第2日目 - 第6回日本認知症予防学会学術集会

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労
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講
演
プログラム
第 1 会場
特
別
講
演
教
育
講
演
9 月 24 日(土)
川内萩ホール 2F ホール
8:00∼8:40
9:00∼10:50
評議員会
スポンサー共催シンポジウム I
「分子神経イメージングの進歩」
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
第 2 日目
座長:岡村 信行(東北医科薬科大学 医学部薬理学分野)
赤津 裕康(名古屋市立大学大学院医学研究科 地域医療教育学分野)
SS1-1
イントロダクション
演者:赤津 裕康(名古屋市立大学大学院医学研究科 地域医療教育学分野)
SS1-2
ヒト脳における β アミロイド蓄積と脳賦活系異常
演者:尾内 康臣(浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター 生体機能イメー
ジング研究室)
SS1-3
!
認知症におけるタウイメージング―タウ PET トレーサー
[18F]
THK 5351 を中心
に―
演者:石木 愛子(東北大学加齢医学研究所 老年医学分野)
SS1-4
大規模脳画像データベースから見る脳の発達、加齢と認知症
演者:瀧 靖之(東北大学加齢医学研究所 機能画像医学研究分野)
招
待
講
演
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︵
1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
SS1-5
!
アルツハイマー病の超早期治療と予防に向けて:J ADNI の成果から
演者:岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科・神経病理学分野、
同附属病院・早期・探索開発推進室)
共催:GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
11:00∼11:50
特別講演 I
「被災地仮設住宅に暮らす高齢者の健康について」
座長:冲永 壯治(東北大学加齢医学研究所 脳科学研究部門 老年医学分野)
演者:長 純一(石巻市立病院開成仮診療所・石巻市包括ケアセンター)
12:10∼13:10
ランチョンセミナー IV
「メガ認知症時代に認知症を正しく恐れ、うまく治療継続していくためには」
座長:辻 正純(辻内科循環器科歯科クリニック)
演者:田北 昌史(田北メモリーメンタルクリニック)
共催:小野薬品工業株式会社
13:30∼15:30
ホットトピックスセッション
座長:古川 勝敏(東北医科薬科大学医学部 地域医療学)
工藤 幸司(東北大学加齢医学研究所 ニューロ・イメージング研究)
H-1
認知症の発症前ならびに超早期診断
演者:古川 勝敏(東北医科薬科大学医学部 地域医療学)
― 28 ―
H-2
培養細胞、実験動物を用いた認知症バイオマーカーの探索
プ
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ム
演者:藤原 博典(富山大学 和漢医薬学総合研究所 複合薬物薬理学講座)
H-3
アミロイドをターゲットとした認知症予防の試み
演者:斉藤 貴志(理化学研究所・脳科学総合研究センター・神経蛋白制御研究
チーム)
H-4
認知症予防薬開発の新たな試み
演者:富山 貴美(大阪市立大学大学院医学研究科 認知症病態学)
15:40∼16:40
大
会
長
講
演
一般演題発表 「非薬物療法 1」
座
長:岡原 一徳(医療法人慶明会けいめい記念病院 脳神経外科)
評価委員:佐野 英孝(医療法人敬成会 白根緑ヶ丘病院)
2A-1
理
事
長
特
別
講
演
施設入所認知症高齢者に対する能動的園芸療法と受動的植物療法の組み合わせ
(認知症の介護園芸療法)実践事例
小浦
誠吾1)、西川
千恵子2)、長尾
和穂2)、森本
日良雄2)、稲垣
智祐2)、東
健太郎2)、池田
明子3)
1)西九州大学リハビリテーション学科、2)
社会福祉法人莞爾会、3)
ソフィアフィトセラピーカレッジ
2A-2
特
別
講
演
中鎖脂肪酸摂取によるグループホーム入居者の認知機能の検討
井上 昌彦1)、野坂 直久2)、山
時田 純3)、寺田 明子4)
信子3)、折原 由希子2)、土屋 欣也2)、西山 塁3)、時田
佳代子3)、
1)医療法人社団井上会井上医院、2)
日清オイリオグループ株式会社、3)
社会福祉法人小田原福祉会、4)
児玉教育研究所
2A-3
食成分による認知症進行抑制効果に対する観察評価と重症度・認知機能評価の検討
折原
由希子1)、野坂
直久1)、吉田
歌子2)、小野
准3)、菅野
厚
生
労
働
省
講
演
恵美子4)、渡邉 愼二1)、加藤 一彦5)
教
育
講
演
1)日清オイリオグループ株式会社、2)
NPO法人ぐるーぷ麦、3)
金谷栄養研究所、4)
株式会社天柳、
5)医療法人社団彦仁会かとうクリニック
2A-4
招
待
講
演
園芸作業(播種,潅水)が高齢者の前頭前野に与える賦活効果
豊田
正博1,2)、横田
優子1,2)
1)兵庫県立大学専門職大学院 緑環境景観マネジメント研究科、2)
兵庫県立淡路景観園芸学校 園芸療法課程
2A-5
回復期リハビリテーション病棟入院の抑うつ・アパシーを呈する認知症高齢者に対
する集団料理活動の持続効果の検討
窪 優太1,2)、加藤
竹田 徳則1)
美樹1,2)、中島 大貴1)、岡村
英俊1)、中澤 僚一1)、長谷川
慧1)、各務
真菜1)、
シ
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ウ
ム
1)医療法人社団喜峰会東海記念病院リハビリテーション部、2)
星城大学大学院健康支援学研究科
2A-6
楽しむ権利の支援。ダイバージョナルセラピー(気晴らし療法)の取り組みから
火口
弥生1)、反保
佑太2)、野尻
知世3)、中倉
祥吾2)
1)有限会社あかね福祉サービス、2)
有限会社あかね福祉サービス
3)有限会社あかね福祉サービス カルチャーClubあかね覚王山
16:40∼17:30
カルチャーClubあかね、
一般演題発表 「非薬物療法 2」
座
長:辻 美帆(医療法人社団 翔洋会)
評価委員:赤津 裕康(名古屋市立大学大学院医学研究科 地域医療教育学分野)
2A-7
回想法を通して自分の人生を再確認することができた認知症高齢者
大柴
1)
千尋 、本家
2)
寿洋 、内海
3)
久美子
1)砂川市立病院 リハビリテーション科、2)
北海道医療大学 リハビリテーション科学部、
3)砂川市立病院 認知症疾患医療センター
2A-9
認知症予防教室におけるボランテイアの役割
―ボランテイアにもできること ボランテイアにしかできないこと
村岡
エ
キ
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ザ
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1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
看護学科
軽度認知症高齢者への楽しさプログラムの探索的実施と効果の検討
大山
ホ
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ピ
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賢珠
大阪信愛女学院短期大学
2A-8
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洋子
福知山市認知症予防の会
― 29 ―
2A-10
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省
講
演
2A-11
佑太2)、野尻
知世3)、中倉 祥吾3)
カルチャーClubあかね、
アルツハイマー病患者に対するダンスセラピーの効果
石川
裕子1)、田中
美枝子2)、水上
勝義1)
1)筑波大学大学院人間総合科学研究科、2)
脳機能研究所
17:30∼18:10
一般演題発表 「非薬物療法 3」
座
長:田北 昌史(田北メモリーメンタルクリニック)
評価委員:福田 敏秀(社会福祉法人こうほうえん)
2A-12
彩色ケアの一つとして新規開発した「色カルタ・クオリアゲーム」
の効果を検証する
三浦
南海子1,2)、折茂
賢一郎3,4)
1)NPO日本パーソナルカラー協会、2)
彩色ケア色カルタ研究所、3)
公益社団法人地域医療振興協会、
4)介護老人保健施設市川ゆうゆう
2A-13
特
別
講
演
弥生1)、反保
1)有限会社あかね福祉サービス、2)
有限会社あかね福祉サービス
3)有限会社あかね福祉サービス カルチャーClubあかね覚王山
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
楽しむ権利の支援。ダイバージョナルセラピーにおけるアセスメントシートの開発
火口
五感刺激と高齢期に適した運動要素を含むダンスの開発とその効果
安倍
あき子1)、石川
治江2)
1)東京工科大学医療保健学部作業療法学科、2)
社会福祉法人にんじんの会
2A-14
認知症患者に対する音楽療法∼一時的気分尺度(TMS)による検討∼
尾方
睦望1)、辻
正純2)、管谷 由紀子1)、丸山 ゆかり1)、加藤 靖智1)、山本 真知子1)、島田
恵子1)
1)医療法人社団翔洋会 脳リハビリデイサービス大泉学園はなみずき、2)
医療法人社団翔洋会辻内科循環器科歯科クリニック
教
育
講
演
2A-15
長期的な高周波非可聴音を含む音楽聴取による健常高齢者の心理行動の変化
岡田
裕之1)、前田
佳紀1)、清水
良幸1)、小杉 壮2)、尾内
康臣3)
1)浜松ホトニクス(株)中央研究所 PET医用G、2)浜松ホトニクス(株)開発本部 PET事業推進部、
3)浜松医科大学 光尖端医学教育研究センター 生体機能イメージング研究室
招
待
講
演
18:10∼18:50
座
長:石木 愛子(東北大学加齢医学研究所 老年医学分野)
評価委員:井上 仁(鳥取大学 総合メディア基盤センター 学術情報システム研究開発
部門)
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日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
一般演題発表 「非薬物療法 4」
2A-16
軽度認知障害患者へのアロマセラピーの実施が認知機能に与える効果の検討
市川 隼也、河月 稔、勝俣 雄登、中村
三ツ星 紀子、高村 歩美、浦上 克哉
将太、藤原
祐樹、白鷺
大輝、堀江
悠希、
鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座
2A-17
認知症予防のための ICT を用いた新しい音楽療法システムの開発
∼バリアフリー電子楽器の合奏システム∼
赤澤
堅造1)、一ノ瀬
智子2)、松本
佳久子2)、竹原
直美2)、益子
務1)、市江 雅芳3)、奥野
1)社会福祉法人希望の家先端応用音楽研究所、2)
武庫川女子大学音楽学部、3)東北大学大学院医学系研究科、
4)摂南大学理工学部
2A-18
「もの忘れトレーニング・プログラム」の効果に関連する要因
―介護サービス等でより有効活用するための検討―
福田
敏秀1)、浦上
克哉2)
1)社会福祉法人こうほうえん、2)
鳥取大学医学部保健学科生体制御学
2A-19
認知症予防プログラム「ものトレ」における男女差のある問題の検証
谷口
中村
美也子1)、錦織 美喜子2)、岩田 リカ3)、清水
誠一4)、高下 士良3)、浦上 克哉5)
寿夫3)、岡山
由佳4)、中村 加代子4)、
1)鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センター、2)有限会社ライトブレイン、3)
株式会社エッグ、
4)株式会社なかよし、5)鳥取大学医学部生体制御学
― 30 ―
竜平4)
第 2 会場
川内萩ホール 2F 会議室
9:00∼10:50
プ
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グ
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ム
スポンサー共催シンポジウム II
「口腔機能及び歯周病と認知症予防∼疫学研究と基礎研究から考える∼」
座長:駒野 宏人(岩手医科大学薬学部神経科学講座)
梅垣 宏行(名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学・老年科学)
SS2-1
疫学研究から見えてきた口腔と認知症との関係
演者:山本 龍生(神奈川歯科大学大学院歯学研究科 口腔科学講座 社会歯科学
分野)
SS2-2
歯周病、咀嚼機能低下がアルツハイマー病分子病態ならびに認知機能に及ぼす影響
演者:道川 誠(名古屋市立大学大学院医学研究科 病態生化学)
共催:小林製薬株式会社
11:00∼11:50
特別講演 II
!
厚
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講
演
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
特
別
講
演
「AMED プレクリニカルと DIAN J 研究 2016」
座長:荒井 啓行(東北大学加齢医学研究所 脳科学研究部門 老年医学分野)
演者:森 啓(大阪市立大学医学部脳血管内治療・頭蓋底外科病態学/田宮病院)
12:10∼13:10
教
育
講
演
ランチョンセミナー V
!
「食、とくに ω 3 系脂肪酸による認知症予防と認知症患者への介護負担の軽減」
座長:荒井 啓行(東北大学加齢医学研究所 脳科学研究部門 老年医学分野)
演者:橋本 道男(島根大学医学部)
招
待
講
演
共催:マルハニチロ株式会社
13:30∼14:30
招待講演
「Why horticultural therapy was needed in my hospital」
座長:西野 憲史(医療法人ふらて会 西野病院)
演者:Steven Wells(Austin Health, Melbourne, Australia)
14:40∼15:20
一般演題発表 「診断・画像・バイオマーカー 1」
座
長:旭 俊臣(医療法人社団弥生会 旭神経内科リハビリテーション病院)
評価委員:寺田 整司(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学)
2B-1
軽度認知機能障害者【MCI】における認知機能評価リバーミード行動記憶検査
【RBMT】の有効性について
阿部
弘明1)、涌谷
陽介2)、上田
恵子1)、藤本 憲正1)
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1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
1)社会医療法人全仁会倉敷平成病院リハビリテーション部言語聴覚科、2)
社会医療法人全仁会倉敷平成病院 神経内科
2B-2
認知症患者における文字流暢性課題の生成語数と脳血液量について
高橋
真悟1)、清水
祐介2)、児玉
直樹2)、川瀬 康裕3)、竹内
裕之2)
1)高崎健康福祉大学大学院 保健福祉学研究科 保健福祉学専攻、
2)高崎健康福祉大学大学院 保健福祉学研究科 医療情報学専攻、3)
川瀬神経内科クリニック
― 31 ―
2B-3
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省
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演
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
軽度認知機能低下者の歩行の特徴
徹也1)、安齋 紗保理2)、佐々
繁弥7)、柴 喜崇8)
山上
田中
直紀3)、植田
拓也4)、襖田 桃子5)、千葉 佳奈子6)、
1)群馬大学保健学研究科、2)
東京都健康長寿医療センター研究所、3)
日本医科大学千葉北総病院 リハビリテーション科、
4)山王リハビリ・クリニック、5)
今里リハビリステーション、6)
座間市健康部介護保険課、
7)高崎健康福祉大学保健医療学部、8)
北里大学医療衛生学部
2B-4
ウエラブル光トポグラフィを用いた認知症診断の可能性
祐介1)、高橋
清水
真悟1)、児玉
直樹1)、川瀬 康裕2)、竹内
裕之1)
1)高崎健康福祉大学大学院、2)
川瀬神経内科クリニック
15:20∼16:10
一般演題発表 「診断・画像・バイオマーカー 2」
座
長:山下 徹(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経内科学)
評価委員:石渡 明子(日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野)
2B-5
アルツハイマー型認知症の嗅覚機能および味覚機能と病態との比較検討
河月 稔、中村 将太、勝俣 登雄、藤原
三ツ星 紀子、高村 歩美、浦上 克哉
祐樹、市川
準也、白鷺
大輝、堀江
悠希、
鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座
特
別
講
演
2B-6
アルツハイマー型認知症における脳波と脳脊髄液バイオマーカーの関係性
勝俣 雄登、河月 稔、中村 将太、藤原
三ツ星 紀子、高村 歩美、浦上 克哉
祐樹、市川
準也、白鷺
大輝、堀江
悠希、
鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座
教
育
講
演
2B-7
アルツハイマー型認知症における動脈硬化と認知機能の関連についての検討
中村 将太、河月 稔、勝俣 雄登、藤原
三ツ星 紀子、高村 歩美、浦上 克哉
祐樹、市川
隼也、白鷺
大輝、堀江
悠希、
鳥取大学医学部保健学科生体制御学
招
待
講
演
2B-8
軽度認知障害患者における脳脊髄液中のバイオマーカーの測定の重要性
白鷺 大輝、河月 稔、勝俣 雄登、中村
三ツ星 紀子、高村 歩美、浦上 克哉
将太、藤原
祐樹、市川
隼也、堀江
悠希、
鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座
シ
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ザ
・
2B-9
慢性脳低灌流はアルツハイマー病を増悪させるのか?
∼新規慢性脳低灌流・アルツハイマー病マウスモデルによる検討∼
山下
徹、翟
蘊、中野
由美子、商
敬偉、森原
隆太、菱川
望、太田
康之、阿部
康二
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 脳神経内科学
16:10∼17:00
一般演題発表 「診断・画像・バイオマーカー 3」
座
長:岡村 信行(東北医科薬科大学医学部 薬理学)
評価委員:菱川 望(岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経内科学)
2B-10
レビー小体型認知症の生活のしづらさに影響する要因の検討
勝義1)、岩切
水上
雅彦2)、畑中
公孝2)、岩沢 聖子2)、田山
香代子2)、田中 芳郎2)
1)筑波大学大学院人間総合科学研究科、2)
公益財団法人報恩会 石崎病院
セ
ミ
ナ
ー
ラ
ン
チ
ョ
ン
2B-11
一
般
演
題
誠一1)、内山
義士2)、阪本 剛3)
当クリニックにけるレビー小体型認知症(DLB)の検討
正純1)、杉山 尚子1)、管谷 由紀子2)
辻
1)辻内科循環器科歯科クリニック、2)
脳リハビリデイサービス 大泉学園はなみずき
2B-13
画像検査が診断に有用であったレビー小体型認知症の 2 例
中山
︵
2
日
目
︶
大治2)、鞆田
1)医療法人 藤誠会 後藤クリニック、2)
社会医療法人 共愛会 戸畑共立病院 放射線科、3)
(株)PixSpace
2B-12
︵
1
日
目
︶
認知症の診断及び病態把握のための脳血流 SPECT3 次元画像化の試み
後藤
寛人、西野
憲史
医療法人ふらて会 西野病院
一
般
演
題
2B-14
軽度認知機能障害スクリーニング検査の検討
松岡
弘樹1,2)、藤井
祐輝1,2)、本多
久美子1,2)、戸田
香1,2)、野田
1)中部大学大学院生命健康科学研究科、2)中部大学生命健康科学部
― 32 ―
明子1,2)
17:00∼17:50
一般演題発表 「介護・リハビリテーション」
座
直樹(新潟リハビリテーション大学医療学部 リハビリテーション学科
リハビリテーション心理学専攻)
評価委員:根本 留美(日本医科大学武蔵小杉病院 認知症センター)
2B-15
長:若松
厚
生
労
働
省
講
演
認知症者の取り繕い反応を科学する
―認知機能検査における言語的応答の質的分析―
松下
正輝1)、矢田部
裕介2)、小山
明日香3)、橋本
衛3)、池田 学4)
1)熊本大学大学院 生命科学研究部 附属臨床医学教育研究センター、2)
熊本県精神保健福祉センター、
3)熊本大学大学院 生命科学研究部 神経精神医学分野、4)
大阪大学大学院 医学系研究科 精神医学教室
2B-16
高齢者を支援する美容技術の可能性について(第三報)
∼訪問美容における高齢者の情動変化∼
富田
知子1)、難波
礼治2)、田嶋
BPSD が認知症高齢者の自律神経系に与える影響に関する検討
木村
大介1)、立岩
慧士2)、冨山
直輝3)、今井 あい子3)、備前 宏紀4)、山田 和政3)
1)関西福祉科学大学保健医療学部、2)
医療法人和光会山田病院、3)
星城大学リハビリテーション学部、4)
津島市民病院
2B-18
海馬の萎縮が手段的日常生活活動や認知機能に与える影響
備前
宏紀1,2)、竹田
徳則2)、山名 知子3)、木村
大介4)
1)津島市民病院リハビリテーション室、2)
星城大学大学院健康支援学研究科、3)
津島市民病院神経内科、
4)関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科作業療法学専攻
2B-19
脳リハビリデイサービスにおける臨床美術の取り組み
∼VAS を応用した気分変動評価から考察される臨床美術の有効性
永池
雅子、管谷
由紀子、辻
大
会
長
講
演
順子1)、及川 麻衣子1)、佐野 美恵子3)、杉本 剛英4)
1)山野美容芸術短期大学 総合美容学科、2)
第一工業大学 工学部、3)
ビュティー・ケア・ステーション、4)
美容室 そら
2B-17
プ
ロ
グ
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ム
美帆、小山
雅乃、内田
栄子、及部
智子
理
事
長
特
別
講
演
特
別
講
演
教
育
講
演
医療法人社団 翔洋会 脳リハビリデイサービス大泉学園はなみずき
17:50∼18:20
一般演題発表 「治療」
座
長:古川 勝敏(東北医科薬科大学医学部 地域医療学)
評価委員:岡原 一徳(医療法人慶明会 けいめい記念病院)
2B-20
軽度認知障害(MCI)に対する抑肝散加陳皮半夏の認知機能に対する効果について
―6 か月での評価―
松本
MCI 患者の脳アミロイド沈着に対するフェルラ酸とガーデンアンゼリカの合剤の有
効性の研究
松山
賢一1)、阪井
一雄2)、山本
認知症患者の自宅トレーニング用タブレットの効果に関する、近赤外光スペクトロ
スコピーを用いた検討
山田
真季1)、宮
有希1)、濱
セ
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一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
泰司1,3)
1)神戸大学大学院 医学研究科 精神医学分野、2)
宝塚医療大学 保健医療学部 理学療法学科、
3)神戸大学大学院 医学研究科 病態情報学分野
2B-22
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
正人
まつもと脳神経・内科クリニック
2B-21
招
待
講
演
利沙1)、冨田 逸郎2)、辻畑
光宏2)
1)社会医療法人春回会長崎北病院、総合リハビリテーション部、2)
同、神経内科
― 33 ―
プ
ロ
グ
ラ
ム
厚
生
労
働
省
講
演
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
第 3 会場
川内北キャンパス 講義棟
9:00∼10:50
C棟
2F
C200
スポンサー共催シンポジウム III
「糖尿病の観点から見た認知症の治療・予防戦略」
座長:川瀬 康裕(川瀬神経内科クリニック)
SS3-1
糖・インスリン代謝からみた認知症の病態機序
演者:池内 健(新潟大学脳研究所 生命科学リソース研究センター 遺伝子機能
解析学分野)
SS3-2
軽度認知障害およびアルツハイマー型認知症における糖インスリン代謝のかかわり
と予防
演者:大八木 保政(愛媛大学大学院医学系研究科 老年・神経・総合診療内科学)
SS3-3
糖尿病と認知症
演者:羽生 春夫(東京医科大学 高齢総合医学分野)
共催:ノバルティス ファーマ株式会社
特
別
講
演
11:00∼11:50
特別講演 III
「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」
教
育
講
演
招
待
講
演
座長:北村 伸(日本医科大学武蔵小杉病院 内科)
演者:秋下 雅弘(東京大学大学院医学系研究科 加齢医学)
12:10∼13:10
ランチョンセミナー VI
「認知症の予防・早期診断・適切なケアを考える」
座長:浦上 克哉(鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座)
シ
ン
ポ
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ウ
ム
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ッ
シ
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ト
ト
ピ
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ス
パ
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ザ
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セ
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ナ
ー
︵
1
日
目
︶
ラ
ン
チ
ョ
ン
一
般
演
題
若年性認知症の人の就労・生活実態とデイケア参加による効果
演者:小長谷 陽子(認知症介護研究・研修大府センター)
生活習慣病からみた認知症予防
演者:羽生 春夫(東京医科大学 高齢総合医学分野)
共催:日本イーライリリー株式会社
13:30∼15:00
シンポジウム V
「予防に向けた基礎研究∼診断・予防・治療の最前線∼」
座長:鈴木 利治(北海道大学大学院薬学研究院 神経科学)
深澤 恵治(群馬中央病院 臨床検査部)
S5-1
東北大学におけるタウ PET プローブの基礎開発について
演者:原田 龍一(東北大学大学院医学系研究科機能薬理学分野/東北大学加齢医学
研究所ニューロ・イメージング研究寄付研究部門)
S5-2
認知症における睡眠障害と睡眠指導
演者:野田 明子(中部大学大学院 生命健康科学研究科)
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
S5-3
血中 Aβ 除去によるアルツハイマー病治療・予防システム
∼脳内 Aβ の変化を中心に∼
演者:北口 暢哉(藤田保健衛生大学 医療科学部 臨床工学科)
― 34 ―
17:00∼19:00
第 4 会場
認知症予防専門医教育セミナー
川内北キャンパス 講義棟
9:00∼9:50
C棟
2F
プ
ロ
グ
ラ
ム
C201
厚
生
労
働
省
講
演
一般演題発表 「まちづくり 1」
座
長:山本 泰司(神戸大学内科系病態情報学)
評価委員:神谷 達司(神谷医院)
2C-1
大
会
長
講
演
海外のコミュニティケアから考える我が国の認知症予防活動についての考察
武智
薫1,2)
1)医療法人ふらて会 地域包括ケア推進室、2)
医療法人ふらて会 西野病院 リハビリテーション科
2C-2
理
事
長
特
別
講
演
草加市における認知症検診の取り組み
浅野
1)
2)
3)
務 、佐藤 達也 、松本 眞彦 、神谷
4)
達司
1)埼友草加病院脳神経外科、2)
佐藤医院内科、3)
草加松原整形外科医院整形外科、4)
神谷医院神経内科
2C-3
認知症(一次)予防の「政策課題化」を阻む要因:
「認知症になりにくいまちづくり宣言」への市町村の反応から
上田
知行1,2)、相内
特
別
講
演
俊一2,3)
1)北翔大学生涯スポーツ学部スポーツ教育学科、2)
特定非営利活動法人ソーシャルビジネス推進センター、
3)小樽商科大学大学院ビジネススクール
2C-4
地域と協働した認知症予防と支え合いのまちづくりの取り組み
―1 年目の活動報告―
伊藤
山田
1)
米美 、山形
達夫5)
2)
敬直 、平井
2)
3)
清美 、黒崎 敬三 、田中
3)
艶子 、車谷
3)
満男 、中野
4)
勉 、
教
育
講
演
1)認定NPO法人認知症予防ネット神戸、2)
中御影区民会、3)
西御影親和会、4)
西御影若葉会、5)
NPO法人豊栄加齢研究所
2C-5
高齢者健康支援モバイルサービスを利用した認知症予防と早期発見の有効性
並木
根本
香奈子1)、小八重 幹生2)、井上 志津子1)、長久 美江子1)、稲垣 千草1)、川西 智也1)、
留美1)、三品 雅洋3)、野村 俊明4)、北村 伸5)
1)日本医科大学 街ぐるみ認知症相談センター、2)
株式会社富士通ゼネラル、
3)日本医科大学大学院医学研究科 脳病態画像解析学講座、4)
日本医科大学 医療心理学教室、
5)日本医科大学武蔵小杉病院 認知症センター
9:50∼10:40
一般演題発表 「まちづくり 2」
座
長:原 祥子(島根大学医学部看護学科)
評価委員:村岡 洋子(福知山市認知症予防の会)
2C-6
認知症対応型通所介護での
「三次予防のケア」
から見えてきた、地域での生活継続支
援の為の「まちのコミュニティ作り」
神馬
幸子
社会福祉法人若竹大寿会 わかたけの家 三ツ沢
2C-7
「うどん県」香川おもいやりネットワークと認知症カフェ、そしてアロマセラピー
∼丸亀市民の面倒くさい運命∼
岩崎
雅彦
社会福祉法人 鵜足津福祉会 マイルドハート丸亀(ケアハウス・デイサービス)
2C-8
シ
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ザ
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︵
1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
認知症高齢者を見守る徘徊検知ソリューションの実証研究
藤澤
清晴1)、渡邉
寛章2)、木田
顕3)、佐藤
貞弘4)、藤野
孝雄5)
1)臼杵市福祉保健部高齢者支援課、2)
臼杵ケーブルネット株式会社、3)
Wireless City Planning 株式会社、
4)ソフトバンク株式会社、5)
臼杵市の認知症を考える会
2C-9
招
待
講
演
認知症になりやすいまちはあるか?―チェックリストを用いた 30 市町村比較
竹田
徳則1)、平井
寛2)、近藤
克則3)、村田
千代栄4)、尾島
俊之5)
1)星城大学リハビリテーション学部、2)
山梨大学生命環境学部、3)千葉大学予防医学センター、
4)国立長寿医療研究センター老年社会科学研究部、5)
浜松医科大学健康社会医学講座
― 35 ―
2C-10
プ
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厚
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労
働
省
講
演
大
会
長
講
演
「みんなの認知症予防ゲーム」で結ぶまちづくり
∼地域の中の居場所づくりから認知症予防を考える∼
中村
都子、新井
10:40∼11:30
一般演題発表 「まちづくり 3」
座
長:山本 美輪(鳥取大学医学部保健学科)
評価委員:伊藤 道美(米子市筒徳地域包括支援センター)
2C-11
自助・互助・近助強化プログラムによる認知症啓発活動
―京町家「くらしの学び庵」プロジェクト―
理1,2)、吉川
清家
理
事
長
特
別
講
演
和江
特定非営利活動法人認知症予防ネット
左紀子3)、熊野 英介4)、幣
憲一郎5)、青山
朋樹6)、荒井
秀典2)
1)京都大学こころの未来研究センター 上廣こころ学研究部門、2)
国立長寿医療研究センター、
3)京都大学こころの未来研究センター、4)
信頼資本財団、5)
京都大学医学部附属病院、6)
京都大学大学院医学研究科
2C-12
周手術期における認知症患者を持つ家族の思い
好1)、小関 大樹2)、五十嵐
伊藤
貴子1)、阿部 由美子1)
1)山形県立中央病院外科・循環器内科、2)
山形県立中央病院心臓血管外科・循環器内科
特
別
講
演
2C-13
セ
ッ
シ
ョ
ン
ホ
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ト
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ク
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ス
パ
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ザ
・
セ
ミ
ナ
ー
ラ
ン
チ
ョ
ン
言語障害者の維持的リハビリテーションにおける認知症予防の必要性
理恵子1)、池田
竹内
2C-15
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
保2)
誰もがつどえる「つどいカフェみどりの森」
―新たな 1 歩を踏み出すために一年を振り返る―
司1,2)、本間
苅谷
恵里1,2)、吉村 梢恵1,2)、市原 綾子1,2)、成瀬
聡2)
1)特定非営利活動法人みどりの森、2)
医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンター・みどり病院
12:00∼13:00
認知症予防専門士ミーティング
13:30∼16:30
認定認知症領域検査技師スキルアップセミナー
16:30∼17:00
認定認知症領域検査技師講座ミーティング
ポスター会場 川内北キャンパス 講義棟
15:10∼15:40
C棟
1F
C106
ポスター発表 「非薬物 1」
座
長:梅垣 宏行(名古屋大学大学院医学系研究科
評価委員:小徳 美千子(社会福祉法人 真誠会)
2P-1
地域在宅医療学・老年科学)
自宅でもできる介護予防活動としてジグソーパズルの可能性を探る
忍1)、増田
磯
︵
1
日
目
︶
久枝1)、池田
1)リハビリサロンりぶら、2)
日本福祉リハビリテーション学院
招
待
講
演
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
敦士
医療法人社団川瀬神経内科クリニック、リハビリテーション科
2C-14
教
育
講
演
スコットランドリンクワーカープログラム視察研修報告
川瀬
稔2)
1)高齢者アクティビティ開発センター、2)
株式会社エポック社
2P-2
笑顔出現頻度を数値化して参加型狂言教室における QOL 向上効果を見える化する
増田
洸司1)、柳谷
朗2)、木村 千恵3)、熊田
智根3)、佐々木
明子1)、佐藤
知栄実1)、杉山 妙1)
1)日清オイリオグループ株式会社 中央研究所、2)
社会福祉法人 ばなな会(バナナ園グループ)
、
3)社会福祉法人 ばなな会 グループホーム のんびりーす等々力(バナナ園グループ)
一
般
演
題
― 36 ―
2P-3
軽度の認知障害を持つ患者に対する非薬物療法的介入の効果
∼関東病院しあわせプログラム∼
河口
プ
ロ
グ
ラ
ム
英子
NTT東日本関東病院精神神経科
15:50∼16:20
ポスター発表 「非薬物 2」
座
長:鈴木 正彦(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター神経内科)
評価委員:河月 稔(鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座)
2P-4
認知症リハビリテーションソフトの開発∼brain rehabilitation∼
強力
充昭、永田
博一
厚
生
労
働
省
講
演
大
会
長
講
演
介護老人保健施設あのう
2P-5
森林ウォーキングが認知機能及び周辺症状に及ぼす影響の検討
佐藤
孔亮1)、住友
和弘1,4)、三上 隆浩2)、阿久津
弘明3)、長谷部
直幸1)
1)旭川医科大学 内科学講座 循環・呼吸・神経病態内科学分野、2)
島根県飯南町立飯南病院、
3)旭川医科大学 実験実習機器技術支援部門、4)
東北医科薬科大学 地域医療学講座・総合診療科
2P-6
認知機能維持改善を目的としたコンピュータを用いた予防プログラムの効果の検証
井上
仁1)、谷口 美也子2)、足立
匡3)、高下
士良3)、浦上
克哉4)
1)鳥取大学総合メディア基盤センター、2)
鳥取大学医学部附属病院、3)
株式会社エッグ、4)
鳥取大学医学部生体制御学
16:20∼16:50
市民団体によるシニアのスピーチ会開催の過程と認知症予防の意義
宮本
節子1)、杉本
陽子1)、豊島
泰仁2)、足利 学3)
1)認知症予防啓発ボランティアDクラブあかずきんちゃん、2)
介護相談センターYOU、3)
藍野大学
2P-8
陽子1)、宮本
節子1)、出村
多惠子2)
1)認知症予防啓発ボランティアDクラブあかずきんちゃん、2)
兵庫県阪神シニアカレッジ
住民主体の認知症予防活動の支援に関する研究
―認知症予防教室 OB 会のボランティアスタッフへのインタビューから―
保母
恵、谷山
牧、山下
千草1)、根本 留美1)、川西 智也1)、山下 真理1)、並木
志津子1)、三品 雅洋2)、野村 俊明3)、北村 伸1)
香奈子1)、長久 美江子1)、
1)日本医科大学武蔵小杉病院認知症センター、2)
日本医科大学大学院医学研究科脳病態画像解析学講座、
3)日本医科大学医療心理学教室
看護系大学生の認知症高齢者のイメージに関する研究
木宮
高代1)、村岡
江里1)、生藤
仁美1)、小笹
杏里2)
1)福山平成大学看護学部、2)福山平成大学大学院看護学研究科修士課程
2P-12
セ
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ト
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ト
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ザ
・
セ
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ラ
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チ
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︵
1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
地域の認知症相談における軽度認知障害への対応
稲垣
井上
2P-11
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
ポスター発表 「予防 5」
座
長:瀧澤 俊也(東海大学医学部内科学系神経内科学)
評価委員:山上 徹也(群馬大学大学院保健学研究科 リハビリテーション学講座)
2P-10
招
待
講
演
留理子
国際医療福祉大学小田原保健医療学部
16:50∼17:30
教
育
講
演
「シニアのスピーチ会」にみる認知症予防活動への期待
杉本
2P-9
特
別
講
演
ポスター発表 「予防 4」
座
長:冲永 壯治(東北大学加齢医学研究所 脳科学研究部門 老年医学分野)
評価委員:水野 裕(社会医療法人 杏嶺会 いまいせ心療センター)
2P-7
理
事
長
特
別
講
演
自治体と連携した認知症予防に関する教育・研究システムの構築にむけて
八巻
貴穂、小田
史郎、山本
麻由美、本間
北翔大学生涯スポーツ学部健康福祉学科
― 37 ―
美幸、吉田
修大、佐藤
克之
2P-13
プ
ロ
グ
ラ
ム
厚
生
労
働
省
講
演
大
会
長
講
演
理
事
長
特
別
講
演
15:10∼16:10
2P-14
2P-15
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題
礼応3)、稲田
拓4)、山田
実5)、青山 朋樹6)
寛人、西野
憲史
乳由来ペプチドの認知機能改善効果の検討(1)
∼アルツハイマー型認知症モデルマウスに対する効果の検証∼
功規、中村
文哉、大澤
一仁
アサヒグループホールディングス株式会社コアテクノロジー研究所
乳由来ペプチドの認知機能改善効果の検討(2)
∼発酵乳飲料の中高齢者に対する効果の検討∼
大澤
一仁、中村
文哉、佐藤
功規
アサヒグループホールディングス株式会社コアテクノロジー研究所
乳由来ペプチドの認知機能改善効果の検討(3)
∼カゼイン酵素分解物タブレットの中高齢者に対する効果の検討∼
中村
文哉、大澤
一仁、佐藤
功規
アサヒグループホールディングス株式会社コアテクノロジー研究所
2P-19
一
般
演
題
周1)、高橋 正樹2)、萬
当院もの忘れ外来通院患者の家族の介護負担感
佐藤
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
︵
1
日
目
︶
康二
医療法人ふらて会 西野病院
招
待
講
演
ラ
ン
チ
ョ
ン
徹、阿部
地域在住高齢者の四方向ステップ動作反応時間と認知機能の関連
中山
2P-18
セ
ミ
ナ
ー
康之、山下
1)東京工科大学医療保健学部理学療法学科、2)
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科、
3)慶應義塾大学先導研究センター、4)
株式会社日本シューター、5)
筑波大学人間系、
6)京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
教
育
講
演
ミ
ー
ト
・
ザ
・
恒太、太田
ポスター発表 「介護・介入 1」
西口
2P-17
エ
キ
ス
パ
ー
ト
裕介、佐藤
座
長:鵜飼 克行(総合上飯田第一病院 老年精神科)
評価委員:木宮 高代(福山平成大学看護学部看護学科)
特
別
講
演
ホ
ッ
ト
ト
ピ
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ク
ス
望、福井
岡山大学病院神経内科
2P-16
セ
ッ
シ
ョ
ン
メタボリック症候群を伴うアルツハイマー病の特徴
菱川
認知症患者のウエルネスダーツ活動時と非実施時における脳内活動比較
―脳内酸素化ヘモグロビン量およびウエラブル脳波―
柳本
有二、澤田
浩秀
神戸常盤大学 保健科学部 看護学科
16:10∼17:10
ポスター発表 「介護・介入 2」
座
長:田子 久夫(磐城済世会舞子浜病院)
評価委員:九鬼 克俊(いるか心療所)
2P-20
脳卒中慢性期患者では再発よりも認知症移行率が高い
中野 由美子1)、出口 健太郎1)、山下 徹1)、武本
高尾 芳樹2)、東 靖人3)、阿部 康二1)
麻美1)、佐藤 恒太1)、菱川 望1)、太田
康之1)、
1)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 脳神経内科学、2)
倉敷平成病院 神経内科、3)
姫路中央病院 神経内科
2P-21
大腿骨頚部骨折を呈した高齢者認知症の悪化の予防の取り組み
玉木
聡1)、上村 智子2)、渡邉 桃子1)、吉原
郁子1)、荻野
沙織1)、鵜飼 克行3)、松井
千恵4)
1)総合上飯田第一病院リハビリテーション科、2)
信州大学医学部保健学科、3)
総合上飯田第一病院老年精神科、
4)総合上飯田第一病院看護部
2P-22
大腿骨頸部骨折後にシルバーカー歩行となった DLB 患者
∼活動維持と認知機能維持に着目して∼
荻野
沙織1)、玉木
聡1)、渡邉 桃子1)、鵜飼
克行2)
1)総合上飯田第一病院リハビリテーション科、2)
総合上飯田第一病院老年精神科
2P-23
大腿骨頚部骨折患者の転倒状況と認知機能における特徴の検討
渡邉
桃子1)、玉木
聡1)、吉原 郁子1)、荻野
沙織1)、鵜飼
克行2)
1)総合上飯田第一病院リハビリテーション科、2)
総合上飯田第一病院老年精神科
― 38 ―
2P-24
秋田県横手市における認知症対策の取り組み
∼認知症の人や家族にやさしい地域づくりを目指して∼
高橋
1)
智子 、貴俵
1)
美保子 、高橋
1)
美紀子 、柿崎
2)
明子
1)横手市健康福祉部 地域包括支援センター、2)
横手市健康福祉部 健康推進課
2P-25
「やっぱり家に帰りたい」を実現する為に∼本人の望む在宅復帰へ∼
中野
精二
福岡県介護老人保健施設やすらぎ
プ
ロ
グ
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厚
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労
働
省
講
演
大
会
長
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理
事
長
特
別
講
演
特
別
講
演
教
育
講
演
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シ
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― 39 ―
セ
ッ
シ
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エ
キ
ス
パ
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ト
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ラ
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チ
ョ
ン
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1
日
目
︶
一
般
演
題
︵
2
日
目
︶
一
般
演
題