平成15年12月期(2003年12月期)の決算と仲介

平成16年2月24日
各
位
東京都中央区八重洲1丁目4番14号
東京建物不動産販売株式会社
(担当)経営企画室 城崎好浩
(TEL) 03(3231)0170
平成15年12月期(2003年12月期)の決算と仲介事業の実績について
平成15年12月期(平成15年1月1日〜平成15年12月31日)の決算及び業績予想と
仲介事業の実績について下記の通りお知らせいたします。
記
1.平成15年(2003年12月期)の決算について
(1)平成15年12月期(2003/12)実績と平成14年12月期(2002/12)実績の比較表
(注)記載金額は百万円未満切り捨てて表示しております。
①平成15年
(2003年12月期)
②平成14年
(2002年12月期)
百万円
営 業 収 益
営 業 利 益
経 常 利 益
当 期 純 利益
百万円
7,874
300
285
464
8,237
413
390
211
増 減
①-②
増減率
百万円
△363
△113
△105
253
△4.4%
△27.4%
△26.9%
119.9%
※期間はいずれも1月1日〜12月31日です。
(2)平成15年12月期と前期の事業の種類別セグメントの営業収益の比較表
仲
介 不動産販売 販売受託 賃
貸
百万円
百万円
百万円
百万円
営業収益合計
百万円
平成14年度
平成15年度
2,530
2,284
2,684
1,694
1,744
2,440
1,278
1,454
8,237
7,874
対前期増減率
△9.7%
△36.9%
39.9%
13.7%
△4.4%
当社は資産デフレに対応した不動産フィービジネスをより一層積極的に推進してまいりました
結果、当期の営業収益は78億7千4百万円(前期82億3千7百万円、前期比4.4%減)、経常利益は
2億8千5百万円(前期3億9千万円、前期比26.9%減)となり、当期より退職給付債務の算定において
簡便法から原則法に変更したことによる差額等を特別損失に計上いたしましたが、当期純利益は
4億6千4百万円(前期2億1千1百万円、前期比119.9%増)となりました。
2.平成16年12月期の業績予想(平成16年1月1日〜平成16年12月31日)について
営業収益
経常利益
百万円
中
通
間
期
期
3,900
9,200
当期純利益
百万円
490
780
百万円
140
430
来期の業績予想は、各部門の事業規模が順調に拡大するものと見込んでおり、営業収益は
92億円、経常利益は7億8千万円と増収増益を予想しております。
なお、下記3.のとおり、販売受託事業にかかる販売経費の計上基準を変更することといた
しましたので今回の業績予想に織り込んでおります。
3.会計処理方法の変更について
(1)変更内容
平成16年12月期より、販売受託事業にかかる販売経費(販売雑費、販売部員の人件費及び
人材派遣費等)の計上基準を、従来の発生主義に基づく計上から収益計上時に一括で処理
する方法に変更します。
(2)変更理由
当社の販売受託事業は主に親会社である東京建物株式会社の分譲物件の販売を行っており
ます。東京建物の分譲事業は今後供給戸数の大幅増加が見込まれ、またタワーマンション等
の大規模物件を中心に販売開始から引渡し(収益計上時)までの期間が長期化しております。
このため、販売受託事業の収益と販売経費との合理的な期間対応と会計の一層の透明性確保
の観点から、当期より変更することといたしました。
4.平成15年12月期の仲介事業の実績について
(注)記載金額は百万円未満切り捨てて表示しております。
①平成15年
(2003年12月期)
取 扱 高
72,771百万円
取 扱 件 数
946件
営 業 収 益
2,284百万円
期 末店 舗数
15店
②平成14年
(2002年12月期)
94,321百万円
966件
2,530百万円
14店
増 減
①-②
△21,550
△20
△246
1店舗増
増減率
△22.8%
△2.1%
△9.7%
仲介事業につきましては、新築マンション販売に伴うお客様の買替相談と買替物件の仲介
を専門で行う部署として「買替相談センター」を新設し、流通店舗網として15店舗体制(前
期比1店舗増)にて営業活動をしてまいりました。
資産デフレの長期化により、一件あたりの取引金額の小額化が進む状況下、大型案件が
少なかったこと、取扱件数が946件(前期966件、前期比2.1%減)と減少したことにより、当期の
仲介事業の営業収益は22億8千4百万円(前期25億3千万円、前期比9.7%減)となりました。
以
上