私の趣味 地域医療保健福祉部 丸山裕之 冬季1月から3月にかけて流行

城西病院 広報誌 プラタナス
私の趣味
地域医療保健福祉部 丸山裕之
チャリで日本を北海道から鹿児島までがーっと縦断した時、なんか面白い体験をしました。旅の途中で出
会う人達とは、話の中で旅路や価値観を共有したりします。そんな時、僕たち旅人は、出会う他人と他人以
上の関係である必要がありませんでした。それで充分楽しい会話が成立するからです。相手が旅人なら「ど
こから来たの」「どこ行くの」という共通の挨拶。相手が地元民ならここまでの感想を話し、で、無事を
祈ってもらえる。旅を終えて目をつぶってみると、出会った他人はいつの間にか戦友的なアレになっていま
した。とても素敵な思い出です。なんていうか、街で出会う他人とは大違いですね。チャリでの一人旅、オ
ススメです。
さて。突然ですが、僕たちの世代は割りと自分で命を絶ってしまうことが多い方の世代です。さっきまで
隣で旅をしていた人がふと消えてたりしていてびっくりします。僕は今のところ大丈夫ですが、人も世の中
もつまらないと感じていたことならありました。ありきたりな青い時代です。まぁだからこその縦断だった
んですが、おかげで、人も世の中も、つまらないと思おうと思えば普通に思えるし、色をつけようと思えば
多彩にアレできる柔軟性があ
るんだと、なんとなく感じまし
た。よくわかんないけどもし
かしたら街を歩く他人が他人の
まま他人と出会える場所がな
い だ け な の か も し れ な い な、
と、そんなことを最近は思う
ようになりました。誰でも誰か
の他人だし、他人とは出会わ
ない人なんていないほどのキー
パーソンで、他人という存在
は 僕 た ち の 想 像 を 超 え る“誰
か”で す。な の で、も し み な
さんが他人と出会う機会がある
ときは、ぜひその環境を楽し
ん で み て く だ さ い。デ ィ ズ
ニ ー。山 雅。ハ ロ ウ ィ ン。好
きなバンドのライブ。フットサ
ルの未経験者や初心者向け
の、他人同士ながらも楽しめる
松本ひよこフットサル。この
フットサルの集まりは社会人に
オススメです。帰宅部の高校
生から30代が参加し、毎週火曜
日の夜に活動しています(^^) ええ宣伝です。……はい。全体的に若者や都会の人向けの話なのでパッとし
ないかもですが、まぁ、こんな感じのSWです。これからもよろしくおねがいします。
編集後記
今年の2月は、29日まである“うるう年”ですね。現在私たちの使っているグレゴリオ暦法では、うるう
年を次のように決めているのだそうです。
①西暦年号が4で割り切れる年をうるう年とする。
②1の例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。
(自然科学研究機構 国立天文台ホームページより)
今年2016年は①に当てはまります。2100年、2200年などは、4で割り切れるものの、②に当てはま
るため、平年となります。この法則さえ覚えておけば、うるう年をいつでも割り出すことができますね♪
(池田)
城西病院広報文化委員会:池田愛美
城西病院 広報誌 プラタナス
大向史洋
坂井香子
村田浩美
企画相談室 出版部
冬季1月から3月にかけて流行するインフルエンザについて、
感染から発症までを取り上げます。
感染はどのようにするの?
インフルエンザは飛沫感染になりますので、患者さんの咳・くしゃみ・会話
により唾液が付着して感染します。
又、患者さんのウイルス含んだ鼻水・唾液などの分泌物が付着した手で、
口・鼻・目の粘膜を触った場合の接触感染も有ります。
予防はどうするの?
まずはワクチン接種、但し、ワクチン接種すれば100%罹患しないわけでは有りません。
罹患しにくくなるのと、重症化を避ける為です。日頃の体調管理や予防が大切です。
具体的には・・・
・罹患患者の1m以内にはむやみに近づかない
・飛沫を受ける可能性が有る時はサージカルマスクを着用して、ウイルスの口・
鼻からの感染を防ぎます。
マスクは鼻に添うように抑え、ひだは広げて顎を覆うように隙間のないように着け
る。
・分泌物が付着した手で、口・鼻・目に触れない。
・手は手指消毒剤で、手洗い場所に掲示して有る手洗い方法図を見て、
ミスの出やすい箇所を意識して、全体を隈なく消毒する。
・こまめなうがい、特に外出から帰宅時
(続く)
城西医療財団 理念
※マスクを着けたままでいると、鼻が出ていたりして表面を触る機会が増えます。
せっかく感染予防で着けているのに、逆にリスクが高くなります。
私達は、病める人、障碍を持つ人にいつも優しく、
最良の医療サービス及び福祉サービスを一体的に提供する。
また、心身の健康保持・増進を志向する人に最良の保健サービスを提供する。
利用者を身体的、精神的、社会的、そして倫理的に診療し、科学的根拠に基づいた治療を行う。
城西病院 広報誌 プラタナス
城西病院 広報誌 プラタナス
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季節のレシピ
豚肉と大根・ねぎの生姜味噌炒め
発症したらどうするの?
・マスクを着用して、出来るだけ人との接触を控える。
・熱が有る時はもちろん、解熱してもウイルスは2~3日間は排出するので、
その間はマスク着用。
・湿度を60%くらいに保ち水分補給
・処方された抗インフルエンザ薬は飲みきる。
・職場復帰は解熱後2日してから
※体力の有る人は微熱程度で済んでしまう事も有ります。
でも、周りには体力の無い、高齢者や乳幼児、基礎疾患の有る患者さんがいます。
日頃からの意識が大切です。
( 院内感染対策委員会
季節の食材
番外編
続木
(村田)
利江 )
リハセンター小辞典
インフルエンザ・風邪対策
皆さん、最近体調はどうでしょか?この季節は風邪を引きやすい時期ですね。今回は風邪に効果的な食材を紹介
したいと思います。
対策
体内に侵入したウイルスや細菌に対抗するため、エネルギー源となるたんぱく質や炭水化物で抵抗力をつけ、
ビタミンCなどで免疫力をアップします。胃腸の働きが低下して食欲がないときは、おかゆやスープなど、消化
のよいメニューを選びましょう。
効果的な食材
生姜・・・辛味成分のジンゲロールは、体をあたため、発汗を促すことで、熱を下げて治癒を早めます。
抗炎症作用もあり、鼻水やのどの痛みも改善。
ねぎ・・・ねぎ類の独特な香りは、硫化アリルという成分によるもので、免疫力を高めて体の回復を助けます。
白い部分に多く含まれていますが、長く水にさらすと効果が減少してしまうので、水につけるときは
短めに。
いちご・・・いちごにはみかんの約2倍の豊富なビタミンCが含まれています。風邪の治癒だけでなく予防にも
活躍。粘膜を強化する働きもあるため、呼吸器系の不快な症状にも役立ちます。
大根・・・消化を助ける酵素が多く、胃に負担をかけずにビタミンCをしっかり補給できます。
城西病院 広報誌 プラタナス
★材料(4人分)
大根・・・300g
◎味噌・・・大1
豚ハバラ肉・・・150g
◎砂糖・・・大1
長ねぎ・・・2本
◎酒・・・大1
◎豆板醤・・・小1/2
◎すりおろし生姜…小2
◎中華だし・・・小1
★作り方
①◎の調味料をすべて混ぜ合わせておく。
②大根はいちょう切り、肉は5㎝ほどの長さに、ねぎは5㎝幅
に切る。
③フライパンで肉を炒め、色が変わってきたら大根も一緒に炒める。さらにねぎを加え炒める。
④混ぜた◎の調味料を加えて、ふたをし、大根が軟らかくなるまで煮る。
⑤仕上げに煮汁をとばし、完成。
前号の続き
~排尿障害~
(3)排尿量、最大排尿量
現状把握
・排尿日誌の記録から、最少排尿量、最大排尿量、時間帯別の平均排尿量を把
握する
・最大排尿量から膀胱容量を推測する
参考(値)
多尿の目安:1日尿量(cc)=体重(kg)×40cc以上
(男性2400cc以上、女性2000cc以上)
夜間多尿の目安:一晩の尿量(cc)=体重(kg)×10cc以上
(1日尿量の33%以上)
アセスメントと対処
・排尿間隔、排尿量に合わせて、充分な吸収力を備えたパッドを選択する
・時間帯別にパッドを使い分けることを検討する
・最大排尿量と最長排尿間隔を、本人に伝え、ここまで我慢できる能力がある
事を確認し、自信を持ってもらうように働きかける
尿意の有無
現状把握
・尿意の有無、介護者への伝達能力を確認する
・尿意による初期動作(排尿信号)を観察する
(続く)
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