恵那市学校読書調査報告

恵那市学校読書調査報告
恵那市中央図書館
調査の概要
恵那市においては、平成20年度に「子どもの読書活動推進計画」の策定を予定してい
る。策定するにあたり、今の恵那市の子どもたちの読書状況を把握するため「恵那市学校
読書調査」(以下、「恵那市調査」と称す)を実施することとした。
調査に当たっては、全国の状況と比較をするため、全国学校図書館協議会と毎日新聞社
が共同で毎年実施している「学校読書調査」(以下、「全国調査」と称す)の設問を一部取
り入れた。
対象は、市内の小学校4年生から中学校3年生までの全員とした。
市内各小中学校に協力を願い、6月下旬から7月上旬にかけて、クラス単位で担任教師
による説明を加えながら記入する方法で実施し、学年ごとの集計も各学校で行っていただ
いた。
ここにまとめた結果は、
「子どもの読書活動推進計画」策定の基礎資料として使用するこ
ととなる。また学校において、読書指導の参考として活用いただければ幸いである。
設問1
1ヶ月の読書量
まず最初に最近1ヶ月の読書量を尋ねた。
1ヶ月の平均読書冊数
小学生
中学生
19
77
19
79
19
81
19
83
19
85
19
87
19
89
19
91
19
9
19 3
95
19
97
19
99
20
01
20
03
20
05
20
恵 07
那
市
10.0
9.0
8.0
7.0
6.0
冊 5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
0.0
上のグラフは、過去の全国調査による推移である。
右端の点が恵那市調査の結果で、小学生は平均7.7冊、中学生は3.9冊となった。
小学生は、昨年一昨年の全国調査が9冊を超えたのに対し7.7冊とやや少なかったが、
中学生は全国調査過去最高を示した昨年の3.4冊をさらに上回る結果となった。
恵那市における、学年ごとの平均読書冊数は学年が進むごとに低下し、小学4年生の1
3.9冊が、中学3年生では2.5冊まで減少した。
1ヶ月の平均読書冊数
値
均
平
3年
学
中
中
学
2年
1年
学
中
小
学
6年
5年
学
小
小
学
4年
16.0
14.0
12.0
10.0
冊 8.0
6.0
4.0
2.0
0.0
1 ヶ月間 1 冊も読まなかったと答えた児童・生徒の割合は、小学生ではわずか1.9%
であったのに対し、中学生では23.6%にも上った。
不読者(0冊回答者)
60
50
40
小学生
中学生
% 30
20
10
恵那市
2007
2005
2003
2001
1999
1997
1995
1993
1991
1989
1987
1985
1983
1981
1979
1977
0
設問 2
読まなかった理由
最初の設問で、1 冊も読まなかったと回答した人を対象に、その理由を尋ねた。
読まなかった理由
29.7
中学生全国
59.3
20.2
中学生恵那市
64.3
28.8
小学生全国
0%
15.5
54.4
34.5
小学生恵那市
11.0
16.8
65.5
20%
40%
読みたかったが読めなかった
読みたいと思わなかった
未回答
60%
0.0
80%
100%
小学生、中学生とも、読みたいと思わなかった生徒が約 3 分の 2 を占め、全国を上回
った。
設問3
読めなかった理由
設問 2 で「読みたかったが読めなかった」と回答した人に、その理由を尋ねた。
読めなかった理由
60.0
50.0
40.0
% 30.0
20.0
10.0
無回答
そ の他
何 を読 んだ ら よ いかわ から な
か った
テ レビ ・ ビ デ オ な ど を 見 て時 間
が な か った
友 だ ち と過 ご し た り 話 し た り し
て 時 間 が な か った
部 活 動 で 時 間 が な か った
勉 強 ・ 塾 ・ 習 い事 で 時 間 が な
か った
公 共 の図 書 館 が近 く に な い
学 校 図 書 館 が閉 ま って いた
本 が 高 く て 買 え な か った
読 み た い 本 が な か った
0.0
恵那小学生
全国小学生
恵那中学生
全国中学生
小学生では、「読みたい本がなかった」「勉強・塾・習い事で時間がなかった」「テレビ・ビ
デオなどを見て時間がなかった」が多く、中学生では、「部活動で時間がなかった」「勉強・
塾・習い事で時間がなかった」が多く、次いで「読みたい本がなかった」「テレビ・ビデオな
どを見て時間がなかった」が多くを占めた。
「読みたかったが読めなかった」と回答した人が、小学生では10人と少なかったため、
全国調査の傾向とはやや違いが見られた。
設問4
読みたいと思わなかった理由
設問 2 で「読みたいと思わなかった」と回答した人にも、その理由を尋ねた。
読みたくなかった理由
無 回 答
そ の他
やビ デ オ 、
がお も しろ
や雑 誌 の ほ
しろ い
本 を読 む の は め んど う だ
本 よ り テ レビ
ゲ ー ム の ほう
い
本 よ り マ ンガ
う がお も
友 達 と過 ご し た り 話 し た
り し て いる ほ う が楽 し い
部 活 動 の ほう がお も しろ
い
勉 強 ・ 塾 ・ 習 い事 の ほ う
が大 切 だ
読 ま な く ても困 ら な い
ふ だ ん い つも 読 ま な い
本 を読 む の がき ら い
60.0
50.0
40.0
% 30.0
20.0
10.0
0.0
恵那小学生
全国小学生
恵那中学生
全国中学生
小学生では、「ふだんいつも読まない」「友達と過ごしたり話したりしているほうが楽し
い」が多く、中学生では「ふだんいつも読まない」「本よりマンガや雑誌のほうがおもしろ
い」「友達と過ごしたり話したりしているほうが楽しい」が多くを占めた。
「読みたかったが読めなかった」と答えた人が多くあげた勉強や部活動を理由に挙げる
ひとは少ない。
設問5
家庭での読書
この設問では、週1回以上読書をしている人が、小学校4年生では8割を超えたのに対
し、学年が進むにつれて減少し、中学3年生では5割をきっており、1ヶ月の平均読書冊
数の変化を裏付けている。
家庭での読書
中学3年生
中学2年生
ほぼ毎日読んでいる
週に3日以上読んでいる
週に1日くらい読んでいる
月に1日~2日読んでいる
年に数日読んでいる
家ではほとんど読んでいない
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
設問6
20%
40%
60%
80%
100%
学校での読書
この設問では、家庭での読書のように学年が進むにつれて読書をする人の割合が大きく
減ることはない。朝読書の時間を設けるなど、学校の読書指導が効果を上げていることが
窺われる。
学校での読書
中学3年生
中学2年生
中学1年生
ほぼ毎日読んでいる
週に3日以上読んでいる
週に1日くらい読んでいる
月に1日~2日読んでいる
年に数日読んでいる
学校ではほとんど読んでいない
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問7
本を読む理由
本を読む理由
中学3年生
中学2年生
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
10%
20%
30%
40%
本が好きだから
ともだち・家族・先生などから読書をすすめられたから
知らないことがわかるから
50%
60%
70%
80%
90%
100%
学校で本を読む時間があったから(朝の一斉読書など)
学校の勉強のため
「本を読む理由」を尋ねた結果、小学生では「本が好きだから」をあげる人が多く、中
学生では「学校で本を読む時間があったから」を上げる人が多かった。ここでも、朝読書
など学校の活動が中学生の読書離れを食い止める力になっていることが窺われる。
設問8
本を用意する方法
自分が読む本をどうやって入手するかを尋ねた設問では、
「学校図書館で借りる」が大き
な比重を占めた。特に小学生では各学年とも3割前後を占め、学校図書館資料の充実が重
要であることが窺われる。中学生になると学校図書館の割合が低下し、「両親や家族に買っ
てもらう」が増えてくる。「その他」のなかには「自分で購入する」という回答も複数見ら
れる。また中学2・3年生では、「友だちから借りる」との回答も増え、成長につれ興味が
多様化していくことに学校図書館が準備している本だけでは対応しきれない状況が窺われ
る。
本を準備する方法
中学3年生
両親や家族に買ってもらう
中学2年生
学校図書館で借りる
中学1年生
中央図書館や公民館図書室で借り
る
友だちから借りる
小学6年生
友達が読み終わったら借りる
小学5年生
その他
小学4年生
0%
設問9
20%
40%
60%
80%
100%
本を読んでもらった人
今までに家族のだれから本を読んでもらったかという設問については、母親からという
回答が圧倒的に多く、各学年とも5割から7割程度を占めた。
本を読んでもらった人
中学3年生
中学2年生
おとうさん
おかあさん
おじいさん
おばあさん
兄さんや姉さん
読んでもらったことがない
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問10 学校図書館の利用頻度と時間帯
(1)利用頻度
学校図書館の利用頻度
中学3年生
ほとんど毎日
週に2~3日くらい
週に1日くらい
月に2~3日くらい
月に1日くらい
年に数日くらい
決まっていない
使ったことがない
中学2年生
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
学校図書館の利用頻度について尋ねた設問では、小学校4年生が最もよく学校図書館を
利用し、学年が進むにつれて減少していく傾向があることが窺われる。
(2)利用時間帯
1日のうちで、いつ学校図書館を利用するかをたずねた設問では、小中で大きく傾向が
分かれた。小学校では、昼休みの割合が低く、朝や休み時間が多いのに対し、中学校では
昼休みの利用が約5割を占めた。
学校図書館の利用時間帯
中学3年生
中学2年生
朝
休み時間
昼休み
放課後
決まっていない
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問11 読んだ雑誌の冊数
1ヶ月間に読んだ冊数が5冊以下の人が、各学年とも7~8割程度を占めている。その
内1冊も読んでいない人が2割以上を占めた。一方で少ないながらも月間50冊以上読む
人もあり、あまり読まない大多数の人と、非常によく読む少数の人という二極化が窺われ
る。
不読者(0冊回答者)の割合は、昨年の全国調査では、小学生で22.8%、中学生で
29.8%であり、恵那市調査では、小学生で23.4%、中学生で22.6%であった。
この設問で、雑誌の読書量を問い、次の設問でそのうちのマンガ雑誌の読書量を問うと
いう構成であったが、文章の記述が分かりにくかったのか、雑誌の読書量は0冊と回答し
ているのにもかかわらず、マンガ雑誌の読書量では実数の回答を記入するケースが多く見
られた。記述のままに集計を行ったが、調査の精度に疑問がつく結果となった。
1ヶ月の雑誌の読書量
中学3年生
中学2年生
0冊
1~5冊
6~10冊
11~20冊
21~50冊
51冊以上
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問12 1ヶ月のマンガ雑誌の読書量
1ヶ月間に読んだ冊数が5冊以下の人が、各学年とも8割前後を占めているが、雑誌全
体の調査に比べて、0冊と回答した人の割合が高く、中学生では4割以上の生徒が0冊と
回答している。
1ヶ月のマンガ雑誌の読書量
中学3年生
中学2年生
0冊
1~5冊
6~10冊
11~20冊
21~50冊
51冊以上
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問13 コミック本の購入状況
コミック本(いわゆるマンガの単行本)の購入状況を尋ねた。
全国調査の平均値と比べて、ほぼ同様の傾向が出たことが見て取れる。
前問でマンガ雑誌を1冊も読んでいないと答えた人が3割弱から4割強あったのに対し、
コミックをまったく買わない人は4年生を除き、2割に満たない結果となった。購入しな
いがコミック本を読むという人がいるであろうことを考えると、コミックは雑誌より単行
本で読むという傾向が高いことが窺われる。
コミック本の購入
全国中学生
中学3年生
中学2年生
よく買う
たまに買う
ほとんど買わない
まったく買わない
中学1年生
全国小学生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
設問14
中央図書館の利用
中央図書館の利用状況
中学3年生
中学2年生
ほとんど毎日
週に2~3日くらい
週に1日くらい
月に2~3日くらい
月に1日くらい
年に数日くらい
決まっていない
使ったことがない
中学1年生
小学6年生
小学5年生
小学4年生
0%
20%
40%
60%
80%
100%
各学年ともよく利用されているとは言いがたい結果となった。
中央図書館の貸出期間が2週間であることを考えると、この設問においては「月に2~
3回くらい」以上利用していると答えた人が常時利用している人といえるであろうが、一
番多い小学4年生でも3割強、最も少ない中学3年生では1割強となった。
市域が広い当市においては、小中学生が一人で利用に訪れることが可能な範囲に住む人
の割合はかなり低いと言え、図書館が児童サービスを考える上では大きなポイントと言え
よう。
学校図書館の利用頻度を尋ねた質問では、「月に2~3回くらい」以上利用していると答
えた人が、最も多い小学4年生で8割強、最も少ない中学3年生でも4割弱あることをあ
わせて考えると、学校図書館を通じてのサービスを強化する必要があろう。
おわりに
今回の調査は、「子どもの読書活動推進計画」策定のための資料として急遽実施した。
当市においては、近年子どもの読書について調査を行った事例がなかったため、経年的
な傾向は分析することができないが、今の子どもたちの読書傾向について大まかな把握を
することができたといえる。
(参考)調査用紙
恵那市学校読書調査
平成20年6月実施
恵那市中央図書館
この調査は、恵那市に住む小中学校の児童生徒の皆さんの読書の様子を知るためのもの
です。調査の結果は、「子どもの読書活動推進計画」の策定に利用し、子どもの読書を進め
るために役立てます。
お名前を書いていただく必要はありません。ありのままにお答えください。
学年
1
年生
性別
男
女
あなたは最近1か月に、本を何冊ぐらい読みましたか。借りて読んだ本も入れてくだ
さい。(教科書・学習参考書・マンガ・雑誌やふろくをのぞく)。1冊も読まなかった人
は0と書いてください。
[
2
]冊
0 冊と答えた人は
→2の質問へ
1 冊以上と答えた人は
→5の質問へ
本を読まなかった理由はなぜですか。どちらかに○をつけてください
(1の質問で0冊と答えた人だけ答えてください。)
3
ア)読みたかったが読めなかった
→3の質問へ
イ)読みたいと思わなかった
→4の質問へ
2の質問で、ア)「読みたかったが読めなかった」を選んだ人に質問します。その理由
はなんですか(あてはまるものに3つまで○をつけてください)
ア)読みたい本がなかった
イ)本が高くて買えなかった
ウ)学校図書館が閉まっていた
エ)公共の図書館が近くにない
オ)勉強・塾・習い事で時間がなかった
カ)部活動で時間がなかった
キ)友達と過ごしたり話したりして時間がなかった
ク)テレビ・ビデオなどを見て時間がなかった
ケ)何を読んだらよいかわからなかった
コ)その他[
]
4
2の質問で、イ)「読みたいと思わなかった」を選んだ人に質問します。その理由はな
ぜですか(あてはまるものに3つまで○をつけてください)
ア)本を読むのがきらい
イ)ふだんいつも読まない
ウ)読まなくても困らない
エ)勉強・塾・習い事のほうが大切だ
オ)部活動のほうがおもしろい
カ)友達と過ごしたり話したりしているほうが楽しい
キ)本よりマンガや雑誌のほうがおもしろい
ク)本よりテレビやビデオ、ゲームのほうがおもしろい
ケ)本を読むのはめんどうだ
コ)その他[
5
]
あなたは、ふだん家でどのくらい本を読んでいますか。(どれか1つに○をつけてくだ
さい)
(教科書・学習参考書・マンガ・雑誌やふろくをのぞく)
ア)ほぼ毎日読んでいる
イ)週に3日以上読んでいる
ウ)週に1日くらい読んでいる
エ)月に1日~2日読んでいる
オ)年に数日読んでいる
カ)家ではほとんど読んでいない
6
あなたは、ふだん学校でどのくらい本を読んでいますか。(どれか1つに○をつけてく
ださい)
(教科書・学習参考書・マンガ・雑誌やふろくをのぞく)
ア)ほぼ毎日読んでいる
イ)週に3日以上読んでいる
ウ)週に1日くらい読んでいる
エ)月に1日~2日読んでいる
オ)年に数日読んでいる
カ)学校ではほとんど読んでいない
7
あなたが、本を読む理由は何ですか。(おもなもの1つに○をつけてください)
ア)本が好きだから
イ)学校で本を読む時間があったから(朝の一斉読書など)
ウ)ともだち・家族・先生などから読書をすすめられたから
エ)学校の勉強のため
オ)知らないことがわかるから
8
あなたは、読みたい本を選ぶとき、どんな方法で本を用意しますか。(おもなものどれ
か一つに○をつけてください)
ア)両親や家族に買ってもらう
イ)学校図書館で借りる
ウ)中央図書館や公民館図書室で借りる
エ)友だちから借りる
オ)友達が読み終わったらもらう
カ)その他[
9
]
あなたは、いままでにおとうさん、おかあさん、家族の人から本を読んでもらったこ
とがありますか?(おもな人をえらんでどれか一つに○をつけてください)
ア)おとうさん
イ)おかあさん
ウ)おじいさん
エ)おばあさん
オ)兄さんや姉さん
カ)読んでもらったことがない
10 授業時間のほかに、学校図書館を利用したことがありますか。
(1)何回くらい利用したことがありますか。(どれか一つに○をつけてください)
ア)ほとんど毎日
イ)週に2~3日くらい
ウ)週に1日くらい
エ)月に2~3日くらい
オ)月に1日くらい
カ)年に数日くらい
キ)決まっていない
ク)使ったことがない
(2)よく使う時間はいつですか?(どれか一つに○をつけてください)
ア)朝
イ)休み時間
ウ)昼休み
エ)放課後
オ)決まっていない
次のページに続きます
11 あなたは最近 1 か月の間に雑誌を何冊ぐらい読みましたか。
([
[
]の中に書いてください)
]冊
12 11 の質問で答えた雑誌の中でマンガ雑誌は何冊くらいありましたか
([
[
]の中に書いてください)
]冊
13 あなたは雑誌ではなく本の形になっているマンガ(コミック本)を買いますか?
(どれか一つに○をつけてください)
ア)よく買う
イ)たまに買う
ウ)ほとんど買わない
エ)まったく買わない
14 あなたは中央図書館を使ったことがありますか?
(どれか一つに○をつけてください)
ア)ほとんど毎日
イ)週に2~3日くらい
ウ)週に1日くらい
エ)月に2~3日くらい
オ)月に1日くらい
カ)年に数日くらい
キ)決まっていない
ク)使ったことがない
ご協力ありがとうございました。