資料編 - 日本財団

DATA
01
年表1
日本財団の主な活動および関連事項
1951(昭和 26)年度
社会一般の動き
1951 年 3 月◦モーターボート競走法案、議員提案として第 10 回国会に提出
1951 年 4 月◦マッカーサー、GHQ 最高司令官を解任される
1951 年 3 月◦モーターボート競走法案、衆議院本会議で可決
1951 年 7 月◦政府、財閥解体完了を発表
1951 年 6 月◦モーターボート競走法案、参議院本会議で否決
1951 年 8 月◦戦後最初の国内民間航空会社、日本航空(株)設立
1951 年 6 月◦モーターボート競走法案、衆議院本会議で再可決
1951 年 9 月◦日本初の民間放送ラジオ局、中部日本放送と新日
1951 年 6 月◦モーターボート競走法、制定公布・施行。モーターボート競走法
1957(昭和 32)年度
一般社会の動き
社会一般の動き
1957 年 4 月◦全国競艇施設所有者協議会(施設協)設立
1957 年10 月◦初の五千円紙幣(聖徳太子)発行
1957 年 6 月◦モーターボート競走法の一部改正。第 19 条交付金制度設置
1957 年10 月◦ソ 連、人工衛星「スプートニク 1 号」の打ち上げ
に成功
1957 年12 月◦百円硬貨発行
本放送(現・毎日放送)が開局
第 20 条により、施行者は売上金の 3%に相当する金額を国家へ納
1951 年 9 月◦日米安全保障条約調印
入すると規定される(国庫納付金制度)
1952 年 3 月◦十勝沖地震(M8.2)。死者 28 人、行方不明者 5 人、
1951 年10 月◦
(社)全国モーターボート競走会連合会(連合会)、設立発起人総会
日本財団の主な活動および関連事項
日本財団の主な活動
家屋流出など被害 8,973 棟
開催
1958(昭和 33)年度
1958 年 7 月◦閣議了解事項として、競走場の新設は認めない方針が政府から出
される
1958 年 4 月◦巨人・長嶋茂雄選手、4 打席 4 三振デビュー
1958 年 5 月◦テレビ受信契約数 100 万件突破
1958 年 8 月◦日清食品、
「チキンラーメン」を発売
1951 年11 月◦連合会設立、初代会長に足立正就任
1958 年10 月◦東京タワー竣工(高さ 333m)
1952(昭和 27)年度
1958 年11 月◦宮内庁、皇太子明仁親王と正田美智子嬢の婚約を
発表。ミッチー・ブーム起こる
1952 年 4 月◦モーターボート競走、大村競走場で初開催
1952 年 4 月◦硬貨式の公衆電話が登場
1952 年12 月◦全国モーターボート競走施行者協議会(全施協)設立
1952 年 4 月◦対日平和条約発効により主権回復。GHQ 廃止
1952 年 7 月◦ヘルシンキオリンピック開催。日本代表がベルリ
ンオリンピック以来 16 年ぶりに夏季オリンピッ
クに参加
1952 年10 月◦第 25 回衆議院議員総選挙投票。1950 年制定の公
職選挙法に基づく最初の総選挙
1952 年11 月◦アメリカ、エニウェトク環礁で人類初の水爆実験
1959(昭和 34)年度
1959 年 4 月◦モーターボート競走法の一部改正。従来「モーターボート」と規
定されていたものが「モーターボートその他の船舶」となる
1959 年 8 月◦
(財)日本船舶工業振興会(振興会)設立、会長に笹川良一就任
1959 年 9 月◦愛知県半田市が伊勢湾台風のため競走事業を廃止
1959 年11 月◦連合会、海難防止のための海上気象通報を日本短波放送で開始
1959 年 9 月◦伊勢湾台風、明治以後最大の台風被害をもたらす。
死者 5,041 人、被害家屋 57 万戸
1959 年12 月◦東 京・文京公会堂で「第 1 回日本レコード大賞」
が発表。水原弘「黒い花びら」が大賞を受賞
1960 年 1 月◦日米相互協力および安全保障条約(新安保条約)調印
1953 年 2 月◦日本放送協会(NHK)、テレビ放送を開始
1953 年11 月◦第 1 回全日本選手権競走開催(若松)
1960(昭和 35)年度
1953 年 7 月◦紀州大水害。集中豪雨により和歌山県を中心に死
者・行方不明者 1,046 人を出す
1953 年 7 月◦朝鮮戦争の休戦成立
1960 年10 月◦
(社)日本モーターボート選手会設立
1960 年 4 月◦ソニー、世界初のトランジスタテレビを発売
1961 年 2 月◦総理府に公営競技調査会が設置され、公営競技の存続について調
1960 年 4 月◦タ カラ、
「ダッコちゃん」発売(180 円)
、大ヒッ
査を開始、7 月 25 日に存続を認める答申書(長沼答申)を総理大
臣に提出
資料編|年表
1953(昭和 28)年度
トする
1960 年 5 月◦チリ地震。翌日、日本でも津波の被害が発生
1960 年 6 月◦改定安保条約批准阻止の全学連 7,000 人が国会に
1953 年 8 月◦日本テレビ放送網(日本初の民間放送によるテレ
突入(60 年安保闘争)
ビ局)、テレビジョン本放送を開始
1953 年10 月◦町村合併促進法施行。「昭和の大合併」を促す
1960 年10 月◦ナイジェリア独立。この年、アフリカで独立相次ぐ
1954 年 3 月◦日本の遠洋マグロ漁船第五福竜丸、アメリカの水
1960 年12 月◦池田勇人首相、所得倍増計画を発表
爆実験による多量の放射性降下物(死の灰)を浴
びる
1954(昭和 29)年度
1954 年 6 月◦
「自転車競技法等の臨時特例に関する法律」が時限法として制定
公布され、国庫納付金は 6月 21日より停止。国庫納付金制度に代
わって、施行者は連合会に納付金を納め、連合会は商工組合中央
1961(昭和 36)年度
1961 年 4 月◦フライングが出走資格の喪失となり、返還金の対象となる
1961 年 4 月◦人類初の有人衛星であるソ連宇宙船「ボストーク
1 号」
、ユーリイ・ガガーリン飛行士を乗せ地球一
周に成功
1954 年 4 月◦初の集団就職列車(青森—上野間)、運行開始
1961 年 8 月◦東ドイツ、東西ベルリンの境界を封鎖。後に「ベ
1954 年 6 月◦モスクワ近郊オブニンスクで世界初の原子力発電
ルリンの壁」建設
所、運転開始
金庫(商工中金)に委託、「臨時特例法」に従い機械工業の振興を
1954 年 7 月◦自衛隊発足
図る事業を行うこととなった
1954 年 9 月◦青函連絡船洞爺丸、座礁転覆。死者・行方不明者
1961 年10 月◦当時共に大関の柏戸(第 47 代)
、大鵬(第 48 代)が
同時に横綱昇進。柏鵬時代の幕開けとなる
1962 年 2 月◦東京都の常住人口が 1,000 万人を突破。世界初の
1,155 人を出す国内最大の海難事故となる
1,000 万都市になる
1955(昭和 30)年度
1955 年 5 月◦笹川良一、連合会会長に就任
1955 年 5 月◦ワルシャワ条約機構結成。冷戦激化
1955 年 5 月◦第 1 回全国地区対抗競走開催(児島)
1955 年11 月◦二大保守政党の自由党と日本民主党が合併、自由
1955 年 8 月◦第 1 回モーターボート記念競走開催(大村)
民主党が誕生。いわゆる 55 年体制の幕開け
1955 年12 月◦高度経済成長、始まる(神武景気)
1956(昭和 31)年度
1956 年12 月◦全国競艇主催地議会協議会設立
1962(昭和 37)年度
1962 年 4 月◦造船の国際競争力を高めるため船舶の経済性への対応などの事業
に助成
1962 年 5 月◦常磐線三河島駅で列車二重衝突事故。死者 160 人
1962 年 4 月◦
(財)東京オリンピック資金財団に援助開始(1964 年度まで)
1962 年 7 月◦当 時世界最大のタンカー「日章丸」
、佐世保重工
を削除。第 19 条交付金のうち、1 号交付金のほか新たに体育事業
1956 年 5 月◦国内で水俣病第 1 号患者を公式確認
等の振興のための 2 号交付金制度を追加する。第 19 条交付金取扱
1956 年 7 月◦中央気象台、気象庁として発足
い団体として(財)日本船舶振興会の設立が規定される(同年 10 月
発表。「もはや戦後ではない」が流行語となる
1956 年12 月◦日本が国際連合に加盟
「二子山」を襲名
1962 年 4 月◦児童、青少年の育成事業に助成
1962 年 4 月◦モーターボート競走法の一部改正。交付金制度に関する時限規定
1956 年 7 月◦経済企画庁、経済白書「日本経済の成長と近代化」
1962 年 5 月◦第 45 代横綱・若乃花(初代)が引退を表明。年寄
1 日より施行)
業佐世保造船所で進水
1962 年 8 月◦堀江謙一、小型ヨットで太平洋単独横断、サンフ
ランシスコに到着
1962 年10 月◦ケネディ大統領、キューバ海上封鎖を表明(キュー
バ危機)
1962 年 8 月◦
(財)日本船舶振興会の第 1 回設立委員会開催
1962 年 9 月◦モーターボート競走法施行規則一部改正(①振興会の役員、事業
計画、予算および業務に関する認可事項の規定、②振興会の業務
に関する規定、など)
114
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
115
DATA
01
年表2
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
1962 年10 月◦連合会に属する振興業務に関する一切の権利および義務、
(財)日
日本財団の主な活動および関連事項
1966 年 4 月◦ 1965 年度から日本血液センターが出張採血を開始。これを受け
本船舶工業振興会の一切の権利および義務を承継し、
(財)日本船
て、この年より移動採血車の整備に助成開始(日本赤十字社)
舶振興会が設立される
1966 年 4 月◦救急車配備事業に助成開始〈
(財)日本消防協会〉
会長 笹川良一
1966 年 4 月◦体育関係施設整備事業に助成開始
理事長 山下正雄
1966 年 4 月◦
(財)日本万国博覧会協会に助成開始(1969 年度まで)
定員 40 人
1966 年 7 月◦貸付業務規程改正。従来の設備資金に加え運転資金についても融資
1962 年10 月◦第 1 回理事会開催
1966 年 8 月◦海事博物館展示計画決定
1962 年11 月◦第 1 回 1 号交付金運用専門委員会開催
1966 年11 月◦公営競技懇談会発足
1962 年12 月◦事務所を東京都中央区から千代田区内幸町 2 丁目 7 番地(第一ホテ
1966 年11 月◦山梨県本栖湖畔に本栖研修所完成
ル別館)に移転
社会一般の動き
1966 年 6 月◦国 民祝日法改正公布。9 月 15 日を敬老の日、10
月 10 日を体育の日と定める
1966 年 6 月◦ビ ートルズ来日(6 月 30 日から 3 日間、日本武道
館で公演)
1967 年 1 月◦山下正雄、理事長を辞任
1963 年 1 月◦第 1 回 2 号交付金運用専門委員会開催
1963 年 3 月◦商 工中金に対するモーターボート競走法第 19 条交付金の運用業
1967(昭和 42)年度
務の一部委託について、運輸大臣より認可
1967 年 4 月◦
(財)日本海事科学振興財団設立、
「海事に関する博物館業務」を
1963(昭和 38)年度
1963 年 4 月◦船舶の経済性を向上させるための技術的問題点を究明し、国際競
争力を高める事業を積極的に助成
1963 年 4 月◦身体障害者授産施設の建設に初めて助成
承継
1967 年 7 月◦ブリュッセル条約発効により、欧州共同体(EC)発足
1963 年11 月◦新千円札(伊藤博文)発行
1967 年 4 月◦国際観光年対応事業に助成
1967 年 8 月◦日本の総人口 1 億人突破
1963 年11 月◦アメリカのケネディ大統領がダラスで暗殺される
1967 年 4 月◦国内法人を通じ海外に対する協力も実施〈
(財)アジア救ライ協会〉
1967 年 8 月◦公害対策基本法公布
1963 年11 月◦日米間テレビ宇宙中継受信実験に成功
1967 年 8 月◦芥川輝孝、理事長に就任
1967 年 8 月◦東南アジア諸国連合(ASEAN)結成
1967 年10 月◦創立 5 周年式典および祝賀パーティーを船舶振興ビル 10 階におい
1967 年 9 月◦四日市ぜんそくの患者 9 人が国内初の大気汚染訴
1963 年11 月◦東京都港区芝琴平町 29 番地 2、30 番地にて付属駐車場ビル起工式
て開催(関係者 800 人出席)
1967 年10 月◦吉田茂元首相死去。戦後初の国葬が挙行
運輸大臣より認可
1964 年 4 月◦検診機器整備事業に対する初めての助成を実施
1964 年 4 月◦重度心身障害児福祉事業に助成開始
1964 年 4 月◦離島巡回船による診療活動に助成開始
1964 年 4 月◦日本、OECD(経済開発協力機構)に加盟
1964 年 6 月◦太平洋横断海底ケーブルが完成
1964 年 6 月◦池田勇人首相とアメリカのジョンソン大統領が初
めて通話
1964 年10 月◦東海道新幹線開業(東京—新大阪間、ひかり 2,480
1964 年 6 月◦船舶振興ビル竣工。竣工式と披露パーティー開催(来賓 2,500 人)
円、こだま 2,280 円)
1964 年 6 月◦船 舶振興ビル完成に伴い、事務所を東京都港区芝琴平町 35 番地
1964 年10 月◦東京オリンピック開催
に移転
1964 年 7 月◦モーターボート競走法施行規則一部改正(船舶振興ビル竣工記念
1968(昭和 43)年度
1968 年 4 月◦船舶の高度集中制御方式の研究を積極的に助成
1968 年 4 月◦
(財)運輸経済研究センターの設立基金を支出し、運輸交通政策研
修事業に支援開始
1968 年 4 月◦血液センター建設に助成開始
1968 年 4 月◦先駆的事業として、海底地震観測のため相模湾に計測器を沈める
事業を支援〈
(財)日本気象協会〉
1968 年11 月◦モ ーターボート競走法施行規則一部改正。
「日本万国博覧会協賛
ル「霞が関ビルディング」が完成
1968 年 5 月◦十勝沖地震発生。北海道南部と東北地方で死者・
行方不明者 52 人
1968 年 6 月◦小笠原諸島が日本に復帰
1968 年 7 月◦郵便番号制度実施
1968 年 7 月◦
『週刊少年ジャンプ』創刊
1968 年10 月◦川端康成、ノーベル文学賞を受賞
開催ができることとなる
1968 年12 月◦東京都府中市で 3 億円が強奪される(3 億円事件)
1969 年 1 月◦公営競技のトップを切って万博協賛競走開催(住之江)
宮』の作成・配布事業計画、収支予算の認可申請時期を「年度開
1969 年 3 月◦自治省が均てん化法案要綱を提示
始 1 か月前まで」とする、など)
1969 年 3 月◦寄附行為の変更により基本財産と余裕金の有効活用を図るため、
1964 年 7 月◦第 11 回全日本選手権競走(ダービー)で 1 日の売上が 1 億円を突破
1968 年 4 月◦東京都千代田区霞が関 3 丁目に日本初の超高層ビ
競走」開催のための特例省令、1 年に 12 日以内、1 回 6 日以内の
事業として、映画フィルム『造船日本』『日本丸航海記』『伊勢神
資料編|年表
体構造の合理化を図る事業に助成
訟を起こす
1967 年10 月◦ツイッギー来日。日本にミニスカートブーム到来
1964 年 3 月◦直轄事業「船舶の近代化・合理化に関する総合調査および普及」、
1964 年 4 月◦船舶の経済性向上を推進するため船舶の自動化、遠隔操縦化、船
ブームのさきがけとなる
1967 年 4 月◦交通安全啓蒙普及事業に支援開始
1963 年 5 月◦
「造船および造船関連工業経営者セミナー」、運輸大臣より認可
1964(昭和 39)年度
1967 年 4 月◦東 京都知事選挙で美濃部亮吉が当選。革新知事
金銭信託に預託または金融債証券を保有できるようになる
(平和島競走場)
1964 年 7 月◦第 1 回永年功労者表彰式典を船舶振興ビルにて開催
1969(昭和 44)年度
1964 年 8 月◦
「海事思想の普及事業」「海上気象放送」、運輸大臣より認可
1964 年10 月◦図書室、閲覧業務開始
1969 年 4 月◦巨大船・原子力船の総合技術開発および海洋開発機器の先端的な
1964 年10 月◦海事博物館建設準備のため調査団をアメリカ、イギリス、フランス
技術開発の推進に助成
ほかに派遣
1969 年 4 月◦児童福祉法関連事業が伸び始める(保育所・養護施設)
1964 年11 月◦
『船舶振興会報』創刊号刊行(1976 年 11 月まで)
1965(昭和 40)年度
1965 年 4 月◦造船および造船関連工業の近代化の促進による中小企業の経営基
盤の強化に助成
1965 年 4 月◦海難発生率の大きい小型船舶および漁船についての訪船診断員制
度に助成開始
を果たす
1969 年 4 月◦国際海事機関(IMO)関連の調査・研究に助成開始
1970 年 3 月◦日本万国博覧会(大阪万博)開幕
1969 年 4 月◦マラッカ・シンガポール海峡の航路整備事業に助成開始
1970 年 3 月◦日本航空機よど号ハイジャック事件が発生
1969 年 5 月◦自治省、均てん化法案を国会に提出決定
1965 年 6 月◦日韓基本条約締結
1965 年10 月◦日本最初のカラーテレビアニメ「ジャングル大帝」
1970 年 3 月◦モ ーターボート関係万博協賛会(4 団体=連合会・全施協・施設
協・振興会)
、日本万国博覧会寄付金 21 億円を贈呈
(フジテレビ)、放送開始
1965 年10 月◦朝永振一郎、ノーベル物理学賞を受賞
1965 年11 月◦プロ野球第 1 回ドラフト会議が開催
1965 年10 月◦ホテル・ニューオータニにて、設立 3 周年記念式典および祝賀会
1965 年11 月◦戦後初の「赤字国債」発行が閣議決定
開催
1970(昭和 45)年度
1970 年 4 月◦養護施設整備全盛期。老人福祉施設整備への助成が伸びる
1970 年 4 月◦船舶の安全航行対策として船舶職員のための海技教育施設・教材
1966 年 1 月◦山下正雄、理事長に就任
を整備し、同職員の資質を向上せしめる事業に助成開始
1966 年 3 月◦第 1 回鳳凰賞競走(内閣総理大臣杯争奪)開催(平和島)
1970 年 4 月◦小笠原諸島本土復帰後、開発の遅れを補うための小笠原会館建設
を支援
1966 年 4 月◦巨大化船建造上の技術的問題点についての調査研究等の助成開始
1969 年 7 月◦ア メリカのアポロ 11 号、人類初の月面有人着陸
1969 年 4 月◦先駆的事業として「精神障害者社会復帰施設」作業指導施設を支援
1965 年 4 月◦
「海事博物館事業」、運輸大臣より認可
1966(昭和 41)年度
1969 年 5 月◦東名高速道路全線開通
1970 年 4 月◦地方自治体のコンピューター導入の研究開発事業に支援開始
1970 年 4 月◦競艇収益金の、地方自治体における均てん化に関する法律成立。
1966 年 4 月◦日本でメートル法完全施行
1970 年 8 月◦都内初の歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で
実施
1970 年 9 月◦ソニー、ニューヨーク証券取引所に日本株として
初の上場
1970 年11 月◦三島由紀夫、市ヶ谷の自衛隊東部方面総監部にて
割腹自決(三島事件)
1971 年 2 月◦ NASDAQ による証券取引が開始
施行者収益から 5 億円を控除した残額のうち 0.5%を公営企業金
融公庫に出資することとなる
116
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
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DATA
01
年表3
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
1970 年12 月◦モーターボート競走法制定 20 周年記念行事運営委員会設置
日本財団の主な活動および関連事項
1975(昭和 50)年度
1971 年 3 月◦
「非常災害等援助事業」「造船事情等の周知事業」、運輸大臣より
1975 年 4 月◦世界保健機関(WHO)と協力し各国でハンセン病制圧活動を開始、
認可
世界全体で有病率を人口 1 万人に 1 人以下に削減(2012 年時点で
1971(昭和 46)年度
1971 年 4 月◦船舶の大型化・高速化・専用船化への急速な発展に伴い、船体構
造計算方法の精密化に関する研究等に助成
1971 年 4 月◦児童・知的障害者・老人福祉施設整備の助成が飛躍的に伸び始める
1971 年 4 月◦観光・レクリエーション地区の施設整備助成開始
1971 年 4 月◦社会福祉センターの施設整備助成開始
未制圧国 1 か国となる)
1975 年 4 月◦海外戦没者遺骨収集を支援
1975 年 5 月◦田部井淳子が女性として世界初のエベレスト登頂
に成功
1976 年 2 月◦アメリカ上院外交委多国籍企業小委公聴会、ロッ
1975 年 4 月◦無料法律相談事業に助成開始
キード社が日本政府に巨額の工作資金を流したと
1971 年 7 月◦マ クドナルド日本第 1 号店「銀座店」、銀座三越
1975 年 4 月◦船舶火災や油流出など大災害に対する海上災害防止対策事業の助
暴露。強制捜査が開始
店内にオープン
1971 年 8 月◦ア メ リ カ が 金 と ド ル の 交 換 停 止( ニ ク ソ ン・
ショック)
成に重点を置く
1975 年 4 月◦テレビ番組「一休さん」を提供(1980 年度まで)
1975 年 4 月◦ CM「一日一善高見山編」などを制作
1971 年 8 月◦円変動相場制に移行
1975 年 4 月◦ラジオスポット放送開始
1971 年 4 月◦一般新聞・スポーツ新聞への広告掲載開始
1971 年10 月◦ NHK 総合テレビが全放送カラー化を開始
1975 年 5 月◦笹川記念会館竣工
1971 年 4 月◦広島県呉市郊外の山火事に対する見舞金の配布を、国内非常災害
1972 年 2 月◦札幌オリンピック開催
1975 年 7 月◦沖縄海洋博覧会協賛金の贈呈式挙行
1972 年 2 月◦連 合赤軍 5 人が山荘管理人の妻を人質に籠城(あ
1975 年12 月◦
(財)日本造船振興財団〈1990 年 4 月(財)シップ・アンド・オー
1971 年 5 月◦
(財)
競艇記念日本顕彰会〈1972 年 2 月
(財)
日本顕彰会に改称〉設立
1975 年 4 月◦サイゴン陥落によりベトナム戦争が終結
1971 年 7 月◦公害対策本部を発展する形で環境庁発足
1971 年 4 月◦造船関係事業等 PR 映画の制作(1972 年度まで)
等援助事業として初めて実施
社会一般の動き
さま山荘事件)
シャン財団に改称〉設立。これに伴い、本会の業務のうち、①造
1971 年 5 月◦トルコ東部にて地震発生、海外非常災害援助の実施
船および造船関連工業の企業診断・技術診断および指導・経営者
1971 年 6 月◦モ ーターボート競走法制定 20 周年記念感謝の集いをホテル・
セミナー、②船舶の近代化・合理化に関する総合調査および普及、
③図書室の運営、④船舶振興ビルおよび付属駐車場ビルの運営管
ニューオータニで開催
理(ビル更改基金・保証金・敷金の移管など)を同財団へ移行
1971 年 6 月◦モ ーターボート競走法制定 20 周年記念事業として、青少年の体
1976 年 2 月◦グアテマラにて大地震発生、災害援助の実施
育振興を図る企画が「B & G プラン」として発表される
1976 年 3 月◦ 1975 年度の売上額 1 兆 1,745 億円で公営競技のトップに
1972(昭和 47)年度
1972 年 5 月◦アメリカから日本へ沖縄返還、沖縄県が発足
1972 年 4 月◦人類にとっての生命財産保全のための災害救助・消防事業の支援
1972 年 6 月◦田中角栄通産相、「日本列島改造論」を発表
を強化
1972 年 9 月◦日中国交正常化の共同声明。翌月、国交回復を記
1976(昭和 51)年度
1976 年 4 月◦労働基準法の適用を受ける福祉工場の建設に対する助成を初めて
実施〈
(福)青森県コロニー協会〉
1976 年 4 月◦学校給食に米飯導入
1976 年 7 月◦ベトナム社会主義共和国成立。南北ベトナムが統一
1972 年 4 月◦パブリシティ活動開始
念して、中国政府よりジャイアントパンダのラン
1976 年 4 月◦海洋油濁防止装置等に積極的に支援
1976 年 7 月◦ロッキード事件で田中角栄前首相が逮捕
1972 年 5 月◦イスラエル・テルアビブ空港における日本人ゲリラによる小銃乱
ラン、カンカン寄贈
1976 年 4 月◦国連児童基金(UNICEF)への協力援助開始(1987 年度まで)
1976 年10 月◦日 本ビクター、家庭用 VHS ビデオテープレコー
1976 年 4 月◦ CM「火の用心アニメーション編」などを制作
射による死傷者の弔慰事業(在日本イスラエル大使館に寄託)
資料編|年表
1972 年 4 月◦総合的な行政情報システム構築のための基礎研究開発への助成開始
ダー 1 号機「HR-3300」を発売
1976 年12 月◦トルコ大地震災害援助の実施
1972 年12 月◦創 立 10 周年記念行事として記念式典および祝賀会をホテル・
1977 年 2 月◦第 1 回年間優秀選手表彰式典開催
ニューオータニで開催
1973 年 3 月◦
(財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B & G 財団)設立
1973 年 3 月◦東京都、公営競技を廃止
1973(昭和 48)年度
1977(昭和 52)年度
1973 年 4 月◦
(財)ライフ・プランニング・センター設立
1973 年 7 月◦資源エネルギー庁発足
1973 年 4 月◦先駆的事業として、小児がん対策のための小児がん啓発映画制作
1973 年10 月◦第 4 次中東戦争勃発。第 1 次石油危機が発生
を支援
1973 年10 月◦江崎玲於奈、ノーベル物理学賞を受賞
1977 年 4 月◦より経済性の高い新機軸な船舶の開発事業に助成
1977 年 7 月◦日本初の静止気象衛星「ひまわり」打ち上げ
1977 年 4 月◦国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への協力援助開始(1984 年
1977 年 9 月◦巨人の王貞治、対ヤクルト戦でホームラン世界新
まで)
1977 年 4 月◦国 連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への協力援助開始
(1979 年まで)
1973 年 4 月◦青少年教育施設・旅行村宿泊施設の整備事業助成開始
1977 年 4 月◦宇宙博覧会記録映画の制作開始
1973 年 4 月◦青年の船事業への支援開始
1977 年 4 月◦屋外広告「都営バス外側広告」開始
1973 年11 月◦特別競走実施要綱研究委員会の答申を受け、「全国地区対抗競走」
1977 年 4 月◦ B & G 財団海洋センターの第 1 号大台海洋センター完成
記録を達成
1977 年 9 月◦国民栄誉賞が創設。王貞治が第 1 回目の受賞者
1977 年10 月◦白黒テレビ放送が廃止。完全カラー放送へ移行
1977 年 4 月◦第 1 回海外協力援助事業連絡協議会開催
を「全国モーターボート競走会連合会会長笹川賞競走」に変更
1977 年 9 月◦事務所の住居表示が「港区虎ノ門 1 丁目 15 番 16 号」に変更
1973 年11 月◦モーターボート競走法施行規則の一部改正。沖縄海洋博覧会なら
1977 年 9 月◦芥川輝孝、任期満了により理事長を退任
びに青少年育成(B & G 財団)事業への特別協賛競走実施
1977 年10 月◦田坂鋭一、理事長に就任
1973 年11 月◦熊本・大洋デパートにて大火事発生、災害援助の実施
1978 年 2 月◦宇宙科学博覧会協会設立
1974(昭和 49)年度
1974 年 4 月◦難病対策の一つとして先駆的に筋ジストロフィー症児者の社会訓
練施設を支援
1974 年 4 月◦瀬戸内海の巡回診療船「済生丸 2 世号」助成
1978 年 3 月◦ルーマニアにて大地震発生、災害援助の実施
1974 年 5 月◦東京・江東区にセブン - イレブン 1 号店開店
1974 年 8 月◦ウ ォーターゲート事件でニクソン大統領辞任、
フォード副大統領が大統領に昇格
1978(昭和 53)年度
1974 年 4 月◦東南アジア青年の船に対する協力援助開始
1974 年10 月◦佐藤栄作前首相、ノーベル平和賞を受賞
1978 年 4 月◦国際海事機関への協力援助開始
1978 年 5 月◦新東京国際空港(現・成田国際空港)が開港
1974 年 4 月◦ CM「火の用心編」などを制作
1974 年11 月◦気象庁のアメダス、運用開始
1978 年 6 月◦貸付業務規程改正。公団対象船舶の建造促進など
1978 年 6 月◦厚生省、日本がスウェーデンを抜き、世界一の長
1974 年 5 月◦
(財)笹川記念保健協力財団設立
1974 年12 月◦三菱石油水島製油所から重油流出。瀬戸内海空前
1978 年 7 月◦宇宙科学博覧会開幕(会場は「船の科学館」を中心とする東京都
1974 年 5 月◦第 1 回笹川賞開催(住之江)
の油流出事故となる
江東区有明 13 号地)
寿国と発表
1978 年 8 月◦日中平和友好条約調印
1974 年 7 月◦東京都江東区有明地先に「船の科学館」オープン
1979 年 1 月◦初の国公立大学共通一次試験実施
1975 年 1 月◦第 1 回モーターボート競走関係最高責任者会議開催
1979 年 3 月◦アメリカのスリーマイル島原子力発電所で放射能
1975 年 3 月◦ 1974 年度のボートレース売上額 1 兆円突破
118
1978 年 2 月◦
「宇宙科学博覧会特別援助事業」
、運輸大臣より認可
漏れ事故が発生
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
119
DATA
01
年表4
日本財団の主な活動および関連事項
1979(昭和 54)年度
1979 年 4 月◦造船業の仕事量確保および老朽船代替建造需要の喚起を目的とし
た解撤促進など、不況克服に対する事業に助成
1979 年 4 月◦省エネルギー技術の開発等に助成開始
1979 年 4 月◦国際児童年協賛に対する助成を実施
社会一般の動き
日本財団の主な活動および関連事項
1983 年 3 月◦四大特別競走の優勝者に副賞 300 万円を贈ることを決定
1979 年 5 月◦イギリス、保守党の党首サッチャーが先進国初の
女性首相に就任
1979 年 7 月◦ソニー、ヘッドホンステレオ「ウォークマン」を
発売
1983(昭和 58)年度
1983 年 4 月◦在宅サービス意識の高揚により、社会福祉センターの建設二一ズ
高まる
1979 年 4 月◦国際高級研究所連合(IFIAS)への協力援助開始(1985 年まで)
1979 年10 月◦世界保健機関(WHO)、天然痘が根絶と宣言
1983 年 4 月◦屋外広告「災害避難地誘導表示電柱」開始
1979 年 4 月◦富士山にて大火災発生、災害援助の実施
1979 年11 月◦国際陸上競技連盟初公認の女子マラソン、第 1 回
1983 年 4 月◦フィジーにてサイクロンによる被害発生、災害援助の実施
1979 年 8 月◦インド・グジャラート州にてダムが決壊、災害援助の実施
社会一般の動き
東京国際女子マラソンが開催
1983 年 5 月◦笹川良一、ヘレン・ケラー国際賞受賞
1979 年 9 月◦国連児童年協賛・宇宙科学博覧会閉幕(入場者数 561 万人)
1983 年 7 月◦公営競技初の薄暮レース開催(下関競走場)
1979 年11 月◦イランにて地震発生、災害援助の実施
1983 年 9 月◦理事長・田坂鋭一逝去
1979 年12 月◦コロンビアにて地震発生、災害援助の実施
1984 年 3 月◦篠田雄次郎、理事長に就任
1980 年 2 月◦ブラジルにて集中豪雨による被害発生、災害援助の実施
1983 年 4 月◦ NHK 朝の連続テレビ小説「おしん」放送開始
1983 年 4 月◦東京ディズニーランド開園
1983 年 7 月◦任天堂、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュー
タ」を発売
1983 年10 月◦ロッキード事件の裁判の第一審で、田中角栄元首
相に有罪判決
1983 年11 月◦劇団四季のミュージカル「キャッツ」の公演が、
新宿のキャッツ・シアターで始まる。日本で初め
てのロングランミュージカル
1984 年 1 月◦アメリカ、アップルコンピュータがマッキントッ
1980(昭和 55)年度
1980 年 4 月◦保育所の整備が全国二一ズを充足し、児童福祉施設に対する整備
助成が大幅に下降
1980 年 4 月◦老人ホームに付帯してつくるデイサービス施設の基準化を行う。
また身体障害者授産施設に適所型も新規に加えることとした
シュを発表
1984 年 2 月◦サラエボオリンピックが開幕
1980 年 7 月◦大平正芳首相の急死に伴い内閣総辞職、鈴木善幸
1980 年 9 月◦イラン・イラク戦争勃発
1980 年12 月◦元ビートルズのメンバー、ジョン・レノンがファ
1980 年 5 月◦世 界らい救済推進協議会主催によるモンテカルロ国際サーカス
件が発生(グリコ・森永事件)
67 か国の IOC 加盟国が不参加表明
1980 年 4 月◦海外日本人学校へのスクールバス寄贈協力援助開始
れた
企業に対する脅迫、青酸入り菓子を置くなどの事
1980 年 7 月◦モスクワオリンピック開幕。日本、アメリカなど
1980 年 4 月◦ライナス・ポーリング科学・医学研究所への協力援助開始
1980 年 5 月◦国税局より本会の貸付事業が収益事業に該当する旨の見解が示さ
1984 年 3 月◦江崎グリコの江崎勝久社長誘拐を皮切りに、食品
内閣が発足
ンを名乗る青年に射殺される
1981 年 2 月◦トヨタ自動車、高級スポーツクーペ「ソアラ」を
発売、社会現象を巻き起こす
1984(昭和 59)年度
1984 年 4 月◦船舶の知能化、高信頼度技術、造船のロボット化技術および海洋
開発技術の研究開発を重点的に助成
1984 年 4 月◦重要海域の航行安全体制等の充実強化を図る事業に助成
1980 年10 月◦米日財団設立
1984 年 4 月◦中国残留孤児の養父母に対する支援を開始
1981 年 2 月◦笹川陽平、理事に就任
1984 年 4 月◦本会の助成施設の一層の有効・効率的利用を図るため、修繕等助
1981 年 2 月◦本栖研修所記録映画『栄光をめざして』が東映系で公開
成制度を創設
1984 年 4 月◦屋外広告「クリーンボード」開始
1981(昭和 56)年度
1981 年 4 月◦福祉施設に地域交流施設の付設ができるよう基準化を行う
1981 年 4 月◦国際障害者年に関わる事業に助成を実施
1981 年 4 月◦テレビ番組「まんが水戸黄門」を提供(1982 年まで)
1981 年 4 月◦ラジオ放送番組提供開始
1984 年 5 月◦国際連合、
「WHO 笹川健康賞」創設
1984 年 6 月◦寄 附行為の変更により役員について、
「理事 8 名以内」を「理事
1981 年 5 月◦中国・陝西省で日本国外ではすでに絶滅したと思
われていた野生のトキ 7 羽が発見される
1981 年 6 月◦ア メリカ疾病予防管理センターが最初の AIDS 患
者発見を発表
12 名以内」に改め、
「理事長ならびに理事のうち 2 名および監事
(財)日本ゲートボール連合設立
1985 年 1 月◦
1981 年10 月◦福井謙一、ノーベル化学賞を受賞
1985 年 3 月◦特別協賛事業「
(財)国際交通博覧会協会に対する協賛事業」
、運
1981 年 6 月◦モーターボート競走事業広報センター発足(連合会・東京都競走
1982 年 3 月◦メキシコのエルチチョン山が大噴火、死者 2,000
の平均気温が 0.3℃ほど低下
1981 年 6 月◦海外協力援助業務規程および海外協力援助専門委員会規程を制定
CT スキャナーを新たに加えた
1982 年 4 月◦北方領土ノサップ岬マラソン大会事業への協力援助開始
1985 年 4 月◦テレビ番組「おはようスタジオ」などを提供
1982 年 4 月◦五百円硬貨発行
1982 年 7 月◦国際捕鯨委員会で 1986 年からの商業捕鯨全面禁
止案が採択
1982 年 9 月◦リニアモーターカー、世界初の有人浮上走行実験
に成功
1982 年11 月◦中央自動車道全線開通
1982 年 4 月◦笹川良一、国連平和賞受賞
1982 年12 月◦米映画「E.T.」が日本で公開。のち、当時の日本
1982 年 6 月◦ニカラグアにて大水害発生、災害援助の実施
1982 年 7 月◦モーターボート競走法施行規則一部改正。国際科学博覧会・B &
G 協賛特別競走実施
1982 年12 月◦世界義勇消防連盟結成会議開催。笹川良一、初代会長に就任
1982 年12 月◦特 別協賛事業「(財)国際科学技術博覧会協会および(財)ブルー
シー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業」、運輸大
と世界で史上最大の興行収入を記録
1985 年 4 月◦日本電信電話公社(電電公社)が日本電信電話株式
会社(NTT)に、日本専売公社が日本たばこ産業株
式会社(JT)に民営化
1985 年 5 月◦第 1 回笹川健康賞表彰実施(WHO 総会において)
1985 年 5 月◦男女雇用機会均等法成立
1985 年 5 月◦イギリス・ブラッドフォード市サッカー場にて火災発生、災害援
1985 年 6 月◦神戸淡路鳴門自動車道の大鳴門橋開通
助の実施
1982 年 4 月◦モーターボート競走法施行規則一部改正。特別発売が可能となる
1982 年 5 月◦国際連合、
「笹川環境賞」創設
1985(昭和 60)年度
1985 年 4 月◦循環器検診車を基準化
1981 年12 月◦自民党税制調査会、ギャンブル税見送る
(社)日本モーターボート選手会の育英事業を支援
1982 年 4 月◦
輸大臣より認可
1985 年 4 月◦痴呆性老人を預かる施設について基準を強化
施行
学療法士・作業療法士の養成施設を基準化。また検診機器として
1985 年 3 月◦日本初のエイズ患者を認定
人以上を出す。火砕流が発生、エアロゾルで世界
元年」と命名
1982 年 4 月◦公衆衛生施設として精神障害者回復者社会復帰訓練施設および理
敗三冠馬となる
1985 年 3 月◦国際科学技術博覧会(つくば ’85)開幕
1984 年11 月◦スカンジナビア・日本笹川財団設立
1981 年 6 月◦イランにて大地震発生、災害援助の実施
1982(昭和 57)年度
(夏目漱石)紙幣発行
1984 年11 月◦シンボリルドルフが菊花賞を優勝し、史上初の無
1984 年11 月◦グレートブリテン・笹川財団設立
1981 年 7 月◦イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ嬢が結婚
1981 年 6 月◦モ ーターボート競走法制定 30 周年記念式典挙行。本年を「競艇
初の打ち上げに成功
1984 年11 月◦新一万円(福澤諭吉)
・五千円(新渡戸稲造)
・千円
のうち 1 名は常勤とする」を加える
1981 年 4 月◦屋外広告「電光表示板」開始(1989 年まで)
会・大阪府競走会・B & G 財団・振興会)
売公社が民営化されることが決定
1984 年 8 月◦アメリカのスペースシャトル「ディスカバリー」、
資料編|年表
1984 年 4 月◦対がん 10 か年対策の支援として(財)がん研究振興財団に助成開始
フェスティバル開催(〜 8 月 31 日)
1984 年 6 月◦エリマキトカゲが東京の百貨店で日本初公開
1984 年 8 月◦専売改革関連法が公布、1985 年 4 月 1 日に日本専
1985 年 9 月◦モーターボート競走法施行規則一部改正。場外発売場設置可能と
なる
1986 年 1 月◦笹川良一、マーチン・ルーサー・キング非暴力・人道賞を受賞
1986 年 2 月◦モ デル場外発売場を笹川記念会館に設置。愛称を「ボートピア」
1985 年 8 月◦初 の日本人宇宙飛行士として土井隆雄、内藤(向
井)千秋、毛利衛が決定
1985 年 8 月◦日本航空 123 便が群馬県多野郡上野村の高天原山
(御巣鷹の尾根)に墜落。死者 520 人を出す惨事と
なる
と決定
1986 年 3 月◦笹川アフリカ協会設立。
アフリカにおける自立的な食糧増産事業
「サ
サカワ・グローバル 2000」を実施(2012 年までにアフリカ 14 か
国で実施)
1982 年12 月◦日本電信電話公社、カード式公衆電話とテレホン
カードを発売
1983 年 3 月◦中国自動車道全線開通
1986(昭和 61)年度
1986 年 4 月◦ 21 世紀への対応のための先端技術適用の造船関係研究に対し重
点的に助成
1986 年 4 月◦社会福祉事業法改正に伴い、身体障害者関係施設への助成を強化
1986 年 4 月◦ハレー彗星が地球に大接近
1986 年 7 月◦富士フイルム、世界初のレンズ付きフィルムカメ
ラ「写ルンです」を発売
臣より認可
120
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
121
DATA
01
年表5
日本財団の主な活動および関連事項
1986 年 4 月◦中国残留孤児国籍取得支援活動に助成
社会一般の動き
1986 年11 月◦伊豆大島の三原山が噴火。全島民が島外に避難
1986 年 4 月◦在宅福祉の強化を図って、ショートステイ施設を新たに基準化
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
1990 年10 月◦グランドチャンピオン決定戦競走新設
1990 年11 月◦第 1 回高齢者ケア国際シンポジウムを東京・富山・長崎の 3 か所
1986 年 6 月◦国際連合、「笹川 UNDRO 災害防止賞」創設
で開催
1986 年 8 月◦場外発売場「ポートピア丸亀」オープン
1990 年12 月◦場外発売場
「ボートピア姫路」オープン
1986 年 9 月◦笹川平和財団設立
1991 年 3 月◦笹川中欧基金設置
1987 年 3 月◦
(財)競艇保安協会設立
1991 年 3 月◦
(財)笹川スポーツ財団設立
1991 年 3 月◦海外へのボランティア活動を実施(TogetherCrewタイ、
25 日まで)
1991 年 3 月◦第二船舶振興ビル竣工
1987(昭和 62)年度
1991 年 3 月◦特別協賛事業「
(財)国際船と海の博覧会協会に対する協賛事業」
、
1987 年 4 月◦将 来を担う若きリーダーを育成する「ヤングリーダー奨学基金」 1987 年 7 月◦東京都の 1 年間の地価上昇が 85.7%を記録
を設置(2002 年までに 43 か国、65 大学で展開)
1987 年 4 月◦笹川良一、勲一等旭日大綬章受章
1987 年 5 月◦中国・黒龍江省にて森林火災発生、災害援助の実施
1987 年 9 月◦東北自動車道全線開通
1987 年 9 月◦マ イケル・ジャクソン、後楽園球場で来日コン
サート
1987 年10 月◦笹川良一、マハトマ・ガンジー世界平和賞受賞
1987 年10 月◦利根川進、ノーベル生理学・医学賞を受賞
1988 年 2 月◦江戸川競走場、投票業務に絡む不祥事件発覚。開催を自粛
1987 年11 月◦日本航空株式会社法が廃止され、日本航空が完全
1988 年 3 月◦特別協賛事業「(財)国際花と緑の博覧会協会に対する協賛事業」、
運輸大臣より認可
民営化
1987 年11 月◦金賢姫による大韓航空機爆破事件が発生
1988 年 3 月◦青函トンネル開業、青函連絡船の運航を終了
1988 年 3 月◦東京都文京区に日本初の屋根つき球場、東京ドー
ムが完成
運輸大臣より認可
1991 年 3 月◦
「モーターボート競走事業の近代化を推進する施設整備貸付業
務」
、運輸大臣より認可
1991 年 3 月◦売上 2 兆円を突破
1991(平成 3)年度
1991 年 4 月◦重度障害者対策、福祉サービスの向上、福祉消費者の保護等、新
規のサービス事業などを優先的に助成
1991 年 4 月◦義肢装具士の養成、義肢装具クリニックの運営への協力援助開始
1991 年 4 月◦草の根のスポーツ団体への助成制度「SSF スポーツ・エイド」を
立ち上げ
1988(昭和 63)年度
1988 年 4 月◦造船不況対策に重点を置くとともに、新規需要が期待できる船舶
ならびに舶用機器の研究開発を支援
実を図るため基準を追加
1988 年 4 月◦日本青少年海外派遣事業への協力援助事業開始
1988 年 4 月◦テレビ番組「リンドバーグと山本五十六」を提供
までに全国 103 か所に設置)
1988 年 4 月◦瀬戸大橋開通
1991 年 4 月◦社会福祉施設(ケアハウス)モデルタイプ研究会設置
1988 年 6 月◦リ クルート事件発覚、12 月に宮澤喜一蔵相がリ
1991 年 4 月◦助成事業の取り扱いについて、先駆的・モデル的な事業を優先す
クルート疑惑で辞任
1991 年 7 月◦フィリピン・ピナトゥボ火山が噴火、災害援助の実施
1989 年 1 月◦昭和天皇崩御、皇太子明仁親王が新天皇に即位。
1991 年 8 月◦平和島競走場において第 1 回「夢の島コンテスト」開催
1988 年10 月◦競艇、電話による予約投票開始
1991 年10 月◦ミャンマーのアウンサン・スーチー、ノーベル平
和賞を受賞
1991 年12 月◦ソビエト連邦崩壊、ゴルバチョフ大統領辞任
1992 年 2 月◦アルベールビル冬季オリンピック開催。以降 2 年
ごとに夏季・冬季それぞれのオリンピックが交互
に行われることになる
1992 年 2 月◦経済企画庁、バブル景気終結を公式発表
ることを明確化
1988 年 8 月◦イラン・イラク戦争が停戦
翌日、「平成」に改元される
1991 年 7 月◦ワルシャワ条約機構解体
資料編|年表
1988 年 4 月◦在宅障害者のデイサービス基準の創設、知的障害者関係施設の充
1991 年 4 月◦屋内ゲートボール場のモデルタイプ「すぱーく」建設(1998 年度
1991 年 4 月◦牛肉とオレンジの輸入が自由化
1991 年 9 月◦モンゴルに対する医療物資寄贈協力援助
1991 年11 月◦第 2 回国際高齢者ケアシンポジウム開催(東京 20 日まで、山形 22
1988 年12 月◦ニカラグアにてハリケーンによる被害発生、ハリケーン災害援助
日、札幌 25 日)
の実施
1992 年 3 月◦笹川南東アジア協力基金設置
1989 年 2 月◦篠田雄次郎、理事長を辞任
1992 年 3 月◦ TogetherCrewインドネシア・マングローブの植林ボランティア
1989 年 3 月◦笹川陽平、理事長代行に就任
活動を実施(25 日まで)
1992 年 3 月◦ 1991 年度のボートレース売上 2 兆 2,173 億円を達成。過去最高
1989(平成 1)年度
1989 年 4 月◦特別養護老人ホームのモデルタイプ調査研究委員会を設置。モデ
ル施設として富山県庄川町を選び建設助成をしていくことを決定
1989 年 4 月◦既存の施設に対するスプリンクラー設備事業を 3 か年に限り認め
ることを決定(1991 年度まで)
を記録
1989 年 4 月◦ 3%の消費税がスタート
1989 年 6 月◦ NHK、衛星第 1 テレビおよび衛星第 2 テレビの本
放送開始
1989 年 6 月◦中国・北京の天安門広場に民主化を求めて集結し
1989 年 4 月◦高齢者向けの住宅の試作など、先駆的な事業を重点的に支援
た一般市民のデモ隊に対し、中国人民解放軍が武
1989 年 4 月◦次世代高速船「テクノスーパーライナー」の開発研究(1995 年度
力弾圧を行い、多数の死傷者を出す(天安門事件)
まで)
1989 年11 月◦ベルリンの壁崩壊
1989 年 4 月◦国連大学世界開発経済研究所(WIDER)への海外協力援助開始
1990 年 1 月◦第 1 回大学入試センター試験実施
1989 年 5 月◦笹川陽平、理事長に就任
1990 年 3 月◦アフリカ最後の植民地ナミビア、南アフリカ共和
1989 年 9 月◦第二船舶振興ビル起工式(付属駐車場ビル老朽化のため解体・建替)
国から独立
1989 年12 月◦笹川日中友好基金設置
1992(平成 4)年度
1992 年 4 月◦慶長遣欧使節船「サンファン・バウティスタ号」の復元(1993 年
度まで実施)
1992 年 4 月◦発展途上国から留学している聴覚障害者のための奨学基金を設置
(1992 〜 93 年度、アメリカ・ロチェスター工科大学およびギャ
ロデット大学に設置)
1992 年 4 月◦コ ンピューターによる統合生産システム「CIMS」の造船業への
導入研究を支援
1992 年 6 月◦環 境と開発に関する国際連合会議(地球サミッ
ト)
、ブラジルのリオデジャネイロで開催
1992 年 6 月◦ PKO 協力法成立
1992 年 7 月◦山形新幹線開業
1992 年 9 月◦高エネルギー物理学研究所の森田洋平博士が日本
最初のホームページ(KEKInformation)を公開
1992 年 4 月◦ホスピス・緩和ケア病棟等の整備
(2007 年度まで、
13 施設 281 床) 1992 年10 月◦有 効求人倍率が 1.0 を下回り、いわゆる就職氷河
1992 年 5 月◦イタリア・ジェノバにて「国際船と海の博覧会」を開催(1999 年
1990 年 3 月◦日仏笹川財団設立
1992 年 4 月◦ユーゴスラビア社会主義連邦共和国解体
期に突入
度まで)
1990 年 3 月◦貸付業務規程改正。融資対象者を「モーターボートその他の船舶、
船舶用機関及び船舶用品の製造に関する事業並びにこれに関連す
1993(平成 5)年度
る事業」に改め、融資者の拡大を図った
1990 年 3 月◦直轄事業「調査研究事業」、運輸大臣より認可
1993 年 4 月◦発展途上国のプライマリー・ヘルス・ケア向上のための必須医薬品
購入資金回転システム事業を支援(1997 年度まで10か国で展開)
1990(平成 2)年度
1993 年 4 月◦知的障害者グループホームの建築を支援
1990 年 4 月◦新しい海上輸送システムの研究開発を重点的に助成
1990 年 4 月◦大阪市で国際花と緑の博覧会開幕
1993 年 4 月◦ボランティア活動助成業務を開始
1990 年 4 月◦屋内ゲートボール場建設を助成
1990 年 6 月◦礼宮文仁親王が川嶋紀子嬢と結婚、秋篠宮家を創設
1993 年 4 月◦ ASEAN 諸国への流出油防除資機材の整備支援(1994 年度までに
1990 年 4 月◦高齢者向け住宅を助成対象施設として基準化を行う
1990 年10 月◦西ドイツに東ドイツが編入される形で統一(ドイ
1990 年 4 月◦「樺太残留邦人一時帰国者」
「子どもに無煙環境を全国キャンペー
ン」に対する援助活動開始
1990 年 4 月◦チェルノブイリ原発事故への本格的救済援助活動開始
1990 年 5 月◦
(財)モーターボート競走近代化研究センター設立
122
1993 年 4 月◦
「知的障害者福祉研究会」を設置し、障害者の自立の在り方を提言
ツ再統一)
1990 年10 月◦ソ連のゴルバチョフ大統領、ノーベル平和賞を受賞
1990 年11 月◦雲仙普賢岳、198 年ぶりに噴火。翌年 6 月には死
者・行方不明者 43 人を出す大火砕流発生
オイルフェンスなどを 6 か国へ供与)
1993 年 4 月◦キャッサバの農法や食糧・家畜飼料としての活用法を指導する事
業を、タイ、ベトナム等において実施
1993 年 4 月◦ペルーにおける基礎教育の向上のための小学校建設を支援(2000
1993 年 5 月◦サッカー J リーグ開幕
1993 年 6 月◦皇太子徳仁親王、小和田雅子嬢と結婚
1993 年 7 月◦北海道南西沖地震。火災や津波により、奥尻島で
死者 176 人、行方不明者 68 人
1993 年 8 月◦非自民・非共産連立政権である細川護煕内閣が発
足。55 年体制が崩壊
1993 年 8 月◦東京都港区にレインボーブリッジ開通
1993 年10 月◦サッカー日本代表対イラク戦で、ロスタイムの失
点で W 杯出場を逃す(ドーハの悲劇)
1993 年11 月◦マーストリヒト条約の発効により欧州連合が発足
年度までに 4 回支援、50 校設立)
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
123
DATA
01
年表6
日本財団の主な活動および関連事項
1994 年 1 月◦ボランティア活動助成金の公募を新聞紙上にて開始
社会一般の動き
1993 年12 月◦記録的な冷夏により米が不足し、各国からの米輸
入を決定(1993 年米騒動)
1994(平成 6)年度
1994 年 4 月◦ヨーロッパと東アジアを結ぶ最短ルート「北極海航路」の啓開を
研究(1999 年度まで。海洋政策研究財団がロシア、ノルウェーと
共同研究)
1994 年 4 月◦高齢者、障害者のために鉄道駅等へのエレベーター・エスカレー
ター設置を支援
1994 年 4 月◦アジア太平洋地域におけるサブスタンダード船取締体制を強化す
るため、検査官セミナーなどを開催
1994 年 4 月◦音楽を通じた国際貢献を目指し、弦楽器(ストラディヴァリウス
など)貸与事業の支援を開始
1994 年 7 月◦日本人初の女性宇宙飛行士、向井千秋を乗せたス
ペースシャトルが打ち上げ
1994 年 8 月◦ジュリアナ東京閉店
1994 年 9 月◦関西国際空港開港
1994 年12 月◦ソニー・コンピュータエンタテインメント、家庭
用ゲーム機「プレイステーション」を発売
1994 年 5 月◦元事務局長、贈収賄によるモーターボート競走法違反で逮捕
金を助成(総額 8 億円)
1996 年 6 月◦通称「日本財団」の使用を開始
1996 年 6 月◦ホスピス研究会を設置、ホスピス専門ナース養成のための認定看
護師制度を創設
1996 年 7 月◦
「海の日」の祝日化を記念し「国際海洋シンポジウム」の開催(1999
年度まで 4 回実施)
1996 年 7 月◦神戸海洋博物館に超電導電磁推進船「ヤマト」を展示
1996 年 8 月◦東京都にて第 1 回全国ジュニアゲートボール大会を開催
1995 年 1 月◦明石海峡を震源とする直下型大地震、兵庫県南部
1996 年 8 月◦日本財団の公式ウェブサイト開設。林雄二郎特別顧問作成の日本
死者を出す
ログラム開始
支援を開始(1999 年度まで)
1995 年 1 月◦世界貿易機関(WTO)発足
1994 年 4 月◦全国の小・中・高校へボランティア活動啓発のための講師を派遣
1994 年 4 月◦里山保全ボランティア活動を支援(2004 年度まで)
1996 年 4 月◦里山保全活動の一環として、埼玉県寄居町の「とんぼ公園」への
復興活動に取り組むボランティア団体に対して、集中的に活動資
1994 年 7 月◦金日成・北朝鮮主席死去
地震(阪神・淡路大震災)発生。6,000 人を超える
(1998 年度までに、延べ 503 校へ派遣)
社会一般の動き
1996 年 5 月◦
「阪神・淡路コミュニティ基金」を設立、阪神・淡路大震災後の
1994 年 4 月◦ボランティア支援部にて福祉車両寄贈事業の開始
1994 年 4 月◦カンボジアにおける東南アジア地域の義肢装具士リーダー育成プ
日本財団の主な活動および関連事項
1995 年 2 月◦近鉄の野茂英雄投手、アメリカのメジャーリーグ
挑戦を表明。近鉄を退団した野茂投手のロサンゼ
ルス・ドジャース入団が決定
財団活動指針「七つの鍵」が公開
1996 年12 月◦障害者と健常者が一緒に走る市民マラソン大会「神宮外苑ロード
レース」を開催(2,200 人が参加)
1997 年 1 月◦ロシア船籍タンカー重油流出事故(福井県三国町)発生に伴う海岸
漂着重油除去のための緊急・復興ボランティア活動支援
1995 年 3 月◦オ ウム真理教による地下鉄サリン事件発生。13
人が死亡、5,510 人が重軽傷
1994 年 5 月◦多機能型高齢者用通所モデル施設「ケアポートよしだ」オープン
1994 年 8 月◦第 10 回「国際エイズ会議」横浜にて開催(143 か国から 1 万 2,600
人が参加)
1997(平成 9)年度
1997 年 4 月◦各都道府県で犯罪被害者支援センターの立ち上げを支援
1997 年 4 月◦消費税が 3%から 5%に増税
1997 年 4 月◦東京国際舞台芸術フェスティバル(東京国際芸術祭)への支援を開始
1997 年 6 月◦神 戸連続児童殺傷事件で 14 歳の少年を逮捕(通
称:酒鬼薔薇事件)
1994 年 9 月◦
「組織・業務改善計画」、運輸大臣により承認
1997 年 4 月◦オフィスの IT 化(社内 LAN システムの構築)
1995 年 1 月◦阪神・淡路大震災への復興支援のため、競艇業界が 71 億円を支援
1997 年 4 月◦本人やその家族をサポートする犯罪被害者対策の推進
1995 年 1 月◦阪神・淡路大震災発生に伴う緊急・復興活動を支援(1997 年度ま
1997 年 4 月◦地球環境に優しい舶用ガスタービン「スーパーマリンガスタービン」 1997 年 7 月◦アメリカの火星探査機が火星に着陸
の開発研究(2002 年度まで)
1995 年 3 月◦海外における日本語教師の養成および日本語教育の水準向上を図
1997 年 4 月◦障害当事者による自立生活活動のための海外先行事例の調査研究
るための日本語教育奨学基金を設置(2000 年度までに 6 か国、11
活動を支援(1999 年度まで)
校で展開)
1995(平成 7)年度
1997 年 4 月◦完全天然素材による杉樹皮流出油回収資機材の研究開発(2001 年
度まで大分県産業科学技術センター、海上災害防止センターと共
同開発)
1995 年 4 月◦外部機関による事業評価を導入
1995 年11 月◦マイクロソフト、「Windows95」日本語版を発売
1995 年 4 月◦宮崎国際室内楽音楽祭ほか、地域の芸術文化活動支援へ積極的に
1995 年12 月◦高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏洩事
取り組む
1995 年 4 月◦流出油防除訓練施設および油回収装置を海上災害防止センターへ
整備(1998 年度まで)
1995 年 4 月◦中国への日本語教師派遣事業を開始
1995 年 4 月◦日本初の全室個室型特別養護老人ホームのモデル施設「ケアポー
故が発生
1996 年 1 月◦ NASA のスペースシャトル「エンデバー」打ち上
げ。日本人初の搭乗運用技術者・若田光一が乗船
1996 年 2 月◦菅直人厚相、薬害エイズ事件で血友病患者に直接
謝罪
トみまき」オープン
1997 年 4 月◦指 1本でも操車可能なジョイスティック車「JOY-VAN」の全国キャ
資料編|年表
でに累計 104 件を助成)
1997 年 7 月◦香港がイギリスから中国に返還
1997 年 8 月◦ダイアナ元イギリス皇太子妃、パリで事故死
1997 年 9 月◦マザー・テレサ死去。インドにて国葬
1997 年 9 月◦オスロでの政府間会合で対人地雷全面禁止条約が
採択
1997 年11 月◦サ ッカー日本代表、W 杯フランス大会に向けた
アジア第 3 代表決定戦に勝利、W 杯初出場が決定
(ジョホールバルの歓喜)
ラバンスタート
(同年12月までに45か所で実施。障害者が多数参加) 1997 年11 月◦山一證券が破綻
1997 年 4 月◦海 をテーマに優れた小説・童話などを表彰する「海洋文学大賞」 1997 年12 月◦地球温暖化防止京都会議開幕、京都議定書が採択
の創設(2002 年度まで 6 回開催、応募総数 3,421 点)
1997 年 4 月◦船舶バラスト水の滅菌技術の研究開発を支援(2002 年度まで)
1998 年 2 月◦郵便番号が 7 桁になる
1998 年 2 月◦長野オリンピック開催
1997 年 4 月◦海洋に関するあらゆるデータの提供や研究を行う(財)日本水路協
会・海洋情報研究センターの設立、活動支援(2001 年度まで)
1997 年 4 月◦聴覚障害者のための手話を重視した中等教育(中学・高校)の推進
1995 年 4 月◦ボランティア活動助成金申請を 1 年に 2 回の公募体制へ拡充
1997 年 4 月◦海洋科学研究の助成を開始
1995 年 4 月◦超大型浮体構造物「メガフロート」の開発研究(2000 年度まで)
1997 年 7 月◦日 本文化を海外に紹介する、浮世絵画家「歌川廣重展」開催(英
1995 年 4 月◦阪神・淡路大震災後の阪急伊丹駅、神戸港中突堤旅客船ターミナ
国王立芸術学院にて開催)
ルのバリアフリー化モデル施設の設置を支援(2000 年度まで)
1997 年 7 月◦ NPO 支援センターの設立・運営支援を開始(宮城・広島・東京の
1995 年 7 月◦自然保護意識啓発のための「全国河川等クリーンキャンペーン」を
3 つのセンターへ 1999 年度まで助成)
B&G 財団と協力して実施(1997 年度までに、全国 17 か所で実施)
1997 年 8 月◦情報公開の一環として、新聞(全国版)での決算報告を開始
1995 年 7 月◦初代会長・笹川良一逝去
1997 年 9 月◦世界の知識人を集めて人類の行く末を議論する第 1 回「フォーラ
1995 年 8 月◦第 1 回「SSF 世界スポーツ・フォト・コンテスト」開催(応募:
ム 2000」の開催
35 か国、7,000 点)
1997 年10 月◦曽野綾子、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として読売国際協
1995 年11 月◦日本文化を海外に紹介する、伝統的着物「一竹辻が花展」開催(ア
力賞を受賞
メリカ・スミソニアン国立自然史博物館にて)
1997 年11 月◦
(財)
日本太鼓連盟の設立を支援、日本太鼓の普及・振興事業を推進
1995 年12 月◦曽野綾子、会長に就任
1997 年11 月◦ボランティア活動助成金公募に重点項目を初めて明示
1996 年 3 月◦
「船の科学館」にて最後の青函連絡船「羊蹄丸」の展示を開始
1998 年 2 月◦長野冬季オリンピック・パラリンピック大会の開催を支援
1998 年 3 月◦日本文化を海外に紹介する「ポップアーティスト草間弥生展」開
1996(平成 8)年度
1996 年 4 月◦シンガポールに拠点(現在のニッポン・マリタイムセンター)を置
き、マラッカ海峡航行安全のための人的支援を開始
1996 年 4 月◦国際社会の課題を究明するために、シンクタンクの世界的なネッ
トワークづくりを支援
1996 年 4 月◦高齢者向け配食サービス団体「ふきのとう」へモデル事業として
支援を開始(2000 年度まで)
催支援(アメリカ・ロサンゼルス郡立美術館にて開催)
1998 年 3 月◦長 野冬季パラリンピック大会での障害者観客送迎およびボラン
1996 年 4 月◦国内初の商用検索サイト「Yahoo!JAPAN」がサー
ティア交流ハウスの運営を支援
ビスを開始
1996 年 4 月◦らい予防法の廃止に関する法律施行
1996 年12 月◦広島の原爆ドームと厳島神社が世界文化遺産に登録
1997 年 2 月◦世界初のクローン羊開発の成功が判明
1998(平成 10)年度
1998 年 4 月◦舶用機器の商取引をインターネットで効率化する「造舶 Web」の
運用開始)
124
1998 年 4 月◦明石海峡大橋開通
開発を支援(1999 年度まで。2001 年(株)造舶ウエブが設立され、 1998 年 6 月◦ FIFA ワールドカップ・フランス大会開幕。日本
代表が初めて試合を行う
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
125
DATA
01
年表7
日本財団の主な活動および関連事項
1998 年 4 月◦アメリカ・オーバーブルック盲学校に、東南アジアの視覚障害者
教育技術移転プログラム推進のための基金設置
1998 年 4 月◦非営利セクターの人材育成のための日米非営利団体間の現場研修
事業開始
1998 年 4 月◦第 二次世界大戦直後に GHQ が検閲・回収した日本の出版物整
理・保存事業を支援(アメリカ・メリーランド大学プランゲ文庫)
1998 年 4 月◦助成事業報告書の電子図書館「事業成果ライブラリー」を財団ウェ
社会一般の動き
1998 年12 月◦特定非営利活動促進法(NPO 法)施行
1998 年12 月◦国際連合の大量破壊兵器査察を拒否したイラクを
米英軍が空爆
1999 年 1 月◦欧州連合に加盟する 11 か国で単一通貨「ユーロ」
を導入
1999 年 3 月◦日本銀行、ゼロ金利政策実施
1999 年 3 月◦ NATO 軍、ユーゴスラビアを空爆
ブサイト上に開設
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
2000 年 4 月◦全国の博物館で「海と船の企画展」開催を支援(2 か年で延べ 28
館 1,050 日間開催、来館者総数 30 万 7,935 人)
2000 年 4 月◦我が国初の身体障害者用ヨット「ヨットエイド 26」の開発・建造
(2001 年度まで実施)
2000 年 4 月◦藤沢市、仙台市の市民オペラほか、地域の人たちが参加する芸術
文化活動を支援
2000 年 4 月◦新学習指導要領に対応した教師向け和楽器授業研修プログラムを
支援
1998 年 4 月◦ホスピス研究会の提言を受け「ホスピスナースの養成研修」を開始
2000 年 4 月◦業務支援システム「システム NIPPON」稼働
1998 年 4 月◦ベトナムにおける視覚障害者の自立支援プログラム(按摩講習会)
2000 年 4 月◦日本初の夜間保育における総合調査、児童の心理調査を支援
を支援
2000 年 4 月◦サハリン同胞友好協会への支援を拡充
1998 年 4 月◦日本初の盲導犬に関する調査を実施。調査報告書「盲導犬に関す
2000 年 4 月◦北海道有珠山噴火災害におけるボランティア活動へ緊急支援
る調査」を発行
2000 年 6 月◦ハノーバー国際博覧会開催(ドイツ・ハノーバー市)
1998 年 4 月◦不登校・引きこもりへの対策支援を開始(2003 年度まで)
2000 年 7 月◦アジアの知的リーダーのための研究奨学制度「日本財団アジア・
1998 年 7 月◦
「日本財団情報公開要領」を施行
フェローシップ」
(API フェローシップ)開始
1998 年 7 月◦精神・知的障害者が海外生活を体験するための拠点「米国藍工房」
2000 年 9 月◦東海豪雨水害におけるボランティア活動支援へ緊急支援
への支援(2000 年度まで)
2000 年10 月◦日 本の海岸の現状を専門家とともに巡検調査(2001 年度まで。
1998 年 9 月◦北関東・南東北大雨水害におけるボランティア活動へ緊急支援
九十九里浜の海岸侵食と海岸線の変遷などを実地調査しレポート
1998 年10 月◦高知県大雨水害におけるボランティア活動へ緊急支援
を出版)
1998 年11 月◦第 7 回世界ゲートボール選手権大会をハワイ・ホノルルにて開催
2000 年10 月◦誰もが使いやすいトイレの研究を行い、調査報告書『ユニバーサ
(10 か国 1 地域が出場)
ルトイレ調査報告』を発行
1999 年 3 月◦中国残留日本人孤児支援事業で 1,000 人が日本国籍を取得
2001 年 2 月◦聴覚障害者の高等教育の質の向上を図る「国際大学連合」設立支
援(アメリカ・ロチェスター工科大学、筑波技術短期大学ほかを支援)
1999(平成 11)年度
2001 年 3 月◦台湾における日本の明治期台湾総督府関連資料の目録作成事業を
支援〈台湾歴史史料研究会〉
1999 年 6 月◦男女共同参画社会基本法成立
1999 年 4 月◦ヨーロッパ、北アメリカ東海岸、オーストラリアなどにおける海
1999 年 8 月◦日の丸・君が代を国旗・国歌とする法律が可決、
洋管理に関する調査を開始
1999 年 4 月◦海上交通の安全を脅かす「海賊」対策に取り組む(アジア地域海
賊対策専門家会合の開催、海賊防犯装置の開発など)
1999 年 4 月◦中国の大学へ日本の教育・研究図書を寄贈する「教育・研究図書
有効活用プロジェクト」を実施
1999 年 4 月◦不登校問題への取り組み開始、不登校生を対象とする吉備高原希
望中学校(岡山県)の建設(学校法人を初めて助成対象に)
1999 年 4 月◦離島−山間へき地での演劇鑑賞事業で、参加児童が 50 万人を突破
成立
1999 年 9 月◦茨 城県東海村の民間ウラン加工施設 JCO で日本
初の臨界事故発生、2 人死亡
1999 年10 月◦桶川ストーカー殺人事件発生。ストーカー規制法
制定の契機となった
1999 年12 月◦ミレニアムのカウントダウンが世界各地で開催。
2000 年問題発生が注目されるが大きな問題は起
きなかった
1999 年 4 月◦更生保護施設入所者の社会復帰支援事業を開始
2001(平成 13)年度
2001 年 4 月◦マラッカ海峡の安全確保のため設標船「ぺドマン号」
(900 総トン) 2001 年 8 月◦小泉純一郎首相、靖国神社を参拝、中国や韓国政
を建造(2002 年 6 月、マレーシアへ寄贈)
の中学生寮を建設
2001 年 4 月◦柳宗悦が収集した国内外の民芸品を展示する「日本民藝館」を改
修(東京都)
2001 年 4 月◦親水意識啓発のため、市民団体の水環境活動を地域へ紹介する発
2001 年 4 月◦筋肉が壊死してしまう皮膚病「ブルーリ潰瘍」の治療のため、専
ソニアン国立自然史博物館にて開催
府が反発
2001 年 4 月◦不登校生対象の生野学園中学校(兵庫県)
、白根開善学校(群馬県) 2001 年 9 月◦農水省が、千葉県で BSE(狂牛病)の疑いがある牛
表会を支援
1999 年 4 月◦日本文化を海外に紹介する「アイヌ特別展」を、アメリカ・スミ
門医師をアフリカに派遣
の発見と発表
2001 年 9 月◦航空機 4 機ハイジャックによる、米国に対する大
規模同時多発テロ事件が発生(アメリカ同時多発
テロ事件)
。死者 3,000 人以上
2001 年10 月◦ア メリカ軍によるアフガニスタン空爆開始(タリ
バン政権に対する戦争)
2001 年10 月◦アップル、
「iPod」を発表。革命的なデジタルオー
ディオプレーヤーとして人気を集める
1999 年 4 月◦福祉車両の配備事業を公益福祉部環境福祉課でも開始
2001 年 4 月◦高性能大型消防船「きよたき」の建造
1999 年 5 月◦国 際海事大学連合(IAMU)の活動支援を開始(世界トップレベル
2001 年 4 月◦能 楽シテ五流派の一つ、金剛流の活動拠点となる「金剛能楽堂」 2002 年 1 月◦欧 州 12 か国でユーロ紙幣とユーロ硬貨の流通が
に位置する 30 を超える海事大学が参加)
を建設(京都市)
1999 年 8 月◦長崎にて、終末医療の在り方を考えるセミナー「メメント・モリ」
2001 年 4 月◦ホスピス研究会の提言を受け「ホスピスドクター研修」を開始
を開催(その後、香川・静岡・三重・宮城・北海道・広島などで
資料編|年表
1999 年 4 月◦海洋管理研究会を設置(海洋関係有識者 12 人で構成)
開始
2002 年 1 月◦雪印牛肉偽装事件
2001 年 4 月◦移送サービス団体の地域ネットワークづくりのための講習会を開
も開催、全 30 回 3 万人が参加)
催(石川・富山・福井県にて 4 回実施)
1999 年10 月◦日本 NCR(株)本社ビルを購入
2001 年 4 月◦不登校・引きこもり関係施設実態調査を実施
1999 年10 月◦台湾集集大震災における被災者支援のボランティア活動へ緊急支援
2001 年 5 月◦和 船・船大工に関する基礎調査とデータベースの作成を開始
1999 年12 月◦日本財団英文ウェブサイト開設
(2001 年まで、全国 3,580 の博物館・資料館を通じ調査)
2000 年 1 月◦カンボジアにおける基礎教育向上のための小学校建設支援
2001 年 5 月◦マラッカ海峡の情報共有と利用国の対応についての意見交換を目
2000 年 1 月◦ベトナムでの戦争被害者の社会参画を促す義手義足提供を支援
的とした「マラッカ海峡利用に関する非公式会合」を開催(参加
2000 年 3 月◦里山保全団体運営のための本『生き物緑地活動をはじめよう』を
国:日本、中国、韓国)
刊行(風土社)
2001 年 5 月◦笹川陽平、WHO よりハンセン病制圧特別大使に任命される
2001 年 5 月◦在日外国人支援に関する人材養成セミナー「多文化セミナリオ東
2000(平成 12)年度
2000 年 4 月◦ボランティア活動助成金「はじめの一歩助成」制度の創設(助成
金上限 30 万円。里山分野で募集)
2000 年 4 月◦
「日本の外航海運の現況に関する調査」の発表(外航海運会社 204
社に対してアンケート調査を実施)
2000 年 4 月◦不登校生の進路と社会参加のネットワークづくりを支援(シンポ
ジウム・相談会を開催)
2000 年 4 月◦日本全国の海事博物館・資料館などのネットワークを構築(2 か年
で 35 館が登録)
2000 年 4 月◦
「太鼓ファンド」を設置、海外における日本太鼓の普及事業を支援
126
海」を実施(浜松市にて 6 日間開催)
2001 年 7 月◦東京都港区赤坂に国際的な情報発信機能を備えた「日本財団ビル」
2000 年 7 月◦三宅島雄山が噴火
2000 年 7 月◦新紙幣二千円(守礼門)紙幣発行
2000 年 9 月◦シドニーオリンピック開幕。高橋尚子、オリンピッ
ク最高記録で金メダルを獲得
2000 年10 月◦白川英樹、ノーベル化学賞を受賞
2001 年 3 月◦大阪市に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園
が竣工
2001 年 8 月◦神 戸市にて開催された第 13 回「世界移植者スポーツ大会」を支
援(世界 48 か国から 11 種目の競技に、1,237 人が参加)
2001 年 9 月◦東京都清瀬市に、ホスピスナースのための宿泊施設「ピースドミ
トリー」オープン
2001 年 9 月◦高知県西部豪雨災害におけるボランティア活動へ緊急支援
2001 年 9 月◦笹川陽平、ミレニアムガンジー賞を受賞
2001 年10 月◦我が国の海洋管理政策を担う人材育成を目的にした「海洋管理講
座」を設置、東京商船大学に 7 回の講座を開講
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
127
DATA
01
年表8
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
2001 年12 月◦国連経済社会理事会非政府組織協議資格の取得申請(2002 年 7 月
日本財団の主な活動および関連事項
2004(平成 16)年度
取得)
2001 年12 月◦
「Rio+10 における海洋と海洋と沿岸域」に関する国際会議をパリ
にて開催
2004 年 4 月◦組織再編を実施、チーム制からグループ制への移行
2004 年 4 月◦政治家の年金未納問題が相次いで発覚
2004 年 4 月◦カンボジア国立伝統医療学校を設立
2004 年 5 月◦小泉首相が北朝鮮を再訪問。平壌で日朝首脳会談
2001 年12 月◦内閣官房行政改革推進事務局、
「特殊法人整理合理化計画」を発表
2004 年 4 月◦
「造船技能開発センターの訓練用機材整備等」事業の助成を開始
2001 年12 月◦不 登校児 42 人の体験をつづった事例集『大人が変われば子ども
2004 年 4 月◦間伐材搬出に関わる機材整備などを通した支援を実施(2011 年度
まで)
も変わる』刊行(約 1,500 部)
2004 年 4 月◦郷土学による地域を元気にする支援を実施(2009 年度まで、延べ
2002 年 3 月◦海洋政策に関するアンケート調査を実施し、「21 世紀におけるわ
88 件に支援)
が国の海洋政策に関する提言」を発表
2004 年 4 月◦親学モデル確立のための支援を実施(2012 年度まで)
2002 年 3 月◦中国・吉林省社会科学院満鉄資料館が所蔵する旧満州国・南満州
2004 年 4 月◦小野田自然塾への支援を開始
鉄道関連歴史資料の整理・保存事業を支援
2004 年 4 月◦日本の聴覚障害者がアメリカで勉強するための奨学金事業を開始
2002(平成 14)年度
2002 年 4 月◦ランチタイムコンサート第 1 回を日本財団ビルにて開催
2002 年 4 月◦海洋政策研究財団の海洋シンクタンクの活動を支援、同財団に「海
洋政策研究所」を設置
2002 年 4 月◦笹川科学研究助成の受給者 3,500 人を突破
2002 年 4 月◦結核検診のための新型検診車の整備を開始
2002 年 4 月◦社会福祉法人の運営として日本初の薬物依存症専門施設の建設を
支援
2002 年 4 月◦東京で「不登校児問題に関しての様々な処方箋を提示するための
フォーラム」を開催(約 200 人参加)
2002 年 4 月◦
「高齢者転倒予防プログラム」を作成
2002 年 4 月◦社会セクター、中間支援組織への支援を開始(2007 年度まで)
2004 年 4 月◦ブ ラジルのハンセン病回復者組織「MORHAN」の電話相談事業
の支援を開始
2002 年 4 月◦学習指導要領の見直しが図られ、完全学校週 5 日
制のゆとり教育スタート
2002 年 5 月◦日本と韓国の共同開催により、2002FIFA ワール
ドカップ開幕
2002 年10 月◦小柴昌俊、ノーベル物理学賞を受賞。田中耕一、
ノーベル化学賞を受賞。初の日本人 W 受賞となる
死者 68 人
2004 年11 月◦新一万円(福澤諭吉)
・五千円(樋口一葉)
・千円(野
口英世)紙幣発行
2004 年12 月◦ス マトラ島沖地震が発生(M9.3)
。津波などによ
り 14 か国以上で 22 万人以上が死亡、邦人 40 人
以上が死亡
ジアム NO-MA」オープン
2004 年10 月◦新潟県中越地震が発生、災害援助の実施
2004 年10 月◦笹川陽平、ハンセン病に関する活動が評価され、読売国際協力賞
を受賞
2003 年 1 月◦朝青龍、第 68 代横綱に昇進(モンゴル人初の横綱
2004 年12 月◦アジアの途上国を中心に、日本人シニアボランティアを派遣する
ミー賞長編アニメ映画賞を受賞
産に登録
2004 年10 月◦新潟県で震度 7 の地震が発生(新潟県中越地震)
。
2004 年 8 月◦第 1 回「湘南オープンウォータースイミング」を開催
2004 年11 月◦沖ノ鳥島民間調査団を派遣(2005 年度まで)
2003 年 3 月◦宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」、第 75 回アカデ
が行われ、拉致被害者の家族 5 人が帰国
2004 年 7 月◦紀伊山地の霊場と参詣道などがユネスコの世界遺
2004 年 6 月◦滋賀県に、築 70 年の町家を改修した「ボーダレス・アートミュー
2003 年 1 月◦北朝鮮、核拡散防止条約(NPT)脱退を宣言
誕生)
社会一般の動き
ため、技能ボランティア海外派遣協会を設立
2005 年 3 月◦ベトナム戦争の影響で不発弾が残るラオス・シェンクアン県にお
いて、自衛隊 OB による現地不発弾処理隊員への処理技術の移譲
資料編|年表
事業(5 か年計画)を開始
2002 年 4 月◦各国日系移民史オンライン保存プロジェクトの推進を支援(2007
年度まで)
2002 年 4 月◦視覚障害者をはじめ障害者が容易に情報へアクセス可能な DAISY
2005(平成 17)年度
(デジタル録音図書)普及システムの発展途上国における構築を支
2005 年 4 月◦日本財団寄付プロジェクト「夢の貯金箱」を開始
援(2007 年度まで)
2002 年 4 月◦ベトナム政府の障害者基本法作成を支援(2008 年度まで)
2005 年 4 月◦小規模福祉施設の改装事業を開始
2002 年 5 月◦木 造船に関する基礎調査とデータベースの作成(全国 2,820 の漁
2005 年 4 月◦発達障害者の支援を実施(2012 年度までに 98 件)
2005 年 6 月◦曽野綾子、会長を退任
協を通じ調査)
2005 年 6 月◦日本財団公益コミュニティーサイト「CANPAN」を開始
2002 年 5 月◦世界海事大学における「日本財団寄附講座」
(海事行政、海洋環境
2005 年 7 月◦笹川陽平、理事長を退任し、会長に就任
マネージメント、海事工学)の設置
2005 年 7 月◦尾形武寿、理事長に就任
2002 年 5 月◦地域住民のスポーツへの参加率を競う「チャレンジデー」の参加
2005 年 9 月◦台風 14 号による水害が発生、災害援助の実施
者が全国 82 自治体で、87 万人突破
2002 年 5 月◦ボランティア活動助成の募集において、従来の分野別募集方式か
ら、分野を超えた
「テーマ設定」
による募集を開始
(
「協働」
をテーマ)
実施(全国で 17 センター)
2003 年 1 月◦ WHO 加盟国伝統医療サーベイを開始
本財団図書館」を HP 上に開設
2003 年 4 月◦犯罪被害者支援センターの「犯罪被害者等早期援助団体」指定に
向け、体制を整備(2012 年度まで、全国 48 団体)
2003 年 4 月◦発展途上国における視覚障害者のための DAISY(デジタル録音図
書)普及システムの構築(2007 年度まで)
2003 年 5 月◦船の科学館にて、北朝鮮工作船の一般公開(2004 年 4 月まで)
つくば駅間)開業
2005 年12 月◦同年に設立されたインドのハンセン病回復者組織「ナショナル・
2005 年11 月◦姉歯建築設計事務所による耐震強度偽装事件が発
覚、深刻な社会問題になる
ノーベル平和賞受賞者 5 人を含む世界の指導者 12 人の連名で、イ
2006 年 1 月◦東京地方検察庁、インターネット関連企業のライ
ンド・デリーにて発表(以降、毎年各界指導者の賛同を得て発表)
ブドアおよび関連会社を、証券取引法違反の疑い
で強制捜査
2006 年 2 月◦トリノ冬季オリンピック開催。女子フィギュアス
ケートで、荒川静香がアジア勢初の金メダル獲得
2003 年 4 月◦郵政事業庁、日本郵政公社となる
2003 年 4 月◦ SARS(重症急性呼吸器症候群)が新感染症に指定
され、7 月の終息宣言までに 32 か国で患者 774
人が死亡
2003 年 5 月◦小惑星探査機「はやぶさ」、宇宙科学研究所(ISAS)
2006(平成 18)年度
2006 年 4 月◦自死遺族支援を開始
2006 年 4 月◦助成事業説明会を実施(2010 年度まで、計 43 回)
2006 年 4 月◦地上デジタルテレビ放送の 1 セグメント放送「ワ
ンセグ」開始
によって内之浦宇宙空間観測所より M-V ロケット
2006 年 4 月◦障害者就労支援車両の整備を実施(2012 年度まで、計 279 件)
2006 年 6 月◦北海道夕張市、財政再建団体申請の方針を表明
5 号機により打ち上げ
2006 年 4 月◦発展途上国の視覚障害者に医療マッサージ技術を教え、経済的自
2006 年 9 月◦秋篠宮家に男児が誕生、悠仁と命名。親王誕生は、
立支援を開始
皇室では 41 年ぶり
2003 年 6 月◦トルコを拠点に、中央アジア留学生への支援を開始
2003 年 5 月◦個人情報保護法が参議院本会議で可決、成立
2003 年 7 月◦宮城県北部連続地震が発生、災害援助の実施
2003 年 8 月◦住民基本台帳ネットワークシステム本格稼働
2006 年 5 月◦日本財団ブログ・マガジンを開始
2007 年 1 月◦防衛庁が省に昇格し、防衛省発足
2003 年10 月◦若手日系人に対する日本留学の奨学金事業を設立(2012 年時点で
2003 年12 月◦地上デジタルテレビ放送、東京・大阪・名古屋で
2006 年 8 月◦フィリピン残留日本人 2 世国籍回復支援を開始(2012 年 4 月まで
2007 年 2 月◦第 1 回東京マラソン開催。国内のマラソン競技会
計 70 人に奨学金提供)
2004 年 1 月◦ラオス、カンボジア、ミャンマーにおいて、キャッサバの農法・
活用法を指導する事業を実施
2004 年 1 月◦モ ンゴルで 2,000 世帯に置き薬の配備を開始(2011 年 12 月時点
で 2 万世帯に拡大)
2004 年 2 月◦アジア教育友好協会(AEFA)を設立、アジアの山岳少数民族居住
地域(ベトナム、ラオス、タイ、中国)での学校建設事業を開始
128
「郵政解散」に踏み切り、記録的な圧勝を収める
2005 年 8 月◦首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(秋葉原駅—
2005 年10 月◦郵政民営化関連法案成立
2006 年 3 月◦ 2001 年から議論されていた特殊法人改革が終結
2003 年 4 月◦日本財団の助成先団体により作成された事業成果を公開する「日
シャトル「ディスカバリー」
、打ち上げ成功
2005 年 8 月◦郵政民営化関連法案が参議院で否決。小泉首相が
2006 年 1 月◦ハンセン病差別撤廃のための第 1 回「グローバル・アピール」を、 2005 年11 月◦歌舞伎がユネスコの世界無形文化遺産に登録
2002 年 6 月◦ NPO 支援センター強化および人材育成のための特別プログラム
2003(平成 15)年度
負傷者 555 人と、JR 史上最悪の鉄道事故となる
2005 年 7 月◦日 本人宇宙飛行士野口聡一が搭乗したスペース
2005 年11 月◦ホームホスピスの整備事業を開始(2011 年度まで、全 7 施設)
フォーラム」の全国大会に参加
2002 年 6 月◦ミャンマー少数民族居住地域における学校建設事業を開始
2005 年 4 月◦ JR 福知山線脱線事故。運転士含め死者 107 人・
開始
2004 年 1 月◦自衛隊イラク派遣開始。初めての陸上自衛隊の戦
闘地域への派遣となる
に 65 人が日本国籍を取得)
2006 年 8 月◦郷土学セミナーを開催(2008 年度まで、延べ 3 回)
として最高の 3 万 870 人が参加、2 万 9,852 人が
完走
2006 年 9 月◦香港における手話言語学のトレーニングと手話辞書の作成事業を
開始
2006 年 9 月◦助成事業等評価実施規則を制定し、組織として事業評価の制度化
を実施
2006 年 9 月◦ラオス、ベトナムにおける障害者芸術祭を開催
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
129
DATA
01
年表9
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
2006 年10 月◦ササカワ・インド・ハンセン病財団(SILF)を設立、インドのハン
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
2008 年11 月◦ WHO60 周年会議が開かれ、伝統医療の活用を各国に求める北京
セン病回復者自立支援事業を展開
宣言が採択。各国の伝統医療関連企業、NGO が参加するシンポジ
2006 年11 月◦企業の CSR 活動活性化のために「CANPANCSR プラス」開始
ウムも開催され、70 か国から約 2,000 人が出席
2006 年11 月◦第 1 回「CANPAN ブログ大賞」を発表
2008 年11 月◦
「日本ドキュメンタリー動画祭」を開催
2006 年12 月◦ハンセン病に関する活動が評価され、笹川陽平が国際ガンジー賞
2008 年11 月◦企業冠名の「寄付金・助成金」事業を開始
を受賞
2009 年 1 月◦タ イで伝統医療置き薬の配備を開始(4 県 1,390 世帯で始まり、
2007 年 1 月◦メールマガジン配信を開始
2012 年 3 月末時点で 4 県 10,070 世帯に拡大)
2007 年 1 月◦世界各国のハンセン病回復者代表と共同で、ハンセン病差別撤廃
2009 年 1 月◦世界の宗教指導者の賛同のもとハンセン病差別撤廃のための「グ
のための「グローバル・アピール 2007」をフィリピン・マニラで
ローバル・アピール 2009」をイギリス・ロンドンで発表
発表
2009 年 1 月◦ベトナムで重度障害者が街で暮らすための自立生活活動(IL)の支
2007 年 2 月◦第 1 回東京マラソンにて、
(公財)笹川スポーツ財団が養成したボ
援を開始
ランティア・リーダー 35 人が活躍
2009 年 2 月◦日 本財団助成事業によるミャンマー伝統医療置き薬の配備開始
(2012 年 3 月時点でミャンマー全 14 州、7,000 村に配布)
2007(平成 19)年度
2007 年 4 月◦モーターボート競走法改正、指定法人となる
2007 年 4 月◦スーパークリーン・マリンディーゼルの技術開発の支援を開始
2007 年 4 月◦ア ジアにおける平和構築プロフェッショナルの育成を目指し、
フィリピンに平和大学マニラ分校が開校
2007 年 4 月◦ウォータースポーツエイドの助成を開始(2011 年度まで)
2007 年 4 月◦海洋基本法制定、その後もフォローを実施
2007 年 4 月◦
「安全管理者に対する危険排除のノウハウ等の伝承事業」を助成
2007 年 4 月◦明晴学園において手話と書記言語によるバイリンガルろう教育開始
2007 年 5 月◦中古福祉車両の海外寄贈を開始(2011 年 11 月まで、計 198 台)
2007 年 6 月◦ 1 台目の青色回転灯装備車(青パト)配備を支援(2011 年度まで、
ドレイジング協会の設立シンポジウムを開催
2007 年 5 月◦ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜、日米通算
2,000 本安打を達成
2007 年 6 月◦島根県の石見銀山がユネスコの「世界遺産」に認
定。日本では 14 件目
2007 年 7 月◦新潟県中越沖地震発生。高齢者や子どもを中心に
68 人が死亡
2007 年 7 月◦第 21 回参議院議員通常選挙で民主党が大躍進し、
参議院第一党になる
2008 年 2 月◦文部科学省、30 年ぶりに授業時間を 1 割増加、
「ゆ
とり教育」からの脱却を柱とした新学習指導要領
を発表
2007 年 8 月◦北 京人民大会堂で日中笹川医学研究者制度 20 周年記念行事を開
2009(平成 21)年度
2009 年 4 月◦国際海運における温室効果ガス削減技術に関する研究開発(2010
年度まで)
2009 年 4 月◦郷土検定の実施を支援(2012 年度まで、延べ 86 件)
大流行)宣言
2009 年 5 月◦裁判員制度施行。8 月東京地方裁判所にて初公判
2009 年 4 月◦アジアにて視覚障害学生が高等教育で勉強する環境づくりを支援
2009 年 6 月◦マイケル・ジャクソン、自宅で心肺停止状態とな
2009 年 4 月◦日本社会事業大学を拠点校として、聴覚障害当事者教員による直
接授業や、情報保障完備の講義を開始
2009 年 5 月◦青パト事例集『青パトでこんなに街が変わりました!』を刊行
Fairy」プロジェクトを開始
和国衛生部が調印
症が報告されたと発表。6 月パンデミック(世界的
2009 年 4 月◦
「地域課題解決のためのチャリティ事業支援」を開始(累計 43 件)
2009 年 6 月◦日 本歯科医師会の協力で歯科医院の社会貢献「歯の妖精 Tooth
催、
「日中笹川医学奨学金制度」協定書に日本財団と中華人民共
2009 年 4 月◦ WHO、人間同士による新型インフルエンザ感染
り死去
2009 年 8 月◦第 45 回衆議院議員総選挙で日本民主党が第 1 党に
躍進。自由民主党は 1955 年の結党以来初めて衆
資料編|年表
累計 105 台)
2009 年 2 月◦全国 48 都道府県の設立発起人 580 人とともに、
(特非)日本ファン
議院第一党を失う
2009 年 9 月◦消費者庁発足
2009 年 6 月◦郷土検定セミナーを開催
2007 年 8 月◦モ ンゴル・ウランバートルで日本財団と WHO の共催による「伝
2009 年 6 月◦海のボランティア助成を実施(2010 年度、2011 年度計 3 回)
統医療国際会議」を開催
2009 年 9 月◦第 1 回 ASEAN 伝統医療国際会議をバンコクで実施(ASEAN10 か
2007 年 9 月◦笹川陽平、日本政府よりハンセン病人権啓発大使に任命される
国の保健省、WHO の関係者ら約 200 人のほか、スリランカ、ネパー
2007 年 9 月◦
(財)日本音楽財団が地方での演奏会に重点を置いて展開
ルもオブザーバーとして参加)
2007 年10 月◦現代日本に関する研究者ポストを英国の 12 大学に設置
2009 年10 月◦日本財団、管理職に年俸制を導入
2007 年11 月◦第 1 回「CSR 大賞」を発表
2009 年10 月◦
「里親家庭の居住空間整備助成」事業を開始(2012 年度まで、計
2007 年12 月◦ CANPAN、地域・テーマ別の公益ポータルサービスを開始
474 件)
2008 年 1 月◦ YouTube チャンネル「日本財団 TV」で動画配信を開始
2009 年11 月◦日本企業への社会的責任投資(SRI)拡大に向け、ブルームバーグ
2008 年 1 月◦ハンセン病に関する活動が評価され、日本財団および笹川記念保
社と CSR 情報提供で連携
健協力財団がダミアン・ダットン賞を受賞
2009 年11 月◦カンボジアにて伝統陶器「クメール焼」を生かした窯業育成のた
2008 年 1 月◦アジアの視覚障害学生が高等教育で勉強する環境づくりを支援
め、益子焼の専門家が現地に駐在し技術移転を開始
2008 年 1 月◦国 際人権 NGO の賛同のもと、ハンセン病差別撤廃のための「グ
2009 年11 月◦防 災を目的とした第 1 回植樹祭を開催(2011 年度現在、累計 16
ローバル・アピール 2008」をイギリス・ロンドンで発表
か所)
2008 年 2 月◦
「アール・ブリュット/交差する魂 〜ローザンヌ・アール・ブ
2009 年12 月◦全国の障害者施設で作られた授産製品のセレクトショップ「真心
リュット・コレクションと日本のアウトサイダー・アート」展の
絶品」を立ち上げ
開催を支援
2009 年12 月◦授産機器整備事業に関する調査を実施
2008 年 2 月◦すべての公益活動の成果物を公開する電子図書館「日本公益図書
2009 年12 月◦障害者公共政策サイバー大学院(IDPP)を設立。ASEAN および世
館」を開設
界の障害当事者や障害専門家が、遠隔で障害者のための公共政策
2008 年 2 月◦ミャンマー保健省により、伝統医療置き薬パイロットプロジェク
を学ぶ修士プログラムを実施
トが開始(4 州、1,579 村)
2010 年 1 月◦日本財団公式ツイッター配信を開始
2008 年 2 月◦カンボジアにおける障害者芸術祭を開催
2010 年 1 月◦世界の財界リーダーの賛同のもと、ハンセン病差別撤廃のための
2008 年 3 月◦海洋基本計画が策定
「グローバル・アピール 2010」をインド・ムンバイで発表
2010 年 1 月◦パレスチナ安定化に向けた対話の促進と共通課題の提起
2008(平成 20)年度
2008 年 4 月◦日中笹川医学奨学金制度(第三次制度)の開始
2008 年 4 月◦海上保安大学校における日本財団講座の充実を図る
2008 年 4 月◦海上保安大学校プログラムを実施
2008 年 4 月◦マ・シ海峡航行援助施設基金を沿岸 3 国とともに設置
2008 年 5 月◦ベトナム政府の障害者基本法作成を支援
2008 年 6 月◦西アジア北アフリカ地域フォーラムを実施
2008 年 8 月◦福 祉スタッフ外部研修プログラムを実施(2010 年度まで、延べ
114 人)
2010 年 1 月◦韓国の俳優イ・ソジン氏と「Let’s Tree 基金」プロジェクトを開
始
2008 年 5 月◦自動販売機でタバコを購入する際に顔写真入り IC
カード・taspo が必須になる
2010 年 3 月◦フランス・パリ市アル・サン・ピエール美術館にて「アール・ブ
リュット・ジャポネ展」開催(図録および DVD 制作を支援)
2008 年 9 月◦アメリカ証券会社大手リーマン・ブラザーズ、経
営破綻(リーマン・ショック)
2008 年10 月◦小林誠・益川敏英・南部陽一郎、ノーベル物理学
賞を受賞。下村脩、ノーベル化学賞を受賞
2010(平成 22)年度
2010 年 4 月◦
(特非)日本財団学生ボランティアセンターを設立
2010 年 4 月◦既存施設の改修による「渚の交番」設置事業を開始
2010 年 5 月◦宮崎県で流行している家畜伝染病口蹄疫問題で非
常事態を宣言
2010 年 4 月◦大学と連携した海洋教育普及事業の実施を開始
2010 年 4 月◦海洋ボランティア構想における地域連携モデルを構築
130
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
131
DATA
01
年 表 10
日本財団の主な活動および関連事項
2010 年 5 月◦
「福祉施設の歯科診療・口腔ケアに関する現状と課題に関する調
査」を実施・報告
2010 年 9 月◦
「ネレウスプログラム〜未来の海を考える〜」の実施を開始
2010 年10 月◦鹿児島県奄美地方で大雨による水害が発生、災害援助の実施
2010 年10 月◦
「若手福祉従事者提言フォーラム」を開催、「福祉の現状と今後の
展望に関するアンケート調査」の結果を報告
2010 年10 月◦我 が国における手話言語法(仮称)制定に向けた調査・研究活動
(全日本ろうあ連盟助成事業)を実施
2010 年11 月◦民主党の実施する事業仕分けの対象団体としてヒアリングを受ける
2010 年11 月◦カンボジア 3 県の中学校 15 校において、ラジオ英語教育事業で制
作したラジオプログラムの放送を開始
2010 年12 月◦日本初の『寄付白書 2010』が刊行
2010 年12 月◦
「ハンセン病の患者・回復者とその家族への差別撤廃決議」が国
連総会で採択
社会一般の動き
2010 年 6 月◦小惑星イトカワへの着陸および世界で初めて月以
外の天体からの岩石採取に成功した小惑星探査機
はやぶさ、地球に帰還。翌日カプセルが回収
2010 年 7 月◦東京都足立区で111歳とみられる男性のミイラ化し
た遺体が発見。以後、所在不明高齢者問題に発展
2010 年12 月◦東北新幹線、八戸駅—新青森駅間が開業し、同線
全通
2011 年 2 月◦ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド・ カ ン タ ベ リ ー で 地 震 発 生
(M6.1)。185 人の死者を出す
2011 年 3 月◦日 本の東北地方太平洋岸沖を震源とする M9.0 の
地震が発生(東日本大震災)。東京電力福島第一原
子力発電所にて深刻な原子力事故が発生
2011 年 3 月◦九州新幹線鹿児島ルート(博多駅—鹿児島中央駅
間)全線開業
2010 年12 月◦中南米における農業分野のリーダー育成のための奨学金事業が、
日本財団の主な活動および関連事項
社会一般の動き
2011 年12 月◦高知県に、古い倉庫群を改修したアール・ブリュット美術館「藁
工ミュージアム」オープン
2012 年 1 月◦
(特非)日本ファンドレイジング協会が「認定ファンドレイザー制
度」を開始
2012 年 1 月◦世界各国医師会の賛同のもと、ハンセン病差別撤廃のための「グ
ローバル・アピール 2012」をブラジル・サンパウロで発表
2012 年 2 月◦那須にて「郷土検定サミット」を開催
2012 年 2 月◦
「ハンセン病と人権」第 1 回国際シンポジウムをブラジル・リオデ
ジャネイロで開催
2012 年 3 月◦
「寄付文化醸成事業」
、国土交通大臣より認可
2012 年 3 月◦公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)との共同プロジェクト
「エール FOR 日本」を開始
2012 年 3 月◦日本初の「全国青パトフォーラム」を日本財団ビルで開催
2012 年 3 月◦東京電力福島第一原子力発電所事故で避難した障害者のためのケ
ア付き福祉施設「日本財団ホーム東洋育成園」オープン
10 年間で 11 か国 157 人の奨学生を輩出
2012 年 3 月◦日本財団ホスピスナースが 3,000 人を突破
2011 年 1 月◦世界 110 大学の学長の賛同のもと、ハンセン病差別撤廃のための
2012 年 3 月◦
『ミャンマー薬草薬局方』第 1 版が完成
「グローバル・アピール 2011」を中国・北京で発表
2011 年 3 月◦第 10 回日本財団ホスピスナース記念研修会を開催
2012(平成 24)年度
2011 年 3 月◦公益財団法人として内閣府の認定を受ける
2011 年 3 月◦東日本大震災が発生、対応の一環として、財団全体で募金活動等
2012 年 4 月◦寄付文化醸成事業を開始
を実施
2012 年 4 月◦
「ダイムラー・日本財団イノベーティブリーダー基金」創設
2011 年 3 月◦東日本大震災支援基金を設置
2012 年 5 月◦北海道電力泊発電所の運転停止により、42 年ぶり
に日本のすべての原子力発電所(50 基)が稼働停止
2012 年 4 月◦国 連事務局経済社会局(DESA)
、国連広報センター(UNIC)
、日
2011 年 3 月◦東 日本大震災による被災者支援のための「ROAD プロジェクト」
本財団とで国連専門家会議「ICT と障害—アクセスと共生社会、
を開始
すべての人のための開発へ」を開催
2012 年 4 月◦ベ トナム保健省、WHO ベトナム事務所により、ベトナムでの伝
ワークと共同事務局を設置
資料編|年表
2011 年 3 月◦東 日本大震災災害支援センター設置、震災がつなぐ全国ネット
統医療置き薬事業を開始
2011 年 3 月◦東日本大震災に係る足湯ボランティアの派遣開始
2012 年 4 月◦アール・ブリュット美術館のアート・ディレクター育成プログラム
2011 年 3 月◦被災者を NPO とつないで支える合同プロジェクト開始
「ArtBrut & MAD」を開始
2012 年 5 月◦広島県に、古い蔵を改修したアール・ブリュット美術館「鞆の津
2011(平成 23)年度
2011 年 4 月◦公益財団法人への移行を契機に、財団法人日本船舶振興会から公
益財団法人日本財団へ、法人名称を変更
2011 年 4 月◦東日本大震災に係る弔慰金・見舞金の配付開始(1 万 7,598 人)
ミュージアム」オープン
2012 年 5 月◦日本初のキャンプ型小児ホスピス施設「そらぷちキッズキャンプ」
2011 年 4 月◦福島第一原発事故の国際評価を旧ソ連・チェルノ
ブイリ原発事故と同レベルのレベル 7 に引き上げ
2011 年 5 月◦国 際テロ組織アル・カーイダの最高指導者ウサ
2011 年 4 月◦臨時災害放送局支援開始(22 局)
マ・ビンラディン、アメリカ合衆国の諜報機関に
2011 年 4 月◦被災した子どもたちを継続的に支援する「ハタチ基金」の創設
より殺害
2011 年 4 月◦東 日本大震災に係る NPO・ボランティアへの緊急活動助成開始
(651 団体、695 事業)
2011 年 6 月◦小笠原諸島と平泉の歴史的建造物群が、それぞれ
ユネスコの世界自然遺産と世界文化遺産に登録
2011 年 4 月◦緊急シンポジウム「福島原発事故“誰にでも分かる”現状と今後」 2011 年 7 月◦ド イ ツ で 開 催 さ れ た 2011 FIFA 女 子 ワ ー ル ド
を開催
2011 年 4 月◦東日本大震災により被災した福祉施設の復旧などを実施(23 団体
27 事業)
2011 年 4 月◦
「アール・ブリュット・ジャポネ展凱旋展」が国内美術館を巡回
2011 年 4 月◦
(特非)日本学生ボランティアセンターによる学生の被災地派遣を
実施
2011 年 4 月◦
「アール・ブリュット・ジャポネ展」に出展された作品のうち約 7
割に及ぶ 622 点を所蔵
2011 年 4 月◦現代日本に関する図書を 100 か国 711 機関に寄贈
(北海道滝川市)オープン
2012 年 6 月◦笹川陽平、ミャンマー少数民族福祉向上大使に任命
2012 年 6 月◦東日本大震災の復興支援として、カタール国からの寄付金により、
宮城県女川町で「水産漁業の再生基盤整備プロジェクト」を開始
2012 年 8 月◦ア メリカ・カナダ大学連合日本研究センターにおけるフェロー
シップを実施
2012 年 8 月◦造船事業者向け海外設備資金貸付を開始
2012 年 8 月◦
「福祉人材育成支援プログラム」を開始
カップで、サッカー日本女子代表(なでしこジャ
パン)が初優勝
2011 年 8 月◦内戦状態に陥っていたリビアで、国民評議会を筆
頭にした反体制派陣営による軍が首都トリポリを
制圧。カダフィ政権が事実上崩壊
2011 年10 月◦タイで、国土の 3 分の 1 が水没する大水害が発生
2011 年10 月◦国連の推計で世界人口が 70 億人に達する
2011 年12 月◦北朝鮮の金正日総書記が死去。翌年 4 月、三男の
金正恩が北朝鮮・朝鮮労働党の第一書記に就任
2011 年 6 月◦
(財)日本音楽財団がストラディヴァリウス「レディ・ブラント」 2012 年 2 月◦自立式鉄塔として世界一となる東京スカイツリー
を売却、売却金額全額を日本財団に寄付
2011 年 6 月◦東日本大震災に伴う車両流出や利用者増に対応し、円滑なサービ
ス運営を継続するための福祉車両を配備(132 台)
(高さ 634m)竣工
2012 年 3 月◦日本全国でアナログ放送完全廃止され、完全デジ
タル化完了
2011 年 6 月◦東日本大震災で被災した障害者とその家族が暮らせるケア付き仮
設福祉ハウス「日本財団ホーム小国の郷」オープン
2011 年 6 月◦地域伝統芸能復興基金(通称:まつり応援基金)創設
2011 年 6 月◦公 益に資する分野で高い資質・専門性を持つ人材に、海外の研
究・教育機関などでさらなる研鑽を積む機会を提供する「日本財
団国際フェローシップ事業」を開始
2011 年 9 月◦国際専門家会議「放射線と健康リスク」を開催
2011 年10 月◦アール・ブリュット美術館ネットワーク会議を開始
2011 年10 月◦カンボジア師範学校での奨学金事業による受給者が延べ 3,000 人
を超える
132
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
133
DATA
02
ボートレース売上の推移
(単位:円)
年度
1952(S27)
2,421,031,800
1953
10,935,366,100
1954
13,854,837,400
1955
17,139,612,400
1956
20,420,258,100
1957
22,521,091,100
1958
22,608,920,900
1959
24,456,154,700
1960
29,523,599,000
1961
39,936,211,700
1962(S37)
48,212,635,100
1963
54,832,565,100
1964
73,033,113,100
1965
98,396,856,400
1966
138,597,272,300
1967
194,601,385,800
1968
257,667,187,500
1969
347,515,341,300
1970
427,018,901,800
1971
526,125,682,900
1972
654,273,756,300
1973
895,648,795,700
1974
1,078,697,546,200
1975
1,174,533,764,600
1976
1,258,281,790,000
1977
1,369,635,251,500
1978
1,450,752,656,300
1979
1,555,296,384,200
1980
1,630,961,345,200
1981
1,564,001,969,600
1982
1,529,501,435,000
1983
1,455,691,127,300
1984
1,396,035,542,600
1985
1,429,208,662,600
1986
1,496,973,432,500
1987
1,590,673,908,100
1988
1,687,665,902,300
1989(H1)
1,958,867,823,900
1990
2,193,468,291,300
1991
2,213,746,290,900
1992
2,082,653,143,300
1993
1,958,522,650,900
1994
1,838,449,417,600
1995
1,843,236,163,800
1996
1,803,871,837,500
1997
1,731,635,411,800
1998
1,596,128,181,900
1999
1,470,615,920,800
2000
1,334,785,318,400
2001
1,281,168,940,700
2002
1,199,096,272,100
2003
1,075,132,854,900
2004
983,777,106,700
2005
974,338,094,600
2006
970,386,817,200
2007
1,007,513,897,800
2008
977,206,082,300
2009
925,745,553,600
2010
843,462,787,000
2011
919,842,245,700
2,500,000
2,000,000
資料編|ボートレース売上の推移
134
総売上金額
*特別協賛金を含む。
(単位:百万円)
1,500,000
1,000,000
500,000
0
年度
1952 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76
S27
S37
77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 2000 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
H1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
135
DATA
03
ボートレース場・場外発売場一覧(2012 年 9 月末日現在)
ボ ー ト ピ ア︵
ボ ー ト レ ー ス 場︵
●ボートレース琵琶湖
〒520-0023
滋賀県大津市茶が崎1-1
24
場︶
〒559-0023
大阪府大阪市住之江区
泉1-1-71
場︶
●ボートレース住之江
27
●ボートレース三国
〒913-8533
福井県坂井市三国町
池上80-1
●ボートレース尼崎
〒660-0082
兵庫県尼崎市水明町199-1
●ボートレース児島
●ボートレース桐生
〒379-2398
群馬県みどり市笠懸町
阿左美2887
●ボートレース宮島
〒739-0411
広島県廿日市市
宮島口1-15-60
●ボートレース戸田
〒355-0024
埼玉県戸田市戸田公園8-22
●ボートレース徳山
〒745-0802
山口県周南市
大字栗屋1033
●ボートレース江戸川
〒132-0033
東京都江戸川区東小松川3-1-1
●ボートレース下関
〒752-8511
山口県下関市
長府松小田東町1-1
●ボートレース平和島
〒143-0006
東京都大田区平和島1-1-1
〒183-8514
東京都府中市是政4-11
●ボートレース鳴門
〒772-8510
徳島県鳴門市
撫養町大桑島
字濘岩浜48
〒763-0011
香川県丸亀市
富士見町4-1-1
●ボートレース若松
〒808-0075
福岡県北九州市若松区赤岩町13-1
●ボートレース芦屋
〒807-0133
福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋3540
●ボートレース福岡
〒431-0398
静岡県湖西市新居町
中之郷3727-7
●ボートレース蒲郡
〒443-8503
静岡県蒲郡市竹谷町
太田新田1-1
17
場︶
●ボートレース丸亀
●ボートレース浜名湖
ミ ニ ボ ー ト ピ ア︵
●ボートレース多摩川
●ボートレース常滑
〒479-8501
静岡県常滑市新開町4-111
●ボートレース津
〒514-0815
三重県津市藤方637
〒810-0071
福岡県福岡市中央区那の津1-7-5
〒847-0031
佐賀県唐津市原1116
●ボートレース大村
〒856-0834
長崎県大村市玖島1-15-1
前売場外・オラレ︵
●ボートレース唐津
場︶
10
136
〒039-0105 青森県三戸郡南部町大字沖田面字荒田13-1
ボートピア河辺
〒019-2625 秋田県秋田市河辺北野田高屋字前田52-1
ボートピア大郷
〒981-3521 宮城県黒川郡大郷町中村字屋敷前80
ボートピア川崎
〒989-1507 宮城県柴田郡川崎町大字支倉字鳥屋沢山25-6
ボートピア玉川
〒963-6311 福島県石川郡玉川村大字岩法寺字新屋敷116-2
ボートピア岩間
〒319-0205 茨城県笠間市押辺2560-1
ボートピア岡部
〒369-0224 埼玉県深谷市西田86
ボートピア栗橋
〒349-1103 埼玉県久喜市栗橋東6-204-17
ボートピア市原
〒290-0066 千葉県市原市五所1966-1
ボートピア習志野
〒275-0024 千葉県習志野市茜浜2-7-1
ボートピア横浜
〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町3-7-1
ボートピア名古屋
〒455-0037 愛知県名古屋市港区名港1-13-21
ボートピア京都やわた
〒614-8043 京都府八幡市八幡一ノ坪14-1
ボートピア梅田
〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町18-8
ボートピア神戸新開地
〒652-0811 兵庫県神戸市兵庫区新開地4-6-19
ボートピア姫路
〒670-0905 兵庫県姫路市魚町127
ボートピアまるがめ
〒763-0074 香川県丸亀市原田町2288-1
ボートピア朝倉
〒799-1604 愛媛県今治市朝倉北甲536-1
ボートピア土佐
〒781-5310 高知県香南市赤岡町字松ノ本986-2
ボートピア松江
〒690-0063 島根県松江市寺町198-57
ボートピア呉徳山
〒737-0029 広島県呉市宝町4-21
ボートピア呉宮島
〒737-0029 広島県呉市宝町4-21
ボートピア勝山
〒824-0802 福岡県京都郡みやこ町勝山松田2800
ボートピアみやき
〒849-0101 佐賀県三養基郡みやき町原古賀5719
ボートピア三日月
〒845-0023 佐賀県小城市三日月町織島1447-1
ボートピア高城
〒885-1312 宮崎県都城市高城町四家247-1
ボートピア金峰
〒899-3402 鹿児島県南さつま市金峰町大坂12721
ミニボートピア黒石
〒036-0357 青森県黒石市追子野木3-530
ミニボートピア福島
〒960-0101 福島県福島市瀬上町字北中川原6-1
ミニボートピア双葉
〒400-0105 山梨県甲斐市下今井2998
ミニボートピア阿賀野
〒959-2212 新潟県阿賀野市久保196-1
ミニボートピア滝野
〒679-0205 兵庫県加東市北野461
ミニボートピア洲本
〒656-0022 兵庫県洲本市海岸通1-11-1
ミニボートピア鳥取
〒680-0903 鳥取県鳥取市南隈125-1
ミニボートピア山口あじす
〒754-1277 山口県山口市阿知須1090-1
ミニボートピア北九州メディアドーム
〒802-0065 福岡県北九州市小倉北区三萩野3-1-1
ミニボートピア嘉麻
〒820-0205 福岡県嘉麻市岩崎字折口63-17
資料編|ボートレース場・場外発売場一覧
〒711-8567
岡山県倉敷市児島元浜町6-3
ボートピアなんぶ
ミニボートピア長洲
〒869-0105 熊本県玉名郡長洲町大字清源寺字外浜499-1
ミニボートピア長崎波佐見
〒859-3701 長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷71-1
ミニボートピア長崎五島
〒853-0013 長崎県五島市上大津町1387-1
ミニボートピア長崎時津
〒851-2108 長崎県西彼杵郡時津町日並郷3450-11
ミニボートピア日向
〒883-0022 宮崎県日向市大字平岩字スルギ8640-1
ミニボートピアさつま川内
〒895-0027 鹿児島県薩摩川内市西向田町4-6
ミニボートピア天文館
〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町4-3
オラレ上越
〒943-0173 新潟県上越市大字富岡539-2
オラレセントレア
〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1-1
オラレ美馬
〒771-2107 徳島県美馬市美馬町字中通207-2
オラレ徳山
〒745-0032 山口県周南市銀座2-20-2
前売場外ミニット
〒847-0816 佐賀県唐津市新興町2881-1
前売場外おおむら
〒856-0828 長崎県大村市杭出津1-818-1外
オラレ呼子
〒847-0304 佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦984-3
オラレ島原
〒855-0861 長崎県島原市下川尻町7-5 島原港ターミナルビル2F
オラレ志布志
〒899-7103 鹿児島県志布志市志布志町志布志3-24-1 サンポートしぶしアピア2F
オラレ日南
〒887-0014 宮崎県日南市岩崎3-115-1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
137
DATA
04
各年度受入交付金一覧
1号交付金:モーターボート競走法第25条第1項第1号の規定による交付金。海洋・船舶に関する事業、海難防止に関する事業、
その他海事に関する事業の支援を行う。
(単位:円)
年度
2号交付金
合計
1962(S37)
424,268,917
138,247,508
562,516,425
1963
830,842,918
345,772,253
1,176,615,171
1964
1,169,720,251
563,600,365
1,733,320,616
1965
1,615,599,307
888,213,044
2,503,812,351
1966
2,302,705,578
1,445,173,610
3,747,879,188
1967
3,248,739,269
2,306,653,812
5,555,393,081
1968
4,320,159,043
3,305,270,170
7,625,429,213
1969
5,852,517,273
4,767,360,981
10,619,878,254
1970
7,219,057,479
6,072,828,947
13,291,886,426
1971
8,910,581,054
7,732,562,550
16,643,143,604
1972
11,099,520,289
9,875,387,982
20,974,908,271
1973
15,217,697,605
13,947,538,368
29,165,235,973
1974
18,334,913,616
17,039,898,328
35,374,811,944
1975
19,966,027,713
18,635,223,615
38,601,251,328
1976
21,389,347,357
20,050,152,353
41,439,499,710
1977
23,283,035,525
21,940,058,507
45,223,094,032
1978
24,662,094,544
23,317,660,726
47,979,755,270
1979
26,439,251,688
25,094,180,553
51,533,432,241
1980
27,726,056,993
26,379,878,930
54,105,935,923
1981
23,139,775,357
21,970,152,304
45,109,927,661
1982
26,138,368,317
24,746,647,679
50,885,015,996
1983
25,260,413,115
23,901,924,730
49,162,337,845
1984
23,681,608,447
22,323,523,217
46,005,131,664
1985
24,849,928,006
23,460,813,969
48,310,741,975
1986
25,010,504,293
23,665,117,052
48,675,621,345
1987
26,432,558,150
25,100,834,503
51,533,392,653
1988
27,973,741,283
26,616,654,279
54,590,395,562
1989(H1)
33,552,214,904
32,138,636,627
65,690,851,531
1990
37,252,510,424
35,824,312,349
73,076,822,773
1991
38,167,672,142
36,742,355,254
74,910,027,396
1992
35,666,713,728
34,246,277,746
69,912,991,474
1993
33,687,425,049
32,258,586,086
65,946,011,135
1994
31,332,741,316
29,900,397,659
61,233,138,975
1995
31,047,506,363
29,615,161,965
60,662,668,328
1996
30,852,289,455
29,405,092,507
60,257,381,962
1997
29,650,648,295
28,229,715,689
57,880,363,984
1998
27,590,667,994
26,165,042,760
53,755,710,754
1999
25,296,224,438
23,882,672,249
49,178,896,687
2000
23,030,317,090
21,635,151,004
44,665,468,094
2001
21,956,188,998
20,587,411,598
42,543,600,596
2002
20,558,247,367
19,190,532,705
39,748,780,072
2003
18,720,304,951
17,384,566,509
36,104,871,460
2004
16,716,092,008
15,458,135,233
32,174,227,241
2005
16,729,942,544
15,536,833,719
32,266,776,263
2006
16,386,977,677
15,238,815,458
31,625,793,135
2007
14,011,386,923
13,506,782,183
27,518,169,106
2008
13,638,172,327
13,185,871,776
26,824,044,103
2009
12,508,275,939
12,160,525,371
24,668,801,310
2010
11,929,589,130
11,518,622,068
23,448,211,198
2011
11,589,941,728
11,224,517,080
22,814,458,808
総計
978,371,084,177
920,667,345,930
1,899,038,430,107
80,000
1号交付金
2号交付金
合計
70,000
60,000
資料編|各年度受入交付金一覧
138
1号交付金
2号交付金:モーターボート競走法第25条第1項第2号の規定による交付金。社会福祉、教育、文化、観光、体育、
その他公益の増進を目的とする事業の支援を行う。
(単位:百万円)
50,000
40,000
30,000
20,000
10,0000
0
年度
1962 63
S37
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99 2000 01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
H1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
139
DATA
05
施行者別各年度受入交付金一覧
(単位:円)
施行者名/年度
桐生市
1962(S37)
16,832,759
みどり市
戸田競艇組合
埼玉県都市競艇組合
東京都
1963
1964
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
青梅市
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
94,080,308
116,451,828
182,270,082
258,662,620
355,110,492
483,139,414
681,388,260
962,308,048
1,331,649,546
1,593,068,148
1,692,345,462
1,788,017,472
1,873,397,476
1,968,966,468
2,074,913,920
2,119,013,304
1,646,944,434
2,078,702,486
2,035,727,324
29,204,661
35,051,489
56,165,646
87,953,826
126,666,584
166,064,036
227,645,136
357,041,822
499,205,546
618,211,010
657,585,038
705,855,804
734,700,402
767,608,328
804,296,598
810,635,260
682,979,366
701,893,846
795,573,196
38,534,306
134,892,187
195,076,838
292,059,202
354,869,332
415,442,246
518,737,744
663,048,176
868,752,684
1,085,049,788
1,297,726,912
1,519,561,660
1,675,049,092
1,892,962,804
2,022,354,406
2,258,915,942
1,771,315,304
2,253,677,814
2,278,154,562
30,713,926
114,556,703
192,703,688
253,210,816
338,424,386
411,961,400
520,863,654
648,304,678
831,071,938
1,090,132,150
1,334,075,346
1,493,185,442
1,683,772,760
1,817,888,248
2,145,402,308
2,240,762,884
2,061,538,846
1,790,787,128
2,263,465,792
132,495,632
145,406,754
217,745,906
258,685,704
330,247,106
299,225,724
407,245,792
472,544,384
6,844,011
18,097,105
28,335,204
34,381,934
73,574,187
110,214,824
137,575,679
658,094,776
685,477,776
791,948,394
868,482,904
912,596,346
1,070,852,438
1,260,243,792
1,334,475,210
1,019,789,436
1,237,080,568
1,582,278,326
347,784,020
396,762,940
420,566,086
479,932,424
480,461,796
562,959,202
680,438,428
713,653,042
570,103,258
703,734,846
789,305,790
301,449,208
403,454,422
526,823,798
651,616,824
778,778,712
837,199,312
1,000,590,884
1,506,184,964
1,820,967,294
1,871,004,242
2,161,364,556
2,457,829,422
2,748,332,380
3,051,701,318
3,616,095,940
3,116,696,770
3,757,996,004
4,029,603,224
116,920,978
126,717,245
130,153,302
193,105,516
246,761,422
681,180
6,225,799
16,020,461
19,375,854
32,241,362
41,001,765
48,382,054
68,648,452
93,498,249
104,478,463
125,395,382
221,835,980
263,421,582
246,222,104
322,413,972
329,888,484
352,234,846
429,214,924
496,893,432
494,351,082
483,940,484
515,098,482
23,647,074
62,380,715
100,933,331
134,286,406
192,293,950
305,670,618
377,780,592
523,970,358
614,883,726
754,299,456
946,433,222
1,353,247,042
1,546,734,632
1,690,065,106
1,773,225,578
1,939,499,668
2,343,363,798
2,558,197,540
2,865,845,178
2,531,202,106
2,976,796,024
2,966,145,040
24,043,756
40,592,527
59,076,959
70,623,133
93,311,164
120,065,430
168,958,430
207,107,716
246,242,304
270,766,292
279,454,962
319,830,920
404,430,008
438,589,434
340,399,682
459,093,224
442,924,348
東京都四市競艇事業組合
浜名湖競艇企業団
1976
60,599,598
東京都三市収益事業組合
相模湖モーターボート競走組合
1975
15,383,628
3,039,209
61,771,156
1974
2,940,181
東京都六市競艇事業組合
府中市
1973
34,432,480
3,258,014
55,792,105
1965
26,662,613
54,149,671
103,962,431
139,234,472
181,819,040
307,518,482
405,664,222
557,837,960
643,979,546
784,770,762
1,077,969,810
1,324,832,200
1,389,686,374
1,575,587,472
1,780,339,054
1,872,060,568
1,893,037,404
2,043,221,494
1,752,903,454
1,739,956,132
1,970,931,876
593,587
3,404,099
8,024,505
14,512,322
38,860,166
55,217,518
63,524,505
83,742,617
119,397,068
148,037,482
170,178,192
181,749,684
210,257,786
214,360,578
239,996,688
239,855,500
280,212,720
241,457,772
204,069,904
207,683,358
40,094,867
63,070,252
86,767,074
111,218,164
167,840,434
220,554,508
310,721,376
407,585,516
520,058,356
645,971,224
893,563,462
1,133,225,272
1,207,826,456
1,367,080,544
1,328,669,244
1,342,178,196
1,576,661,092
1,561,089,472
1,427,949,694
1,468,555,624
1,454,403,924
蒲郡市
21,009,851
岡崎市
3,429,293
8,373,699
15,858,964
27,102,461
44,369,141
55,531,741
91,678,959
110,308,767
148,022,476
189,237,355
257,376,010
363,250,726
483,976,802
444,464,516
497,117,082
533,362,868
532,556,630
550,954,824
632,940,258
491,855,304
579,990,128
483,569,840
常滑市
7,727,994
16,875,288
26,188,559
40,572,437
66,149,799
135,784,327
194,675,472
306,263,912
417,518,886
496,193,070
554,884,914
868,856,960
982,356,866
1,090,642,082
1,045,387,554
1,208,819,750
1,171,826,282
1,288,867,076
1,373,816,770
1,168,658,864
1,082,506,892
1,204,971,940
706,412
7,952,383
16,913,152
25,964,549
29,893,156
47,166,972
68,180,075
78,804,081
74,471,347
108,325,702
99,450,175
144,212,471
137,709,276
122,145,304
109,999,185
100,847,964
116,387,254
93,982,105
129,440,946
243,054,856
315,804,460
432,121,092
573,250,986
795,593,172
866,797,476
1,030,587,294
1,088,469,450
1,125,585,780
1,112,953,170
1,142,558,552
1,149,022,980
971,377,412
879,398,140
1,054,792,408
6,353,755
23,937,746
34,731,583
35,500,949
50,193,414
71,529,548
89,258,828
101,490,271
92,319,621
126,435,934
126,779,566
110,426,951
124,081,032
103,947,928
92,023,929
110,586,574
113,081,647
182,935,068
252,593,772
343,483,932
462,955,804
763,376,080
1,097,747,644
1,257,455,310
1,288,171,822
1,443,457,364
1,524,176,482
1,533,184,832
1,545,062,146
1,211,658,888
1,493,187,766
1,126,302,656
4,643,310
12,693,221
24,965,079
35,664,905
50,424,655
92,306,717
123,405,627
165,776,261
177,284,794
184,705,116
202,975,044
206,789,156
208,530,222
149,402,626
215,104,936
139,468,180
半田市
津市
10,510,998
久居市ほか
六箇町村競艇事業組合
武生三国
モーターボート競走施行組合
6,401,744
18,879,564
17,364,984
29,856,565
27,304,925
39,060,941
34,784,953
55,984,198
50,450,477
65,965,021
あわら市
滋賀県
27,262,884
54,449,280
67,007,140
97,901,135
133,288,976
179,452,452
196,001,730
246,962,146
346,973,376
401,294,184
508,657,460
735,701,842
763,432,642
764,965,076
808,370,180
893,329,512
998,305,470
1,052,584,028
1,086,698,052
828,344,188
1,031,192,184
981,713,736
大阪府都市競艇組合
45,716,291
87,452,554
125,912,294
175,829,720
299,178,374
423,042,722
573,905,318
808,572,278
1,045,659,212
1,155,572,560
1,448,314,772
1,887,005,990
2,412,766,292
2,249,615,680
2,500,716,512
2,512,898,224
2,801,070,160
2,684,776,126
3,117,041,688
2,488,904,656
2,784,911,266
2,538,789,640
箕面市
28,955,948
70,220,358
87,265,000
144,677,020
209,019,450
324,634,332
478,594,110
671,341,232
741,117,342
958,993,046
1,081,681,724
1,618,626,506
1,861,896,344
2,183,539,518
2,040,498,778
2,409,260,218
2,203,170,284
2,693,013,286
2,570,152,420
2,447,383,758
2,348,809,478
2,356,882,214
尼崎市
38,043,517
89,871,176
127,031,664
191,288,904
286,097,030
419,004,586
587,847,452
801,105,022
1,014,044,096
1,174,100,582
1,453,840,180
1,913,022,208
1,982,479,754
1,924,590,036
2,164,628,084
2,388,532,802
2,552,792,940
2,867,913,874
2,986,030,984
2,489,035,258
2,797,966,876
2,844,895,278
伊丹市
12,701,677
27,243,518
46,521,290
66,903,367
104,903,627
164,525,436
236,774,278
344,727,686
409,986,604
524,807,056
577,155,860
777,074,752
738,815,160
771,272,570
913,362,094
987,557,000
1,111,557,282
1,216,838,444
1,240,143,314
1,096,869,926
1,008,878,020
1,368,559,028
鳴門市
16,045,391
39,456,277
52,879,221
66,277,170
90,580,081
135,121,238
184,395,512
253,855,856
339,693,282
457,145,082
636,523,010
871,141,994
978,213,402
1,077,529,906
1,151,359,212
1,316,614,266
1,324,081,184
1,344,380,776
1,364,604,586
1,023,291,252
1,312,328,774
1,017,141,056
781,636
5,307,739
10,925,907
17,975,074
27,522,962
39,327,376
61,156,823
91,462,361
115,140,726
111,394,886
125,708,528
138,789,070
143,055,296
146,155,912
145,782,366
104,320,860
133,414,502
106,902,522
4,385,426
10,727,200
24,719,345
43,596,257
80,099,500
136,220,220
190,640,491
288,744,758
384,869,992
508,146,652
673,795,772
887,801,858
1,011,978,102
1,068,612,302
1,109,385,418
1,348,887,212
1,277,284,354
1,345,600,718
1,350,533,246
1,029,028,178
1,242,486,406
983,013,650
14,746,260
23,536,287
38,164,895
51,113,005
81,921,598
120,838,560
118,822,026
135,961,792
155,756,398
158,107,532
149,599,986
163,536,634
151,658,728
120,592,898
151,234,272
110,033,466
262,374,026
433,516,956
560,829,788
700,678,482
867,250,790
1,220,219,352
1,418,043,060
1,393,016,120
1,389,845,752
1,445,723,684
1,571,345,022
1,645,280,264
1,777,047,470
1,345,085,926
1,608,039,382
1,330,010,650
52,786,600
66,255,731
70,348,640
64,647,441
69,339,811
73,629,464
56,652,029
65,323,121
53,297,930
松茂町ほか二町競艇事業組合
丸亀市
香川県中部広域競艇事業組合
倉敷市
16,872,902
34,887,958
49,274,109
71,157,795
126,428,011
216,730,074
備南競艇事業組合
宮島競艇施行組合
19,269,519
34,626,105
57,312,200
100,145,445
137,698,012
185,642,518
225,608,754
338,208,644
433,936,970
579,966,218
715,694,284
566,926,062
1,301,242,212
1,504,807,918
1,502,605,374
1,695,953,170
1,825,245,122
1,934,470,968
1,927,122,730
1,659,910,336
1,818,631,174
1,646,725,094
11,500,098
19,029,972
30,602,381
38,513,775
57,569,786
89,536,871
140,932,794
178,319,202
225,949,644
298,162,220
382,446,298
626,915,508
704,320,698
740,545,046
769,534,176
790,780,238
886,856,108
905,563,702
1,031,647,000
937,182,034
908,773,470
785,906,888
1,175,516
8,202,523
11,514,479
19,716,296
27,102,923
44,649,610
73,415,556
84,096,822
90,642,726
94,605,943
96,086,631
101,594,341
101,558,531
110,959,899
98,715,957
109,487,066
93,609,373
18,863,960
33,908,862
49,273,743
66,090,024
103,944,304
139,766,270
185,576,090
250,876,610
292,342,130
381,418,568
458,566,994
645,799,582
826,656,894
939,510,420
1,009,742,078
1,126,243,744
1,112,465,248
1,125,783,280
1,161,663,814
1,048,962,810
1,265,246,260
935,586,416
655,806
5,062,531
12,924,219
16,643,323
25,155,101
36,540,623
42,936,981
69,417,964
86,624,840
107,650,035
112,763,502
122,291,869
116,064,992
123,630,232
133,291,550
106,497,600
132,971,816
97,914,288
21,657,231
41,840,033
63,115,335
83,266,620
109,577,366
160,678,544
192,396,770
260,995,368
340,015,434
385,899,562
481,677,360
636,051,626
812,163,326
949,591,906
958,166,762
1,194,447,238
1,238,681,324
1,321,192,538
1,313,147,094
1,126,864,652
1,483,181,984
1,136,317,636
7,189,048
24,283,454
31,311,483
38,538,590
60,112,594
74,742,153
100,227,259
102,139,363
127,270,564
144,781,436
148,835,792
147,906,188
124,157,716
163,797,116
124,968,955
資料編|施行者別各年度受入交付金一覧
78,317,791
湖西市
広島市
広島県西部競艇施行組合
周南市
光市
下関市
美祢市萩市競艇組合
北九州市
中間市行橋市競艇組合
芦屋町
11,225,360
23,444,472
38,253,136
51,721,662
70,643,698
85,860,286
129,750,860
203,905,598
243,804,646
342,797,670
453,517,942
663,517,124
832,676,888
1,000,228,136
1,099,205,268
1,115,989,506
1,198,908,492
1,235,358,230
1,222,710,960
1,091,753,208
1,208,691,254
1,068,657,736
福岡市
43,082,639
88,661,685
124,469,782
182,531,940
270,778,014
375,995,762
506,113,722
646,293,762
755,024,446
1,008,703,596
1,242,771,498
1,689,625,228
2,081,323,094
2,379,658,530
2,543,560,834
2,718,845,588
2,749,694,398
2,924,126,056
2,913,357,380
2,223,512,146
2,715,136,890
2,202,937,270
6,169,592
9,859,284
24,145,495
44,555,670
75,994,536
102,040,804
120,278,684
172,213,508
187,372,500
238,352,068
337,279,266
483,988,506
709,436,520
978,175,524
1,052,137,254
1,129,499,110
1,257,601,282
1,306,191,076
1,296,703,046
963,496,358
1,156,322,398
894,368,744
93,365,724
90,078,553
福岡都市圏広域行政事業組合
唐津市
東松浦競艇組合
大村市
2,144,909
11,588,059
18,248,936
36,022,733
53,223,952
長崎県広域競艇組合
総計
140
562,516,425
1,176,615,171
1,733,320,616
2,503,812,351
3,747,879,188
5,555,393,081
80,193,742
132,659,152
174,102,768
259,601,118
378,675,154
549,964,388
735,892,352
814,987,002
854,648,786
936,099,906
935,157,026
967,672,698
958,042,010
768,533,118
951,498,246
753,139,920
5,581,875
16,850,747
28,156,791
47,157,454
66,532,613
70,011,751
81,695,752
87,702,037
101,081,553
98,391,360
91,059,910
66,301,386
93,984,478
73,513,708
7,625,429,213 10,619,878,254 13,291,886,426 16,643,143,604
20,974,908,271 29,165,235,973 35,374,811,944 38,601,251,328 41,439,499,710 45,223,094,032 47,979,755,270 51,533,432,241 54,105,935,923 45,109,927,661 50,885,015,996 49,162,337,845
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
141
DATA
05
施行者別各年度受入交付金一覧
(単位:円)
1984
1985
1986
1987
1988
1989(H1)
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
1,819,519,706
1,858,202,022
1,899,330,260
1,795,007,226
1,823,660,350
2,049,404,308
2,318,644,552
2,236,997,190
2,101,729,944
2,087,045,566
1,711,450,640
2,645,657,698
1,684,828,086
1,627,311,544
2,345,121,300
1,454,938,990
1,361,880,778
1,099,500,516
814,727,352
941,037,728
105,873,332
682,863,506
712,122,714
688,442,660
672,237,984
718,480,770
871,359,068
885,232,326
832,289,656
843,499,662
839,232,614
724,204,268
630,384,268
686,898,614
582,155,102
673,470,820
529,386,616
479,835,582
376,482,550
366,975,848
280,263,600
1,060,076,658
1,726,940,776
戸田競艇組合
1,977,700,540
1,828,851,890
2,067,556,250
2,034,314,828
2,930,650,518
3,229,411,106
3,524,719,610
3,098,684,926
2,722,408,942
3,795,130,564
3,107,592,464
1,997,942,004
3,188,404,776
1,767,348,340
1,640,574,838
2,061,857,400
2,062,376,018
1,187,951,544
1,322,738,596
2,381,787,896
956,025,328
983,907,392
埼玉県都市競艇組合
1,690,709,370
2,156,668,446
1,973,648,440
2,174,326,784
2,343,046,422
3,017,746,506
2,616,745,670
3,038,921,934
2,638,862,022
2,658,784,666
1,909,674,804
2,091,290,492
1,817,400,888
1,809,257,084
1,496,681,788
1,434,130,680
1,307,250,356
1,378,019,464
1,216,688,038
1,041,946,226
956,198,318
1,332,864,208
1,451,791,032
1,643,432,476
1,722,363,472
1,997,671,092
1,386,969,120
2,580,702,446
2,649,399,694
2,740,139,228
2,395,429,446
2,224,954,382
1,762,796,568
1,519,584,722
1,579,360,506
1,508,561,448
1,336,436,616
1,302,574,552
883,925,242
925,902,862
882,611,388
767,640,196
686,945,058
672,182,056
施行者名/年度
桐生市
みどり市
2002
2003
2004
2005
東京都
東京都六市競艇事業組合
東京都三市収益事業組合
府中市
相模湖モーターボート競走組合
青梅市
東京都四市競艇事業組合
浜名湖競艇企業団
713,525,732
865,181,652
937,455,336
1,142,676,340
855,955,006
1,463,867,376
1,443,962,768
1,399,645,226
1,348,434,944
1,154,173,052
1,032,806,686
853,132,568
951,915,384
702,555,680
794,381,528
648,649,940
563,160,656
508,642,928
468,405,694
529,551,910
348,757,884
379,271,840
3,233,099,530
4,019,819,682
3,965,231,396
4,586,695,402
4,455,811,538
5,270,098,514
6,580,833,268
6,864,232,536
5,847,495,740
4,474,009,320
4,789,106,846
4,698,283,304
4,768,541,940
4,065,878,930
3,453,808,072
2,997,493,094
3,113,097,388
2,397,978,096
3,489,680,094
2,384,321,166
1,736,205,788
1,719,237,794
489,594,854
487,603,566
519,577,952
572,615,402
686,279,686
755,652,778
864,407,284
689,273,280
691,917,802
617,439,176
509,609,252
519,445,728
428,354,672
437,000,360
375,885,184
304,172,306
320,006,120
344,666,932
277,609,426
255,985,610
198,786,902
28,932,316
2,383,631,932
2,644,429,162
2,847,955,416
3,775,741,948
3,486,393,340
4,114,457,118
4,409,298,976
4,243,088,282
3,630,508,882
3,434,447,520
2,912,772,280
2,863,689,154
3,548,690,074
2,479,076,830
3,029,718,426
2,098,417,356
1,804,537,310
2,617,861,604
1,903,863,848
1,530,438,178
1,551,941,406
1,679,658,044
353,640,684
439,224,458
421,615,088
453,781,684
451,123,940
659,536,698
622,448,946
601,767,368
526,891,362
500,587,302
400,957,734
342,389,852
390,231,362
288,694,696
325,263,158
329,379,030
241,313,494
225,667,842
236,828,498
384,470,600
143,545,570
157,691,802
1,792,028,088
1,842,040,440
1,851,352,000
2,190,020,294
2,056,666,126
2,567,295,894
2,283,893,528
3,200,815,148
2,129,693,468
2,170,475,756
2,773,350,078
1,914,994,752
1,712,436,412
1,781,283,550
1,733,194,488
2,472,898,672
2,248,779,902
1,279,791,476
1,114,920,952
1,763,577,138
1,212,127,798
91,203,384
210,050,904
223,986,758
218,386,980
225,518,570
215,484,814
283,280,046
246,974,040
275,671,084
259,047,272
236,968,300
228,831,258
190,634,160
196,746,690
174,834,458
191,336,074
146,613,360
142,630,277
143,222,942
114,347,600
119,950,960
88,941,432
蒲郡市
1,198,009,426
1,246,555,482
1,363,263,558
1,570,442,920
1,387,937,788
1,702,582,328
1,827,433,792
2,096,046,488
3,050,306,196
1,848,257,134
1,641,602,424
1,659,845,508
2,526,000,496
1,558,537,812
1,482,961,124
2,293,282,802
2,306,916,702
1,684,133,848
2,060,401,322
1,966,194,448
1,777,890,954
1,318,911,828
岡崎市
490,171,490
481,398,396
532,965,580
529,775,084
585,491,372
616,894,054
635,662,626
703,881,600
755,346,770
639,943,206
677,292,904
646,152,816
553,368,672
580,296,958
749,684,510
689,242,390
599,995,330
484,118,416
574,345,412
378,152,080
464,741,548
460,301,520
常滑市
1,203,991,954
1,299,804,930
1,327,787,774
1,329,859,858
1,450,525,214
1,471,691,556
2,082,934,632
1,938,166,408
1,824,893,870
2,218,548,070
2,270,459,172
1,618,954,312
1,534,477,198
2,510,443,566
1,599,348,716
1,511,877,264
1,253,719,466
1,837,155,680
1,193,788,856
1,082,584,464
946,166,490
1,423,786,550
半田市
92,910,240
124,579,687
154,887,873
167,944,982
161,469,396
168,401,362
211,374,738
232,520,342
216,652,344
235,640,788
177,916,472
164,109,672
157,062,884
125,883,647
126,027,008
116,463,226
88,290,913
107,734,088
83,202,811
65,217,967
50,208,726
47,672,873
860,324,738
926,767,762
1,028,422,236
1,077,830,540
1,132,416,296
1,135,982,182
1,604,174,646
1,336,308,698
1,577,631,584
1,342,239,902
1,300,508,718
1,251,004,904
1,434,868,050
1,270,649,324
1,051,049,352
992,815,044
949,811,038
1,191,586,754
1,321,802,828
692,315,004
559,688,500
1,077,947,478
92,033,976
94,794,779
106,198,818
113,707,711
117,934,486
129,596,028
151,663,028
134,428,680
142,531,706
133,174,554
127,591,104
119,598,077
113,148,979
123,385,621
144,808,012
130,161,035
119,294,440
91,092,297
94,295,980
92,945,484
85,095,154
62,369,733
1,252,540,932
1,161,932,084
1,168,153,036
1,150,604,202
1,064,270,828
1,560,301,302
1,429,111,628
1,835,827,588
1,516,066,016
1,884,809,886
1,562,255,248
2,322,795,394
1,508,367,512
1,350,616,250
2,042,838,036
1,046,762,124
956,007,244
837,878,570
761,399,012
704,404,268
566,609,264
735,911,624
158,053,892
136,321,066
141,181,142
155,903,004
135,044,618
197,853,492
185,603,844
222,761,332
205,694,262
260,561,938
205,313,782
200,609,462
190,726,930
184,656,724
165,303,991
146,149,366
124,918,318
73,260,140
86,624,312
78,119,164
62,544,970
55,386,484
滋賀県
1,164,066,368
991,984,048
1,277,801,630
1,138,744,888
1,299,083,190
1,706,669,230
1,745,248,472
1,716,462,538
1,579,819,378
1,353,863,052
1,392,776,362
1,245,862,894
1,232,932,288
1,040,625,696
1,198,105,232
1,054,850,714
1,375,963,960
870,259,934
894,251,086
1,304,989,448
674,638,124
601,738,768
大阪府都市競艇組合
2,974,606,484
2,745,401,340
3,020,782,356
2,359,756,180
3,475,845,054
4,408,243,660
5,162,454,360
4,339,865,044
4,167,948,414
4,077,328,840
3,677,050,276
3,869,037,886
3,464,823,286
3,850,676,352
2,582,269,864
3,487,549,580
2,374,526,470
3,012,324,742
2,256,106,218
1,765,086,128
1,762,669,490
2,154,246,680
箕面市
2,650,090,158
2,716,814,494
2,490,219,506
3,014,239,324
2,925,364,522
3,787,185,012
3,807,584,122
4,132,213,034
3,517,920,120
3,334,260,086
3,540,102,160
2,441,429,496
2,027,714,704
3,185,860,840
3,014,437,802
1,750,309,842
2,281,677,340
1,975,906,990
2,504,087,108
2,138,846,774
1,875,778,110
1,131,593,472
尼崎市
2,438,081,628
2,777,037,150
2,941,650,156
3,382,179,208
2,767,708,218
3,372,751,398
3,866,084,270
4,804,153,334
4,052,303,742
3,221,596,700
2,446,075,646
3,151,484,914
3,012,722,412
4,139,549,452
2,453,926,156
2,490,597,308
2,104,273,750
3,510,233,792
2,910,393,480
2,212,619,858
2,183,379,086
1,600,363,278
伊丹市
1,019,163,456
1,088,191,786
1,139,145,120
1,427,930,998
1,003,674,908
1,516,996,822
1,850,473,328
1,821,230,734
1,475,146,798
1,336,542,530
877,308,230
1,417,690,912
1,613,358,752
1,168,698,790
1,055,697,812
992,476,780
872,521,398
999,725,630
926,993,580
726,099,734
788,481,208
614,655,446
鳴門市
1,136,246,718
971,430,560
1,091,890,784
1,164,483,636
1,296,529,184
1,383,919,802
1,550,090,076
1,535,613,106
1,539,165,768
1,460,183,208
1,436,320,076
1,427,096,610
1,543,671,838
1,551,728,688
1,356,409,694
1,248,591,980
967,335,132
1,011,476,960
827,161,428
779,767,652
699,662,432
747,744,692
津市
久居市ほか
六箇町村競艇事業組合
武生三国
モーターボート競走施行組合
あわら市
松茂町ほか二町競艇事業組合
丸亀市
香川県中部広域競艇事業組合
倉敷市
115,876,771
110,193,796
111,882,624
126,313,832
136,081,681
145,320,988
143,681,396
164,143,470
148,043,104
141,572,178
120,001,042
133,431,567
158,887,050
152,597,832
150,038,088
144,830,026
101,694,914
97,198,721
75,214,330
68,722,380
49,754,177
41,715,919
1,044,189,584
1,010,078,800
1,070,620,314
1,177,593,922
1,365,967,902
1,475,789,642
2,149,214,106
1,798,222,832
1,741,155,292
2,744,213,992
2,243,996,590
2,771,630,218
1,790,149,068
1,775,381,382
2,487,354,248
1,475,470,332
1,376,875,246
1,029,079,568
1,017,376,764
1,842,743,614
793,881,654
742,072,290
109,290,364
118,194,317
118,555,258
111,428,590
178,996,386
194,043,806
186,115,534
251,865,518
243,774,106
238,318,326
289,561,034
262,188,276
245,330,588
224,805,322
189,109,030
157,414,930
132,747,710
100,087,258
90,561,676
64,714,501
42,654,364
59,183,934
1,408,714,974
1,295,232,316
1,280,397,000
1,173,713,140
1,379,209,312
1,750,646,674
1,910,982,380
1,894,045,784
1,866,309,946
1,746,102,996
2,686,744,900
1,783,176,312
2,502,709,088
1,598,938,618
1,445,387,694
2,982,833,338
1,096,499,902
1,844,735,470
1,027,262,240
1,006,400,740
1,313,398,068
671,417,508
備南競艇事業組合
49,528,471
45,930,895
117,334,741
121,662,708
149,365,788
202,289,028
199,128,296
189,723,362
196,082,136
173,036,258
171,935,536
156,216,612
163,584,370
163,704,980
134,353,133
108,016,072
99,874,146
112,250,036
100,123,141
78,310,685
57,015,002
46,030,952
宮島競艇施行組合
1,503,633,364
1,517,058,470
1,474,602,396
1,353,703,876
1,531,445,576
1,712,683,084
1,885,752,376
1,985,220,280
1,836,989,652
1,478,057,656
1,757,564,972
1,567,620,584
1,496,418,884
2,029,395,590
2,319,334,114
1,015,396,596
1,778,936,990
716,248,350
1,282,325,660
716,945,848
688,371,682
969,932,788
116,444,644
241,493,746
159,819,810
47,571,918
124,702,104
108,485,743
93,908,609
78,925,547
58,499,532
47,355,519
56,219,640
37,310,651
5,748,052
1,175,396,130
1,240,812,632
1,213,489,948
1,095,315,576
1,011,357,646
875,236,584
873,397,024
1,002,353,824
864,873,130
627,745,512
広島市
広島県西部競艇施行組合
周南市
838,062,068
光市
下関市
美祢市萩市競艇組合
762,483,480
764,945,124
703,178,514
797,490,232
1,053,981,996
1,054,066,768
1,260,895,498
1,202,423,312
1,387,122,454
61,843,876
68,008,937
67,541,367
73,403,939
79,070,492
91,694,736
94,696,832
81,838,854
123,322,458
208,531,926
177,876,796
185,836,571
196,165,692
119,537,487
95,770,545
79,527,732
72,806,411
61,036,964
52,343,046
38,135,317
6,502,115
949,397,236
1,003,642,928
789,432,012
775,537,906
949,814,232
1,365,663,966
1,179,318,308
1,775,037,308
1,076,375,614
955,337,992
907,214,994
1,328,527,632
843,227,872
946,346,938
862,728,066
794,530,122
1,391,907,900
635,850,494
659,960,192
573,377,038
570,364,466
527,923,077
986,772,656
85,375,082
103,185,801
78,424,236
69,764,045
92,257,579
80,998,023
98,112,206
94,567,503
93,272,328
158,844,161
154,840,861
138,224,949
110,982,869
63,778,728
44,443,291
41,878,454
43,222,082
41,883,172
32,325,122
25,114,869
26,597,517
18,037,817
1,142,820,084
1,170,577,764
1,016,883,932
1,008,384,544
1,332,346,760
1,251,488,760
1,386,836,740
1,576,148,416
1,487,370,220
1,146,391,292
1,073,638,930
1,025,405,028
1,084,294,698
2,158,382,380
1,126,312,762
1,741,995,108
1,583,950,354
751,213,692
1,418,209,244
704,973,624
1,393,745,466
1,686,947,376
113,687,013
98,880,036
97,267,216
110,840,481
134,656,228
124,887,358
150,614,548
140,452,288
149,529,028
193,918,592
217,019,243
194,349,985
176,341,494
119,606,584
107,282,279
93,020,441
89,301,675
77,256,241
74,633,472
55,299,743
83,751,404
85,071,506
芦屋町
1,018,677,280
1,081,078,112
1,010,570,830
944,828,852
1,189,475,288
1,122,740,866
1,271,117,892
1,487,808,456
1,320,799,306
1,444,790,718
1,476,399,046
1,482,485,452
1,482,499,512
1,313,528,190
1,458,593,876
1,459,369,926
1,130,186,108
1,063,336,946
965,510,654
1,131,986,228
822,970,870
1,213,637,428
福岡市
2,311,487,128
2,535,774,032
2,129,848,878
2,235,487,266
2,788,045,552
3,406,520,886
3,618,925,954
3,981,691,416
3,492,187,520
3,674,597,884
2,929,629,330
2,768,657,348
3,778,282,844
2,657,428,872
3,170,759,752
2,060,704,630
1,789,341,872
1,607,842,430
1,451,233,702
1,210,821,876
2,301,026,524
1,081,309,788
109,398,634
378,457,930
421,394,938
372,845,964
412,189,696
334,314,118
325,477,796
319,648,204
304,109,182
237,549,702
198,646,492
184,237,382
152,148,555
143,918,640
120,395,664
113,568,935
96,090,492
1,013,368,676
北九州市
中間市行橋市競艇組合
福岡都市圏広域行政事業組合
唐津市
東松浦競艇組合
大村市
長崎県広域競艇組合
総計
142
1,008,242,476
903,928,090
1,035,270,854
827,812,566
857,468,168
1,093,346,016
1,123,626,568
1,233,773,268
1,381,682,210
1,230,927,842
1,095,623,648
1,189,860,386
1,248,200,748
1,214,356,988
2,031,824,824
1,215,436,358
1,810,911,758
944,014,096
1,358,332,194
680,229,510
1,240,336,552
562,177,082
74,820,584
79,117,178
72,319,388
75,714,401
98,641,046
93,311,698
106,171,100
113,479,045
110,725,614
171,005,437
93,934,483
94,976,355
106,339,800
103,117,455
89,313,056
73,198,122
68,920,176
57,875,895
48,878,018
51,449,259
39,720,901
758,589,846
784,365,398
690,258,220
685,227,552
855,827,210
896,669,174
1,060,070,118
1,269,447,838
1,207,498,858
1,028,148,100
1,088,176,724
1,028,408,376
1,077,268,680
913,991,354
916,044,096
756,321,302
675,741,558
730,039,500
632,741,270
524,261,830
518,722,380
972,979,764
68,517,517
71,040,237
63,372,206
70,930,712
81,153,654
91,380,078
93,709,197
123,804,990
109,795,042
94,967,531
90,825,618
85,412,678
81,880,310
63,279,739
66,349,432
57,888,132
39,326,979
45,460,209
39,363,294
34,643,776
31,072,672
39,898,408
46,005,131,664 48,310,741,975 48,675,621,345 51,533,392,653 54,590,395,562 65,690,851,531 73,076,822,773 74,910,027,396 69,912,991,474 65,946,011,135
資料編|施行者別各年度受入交付金一覧
1,729,120,602
湖西市
61,233,138,975 60,662,668,328 60,257,381,962 57,880,363,984 53,755,710,754 49,178,896,687 44,665,468,094 42,543,600,596 39,748,780,072 36,104,871,460 32,174,227,241 32,266,776,263
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
143
DATA
05
施行者別各年度受入交付金一覧
DATA
年度別受入寄付金一覧
06
* 2011 年度は、東日本大震災の影響により休止。 (単位:円)
(単位:円)
施行者名/年度
2006
2007
2008
2009
2010
2011
桐生市
備考
夢の貯金箱
「大切な命」をテーマに活動す
る NPO 団体への支援を目的
に、一般寄付・香典寄付・贖罪
寄付・寄付型自動販売機・遺贈
による寄付といった方法で
行っている事業。
歯の妖精
Tooth Fairy
プロジェクト
59,229,891,017
みどり市
1,976,276,820
1,789,905,096
1,417,353,642
1,283,306,463
1,662,669,129
1,415,126,596
34,290,134,811
戸田競艇組合
1,473,031,290
1,291,566,709
518,270,261
890,667,954
589,966,564
794,617,451
76,965,495,012
785,303,864
724,842,066
767,042,623
631,544,515
567,044,189
601,471,813
67,443,972,978
埼玉県都市競艇組合
東京都
2006年3月26日、
阿左美水園競艇組合から改称
1964年12月4日、
埼玉県十市競艇組合から設立
2,563,027,330
東京都六市競艇事業組合
670,281,140
591,256,314
248,385,417
349,963,493
338,470,137
371,286,372
49,021,359,385
東京都三市収益事業組合
416,130,084
140,698,912
11,593,773
194,455,694
66,761,225
102,100,754
26,183,552,404
2,187,720,820
2,327,765,494
2,174,721,823
1,398,935,417
1,202,949,140
1,421,746,902
134,894,279,704
府中市
青梅市
東京都四市競艇事業組合
浜名湖競艇企業団
1,195,284,664
1,091,439,613
965,943,934
1,178,967,933
784,084,895
736,183,655
97,523,422,940
134,330,486
29,557,429
35,353,591
22,971,053
12,335,992
10,363,277
12,727,473,285
1,539,331,100
1,230,653,194
1,008,990,231
湖西市
76,793,649
23,482,869
5,476,633
2,389,557
蒲郡市
1,434,973,570
2,168,721,171
2,380,655,056
1,732,534,418
2,281,560,752
岡崎市
478,196,892
406,699,926
435,963,994
353,490,600
38,069,122
常滑市
900,334,136
523,337,581
807,026,195
852,915,018
615,946,895
半田市
45,051,401
7,791,322
666,308,486
432,668,606
久居市ほか
六箇町村競艇事業組合
武生三国
モーターボート競走施行組合
945,459,159
668,022,440
あわら市
51,854,650
7,648,249
滋賀県
663,850,610
723,930,460
689,093,058
479,255,467
大阪府都市競艇組合
1,536,025,668
2,042,801,948
1,167,976,135
箕面市
2,013,098,930
1,040,238,565
1,662,868,257
尼崎市
1,399,902,654
1,132,810,121
伊丹市
845,159,410
鳴門市
681,277,258
36,733,204
7,733,015
1,177,606,842
428,172,959
41,322,091
5,388,429
728,097,308
580,859,524
備南競艇事業組合
45,311,041
7,749,102
宮島競艇施行組合
664,956,992
412,780,580
香川県中部広域競艇事業組合
倉敷市
808,208,876
73,343,926,272
1967年1月1日、
浜名湖競艇組合から改称
7,157,940,122
414,019,242
2,319,536,578
21,086,971,112
555,725,380
53,935,796,899
12,163,081
4,430,307,301
499,674,834
41,901,380,890
608,080,963
631,618,480
381,081,808
600,240,997
ROAD
プロジェクト
579,373,728
749,826,190
42,949,954,486
1,644,125,472
675,878,398
1,531,245,129
113,754,303,783
546,000,594
1,516,009,256
554,758,556
97,106,341,540
1,156,000,640
1,229,882,475
673,040,164
626,157,491
105,151,120,784
490,107,197
260,878,642
497,922,880
174,404,565
702,448,947
42,450,304,382
576,968,713
478,062,275
572,927,320
375,294,111
372,721,631
44,836,429,860
65,148
1,263,165,273
956,439,118
4,206,851,799
1,666,379,829
1,984,276,879
1,474,915,721
57,918,131,920
19,166,006
44,352,521
44,493,056
5,509,287,268
468,931,885
581,122,295
840,612,323
59,304,578,426
2,748,695
713,134,168
327,299,205
314,883,586
3,588,000
5,934,219
2008
2009
合計
2011
63,530,328
175,152,655
346,389,076
歯科治療や入れ歯に使う金属
(金やパラジウムを含む合金
製)を回収し、リサイクルす
ることで得た収益を寄付する
プロジェクト。
42,526,009
128,632,706
166,483,777
337,642,492
韓国の俳優イ・ソジン氏が創
設したチャリティー基金。環
境問題などさまざまな社会問
題に対して国境を超えて取り
組むことで日韓の友好を深め
ることを目指す。
10,060,060
1,158,203
1,690,656
12,908,919
86,884,000
13,824,000
―*
137,284,576
1,214,085
1,214,085
382,278,299
4,565,241,631
4,947,519,930
589,423,536
4,909,782,804
5,782,959,078
整形外科分野における、若手
医師・研究者の研究と実践活
動への支援プロジェクト。
19,643,722
2010
46,014,305
36,576,576
東日本大震災の被災地に対す
る支援活動。
合計
47,625,838,413
5,426,234,981
助成金プログラム
2007
JOCとの共催で、スポーツに
よる被災地支援、オリンピッ
エール FOR 日本 ク日本代表選手団支援のため、
「ラッフル」
(事前福引)などに
より寄付金を集める事業。
69,241,590,527
32,525,847
3,588,000
5,934,219
56,220,298
185,484,374
2004年3月1日、
あわら市発足以前は芦原町
(単位:千円)
*ROADプロジェクトは非常災害支援事業
(東日本大震災)
であるため、
グラフに記載しなかった。
200,000
夢の貯金箱
歯の妖精Tooth Fairyプロジェクト
松茂町ほか三町競艇事業組合から
2000年3月31日、
藍住町脱退により改称
Let's Tree基金
150,000
整形外科寄付金・助成金プログラム
1968年8月8日、
善通寺市ほか六町競艇事業組合と
して設立。2004年4月1日、
善通寺市、多度津町の
脱退により改称
エール FOR 日本
1967年2月1日の倉敷市編入以前は児島市
3,463,585,953
406,092,886
55,668,535,034
広島市
517,758,200
広島県西部競艇施行組合
658,727,315
周南市
整形外科寄付金・
3,830,565,422
529,674,094
丸亀市
1,350,813,421
11,118,111
614,576,706
松茂町ほか二町競艇事業組合
Let’s Tree 基金
15,086,280,981
1,880,730,060
津市
1967年4月6日、
東京都十市競艇事業組合を脱退、
組合名称を改称
32,525,847
2006
資料編|施行者別各年度受入交付金一覧/年度別受入寄付金一覧
相模湖モーターボート競走組合
379,466,272
577,846,498
234,755,052
374,950,062
621,388,494
358,092,680
34,447,879,972
542,836,004
302,970,760
482,522,842
263,820,407
698,854,171
297,439,277
37,087,097,434
13,070,550
2,575,136
1,633,886,834
1,640,718,635
2,111,403,948
1,991,357,334
1,587,092,567
1,438,077,139
52,981,779,340
中間市行橋市競艇組合
122,582,691
60,608,406
48,729,222
49,856,812
25,801,076
41,078,634
4,456,585,407
芦屋町
864,800,538
665,983,971
939,702,512
629,831,126
450,025,018
577,560,349
44,412,917,482
福岡市
1,512,145,574
1,596,460,611
652,732,521
1,028,893,751
646,110,307
1,036,429,857
95,840,582,365
89,300,652
17,039,142
3,092,732
612,910,704
532,566,179
609,391,990
光市
100,000
2003年4月21日の周南市合併以前は徳山市
3,202,626,285
下関市
美祢市萩市競艇組合
北九州市
福岡都市圏広域行政事業組合
唐津市
3,060,813,653
35,380
539,818,948
899,437,894
4,333,860,230
427,540,452
東松浦競艇組合
大村市
総計
美祢市ほか一市二町競艇組合
(1967年3月27日∼)
、
美祢市ほか一市四町競艇組合
(1970年8月1日∼)
を
経て、
2005年2月13日に改称
1968年2月10日、
北九州市発足以前は若松市
1,045,472,604
842,115,460
1,137,543,323
1,292,309,582
1,086,521,924
6,941,867
31,625,793,135 27,518,169,106 26,824,044,103 24,668,801,310 23,448,211,198 22,814,458,808
50,000
芦屋町外二ヶ村競艇施行組合として設立。
2010年以降、
芦屋町のみの主催となる
2009年より
福岡都市圏競艇等事業組合から事業継承
41,460,355,794
2,006,473,288
1,016,212,612
長崎県広域競艇組合
144
総計
2005(H17)
受入別/年度
35,863,070,628
2,479,035,693
0
1968年7月23日、
諫早市ほか一市一町競艇組合
として設立。
2005年3月、
長崎県広域競艇組合へ改称
年度
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
H17
1,899,038,430,107
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
145
DATA
07
振興業務一覧(全体総括)
DATA
08
特別協賛事業の実績一覧
(単位:円)
年度
1962(S37)
148,800,000
貸付業務費
377,000
合計
124,854,465
補助金
1号交付金
80,968,285
2号交付金
合計
協力援助
国内協力援助
海外協力援助
43,886,180
調査研究事業・
情報公開事業ほか
1,406,832
1963
300,000,000
559,000
344,796,632
194,699,409
150,097,223
5,246,784
1964
400,000,000
520,000
396,198,402
175,458,041
220,740,361
107,652,534
1965
491,700,000
533,000
595,652,413
282,788,058
312,864,355
112,200,283
1966
1,049,500,000
676,000
1,258,655,143
723,271,670
535,383,473
57,305,649
1967
1,388,700,000
832,000
3,491,285,150
2,219,103,683
1,272,181,467
72,754,947
1968
1,545,600,000
1,378,000
4,836,286,249
2,561,206,072
2,275,080,177
95,279,248
1969
1,899,000,000
1,378,000
6,913,667,863
3,849,615,148
3,064,052,715
104,649,090
1970
3,408,000,000
1,716,000
8,703,304,280
3,798,661,336
4,904,642,944
116,491,177
1971
6,584,000,000
4,264,000
10,775,267,415
4,078,615,853
6,696,651,562
28,659,239
16,804,920
11,854,319
207,372,419
1972
7,078,500,000
4,446,000
15,084,200,000
5,694,065,000
9,390,135,000
24,422,379
11,200,000
13,222,379
246,900,531
1973
8,902,800,000
6,246,000
16,046,997,000
6,183,421,000
9,863,576,000
86,326,057
41,894,357
44,431,700
583,414,922
1974
13,306,400,000
15,642,000
22,744,252,000
7,780,439,000
14,963,813,000
191,888,456
42,289,680
149,598,776
899,215,953
1975
15,731,300,000
16,308,000
26,245,758,000
8,256,511,000
17,989,247,000
475,111,252
37,488,752
437,622,500
2,320,553,067
1976
16,717,900,000
11,160,000
30,846,663,000
12,256,576,000
18,590,087,000
945,108,334
72,341,597
872,766,737
2,203,501,309
1977
19,950,400,000
18,558,000
29,448,696,000
11,387,640,000
18,061,056,000
1,514,818,250
27,488,050
1,487,330,200
3,471,525,647
1978
22,273,500,000
13,896,000
30,964,316,000
11,398,439,000
19,565,877,000
1,694,893,285
57,851,985
1,637,041,300
4,188,535,067
1979
33,363,600,000
18,720,000
25,346,584,300
7,415,036,000
17,931,548,300
2,087,097,950
33,141,410
2,053,956,540
3,213,076,024
1980
40,739,500,000
1,579,400,375
30,216,045,000
10,249,986,000
19,966,059,000
5,327,913,384
22,546,050
5,305,367,334
2,554,755,289
1981
43,803,500,000
362,680,910
29,717,104,000
10,665,001,000
19,052,103,000
4,886,893,782
30,123,985
4,856,769,797
2,637,156,561
1982
45,657,700,000
574,107,570
28,320,190,000
9,634,646,000
18,685,544,000
5,416,405,584
41,677,198
5,374,728,386
2,698,022,805
1983
48,002,500,000
629,261,640
25,384,998,000
8,630,242,000
16,754,756,000
5,683,718,170
85,983,205
5,597,734,965
2,677,079,740
1984
56,981,700,000
622,679,760
24,292,270,000
9,210,671,000
15,081,599,000
5,783,241,780
32,203,170
5,751,038,610
2,994,662,172
1985
58,999,800,000
723,796,380
26,105,083,000
11,225,375,000
14,879,708,000
5,872,431,091
180,158,523
5,692,272,568
3,196,773,260
1986
59,998,200,000
812,737,260
30,026,276,000
12,869,232,000
17,157,044,000
4,510,880,768
135,308,400
4,375,572,368
3,453,964,713
1987
56,340,900,000
902,887,951
31,311,199,000
13,510,246,000
17,800,953,000
6,622,943,721
221,565,050
6,401,378,671
3,533,565,791
1988
73,996,100,000
973,314,721
32,045,691,000
13,736,976,000
18,308,715,000
7,623,049,436
737,032,160
6,886,017,276
3,989,024,070
1989
(H1)
63,300,000,000
830,369,310
37,758,989,000
17,505,719,000
20,253,270,000
9,951,725,514
970,590,875
8,981,134,639
4,275,033,549
1990
72,164,300,000
817,268,469
47,054,641,000
21,906,563,000
25,148,078,000
9,920,313,184
1,670,034,434
8,250,278,750
5,525,401,004
1991
66,449,500,000
930,699,562
49,654,893,000
24,045,419,000
25,609,474,000
9,911,467,802
985,052,412
8,926,415,390
5,047,918,062
1992
64,326,800,000
924,726,848
49,027,219,000
23,299,635,000
25,727,584,000
9,299,332,965
454,251,005
8,845,081,960
12,360,928,107
1993
57,997,400,000
1,087,461,553
44,838,505,000
20,479,294,000
24,359,211,000
7,305,317,056
599,873,236
6,705,443,820
7,289,818,630
1994
61,453,200,000
1,006,940,702
41,304,056,000
19,403,557,000
21,900,499,000
8,965,624,237
1,271,206,302
7,694,417,935
5,281,075,922
1995
64,297,200,000
1,000,530,818
38,222,122,000
17,382,322,000
20,839,800,000
9,357,511,663
907,082,997
8,450,428,666
8,083,068,951
1996
63,319,800,000
873,781,781
36,782,238,000
15,245,640,000
21,536,598,000
9,154,134,298
1,063,451,879
8,090,682,419
14,737,456,679
1997
60,093,700,000
965,086,727
39,140,796,000
17,949,352,000
21,191,444,000
8,868,614,410
1,141,594,814
7,727,019,596
8,240,653,990
1998
67,196,100,000
1,662,492,176
58,733,184,000
36,820,179,000
21,913,005,000
8,243,347,528
1,126,658,009
7,116,689,519
4,445,520,757
1999
63,047,800,000
454,068,984
33,306,323,000
16,427,273,000
16,879,050,000
7,533,128,446
1,318,211,330
6,214,917,116
4,085,959,139
2000
57,437,000,000
318,315,968
27,902,645,345
13,365,777,000
14,536,868,345
6,970,801,128
1,315,791,790
5,655,009,338
3,220,111,200
2001
58,866,300,000
145,971,470
44,545,002,000
29,447,799,000
15,097,203,000
7,409,399,911
1,203,801,000
6,205,598,911
3,250,470,530
2002
54,862,400,000
193,035,556
26,708,636,000
13,330,017,000
13,378,619,000
6,451,938,926
1,054,177,240
5,397,761,686
3,177,516,874
2003
49,891,800,000
145,600,442
35,430,428,000
22,445,318,000
12,985,110,000
6,268,503,041
982,118,155
5,286,384,886
3,227,005,282
2004
50,924,200,000
104,280,385
22,282,314,000
10,240,223,000
12,042,091,000
3,940,694,039
820,350,000
3,120,344,039
3,039,276,056
2005
50,572,900,000
88,114,875
18,426,535,000
8,939,660,000
9,486,875,000
4,176,765,538
535,750,000
3,641,015,538
2,675,365,233
2006
55,975,900,000
82,378,999
23,323,153,000
12,805,240,000
10,517,913,000
5,790,362,554
613,744,170
5,176,618,384
3,020,635,122
2007
65,754,000,000
77,546,904
20,324,475,000
10,322,623,000
10,001,852,000
4,929,793,167
833,921,790
4,095,871,377
1,839,950,205
2008
52,878,600,000
14,399,925
17,933,716,000
8,844,464,000
9,089,252,000
4,671,302,965
633,783,000
4,037,519,965
1,765,100,953
2009
62,434,600,000
14,167,345
19,547,285,000
9,354,742,000
10,192,543,000
5,051,025,635
716,781,321
4,334,244,314
1,686,277,874
2010
43,075,900,000
13,162,283
17,949,898,000
9,096,095,000
8,853,803,000
4,683,235,468
663,226,104
4,020,009,364
1,655,740,797
2011
38,148,800,000
12,765,058
16,232,401,000
9,066,963,000
7,165,438,000
4,153,637,191
1,063,356,659
3,090,280,532
1,717,052,315
(単位:円)
年度
1974
(S49)
事業内訳
沖縄国際海洋博覧会および財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
特別協賛金
合計
618,927,326
618,927,326
1975
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
1,124,624,000
1,124,624,000
1976
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
1,721,632,000
1,721,632,000
1977
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
1,889,912,000
1,889,912,000
1978
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
2,563,007,000
2,563,007,000
1979
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
4,173,452,000
4,173,452,000
1980
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
4,884,813,000
4,884,813,000
1981
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
3,615,928,000
3,615,928,000
1982
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際科学技術博覧会協会に対する協賛事業
2,841,199,667
885,000,000
3,726,199,667
1983
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際科学技術博覧会協会に対する協賛事業
3,332,274,000
885,000,000
4,217,274,000
1984
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際科学技術博覧会協会に対する協賛事業
3,001,948,000
885,000,000
3,886,948,000
1985
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際科学技術博覧会協会に対する協賛事業
財団法人国際交通博覧会協会に対する協賛事業
2,796,162,000
441,000,000
275,000,000
3,512,162,000
1986
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際交通博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,432,000,000
205,000,000
1,246,092,000
3,883,092,000
1987
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際レジャー博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,311,356,000
200,000,000
1,590,000,000
4,101,356,000
1988
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際レジャー博覧会協会に対する協賛事業
財団法人国際花と緑の博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,420,252,000
133,000,000
167,000,000
1,584,000,000
4,304,252,000
1989
(H1)
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際花と緑の博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,285,476,000
250,500,000
1,607,000,000
4,142,976,000
1990
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際花と緑の博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,627,410,000
334,000,000
1,607,000,000
4,568,410,000
1991
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際船と海の博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
1,996,372,000
1,300,000,000
2,607,000,000
5,903,372,000
1992
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
財団法人国際船と海の博覧会協会に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,553,722,000
400,000,000
1,607,000,000
4,560,722,000
1993
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
2,300,000,000
1,607,000,000
3,907,000,000
1994
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
1,144,000,000
1,607,000,000
2,751,000,000
1995
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
阪神・淡路大震災復興事業に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
752,932,000
2,400,000,000
250,000,000
3,402,932,000
1996
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
阪神・淡路大震災復興事業に対する協賛事業
笹川平和財団に対する協賛事業
1,291,822,000
910,000,000
250,000,000
2,451,822,000
1997
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
リスボン国際博覧会開催に対する協賛事業
国際的な研究交流および奨学活動に対する協賛事業
1,038,182,000
500,000,000
1,400,000,000
2,938,182,000
1998
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
ハノーバー国際博覧会開催に対する協賛事業
リスボン国際博覧会開催に対する協賛事業
国際研究奨学財団に対する協賛事業
821,679,968
50,000,000
250,000,000
1,450,000,000
2,571,679,968
1999
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
ハノーバー国際博覧会開催に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
1,546,644,554
250,000,000
595,800,000
2,392,444,554
2000
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
811,306,710
1,321,000,000
2,132,306,710
2001
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
375,844,502
1,534,000,000
1,909,844,502
2002
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
364,026,430
1,634,000,000
1,998,026,430
2003
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
2005 年日本国際博覧会の開催に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
301,747,480
70,000,000
987,000,000
1,358,747,480
2004
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
2005 年日本国際博覧会の開催に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
358,330,183
70,000,000
945,800,000
1,374,130,183
2005
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
2005 年日本国際博覧会の開催に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
385,694,000
70,000,000
870,000,000
1,325,694,000
2006
財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業
東京財団に対する協賛事業
291,807,451
857,500,000
1,149,307,451
合計
資料編|振興業務一覧(全体総括)/特別協賛事業の実績一覧
146
貸付事業費
99,062,176,271
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
147
DATA
09
年度
1962
(S37)
造船業
貸付金額(円)
件数
設備資金
関連工業
貸付金額(円)
件数
合計
件数
貸付金額(円)
造船業
貸付金額(円)
件数
運転資金
関連工業
貸付金額(円)
件数
合計
件数
貸付事業・合計
貸付金額(円)
件数
貸付金額(円)
7
23,800,000
22
125,000,000
29
148,800,000
29
148,800,000
1963
8
35,700,000
35
264,300,000
43
300,000,000
43
300,000,000
1964
13
48,600,000
27
351,400,000
40
400,000,000
40
400,000,000
1965
15
179,100,000
26
312,600,000
41
491,700,000
1966
16
300,500,000
35
699,000,000
51
999,500,000
1967
21
348,300,000
37
935,400,000
58
1,283,700,000
4
53,000,000
2
1968
48
617,300,000
47
708,300,000
95
1,325,600,000
1
30,000,000
10
1969
41
773,300,000
55
919,700,000
96
1,693,000,000
2
37,000,000
8
169,000,000
1970
61
1,857,000,000
66
1,456,000,000
127
3,313,000,000
2
20,000,000
3
75,000,000
1971
60
2,453,600,000
65
2,052,900,000
125
4,506,500,000
109
1,110,500,000
94
967,000,000
1972
67
1,801,500,000
54
1,056,500,000
121
2,858,000,000
112
2,012,500,000
109
2,208,000,000
221
4,220,500,000
342
7,078,500,000
1973
72
1,959,300,000
107
2,878,700,000
179
4,838,000,000
64
1,881,800,000
104
2,183,000,000
168
4,064,800,000
347
8,902,800,000
1974
89
2,228,700,000
84
1,338,200,000
173
3,566,900,000
283
4,612,000,000
413
5,127,500,000
696
9,739,500,000
869
13,306,400,000
1975
81
2,351,300,000
64
1,579,100,000
145
3,930,400,000
290
5,142,000,000
471
6,658,900,000
761
11,800,900,000
906
15,731,300,000
1976
64
1,772,600,000
64
1,522,900,000
128
3,295,500,000
178
5,310,000,000
314
8,112,400,000
492
13,422,400,000
620
16,717,900,000
1977
30
864,000,000
40
797,300,000
70
1,661,300,000
292
6,109,200,000
669
12,179,900,000
961
18,289,100,000
1,031
19,950,400,000
1978
11
339,600,000
24
573,600,000
35
913,200,000
265
8,831,100,000
472
12,529,200,000
737
21,360,300,000
772
22,273,500,000
1979
17
725,900,000
49
1,488,800,000
66
2,214,700,000
358
14,015,100,000
616
17,133,800,000
974
31,148,900,000
1,040
33,363,600,000
1980
33
1,260,700,000
94
2,916,000,000
127
4,176,700,000
486
17,823,800,000
862
18,739,000,000
1,348
36,562,800,000
1,475
40,739,500,000
1981
33
1,370,800,000
120
3,866,600,000
153
5,237,400,000
468
18,080,600,000
844
20,485,500,000
1,312
38,566,100,000
1,465
43,803,500,000
1982
38
1,997,100,000
88
3,766,200,000
126
5,763,300,000
399
18,616,000,000
775
21,278,400,000
1,174
39,894,400,000
1,300
45,657,700,000
1983
29
1,067,000,000
80
2,476,300,000
109
3,543,300,000
421
20,608,300,000
864
23,850,900,000
1,285
44,459,200,000
1,394
48,002,500,000
1984
30
1,600,400,000
89
3,532,200,000
119
5,132,600,000
384
22,277,000,000
857
29,572,100,000
1,241
51,849,100,000
1,360
56,981,700,000
1985
26
1,921,300,000
76
3,549,900,000
102
5,471,200,000
434
25,320,200,000
827
28,208,400,000
1,261
53,528,600,000
1,363
58,999,800,000
1986
15
650,700,000
27
1,561,200,000
42
2,211,900,000
388
27,141,900,000
730
30,644,400,000
1,118
57,786,300,000
1,160
59,998,200,000
1987
8
427,100,000
7
284,600,000
15
711,700,000
331
27,874,400,000
668
27,754,800,000
999
55,629,200,000
1,014
56,340,900,000
1988
13
431,500,000
22
1,256,100,000
35
1,687,600,000
292
38,242,500,000
657
34,066,000,000
949
72,308,500,000
984
73,996,100,000
1989
(H1)
18
1,045,800,000
35
2,456,300,000
53
3,502,100,000
286
24,899,800,000
685
34,898,100,000
971
59,797,900,000
1,024
63,300,000,000
1990
44
3,510,800,000
119
7,177,800,000
163
10,688,600,000
324
24,677,600,000
846
36,798,100,000
1,170
61,475,700,000
1,333
72,164,300,000
1991
48
3,537,700,000
169
10,617,100,000
217
14,154,800,000
327
19,783,300,000
892
32,511,400,000
1,219
52,294,700,000
1,436
66,449,500,000
1992
48
5,189,000,000
188
13,770,000,000
236
18,959,000,000
267
15,029,400,000
898
30,338,400,000
1,165
45,367,800,000
1,401
64,326,800,000
1993
37
3,432,000,000
114
7,736,000,000
151
11,168,000,000
238
13,655,700,000
868
33,173,700,000
1,106
46,829,400,000
1,257
57,997,400,000
1994
25
2,594,900,000
97
6,223,600,000
122
8,818,500,000
249
14,668,600,000
867
37,966,100,000
1,116
52,634,700,000
1,238
61,453,200,000
1995
21
2,237,900,000
58
4,038,700,000
79
6,276,600,000
189
15,023,800,000
725
42,996,800,000
914
58,020,600,000
993
64,297,200,000
1996
11
2,078,800,000
51
4,513,700,000
62
6,592,500,000
160
14,794,000,000
622
41,933,300,000
782
56,727,300,000
844
63,319,800,000
1997
12
3,414,500,000
29
2,813,300,000
41
6,227,800,000
129
13,776,200,000
559
40,089,700,000
688
53,865,900,000
729
60,093,700,000
1998
10
2,361,900,000
37
2,554,800,000
47
4,916,700,000
137
17,196,900,000
594
45,082,500,000
731
62,279,400,000
778
67,196,100,000
1999
4
237,000,000
20
2,186,500,000
24
2,423,500,000
133
17,155,600,000
542
43,468,700,000
675
60,624,300,000
699
63,047,800,000
2000
7
922,000,000
32
2,539,200,000
39
3,461,200,000
112
14,385,800,000
487
39,590,000,000
599
53,975,800,000
638
57,437,000,000
2001
8
1,540,800,000
17
1,094,900,000
25
2,635,700,000
112
15,673,500,000
458
40,557,100,000
570
56,230,600,000
595
58,866,300,000
2002
6
1,181,600,000
23
1,468,900,000
29
2,650,500,000
97
14,464,000,000
420
37,747,900,000
517
52,211,900,000
546
54,862,400,000
2003
4
388,000,000
15
2,277,500,000
19
2,665,500,000
97
14,521,300,000
383
32,705,000,000
480
47,226,300,000
499
49,891,800,000
2004
6
1,813,000,000
32
6,798,700,000
38
8,611,700,000
74
11,609,800,000
342
30,702,700,000
416
42,312,500,000
454
50,924,200,000
2005
16
5,840,000,000
29
5,180,900,000
45
11,020,900,000
64
11,617,000,000
311
27,935,000,000
375
39,552,000,000
420
50,572,900,000
2006
18
9,422,200,000
49
7,234,600,000
67
16,656,800,000
59
10,093,000,000
304
29,226,100,000
363
39,319,100,000
430
55,975,900,000
2007
29
14,247,000,000
55
8,387,900,000
84
22,634,900,000
58
11,160,500,000
305
31,958,600,000
363
43,119,100,000
447
65,754,000,000
2008
19
9,458,200,000
64
12,747,200,000
83
22,205,400,000
50
6,289,500,000
305
24,383,700,000
355
30,673,200,000
438
52,878,600,000
2009
20
13,124,100,000
33
12,421,200,000
53
25,545,300,000
56
8,386,100,000
302
28,503,200,000
358
36,889,300,000
411
62,434,600,000
2010
23
8,576,000,000
21
2,815,400,000
44
11,391,400,000
50
7,126,000,000
287
24,558,500,000
337
31,684,500,000
381
43,075,900,000
1
50,000,000
41
491,700,000
52
1,049,500,000
105,000,000
64
1,388,700,000
220,000,000
106
1,545,600,000
206,000,000
106
1,899,000,000
5
95,000,000
132
3,408,000,000
203
2,077,500,000
328
6,584,000,000
1
50,000,000
52,000,000
6
190,000,000
11
10
2011
15
5,568,400,000
20
3,942,300,000
35
9,510,700,000
40
6,320,500,000
246
22,317,600,000
286
28,638,100,000
321
38,148,800,000
総計
1,395
131,128,300,000
2,811
173,265,300,000
4,206
304,393,600,000
8,871
587,456,800,000
22,618
1,091,677,400,000
31,489
1,679,134,200,000
35,695
1,983,527,800,000
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
資料編|造船貸付事業の推移
148
造船貸付事業の推移
149
DATA
09
造船貸付事業の推移
(単位:件)
(単位:百万円)
80,000
1,600
設備資金 件数
運転資金 貸付金額
運転資金 件数
1,400
60,000
1,200
50,000
1,000
40,000
800
30,000
600
20,000
400
10,000
200
0
1962
S37
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
資料編|造船貸付事業の推移
70,000
年度
150
設備資金 貸付金額
0
H1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
151
DATA
10
1号交付金事業の推移
*1998年、
(財)
競艇情報化センターに基金を拠出した。(単位:件)
(単位:百万円)
年度
件数
海難防止関係
助成金額(円)
件数
関係事業の振興
助成金額(円)
合計
助成金額(円)
件数
1962(S37)
30
45,320,208
8
35,648,077
38
80,968,285
1963
43
128,296,658
8
66,402,751
51
194,699,409
1964
41
101,781,000
10
73,677,041
51
175,458,041
1965
52
185,784,000
11
97,004,058
63
282,788,058
1966
57
594,580,000
15
128,691,670
72
723,271,670
1967
79
1,864,783,000
14
354,320,683
93
2,219,103,683
1968
77
2,073,730,000
17
487,476,072
94
2,561,206,072
1969
100
3,322,440,000
19
527,175,148
119
3,849,615,148
1970
91
2,884,704,000
18
913,957,336
109
3,798,661,336
1971
99
3,209,921,000
20
868,694,853
119
4,078,615,853
1972
117
4,933,898,000
23
760,167,000
140
5,694,065,000
1973
119
5,034,816,000
26
1,148,605,000
145
6,183,421,000
1974
123
5,596,446,000
34
2,183,993,000
157
7,780,439,000
1975
141
6,281,766,000
40
1,974,745,000
181
8,256,511,000
1976
143
10,140,373,000
42
2,116,203,000
185
12,256,576,000
1977
109
9,464,221,000
43
1,923,419,000
152
11,387,640,000
1978
115
9,385,439,000
44
2,013,000,000
159
11,398,439,000
1979
108
5,977,052,000
39
1,437,984,000
147
7,415,036,000
1980
116
9,490,100,000
34
759,886,000
150
10,249,986,000
1981
120
9,858,425,000
34
806,576,000
154
10,665,001,000
1982
117
8,716,374,000
41
918,272,000
158
9,634,646,000
1983
113
7,712,610,000
42
917,632,000
155
8,630,242,000
1984
105
8,332,124,000
38
878,547,000
143
9,210,671,000
1985
80
10,499,944,000
32
725,431,000
112
11,225,375,000
1986
90
11,679,159,000
31
1,190,073,000
121
12,869,232,000
1987
93
12,532,087,000
37
978,159,000
130
13,510,246,000
1988
82
11,744,880,000
36
1,992,096,000
118
13,736,976,000
1989(H1)
94
15,341,795,000
48
2,163,924,000
142
17,505,719,000
1990
127
19,952,852,000
51
1,953,711,000
178
21,906,563,000
1991
123
22,857,469,000
53
1,187,950,000
176
24,045,419,000
1992
124
21,647,520,000
50
1,652,115,000
174
23,299,635,000
1993
126
17,725,068,000
57
2,754,226,000
183
20,479,294,000
1994
140
17,793,232,000
51
1,610,325,000
191
19,403,557,000
1995
147
15,290,010,000
54
2,092,312,000
201
17,382,322,000
1996
149
13,535,815,000
63
1,709,825,000
212
15,245,640,000
1997
183
14,108,184,000
72
3,841,168,000
255
17,949,352,000
1998
93
5,477,518,000
57
1,487,650,000
88
29,855,011,000
238
36,820,179,000
1999
87
6,394,111,000
52
1,281,897,000
81
8,751,265,000
220
16,427,273,000
2000
88
4,624,331,000
52
1,159,571,000
87
7,581,875,000
227
13,365,777,000
2001
74
2,627,683,000
52
1,923,254,000
93
24,896,862,000
219
29,447,799,000
2002
76
3,275,716,000
40
1,752,042,000
87
8,302,259,000
203
13,330,017,000
2003
58
2,621,043,000
48
1,789,173,000
113
18,035,102,000
219
22,445,318,000
2004
58
2,494,793,000
49
959,046,000
95
6,786,384,000
202
10,240,223,000
2005
44
1,670,585,000
58
1,845,051,000
96
5,424,024,000
198
8,939,660,000
2006
50
3,074,862,000
57
870,322,000
85
8,860,056,000
192
12,805,240,000
2007
47
1,918,452,000
54
1,317,171,000
82
7,087,000,000
183
10,322,623,000
2008
47
1,579,884,000
44
1,477,549,000
89
5,787,031,000
180
8,844,464,000
2009
74
2,820,886,000
44
842,170,000
86
5,691,686,000
204
9,354,742,000
2010
42
1,754,921,000
31
681,561,000
109
6,659,613,000
182
9,096,095,000
2011
55
3,218,663,000
30
1,117,744,000
107
4,730,556,000
192
9,066,963,000
総計
4,666
363,596,446,866
1,923
63,747,592,689
1,298
148,448,724,000
7,887
575,792,763,555
300
合計件数
船舶関係
海難防止関係
*
関係事業の振興
35,000
250
30,000
200
資料編|1号交付金事業の推移
152
船舶関係
助成金額(円)
件数
40,000
25,000
20,000
150
15,000
100
10,000
50
5,000
0
年度 1962
S37
0
1965
1970
1975
1980
1985
1990
H2
1995
2000
2005
50th Anniversar y
2010
The Nippon Foundation
153
DATA
11
年度
2 号交付金事業の推移
海事思想
助成金額(円)
件数
1962(S37)
5
11,886,180
1
1963
10
41,849,551
1964
11
69,573,383
1965
11
1966
12
1967
1968
体育
助成金額
(円)
件数
14,800,000
4
3,485,773
1
5
15,666,978
3
66,692,762
5
24,160,193
67,794,382
5
30,000,000
1
45,000,000
10
60,726,679
9
42,989,207
2
146,660,000
17
116,729,311
6
30,000,000
4
405,639,000
1969
14
311,130,471
5
40,000,000
5
660,962,000
1970
12
609,283,702
8
63,520,000
9
995,927,650
1971
15
1,025,344,798
13
302,594,326
4
975,691,770
1972
15
910,816,000
16
396,676,000
14
922,385,000
1973
18
486,563,000
20
349,302,000
10
545,576,000
1974
19
1,795,598,000
14
186,677,000
19
764,669,000
1975
28
1,747,688,000
14
416,804,000
26
1976
23
543,661,000
18
556,842,000
25
1977
16
299,516,000
21
441,920,000
1978
20
671,029,000
20
390,465,000
1979
19
426,210,000
22
1980
18
340,819,000
21
1981
16
275,280,000
1982
15
1983
1984
社会福祉
助成金額(円)
件数
件数
その他公益
助成金額(円)
4
15,700,000
1
60,000,000
9
42,611,899
61,000,000
10
61,000,000
修繕
助成金額(円)
件数
合計
件数
助成金額
(円)
500,000
12
43,886,180
2
2,150,000
26
150,097,223
4
13,500,000
33
220,740,361
2
90,000,000
13
81,060,000
6
50,951,400
37
312,864,355
5
105,000,000
17
181,010,526
7
106,578,565
47
535,383,473
7
121,226,405
26
398,787,201
20
501,791,975
74
1,272,181,467
13
246,953,250
37
575,942,408
32
899,816,208
109
2,275,080,177
11
366,880,092
49
832,013,500
40
853,066,652
124
3,064,052,715
19
592,213,898
71
1,532,335,876
52
1,111,361,818
171
4,904,642,944
15
400,661,040
106
2,281,364,900
59
1,710,994,728
212
6,696,651,562
24
1,186,110,000
143
3,512,238,000
73
2,461,910,000
285
9,390,135,000
28
1,194,099,000
147
4,368,808,000
92
2,919,228,000
315
9,863,576,000
36
1,734,562,000
153
7,264,210,000
84
3,218,097,000
325
14,963,813,000
760,170,000
47
2,100,447,000
199
9,052,047,000
90
3,912,091,000
404
17,989,247,000
650,521,000
50
2,462,944,000
231
10,162,464,000
111
4,213,655,000
458
18,590,087,000
27
476,229,000
47
2,084,291,000
233
9,679,790,000
114
5,079,310,000
458
18,061,056,000
31
1,424,314,000
45
1,803,111,000
221
9,941,351,000
130
5,335,607,000
467
19,565,877,000
339,499,000
34
1,025,738,000
42
858,721,300
210
9,006,290,000
148
6,275,090,000
475
17,931,548,300
331,863,000
31
942,219,000
45
925,562,000
188
9,786,236,000
147
7,639,360,000
450
19,966,059,000
22
327,757,000
30
799,609,000
47
1,114,544,000
165
9,412,312,000
163
7,122,601,000
443
19,052,103,000
265,285,000
22
380,595,000
27
1,453,222,000
40
1,128,865,000
142
8,550,109,000
161
6,907,468,000
407
18,685,544,000
16
344,278,000
19
326,088,000
31
892,465,000
45
1,130,521,000
133
7,162,638,000
159
6,898,766,000
403
16,754,756,000
18
394,313,000
19
304,528,000
30
797,579,000
45
1,210,218,000
125
6,745,079,000
148
5,609,882,000
2
20,000,000
387
15,081,599,000
1985
18
321,252,000
19
278,742,000
30
788,997,000
37
723,646,000
105
7,493,270,000
144
5,153,381,000
13
120,420,000
366
14,879,708,000
1986
14
235,862,000
18
273,118,000
26
688,075,000
41
962,671,000
115
8,063,496,000
143
6,865,182,000
8
68,640,000
365
17,157,044,000
1987
16
327,892,000
18
281,226,000
28
822,564,000
38
740,800,000
113
8,324,932,000
144
7,162,739,000
15
140,800,000
372
17,800,953,000
1988
15
284,305,000
18
311,390,000
28
640,786,000
37
824,857,000
127
8,975,386,000
146
7,176,291,000
11
95,700,000
382
18,308,715,000
1989(H1)
15
401,738,000
20
327,023,000
33
1,388,882,000
39
1,202,750,000
133
9,719,003,000
128
6,772,774,000
32
441,100,000
400
20,253,270,000
1990
7
349,300,000
18
311,761,000
33
1,810,983,000
34
1,251,695,000
122
13,471,539,000
118
7,459,692,000
39
493,108,000
371
25,148,078,000
1991
6
454,200,000
17
319,000,000
51
7,076,937,000
33
723,845,000
112
10,274,290,000
112
6,475,589,000
25
285,613,000
356
25,609,474,000
1992
4
136,400,000
18
490,834,000
48
5,941,301,000
35
1,971,453,000
101
10,392,718,000
111
6,649,434,000
15
145,444,000
332
25,727,584,000
1993
4
142,400,000
14
483,344,000
49
4,444,110,000
31
1,970,735,000
82
11,437,918,000
108
5,773,453,000
11
107,251,000
299
24,359,211,000
1994
4
140,400,000
14
379,733,000
48
4,013,552,000
29
1,447,682,000
86
11,342,474,000
99
4,380,645,000
21
196,013,000
301
21,900,499,000
1995
4
131,700,000
17
326,258,000
43
2,919,407,000
44
1,160,545,000
101
12,273,071,000
103
3,761,719,000
28
267,100,000
340
20,839,800,000
1996
2
27,048,000
14
296,009,000
37
2,140,806,000
63
2,238,657,000
107
13,419,015,000
96
3,212,808,000
21
202,255,000
340
21,536,598,000
1997
2
27,167,000
13
283,263,000
42
3,696,358,000
54
2,721,500,000
102
10,573,408,000
109
3,739,794,000
15
149,954,000
337
21,191,444,000
1998
1
18,000,000
13
257,377,000
32
2,339,233,000
40
2,466,547,000
108
11,490,342,000
81
5,153,509,000
19
187,997,000
294
21,913,005,000
1999
1
17,947,000
12
233,778,000
25
990,869,000
38
2,521,398,000
502
10,410,704,000
66
2,409,316,000
16
295,038,000
660
16,879,050,000
2000
1
17,812,000
11
206,739,000
24
894,322,000
52
2,327,063,000
534
8,994,906,345
61
1,780,812,000
30
315,214,000
713
14,536,868,345
2001
1
14,400,000
13
152,793,000
25
863,253,000
52
2,459,019,000
1,963
8,388,227,000
62
2,992,376,000
19
227,135,000
2,135
15,097,203,000
2002
1
14,390,000
12
145,105,000
24
769,059,000
57
2,039,797,000
3,091
9,100,972,000
50
1,175,396,000
13
133,900,000
3,248
13,378,619,000
2003
1
14,400,000
11
137,100,000
21
659,961,000
54
1,849,043,000
3,059
8,694,506,000
47
1,148,028,000
41
482,072,000
3,234
12,985,110,000
2004
1
11,600,000
11
134,891,000
22
736,532,000
44
1,677,619,000
2,611
8,134,162,000
36
670,099,000
56
677,188,000
2,781
12,042,091,000
2005
1
9,198,000
10
124,500,000
15
633,252,000
42
1,003,861,000
2,070
6,572,948,000
45
514,100,000
52
629,016,000
2,235
9,486,875,000
2006
1
7,900,000
9
171,900,000
19
864,523,000
37
1,051,651,000
3,010
7,067,987,000
48
722,694,000
38
631,258,000
3,162
10,517,913,000
2007
1
5,000,000
6
59,900,000
17
846,662,000
43
1,796,594,000
2,454
6,054,747,000
57
696,454,000
41
542,495,000
2,619
10,001,852,000
2008
6
59,900,000
15
831,869,000
41
938,351,000
3,044
6,168,782,000
66
432,650,000
44
657,700,000
3,216
9,089,252,000
2009
5
54,300,000
15
622,351,000
51
1,235,166,000
3,099
7,345,123,000
87
538,775,000
33
396,828,000
3,290
10,192,543,000
2010
6
50,420,000
10
546,556,000
47
1,084,952,000
2,382
6,045,467,000
82
674,834,000
33
451,574,000
2,560
8,853,803,000
2011
479
13,992,378,219
4
37,203,000
9
497,401,000
37
822,037,000
2,242
5,236,189,000
101
549,218,000
1
23,390,000
2,394
7,165,438,000
656
11,490,039,477
1,134
63,288,977,420
1,763
62,070,863,985
34,207
356,110,980,655
4,293
166,885,538,346
692
8,384,203,000
43,224
682,222,981,102
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
2
号交付金事業の推移
1
文教
助成金額(円)
件数
資料編|
1,000,000
総計
154
観光
助成金額
(円)
件数
155
DATA
2 号交付金事業の推移
11
*1999年4月、2号交付金事業でも福祉車両配備事業を開始する。
(件数)
(単位:百万円)
30,000
3,500
海事思想
*
合計件数
観光
体育
文教
3,000
社会福祉
25,000
その他公益
修繕
2,500
20,000
資料編|
号交付金事業の推移
2
2,000
15,000
1,500
10,000
1,000
5,000
500
0
年度
1962
S37
156
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
2000
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
0
H1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
157
DATA
12
協力援助事業の推移
*1994年度以降、協力援助事業として福祉車両の配備が進められる。(単位:件)
(単位:百万円)
年度
件数
国内協力援助
援助金額(円)
件数
海外協力援助
援助金額(円)
1971(S46)
5
16,804,920
3
11,854,319
1972
3
11,200,000
6
13,222,379
1973
7
41,894,357
10
44,431,700
1974
8
42,289,680
9
149,598,776
1975
8
37,488,752
6
437,622,500
1976
10
72,341,597
13
872,766,737
1977
5
27,488,050
21
1,487,330,200
1978
6
57,851,985
19
1,637,041,300
1979
5
33,141,410
25
2,053,956,540
1980
4
22,546,050
44
5,305,367,334
1981
5
30,123,985
26
4,856,769,797
1982
6
41,677,198
38
5,374,728,386
1983
10
85,983,205
49
5,597,734,965
1984
5
32,203,170
40
5,751,038,610
1985
11
180,158,523
41
5,692,272,568
1986
8
135,308,400
47
4,375,572,368
1987
9
221,565,050
46
6,401,378,671
11
737,032,160
54
6,886,017,276
10
970,590,875
47
8,981,134,639
1990
14
1,670,034,434
51
8,250,278,750
1991
24
985,052,412
51
8,926,415,390
1992
41
454,251,005
62
8,845,081,960
1993
158
599,873,236
95
6,705,443,820
1994
237
1,271,206,302
93
7,694,417,935
1995
475
907,082,997
100
8,450,428,666
1996
709
1,063,451,879
95
8,090,682,419
1997
781
1,141,594,814
78
7,727,019,596
1998
507
1,126,658,009
56
7,116,689,519
1999
638
1,318,211,330
65
6,214,917,116
2000
673
1,315,791,790
53
5,655,009,338
2001
735
1,203,801,000
56
6,205,598,911
2002
618
1,054,177,240
55
5,397,761,686
2003
538
982,118,155
71
5,286,384,886
2004
546
820,350,000
61
3,120,344,039
2005
499
535,750,000
62
3,641,015,538
2006
644
613,744,170
66
5,176,618,384
2007
615
833,921,790
58
4,095,871,377
2008
441
633,783,000
68
4,037,519,965
2009
711
716,781,321
77
4,334,244,314
2010
580
663,226,104
73
4,020,009,364
2011
885
1,063,356,659
69
3,090,280,532
総計
11,205
23,771,907,014
2,059
198,011,872,570
1,000
国内協力援助 援助金額
海外協力援助 援助金額
900
国内協力援助 件数
海外協力援助 件数
10,000
800
*
700
8,000
資料編|協力援助事業の推移
1988
1989(H1)
12,000
600
500
6,000
400
4,000
300
200
2,000
100
0
年度
1971 72
S46
158
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99 2000 01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
0
H1
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
159
DATA
調査研究事業の推移
13
DATA
14
情報公開事業の推移
*1971∼1975年度は
「造船事情等の周知事業」、1976∼1997年度は
「周知啓発事業」、
*2004∼2006年度は、競艇広報センター事業、衛星放送による情報提供が調査研究事業として実施された。
(単位:百万円)
1998∼2003年度は
「広報事業」、2004年度以降は
「情報公開事業」
と名称を変えている。
(単位:百万円)
6,000
2,000
(単位:円)
年度
1,800
1,600
1,200
年度
事業費
年度
事業費
1971
(S46)
64,750,280
1992
4,819,957,167
1972
117,614,135
1993
4,660,197,151
1990(H2)
510,685,219
1991
591,629,068
1992
1,050,403,383
1973
429,191,106
1994
4,600,491,118
1993
733,154,622
1974
726,196,690
1995
4,599,434,160
1994
574,687,880
1975
1,434,183,199
1996
4,183,779,595
1995
795,385,067
1976
2,169,387,914
1997
4,277,670,464
1996
877,189,694
1977
2,236,615,902
1998
3,921,767,622
1997
743,199,089
1978
2,352,200,820
1999
3,514,141,386
1998
433,696,174
1979
2,373,818,797
2000
2,692,044,152
1999
448,634,698
1980
2,515,332,542
2001
2,608,770,175
2000
379,629,327
1981
2,596,605,804
2002
2,436,031,481
2001
416,184,703
1982
2,655,408,848
2003
2,503,397,805
2002
482,926,031
1983
2,632,716,803
2004
991,645,076
2003
467,380,753
1984
2,949,339,135
2005
810,605,062
2004
1,848,612,852
1985
3,149,423,523
2006
988,855,259
2005
1,648,645,448
1986
3,403,255,566
2007
861,662,975
2006
1,772,925,349
1987
3,482,435,284
2008
625,932,112
2007
733,056,625
1988
3,933,386,249
2009
628,659,194
2008
833,824,962
1989
(H1)
3,934,913,774
2010
597,426,232
2009
805,119,685
1990
4,077,339,846
2011
600,506,547
2010
773,221,886
1991
4,384,814,237
総計
102,541,905,187
2011
910,208,311
総計
17,830,400,826
*
1,000
5,000
4,000
資料編|調査研究事業の推移/情報公開事業の推移
1,400
(単位:円)
事業費
3,000
800
2,000
600
400
1,000
200
0
年度
1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
H2
160
0
年度
1971
S46
1975
1980
1985
1990
H2
1995
2000
50th Anniversar y
2005
2010
The Nippon Foundation
161
DATA
事業評価実施状況一覧
15
■ 内 部評価
年度
2005
(2件)
2006
(4件)
2007
(8件)
2008
(8件)
2009
(8件)
2011
(6件)
評価区分
1号
2号
1号
1号
2号
2号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
ボランティア
ボランティア
2号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業名
子供達に海と船を語る企画「船長、母校へ帰る」
全国こども民俗芸能大会の開催
小学生等を対象とした海事施設等見学研修の実施
団員拡充モデル事業
中・高等学校における和装教育の実施
小児糖尿病生活指導講習会の開催
舶用工業の人材養成に関する調査研究
次世代型航行支援システムを活用した仮想航路標識に関する調査研究
大陸棚限界画定のためのソフトウエア開発及び情報収集活動
海の自然観察会を基盤とする沿岸環境保全の取り組み
自然教育指導者全国セミナーの実施
中・高校生のための能・狂言体験教室の実施
被虐待児支援のための家庭訪問員の養成
難病や障がいをもつ子どもと家族のための海や自然を活用したプログラムの開催
海洋体験学習の実施
市民参加による海岸植物群落調査及び保全のための調査研究
構造用接着剤を用いた舟艇建造技術の開発
安全管理者に対する危険排除のノウハウ等の伝承
自閉症の人たちのためのライフステージサポート事業
「父親参加の子どもの健全育成フォーラム&ガイダンス」の実施
発達障害児教育におけるアート活動の調査とフォーラムの開催
成年後見制度利用促進事業
危険物の海上運送に関する調査研究
ライフセービング活動の基盤強化および講習会の開催等
河川環境の基盤情報整備事業
サンゴ礁の保全と回復をめざしたサンゴ造園技術の開発と普及
全国の聾学校における人形劇による地震防災教育の実施
電子商取引に関連する詐欺被害者に対する支援および詐欺被害の抑制に関する事業
小児がん児童・家族への慰問活動事業
筋ジストロフィー児・者の訓練指導及び在宅支援
海を学ぶ体験型科学教育プログラムの開発及び普及体制の強化
地域の海洋教育の基盤整備及び総合的なマリンレジャーの情報発信事業
若手マリンエンジニアリング技術者の継続教育
救助犬による水難救助活動の機器整備
発達障害の子どもを持つ親のための「支援課題発見/取り組みワークブック」の作成
ウエルカム・イン予約斡旋センター事業基金の設置
(2006年度事業)
水中文化遺産データベース作成と水中考古学の推進
子ども達に海の大切さを伝える活動の実施
「漂着ごみ」の油化に関する調査及びモデル地区の設立
小学校における通年音楽教育プログラムの実施
離島の小中学校における芸術・芸能公演とワークショップの開催
発達障害児者フリースクール「すこやか生活塾」開設事業
団体名
(社)
日本船長協会
(社)
全日本郷土芸能協会
(社)
東京都港湾振興協会
(社)
日本海洋少年団連盟
(社)
全日本きものコンサルタント協会
(社)
日本糖尿病協会
(社)
日本舶用工業会
(財)
日本航路標識協会
(財)
日本水路協会
東京大学
(財)
小野田自然塾
(財)
鎌倉能舞台
(特)
日本子どもソーシャルワーク協会
(財)
日本児童家庭文化協会
(財)
ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
(財)
日本自然保護協会
(財)
舟艇協会
(社)
日本造船協力事業者団体連合会
(社)
日本自閉症協会
(財)
さわやか福祉財団
(財)
たんぽぽの家
(財)
シニアルネサンス財団
(社)
日本海事検定協会
(特非)
日本ライフセービング協会
(社)
日本水産資源保護協会
(財)
熱帯海洋生態研究振興財団
(財)
現代人形劇センター
有限責任中間法人ECネットワーク
(財)
がんの子供を守る会
(社)
日本筋ジストロフィー協会
(特非)
海の自然史研究所
(特非)
海の駅ネットワーク
(社)
日本マリンエンジニアリング学会
(特非)
救助犬訓練士協会
(特非)
アスペ・エルデの会
(財)
国際観光サービスセンター
(特非)
アジア水中考古学研究所
(財)
漁港漁場漁村技術研究所
(社)
日本海難防止協会
(公財)
日本交響楽振興財団
(財)
西日本文化協会
(福)
青森県すこやか福祉事業団
合計42件●(内訳)1号:21件 2号:19件 ボランティア:2件
■ 外 部評価
年度
1995
(5件)
1996
(5件)
1997
(4件)
1998
(6件)
1999
(5件)
2000
(5件)
2001
(4件)
162
事業区分
評価区分
1号
2号
2号
海外
ボランティア
1号
2号
海外
海外
海外
1号
1号
2号
2号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
1号
1号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
2号
2号
団体
団体
事業
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
団体
事業
団体
事業
団体
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
団体
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
基盤整備
基盤整備
精神保健推進活動
障害者のための奨学基金の設置
ボランティア活動に対する協力援助
基盤整備
ケアポート
サルボダヤ生活改革運動
スリランカにおける予防外交プロジェクト
プライマリー・ヘルスケア推進のための必須医薬品の供与
基盤整備
小型造船技術講習
基盤整備
住民参加型環境保全啓発
基盤整備
舶用工業の海外広報宣伝
海洋環境保全に関する推進
基盤整備
地方自治に関する調査研究
人事行政に関する調査研究
船員災害防止の推進
船舶関係工業標準原案等の作成
基盤整備
過疎地域振興のための青少年ボランティア活動の促進
ホスピスケアナース養成研修
基盤整備
軽量化中型高速フェリーの調査研究
作業船の運転訓練用シミュレータの開発研究
航空保安技術に関する開発調査
里山の管理指導者の養成並びに里山保全プロジェクトの育成
事業名
海外
事業
インドにおける最貧困層への基礎教育の提供
1号
団体
基盤整備
団体名
(社)
日本水難救済会
(財)
笹川スポーツ財団
(財)
全国精神障害者家族会連合会
ガロデト大学
約150団体
(財)
運輸経済研究センター
庄川・みまき・よしだ
スリランカ
インターナショナル・アラート
(英国)
ミャンマー保健省・ユニセフ・ミャンマー
(社)
日本海難防止協会
(財)
日本小型船舶工業会
(社)
エイジング総合研究センター
(財)
千葉県環境財団
(社)
海外運輸協力協会
(社)
日本舶用工業会
(財)
海上保安協会
(福)
日本保育協会
(財)
地方自治研究機構
(財)
日本人事行政研究所
船員災害防止協会
(財)
日本船舶標準協会
(社)
日本観光協会
(社)
日本青年奉仕協会
(社)
日本看護協会・
(財)
笹川医学医療研究財団
(社)
日本造船研究協会
(社)
日本中型造船工業会
(社)
日本作業船協会
(財)
航空振興財団
(社)
大阪自然環境保全協会
北カルナタカ教育・慈善イエズス会
年度
2002
(4件)
2003
(3件)
2004
(5件)
2005
(5件)
2006
(10件)
2007
(10件)
2008
(10件)
事業区分
評価区分
1号
2号
1号
1号
2号
2号
1号
2号
2号
1号
1号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
2号
2号
1号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
2号
1号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
海外
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
団体
団体
団体
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
団体
団体
団体
事業
事業
団体
団体
事業
事業
事業
団体
事業
事業
事業
制限水域内における安全操船方法に関する調査研究
留学生相談事業
基盤整備
舶用工業の高度情報化の推進に関する調査研究
相撲の普及振興
「盲・聾・養護学校」児童青少年演劇巡回公演
舶用機関整備士の資格検定
研究成果発表促進のための助成
福祉車両整備事業
高齢者・障害者の移動円滑化に関する施設整備推進
船舶の河川航行に関する調査研究
実演家と教師による和楽器モデル授業出前教室の実施
障害者のための介助制度・自薦ヘルパー推進事業
盲導犬育成事業
基盤整備
基盤整備
基盤整備
日中医学奨学事業
里親制度の普及振興
基盤整備
造船技能開発センターの訓練用機材整備等
ノンバラスト船の研究開発
民間組織による海上保安の推進
(海守事業)
オープンウォータースイミングの開催
基盤整備
基盤整備
基盤整備
観光総合調査
地方自治情報啓発研究
基盤整備
(国際問題研究所運営事業)
基盤整備
アセアン地域内三ヵ国における海洋汚染防止体制の充実・強化支援
災害医療支援船の実現に向けた調査・運用訓練の実施
天然ガス改質舶用遮熱エンジンの技術開発
ゲートボールの普及振興
障害児子育て支援のための研修会等の開催
防犯ボランティアの活性化事業
モンゴル伝統医療普及プロジェクトの推進
(2005年度事業)
ボランティア
事業
「森林・竹林整備に係る機材整備」事業
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
団体
事業
事業
事業
団体
事業
事業
2号
2号
海外
2009
(10件)
1号
1号
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
海外
2010
(8件)
1号
1号
2号
2号
ボランティア
2号
2号
海外
2011
(8件)
1号
1号
1号
2号
2号
2号
2号
海外
事業名 事業名
基盤整備
海洋環境保全の推進、海上防犯の推進
海と船の博物館ネットワーク活動、海と船の企画展事業
造船関連海外情報収集及び海外業務協力
基盤整備
知的障害者授産施設の車両整備
長野県西駒郷の地域移行評価・検証に関する研究事業
事業
犯罪被害者支援に関する広報啓発及び支援体制整備他
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
事業
団体
事業
事業
団体
事業
事業
団体
事業
事業
事業
事業
国境を越えた未成年者への家族再会の援助
タイにおける義肢装具士養成学士号提供プログラムの推進
(2006年度事業)
基盤整備
沈廃小型船舶処理促進事業
(2007年度)
船舶関係諸基準に関する調査研究
日本・アジア造船フォーラムの開催
団員拡充モデル事業の実施
教育・研究図書有効活用プロジェクトの実施
NPO等のファンドレイズ推進ネットワーク構築事業
自殺対策及び自死遺族対策支援事業
新治療法確立のための基礎研究
聴覚障害者の高等教育環境整備のための国際大学ネットワークの推進
(2007年度)
調査研究船を使用した海洋体験研修の開催
地域海洋センターの特色を活かした水辺での体験プログラムの開発
親学∼親が変われば子どもも変わる∼の拠点整備
(08-09)
東京マラソン2009運営ボランティアの体制構築及びコースの運営管理他
(06-08)
地域防犯活動推進のための青パトの購入
基盤整備・太鼓ファンド
国内・アジア諸国における障害者アート発掘の調査研究
アジアの僻地における小学校の建設
基盤整備
地域に根ざしたウォータースポーツの普及
新世紀を拓く深海科学リーダーシッププログラム
基盤整備
チャリティ事業 クラシックコンサート公演によるチャリティ事業の実施 他22事業
農業復興のための先駆的な仕組み作り
「農・林で考える田舎暮らし研究会」の実施 他2事業
バイリンガル・バイカルチュラルろう青少年の国際交流プログラム
日本人技能シニアボランティアの海外派遣
団体名
(社)
日本船長協会
(財)
アジア学生文化協会
(財)
日本海事科学振興財団
(社)
日本舶用工業会
(財)
日本相撲連盟
(社)
日本児童演劇協会
(社)
日本舶用機関整備協会
(財)
日本科学協会
7,
148団体
(財)
交通エコロジー・モビリティ財団
(財)
日本海難防止協会
(社)
日本芸能実演家団体協議会
全国自立生活センター協議会
(財)
日本盲導犬協会
(全国盲導犬施設連合会)
海洋政策研究財団〈(財)
シップ・アンド・オーシャン財団〉
(財)
東京エムオウユウ事務局
(財)
マラッカ海峡協議会
(財)
笹川記念保健協力財団
(財)
全国里親会
(社)
日本船舶電装協会
(社)
日本中小型造船工業会
(財)
日本船舶技術研究協会
(財)
海上保安協会
(財)
笹川スポーツ財団
全国被害者支援ネットワーク
(財)
日本音楽財団
(財)
ライフ・プランニング・センター
(社)
日本観光協会
(財)
自治総合センター
(財)
運輸政策研究機構
(財)
社会貢献支援財団
(社)
日本海難防止協会
(社)
日本透析医会
海洋政策研究財団
(財)
日本ゲートボール連合
(福)
全国心身障害児福祉財団
(財)
全国防犯協会連合会
ワンセンブルウ・モンゴリア
資料編|事業評価実施状況一覧
2010
(6件)
■ 外 部 評価
事業区分
地球緑化センター自主活動グループ
「名栗さわらび隊」他84団体
(社)
日本船舶品質管理協会
(財)
海上保安協会
(財)
日本海事科学振興財団、各博物館数か所
(財)
日本船舶技術研究協会
(財)
全日本剣道道場連盟
(福)
田村やまびこ会
(福)
長野県社会福祉事業団
(特非)
全国被害者支援ネットワーク、
日本弁護士連合会、各県犯罪被害者支援センター数か所
(福)
日本国際社会事業団
マヒドン大学医学部シリラート病院
(社)
日本舶用工業会
(社)
日本舟艇工業会
(財)
日本船舶技術研究協会
(社)
日本中小型造船工業会
(社)
日本海洋少年団連盟
(財)
日本科学協会
(特非)
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
(特非)
自殺対策支援センターライフリンク 他
(財)
癌研究会
米国立ろう工科大学
(財)
日本科学協会
(財)
ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
(一財)
親学推進協会
(財)
笹川スポーツ財団
御笠パトロール隊ほか全57団体
(財)
日本太鼓連盟
(福)
滋賀県社会福祉事業団
(特非)
アジア教育友好協会
(AEFA)
(社)
日本造船協力事業者団体連合会
(公財)
笹川スポーツ財団
東京大学
(財)
笹川記念保健協力財団
子どもの村福岡支援実行委員会 他20団体
(特非)
野外教育学修センター魚沼伝習館 他2団体
明晴学園
(任)
技能ボランティア海外派遣協会
合計107件 ●(内訳)1号:46件 2号:48件 海外:10件 ボランティア:3件 団体評価:27件 事業評価:80件 (North Karnataka Jesuit Educational and Charitable Society)
(財)
日本海事広報協会
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
163
DATA
機構の変遷
16
*1 機構については、年度末(3 月 31 日)時点のものを掲載した。 *2 定員については、2007 年度以降は予算定員を掲載した。
年度
定員
職員数
1962(S37)
40
33
1964
50
41
1965
58
51
1966
69
56
1972
58
48
1976
58
48
1978
61
50
1980
64
52
1981
66
54
1987
66
57
1989(H1)
1991
66
52
73
65
日本船舶振興会
■総務部
総務課
総務係
管理課
管理係
■経理部
経理課
経理係
会計係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
図書係
管理課
管理係
■経理部
経理課
経理係
会計係
監査係
財務課
財務係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
図書係
管理課
管理係
■経理部
経理課
経理係
会計係
監査係
財務課
財務係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
広報課
広報係
図書係
■経理部
経理課
経理係
会計係
監査係
管財課
財務係
管理係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
広報課
広報係
図書係
■経理部
経理課
経理係
会計係
監査係
管財課
財務係
管理係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
企画係
広報課
広報係
■経理部
経理課
経理係
会計係
■総務部
総務課
総務係
秘書係
企画係
広報課
広報係
■経理部
経理課
経理係
会計係
■総務部
総務課
総務係
企画係
秘書課
秘書係
広報課
広報係
国際業務課
国際業務係
■経理部
経理課
経理係
会計係
■総務部
総務課
総務係
企画係
秘書課
秘書係
広報課
広報係
周知啓発係
国際業務課
国際業務係
■経理部
経理課
経理係
会計係
■総務部
■総務部
■総務部
■秘書室
■秘書室
■経理部
■経理部
■経理部
■広報室
■広報室
■広報室
総務課
総務係
企画係
秘書課
秘書係
国際業務課
国際業務係
秘書課
秘書係
経理課
経理係
会計係
業務一課
計画係
業務係
業務二課
海事係
公益事業係
■業務部
業務一課
計画係
業務係
業務二課
海事係
公益事業係
経理課
経理係
会計係
広報課
広報係
周知啓発係
総務課
総務係
企画係
秘書課
秘書係
経理課
経理係
会計係
広報課
広報係
周知啓発係
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第一部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
■業務第二部
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付係
公益事業課
海事係
公益係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付係
公益事業課
海事係
公益係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付係
公益事業課
海事係
公益第一係
公益第二係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
資料編|機構の変遷
広報課
広報係
周知啓発係
■業務部
総務課
総務係
企画係
国際業務課
国際業務係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
■業務第三部
国際業務課
国際業務係
調査課
調査係
■海事博物館
建設準備室
■監査室
164
■監査室
■監査室
■監査部
■監査部
■監査部
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
165
DATA
機構の変遷
16
*広報部については 2000 年 6 月に運用上チーム制(広報チーム、編集チーム、情報統括チーム)を導入した。
年度
定員
職員数
1992
90
72
1995
112
82
2001
112
86
2004
112
89
2005
112
89
2006
112
87
2007
100
87
2008
100
90
2009
100
96
2010
日本船舶振興会
■総務部
■総務部
■秘書室
■秘書室
■秘書室
秘書課
秘書係
100
95
日本財団
■総務部
総務課
総務係
企画係
2011
100
96
総務課
総務係
人事係
企画課
企画係
秘書課
秘書第一係
秘書第二係
総務課
企画課
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■総務グループ
■経営企画グループ
■経営企画グループ
■経営企画グループ
■経営企画グループ
■システム統括
グループ
■システム統括
グループ
■システム統括
グループ
■経営支援グループ
総務チーム
経理チーム
財務チーム
情報チーム
個人情報保護
対策チーム
総務チーム
経理チーム
財務チーム
情報チーム
個人情報保護
対策チーム
総務チーム
人事チーム
経理チーム
財務チーム
個人情報保護
対策チーム
総務チーム
人事チーム
経理チーム
財務チーム
個人情報保護
対策チーム
総務チーム
企画推進チーム
経理チーム
財務チーム
秘書チーム
個人情報保護
推進チーム
秘書課
経営企画チーム
秘書チーム
人材開発チーム
経営企画チーム
秘書チーム
人材開発チーム
経営企画チーム
企画推進チーム
秘書チーム
経営企画チーム
企画推進チーム
秘書チーム
CANPANチーム
情報コミュニケーション
チーム
総務チーム
企画推進チーム
経理チーム
財務チーム
秘書チーム
ファンド
レイジングチーム
個人情報保護
推進チーム
総務チーム
企画推進チーム
経理チーム
財務チーム
秘書チーム
ファンド
レイジングチーム
個人情報保護
推進チーム
総務チーム
企画推進チーム
経理チーム
財務チーム
秘書チーム
個人情報保護推進チーム
情報コミュニケーションチーム
CSR企画推進チーム
ファンドレイジングチーム
■経理部
■経理部
■経理部
■広報室
■広報部
■広報部*
■広報グループ
■広報グループ
■広報グループ
■広報グループ
■情報グループ
■情報グループ
■情報グループ
■広報グループ
■業務第一部
■海洋船舶部
■海洋船舶部
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■海洋グループ
■業務第二部
■公益・福祉部
■公益・福祉部
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・
ボランティア
支援グループ
■公益・ボランティア支援グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
■国際協力グループ
経理課
経理係
会計係
業務課
計画係
業務係
貸付課
貸付第一係
貸付第二係
公益課
海事係
公益係
福祉課
福祉係
保健係
メディア企画課
メディア企画係
広報課
広報係
情報係
業務課
船舶係
海洋係
開発企画係
貸付課
計画係
貸付係
公益振興課
文化スポーツ係
公益係
事業企画係
環境・福祉課
環境保健係
社会福祉係
経理課
財務課
メディア企画課
広報課
海外事業課
国内事業課
公益振興課
環境・福祉課
■業務第三部
■ボランティア支援部
■ボランティア支援部
■国際業務部
■国際部
■国際部
援助課
援助係
調査課
調査係
国際第一課
国際援助係
国際第二課
国際業務係
事業企画課
事業企画係
協力援助課
協力援助係
国際企画課
国際企画係
国際協力課
国際援助係
国際業務係
広報チーム
編集企画チーム
海洋教育チーム
海洋技術開発
チーム
海洋安全チーム
福祉Aチーム
福祉Bチーム
車両チーム
教育チーム
自然チーム
生活チーム
広報チーム
編集企画チーム
海洋教育チーム
海洋技術開発
チーム
海洋安全チーム
福祉チーム
公益チーム
車両チーム
広報チーム
情報発信チーム
CANPAN
チーム
海洋教育チーム
海洋技術開発
チーム
海洋安全チーム
福祉チーム
公益チーム
車両チーム
広報チーム
編集企画チーム
海洋教育チーム
海洋技術開発
チーム
海洋安全チーム
貸付チーム
福祉チーム
公益チーム
車両チーム
広報チーム
編集企画チーム
海洋教育チーム
海洋技術開発
チーム
海洋安全チーム
貸付チーム
福祉チーム
公益チーム
車両チーム
情報
コミュニケーション
チーム
Canpan
企画推進チーム
広報チーム
編集企画チーム
海洋安全・教育
チーム
海洋技術開発
チーム
貸付チーム
福祉チーム
公益チーム
情報
コミュニケーション
チーム
Canpan
企画推進チーム
広報チーム
編集企画チーム
海洋安全・教育
チーム
海洋技術開発
チーム
貸付チーム
福祉チーム
公益チーム
学生支援チーム
広報チーム
資料編|機構の変遷
広報課
広報係
周知啓発係
経理課
経理係
会計係
財務課
財務係
情報
コミュニケーション
チーム
Canpan
企画推進チーム
海洋安全・教育チーム
海洋技術開発チーム
貸付チーム
復興支援チーム
福祉チーム
公益チーム
アール・ブリュットチーム
聴覚障害者支援特別事業チーム
復興支援チーム
事業企画課
協力援助課
国際企画課
国際協力課
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワーク
チーム
BHNチーム
新規分野開拓
チーム
国際ネットワークチーム
BHNチーム
新規分野開拓チーム
■特別事業運営チーム
東北地方太平洋沖地震
災害支援センター
■監査部
監査課
監査係
166
■監査部
監査課
監査係
事業調査係
■監査部
監査課
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
■監査グループ
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
167
DATA
17
歴代役員任期一覧
*1 役職はすべて就任時のものとする。 *2 2011年4月より公益財団法人に移行。
西暦
和暦
1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984
S37 S38 S39 S40 S41 S42 S43 S44 S45 S46 S47 S48 S49 S50 S51 S52 S53 S54 S55 S56 S57 S58 S59
1985 1986
S60 S61
1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
H3
H4
H5
H6
H7
H8
H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24
S62 S63 S64・H1 H2
会長
笹川良一
作家
10.1
7.18
理事長
山下正雄
芥川輝孝
元運輸省船舶局長
10.1
田坂鋭一
元運輸省船舶局長
1.27
8.1
9.30
東京電力(株)顧問
10.1
篠田雄次郎
丹羽周夫
10.1
3.21
(財)運輸経済研究
12.25
3.12
山縣昌夫
3.3
甘利昮一
10.1 6.15
9.30
逸見彦太郎
蒲郡市長
6.16 5.31
矢部隆治 府中市長
7.15∼5.31
7.8
角永 清
府中市長
5.31
6.24
谷 光次
鳴門市長
6.18
木村一郎
7.16
6.17
1.13
7.12
堀家重俊
稲葉興作
7.18
6.1
3.31
事
桝田 勇
笹川陽平
藤井堯四郎
9.30
奥村英雄
7.18
上田基之資
元関東管区行政監察局長
元防衛庁調達実施本部副部長
9.30
1.27
2.21
5.1
田南立也
元(財)日本船舶振興会国際協力グループ長
12.10
7.1
大塚正名
7.19
7.18
中沖 豊
町田千秋
4.1
1.5
10.1
7.19
千葉 武
4.16
4.15
岩村精一洋
読売新聞社調査研究
5.31
苫米地行三
7.18
西澤辰夫
山根卓二
8.12
的場順三
8.12
吉野和男
6.30
加藤 寛
慶應義塾大学総合政策学部教授・学部長
12.25
12.24
12.25
小林 節 2.3∼12.24
慶應義塾大学法学部教授
2.3
1.31
9.30
6.16
大野静衛
鴨志田立身
8.11
8.14
監
村田四郎
山幸夫
(社)山口県モーターボート競走会会長
事
10.1
(社)大阪府モーターボート競走会専務理事
9.30
7.19
歌川令三
10.1
9.19
12.25
12.28
4.1
大野修一
4.1
前田 晃
元(財)日本船舶振興会経営企画グループ長
9.20
6.30
増田裕夫
元(財)地域総合整備財団常務理事
9.19
竹内俊夫
青梅市長
12.27
尾形武寿
9.20
北島邦夫
8.1
築山 陞 元(財)日本船舶振興会経理部長
8.1
三浦一郎
9.1∼3.31 元(財)日本船舶振興会理事
元中部国際空港(株)常勤監査役
7.31
8.1
7.31
4.1
吉田 博
劔持昭司
(社)全国モーターボート競走会連合会専務理事
12.24
6.4
元(財)日本船舶振興会総務部長
9.19
三條進弘
梶田 功
箕面市長
元(財)日本船舶振興会国際部長
3.31
元(財)日本船舶振興会事務局長
9.30
8.15
5.31
元(財)世界平和研究所理事
西本克己
(財)日本船舶振興会経理部長
12.28
2.9
3.20
西本克己
四国海運局長
福島善三郎
唐津市長
8.12
元(財)日本船舶振興会事務局長
冨岡延一
8.11
府中市長
7.1
元関東海運局東京支局長
4.1
(株)大和総研理事長
「テクノクラート」主催
中井武兵衛
10.1∼3.15
4.1
3.31
田久保忠衛
箕面市長
小浜清之助
佐藤英夫
元(財)日本船舶振興会国際協力グループ長
6.9
3.31
4.1
杏林大学大学院国際協力研究科長
11.30
加瀬英明
元(財)日本船舶振興会公益・ボランティア支援グループ長
8.1
7.31
本部客員研究員
7.1
日本安全保障研究センター理事長
3.31
三浦一郎
元(財)日本船舶振興会公益福祉部長
8.1
3.31
元(財)日本船舶振興会海洋グループ長
8.1
森田文憲
元消防庁消防大学校長
4.1
海野光行
元海上保安庁次長
8.1
6.30
富士外国市場調査
(株)
長光正純
寺島紘士
元運輸省大臣官房審議官
自治省大臣官房付兼審議官
3.31
8.1
7.1
元新潟海運局長
9.30
12.24
元アルン・エル・エヌ・ジー輸送(株)常務取締役
自治省大臣官房付兼審議官 自治省大臣官房付兼審議官 自治省大臣官房付兼審議官
3.31
10.1
曽野綾子
元船舶整備公団理事
11.11
9.30
作家
薄木正明
元船員中央労働委員会事務局長
牛尾治朗
ウシオ電機(株)代表取締役会長
12.25
12.24
12.4
元四国海運局長
4.1
3.31
細川隆一郎
(社)東京都モーターボート競走会会長
10.1
下村のぶ子
(株)海竜社代表取締役社長
資料編|歴代役員任期一覧
理
藤 吉男
4.1
政治評論家
12.25
(社)東京都モーターボート競走会理事長
7.1
5.20
石川島播磨重工業(株)代表取締役会長
細川隆元
4.25
6.30
12.25
丸亀市長
政治評論家
10.1
6.1
山幸夫
滝澤義夫
6.7
(財)日本海事協会名誉会長
(財)モーターボート競争近代化研究センター理事
倉敷市長
7.8
小川建兒
間野 忠
(財)日本海事協会会長
12.24
蒲郡市長
関谷健哉
10.1
3.31
会長
12.25
元東京高等商船学校校長
10.1
7.1
7.1
長谷部半平
深谷市長
7.1
渡部昇一
作家、スポーツライター
10.1
尾形武寿
元(財)日本船舶振興会常務理事
上智大学文学部教授
成田有恒
元運輸省船舶局長
7.1
6.30
6.30
(財)日本海事協会
10.1
6.30
5.2
センター理事長
7.1
佐藤美津雄
元東京大学教授、
(財)日本海事協会会長
箕面市長
2.27
住田正二
東京電力(株)顧問
12.11
(社)全国モーターボート競走会連合会副会長
3.12
9.17
元(財)日本船舶振興会理事長
笹川陽平
篠田雄次郎
日本小型船舶検査機構理事長
三菱造船(株)会長
若林義孝
笹川陽平
曽野綾子
(社)全国モーターボート競走会連合会会長
税理士
税理士
5.31
6.1
3.31
船越 眞
元(財)日本船舶振興会秘書室長
3.31
9.20
築山 陞
金子 明
元(財)日本船舶振興会経理部長
6.10
4.1
元(財)日本船舶振興会総務グループ長
9.30
10.1
村山徳五郎
中央監査法人理事長
3.20
168
3.31
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
169
DATA
18
歴代評議員任期一覧
*1 役職はすべて就任時のものとする。 *2 2011年4月より公益財団法人に移行。
西暦
和暦
1994
H6
1995
H7
1996
H8
1997
H9
青木半治 (財)日本陸上競技連盟会長
12.6
12.5
安岐義晴 元(社)日本モーターボート選手会会長
12.6
岡崎久彦 (特非)岡崎研究所所長
12.6
岡本道雄 京都大学名誉教授
12.6
12.5
金子勝商 (社)佐賀県モーターボート競走会会長
12.6
12.5
日下公人 (社)ソフト化経済センター理事長
6.30
12.6
合田 茂 住友重機械工業(株)相談役
12.6
12.5
小原嘉文 小原国際学園理事長
12.6
12.5
斉藤純忠 戸田市長
12.6
島田一男 小説家、脚本家
12.6
10.5
谷川 久 船員中央労働委員会会長
12.6
12.5
1998
H10
1999
H11
2000
H12
2001
H13
2002
H14
2003
H15
2004
H16
2005
H17
2006
H18
2007
H19
2008
H20
2009
H21
2010
H22
2011
H23
2012
H24
12.5
12.5
12.5
12.5
議 員
堀 武昭 文化人類学者
12.6
松田義幸 実践女子大学教授、エンゼル財団理事
12.6
下村のぶ子 (株)海竜社代表取締役社長
12.6
12.5
12.5
4.9
飯塚昭男 選択出版(株)代表取締役
12.6
楠田 實 政治評論家
12.6
塩田澄夫 (財)空港環境整備協会会長
12.6
金平輝子 元東京都副知事
12.6
9.29
6.30
12.5
12.5
9.23
野中和夫 (社)日本モーターボート選手会会長
12.6
石黒克巳 元毎日新聞社代表取締役専務
12.6
高木 剛
12.6
12.5
4.1∼4.20 (株)毎日ビルディング会長
3.31
河村幹夫 多摩大学統合リスクマネジメント研究所所長
12.6
4.1
3.31
3.31
UIゼンセン同盟会長
3.31
千野境子 産経新聞論説委員長
12.6
土井勝二 日本空港ビルデング(株)代表取締役副社長
12.6
松井義雄 読売新聞東京本社代表取締役会長
12.6
松本健一 麗澤大学国際経済学部大学院国際経済研究科教授
12.6
三好正也(株)エフエムジャパン代表取締役会長
屋山太郎 政治評論家
12.6
米長邦雄 (社)日本将棋連盟棋士
12.6
4.11
8.18
早川 章 東京空港交通(株)会長
7.24 11.4
黒明良光(社)日本モーターボート選手会会長
12.6
中平幸典 信金中央金庫理事長
12.6
近藤恭子 千葉商科大学政策情報学部教授
12.6 3.31
鈴木富夫 (株)講談社顧問
12.6
資料編|歴代評議員任期一覧
評
成田有恒 作家、スポーツ評論家
12.6
12.5
原不二子 (株)ディプロマット代表取締役
12.6
12.5
山本 長 空港施設(株)代表取締役社長
12.6
12.5
谷澤永一 関西大学名誉教授
10.25
12.5
小倉昌男 (財)ヤマト福祉財団理事長
3.12
深田祐介 小説家、評論家
12.5
12.6
ユペルツ・イザベラ ベルギー・ジェネラール・グループ(ジャパン)(株)代表取締役社長
12.5
12.6
3.31
産経新聞社特別記者
4.1
3.31
福永達夫(社)日本モーターボート選手会会長
3.31
12.6
3.31
3.31
皆川浩二(財)日本モーターボート競走会会長
4.1
12.6
3.31
3.31
3.31
3.31
4.1
(公社)日本将棋連盟会長・永世棋聖
4.1
新井哲二 丸亀市長
4.1
田久保忠衛 杏林大学名誉教授
4.1
渡部昇一 上智大学名誉教授
4.1
170
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
171
DATA
歴代専門委員任期一覧
19
*役職はすべて就任時のものとする。
西暦
和暦
1962
S37
1963
S38
1964
S39
1965
S40
1966
S41
1967
S42
1968
S43
1969
S44
1970
S45
1971
S46
1972
S47
1973
S48
1974
S49
1975
S50
1976
S51
1977
S52
1978
S53
1979
S54
1980
S55
1981
S56
1982
S57
1983
S58
1984
S59
1985
S60
1986
S61
1987
S62
1988
S63
1989
S64・H1
1990
H2
1991
H3
1992
H4
1993
H5
1994
H6
高橋百千
船舶振興ビル管理(株)取締役社長
11.15
8.8
吉村竹貴
多田寿夫
全国モーターボート競走施行者
協議会専務理事
全国モーターボート競走施行者協議会専務理事
1.24
3.31
青木芳香
6.16
5.13
島田智一
三條進弘
11.15
2.22
宮地真澄
(社)全国モーターボート競走会連合会常務理事
(社)全国モーターボート競走会連合会事務局長心得
(社)全国モーターボート競走会連合会理事
4.1
6.28
(社)全国モーターボート競走会連合会常務理事
7.27
12.24
12.26
9.30
吉松正勝
(社)東京都モーターボート競走会副会長兼専務理事
7.24
4.1
藤田 譲
吉識雅夫
東京大学工学部舶用工学科教授
日本学術振興会理事長
5.30
11.15
9.30
7.22
元良誠三
東京大学工学部船舶工学科教授
4.1
原 三郎
吉沢武男
(財)日本海事協会技師長
工学院大学機械工学科教授
1.20
11.15
1.22
藤田秀雄
平田 賢
東京大学工学部舶用機械工学科教授
明治大学工学部機械工学科教授
8.27
10.20
5.30
資料編|歴代専門委員任期一覧
号交付金専門委員
1
9.30
9.30
7.22
中西 久
(社)日本船主協会船舶委員会委員
1.23
11.15
土井由之
(社)日本船主協会船舶委員会委員
1.14
1.23
吉田俊朗
(社)日本船主協会専務理事
2.16
9.30
壺井玄剛
佐々木周一
東京タンカー(株)取締役社長
(社)日本海難防止協会会長
1.23
11.15
松原予三松(社)日本造船工業会会長
11.15
11.15∼6.11
佐藤 尚(社)日本造船工業会会長
佐藤美津雄
中曾 敬
(社)日本造船工業会専務理事
(財)日本海事協会常務理事
1.23
6.12
9.30
10.20
4.1
六岡周三
7.17
謝敷宗登
(社)日本造船研究協会会長
三井海洋開発(株)顧問
3.26
11.15
7.22
8.22
1.19
今市憲作
大阪大学名誉教授
9.30
7.22
李家 孝
(社)日本造船関連工業会会長
11.15
1.23
倉井敏麿
磯貝 誠
(社)日本舶用発動機会会長
(社)日本舶用内燃機械工業会会長
11.15
1.13
金指吉昭
(社)日本中型造船工業会会長
11.15
11.28
1.24
1.23
沢村正三(社)日本中型造船工業会会長
1.14
(社)日本中小型造船工業会会長
村上正八 6.21 1.23
五幣淳次
(社)日本原子力船研究協会理事
11.15
11.14
新田義実
日本船舶輸出組合副理事長
1.23
11.15
※この行、役職はすべて
「運輸省船舶局技術課長」
大和佳助
1.24∼9.9
1.24
9.10
4.25
薄木正明
運輸省船舶局管理課長
2.16
172
宇田川貞夫
池村 清
6.11∼5.19
堀之北克朗
久津間裕良
6.11
5.20
高野 晟
1.11
8.4
高橋秀雄
運輸省船舶局管理課長 運輸省船舶局管理課長
2.15
2.20
9.7
9.8
7.12
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
173
DATA
歴代専門委員任期一覧
19
*役職はすべて就任時のものとする。
西暦
和暦
1962
S37
1963
S38
1964
S39
1965
S40
1966
S41
1967
S42
1968
S43
1969
S44
1970
S45
1971
S46
1972
S47
1973
S48
1974
S49
1975
S50
1976
S51
1977
S52
1978
S53
1979
S54
1980
S55
1981
S56
1982
S57
1983
S58
1984
S59
1985
S60
1986
S61
1987
S62
1988
S63
1989
S64・H1
1990
H2
1991
H3
1992
H4
1993
H5
1994
H6
高橋百千
船舶振興ビル管理(株)取締役社長
12.28
2.19
吉村竹貴
多田寿夫
全国モーターボート競走施行者
全国モーターボート競走施行者協議会専務理事 協議会専務理事
3.31 2.24
5.13
6.16
真野俊明
浜名湖競艇企業団企業次長
5.30
5.13
青木芳香
三條進弘
島田智一
12.28
2.21
宮地真澄
(社)全国モーターボート競走会連合会常務理事
(社)全国モーターボート競走会連合会事務局長心得
(社)全国モーターボート競走会連合会理事
6.28
4.1
(社)全国モーターボート競走会連合会常務理事
7.27
12.24
12.26
9.30
吉松正勝
号交付金専門委員
4.1
3.31
堀 武夫
長岡信捷
山下新日本汽船(株)
代表取締役社長
若狭得治
(財)日本海事振興会理事長
全日本空輸(株)代表取締役社長
1.31
12.28
2.20
2.4
河西静夫
2.9
9.30
小口喜久二
帝国ホテル(株)取締役副社長
(社)日本ホテル協会専務理事
3.31
12.28
塩沢 幹
9.30
5.13
西田泰介
(財)日本体育協会事務局長
小野清子
国立競技場理事
3.25
12.28
保健体育審議会委員
12.27
7.21
田辺繁雄
年金福祉事業団理事長
12.28
6.4
8.31
12.18
山野幸吉
後藤 博
12.28
10.15
※この行、
役職はすべて
「運輸省船舶局管理課長」
吉田俊朗 丸井幹一 8.10∼2.7
佐原 亨
9.18
8.10
田中光次
薄木正明
2.8
8.3
石原 明
高野 晟
2.24 8.5
9.8
宮野禧一 1.20∼6.15
清水成之
諸沢正道
西村勝巳
石川智亮
3.12
9.25
7.13
5.7
8.11
※この行、
首藤堯氏以下、
役職はすべて
「自治省財政局地方債課長」
12.28
首藤 堯
9.25
中村啓一
9.7
1.17
石見隆三
山本成美
5.31
9.13
10.7
1.31
9.30
2.10
7.12
西田 剛
自治省財政局理財課長
小林悦夫
自治省財政局地方債課長
高橋秀雄
9.7
※この行、
役職はすべて
「文部省体育局体育課長」
立田清士
亀谷禧次
全国市長会事務総長
全国市長会事務総長
全国市長会事務局長
12.28
9.30
11.21
高木 玄
(財)保険福祉広報協会理事長
12.28
資料編|歴代専門委員任期一覧
(社)東京都モーターボート競走会副会長兼専務理事
2
9.8
4.12
五十嵐淳
和 忠利
9.6
5.13
3.11
加戸守行
1.20
柴田啓次 9.6∼11.9
石原信雄
小林悦夫
花岡圭三
5.31 8.11
8.28
12.18
下宮 進
北橋 徹
7.1
7.30
8.31
5.30
大門 隆
光田明正
7.22 7.19
7.27
岡 行輔
3.31
5.14
4.1
吉田 茂
藤田不二男
石川 晋
4.24 6.10
7.7
7.20
4.1
井戸敏三 7.17∼7.21
津田 正
11.20
森 繁一
持永堯民
7.17
5.30
8.8
7.22
柿本善也
7.21
7.22
7.11
遠藤安彦
松本英昭
7.18 10.1
11.11
7.21
6.13 7.1
遠藤昭雄
7.1
嶋津 昭 7.22∼8.16
湊 和夫
嶋津 昭
7.22 7.2
7.20
6.29
7.20
7.17
9.30
石井隆一 12.6∼7.18
森元恒雄
7.22∼9.30
7.1
※この行、
役職はすべて
「厚生省大臣官房会計課長」
今村 禳
12.29
174
戸澤政方
9.18
高木 玄
横田陽吉
6.10
8.5
上村 一
9.8
5.26
福田 勉
木暮保成
7.3 7.12
9.5
松田 正
6.24
7.18
加藤陸美
持永和見
6.16
6.25
7.17
8.8 7.30
小林功典
8.31
坂本龍彦
9.14
10.9
8.26
黒木武弘
末次 彬
多田 宏
11.21
5.14 6.13
7.8
3.31
山口剛彦
6.7
7.7
近藤純五郎
高木俊明
6.1
50th Anniversar y
7.17
9.30
The Nippon Foundation
175
DATA
19
歴代専門委員任期一覧
DATA
20
日本財団の概要
*役職はすべて就任時のものとする。
西暦
和暦
1980
S55
1981
S56
1982
S57
1983
S58
1984
S59
小林悦夫
1985
S60
1986
S61
1987
S62
1988
S63
1989
S64・H1
1990
H2
1991
H3
1992
H4
1993
H5
1994
H6
内村信行
(財)運輸経済研究センター理事長 三愛石油(株)代表取締役社長
7.8
7.1
8.22
代
表
者
所
在
地
9.30
内田 守
林雄二郎
東京情報大学学長
(財)日本海事協会副会長
7.8
12.1
12.6
9.30
設立年月日
7.8
9.30
人員構成
佐分利輝彦
厚生省病院管理研究所所長
7.8
〒 107-8404 東京都港区赤坂 1-2-2
総合案内(コールセンター)◦Tel.03-6229-5111 Fax.03-6229-5110
公式サイト◦http://www.nippon-foundation.or.jp
日本財団図書館◦http://nippon.zaidan.info
1962(昭和 37)年 10 月 1 日
288 億円(2012 年 3 月末日現在)
役員 10 名 職員 95 名/平均年齢 35.3 歳(2012 年 9 月 1 日現在)
資料編|歴代専門委員任期一覧/日本財団の概要
協力援助専門委員
基本財産
都倉栄二
(財)世界の動き社理事長
会 長◦笹川 陽平
9.30
渡部昇一
上智大学文学部教授
7.8
9.30
役
員
会 長*◦笹川 陽平
片桐典徳
中澤徳市
京浜急行電鉄(株)会長
7.8
理
京急開発(株)取締役社長
9.21
10.31
事
長*◦尾形 武寿◦元・日本財団常務理事
常 務 理 事 ◦海野 光行◦元・日本財団海洋グループ長
9.13
常 務 理 事 ◦大野 修一◦元・日本財団国際部長
常 務 理 事 ◦佐藤 英夫◦元・日本財団国際協力グループ長 酒井秀雄
常 務 理 事 ◦田南 立也◦元・日本財団国際協力グループ長
全国競艇施設所有者協議会会長
10.31
常 務 理 事 ◦前田 晃◦元・日本財団経営企画グループ長
9.30
監事(常勤)
◦金子 明◦元・日本財団総務グループ長
監事(常勤)
◦三浦 一郎◦元・日本財団公益・ボランティア支援グループ長
監 事 ◦吉田 博◦税理士
*代表理事
評
議
員
新井 哲二◦丸亀市長
河村 幹夫◦多摩大学統合リスクマネジメント研究所所長
下村のぶ子◦(株)海竜社代表取締役社長
田久保忠衛◦杏林大学名誉教授
千野 境子◦産経新聞社特別記者
皆川 浩二◦(一財)日本モーターボート競走会会長
屋山 太郎◦政治評論家
米長 邦雄◦(公社)日本将棋連盟会長・永世棋聖
渡部 昇一◦上智大学名誉教授
アドバイザリー
会議委員
小川 健兒◦(一財)日本海事協会名誉会長
鈴木 富夫◦出版倫理協議会議長
高木 剛◦(公財)国際労働財団理事長
土井 勝二◦日本空港ビルデング(株)
代表取締役副社長
松井 義雄◦読売新聞東京本社顧問
マリ・クリスティーヌ◦異文化コミュニケーター
三好 正也◦(株)
ミヨシ・ネットワークス代表取締役(CEO)
、
(元・経団連事務総長)
山口 果林◦女優
176
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
177
主な資料・写真の提供先
特定非営利活動法人赤城自然塾
一般財団法人運輸政策研究機構
大村市競艇企業局
一般財団法人親学推進協会
財団法人海上保安協会
海洋政策研究財団
技能ボランティア海外派遣協会
埼玉県都市競艇組合
認定特定非営利活動法人全国被害者支援ネットワーク
社会福祉法人創樹会
社会福祉法人典人会
社会福祉法人徳寿会
一般財団法人ニッポンドットコム
社団法人日本船舶品質管理協会
社団法人日本造船協力事業者団体連合会
あとがき
初代会長・笹川良一は、
「世界は一家、人類皆兄弟姉妹」の信念の下、
「世のため人のため」
国民生活の改善に寄与することを目指して財団を設立し民間の視点で運営してきた。2 代
目会長・曽野綾子は、
「官と民はお互いに役割分担を決めて闊達に補完し合うものだ」との考
えに立ち、
「他者に深い同感をもってこの時代を担うこと」を財団の任務とした。そして現
(3 代目)会長・笹川陽平は、
「民が民を支える社会の実現」を目指し、次の 50 年に向けた財
団の舵取りを行っている。
社会の諸情勢が大きく変わりつつある中で、財団が果たすべき役割、求められる役割も
変化してきている。そうした中で、次代を担う財団役職員に、これまでの財団の理念、哲
学を語り継ぐとともに、財団の活動を支えるボートレース業界関係者への報告を主眼に本
50 年史の編纂を行った。
ボートレースは、ご愛顧いただいている多くのファンの皆様ならびに競走事業に関わる
施行自治体、競走会、施設所有者、および選手をはじめとする多くの皆様によって成り立
っている。そうした方々にあらためて心から感謝と御礼を申し上げたい。
編纂作業は財団役職員が総出で取り組み、編集・印刷ではタイトなスケジュールの中で
株式会社出版文化社に多大なご尽力をいただいた。深く感謝申し上げる。
なお、30 年史、40 年史とともに、本誌と付録資料も財団 HP でもご覧いただけますので、
あわせて参照いただきたく思います。
2012
(平成 24)
年 10 月
社団法人日本中小型造船工業会
常務理事・前田 晃
一般財団法人日本モーターボート競走会
特定非営利活動法人宮崎ライフセービングクラブ
BOAT RACE 振興会
Forum 2000 Foundation
Orca.org さかまた組
Saetanar
【編集委員】
前田 晃 宮崎 正 石井克則 平尾隆夫
高野浩一 梅谷佳明 浅岡 遼
【編集サポートチーム】
伊藤浩三 冨永夏子 及川春奈 萩原康太郎
森 啓子 中村真美子 本山勝寛 佐藤麻里
The University of British Columbia
[50 音・アルファベット順]
178
50th Anniversar y
The Nippon Foundation
179
日本財団 50 年史 ―― ボートレース事業とともに ――
2012
(平成 24)
年 10 月 発行
発行 ――――――――――― 日本財団
〒 107-8404 東京都港区赤坂 1-2-2
編集・制作 ――――――― 株式会社 出版文化社
東京本部 〒 101-0051 東京都千代田区神田神保町 2-20-2
ワカヤギビル 2F
大阪本社 〒 541-0056 大阪市中央区久太郎町 3-4-30
船場グランドビル 8F
株式会社 平河工業社(印刷)/株式会社 難波製本(製本)
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