平成28年 5月24日 該当事業所の皆様へ (商工会員以外の事業所の皆様へ) 木 曽 町 商 工 会 『プレミアム商品券事業』 登録事業所の募集について(ご案内) 新緑の候、皆様方におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、木曽町商工会では木曽町からの支援をいただき、第5回目の「プレミアム商品券他事業」 を実施することとなりました。 つきましては、事業概要は下記のとおりですので、協賛いただける事業所の方は申込み期限まで に、木曽町商工会への加入申し込み・協賛事業所への登録をいただけますようお願いいたします。 多くの事業所の皆様の商工会へのご加入、事業へのご参加をお願い申し上げます。 1,変更箇所 【木曽町プレミアム商品券】 販売方法は前回までと大きく変更となり、「申込み+抽選」方式となりました。 理由 ❖夏季に行列に並んでの購入を避ける。 ❖「仕事等で買いに行けなかった」の苦情に対応して公平性を確保する。 ❖同一者による、複数個所での購入・複数回の購入に対応した防止策を 講ずる。 ❖国政選挙が予定されており役場庁舎の販売所設置が難しい状況にある。 【木曽町 とくとく振興券(得得振興券)】 今回新しく取り入れられた事業です。商品券事業は今回で5回目となりますが ①観光や仕事で木曽町を訪れた方にも振興券を購入・利用してもらうことで、 木曽町の消費額増加や地域産業活性化に寄与していただく。 ②これまでの事業では、プレミアム商品券の利用を「待ち」の状況でしたが、 今回は独自企画等の販売促進による「攻め」の姿勢の事業所を支援する。 以上の理由他により、初めて実施することとなりました。 ※参加希望事業所が多数となった場合は、振興券を10枚単位で減数調整させて いただく場合がありますので、お含みおきください。 【商品券・振興券 共通事項】 商品券・振興券とも、年齢に関係なく購入(申込み)できることとしました。 2,実施期間 平成28年8月1日(月)~平成29年1月31日(火) 3,申込期限 平成28年6月9日(木) 午後5時【期限厳守】 それぞれの事業の概要・実施方法・期間な どにつきましては、右ページ以降をご一読 いただき、多くの事業所の皆様にご協賛を いただきたいと存じます。 是非、この機会に木曽町商工会への加入をご 検討いただけますよう、お願い申し上げます。 お問合せ・お申込み 木曽町商工会 〒397-0001 木曽郡木曽町福島6442-6 TEL.22-3618 FAX.22-4304 E-mail [email protected] 事業者支援事業『木曽町 とくとく振興券』(得得振興券)の事業概要 (注:プレミアム商品券ではありません) 【木曽町 補助事業】 ●木曽町とくとく振興券の概要 ①「とくとく振興券」は、プレミアム率が30%です(商品券よりプレミアム率を10%増加) 販売額1枚1,000円、額面1枚1,300円分、として利用されます。 ②この振興券を協賛事業所があらかじめ商工会から購入して、事業所等を訪れたお客様が 来店した際に販売します。 ③お客様は、商品購入時や請求支払い時にサイン(押印)して、代金を支払います。 ④協賛事業所は、精算時に商工会から差額を補助金として受け取ります。協賛事業所にも お客様にもお得となります。 来店時に振興券の 購入を勧奨 事業者が商工会 から、振興券を購入 協賛事業所 券を利用 振興券は、事業者が 商工会から購入。 来店されたお客様に 事業所が振興券を販 売。 お客様が振興券 を購入 お客様が振興 ポイント 振興券は、その事業 所だけで利用が可能。 他の事業所での利用 は出来ません。 商工会に 換金請求 済 ○ 済 ○ 商工会 利用者 プレミアム率は30%、 換金負担額は1%、 です。 ●販売方法(詳細) ⑴ 協賛事業所は、「とくとく振興券(得得振興券)」を商工会から購入します。 ⑵ その際に、転用できないよう事業所名を記載(横判可)していただきます。 ⑶ 購入限度額は、1事業所10万円(100枚。額面130,000円分)までです。 ⑷ お客様の購入限度額は、1人あたり1万円(10枚。額面13,000円分)までです。 ⑸ お客様が店舗等で振興券を使用された際に、必ず氏名記載(押印)をご確認ください。 ■振興券は、複数店舗・複数事業所がある場合でも、1事業者10万円が最高限度です。 (多くの事業者に協賛参加いただくための制限です。また、参加希望事業者が多かった 場合は10枚単位での減数調整をする場合があります。ご理解をお願い申し上げます) ■振興券は、購入した協賛事業所だけでしか使えない使い切り型となります。 ■購入された振興券の返金・交換は不可とさせていただきます。 振興券 裏面 事業者サイン欄 お客様 サイン欄 日付 協賛事業所が商工会から振興券を 購入する際にサイン(または横判)。 書き換えたものは、振興券そのもの を無効といたします。 利用者氏名(押印) 消費者が購入時点でサイン (記載例)平成28年8月10日 木曽太郎(または押印) 資料№ ① 「木曽町プレミアム商品券」「木曽町とくとく(得得)振興券」 に関する概要説明書 『木曽町 プレミアム商品券』 『木曽町 とくとく振興券』(得得振興券) 1,事業目的 ①事業者の自発的な販促活動・売上額向上 ①消費者の購買意欲の喚起、生活支援。 活動を支援して、地域経済振興を図る。 ②消費の町外流出対策。 ③中小事業者の売上向上や賑わい創出効果 ②消費者向けの「プレミアム商品券」の発行 と併せて、地域経済の活性化へと繋げる。 と合わせて地域内消費の拡大を期待する。 2,事業概要 ■申込み+抽選方式に変更。 ■今回、新たに実施される内容。 ■販売促進活動等、様々な独自事業を実施 ①夏の時期に行列に並んで購入する状況 して個別事業所の魅力アップに努めよう を回避する。 とする事業所の支援策として実施。 ②「仕事で買いに行けなかった」等の苦情 ■実施メリット・期待される効果 に対応し、公平性を確保する。 ①協賛店舗を利用する者なら誰でも購入 ③複数個所での購入・複数回の購入、に ・利用できるので公平感がある。 対応した防止策を講ずる。 ②観光や仕事で来町された方々も、 ④国政選挙が予定されているため期日前 ❖その協賛事業所で振興券を購入して 投票対応などの関係で、役場での販売 ❖その協賛事業所で利用ができる。 所設置が難しい状況にあること。 (5/23時点、選挙日程未確定) ■販売方法以外は、過去4回(21年・24年・ 26年度・27年度)の実施内容と、ほぼ同様 の内容です。 ③事業者は、この「振興券」事業を契機と して様々な企画を打ち出すことが出来 ます。 ④受け身・来店者待ちの姿勢ではなくて、 消費者への訴求効果策をすることで、 木曽町の産業が活性化される。 ⑤事業者が振興券を利用した各種の独自 企画を実施することによって、頑張る 事業者を支援することができる。 3,プレミアム商品 ■協賛事業所ならば、どの事業所でも使用 ■振興券は、事業者が商工会から購入して、 が可能。 事業者が消費者に販売します。 券と 「とくとく振興券」 ■振興券は、販売した事業所(消費者が振興 の大きな相違点 券を購入した事業所) だけで使用が可。 他事業所での振興券利用はできません。 4,プレミアム率 20% (過去と同様) 30% (商品券よりも魅力を付与) 5,事業規模 (木曽町補助金) 販売額 7,500万円 補助金 1,500万円(プレミアム分) 総合計 9,000万円 販売額 1,667万円 補助金 500万円(プレミアム分) 総合計 2,167万円 6,券の構成など ■額面500円券×24枚(12,000円) ①販売額 1冊 10,000円 ②使用額 1冊 12,000円 ■発行総数 7,500冊 (27年度の半数、26年度の3/4) ■額面1,300円の単券 ①販売額 1枚 1,000円 ②使用額 1枚 1,300円 ■発行枚数 16,700枚(端数調整) 注意)冊子・組になっていません。 単券での使用となります。 資料№ ② 『木曽町 プレミアム商品券』 7,購入対象者 購入限度 等 『木曽町 とくとく振興券』(得得振興券) ■応募用紙は、6月の全戸配布で1世帯に ■振興券は、事業者が商工会から購入して いただきます。 1枚ずつ配布します。 ■商工会から1事業者が購入できる最高限 ■世帯何人でも申込みは可能。 度額は 100,000円(100枚) ■役場本庁・各支所・商工会・事業所等に 複数店舗・複数事業所がある場合でも、 予備を置きますので、必要な方は窓口で 1事業者100,000円が最高限度です。 受け取るよう説明してください。 (多くの事業者の皆様に協賛・参加いた ■年齢制限は無し。 だくための制限です。ご理解をお願い ■郵送での購入申込みとなります。 申し上げます) ■申込みは、1人1枚。何枚申込まれても 1人1枚以外は受付データ登録しません。■各協賛店での販売となりますので、来店 された方に販売してください。 ■抽選により購入対象者を確定します。 ■最高限度 1人 10枚 まで。 ■最高限度 1人 5冊 まで。 (50,000円。額面60,000円分) (10,000円。額面13,000円分) ※引き換え締切り期限までに引き換えが されなかった残券は、2次抽選を実施。 ※木曽町民に限定しない。 ※木曽町民に限定しない。 観光・仕事等で来町された方にも販売 ・利用は可能 木曽町以外への積極的なPR・告知は実施しませんので、 木曽町以外の方々の商品券・振興券購入に関する告知にご協力ください。 8,申込み期間 ~6月9日(水) 申込み期間 6月10日(金)~7月5日(火) 購入希望枚数把握 販売(引換)期間 抽選・通知 7月11日~7月15日 協賛事業所への振興券の販売期間 利用期間 7月19日~7月29日 引換期間 7月25日~7月29日 8月1日~29年1月31日(火) 利用期間 8月1日~29年1月31日(火) 利用期間 資金決済法対応のため、利用期間は最長で6カ月以内に限定されます。 「利用期間」以外は、目安日程です。変更になる場合がありますのでお含みおきください。 9,販売方法等 ■購入申込み者のデータ化(重複チェック)■事前に、事業参加の有無・希望枚数を申込み ■当選者のデータ処理、当選者への通知 →全体を把握、場合により10枚単位での ■引換箇所は本庁・各支所・商工会館(予定) 減数調整をする場合があります。 ■当選者データが出来ているため、引換所 ■商工会館、及び役場各支所等を借用して、 では、役場・支部役員、で対応する予定 地域ごとに販売期日を指定して、個別に です。(変更の場合あり) 販売。 ■引換開始から 2日間は、役場も対応。 ■販売は、商工会 役員・職員が対応の予定 ■残券が発生し2次抽選を実施した場合は、 (役員:振興券への事業所名の記載 or 商工会館のみで引き換えを実施します。 押印の確認作業) 10,販売方法 追記 ■引換は、窓口での現金引き換えに限定。 (商工会)現金での引き換え ■振込入金・郵便書留など、現金引換以外 (販売時)購入希望者に、現金で販売をして の方法には対応はいたしません。 ください。 ※注意 プレミアム商品券で、 「とくとく 振興券」の購入は出来ませんので 販売時にご注意ください。 資料№ ③ 『木曽町 プレミアム商品券』 『木曽町 とくとく振興券』(得得振興券) 11,各券の利用方法 ■消費者は商品券を購入後、盗用防止の為 ■事業者は振興券を購入後、転用使用防止 指定ヶ所に押印orサインを記載。 のため、その場で事業所名を記載or押印。 ■店頭で購入者が振興券を購入した際に、 全枚に購入者が 押印orサインを記載。 12,協賛事業所の 登録要件 ①木曽町内に店舗・営業所等を有する事業 ①左記と同様です。 所で、木曽町商工会員であること。 ②かつ、登録事業所として事業参加を申し ②「とくとく振興券」事業だけの協賛参加は 出来ません。 込んだ事業所であること。 「プレミアム商品券」事業への参加が必須 ■上記の①②の2項目に該当することが 条件となります。 要件です。 ■換金負担が発生する関係で、事業参加 承諾の意思確認のため商工会員の方も 事業への参加申込みが必要です。 ※商工会員ではない事業所に対しては、 PR・加入勧奨を実施する予定です。 13,利用可能な 店舗等 ■プレミアム商品券の利用は、上記の協賛 ■「とくとく振興券」の利用は、上記の協賛 事業所として申し込まれた事業所だけで 事業所として申し込まれた事業所であり 使用することが出来ます。 → その事業所で販売された振興券は、 → その事業所だけ、 で使用することが出来ます。 14,換金負担額 ①27年度の商品券事業において利用実績額が 換金申請額の 1%。 1,000万円を超えた事業所、及びチェーン 店(直営店)等 ➡ 2%。 ②上記以外の事業所 ➡ 1% 15,換金方法 (換金手数料の区分設定は設けません) 換金手数料は、商品券等印刷費・消耗品費・通信費等に 充てられますので、ご了解をお願いいたします。 ■使用されたプレミアム商品券の全枚の裏 ■商品券と同様の方法を予定しています。 面に、事業所の横版を押印してください。 ■使用済みのプレミアム商品券を持ち込む (詳細は検討中) 際に、プレミアム商品券と換金申請書を 提出してください。 ■各月2回、持込み期限期日と振込期日を 設定いたします 16,対象外品目 ①商品券(ビール券・図書券等)・プリペイド (再掲) カード・切手・官製はがき、等。 プレミアム商品券で「とくとく振興券」を ②公共料金・電気料・水道料・受信料等の 購入することは出来ませんので、販売時に 支払い。 ご注意ください。 ③事業活動に伴い発生した買掛金・未払金 その他は、左記と同様です。 等の支払いに充当する場合。 ④協賛事業所が指定する除外品 資料№ ④ 『木曽町 プレミアム商品券』 『木曽町 とくとく振興券』(得得振興券) 17,ダブル 【申込数が総数(7,500冊)に満たない場合】 ■振興券に関しては、購入者把握が的確に できないこと、及び協賛事業所での販売 プレミアム抽選 ■商品券購入の当選者を対象に抽選を実施 時の手間、等の課題がありますので実施 します。 いたしません。 【申込数が総数(7,500冊)を上回った場合】 ■商品券購入申込みをしたものの、抽選で 外れて商品券を購入出来なかった方を対 象に抽選を実施します。 18,PR関係 19,留意事項 等 共通事項 ■前回までと同様、下記を予定しています。 ■左記の商品券関係の他、下記を予定して います。 ❖販売開始時のPRチラシ ❖販売開始時のPRチラシでの、振興券 ❖協賛事業所 表示ポスター 利用事業所の目印表示 ❖締切期限告知のPRチラシ ❖振興券利用事業所 表示ポスター ❖締切期限告知 表示ポスター ❖木曽町・商工会のHPの活用 ❖役場だより等を活用した周知、PR ■協賛店 振興券が完売せず余った場合の交換・ 返金は出来ません。 ①商品券・振興券の使用に関しては、釣り銭を出さないように注意してください。 ②お申込み(申込書提出)は受付表引渡しの処理等のため、ご持参いただくか、または 郵送でお願いいたします。 【必ず原本を提出してください。押印済み書類保管のため】 ③申込み期限間際の場合に限りFAXでの申込みを受け付けますが、早い段階で事業 参加申込書の原票をご提出していただけますようお願い申し上げます。 ④事業への参加事業所(協賛事業所)には、改めて関係文書を送付いたします。 また、プレミアム商品券の申込用紙を定数ずつ送付しますので、希望者への引渡し ・事業PRに関しましてご理解ご協力をお願いいたします。 ⑤前回までと同様、商品券・振興券とも事業者による使い回しが判明した場合、直ちに 協賛事業所から外させていただきます。 また、その時までに保有していた商品券・振興券の換金申請は受付いたしません。 振込予定の処理も、取り消しとさせていただきます。 お願い・ご案内 (加入のご案内) 今回の「商品券・振興券 事業」では24年度・26年度・27年度と同様に、参加 事業所(協賛事業所)は、商工会員事業所に限定しての実施となります。 ■商工会は、「商工会法」に基づいて設立された特別認可法人で、全国に1,667の商工会が設置され、 全国で約86万事業者等が加入されています。 ■商工会は、事業経営者を中心とした会員組織で運営されており、公的な性格により非営利性・公益性・ 不偏性を原則として、地域経済の発展と社会福祉の増進を図ります。 是非この機会に、商工会にご加入いただけますようご案内申し上げます。 ■商工会への入会金はありません。 ■商工会費(年会費)は、事業所によって異なります。 今回の商品券・振興券事業の詳細、及び商工会加入などにつきまして、お気軽にお問合せください。 商 工 会 加 入 申 込 書 平成28年 木曽町 商工会長 月 日 殿 名 称(商号) ㊞ 代表者名 (生年月日 年 月 日 生) このたび,私は,貴会の趣旨に賛同し,加入いたしたく申し込みます。 事 業 所 住 所 自 業 宅 − − − − 種 (主な取扱商品) (許認可番号) 創 号 略図 現在地 経 年 月 年 月より 業 営 形 態 個 人 法 人 ( 資 本 金 ) 株式・有限・合名 合資・合同・ ( 千円) 土面 地 建 物積 業 員 数 務 申 告 人) 青 色 ・ 白 色 労働保険 加 入 ・ 未 加 入 保 険 関 工 場 ㎡ (坪) 自・他 土 地 敷地 ㎡ (坪) 自・他 名 続 柄 生年月日 家 (うち家族従業員 税 ㎡ (坪) 自・他 氏 人 従 店 舗 族 構 成 係 社会保険 加 入 ・ 未 加 入 理 事 会 承 認 否 決 年 月 日 平成28年 月 日 本人通知年月日 平成28年 月 日 様式1(商工会加入申込書) 商工会員以外 申込み用 (様式第2) プレミアム商品券 事業 登録事業所 申込書 とくとく振興券 所 木曽町 事業所名 代表者名 木曽町商工会長 殿 平成28年度「木曽町プレミアム商品券」「木曽町 とくとく振興券」 事業に関して、協賛事業所として登録をしたいので、右記のとおりに 申請いたします。 また、換金の際に換金負担額が発生することについて、承諾をいた します。 平成28年 住 月 連 絡 先 ㊞ - - 緊急通知をする場合があり ますのでご記入ください。 ※事業チラシの 掲載事業所名 日 (事業所名と異なる場合に、正確にご記入ください) 金融機関 選択 金融機関 八十二銀行 福島支店 申込み内容 記載欄 プレミアム商品券 ■協賛事業所として登録する (本事業協賛の必須条件です) いずれかに○印 長野銀行 木曽支店 この欄は、記入 等は不要です。 松本信用金庫 木曽福島支店 長野県信用組合 木曽支店 (とくとく振興券 と く と く 振 興 券 協賛事業所として 登録する 事業だけの協賛 事業所の登録は (どちらかに必ず○印 (得得振興券) 登録しない 出来ません) を付けてください) 購入希望額・枚数 円 枚 (1事業所の購入限度額は、100,000円、100枚です) 木曽農業協同組合 木曽福島支所 そ の 他 木曽町内の金融機関に口座が無い場合だけ、その他の金融機関の 登録を受け付けます。振込手数料は実費負担となります。 口座種別 口座番号 押印をした本原票は、必ずご提出ください 受付 番号 受付 担当者 ㊞ ふりがな 商工会 提出 加入 確認 申込書 ㊞ 口座名義 普通預金 ・ 当座預金 (どちらかに○印)
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