り、材質はステンレスSUS304とする
号
施工箇所
）
）
（備考）E=合成樹脂エマルション系 S=合成樹脂溶液系 W=水溶性樹脂系
C=セメント系
CE=ポリマーセメント系
Si=けい酸質系
RE=反応硬化形合成樹脂エマルション系
RS=反応硬化形合成樹脂溶液系
16
タ
床コンクリートの
直均し仕上げ
（12.3.1）
（14.2.1）
1 ステンレスの表面仕上げ
属
11
1
（12.6.1）（表12.6.1）
縁甲板張及び上がりがまち ※ ひのき・
下張り用床板
※ 無し・有り
畳下床板
※ 有り（ ※ 合板張り厚さ12mm1種）
・無し
種
※ ＨＬ程度
天井材厚さ（mm）
方式
バー材種
・ライン方式・アルミニウム製・ロックウール（・
・クロス方式・スチール製
・グラスウール（
・
・ロ型方式
・
・
・
※ 工法規格はメーカーの基準による。
・耐震対策
※ 振れ止め補強有り（
※ 設備機器緊結有り（
・無し
※ 行う
ホルムアルデヒド等発ホルムアルデヒド放散量の等級 ※
散材
項
章
項
・ヒノキ（12.2.1）（表12.2.3）
）
防腐・防蟻処理
その他
その他
事
接着剤
6
あと施工アンカ－
官
4
床板張り
事
工
9
左
3
5
記
）
樹種
下表以外は、表9.7.1による
施工箇所
シーリング材の種類（記号）
特
事
2
図面特記以外は標仕各節の規定による
・代用樹種を適用しない箇所（
システム天井
金
床張り用合板等
・普通合板：表板の樹種名（
）
・防虫処理・難燃処理・防炎処理
・構造用合板：表板の樹種名（
）
・防虫処理・強度等級（
）
・パーティクルボード：表裏面の状態区分（
）
・難燃性区分（
）
・構造用パネル：等級（
）、厚さ（
）
・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理
・行う・行わない
内部水廻りの防水処理
水廻り箇所及び水の被害が予想される所では、全面的に防水層を施工してい
14
ない場所でも、次の下地処理を行う。
イ.コンクリートブロック積みの場合は、コンクリートの立上がりを設ける。
ロ.コンクリートスラブと立上がりとの打継ぎ部分には、幅500ｍｍ程度で
ウレタン系塗装防水を行う。
金
8
目
質
15
（表9.6.2）
（9.7.2）（表9.7.1）
目地寸法
・図示・
・図示・
・図示・
※ ワーキングジョイントは2面接着、ノンワーキングジョイントは3面接着を
原則とする。
項
10
造作用
単板積層材
保存処理木材の適用
・
・
記
（12.2.1） 14
木材
製材
Ｙ-2工法の保護層
※適用する・適用しない
ケイ酸質系塗布防水
特
木材の品質
（9.5.2～3）（表9.5.1～2）
仕上げ塗料塗り
仕上げ塗料塗り
・シルバー
・カラー
施工箇所
5
シーリング
1
目
種別
S-F1
S-F2
4 塗膜防水
7
項
章
項
ガラスとめ材及び溝
表面材
※ 合板類
（表16.7.2）
・ミデイアムデンシテイファイバ-ボ-ド（ＭＤＦ）及びパ-テイクルボ-ド
※
F☆☆☆☆
・
（16.7.2）
ホルムアルデヒド放散量の等級
かまち戸の樹種
かまち（
）
鏡板（
）
ふすまの上張り
※ 新鳥の子又はビニル紙程度（押入などの裏面は除く）
（表16.7.3）
・鳥の子
・
（16.7.2）
接着剤のホルムアルデヒド放散量の等級 ※ F☆☆☆☆
パターン
（16.14.2）
（16.14.5）
防火認定
※ 無し
・有り
（表9.7.1）
材種
建具の種類
※ シーリング材・ガスケット（FIＸ部はシーリング材）
アルミニウム製
鋼製及び軽量鋼製 ※ シーリング材
※ シーリング材
ステンレス製
ただし、防火設備の戸は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
（16.14.3）
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
標仕16.14.3以外のアルミニウム建具及び板ガラスの場合は（社）日本建築
学会ＪＡＳＳ17
ガラス工事「3.1収まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を
監督職員に提出し、承諾を受ける
張り面
名称
種類
性能等
※ ガラス飛散防止フィルム第2種 ※ 内張り・外張り飛散防止率 D1
・
品質 JIS A5759による
15
ガラス用フィルム
16
倍強度ガラス及び強化本項は倍強度及び強化ガラス・耐熱強化ガラスを使用するすべての箇所に適
用する。
ガラス
耐熱強化ガラス
倍強度ガラス
・表面圧縮応力度の管理を行う。
・管理値はASTM Internationalの基準を採用し、52Mpaを上限とし、下限値は
JISに基づき20Mpaとする。
・サンプリング 50枚以下の場合は全数検査。50枚を超える場合は50枚か、
製造日、大きさ、厚さのそれぞれ毎に2枚以上のどちらか多いほうの数の検
査を行う。
強化ガラス・耐熱強化ガラス
・ヒートソーク処理を全数行う。
17
重量シャッター
(第 252692 号）田嶋慎也
開閉形式
※ 上部電動式（手動併用）・手動式（16.11.2）（表16.11.1）
スラット材質 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板・
一般重量シャッターのシャッターケース
※ 設ける・設けない（16.11.2）
・
機能
・外壁防火
・屋内防火
・防煙
外部に面するシャッタ-の耐風圧性能による区分
・50 ・80 ・120 ・
危害防止機構設置しない箇所
図示
※ 障害物感知装置（自動閉鎖型）
・シャッタ-の二段降下方式
ガイドレール等 ※ステンレス製SUS304・鋼鉄製（16.11.3～4）（表16.11.2）
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
建築工事特記仕様書（2）
1:300(A1)
1:600(A3)
意匠
02
章
16
項
18
目
軽量シャッター
建
具
19
オーバーヘッドドア
工
事
特
記事
章
項
開閉形式 ※ 手動式・上部電動式（手動併用）
（16.12.2）（表16.12.1） 19
スラット材質 ※ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板
・
（16.12.3）
（16.12.4）内
形状 ※ インターロッキング形・オーバーラッピング形
ガイドレール等
・ステンレスSUS304 t1.5
※ 鋼鉄製（表16.12.2）
外部に面するシャッタ-の耐風圧性能による区分
・
・
装
セクション材
※ スチールタイプ・アルミニウムタイプ（16.13.2～3）
・ファイバーグラスタイプ
開閉方式
※ バランス式・チェーン式・電動式（16.13.2）工
収納方式
（16.13.2）
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ハイリフト形
・バーチカル形
ガイドレール
・鋼板製
※ ステンレスSUS304
事
（16.13.3）（表16.13.1）
（16.13.2）
耐風圧性能による区分
・50 ・75 ・100 ・125
電動式の場合は障害物感知装置を設ける。
・適用あり（
・適用なし
防犯建物部分
）
21
大形ガラススクリーン工法・SSG構法
・ガラスリブ工法（・ガラス吊下げ工法・ガラス方立工法・併用工法）
・DPG工法
・MPG工法
・テンションマリオン工法
リングシャッター
開閉形式
・手動式
パイプの材質
※ SUS製
シャッターケース ※ 設ける
23
水圧開放装置
・
有り（
）箇所
1
2
3
材料
塗
装
2
素地ごしらえ
工
事
3
亜鉛めっき鋼面錆止め
塗装種別
4
錆止め塗料塗り
5
耐候性塗装塗料塗り
特殊機能床材
ビニル幅木
カーペット敷き
（18.1.3）
（18.2.2～3）（18.2.5～7）（表18.2.1～2）（表18.2.4～7）
施工部位
塗料種別
木部（不透明塗料塗り）
※ A種・ B 種
（表18.2.1）
木部（透明塗料塗り）
（表18.2.1）
・ A種 ※ B 種
鉄面
・ A種・ B 種 ※ C種
（表18.2.2）
（表18.2.4）
・ A種 ※ B 種
モルタル及びプラスター面
（表18.2.5）
・ A種 ※ B 種
コンクリート及びALCパネル面
（表18.2.6）
コンクリート及び押出し成形セメント・ A種 ※ B 種
板面
（表18.2.7）
せっこうボード及びその他のボード面・ A種 ※ B 種
（表18.2.7）
※ A種・ B 種
せっこうボード面継目処理工法
亜鉛めっき面塗り工法に応じた節の規定による
※ A種
・ B種
屋内・ A種・ B種
（表18.3.2）
ただし、標仕8節（EP-G）の場合はC種とする。
厚さ
・
・
※ 2.0・
・
・
2
目
構造形式
・
・
・
・
・
・防火性能
・遮音性能
3
び
移動間仕切り
（スライディングウオ－
ル）
の
他
の
（19.2.2）工
・帯電防止床シート、床タイル JIS A 1455（床材および床の帯電防止
機能）によるＵ値
事
・5.2以上 ※3.2以上・1.2以上
・視覚障害者用床タイル
種類 ※図示・
・耐動荷重性床シート
種類（
）、接着剤（
）、下地（
）
・防滑性床シート、床タイル種類（
）
章
項
※ 鋼板
（ ※ 0.6
仕上げ
（20.2.3）
不燃材料
の認定
※ﾒﾗﾐﾝ樹脂又は・有り
・ 0.8 ）ｱｸﾘﾙ樹脂焼付け
20
・2級
・2級
・B種
・3級
・3級
・C種
（表18.7.3）
6
床用塗料塗り
材
質
ウレタン樹脂系塗料（ ※ 標準色
・
）
仕上種別
※ 平滑仕上げ
・防滑仕上げ
2
塗布量
プライマー塗りのうえ主剤２回塗りとし、総塗布量は0.5ｋｇ／m
以上とする。
7
防塵用塗料塗り
材
質
仕上種別
塗布量
水性アクリル系樹脂塗料（ ※ 標準色
・
コーティング（ローラー刷毛塗り）
主剤２回塗とし、総塗布量は0.25kg／m 2 以上とする。
高さ（mm）
階段用
・
※ 60
型
・ 75
・ 100
型
・
・織じゅうたん
種別
パイル形状
帯電性
・Ａ種・カットパイル
人体帯電圧
※ 3Kv以下
・Ｂ種・ループパイル
・Ｃ種・カット、ループ併用・
・
4
トイレブース
（19.3.3～4）（表19.3.2）
工法
帯電性
人体帯電圧
※ 全面接着工法
・グリッパー工法 ※ 3Kv以下
・
・タイルカーペット
（19.3.3）（表19.3.2）
パイル形状
種別寸法（mm）総厚（mm）電気抵抗値（Ω）施工箇所
※ ﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ ※ 第一種 ※ 500角・ 6.5
・図示
※ 適用しない
・ 7.5
・ 109Ω 以下
・第ニ種・
・
・ｶｯﾄﾊﾟｲﾙ
・
・
・
帯電防止性能（人体帯電圧）※適用しない・1.0KV以下・0.5KV以下
7
合成樹脂塗床
種類
・弾性ウレタン塗床材 ※
・
厚膜型・エポキシ樹脂塗床材 ※
・
・
薄膜型・エポキシ樹脂塗料 ※
8 合板
（19.4.2～3）（表19.4.1～8）
仕上げ種類
平滑仕上げ・防滑仕上げ
つや消し仕上げ
薄膜流し展べ仕上げ（ ※ 平滑・防滑）
厚膜流し展べ仕上げ（ ※ 平滑・防滑）
樹脂モルタル仕上げ（ ※ 平滑・防滑）
平滑仕上げ
・ＯＳＢ（構造用合板）8ｍｍ片面サンダー仕上（既製品）
目
記事
項
アルミニウム製（受け枠・アルミ製
・ 600×600
・ 450×450
※ 床仕上げと同材・
・有
・無
※ ステンレス製）
・
床下点検口
材質
サイズ
仕上げ材
耐火性能
19
かぎ箱
市販品
20
くつふきマット
市販品
材質・塩化ビニル製（コイル状ｽﾃﾝﾚｽ製受枠）・硬質ｱﾙﾐﾆｳﾑ製（受枠とも）
・ビニル製（ステンレス製受枠）
・ステンレス製（受枠とも）
21
流し台ユニット
種類寸法（ L= mm ）
適用内容
※ 1200 ・
・流し台
トラップ付き
・コンロ台 ※ 600 ・
ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ
※ 有り
Ｈ＝
・つり戸棚 ※ 1200 ・
ｽﾃﾝﾚｽ製
※ 1段式
・水切り棚 ※ 1200 ・
・ﾚﾝｼﾞﾌｰﾄﾞ ※ 600 ・
吊り戸棚の耐火性
・有り
・無し
ユ
ニ
特
18
・有り（
・有り（
）
）
・無し
・無し
ト
（20.2.4）
遮音性能によ遮音性能厚さ（mm）表面材表面仕上げ施工箇所・
備考
（500Hz）
る区分
※36dB未満
※ 鋼板・焼付け塗装
・一般タイプ
・
・壁紙貼り
※36dB以上
※ 鋼板・焼付け塗装
・遮音タイプ
・
・壁紙貼り
表面仕上げ材の品質、規格等は、19章内装工事による
取り付け方法はメーカーの仕様により、適切な資料を監督職員に提出し、承
諾を受ける。
表面仕上げ材・メラミン樹脂化粧板
・
（20.2.5）
足形状
材種
及
び
そ
の
他
の
22 屋内掲示板
工
・足金物型（ｽﾃﾝﾚｽSUS304）
（20.2.6）事
※ 幅木型（ｽﾃﾝﾚｽSUS304）
※ ステンレスSUS304
・
形
式
・３０組用・６０組用・１２０組用・
階段滑り止め
※ 集成材クリアラッカー仕上げ（市販品
6
階段手摺
7
黒板及びホワイトボード
洗面カウンター
形状
ビニルタイヤ入り
両端フラットエンド・無 ※ 有（・ｽﾃﾝﾚｽSUS304 ※ ビニル製）
幅（mm）
※ 約３５
取付工法
※ 接着工法
・埋込み工法
・ビニル製ハンドレール（幅
径
約40mm）
約35mm）
25 敷地境界石標
種
・黒板
類
寸法（mm）
色
※ 緑
※ 焼付け
・ホワイト
※ ほうろう
ボード
8
15
表示標識（サイン）
構造スリット
※ 白
・図示
衝突防止表示 ※ 図示（市販品
※ ステンレス製径約３０mm ・
）
（20.2.10）
・無し
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図に準ずる。
方向
・垂直方向
・水平方向
※ アルミニウム製
※ 塩ビ発泡シート張り
※ 画鋲のささり易いもの
・
・
考
・
・
・
・
・
・ステンレス製・
・
・
材種
・メラミン樹脂化粧板張り（芯材：集成材）
奥行き（mm）・約400
・約600
・
仕様
・扉及び中棚付
・オ－プン
・人工大理石
・図示
24 誘導用及び
注意喚起用床材
・図示
（20.2.8）
彩
備考
※平面
・曲面
・ｽｸﾘｰﾝ
・黒
付き引分け
・黒・図示
※平面・曲面・ｽｸﾘｰﾝ
付き引分け
枠の材質
表面の材質
下地の材質
サイズ
備
市販品
市販品
市販品
市販品
市販品
※
※
※
※
※
・図示
23
5
（19.2.2）
（19.3.3～4）
（表19.3.1～2）
色柄等
備考
※ 単一色（無地）
・柄物（標準品）
・
項
ッ
（19.2.2）
そ
機能
柄
・
・
・木目
・
・
事
パネル部の
表面材料
総厚さ（mm）厚さ（mm）
※ ﾊﾟﾈﾙ式
・
・ｽﾀｯﾄﾞ式
・
・ｽﾀｯﾄﾞﾊﾟﾈﾙ式
ト
及
記
可動間仕切り
ニ
（19.2.2）
機能
ッ
）
（19.2.3）
特
※ 緑
見掛り部分
※ A種
・（7.8.2）（表18.3.3）
B種
見隠れ部分
・ A種
※ B種
・亜鉛メッキ面
鋼製建具
※ A種
・ B種
（表18.3.4）
その他
・ A種
・ B種
※Ｃ種
（ただし塗料は標仕表 18.3.2のB種とする）
・1級
・1級
・A種
種類
・ＴＴ
・ＦＴ
※ＫＴ
・ＦＯＡ
・ＦＯＢ
・タフテッドカーペット
パイル長（mm）
パイル形状
・カットパイル ※ 5～7 ・
・ﾏﾙﾁﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟ ※ 4～6 ・
・ﾚﾍﾞﾙﾙｰﾌﾟﾊﾟｲﾙ ※ 4
・
・ｶｯﾄ,ﾙｰﾌﾟ併用・
・鉄面
鉄鋼面上塗り
亜鉛めっき面上塗り
コンクリート面他上塗り
柄
・木目・マーブル・
・プレーン
・
・
・
・
・
・
突付け（施工箇所
項
無し
屋内の壁、天井の仕上げ材は、防火材料とする。
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量の等級
※ F☆☆☆☆
・
屋外
章
項
ビニル床タイル張り
置敷形
4
事
ビニル床シート張り
※ 電動式
・鋼製
・設けない
・
記
（19.2.2）（19.3.3）（19.5.2）（19.5.6） 20
接着剤のホルムアルデヒド放散量の等級
※ F☆☆☆☆
・
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。但し標仕表19.2.1エポキシ樹
ユ
脂系の指定のあるものは除く。
接着形
6
１
接着剤
特
種類
厚さ
・ＴＳ・
発泡層なし
※ＦＳ ※ 2.0・
・ＨＳ・
発泡層あり
・ＫＳ・
工法
※ 熱溶接工法
・
5
18
目
（16.1.6）
20
22
項
仕様はJIS T9251による
屋内 ※ 塩化ビニル製・磁器又はせっき質タイル（ ※ 300 ・
）
・ステンレス鋲打
・レジンコンクリート製
屋外 ※ レジンコンクリート製・磁器又はせっき質タイル（ ※ 300・
）
・ステンレス鋲打・石材（・花こう岩・人造石・
）
・花こう岩類（文字記号入り）
26 旗竿
材質
形式
地上高さ（m）
操作方法
固定方法
27 旗竿受け金物
市販品
28
フェンス
29
屋外掲示板
30
車止め支柱
耐火性能防水性能
タイプ
・有り
※ 完全（全貫通型）スリット・耐火型
・非耐火性・無し
・不完全スリット
材
※ アルミニウム合金製
※ テーパー型
・同一断面型
・ 6
・ 8
・ 10
・ 12
・
※ ハンドル式
・ロープ式
・埋込式
・ベース式
・バンド式
種
※ ステンレスSUS304
・ビニル被覆ｴｷｽﾊﾟﾝﾄﾞﾌｪﾝｽ
照明器具
施錠
※ 市販品（コンクリートブロック製）
※ 有り
※ 有り
・
・樹脂塗装ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ
・無し
・無し
枠の材質
・
・ｽﾃﾝﾚｽ製
・
※ ステンレス製（上下式鎖内蔵型）
径１１４.３mm ｔ=２.５mm Ｈ＝ＧＬ＋700mm
※ スプリング付き
・スプリング無し
・埋め込み式
・鋳鉄製（
）
・アルミ鋳物製（
・その他
・ 400～450φ コンクリート既製品
）
目地
内壁（幅x深さ）
外壁（幅×深さ）
目地材
シーリング材（見え掛かりのみ）シーリング材（内外とも）
・
※ 20×10
・
目地寸法（mm）※ 20×10
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
16
止水板
形状
・差込式
・据置式
※ 壁張り式
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
17
天井点検口
材質
サイズ
アルミニウム製（・額縁タイプ
・ 600×600
・ 450×450
※ 目地タイプ）
・
）
・塗装A：EP
2015
03
31
O-2014-031
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
建築工事特記仕様書（3）
1:300(A1)
1:600(A3)
意匠
03
項
章
21
1
目
排水管
排
水
工
事
2
排水桝及びふた
特
記事
章
項
排水管用材料
（21.2.1）（表21.2.1）（21.3.3） 22
材種
管の種類
管形状（接合方法）
※ 遠心力コンクリート管 ※ 外圧管（ ※ 1種・ 2種）Ｂ型（ゴム接合）
舗
・ＶＵ
・硬質ポリ塩化ビニル管 ※ ＶＰ
・鋼管
・白管
・
（21.3.1）（21.3.3）装
車道部の排水管の敷設
※ 図示
・砂基礎（地業厚さ20cm以上材料山砂の類）
（21.2.2）
鋳鉄製マンホールふた
種類／適用荷重・Ｔ－2用・Ｔ－6用・Ｔ－14用・Ｔ－20用形状寸法
・
・
・
・
・水封形
・密閉形
・
・
・
・
（ﾃｰﾊﾟｰﾊﾟｯｷﾝ式）
・簡易気密形
・
・
・
・
（ﾊﾟｯｷﾝ式）
・
・
・
・
・中蓋付密閉形
・
・
・
・
・断熱形
（21.2.2）
グレーチングふた
材質
形式
種類
適用荷重ﾒﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁ上面形状
・鋼製（亜鉛ﾒｯｷ）※受枠付き・溝ふた用・歩行用 ※ 細目 ※ 凹凸形
・ステンレス製・
・桝ふた用・Ｔ－2用 ※ 普通目 ※ 平形
ボルト固定・かさ上げ用・Ｔ－6用・細目・凹凸形
※無し
・Ｕ字溝用・Ｔ－14用
・図示
・Ｔ－20用
３
埋戻し土
4
浸透管及び浸透桝
※ Ｂ種
項
14
目
路面表示用塗装
23
舗
装
・Ｄ種
盛り土に用いる材料
2
※ 川砂、海砂又は良質な山砂
遮断層及び凍上抑制層・遮断層
の材料
・凍上抑制層 ※ 切り込み砂利・再生ｸﾗｯｼｬ-ﾗﾝ
3
路床安定処理用材料
4
砂の粒度試験
（22.2.2～3）
・
・ｸﾗｯｼｬ-ﾗﾝ・砂
※ 添加材料による安定処理
（22.2.2～3）（表22.2.2）
種類
・普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ
・高炉セメントB種
・ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種
・生石灰（
）
・消石灰（
）
添加量
kg／m３（目標CBR ※ 5以上
・
）
※ 行う
・行わない
5
路床土の支持力比試験
（ＣＢＲ試験）
※ 行う
（ ※ 乱した土
6
路床締固め度の試験
※ 行う
・行わない
7
路盤材料
8
アスファルト舗装
2
植込み用土
※ 現場発生の良質土
3
土壌改良材
※ 適用する（バーク堆肥（50ﾘｯﾄﾙ／m 2 ）
施工箇所
※ 植栽範囲
・図示
4
支柱材
※ 丸太（間伐材）
5
幹巻き用材料
※ 幹巻き用テープ
6
芝張り種類
種類
客土
7
屋上緑化
屋上緑化システム
土壌層厚さ（
mm）
耐根層材料（
耐根層保護層（
排水層（
）
透水層（
）
土壌層（
）
工
事
及
び
（22.2.3）
（22.2.5）
・乱さない土）
10
コンクリート舗装
※ 再生クラッシャ－ラン（ＲＣ-40）
・クラシャラン（C-40）又はクラッシャランスラグ（CS-40）
透水性アスフアルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの
カラー舗装
11
透水性アスファルト
舗装
12
排水性アスファルト
舗装
13
ブロック系舗装
種類
使用しない
・
低弾性タイプ
・
有り
・
行わない
・
有り（＠3ｍ程度
※加熱系混合物
・常温系（・樹脂系混合物・ニート工法
・アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない
事
建
項
章
コンクリート
化粧打放し仕上げ
項
目
築
材
料・メ－カ - ・専
門
工
事業
者
等
建築材料・メ－カ－名（50音順）等
指
定
一
覧
特記事項
・客土（ ※ 畑土・黒土）（23.2.3）
・竹
）（23.2.3～4）
・
・ワイヤー（防錆処理）
・鋼製（23.3.2）
・ノシバ
・行う（ ※ 畑土
（23.3.2）
（23.4.2）
・黒土）
（23.5.2~3）
）
）
官公庁その他への手続き等
本工事施工に必要な諸手続き、仮設用電力・給水等の引き込み手続き、道路
その他、他人管理の土地、施設等の使用手続きは一切請負者で行い、その
費用を負担するものとします。また手続きに必要な印紙代等は請負者負担
とします。
近隣対策関係
請負者は工事に先立ち近隣住民に対して工事説明を行うこと。また着工後に
おいても必要に応じて説明を行い、近隣住民等の理解を得るように努める
ものとします。
工事による騒音･振動・ほこり・排水・交通等、工事に関する近隣からの要
望、苦情に対しては、請負者がその処理・解決にあたり、必要があれば協
定書等を取り交わし、その写しを建築主及び監督職員に提出すること。
工事着手前に敷地境界の確認及び近隣建物の家屋調査、公共施設（道路等）
の現況を調査し、後日紛争等のなきよう留意すること。万一、紛争が生じ
た場合は、請負者が処理･解決にあたり、これに要する費用は請負者の負担
とします。
環境調査
室内空気中の化学物質測定費用
敷地境界四方のアスベスト
（22.6.2）（表22.6.1）
・塗布工法）
・行う（22.4.6）（22.7.6）
・行う
・わら及びこも
※ コウライシバ
※ 行わない
※
コンクリート
化粧打放し仕上げ
（本実加工型枠）
（22.4.5）
）
（22.4.6）
使用する
（22.5.3）
高弾性タイプ（22.5.3）（表22.5.3）
無し
（22.5.3～4）
行う
（22.5.6）
）
・なし
アスファルト混合物の抽出試験※ 行わない
記
（22.3.3）
アスファルト ※ 再生アスファルト・ストレートアスファルト（22.4.3）
・カラ―アスファルト（淡色）
加熱アスファルト混合物の種類
（22.4.4）（表22.4.5）
区分 ※ 一般地域
・寒冷地域
表層 ※ 密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（13） ※ 密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（13F）
・細粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（13）・細粒ｷﾞｬｯﾌﾟｱｽﾌｧﾙﾄ混合物（13F）
基層・粗粒度アスファルト混合物（20）
早強セメント※
注入材料
※
※
溶接金網
※
厚さ試験
伸縮目地・
特
（23.5.2~3）
屋上緑化軽量システム
耐根層保護層 ※ 設ける
・設けない（耐根層を保護コンクリートの下に設ける場合）
（22.2.5）
シールコート ※ 行わない
・行う（施工範囲
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない
・行う
9
※
目
（22.2.3）（表3.2.1）
1
工
事
・Ｃ種
項
溶融式
（23.2.2～3）（表23.2.1～2）
芝及び地被類
適用
有効土層の厚さ（cm）工法
整備範囲
・
※行う・行わない ※ 20
※ Ｃ種
※ 植栽範囲・図示
・
樹木
（23.2.2～3）（表23.2.1～2）
樹木の樹高
有効土層の厚さ（cm）工法
整備範囲
・12m以上
※ 100 ・ 120 ・ 150 ※ A種・葉張りの範囲
ただし、低木は植
・ 100
・ B種
・7超～12m未満 ※ 80
・ 80
栽範囲
・3超～7m以下 ※ 60
・ C種
・3以下
※ 50
・ 60
・ D種・図示
工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計
画地盤高からを有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高
い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行う。
裁
事
※ Ｂ種
品質
JIS K5665による
※ 3種1号
寸法
幅（mm） ※ 150 厚さ（mm） ※ 1.0 ・1.5
施工
揮発性有機溶剤の含有率塗料総質量に対して5%以下とする。
樹木の植裁基盤整備
工
・Ａ種
章
項
1
植
化
22
事
事
緑
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
記
工
屋
（21.2.3）（表3.2.1）上
・
特
（22.8.6）
（22.9.2）（22.9.3）
・コンクリート平板舗装
寸法（mm）厚さ（mm）目地材
種
類
※ 60
※ 普通平板（N ・カラー平板（C） ※ 300角
※ 砂
・
・洗出平板（W ・擬石平板（S）・
・モルタル
・
徳島県生活環境保全条例における特定有害物質の調査を行い、基準値内にあることを確
認すること。基準値を超えた物質がある場合は、監督員と協議を行うこと。
（22.9.2）（22.9.3）
・インターロッキング舗装
種
類
厚さ（mm）
色彩及び表面加工等
車道部 ※ 80 ・ ※ 標準品
※ 標準ブロック
歩道部 ※ 60 ・・
・透水性ブロック
誘導、注意喚起用は
・誘導、注意喚起用ブロック
※ 80 ・ 100 ・
黄色とする
・植生ブロック
メーカー
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
（22.9.2）（22.9.3）
・舗石舗装
厚さ（mm）
種
類
施工方法
基
層
※ 小舗石（花こう岩）※ 80～100 ・ ※ うろこ張り ※ コンクリート舗装
・
・
・アスファルト舗装
2015
03
31
O-2014-031
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
建築工事特記仕様書（4）
1:300(A1)
1:600(A3)
意匠
04
表
1:50(A1)
1:100(A1)
倉庫詳細図
1:100(A1)
1:200(A1)
倉庫仕上表建具表
B
cY2
符号
倉庫
A
A
cY1
杉板型枠化粧打放し+塗装Ａ
B
アルミサッシ・カーテンウォール
C
コンクリート補修+吹付Ａ
D
杉板
木材保護塗料（合いじゃくり）
E
軒裏
杉板t15
屋根
SD
a3
仕上材料
A
木材保護塗料
ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し（増打20）塗膜防水
サイン
S-10 バックヤード表示
（建具に貼付）シート切文字貼り H20 白
符
GL+1500
SD
a3
号
■枠タイプ
外部倉庫
■共通事項
合計
1
数
量
1
1
形
式
鋼製引分け吊扉（片面フラッシュ扉）
Ａ
（１）建具寸法はすべて枠内法寸法を示し、
製作にあたっては再度現場調整する。
Ｂ
C
見込
見込
Ｄ
見込
見込
B
平面図
cX1
Ｗ
SD ・・鋼製戸
S ・・・鋼
FE ・・フタル樹脂エナメル塗
YOU ・・溶融亜鉛メッキリン酸処理
cX2
姿
Ａ
CL ・・シリンダー本締錠
（サムターン付き）
T ・・・手掛かり
C
Ｗ
Ｗ
■沓摺・窓台タイプ
KG ・・学校用強化ｶﾞﾗｽ
図
Ｗ
Ｂ
Ｈ
引手：ＳＵＳ L=1000
見込
C
Ｈ
見込
Ｄ
Ｈ
見込
Ｈ
見込
D
A
倉庫
扉
見込
40
仕上
FE
枠
タイプ
D
見込
180
沓摺・窓台
タイプ
C
見込
水
切
ガ
ラ
リ
ガ
ラ
ス
付属金物
見込
仕上
FE
仕上
SUS HL
仕上
KG t5
CL
引手（ミドルタイプＬ＝600）
付属金物一式
防火戸・エアータイト
備
cX1
cX2
cX1
部室倉庫棟建具詳細図
cX2
A-A断面図
考
手動、枠はフラットバーｔ＝12
1:10(A1)
1:20(A1)
F-02
塗床
1:5
WF-02
W-02
木軸壁
1:5
C-02
ビニル巾木
1:5
W-01
コンクリート打放し
1:5
1:10
CW-02
硬質塩ビ製回縁
1:5
東側立面図
E
C
D
水切ＳＵＳアングル
75*75ｔ＝5（鏡面）
A
C
倉庫
化粧石こうボード・
木板貼り
▽ＧＬ
cY2
cY1
B-B断面図
cY1
cY2
北側立面図
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
附属建屋詳細図
意匠
図示(A1)
図示(A3)
05
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
構造特記仕様書（その１）
構造
01
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03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
構造特記仕様書（その２）
構造
02
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
配筋基準図（１）
構造
03
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
配筋基準図（２）
構造
04
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
配筋基準図（３）
構造
05
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03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
配筋基準図（４）
構造
06
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03
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O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
鉄骨基準図（１）
構造
07
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03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
鉄骨基準図（２）
構造
08
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
鉄骨標準詳細図（１）
構造
09
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
鉄骨標準詳細図（２）
構造
10
2015
03
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O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
鉄骨標準詳細図（３）
構造
11
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03
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O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
継手基準図（１）
構造
12
2015
03
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O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
継手基準図（２）
構造
13
No.4
No.1
おにぎり広場
「見晴らしの丘」
バックネット
市道立江５号線
野球部倉庫
新設水路（暗渠）
国道55号線
水路開口
SGL
SGL
No.3
FS
FS
グラウンド
「木陰の丘」
校舎棟
KBM
部室棟
ｺﾞﾐｽﾃｰｼｮﾝ
管理用出入口
ガスバルク
置場
JR 牟岐線
No.5
No.2
印がボーリング位置名を示す。
KBM=+1.46
SGL=+1.38
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
土質柱状図(1)
構造
14
SGL
SGL
SGL
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
土質柱状図(2)
構造
15
2015
03
31
O-2013-047
一級建築士
(第 252692 号）田嶋慎也
（仮称）小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうち外構工事
構造
1:100(A1)
1:200(A3)
16

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