保証対象部位 並びに 保証期間について (次 回は 3年 目の点検です) 実施 年 月 日 お客様 氏名 様 お引渡し年月 日 部長 担当 ⑪ ご住所 屋 外 部 構造躯体 内部分 屋 回 基礎 □ 蟻道 口 換気 不 良 口 不 同沈下 □ 著 しし削 れ □外壁 □ 割れ □ 浮き・反 り 回 はがれ ` ン の劣化 ク ロシリ □汚れ □屋根 □雨どい □軒裏 コ ー ニ レ ロハウ □ 浮き □ さび □ つまり 回 外れ 回 ずれ 回 ひび □ 変形 回 色あせ □ 割れ 回 色あせ □ 床 の沈み 口 さび □ 蟻害 建具 回 階段 □蟻害 □腐朽 □釧製建具・窓 回 開閉不 良 □ すき間 □ 開閉不良 回 すき間 給易管 □ 異音 □給水管、 設 備 ° ラッフ 回 排水 管 、ト 回 悪臭 □設備機器廻り □ 悪臭 壁 _三 十 中 1 30征 1 ― ―_一 ― ― 屋根 い ― _______ 1 30年ψ ■別表 2( 保 l □ 変形 □ 腐朽 □ 割れ □汚れ (め く れ □反り ロ カビ ,朽 れ □ 割れ 回 変色 □沈み 回割れ □ 腐食 □ 付属金物 の異常骸レセント イ 雨 茶} 家 工事 部 の 著 しい 結 諄 ハ 接続・支持不良、破損 、腐 蝕等 _ 口、フ k栓 、トラ 回 異音 陽 十 い浮き、ずれ、腐 蝕、変形 、破損 屋根仕上部分の著しい渦 脱落、垂れ下り、破損、著 しい腐食等。ただし、標準以上の積雪による場合は適用除外 継ぎ手 の浮き、該1が れ、著 しい腐蝕等。 浴室水廻り部等 の水漏れおよび外壁開 日部取付シーリング材 の著しい劣化。 厨房・衛生器具 .換 気設備 □ 電気設備 t, 塗装仕上面 (工 場塗装を含む)の 著 しい亀裂、剥がれ。 外部、内部の建具および建具枠 の著 しい変形、がたつき、開閉不 良、外部建具での雨水 □ 取付金物 の異常 回 換気設備 I _に _堅 、内柴 、外装 の表 面仕 上 部分 、開 口部分 、建 具 は適用 除外。 よび小屋 組 の構造的破損および著しい排水不備 ※│ │ 百Ⅲ中 □ 割れ ) 回 さび ※ 盛土、埋戻しおよび整地を行つた部分 の著しい沈下、隆起、陥没、敷地の排水不良等。 アプローチ 、ポーチ、玄関土間、テラス、犬走りの著しい沈 下、不陸、ひび割れ、隆起。 床 、壁、天丼、屋根 、階段等 の木造部分 の著 しい変形 、反り、不陸、ひび割れ 、きしみ。 □ 腐朽 回 水漏れ 但 し、コンクリートの収縮による亀裂は適用除外とし、又、アプローチ、ポーチ、玄関土間、大走り テラス、ウッドデッキは適用除外。 住、梁、土台、桁、筋交 いの構造亀裂、脱落等。 但し、本材 の乾燥 によるね じれ・亀裂等 は適用 除外。 構造亀裂、6/1000以 上の傾 斜 二 _上 __屋 根仕上げ部分は適用除外。 ※l保 証期間を延長するため、建物引渡しから10年 目に行う定期点検時に、当社が必要と判Wiす る有料メンテナンスエ事を 当社、又は当社の指定する指定業者の施工により実施して頂きます。尚、お客様が10年 目有料メンテナンスエ事を拒否した場合は引渡後 回 腐朽 ヾ 回 汚れ ド ヒ の劣化 ン カ ク □ □ 回シリ □水漏れ □器具の異常 □異音 □作動不良 □給湯器 30年 ※ そ の他必 要事項記入 回 水漏れ 回 つまり 回 水漏れ つ まり 30年 ※ □割れ □ 汚れ 疵 に関する部分 ) 30年 ※ ⑪ □雨漏り 回たわみ 回はがれ □汚れ 床組 □蟻害 回腐朽 □土台、 梁等 □柱、 □ 蟻害 □ 傾斜 月 遅組 □ 雨漏り 回 蟻 害 □天丼、 □床仕上 □きしみ 回変色 壁仕上 回 はがれ 回 すき間 □天丼・ 国 内部建 具 ll限 ね︺一 口叩 分 該当する症状がある場合 は項 目にチェック(異 常がなければ空欄) 更に、補修が必要な場合は○で囲む 修 証 補確 点検部位 ■別 表 1(長 期保証 ) 保 lI対 象部 品 基礎 お電話番 号 (点 検 した項 目にチェ ック) (新 築保証書約款より引用) □ 腐食 作動不良、取付不良、破損。製造メーカーの定めがある場合はそれによる。 作動不良、取付不良、破損、排水不良、漏水。製造メーカーの定めがある場合はそれによる。 配管の勾配 。 固定・接続不良等による排水不良、漏水、破損、腐蝕。異物、使用上の 問題による詰まりは適用除外。 ひび害可 れ、腐蝕、機能不全。 接続 。 支持不良、破損、腐蝕等。担 当ガス会社 の保証基準がある場合はそれによる。 小屋裏、軒裏、床 下の換気 日の脱落 、著 しい腐蝕による性能低下。 ※2本 表における“ 構造亀裂"と は構造耐力上主要な部分に発生した(構 造強度に影響を及ぼす)重 大な亀裂、損傷、変形を指します。 ※3本 表における“ 著しい"と は、そのものが本来持つべき機能を有しない場合、又は通常、修理が必要と思われる程度をいいます。 セン昨動不良 ン ロコ ・内容 等): 施主様確認(サ イン ンク )‖ 連絡事項 アリ (ヒ 0本 定期 点検 は住まいを長 持 ちさせるために住 宅各部 の劣化 を早期発 見することを 目的とした1次 点検 (現 況 目視 調査 )で あり、点 検後「適切 なメンテナンス」方 法をアドバ イスさせ ていただいて劣 化 予 防保全 を行 い、安全 で快適 に住 み継 ぐことのできる建 物 の資 産価値維 持 のため に行 うことを点 検 目的としています 。 株式会社ノt昇著‐ 要孝 免 責事項〕 〔 別表 1、 別 表 2の 免 表 につ いて、下記 事項 は免 責対象 となりますのでご了承ください。 ① 竣工後、ベラング、物干し等の重量物を屋根に哉せ損傷を来たした場合。又、乙以外の者が屋根に上り、歩行他外圧を加えた場合。 ② ストーブ類を十分な換気を行わずに長時間使用した場合て 〉 ③ 暖房機器の上で水を沸騰させたり、洗濯物を乾かしたため等により、多湿になり屋内湿度管理がなされていない場合。 ④ 小鳥類等の巣、落来により換気 日、雨li3が ふさがれた場合。 ⑤ 重量車両の通行による振動等が原因であつたり、道路掘削・建物周辺地に地盤掘削工事等が行われたことが原因となる場合。 ⑥ 植物の根等の成長および小動物の害に起因する場合。 ⑦ 井戸水の水質等に起因して配管または設備機器が破損、廣蝕した場合。 ホ上 記保 証期 間 に準 じて有償・無償 の判 断をさせ ていただきます。 *住 設 。 電気機器 の保 証期 間 は 1年 間です。1年 間を超 えたものは お客様 負 担 となります 。 古 侭証期聞を超えたる.99修 翠ぶ、まれ沖毎品祥 9部 品みび奈換寮凩はや 魚揮±4リ ユす。 … …… …………………… … … ……………
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