建築工事 - 小松島市

(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事(建築工事)
2015.03
小松島市
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
図面リスト
意匠
01
項
章
建築工事特記仕様書
1.工事名称
(仮称)小松島市南部地域統合中学校建設工事のうちテニスコート整備工事(建築工事)
2.工事場所
徳島県小松島市立江町字小田ノ浦17番9、17番12、17番13、23番3、72番、73番、74番1
3.工事種目
・ 新築
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・ 増築
・ 改築
建築工事仕様
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監
1.共通仕様
修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「標仕」とい
う)による。ただし、第1章一般共通事項は「民間(旧四会)連合協定工事請負契約
約款に適合した工事共通仕様書(平成25年版)」公共建築協会編(以下「共仕」と
いう)による。
(2)標仕に規定する事項は、別の定めがある場合を除き、受注者の責任において履行す
べきものとする。
(3)特記仕様書及び標仕の用語の「監督職員」は「監理者」と読み替える。
・ その他
1
一
10 設計図書の取扱い
11 施工図等の取扱い
12 総合図の作成
共
(1)項目は、番号に
印の付いたものを適用する。
事
(2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。 ・ 印の付かない場合は、 ※ 印の
付いたものを適用 する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。・ 印は適
項
用しない。
(3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、標仕の当該項目又は当該表を示す。
(4)特記事項に記載の(参考図
. )内の表示番号は、標仕「各部配筋参考図」の当
該項目を示す。
(5)メーカー名は、「株式会社」等の記載は省略する。
項
1
特
目
1 適用基準等
一
記 事
2
設計図書の優先順位
通
4.面積
敷地面積
延床面積
5.建物高さ
軒高
6.階数
地上
7.構造・地業
構造:
8.工事期間
着工
4,912.93
56.31
GL+
㎡
㎡
m
3.25
1
階
地下
鉄筋コンクリート造
年
月
建築面積
日
56.31
最高軒高
-
階
GL+
塔屋
3
・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修平成22年
版)
・ 工事写真の撮り方(平成24年版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕
部監修)
14
完成写真
※ 契約図書間に相違ある時は共仕の優先順位による。
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修平成22年
版)適用する場合は共仕と同順位とする
品質計画
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の適用工事
(1.2.2)
・8章 ・ 9章 ・10章 ・13章 ・14章 ・ 16章 ・ 17章
・風速 (Vo=
)
建告示第1454号 及び 建告示1458号
・地表面粗度区分( ・ ・ ・ ・
) 建告示第1454号
・積雪区分 ・建告1455号別表( ・
) ・
・凍結深度 (
cm )
施工計画書及び ・品質管理計画書・総合施工計画書・仮設工事施工計画書
報告書の提出 ・土工事施工計画書・地業工事施工計画書・鉄筋工事施工計画書
・コンクリ-ト工事施工計画書・鉄骨工事施工計画書・コンクリ-トブロック、ALCパネル、
押出成形セメント板工事施工計画書・防水工事施工計画書・石工事施工計画書
・タイル工事施工計画書・木工事施工計画書・屋根及びとい工事施工計画書
・金属工事施工計画書・左官工事施工計画書・建具工事施工計画書
・塗装工事施工計画書・内装工事施工計画書・カ-テンウオ-ル工事施工計画書
・排水工事施工計画書・舗装工事施工計画書・ ユニット及びその他の工事施工
計画書
・植栽工事施工計画書・その他監督職員の指示するもの
㎡
3.25 m
-
・ 適用する
竣工
平成
28
年
2
月
29
5
・ 適用しない
技能士
10.別途工事
7
化学物質を放散する建
築材料等
(1.5.2)
8
特別な材料の工法
11.その他の特記事項 ・ 建築基準法を始め、徳島県条例など関係するすべての法令を順守し、必要な手続きを行い、円
滑な工事の進行を図ること。徳島県生活環境保全条例における特定有物質の調査は本工事に含む
ものとする。基準値を超えた物質がある場合は、監督職員と協議を行うこと。
・ 本工事が影響する近隣に対して事前説明など、協議を行い円滑に工事を進めること。
・ 残土処分をする場合は、処分先の規則で土壌調査した物でないと受け入れないため、搬出する
居室の内装および天井裏等に使用する材料は、建築基準法第28条の2に定
めるものとする。 なお設計図書中に特記無き場合はF☆☆☆☆級を使用する。
・
不要 (1.5.9)
)ヵ所
)ヵ所
測定対象室及び各室
測定箇所数
※ホルムアルデヒド* ・トルエン* ・キシレン*
測定対象物質
・パラジクロルベンゼン* ・クロルピリホス
・アセトアルデヒド ・フタル酸ジnブチル
・エチルベンゼン* ・スチレン* ・テトラデカン
・フタル酸ジ2エチルヘキシル
・ダイアジノン ・フェノブカルブ ・ノナナール
*:文部科学省指定6物質
※ 測定は、パッシブ型採取機器により行う。
※ 測定時期、測定条件等は、監督職員の指示による。
※ 厚生労働省が定める指針以下であることを確認し、報告すること。
注)測定対象室及び各室測定箇所数を図示とする場合は、24時間測定と8時間
測定を明記する こと。
・(仮称)小松島市南部地域統合中学校建設工事のうちテニスコート整備工事(土木工事)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
際、規則に則り土壌調査を行うこと。
18 保証書
(1.4.1~2)
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等
のものとする。 ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受け
る。
室内空気中の化学物質の濃度測定及び確認 ・ 要
測定箇所数(延べ)
※ 24時間測定 延べ(
・ 8時間測定 延べ(
9 発生材の処理等
2
特記仕様書及び標仕に記載していない材料及び工法等の仕様については当該 仮
設
業者の仕様による 責任施工(合法、安全、機能、品質等が確保されること)
工
とする。
事
※ 関連法令、行政指導等を遵守し、適正処理をすること。
(1.3.9)
受注者は、解体材、工事発生残材の分別保管に努め、発生材のうち再生資
源として利用でき るものは、再資源化施設へ搬入処理に努めること。そ
の他のものは中間処理又は最終処理施 設に搬入処理のこと。受注者は収
集運搬及び処分を委託する場合は、三者契約を締結し事前 に許可証の写し
を監督職員に提出すること。尚、収集運搬及び処分は受注者の責任におい
て マニュフェストシステムにより適正に行うこと。
・現場説明書による。
(1.7.1~3)(表1.7.1)
原図変更箇所をすべて訂正する(・原図・CADデ-タ) 3
1式 土
電子データの形式は監督職員の指示による
工
1 部
縮小第2原図 (A3判)
マイクロフィルム(設計図一式)
部 事
大建設計指定様式による(アパッチャーカード方式) ・
製本図面・仕上りA4版-A3サイズ2つ折り製本(縮小図) 5 部
・仕上りA2版-A1サイズ2つ折り製本黒表紙、銀文字
5 部
入り
2 部
保全に関する資料の部数
施工図(・構造躯体・仕上げ・その他監督職員の指示するもの) 2 部
・
その他
部
4
下記のものを監督職員に提出する。ただし、原版は撮影業者の保管とする。
分類・規格
撮影箇所数
部数
原板の大きさ(mm)
※ 2 ・ ※ 100×125以上 地
・カラー ※ キャビネ版 外部( 20 )内部( 6 )
※ 2 ・ ・
版
・カラーパネル(木製)
外部( )内部( )
業
・ ・ ※ 24×36以上
外部( )内部( )
・カラースライド
工
・ ・
外部( )内部( )
・ポジティブ
※ 2 ・ ※ 280万画素以上
・電子データ(デジタルカメラ) 外部( 20 )内部( 6 )
事
・
・ ・
外部( )内部( )
100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめベタ焼を提出し
確認を受ける。
電子データの形式は監督職員の指示による
※ アルバムを作成する ※ 写真付製本アルバム A4サイズ(2部)
撮影業者
・ 建築完成写真撮影の実績ある業者で下記による。
※ 監督職員の承諾 ・ 指定(
)
5
※ 図示
・ 設計GL= 現状BM(図示)+( 0
)=-0.15
高さ
仕様
・ H=3m
・ 鋼板塀
事
項
・ H=1.8m
・ ネットフェンス
・ H=
・
6
指定仮設
・ 無し
1
埋戻し及び盛土
・ A種
2
建設発生土の処理
・ 現場説明事項書による。
・ 構外搬出適切処理
・ 構内指示の場所にたい積
・ 構内指示の場所に敷きならし
3
山留め
・
m
・ 有り(
)
撤去
※
※ B種
・ 存置
・ C種
・ D種 (3.2.3)(表 3.2.1)
(
(3.2.5)
)
(3.3.3)
水替費用を本工事に見込むこと
※ 地業工事
(
1
施工箇所
・ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) (4.6.5)
)
・ ポリエチレンフィルム厚さ 0.15mm( ×2枚
・
床下防湿層
この章特記なき限り構造特記仕様書による )
※ 鉄筋工事
(
この章特記なき限り構造特記仕様書による )
※ コンクリート工事
(
この章特記なき限り構造特記仕様書による )
(2.2.2)
筋
工
事
17 工程報告及び工事写真 ※ 工事施工報告書(工事進捗状況写真を含む)を、監督職員に毎月1回
(
部)提出する。
※ 建築材料等の納入伝票類、施工写真を、監督職員の指示により提出する。
6
日
・ 設計図書に示された範囲、見積要綱書、質疑応答書を含む
・ 設計図書に示されたものを実現させるために必要な工事はすべて本工事に含む
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
特 記
仮囲い
鉄
(1.3.3)
・ 適用する(監督職員との協議による)
※ 作成する
(1)※ 完成原図
16 統括安全衛生責任者の ※ 本工事に別途工事がある場合、労働安全衛生法の定めにより、本工事受
指名
注者を統括安全衛生責任者に指名する。
受注者は本契約後直ちに「統括安全衛生責任者選任届(任意様式)」を提
出すること。
地業: 地盤改良
6 建築材料等
9.工事範囲
15 設計GL
階
4 電気保安技術者
目
5
各工事の着工に先立ち空調吹出・照明器具・設備機器の位置・取合い等の記
入された 総合図(施工図)を作成する。
(5)・
(6)・
(7)・
項
事
項
2
著作権に係わる施工図を作成するための設計図書データの貸出は大建設計規
(1.1.5) 仮
定による。
設
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は発注者に帰属するもの 工
(1.2.3) 事
とする。
(2)・
(3)・
・
(4)※
般
共
項
章
項
施工前に調整し、必ず監督職員承認を得ること。承認無しに施工した場合は、是正を行う。
13 完成図等
章
事
般
通
2.特記仕様
特 記
※ 次の工事は何れも責任施工とし、受注者と施工者及び材料製造所の三者
連帯保証書を2通提出する。保証開始日は建物引渡しの日からとする。
工事区分
材 料 名
保証年数
備 考
・ 5年 ・
屋根工事 ・ 金属板等の屋根
年
・
・ 年 ・
年
※10年 ・
年
防水工事 ・ アスファルト防水
・ 合成高分子ルーフィング ※ 10年 ・
年
防水
※ 5年 ・
年
・ 塗膜防水(保護)
・ 5年 ・
年
・ 弾性シーリング
・
・ 年 ・
年
・ 年 ・
年
外装工事 ・ 複層仕上塗材(吹付)
・
・ 年 ・
年
※ 3年 ・
特殊床工事 ・ ウレタン樹脂塗床材
年
・
・ 年 ・
年
・
・ 年 ・
その他
年
・
・ 年 ・
年
※ 1年 ・
年
植栽工事 ・ 活着
枯補修
・
・ 年 ・
年
19 模型類の作成
※ 作成しない
20 その他
工事用看板
コ
ン
ク
・ A種
※ B種
・ C種
1
打放し仕上げの種別
2
型枠(せき板)の種別 ・ 別途記載事項参照のこと
・
3
コンクリート躯体
表面の処理
外装タイル 後張り面の躯体表面の処理 ---MCR工法または目荒し工法の
(11.2.7)
適用は11章タイル工事による。
4
断熱材兼用型枠
運用及び適用箇所について ----
5
その他
※ パラペット立上がりコンクリートは原則として一体打ちとする。
※ 捨てコンクリート:Fc18 S-15
その他基礎::Fc18 S-15
リ
―
工事概要
目
ト
(表6.2.4)
(6.8.3)
工
事
19章内装工事14断熱材による。
・ 現場説明書による
※ 大建設計指定様式による
※竣工写真は、本撮影前に、アングルなどを監督職員の承認を得ること。また竣工直後と
生徒が入った後と両方撮影するものとする。アルバムは、A-book I A4版 半光沢タイプ
とする
7
鉄
骨
工
事
1 監督職員事務所
(2.3.1)
※ 設ける
・ 設けない
監督職員事務所の規模 (m 2 )
・ 10程度
・ 20
・ 35
・ 65
・ 100程度
監督職員事務所の備品等
※ 適用する(以下の情報環境整備の他監督職員の指示による)
・ パソコン(
)・標準ソフト(
)・CADソフト(
)
・ プリンター(
)・インターネット接続環境(
)
2
工事用水
(2.3.1)
構内既存の施設 ※ 利用できない・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)
3
工事用電力
(2.3.1)
構内既存の施設 ※ 利用できない・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)
4 仮設物撤去
その他
(2.4.1)
※ 仮設物の撤去及び建物引渡しまでの工事用電気、水道、ガス等の料金(基
本料金を含む)は 受注者の負担とする。
・他監督職員の指示したもの
2015
03
31
O-2014-031
※ 鉄骨工事
(
1
種別
(7.9.2~7)
・耐火材吹き付け(・ロックウール(・乾式・半乾式・湿式)・
)・耐火板張り
・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り ・図示 ・耐火塗料
所要性能(区分)・ 30分耐火(
)・ 1時間耐火(
)
・ 2時間耐火(
)・ 3時間耐火(
)
耐火被覆
この章特記なき限り構造特記仕様書による )
(7.9.2~7)
建築基準法に基づく主要構造部の耐火時間
耐火構造の耐火時間(時間)
部位
壁
柱
床
梁 屋根 階段
階
間仕切 壁
外壁
(耐力壁に限る)
(耐力壁に限る)
・2 階 ~ 5 階
1
1
1
1
1
0.5 0.5
・1 階 ~ 階
2
2
2
2
2
0.5 0.5
・ 階 ~ 階
2
2
3
2
3
0.5 0.5
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
建築工事特記仕様書(1)
意匠
02
項
章
9
目
特
記 事
(9.4.2~3)(表9.4.1~2) 12
厚さ(mm)
施工箇所
仕上げ塗料塗り 使用分類
※ 1.2 ・
・ シルバー
※ 非歩行
木
※ 2.0 ・
・ カラー
・ 軽歩行
・
・
工
S-M1
※ 1.5 ・
S-M2
※ 1.5 ・
S-M3
※ 1.2 ・
事
・
・
SI-F1 ※ 1.2 ・
SI-F2 ※ 2.0 ・
・
・
・ SI-M1 ※ 1.5 ・
・ SI-M2 ※ 1.5 ・
(9.4.2)
断熱工法の断熱材
・ 機械的固定方法 ※ A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号または2号
又は・ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板
厚さ(mm)
※ 25
・ 30
・ 35
・40
・50
・接着工法※ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板
厚さ(mm)
※ 25
・ 30
・ 35
・40
・50
3 合成高分子系
ルーフィングシート防水
防
・
・
・
・
・
・
・
・
・
水
工
事
項
章
項
1
目
種 別
・ X-1
・ X-2
・
・ Y-1
・ Y-2
地下外壁防水
造作用
集成材
6
脱気装置
※ C-UI
保存処理木材の適用
8 その他の防水処理
11
脱気装置 ・ 屋根アスファルト露出防水
・ シート防水
※ 設ける
材種( ※ ステンレスSUS304)
・ 設けない
※ 設置数量 (ルーフィング類製造所の指定による)
内部水廻りの防水処理
14
水廻り箇所及び水の被害が予想される所では、全面的に防水層を施工してい
ない場所でも、次の 下地処理を行う。
イ.コンクリートブロック積みの場合は、コンクリートの立上がりを設ける。 金
ロ.コンクリートスラブと立上がりとの打継ぎ部分には、幅500mm程度で
ウレタン系塗装防水を行う。
属
号
・タイルA
・タイルB
・タイルC
・タイルD
イ
ル
(11.2.2) 工
形状寸
生 地
役 物
色
再生材 施工
ゆう薬
法(mm)磁器せっ器陶器 無ゆう施ゆう有り 無し 標準 注文 適用 箇所
・
・ ・ ・ ・
・ トイレ 事
・ ・ ・
47*9.5 ・
・
・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・ ・ ・
・
タイル試験張り,見本焼 ※ 行わない ・ 行う (※外装タイル ・
)
(11.2.2)(11.3.2)(11.4.2)
2
壁タイル張りの工法
セメントモルタルによる工法
(11.2.7)(表11.2.3)
内装タイル ・改良積上げ張り
外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイク張り
(11.3.7)(表11.3.2)
有機系接着剤による工法
内装タイル ・内装壁タイル接着剤張り
外装タイル ・外装壁タイル接着剤張り
内装タイル以外のユニットタイル ・外装壁タイル接着剤張り
躯体表面の処理
※ 行う(施工範囲 ※図示 ・
※MCR工法 ・目荒し工法
下地モルタル塗り
※ 標仕15.2.2~5による
接着力試験(屋外及び屋内の吹抜け部分等のタイル張り)
※ 行う
・ 行わない
3 陶磁器質タイル
型枠先付け工法
4
役物タイル
5 落下防止
6 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
適用タイル
小口タイル
二丁掛タイル
大形タイル
)
・ 行わない
(11.1.5)
(11.4.2)(11.4.3)(表11.4.1)
種 別
タイル型枠先付け面のせき板
※ タイルシート法 ※標仕 6.9.3[材料](b)(2)
又は金属製タイル先付け用パネル
・ 目地桝法
・
・ 桟木法
※ 外壁部窓マグサ
・ 外壁柱梁型及び壁の出隅部等標準的な曲がり部に
は役物タイル (一体成形)を使用する。
※ 外壁窓マグサ部廻り・小口タイル以上の外壁耐震目地廻りにはステンレス
なまし鉄線で落下 防止処理を行うこと。その他監督職員の指示するものも同
様とする。
目地位置
※ 図示
)
) 属
)
)
) 工
)
・化粧加工(・天然木 ・塗装
・化粧加工なし:表面の品質(
・防虫処理
)
・有り 箇所(
図面特記以外は標仕各節の規定による
・ 代用樹種を適用しない箇所(
)
事
項
章
項
方式
バー材種
天井材厚さ(mm)
・ライン方式 ・アルミニウム製・ロックウール( ・
・クロス方式 ・スチール製
・グラスウール(
・
・ロ型方式
・
・
・
※ 工法規格はメーカーの基準による。
・ 耐震対策
※ 振れ止め補強有り(
※ 設備機器緊結有り(
施工箇所
備考
)
)
16
6
目
鋼製軽量建具
7
ステンレス製建具
・
具
)
)
・ 無し
・ 無し
工
9
あと施工アンカ-
その他
引抜き試験
※ する
1
床コンクリートの
直均し仕上げ
官
工
2
・
事
(15.3.1~2)(表6.2.5)
下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による
施工箇所
平たんさ(mm)
備 考
フリーアクセスフロア (パネル構法)範囲 1mにつき10以下 塗料塗りの場合も含む
フリーアクセスフロア (溝構法)範囲
3mにつき7以下
仕上げ塗材仕上げ
記号
吹付A
事
(15.5.2)(表15.5.1)
工法
調湿・耐湿型等
呼び名
仕上げの形状
フラット
高耐久・低汚染
万能ガン
セラミックシリコン樹脂系
多意匠装飾仕上塗材
・無し
8
(12.3.1)
・ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理
・行う ・行わない
6
・
(11.1.3)
(備考)E=合成樹脂エマルション系 S=合成樹脂溶液系 W=水溶性樹脂系
C=セメント系
CE=ポリマーセメント系
Si=けい酸質系
RE=反応硬化形合成樹脂エマルション系
RS=反応硬化形合成樹脂溶液系
(12.3.1)
(12.6.1)(表12.6.1)
縁甲板張及び上がりがまち ※ ひのき ・
下張り用床板
※ 無し・ 有り
畳下床板
※ 有り( ※ 合板張り厚さ12mm1種)
・ 無し
ホルムアルデヒド等発 ホルムアルデヒド放散量の等級 ※
散材
F☆☆☆☆・
※ 安全装置・補助機構(
9
自閉式吊り引戸装置
3 マスチック塗材塗り
1 ステンレスの表面仕上げ
種
※ HL程度
類
(14.2.1)
施 工 箇 所
下記以外の見え掛かり全て(ステンレスタラップは除
く)
4
5 外壁タイル張り下地等
の均しモルタルの接着
力試験
・ No.2B程度
・ 鏡面仕上( ※ No.7・
)
・
特記なき限り、材質はステンレスSUS304とする
2
アルミニウム及び
アルミニウム合金
の表面処理
皮膜又は複合皮膜の種類
種 類
・A-1種
※AA15
・
・A-2種
・B-1種
・ A1 ・ A2 ・ B ・ C
・B-2種
・C-1種
※AA6
・
・C-2種
・D種
色彩 ・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー
コンクリート躯体
表面の処理
鉄鋼の亜鉛めっき
2
2
目荒し工法(高圧水洗) ※ 行う(水圧50Mpa/mm 以上かつ、2.5分/m 以上)
・ 行わない
(15.2.4)
※行う
・行わない
16
(14.2.2)(表14.2.1)
施工箇所
建
サッシ、笠木など
1 アルミニウム製建具
具
工
(14.2.3)(表14.2.2 )
種 別
表面処理方法
施 工 箇 所
※ A種 ・ 屋外鉄骨フレーム
・ 階段他
溶融亜鉛めっき ・ B種 ・ 手摺
・ C種 ・
※ D種 ・ ALC取付ファスナー他
電気亜鉛めっき ・ E種 ・
・ F種 ・
4 軽量鉄骨天井下地の補 以下のいずれかに該当する天井は耐震工法とし、仕様は図示による。
強
・天井重量が20kg/㎡を超える
・天井高さが6m以上、かつ面積が200㎡以上
・天井面が水平でない、又は不整形
・天井ふところが3mを超える
耐風補強(屋外の軒天井、ピロティ天井等は耐風補強とし、仕様は図示によ
る)
2
樹脂製建具
外部に面する建具の図示以外の性能等級等
・A種 ・B種 ・C種
(16.3.2)(16.3.4)(表16.3.1)
(表16.3.2)
・ 遮音性能 ・T-A種 ・T-B種
(表16.3.3)
・ 断熱性能 ・H-A種 ・H-B種
・ 表面色 ・標準色 ・特注色
3
見本の製作等
・ 特殊建具の仮組(建具符号:
・ 実物大モックアップ試験
・ 有 (
実物大モックアップ試験の種類・ 耐風
4 網
5
戸
鋼製建具
・ 耐震
) (16.1.4)
)
※ 無
・ 水密 ・ 気密
(16.2.3)(16.3.3)
防虫網(網目16メッシュ)
網の種類
※ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ステンレス
製(SUS316)
形
式
※ 外部可動式 ・ 固定式
(16.4.2)(表16.4.1)
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する(適用箇所は建具表による) ・ 適用しない
耐風圧適用は建具表による。
特定防火設備の戸 ・ 適用する
遮音を必要とする室扉(適用箇所は建具表による)は下記仕様とする
※ 扉厚
※ 45
・
※ 遮音性能
※ T-2
・ T-3
・
・ D-2
・ D-3
・ 耐震ドアーセットの面内変形追随性・ D-1
2015
03
31
O-2014-031
)・全半開機構・パニックオープン機構
(16.10.2~3)
※ 標仕表16.10.1による
(表16.7.2)
表面材
※ 合板類
・ ミデイアムデンシテイファイバ-ボ-ド(MDF)及びパ-テイクルボ-ド
・
(16.7.2)
ホルムアルデヒド放散量の等級 ※ F☆☆☆☆
かまち戸の樹種
かまち(
)
鏡板(
)
ふすまの上張り
※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入などの裏面は除く)
(表16.7.3)
・ 鳥の子
・
(16.7.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量の等級 ※ F☆☆☆☆
マスターキー ※ 製作する(※3枚 ・
) ・ 製作しない(16.8.4)
・グランドマスターキー ・ 製作する(※3枚 ・
) ※ 製作しない
(16.4.6)(16.5.6)(16.8.2)(表16.8.1)
建具用金物
錠前類はシリンダー箱錠とする。
・ 特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律第7条に基づくシリンダー錠の
防犯性能
※ 要(・ 5分未満
※ 5分以上
・ 10分以上)
・ 不要
見本品提出の上、監督職員の承諾を得ること。
13 ガラス
※ ガラス
※ 種類、厚さは図示
・ ガラスブロック
標仕16.14.5による
寸法(mm)
色 調
※ クリア ・ 熱線反射
・ 乳白
・ カラー(
)
(15.2.5)
(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)
外部に面する建具の性能等級等
※標仕(表16.2.1)・A種 ・B種 ・C種
・右による 耐風圧性能( S-5
) 気密性( A-4
)
水密性能( W-5
) 枠見込( 70・100 )
・ T-1
・ T-2
・ T-3
・ T-4
・ 遮音性能
・ H-1
・ H-2
・ H-3
・ H-4
・ H-5
・ 断熱性能
・ 表面処理 ・A-1種 ・A-2種
(表14.2.1)
・B-1種(・A1 ・A2 ・B ・ )・B-2種(・A1 ・A2 ・B ・ )
・
色彩・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー
屋内建具
(表14.2.1)
表面処理 ・A-1種 ・A-2種
・B-1種(・B ・C ・
)・B-2種(・B ・C ・
)
・
色彩・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー
連窓サッシ
※ 湿式工法で取付ける横連窓長さが5m以上のアルミサッシ方立は上部枠に
300×サッシ枠 見込巾×厚さ10の弾性緩衝材を敷込む。アンカーは方立
上部を避け、150mm以上離した 位置とする。
・ 製造業者の連窓サッシ方立のわん曲対応マニュアルによる。
品質規格
(16.9.2)(表16.9.1~3)
センサの種類
・ マットスイッチ
・ 電波スイッチ
※ 光線スイッチ
・ 音波スイッチ
・ 熱線スイッチ
・ 光電スイッチ
・ 多機能便所スイッチ
12 建具用金物
(15.6.2)
・B種
(16.4.2)(表16.4.1)
・ 適用しない
・エレベーターの防火、防煙区画に使用する特殊建具等(国土交通大臣認定
取得品)
14 ガラスとめ材及び溝
事
3
種別 ・A種
(16.5.2)
・ 適用しない
11 その他の建具
複層仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形3種 ・
(15.5.2)
複層仕上塗材の上塗材 ※ 水性アクリルつやあり ・
(15.5.2)(表15.5.2)
ホルムアルデヒド放散量の等級 ※ F☆☆☆☆ ・
(15.5.2)
※ 屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
(12.2.1~3)
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する(適用箇所は建具表による)
耐風圧適用は建具表による。
特定防火設備の戸 ・ 適用する
開閉方法
※ スライデイングドア
・ スイングドア
10 木製建具
(12.2.2)
・ 行わない
項
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
※ 適用する(適用箇所は建具表による)
自動ドア開閉装置
・ヒノキ (12.2.1)(表12.2.3)
)
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。
事
遮音を必要とする室扉(適用箇所は建具表による)は下記仕様とする
※ 扉厚
※ 45
・
※ 遮音性能
※ T-2
・ T-3
・
(表16.5.1)(16.6.4)
表面仕上げ※ HL仕上げ・ 鏡面仕上げ・ 図示による
(16.6.5)
曲げ加工 ※ 普通曲げ
・ 角出し曲げ(補強有り)
・ D-2
・ D-3
・ 耐震ドアーセットの面内変形追随性・ D-1
(14.1.3)
・ しない
)
左
特 記
建
事
※ 行う
防腐・防蟻処理
工
事
金
4
・
・
(9.7.2)(表9.7.1)
目地寸法
・ 図示 ・
・ 図示 ・
・ 図示 ・
※ ワーキングジョイントは2面接着、ノンワーキングジョイントは3面接着を
原則とする。
記
タ
・防虫処理 ・難燃処理
・造作用集成材 樹種(
)
見付け材面品質(
・化粧ばり造作用集成材 芯材樹種(
見付け材面品質(
化粧薄板:樹種(
)厚さ(
・化粧ばり構造用集成柱 芯材樹種(
化粧薄板:樹種(
)厚さ(
3 接着剤
下表以外は、表9.7.1による
施工箇所
シーリング材の種類(記号)
1 陶磁器質タイル
8 システム天井
特 記
(表9.6.2)
5 床板張り
7 シーリング
※適用する
・適用しない
目
質
床張り用合板等
・普通合板:表板の樹種名(
)
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・構造用合板:表板の樹種名(
)
・防虫処理 ・強度等級(
)
・パーティクルボード:表裏面の状態区分(
)
・難燃性区分(
)
・構造用パネル:等級(
)、厚さ(
)
Y-2工法の保護層
※適用する・適用しない
・C-UP
品
15
工法;メーカー仕様とする。
種別
JASの適用
※適用する
・適用しない
※適用する
・適用しない
項
10
造作用
単板積層材
2 樹種
5 ケイ酸質系塗布防水
章
項
(12.2.1) 14
木 材
製 材
(9.5.2~3)(表9.5.1~2)
仕上げ塗料塗り
仕上げ塗料塗り
・ シルバー
・ カラー
施工箇所
記 事
木材の品質
種 別
S-F1
S-F2
4 塗膜防水
特
パターン
(16.14.2)
(16.14.5)
防火認定
※ 無し
・ 有り
(表9.7.1)
材 種
建具の種類
※ シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
アルミニウム製
鋼製及び軽量鋼製 ※ シーリング材
※ シーリング材
ステンレス製
ただし、防火設備の戸は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
(16.14.3)
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
標仕16.14.3以外のアルミニウム建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築
学会JASS17
ガラス工事「3.1収まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を
監督職員に提出し、 承諾を受ける
15 ガラス用フィルム
張り面
名 称
種 類
性 能 等
※ ガラス飛散防止フィルム 第2種 ※ 内張り ・ 外張り 飛散防止率 D1
・ グラデーションタイプ
品質 JIS A5759による
16 倍強度ガラス及び強化 本項は倍強度及び強化ガラス・耐熱強化ガラスを使用するすべての箇所に適
用する。
ガラス
耐熱強化ガラス
倍強度ガラス
・表面圧縮応力度の管理を行う。
・管理値はASTM Internationalの基準を採用し、52Mpaを上限とし、下限値は
JISに基 づき20Mpaとする。
・サンプリング 50枚以下の場合は全数検査。50枚を超える場合は50枚か、
製造日、大きさ、 厚さのそれぞれ毎に2枚以上のどちらか多いほうの数の検
査を行う。
強化ガラス・耐熱強化ガラス
・ヒートソーク処理を全数行う。
17 重量シャッター
開閉形式 ※ 上部電動式(手動併用)・ 手動式 (16.11.2)(表16.11.1)
スラット材質 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・
一般重量シャッターのシャッターケース
※ 設ける ・ 設けない(16.11.2)
・
機能
・ 外壁防火
・ 屋内防火
・ 防煙
外部に面するシャッタ-の耐風圧性能による区分
・50 ・80 ・120 ・
危害防止機構 設置しない箇所
図示
※ 障害物感知装置(自動閉鎖型)
・ シャッタ-の二段降下方式
ガイドレール等 ※ステンレス製SUS304・鋼鉄製(16.11.3~4)(表16.11.2)
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
建築工事特記仕様書(2)
意匠
03
章
16
項
目
18 軽量シャッター
建
具
19 オーバーヘッドドア
工
事
特
防犯建物部分
21
大形ガラススクリーン 工法
23
リングシャッター
水圧開放装置
章
項
開閉形式 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)
(16.12.2)(表16.12.1) 19
スラット 材質 ※ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板
・
(16.12.3)
(16.12.4) 内
形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
ガイドレール等 ・ ステンレスSUS304 t1.5
※ 鋼鉄製 (表16.12.2)
外部に面するシャッタ-の耐風圧性能による区分
・
・
装
セクション材
※ スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ(16.13.2~3)
・ ファイバーグラスタイプ
開閉方式
※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式 (16.13.2) 工
(16.13.2)
収納方式
・ スタンダード形
・ ローヘッド形
・ ハイリフト形
・ バーチカル形
ガイドレール
・ 鋼板製
※ ステンレスSUS304
事
(16.13.3)(表16.13.1)
(16.13.2)
耐風圧性能による区分
・50 ・75 ・100 ・125
電動式の場合は障害物感知装置を設ける。
20
22
記 事
・適用あり(
・適用なし
・SSG構法
・ガラスリブ工法(・ガラス吊下げ工法・ガラス方立工法・併用工法)
・DPG工法
・MPG工法
・テンションマリオン工法
・ 有り(
)箇所
目
1 接着剤
2
3
材料
塗
装
2
素地ごしらえ
工
事
3
4
5
亜鉛めっき鋼面錆止め
塗装種別
置敷形
4 特殊機能床材
ビニル幅木
錆止め塗料塗り
耐候性塗装塗料塗り
(18.1.3)
(18.2.2~3)(18.2.5~7)(表18.2.1~2)(表18.2.4~7)
施 工 部 位
塗 料 種 別
※ A種 ・ B 種
(表18.2.1)
木部(不透明塗料塗り)
(表18.2.1)
・ A種 ※ B 種
木部(透明塗料塗り)
鉄面
・ A種 ・ B 種 ※ C種
(表18.2.2)
・ A種 ※ B 種
(表18.2.4)
モルタル及びプラスター面
(表18.2.5)
・ A種 ※ B 種
コンクリート及びALCパネル面
(表18.2.6)
コンクリート及び押出し成形セメント ・ A種 ※ B 種
板面
(表18.2.7)
せっこうボード及びその他のボード面 ・ A種 ※ B 種
※ A種 ・ B 種
(表18.2.7)
せっこうボード面継目処理工法
亜鉛めっき面塗り工法に応じた節の規定による
※ A種
・ B種
屋内 ・ A種 ・ B種
(表18.3.2)
ただし、標仕8節(EP-G)の場合はC種とする。
目
構造形式
3
び
移動間仕切り
(スライディングウオ-
ル)
(19.2.2)
そ
機能
柄
・
・
・
・
・
・
・
・木目
・
・
の
他
の
(19.2.2) 工
・ 帯電防止床シート、床タイル JIS A 1455(床材および床の帯電防止
機能)によるU値
事
・5.2以上 ※3.2以上 ・1.2以上
・視覚障害者用床タイル
種類 ※図示 ・
・耐動荷重性床シート
種類(
)、接着剤(
)、下地(
)
・防滑性床シート、床タイル 種類(
)
章
項
※ 鋼板
( ※ 0.6
仕上げ
(20.2.3)
不燃材料
の認定
※メラミン樹脂又は ・ 有り
・ 0.8 )アクリル樹脂焼付け
・2級
・2級
・B種
・3級
・3級
・C種
(表18.7.3)
材
質
ウレタン樹脂系塗料( ※ 標準色 ・
)
仕上種別
※ 平滑仕上げ
・ 防滑仕上げ
2
塗布量
プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m
以上とする。
7
材
質
仕上種別
塗布量
水性アクリル系樹脂塗料( ※ 標準色
・
コーティング(ローラー刷毛塗り)
2
主剤2回塗とし、総塗布量は0.25kg/m 以上とする。
)
高さ(mm)
階段用
・
※ 60
型
・ 75
・ 100
型
・
・
足形状
材種
5
形状
階段滑り止め
・ 有り(
・ 有り(
)
)
・ 無し
・ 無し
(19.2.2)
(19.3.3~4)
(表19.3.1~2)
色柄等
備考
※ 単一色(無地)
・ 柄物(標準品)
・
(19.3.3~4)(表19.3.2)
工 法
帯電性
人体帯電圧
※ 全面接着工法
・ グリッパー工法 ※ 3Kv以下
・
7
合成樹脂塗床
種 類
・ 弾性ウレタン塗床材 ※
・
厚膜型 ・ エポキシ樹脂塗床材 ※
・
・
薄膜型 ・ エポキシ樹脂塗料 ※
8 合板
(19.4.2~3)(表19.4.1~8)
仕上げ種類
平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ
つや消し仕上げ
薄膜流し展べ仕上げ ( ※ 平滑 ・ 防滑)
厚膜流し展べ仕上げ ( ※ 平滑 ・ 防滑)
樹脂モルタル仕上げ ( ※ 平滑 ・ 防滑)
平滑仕上げ
目
ニ
特 記
事
項
アルミニウム製 (受け枠 ・ アルミ製 ※ ステンレス製)
・ 600×600
・ 450×450
・
※ 床仕上げと同材 ・
・ 有
・ 無
18 床下点検口
材 質
サイズ
仕上げ材
耐火性能
19 かぎ箱
市販品
20 くつふきマット
市販品
材 質・ 塩化ビニル製(コイル状ステンレス製受枠)・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ ビニル製(ステンレス製受枠)
・ ステンレス製(受枠とも)
21 流し台ユニット
種 類 寸法( L= mm )
適用内容
※ 1200 ・
・ 流し台
トラップ付き
バックガード
※ 有り
・ コンロ台 ※ 600 ・
H=
・ つり戸棚 ※ 1200 ・
ステンレス製
※ 1段式
・ 水切り棚 ※ 1200 ・
・ レンジフード ※ 600 ・
吊り戸棚の耐火性
・ 有り
・ 無し
ユ
ト
(20.2.4)
遮音性能によ 遮音性能 厚さ(mm) 表面材 表面仕上げ 施工箇所・
備考
(500Hz)
る区分
※36dB未満
※ 鋼板 ・ 焼付け塗装
・ 一般タイプ
・
・ 壁紙貼り
※36dB以上
※ 鋼板 ・ 焼付け塗装
・ 遮音タイプ
・
・ 壁紙貼り
表面仕上げ材の品質、規格等は、19章内装工事による
取り付け方法はメーカーの仕様により、適切な資料を監督職員に提出し、承
諾を受ける。
表面仕上げ材 ・ メラミン樹脂化粧板
・
(20.2.5)
4 トイレブース
及
び
そ
の
他
の
形
式
・ 30組用 ・ 60組用 ・ 120組用・
ビニルタイヤ入り
両端フラットエンド ・ 無 ※ 有 (・ ステンレスSUS304 ※ ビニル製)
幅(mm)
※ 約35
取付工法
※ 接着工法
・ 埋込み工法
径
・ ビニル製ハンドレール(幅 約40mm)
黒板及びホワイトボード
種
・ 黒板
類
23 洗面カウンター
材 種 ・ メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材)
奥行き(mm) ・ 約400
・ 約600
・
仕様
・ 扉及び中棚付
・ オ-プン
※ 焼付け
・ ホワイト
※ ほうろう
ボード
8
表示標識(サイン)
色
約35mm)
彩
・図示
衝突防止表示 ※ 図示(市販品
※ ステンレス製 径約30mm ・
)
(20.2.10)
・ 無し
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図に準ずる。
・施設名称SUS切り文字 t=3 H100×10文字
・トイレピクト H=140 アクリル塗装仕上 面取加工
・シート切り文字貼り 2箇所(倉庫・SK)
15 構造スリット
方向
・ 垂直方向
・ 水平方向
仕様はJIS T9251による
屋内 ※ 塩化ビニル製・ 磁器又はせっき質タイル( ※ 300 ・
)
・ ステンレス鋲打
・レジンコンクリート製
屋外 ※ レジンコンクリート製・磁器又はせっき質タイル( ※ 300・
)
・ ステンレス鋲打 ・ 石材( ・ 花こう岩 ・ 人造石 ・
)
・ 花こう岩類(文字記号入り)
26 旗竿
材 質
形 式
地上高さ(m)
操作方法
固定方法
27 旗竿受け金物
市販品
28 フェンス
29 屋外掲示板
30
車止め支柱
3か所
耐火性能 防水性能
タイプ
※ 完全(全貫通型)スリット ・ 耐火型
・ 有り
・ 不完全スリット
・ 非耐火性 ・ 無し
・ 人工大理石
・図示
24 誘導用及び
注意喚起用床材
・ 図示
(20.2.8)
備 考
※平面
・曲面
・スクリーン
※ 緑 ・ 黒
付き引分け
※ 緑 ・ 黒 ・図示
※平面 ・曲面 ・スクリーン
※ 白
付き引分け
寸法(mm)
考
・
・
・
・
・
※ アルミニウム製
・ ステンレス製 ・
※ 塩ビ発泡シート張り
・
※ 画鋲のささり易いもの ・
・
・
枠の材質
表面の材質
下地の材質
サイズ
25 敷地境界石標
7
備
市販品
市販品
市販品
市販品
市販品
※
※
※
※
※
22 屋内掲示板
工
・ 足金物型 (ステンレスSUS304)
(20.2.6) 事
※ 幅木型 (ステンレスSUS304)
※ ステンレスSUS304
・
※ 集成材クリアラッカー仕上げ(市販品
6 階段手摺
・ 織じゅうたん
種別
パイル形状
帯電性
人体帯電圧
・ A種 ・ カットパイル
※ 3Kv以下
・ B種 ・ ループパイル
・ C種 ・ カット、ループ併用 ・
20
項
ッ
・ 防火性能
・ 遮音性能
ト
及
事
表面材料
パネル部の
総厚さ(mm) 厚さ(mm)
※ パネル式
・
・ スタッド式
・
・ スタッドパネル式
ニ
(19.2.2)
機能
ッ
)(19.2.3)
特 記
2 可動間仕切り
・ タイルカーペット
(19.3.3)(表19.3.2)
パイル形状
種 別 寸法(mm)総厚(mm) 電気抵抗値(Ω)施工箇所
※ ループパイル ※ 第一種 ※ 500角 ・ 6.5
・ 図示
※ 適用しない
・ 7.5
・ 109Ω 以下
・ 第ニ種 ・
・
・ カットパイル
・
・
・
帯電防止性能(人体帯電圧)※適用しない ・1.0KV以下 ・0.5KV以下
見掛り部分
※ A種
・ (7.8.2)(表18.3.3)
B種
見隠れ部分
・ A種
※ B種
(表18.3.4)
・亜鉛メッキ面
鋼製建具
※ A種
・ B種
その他
・ A種
・ B種
※C種
(ただし塗料は標仕表 18.3.2のB種とする)
6 床用塗料塗り
防塵用塗料塗り
厚さ
・
・
※ 2.0・
・
・
・ タフテッドカーペット
パイル長(mm)
パイル形状
・ カットパイル ※ 5~7 ・
・ マルチレベルループ ※ 4~6 ・
・ レベルループパイル ※ 4
・
・ カット,ループ併用 ・
・ 鉄面
鉄鋼面上塗り
・1級
亜鉛めっき面上塗り
・1級
コンクリート面他上塗り ・A種
種類
・TT
・FT
※KT
・FOA
・FOB
項
無し
屋内の壁、天井の仕上げ材は、防火材料とする。
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量の等級
※ F☆☆☆☆
・
屋外
柄
・木目・マーブル ・
・プレーン
・
・
・
・
・
・
突付け(施工箇所
ビニル床タイル張り
6 カーペット敷き
1
章
項
(19.2.2)(19.3.3)(19.5.2)(19.5.6) 20
接着剤のホルムアルデヒド放散量の等級
※ F☆☆☆☆
・
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。但し標仕表19.2.1エポキシ樹
ユ
脂系の 指定のあるものは除く。
接着形
5
18
記 事
種類
厚さ
・TS ・
発泡層なし
※FS ※ 2.0・
・HS ・
発泡層あり
・KS ・
工法
※ 熱溶接工法
・
※ 電動式
・ 鋼製
・ 設けない
・
特
ビニル床シート張り
(16.1.6)
)
・ 手動式
開閉形式
パイプの材質
※ SUS製
シャッターケース ※ 設ける
項
※ その他
材
種
※ ステンレスSUS304
・ ビニル被覆エキスパンドフェンス
照明器具
施 錠
※ 市販品(コンクリートブロック製)
※ アルミニウム合金製
※ テーパー型
・ 同一断面型
・ 6
・ 8
・ 10
・ 12
・
※ ハンドル式
・ ロープ式
・ 埋込式
・ ベース式
・ バンド式
※ 有り
※ 有り
・
・ 樹脂塗装メッシュフェンス
・ 無し
・ 無し
枠の材質
・
・ステンレス製
・
※ ステンレス製(上下式鎖内蔵型)
径114.3mm t=2.5mm H=GL+700mm
※ スプリング付き
・ スプリング無し
・ 埋め込み式
・ 鋳鉄製(
)
・ アルミ鋳物製(
・ その他
・
)
外構に関しては土木仕様にて発注
目地
内壁 (幅x深さ)
外壁 (幅×深さ)
目地材
シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも)
・
※ 20×10
・
目地寸法(mm)※ 20×10
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
・木板A:ラワン合板
16 止水板
形状
・ 差込式
・ 据置式
※ 壁張り式
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
17 天井点検口
材 質
サイズ
アルミニウム製 ( ・ 額縁タイプ
・ 600×600
・ 450×450
※ 目地タイプ)
・
・10箇所
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
建築工事特記仕様書(3)
意匠
04
項
章
21
1
目
排水管
排
水
工
事
2
排水桝及びふた
特
記 事
章
項
(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 22
排水管用材料
材 種
管の種類
管形状(接合方法)
※ 遠心力コンクリート管 ※ 外圧管( ※ 1種 ・ 2種) B型(ゴム接合)
舗
・ VU
・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ※ VP
・ 白管
・
・ 鋼管
(21.3.1)(21.3.3) 装
車道部の排水管の敷設
※ 図示
・ 砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類)
(21.2.2) 工
鋳鉄製マンホールふた
種 類 / 適用荷重・T-2用 ・T-6用・T-14用 ・T-20用 形状寸法
・
・
・
・
・ 水封形
事
・ 密閉形
・
・
・
・
(テーパーパッキン式)
・ 簡易気密形
・
・
・
・
23
(パッキン式)
・
・
・
・
・ 中蓋付密閉形
植
・
・
・
・
・ 断熱形
(21.2.2)
グレーチングふた
材 質
形式
種類
適用荷重 メンバーピッチ 上面形状
・ 鋼製(亜鉛メッキ)※受枠付き ・溝ふた用 ・ 歩行用 ※ 細目 ※ 凹凸形
・ ステンレス製 ・
・桝ふた用 ・T-2用 ※ 普通目 ※ 平形
ボルト固定・かさ上げ用・T-6用 ・ 細目 ・ 凹凸形
※無し
・U字溝用 ・T-14用
・図示
・T-20用
※ B種
4
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
その他
・
舗
※ B種
・ C種
・ D種
盛り土に用いる材料
2
※ 川砂、海砂又は良質な山砂
遮断層及び凍上抑制層 ・ 遮断層
の材料
・ 凍上抑制層 ※ 切り込み砂利 ・ 再生クラッシャ-ラン
(22.2.2~3)
・
・ クラッシャ-ラン ・ 砂
工
事
(22.2.3)
4
※ 行う
・行わない
5 路床土の支持力比試験
(CBR試験)
砂の粒度試験
※ 行う
( ※ 乱した土
6
※ 行う
・ 行わない
路床締固め度の試験
7 路盤材料
8 アスファルト舗装
10
11
12
13
コンクリート舗装
カラー舗装
透水性アスファルト
舗装
排水性アスファルト
舗装
ブロック系舗装
種類
※加熱系混合物
・常温系(・樹脂系混合物
事
建
項
項
目
築
材 料・メ-カ - ・専
門
工 事
業
者 等
指
定 一
覧
建築材料・メ-カ-名(50音順)等 特記事項
溶融式
外構に関しては土木仕様にて発注
植込み用土
※ 現場発生の良質土
3
土壌改良材
※ 適用する(バーク堆肥(50リットル/m 2 )
施工箇所
※ 植栽範囲
・ 図示
4 支柱材
※ 丸太(間伐材)
5
※ 幹巻き用テープ
・ 客土( ※ 畑土 ・ 黒土) (23.2.3)
・ 竹
)(23.2.3~4)
・
・ ワイヤー(防錆処理)
幹巻き用材料
・ 鋼製 (23.3.2)
・ニート工法
種類
客土
7 屋上緑化
屋上緑化システム
土壌層厚さ(
mm)
耐根層材料(
耐根層保護層(
排水層(
)
透水層(
)
土壌層(
)
その他
・ ノシバ
・ 行う( ※ 畑土
(23.3.2)
(23.4.2)
・ 黒土)
(23.5.2~3)
)
)
外構に関しては土木仕様にて発注
官公庁その他への手続き等
本工事施工に必要な諸手続き、仮設用電力・給水等の引き込み手続き、道路
その他、他人管理 の土地、施設等の使用手続きは一切請負者で行い、その
費用を負担するものとします。また手 続きに必要な印紙代等は請負者負担
とします。
近隣対策関係
請負者は工事に先立ち近隣住民に対して工事説明を行うこと。また着工後に
おいても必要に応 じて説明を行い、近隣住民等の理解を得るように努める
ものとします。
工事による騒音・振動・ほこり・排水・交通等、工事に関する近隣からの要
望、苦情に対しては、 請負者がその処理・解決にあたり、必要があれば協
定書等を取り交わし、その写しを建築主及び 監督職員に提出すること。
工事着手前に敷地境界の確認及び近隣建物の家屋調査、公共施設(道路等)
の現況を調査し、 後日紛争等のなきよう留意すること。万一、紛争が生じ
た場合は、請負者が処理・解決にあたり、 これに要する費用は請負者の負担
とします。
下記の負担金は本工事に含むものとします。
電柱、NTT柱の移設
CATV等、加入金、引き込み工事費
上下水道、加入金、負担金、引き込み工事費
特許、著作権等使用料
(22.4.5)
)
(22.4.6)
(22.6.2)(表22.6.1)
・塗布工法)
負担金等
・ 行う
※ コウライシバ
※ 行わない
(23.5.2~3)
屋上緑化軽量システム
耐根層保護層 ※ 設ける
・ 設けない(耐根層を保護コンクリートの下に設ける場合)
・ 行う(22.4.6)(22.7.6)
・ アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない
・ わら及びこも
6 芝張り種類
※
使用する
(22.5.3)
高弾性タイプ (22.5.3)(表22.5.3)
無し
(22.5.3~4)
行う
(22.5.6)
)
・ なし
アスファルト混合物の抽出試験※ 行わない
特 記
(22.3.3)
アスファルト ※ 再生アスファルト ・ ストレートアスファルト(22.4.3)
・ カラ―アスファルト(淡色)
(22.4.4)(表22.4.5)
加熱アスファルト混合物の種類
区分 ※ 一般地域
・ 寒冷地域
表層 ※ 密粒度アスファルト混合物(13) ※ 密粒度アスファルト混合物(13F)
・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒ギャップアスファルト混合物(13F)
基層 ・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
使用しない
・
低弾性タイプ ・
有り
・
行わない
・
有り (@3m程度
品質
JIS K5665による
※ 3種1号
寸法
幅(mm) ※ 150 厚さ(mm) ※ 1.0 ・1.5
施工
揮発性有機溶剤の含有率 塗料総質量に対して5%以下とする。
項 目
章
2
及
び
(22.2.5)
※ 再生クラッシャ-ラン (RC-40)
・ クラシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40)
透水性アスフアルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの
早強セメント※
注入材料
※
※
溶接金網
※
厚さ試験
伸縮目地 ・
章
項
(23.2.2~3)(表23.2.1~2)
芝及び地被類
有効土層の厚さ(cm) 工 法
適 用
整備範囲
・
※行う・行わない ※ 20
※ C種
※ 植栽範囲・図示
・
樹木
(23.2.2~3)(表23.2.1~2)
樹木の樹高
有効土層の厚さ(cm) 工 法
整備範囲
※ 100 ・ 120 ・ 150 ※ A種 ・ 葉張りの範囲
・12m以上
ただし、低木は植
・ B種
・7超~12m未満 ※ 80 ・ 100
栽範囲
・ C種
・3超~7m以下 ※ 60 ・ 80
※ 50 ・ 60
・3以下
・ D種 ・ 図示
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計
画地盤高からを有効 土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高
い場合は、計画地盤高まで植込み用土で 盛土を行う。
(22.2.5)
・ 乱さない土 )
シールコート ※ 行わない
・ 行う(施工範囲
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない
・ 行う
9
記 事
(22.2.3)(表3.2.1)
1
3 路床安定処理用材料
特
1 樹木の植裁基盤整備
工
(22.2.2~3)(表22.2.2)
※ 添加材料による安定処理
種類 ・ 普通ポルトランドセメント
・高炉セメントB種 ・ フライアッシュセメントB種
・ 生石灰(
)
・ 消石灰 (
)
添加量
kg/m3 (目標CBR ※ 5以上 ・
)
装
その他
事
緑
外構に関しては土木仕様にて発注
・ A種
※
工
事
22
14 路面表示用塗装
裁
化
※
目
屋
(21.2.3)(表3.2.1) 上
3 埋戻し土
浸透管及び浸透桝
項
(22.8.6)
(22.9.2)(22.9.3)
・ コンクリート平板舗装
寸法(mm) 厚さ(mm) 目地材
種
類
※ 60
※ 砂
※ 普通平板(N ・ カラー平板(C) ※ 300角
・
・ モルタル
・ 洗出平板(W ・ 擬石平板(S) ・
・
環境調査
徳島県生活環境保全条例における特定有害物質の調査を行い、基準値内にあることを確
認すること。基準値を超えた物質がある場合は、監督員と協議を行うこと。
(22.9.2)(22.9.3)
・ インターロッキング舗装
種
類
厚さ(mm)
色彩及び表面加工等
車道部
※ 80 ・ ※ 標準品
※ 標準ブロック
歩道部 ※ 60 ・ ・
・ 透水性ブロック
誘導、注意喚起用は
・ 誘導、注意喚起用ブロック
黄色とする
※ 80 ・ 100 ・
・ 植生ブロック
メーカー
性能等の確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
(22.9.2)(22.9.3)
・ 舗石舗装
種
類
厚さ(mm)
施工方法
基
層
※ 小舗石(花こう岩)※ 80~100 ・ ※ うろこ張り ※ コンクリート舗装
・
・
・ アスファルト舗装
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
建築工事特記仕様書(4)
意匠
05
表
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
現況図
1:250(A1)
1:500(A3)
意匠
07
地番
所有者
NO
地目
X
03
31
O-2014-031
辺 長
102027.279
109056.599
102033.296
18.79
109075.526
102039.690
19.97
109094.518
102046.106
20.04
109126.985
102057.040
34.25
109135.266
102059.859
8.74
109134.375
102062.729
3.00
109134.208
102074.334
2.07
109134.247
102076.408
11.60
109120.545
102076.672
13.70
109115.541
102076.768
5.00
109115.817
102091.086
14.32
109115.869
102093.770
2.68
109117.465
102099.371
5.82
109118.313
102102.348
3.09
109115.863
102103.542
2.72
109113.738
102103.247
2.14
109111.436
102104.443
2.59
109109.843
102105.211
1.76
109079.043
102094.038
32.76
109059.393
102087.370
20.75
109040.291
102080.889
20.17
109022.565
102074.875
18.71
109038.788
102027.279
50.28
面積
地積
2015
Y
109038.788
4912.9300435
4912.93
㎡
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
敷地求積図
1:250(A1)
1:500(A3)
意匠
08
給水引込管φ40
プレキャストL型擁壁-2 L=100.51m H=1.0~1.31m
フェ
防球ネット(H=5.0)L=81.7m
ンス
(H=
21660
-0.15
-0.15
X5
(公式)
X7
(公式)
X6
テニスコート
2300 1900
4000
X4
テニスコート
WWC
SK
HCWC
テニスコート
テニスコート
(公式)
(公式)
トレーニング場
仮囲いH=3.0(鋼板塀)
L=262m
(壁打)
-0.35
フェンス(H=1.2)L=4.4m
-0.25
-0.25
00
4260
X3
-0.25
防球ネット+防砂ネット(H=4.0)L=37.5m
7930
4000
倉庫
58430
X2
MWC
5200
40800
-0.35
1 ,0
防球ネット(H=4.0)L=37.5m
X1
フェ
ンス
=2
(H
.0 )
L =4
m
5. 1
確に
、
界は で 明
区域 ート 杭
発
開 クリ
コン
する
駐輪場
(50台)
2600
防球ネット(H=4.0)L=81.7m
-0.35
消防活動空地
(4.5m×12.0m)
-0.35
-0.10
-0.35
-0.05
0.05
防火水槽(40
)
-0.25
-0.25
0
.2
-0
-0.20
-0.15
i=1
L=1 .0%
5.7
通路
駐車場(31台)
-0.30
仮囲いH=2.0(鋼板塀)
L=45m
-0.35
0
.2
-0
-0.25
i=12.0%
L=5.7
-0.15
浄化槽
5,000
2,500 2,500
20797
-0.15
-0.30
-1.00
Y2
Y1
-0.35
フェンス(H=1.2)L=11.2m
プレキャストL型擁壁-1 L=50.91m H=0.15~1.00m
量水器φ25
-0.45
-0.35
-0.15
壁 -1
.3 m
L =35
L型 擁
1m
1 .2 )
ス ト 0 ~0 . 9
キャ
.0
プ レ 3 m H= 1
.4
L =1 4
-0.35
-0.15
-0.35
-0.15
00
50
フェンス(H=1.2)L=92.2m
開発区域界は、コンクリート杭で明確にする
サイクルゲートH=4.5
W7.2m
仮囲いH=3.0(鋼板塀)
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
配置図
1:250(A1)
1:500(A3)
意匠
09
2015
03
31
O-2014-031
(仮称)小松島市南部地域統合中学校
建設工事のうちテニスコート整備工事 (建築工事)
トイレ棟詳細図(3)
図示(A1)
図示(A3)
意匠
12