平成16年1月26日 (5)武蔵野市の国際交流事業一覧 第2回武蔵野市国際交流施策検討懇談会資料 概要 実施主体 15年度 14年度 13年度 12年度 市内在住中学生20名を親善大使としてアメリカ・テキサス州へ派 遣。12日間の日程でアメリカの青少年との交流、ホームステイ、親 善訪問、施設見学、野外自然体験などを行う。ラボック市には8泊9 武蔵野市ジュニア交流団派遣事業 日(ホームステイ3泊)する。 交流事業課 5,318 4,912 4,236 5,463 友好都市であるアメリカ・テキサス州ラボック市から中学生一行を 招へい(渡航費は先方負担)し、友好親善関係を深める。招へい人 数をジュニア大使を16名、随行7名を予定。招へい期間は8泊9日を ラボック市ジュニア大使招へい事業 予定(市内4泊、豊科1泊、ホームステイ3泊) 交流事業課 3,312 3,716 3,385 2,542 市内在住高校生等20名を親善大使として中華人民共和国に派 遣。引率者5名。11日間程度で中国の高校生との交流を中心とした 青年の翼親善使節団派遣事業 プログラムとする。 交流事業課 5,090 2,985 高校生の派遣事業「青年の翼を通じて交流のある中国北京市から 中国青少年交流団受入れ事業 高校生一行を招へいし、友好親善関係を深める。派遣と受入を隔 交流事業課 1,903 2,050 韓国の忠州市とソウル特別区江東区とは「職員派遣研修に関する 協定」を締結し、職員同士の交流を続けている。また忠州市とは平 成11年から市民同士の相互交流を始め、江東区とは平成12年に 「市民交流推進に関する協定」を締結。同様に市民交流を始めるこ 交流事業課 2,797 531 33 1,366 韓国との相互交流事業 国際交流協会事業 武蔵野市国際交流協会の円滑な運営を支援する 交流事業課 69,690 73,300 53,000 30,160 国際交流基金積立金 国際交流基金を積み増し、国際交流事業の財政基盤の強化を図 交流事業課 186 291 989 73,734 1、国際交流事業に要する一般管理経費。2、外国人嘱託職員の ブラショフ市との交流事業(その他 雇用に関する経費。3、ルーマニア日本武蔵野センターおよび協力 国際交流事業) 員に関する経費 交流事業課 9,160 8,179 8,264 9,572 ロシア・ハバロフスク市との青少年相互派遣協定に基づき、青少年 の自然体験、野外活動、国際交流を目的として、平成4年以降、隔 年ごとに青少年の派遣・受入を実施している。 児童青少年課 12,000 15,279 12,553 10,674 ハバロフスク市青少年交流事業 国際理解教育の推進事業(ALT及 中学校全学年の英語授業に外国人教師を活用し、語学力の向上 び帰国・外国人教育相談室) を図る。帰国・外国人児童生徒のための相談室の充実を図る。 教育部指導課 17,276 17,782 16,556 18,251 土曜学校の一環として小学生を対象に外国語会話や文化紹介な 生涯学習ス 世界を知る会 どを実施。異文化共生社会に適応していく基礎を身に付けさせる。 ポーツ課 2,851 2,221 2,702 1,612 ※平成15年度は予算額、12〜14年度は決算額 事業名
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