ごあいさつ 名誉会長 海 部俊樹 新年あけましておめでとうございます。 昨年は内外ともに多事多端な年でした。「エボ ラ出血熱」とか「イスラム国」とか、これまでほ とんど耳にしたことのない言葉が大きな危険を孕 むニュースとして伝えられ、それらは今日に続い ております。 身近なところでは御嶽山が噴火し、多くの犠牲 者が出たことも記憶に新しいことです。広島の土 砂崩れ、長野の地震、更には記録的な大雪による 被害等、平穏な日常が人的被害を伴って突然に破 壊される不条理は、私たちも五十余年前伊勢湾台 風で経験しました。 日本は地理的にも地勢的にも、大きな自然災害 を受けやすい条件下にあります。それは一方では 四季自然の変化に富む美しい国土を作っている条 件でもあるのですが……。 世界レベルで考えれば、社会も自然も常に変化 し動いており、一年間平穏無事などということは 事実上ありえないと承知しておくべきでしょう。 そんな中で、一度に三人の日本人がノーベル物 海部名誉会長 壽書展作品 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 1 公益社団法人中部日本書道会 目 次 あいさつ 海部俊樹名誉会長 ご 年頭所感 樽本樹邨名誉副会長 鬼頭翔雲理事長 年頭のごあいさつ 行事案内 国内史跡探訪研修旅行 神戸・淡路島・鳴戸の旅 一宮支部創立六十周年記念を迎えて 第十八回公開講座開催 会員交流ボウリング大会を終えて 第二十六回書道教育研修会開催 第二十三回壽書展開催 樽本名誉副会長 第五十九回現代書道二十人展にご出品 改組 新 第 一回日展入選者 第六十五回記念中日書道展 出品規程(抜粋) 同 日程表 二〇一四チャリティ愛の募金 1 2 3 9 8 年 頭 所 感 ( ) 理学賞を受賞というニュース 樽本樹邨名誉副会長 中日新聞一月一日号 は格別のものでした。しかも より転載 三人ともが名古屋大学に縁の ある方々であったということ で、 そ れ ま で 何 の 知 識 も な かった私たちまで、なんとは なしに誇らしい気分になりま した。地縁とは不思議なもの であります。 さ て、 中 部 日 本 書 道 会 は、 ここ名古屋を中心に活動して いる団体であります。 たびたび確認されているこ とですが、特定の会派に偏せ ず、特定の全国展に従属せず、 会員それぞれの自然な書歴と 志向を尊重しつつ、全体とし て 強 調 し、 切 磋 琢 磨 を 重 ね、 様々な事業を展開している稀 有な書道会であります。 常に公益法人であることが 意 識 さ れ て い る こ と も、 私、 身内ながらも誇らしく思って いるところであります。 いかねばならないでしょう。 書を学び、習得し、それを成熟させていくとい うことは長い年月と普段の努力を要するもので それが作品を深めもすれば、その過程が作家自 しょう。 身を鍛え育てもする。そうであってほしいと私は 思うのであります。 私、詳しくは存じませんが、技術的修練に加え て、題材としての詩文の勉強も必要でしょうし、 中部日本書道会の御発展と会員の皆様のご健 文学的、美術的、歴史的知識、感性も磨き深めて 勝・ご多幸を祈って新年の挨拶といたします。 編 集 事務局編集部 〒450-0002 名 古 屋 市 中村区名駅二丁目45-19 桑 山ビル 8 階C号 室 電 話 (583) 1900番 FAX (583) 1910番 http://www.cn-sho.or.jp [email protected] 印 刷 株式会社 荒川印刷 頭 翔 雲 とも先人の築き上げた本会八十年の栄えある歴史 ました。改めまして厚く御礼申し上げます。今後 に超える盛況の裡にイベントを終えることが出来 力を頂きました。お陰さまで当初の予想をはるか しました。その際には、会員の皆様の多大なご協 く企画等の検討をすすめております。 伝えするのはもちろん、魅力ある記念展にするべ 地区の多くの書道ファンにも本会の活動を広くお すこととなり、二年連続の記念展です。この中部 回は「第六十五回記念中日書道展」として開催致 に感謝すると共に、その重みを自覚しながら、公 公益社団法人として社会的貢献をはたす中日書 道会、また中部書壇の中核を成す中日書道会、さ 程、出品票等書類一式をお届けする予定です。今 また来年の中日展に関しましては、既に準備に 入 っ て お り ま す。 皆 様 に は 二 月 下 旬 に は 出 品 規 存じます。 ます評議員会でその概要をご報告申し上げたいと 賜ることになっております。当日の夕刻に行われ し、来年度の事業計画(案)、予算(案)を御審議 理事長 鬼 年頭のごあいさつ あけましておめでとうございます。 会員の皆様には清々しい新年をお迎えになられ たこととお慶び申し上げます。 本会は昨年創立八十周年を迎え、記念誌「中部 日本書道会八十年の歩み」 を発行すると共に 「いっ SHO懸命 楽しいっ書!」と銘打ち、オアシス 「銀河の広場」において各種記念事業を開催致 益社団法人としての使命と責任を果たしてまいり らに公正公平で清新なイメージ等々、中日書道会 本年度の本会事業では台風の影響を受け「史跡 探訪研修旅行」と「書道教育研修講座」の二事業 なりました。 てまいります。 一同「前向き、全力!」を合言葉に今年も頑張っ 本会に対するこれら今日的要請とともに、歴史 と伝統の 「重み」を十分肝に銘じ、会員の皆様のご には様々な役割やご期待が寄せられています。 が延期になりましたが、日程を繰り延べてこれら げます。 期待に添えられるよう努めてまいります。事務局 の事業も終了することが出来き、今年度事業も無 それから来る二月十一日には「理事会」を開催 事計画通りに終える目途が立ちました。 最後になりましたが、今後とも皆様の変わりま せぬご指導とご支援を賜りますようお願い申し上 さて、二十六年度本会事業もあとは書きぞめ展 (第六十五回記念中日書きぞめ展) を残すところと たいと考えております。 21 2 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 行 事 案 内 平成二十六年度 第二回理事会・第一回評議員会 平成二十七年二月十一日(水・祝) 場 所 名古屋観光ホテル 本会名誉顧問 講演会 書 道文化研究家 西 嶋慎一先生 ― ― 人・変人・書道三昧」 「奇 思い出の書人達 第六十五回記念中日書きぞめ展 平成二十七年三月二十一日(土・祝)午後一時~六時 二十二日(日)午前十時~午後六時 場 所 ナディアパーク二階アトリウム 授 賞 式 三月二十二日(日)午後二時 ナディアパーク三階デザインホール 理事長賞以上の生徒さんに出席していただきます。 念展事業 記 記念展事業として中日書道展の会場にも上位入賞作品 (八十五点予定) を陳列します。 ~二十一日(日) 六月十七日(水) 愛知県美術館ギャラリー八階 第六十五回記念中日書道展運営委員会 平成二十七年四月四日(土) 運営関係者のみの参加となります。 場 所 キャッスルプラザ ※ 第六十五回記念中日書道展 記念行事(予定) 一、中日書道会 中堅作家による大作書展 二、中日書きぞめ展 上位作品の展示 三、展覧会会期中の席上揮毫 ※最終決定は二月十一日(水・祝)の理事会となります。 四、中日書道会の歴史等の上映 3 平成27年1月1日 中 日 会 報 第 175 号 国 内 史 跡 探 訪 研 修 旅 行 (神戸・淡路島・鳴戸の旅) 平成二十六年十一月二十三日 (日) ・二十四日(月・祝) 白鶴美術館 玄関 ◦白鶴美術館 北淡震災 ◦ 記念公園 大塚国際 ◦ 美術館 白鶴美術館 中庭 大塚国際美術館 内部 国内史跡探訪研修旅行 日程表 日数 月日 (曜日) 旅 行 内 容 8 時20分 8 時40分 ① 11月23日 (日曜日) 9 時20分 10時45分 13時20分 14時30分 15時10分 15時40分 17時45分 18時45分 ② 11月24日 (月曜日) 7 時00分 8 時00分 9 時00分 10時20分 12時40分 13時45分 15時55分 19時20分 JR 名古屋駅西口広場に集合 貸切バス 3 台分乗にて名古屋高速道路・東名阪自動車道・新名神高速道路・名神高速道路・ 京滋バイパス・中国自動車道・阪神高速道路を利用して神戸市内へ 御在所サービスエリアにてトイレ休憩 土山サービスエリアにてトイレ休憩 「アスタくにづか 1 番館」 3 階の「神戸飯店」に到着 着後、 “中華料理”での懇親昼食会 一般道を利用して「白鶴美術館」へ 「白鶴美術館」に到着 着後、奈良・平安時代の経巻・書、飛鳥~鎌倉時代の仏教工芸品、鎌倉~江戸時代の絵巻物・ 屏風・軸物など古寺に伝来した名品、商周時代の青銅器、唐・宋・明代の陶磁器、唐代の銀器・ 鏡など国宝・重要文化財も数多く含まれる世界有数のコレクションを参観 第 2 神明・神戸淡路鳴門自動車道を利用して国生神話の島・淡路島へ 「日本のホテル ・旅館100選」にも選ばれる洲本温泉・ 「淡路インターナショナル サン・プラザ」 に到着 着後、懇親夕食会までの間は入浴など自由行動 2 階「コンベンションホール」にて懇親夕食会 夕食後、解散 〔洲本温泉:淡路インターナショナルホテル サン・プラザ泊〕 2 階「コンベンションホール」にて朝食 集合写真撮影後、出発 貸切バスにて神戸淡路鳴門自動車道を利用して鳴門へ 地震で現れた国指定天然記念物・野鳥断層を参観。地震体験。 陶板名画美術館「大塚国際美術館」に到着 着後、1000余点にも及ぶ名画の数々。臨場感ある立体展示、西洋美術史の系統展示、テーマ 展示鑑賞。 「鳴門グランドホテル」に到着 着後、 3 階「コンベンションホール」にて“鯛しゃぶしゃぶ御膳”で懇親昼食会 神戸淡路鳴門自動車道・阪神高速道路・中国自動車道を利用して宝塚へ 西宮名塩サービスエリアにてトイレ休憩 JR 名古屋駅西口広場に到着、到着後に解散 4 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 井 宏 軒 国内史跡探訪研修旅行を実施して 企画部長 横 ( 阪 神・ 淡 路 大 震 災 ) の 記 念 公 園 で、 本 年 度 の 国 内 史 跡 探 訪 研 修 旅 行 は、 当初八月十日 (日) ~十一日 (月) の一泊 活断層である野島断層が動いたことに 一月十七日に発生した兵庫県南部地震 二日の日程で実施予定でしたが、台風 一月二十三日 (日) ~二十四日 (月・祝) の ま ま 残 さ れ て お り、 地 震 の エ ネ ル など断層による様々な地形の変化がそ より起きた道路や畑の畦、生垣のずれ に変更、九十七名の参加者で神戸・淡 ギーの大きさと自然の脅威を伝えてい 十一号の影響で延期となり、改めて十 路・鳴門の研修旅行を実施しました。 「 大 塚 国 際 美 術 館 」 は、 世 界 初 の 陶 板名画美術館で、原寸大で千余点にも ました。 睦、連携を図ることです。 した。古代遺跡や教会などの壁画がそ 国内史跡探訪研修の目的は、知識の 修得、情報の収集および会員相互の親 今回の研修の最初の目的地は神戸市 でしたが、秋の行楽シーズンで連休も のまま再現され、臨場感が味わえる立 及ぶ西洋名画の数々が展示されていま 重なり高速道路が渋滞、到着予定時刻 峪口 紅霞 ◦佐藤 慶雲 ❖下村 汀柳 白井 景星 勅使河原恵翠 関根 玉翠 △世古口大虚 寺尾 桑林 遠山 柳恵 中川 瑞風 林 大樹 原賀 瑞芳 深田 芳香 福岡 林泉 ◦山際 雲峰 号車長 伊 藤 昌園 昌石 峰敏 鈴木 石城 高田 香坡 ◦△武内 紀行 中坂 緑風 長谷川華香 △馬場 ❖原 霞扇 △廣澤 凌舟 福谷 旭涛 福山 惠山 ❖伊藤 均 犬飼 游華 猪又 松峰 長田 正嗣 俊朴 翠林 長田 裕華 芝香 勝海 加藤 ◦△工藤 酒井 光華 ❖佐々木宏明 鈴木 翠芳 戸崎しょう子 西冨 峯子 △丹羽 常見 則武 穹 原田 圭竹 翠眉 ❖本間 水田 美泉 ◦△山内 江鶴 藤井 紫虹 穂積 爽風 (九十七名) 山路 静竹 △山田 杏華 英風 水野 菜月 村瀬 幽香 ❖印は記録 常任顧問・顧問・ ◦印は名誉顧問・ 理事・監事 △印は企画委員 ❖印は協賛会員 ◎印は研修旅行役員 山中 桂山 吉田 翠竹 ◦松下 三号車 ◎△松永 清石 浅井 紅鶴 ◎△伊藤 木俣 紫香 木全 春琴 △後藤 啓太 ◦後藤 汀鶯 近藤 梅鶯 △佐野 翠峰 国内史跡探訪研修旅行参加者名簿 研修旅行役員 樽本 樹邨 名誉副会長 〃 安藤 滴水 理事長 鬼頭 翔雲 副理事長 松永 清石 〃 関根 玉振 副理事長 伊藤 昌石 事務局長 一号車 号車長 荒 川 恵風 ◎ 樽本 樹邨 翔雲 ◎△ 鬼頭 玉振 ◎△ 関根 井口 方燕 石泉 松風 △横井 宏軒 若松 翠泉 体展示で、古代・中世・ルネサンス・ 磯谷 凄聴 井谷 李春 に大幅に遅れてしまいました。 伊藤 龍仙 犬飼 梅川 二号車 の変遷が理解できるようでした。 バロック・近代・現代までの西洋美術 最初の研修先の「財団法人白鶴美術 館」は、白鶴酒造が昭和六年設立した 滴水 岩田 緑汀 大橋 南風 館。奈良・平安時代の経巻・書、飛鳥 ◎安藤 帰りの高速道路でも渋滞があり、予 定していた鉄斎美術館での見学を中 梶山 盛涛 △上小倉積山 ~鎌倉時代の仏教工芸品、鎌倉~江戸 到着でした。 私立美術館の先駆けともいえる美術 止、十分程遅れての名古屋駅西口への ◦△青木 清涛 ◦△天野 白雲 時代の絵巻物・屏風・軸物、また中国 ◦上田 賦草 内山 蘭月 ❖浅岡 明 △石原 聲風 黒川 國島 英華 虚宇 の商周時代の青銅器、唐・宋・明代の △小島 瑞柳 後藤 春洋 ◦大島 緑水 ◦加藤 矢舟 号車長 毛 利 恵風 近藤 蕙風 佐久美泉涯 伊藤 昌郷 伊藤 艸亭 最後に、今回の研修旅行につきまし て、参加者をはじめ多くの方々にご協 無事終えることができましたこと、こ 陶磁器、唐代の銀器など国宝・重要文 クションを鑑賞することができまし の場を借りてお礼とお詫びを申し上げ 力いただきご迷惑をお掛けしましたが た。 ます。 化財も数多く含まれる世界有数のコレ 「 北 淡 震 災 記 念 公 園 」 は、 平 成 七 年 下村 汀柳 誰もが真剣な眼差で見つめていま した。 次に大塚国際美術館を訪れまし た。陶板による複製ですが、実物 ま再現され、臨場感を味わえる立 と同じサイズで環境空間もそのま 一号車の旅日記 の西洋の名画を贅沢に体感するこ アスタくにづか一番館三階の神戸飯店 でおいしい中華の昼食を取り、その後第 バスは樽本副会長、鬼頭理事長にご乗 車頂き神戸に向って出発です。 ばかりの装いで注目を浴びていました。 川虚宇さんはハリウッドスターと見紛う たので、心はご一緒されていたかもしれ られた田中さんの名を呼ばれてい 荒川恵風さんが点呼の度に亡くな 今年は盛上げ男の田中隆豊さんの の一部をサロンバスのように仕立 体展示です。ここに来れば数多く 十一月二十三日、名古屋駅西口広場に 一号車の団員は定刻どおり集合しまし とができるのです。 一の研修場所白鶴美術館に到着。和風造 ません。改めて田中さんのご冥福をお祈 いで たち 人その人の個性が光りました。中でも黒 た。今年は秋の旅となりその出立もその 今回の旅は行きも帰りも渋滞続 きでしたが、後部の男性陣は座席 りの堅牢な建物に入ると、陳列ケースの 姿がなく、 少し寂しい旅でしたが、 1 号車集合写真 み まご 中に中国、日本の古美術が自然光のもと りした旅でもありました。 淡路インターナショナルホテル前 黒川さんの帽子をかぶる鬼頭理事長 ジャン拳ゲームで 皆 真剣 て、 和 や か に 過 ご し て い ま し た。 展示してあり、窓の外に映る紅葉の錦が 彩りを添えています。二階の天井は、丸 に鶴の文様が施され、白鶴酒蔵の歴史と 伝統を象徴しています。手入れの行届い た中庭は緑の木々が今は盛りと燃えるよ うな赤に染ったもみじをより際立たせ、 素晴しい秋の風景です。 今回の宿は淡路島洲本温泉。楽しい懇 親夕食会に今年はじゃん拳大会、ビンゴ ゲームが加わり全員参加で盛上ります。 犬飼梅川さんがじゃん拳大会で見事優 勝。カラオケもあり会の締めは樽本先生 に よ る「 昴 」 。先生の歌声に合わせ全員 での大合唱となりました。 翌二十四日は野島断層を見学しまし た。今回の再旅行直前にも全国各地で地 震があったこともあって、震災の傷痕を 「昴」を歌われる樽本名誉副会長 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 5 陶板。しかもアーチ状の部分にも陶板名 画が展示されているのに は 驚 か さ れ た。 陶板名画を堪能後、美術館近くのホ 驚く。話題も歴史上の人物や源氏物語の 坦でゆったりとしたガイドの方の口調に これから和やかに談笑しながら神戸に 向かうものと思っていると、まず低く平 発。 二号車の団員三十二名は名誉副会長安 藤滴水先生の挨拶を頂き研修旅行に出 二号車の旅日記 車は前日とは一転活気ある車内に変 う気配りを忘れない。こうして二号 番を決めつつも団員皆が楽しめるよ る。団長の伊藤昌園さんは、歌の順 げ、そのままカラオケの司会を務め 長のカラオケがはじまった。次に馬 沈んだ空気を気遣ってか、突然理事 また静寂な時間がはじまると思い きや一号車の鬼頭理事長が安藤名誉 原 霞扇 話、話題が変わってもあまりに淡々と話 す の で 気 が つ か な い。 質 問 が あ っ て も わった。 テルで昼食をとり帰路に着く。 間をあけず澱みなく話すので口を挟めな 場紀行さんが歌舞伎の口上で盛り上 2 号車集合写真 副会長と交代して二号車に。車内の い。諦めて静かにしていると睡魔に襲わ 今回は両日とも渋滞にあったためバ スの車中を満喫する旅となった。 れる。サービスエリアでの休憩をはさみ またガイドさんの子守話(唄)が始まる。 車内を見ると大半が寝ている。起きてい る人もガイドの話の邪魔にならないよう 小声で話している。二号車の団員は皆優 しい。 二十三日は三連休の真ん中。当然渋滞 に遭遇、予定より一時間半遅れで最初の 目 的 地 の 神 戸 飯 店 に 到 着、 昼 食 を と る。 さすがにここまで遅れると誰もが空腹の 頂点、会話も程々に食べる、食べる、飲 む。しかし時間がないので早々に次の目 的地の白鶴美術館へ急ぐ。北淡震災記念 公園は二日目に回すこととなり洲本温泉 のホテルへ。 二日目は北淡震災記念公園へ行くため に三十分早く出発、その次は大塚国際美 術館。圧巻はシスティーナ・ホール、ミ ケランジェロの天井画の複製だがこれは 北淡震災記念公園 野島断層 大塚美術館 内部 6 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 路インターナショナルホテルサンプラ ザ」 に宿泊。 懇親夕食会後、カラオケ大会、 ビンゴゲーム、ジャンケン大会等々大い の山田杏華社中の仮装「高校三年生」が 本間 翠眉 朝食をとり、ホテル前にて各号車ごとに に盛上り樽本名誉副会長はじめ幹部の先 三号車の旅日記 集合写真。まず「北淡震災記念館」へ野 生方が「昴」を合唱。カラオケは三号車 楽しみにしていた国内史跡探訪研修旅 行、 台風接近のため中止となっていたが、 島断層保存館参観、 震災体験もしました。 天災は忘れたころにやって来る……。バ 優勝しました。二十四日も快晴、七時に 行先 十一月二十三日 (日) ~二十四日 (月・祝) 美術館」を参観。原寸大で千点余の名画 に再度実施との連絡。良かった! は神戸・淡路島・鳴門。 の数々、立体展示、系統展示、テーマ展 二十三日晴天に恵まれ、JR名古屋駅 西口広場に八時二〇分集合。参加者九十 示に拘った美術館。中でも「真珠の耳飾 らしい色とりどりの紅葉を眺める事が出 は事故により渋滞ぎみであったが、すば もありましたが楽しく充実した二日間の 自動車道を通り無事帰路に。ハプニング 美術館」は時間の都合でとり止め。中国 昼食は「鯛のしゃぶしゃぶ御膳」。「鉄斎 スは徳島県の陶板名画美術館「大塚国際 七名が貸切バス三台に分乗し、予定通り りの少女」 の立体展示が印象的であった。 来た。車内はなごやかな雰囲気で、元気 研修旅行ありがとうございました。 3 号車集合写真 八時三〇分に出発。名古屋高速道路、東 な ガ イ ド さ ん の 話 し に よ る と、 「 元、 宝 案内ガイドの説明は実に効果的 皆 真剣! 北淡震災記念館で震度 7 を体感 名阪自動車道、中国自動車道へと。道路 塚歌劇団出身です」 。 (クスッ)運転手さ ん は「 元、 ジ ャ ニ ー ズ 出 身 」 (大笑い) 。 お茶、お菓子が配られ、号車長毛利恵風 さんの挨拶があり和気藹々。神戸市内の 「 神 戸 飯 店 」 で 昼 食。 そ し て「 白 鶴 美 術 館」 を参観。白鶴酒造七代嘉納治兵衛 (鶴 翁)は、酒造業に力を注ぎながら、古都 の古美術に親しみ、人々の鑑賞と研究に 役立ちたいと名品を蒐集。日本ではじめ ての私立美術館を設立、所蔵した。日本 と中国の古美術が中心千四百点余の逸品 国宝、重要文化財も多く、経巻・書・銀器・ 青銅器等々……。圧巻……。次は「北淡 震災記念公園」しかし交通渋滞で予定よ り遅くなり翌日に変更。洲本温泉へ「日 本のホテル旅館一〇〇選」 に選ばれる 「淡 今年もカラオケ大会で優勝した山田杏華社中の仮装 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 7 一宮支部創立六十周年記念を迎えて 一宮支部長 岩 田 澗 流 の御協力のお蔭です。心より感謝申し上げるとともに、歴史の れた先賢各位、先輩諸先生の偉業の積み重ねであり、全支部員 支部展を開催致しました。これは、欺道発展のために御尽力さ 日 (日) には、一宮スポーツ文化センターに於いて第六十回一宮 きました。そして、平成二十六年十一月二十二日 (土) ~二十三 昭和二十九年五月、中部日本書道会初の支部として「一宮支 部」が誕生し、今年度で六十周年、還暦の年を迎えることがで 義深さ、そしてことばの重要性を学ばせていただきました。 私は、先生方の思いや願いをこめられた書作を拝見し、しみ じみと伝わるものを感じ、改めて心のこもった書の大切さと意 のまなざしが、今も私の心に鮮明に浮かびます。 十音順に展覧させていただきました。作品を真剣に見入る方々 て、第四十三回支部学生書道展展示作品と織りまぜながら、五 学校に出品していただくことができました。支部展会場に於い ました。その結果、先生方の協力を得ることが出来、約九割の 重さを痛感しています。 二日間という短い会期ではありましたが、貴重な出逢いを得、 学ぶところは多く、また、約二五〇〇人もの来観者をお迎えす 方、ご支援い 育界の先生 賜りました教 最後になりましたが、この度の記念行事実施にあたり、ご多 忙の中、協力 ることもできました。ありがたい限りです。 さて、一宮支部では創立六十周年を記念し、左記の行事を行 いました。 一 六十周年記念特別展「次代を担う青少年に贈ること 創立 ば」展を開催。 二 (巻頭に理事長鬼頭翔 第六十回一宮支部展作品集作成。 雲先生のお言葉を頂戴し、巻末には過去十年間の支部報 を掲載) それぞれの作品には、先生方の温かいお心とメッセージがこ められ、児童生徒・保護者の皆様は、大きな感動と力強い励ま 一宮市内の多くの小・中学校より「学校としての作品」を出 品していただくことができました。 青少年の夢と希望に満ちた健全な育成」 を願い開催致しました。 そのうちの記念特別展について述べさせていただきます。こ の特別展は、書を通して「地域文化の発展向上と、次代を担う うございまし 謝申し上げま は、心から感 事された執行 昼夜を問わず 多 く の 皆 様、 ただきました し、そして夢と希望を戴けたことと信じております。 た。 (関市の職人さんによるペーパーナイフ) 品の作製。 三 記念 四月中旬から一カ月余りをかけ、支部執行部の先生方と市内 の全小・中学校を訪問。 愛知県立特別支援学校二校、 聾学校一校、 す。ありがと 部の先生方に 準備作業に従 私立中学校一校を含む、六十五校の校長先生にお会いし、中部 日本書道会と一宮支部の紹介、記念特別展「青少年に贈ること ば」展の開催趣旨、本部八十周年記念行事の案内等をお話しし 60周年記念特別展「次代を担う青少年に贈ることば」展 第43回一宮支部学生書道展 カレンダー書きイベント会場 QRS TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU TU VWX 第60回一宮支部展会場風景 8 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 公開講座を終えて 廣 澤 凌 舟 研究部長 、電気文化会館五階イベント 十一月三十日(日) ホールに於いて「第十八回書の魅力公開講座」を開 催いたしました。 理事長鬼頭翔雲先生の開会ご挨拶の後、墨運堂会 長松井重憲先生による第一講座「墨の精神は膠であ る」が始まりました。 冬場が墨づくりの最盛期である事や、膠の成分の 具体的なお話等、今後の書の作品制作に繋がる貴重 なお話を聞く事が出来ました。 私は以前、墨運堂様の工場見学をさせていただい た事があります。機械化が進むこの時代に一つひと つ手作業で墨を作っている事に感激したのを憶えて います。 ― 』と題してのご講演をいただきました。 「古文書」 第 二 講 座 は 顧 問 木 戸 竹 葉 先 生 に よ る『 三くだり半にみる女と男の縁切り を楽しむ ― 文学の持つ意思表示、文字が存在したからこその 面白さ、奥深さ等、スライドを使ってわかりやすく ご説明いただきました。 (文責 長谷太郎) 最後になりましたが御多用中にもかかわらず熱心 にご講演いただきました松井重憲先生、木戸竹葉先 生に厚く御礼申し上げます。 第 1 講座 墨運堂 松井重憲会長 第 2 講座 木戸竹葉先生 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 9 第18回 公 開 講 座 開 催 日時 平成26年11月30日(日) 場所 電気文化会館 5階イベントホール 会員交流 小 島 瑞 柳 ボウリング大会を終えて 厚生部長 、 星 ヶ 丘 ボ ウ ル に 於 い て、 十 二 月 七 日( 日 ) 平成二十六年度の会員交流ボウリング大会が開 催されました。 樽本樹邨名誉副会長、安藤滴水名誉副会長お 二人の始球式で会員七十三名、会員外十一名の 戦いが始まり、四時半より表彰式、懇談会に入 り成績が発表されました。 男性一位、谷田義弘さん、二位大橋渓煙さん、 三 位 高 松 秀 翠 さ ん、 女 性 一 位、 内 山 蘭 月 さ ん、 二位岡崎啓雪さん、三位古田春華さんです。又、 副会長賞、理事長賞、副理事長賞、常任顧問賞 が七人の先生のご芳志で設けられ、くじびきで 男女十二名の発表があり、会場は一気に盛り上 が り ま し た。 副 会 長 賞、 男 性、 佐 藤 克 之 さ ん、 大橋渓煙さん、女性、岡田恵鶴さん、佐野信代 さ ん、 理 事 長 賞、 男 性、 堂 前 蒼 雲 さ ん、 女 性、 鈴木弘恵さん、副理事長賞、男性、岩田澗流さ ん、 太 田 朴 仙 さ ん、 廣 澤 凌 舟 さ ん、 女 性、 窪 田 蝶 華 さ ん、 大 江 田 碧 峰 さ ん、 山 内 茜さん、常任顧問賞、男性、 伊 藤 仙 游 さ ん、 女 性、 萩 溪 華さんがそれぞれ受賞され ま し た。 お め で と う ご ざ い ま し た。 来 年 も 又、 こ こ で 皆様と元気にお会いしたい と思います。 この会にご協力頂きまし た 協 賛 会 員 様、 あ り が と う ございました。 藤 書道教育研修会を終えて 教育部長 後 啓 太 かなの塚田俊可先生は、かなと漢字の違いや「完全な模 倣」と「倣書」の勉強の仕方や理念を丁寧に講義して下さ いました。先生の揮毫を拝見した後、連綿や潤渇の美、遅 速を意識して実技練習をしました。古典の本物を深く見る ことの大切さを教えて頂きました。 いました。受講生は淡墨を作るところから始め、「舞」の 少字数の水谷海越先生は、手島右卿先生の作品を年代順 に観賞しながら「線質の変化と作品感」の講義をして下さ 、名古屋国際セ 平成二十六年十二月二十三日(火・祝) ンター五階会議室に於いて四講座を開催しました。 楽しさを実感できたようでした。 近代詩文書の後藤啓太は、楷書と平仮名・行書と平仮名 の調和から、筆による変化を解説し、皆さんに揮毫練習を 文字を揮毫。皆さん、文字の持つ意味を形に表す難しさと 講座に先立ち、副理事長兼事務局長の伊藤昌石先生に、 万葉集から名古屋の古い地名の由来などにつながるお話を に新鮮な興味を持つことが大切であり、それらが作品制作 し て 頂 き ま し た。 そ の 後、 川 端 康 成 の「 雪 国 」「 山 の 音 」 うかがいました。歴史について大変お詳しく、様々なこと にも生かされるのだと感じました。 ました。 を題材に詩文の選び方も勉強しながら、作品を作って頂き 漢字の梶山盛涛先生は、書体の変遷、さまざまな楷書の お話をして頂きました。又、趙之謙と西川寧先生の北魏の 楷 書・ 行 書 と の か か わ り、 「 逆 入 平 出 」 の 筆 法 を ま じ え、 台風の影響により開催日変更にも関わらず、多くの受講生 の方々に出席して頂きましたこと、心よりお礼申し上げます。 Bコース午後の部 少字数 水谷海越先生 Aコース午後の部 近代詩文 後藤啓太先生 趙之謙の書に迫る揮毫を見せて下さいました。受講生の皆 Bコース午前の部 かな 塚田俊可先生 又、講師の先生方にも、熱心なるご指導を賜りましたこ と、感謝申し上げます。 Aコース午前の部 漢字 梶山盛涛先生 さんは、丁寧で熱心なご指導に吸い込まれていくようでし た。 書道講話 伊藤昌石副理事長 10 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 第26回 書 道 教 育 研 修 会 日時 平成26年12月23日(火・祝) 場所 名古屋国際センター 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 11 第23回 壽 書 展 開 催 会期 平成26年11月26日 (水) ~11月30日 (日) 場所 電気文化会館5階東・西ギャラリー 壽書展を終えて 第二事業部長 佐 野 翠 峰 (水)~三十日(日)までの五日間、名 第二十三回壽書展を十一月二十六日 古屋市中区伏見の電気文化会館五階東・西ギャラリーに於いて開催致しまし た。 二十一回展より、本会所属の満七十歳以上の会員のみならず満七十歳以上 の方ならどなたでも参加頂ける展覧会として開催してまいりました。会報、 ホームページ等で広く出品者を募り、本年は十五名の会員外の方より出品が ありました。 本会会員の内、満七十歳以上(平成二十六年四月二日現在)の会員の方は 千三百名を超えております。第二十三回展には、 八十六歳以上の先生方二十八名をはじめ百六十九 名の先生方にご出品を賜り、会員外の方よりの出 品を加え百八十四点の玉作を展示致しました。 昨年より会期中に同会館イベントホールに於い て「公開講座」を開催した効果もあり、来場者数 も増加傾向が見られました。 長年の学書と研鑽を感じさせる作品に来場者の 方々は、すがすがしい気持ちと深い感動を感じて おられました。 先生方が益々ご壮健でご活躍される姿を拝見で きることは、誠に喜ばしい限りであります。 最後になりましたが、搬入・陳列から搬出に至 るまで絶大なご尽力を頂いた協賛会員の方々、第 二事業部の次長・委員、出品料整理等でご協力頂 いた第二経理部の皆さんに心より感謝申し上げま す。 平成二十七年度(予定) 第二十四回 壽書展 会 期 二十七年 平成 ~二十二日 (日) 十一月十七日(火) 会 場 電気文化会館 東・西ギャラリー 第十九回 書の魅力「公開講座」 平成二十七年十一月二十二日(日) 会 期 会 場 電気文化会館 イベントホール 12 平成27年1月1日 報 愛知県 展 入 選 者 改組 新 第一回 日 木 俣 紫 香 清 水 春 蘭 俊 可 ◦丹 羽 さとみ 福 岡 林 泉 田 田 口 勢 望 岩 田 緑 汀 ◦山 本 宮乃理 林 春 翠 ◦遠 藤 紫 聖 吉 澤 劉 石 戸 松 香 苑 日比野 妃 扇 上 田 賦 草 原 田 長 治 塚 川 合 玄 鳳 髙 﨑 鳴 琴 山 際 雲 峰 磯 谷 凄 聴 岡 地 紅 華 ◦野 口 紀代子 野 村 清 涼 後 藤 啓 太 岐阜県 赤 堀 正 風 佐 藤 慶 雲 武 田 晶 庭 加 藤 紫 雲 田 中 光 穂 ◦杉 浦 大 河 髙 橋 秀 箭 神 谷 松 扇 ◦近 藤 青 洮 ◦戸 田 青 楓 中 川 瑞 玉 ◦永 井 友 理 今 田 昌 宏 上小倉 積 山 小 谷 春 苑 ◦酒 向 虹 風 内 田 翠 径 ◦山 中 桂 山 ◦小 林 龍 渊 今 井 桃 丘 ◦勅使河原恵 翠 寺 尾 桑 林 片 山 清 洲 ◦家 田 翠 徑 ◦柿 本 香 苑 香 月 恵 里 伊 藤 文 惠 ◦平 野 仁 子 ◦江 口 大 濤 岸 本 静 子 馬 場 紀 行 磯 貝 弘 子 ◦青 山 瑞 香 梶 山 盛 涛 ◦亀 井 杏 華 高 桑 嚴 風 伊 藤 翠 芳 小 島 瑞 柳 中 野 玉 英 ◦成 田 尚 子 ◦伊 藤 静 春 今 枝 節 峰 林 大 樹 ◦田 中 修 文 後 藤 春 洋 松 下 英 風 伊 藤 草 華 ◦齋 藤 禹 月 会場 松坂屋美術館(松坂屋本店南館七階) ◦本 田 煌 雲 杉 山 瓊 川 ◦清 水 佳 園 窪 田 稲 華 三重県 山 本 雅 月 工 藤 俊 朴 佐久美 泉 涯 埼玉県 川 名 思 孝 〔◦印は初入選〕 ※日展発表名簿順 そのままで記載 (土) ~二月一日 (日) 会期 平成二十七年一月二十四日 名古屋展 樽本樹邨名誉副会長 第五十九回 現代 書 道 二 十 人 展 に ご 出 品 日 ◦水 野 佑 華 衣 川 彰 人 会 中 第 175 号 褒 賞 理 事 天 野白雲 氏 教科教育の指導力が卓越、愛知県の教育向上と 振興寄与の功績にて 野光峰 氏 愛知県立学校教科教育功労賞ご受賞 評議員 宇 春の危険業務従事者叙勲にて 瑞宝単光章ご受章 おめでとうございました。 第六十五回記念 中 日書きぞめ展 名古屋市中区栄三丁目十八番一号 会 期 平成二十七年三月二十一日(土・祝) 午後一時~午後六時 (日) 同 三月二十二日 午前十時~午後六時 会 場 ナディアパーク 二 階 アトリウム 授賞式 平成二十七年三月二十二日 (日) 午後二時~ ナディアパーク 三 階 デザインホール 記念展事業 記念展事業として中日書道展の会場にも上位入賞作品 (八十五点予定)を陳列します。 平成二十七年六月十七日 (水) ~二十一日 (日) ) 県美術館ギャラリー八階 愛知 ( 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 13 一、授 賞 式 平成二十七年六月二十一日(日) ウェスティンナゴヤキャッスル 午後三時半より (予定) ・依 嘱 昇 格 ―― 無鑑査において中日賞、桜花賞を受賞した者 ・二科審査員昇格 ―― 依嘱において海部俊樹賞、大賞、準大賞を受賞した者 ・一科審査員昇格 ―― 二科審査員において第六十五回記念賞を受賞した者 一、昇 格 規 定 各資格において次の基準を満たすとき昇格する。 ―― 二科において総点三点に達した者 ・一 科 昇 格 ・無 鑑 査 昇 格 ―― 一科において総点五点に達した者 第六十五回記念 中 日 書 道 展 出 品 規 程 ( 抜 粋 ) 一科展覧会 ―――― 平成二十七年六月 十六日(火) ~六月二十一日 (日) 二科展覧会 ―――― 平成二十七年六月二十四日(水) ~六月二十八日 (日) 一、会期・会場 ▼名古 屋 市 民 ギ ャ ラ リ ー 栄 ―――――――――― 平成二十七年六月 九日(火) ~六月 十四日 (日) ▼愛知県芸術文化センター 愛知県美術館ギャラリー ―――――――――― 平成二十七年六月 十七日(水) ~六月二十一日 (日) ▼名 古 屋 市 博 物 館 一、祝 賀 会 平成二十七年六月二十一日(日) ウェスティンナゴヤキャッスル 午後六時より 一、入 場 料 三〇〇円(小・中・高校生は無料)、資格証により入場できる。 一、書類搬入等 書類搬入はすべて取扱い店がいたしますので、出品者は事前に取扱い店へ出品 票、出品料、協賛費などご提出下さい。 〕 〔参加は十八歳以上に限る。 一、出 品 資 格 十五歳以上(平成十二年四月一日生以前)の者とする。 (但し十五歳から二十 一 歳 ま で の 者〔 平 成 五 年 四 月 二 日 生 か ら 平 成 十 二 年 四 月 一 日 生 ま で 〕 は 証 明 書 〔免許証、学生証、保険証等のコピー〕を提出する。) 一、出 品 部 門 第一部 漢 字 第二部 か な 第三部 近代詩文 第四部 少字数 第五部 篆刻・刻字 一、出 品 点 数 出品は 一 人 一 点 と し 、 二 部 門 に わ た る 出 品 は 認 め な い 。 式・祝賀会の期日および会場等は予定であり、変更される場合もあります。 ※授賞 て下さい。 出品料・協賛費は理由の如何を問わず返却いたしません。 ※本年度不出品者(正会員)の年会費は、後日郵送する振込用紙で納入してい ただきます。 ※ 出品票は、本会会員の方及び会員外で昨年度ご出品の方は、本部から送付し たものをご使用下さい。会員以外の方で新規出品の方は、事前に指導者もし くは取扱店を通じて本部へご申請下さい。本部からご本人に出品票をお送り します。 (申請最終締切三月三十一日) ※新規出品の十五歳から二十一歳(平成五年四月二日生から平成十二年四月一 日生まで)の方は、証明書〔免許証、学生証、保険証等のコピー〕を添付し 部日本書道会本部へご請求下さい。 紛失した場合は、公益社団法人 中 搬入・搬出については、取扱い店に連絡を取ってください。所定の搬出時間を 過ぎても搬出されない場合は、作品保管の責任は負いません。 一、そ の 他 の 出品票には、住所、姓号、生年月日等が印字してありますので変更や誤りがあり 注 意 事 項 ましたら赤字で訂正して下さい。 ※正会員(展覧会役員及び一科会員)の年会費も、取扱い店へ委託し、書 類搬入時に納入していただきます。 締切りは四月十三日(月)までとさせていただきます。 中日書道展出品の全作品は、整理の都合上取扱い店に委託する事とし、個人に よる書類搬入、作品搬入、搬出は認めませんのでご注意下さい。 一、出 品 寸 法 各資格の出品規程に記載する作品寸法とする。 一、出 品 料 各資格の出品規程に記載の出品料とする。 一、年 会 費 正会員の年会費は、本年度出品、不出品にかかわらず納入するものとする。 一、資 格 喪 失 一科・展覧会役員で二年連続不出品の場合はその資格を失うものとする。 (止 むを得ない事情で出品できない時は、その旨本部へ書類を提出すること) 一、審 査 日 程 ・二 科 作 品 平成二十七年五月 九日(土)午前九時十分~ ・一 科 作 品 平成二十七年五月 十日(日)午前九時十分~ ・特別賞選考 平成二十七年五月十一日(月)午前九時十分~ 一、審 査 員 ・特別賞選考委員は、二科審・依嘱・無鑑査作品の審査にあたる。 ・一科審査員は、一科作品の審査にあたる。 ・二科 審 査 員 は 、 二 科 作 品 の 審 査 に あ た る 。 一、褒 賞 優秀作品に左記の賞を贈る。(二科佳作、一科秀逸の点数は第五十八回展から適用する) ――― 二科賞〔二点〕・奨励賞〔一点〕・佳作〔〇・五点〕 ・二 科 作 品 ・一 科 作 品 ― ― ― 推 薦 ・特選〔二点〕 ・準特選〔一点〕 ・秀逸〔〇・五点〕 〔三点〕 ・無鑑 査 作 品 ― ― ― 中 日 賞・桜花賞 ・依 嘱 作 品 ― ― ― 海 部 俊樹賞・大賞・準大賞 十五回記念賞 ・二科審作品 ――― 第六 第六十五回記念中日書道展作品展示会場 一部・二部・三部 四部・五部 作品 一部・五部 作品 作品 一部・五部 一部・二部・三部・四部・五部 第 六 十 五 回 記 念 賞 海部俊樹賞・大賞・準大賞 中 日 賞 ・ 桜 花 賞 を 含 む 愛知県美術館ギャラリー 8F 六月十七日(水)~ 六月二十一日(日) 審 査 顧 問 一科審査会員 特 別 出 品 二科審査会員 依 嘱 鑑 査 無 古 屋 市 博 二部~四部 作品 館 二部~四部 (中日賞・桜花賞は県美に展示) 協 賛 費 年 会 費 等 一部~五部 作品 六月 十六日(火)~ 六月二十一日(日) 一部~五部 作品 六月二十四日(水)~ 六月二十八日(日) 物 名 古 屋 市 民 ギ ャ ラ リ ー 栄 六月 九日(火)~ 六月十四日(日) 名 依 嘱 無 鑑 査 一 科 二 科 一科作品を六月 十六日~二十一日まで陳列し、掛替えは行わない。 二科作品を六月二十四日 ~ 二 十 八 日 ま で 陳 列 し 、 掛 替 え は 行 わ な い 。 *期日に遅れた作品、書 類 搬 入 の な い 作 品 は 受 け 付 け な い 。 種別 作 品 形 式 及 び 仕 上 り 寸 法(五部は除く) 審査顧問から無鑑査までの出品について 一、作品寸法 資格 展覧会役員作品 帖・巻子(一科審査員・二科審査員・依嘱・無鑑査) A 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)額(縦横自由) 審 査 顧 問 一四、〇〇〇円 B 〇・九一m(三 )×〇・九一m(三 尺 )〃 尺 A 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)額(縦横自由) 一四、〇〇〇円 一一、〇〇〇円 特 別 出 品 B 〇・九一m(三 尺 )×〇・九一m(三 尺 )〃 一科審査会員 A 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)額(縦横自由) 一一、〇〇〇円 一四、〇〇〇円 二科審査会員 B 〇・九一m(三 尺 (※顧問を除く) )×〇・九一m(三 尺 )〃 A 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)額(縦横自由) 依 嘱 一二、〇〇〇円 七、〇〇〇円 B 〇・九一m(三 尺 )×〇・九一m(三 尺 )〃 A 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)枠張り (縦横自由) 無 鑑 査 一二、〇〇〇円 七、〇〇〇円 B 〇・九一m(三 尺 )〃 )×〇・九一m(三 尺 ・審査顧問から無鑑 査 の 作 品 寸 法 は 右 記 の 通 り と す る 。 ・二科審・依嘱・無鑑査の作品は「裏打ち」作品で搬入すること。(第一部・第二部・第三部・ 第四部とも共通) ・一審・二審・依嘱・無鑑査の作品で、帖・巻子(第一部~第三部)は、縦〇・三五m×横 四m以内。但し、帖は見開き横〇・七m以内。 ・篆刻は二印以内で印影のみとし枠張りアクリル入り共に可とする。仕上がり寸法 縦〇・ 三九m×横〇・三m。 ・刻字は一m平方以 内 と す る 。 ・無鑑査の作品はア ク リ ル ・ ガ ラ ス 等 を 使 用 す る 額 は 受 け 付 け な い 。 (但し、五部は除く) ・依嘱以上の作品はアクリル入りとする。(第一部~第五部) ・一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)サイズについては半折額を認めない。 一、作品寸法 一科出品について 作 品 形 式 及 び 仕 上 り 寸 法(五部は除く) 一・七六m(五・八尺)×〇・八五m(二・八尺)枠(縦横自由) 一・八二m(六 尺)×〇・七九m(二・六尺)〃( 〃 ) 一・八二m(六 尺)×〇・六一m(二 尺)〃( 〃 ) 一・〇六m(三・五尺)×一・三六m(四・五尺)〃( 〃 ) 二・四二m(八 尺)×〇・六一m(二 尺)〃( 〃 ) 一・二一m(四 尺)×一・二一m(四 尺)〃 〇・七五m(二・四尺)×一・五二m(五 尺)〃(縦横自由) 〇・九一m(三 尺)×一・二一m(四 尺)〃( 〃 ) 二・一二m(七 尺)×〇・七〇m(二・三尺)〃( 〃 ) 帖・巻子(寸法は〇・三五m~四m・帖見開き〇・七m以内) 一科作品(一科会員に限る) 種別 A B C D E F G H I 一、作品寸法 二科出品について 種別 九、〇〇〇円 出 品 料 七、〇〇〇円 年 会 費 作 品 形 式 及 び 仕 上 り 寸 法(五部は除く) 二科作品(準会員二科公募) 一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)枠(縦横自由) 〇・九一m(三 尺)×〇・九一m(三 尺)枠 帖・巻子(寸法は〇・三五m~四m・帖見開き〇・七m以内) 〇〇〇円 七、 ・十五歳から二十一歳(平成五年四月二日生から平成十二年四月一日生まで)の方は、出品 料に表装料を含め五、 〇〇〇円とする。(帖・巻子は別に定める。 ) ・作品寸法は右記の通りとする。 ・作品は、すべて「裏打ち」作品で搬入すること。第一部・第二部・第三部・第四部とも共通。 ・作品は、創作又は臨書とする。 ・作品は、 「枠張り」仕上りとする。 (一部~四部) ・帖は見開き横〇・七m以内。 ・巻子(第一部~第三部)は、縦〇・三五m×横四m以内。 ・篆刻は、二印以内で印影のみとし枠張り・アクリル入り共に可とする。 (但し、審査終了 後となります。) 仕上り寸法 縦〇・三九m×横〇・三m。 ・刻字は、一m平方以内とする。 ・一・七六m(五・八尺)×〇・四八m(一・六尺)サイズについては半折額を認めない。 ・アクリル・ガラス等を使用する額は受け付けない。(但し五部を除く) ・重量は四キログラムを超えないこと。 A B 出 品 料 ・十五歳から二十一歳(平成五年四月二日生から平成十二年四月一日生まで)の方は、出品 料に表装料を含め五、 〇〇〇円とする。(帖・巻子は別に定める) ・作品寸法は右記の通りとする。 ・作品は、すべて「裏打ち」作品で搬入すること。第一部・第二部・第三部・第四部とも共通。 ・作品は、創作又は臨書とする。 ・作品は、 「枠張り」仕上りとする。 (一部~四部) ・帖は見開き横〇・七m以内。 ・巻子(第一部~第三部)は、縦〇・三五m×横四m以内。 ・篆刻は、二印以内で印影のみとし枠張り・アクリル入り共に可とする。 (但し、審査終了 後となります。) 仕上り寸法 縦〇・三九m×横〇・三m。 ・刻字は、一m平方以内とする。 ・アクリル・ガラス等を使用する額は受け付けない。(但し五部を除く) 一 科 二 科 14 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 第 六十五回記念 中日書道展出品について (取扱い店の皆様へ) ◦書類搬入 所定の出品票を四月十七日(金)に中部日本書道会本部へ書類搬入してください。 ・ (一科会員・展覧会役員の方については、出品料と共に年会費および協賛費を振 込して下さい。 ) 新規出品の十五歳から二十一歳(平成五年四月二日生から平成十二年四月一日生 ・ まで)の方は、証明書(免許証、学生証、保険証等のコピー)を添付して下さい。 新規出品者は事前に本部に申請していただき、本部より出品票を本人宛お送りし ・ ます。 ・書類搬入がされていない作品は受付けません。 ◦作品の搬入・搬出について (月)午後一時 ~午後五時 搬入・陳列―六月 八日 (日)午後四時 ~午後六時 搬 出―六月 十四日 (火)午後一時 ~午後六時 搬入・陳列―六月 十六日 搬 (日)午後四時 ~午後六時 出―六月二十一日 ・個人による搬入・搬出は受付いたしません。作品取扱い店に委託してください。 ・二科 審・ 依嘱・無鑑査・一科・二科の裏打ち作品―五月八日(金)午前九時半~ 午前十一時 愛知県産業労働センター八階展示場に搬入。 名古屋市民ギャラリー栄 ◦展覧会の搬入・搬出について 愛 知 県 美 術 館 ギ ャ ラ リ ー 名古屋市博物館ギャラリー (月)午後二時 ~午後五時 一科作品 搬入・陳列―六月 十五日 二 科 作 品 (火)午前九時半~正 午 一 科 搬 出・二 科 搬 入―六月二十三日 (火)午後二時 ~午後五時 二 科 作 品 陳列―六月二十三日 搬出―六月二十八日 (日)午後三時 ~午後五時 石 黒 五 雲 堂 浅 井 梧 竹 堂 〒五〇一 〒四四五 〇八五四 〒四六五 〇〇〇四 〒四五三 〇八三四 〒四五二 一一七二 ㈱ ㈱ ㈲ 青 青 新 工 柳 雲 泉 堂 房 堂 堂 堂 ㈱ 柴 田 紙 店 小 松 表 具 店 金陽堂表具店 ㈲ 源 文 堂 堂 ㈲ 菊 屋 商 店 〒四六〇 〇〇〇八 〒五〇〇 八二八九 〒四七八 〇〇一七 〒四五八 〇〇三四 〒四六〇 〇〇〇八 〒四四六 〇〇〇八 〒四六二 〇〇〇六 〒四九一 〇八五九 〒四八五 〇八三一 〒四七一 〇〇七六 〒四六二 〇八四四 〒四六〇 〇〇〇七 四 四六 五〇七(長谷川コーポ一F) 一三 一六 二三 八 一 二 二七 一 五四四 一八 電〈〇五二〉五〇四 二七〇三 電〈〇五二〉四一二 電〈〇五二〉七七六 電〈〇五六三〉五四 電〈〇五八〉二三九 電〈〇五九〉三五二 電〈〇五二〉五二一 電〈〇五二〉四五二 電〈〇五二〉二四二 電〈〇五二〉四四四 一〇 電〈〇五二〉二四一 電〈〇五二〉九三一 四六 二 電〈〇五六五〉三二 電〈〇五六八〉七五 電〈〇五八六〉七二 九 一宮市本町三 電〈〇五二〉九〇一 安城市今本町三 名古屋市中区栄四 一 一五 二五 電〈〇五八〉二七一 電〈〇五六二〉五五 電〈〇五二〉六二九 一 八(中区役所ビル一F) 電〈〇五二〉二五九 一 名古屋市緑区若田三 一〇六 八 電〈〇五二〉二六一 二 電〈〇五六九〉二一 電〈〇五二〉七九八 電〈〇五八六〉七二 電〈〇五二〉九一五 一〇(小浅ビル二F) 電〈〇五二〉二六三 二七 一五 知多市新知宝泉坊三〇 岐阜市須賀一 名古屋市中区栄三 名古屋市中区栄四 二七〇一 二三 一一 名古屋市北区東水切町二 二八 八 一宮市本町四 名古屋市守山区大森一 半田市清水北町六三 電〈〇五六六〉九八 名古屋市北区若鶴町三四四 一 小牧市東二 豊田市久保町三 名古屋市北区清水二 名古屋市中区新栄二 名古屋市中区大須三 あま市七宝町下田四反割二 名古屋市中村区太閤一 名古屋市西区押切二 二 四日市市北町三 岐阜市下鵜飼一四六八 西尾市永楽町四 一〇 名古屋市名東区香南 一 名古屋市中村区豊国通四 名古屋市西区あし原町六八 一 〔 作 品 取 扱 店 〕 伊 藤 大 林 堂 〒五一〇 〇〇八一 堂 〇八二三 堂 〒四五一 〇〇六三 盛 創 荘 玄 堂 楽 堂 〒四五三 〇八〇一 永 ㈲岡本頌文堂 ㈱ ㈱ 〒四九七 〇〇一二 天 加 藤 長 寿 堂 〒四六〇 〇〇一一 應 ㈱川口春霞堂 魁 藍 ㈲ 大 林 〒四六〇 〇〇〇八 伽 ㈱ 大 〒四六二 〇八二八 ㈲ 名古屋キョー和 〒四九一 〇八五九 ㈱名古屋ホウコドウ 〒四六三 〇〇二一 紙 月 西川堂森表具店 〒四七五 〇八六六 屋 吸 平野筆墨堂㈱ ㈱ 店 松 七八六二 - 一八八一 - 二〇五三 - 五二〇〇 - 六〇一〇 - 三二一一 - 四七五一 - 八〇二四 - 七七四一 - 一一四五 - 六九四八 - 〇八六三 - 〇二八一 - 二〇〇一 - 〇五一四 - 二二三三 - 〇三一三 - 五〇三五 - 〇五一七 - 二六六二 - - - 四八四六 - - - ◦作品寸法(仕上り寸法)について 二科・一科・展覧会役員の作品は定められた「仕上り寸法」とし、それ以外は受 ・ け付けません。 審査顧問、一科審査員、二科審査員、依嘱はアクリル入り、無鑑査はアクリルな ・ しの枠張りといたします。 - 九四〇一 - - - - - - - - - - - - - - - 一七九八 - 三六二九 - - - - - - - - - - - - - - - - 六六五一 - 二五七二 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 15 16 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 第六十五回記念 中 午前九時~午後五時 受付 午前十時~十一時半 中部日本書道会本部 作業 午後三時まで 日 書 道 展 日 程 表 十七日 金 書類搬入(業者)本部へ 四月 十 三日 月 書類(取扱店へ) 愛知県 産 業 労 働 セ ン タ ー 九日 土 二科・鑑審査 午前九時~午後三時 午前九時~午後五時 特別賞選考(二科審・依嘱・無鑑査) 十日 日 一科・鑑審査 十一日 月 午後四時~午後六時 一部・二部・三部・ 四部・五部 五月 八日 金 二科審・依嘱・無鑑査・一科・二科裏打ち作品搬入 裏打ち作品搬出 名古屋 市 民 ギ ャ ラ リ ー 栄 九日 火 展覧会役員作品展示 第一日 午前九時半~午後六時 午前九時半~午後六時 依嘱・無鑑査(二部~四部) 搬入陳列 六月 八日 月 (中日賞・桜花賞は愛知県美術館ギャラリーに展示) 午後一時~午後五時 十日 水 〃 第二日 午前九時半~午後六時 十二日 金 〃 第四日 午前九時半~午後六時 午前九時半~午後六時 十三日 土 〃 第五日 搬出 午後四時~午後六時 十一日 木 〃 第三日 十四日 日 〃 第六日 愛知県 美 術 館 ギ ャ ラ リ ー 十七日 水 展覧会役員作品展示 第一日 午前十時〜午後六時 審査顧問・特別出品・一科審査会員・二科審査会員・ 依 嘱 ( 一 部 ~ 五 部 ) ・ 無 鑑 査 ( 一 部 ・ 五 部 ) 搬入陳列 六月 十 六日 火 一部~五部・第六十五回記念賞・海部俊樹賞・大賞・ ( 午後一時~午後六時 準大賞・中日賞・桜花賞を含む) 二十一日 日 〃 第五日 二十日 土 〃 第四日 十九日 金 〃 第三日 十八日 木 〃 第二日 搬出 午後四時〜午後六時 午前十時〜午後六時 午前十時〜午後八時 午前十時〜午後六時 名古屋市博物館 搬入陳列 十九日 金 〃 第四日 十八日 木 〃 第三日 十七日 水 〃 第二日 十六日 火 一科展覧会 第一日 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 午後二時~午後五時 二十日 土 〃 第五日 六月 十 五日 月 一科搬入・陳列 午前九時半~午後五時 一科搬出 二科搬入 午前九時半~正午 二十一日 日 〃 第六日 二十二日 月 休 館 日 一科搬出・二科搬入 二科陳列 二十五日 木 〃 第二日 二十四日 水 二科展覧会 第一日 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 午前九時半~午後五時 二十三日 火 二十六日 金 〃 第三日 午前九時半~午後五時 午後二時~午後五時 二十七日 土 〃 第四日 搬出 午後三時~午後五時 二科陳列 二十八日 日 〃 第五日 ※授賞式・祝賀会 六月二十一日(日) ウェスティンナゴヤキャスル(予定) 黒田 玄夏 黒野 清宇 工藤 俊朴 近藤 浩乎 榊原 晴夫 佐藤 慶雲 武内 峰敏 富田 栄楽 中野 玉英 中村 立強 平松 采桂 松下 英風 村瀬 俊彦 山内 江鶴 山際 雲峰 横山 夕葉 伊藤 暁嶺 柘 英峰 山本 雅月 安藤 秀川 井野 吟紅 今井 仙童 落合 深淵 加藤 子華 神谷 美舟 木戸 竹葉 倉重 拝石 権田 穂園 近藤 素光 佐々木嵓邦 佐野 桃子 髙橋 秀箭 後藤 秀園 後藤 汀鶯 土屋 陽山 中島 藍川 中林 蕗風 平松 紫雲 募金参加者ご芳名 樽本 樹邨 安藤 滴水 鬼頭 翔雲 松永 清石 関根 玉振 伊藤 昌石 青木 清濤 天野 白雲 伊藤 仙游 上田 賦草 大池 青岑 大島 緑水 岡野 楠亭 岡本 苔泉 梶山 夏舟 加藤 矢舟 加藤 裕 川﨑 尚麗 武山 翠屋 田中 白雲 辻 苔泉 津田 秋月 坪井 景照 寺田 樹風 中島 龍渓 中村 秀峰 長谷部青徑 早川 泰山 平田 蘭石 藤井 養堂 星川 双嶺 堀場 図南 三神 榮軒 村田 華穂 森 清暉 鷲野 看雲 渡邉 笙鶴 天野 勢子 安藤 鵜舟 片岡 秋華 東海テレビ福祉文化事業団からの 感謝状 中日新聞社会事業団への募金(中日新聞 2014.12.17 ㈬ ) (各支部は独自の方法でいろいろなところに寄託しています) チャリティー愛の募金 中 日 新 聞 社 会 事 業 団に 200万 東海テレビ福祉文化事業団に 100万 寄託 各 支 部 よ り 諸 所に 10万 2014年 ―しあわせ薄い人々に愛の手を― 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 17 会員の皆様の温かいお心に感謝いたします。 加藤 松翠 亀井 幡川 久原 佳子 久米 義山 栗原 静竹 小林 静葩 佐々 清香 佐藤 東海 柴田 秋水 杉江 秀城 鈴木 梅園 高木 曽水 高須 大河 栂 春泉 戸谷 喜泉 内藤 大旺 中川 京童 西堀 少苑 服部 松香 服部 祥石 稗田 美苑 深津 大超 藤本 鷗舟 夫馬 千石 古川 玉翠 三代 華雪 村上 尭紅 簗瀬 舟香 山内 望城 山下 和芳 渡辺 暁鶴 渡辺 石鼓 相川 千涯 相崎 紫憬 青木 渚香 青木 美雲 青木 芳翠 青山 華塘 赤堀 正風 秋田 桃泉 浅井 径桜 浅井 紅鶴 浅井 紫峰 浅井 禎香 浅井 明奈 朝岡 伸 朝倉 桃香 浅野 芳柳 朝比奈祥鳳 安達 柏亭 吾妻 杏紅 阿部 舟花 阿部 秀峰 阿部 卓城 安部 欽子 天野 月祥 天野 月清 天野 梢華 天見 芳泉 荒川 恵風 荒川 祥鴦 荒木 敬子 荒木 素園 粟田 江泉 安藤 佳舟 安藤 溪泉 安藤 翺鶴 安藤 翠汀 安藤 清韻 安藤 清月 安藤 清香 安藤 蘇道 安藤 太起 飯田 瑤華 飯田 琴舟 飯沼 乾山 飯沼 天光 家田 馨子 猪飼 閑雲 伊貝 雪邨 生田 浪華 井口 方燕 池田 成子 伊佐治祥雲 伊佐次雪華 石井 小湖 石井 瑞鶴 石上 桃李 石川 恵湖 石川 玄風 石川 紫水 石川 瑞峰 石黒 柏葉 石澤 玉翠 石田 梧泉 石田 松濤 石田 雙碩 石田 信子 石田 三喜 石原 聚芳 石原 春香 石原 清至 石原 聲風 石本 正治 磯谷 凄聴 磯貝 弘子 市川 清陽 市川 嶺華 市野 香嶺 市橋 蒼流 市原登志慧 伊藤 綾華 伊藤 和代 伊藤 杏崋 伊藤 恭子 伊藤 玉峰 伊藤 吟雪 伊藤 桂琴 伊藤 恵鳳 伊藤 玄圃 伊藤 虹川 伊藤 小游 伊藤 新川 伊藤 真葉 伊藤 翠香 伊藤 翠芳 伊藤 静雅 伊藤 清逕 伊藤 艸亭 伊藤 白蒲 伊藤 美扇 伊藤 美泉 伊藤 文惠 伊藤 芳華 伊藤 芳香 伊藤 龍仙 伊藤 玲香 伊奈 美峰 稲垣 雅彦 犬飼 春灯 犬飼 游華 井上 紫水 井上 春嶺 猪又 松峰 井深 春扇 伊吹 代美 今井 桃丘 今田 紅溪 井村 耕心 井村 秋苑 入谷 霞流 岩井 榮華 岩崎 史萌 岩崎 澄秋 岩瀬 紫雲 岩田 澗流 岩田 展穂 岩田 緑汀 岩永 大抱 岩本 祥龍 植田 錦舟 植田 秀穂 上田 青畦 上田 青香 上前 総子 鵜飼 能勢 宇佐美匠香 牛田 美泉 後田 清子 臼田 香風 内田 翠聲 内本 久園 内山 蘭月 宇野 光峰 梅田 楊華 梅村 鴬谷 梅村 彩香 梅村 鉄明 梅村 悠徑 浦山 妙琴 江口 清翠 江口 蒼華 江口 大濤 江﨑 一穂 榎本 照乃 榎本 康代 海老沢晃舟 江馬 翠峰 遠藤 紫香 塩谷 秀蘭 大鐘 紫陽 大上 憧花 大川 澄泉 大木 青嵐 大﨑 水愁 大鹿 珠翠 大島 一蕙 太田 偕風 太田 佳香 太田 紫翠 太田 浄泉 太田 青華 太田 邦泉 太田 朴仙 太田 由香 太田 游山 太田 葉子 太田 龍峰 大竹 玄友 大塚 窓月 大野 樹抱 大平 雨仙 大森 香鶴 岡崎 鴎風 小笠原青華 岡田 恵鶴 岡田 恵香 緒方 津苑 岡田 瑞雪 岡田 麗峰 岡地 紅華 岡本 桃香 小川 岳南 小川 琴風 小川 秀水 荻原 春蓬 奥田 千萩 奥田 蘭庭 奥村 三葉 奥村 碧洋 小倉 梨雪 尾嵜 紫光 尾崎 澄光 長村 子鴻 小澤 佳路 尾関 楊花 落合 玉泉 小野 蹊泉 尾野 蒼邨 尾之内柳雪 小野田景月 界外 玉桜 貝沼 春雨 柿本 香苑 加古 伃春 籠瀬 提花 梶田 月湖 梶山 盛涛 片原 秀園 片山 紫雲 片山 清洲 勝海 芝香 桂山 漓江 加藤 永樵 加藤恵美子 加藤 花畦 加藤 華泉 加藤 紅泉 加藤 秀慧 加藤 松雲 加藤 松香 加藤 翠影 加藤 夕堤 加藤 艸舟 加藤 博子 加藤 碧涛 加藤 蘭芳 角野 松鶴 金澤 秀鴛 可児 長望 金丸 翠石 鎌倉 彩風 上小倉積山 神谷 光園 神谷 采邑 神谷 松扇 神谷 静苑 神谷 素景 神谷 緑泉 日下部みゆき 亀井 小琴 亀山 雪峰 亀山 富美 苅田 遵松 苅谷 伸風 川井 漁舟 河合 桂舟 川合 玄鳳 川合 採星 河合 翠月 河合 酔光 河合 瑶舟 川浦 碧濤 川口 由美 川島 佳水 川角 蘭香 河田 聖翠 河内 飛園 河津 紫雪 川名 思孝 河原 彩雲 川本 赫汀 川本 大幽 岸本 静子 北岡 青 北川 爽風 北村 光苑 鬼頭 城山 木俣 紫香 木全 春琴 木村 霞月 木村 爽苑 木村 潮香 木村 明峰 久徳 蓬香 清 芳園 清田 麦舟 艸田 洋子 草野 慧泉 工藤 子鴎 工藤 茜邑 國島 英華 久納 竹景 窪田 稲華 倉内 秀佳 倉田 珪延 倉田 瀞碧 倉橋 華仙 倉橋 高堂 倉橋 松容 栗本 珠路 厨 柳青 久留島睦子 黒川 虚宇 黒川 鵬霄 〈一宮支部〉 平成二十六年十二月二十四日㈬ 一宮市社会福祉協議会へ支部長岩田 澗流氏と一宮書道連盟会長川浦碧濤 氏が伺い、会長の河村正夫氏に十万 円を寄託 〈半田支部〉 平成二十六年十二月二十六日㈮ 半田市社会福祉協議会へ支部長山内 江鶴氏と支部役員二名が伺い、事務 局長の藤牧実氏に十万円を寄託 黒田 寿水 黒野 芝香 黒柳 葉舟 小池 玲翠 纐纈 阜葉 高波瀬梨雲 幸村 溪雪 河村 黄園 香村 孤竹 國府谷妙仔 小坂 克子 小島 岐香 小嶋 真海 小島 瑞月 小島 瑞柳 小島 静華 小島 雪舟 小嶋 千翠 児島 泰碩 小島 白汀 小島 初美 小島 泰子 小菅 緋紗 小谷 春苑 小玉 太貫 小塚 珠香 小寺 彩恵 小寺須美子 後藤 啓太 後藤 香波 後藤 光飛 後藤 春洋 後藤 松烟 後藤 蘇月 後藤 幽泉 小林 玉芙 小林 恵風 小林 紅琳 小林 祥鶴 小南 黄華 近藤 継華 近藤 耕花 近藤 翠香 近藤 晴翠 近藤 延子 近藤 芳玉 近藤 由果 齋藤 芝香 斉藤 千秋 坂井 香泉 坂井 曽鶴 榊原 珠月 酒瀬川香風 佐久美泉涯 桜井 柳絮 桜場 龍峰 佐々木見枝子 酒向 虹風 佐々木宏潤 佐々木翠雨 佐藤 華泉 佐藤 寛山 佐藤 公華 佐藤 水香 佐藤 桑碩 佐野 翠峰 佐山 美楓 沢井 鴻風 澤田 明琴 澤野 麦邨 寺家 三令 篠田 祥濤 柴口 鶴泉 柴田 厚実 柴田 華逕 柴田 恵水 柴間 秀瑶 澁谷 鳴風 志水 玉華 志水 憬堂 志水 春汀 清水 春蘭 清水 翠芳 清水 澄園 清水 流香 志村 舟泉 志村 松琴 下郷 豊園 下村 繋舟 下村 汀柳 東海林蕗子 庄田 華川 庄田 翠苑 白井 景星 白井美喜子 白木 紫香 新海 峰永 新保 美月 菅沼 貴香 菅沼 柏葉 杉浦 筠心 杉浦佐代子 杉浦 琇鈴 杉浦 曻旭 杉浦 新水 杉浦 遙岑 杉江かよ子 杉坂 育子 杉田 佳月 杉田 節子 杉本 京扇 杉山 瓊川 菅生 攝堂 鈴木 功子 鈴木 雲峰 鈴木 花園 鈴木 華瑶 鈴木 京楓 鈴木 香萩 鈴木 香鵬 鈴木 紅瑤 鈴木 史鳳 鈴木 松厓 鈴木 静苑 鈴木 静香 鈴木 青楓 鈴木 石城 鈴木 美月 鈴木 美豊 鈴木真理子 鈴木 容華 鈴木 蘭峰 鈴木 立齋 砂場 佳陽 角谷 玉雲 清木美智子 関戸 海越 世古口大虚 仙石 祥香 千田 京華 田尾 穂昂 高井 香園 高井 東里 髙木 玄齊 髙木 紅舟 髙木 光風 高木 紫光 高木 清雲 高桑 嚴風 髙﨑 鳴琴 髙田 香坡 高田 牧香 髙根 桂祥 高場 圭子 高橋 栖雲 高橋 竹香 高橋 白羊 高橋八重子 高松 秀翠 滝 白雅 田口 勢望 武井 岳峰 竹内 紫燕 竹内 春翠 竹内 清泉 竹内 友康 竹内 梅泉 武内 幽汀 武田 晶庭 武野 桂華 武山 朝路 田島 不染 田代 春苑 立花 雨翠 楯 青萠 立松 鶴風 田中恵美子 田中 暁雨 田中 玉穂 田中 光穂 田中 幸江 田中 紫雲 田中 修文 田中 祥雲 田中 尚秀 田中 照葉 棚橋 一葉 谷 鴻風 谷 泉石 谷川 青楓 谷口 琇苑 谷口 清園 谷口 大観 種田 瑞鳳 玉樹 栄香 田村 泉舟 多和田墨濤 千葉 晨翠 中条 彰山 塚田 俊可 塚本 桃里 築山みなみ 土屋 春聲 土屋 小苑 都筑 聖園 角田 和泉 坪井 濤華 坪井 白汀 手島 伸子 寺尾 桑林 寺島 春恵 寺嶋 三和 寺本 陽春 堂前 蒼雲 鴇澤 澄江 戸崎 翠虹 戸田 青楓 杤久保律子 戸松 香苑 戸松 紅翠 富田 華妍 富田 蘭月 外山 悠汀 鳥居 竹泉 鳥居 柳城 永井 恵子 中川 貴舟 中川 瑞玉 中川 星光 中川 麗香 長坂多津子 永坂 抱月 中坂 緑風 中島 永渓 中島祐三子 永瀬 紅蘭 永瀬 珠香 永田はる恵 中田 雅美 中田 和香 永谷 恵子 中西 笙月 中野世津香 中野 春枝 中林 景 中林 俊香 永平巳旺子 仲村 春水 中村 小汀 中村 翠雲 中村 清園 中村 清岳 中村 千秋 中村 曽南 中村 佩玉 中村 元子 長屋 天虹 波切 童州 新美 秋鳳 新美 珠光 西 恵香 西川原翠苑 西村 松花 仁田脇京華 丹羽 香風 丹羽 春蘭 丹羽 常見 丹羽 峰仙 庭田 紫光 野口紀代子 野口 志園 野倉 梅芳 野嵜 青涯 野田 虹園 野中 曽川 野々垣清城 野村 暁峰 野村 清涼 則武 穹 萩野 琴苑 萩原 祐子 橋本 成良 長谷川華香 長谷川恵玉 長谷川春香 長谷川眞山 長谷川滴水 長谷川幽岱 長谷川鸞卿 羽田野江楓 服部 華泉 服部 春逕 服部 青洞 服部 蘇華 服部 柳翠 羽根 寿子 馬場 紀行 濱口 輝子 濱田 紫雲 早川 和子 早川 沙舟 林 華泉 林 香雅 林 紫香 林 紫州 林 春翠 林 祥泉 林 如華 林 翠葉 林 大樹 林 大鳳 林 天翔 林 十糸 林 柏堂 林 美枝子 林 留春 林 玲玉 林田 虎峰 早野 江郷 原 霞扇 原賀 瑞芳 原田 圭竹 原田 清尚 原田 凍谷 原田 南鳳 坂 九瑢 阪野 小波 坂野 渚月 坂野 竹童 阪野 鳴洲 日江井芝香 東山 春扇 日比野寿翠 日比野翠春 日比野妃扇 比良 公美 平岩 美風 平岡 妙紅 平賀 秀園 平野 公鶴 平野 公慎 平野 美扇 平野 萌華 平野 芳碩 平松 心華 広井 秀琳 廣澤 凌舟 広田 陽水 深田 芳香 深津 洋子 深見 蒼海 深谷 恵庭 福岡 林泉 福島 徹山 福島 有何 福田 徑揚 福谷 旭濤 福西 史呂 藤井 紫虹 藤井 晴鳳 藤田 寒樹 藤原 郁代 古川 花渓 古川 昇史 古川 侃司 古田 秀紅 古田 春華 古田 祥扇 堀田 恵香 堀内 松琴 堀場 錦城 堀場 秀峰 堀部 恵苑 本田 秀岳 本間 翠眉 前島 春汀 前田 小鶴 牧 清景 牧 仙岳 牧野 菁月 増田 山翠 増田 春暉 増田 蘭苑 間瀬 秋峰 間瀬 白泉 待田 康苑 松井 秀峰 松井 秀麗 松浦 華苑 松浦 瑞月 松崎 朱實 松崎 青漣 松佐古溪水 松澤 昂永 松下 鶴苑 松下 華邨 松下 嬉春 松下 武義 松田 鶴鵬 松田 雅風 松田 樹幹 松平 翠泉 松野 良園 松原 紫園 松元 彩華 松元 紫翠 真野 翠芳 真家 芳仙 丸一 双泉 丸山 聖峰 三浦 景波 見神 恵峰 三代 雄峯 水谷 海越 水谷 天風 水谷 敏子 水野 泉美 水野 清花 水野 朋香 溝口 子静 溝口 純華 溝口 大仙 三橋 紅月 皆川 嗣恵 美濃羽城開 三宅 杞璋 宮崎 富山 宮田 清風 宮田 洋美 宮間 秀子 三輪 三麗 三輪 晴風 三輪 凌慶 三輪田香苑 向山 青泉 村上 史麗 村瀬 季舟 村瀬 竹風 村田 光柊 馬上 玉蘭 毛利 暁草 毛利 恵風 望月 紫峯 望月 春燕 元祐 秀蘭 元橋 逸舟 元村 征子 桃井 祥谷 森 京華 森 絹泉 森 紅雀 森 清葉 森 雪華 森 冬華 森 政子 森 實年子 森 隆城 森 林華 森口 晶月 森下 久美 森部 智榮 森本 夏溪 八木 彩花 矢島 潮香 保田 翠渓 安田 翠嵐 安田 雪篁 矢田 紀香 箭野 翠風 矢野 翠芳 山内 窓楓 山川 杉徑 山川 昌泉 山川 孝子 山岸 邦山 山口 優翠 山口 幸子 山口 律舟 山田 海石 山田 晞予 山田 杏華 山田 梢心 山田 清香 山田 素光 山田 千鶴 山田 蹋雲 山田 白陽 山田 流芳 山中 桂山 山本 香川 山本 史鳳 山本 英男 山脇 三枝 横井 宏軒 横井 静嘉 吉井 子雪 吉川 清軒 吉澤 劉石 吉田 江楓 吉田 紅房 吉田 清城 吉田 桃花 吉田 美影 吉原 純芳 吉村 和子 吉村 美雪 吉村 峰燕 依田 鶴歩 米田 厓陽 若林 春麗 若山 峰 鷲津 岱嶺 鷲野 紫篁 和田 玉繡 渡津 房江 渡辺 鶴山 渡辺 慶心 渡辺 月潭 渡辺 北嶺 渡辺悠記子 愛澤 珠翠 会田 慶子 相原 翠月 青木 榮俊 青木 定仔 青木 芝翠 青山 佳白 青山 瑞香 青山 節子 秋松 秀玲 浅井 紫泉 浅井 祥舟 朝井 昭葉 浅井 清泉 浅井 濤香 浅井 花枝 朝井美佐子 朝岡 子皓 浅川 都鸞 浅沼 月琴 浅野 蛍雪 浅野 彩苑 浅野 春陽 浅野 清澄 浅野 揺草 安達 啓子 足立 耕堂 足立 彩華 安達 大門 阿部 喜秋 阿部 光泉 阿部 牧香 天野 彩花 天野 稔子 天野 玲風 新井 桃園 荒川 華虹 荒川寿美子 荒川 清香 荒川 安子 荒川 璃華 荒木 桃花 安藤 絹子 安藤早百合 安藤 静歩 安藤 汀鶴 安藤 範香 安藤 白翠 安藤 幸恵 飯田 寿泉 飯田 泰郷 飯田 峰千 井内 渓舟 井尾 琴流 猪飼 祥瑞 池田 秀翠 井桁 翠咲 池田 青畳 伊澤美紀子 石井 照葉 石井 豊泉 石泉 松風 石川 覚道 石川 華泉 石川 景雲 石川 敬子 石川 西城 石川 茂義 石川 真曄 石川 翠峰 石川 仙城 石川 裕彩 石川 龍泉 石川 凌雲 石川 麗香 石倉 桜舟 石黒 煌花 石黒 直子 石田 茜華 石塚 弘子 石塚美根子 石橋 悠川 石原 雲木 石原 松扇 石本 麗水 泉 好子 磯貝 碧雲 五十川藤華 市川 純慧 一木 香翠 伊藤 梓紗 伊藤 一兆 伊藤 玉冰 伊藤 谿石 伊藤 恵扇 伊藤 桂川 伊藤 光華 伊藤 紅彩 伊藤 江麗 伊藤 茂 伊藤 紫風 伊藤 紫鳳 伊藤 春翠 伊藤 昌園 伊藤 韶光 伊藤 昌郷 伊藤 清雅 伊藤 清琴 伊藤 青慶 伊藤 静春 伊藤 井翠 伊藤 草華 伊藤 妙子 伊藤たつゑ 伊藤 智瑛 伊藤 汀華 伊藤 桃苑 伊藤 美扇 伊藤 美泉 伊藤 由美 伊藤 蘭徑 伊藤 柳翠 井戸本瑞心 稲垣 輝彩 稲垣 京子 稲垣 紅春 稲垣 泗郷 稲垣 竹徑 稲垣 美鳳 稲垣 舞夏 稲葉 翠泉 稲本 秀嶺 稲吉小夜子 犬塚 八重 井上 香苑 井上 鈴子 井上 翠 井上三保子 伊吹 伴子 今井 修武 今井 金子 今井 恭子 今井 薫峰 今井 春陽 今井 翠柳 今井 静渕 今枝 節峰 今西 香溪 今西 道子 今村 古雅 今村 禎邨 〈西三河支部〉 平成二十六年十二月二十六日㈮ 安城市のさるびあ学園へ支部長丹羽 常見氏と支部次長の加藤矢舟氏、杉 坂郁子氏、山口律舟氏が伺い、神谷 学市長へ十 万円寄託 (西三河は九 市 一 町 あ り、 各市の障害児 童の施設を訪 問している。 ) 〈東三河支部〉 平成二十六年十二月二十五日㈭ 中日新聞豊橋総局へ支部長古川昇史 氏が支部次長ら三名と伺い、中日新 聞社会事業団の「年末助け合い運動」 に十万円を寄託 中日新聞(東三河版)2014.12.26 ㈮ 18 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号 第 175 号 報 会 日 中 平成27年1月1日 19 伊与田京子 岩城みつ代 岩﨑 翠風 岩﨑 清風 岩瀬 祥苑 岩瀬 房子 岩瀬八恵子 岩田 永慎 岩田 浩泉 岩垂 季粧 岩津 芳泉 岩本 湛山 位田 白峰 上嶌 杏苑 上田 黄柳 上田 祥水 上田 冬雲 上松 荘夢 上山 翆芳 魚住 杏花 鵜飼 春蕙 鵜海 青汪 鵜飼 清襟 宇佐見鴻水 宇佐美待月 牛塲 智美 臼井 桃園 内川 昌子 内田 皐月 内田 晃州 内田 勢潭 内山 雅舟 内山 紫泉 釆女 紅楓 梅本 留美 江川 幸甫 江川 翠苑 江崎 秋泉 江﨑婦沙子 江崎 露舟 榎田 瓊翠 遠藤 紫聖 遠藤 翠黛 塩谷 華舟 大池 香嶺 大岡 祥園 大鐘智芙未 大久保春鼎 大久保真麗 大河内淳風 大河戸柳光 大嵜 露光 大澤 雅舟 大沢 真弓 大鹿 恵華 大島健太郎 太田 紫紅 太田 翠香 太田ミヨ子 大谷 翠香 大谷 素子 大塚 菖苑 大塚 裕子 大辻 秋蕙 大野 聲泉 大野 妙子 大野 紀子 大橋 南風 大橋 美根 大橋 幽徑 大畑 麦川 大原 律苑 大平 景雲 大宮 双葉 大村 彩豊 大森みゆき 大矢 翠華 大矢 大月 大藪 翠園 岡 幸秀 岡崎 啓雪 岡崎 志虹 岡島 淡雪 岡田 志保 岡田 孝子 岡田 真澄 岡戸 保子 岡野 敬子 岡本 玉翠 岡本 虹園 岡本 芝苑 岡本 墨汀 小川 勝代 小川 華葉 小川 暉翠 小川 詩織 小川 秀苑 小川 芳華 小川真由美 小川 裕子 小川 幸子 荻野 扇華 荻原 寿蕙 奥田 薫苑 奥田 光子 奥野 鶴扇 奥村 佳麗 奥村 志穂 奥村 順子 奥村 貞虹 奥谷 虹雨 尾崎 翠香 尾崎 節香 尾崎美恵子 長田 裕華 小澤 翠嵐 尾中 杉得 小野田晃志 小野田美晴 貝崎 禎園 加賀ちず子 鏡 千裕 鏡 留奈 垣東 翠照 柿本 享風 掛布 江華 筧 芳桂 加古 松泉 笠原喜美江 梶浦 正子 梶川美穂子 加島 遊舟 春日井清苑 春日井静月 片岡 桂苑 片桐千賀子 片桐 瑤雪 香月 恵里 勝田 節苑 勝山 滋紅 桂川 珠翠 加藤 生子 加藤 杏華 加藤 恵月 加藤 桂子 加藤こづみ 加藤 定子 加藤 紫雲 加藤 春渓 加藤 春泉 加藤 昭蘭 加藤 碩望 加藤 千渓 加藤 千冬 加藤 苔苑 加藤 大然 加藤 忠之 加藤 照代 加藤 比敏 加藤 浩子 加藤 昌子 加藤満寿江 加藤 鳴琴 加藤 芳恵 金丸 紫山 兼子 桂苑 金子 秀越 兼島 澄湖 兼松 小扇 加納 杏華 神谷 幸穂 神谷志奈子 神谷 秀花 神谷 清泉 神谷 揚霞 亀井 陽 河合 玉庵 河合 秀苑 河合 翠山 河合 澄香 川上 香泉 川北 博子 川口 花園 川口 紫泉 河口 霄華 川口千代子 川口 美舟 川崎 清吟 河島 紫虹 川瀬美津子 川出 泉麗 河原﨑坡青 川松 杷泉 川村 鶴堂 河村 紫夙 川村 春霞 河村 典子 河村 美翆 河村美喜枝 河村 雄鳳 神田 閨秀 神田 醉月 木澤 麗川 岸田 松峰 岸田 昌子 木島 静月 北川 秀麗 北川 玲香 北村 玉凰 鬼頭 冬扇 鬼頭 豊寧 木村 輝扇 木本 竹壽 清田 東方 岫 悦子 工藤 佳瑛 工藤 玉州 久保 由 久保田夋子 熊谷 弦謡 熊﨑 昭子 熊崎 北咏 熊澤 青流 熊田 梅久 小戸森麻利子 久米 水聲 倉 玉耀 倉田 朝華 倉光 枝芳 栗木 甘露 栗木 高節 栗山 幽香 久留宮千扇 榑林 春翠 黒岩 翠華 黒田 松峰 黒田 竹翠 黒田 レア 黒柳 知里 桑原 香雪 桑山 紫香 小石 順 小出 誠子 小出 綾蒨 小出 和香 郷 正雲 甲谷 千樹 甲谷富美子 河野 京子 神山 彩華 小浦 祥雪 小駒 辰江 小坂 昌子 小澤 松煙 小島 華扇 小島 幸波 小島 祥風 小島 瑞香 小島 春美 小島 廣子 小島 大立 小島 正人 児玉 翠風 小塚 祥貞 古塚 璃幸 小寺 恵蘭 後藤 桂月 五藤 秀翠 後藤 智明 後藤 柳月 小早川恵祥 小林 敬子 小林 翠月 小林 進 小林 稚泉 小林 千鶴 小林 直子 小林 峰玉 小林 洋子 小松 月泉 小松 翠篁 小見山輝山 子安 杏庭 小山 香碧 小山 峯雲 小山 和風 近藤 明彦 近藤 瑛月 近藤 諏谷 近藤 翠嶺 近藤 清月 近藤 青洮 近藤 利孔 近藤 梅鶯 近藤 宏子 近藤 末子 近藤 道代 近藤由紀枝 近藤 嘉江 齋藤 京子 斎藤 矧川 齋藤 翠苑 齋藤 清川 嵯峨 節苑 酒井 光華 坂井 虹輝 酒井 青桐 酒井 悠泉 酒井 麗月 坂川 翠翹 榊原 観峰 榊原 忠義 榊原 悠園 榊原 令子 嵯峨崎朴堂 酒田 叡翠 坂辺 子桜 桜井 花淞 桜井 光雲 桜井 清篁 櫻井 幸子 峪口 紅霞 佐々木白郊 佐々木博山 笹本 汀風 笹本 都和 佐治 空谷 佐竹 得道 佐藤 悦子 佐藤 紅蘭 佐藤 清華 佐藤 清暁 佐藤 竹苑 佐藤 桃華 佐藤 敏栄 佐藤 芳泉 佐藤 正明 佐藤みのる 佐藤 緑風 沢田 紅鶴 澤田 未幸 澤野 晴風 澤藤 風花 三治 涛星 三野美恵子 三間 恵翠 塩野谷厚志 塩原 翠山 式守 白萩 重岡 香蘭 志知 隆道 志津野穂夏 篠田 瑞芳 篠原 久祥 柴田 恵子 柴田 溪葉 柴田 清翠 柴田 桃花 柴田 瑞香 嶋田 恵紅 島田 楓林 嶋津 智楊 清水 好流 清水 眞美 清水 由美 志村 玲香 庄司 寿美 白塚山山城 白栁ゆかり 神藤 恵翠 神藤 紫穂 菅谷 芳泉 杉浦 悦子 杉浦 鶴雲 杉浦 薫水 杉浦 幸子 杉浦 仁美 杉浦 美風 杉浦 富峰 杉浦 芳苑 杉江 花城 杉坂 采和 杉本 扇鈴 杉山 恵子 杉山 秀夫 杉山 歩月 鈴木 愛 鈴木 花邸 鈴木 葵風 鈴木 京子 鈴木 香葉 鈴木 寿星 鈴木 祥苑 鈴木 眞壽 鈴木 翠泉 鈴木 翠芳 鈴木 青華 鈴木 清華 鈴木 清芳 鈴木 漱龍 鈴木 千恵 鈴木 美翠 鈴木 美峰 鈴木 芳春 鈴木 明蓬 鈴木 悠水 鈴木 彬生 鈴木 麗鳴 鈴村 姫泉 関村 吟香 関谷 蒼玄 瀬古 光代 世古口玉扇 瀬戸口政香 泉名 久子 宗林 翠径 曽我 美舟 曽根 精華 祖父江京華 台場 知香 髙木 ゆい 高瀬 江舟 髙津 径花 鷹羽 秀山 高橋 江翠 高橋 寿香 高橋 翠葉 髙橋 素花 髙橋千代子 髙松 彩月 鷹見多恵子 瀧上 紀翠 滝本 白峰 滝本 柳烟 田口 蓮花 竹内 重則 竹内 紫峰 竹内 春柳 竹内 松華 竹内 深風 竹内 翠邱 竹内 敏夫 竹内 南里 竹内 芳華 竹浦 栄翠 竹下 正樹 竹田 景汀 竹村 静景 杉山 歩月 鈴木 愛 〈濃飛支部〉 鈴木 花邸 鈴木 葵風 平成二十六年 鈴木 京子 鈴木 香葉 十二月二十四日㈬ 鈴木 寿星 中日新聞恵那支局 鈴木 祥苑 鈴木 眞壽 ( 写 真 右 ) と 中 津 鈴木 翠泉 川市社会福祉協議 鈴木 翠芳 鈴木 青華 会(写真左)へ支 鈴木 清華 鈴木 清芳 部長石原聲風氏と 鈴木 漱龍 事業部長林幸湖氏 鈴木 千恵 鈴木 美翠 が伺い各五万円を 鈴木 美峰 寄託 鈴木 芳春 鈴木 明蓬 鈴木 悠水 鈴木 彬生 鈴木 麗鳴 鈴村 姫泉 関村 吟香 関谷 蒼玄 瀬古 光代 世古口玉扇 瀬戸口政香 泉名 久子 宗林 翠径 曽我 美舟 〈北勢支部〉 曽根 精華 祖父江京華 平成二十七年一月九日㈮ 台場 知香 四日市市こども未来部へ支部長の平 髙木 ゆい 高瀬 江舟 野公慎氏と支部次長の井口方燕氏が 髙津 径花 鷹羽 秀山 伺い、市川典子部長に十万円を寄託 高橋 江翠 高橋 寿香 高橋 翠葉 髙橋 素花 髙橋千代子 髙松 彩月 鷹見多恵子 瀧上 紀翠 滝本 白峰 滝本 柳烟 田口 蓮花 竹内 重則 竹内 紫峰 竹内 春柳 竹内 松華 竹内 深風 竹内 翠邱 〈中南勢支部〉 平成二十六年十二月二十五日㈭ 財団法人三重ボランティア基金 協議会会長)へ支部長世古口大 ( 理 事 長・ 井 村 正 勝 県 社 会 福 祉 虚氏が伺い、山口和夫副理事長 に十万円を寄託 〈岐阜支部〉 平成二十七年一月五日㈪ 岐阜県健康福祉部健康福祉政策課へ 支部長林玲玉氏と事務局長後藤文明 氏が伺い、石原佳洋健康福祉部長に 十万円を 寄託 伊勢新聞2014.12.26 ㈮ 竹本 景鳳 武山 紫珪 田澤 扇華 田島 柳葉 多田 青石 楯 芳琴 田中 桜花 田中 華城 田中 恭子 田中 恵綏 田中 江雨 田中 幸香 田中 春華 田中 青穂 田中 千翠 田中 美香 田中 雅子 田中 万寿 田中美知子 田中 由美 田中 緑泉 棚橋 清葉 谷利 紫鳳 谷川 花影 谷川 景仙 谷口 春園 谷田 青崖 谷本 義仙 玉田 桃苑 玉中 冬扇 玉野 青桃 為水 剛 塚本 信子 辻 翠松 逵 美峰 對馬 紫邑 辻村 幸玉 辻村 祥泉 土川 奈美 土屋 香風 土屋 布石 筒井 昭子 筒井タケ子 都築 心扇 都築 静嘉 都築 陵仙 堤 光星 坪井 観山 鶴見 香翠 鶴見 翠川 勅使河原恵翠 寺尾 久子 寺岡 春蘭 寺澤 恵泉 寺田 祐峰 藤堂 弘風 遠山 翔雅 戸塚 澄光 戸部 美扇 冨田 梢峰 戸本 舟泉 豊嶋 青岑 豊田 翠香 内藤 春翠 内藤 良子 猶井 紅風 永井 恵子 中井 紅潤 中井 港星 永井 静景 永井 天鱗 永井 友理 長尾 紅邨 中尾 芝菜 長尾 秀麗 中垣 幸聲 中川 翠山 中川 美翠 中川 正至 中﨑千津子 中沢 志香 長澤 美峰 永島 育子 中島 紅舟 中島 松枝 中田 菊香 永田 桂華 中津 初香 中出 恵林 中西 草城 中西 笠舟 中根 翠栄 長野 安珠 長野 榮信 中野 滋 中野 秋石 中野 聲石 中野 照子 中原 玉翠 中保 大心 中村 和則 中村 桂華 中村 蕙風 中村 彩香 中村 翠苑 中村 青丘 中村 青煽 中村 楽豊 中本 紫苑 中山 芳泉 新津 美泉 新美 瑛洲 西尾 孤山 西尾 清麗 西垣 玉翠 西垣 美茜 西垣 梨雪 西川 樹顛 西川 春風 西川 晴江 西川 万央 錦 香籬 西田 光華 西村 翠羽 西脇 和子 西脇 聖園 丹羽 㐂代 丹羽 杏里 丹羽さとみ 丹羽 鈴子 丹羽 清郷 丹羽 茜麗 丹羽 博美 丹羽 牧仙 丹羽 藍水 庭田 静苑 二和田通代 根津 郷巴 根谷 捷子 野崎 華泉 野田 佳楊 野田 啓華 野田 采邑 野田 翠香 野田千津子 野田 智子 野田はる美 野田 蘭月 野田 流水 野々垣煌玉 野々村宜子 信川 芳枝 野村 光洋 野村 樹恵 野村 翠華 野村 揚月 野呂 竹泰 迫間 祥軒 羽柴 苔谷 橋本 佳静 橋本 紫風 長谷川華星 長谷川治光 長谷川春汀 長谷川丈峻 長谷川瑞鳳 長谷川千春 長谷川鳳声 秦 青楓 秦 雪暎 畑 裕子 波多野香葉 波多野朱芳 服部 修江 服部 瑞花 服部 青巒 服部 大峰 服部 稲華 花井 高峰 花井 清水 花井 竹聲 花井 蘭徑 花田 佳子 羽場 春蕙 馬場 樟蔭 馬場 青邨 馬場 美風 濱嶋 淳子 浜島 緑風 濱田 芳園 浜野 春瑛 濱本 彩園 早川 杏花 早川 泉苑 早川 尚江 早川 緑園 早川 林花 林 恵雪 林 皓月 林 高風 林 彩香 林 慈恵 林 尚志 林 誠哉 林 大雅 林 柏亭 林 寿江 林 冨美子 林 由美 林 和苑 原 香風 原 翠舟 原 素代 原田 葵泉 原田 渓華 原田 淳子 原田 峰葉 伴 晋水 判治 菁泉 半田 博子 日置 翠香 日景 洋子 彦坂 末子 久田 千祥 日高 真弓 日比野汀華 日比野貞寿 平井三千代 平岩 霞葉 平川 彩舟 平田美津子 平野 京子 平野 和秀 平原 皓月 平松 圭鳳 平光 朱扇 廣澤 光雪 深井 尚子 深井 悠水 深谷 朝美 深谷 華恵 深谷 紅蘭 富貴原寿風 福井 笙燿 福井 芳子 福田 ヒデ 福谷 紅華 福原 秋冷 藤井 和彦 藤井 紫苑 藤井 子葉 藤江 映春 藤木由美子 藤澤 暎秀 藤戸 絢春 藤野 秀代 藤本 佳扇 藤吉 幸子 藤原加代子 藤原 清泉 藤原 龍峰 二村 東翠 武内 聖富 舩橋 幽泉 古澤 清艸 古瀬 暁子 古橋 紀風 古橋 里子 古橋 勝櫻 紅谷 碧水 星 智子 星 貴博 星野 仙燁 星野 蘭雪 星野 律花 細江 朋杏 細田 爽月 堀田 廣泉 堀田 智洋 堀田 花 穂積 清華 穂積 爽風 堀 清渓 堀 梅肇 堀 美洲 堀 怜泉 堀内 無我 堀江 佳玉 堀木 真山 堀木 美峰 堀木 水明 堀田 孝子 堀本 桂華 堀脇 明代 本田 吉華 本多 蘭香 舞島 妙川 前越 秀鳳 前田千登世 前田奈津子 前畑 清苑 前馬 陽代 牧 秀艸 牧野 瑞風 牧野 瑞葉 牧野 清波 正木 房子 増田 紅葩 町田 清芳 松井香代子 松居 玉華 松居 光子 松尾 滔石 松岡 清 松岡 瓊玉 松川 春霞 松下 信泉 松下 聖心 松田 清美 松田 秋芳 松田 穂嬋 松田 典子 松永 尭雨 松永 紫豊 松永 秋花 松野下華清 松原 昇鶴 松原 條新 松原 澄秋 松原 友香 松原 好子 松村 青彩 松本 紅華 松本 彩雲 松本 泰 的屋 玲子 真野 桃華 三浦 巌芳 美希 昌風 三倉 春汀 三島 蘭汀 水田 珪華 水田 美泉 水谷 勝代 水谷 君代 水谷 廣風 水谷 潭翠 水谷 鳳月 水谷 有志 水野 紅翠 水野 菜月 水野さと子 水野 昌花 水野 董山 水野 和香 溝口 春華 溝口 大河 溝口 渺然 光澤 閑石 見並 春翠 箕浦 年樹 美馬 王山 美馬 汪山 宮 希蓉 宮尾 清峰 三宅美知子 宮崎 弘園 宮崎 帆舟 宮崎 芳川 宮下 宗豊 宮田 秋鶴 宮地 翠峰 宮部 洸葉 宮本 寿草 三好 初生 三輪 彩光 三輪 蘇生 三輪 斐水 三輪田裕美 向井 玉泉 武庫川清苑 虫賀貴久子 村上 誠香 村瀬 紫苑 村瀬 松園 村瀬 上氏 村田 華雪 村田 華泉 村田さち子 村田美保子 村田 麗水 村知 清蘭 村林 龍鳳 村松 紫雲 望月 希彩 森 一葉 森 環翠 森 光苑 森 尚香 森 翠葉 森 千鶴子 森 則子 森 富華 森 よし子 森岡 英子 森川 松恵 守永 藍麗 森山 渓花 諸富 瑞青 矢上 扇麗 八木 溪花 八木 清峭 八木 治代 柳生 江樹 安井 翠恵 安井 翠谷 安田 彩霞 安田 春麗 保田 昌石 安田 瞳 八橋 孤舟 梁川 景雲 柳瀬 緑風 箭野 貴美 矢橋 江雲 矢吹 喜泉 山内 香霖 山内 翔鶴 山内 麗花 山川 桂花 山川 光苑 山口 晶子 山口 雅芳 山口 蕙世 山口 光華 山口 紅鶴 山口 香峰 山口 鈴代 山口 竹汀 山口 如泉 山口 典子 山﨑 紅影 山崎 富泉 山田 鶴玲 山田 和子 山田 桂苑 山田 啓翠 山田 光園 山田 紅照 山田 光芳 山田 孤舟 山田 秀讌 山田 祥堂 山田 祥恵 山田 青舫 山田 美園 山田美奈子 山田 有華 山田 陽水 山中みね子 山本 恵園 山本 小谿 山本 双剣 山本 正良 山本宮乃理 山本 瑶華 山本 陽子 山脇 春月 湯川 瞬光 横田 杏歌 横溝 憲吾 横山 竹庭 吉兼 理樹 吉川 桃香 吉田 一峰 吉田 香雪 吉田 光波 吉田 聖汀 吉田 妃碩 吉田八千代 吉田 蘭生 吉田 緑葉 米津 美華 若杉 美香 若松 翠泉 脇 英園 脇田 玉波 和田 皓月 渡邊久美子 渡邉 水香 渡辺 翠鳳 会費未納の方にお願い 年度末も間近となってまいりました。 平成二十六年度会費未納の方は、至急お納め下さい。 (正会員で中日書道展不出品の方及び準会員の方で未納の方) ― 一 ― 四四二〇。 本部会員は、郵便振替 〇〇八九〇 六 支部会員は、各支部会計担当者にご連絡下さい。 住所変更、改姓、改号、社中変更等 ◦ 月 日 〇五二(五八三)一九〇〇 変更事項は本部までご一報下さい。 12 12 11 10 10 11 20 17 11 24 14 85 月3日 96 90 月 日 評 議 員 吉田美影氏 ご尊父 正様 享年 才 ◦ 参 与 花井峰昇氏 享年 才 ◦ 評 議 員 纐纈阜葉氏 ご尊父 義一様 享年 才 ◦ 月 日 評 議 員 杉田佳月氏 享年 才 11 28 20 ・会報 一七五号をお届けします。 ・昨年 夏、秋に上陸した二つの台風の影響で、前号での掲載予定 の 国 内 史 跡 探 訪 研 修 旅 行、 書 道 教 育 研 修 会 の 二 つ の 行 事 報 告 が今号への掲載となっています。 ・本会 は昨年創立八十周年行事を終え、六月の第六十五回記念中 日 書 道 展 が 新 た な ス タ ー ト の 行 事 と な り ま す。 多 く の 方 の ご 出品を……。 ・災害のない平穏こそ本会発展の必要条件、自然災害のない平和 な一年でありますように……。 (編集部) ホームページアドレス http://www.cn-sho.or.jp メールアドレス [email protected] 訃 報 評 議 員 藤井幸堂氏 享年 才 心より哀悼の意を表しご報告申し上げます。 (厚生部) ◦ 月 日 ◦ 月 日 ◦ 月 日 評 議 員 横井静嘉氏 常任顧問 土屋陽山氏 ご尊父 二三男様 ご令室 摩佐代様 享年 才 享年 才 ◦ 月 日 ◦ 月 日 評 議 員 北川爽風氏 評 議 員 渡辺北嶺氏 ご尊父 鈴木恭彦様 ご令室 富佐子様 享年 才 享年 才 ◦ 月 日 ◦ 月 日 評 議 員 武田晶庭氏 評 議 員 木野伯堂氏 享年 才 ご尊父 杉浦弘造様 享年 才 16 あ と が き 10 10 (十・十一・十二月分) 新入会員 紹 介 ●西三河支部 杉浦 純子 11 12 12 78 80 60 68 84 77 91 83 10 20 平成27年1月1日 報 会 日 中 第 175 号
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