コンパクトで持ち運びができるポータブルRF高周波温熱機 器は、安全性と利便性を考慮したデザインです。0.3MHZと0.5MHZの周波数の選択 ができ、 より簡単に深部加温が可能となりました。深部加温により筋の緊張や疲労を速やかな回復に期待ができ、 カラダをAdjust(アジャスト/調整 ) させます。 高周波深部加温では、筋硬度を「ほぐす」「緩む」ということが最大の特徴です。ハンドによるマッサージだけではほぐしきれな い体質の方も、深部加温を施術前にすることにより筋肉が緩むことで相乗効果が期待できます。ヨーロッパのサッカーチーム等 では深部加温で施術を施すことが主流となっています。双方の相乗効果により筋の疲労回復や可動領域の拡大に期待ができカラ ダを Adjust(アジャスト / 調整)させます。 CET (Capacitive Electrode Transfer) 深部加温 CET 方式 半絶縁の電極をあてることにより皮下に熱を発生させ深部加温します。皮下に伝わる温 熱は、ボディケア、コンディショニング、筋肉のほぐしなどに効果が期待できます。 SHP (Self Hand Probe) セルフトリートメントが可能なセルフハンドプローブ SHP は対極プレートを使用せずに CET の施術が可能となった画期的なプローブです。 セルフハンドプローブを使用することで、ご自分で首や肩などの筋肉をほぐすなどの効 果が期待できます。 小型でも脅威のハイパワー 立ちあがり10 秒の高速熱到達 電源があれば場所を選ばない セルフで施術が可能 持ち運び簡単、即施術可能 コンパクトなアタッシュケースになります。 RM05-0120140207 ラジオ波とは? 付属品 施術イメージ ラジオ周波数とは、100khz以上の交流電流のことをいいます。ふたつ の異なる電極間でカラダを挟むことにより、イオンの動きが活性化さ れ、イオン同士がぶつかり合います。ぶつかり合ったイオン間でジュ ール熱が発生し、38 ℃以上に体内の深部加温をします。この 働きによ り、体温上昇により代謝の促進効果が期待でき、筋緊張の緩和からフィ ジカルなサポート をすることでカラダ の状態をAdjust(ア ジャスト/調整)させ ます。 プローブと対極プレートを使用 主な機能・特長 SHプローブ CET 電極 対極プレート RFクリーム 仕様 CET 機能 セルフハンドプローブを使用 MODEL CLS-9000 電源 AC110∼220V,50/60Hz 最高熱到達 10 秒 電力 MAX 180VA 深部加温方式 消費電力 105W(at.1KΩ) 超静音機能 RF出力 (最大) DUAL 0.3&0.5MHz ノースパーク機能 RF出力周波数 1∼60MIN.(Adjustable) サイズ (mm) 343(W) x 277(D) x 128(H) 重量 5kg 感電防止 CLASS 1BF SHP 機能 ● パワーレベルによる効果的な温度調整プログラム ● 強度を簡単にコントロールできる回転エンコーダ ● ご使用時に分かりやすいように強度をL EDで表示 ● セットしやすいデジタル式 時間調整 ● ● 脂肪の燃焼の促進 ● CET方式3種類の電極サイズと2種類のプローブ コンディショニング ● 代謝の促進 ● 対極プレートを必要としないセルフハンドプローブを搭載 筋疲労回復の促進 ● ● ボディフェイシャルケア ● 自動式安全・保護機能 疲労回復の促進 ● ● 筋緊張緩和の促進 ● リフティング ● 可動領域の拡大 ● セルライト www.seikosha-net.co.jp プローブ 期待できる効果
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